JP2000202642A - 超音波溶接用ホ―ン - Google Patents
超音波溶接用ホ―ンInfo
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 25
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 25
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract 5
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 金属板に電線の芯線を溶接するに際し、はみ
出した芯線が切断されるのを防止する。 【解決手段】 ホーンチップ12とアンビル13との間
で金属板14と電線15の端末の芯線15aとを挟み込
んで超音波溶接するようにした超音波溶接機において、
上記ホーンチップ12の下面には芯線15aを受け入れ
る保持部13aを凹設すると共に、該保持部13aの両
側の側壁部13cにおける上記アンビル13との対向面
に、連続する凹凸部16を形成し、該凹凸部16の凹部
を、はみ出した芯線15bを受け入れる逃げスペース1
6dとしている。
出した芯線が切断されるのを防止する。 【解決手段】 ホーンチップ12とアンビル13との間
で金属板14と電線15の端末の芯線15aとを挟み込
んで超音波溶接するようにした超音波溶接機において、
上記ホーンチップ12の下面には芯線15aを受け入れ
る保持部13aを凹設すると共に、該保持部13aの両
側の側壁部13cにおける上記アンビル13との対向面
に、連続する凹凸部16を形成し、該凹凸部16の凹部
を、はみ出した芯線15bを受け入れる逃げスペース1
6dとしている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホーンチップとア
ンビルとの間で超音波溶接を行う超音波溶接用ホーンに
関し、詳しくは、金属板に電線の芯線を溶接するに際
し、はみ出した芯線が切断されるのを防止するものであ
る。
ンビルとの間で超音波溶接を行う超音波溶接用ホーンに
関し、詳しくは、金属板に電線の芯線を溶接するに際
し、はみ出した芯線が切断されるのを防止するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、超音波溶接用ホーン1としては、
図7(A)に示すように、被溶接物を載置するアンビル
2の上方対向位置に超音波振動が付与されるホーンチッ
プ3が設けられ、該ホーンチップ3を下降させてアンビ
ル2との間に被溶接物を挟み込んで超音波溶接を行うよ
うにしたものが知られている。例えば、バスバー等の金
属板4に電線5の端末の芯線5aを超音波溶接する場
合、ホーンチップ3の下面に芯線5aを受け入れる保持
部3aが凹設され、該保持部3aにて芯線5aを束ねた
状態でアンビル2上の金属板4に押し付けて超音波溶接
が行われる。
図7(A)に示すように、被溶接物を載置するアンビル
2の上方対向位置に超音波振動が付与されるホーンチッ
プ3が設けられ、該ホーンチップ3を下降させてアンビ
ル2との間に被溶接物を挟み込んで超音波溶接を行うよ
うにしたものが知られている。例えば、バスバー等の金
属板4に電線5の端末の芯線5aを超音波溶接する場
合、ホーンチップ3の下面に芯線5aを受け入れる保持
部3aが凹設され、該保持部3aにて芯線5aを束ねた
状態でアンビル2上の金属板4に押し付けて超音波溶接
が行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、溶接す
る際に上記芯線5aがばらけて横へはみ出した芯線5b
が生じる場合がある。この場合、はみ出した芯線5b
は、ホーンチップ3の保持部3aから外れて両側の側壁
部3bの下面とアンビル2上の金属板4との間に挟まれ
る領域に入る。溶接時には、芯線5aの束が保持部3a
から外方へ逃げ出さないように側壁部3bの下面とアン
ビル2上の金属板4との間は、殆ど隙間が無い状態にな
る。従って、側壁部3bと金属板4との間に挟まれる領
域に、はみ出した芯線5bが存在すると、芯線5bは側
壁部3bのエッジで切断されてしまう場合がある。その
結果、切断された芯線5bの破片が予想外の部位に付着
したり、飛び散ったりして、電気回路に悪影響を及ぼす
おそれがあった。
る際に上記芯線5aがばらけて横へはみ出した芯線5b
が生じる場合がある。この場合、はみ出した芯線5b
は、ホーンチップ3の保持部3aから外れて両側の側壁
部3bの下面とアンビル2上の金属板4との間に挟まれ
る領域に入る。溶接時には、芯線5aの束が保持部3a
から外方へ逃げ出さないように側壁部3bの下面とアン
ビル2上の金属板4との間は、殆ど隙間が無い状態にな
る。従って、側壁部3bと金属板4との間に挟まれる領
域に、はみ出した芯線5bが存在すると、芯線5bは側
壁部3bのエッジで切断されてしまう場合がある。その
結果、切断された芯線5bの破片が予想外の部位に付着
したり、飛び散ったりして、電気回路に悪影響を及ぼす
おそれがあった。
