JP2000287260A - 無線通信端末 - Google Patents
無線通信端末Info
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- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Function (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 キャラクタコード入力による文字を、フォン
トを変えずに送信する。 【解決手段】 キャラクタデータに対応するドットデー
タが記憶されたメモリ6と、キャラクタデータの入力を
行うための操作部51と、ドットデータによる情報表示
を行うLCD52と、操作部51によりキャラクタデー
タの入力がなされると、前記メモリ6から対応するドッ
トデータを取出してこれに基づきLCD52において画
像表示を行う表示制御手段58と、送信指示に応じてL
CD52に画像表示されているドットデータを送信メッ
セージとして送信する送信処理手段57とを具備する。
トを変えずに送信する。 【解決手段】 キャラクタデータに対応するドットデー
タが記憶されたメモリ6と、キャラクタデータの入力を
行うための操作部51と、ドットデータによる情報表示
を行うLCD52と、操作部51によりキャラクタデー
タの入力がなされると、前記メモリ6から対応するドッ
トデータを取出してこれに基づきLCD52において画
像表示を行う表示制御手段58と、送信指示に応じてL
CD52に画像表示されているドットデータを送信メッ
セージとして送信する送信処理手段57とを具備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、文字メッセージ
送受信機能を有する携帯電話機やPHS(パーソナル・
ハンディーホーン・システム)の端末等の無線通信端末
に関するものである。
送受信機能を有する携帯電話機やPHS(パーソナル・
ハンディーホーン・システム)の端末等の無線通信端末
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】PHS(personal Handyphone system)
等の移動端末で実現されている文字メッセージ通信は、
キャラクタによる通信である。この場合、メッセージの
送信側では、文字を入力するためのキー操作を行うと、
キーに対応するキャラクタデータが確定され、このキャ
ラクタデータに対応するドットデータ(パターンデー
タ)が読み出され、このドットデータに基づく画像表示
がなされる。
等の移動端末で実現されている文字メッセージ通信は、
キャラクタによる通信である。この場合、メッセージの
送信側では、文字を入力するためのキー操作を行うと、
キーに対応するキャラクタデータが確定され、このキャ
ラクタデータに対応するドットデータ(パターンデー
タ)が読み出され、このドットデータに基づく画像表示
がなされる。
【0003】表示されたメッセージの送信は、前述の通
りキャラクタデータにより行われるのであるが、受信側
においては、このキャラクタデータを受信してこれに対
応するドットデータ(パターンデータ)が自装置に備え
られているキャラクタジェネレータ等から読み出され、
このドットデータに基づく画像表示がなされる。
りキャラクタデータにより行われるのであるが、受信側
においては、このキャラクタデータを受信してこれに対
応するドットデータ(パターンデータ)が自装置に備え
られているキャラクタジェネレータ等から読み出され、
このドットデータに基づく画像表示がなされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ここで、例えば送信側
において文字を特殊文字フォントにより表示していたと
しても、受信側にはキャラクタデータに対応するコード
データが送られるだけであるから、受信側では受信した
コードデータに対応するキャラクタデータを通常の表示
に用いるフォントによる表示を行っている。このため、
送信側と受信側では、異なるフォントによる文字メッセ
