JP2000254434A - 消臭分煙装置 - Google Patents
消臭分煙装置Info
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- JP2000254434A JP2000254434A JP11061572A JP6157299A JP2000254434A JP 2000254434 A JP2000254434 A JP 2000254434A JP 11061572 A JP11061572 A JP 11061572A JP 6157299 A JP6157299 A JP 6157299A JP 2000254434 A JP2000254434 A JP 2000254434A
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- deodorizing
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- air
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- Pending
Links
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Landscapes
- Gas Separation By Absorption (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 室内の異臭や悪臭および煙草の煙などを効率
良く消臭・消煙し、清掃が容易に行える。 【解決手段】収納箱2内の底部には一定量の消臭液4を
収納する消臭液受け皿5が設置されている。消臭液受け
皿5内の支持ロッド7側にはタンク8が天地を逆にした
状態で立設されている。9a,9bはフィルター10を
回転可能に張設するローラである。ローラ9aの一端に
はモータ11が取着されている。また、ローラ9a,9
bにはこれらを結ぶ消臭液回転ベルト12が張架されて
いる。収納箱2内の中央上部にはモータ13が固設され
ている。モータ13の両側部にはファン14がそれぞれ
連設されている。
良く消臭・消煙し、清掃が容易に行える。 【解決手段】収納箱2内の底部には一定量の消臭液4を
収納する消臭液受け皿5が設置されている。消臭液受け
皿5内の支持ロッド7側にはタンク8が天地を逆にした
状態で立設されている。9a,9bはフィルター10を
回転可能に張設するローラである。ローラ9aの一端に
はモータ11が取着されている。また、ローラ9a,9
bにはこれらを結ぶ消臭液回転ベルト12が張架されて
いる。収納箱2内の中央上部にはモータ13が固設され
ている。モータ13の両側部にはファン14がそれぞれ
連設されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内の異臭や悪臭
および煙草の煙などを消臭および消煙する消臭分煙装置
に関する。
および煙草の煙などを消臭および消煙する消臭分煙装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、室内の異臭や悪臭を消臭する方法
として、様々な方法が開発・実施されている。例えば、
スプレー缶等に収納されている消臭剤を噴霧することに
より室内の悪臭を解消している。この方法は優れた効果
を発揮するものの、その効果は噴霧した時だけであり、
時間の経過とともに再び室内が異臭や悪臭で満たされて
しまうことになる。
として、様々な方法が開発・実施されている。例えば、
スプレー缶等に収納されている消臭剤を噴霧することに
より室内の悪臭を解消している。この方法は優れた効果
を発揮するものの、その効果は噴霧した時だけであり、
時間の経過とともに再び室内が異臭や悪臭で満たされて
しまうことになる。
【0003】常に室内の異臭や悪臭を除去するために
は、電気集塵機を常時運転して消臭することが実施され
ている。電気集塵機では高圧な電流を+極,−極に印加
し、この電極間に室内の空気を通過させることによって
消臭することが出来る。
は、電気集塵機を常時運転して消臭することが実施され
ている。電気集塵機では高圧な電流を+極,−極に印加
し、この電極間に室内の空気を通過させることによって
消臭することが出来る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来技術における電気集塵機には以下に述べるような欠点
があった。すなわち、電極間に室内の空気を通過させた
際、電極は室内の埃も吸着する。この電極間の清掃は困
難であり、埃が蓄積しやすい。また、この埃が蓄積して
電極間が狭くなると発火する欠点がある。一方、煙草の
煙は集塵できるが、タールやヤニ等は集塵できないた
め、煙草臭となって残る。さらに、オゾン臭(O3)が
発生する。
