JP2000231439A - 情報入力装置 - Google Patents

情報入力装置

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JP2000231439A
JP2000231439A JP11032933A JP3293399A JP2000231439A JP 2000231439 A JP2000231439 A JP 2000231439A JP 11032933 A JP11032933 A JP 11032933A JP 3293399 A JP3293399 A JP 3293399A JP 2000231439 A JP2000231439 A JP 2000231439A
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key
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JP11032933A
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Masahito Fukushima
雅仁 福島
Yuji Suganuma
優治 菅沼
Nobutoshi Yoshida
信敏 吉田
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 文字キーなどと兼用するキーを識別しやすく
すると共に切り換えキーの切り替え忘れなどによる誤入
力を防ぐことができる情報入力装置を提供する。 【解決手段】 予め設定された入力を行うキーに対して
それ以外の特定の機能を割り当て、切り替えキー3によ
って両者を切り替えて情報入力を行う情報入力装置にお
いて、前記切り替えキー3によって前記割り当てられた
特定の機能に切り替えたときに、割り当てられたキー群
の位置を示す枠6を明示するようにした。この枠は機械
的手段としてはキー群表示板を移動させてキー間に見え
るようにし、電気的手段としては照明により枠をキー間
に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キーボードのキー
に対して通常の入力以外に特定の機能を適宜割り当てて
入力可能な情報入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】キーボードには、文字入力用のキー、各
機能に割り振られたキー、数字入力のためのキーなどの
各種のキーが配置されている。そのうち、数字入力のた
めのキーとして1から9までの3行3列の数字キー、<
0>、<.>、<+>、<−>、<*>、</>、<En
ter>、<Num Lock>などの数字や機能を割り振ったテン
キーもしくはテンキーボードを称されるキーを持たない
小型のものは、文字入力と数字入力を兼用するようにキ
ーが配置され、例えば数字キーはキーの上面もしくは側
面に併記された印刷または刻印の表示だけで識別してい
た。
【0003】しかしながら、文字キーの中に併記されて
いる3行3列の数字キーの場合、位置やレイアウトが利
用者にとって認識しにくいため、数値データを素早く入
力し難いということが指摘されていた。
【0004】そこで、例えば特開平5−189115号
公報や特開平9−160698号公報に開示されている
ようにキー位置を明示して、入力しやすくするように意
図した発明も行われていた。このうち前者は、機能を割
り当てたキーの位置を画面に表示してキー位置を明示す
るようにしたものであり、後者は機能を割り当てた個々
のキー群にカバーをかけ、このカバーの色分けや線によ
ってキー位置を明示するようにしたものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、特に、専門業
務対応用途の場合や営業用端末として使用する場合、見
積作成やデータ入力などの数値入力の機会も多く、文字
キーから数字キーへ、あるいは数字キーから文字キーへ
切り替えを行ないながら入力する場合、前記公知例のも
のではキー位置の認識を表示画面上で行うことから認識
しにくかったり、切り替える都度カバーを取り替える必
要があったりして、使用性に問題が残されていた。ま
た、テンキーボード型のようにトグル式のNum Lockキー