ージを見ていることになり、微妙なニュアンスが伝わら
ないこともあり得る。
において文字を特殊文字フォントにより表示していたと
しても、受信側にはキャラクタデータに対応するコード
データが送られるだけであるから、受信側では受信した
コードデータに対応するキャラクタデータを通常の表示
に用いるフォントによる表示を行っている。このため、
送信側と受信側では、異なるフォントによる文字メッセ
ージを見ていることになり、微妙なニュアンスが伝わら
ないこともあり得る。
【0005】本発明は上記のような従来のPHSの端末
等の無線通信端末が有する問題点を解決せんとしてなさ
れたもので、その目的は、キャラクタコードによる入力
を行った結果の文字メッセージを、フォントを変えるこ
となく送信することが可能となる無線通信端末を提供す
ることである。
等の無線通信端末が有する問題点を解決せんとしてなさ
れたもので、その目的は、キャラクタコードによる入力
を行った結果の文字メッセージを、フォントを変えるこ
となく送信することが可能となる無線通信端末を提供す
ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る無線通信端
末は、所定情報を入力する入力手段と、入力手段から入
力される情報を表示する表示手段と、文字情報に対応す
る画像情報を記憶する記憶手段と、前記入力手段により
文字情報が入力されると、入力された文字情報に対応す
る前記記憶手段に記憶される画像情報を前記表示手段に
表示する表示制御手段と、この表示制御手段により表示
手段に表示されたすべての画像情報を1つの画像情報と
して所定のフォーマットに変換する変換手段と、この変
換手段が変換した画像情報を無線回線を介して送信する
送信手段とを具備することを特徴とする。これによっ
て、文字情報の入力がなされ、対応して表示手段に表示
されている画像情報を1つの画像情報として所定のフォ
ーマットに変換して送信される。
末は、所定情報を入力する入力手段と、入力手段から入
力される情報を表示する表示手段と、文字情報に対応す
る画像情報を記憶する記憶手段と、前記入力手段により
文字情報が入力されると、入力された文字情報に対応す
る前記記憶手段に記憶される画像情報を前記表示手段に
表示する表示制御手段と、この表示制御手段により表示
手段に表示されたすべての画像情報を1つの画像情報と
して所定のフォーマットに変換する変換手段と、この変
換手段が変換した画像情報を無線回線を介して送信する
送信手段とを具備することを特徴とする。これによっ
て、文字情報の入力がなされ、対応して表示手段に表示
されている画像情報を1つの画像情報として所定のフォ
ーマットに変換して送信される。
【0007】更に本発明に係る無線通信端末では、記憶
手段は、複数の文字表示形式に対応するそれぞれの画像
情報を記憶することを特徴とする。これによって、複数
の文字表示形式のいずれかにより文字情報が画像情報に
変換されて表示され、送信される。
手段は、複数の文字表示形式に対応するそれぞれの画像
情報を記憶することを特徴とする。これによって、複数
の文字表示形式のいずれかにより文字情報が画像情報に
変換されて表示され、送信される。
【0008】また、本発明に係る無線通信端末は、複数
の文字表示形式を選択する選択手段を具備し、前記表示
制御手段は、前記選択手段が選択する文字表示形式に対
応する文字情報の画像情報を前記表示手段に表示するこ
とを特徴とする。これによって、複数の文字表示形式を
選択することができる。
の文字表示形式を選択する選択手段を具備し、前記表示
制御手段は、前記選択手段が選択する文字表示形式に対
応する文字情報の画像情報を前記表示手段に表示するこ
とを特徴とする。これによって、複数の文字表示形式を
選択することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下添付図面を参照して本発明に
係る無線通信端末を説明する。各図において同一の構成
要素には同一の符号を付して重複する説明を省略する。
以下の説明では、PHS端末を例とするが、携帯電話機