来技術における電気集塵機には以下に述べるような欠点
があった。すなわち、電極間に室内の空気を通過させた
際、電極は室内の埃も吸着する。この電極間の清掃は困
難であり、埃が蓄積しやすい。また、この埃が蓄積して
電極間が狭くなると発火する欠点がある。一方、煙草の
煙は集塵できるが、タールやヤニ等は集塵できないた
め、煙草臭となって残る。さらに、オゾン臭(O3)が
発生する。
【0005】因って、本発明は前記従来技術に鑑みて開
発されたもので、容易に清掃が行えるとともに異臭や悪
臭および煙草臭も消臭でき、オゾン臭の発生しない消臭
分煙装置の提供を目的とする。
発されたもので、容易に清掃が行えるとともに異臭や悪
臭および煙草臭も消臭でき、オゾン臭の発生しない消臭
分煙装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、無端状に形成
された通気性を有する幅広のフィルターと、このフィル
ターを回転可能に張設する複数のローラーと、該ローラ
ーの駆動機構と、消臭液を一定量貯えると共に前記フィ
ルターの下部を浸す消臭液受け皿と、消臭液の補充用タ
ンクと、フィルターの上部へ送風する送風機構とからな
ることを特徴とする。
された通気性を有する幅広のフィルターと、このフィル
ターを回転可能に張設する複数のローラーと、該ローラ
ーの駆動機構と、消臭液を一定量貯えると共に前記フィ
ルターの下部を浸す消臭液受け皿と、消臭液の補充用タ
ンクと、フィルターの上部へ送風する送風機構とからな
ることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】図1〜図3は本実施の形態を示
し、図1は一部を断面した正面図、図2は図1のA−A
線断面図、図3は図2の作動状態を示す断面図である。
図1〜図3は消臭分煙装置1の収納箱2の正面側を取り
去った状態の図面である。この正面側は収納箱2に対し
て着脱自在に形成する、或いは開き戸形状に形成するな
ど様々に形成することが出来る。収納箱2の上面を含む
外面には室内の空気を取り入れた後、清浄な空気を室内
に供給するための空気流通窓3が複数形成されている。
空気流通窓3は多数のスリット3aによって形成されて
いる。
し、図1は一部を断面した正面図、図2は図1のA−A
線断面図、図3は図2の作動状態を示す断面図である。
図1〜図3は消臭分煙装置1の収納箱2の正面側を取り
去った状態の図面である。この正面側は収納箱2に対し
て着脱自在に形成する、或いは開き戸形状に形成するな
ど様々に形成することが出来る。収納箱2の上面を含む
外面には室内の空気を取り入れた後、清浄な空気を室内
に供給するための空気流通窓3が複数形成されている。
空気流通窓3は多数のスリット3aによって形成されて
いる。
【0008】収納箱2内の底部には一定量の消臭液4を
収納する消臭液受け皿5が設置されている。消臭液4は
水溶性の消臭剤で、使用後は水洗トイレなどに流すこと
によって処理することが出来る。消臭液受け皿5の一端
には収納箱2の底部に立設された回転ジョイント6が取
着されている。この回転ジョイント6を中心として消臭
液受け皿5を回動させ、他端側を正面側手前に引き出せ
るように構成されている。また、他端側には消臭液受け
皿5を引き出した際にその状態を安定させるための伸縮
自在な支持ロッド7がジョイント7a,7bを介して取
着されている(図3参照)。
収納する消臭液受け皿5が設置されている。消臭液4は
水溶性の消臭剤で、使用後は水洗トイレなどに流すこと
によって処理することが出来る。消臭液受け皿5の一端
には収納箱2の底部に立設された回転ジョイント6が取
着されている。この回転ジョイント6を中心として消臭
液受け皿5を回動させ、他端側を正面側手前に引き出せ
るように構成されている。また、他端側には消臭液受け
皿5を引き出した際にその状態を安定させるための伸縮
自在な支持ロッド7がジョイント7a,7bを介して取
着されている(図3参照)。
【0009】消臭液受け皿5内の支持ロッド7側には補
充用の水を収納したタンク8が天地を逆にした状態で立
設されており、タンク8の給排水口8aが消臭液受け皿
5における消臭液4の規定液面位置と同一の高さに固定
されている。タンク8の給排水口8aを一定の高さに固
定したことで、消臭液受け皿5内の消臭液4が蒸発など
により減少してもタンク8内の水が補充され、消臭液受
け皿5における消臭液4の規定液面位置を保持すること
が出来る。タンク8には補充用の水を収納したが、水に
代わり消臭液4を収納しても良い。
充用の水を収納したタンク8が天地を逆にした状態で立
設されており、タンク8の給排水口8aが消臭液受け皿
5における消臭液4の規定液面位置と同一の高さに固定
されている。タンク8の給排水口8aを一定の高さに固
定したことで、消臭液受け皿5内の消臭液4が蒸発など
により減少してもタンク8内の水が補充され、消臭液受
け皿5における消臭液4の規定液面位置を保持すること
