JP2000277055A - 高圧放電ランプ - Google Patents

高圧放電ランプ

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JP2000277055A
JP2000277055A JP2000078477A JP2000078477A JP2000277055A JP 2000277055 A JP2000277055 A JP 2000277055A JP 2000078477 A JP2000078477 A JP 2000078477A JP 2000078477 A JP2000078477 A JP 2000078477A JP 2000277055 A JP2000277055 A JP 2000277055A
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JP
Japan
Prior art keywords
pressure discharge
discharge lamp
outer tube
conductor
lamp
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000078477A
Other languages
English (en)
Inventor
Michael Groetzbach
グレーツバッハ ミヒャエル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osram GmbH
Original Assignee
Patent Treuhand Gesellschaft fuer Elektrische Gluehlampen mbH
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/02Details
    • H01J61/36Seals between parts of vessels; Seals for leading-in conductors; Leading-in conductors
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/02Details
    • H01J61/30Vessels; Containers
    • H01J61/34Double-wall vessels or containers

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  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 高い負荷に耐えることができる導電部材間の
確実な接続を有しており、ひいては延長した耐用寿命を
可能にする、請求項の上位概念部に基づく高圧放電ラン
プを提供する。 【解決手段】 電気的な電流導体と外管5とが設けられ
ており、該外管内に放電容器1がフレーム部材3,4に
よって保持されており、前記放電容器の端部において供
給導線9,15が導出されており、2つの電流導体、以
下では第1及び第2の導電導線と呼ぶ、の間の接続が、
ろうとしてニッケル及び/又はジルコニウムを使用する
ろう接結合11;16によって形成されるようになって
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、請求項1の上位概
念部に基づく高圧放電ランプから生じる。この高圧放電
ランプは、特に、ここで考慮されている、主として一方
の端部に口金を備えた形式のメタルハライドランプであ
る。しかしながら、ナトリウム高圧ランプ又は水銀高圧
放電ランプも適している。
【0002】
【従来の技術】欧州特許出願公開第566975号明細
書は、放電容器がフレームによって外管内に保持されて
いるような高出力の高圧放電ランプを既に開示してい
る。この場合、放電容器の少なくとも1つの供給導線
が、導電形式でフレーム部分に接続されている。
【0003】これまでは、結合技術としては溶接(ポイ
ント溶接又は抵抗溶接)が一般的であった。択一的にニ
ッケル−銅合金(Ni−Cu)による硬ろう付が使用さ
れる。高電流、特に20Aよりも高い場合には、両技術
は不利であることが分かった。なぜならば、高い接触抵
抗が結合箇所の熱負荷を過剰にするからである。したが
って、このようなランプの耐用寿命は150時間に制限
される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
課題は、高い負荷に耐えることができる導電部材間の確
実な結合を有しており、ひいては延長した耐用寿命を可
能にする、請求項の上位概念部に基づく高圧放電ランプ
を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題は、請求項1の
特徴部によって達成された。特に有利な改良は従属請求
項に記載されている。
【0006】本発明によれば、今や、結合したい導電部
材間のろうとしてニッケル及び/又はジルコニウムが使
用される。これにより、ろう接接合部の熱負荷が著しく
低減される。なぜならば、接触抵抗が極めて低いからで
ある。その結果、接続したいランプ部材間の大面積接触
を得ることが容易に可能である。接触領域は、溶接の場
合よりも少なくともファクタ10だけ大きい。
【0007】この技術は、モリブデンから形成された部
材の場合には特に有効に適用することができる。なぜな
らば、ニッケルがモリブデンと良好な結合を形成するか
らである。この技術は、部材の直径が比較的大きい、特
に2mmよりも大きい場合にはいつでも適している。接
続したい部材は、しばしば、1〜5mmの直径を有する
線材である。
【0008】純粋なニッケル(又はジルコニウム)から
成るろうは、この場合、まず環状の線材として又は円筒
体として提供され、次いで加熱される。ろうの融点は、
1300℃(Ni:1450℃;Zr:1850℃)よ
りも高い。ろう接結合は、誘導によって生ぜしめられる
有利である。この場合、接続したい2つの部材間の大面
積接触が、第1の部材を包囲するように第2の部材を巻
き付けることによって形成されると有利である。
【0009】詳しく言うと、本発明は、電流導体を有し
ており、外管を有しており、この外管内に放電容器がフ
レーム部分によって保持されており、供給導線が放電容
器の端部において導出されているような高圧放電ランプ
に関する。2つの電流導体、以下第1及び第2の導電導
線と呼ぶ、の間の少なくとも1つの結合が、ろうとして
のニッケル及び/又はジルコニウムを使用するろう接さ
れた結合によって形成される。
【0010】特に、第1の導線はフレーム部材であり、
第2の導線は供給導線である。しかしながら、結合は、