など他の無線通信装置も同様に構成できる。この電話機
は図1に示されるように、アンテナ11を備えた無線部
1と、モデム部2と、TDMA部3と、通話部4と、制
御部5と、電源部7を備える。また、制御部5には、各
種のキーやタッチパネル等から構成される操作部51、
LCD(液晶表示器)52と、このLCD52を制御す
るLCD制御部53、呼出音を発生するサウンダ54及
び着信を振動により知らせるバイブレータ59が接続さ
れている。
係る無線通信端末を説明する。各図において同一の構成
要素には同一の符号を付して重複する説明を省略する。
以下の説明では、PHS端末を例とするが、携帯電話機
など他の無線通信装置も同様に構成できる。この電話機
は図1に示されるように、アンテナ11を備えた無線部
1と、モデム部2と、TDMA部3と、通話部4と、制
御部5と、電源部7を備える。また、制御部5には、各
種のキーやタッチパネル等から構成される操作部51、
LCD(液晶表示器)52と、このLCD52を制御す
るLCD制御部53、呼出音を発生するサウンダ54及
び着信を振動により知らせるバイブレータ59が接続さ
れている。
【0010】上記電話機では、家庭用基地局BSHまた
は公衆用基地局BSPから到来した無線周波信号がアン
テナ11で受信され、無線部1の高周波スイッチ(S
W)12を介して受信部13へ到る。受信部13におい
ては、上記で受信された無線周波信号が周波数シンセサ
イザ14から発生された受信局部発振信号とミキシング
されて受信中間周波信号に変換される。なお、上記周波
数シンセサイザ14から発生される局部発振周波数は無
線チャネル周波数に応じて制御部5より指示される。ま
た、無線部1には、受信電界強度検出部(RSSI)1
6が設けられている。この受信電界強度検出部16で
は、家庭用基地局BSHあるいは公衆用基地局BSPか
ら到来した無線周波数信号の受信電界強度が検出され、
その検出値は制御部5へ通知される。
は公衆用基地局BSPから到来した無線周波信号がアン
テナ11で受信され、無線部1の高周波スイッチ(S
W)12を介して受信部13へ到る。受信部13におい
ては、上記で受信された無線周波信号が周波数シンセサ
イザ14から発生された受信局部発振信号とミキシング
されて受信中間周波信号に変換される。なお、上記周波
数シンセサイザ14から発生される局部発振周波数は無
線チャネル周波数に応じて制御部5より指示される。ま
た、無線部1には、受信電界強度検出部(RSSI)1
6が設けられている。この受信電界強度検出部16で
は、家庭用基地局BSHあるいは公衆用基地局BSPか
ら到来した無線周波数信号の受信電界強度が検出され、
その検出値は制御部5へ通知される。
【0011】上記受信部13から出力された受信中間周
波信号は、モデム部2のディジタル復調回路21へ送出
される。ディジタル復調回路21では上記受信中間周波
信号のディジタル復調が行われ、これによりディジタル
通話信号が再生される。
波信号は、モデム部2のディジタル復調回路21へ送出
される。ディジタル復調回路21では上記受信中間周波
信号のディジタル復調が行われ、これによりディジタル
通話信号が再生される。
【0012】TDMA部3のTDMAデコーダ31は、
制御部5の指示に従って、自装置に割り当てられたタイ
ムスロットからディジタル通話信号を抽出し、この抽出
したディジタル通話信号を通話部4へ送出する。通話部
4は、適応差分PCMコーデック(ADPCM−COD
EC)41と、PCMコーデック(PCM−CODE
C)42とを有し、上記ディジタル通話信号は上記適応
差分PCMコーデック41とPCMコーデック42によ
り順次に復号化され、アナログ通話信号が再生される。
この再生されたアナログ通話信号は図示しない受話増幅
器により増幅された後にスピーカ43から出力される。
制御部5の指示に従って、自装置に割り当てられたタイ
ムスロットからディジタル通話信号を抽出し、この抽出
したディジタル通話信号を通話部4へ送出する。通話部
4は、適応差分PCMコーデック(ADPCM−COD
EC)41と、PCMコーデック(PCM−CODE
