JP2000202617A - 溶融金属容器の調心・傾転装置 - Google Patents
溶融金属容器の調心・傾転装置Info
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- JP2000202617A JP2000202617A JP11001118A JP111899A JP2000202617A JP 2000202617 A JP2000202617 A JP 2000202617A JP 11001118 A JP11001118 A JP 11001118A JP 111899 A JP111899 A JP 111899A JP 2000202617 A JP2000202617 A JP 2000202617A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 操業床のスペースの有効利用と設備費の低減
が図れる溶融金属容器の調心・傾転装置を提供する。 【解決手段】 溶融金属容器11を支持可能な架台1
6、16a上に、溶融金属容器11を支持・固定可能で
両端にトラニオン17、17aを有した傾転フレーム1
8、傾転フレーム18をトラニオン17、17aを介し
て傾転可能な傾転手段20、20a、トラニオン17、
17aが摺動可能なトラニオン軸受19、19a、及び
傾転フレーム18をトラニオン17、17aの軸方向に
進退可能な調心手段21、21aを備えている。
が図れる溶融金属容器の調心・傾転装置を提供する。 【解決手段】 溶融金属容器11を支持可能な架台1
6、16a上に、溶融金属容器11を支持・固定可能で
両端にトラニオン17、17aを有した傾転フレーム1
8、傾転フレーム18をトラニオン17、17aを介し
て傾転可能な傾転手段20、20a、トラニオン17、
17aが摺動可能なトラニオン軸受19、19a、及び
傾転フレーム18をトラニオン17、17aの軸方向に
進退可能な調心手段21、21aを備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、連続鋳造
設備に使用するタンディッシュや取鍋等の溶融金属を保
持し、溶鋼、溶銑やスラグを排出する容器を傾転かつ調
心することのできる溶融金属容器の調心・傾転装置に関
する。
設備に使用するタンディッシュや取鍋等の溶融金属を保
持し、溶鋼、溶銑やスラグを排出する容器を傾転かつ調
心することのできる溶融金属容器の調心・傾転装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】例えば、連続鋳造設備に使用するタンデ
ィッシュカーは、タンディッシュの支持・運搬装置であ
り、その機能はタンディッシュを搭載し運搬するための
走行機能、タンディッシュを昇降させる昇降機能、タン
ディッシュノズルとモールドとの位置調整を行う調心機
能を有し、こうした機能を持ったタンディッシュカーと
して、特公昭55−8264号公報に記載されているも
のが知られている。また、連続鋳造設備において、タン
ディッシュの耐火物のコスト低減のため、近年タンディ
ッシュを熱間で複数回連続して使用する熱間回転設備が
導入されている。その一例として、特公平8−9091
号公報には、タンディッシュをタンディッシュカーから
切離し、タンディッシュカーとは別にタンディッシュ予
熱位置に設置したタンディッシュ傾転装置によってタン
ディッシュを傾転してスラグを排出する方法が記載され
ている。
ィッシュカーは、タンディッシュの支持・運搬装置であ
り、その機能はタンディッシュを搭載し運搬するための
走行機能、タンディッシュを昇降させる昇降機能、タン
ディッシュノズルとモールドとの位置調整を行う調心機
能を有し、こうした機能を持ったタンディッシュカーと
して、特公昭55−8264号公報に記載されているも
のが知られている。また、連続鋳造設備において、タン
ディッシュの耐火物のコスト低減のため、近年タンディ
ッシュを熱間で複数回連続して使用する熱間回転設備が
導入されている。その一例として、特公平8−9091
号公報には、タンディッシュをタンディッシュカーから
切離し、タンディッシュカーとは別にタンディッシュ予
熱位置に設置したタンディッシュ傾転装置によってタン
ディッシュを傾転してスラグを排出する方法が記載され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のタンディッシュをモールド位置で調心し、タンディ
ッシュをスラグ排出場で傾転してスラグを排出する場
合、タンディッシュの傾転機能と調心機能とを別個に配
