JP2000274907A - ペルチェ式冷却貯蔵庫の制御装置 - Google Patents
ペルチェ式冷却貯蔵庫の制御装置Info
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- JP2000274907A JP2000274907A JP11081930A JP8193099A JP2000274907A JP 2000274907 A JP2000274907 A JP 2000274907A JP 11081930 A JP11081930 A JP 11081930A JP 8193099 A JP8193099 A JP 8193099A JP 2000274907 A JP2000274907 A JP 2000274907A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2321/00—Details of machines, plants or systems, using electric or magnetic effects
- F25B2321/02—Details of machines, plants or systems, using electric or magnetic effects using Peltier effects; using Nernst-Ettinghausen effects
- F25B2321/021—Control thereof
- F25B2321/0212—Control thereof of electric power, current or voltage
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 実質的な省エネルギーと静音化の双方を達成
することができるペルチェ式冷却貯蔵庫の制御装置を提
供する。 【解決手段】 断熱箱体2内に構成された貯蔵室7を冷
却するためのペルチェ素子23と、このペルチェ素子の
冷却面にて冷却された冷気を貯蔵室内に循環する庫内フ
ァン19と、ペルチェ素子の放熱面を冷却するための水
冷回路と、この水冷回路に冷却水を循環する循環ポンプ
15と、この冷却水を空冷するための庫外ファン17と
を備えたものであって、ペルチェ素子、庫内ファン、循
環ポンプ及び庫外ファンの運転を制御するマイクロコン
ピュータを備え、このマイクロコンピュータは、タイマ
に基づき、予め定められた運転モードを実行する。
することができるペルチェ式冷却貯蔵庫の制御装置を提
供する。 【解決手段】 断熱箱体2内に構成された貯蔵室7を冷
却するためのペルチェ素子23と、このペルチェ素子の
冷却面にて冷却された冷気を貯蔵室内に循環する庫内フ
ァン19と、ペルチェ素子の放熱面を冷却するための水
冷回路と、この水冷回路に冷却水を循環する循環ポンプ
15と、この冷却水を空冷するための庫外ファン17と
を備えたものであって、ペルチェ素子、庫内ファン、循
環ポンプ及び庫外ファンの運転を制御するマイクロコン
ピュータを備え、このマイクロコンピュータは、タイマ
に基づき、予め定められた運転モードを実行する。
Description
【0001】本発明は、例えばホテルの客室や病院の病
室等に設置されたペルチェ式冷却貯蔵庫の制御装置に関
するものである。
室等に設置されたペルチェ式冷却貯蔵庫の制御装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりホテルの客室や病院の病室など
においては、例えば特開平7−243747号公報に示
される如きペルチェ素子を採用した電子式のペルチェ式
冷蔵庫が設置されている。このペルチェ素子は、P型素
子とN型素子からなる二種類の熱電半導体を金属電極で
π型に接合して構成され、N型素子からP型素子に向か
って電流を流すと、ペルチェ効果により一方の面(冷却
面)から吸熱して他方の面(放熱面)から放熱するもの
であり、このときの吸熱作用を利用して冷蔵庫の貯蔵室
内を冷却するものである。
においては、例えば特開平7−243747号公報に示
される如きペルチェ素子を採用した電子式のペルチェ式
冷蔵庫が設置されている。このペルチェ素子は、P型素
子とN型素子からなる二種類の熱電半導体を金属電極で
π型に接合して構成され、N型素子からP型素子に向か
って電流を流すと、ペルチェ効果により一方の面(冷却
面)から吸熱して他方の面(放熱面)から放熱するもの
であり、このときの吸熱作用を利用して冷蔵庫の貯蔵室
内を冷却するものである。
【0003】この場合、ペルチェ素子の運転効率は、そ
の放熱面における放熱効率に依存するため、従来よりペ
ルチェ素子の放熱面には水冷回路を設け、この水冷回路
内に冷却水を流し、かかる冷却水を循環ポンプで循環す
ると共に、庫外ファンによって空冷する方法が採られて
いた。
の放熱面における放熱効率に依存するため、従来よりペ
ルチェ素子の放熱面には水冷回路を設け、この水冷回路
内に冷却水を流し、かかる冷却水を循環ポンプで循環す
ると共に、庫外ファンによって空冷する方法が採られて
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】また、係るペルチェ式
冷蔵庫の冷却性能に対する影響度は、前記ペルチェ素子
の印加電圧>前記庫外ファンの回転数>ペルチェ素子の
冷却面で冷却された冷気を貯蔵室内に循環させるための
庫内ファンの回転数>前記循環ポンプの印加電圧の順と
なることが分かっている。
冷蔵庫の冷却性能に対する影響度は、前記ペルチェ素子
の印加電圧>前記庫外ファンの回転数>ペルチェ素子の
冷却面で冷却された冷気を貯蔵室内に循環させるための
庫内ファンの回転数>前記循環ポンプの印加電圧の順と
なることが分かっている。
【0005】従って、影響度の大きいペルチェ素子の印
加電圧を上げ、或いは、庫外ファンの回転数を高速運転
とすることにより冷蔵庫の冷却性能は向上するが、一方
でペルチェ素子の印加電圧を上げると消費電力が増大す
ると共に、庫外ファンの回転数の上昇は騒音の増加に繋
がる。
加電圧を上げ、或いは、庫外ファンの回転数を高速運転
とすることにより冷蔵庫の冷却性能は向上するが、一方
でペルチェ素子の印加電圧を上げると消費電力が増大す