が出来る。タンク8には補充用の水を収納したが、水に
代わり消臭液4を収納しても良い。
【0010】9a,9bはフィルター10を回転可能に
張設するローラで、ローラ9aは消臭液受け皿5の回転
ジョイント6上方近傍に設けられ、ローラ9bはタンク
8下方近傍で消臭液4に浸る位置に設けられている。従
って、ローラ9a,9bにフィルター10を張設した状
態では、ローラ9b近傍のフィルター10は消臭液4に
浸り、大部分のフィルター10は空気中に露出した状態
となる。
張設するローラで、ローラ9aは消臭液受け皿5の回転
ジョイント6上方近傍に設けられ、ローラ9bはタンク
8下方近傍で消臭液4に浸る位置に設けられている。従
って、ローラ9a,9bにフィルター10を張設した状
態では、ローラ9b近傍のフィルター10は消臭液4に
浸り、大部分のフィルター10は空気中に露出した状態
となる。
【0011】ローラ9aの一端にはローラ9aを回転さ
せるモータ11が取着されている。また、ローラ9a,
9bにはこれらを結ぶ消臭液回転ベルト12が張架され
ており、ローラ9a,9bは同期して回転する。フィル
ター10の種類、特に強度によっては消臭液回転ベルト
12を廃止してローラ9bをフィルター10にて回転さ
せても良い。フィルター10は幅広で無端のエンドレス
に形成されており、消臭液4に浸って濡れた状態でも通
気性を保てるように目が粗く形成されている。
せるモータ11が取着されている。また、ローラ9a,
9bにはこれらを結ぶ消臭液回転ベルト12が張架され
ており、ローラ9a,9bは同期して回転する。フィル
ター10の種類、特に強度によっては消臭液回転ベルト
12を廃止してローラ9bをフィルター10にて回転さ
せても良い。フィルター10は幅広で無端のエンドレス
に形成されており、消臭液4に浸って濡れた状態でも通
気性を保てるように目が粗く形成されている。
【0012】収納箱2内の中央上部にはモータ13が固
設されている。モータ13の両側部にはファン14がそ
れぞれ連設されている。モータ13によりファン14を
回転させることによって、室内の空気を取り入れると共
にその空気をフィルター10に吹き付けた後、再び室内
に送り返すことが出来る。
設されている。モータ13の両側部にはファン14がそ
れぞれ連設されている。モータ13によりファン14を
回転させることによって、室内の空気を取り入れると共
にその空気をフィルター10に吹き付けた後、再び室内
に送り返すことが出来る。
【0013】以上の構成から成る消臭分煙装置1は、ま
ず消臭液受け皿5を手前に回動して引き出し、消臭液受
け皿5に消臭液4を規定液面位置まで供給する。次に、
タンク8内に補充用の水を満たして天地を逆の状態に
し、タンク8の給排水口8aを規定液面位置に設置す
る。本実施の形態においてはタンク8に補充用の水を満
たしたが、タンク8に消臭液4を満たすこともできる。
この後、消臭液受け皿5を押し込んで使用状態に戻し、
設定を完了する。
ず消臭液受け皿5を手前に回動して引き出し、消臭液受
け皿5に消臭液4を規定液面位置まで供給する。次に、
タンク8内に補充用の水を満たして天地を逆の状態に
し、タンク8の給排水口8aを規定液面位置に設置す
る。本実施の形態においてはタンク8に補充用の水を満
たしたが、タンク8に消臭液4を満たすこともできる。
この後、消臭液受け皿5を押し込んで使用状態に戻し、
設定を完了する。
【0014】次に、ローラ9aに連結されているモータ
11を始動し、フィルター10を回転させる。フィルタ
ー10は回転により消臭液4内を通過した後、空気中に
露出した状態となる。モータ11の始動と同時に、モー
タ13も始動させて連結されたファン14を回転させ
る。
11を始動し、フィルター10を回転させる。フィルタ
ー10は回転により消臭液4内を通過した後、空気中に
露出した状態となる。モータ11の始動と同時に、モー
タ13も始動させて連結されたファン14を回転させ
る。
【0015】回転するファン14は室内の汚れた空気を
収納箱2内に取り入れ、空気中に露出した状態で回転し
ているフィルター10にその空気を吹き付ける。吹き付
けられた空気は消臭液4に浸されて濡れているフィルタ
ー10を通過する。この通過の際、消臭液4によって室
内の汚れた空気は清浄化され、室内の異臭や悪臭および
煙草の煙などが消臭および消煙される。清浄化された空
気はファン14が取り入れた室内の空気と入れ替わりに
室内に供給される。
収納箱2内に取り入れ、空気中に露出した状態で回転し
ているフィルター10にその空気を吹き付ける。吹き付
けられた空気は消臭液4に浸されて濡れているフィルタ
ー10を通過する。この通過の際、消臭液4によって室
内の汚れた空気は清浄化され、室内の異臭や悪臭および
煙草の煙などが消臭および消煙される。清浄化された空
気はファン14が取り入れた室内の空気と入れ替わりに
室内に供給される。