置している、即ちタンディッシュ傾転装置を、調心機能
を有するタンディッシュカー外のタンディッシュ予熱位
置に設置しているので、操業床のスペースが狭くなって
作業性が悪くなる上に、設備費が増大するという問題が
あった。
来のタンディッシュをモールド位置で調心し、タンディ
ッシュをスラグ排出場で傾転してスラグを排出する場
合、タンディッシュの傾転機能と調心機能とを別個に配
置している、即ちタンディッシュ傾転装置を、調心機能
を有するタンディッシュカー外のタンディッシュ予熱位
置に設置しているので、操業床のスペースが狭くなって
作業性が悪くなる上に、設備費が増大するという問題が
あった。
【0004】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、操業床のスペースの有効利用と設備費の低減が
図れる溶融金属容器の調心・傾転装置を提供することを
目的とする。
もので、操業床のスペースの有効利用と設備費の低減が
図れる溶融金属容器の調心・傾転装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う本発明に
係る溶融金属容器の調心・傾転装置は、溶融金属容器を
支持可能な架台上に、溶融金属容器を支持・固定可能で
両端にトラニオンを有した傾転フレーム、傾転フレーム
をトラニオンを介して傾転可能な傾転手段、トラニオン
が摺動可能なトラニオン軸受、及び傾転フレームをトラ
ニオンの軸方向に進退可能な調心手段を備えているの
で、溶融金属容器の傾転手段及び調心手段を1つの架台
上に設置することができる。
係る溶融金属容器の調心・傾転装置は、溶融金属容器を
支持可能な架台上に、溶融金属容器を支持・固定可能で
両端にトラニオンを有した傾転フレーム、傾転フレーム
をトラニオンを介して傾転可能な傾転手段、トラニオン
が摺動可能なトラニオン軸受、及び傾転フレームをトラ
ニオンの軸方向に進退可能な調心手段を備えているの
で、溶融金属容器の傾転手段及び調心手段を1つの架台
上に設置することができる。
【0006】ここで、傾転手段は、トラニオンに一端部
が摺動可能に取付けられた傾転レバーと、傾転レバーの
他端部にロッド先端部がピン連結された進退シリンダと
を備えることもでき、これによって進退シリンダのロッ
ドの進退により傾転フレームを傾転できる。また、調心
手段には、傾転フレームの短辺部を進退可能なジャッキ
を備えることもでき、従って傾転フレームを確実に調心
できる。さらに、架台がタンディッシュカーに搭載され
るように構成することにより、タンディッシュのモール
ド断面に対する調心作業と、排滓場での傾転作業とをタ
ンディッシュカーで行うことができる。
が摺動可能に取付けられた傾転レバーと、傾転レバーの
他端部にロッド先端部がピン連結された進退シリンダと
を備えることもでき、これによって進退シリンダのロッ
ドの進退により傾転フレームを傾転できる。また、調心
手段には、傾転フレームの短辺部を進退可能なジャッキ
を備えることもでき、従って傾転フレームを確実に調心
できる。さらに、架台がタンディッシュカーに搭載され
るように構成することにより、タンディッシュのモール
ド断面に対する調心作業と、排滓場での傾転作業とをタ
ンディッシュカーで行うことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】続いて、添付した図面を参照しつ
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1は本発明の一実施の形
態に係る溶融金属容器の調心・傾転装置の一例であるタ
ンディッシュ調心・傾転装置が取付けられたタンディッ
シュカーの側面図、図2は同タンディッシュ調心・傾転
装置の正断面面、図3は同タンディッシュ調心・傾転装
置の一部省略平面図、図4は同タンディッシュ調心・傾
転装置の側面図である。なお、図に示すように、タンデ
ィッシュカーの走行方向であり、かつ鋳造方向(タンデ
ィッシュ幅方向)をX方向、タンディッシュの長手方向
をY方向、上下方向をZ方向とする。
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1は本発明の一実施の形
態に係る溶融金属容器の調心・傾転装置の一例であるタ
ンディッシュ調心・傾転装置が取付けられたタンディッ
シュカーの側面図、図2は同タンディッシュ調心・傾転
装置の正断面面、図3は同タンディッシュ調心・傾転装
置の一部省略平面図、図4は同タンディッシュ調心・傾
転装置の側面図である。なお、図に示すように、タンデ
ィッシュカーの走行方向であり、かつ鋳造方向(タンデ