ると共に、庫外ファンの回転数の上昇は騒音の増加に繋
がる。
【0006】そこで、本発明は時間帯に応じてこれら各
機器の運転を制御することにより、実質的な省エネルギ
ーと静音化の双方を達成することができるペルチェ式冷
却貯蔵庫の制御装置を提供するものである。
機器の運転を制御することにより、実質的な省エネルギ
ーと静音化の双方を達成することができるペルチェ式冷
却貯蔵庫の制御装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明のペルチ
ェ式冷却貯蔵庫は、断熱箱体内に構成された貯蔵室を冷
却するためのペルチェ素子と、このペルチェ素子の冷却
面にて冷却された冷気を貯蔵室内に循環する庫内ファン
と、ペルチェ素子の放熱面を冷却するための水冷回路
と、この水冷回路に冷却水を循環する循環ポンプと、こ
の冷却水を空冷するための庫外ファンとを備えたもので
あって、ペルチェ素子、庫内ファン、循環ポンプ及び庫
外ファンの運転を制御する制御手段を備え、この制御手
段は、時限手段に基づき、予め定められた運転モードを
実行することを特徴とする。
ェ式冷却貯蔵庫は、断熱箱体内に構成された貯蔵室を冷
却するためのペルチェ素子と、このペルチェ素子の冷却
面にて冷却された冷気を貯蔵室内に循環する庫内ファン
と、ペルチェ素子の放熱面を冷却するための水冷回路
と、この水冷回路に冷却水を循環する循環ポンプと、こ
の冷却水を空冷するための庫外ファンとを備えたもので
あって、ペルチェ素子、庫内ファン、循環ポンプ及び庫
外ファンの運転を制御する制御手段を備え、この制御手
段は、時限手段に基づき、予め定められた運転モードを
実行することを特徴とする。
【0008】請求項2の発明のペルチェ式冷却貯蔵庫
は、上記において制御手段は、就寝時間帯には庫内ファ
ンと庫外ファンを低速運転とし、且つ、循環ポンプに印
加する電圧を下げてペルチェ素子への印加電圧により貯
蔵室内温度を制御する第1の運転モードを実行すると共
に、就寝時間帯以外の時間帯には、ペルチェ素子に印加
する電圧を下げ、庫内ファンを高速運転とし、循環ポン
プに印加する電圧を上げて庫外ファンの回転数により貯
蔵室内温度を制御する第2の運転モードを実行すること
を特徴とするものである。
は、上記において制御手段は、就寝時間帯には庫内ファ
ンと庫外ファンを低速運転とし、且つ、循環ポンプに印
加する電圧を下げてペルチェ素子への印加電圧により貯
蔵室内温度を制御する第1の運転モードを実行すると共
に、就寝時間帯以外の時間帯には、ペルチェ素子に印加
する電圧を下げ、庫内ファンを高速運転とし、循環ポン
プに印加する電圧を上げて庫外ファンの回転数により貯
蔵室内温度を制御する第2の運転モードを実行すること
を特徴とするものである。
【0009】請求項1の発明によれば、断熱箱体内に構
成された貯蔵室を冷却するためのペルチェ素子と、この
ペルチェ素子の冷却面にて冷却された冷気を貯蔵室内に
循環する庫内ファンと、ペルチェ素子の放熱面を冷却す
るための水冷回路と、この水冷回路に冷却水を循環する
循環ポンプと、この冷却水を空冷するための庫外ファン
とを備えたペルチェ式冷却貯蔵庫において、ペルチェ素
子、庫内ファン、循環ポンプ及び庫外ファンの運転を制
御する制御手段を設け、この制御手段は、時限手段に基
づき、予め定められた運転モードを実行するようにした
ので、時間帯に応じて、当該時間帯に適した運転モード
にてペルチェ素子、庫内ファン、循環ポンプ及び庫外フ
ァンの運転を制御できるようになる。
成された貯蔵室を冷却するためのペルチェ素子と、この
ペルチェ素子の冷却面にて冷却された冷気を貯蔵室内に
循環する庫内ファンと、ペルチェ素子の放熱面を冷却す
るための水冷回路と、この水冷回路に冷却水を循環する
循環ポンプと、この冷却水を空冷するための庫外ファン
とを備えたペルチェ式冷却貯蔵庫において、ペルチェ素
子、庫内ファン、循環ポンプ及び庫外ファンの運転を制
御する制御手段を設け、この制御手段は、時限手段に基
づき、予め定められた運転モードを実行するようにした
ので、時間帯に応じて、当該時間帯に適した運転モード
にてペルチェ素子、庫内ファン、循環ポンプ及び庫外フ
ァンの運転を制御できるようになる。
【0010】即ち、例えば請求項2の発明の如く、就寝
時間帯には庫内ファンと庫外ファンを低速運転とし、且
つ、循環ポンプに印加する電圧を下げてペルチェ素子へ
の印加電圧により貯蔵室内温度を制御する第1の運転モ
ードを実行すると共に、就寝時間帯以外の時間帯には、
ペルチェ素子に印加する電圧を下げ、庫内ファンを高速
運転とし、循環ポンプに印加する電圧を上げて庫外ファ
ンの回転数により貯蔵室内温度を制御する第2の運転モ
ードを実行するようにすれば、静音化が要求される就寝
時間帯は第1の運転モードより、貯蔵室内温度をペルチ
ェ素子の印加電圧にて制御すると共に、庫内ファンと、
庫外ファン及び循環ポンプから生じる騒音は低減するこ
とができるようになる。
時間帯には庫内ファンと庫外ファンを低速運転とし、且
つ、循環ポンプに印加する電圧を下げてペルチェ素子へ
の印加電圧により貯蔵室内温度を制御する第1の運転モ
ードを実行すると共に、就寝時間帯以外の時間帯には、
ペルチェ素子に印加する電圧を下げ、庫内ファンを高速
運転とし、循環ポンプに印加する電圧を上げて庫外ファ
ンの回転数により貯蔵室内温度を制御する第2の運転モ
ードを実行するようにすれば、静音化が要求される就寝
時間帯は第1の運転モードより、貯蔵室内温度をペルチ
ェ素子の印加電圧にて制御すると共に、庫内ファンと、
庫外ファン及び循環ポンプから生じる騒音は低減するこ
とができるようになる。
【0011】また、就寝時間帯以外の時間帯には第2の
運転モードより、ペルチェ素子に印加する電圧を下げ、
庫内ファンを高速運転とし、循環ポンプに印加する電圧
を上げて庫外ファンの回転数により貯蔵室内温度を制御
すれば、今度はペルチェ素子における消費電力を低下さ
せて省エネ化を図ることができるようになる。
運転モードより、ペルチェ素子に印加する電圧を下げ、
庫内ファンを高速運転とし、循環ポンプに印加する電圧
を上げて庫外ファンの回転数により貯蔵室内温度を制御
すれば、今度はペルチェ素子における消費電力を低下さ
せて省エネ化を図ることができるようになる。
【0012】これにより、時間帯に応じて当該時間帯に