では当該キーの操作により一旦切り替えが固定され、次
の操作で初期状態で固定解除の状態になるが、Num Lock
キーのオン表示がキーボード上の小さな点灯表示である
ことが多いため、次に切り替えることを忘れがちにな
り、誤入力の頻度が高くなっていた。
【0006】本発明はこのような背景に鑑みてなされた
もので、その目的は、文字キーなどと兼用するキーを識
別しやすくすると共に切り換えキーの切り替え忘れなど
による誤入力を防ぐことができる情報入力装置を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、第1の手段は、予め設定された入力を行うキーに対
してそれ以外の特定の機能を割り当て、切り替え手段に
よって両者を切り替えて情報入力を行う情報入力装置に
おいて、前記切り替え手段によって前記割り当てられた
特定の機能に切り替えたときに、割り当てられたキー群
の位置を示す枠を明示する手段を備えていることを特徴
とする。
【0008】第2の手段は、第1の手段において、前記
枠を明示する手段が、前記切り替え手段により前記割り
当てられた特定の機能に切り替えたときには、キーの背
後から現出し、それ以外のときにはキーの背後に隠れさ
せる枠の移動手段からなることを特徴とする。
【0009】第3の手段は、第1の手段において、前記
枠を明示する手段が、前記切り替え手段により前記割り
当てられた特定の機能に切り替えたときには、割り当て
られたキー群と割り当てられないキー群との間で点灯し
て枠位置を示す照明手段からなることを特徴とする。
【0010】第4の手段は、第1ないし第3の手段にお
いて、前記枠の表示色が文字キーに併記された数字キー
と関連する機能キーの文字の印刷色と同色に設定されて
いることを特徴とする。
【0011】第5の手段は、第1ないし第4の手段にお
いて、前記割り当てられたキーがテンキーを含む数字入
力に関連するキーであることを特徴とする。
【0012】第6の手段は、第1ないし第4の手段にお
いて、前記割り当てられたキーが特定の機能を実現する
ための機能キーであることを特徴とする。
【0013】第7の手段は、第1の手段において、前記
切り替え手段によって特定の機能に切り替えたときに、
割り当てられたキー以外からの入力を受け付けないよう
に処理する制御手段を備えていることを特徴とする。
【0014】第8の手段は、第7の手段において、前記
割り当てられたキー以外から入力が行われた場合には、
その旨通知する手段をさらに備えていることを特徴とす
る。
【0015】第9の手段は、第1の手段において、前記
切り替え手段による特定の機能への切り替え状態は、前
記切り替え手段による操作を継続している間保持される
ことを特徴とする。
【0016】第10の手段は、第1の手段において、前
記切り替え手段による特定の機能への切り替え状態は、
前記切り替え手段によるオン操作によって保持され、オ
フ操作によって解除されることを特徴とする。
【0017】第11の手段は、第1の手段において、前
記切り替え手段によって特定の機能に切り替えたとき
に、割り当てられたキー以外からの入力があったとき、
前記特定の機能への切り替えを解除して初期状態に戻す
制御手段を備えていることを特徴とする。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照し、本発明の実
施形態に係る情報入力装置について説明する。
【0019】図1は本発明の実施形態に係る情報端末装
置の概略外観図、図2は本装置を構成する情報端末装置
の入力部の構造の概略展開図、図3は本発明のキー群表
示板の見え方を示す説明図、図4は入力部の断面図であ
る。
【0020】図1において、本実施形態に係る情報入力
装置は、入力部2と表示部4とから装置本体1が構成さ
れ、両者はヒンジ結合により開閉自在になっている。入
力部2には切り替えキー3が設けられている。この切り
替えキー3は、入力部2の中に設けられた文字キーと3
行3列の数字キー及び数字入力に関連した<+>や<−
>などの機能を実行させるキー群による入力に際し、文
字の入力(文字入力モード)と数字の入力(数字入力モ
ード)とを切り替える機能を備えている。
【0021】図2は入力部2の概略的な構造を示す展開
斜視図である。図において上下に位置する本体筐体1