ィッシュ幅方向)をX方向、タンディッシュの長手方向
をY方向、上下方向をZ方向とする。
【0008】図1に示すように、本発明の一実施の形態
に係る溶融金属容器の調心・傾転装置の一例であるタン
ディッシュ調心・傾転装置10は、溶融金属容器の一例
であるタンディッシュ11を搭載して走行架構上に敷設
されたレール12上をX方向に走行可能なタンディッシ
ュカー13に取付けられている。タンディッシュカー1
3は、走行台車14と、走行台車14上に昇降可能に設
けられた昇降フレーム15と、昇降フレーム15上に調
心可能に設けられた、タンディッシュ11を支持可能な
架台の一例である一対の調心フレーム16、16aとを
有している。
に係る溶融金属容器の調心・傾転装置の一例であるタン
ディッシュ調心・傾転装置10は、溶融金属容器の一例
であるタンディッシュ11を搭載して走行架構上に敷設
されたレール12上をX方向に走行可能なタンディッシ
ュカー13に取付けられている。タンディッシュカー1
3は、走行台車14と、走行台車14上に昇降可能に設
けられた昇降フレーム15と、昇降フレーム15上に調
心可能に設けられた、タンディッシュ11を支持可能な
架台の一例である一対の調心フレーム16、16aとを
有している。
【0009】図2〜図4に示すように、タンディッシュ
調心・傾転装置10においては、タンディッシュ11を
支持・固定可能で、かつ両端にトラニオン17、17a
を有した傾転フレーム18が、トラニオン軸受19、1
9aを介して一対の調心フレーム16、16a上に配置
されている。傾転フレーム18は、トラニオン17、1
7aの軸回りに回動可能、かつトラニオン17、17a
の軸方向に摺動可能な構成となっている。以下、これら
について詳しく説明する。調心フレーム16、16a上
には、傾転フレーム18をトラニオン17、17aを介
して傾転可能な傾転手段20、20aと、傾転フレーム
18をトラニオン17、17aの軸方向に進退可能な調
心手段21、21aとは一体的に構成されている。
調心・傾転装置10においては、タンディッシュ11を
支持・固定可能で、かつ両端にトラニオン17、17a
を有した傾転フレーム18が、トラニオン軸受19、1
9aを介して一対の調心フレーム16、16a上に配置
されている。傾転フレーム18は、トラニオン17、1
7aの軸回りに回動可能、かつトラニオン17、17a
の軸方向に摺動可能な構成となっている。以下、これら
について詳しく説明する。調心フレーム16、16a上
には、傾転フレーム18をトラニオン17、17aを介
して傾転可能な傾転手段20、20aと、傾転フレーム
18をトラニオン17、17aの軸方向に進退可能な調
心手段21、21aとは一体的に構成されている。
【0010】傾転フレーム18は、図3に一部示すよう
に、平面視して矩形の開口部22を有した矩形のボック
ス構造に構成され、長辺部23、23aと短辺部24、
24aとを備えている。図2に示すように、短辺部2
4、24aの中間部にトラニオン17、17aの基部2
5が嵌合され、短辺部24、24a上にタンディッシュ
11の両端部11a、11bが載置される構造としてい
る。傾転手段20、20aには、トラニオン17、17
aの先端部26、26aに凸状のスプラインが形成され
ており、凸状のスプラインに噛み合う凹状のスプライン
が形成された摺動可能なボス部27、27a(傾転レバ
ー29、29aの一端部)にアーム部28、28a(傾
転レバー29、29aの他端部)が一体的に構成された
傾転レバー29、29aが取付けられている。
に、平面視して矩形の開口部22を有した矩形のボック
ス構造に構成され、長辺部23、23aと短辺部24、
24aとを備えている。図2に示すように、短辺部2
4、24aの中間部にトラニオン17、17aの基部2
5が嵌合され、短辺部24、24a上にタンディッシュ
11の両端部11a、11bが載置される構造としてい
る。傾転手段20、20aには、トラニオン17、17
aの先端部26、26aに凸状のスプラインが形成され
ており、凸状のスプラインに噛み合う凹状のスプライン
が形成された摺動可能なボス部27、27a(傾転レバ
ー29、29aの一端部)にアーム部28、28a(傾
転レバー29、29aの他端部)が一体的に構成された
傾転レバー29、29aが取付けられている。
【0011】図2及び図3に示すように、アーム部2
8、28aの先端部は二股形状となっていて、調心フレ
ーム16、16aの外側面30、30aに固定された取
付け架台31に軸受32、32aを介して取付けられた
進退シリンダの一例である油圧シリンダ33のロッド先