適した運転を行い、使用者にとって実質的な省エネルギ
ーと静音化の双方を達成することが可能となるものであ
る。
適した運転を行い、使用者にとって実質的な省エネルギ
ーと静音化の双方を達成することが可能となるものであ
る。
【0013】請求項3の発明のペルチェ式冷却貯蔵庫
は、上記において制御手段が就寝時間帯以外の時間帯に
おいて、一定期間全ての運転を停止し、或いは、貯蔵室
の設定温度を上げる第3の運転モードを実行することを
特徴とする。
は、上記において制御手段が就寝時間帯以外の時間帯に
おいて、一定期間全ての運転を停止し、或いは、貯蔵室
の設定温度を上げる第3の運転モードを実行することを
特徴とする。
【0014】請求項3の発明によれば、上記に加えて制
御手段は就寝時間帯以外の時間帯において、一定期間す
べての運転を停止し、或いは、貯蔵室の設定温度を上げ
る第3の運転モードを実行するようにしたので、この一
定期間を例えばホテルのチェックアウト時間帯とするこ
とにより、実質的に冷却の必要のない時間帯における消
費電力を無くし、或いは、著しく低減させて更なる省エ
ネ化を実現できるようになる。これは特にホテルにおい
て極めて有効なものとなる。
御手段は就寝時間帯以外の時間帯において、一定期間す
べての運転を停止し、或いは、貯蔵室の設定温度を上げ
る第3の運転モードを実行するようにしたので、この一
定期間を例えばホテルのチェックアウト時間帯とするこ
とにより、実質的に冷却の必要のない時間帯における消
費電力を無くし、或いは、著しく低減させて更なる省エ
ネ化を実現できるようになる。これは特にホテルにおい
て極めて有効なものとなる。
【0015】請求項4の発明のペルチェ式冷却貯蔵庫
は、上記各発明において、貯蔵室を開閉する扉と、この
扉の開閉を検出するスイッチを備え、制御手段は、この
スイッチに基づき、扉の開閉が一定時間以上行われてい
ない場合には、貯蔵室の設定温度を上昇させると共に、
当該上昇期間が所定時間以上継続された場合には、設定
温度を上昇前の値に戻すことを特徴とする。
は、上記各発明において、貯蔵室を開閉する扉と、この
扉の開閉を検出するスイッチを備え、制御手段は、この
スイッチに基づき、扉の開閉が一定時間以上行われてい
ない場合には、貯蔵室の設定温度を上昇させると共に、
当該上昇期間が所定時間以上継続された場合には、設定
温度を上昇前の値に戻すことを特徴とする。
【0016】請求項4の発明によれば、上記各発明に加
えて貯蔵室の扉の開閉を検出するスイッチを設け、制御
手段が、このスイッチに基づき、扉の開閉が一定時間以
上行われていない場合には、貯蔵室の設定温度を上昇さ
せると共に、当該上昇期間が所定時間以上継続された場
合には、設定温度を上昇前の値に戻すようにしたので、
就寝時などの扉の開閉が殆ど行われない、即ち、冷却貯
蔵庫が殆ど利用されない状況において、その消費電力を
更に低減することができるようになる。
えて貯蔵室の扉の開閉を検出するスイッチを設け、制御
手段が、このスイッチに基づき、扉の開閉が一定時間以
上行われていない場合には、貯蔵室の設定温度を上昇さ
せると共に、当該上昇期間が所定時間以上継続された場
合には、設定温度を上昇前の値に戻すようにしたので、
就寝時などの扉の開閉が殆ど行われない、即ち、冷却貯
蔵庫が殆ど利用されない状況において、その消費電力を
更に低減することができるようになる。
【0017】また、当該上昇期間が所定時間以上継続さ
れた場合には、設定温度を上昇前の値に戻すため、異常
が温度上昇が生じることも未然に防止することができる
ようになる。
れた場合には、設定温度を上昇前の値に戻すため、異常
が温度上昇が生じることも未然に防止することができる
ようになる。
【0018】請求項5の発明のペルチェ式冷却貯蔵庫
は、上記に加えて制御手段は、設定温度の上昇を段階的
に行うものである。
は、上記に加えて制御手段は、設定温度の上昇を段階的
に行うものである。
【0019】請求項5の発明によれば、上記に加えて制
御手段が、設定温度の上昇を段階的に行うようにしたの
で、設定温度の上昇中に不意に扉の開閉が行われたとき
にも比較的早期に上昇前の設定温度に戻すことができる
ようになる。
御手段が、設定温度の上昇を段階的に行うようにしたの
で、設定温度の上昇中に不意に扉の開閉が行われたとき
にも比較的早期に上昇前の設定温度に戻すことができる
ようになる。
【0020】
【発明の実施の形態】次に、図面に基づき本発明の実施
形態を詳述する。図1は本発明を適用したペルチェ式冷
却貯蔵庫1の縦断側面図、図2は冷却貯蔵庫1の電気回
路のブロック図を示している。実施例の冷却貯蔵庫1
は、例えばホテルの客室や病院の病室等に設置される冷
蔵庫であって、前面に開口する筐状の断熱箱体2により
本体が構成されている。
形態を詳述する。図1は本発明を適用したペルチェ式冷
却貯蔵庫1の縦断側面図、図2は冷却貯蔵庫1の電気回
路のブロック図を示している。実施例の冷却貯蔵庫1
は、例えばホテルの客室や病院の病室等に設置される冷
蔵庫であって、前面に開口する筐状の断熱箱体2により
本体が構成されている。
【0021】この断熱箱体2は前面に開口を有する例え
ば硬質樹脂製の内箱4と、前面に開口を有する鋼板製の
外箱3と、これら両箱4、3間に発泡充填されたポリウ
レタン断熱材5により構成されている。また、外箱3の
背面板10の後方には背面パネル9が所定の間隔を存し
て設けられている。
ば硬質樹脂製の内箱4と、前面に開口を有する鋼板製の
外箱3と、これら両箱4、3間に発泡充填されたポリウ
レタン断熱材5により構成されている。また、外箱3の
背面板10の後方には背面パネル9が所定の間隔を存し
て設けられている。
【0022】この断熱箱体2の内箱4の内側には前面に
開口6を有した貯蔵室7が構成されている。そして、断
熱箱体2の前面には係る開口6を開閉自在に閉塞する断
熱性の扉8が回動自在に枢支されている。この扉8に
は、該扉8の開閉を感知するためのスイッチ51(図
2)が取り付けられており、係るスイッチ51は図2に
示す如く制御手段としての汎用マイクロコンピュータ5
0に接続される。また、このマイクロコンピュータ50
には、貯蔵室7内に取り付けられた温度センサ52も接
続されており、検出された貯蔵室7内の温度はマイクロ
コンピュータ50に伝えられる。
