JP2000261838A - 内線電話システム、無線電話機、交換機、及び、内線番号変更方法 - Google Patents

内線電話システム、無線電話機、交換機、及び、内線番号変更方法

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JP2000261838A
JP2000261838A JP5777199A JP5777199A JP2000261838A JP 2000261838 A JP2000261838 A JP 2000261838A JP 5777199 A JP5777199 A JP 5777199A JP 5777199 A JP5777199 A JP 5777199A JP 2000261838 A JP2000261838 A JP 2000261838A
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Yoko Ichikawa
陽子 市川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な方法で内線番号を変更可能にする。 【解決手段】 内線電話であるPHS端末40の内部メ
モリ44は、自己の内線番号を記憶する。入力部42
は、新しい内線番号である新内線番号を入力し、送受信
部43を介して交換器10に送信する。制御部45は、
交換器10からの、内線番号を書き換えるように指示す
る書換信号に応答して、内部メモリ44の内線番号を新
内線番号に書き換える。交換機10の内部メモリ12
は、各内線電話機の内線番号を記憶する。制御部13
は、PHS端末40からの新内線番号が使用可能である
か否かを判別し、使用可能であると判別した場合に、新
内線番号を送信したPHS電話機40に無線基地局(C
S)20を介して書換信号を送信する。また、制御部1
3は、新内線番号が使用可能であると判別した場合に、
内部メモリ12に記憶されている該当する内線番号を新
内線番号に書き換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内線電話機の内線
番号を変更可能な内線電話システム、無線電話機、及
び、交換機に関し、特に、内線電話機として使用されて
いる無線電話機の内線番号を変更可能な内線番号システ
ム、無線電話機、及び、交換機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、PHS(Personal Handyphone Sys
tem;簡易型携帯電話)のような無線電話機が、構内の
内線電話機として使用されている。PHSを使用する場
合、構内には構内交換機(PBX;Private Branch eXc
hange )と複数の基地局(CS;Cell Station)が設置
され、PHSは基地局と無線で接続されて使用される。
【0003】PHSの内線番号を変更する場合、PHS
のPSデータ(PHSの内線番号等を示すデータ)と構
内交換機の局データ(構内交換機に接続されている各電
話機の内線番号等を示すデータ)の両方の変更が必要で
あり、PSデータを変更する方法には、以下に示す2つ
の方法がある。
【0004】第1の方法は、PSデータ設定機をPHS
本体に接続し、PSデータ設定機を操作してPSデータ
を変更する。第2の方法は、構内交換機に設置されてい
る保守端末を操作して、構内交換機からPHSに番号変
更信号を出力する。そして、番号変更信号の指示に従っ
てPHSを操作し、PSデータを変更する。
【0005】電話機の内線番号を変更する技術は、特開
昭59−224994号公報、特開昭62−26946
5号公報に開示されている。特開昭59−224994
号公報に開示されている技術では、電話機の使用者が、
内線番号を変更するための番号(符号)を、電話機のボ
タンを操作して入力する。主装置(交換機)は、この番
号(符号)が正しいか否かを判別し、その判別結果に応
じて、電話機の表示灯を点滅させる。電話機の使用者
は、先に入力した番号(符号)が正しいと示された場
合、変更したい内線番号の1桁目を入力する。主装置
は、入力された1桁目の番号が内線番号として使用可能
であるか否かを判別し、その判別結果に応じて、電話機
の表示灯を点滅させる。電話機の使用者は、先に入力し
た1桁目が使用可能である(正しい)と示された場合、
2桁目の数字を入力する。以降、上記と同様の主装置に
よる判別と、電話機の使用者による番号の入力とが繰り
返されて、主装置に記憶されている内線番号が変更され
る。
【0006】特開昭62−269465号公報に開示さ
れている技術では、電話機及び電話機の使用者(加入
者)毎に内線番号が与えられている。加入者が、電話機
の内線番号を自分に与えられている内線番号に変更する
場合、内線番号を変更するための番号と、自分の内線番
号をダイヤルする。交換機は、内部に記憶している電話
機の内線番号を、加入者がダイヤルした番号に変更す
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】PSデータ設定機や保
守端末を操作してPHS(無線電話機)の内線番号を変
更する場合、複雑な設定や、交換機、PHS、及び、ネ
ットワークの番号計画等の専門的な知識が必要である。
従って、一般のPHS利用者には、内線番号の変更は不
可能であるという問題がある。
【0008】また、PSデータには多くのパラメータが
存在し、複雑であることから、内線番号に関する情報以
外の情報も誤って書き換えてしまうという可能性がある
という問題がある。特開昭59−224994号公報に
開示されている技術では、上記したように、内線番号を
1桁ずつ変更していくので、効率が悪く時間がかかると
いう問題がある。
【0009】PHSでは割り当てられている内線番号等
を上記PSデータとして記憶している。PHSは、この