a,1bの間に、入力部基板11とメイン基板12とが
位置し、両筐体1a,1bに挟持されている。入力部基
板11の図において上面にはスイッチ部10が設けられ
ている。このスイッチ部10はキー群表示板5と、その
下側であって入力部基板10の上面に設けられた接点群
30と、キー群表示板5の図において左上側で一体に設
けられた切り替えキー3と、キー群表示板5をスライド
可能に支持するキー群表示板用レール8とから主に構成
されており、キー群表示板5は初期位置からストッパ9
位置までスライド自在である。キー群表示板5の上面に
は、機能を割り当てたキー位置を示す枠が印刷されてお
り(印刷表示枠6)、キー群表示板5の移動に伴って印
刷表示枠6も一体に移動するようになっている。接点群
30とキー群表示板5のさらに上方には、前記接点群3
0と対応付けてキー群31が配置され、各キー31aが
図4に示すように接点群30の各接点(導電部)16に
直接結合されている。また、入力基板11の下面にはメ
イン基板12との接続部13aが設けられ、メイン基板
12に入力基板11を重ねてセットしたときにメイン基
板12側の接続部13bと接続され、スイッチ部10か
らの入力状態がメイン基板12側に伝えられる。なお、
図2において符号14aはキートップに印刷された文字
入力用印刷表示を示し、符号15bはキーサイドに印刷
された数字入力用印刷表示を示す。また、図2は入力部
2全体の要部を示しているものであり、図示した入力部
2の両側には図示されていない入力部2の各構成要素が
配置されている。メイン基板12は後述の記憶装置22
やCPU21などを備え、情報端末装置全体を制御する
ものである。
【0022】このように構成された情報入力装置では、
入力部2のいずれかのキーを押すと入力装置のスイッチ
部10の接点(スイッチ導電部)16を介して入力部基
板11表面の導電パターンに接触し、信号が入力され
る。信号は接続部13a,13bを経由してメイン基板
12へ送られ処理される。キー群表示板5は図2のよう
にスイッチ部10と入力部2の間に位置し、切り替えキ
ー3を矢印A方向へスライドすることにより、切り替え
入力部7が押され、文字入力モードから数字入力モード
へ切り替わる。使用者は文字入力の際に入力部2のキー
の文字入力用印刷表示14aの表示を見ながら入力作業
を行い、切り替えキー3の操作時における数字入力では
数字入力用印刷表示15aの表示に従って入力作業を行
うことができる。また切り替えキー3のスライドと同時
に切り替えキー3と連結したキー群表示板5はキー群表
示板用レール8に沿って矢印A方向へスライドする。こ
のスライドにより印刷表示枠6が入力部2のキー31a
とキー31aとの間に表れ、数字キーの位置を使用者が
認識しやすくなる。
【0023】ストッパ9はバネを備えており、切り替え
キー3がスライドした状態から指を離すと矢印A方向と
は逆の方向へスライドし、切り替え入力部7がOFFに
なり数字入力から文字入力へ戻るように構成されてい
る。なお、上記同様の構成で任意のアプリケーションに
関連する機能名を印刷されたキー群を数字キーの中に配
置するかあるいは別のブロックに配置しても同様の効果
が得られることは明らかである。また、この実施形態で
は、切り替えキー3を離すと、キー群表示板5が元の位
置に戻り、入力状態は初期状態に戻るが、その間、切り
替えキー3を左手で押さえておく必要がある。この必要
があるからこそ、数字入力モードから文字入力モードに
戻すとき、単に左手を離すだけで間違いなく入力状態が
変更されるという利点がある。
【0024】しかし、数字入力を長時間にわたって行う
場合に、常に左手で切り替えキー3を押さえておかなけ
ればならないというユーザにとって負担が大きいという
ことを意味する。そこで、切り替えキー3のロック機構
を設けておき、数字入力をするときに切り替えキー3を
操作した後、前記ロック機構によって切り替えキー3の
位置を保持しておき、再度切り替えキー3を操作したと
き、あるいは前記印刷表示枠6の枠外のキーのいずれか
を操作したときに前記ロック機構が解除されるように構
成することもできる。いずれにしても、この種の情報入
力手段は数値入力をメインに考えていないことからテン
キーが備えられていないので、左手で切り替えキー3を