開口6を有した貯蔵室7が構成されている。そして、断
熱箱体2の前面には係る開口6を開閉自在に閉塞する断
熱性の扉8が回動自在に枢支されている。この扉8に
は、該扉8の開閉を感知するためのスイッチ51(図
2)が取り付けられており、係るスイッチ51は図2に
示す如く制御手段としての汎用マイクロコンピュータ5
0に接続される。また、このマイクロコンピュータ50
には、貯蔵室7内に取り付けられた温度センサ52も接
続されており、検出された貯蔵室7内の温度はマイクロ
コンピュータ50に伝えられる。
【0023】また、この貯蔵室7の内箱4の背壁4Aに
は、ペルチェ素子23の冷却面に当接して取り付けられ
た冷却シンク20が取り付けられている。この冷却シン
ク20の前側には、内箱4の背壁4Aと所定の間隔を存
して冷却シンク20の下方から貯蔵室7内上部に渡る隔
壁21が取り付けられている。そして、この隔壁21の
前方の貯蔵室7内には、食品などを載置するための棚4
6が架設されている。
は、ペルチェ素子23の冷却面に当接して取り付けられ
た冷却シンク20が取り付けられている。この冷却シン
ク20の前側には、内箱4の背壁4Aと所定の間隔を存
して冷却シンク20の下方から貯蔵室7内上部に渡る隔
壁21が取り付けられている。そして、この隔壁21の
前方の貯蔵室7内には、食品などを載置するための棚4
6が架設されている。
【0024】そして、この隔壁21と背壁4A間に上下
に渡る冷気ダクト22が形成され、前記冷却シンク20
はこの冷気ダクト22内に位置する。隔壁21の上端
は、例えば内箱4の天壁4Bの中央部に向かって前方に
高く傾斜し、そこに傾斜面21Aが形成されており、こ
の傾斜面21Aには冷気吐出口45が形成され、この吐
出口45の内側には庫内ファン19が配置されて隔壁2
1に取り付けられている。
に渡る冷気ダクト22が形成され、前記冷却シンク20
はこの冷気ダクト22内に位置する。隔壁21の上端
は、例えば内箱4の天壁4Bの中央部に向かって前方に
高く傾斜し、そこに傾斜面21Aが形成されており、こ
の傾斜面21Aには冷気吐出口45が形成され、この吐
出口45の内側には庫内ファン19が配置されて隔壁2
1に取り付けられている。
【0025】また、隔壁21の下端には冷気ダクト22
に連通した下部冷気吸込口48が形成されると共に、棚
46後方に対応する位置の隔壁21には上部冷気吸込口
47が形成されている。
に連通した下部冷気吸込口48が形成されると共に、棚
46後方に対応する位置の隔壁21には上部冷気吸込口
47が形成されている。
【0026】一方、前記背面パネル9と外箱3の背面板
10との間には、ダクト11が形成されており、このダ
クト11の下部にはブライン(冷却水)液溜14と、循
環ポンプ15と、フィンチューブ式の放熱用熱交換器1
6が配設されている。前記ペルチェ素子23の放熱面に
は放熱シンク12が取り付けられており、この放熱シン
ク12は断熱材5内に位置して背面板10の内面に当接
している。
10との間には、ダクト11が形成されており、このダ
クト11の下部にはブライン(冷却水)液溜14と、循
環ポンプ15と、フィンチューブ式の放熱用熱交換器1
6が配設されている。前記ペルチェ素子23の放熱面に
は放熱シンク12が取り付けられており、この放熱シン
ク12は断熱材5内に位置して背面板10の内面に当接
している。
【0027】そして、この放熱シンク12に形成された
冷却水通路13は、前記ブライン液溜14、循環ポンプ
15及びフィンチューブ式の放熱用熱交換器16と配管
接続され、環状の水冷回路を構成している。即ち、これ
ら冷却水通路13、ブライン液溜14、循環ポンプ1
5、放熱用熱交換器16は相互に配管接続されて環状の
ブライン(冷却水)循環経路を形成しる。
冷却水通路13は、前記ブライン液溜14、循環ポンプ
15及びフィンチューブ式の放熱用熱交換器16と配管
接続され、環状の水冷回路を構成している。即ち、これ
ら冷却水通路13、ブライン液溜14、循環ポンプ1
5、放熱用熱交換器16は相互に配管接続されて環状の
ブライン(冷却水)循環経路を形成しる。
【0028】また、放熱用熱交換器16の上部には当該
放熱用熱交換器16を空冷するための庫外ファン17が
取り付けられている。尚、ペルチェ素子23、循環ポン
プ15及び庫外ファン17及び庫内ファン19は前記マ
イクロコンピュータ50によって制御される。
放熱用熱交換器16を空冷するための庫外ファン17が
取り付けられている。尚、ペルチェ素子23、循環ポン
プ15及び庫外ファン17及び庫内ファン19は前記マ
イクロコンピュータ50によって制御される。
【0029】一方、前記マイクロコンピュータ50は、
時限手段としてのタイマ53が接続されており、このタ
イマ53に基づく時間帯毎に第1運転モード、第2運転
モード及び第3運転モードの各モードの設定が行える構
成とされている。尚、このタイマ53はマイクロコンピ
ュータ50がその機能として有する場合もある。
時限手段としてのタイマ53が接続されており、このタ
イマ53に基づく時間帯毎に第1運転モード、第2運転
モード及び第3運転モードの各モードの設定が行える構
成とされている。尚、このタイマ53はマイクロコンピ
ュータ50がその機能として有する場合もある。
【0030】そして、マイクロコンピュータ50は後述
する如く前記ペルチェ素子23への印加電圧、循環ポン
プ15への印加電圧、庫外ファン17及び庫内ファン1
9の回転数を制御する。ペルチェ素子23に直流電圧が
印加されると、ペルチェ素子23の冷却面では吸熱作用
が生じ、放熱面では冷却面にて吸熱した熱が放散され
る。この場合の冷却作用は印加電圧によって変化する。
する如く前記ペルチェ素子23への印加電圧、循環ポン
プ15への印加電圧、庫外ファン17及び庫内ファン1
9の回転数を制御する。ペルチェ素子23に直流電圧が
印加されると、ペルチェ素子23の冷却面では吸熱作用
が生じ、放熱面では冷却面にて吸熱した熱が放散され
る。この場合の冷却作用は印加電圧によって変化する。
【0031】冷却シンク20はこのペルチェ素子23の
冷却面にて冷却され、冷却シンク20と熱交換した冷気
は庫内ファン19にて吸引されて冷気吐出口45より貯
蔵室7内に吹き出される。そして、貯蔵室7内を循環し
てそこを冷却した冷気は両吸込口47、48から冷気ダ