PSデータを使用して、ディスプレイ等に内線番号を表
示し、PHSの使用者は、ディスプレイ等を介して、自
分が使用しているPHSの内線番号を確認する。そのた
め、内線番号を変更してもPSデータを変更しないと、
変更前の内線番号がディスプレイ等に表示されるため、
PHSを内線電話機として正しく使用できない。従っ
て、PHSの内線番号を変更する場合、PHSに記憶さ
れているPSデータの内線番号を変更しなければならな
い。
【0010】しかし、特開昭59−224994号公
報、特開昭62−269465号公報に開示されている
技術では、交換機に記憶されている内線番号のみを変更
し、PHS(無線電話機)に記憶されている内線番号を
変更することはできない。従って、これらの技術を内線
電話機として使用している無線電話機に適用することは
できないという問題がある。従って、本発明は、簡単な
方法で電話機の内線番号を変更可能な内線電話システ
ム、無線電話機、及び、交換機を提供することを目的と
する。
【0011】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに、本発明の第1の観点にかかる内線電話システム
は、複数の内線電話機と、交換機と、から構成される内
線電話システムであって、前記内線電話機は、前記交換
機との間で情報を送受信する送受信手段と、自己の内線
番号を記憶する記憶手段と、内線番号を変更するため
に、新しい内線番号である新内線番号を入力し、前記送
受信手段を介して前記交換機に送信する入力手段と、前
記送受信手段を介して前記交換機から受信した、内線番
号を書き換えるように指示する書換信号に応答して、前
記記憶手段に記憶されている内線番号を新内線番号に書
き換える書換手段と、前記記憶手段に記憶されている内
線番号を使用して着信させる着信手段と、を備え、前記
交換機は、前記内線電話機との間で情報を送受信する送
受信手段と、前記送受信手段が受信した新内線番号が使
用可能であるか否かを判別する判別手段と、前記判別手
段が使用可能であると判別した場合に、新内線番号を送
信した内線電話機に、前記送受信手段を介して書換信号
を送信する指示手段と、を備える、ことを特徴とする。
【0012】この発明によれば、内線電話機から内線番
号を入力するだけで、内線電話機に記憶されている内線
番号を変更することができる。従って、内線番号を変更
するための専門知識を持っていない者でも、簡単に内線
電話機に記憶されている内線番号を変更することができ
る。
【0013】前記書換手段は、内線番号の書き換え終了
後、書き換えが終了したことを示す終了信号を、前記交
換機に送信する終了信号送信手段を備え、前記交換機
は、複数の前記内線電話機とそれらの内線番号とを対応
付けて記憶する電話機・番号記憶手段と、前記終了信号
送信手段から送信された終了信号に応答して、前記電話
機・番号記憶手段の該当する内線電話機の内線番号を新
内線番号に変更する変更手段と、前記電話機・番号記憶
手段に記憶されている内線番号を使用して回線の接続を
切り替える切替手段と、をさらに備えてもよい。
【0014】複数の前記内線電話機の内、少なくとも1
つは無線電話機であり、少なくとも1つは有線電話機で
あり、前記交換機は、前記有線電話機に対する発呼が生
じた場合、該有線電話機の内線番号が、前記電話機・番
号記憶手段に記憶されている内線番号の何れかと一致す
るか否かを判別する判別手段をさらに備え、前記切替手
段は、前記判別手段が一致すると判別した場合に、前記
有線電話機と同一の内線番号を有する無線電話機を検出
し、該無線電話機に着信するように回線を切り替えても
よい。
【0015】本発明の第2の観点にかかる無線電話機
は、内線電話機として使用される無線電話機であって、
交換機との間で情報を送受信する送受信手段と、自己の
内線番号を記憶する記憶手段と、内線番号を変更するた
めに、新しい内線番号である新内線番号を入力し、前記
送受信手段を介して前記交換機に送信する入力手段と、
前記送受信手段を介して前記交換機から受信した、内線
番号の書き換えを指示する書換信号に応答して、前記記
憶手段に記憶されている内線番号を新内線番号に書き換
える書換手段と、前記記憶手段に記憶されている内線番
号を使用して着信させる着信手段と、を備えることを特
徴とする。
【0016】この発明によっても、無線電話機から内線
番号を入力するだけで、無線電話機に記憶されている内
線番号を変更することができる。従って、内線番号を変
更するための専門知識を持っていない者でも、簡単に無
線電話機に記憶されている内線番号を変更することがで
きる。前記書換手段は、内線番号の書き換え終了後、前
記交換機内に記憶されている内線番号を新内線番号に変
更するために、内線番号の書き換えが終了したことを示
す書換終了信号を該交換機に送信する終了信号送信手段
を備えてもよい。
【0017】本発明の第3の観点にかかる交換機は、内
線電話機として複数の無線電話機が設置されている交換
機であって、前記無線電話機との間で情報を送受信する
送受信手段と、前記送受信手段が前記無線電話機から受
信した、新しい内線番号が使用可能であるか否かを判別
する判別手段と、前記判別手段が使用可能であると判別
した場合に、内線番号を送信してきた無線電話機に、内
線番号を書き換えるように指示する書換信号を前記送受
信手段を介して送信する指示手段と、を備えることを特
徴とする。
【0018】この発明によっても、交換機が内線番号の
書き換え指示を出力し、無線電話機が記憶している内線
番号を変更する。従って、内線番号を変更するための専
門知識を持っていない者でも、簡単に無線電話機に記憶
されている内線番号を変更することができる。
【0019】前記交換機は、複数の前記無線電話機とそ
れらの内線番号とを対応付けて記憶する電話機・番号記
憶手段と、前記送受信手段を介して前記無線電話機から