C)42とを有し、上記ディジタル通話信号は上記適応
差分PCMコーデック41とPCMコーデック42によ
り順次に復号化され、アナログ通話信号が再生される。
この再生されたアナログ通話信号は図示しない受話増幅
器により増幅された後にスピーカ43から出力される。
【0013】一方、マイクロホン44に入力された送話
音声は、PCMコーデック42と適用差分PCMコーデ
ック41により順次に符号化されてディジタル通話信号
とされる。TDMAエンコーダ32では、上記適応差分
コーデック41から送出されたディジタル通話信号が制
御部5から指示されたタイムスロットに挿入されて、デ
ィジタル変調回路22へ送出される。ディジタル変調回
路22では、上記ディジタル通話信号により搬送波信号
が変調され、変調結果に係る被変調信号は送信部15へ
送出される。送信部15では、被変調信号が周波数シン
セサイザ14から発生された送信局部発振信号とミキシ
ングされることにより、制御部5より指示された無線チ
ャネル周波数に周波数変換され、更に所定の送信電力レ
ベルに増幅される。そして、この送信部15から送出さ
れた無線周波信号は高周波スイッチ12を介してアンテ
ナ11から家庭用基地局BSHまたは公衆用基地局BS
Pへ向けて送信される。
音声は、PCMコーデック42と適用差分PCMコーデ
ック41により順次に符号化されてディジタル通話信号
とされる。TDMAエンコーダ32では、上記適応差分
コーデック41から送出されたディジタル通話信号が制
御部5から指示されたタイムスロットに挿入されて、デ
ィジタル変調回路22へ送出される。ディジタル変調回
路22では、上記ディジタル通話信号により搬送波信号
が変調され、変調結果に係る被変調信号は送信部15へ
送出される。送信部15では、被変調信号が周波数シン
セサイザ14から発生された送信局部発振信号とミキシ
ングされることにより、制御部5より指示された無線チ
ャネル周波数に周波数変換され、更に所定の送信電力レ
ベルに増幅される。そして、この送信部15から送出さ
れた無線周波信号は高周波スイッチ12を介してアンテ
ナ11から家庭用基地局BSHまたは公衆用基地局BS
Pへ向けて送信される。
【0014】電源部7は二次電池からなるバッテリ71
と、このバッテリ71の出力電圧を所定の動作電圧Vcc
に変換する電源回路72を備える。上記において、送信
部15、ディジタル変調回路22、TDMAエンコーダ
32は、データを送信するための送信系を構成し、受信
部13、ディジタル復調回路21、TDMAデコーダ3
1は、データを受信するための受信系を構成する。送信
系はデータ送信に備えてバッテリーセービング状態とな
ることができ、この状態では電力消費が少なくされる。
と、このバッテリ71の出力電圧を所定の動作電圧Vcc
に変換する電源回路72を備える。上記において、送信
部15、ディジタル変調回路22、TDMAエンコーダ
32は、データを送信するための送信系を構成し、受信
部13、ディジタル復調回路21、TDMAデコーダ3
1は、データを受信するための受信系を構成する。送信
系はデータ送信に備えてバッテリーセービング状態とな
ることができ、この状態では電力消費が少なくされる。
【0015】図2に本実施の形態に係る端末の正面図を
示す。端末の筐体表面には、LCD52が設けられ、そ
の一部分はイメージデータを表示するイメージデータ表
示部55となっている。また、カーソルを上下左右に移
動させるためのカーソルキー及びダイヤルキーを備える
キー入力部56が備えられている。キー入力部56のキ
ーは文字(ひらがな、カタカナ)に対応付けられてお
り、操作部51を構成する。操作部51のキー入力部5
6にて文字入力操作を行うことにより、キャラクタデー
タを入力することができる。この入力されたキャラクタ
データは対応するビットデータに変換されて表示され
る。
示す。端末の筐体表面には、LCD52が設けられ、そ
の一部分はイメージデータを表示するイメージデータ表
示部55となっている。また、カーソルを上下左右に移
動させるためのカーソルキー及びダイヤルキーを備える
キー入力部56が備えられている。キー入力部56のキ