保持して数値入力を行うように構成することで十分であ
ると考えられる。また、前述のように切り替えキー3を
操作した後、ロック機構によって枠が見える位置に保持
するように構成した場合、例えば数字入力に代えて文字
入力を行おうするときに、キーボードのキー31a間に
枠6が明示されているので、Num Lockキーのときのよう
に見落とす可能性が少なくなり、使用性も向上する。
【0025】図3は切り替えキー3を操作したときのキ
ー群表示板5の見え方を示す図である。図3(a)は切
り替えキー3をスライドしない文字入力モードの状態を
示し、図3(b)は切り替えキー3をスライドさせた数
字入力モードの状態を示す。この図から分かるように、
図3(a)では隠れていたキー群表示板5上の印刷表示
枠6が、切り替えキー3を操作することによりキー31
a間に現われ、印刷表示枠6で囲まれたキー31aが数
字入力キーであることが位置と共に明瞭に認識される。
更に、印刷表示枠6と数字入力用印刷表示15aの色を
同色にすることにより数字キーの認識のしやすさはさら
に向上する。また、キー群表示板5のスライドの方向を
入力部2に対し45度の角度にすると、切り替えキー3
を操作していない図3(a)の状態ではキー群表示板5
の印刷表示枠6がキー31aとキー31aとの間に見え
る面積は最小となり、通常の文字入力の際、最も邪魔に
なることがない。
【0026】図4は入力部の要部断面図である。同図に
おいて2は入力部、10は入力装置のスイッチ部、11
は入力部基板、5はキー群表示板、6は印刷表示枠、1
6はスイッチ導電部である。キー31aが押されると、
キー操作時クリック感を出すためのゴム材によって形成
された接点部30aの突起がへこんでスイッチ導電部1
6が入力部基板11の図示しない導電パターンの所定位
置に当接して導電パターンが短絡され、入力位置を示す
信号が発生する。この発生した信号は、前記接続部13
a,13bを介してメイン基板12のCPU21に入力
され、所定の信号処理が実行されて入力位置に応じた処
理が行われる。
【0027】図3を参照して説明した通り、図4(a)
では印刷表示枠6がキー31aの下にあるため使用者か
らは見えないが、切り替えキー3がスライドするとキー
群表示板5が矢印A方向へ移動し、図4(b)のように
印刷表示枠6がキー31a間に現れ、使用者から容易に
枠6位置が認識できるようになる。
【0028】図5は本実施形態に係る情報入力装置の電
気的構成を示すブロック図である。同図において、情報
処理装置本体1には、入力部2と表示部4とが設けら
れ、入力部2の内部には文字入力キー14の他に文字入
力を兼用する数字キーおよび関連する機能キー15が設
けられている。3は文字入力モードと数字入力モードと
の切り替えキー、21は各ブロック要素を制御するため
のCPU、22は記憶装置であり、その内部は入力部設
定機構24を備えるデータエリア23と、25のワーク
エリアが構成されている。切り替えキー3の操作は切り
替え入力部7からCPU21に入力され、CPU21を
介して記憶装置22の入力部設定機構24に伝達され
る。入力部設定機構24は予め設定した入力部2の各キ
ー毎に割り振られた入力機能を切り替える装置である。
CPU21は前述の入力部設定機構24から伝達された
入力機能の切り替えデータを元に文字キー14と兼用し
た数字キーおよび関連する機能キー15の入力データを
ワークエリア25で処理し、表示部4の表示画面へ表示
する。
【0029】なお、CPU21は機能を切り替えたとき
には、枠6の外部に位置するキーからの入力は受け付け
ないように構成することも、さらに加えて、前記キーか
ら入力されたときには、例えばビープ音などで、誤入力
であることを使用者に通知するように構成することもで
きる。
【0030】このように構成された情報入力装置の切り
替えキー3の操作に伴う制御手順を図6のフローチャー
トに示す。キーに対する機能を切り替える場合には、切
り替えキー3を押下し続けると(ステップ601)、前
述のようにキー群表示板5が水平移動(斜め45°下
側)し(ステップ602)、切り替え入力部7で切り替
え位置に移動したことが検出され、前述のようにして文
字入力モードから数字入力モードに切り替わる処理が行
われる(ステップ603)。そこで、文字キーと兼用の