受信した、内線番号の書き換えが終了したことを示す終
了信号に応答して、前記電話機・番号記憶手段の該当す
る無線電話機の内線番号を、新しい内線番号に変更する
変更手段と、前記電話機・番号記憶手段に記憶されてい
る内線番号を使用して回線の接続を切り替える切替手段
と、をさらに備えてもよい。
【0020】本発明の第4の観点にかかる交換機は、内
線電話機として複数の有線電話機及び無線電話機が設置
されている交換機であって、複数の前記有線電話機及び
無線電話機と、各内線電話機の内線番号及び利用可能な
サービスを示すサービス情報とを対応付けて記憶する記
憶手段と、内線番号を変更するために前記無線電話機か
ら送信された新しい新内線番号を受信し、新内線番号が
前記記憶手段に記憶されている前記有線電話機の内線番
号の何れかと一致するか否かを判別する判別手段と、前
記判別手段が、一致すると判別した場合に、前記記憶手
段の該当する無線電話機の内線番号を新内線番号に変更
し、サービス情報を、新内線番号と同一の内線番号を有
する有線電話機のサービス情報に変更する変更手段と、
前記変更手段が内線番号及びサービス情報を変更した
後、新内線番号を送信した前記無線電話機に変更後のサ
ービス情報を返信するサービス情報送信手段と、を備え
ることを特徴とする。
【0021】この発明によれば、無線電話機は、同一内
線番号の有線電話機で利用可能なサービスに関する情報
を、交換機から送信される。従って、無線電話機を使用
しても、同一内線番号の有線電話機と同様のサービスを
利用することができる。
【0022】本発明の第5の観点にかかる交換機は、内
線電話機として複数の有線電話機及び無線電話機が設置
されている交換機であって、複数の前記有線電話機及び
無線電話機と、各内線電話機の内線番号とを対応付けて
記憶する記憶手段と、前記有線電話機に対する発呼が生
じた場合、該有線電話機の内線番号が、前記無線電話機
の内線番号の何れかと一致するか否かを判別する判別手
段と、前記判別手段が一致すると判別した場合に、前記
有線電話機と同一の内線番号を有する無線電話機を検出
し、該無線電話機に着信させる着信手段と、を備えるこ
とを特徴とする。
【0023】この発明によれば、有線電話機にかかって
きた電話は、同一内線番号の無線電話機に着信する。従
って、有線電話機の使用者が、構内等を移動する際、そ
の有線電話機と同一内線番号の無線電話機を携帯すれ
ば、その無線電話機で内線電話を受けることができる。
【0024】本発明の第6の観点にかかる内線番号変更
方法は、交換機に無線で接続され、内線電話機として使
用されている無線電話機の内線番号を変更する内線番号
変更方法であって、前記無線電話機は、内線番号を記憶
する記憶手段と、内線番号を入力して前記交換機に送信
する入力手段と、前記記憶手段の内線番号を書き換える
書換手段と、を備え、前記交換機は、前記無線電話機の
前記入力手段が送信した内線番号を受信し、該内線番号
が使用可能であるか否かを判別する判別手段と、内線番
号を書き換えるように指示する書換信号を前記無線電話
機に送信する指示手段と、を備え、前記内線番号変更方
法は、前記入力手段が、内線番号を変更するために新し
い内線番号である新内線番号を入力する入力工程と、前
記判別手段が、前記入力工程で入力された新内線番号が
使用可能であるか否かを判別する判別工程と、前記判別
工程で、使用可能であると判別した場合に、前記指示手
段が前記無線電話機に書換信号を送信する指示工程と、
前記書換手段が、前記書換信号の入力に応答して、前記
記憶手段に記憶している内線番号を新内線番号に書き換
える書換工程と、を備えることを特徴とする。
【0025】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態にかか
る内線電話システムについて図面を参照して説明する。
図1は、内線電話システムの構成を示す図である。内線
電話システムは、交換機10と、無線基地局(CS)2
0と、複数の有線電話機30と、複数のPHS(Person
al Handyphone System;簡易型携帯電話)端末(PS)
40と、から構成されている。
【0026】交換機10は、有線電話機30、PHS端
末40の回線を接続するものであり、図1に示すよう
に、回線切替部11と、内部メモリ12と、制御部13
と、から構成されている。回線切替部11は、制御部1
3からの指示により、回線を切り換えて有線電話機30
やPHS端末40の回線を接続する。
【0027】内部メモリ12は、交換機10を動作させ
るためのプログラムや、内線電話機として接続されてい
る複数の電話機(有線電話機30及びPHS端末40)
に関する情報を、後述するような局データとして記憶す
る。制御部13は、内部メモリ12に記憶されている局
データを使用して、各内線電話機の発着信等を制御す
る。
【0028】無線基地局20は、交換機10に有線接続
されている。また、無線基地局20は、アンテナを備
え、複数のPHS端末40と無線で情報を送受信する。
有線電話機30は、交換機10と有線で接続されてい
る。PHS端末40は、内線電話機として使用され、図
1に示すように、送受話部41と、入力部42と、送受
信部43と、内部メモリ44と、制御部45と、から構
成されている。
【0029】送受話部41は、マイクとスピーカを備
え、音声と電気信号の変換を行う。入力部42は、ボタ
ン等を備え、ダイヤル番号等を入力する。送受信部43
は、アンテナを備え、送受話部41から入力された音声
や入力部42から入力されたダイヤル番号等を、無線基
地局20に無線で送信する。また、送受信部43は、無
線基地局20から送信された情報を受信する。
【0030】内部メモリ44は、後述するPSデータを
記憶する。制御部45は、内部メモリ44に記憶されて
いるPSデータを使用して、着信を制御する。また、制