ーは文字(ひらがな、カタカナ)に対応付けられてお
り、操作部51を構成する。操作部51のキー入力部5
6にて文字入力操作を行うことにより、キャラクタデー
タを入力することができる。この入力されたキャラクタ
データは対応するビットデータに変換されて表示され
る。
【0016】図1に示されるように制御部5には、送信
処理手段57、表示制御手段58、受信処理手段61が
備えられている。メモリ6は、例えばRAMを含み、こ
のRAMには送受信に係るキャラクタデータ及びビット
データ(ビットパターンデータ)が記憶される。また、
メモリ6には、キャラクタデータをビットデータへ変換
するためのキャラクタジェネレータとして機能するRO
Mが含まれている。
処理手段57、表示制御手段58、受信処理手段61が
備えられている。メモリ6は、例えばRAMを含み、こ
のRAMには送受信に係るキャラクタデータ及びビット
データ(ビットパターンデータ)が記憶される。また、
メモリ6には、キャラクタデータをビットデータへ変換
するためのキャラクタジェネレータとして機能するRO
Mが含まれている。
【0017】次に、本発明の実施の形態における端末の
動作について説明する。この端末の制御部5は、電源投
入等の場合に図4に示される機能選択モードを実行す
る。つまり、本端末が備えている複数の機能に係るメニ
ューを表示して機能選択の入力がなされるのを待つ(S
1)。ここで入力があると、入力により選択された内容
を分析する(S2)。
動作について説明する。この端末の制御部5は、電源投
入等の場合に図4に示される機能選択モードを実行す
る。つまり、本端末が備えている複数の機能に係るメニ
ューを表示して機能選択の入力がなされるのを待つ(S
1)。ここで入力があると、入力により選択された内容
を分析する(S2)。
【0018】例えば、制御部5は、通常の文字メッセー
ジ送信が選択されたのか(S3)、特殊文字フォント
(文字の内容が特殊文字ではなく、フォントが特殊であ
ることを意味する)の文字メッセージ送信が選択された
のか(S4)、・・・、所定の処理が選択されたのかを
検出する(S7)。これらの検出の結果、通常の文字メ
ッセージ送信が選択されたことが検出されると、対応の
処理を実行して(S4)ステップS1へ戻り、特殊文字
フォントの文字メッセージ送信が選択されたことが検出
されると、対応の処理を実行して(S6)ステップS1
へ戻り、・・・、所定の処理が選択されたことが検出さ
れると、対応の処理を実行して(S8)ステップS1へ
戻る。
ジ送信が選択されたのか(S3)、特殊文字フォント
(文字の内容が特殊文字ではなく、フォントが特殊であ
ることを意味する)の文字メッセージ送信が選択された
のか(S4)、・・・、所定の処理が選択されたのかを
検出する(S7)。これらの検出の結果、通常の文字メ
ッセージ送信が選択されたことが検出されると、対応の
処理を実行して(S4)ステップS1へ戻り、特殊文字
フォントの文字メッセージ送信が選択されたことが検出
されると、対応の処理を実行して(S6)ステップS1
へ戻り、・・・、所定の処理が選択されたことが検出さ
れると、対応の処理を実行して(S8)ステップS1へ
戻る。
【0019】本実施の形態では、メモリ6に設けられた
キャラクタジェネレータとして機能するROMには、2
種類のフォントによるドットデータが記憶されている。
2種類のフォントの一方は、特殊文字フォントであり、
他方は通常の文字フォント(例えば、明朝体のフォン
ト)である。そして、図4に示す機能選択モードにおい
て、特殊文字フォントによる文字メッセージ送信が選択
されたことが検出されると、制御部5は図5に示される
フローチャートのプログラムを実行して、特殊文字フォ
ント文字メッセージ送信の処理行うことにより表示制御
手段58及び送信処理手段57として機能するので、こ
れを説明する。
キャラクタジェネレータとして機能するROMには、2
種類のフォントによるドットデータが記憶されている。
2種類のフォントの一方は、特殊文字フォントであり、
他方は通常の文字フォント(例えば、明朝体のフォン
ト)である。そして、図4に示す機能選択モードにおい