端部に接続されたロッド先端金具34がピン35に連結
されている。ロッド先端金具34のピン孔には滑り軸受
が挿入されていて、ピン35が摺動可能となっている。
図2及び図3に示すように、アーム部28、28aの二
股形状の先端部内側とロッド先端金具34の外側との間
には、傾転フレーム18の所定の調心量(20〜30m
m)の半分より大きい隙間Gが確保されるように構成さ
れている。
8、28aの先端部は二股形状となっていて、調心フレ
ーム16、16aの外側面30、30aに固定された取
付け架台31に軸受32、32aを介して取付けられた
進退シリンダの一例である油圧シリンダ33のロッド先
端部に接続されたロッド先端金具34がピン35に連結
されている。ロッド先端金具34のピン孔には滑り軸受
が挿入されていて、ピン35が摺動可能となっている。
図2及び図3に示すように、アーム部28、28aの二
股形状の先端部内側とロッド先端金具34の外側との間
には、傾転フレーム18の所定の調心量(20〜30m
m)の半分より大きい隙間Gが確保されるように構成さ
れている。
【0012】調心手段21、21aとしては、傾転フレ
ーム18をトラニオン17、17aの軸方向に進退可能
なジャッキの一例である液圧ジャッキ36、36aが調
心フレーム16、16aに内蔵されており、液圧ジャッ
キ36、36aを作動させて、液圧ジャッキ36、36
aのロッド部37、37aを傾転フレーム18の短辺部
24、24a側へ進退することができる。従って、液圧
ジャッキ36、36aを介して傾転フレーム18をY方
向に進退することによってタンディッシュ11の調心が
できると共に、任意の調心位置において油圧シリンダ3
3を作動させて傾転フレーム18を傾転することによっ
てタンディッシュ11を傾転することができる。
ーム18をトラニオン17、17aの軸方向に進退可能
なジャッキの一例である液圧ジャッキ36、36aが調
心フレーム16、16aに内蔵されており、液圧ジャッ
キ36、36aを作動させて、液圧ジャッキ36、36
aのロッド部37、37aを傾転フレーム18の短辺部
24、24a側へ進退することができる。従って、液圧
ジャッキ36、36aを介して傾転フレーム18をY方
向に進退することによってタンディッシュ11の調心が
できると共に、任意の調心位置において油圧シリンダ3
3を作動させて傾転フレーム18を傾転することによっ
てタンディッシュ11を傾転することができる。
【0013】本実施の形態のタンディッシュ調心・傾転
装置10が積載されているタンディッシュカー13の走
行台車14は、台車本体38と各レール12側にそれぞ
れ走行手段39を有している。台車本体38は平面視し
て矩形状の開口部を有する上部枠部材40と、上部枠部
材40の4角部の下方に垂直に連結された4つの垂直部
材41、41aと、4つの垂直部材41、41aの下端
にそれぞれ連結された一対の下部水平部材42から構成
されている。図1に示すように、走行手段39は、上部
枠部材40の2角部にそれぞれ配置され、図示しない走
行用モータの回転を、減速機43、カップリング(図示
せず)、軸受(図示せず)、スプロケットホイール4
4、44a及びチェーン45を介して車輪46に伝達し
て走行台車14を移動可能になっている。
装置10が積載されているタンディッシュカー13の走
行台車14は、台車本体38と各レール12側にそれぞ
れ走行手段39を有している。台車本体38は平面視し
て矩形状の開口部を有する上部枠部材40と、上部枠部
材40の4角部の下方に垂直に連結された4つの垂直部
材41、41aと、4つの垂直部材41、41aの下端
にそれぞれ連結された一対の下部水平部材42から構成
されている。図1に示すように、走行手段39は、上部
枠部材40の2角部にそれぞれ配置され、図示しない走
行用モータの回転を、減速機43、カップリング(図示
せず)、軸受(図示せず)、スプロケットホイール4
4、44a及びチェーン45を介して車輪46に伝達し
て走行台車14を移動可能になっている。
【0014】図1に示すように、昇降フレーム15は走
行台車14の下部水平部材42上に取付けブラケット4
7を介して垂直方向に設けられた4つの昇降シリンダ4
8のロッド側に取付けられた押上げ部材49上に搭載さ
れている。昇降フレーム15は、図に示すように、側面
視して、調心フレーム16、16aの中央の凹部及びタ
ンディッシュ11が収納可能な空間を有して構成されて
いる。昇降フレーム15の下方で走行台車14の下部水
平部材42上4か所には、タンディッシュ11の秤量用
のロードセル50が取付けられている。昇降フレーム1
