JP2000248466A - 防虫繊維および繊維製品 - Google Patents
防虫繊維および繊維製品Info
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Abstract
が長期に亘って発揮できる繊維を実現させようとするも
の。 【解決手段】 防虫または/および忌避効果を有する物
質を0.1〜5.0重量%練込み含有させた熱可塑性合
成繊維において、該繊維の表面部位に、帯電防止剤、界
面活性剤または平滑剤のいずれかを0.2〜10.0重
量%含有させてなる防虫繊維であるか、また合成繊維
が、防虫または/および忌避効果を有する物質を練り込
んだ熱可塑性ポリマーを芯成分、帯電防止剤、界面活性
剤または平滑剤のいずれかを0.2〜10.0重量%含
有した熱可塑性ポリマーを鞘成分とする、芯鞘複合繊維
である防虫繊維。
Description
よび毛布等、ダニの生息が指摘される繊維製品に使用さ
れる防虫繊維に関するものであり、その防虫機能の初期
性能および耐久性に優れた防虫繊維を提供するものであ
る。
しては、防虫または/および忌避効果を有する物質(以
下これを防虫薬剤と略記する場合がある)を繊維表面へ
後加工により付着させたものや繊維に練り込まれたもの
が商品化されている。
り繊維表面に防虫薬剤を付着させたものについては初期
の消費性能には一応の効果は得られるが、家庭洗濯や工
業洗濯により効果が著しく低下することがあった。一
方、繊維中へ防虫薬剤が練り込まれている場合は上記の
洗濯過程で効果が低下する傾向はあるものの、著しく低
下するようなことはない反面、初期の効果が低いことが
欠点として挙げられる。
されたものであって、初期での高い消費性能が洗濯等の
過程においても低下が非常に少ない、防虫薬剤の練込繊
維と防虫薬剤の後加工により得られる繊維との両方の性
能を兼ね備えた防虫繊維を提供することにある。
る上では、防虫薬剤を繊維中に練り込んだ練込法繊維が
前提となるが、この方式の繊維はその初期性能が低く、
その原因を調査した結果、繊維内部に練り込まれた防虫
薬剤の繊維表面へのブリ−ドに問題があることが判明し
た。よって本発明は、防虫薬剤を繊維表面に良好にブリ
−ドさせる手法について鋭意検討し、本発明に至ったも
のである。
が、従来より繊維製品の染色の一手法として白色抜染法
がある。これは被染色物の色素(染料分子)を薬剤を用
いて繊維表面へブリ−ドさせ、酸化または還元により脱
色する手法であるが、その薬剤としては、通常界面活性
剤が使用され、抜染剤と称されている。また、帯電防止
剤の中には摩擦堅牢度を低下させるものがあり、これも
上記の抜染剤と同様の作用を及ぼし、繊維表面に染料を
ブリ−ドさせるためと推定される。以上の如く界面活性
剤や帯電防止剤を被染色物に付着させた場合、染料分子
を繊維表面近くにブリ−ドさせる能力があることが知ら
れている。
み、該繊維中の防虫薬剤を繊維表面に良好にブリ−ドさ
せることにより、防虫薬剤の初期性能を高めると共にそ
の能力が長期に亘って発揮できる繊維を実現させようと
するものである。
は/および忌避効果を有する物質を0.1〜5.0重量
%練込み含有させた熱可塑性合成繊維の表面上に、帯電
防止剤、界面活性剤または平滑剤のいずれかを0.2〜
10.0重量%付与してなる防虫繊維である。また本請
求項2の発明は、合成繊維が、防虫または/および忌避
効果を有する物質を0.1〜5.0重量%練込み含有さ
せた熱可塑性ポリマーを芯成分、帯電防止剤、界面活性
剤または平滑剤の内の少なくとも1種を0.1〜5.0
重量練込み含有させた熱可塑性ポリマーを鞘成分とす
る、芯鞘複合繊維からなる防虫繊維である。また本請求