て、特殊文字フォントによる文字メッセージ送信が選択
されたことが検出されると、制御部5は図5に示される
フローチャートのプログラムを実行して、特殊文字フォ
ント文字メッセージ送信の処理行うことにより表示制御
手段58及び送信処理手段57として機能するので、こ
れを説明する。
【0020】特殊文字フォントによる文字メッセージ送
信のモードにおいて、メッセージに係る文字の入力を受
け付け(S11)、上記特殊文字フォントのドットデー
タが記憶されたROMから対応するドットデータを読み
出し、これを図6に示されるようにLCD52へ表示す
る(S12)。LCD52は、例えば、横119ドット
×縦58ドットで構成されるが、この内の横96ドット
×縦43ドットがメッセージ表示部55(メッセージ領
域)に用いられ、残りは電界強度の表示やバッテリー残
量の表示に用いられる。勿論、表示方法はこれに限定さ
れるものではない。
信のモードにおいて、メッセージに係る文字の入力を受
け付け(S11)、上記特殊文字フォントのドットデー
タが記憶されたROMから対応するドットデータを読み
出し、これを図6に示されるようにLCD52へ表示す
る(S12)。LCD52は、例えば、横119ドット
×縦58ドットで構成されるが、この内の横96ドット
×縦43ドットがメッセージ表示部55(メッセージ領
域)に用いられ、残りは電界強度の表示やバッテリー残
量の表示に用いられる。勿論、表示方法はこれに限定さ
れるものではない。
【0021】メッセージ領域の表示では、1文字が横1
6ドット×縦20ドットであり、横6文字×2行の文字
が並べられる。行間には3ドットが費やされる。図6に
示されるようにメッセージの表示がなされ、終了の確認
が入力されると(S13)、LCD52のメッセージ領
域に表示されている画像のイメージデータがメモリ6内
のRAMへ格納され(S14)、このRAM内のデータ
をビットマップデータのファイルフォーマットにより記
述を行う(S15)。
6ドット×縦20ドットであり、横6文字×2行の文字
が並べられる。行間には3ドットが費やされる。図6に
示されるようにメッセージの表示がなされ、終了の確認
が入力されると(S13)、LCD52のメッセージ領
域に表示されている画像のイメージデータがメモリ6内
のRAMへ格納され(S14)、このRAM内のデータ
をビットマップデータのファイルフォーマットにより記
述を行う(S15)。
【0022】更に、制御部5は、ビットマップデータの
ファイルフォーマットにより記述されたデータをエンコ
ードし、図3に示される信号フォーマットを使用してフ
ァイル化を行う(S16)。ここで使用される信号フォ
ーマットは、図3(a)に示されるように、ヘッダ部と
データ部とから構成され、図3(b)に示されるよう
に、ヘッダ部には、メッセージデータであることの通知
情報、送信先及び送信元情報、表題情報、コンテンツタ
イプ(テキストデータのみか複数ファイルタイプである
かの情報)が含まれる。データ部には、コンテンツタイ
プ(何のファイルか(テキストかビットマップか)の情
報)、コンテンツタイプにより指定された実際のデータ
(ビットマップデータの縦・横ビット数を含む)が含ま
れる。
ファイルフォーマットにより記述されたデータをエンコ
ードし、図3に示される信号フォーマットを使用してフ
ァイル化を行う(S16)。ここで使用される信号フォ
ーマットは、図3(a)に示されるように、ヘッダ部と
データ部とから構成され、図3(b)に示されるよう
に、ヘッダ部には、メッセージデータであることの通知
情報、送信先及び送信元情報、表題情報、コンテンツタ
イプ(テキストデータのみか複数ファイルタイプである
かの情報)が含まれる。データ部には、コンテンツタイ
プ(何のファイルか(テキストかビットマップか)の情
報)、コンテンツタイプにより指定された実際のデータ
(ビットマップデータの縦・横ビット数を含む)が含ま
れる。
【0023】このようにしてフォーマトされたデータ
は、制御部5によりメッセージ送信のメッセージデータ
として送信される(S17)。ここでビットマップデー