5の下部4か所には、昇降フレーム15の昇降をガイド
するために、垂直部材41、41aに形成された垂直ガ
イド面51を転動するガイドローラ52が図示しない軸
受を介して取付けられている。従って、4つの昇降シリ
ンダ48を作動して、昇降フレーム15を横振れさせる
ことなく昇降できる。
行台車14の下部水平部材42上に取付けブラケット4
7を介して垂直方向に設けられた4つの昇降シリンダ4
8のロッド側に取付けられた押上げ部材49上に搭載さ
れている。昇降フレーム15は、図に示すように、側面
視して、調心フレーム16、16aの中央の凹部及びタ
ンディッシュ11が収納可能な空間を有して構成されて
いる。昇降フレーム15の下方で走行台車14の下部水
平部材42上4か所には、タンディッシュ11の秤量用
のロードセル50が取付けられている。昇降フレーム1
5の下部4か所には、昇降フレーム15の昇降をガイド
するために、垂直部材41、41aに形成された垂直ガ
イド面51を転動するガイドローラ52が図示しない軸
受を介して取付けられている。従って、4つの昇降シリ
ンダ48を作動して、昇降フレーム15を横振れさせる
ことなく昇降できる。
【0015】図1に示すように、調心フレーム16、1
6aは、側面視して昇降フレーム15の中央凹部内にそ
の中央凹部が収納可能で、かつ両端部53、53aは昇
降フレーム15上に設けられた摺動プレート54、54
aに摺動可能な形状に構成されている。昇降フレーム1
5上には、調心フレーム16、16aをX方向に調心す
るために図示しない電動モータにより駆動される調心用
ジャッキ55を備えている。従って、調心用ジャッキ5
5に連結されたそれぞれの電動モータを同期して作動す
ることによって、調心フレーム16、16aを一体的に
移動することで調心できる。
6aは、側面視して昇降フレーム15の中央凹部内にそ
の中央凹部が収納可能で、かつ両端部53、53aは昇
降フレーム15上に設けられた摺動プレート54、54
aに摺動可能な形状に構成されている。昇降フレーム1
5上には、調心フレーム16、16aをX方向に調心す
るために図示しない電動モータにより駆動される調心用
ジャッキ55を備えている。従って、調心用ジャッキ5
5に連結されたそれぞれの電動モータを同期して作動す
ることによって、調心フレーム16、16aを一体的に
移動することで調心できる。
【0016】次いで、本発明の実施の形態のタンディッ
シュ調心・傾転装置10を搭載したタンディッシュカー
13を使用したタンディッシュ11の調心作業、傾転作
業について、図を参照しながら説明する。図1に示すよ
うに、溶鋼を貯留したタンディッシュ11を傾転フレー
ム18にセットし、昇降フレーム15を上昇させた状態
で走行し、モールド上で停止する。モールドの断面(即
ち、鋳造する鋳片の断面サイズ)に応じて、先ず調心用
ジャッキ55によって調心フレーム16、16aをX方
向(鋳造方向)に所定量調心し、次いで、タンディッシ
ュ調心・傾転装置10の液圧ジャッキ36、36aを作
動して傾転フレーム18をY方向(鋳造方向と直交する
方向)に所定量調心する。この際、傾転フレーム18の
トラニオン17、17aの中央部はトラニオン軸受1
9、19aを摺動すると共に、ロッド先端金具34とピ
ン35とが摺動する。
シュ調心・傾転装置10を搭載したタンディッシュカー
13を使用したタンディッシュ11の調心作業、傾転作
業について、図を参照しながら説明する。図1に示すよ
うに、溶鋼を貯留したタンディッシュ11を傾転フレー
ム18にセットし、昇降フレーム15を上昇させた状態
で走行し、モールド上で停止する。モールドの断面(即
ち、鋳造する鋳片の断面サイズ)に応じて、先ず調心用
ジャッキ55によって調心フレーム16、16aをX方
向(鋳造方向)に所定量調心し、次いで、タンディッシ
ュ調心・傾転装置10の液圧ジャッキ36、36aを作
動して傾転フレーム18をY方向(鋳造方向と直交する
方向)に所定量調心する。この際、傾転フレーム18の
トラニオン17、17aの中央部はトラニオン軸受1
9、19aを摺動すると共に、ロッド先端金具34とピ
ン35とが摺動する。
【0017】その後、昇降フレーム15を下降させてタ
ンディッシュノズルをモールド内に挿入し、鋳造作業を
開始する。鋳造作業を終了すれば、昇降フレーム15を
上昇させた後、タンディッシュ11内のスラグを排出す
るために、タンディッシュカー13を排滓場まで走行さ
せ、必要なタンディッシュ11の位置決めを行った後、
タンディッシュ調心・傾転装置10の油圧シリンダ33
を作動して傾転フレーム18を傾転してタンディッシュ