クト22に帰還する。この庫内ファン19の回転数によ
って貯蔵室7内の冷気循環風量は変化する。
冷却面にて冷却され、冷却シンク20と熱交換した冷気
は庫内ファン19にて吸引されて冷気吐出口45より貯
蔵室7内に吹き出される。そして、貯蔵室7内を循環し
てそこを冷却した冷気は両吸込口47、48から冷気ダ
クト22に帰還する。この庫内ファン19の回転数によ
って貯蔵室7内の冷気循環風量は変化する。
【0032】一方、ペルチェ素子23の放熱面において
は放熱シンク12が加熱され、冷却水通路13内を循環
ポンプ15によって循環されている冷却水を加熱する。
これによって、放熱面からの熱は冷却水を介して放熱用
熱交換器16に搬送されることになる。この放熱用熱交
換器16には庫外ファン17によって外気が通風されて
おり、冷却水はここで空冷された後、再び放熱シンク1
2に戻る循環を行う。この冷却水循環量は循環ポンプ1
5への印加電圧によって増減し、放熱用熱交換器16に
おける冷却水の冷却能力は庫外ファン17の回転数によ
って変化する。
は放熱シンク12が加熱され、冷却水通路13内を循環
ポンプ15によって循環されている冷却水を加熱する。
これによって、放熱面からの熱は冷却水を介して放熱用
熱交換器16に搬送されることになる。この放熱用熱交
換器16には庫外ファン17によって外気が通風されて
おり、冷却水はここで空冷された後、再び放熱シンク1
2に戻る循環を行う。この冷却水循環量は循環ポンプ1
5への印加電圧によって増減し、放熱用熱交換器16に
おける冷却水の冷却能力は庫外ファン17の回転数によ
って変化する。
【0033】以上の構成で、次に、ホテルの客室等に設
置される場合の本発明の冷却貯蔵庫1の運転モードの切
換動作について図3を参照して説明する。図中におい
て、モード1は、就寝時間帯、例えば午前0時から午前
7時までの時間帯の運転モードである。このモード1で
は、前記タイマ53に基づき、午前0時から午前7時の
間マイクロコンピュータ50は、前記庫内ファン19と
前記庫外ファン17を低速運転(例えば約1000rp
mに固定)とする。そして、前記循環ポンプ15に印可
する電圧を下げたる(通常12Vであるところを8Vに
低下)。
置される場合の本発明の冷却貯蔵庫1の運転モードの切
換動作について図3を参照して説明する。図中におい
て、モード1は、就寝時間帯、例えば午前0時から午前
7時までの時間帯の運転モードである。このモード1で
は、前記タイマ53に基づき、午前0時から午前7時の
間マイクロコンピュータ50は、前記庫内ファン19と
前記庫外ファン17を低速運転(例えば約1000rp
mに固定)とする。そして、前記循環ポンプ15に印可
する電圧を下げたる(通常12Vであるところを8Vに
低下)。
【0034】そして、マイクロコンピュータ50はセン
サ52の出力に基づき、前記ペルチェ素子23の印加電
圧を制御することにより、貯蔵室7内の温度を例えば+
5℃などの設定温度に制御する。これにより、係る就寝
時間帯においては、両ファン17、19を低速運転する
と共に、循環ポンプ15の印加電圧を下げて運転するこ
とから、各機器の運転による騒音を低下させることがで
きる。
サ52の出力に基づき、前記ペルチェ素子23の印加電
圧を制御することにより、貯蔵室7内の温度を例えば+
5℃などの設定温度に制御する。これにより、係る就寝
時間帯においては、両ファン17、19を低速運転する
と共に、循環ポンプ15の印加電圧を下げて運転するこ
とから、各機器の運転による騒音を低下させることがで
きる。
【0035】次に、図3におけるモード2及びモード3
について説明する。通常、ホテルの客室は、チェックア
ウト時間帯とチェックイン時間帯とに分けられ、チェッ
クイン時間帯には、冷却貯蔵庫1が利用されるが、チェ
ックアウト時間帯には冷却貯蔵庫1は利用されないと考
えられる。
について説明する。通常、ホテルの客室は、チェックア
ウト時間帯とチェックイン時間帯とに分けられ、チェッ
クイン時間帯には、冷却貯蔵庫1が利用されるが、チェ
ックアウト時間帯には冷却貯蔵庫1は利用されないと考
えられる。
【0036】マイクロコンピュータ50は、チェックイ
ン時間帯であって前記就寝時間帯でない時間帯、例えば
午前7時から午前10までの時間帯と午後4時から午後
12時までの時間帯にモード2を実行する。このモード
2では、マイクロコンピュータ50は、前記ペルチェ素
子23の印加電圧を下げ、その状態で前記庫内ファン1
9を高速運転とし、前記循環ポンプ15に印加する電圧
を上げる。そして、庫外ファン17の回転数を制御する
ことによって、貯蔵室7内の温度を設定温度に制御す
る。
ン時間帯であって前記就寝時間帯でない時間帯、例えば
午前7時から午前10までの時間帯と午後4時から午後
12時までの時間帯にモード2を実行する。このモード
2では、マイクロコンピュータ50は、前記ペルチェ素
子23の印加電圧を下げ、その状態で前記庫内ファン1
9を高速運転とし、前記循環ポンプ15に印加する電圧
を上げる。そして、庫外ファン17の回転数を制御する
ことによって、貯蔵室7内の温度を設定温度に制御す
る。
【0037】これにより、就寝時間帯以外の時間帯にお
いてペルチェ素子23に印加される電圧は下げられるた
め、ペルチェ素子23における消費電力は低減される。
尚、この時間帯は就寝時間帯ではないため、両ファン1
7、19や循環ポンプ15を大きな能力で運転しても、
客などの利用者にとって不快なものとなることはない。
いてペルチェ素子23に印加される電圧は下げられるた
め、ペルチェ素子23における消費電力は低減される。
尚、この時間帯は就寝時間帯ではないため、両ファン1
7、19や循環ポンプ15を大きな能力で運転しても、
客などの利用者にとって不快なものとなることはない。
【0038】次に、モード3は、チェックアウト時間
帯、例えば午前10時から午後4時までの時間帯の運転
モードである。このモード3では、ペルチェ素子23
と、庫内ファン19と、庫外ファン17と、循環ポンプ
15のすべての運転がマイクロコンピュータ50により
停止される。尚、停止しなくともマイクロコンピュータ
50により貯蔵室7内の設定温度を通常よりも高く設定
し(例えば+8℃乃至+9℃)、ペルチェ素子23、庫