項3の発明は、防虫または/および忌避効果を有する物
質が、N,N−ジエチル−m−トルアミド、ピリミジン
誘導体、ピリミジン誘導体、ピペリジン誘導体、キサン
トゲン誘導体、アゼピン誘導体、ピペコリン誘導体、モ
ルフォリン誘導体、ピロリジン誘導体、キノン類、2価
アルコ−ル類、フタル酸エステル類、2,3,4,5−
ビス(Δ2−ブチレン)−テトラヒドロフルフラ−ル、
ジノルマルプロピルイソシンコメロネ−ト、ジノルマル
ブチルサクシネ−ト、2−ハイドロキシエチルオクチル
サルファイドからなる郡より選ばれた少なくとも1種で
ある請求項1または2に記載の防虫繊維である。また本
請求項4の発明は、帯電防止剤または界面活性剤が、
N,N−ビス(2−ヒドロキシエチル)アルキルアミ
ン、アルキルスルホン酸塩、アルキルベンゼンスルホン
酸塩、脂肪酸コリンエステル、ポリオキシエチレンアル
キルエ−テル及び、そのリン酸エステル及びその塩、脂
肪酸モノグリセライド、脂肪酸ソルビタン部分エステル
から選ばれた少なくとも1種である請求項1または2に
記載の防虫繊維である。また本請求項5の発明は、平滑
剤がアミノ変性シリコ−ン系化合物または/およびジメ
チルポリシロキサンである請求項1または2に記載の防
虫繊維である。
ポリエチレンテレフタレ−ト、ポリプロピレンテレフタ
レ−ト、ポリブチレンテレフタレ−ト等のポリエステ
ル;ナイロン6、ナイロン66、ナイロン12等のポリ
アミド;ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフ
ィン;エチレン−ビニルアルコ−ル共重合体などが代表
例として挙げられるが、必ずしもこれらに限定されるも
のではない。またこれらは単独でも2種以上の混合物、
共重合体であってもよい。
んだ成分単一からなる単一繊維であっても、また防虫薬
剤を練り込んだ成分を芯成分、防虫薬剤を練り込んでい
ない成分を鞘成分とした芯鞘型複合繊維であってもよ
い。
リードさせる帯電防止剤、界面活性剤、または平滑剤
(以下においては、これらを総称して単にブリード促進
剤と略記することがある)は、該繊維の表面に塗布すれ
ばよいし、後者繊維の場合、ブリード促進剤は、鞘成分
中に練り込む方式を採ればよい。なお本発明は、複合繊
維の場合、ブリード促進剤は鞘成分に練込み含有させる
場合ばかりでなく、鞘成分中には含有させず、該繊維表
面上に塗布して該ブリード促進剤を複合繊維表面上に存
在させる場合をも包含するものである。
等の通常の塗布手段、条件を採用して付着させればよ
く、鞘成分中への練込みは、防虫薬剤の練込みと同様、
通常の練込手段を採用すればよい。
は、 N,N−ジエチル−m−トルアミド、ピリミジン
誘導体、ピリミジン誘導体、ピペリジン誘導体、キサン
トゲン誘導体、アゼピン誘導体、ピペコリン誘導体、モ
ルフォリン誘導体、ピロリジン誘導体、キノン類、2価
アルコ−ル類、フタル酸エステル類、2,3,4,5−
ビス(Δ2−ブチレン)−テトラヒドロフルフラ−ル、
ジノルマルプロピルイソシンコメロネ−ト、ジノルマル
ブチルサクシネ−ト、2−ハイドロキシエチルオクチル
サルファイドからなる郡より選ばれた少なくとも1種以
上の物質が挙げられる。
重量%を下回るとその防虫効果が発揮できず、5重量%
を上回ると繊維化上で支障が生じ好ましくない。よっ
て、その含有量としては0.1重量%以上、5.0重量
%以下である。より好ましくは0.2〜1.0重量%で
ある。
いは練り込み含有させるブリード促進剤としては、N,
N−ビス(2−ヒドロキシエチル)アルキルアミン、ア
ルキルスルホン酸塩、アルキルベンゼンスルホン酸塩、
脂肪酸コリンエステル、ポリオキシエチレンアルキルエ
−テル及び、そのリン酸エステル及びその塩、脂肪酸モ