11内のスラグを排出することができる。
ンディッシュノズルをモールド内に挿入し、鋳造作業を
開始する。鋳造作業を終了すれば、昇降フレーム15を
上昇させた後、タンディッシュ11内のスラグを排出す
るために、タンディッシュカー13を排滓場まで走行さ
せ、必要なタンディッシュ11の位置決めを行った後、
タンディッシュ調心・傾転装置10の油圧シリンダ33
を作動して傾転フレーム18を傾転してタンディッシュ
11内のスラグを排出することができる。
【0018】前記実施の形態においては、タンディッシ
ュ調心・傾転装置10を搭載する架台としてタンディッ
シュカー13の調心フレーム16、16aを使用した
が、タンディッシュ11の長さ方向の調心が不要の場合
には、タンディッシュ調心・傾転装置10をタンディッ
シュカー13の昇降フレーム15に直接設置することも
できる。溶融金属容器の調心・傾転装置としてタンディ
ッシュ調心・傾転装置10について説明したが、溶鋼鍋
又は溶銑鍋等の溶融金属容器の調心・傾転装置に適用す
ることもできる。また、この場合、必要に応じて溶融金
属容器の調心・傾転装置を、溶鋼鍋又は溶銑鍋等を搭載
して走行する走行台車上に設けることもできるし、又は
溶融金属容器の調心・傾転装置を、溶鋼鍋又は溶銑鍋等
を固定架台に設けることもできる。
ュ調心・傾転装置10を搭載する架台としてタンディッ
シュカー13の調心フレーム16、16aを使用した
が、タンディッシュ11の長さ方向の調心が不要の場合
には、タンディッシュ調心・傾転装置10をタンディッ
シュカー13の昇降フレーム15に直接設置することも
できる。溶融金属容器の調心・傾転装置としてタンディ
ッシュ調心・傾転装置10について説明したが、溶鋼鍋
又は溶銑鍋等の溶融金属容器の調心・傾転装置に適用す
ることもできる。また、この場合、必要に応じて溶融金
属容器の調心・傾転装置を、溶鋼鍋又は溶銑鍋等を搭載
して走行する走行台車上に設けることもできるし、又は
溶融金属容器の調心・傾転装置を、溶鋼鍋又は溶銑鍋等
を固定架台に設けることもできる。
【0019】走行台車14の走行方向は鋳造方向(タン
ディッシュ11の幅方向、即ちX方向)としたが、状況
に応じて鋳造方向と直交する方向(Y方向)とすること
もできる。調心手段には液圧ジャッキ36、36aを使
用したが、電動式ジャッキでも構わない。また、液圧ジ
ャッキ36、36aによって傾転フレーム18の短辺部
24、24aを進退させて調心したが、これに限定され
ず、傾転フレーム18のトラニオン17、17aを進退
させるように液圧ジャッキを設けることもできる。
ディッシュ11の幅方向、即ちX方向)としたが、状況
に応じて鋳造方向と直交する方向(Y方向)とすること
もできる。調心手段には液圧ジャッキ36、36aを使
用したが、電動式ジャッキでも構わない。また、液圧ジ
ャッキ36、36aによって傾転フレーム18の短辺部
24、24aを進退させて調心したが、これに限定され
ず、傾転フレーム18のトラニオン17、17aを進退
させるように液圧ジャッキを設けることもできる。
【0020】傾転手段として、傾転フレーム18のトラ
ニオン17、17aに摺動可能な傾転レバー29、29
aを油圧シリンダ33により駆動した構成としたが、こ
れに限定されず、例えば、トラニオンのスプラインに噛
合可能でかつ摺動可能な歯車(又はスプロケット)を、
減速機や歯車(又はスプロケットとチェーン)を介して
電動モータにより回転して傾転することもできる。ま
た、油圧シリンダ33の代わりに、空気圧シリンダ、又
は電動シリンダを使用することもできる。
ニオン17、17aに摺動可能な傾転レバー29、29
aを油圧シリンダ33により駆動した構成としたが、こ
れに限定されず、例えば、トラニオンのスプラインに噛
合可能でかつ摺動可能な歯車(又はスプロケット)を、
減速機や歯車(又はスプロケットとチェーン)を介して
電動モータにより回転して傾転することもできる。ま
た、油圧シリンダ33の代わりに、空気圧シリンダ、又
は電動シリンダを使用することもできる。
【0021】
【発明の効果】請求項1〜4記載の溶融金属容器の調心
・傾転装置においては、溶融金属容器の傾転手段及び調
心手段を1つの架台上に設置することができるので、操
業床のスペースの有効利用と設備費の低減が図れる。特
に、請求項2記載の溶融金属容器の調心・傾転装置にお
いては、進退シリンダのロッドの進退により傾転フレー
ムを傾転できるので、本調心・傾転装置をコンパクトに
できる。請求項3記載の溶融金属容器の調心・傾転装置
においては、調心手段に備えたジャッキによって傾転フ
レームを調心でき、従って本調心・傾転装置をコンパク