【0016】空気を清浄化して汚れたフィルター10は
回転を続け、再び消臭液受け皿5に収納されている消臭
液4内を通過する。この時、汚れたフィルター10は消
臭液4内でその汚れが清浄化されて空気中に露出し、サ
イクルの最初である汚れた空気が吹き付けられる。
回転を続け、再び消臭液受け皿5に収納されている消臭
液4内を通過する。この時、汚れたフィルター10は消
臭液4内でその汚れが清浄化されて空気中に露出し、サ
イクルの最初である汚れた空気が吹き付けられる。
【0017】上記サイクルを繰り返し行うことで室内の
空気は清浄化される。しかし、消臭液4はフィルター1
0の汚れを清浄化することで汚染される。消臭液4の汚
染が一定限度を超えると正常に機能しなくなるため、消
臭液4を交換しなければならない。交換に際しては、消
臭液受け皿5を手前に引き出して取り出し、消臭液4を
水洗トイレ等に流して処理する。
空気は清浄化される。しかし、消臭液4はフィルター1
0の汚れを清浄化することで汚染される。消臭液4の汚
染が一定限度を超えると正常に機能しなくなるため、消
臭液4を交換しなければならない。交換に際しては、消
臭液受け皿5を手前に引き出して取り出し、消臭液4を
水洗トイレ等に流して処理する。
【0018】本実施の形態によれば、室内の空気を清浄
化して汚染された消臭液4を水洗トイレ等に流して処理
するだけで済み、消臭分煙装置の清掃が簡易に行える。
化して汚染された消臭液4を水洗トイレ等に流して処理
するだけで済み、消臭分煙装置の清掃が簡易に行える。
【0019】
【発明の効果】本発明の消臭分煙装置は、室内の異臭や
悪臭および煙草の煙などを効率良く消臭および消煙する
ことが出来ると共に、清掃も容易に行うことが出来る。
悪臭および煙草の煙などを効率良く消臭および消煙する
ことが出来ると共に、清掃も容易に行うことが出来る。
【図1】一部を断面した正面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図2の作動状態を示す断面図である。
1 消臭分煙装置 2 収納箱 3 空気流通窓 4 消臭液 5 消臭液受け皿 6 回転ジョイント 7 支持ロッド 8 タンク 9a,9b ローラ 10 フィルター 11 モータ 12 消臭液回転ベルト 13 モータ 14 ファン
Claims (1)
- 【請求項1】 無端状に形成された通気性を有する幅広
のフィルターと、このフィルターを回転可能に張設する
複数のローラーと、該ローラーの駆動機構と、消臭液を
一定量貯えると共に前記フィルターの下部を浸す消臭液
受け皿と、消臭液の補充用タンクと、フィルターの上部
へ送風する送風機構とからなることを特徴とする消臭分
煙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11061572A JP2000254434A (ja) | 1999-03-09 | 1999-03-09 | 消臭分煙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11061572A JP2000254434A (ja) | 1999-03-09 | 1999-03-09 | 消臭分煙装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000254434A true JP2000254434A (ja) | 2000-09-19 |
Family
ID=13174982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11061572A Pending JP2000254434A (ja) | 1999-03-09 | 1999-03-09 | 消臭分煙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000254434A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010017572A1 (de) * | 2008-08-12 | 2010-02-18 | Emanuel Migitsch | Vorrichtung zum konditionieren von luft |
-
1999
- 1999-03-09 JP JP11061572A patent/JP2000254434A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010017572A1 (de) * | 2008-08-12 | 2010-02-18 | Emanuel Migitsch | Vorrichtung zum konditionieren von luft |
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