ノグリセライド、脂肪酸ソルビタン部分エステルから選
ばれた少なくとも1種以上の帯電防止剤または界面活性
剤、またはアミノ変成シリコーン系化合物または/およ
びジメチルポリシロキサン等の平滑剤等を挙げることが
出来る。
は、0.2〜10.0重量%が必要である。繊維上への
付着量が0.2重量%を下回ると、練り込んだ防虫薬剤
の繊維表面へのブリ−ド量が低く、防虫薬剤の性能が不
十分である。一方、同付着量が10.0重量%を上回る
と、繊維表面のベトツキが増し、経済的にも好ましくな
い。好ましい付着量は0.5〜3.0重量%である。
含有させる場合の含有量は、0.1〜5.0重量%が必
要である。繊維中への含有量が0.1重量%を下回る
と、練り込んだ防虫薬剤の繊維表面へのブリ−ド量が低
く、防虫薬剤の性能が不十分である。一方、同含有量が
5.0重量%を上回ってくると、繊維製造上好ましくな
くなる。この場合、より好ましくは0.5〜3.0重量
%である。
繊維の芯部に防虫薬剤を練り込んだ場合、防虫薬剤は紡
糸段階の熱により幾分量かが鞘成分へブリ−ドし、場合
によっては発煙することさえある。しかし、紡糸過程で
上述したような熱を受けても、繊維表面に存在する薬剤
量は極めて僅かであり、積極的なブリ−ド性向上のため
の方策がなされない場合、使用防虫薬剤の繊維表面近く
に存在する薬剤量は芯部に練り込んだ同薬剤量に対して
0.4%程度しかなく、防虫効果を発揮するには不十分
である。これに対して、上記芯鞘型複合繊維の表面にブ
リード促進剤としてのポリオキシエチレンアルキルエ−
テルの2%水溶液を塗布した後、130℃で5分間熱処
理した場合には、薬剤の繊維表面近くに存在する薬剤量
は、芯部に練り込んだ同薬剤量に対して5.0%に上昇
し、消費性能面において初期および洗濯等においても良
好な性能が得られる。
く、繊維内部表面部位へ存在させても、防虫薬剤の繊維
表面へのブリード促進がなされることは、興味のある現
象であり、また実際上、繊維の活性性能の耐久性の点か
らも有効なことである。すなわち、例えば、前記防虫薬
剤を練り込んだ芯部に、ブリード促進剤としてのジメチ
ルポリシロキサンを鞘部に練り込んだ芯鞘型ポリエステ
ル複合繊維についての、該繊維表面にブリ−ドしてきた
薬剤量は、芯部に練り込んだ同薬剤量に対して、3.7
%にも達し、侵入阻止法による忌避率も90%台に上昇
し、良好な忌避性能が発揮されていることが確認出来
る。また、この繊維の耐久性を調査するために、繊維を
81℃/52時間の加速試験処理しても忌避率には殆ど
変化が無く、長時間性能を維持することが示された。
明するが、本発明はこれら実施例に何ら限定されるもの
ではない。本発明に於いて、性能評価は以下の侵入阻止
法により実施した。
mm、高さ15mmのシャ−レを固定し、その中にダニ培地
をおき、その上に、良く繁殖したダニを生存ダニ数とし
て約10000固体投入し、均一に広げ、次いで該シャ
−レの中央に外径が35mm、高さ10mmの小さなシャ−
レを置く。この小さなシャ−レに予め直径約35mmに切
り抜いた試験試料を敷き込み、その中心にダニの入って
いない粉末飼料0.05gを置く。このセットを粘着シ
−トごと飽和食塩水で湿度を75±5%Rhに保った食
品保存用プラスチック製容器に格納し、25±1℃の全
暗条件の恒温器内で24時間(+2時間以内)飼育後、
全生存ダニ数を計数する。同様に対照飼料についても行
う。試験はバラツキを考慮し、5回の繰り返しを行い、
各試料上の生存ダニ数の合計値から忌避率を算出する。
忌避率は下記式にて算出した。
侵入ダニ数)/試験区の侵入ダニ数 ×100
た。 <薬剤濃度の分析> (1)薬剤の総重量:原綿2gをクロロホルムにより抽