御部45は、PHS端末40を構成する上記各部の動作
を制御する。PHS端末40の内部メモリ44が記憶し
ている上記PSデータには、SYS−ID(システム呼
び出し符号)、PS−ID(PHS呼び出し符号)、個
別PS番号、内線番号、子機間ID、国番号、ネットワ
ーク番号、ホーム局識別番号等が含まれている。
【0031】上記情報の内、本発明に関する主な情報
は、PSデータでは、図2(a)に示すように、個別P
S番号、内線番号であり、局データでは、図2(b)に
示すように、個別PS番号、個別電話機番号、内線番
号、内線・PSビット、クラスである。個別PS番号、
個別電話機番号は、それぞれ各PHS端末40、各有線
電話機30を識別するための番号である。
【0032】内線・PSビットは、PHS端末40の内
線番号の内、有線電話機30の内線番号に一致するもの
が存在するか否かを示すものであり、存在する場合は1
が立ち、存在しない場合は0である。ある有線電話機3
0に内線電話がかかってきたとき、その有線電話機30
の内線・PSビットに1が立っている場合は、同一内線
番号のPHS端末40に着信するように制御される。
【0033】クラスは、有線電話機30及びPHS端末
40が利用できるサービスを示す。例えば、クラスαに
分類される有線電話機30、PHS端末40は、局線発
信することができ、クラスβに分類される有線電話機3
0、PHS端末40は、局線発信できないように規制さ
れている。また、クラスγは、内線電話機として使用さ
れるPHS端末40が通常利用できるサービスのみ利用
可能であることを示す。なお、交換機10の局データに
おいて、上記各情報は、各内線電話機を示す個別PS番
号、個別電話機番号に対応付けられて記憶されている。
【0034】次に、以上のような構成の内線電話システ
ムにおいて、PHS端末40の内線番号を変更する場合
の動作について説明する。PHS端末40の使用者が、
入力部42のボタンを操作して、内線番号を変更するた
めのアクセスコード及び新しい内線番号(新内線番号)
を入力する。入力されたアクセスコード及び新内線番号
は、無線基地局20を介して交換機10に送信される。
【0035】交換機10の制御部13は、無線基地局2
0を介してアクセスコードを受信すると、内部メモリ1
2に予め記録されているプログラムを起動し、以下に示
す内線番号変更処理を開始する。図3は、交換機10の
制御部13が行う内線番号変更処理を示すフローチャー
トである。
【0036】初めに、制御部13は、回線切替部11を
介して入力された新内線番号に問題があるか否かを判別
する(ステップ100)。内線番号に使用できる番号
は、番号計画によって予め決定されている。例えば、1
は、内線番号を変更するためのアクセスコードであり、
3で始まる4桁の数字(3×××)はPHS端末40の
内線番号であり、4で始まる4桁の数字(4×××)は
有線電話機30の内線番号である。制御部13は、入力
された新内線番号がこの番号計画に合うか否かを判別
し、合わない場合は、新内線番号に問題があると判別す
る。また、制御部13は、入力された新内線番号がすで
に他のPHS端末40で使用されているか否かを判別
し、使用されている場合は、新内線番号に問題があると
判別する。
【0037】新内線番号に問題があった場合(ステップ
100;YES)、制御部13は、新内線番号の再入力
を要求する再入力要求信号を、回線切替部11及び無線
基地局20を介してPHS端末40に出力し(ステップ
190)、内線番号変更処理を終了する。再入力要求信
号を受信したPHS端末40は、入力した新内線番号は
使用できない旨のメッセージを音声等により、使用者に
通知し、PHS端末601の使用者は、再びアクセスコ
ード及び新内線番号を入力する。
【0038】新内線番号に問題がなかった場合(ステッ
プ100;NO)、制御部13は、無線基地局20を介
して、PHS端末40にPSデータの書き換えを指示す
るPSデータ書換信号を出力する(ステップ110)。
PHS端末40の制御部45は、交換機10からのPS
データ書換信号の入力に応答して、内部メモリ44に記
憶しているPSデータの内線番号を新内線番号に書き換
える。そして、PSデータの書き換えが終了したことを
示す書換終了信号を、交換機10に返信する。
【0039】交換機10の制御部13は、所定時間内に
PHS端末40からの書換終了信号を受信するか否かを
判別する(ステップ120)。所定時間内に書換終了信
号を受信しなかった場合(ステップ120;NO)、制
御部13は、PHS端末40において、何らかの問題が
発生し、PSデータが書き換えられなかったと認識し
て、内線番号変更処理を終了する。
【0040】所定時間内に書換終了信号を受信した場合
(ステップ120;YES)、制御部13は、内部メモ
リ12の局データから、PHS端末40で使用されてい
た内線番号(旧内線番号)が、有線電話機30に割り当
てられている内線番号の何れかと一致するか否かを判別
する(ステップ130)。一致した場合(ステップ13
0;YES)、制御部13は、旧内線番号が割り当てら
れている有線電話機30の内線・PSビットを1から0
にする(ステップ140)。
【0041】ついで、制御部13は、入力された新内線
番号が、有線電話機30に割り当てられている内線番号
の何れかと一致するか否かを判別する(ステップ15
0)。なお、ステップ130で、旧内線番号と有線電話
機30の内線番号が一致しなかった場合(ステップ13
0;NO)、制御部13は、ステップ150の処理を行
う。
【0042】一致しなかった場合(ステップ150;N
O)、制御部13は、局データの該当するPHS端末4
0の内線番号を、入力された新内線番号に書き換え、ク
ラスをγとして登録し(ステップ200)、内線番号変
更処理を終了する。この処理によって、PHS端末40