タを送受信する端末間では、ビットマップデータのやり
取りの際に、前述の信号フォーマットに従ったデータを
プロトコル上でやり取りすることになる。
は、制御部5によりメッセージ送信のメッセージデータ
として送信される(S17)。ここでビットマップデー
タを送受信する端末間では、ビットマップデータのやり
取りの際に、前述の信号フォーマットに従ったデータを
プロトコル上でやり取りすることになる。
【0024】このようにして送信されたデータは、受信
側の端末によりアンテナ1にて受信され、受信部13、
ディジタル復調回路21、TDMAデコーダ31を介し
て制御部5へ送られる。制御部5は受信処理手段61と
して機能し、図5に示したフローチャートのステップS
15、S16によるファイル化処理と逆の処理によりビ
ットデータへ戻し、制御部5は表示制御手段58として
LCD52にて表示を行う。
側の端末によりアンテナ1にて受信され、受信部13、
ディジタル復調回路21、TDMAデコーダ31を介し
て制御部5へ送られる。制御部5は受信処理手段61と
して機能し、図5に示したフローチャートのステップS
15、S16によるファイル化処理と逆の処理によりビ
ットデータへ戻し、制御部5は表示制御手段58として
LCD52にて表示を行う。
【0025】以上の構成に係る端末によれば、キャラク
タデータをキー入力して表示した場合に、所定のフォン
トであるときにはビットデータにより送信され、受信側
ではビットデータを再生して表示する。このため、送信
側で表示されたメッセージの文字フォントと受信側で表
示されたメッセージの文字フォントが同一となり、メッ
セージの内容は勿論、表示から受ける印象やニュアンス
についても共通のものを享受できる。さらには、ビット
マップデータの送信するための入力は通常は、ディスプ
レイ上での複雑な入力操作が必要となるが、本実施例に
おいては、通常のメッセージ入力することができ、この
入力されたデータをビットマップデータとして送信する
ことができる。
タデータをキー入力して表示した場合に、所定のフォン
トであるときにはビットデータにより送信され、受信側
ではビットデータを再生して表示する。このため、送信
側で表示されたメッセージの文字フォントと受信側で表
示されたメッセージの文字フォントが同一となり、メッ
セージの内容は勿論、表示から受ける印象やニュアンス
についても共通のものを享受できる。さらには、ビット
マップデータの送信するための入力は通常は、ディスプ
レイ上での複雑な入力操作が必要となるが、本実施例に
おいては、通常のメッセージ入力することができ、この
入力されたデータをビットマップデータとして送信する
ことができる。
【0026】本発明では、通常の文字フォント以外に、
図6に示される文字のフォントによるドットデータを備
えるが、これ以外に図7に示される文字のフォントを備
えても良い。図7に示される文字のフォントは、図6に
示される文字のフォントに比べて4分の1のサイズであ
る。つまり、1文字が横8ドット×縦10ドットであ
り、横12文字×4行の文字が並べられる。
図6に示される文字のフォントによるドットデータを備
えるが、これ以外に図7に示される文字のフォントを備
えても良い。図7に示される文字のフォントは、図6に
示される文字のフォントに比べて4分の1のサイズであ
る。つまり、1文字が横8ドット×縦10ドットであ
り、横12文字×4行の文字が並べられる。
【0027】そして、このような複数の特殊文字フォン
トを備える端末では、図6または図7に示される文字フ
ォントがメッセージ送信に選択された場合には、図5に
示したフローチャートの処理を行うものとし、キャラク
タデータをキー入力して係るフォントの文字を表示した
場合にはビットデータにより送信される。従って、1種
類に限らず複数種類のフォントのビットデータを送信で
きる。また、ビットデータとして送信する文字のフォン
トは特殊文字フォントのビットデータに限らず、通常の
表示に用いている明朝体やゴシック体などの文字のフォ
ントのビットデータであっても良い。
トを備える端末では、図6または図7に示される文字フ