内ファン19、庫外ファン17、循環ポンプ15の運転
率を低下させても良い。
帯、例えば午前10時から午後4時までの時間帯の運転
モードである。このモード3では、ペルチェ素子23
と、庫内ファン19と、庫外ファン17と、循環ポンプ
15のすべての運転がマイクロコンピュータ50により
停止される。尚、停止しなくともマイクロコンピュータ
50により貯蔵室7内の設定温度を通常よりも高く設定
し(例えば+8℃乃至+9℃)、ペルチェ素子23、庫
内ファン19、庫外ファン17、循環ポンプ15の運転
率を低下させても良い。
【0039】これにより、使用頻度が少ない若しくは無
いと予め想定されるチェックアウト時間帯の運転率を低
下させ、又は、機器を停止させることにより、冷却貯蔵
庫1全体の消費電力を低減させて、著しい省エネ効果を
あげることができるようになる。
いと予め想定されるチェックアウト時間帯の運転率を低
下させ、又は、機器を停止させることにより、冷却貯蔵
庫1全体の消費電力を低減させて、著しい省エネ効果を
あげることができるようになる。
【0040】尚、本実施例においてはホテルの客室等で
使用される場合を説明しているが、前記モード3を実行
せず、午前7時から午後24時までモード2を実行する
ことによって、病院の病室に設置される場合に好適なも
のとなる。
使用される場合を説明しているが、前記モード3を実行
せず、午前7時から午後24時までモード2を実行する
ことによって、病院の病室に設置される場合に好適なも
のとなる。
【0041】次に、図4又は図5を参照して、前記扉8
の開閉に伴う冷却貯蔵庫1の運転制御を説明する。図4
は縦軸に貯蔵室7内の温度を示し、横軸に時間の経過を
示している。マイクロコンピュータ50はスイッチ51
により扉8の開閉を監視しており、最後に開閉が行われ
てからT1時間(例えば2時間)扉8の開閉が行われな
かった場合、マイクロコンピュータ50は貯蔵室7内の
設定温度を当初の設定温度t1℃(前記+5℃)からt
2℃まで上昇させる。このt2℃は、t1℃よりも例え
ば3℃乃至4℃上昇した温度とする。
の開閉に伴う冷却貯蔵庫1の運転制御を説明する。図4
は縦軸に貯蔵室7内の温度を示し、横軸に時間の経過を
示している。マイクロコンピュータ50はスイッチ51
により扉8の開閉を監視しており、最後に開閉が行われ
てからT1時間(例えば2時間)扉8の開閉が行われな
かった場合、マイクロコンピュータ50は貯蔵室7内の
設定温度を当初の設定温度t1℃(前記+5℃)からt
2℃まで上昇させる。このt2℃は、t1℃よりも例え
ば3℃乃至4℃上昇した温度とする。
【0042】そして、設定温度をt2℃に上昇させた時
点から扉8の開閉が行われないままT2時間(例えば4
時間乃至6時間)が経過した場合は、マイクロコンピュ
ータ50は上昇前の当初の設置温度t1℃に設定温度を
戻す。尚、T2時間が経過する以前に、スイッチ51に
よって扉8の開閉が検知された場合、マイクロコンピュ
ータ50は直ちに貯蔵室7内の設定温度を当初の設定温
度t1℃に戻す。
点から扉8の開閉が行われないままT2時間(例えば4
時間乃至6時間)が経過した場合は、マイクロコンピュ
ータ50は上昇前の当初の設置温度t1℃に設定温度を
戻す。尚、T2時間が経過する以前に、スイッチ51に
よって扉8の開閉が検知された場合、マイクロコンピュ
ータ50は直ちに貯蔵室7内の設定温度を当初の設定温
度t1℃に戻す。
【0043】これにより、一定時間以上の扉8の開閉が
ない場合は、設定温度が通常の設定温度よりも高く設定
されるため、冷却貯蔵庫1全体の消費電力が低減され
る。
ない場合は、設定温度が通常の設定温度よりも高く設定
されるため、冷却貯蔵庫1全体の消費電力が低減され
る。
【0044】次ぎに、図5は図4における設定温度の上
昇を段階的に行う例を示している。即ち、図5において
は、前記T1時間扉8の開閉がない場合、T2時間より
も短い時間であるT3時間(例えば2時間)、t2℃よ
りも低い温度であるt3℃(例えば、1℃上昇した値)
に設定温度を上昇させる。
昇を段階的に行う例を示している。即ち、図5において
は、前記T1時間扉8の開閉がない場合、T2時間より
も短い時間であるT3時間(例えば2時間)、t2℃よ
りも低い温度であるt3℃(例えば、1℃上昇した値)
に設定温度を上昇させる。
【0045】そして、T3時間経過した場合は更にt4
℃(t3℃よりも例えば2℃上昇した値)に設定温度を
上昇させ、このT3時間が経過した場合は更にt5℃
(t4℃よりも例えば2℃上昇した値)に設定温度を上
昇させる。そして、このT3時間が経過した場合には、
マイクロコンピュータ50は上昇前の当初の設置温度t
1℃に設定温度を戻す。
℃(t3℃よりも例えば2℃上昇した値)に設定温度を
上昇させ、このT3時間が経過した場合は更にt5℃
(t4℃よりも例えば2℃上昇した値)に設定温度を上
昇させる。そして、このT3時間が経過した場合には、
マイクロコンピュータ50は上昇前の当初の設置温度t
1℃に設定温度を戻す。
【0046】尚、この段階的設定温度の上昇中にスイッ
チ51によって扉8の開閉が検知された場合、マイクロ
コンピュータ50は直ちに貯蔵室7内の設定温度を当初
の設定温度t1℃に戻す。
チ51によって扉8の開閉が検知された場合、マイクロ
コンピュータ50は直ちに貯蔵室7内の設定温度を当初
の設定温度t1℃に戻す。
【0047】これによっても、貯蔵室7内の温度は、一
定時間以上の扉8の開閉がない場合は、設定温度が通常
の設定温度よりも高く設定されるため、冷却貯蔵庫1全
体の消費電力を低減させることができるようになる。特
にこの場合には設定温度の上昇は段階的に行われるた
め、設定温度の上昇中に扉8が不意に開放されたような
場合であっても、直ぐに当初の設定温度に戻すことがで
きるようになり、温度復帰が迅速になる。
定時間以上の扉8の開閉がない場合は、設定温度が通常
の設定温度よりも高く設定されるため、冷却貯蔵庫1全
体の消費電力を低減させることができるようになる。特
にこの場合には設定温度の上昇は段階的に行われるた
め、設定温度の上昇中に扉8が不意に開放されたような
場合であっても、直ぐに当初の設定温度に戻すことがで
きるようになり、温度復帰が迅速になる。
【0048】
【発明の効果】以上詳述した如く請求項1の発明によれ