は、内線電話機として使用されるPHS端末40が通常
利用できるサービスのみ利用可能となり、新内線番号で
登録される。なお、局データの書き換え終了後、PHS
端末40で通常の位置登録を行い、新内線番号でPHS
端末40の使用が可能となる。
【0043】一致した場合(ステップ150;YE
S)、制御部13は、新内線番号と同一の内線番号を有
する有線電話機30の内線・PSビットに1を立てる
(ステップ160)。そして、制御部13は、PHS端
末40のクラスを、内線番号が一致した有線電話機30
のクラスに変更して、PHS端末40を新内線番号で登
録する(ステップ170)。
【0044】その後、制御部13は、PHS端末40に
クラスの情報(利用できるサービスの情報)を送信して
(ステップ180)、内線番号変更処理を終了する。こ
の処理によって、PHS端末40は、同一内線番号の有
線電話機30と同じサービスを利用することができる。
例えば、有線電話機30で使用できる短縮ダイヤルの情
報をクラス情報として送信すれば、PHS端末40でも
同様の短縮ダイヤルを使用することができる。
【0045】以上のようにして、入力部42のボタン操
作だけで、PHS端末40のPSデータ、及び、交換機
10の局データを書き換えることができる。即ち、PH
S端末40で入力部42のボタンを操作するだけで、内
線番号を変更することができる。従って、専門知識を持
っていないPHS端末40の使用者であっても、簡単に
内線番号を変更することができる。また、PHS端末4
0の新内線番号と有線電話機30の内線番号が一致する
場合、有線電話機30のクラス情報をPHS端末40に
送信しているので、PHS端末40において、有線電話
機30と同様のサービスを利用することができる。これ
により、例えば、構内を移動する場合、PHS端末40
の内線番号を、普段使用している有線電話機30の内線
番号に変更して携帯すれば、普段使用している有線電話
機30と同一の内線番号及びサービスを使用することが
できる。
【0046】次に、上記内線電話システムにおいて、あ
る内線電話機(有線電話機30又はPHS端末40)か
ら他の内線電話機に電話をかけた場合の動作について説
明する。ある内線電話機の使用者が、ボタン等を操作し
て、他の内線電話機の内線番号を入力する。
【0047】入力された内線番号は、無線基地局20を
介して交換機10に送信される。交換機10の制御部1
3は、無線基地局20を介して内線番号を受信すると、
内部メモリ12に予め記録されているプログラムを起動
し、以下に示す回線接続処理を開始する。図4は、交換
機10の制御部13が行う回線接続処理を示すフローチ
ャートである。
【0048】初めに、制御部13は、回線切替部11を
介して入力された内線番号に問題があるか否かを判別す
る(ステップ310)。内線番号に使用できる番号は、
上記したように、番号計画によって予め決定されてい
る。制御部13は、入力された内線番号がこの番号計画
に合うか否か、即ち、入力された内線番号が内線番号と
して使用可能な番号であるか否かを判別する。
【0049】問題があった場合(ステップ310;YE
S)、制御部13は、入力した内線番号は使用されてい
ない旨のメッセージをPHS端末40に送信して(ステ
ップ360)、回線接続処理を終了する。問題がなかっ
た場合(ステップ310;NO)、制御部13は、内部
メモリ12の局データを使用して、入力された内線番号
が有線電話機30の内線番号であるか否かを判別する
(ステップ320)。
【0050】有線電話機30の内線番号でなかった場
合、即ち、入力された内線番号がPHS端末40の番号
であった場合(ステップ320;NO)、制御部13
は、内線番号を入力した電話機と、入力された内線番号
のPHS端末40の回線を接続するために、回線切替指
示を回線切替部11に出力し(ステップ370)、回線
接続処理を終了する。
【0051】有線電話機30の内線番号であった場合
(ステップ320;YES)、制御部13は、その有線
電話機30の内線・PSビットが1であるか否かを判別
する(ステップ330)。内線・PSビットが1でなか
った場合(ステップ330;NO)、制御部13は、内
線番号を入力した内線電話機と、入力された内線番号の
有線電話機30の回線を接続するように、回線切替部1
1に回線切替指示を出力し(ステップ380)、回線接
続処理を終了する。
【0052】内線・PSビットが1であった場合(ステ
ップ330;YES)、制御部13は、その有線電話機
30の内線番号と同一の内線番号を有するPHS端末4
0を検出する(ステップ340)。そして、制御部13
は、内線番号を入力した内線電話機と、入力された内線
番号のPHS端末40の回線を接続するように、回線切
替部11に回線切替指示を出力し(ステップ350)、
回線接続処理を終了する。
【0053】以上のようにして、有線電話機30とPH
S端末40の内線番号が同一であることが、局データの
内線・PSビットが1であることによって示され、有線
電話機30にかかってきた内線電話を、同一番号のPH
S端末40に着信させることができる。
【0054】次に、具体例により、内線電話システムの
動作について説明する。有線電話機30とPHS端末4
0は、それぞれ3台ずつあるとする。そして、有線電話
機30の個別電話機番号は、それぞれ701、702、
703であり、内線番号は、4000、4001、40
02であり、内線・PSビットは全て0であり、クラス
は、α、β、βである。PHS端末40の個別PS番号
は、それぞれ601、602、603であり、内線番号
は、3000、3001、3002であり、クラスは全
てγである。従って、交換機10の内部メモリ12に記
録されている局データは、図5のようになる。なお、以
下では各有線電話機30、各PHS端末40を、有線電
話機701、有線電話機702、有線電話機703、P