出した後ガスクロマトグラフィ−により定量した。数値
は原綿200mg中の薬剤量を示す。 (2)表面濃度の分析:原綿2gをメチルアルコ−ルに
より繊維表面を洗浄した後、液体クロマトグラフィ−に
より定量した。数値は原綿200mg中の薬剤量を示
す。
ある。 (1)耐熱性評価:試料綿を81℃×52時間処理後の
性能評価。 (2)洗濯耐久性:L−0217 103法 3回洗濯後
の性能評価。
ペレットにフタル酸を主成分とする防虫剤を12重量%
の配合量でブレンドした後、一軸押出機にて280℃の
温度で練込み、マスタ−チップを得た。このマスタ−チ
ップを薬剤非含有のポリエチレンテレフタレ−トに混合
希釈して芯成分ポリマーとした(防虫剤濃度1重量
%)。鞘成分ポリマーとしては、薬剤非含有のポリエチ
レンテレフタレ−トを用いた。上記両成分ポリマーを、
芯鞘複合紡糸装置のそれぞれ芯部および鞘部へ供給し、
芯部の吐出量390g/分、鞘部の吐出量390g/
分、紡糸温度295℃で紡糸して、巻取速度900m/
分で芯鞘型複合繊維を得た。該繊維を公知の方法で延
伸、捲縮、熱処理した後、デニ−ル6d、カット長51
mmの短繊維原綿を得た。この原綿に、ポリオキシエチ
レンアルキルエ−テルを用い、それが繊維表面に2.0
重量%となるよう塗布した後、130℃×5分間の熱処
理を行い、本発明の防虫繊維を得た。
に、同実施例で用いたポリオキシエチレンアルキルエー
テルに代えて反応性アミノ変性シリコ−ンとジアミノシ
リコ−ンとを1対1で混合した溶液を0.3重量%塗布
した後、130℃×5分間での熱処理をして防虫繊維を
得た。
例1と同じ防虫剤濃度1重量%のポリマーを使用した。
鞘成分ポリマーとしては、ジメチルシロキサン11重量
%をブレンドしたマスターチップを得た後、薬剤非含有
のポリエチレンテレフタレートを混合し希釈してジメチ
ルシロキサン1重量%含有のポリエチレンテレフタレー
トを用いた。該芯成分ポリマーおよび鞘成分ポリマーを
それぞれ芯鞘型複合繊維紡糸装置に供給し、吐出量39
0g/分で紡糸して、実施例1と同様の方法・条件で芯
部に防虫剤、鞘部に界面活性剤を含む短繊維原綿を得
た。
リエチレンテレフタレ−トのペレットに実施例1と同じ
防虫剤を12重量%の配合量でブレンドした後、一軸押
出機にて280℃の温度で練込み、マスタ−チップを
得、このマスタ−チップを薬剤非含有のポリエチレンテ
レフタレ−トに混合して希釈し、該防虫剤濃度1重量%
含有のポリマーとした。鞘成分用ポリマーとしては、薬
剤非含有のポリエチレンテレフタレ−トを用いた。上記
芯成分用ポリマーおよび鞘成分用ポリマーを芯鞘型複合
紡糸装置へ供給し、吐出量390g/分、紡糸温度29
5℃で紡糸し、巻取速度900m/分で芯鞘型複合繊維
を得た。該繊維を公知の方法で延伸、捲縮、熱処理した
後、デニ−ル6d、カット長51mmの短繊維原綿を得
た。
の繊維表面にポリオキシエチレンアルキルエ−テルを
0.1重量%塗布した後、130℃×5分間の熱処理を
行って防虫繊維を得た。
綿の繊維表面にポリオキシエチレンアルキルエ−テルを
12.0重量%塗布した後、130℃×5分間の熱処理
を行って防虫繊維を得た。
維の特性を表1に示す。
は、初期および耐久性試験においてダニの忌避性能が低
下することなく安定して効果を持続発現することができ
る。繊維表面にポリオキシエチレンアルキルエ−テルを
処理しなかった比較例1および処理量の少なかった比較
例2はダニの忌避率が低く、効果が不十分であった。ま
た、比較例3では繊維表面のベトツキが激しく、商品価
値のないものであった。
り込まれた有機系薬剤を繊維表面にブリ−ドさせて薬剤
自身が有する機能または性能を初期から耐久性よく発現
させる有効なものである。すなわち、本発明の防虫繊維