数字キー15を押すと(ステップ604)、キー入力デ
ータは数字として入力処理される(ステップ605)。
数字の入力が終了し(ステップ606)、使用者が切り
替えキー3から指を離すと(ステップ607)、キー群
表示板5が水平移動して元の位置へ戻る(ステップり6
08)。その際、CPU21は切り替え入力部7からの
信号に基づいてキー分表示板5が元の位置に戻ったこと
を検知し、CPU21と入力部設定機構24とによって
文字キー14と数字キー及び関連する機能キーと兼用す
るキー15での入力は文字入力へ切り替わる処理が行わ
れ(ステップ609)、一連の動作が完了する。
【0031】このように構成することによって切り替え
キー3の操作に応じて文字入力キーを数字キーなどの他
の機能を実行するためのキーに割り当て、その割り当て
たキーによってキー入力を容易に行うことができる。そ
の際、割り当てたキー位置の外縁に枠6が明示されるの
で、文字キーと数字キーと間違えて入力するおそれを最
小限に抑えることができる。
【0032】図7は電気的に枠を表示するように構成し
た他の実施形態に係る情報入力装置の要部を示す断面図
である。この実施形態では、前述の実施形態のように機
械的な枠の表示に代えて照明によって電気的に枠を表示
するようにしたものである。この構成は、入力部2の所
定のキー31a間に表示枠を示す開口部18を設け、そ
の開口部18の上部を色つきの透明な窓17で閉鎖し、
拡散装置20によって光源19から出射された光を前記
窓17に導くようにしたものである。その他、前述の図
4に示した各部と同等な部分には同一の参照符号を付
し、重複する説明は省略する。
【0033】この実施形態では、切り替えキー3は前述
の実施形態のようにキー群表示板5を移動させる必要が
ないので、動作としては、スイッチング機能を備えてい
ればよい。このように構成すると、文字キーに対して数
字キーなどの他の機能を割り当てる際に、切り替えキー
3を操作すれば、光源19が点灯し、拡散装置20によ
り光は拡散される。拡散された光は表示枠の窓17を通
過し、数字キー群の位置を示す発光した枠6として明示
される。これにより使用者は、一段と明瞭に枠6を認識
することができる。
【0034】このように構成された情報入力装置の切り
替えキー3の操作に伴う制御手順を図8のフローチャー
トに示す。この実施形態においてキーに対する機能を切
り替える場合には、切り替えキー3を押すと(ステップ
801)、前述のように光源19が点灯し(ステップ8
02)、切り替えキー3が押し下げ操作されたことが検
出され、前述のようにして文字入力モードから数字入力
モードに切り替わる処理が行われる(ステップ80
3)。そこで、文字キーと兼用の数字キーを押すと(ス
テップ804)、キー入力データは数字として入力処理
される(ステップ805)。数字の入力が終了し(ステ
ップ806)、使用者が切り替えキー3から指を離すと
(ステップ807)、光源19が消灯し(ステップ60
8)、枠6が視覚的には消えてしまう。また、切り替え
キー3の操作終了をCPU21は検知してCPU21と
入力部設定機構24とによって文字キー14と数字キー
及び関連する機能キーと兼用するキー15での入力を文
字入力へ切り替える処理が行われ(ステップ609)一
連の動作が完了する。
【0035】なお、この実施形態では、切り替えキー3
を押している間、所定の文字入力キーから数字に関する
入力処理が行えるように構成され、誤入力されないよう
に意図しているが、例えば、切り替えキー3を押したと
きにCPU21が数字入力モードに設定し、再度切り替
えキー3を押したときに文字入力モードに戻るように構
成することも可能である。また、前記数字入力モードの
ときに、機能を割り当てたキー以外のキーを押したとき
には、文字入力モードに戻るように構成することも可能
である。これらの場合には、前記ステップ807の処理
に代えて、<切り替えキー3あるいは機能を割り当てた
キー以外のキーが押されたか?>という判定を行うステ
ップを設け、前記いずれかのキーが押されたときにステ
ップ809の処理に進むように構成すればよい。
【0036】なお、これらの実施形態ではキー31aが
独立したキーボードを例示しているが、後者の実施形態
はキー31aとスイッチ部10との間にキー群表示板5
を配置できないようなメンブレンスイッチを使用したキ