HS端末601、PHS端末602、PHS端末603
と表す。
【0055】第1の具体例として、PHS端末601の
内線番号を、3000から3002に変更する場合につ
いて説明する。初めにPHS端末601の使用者が、入
力部42のボタンを操作して、内線番号を変更するため
に、アクセスコード及び新内線番号を入力する。アクセ
スコードを1とした場合、例えば、1+3002(アク
セスコード+新内線番号)のように入力する。
【0056】交換機10の制御部13は、無線基地局2
0を介してアクセスコードを受信すると、内部メモリ1
2に予め記録されているプログラムを起動し、図3で示
した内線番号変更処理を開始する。初めに、制御部13
は、入力された新内線番号に問題があるか否かを判別す
る(ステップ100)。
【0057】この場合、入力された新内線番号3002
は、既にPHS端末603で使用されている。従って、
制御部13は、新内線番号に問題があると判別し(ステ
ップ100;YES)、新内線番号の再入力を要求する
再入力要求信号を、回線切替部11及び無線基地局20
を介してPHS端末601に出力し(ステップ19
0)、内線番号変更処理を終了する。PHS端末601
は、交換機10からの再入力要求信号を受信すると、入
力した新内線番号は使用できない旨のメッセージを音声
等により、使用者に通知する。そして、PHS端末60
1の使用者は、再びアクセスコード+新内線番号を入力
する。
【0058】第2の具体例として、PHS端末601の
内線番号を3000から4001に変更する場合につい
て説明する。PHS端末601の使用者が、上記と同様
にして、アクセスコード及び新内線番号(1+400
1)を入力する。交換機10の制御部13は、アクセス
コードを受信すると、図3で示した内線番号変更処理を
開始する。
【0059】この場合、入力された新内線番号に問題は
ないので(ステップ100;NO)、制御部13は、P
HS端末601にPSデータ書換信号を出力する(ステ
ップ110)。PHS端末40の制御部45は、交換機
10からのPSデータ書換信号の入力に応答して、内部
メモリ44に記憶しているPSデータの内線番号を書き
換える。この場合は、内線番号を3000から4001
に書き換える。そして、制御部45は、交換機10に書
換終了信号を送信する。
【0060】交換機10の制御部13は、所定時間内に
書換終了信号を受信し(ステップ120;YES)、旧
内線番号(3000)が、有線電話機30に割り当てら
れている内線番号の何れかと一致するか否かを判別する
(ステップ130)。この場合、一致しないので(ステ
ップ130;NO)、制御部13は、新内線番号(40
01)が、有線電話機30に割り当てられている内線番
号の何れかと一致するか否かを判別する(ステップ15
0)。
【0061】この場合、一致するので(ステップ15
0;YES)、制御部13は、内線番号が4001であ
る有線電話機702の内線・PSビットに1を立てる
(ステップ160)。制御部13は、PHS端末601
のクラスを、有線電話機702のクラス(β)に書き換
え、PHS端末601を新内線番号で登録する(ステッ
プ170)。
【0062】そして、制御部13は、PHS端末601
に有線電話機702のクラス情報(利用できるサービス
の情報)を送信して(ステップ180)、内線番号変更
処理を終了する。以上の処理によって、交換機10の内
部メモリ12に記録されている局データは、図6に示す
ように書き換えられる。
【0063】第3の具体例として、第2の具体例でPH
S端末601の内線番号を4001に変更した後、有線
電話機701から有線電話機702に内線電話をかける
場合について説明する。有線電話機701の使用者が、
ボタン等を操作して、有線電話機702の内線番号40
01を入力する。
【0064】入力された内線番号は、無線基地局20を
介して交換機10に送信される。交換機10の制御部1
3は、無線基地局20を介して内線番号を受信すると、
内部メモリ12に予め記録されているプログラムを起動
し、図4で示した回線接続処理を開始する。この場合、
入力された内線番号に問題はないので(ステップ31
0;NO)、制御部13は、入力された内線番号が有線
電話機30の番号であるか否かを判別する(ステップ3
20)。
【0065】この場合、入力された内線番号(400
1)は、有線電話機702の番号であるので(ステップ
320;YES)、制御部13は、有線電話機702の
内線・PSビットが1であるか否かを判別する(ステッ
プ330)。この場合、有線電話機702のに内線・P
Sビットは1であるので、制御部13は、有線電話機7
02の内線番号4001と同一番号のPHS端末40を
検出する(ステップ340)。
【0066】この場合、PHS端末601が検出され、
制御部13は、有線電話機701とPHS端末601の
回線を接続するために、回線切替指示を回線切替部11
に出力し(ステップ350)、回線接続処理を終了す
る。回線切替部11は、制御部13からの回線切替指示
に応答して、有線電話機701とPHS端末601の回
線を接続する。第4の具体例として、第2の具体例で変
更したPHS端末601の内線番号を、4001から3
003に変更する場合について説明する。
【0067】PHS端末601の使用者が、上記と同様
にして、アクセスコード及び新内線番号(1+300
3)を入力する。交換機10の制御部13は、アクセス
コードを受信すると、図3で示した内線番号変更処理を
開始する。この場合、入力された新内線番号に問題はな
いので(ステップ100;NO)、制御部13は、PH
S端末601にPSデータ書換信号を出力する(ステッ
プ110)。
【0068】PHS端末601の制御部45は、交換機
10からのPSデータ書換信号の入力に応答して、内部
メモリ44に記憶しているPSデータの内線番号を書き