トにできる。請求項4記載の溶融金属容器の調心・傾転
装置においては、タンディッシュのモールド断面に対す
る調心作業と、排滓場での傾転作業とをタンディッシュ
カーで行うことができるので、タンディッシュカーでの
作業性が向上する。
・傾転装置においては、溶融金属容器の傾転手段及び調
心手段を1つの架台上に設置することができるので、操
業床のスペースの有効利用と設備費の低減が図れる。特
に、請求項2記載の溶融金属容器の調心・傾転装置にお
いては、進退シリンダのロッドの進退により傾転フレー
ムを傾転できるので、本調心・傾転装置をコンパクトに
できる。請求項3記載の溶融金属容器の調心・傾転装置
においては、調心手段に備えたジャッキによって傾転フ
レームを調心でき、従って本調心・傾転装置をコンパク
トにできる。請求項4記載の溶融金属容器の調心・傾転
装置においては、タンディッシュのモールド断面に対す
る調心作業と、排滓場での傾転作業とをタンディッシュ
カーで行うことができるので、タンディッシュカーでの
作業性が向上する。
【図1】本発明の一実施の形態に係る溶融金属容器の調
心・傾転装置の一例であるタンディッシュ調心・傾転装
置が取付けられたタンディッシュカーの側面図である。
心・傾転装置の一例であるタンディッシュ調心・傾転装
置が取付けられたタンディッシュカーの側面図である。
【図2】同タンディッシュ調心・傾転装置の正断面面で
ある。
ある。
【図3】同タンディッシュ調心・傾転装置の一部省略平
面図である。
面図である。
【図4】同タンディッシュ調心・傾転装置の側面図であ
る。
る。
10 タンディッシュ調心・傾転装置(溶融金属容器の
調心・傾転装置) 11 タンディッシュ(溶融金属容器) 11a 端部 11b 端部 12 レール 13 タンディ
ッシュカー 14 走行台車 15 昇降フレ
ーム 16 調心フレーム(架台) 16a 調心フ
レーム(架台) 17 トラニオン 17a トラニ
オン 18 傾転フレーム 19 トラニオ
ン軸受 19a トラニオン軸受 20 傾転手段 20a 傾転手段 21 調心手段 21a 調心手段 22 開口部 23 長辺部 23a 長辺部 24 短辺部 24a 短辺部 25 基部 26 先端部 26a 先端部 27 ボス部 27a ボス部 28 アーム部 28a アーム部 29 傾転レバ
ー 29a 傾転レバー 30 外側面 30a 外側面 31 取付け架
台 32 軸受 32a 軸受 33 油圧シリンダ(進退シリンダ) 34 ロッド先
端金具 35 ピン 36 液圧ジャ
ッキ(ジャッキ) 36a 液圧ジャッキ(ジャッキ) 37 ロッド部 37a ロッド部 38 台車本体 39 走行手段 40 上部枠部
材 41 垂直部材 41a 垂直部
材 42 下部水平部材 43 減速機 44 スプロケットホイール 44a スプロ
ケットホイール 45 チェーン 46 車輪 47 取付けブラケット 48 昇降シリ
ンダ 49 押上げ部材 50 ロードセ
ル 51 垂直ガイド面 52 ガイドロ
ーラ 53 端部 53a 端部 54 摺動プレート 54a 摺動プ
レート 55 調心用ジャッキ
調心・傾転装置) 11 タンディッシュ(溶融金属容器) 11a 端部 11b 端部 12 レール 13 タンディ
ッシュカー 14 走行台車 15 昇降フレ
ーム 16 調心フレーム(架台) 16a 調心フ
レーム(架台) 17 トラニオン 17a トラニ
オン 18 傾転フレーム 19 トラニオ
ン軸受 19a トラニオン軸受 20 傾転手段 20a 傾転手段 21 調心手段 21a 調心手段 22 開口部 23 長辺部 23a 長辺部 24 短辺部 24a 短辺部 25 基部 26 先端部 26a 先端部 27 ボス部 27a ボス部 28 アーム部 28a アーム部 29 傾転レバ
ー 29a 傾転レバー 30 外側面 30a 外側面 31 取付け架
台 32 軸受 32a 軸受 33 油圧シリンダ(進退シリンダ) 34 ロッド先
端金具 35 ピン 36 液圧ジャ
ッキ(ジャッキ) 36a 液圧ジャッキ(ジャッキ) 37 ロッド部 37a ロッド部 38 台車本体 39 走行手段 40 上部枠部
材 41 垂直部材 41a 垂直部
材 42 下部水平部材 43 減速機 44 スプロケットホイール 44a スプロ
ケットホイール 45 チェーン 46 車輪 47 取付けブラケット 48 昇降シリ
ンダ 49 押上げ部材 50 ロードセ
ル 51 垂直ガイド面 52 ガイドロ
ーラ 53 端部 53a 端部 54 摺動プレート 54a 摺動プ
レート 55 調心用ジャッキ