ば、断熱箱体内に構成された貯蔵室を冷却するためのペ
ルチェ素子と、このペルチェ素子の冷却面にて冷却され
た冷気を貯蔵室内に循環する庫内ファンと、ペルチェ素
子の放熱面を冷却するための水冷回路と、この水冷回路
に冷却水を循環する循環ポンプと、この冷却水を空冷す
るための庫外ファンとを備えたペルチェ式冷却貯蔵庫に
おいて、ペルチェ素子、庫内ファン、循環ポンプ及び庫
外ファンの運転を制御する制御手段を設け、この制御手
段は、時限手段に基づき、予め定められた運転モードを
実行するようにしたので、時間帯に応じて、当該時間帯
に適した運転モードにてペルチェ素子、庫内ファン、循
環ポンプ及び庫外ファンの運転を制御できるようにな
る。
ば、断熱箱体内に構成された貯蔵室を冷却するためのペ
ルチェ素子と、このペルチェ素子の冷却面にて冷却され
た冷気を貯蔵室内に循環する庫内ファンと、ペルチェ素
子の放熱面を冷却するための水冷回路と、この水冷回路
に冷却水を循環する循環ポンプと、この冷却水を空冷す
るための庫外ファンとを備えたペルチェ式冷却貯蔵庫に
おいて、ペルチェ素子、庫内ファン、循環ポンプ及び庫
外ファンの運転を制御する制御手段を設け、この制御手
段は、時限手段に基づき、予め定められた運転モードを
実行するようにしたので、時間帯に応じて、当該時間帯
に適した運転モードにてペルチェ素子、庫内ファン、循
環ポンプ及び庫外ファンの運転を制御できるようにな
る。
【0049】即ち、例えば請求項2の発明の如く、就寝
時間帯には庫内ファンと庫外ファンを低速運転とし、且
つ、循環ポンプに印加する電圧を下げてペルチェ素子へ
の印加電圧により貯蔵室内温度を制御する第1の運転モ
ードを実行すると共に、就寝時間帯以外の時間帯には、
ペルチェ素子に印加する電圧を下げ、庫内ファンを高速
運転とし、循環ポンプに印加する電圧を上げて庫外ファ
ンの回転数により貯蔵室内温度を制御する第2の運転モ
ードを実行するようにすれば、静音化が要求される就寝
時間帯は第1の運転モードより、貯蔵室内温度をペルチ
ェ素子の印加電圧にて制御すると共に、庫内ファンと、
庫外ファン及び循環ポンプから生じる騒音は低減するこ
とができるようになる。
時間帯には庫内ファンと庫外ファンを低速運転とし、且
つ、循環ポンプに印加する電圧を下げてペルチェ素子へ
の印加電圧により貯蔵室内温度を制御する第1の運転モ
ードを実行すると共に、就寝時間帯以外の時間帯には、
ペルチェ素子に印加する電圧を下げ、庫内ファンを高速
運転とし、循環ポンプに印加する電圧を上げて庫外ファ
ンの回転数により貯蔵室内温度を制御する第2の運転モ
ードを実行するようにすれば、静音化が要求される就寝
時間帯は第1の運転モードより、貯蔵室内温度をペルチ
ェ素子の印加電圧にて制御すると共に、庫内ファンと、
庫外ファン及び循環ポンプから生じる騒音は低減するこ
とができるようになる。
【0050】また、就寝時間帯以外の時間帯には第2の
運転モードより、ペルチェ素子に印加する電圧を下げ、
庫内ファンを高速運転とし、循環ポンプに印加する電圧
を上げて庫外ファンの回転数により貯蔵室内温度を制御
すれば、今度はペルチェ素子における消費電力を低下さ
せて省エネ化を図ることができるようになる。
運転モードより、ペルチェ素子に印加する電圧を下げ、
庫内ファンを高速運転とし、循環ポンプに印加する電圧
を上げて庫外ファンの回転数により貯蔵室内温度を制御
すれば、今度はペルチェ素子における消費電力を低下さ
せて省エネ化を図ることができるようになる。
【0051】これにより、時間帯に応じて当該時間帯に
適した運転を行い、使用者にとって実質的な省エネルギ
ーと静音化の双方を達成することが可能となるものであ
る。
適した運転を行い、使用者にとって実質的な省エネルギ
ーと静音化の双方を達成することが可能となるものであ
る。
【0052】請求項3の発明によれば、上記に加えて制
御手段は就寝時間帯以外の時間帯において、一定期間す
べての運転を停止し、或いは、貯蔵室の設定温度を上げ
る第3の運転モードを実行するようにしたので、この一
定期間を例えばホテルのチェックアウト時間帯とするこ
とにより、実質的に冷却の必要のない時間帯における消
費電力を無くし、或いは、著しく低減させて更なる省エ
ネ化を実現できるようになる。これは特にホテルにおい
て極めて有効なものとなる。
御手段は就寝時間帯以外の時間帯において、一定期間す
べての運転を停止し、或いは、貯蔵室の設定温度を上げ
る第3の運転モードを実行するようにしたので、この一
定期間を例えばホテルのチェックアウト時間帯とするこ
とにより、実質的に冷却の必要のない時間帯における消
費電力を無くし、或いは、著しく低減させて更なる省エ
ネ化を実現できるようになる。これは特にホテルにおい
て極めて有効なものとなる。
【0053】請求項4の発明によれば、上記各発明に加
えて貯蔵室の扉の開閉を検出するスイッチを設け、制御
手段が、このスイッチに基づき、扉の開閉が一定時間以
上行われていない場合には、貯蔵室の設定温度を上昇さ
せると共に、当該上昇期間が所定時間以上継続された場
合には、設定温度を上昇前の値に戻すようにしたので、
就寝時などの扉の開閉が殆ど行われない、即ち、冷却貯
蔵庫が殆ど利用されない状況において、その消費電力を
更に低減することができるようになる。
えて貯蔵室の扉の開閉を検出するスイッチを設け、制御
手段が、このスイッチに基づき、扉の開閉が一定時間以
上行われていない場合には、貯蔵室の設定温度を上昇さ
せると共に、当該上昇期間が所定時間以上継続された場
合には、設定温度を上昇前の値に戻すようにしたので、
就寝時などの扉の開閉が殆ど行われない、即ち、冷却貯
蔵庫が殆ど利用されない状況において、その消費電力を
更に低減することができるようになる。
【0054】また、当該上昇期間が所定時間以上継続さ
れた場合には、設定温度を上昇前の値に戻すため、異常
が温度上昇が生じることも未然に防止することができる
ようになる。
れた場合には、設定温度を上昇前の値に戻すため、異常
が温度上昇が生じることも未然に防止することができる
ようになる。
【0055】請求項5の発明によれば、上記に加えて制
御手段が、設定温度の上昇を段階的に行うようにしたの
で、設定温度の上昇中に不意に扉の開閉が行われたとき
にも比較的早期に上昇前の設定温度に戻すことができる
ようになる。