換える。この場合は、内線番号を4001から3003
に書き換える。そして、制御部45は、交換機10に書
換終了信号を送信する。交換機10の制御部13は、所
定時間内に書換終了信号を受信し(ステップ120;Y
ES)、旧内線番号(4001)が、有線電話機30に
割り当てられている内線番号の何れかと一致するか否か
を判別する(ステップ130)。
【0069】この場合、一致するので(ステップ13
0;YES)、制御部13は、内線番号が4001であ
る有線電話機702の内線・PSビットを0にする(ス
テップ140)。そして、制御部13は、新内線番号
(3003)が、有線電話機30に割り当てられている
内線番号の何れかと一致するか否かを判別する(ステッ
プ150)。この場合、一致しないので(ステップ15
0;NO)、制御部13は、PHS端末601のクラス
をβとし、内線番号を4001から3003に書き換え
て登録し(ステップ200)、内線番号変更処理を終了
する。
【0070】以上のようにして、PHS端末40で入力
部42のボタンを操作するだけで、内線番号を変更する
ことができる。従って、専門知識を持っていないPHS
端末40の使用者であっても、簡単に内線番号を変更す
ることができる。また、PHS端末40の新内線番号と
有線電話機30の内線番号が一致する場合、有線電話機
30のクラス情報をPHS端末40に送信しているの
で、PHS端末40において、有線電話機30と同様の
サービスを利用することができる。
【0071】また、有線電話機30とPHS端末40の
内線番号が同一であることが、局データの内線・PSビ
ットが1であることによって示され、有線電話機30に
かかってきた内線電話を、同一番号のPHS端末40に
着信させることができる。なお、関係者以外の者に内線
番号を勝手に変更されては困る場合、内線番号を変更す
るためのアクセスコードを、パスワードのように複数の
文字列で構成し、関係者にのみ通知するようにすればよ
い。
【0072】PHS端末40は表示部を備え、上記内線
番号変更処理のステップ190で交換機10から送信さ
れた再入力要求信号の入力に応答して、入力した新内線
番号は使用できない旨のメッセージを表示して、使用者
に通知してもよい。
【0073】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、内線電
話機から変更したい内線番号を入力するだけで、内線電
話機及び交換機に記憶されている内線番号を変更するこ
とができる。従って、専門知識を持っていない内線電話
機の使用者であっても、簡単に内線番号を変更すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】内線電話システムの構成を示す図である。
【図2】PHS端末のPSデータと、交換機の局データ
の主な内容を示す図である。
【図3】交換機の制御部が行う内線番号変更処理を示す
フローチャートである。
【図4】交換機の制御部が行う回線接続処理を示すフロ
ーチャートである。
【図5】局データの具体例を示す図である。
【図6】図5の局データを変更した具体例を示す図であ
る。
【符号の説明】
10 交換機 11 回線切替不 12 内部メモリ 13 制御部 20 無線基地局(CS) 30 有線電話機 40 PHS端末(PS) 41 送受話部 42 入力部 43 送受信部 44 内部メモリ 45 制御部

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の内線電話機と、交換機と、から構成
    される内線電話システムであって、 前記内線電話機は、 前記交換機との間で情報を送受信する送受信手段と、 自己の内線番号を記憶する記憶手段と、 内線番号を変更するために、新しい内線番号である新内
    線番号を入力し、前記送受信手段を介して前記交換機に
    送信する入力手段と、 前記送受信手段を介して前記交換機から受信した、内線
    番号を書き換えるように指示する書換信号に応答して、
    前記記憶手段に記憶されている内線番号を新内線番号に
    書き換える書換手段と、 前記記憶手段に記憶されている内線番号を使用して着信
    させる着信手段と、を備え、 前記交換機は、 前記内線電話機との間で情報を送受信する送受信手段
    と、 前記送受信手段が受信した新内線番号が使用可能である
    か否かを判別する判別手段と、 前記判別手段が使用可能であると判別した場合に、新内
    線番号を送信した内線電話機に、前記送受信手段を介し
    て書換信号を送信する指示手段と、を備える、ことを特
    徴とする内線電話システム。
  2. 【請求項2】前記書換手段は、内線番号の書き換え終了
    後、書き換えが終了したことを示す終了信号を、前記交
    換機に送信する終了信号送信手段を備え、 前記交換機は、複数の前記内線電話機とそれらの内線番
    号とを対応付けて記憶する電話機・番号記憶手段と、前
    記終了信号送信手段から送信された終了信号に応答し
    て、前記電話機・番号記憶手段の該当する内線電話機の
    内線番号を新内線番号に変更する変更手段と、前記電話
    機・番号記憶手段に記憶されている内線番号を使用して
    回線の接続を切り替える切替手段と、をさらに備える、 ことを特徴とする請求項1に記載の内線電話システム。
  3. 【請求項3】複数の前記内線電話機の内、少なくとも1
    つは無線電話機であり、少なくとも1つは有線電話機で
    あり、 前記交換機は、前記有線電話機に対する発呼が生じた場
    合、該有線電話機の内線番号が、前記電話機・番号記憶
    手段に記憶されている内線番号の何れかと一致するか否
    かを判別する判別手段をさらに備え、前記切替手段は、
    前記判別手段が一致すると判別した場合に、前記有線電