【0004】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
ので、金属板に電線の芯線を超音波溶接する際に、はみ
出した芯線が切断されることのない超音波溶接用ホーン
を提供することを課題としている。
ので、金属板に電線の芯線を超音波溶接する際に、はみ
出した芯線が切断されることのない超音波溶接用ホーン
を提供することを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、請求項1で、ホーンチップとアンビルと
の間で金属板と電線端末の芯線とを挟み込んで超音波溶
接するようにした超音波溶接用ホーンにおいて、上記ホ
ーンチップの下面には芯線を受け入れる保持部を凹設す
ると共に、該保持部の両側の側壁部における上記アンビ
ルとの対向面に、連続する凹凸部を形成し、該凹凸部の
凹部を、はみ出した芯線を受け入れる逃げスペースとし
ていることを特徴とする超音波溶接用ホーンを提供して
いる。
め、本発明は、請求項1で、ホーンチップとアンビルと
の間で金属板と電線端末の芯線とを挟み込んで超音波溶
接するようにした超音波溶接用ホーンにおいて、上記ホ
ーンチップの下面には芯線を受け入れる保持部を凹設す
ると共に、該保持部の両側の側壁部における上記アンビ
ルとの対向面に、連続する凹凸部を形成し、該凹凸部の
凹部を、はみ出した芯線を受け入れる逃げスペースとし
ていることを特徴とする超音波溶接用ホーンを提供して
いる。
【0006】上記構成によれば、超音波溶接に際し、は
み出した芯線がホーンチップの側壁部とアンビル上の金
属板との間に位置していても、ホーンチップの下降に伴
ない、はみ出した芯線は対向面に形成された凹凸部の逃
げスペース内に入り込むため、潰れて切断されるのを防
止できる。これにより、溶接時には、ホーンチップの側
壁部をアンビル上の金属板との間の隙間が殆ど無くなる
程度に下降する位置に設定できるため、保持部内に束ね
られた芯線を外方へ逃がすことなく、確実に束状のまま
金属板に超音波溶接することができる。
み出した芯線がホーンチップの側壁部とアンビル上の金
属板との間に位置していても、ホーンチップの下降に伴
ない、はみ出した芯線は対向面に形成された凹凸部の逃
げスペース内に入り込むため、潰れて切断されるのを防
止できる。これにより、溶接時には、ホーンチップの側
壁部をアンビル上の金属板との間の隙間が殆ど無くなる
程度に下降する位置に設定できるため、保持部内に束ね
られた芯線を外方へ逃がすことなく、確実に束状のまま
金属板に超音波溶接することができる。
【0007】上記凹凸部は、連続する四角錐台形状の突
起から形成するのが好ましい(請求項2)。このように
すれば、側壁部の下面の凹凸部とアンビル上の金属板と
の間に挟まれたはみ出した芯線を、四角錘台形状の突起
の斜面に沿って最も窪んだ逃げスペース内へ確実に導く
ことができる。
起から形成するのが好ましい(請求項2)。このように
すれば、側壁部の下面の凹凸部とアンビル上の金属板と
の間に挟まれたはみ出した芯線を、四角錘台形状の突起
の斜面に沿って最も窪んだ逃げスペース内へ確実に導く
ことができる。
【0008】上記逃げスペースは上記対向面の長さ方向
に対し斜め方向に向けて配列するのが好ましい(請求項
3)。芯線の束からはみ出した芯線は、通常、芯線の束
の方向に対し斜め方向に向いているため、逃げスペース
の方向と合致し、よって、はみ出した芯線を無理なく円
滑に逃げスペース内に導入することができる。
に対し斜め方向に向けて配列するのが好ましい(請求項
3)。芯線の束からはみ出した芯線は、通常、芯線の束
の方向に対し斜め方向に向いているため、逃げスペース
の方向と合致し、よって、はみ出した芯線を無理なく円
滑に逃げスペース内に導入することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1は超音波溶接用ホーン11を示
し、本実施形態では、銅板からなるバスバー、銅箔等の
金属板14に、電線15の端末に露出された芯線15a
を重合させ、これをアンビル12とホーンチップ13と
の間に挟み込んで超音波溶接するようにしている。
参照して説明する。図1は超音波溶接用ホーン11を示
し、本実施形態では、銅板からなるバスバー、銅箔等の
金属板14に、電線15の端末に露出された芯線15a
を重合させ、これをアンビル12とホーンチップ13と
の間に挟み込んで超音波溶接するようにしている。
【0010】上記ホーンチップ13は、下面に溶接すべ
き芯線15aを受け入れるために三角山状に窪んだ保持
部13aを長さ方向にわたって凹設している。保持部1
3aの内面の加工面には、図2、図3(A)に示すよう
に、幅方向に延びる複数の凹溝13bを所要間隔毎に形
成し、芯線15aに対する保持力を向上させて超音波を
効率良く伝達可能としている。
き芯線15aを受け入れるために三角山状に窪んだ保持
部13aを長さ方向にわたって凹設している。保持部1
3aの内面の加工面には、図2、図3(A)に示すよう
に、幅方向に延びる複数の凹溝13bを所要間隔毎に形
成し、芯線15aに対する保持力を向上させて超音波を
効率良く伝達可能としている。