ーボードにも適用できる。
【0037】また、数字入力のためのキーとは関係のな
い特定の機能を示すキー群を選択する場合には、前記図
3(b)に示すキー群32のように枠6aを明示するよ
うに構成することも可能である。この場合は、例えば切
り替えキー3とコントロールキーを同時に押すというよ
うなキー操作によって設定することが可能になる。
【0038】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の本発明に
よれば、切り替え手段によって割り当てられた特定の機
能に切り替えたときに、割り当てられたキー群の位置を
示す枠を明示する手段を備えているので、切り替え前後
における誤入力を少なくすることが可能となり、使用性
に優れた情報入力装置を提供することができる。
【0039】請求項2記載の発明によれば、枠を明示す
る手段が、切り替え手段により割り当てられた特定の機
能に切り替えたときには、キーの背後から現出し、それ
以外のときにはキーの背後に隠れさせる枠の移動手段か
ら構成したので、簡単な機械的構成によって切り替え前
後における誤入力を少なくすることができる。
【0040】請求項3記載の発明によれば、枠を明示す
る手段が、切り替え手段により割り当てられた特定の機
能に切り替えたときには、割り当てられたキー群と割り
当てられないキー群との間で点灯して枠位置を示す照明
手段から構成したので、簡単な電気的構成によって切り
替え前後における誤入力を少なくすることができる。
【0041】請求項4記載の発明によれば、枠の表示色
を文字キーに併記された数字キーと関連する機能キーの
文字の印刷色と同色に設定したので、機能とキーとの関
係が直感的に認識できるので、切り替え前後における誤
入力を少なくすることができる。
【0042】請求項5記載の発明によれば、割り当てら
れたキーがテンキーを含む数字入力に関連するキーであ
るので、数字入力が容易に行える。
【0043】請求項6記載の発明によれば、割り当てら
れたキーが特定の機能を実現するための機能キーである
ので、当該機能に関する入力が容易に行える。
【0044】請求項7記載の発明によれば、切り替え手
段によって特定の機能に切り替えたときに、割り当てら
れたキー以外からの入力を受け付けないので、誤入力の
発生を防止することができる。
【0045】請求項8記載の発明によれば、割り当てら
れたキー以外から入力が行われた場合には、その旨通知
する手段をさらに備えているので、誤入力したときにそ
のことが使用者に直ちにフィードバックされ、使用性の
向上を図ることができる。
【0046】請求項9記載の発明によれば、切り替え手
段による特定の機能への切り替え状態は、切り替え手段
による操作を継続している間保持されるので、誤入力の
発生を防止することができる。
【0047】請求項10記載の発明によれば、切り替え
手段による特定の機能への切り替え状態は、切り替え手
段によるオン操作によって保持され、オフ操作によって
解除されるので、長時間にわたって前記特定の機能を使
用する際の使用性を向上させることができる。
【0048】請求項11記載の発明によれば、切り替え
手段によって特定の機能に切り替えたときに、割り当て
られたキー以外からの入力があったとき、前記特定の機
能への切り替えを解除して初期状態に戻すので、切り替
えが容易となり、使用性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る情報入力装置の概略
を示す外観図である。
【図2】入力部の概略構造を示す展開図である。
【図3】キー群表示板の見え方を示す説明図である。
【図4】入力部の構造を示す要部断面図である。
【図5】本発明の一実施形態に係る情報入力装置の概略
的な電気的構成を示すブロック図である。
【図6】本発明の一実施形態に係る情報入力装置におけ
る処理手順を示すフローチャートである。
【図7】本発明の他の実施形態に係る情報入力装置の入
力部の構造を示す要部断面図である。
【図8】本発明の他の実施形態に係る情報入力装置にお