は初期からダニ等の害虫に対してその防虫、忌避性能が
発揮され、かつその忌避性能が低下することなく長期に
安定した効果を持続発現する耐久性を有するものであ
り、敷物、布団中綿、側地および毛布等に有効に使用す
ることができる。なお、本発明繊維の繊維形状は、フィ
ラメント等の長繊維;ステ−プル等の短繊維のいずれで
もよいことは無論である。
Claims (6)
- 【請求項1】 防虫または/および忌避効果を有する物
質を0.1〜5.0重量%練込み含有させた熱可塑性合
成繊維の表面上に、帯電防止剤、界面活性剤または平滑
剤のいずれかを0.2〜10.0重量%付与してなる防
虫繊維。 - 【請求項2】 防虫または/および忌避効果を有する物
質を0.1〜5.0重量%練込み含有させた熱可塑性ポ
リマーを芯成分、帯電防止剤、界面活性剤または平滑剤
の内の少なくとも1種を0.1〜5.0重量%練込み含
有させた熱可塑性ポリマーを鞘成分とする、芯鞘複合繊
維からなる防虫繊維。 - 【請求項3】 防虫または/および忌避効果を有する物
質が、N,N−ジエチル−m−トルアミド、ピリミジン
誘導体、ピリミジン誘導体、ピペリジン誘導体、キサン
トゲン誘導体、アゼピン誘導体、ピペコリン誘導体、モ
ルフォリン誘導体、ピロリジン誘導体、キノン類、2価
アルコ−ル類、フタル酸エステル類、2,3,4,5−
ビス(Δ2−ブチレン)−テトラヒドロフルフラ−ル、
ジノルマルプロピルイソシンコメロネ−ト、ジノルマル
ブチルサクシネ−ト、2−ハイドロキシエチルオクチル
サルファイドからなる郡より選ばれた少なくとも1種で
ある請求項1または2に記載の防虫繊維。 - 【請求項4】 帯電防止剤または界面活性剤が、N,N
−ビス(2−ヒドロキシエチル)アルキルアミン、アル
キルスルホン酸塩、アルキルベンゼンスルホン酸塩、脂
肪酸コリンエステル、ポリオキシエチレンアルキルエ−
テル及び、そのリン酸エステル及びその塩、脂肪酸モノ
グリセライド、脂肪酸ソルビタン部分エステルから選ば
れた少なくとも1種である請求項1または2に記載の防
虫繊維。 - 【請求項5】 平滑剤がアミノ変性シリコ−ン系化合物
または/およびジメチルポリシロキサンである請求項1
または2に記載の防虫繊維。 - 【請求項6】 請求項1〜5のいずれかに記載の防虫繊
維からなる繊維製品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05383499A JP3864011B2 (ja) | 1999-03-02 | 1999-03-02 | 防虫繊維および繊維製品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05383499A JP3864011B2 (ja) | 1999-03-02 | 1999-03-02 | 防虫繊維および繊維製品 |
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|---|---|
| JP2000248466A true JP2000248466A (ja) | 2000-09-12 |
| JP3864011B2 JP3864011B2 (ja) | 2006-12-27 |
Family
ID=12953831
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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| JP (1) | JP3864011B2 (ja) |
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