2つのフレーム部材又は供給導線の様々な部分又は貫通
部材に関連することもできる。もちろん、ランプ内又は
ランプの外管の外部の口金領域に、本発明によるろう接
結合によって、任意の数の結合が行われることもでき
る。
【0011】導線は、通常、7mmまでの直径を有する
線材(及び/又はピン又はバー)である。実際的な下限
は1mmである。しかしながら、種々異なる形状の部材
(例えばプレート)をこの形式で他の部材に結合するこ
ともできる。
【0012】少なくとも1つ、有利には両導線がモリブ
デンから形成されていると有利である。この理由は、モ
リブデンがニッケル及び/又はジルコニウムと特に緊密
な結合を形成するからである。
【0013】特に有利な実施例では、ランプの動作電流
は20Aよりも高い。100Aの電流を扱うこともでき
る。
【0014】本発明による結合は、2つの端部において
シールされた放電容器が、一方の端部においてシールさ
れた外管内にフレームによって保持されているようなラ
ンプの場合に極めて重要である。
【0015】接続したい2つの部材間の接続をできるだ
け大きな領域に亘って行うために、2つの導線のうちの
一方を他方の導線に巻き付けることが賢明である。確実
な接触は、1〜3回の巻きで達成される。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
につきさらに詳しく説明する。
【0017】図1は、一方の端部に口金を備えた、本発
明による高圧放電ランプの構成を示している。典型的な
実施例に置いてここで記載された高圧放電ランプは、6
kWの電力消費を有する光学的(photooptical)目的の
ためのメタルハライドランプである。
【0018】高圧放電ランプは、2つの端部においてシ
ールされていて石英ガラスから形成された放電容器1を
有しており、この放電容器内には、イオン化可能な充填
ガスと2つの電極2とが収容されている。
【0019】放電容器1は、2部から成るフレーム3,
4によって外管5内に保持されている。外管5は、一方
の端部においてシールされておりかつ排気されている
(又は窒素が充填されてもいる)。外管5は、軸線方向
でほぼ対称的である。口金近傍の端部6は、セラミック
製の口金7に固定されている。口金7は、70kVより
も大きい高電圧耐性を有する。
【0020】長いフレーム若しくはバウ(bow)3は、
放電容器1に沿って、外管の、口金とは反対側のドーム
状の端部8にまで延びており、この端部において、2つ
の巻き10によって、放電容器から軸線方向に導出され
た供給導線9に接続されている。供給導線とフレームと
は、巻きの領域においてニッケルのろう11によってろ
う接されている。口金とは反対側のこの供給導線9は、
外管のドーム状の端部8に設けられた排出先端部12に
固定されている。長いフレーム3は、口金近傍で外管5
の端部6に設けられた延長管20に挿入された石英ガラ
ス製の管13に部分的に挿入されている。
【0021】同様に、長いフレーム3に対して平行に配
置された短いフレーム4も、石英ガラス製の管14によ
って包囲されており、口金近傍の端部6において保持さ
れている。フレーム4は、供給導線15に結合されてお
り、この供給導線15は、ここでも同様にフレーム4の
線材が供給導線15に巻き付けられていることによっ
て、口金近傍の放電容器の端部6から導出された供給導
線15に結合されている。ここでも同様に、結合箇所の
領域においてろう接するためにニッケルのろう16が使
用されている。
【0022】モリブデンから形成されたフレーム3,4
は、それぞれ、中実な編組線17を介して口金の端部に
おける接触ピン18に接続されている。口金内のキャビ
ティは、高電圧耐性を備えたセラミックの封止用コンパ
ウンド19で充填されている。
【0023】供給導線とフレームとの結合としてのポイ
ント溶接を備えた同じ構成のランプと比較して、このラ
ンプは、300%よりも長い耐用寿命を達成する。15
0時間の代わりに、600時間が達せられる。
【0024】原理的に同じ構成であり、10kWを有す
るランプの場合には、ろう11としてニッケルの代わり
にジルコニウムが使用される。この理由は、Zrは、よ
り高い融点を有するためにより高い熱負荷を受けること
ができるからである。これまでは両ろうを使用すること
は不可能だった。なぜならば、隣接する部材の過剰な加
熱及びこの過剰な加熱により引き起こされる酸化が回避
されるように、ろう接したい部材の極めて迅速な加熱を
保証することが必要であるからである。最良の結果は、
誘導的に動作する加熱プロセスによって達成することが
できる。全てのろう接動作(環状のろうの溶融から、で
きるだけ巻き内へろうを行き渡らせるまで)は、約10
〜15秒だけ継続する。
【図面の簡単な説明】
【図1】メタルハライドランプを示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 放電容器、 3,4 フレーム、 5 外管、 6
端部、 7 口金、8 ドーム形の端部、 9 供給
導線、 10 巻き、 11 ろう、 12排出先端
部、 13,14 管、 15 供給導線、 16 ろ
う、17 編組線

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高圧放電ランプにおいて、電気的な電流
    導体と外管(5)とが設けられており、該外管内に放電
    容器(1)がフレーム部材(3,4)によって保持され
    ており、前記放電容器の端部において供給導線(9,1
    5)が導出されており、2つの電流導体、以下では第1
    及び第2の導電性の導線と呼ぶ、の間の結合が、ろうと
    してニッケル及び/又はジルコニウムを使用するろう接
    結合(11;16)によって形成されるようになってい
    ることを特徴とする、高圧放電ランプ。
  2. 【請求項2】 前記導線(3;4;9;15)が、7m
    mまでの直径を有する線材である、請求項1記載の高圧
    放電ランプ。
  3. 【請求項3】 ランプの動作電流が、20Aよりも大き
    い、請求項1記載の高圧放電ランプ。
  4. 【請求項4】 前記2つの導線のうちの一方(3;4)
    が、他方の導線(9;15)に巻き付けられている、請
    求項1記載の高圧放電ランプ
  5. 【請求項5】 ろう接結合が、誘導によって生ぜしめら
    れる、請求項1記載の高圧放電ランプ。
JP2000078477A 1999-03-24 2000-03-21 高圧放電ランプ Pending JP2000277055A (ja)

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