ける処理手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 本体筐体 2 入力部 3 切り換えキー 4 表示部 5 キー群表示板 6 枠 7 切り替え入力部 10 スイッチ部 11 入力部基板 12 メイン基板 14 文字入力キー 15 数字入力キー 15a 数字入力用印刷表示 16 スイッチ導電部 17 窓 18 開口部 19 光源 20 光源の拡散装置 21 CPU 24 入力部設定機構 31a キー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉田 信敏 東京都足立区中川五丁目1番地34号 株式 会社日立製作所生活ソフト開発センター内 Fターム(参考) 5B020 AA16 CC12 DD02 FF31 FF36 GG13 GG14

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め設定された入力を行うキーに対して
    それ以外の特定の機能を割り当て、切り替え手段によっ
    て両者を切り替えて情報入力を行う情報入力装置におい
    て、 前記切り替え手段によって前記割り当てられた特定の機
    能に切り替えたときに、割り当てられたキー群の位置を
    示す枠を明示する手段を備えていることを特徴とする情
    報入力装置。
  2. 【請求項2】 前記枠を明示する手段が、前記切り替え
    手段により前記割り当てられた特定の機能に切り替えた
    ときには、キーの背後から現出し、それ以外のときには
    キーの背後に隠れさせる枠の移動手段からなることを特
    徴とする請求項1記載の情報入力装置。
  3. 【請求項3】 前記枠を明示する手段が、前記切り替え
    手段により前記割り当てられた特定の機能に切り替えた
    ときには、割り当てられたキー群と割り当てられないキ
    ー群との間で点灯して枠位置を示す照明手段からなるこ
    とを特徴とする請求項1記載の情報入力装置。
  4. 【請求項4】 前記枠の表示色が文字キーに併記された
    数字キーと関連する機能キーの文字の印刷色と同色に設
    定されていることを特徴とする請求項1ないし3のいず
    れか1項に記載の情報入力装置。
  5. 【請求項5】 前記割り当てられたキーがテンキーを含
    む数字入力に関連するキーであることを特徴とする請求
    項1ないし4のいずれか1項に記載の情報入力装置。
  6. 【請求項6】 前記割り当てられたキーが特定の機能を
    実現するための機能キーであることを特徴とする請求項
    1ないし4のいずれか1項に記載の情報入力装置。
  7. 【請求項7】 前記切り替え手段によって特定の機能に
    切り替えたときに、割り当てられたキー以外からの入力
    を受け付けないように処理する制御手段を備えているこ
    とを特徴とする請求項1記載の情報入力装置。
  8. 【請求項8】 前記割り当てられたキー以外から入力が
    行われた場合には、その旨通知する手段をさらに備えて
    いることを特徴とする請求項7記載の情報入力装置。
  9. 【請求項9】 前記切り替え手段による特定の機能への
    切り替え状態は、前記切り替え手段による操作を継続し
    ている間保持されることを特徴とする請求項1記載の情
    報入力装置。
  10. 【請求項10】 前記切り替え手段による特定の機能へ
    の切り替え状態は、前記切り替え手段によるオン操作に
    よって保持され、オフ操作によって解除されることを特
    徴とする請求項1記載の情報入力装置。
  11. 【請求項11】 前記切り替え手段によって特定の機能
    に切り替えたときに、割り当てられたキー以外からの入
    力があったとき、前記特定の機能への切り替えを解除し
    て初期状態に戻す制御手段を備えていることを特徴とす
    る請求項1記載の情報入力装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9019132B2 (en) 2009-01-13 2015-04-28 Fujitsu Limited Information processing apparatus and input-mode adjustment method

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