【0011】上記保持部13aの両側に垂下した側壁部
13cの下面、即ちアンビル12との対向面13dに
は、図3(A)乃至(C)に示すように、片側約0.1
5mmの幅をもたせ、頂角約90°の四角錘台形状の突
起16aを連設した凹凸部16を形成している。凹凸部
16における突起16aは、頂点を対向面13dの中心
において対向面13dの長さ方向に沿って配列してい
る。
13cの下面、即ちアンビル12との対向面13dに
は、図3(A)乃至(C)に示すように、片側約0.1
5mmの幅をもたせ、頂角約90°の四角錘台形状の突
起16aを連設した凹凸部16を形成している。凹凸部
16における突起16aは、頂点を対向面13dの中心
において対向面13dの長さ方向に沿って配列してい
る。
【0012】なお、本実施形態においては、溶接すべき
電線15の1本の芯線15aの直径が約0.32mmに
対し、隣接する突起16a間の間隔L1を0.25mm
に設定し、頂点の幅L2を約0.05mmに設定してい
る。また、四角錘台の突起16aは隣接する突起16a
との間の底溝16cが対向面13dの長さ方向に対し4
5°の方向を向くように配列し、底溝16cの深さL3
を約0.1mmに設定している。そして、隣接する突起
16a間のスペースを、はみ出した芯線15bを受け入
れるための逃げスペース16dとしている。
電線15の1本の芯線15aの直径が約0.32mmに
対し、隣接する突起16a間の間隔L1を0.25mm
に設定し、頂点の幅L2を約0.05mmに設定してい
る。また、四角錘台の突起16aは隣接する突起16a
との間の底溝16cが対向面13dの長さ方向に対し4
5°の方向を向くように配列し、底溝16cの深さL3
を約0.1mmに設定している。そして、隣接する突起
16a間のスペースを、はみ出した芯線15bを受け入
れるための逃げスペース16dとしている。
【0013】上記構成からなる超音波溶接用ホーン11
により金属板14上に電線15の芯線15aを溶接する
には、先ず、図4(A)に示すように、金属板14をア
ンビル12上に載置固定する。次いで、金属板14上の
長さ方向に沿って、電線15の端末から露出した芯線1
5aの束を位置決めして載置する。しかる後、図4
(B)に示すように、ホーンチップ13を下降させて芯
線15aの束を保持部13a内に受け入れた状態で芯線
15aを金属板14に押し付けると同時に、ホーンチッ
プ13に超音波振動を付加することで、芯線15aは金
属板14に超音波溶接される。
により金属板14上に電線15の芯線15aを溶接する
には、先ず、図4(A)に示すように、金属板14をア
ンビル12上に載置固定する。次いで、金属板14上の
長さ方向に沿って、電線15の端末から露出した芯線1
5aの束を位置決めして載置する。しかる後、図4
(B)に示すように、ホーンチップ13を下降させて芯
線15aの束を保持部13a内に受け入れた状態で芯線
15aを金属板14に押し付けると同時に、ホーンチッ
プ13に超音波振動を付加することで、芯線15aは金
属板14に超音波溶接される。
【0014】通常、芯線15aの束はホーンチップ13
の保持部13a内に全て受け入れられた状態で溶接され
るが、芯線15aがばらされて、はみ出した芯線15b
が存在する場合は、側壁部13cの対向面13dとアン
ビル12上の金属板14との間に挟まれることとなる。
この場合、図5(A)(B)に示すように、ホーンチッ
プ13の下降に伴ない、はみ出した芯線15bは凹凸部
16に接触すると同時に、四角錘台状の突起16aの斜
面に案内されて逃げスペース16d内へ導入される。逃
げスペース16dは斜め方向に走る底溝16cに沿って
形成されているため、芯線15aの束から斜め方向には
み出した芯線15bの方向と合致し、よって、はみ出し
た芯線15bは、無理なく円滑に逃げスペース16d内
に導入される。
の保持部13a内に全て受け入れられた状態で溶接され
るが、芯線15aがばらされて、はみ出した芯線15b
が存在する場合は、側壁部13cの対向面13dとアン
ビル12上の金属板14との間に挟まれることとなる。
この場合、図5(A)(B)に示すように、ホーンチッ
プ13の下降に伴ない、はみ出した芯線15bは凹凸部
16に接触すると同時に、四角錘台状の突起16aの斜
面に案内されて逃げスペース16d内へ導入される。逃
げスペース16dは斜め方向に走る底溝16cに沿って
形成されているため、芯線15aの束から斜め方向には
み出した芯線15bの方向と合致し、よって、はみ出し
た芯線15bは、無理なく円滑に逃げスペース16d内
に導入される。
【0015】上記の状態において、底溝16cの深さ
は、はみ出した芯線15bの直径より若干小さく、か
つ、突起16aの隣接する突起16a間の間隔も、はみ
出した芯線15bより若干小さく設定されている。従っ
て、はみ出した芯線15bは、図5(B)に示すよう
に、アンビル12上の金属板14に対し圧迫された状態
となり、ホーンチップ13の超音波振動を受けて金属板
14上に溶接される。このようにして、図6に示すよう
に、金属板14に芯線15a、15bが超音波溶着され
た加工物が得られる。