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F27D 3/15 F27D 3/15 S
Claims (4)
- 【請求項1】 溶融金属容器を支持可能な架台上に、該
溶融金属容器を支持・固定可能で両端にトラニオンを有
した傾転フレーム、該傾転フレームを前記トラニオンを
介して傾転可能な傾転手段、前記トラニオンが摺動可能
なトラニオン軸受、及び前記傾転フレームを前記トラニ
オンの軸方向に進退可能な調心手段を備えたことを特徴
とする溶融金属容器の調心・傾転装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の溶融金属容器の調心・傾
転装置において、前記傾転手段は、前記トラニオンに一
端部が摺動可能に取付けられた傾転レバーと、該傾転レ
バーの他端部にロッド先端部がピン連結された進退シリ
ンダとを備えたことを特徴とする溶融金属容器の調心・
傾転装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の溶融金属容器の調
心・傾転装置において、前記調心手段には、前記傾転フ
レームの短辺部を進退可能なジャッキを備えたことを特
徴とする溶融金属容器の調心・傾転装置。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1項に記載の溶
融金属容器の調心・傾転装置において、前記架台がタン
ディッシュカーに搭載されていることを特徴とする溶融
金属容器の調心・傾転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11001118A JP2000202617A (ja) | 1999-01-06 | 1999-01-06 | 溶融金属容器の調心・傾転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11001118A JP2000202617A (ja) | 1999-01-06 | 1999-01-06 | 溶融金属容器の調心・傾転装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000202617A true JP2000202617A (ja) | 2000-07-25 |
Family
ID=11492556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11001118A Pending JP2000202617A (ja) | 1999-01-06 | 1999-01-06 | 溶融金属容器の調心・傾転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000202617A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005529487A (ja) * | 2002-06-07 | 2005-09-29 | マリンクロッド・ベイカー・インコーポレイテッド | 酸化剤および有機溶媒を含有するマイクロエレクトロニクス洗浄組成物 |
| JP2008521622A (ja) * | 2006-01-31 | 2008-06-26 | エス・エム・エス・デマーク・アクチエンゲゼルシャフト | 分配トラフ用の昇降装置ユニットを有する分配トラフ車 |
-
1999
- 1999-01-06 JP JP11001118A patent/JP2000202617A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005529487A (ja) * | 2002-06-07 | 2005-09-29 | マリンクロッド・ベイカー・インコーポレイテッド | 酸化剤および有機溶媒を含有するマイクロエレクトロニクス洗浄組成物 |
| JP2008521622A (ja) * | 2006-01-31 | 2008-06-26 | エス・エム・エス・デマーク・アクチエンゲゼルシャフト | 分配トラフ用の昇降装置ユニットを有する分配トラフ車 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040409 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040601 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041012 |