    話機と同一の内線番号を有する無線電話機を検出し、該
    無線電話機に着信するように回線を切り替える、ことを
    特徴とする請求項1又は2に記載の内線電話システム。
  4. 【請求項4】内線電話機として使用される無線電話機で
    あって、 交換機との間で情報を送受信する送受信手段と、 自己の内線番号を記憶する記憶手段と、 内線番号を変更するために、新しい内線番号である新内
    線番号を入力し、前記送受信手段を介して前記交換機に
    送信する入力手段と、 前記送受信手段を介して前記交換機から受信した、内線
    番号の書き換えを指示する書換信号に応答して、前記記
    憶手段に記憶されている内線番号を新内線番号に書き換
    える書換手段と、 前記記憶手段に記憶されている内線番号を使用して着信
    させる着信手段と、 を備えることを特徴とする無線電話機。
  5. 【請求項5】前記書換手段は、内線番号の書き換え終了
    後、前記交換機内に記憶されている内線番号を新内線番
    号に変更するために、内線番号の書き換えが終了したこ
    とを示す書換終了信号を該交換機に送信する終了信号送
    信手段を備えることを特徴とする請求項4に記載の無線
    電話機。
  6. 【請求項6】内線電話機として複数の無線電話機が設置
    されている交換機であって、 前記無線電話機との間で情報を送受信する送受信手段
    と、 前記送受信手段が前記無線電話機から受信した、新しい
    内線番号が使用可能であるか否かを判別する判別手段
    と、 前記判別手段が使用可能であると判別した場合に、内線
    番号を送信してきた無線電話機に、内線番号を書き換え
    るように指示する書換信号を前記送受信手段を介して送
    信する指示手段と、 を備えることを特徴とする交換機。
  7. 【請求項7】前記交換機は、 複数の前記無線電話機とそれらの内線番号とを対応付け
    て記憶する電話機・番号記憶手段と、 前記送受信手段を介して前記無線電話機から受信した、
    内線番号の書き換えが終了したことを示す終了信号に応
    答して、前記電話機・番号記憶手段の該当する無線電話
    機の内線番号を、新しい内線番号に変更する変更手段
    と、 前記電話機・番号記憶手段に記憶されている内線番号を
    使用して回線の接続を切り替える切替手段と、 をさらに備えることを特徴とする請求項6に記載の交換
    機。
  8. 【請求項8】内線電話機として複数の有線電話機及び無
    線電話機が設置されている交換機であって、 複数の前記有線電話機及び無線電話機と、各内線電話機
    の内線番号及び利用可能なサービスを示すサービス情報
    とを対応付けて記憶する記憶手段と、 内線番号を変更するために前記無線電話機から送信され
    た新しい新内線番号を受信し、新内線番号が前記記憶手
    段に記憶されている前記有線電話機の内線番号の何れか
    と一致するか否かを判別する判別手段と、 前記判別手段が、一致すると判別した場合に、前記記憶
    手段の該当する無線電話機の内線番号を新内線番号に変
    更し、サービス情報を、新内線番号と同一の内線番号を
    有する有線電話機のサービス情報に変更する変更手段
    と、 前記変更手段が内線番号及びサービス情報を変更した
    後、新内線番号を送信した前記無線電話機に変更後のサ
    ービス情報を返信するサービス情報送信手段と、 を備えることを特徴とする交換機。
  9. 【請求項9】内線電話機として複数の有線電話機及び無
    線電話機が設置されている交換機であって、 複数の前記有線電話機及び無線電話機と、各内線電話機
    の内線番号とを対応付けて記憶する記憶手段と、 前記有線電話機に対する発呼が生じた場合、該有線電話
    機の内線番号が、前記無線電話機の内線番号の何れかと
    一致するか否かを判別する判別手段と、 前記判別手段が一致すると判別した場合に、前記有線電
    話機と同一の内線番号を有する無線電話機を検出し、該
    無線電話機に着信させる着信手段と、 を備えることを特徴とする交換機。
  10. 【請求項10】交換機に無線で接続され、内線電話機と
    して使用されている無線電話機の内線番号を変更する内
    線番号変更方法であって、 前記無線電話機は、 内線番号を記憶する記憶手段と、 内線番号を入力して前記交換機に送信する入力手段と、 前記記憶手段の内線番号を書き換える書換手段と、を備
    え、 前記交換機は、 前記無線電話機の前記入力手段が送信した内線番号を受
    信し、該内線番号が使用可能であるか否かを判別する判
    別手段と、 内線番号を書き換えるように指示する書換信号を前記無
    線電話機に送信する指示手段と、を備え、 前記内線番号変更方法は、 前記入力手段が、内線番号を変更するために新しい内線
    番号である新内線番号を入力する入力工程と、 前記判別手段が、前記入力工程で入力された新内線番号
    が使用可能であるか否かを判別する判別工程と、 前記判別工程で、使用可能であると判別した場合に、前
    記指示手段が前記無線電話機に書換信号を送信する指示
    工程と、 前記書換手段が、前記書換信号の入力に応答して、前記
    記憶手段に記憶している内線番号を新内線番号に書き換
    える書換工程と、 を備えることを特徴とする内線番号変更方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008124816A (ja) * 2006-11-13 2008-05-29 Nakayo Telecommun Inc 電話システム

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