は、はみ出した芯線15bの直径より若干小さく、か
つ、突起16aの隣接する突起16a間の間隔も、はみ
出した芯線15bより若干小さく設定されている。従っ
て、はみ出した芯線15bは、図5(B)に示すよう
に、アンビル12上の金属板14に対し圧迫された状態
となり、ホーンチップ13の超音波振動を受けて金属板
14上に溶接される。このようにして、図6に示すよう
に、金属板14に芯線15a、15bが超音波溶着され
た加工物が得られる。
【0016】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
の超音波溶接用ホーンによれば、ホーンチップの側壁部
とアンビル上の金属板との間に、はみ出した芯線が挟ま
れても、はみ出した芯線を側壁部に形成した凹凸部の逃
げスペースに導入することで、芯線の切断を防止でき
る。よって、切断された芯線の飛散、付着等による電気
的悪影響を未然に防止することができる。
の超音波溶接用ホーンによれば、ホーンチップの側壁部
とアンビル上の金属板との間に、はみ出した芯線が挟ま
れても、はみ出した芯線を側壁部に形成した凹凸部の逃
げスペースに導入することで、芯線の切断を防止でき
る。よって、切断された芯線の飛散、付着等による電気
的悪影響を未然に防止することができる。
【図1】 本発明に係る超音波溶接用ホーンを示す斜視
図である。
図である。
【図2】 ホーンチップの一部断面図である。
【図3】 (A)はホーンチップの拡大底面図、(B)
は(A)のA−A断面図、(C)は(A)のB−B縦断
面である。
は(A)のA−A断面図、(C)は(A)のB−B縦断
面である。
【図4】 (A)(B)は溶接工程を示す図である。
【図5】 (A)は、はみ出した芯線がホーンチップの
逃げスペースに導入された状態のホーンチップの底面
図、(B)は(A)のC−C断面図である。
逃げスペースに導入された状態のホーンチップの底面
図、(B)は(A)のC−C断面図である。
【図6】 超音波溶接された加工物の斜視図である。
【図7】 (A)(B)は従来例を示す図である。
11 超音波溶接用ホーン 12 アンビル 13 ホーンチップ 13a 保持部 13c 側壁部 13d 対向面 14 金属板 15 電線 15a 芯線 16 凹凸部 16a 突起 16d 逃げスペース
Claims (3)
- 【請求項1】 ホーンチップとアンビルとの間で金属板
と電線端末の芯線とを挟み込んで超音波溶接するように
した超音波溶接用ホーンにおいて、 上記ホーンチップの下面には芯線を受け入れる保持部を
凹設すると共に、該保持部の両側の側壁部における上記
アンビルとの対向面に、連続する凹凸部を形成し、該凹
凸部の凹部を、はみ出した芯線を受け入れる逃げスペー
スとしていることを特徴とする超音波溶接用ホーン。 - 【請求項2】 上記凹凸部は、連続する四角錐台形状の
突起からなる請求項1に記載の超音波溶接用ホーン - 【請求項3】 上記逃げスペースは上記対向面の長さ方
向に対し斜め方向に向けて配列している請求項1または
請求項2に記載の超音波溶接用ホーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11005171A JP2000202642A (ja) | 1999-01-12 | 1999-01-12 | 超音波溶接用ホ―ン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11005171A JP2000202642A (ja) | 1999-01-12 | 1999-01-12 | 超音波溶接用ホ―ン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000202642A true JP2000202642A (ja) | 2000-07-25 |
Family
ID=11603800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11005171A Abandoned JP2000202642A (ja) | 1999-01-12 | 1999-01-12 | 超音波溶接用ホ―ン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000202642A (ja) |
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| JP2007503313A (ja) * | 2003-08-22 | 2007-02-22 | シュンク・ウルトラシャルテヒニーク・ゲーエムベーハー | 導体を圧縮および/または溶接するための装置 |
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-
1999
- 1999-01-12 JP JP11005171A patent/JP2000202642A/ja not_active Abandoned
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