御手段が、設定温度の上昇を段階的に行うようにしたの
で、設定温度の上昇中に不意に扉の開閉が行われたとき
にも比較的早期に上昇前の設定温度に戻すことができる
ようになる。
【図1】本発明を適用した冷却貯蔵庫の縦断側面図であ
る。
る。
【図2】冷却貯蔵庫の電気回路のブロック図である。
【図3】マイクロコンピュータによるモード1〜モード
3の制御を説明する図である。
3の制御を説明する図である。
【図4】マイクロコンピュータによる扉開閉に基づく制
御による貯蔵室内温度の推移を説明する図である。
御による貯蔵室内温度の推移を説明する図である。
【図5】マイクロコンピュータによる扉開閉に基づくも
う一つの制御による貯蔵室内温度の推移を説明する図で
ある。
う一つの制御による貯蔵室内温度の推移を説明する図で
ある。
1 冷却貯蔵庫 8 扉 15 循環ポンプ 17 庫外ファン 19 庫内ファン 23 ペルチェ素子 50 マイクロコンピュータ 51 スイッチ 52 センサ 53 タイマ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 久保田 順一 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 野島 健二 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 山田 健 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 3L045 AA02 BA01 CA02 DA04 EA01 FA02 LA10 LA11 LA12 MA11 MA15 NA15 NA16 PA01 PA02 PA04
Claims (5)
- 【請求項1】 断熱箱体内に構成された貯蔵室を冷却す
るためのペルチェ素子と、このペルチェ素子の冷却面に
て冷却された冷気を前記貯蔵室内に循環する庫内ファン
と、前記ペルチェ素子の放熱面を冷却するための水冷回
路と、この水冷回路に冷却水を循環する循環ポンプと、
この冷却水を空冷するための庫外ファンとを備えたペル
チェ式冷却貯蔵庫において、 前記ペルチェ素子、庫内ファン、循環ポンプ及び庫外フ
ァンの運転を制御する制御手段を備え、この制御手段
は、時限手段に基づき、予め定められた運転モードを実
行することを特徴とするペルチェ式冷却貯蔵庫の制御装
置。 - 【請求項2】 制御手段は、就寝時間帯には庫内ファン
と庫外ファンを低速運転とし、且つ、循環ポンプに印加
する電圧を下げてペルチェ素子への印加電圧により貯蔵
室内温度を制御する第1の運転モードを実行すると共
に、前記就寝時間帯以外の時間帯には、前記ペルチェ素
子に印加する電圧を下げ、前記庫内ファンを高速運転と
し、前記循環ポンプに印加する電圧を上げて前記庫外フ
ァンの回転数により前記貯蔵室内温度を制御する第2の
運転モードを実行することを特徴とする請求項1のペル
チェ式冷却貯蔵庫の制御装置。 - 【請求項3】 制御手段は、就寝時間帯以外の時間帯に
おいて、一定期間全ての運転を停止し、或いは、貯蔵室
の設定温度を上げる第3の運転モードを実行することを
特徴とする請求項2のペルチェ式冷却貯蔵庫の制御装
置。 - 【請求項4】 貯蔵室を開閉する扉と、この扉の開閉を
検出するスイッチを備え、制御手段は、このスイッチに
基づき、前記扉の開閉が一定時間以上行われていない場
合には、貯蔵室の設定温度を上昇させると共に、当該上
昇期間が所定時間以上継続された場合には、前記設定温
度を上昇前の値に戻すことを特徴とする請求項1、請求
項2又は請求項3のペルチェ式冷却貯蔵庫の制御装置。 - 【請求項5】 制御手段は、設定温度の上昇を段階的に
行うことを特徴とする請求項4のペルチェ式冷却貯蔵庫
の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11081930A JP2000274907A (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | ペルチェ式冷却貯蔵庫の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11081930A JP2000274907A (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | ペルチェ式冷却貯蔵庫の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000274907A true JP2000274907A (ja) | 2000-10-06 |
Family
ID=13760201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11081930A Pending JP2000274907A (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | ペルチェ式冷却貯蔵庫の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000274907A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005331230A (ja) * | 2004-04-21 | 2005-12-02 | Ricoh Co Ltd | 冷却装置、冷却方法、プログラム、記録媒体、及び電子装置 |
| JP2014192129A (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-06 | Toyota Motor Corp | バッテリの温度調節システム |
| WO2019187849A1 (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-03 | 工機ホールディングス株式会社 | 可搬型保冷庫 |
-
1999
- 1999-03-25 JP JP11081930A patent/JP2000274907A/ja active Pending
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