ォントがメッセージ送信に選択された場合には、図5に
示したフローチャートの処理を行うものとし、キャラク
タデータをキー入力して係るフォントの文字を表示した
場合にはビットデータにより送信される。従って、1種
類に限らず複数種類のフォントのビットデータを送信で
きる。また、ビットデータとして送信する文字のフォン
トは特殊文字フォントのビットデータに限らず、通常の
表示に用いている明朝体やゴシック体などの文字のフォ
ントのビットデータであっても良い。
【0028】尚、上記の実施の形態では1画面分の画像
に関するビットデータを送信することを示したが、プロ
トコルにより取り決められている所定数(例えば、6画
面分)の画面までの画像に関するビットデータを一時蓄
積して、各画面対応の画像に関するビットデータをそれ
ぞれ図3に示す信号フォーマットにして送信する。これ
により、数画面分の画像に関するビットデータをメッセ
ージとして送信でき、必要な量の情報を適切に送信でき
る。
に関するビットデータを送信することを示したが、プロ
トコルにより取り決められている所定数(例えば、6画
面分)の画面までの画像に関するビットデータを一時蓄
積して、各画面対応の画像に関するビットデータをそれ
ぞれ図3に示す信号フォーマットにして送信する。これ
により、数画面分の画像に関するビットデータをメッセ
ージとして送信でき、必要な量の情報を適切に送信でき
る。
【0029】また、本発明においては、図4におけるス
テップS3からステップS7へ進んだ場合には、操作部
51のキー入力部56にて文字入力操作を行うことによ
り、キャラクタデータを入力することができる。この入
力されたキャラクタデータは対応する通常のビットデー
タに変換されて表示される。これと共にキャラクタデー
タは制御部5に接続されるメモリ6に一時格納され、そ
の後に読み出されて、制御部5の指示により、TDMA
エンコーダ32、ディジタル変調回路22、送信部15
の経路で送信される。一方、受信されるキャラクタデー
タは、制御部5の指示により受信部13、ディジタル復
調回路21、TDMAデコーダ31の経路によりメモリ
6に格納され、LCD52における表示に供される。
テップS3からステップS7へ進んだ場合には、操作部
51のキー入力部56にて文字入力操作を行うことによ
り、キャラクタデータを入力することができる。この入
力されたキャラクタデータは対応する通常のビットデー
タに変換されて表示される。これと共にキャラクタデー
タは制御部5に接続されるメモリ6に一時格納され、そ
の後に読み出されて、制御部5の指示により、TDMA
エンコーダ32、ディジタル変調回路22、送信部15
の経路で送信される。一方、受信されるキャラクタデー
タは、制御部5の指示により受信部13、ディジタル復
調回路21、TDMAデコーダ31の経路によりメモリ
6に格納され、LCD52における表示に供される。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る無線通
信端末によれば、文字情報の入力がなされると、対応す
る画像情報による表示を行い、画像表示されているすべ
ての画像情報を1つの画像情報として所定のフォーマッ
トに変換し、この変換した画像情報を無線回線を介して
送信するので、文字情報の入力がなされた場合にあって
も、表示されている画像情報が送信され、送受信側にお
いて同じ画像情報により表示を見ることができる。
信端末によれば、文字情報の入力がなされると、対応す
る画像情報による表示を行い、画像表示されているすべ
ての画像情報を1つの画像情報として所定のフォーマッ
トに変換し、この変換した画像情報を無線回線を介して
送信するので、文字情報の入力がなされた場合にあって
も、表示されている画像情報が送信され、送受信側にお
いて同じ画像情報により表示を見ることができる。
【図1】本発明に係る無線通信端末の構成図。
【図2】本発明に係る無線通信端末の一例のPHS端末
の平面図。
の平面図。
【図3】本発明に係る無線通信端末により送受信される
メールのフォーマットを説明するための図。
メールのフォーマットを説明するための図。
【図4】本発明に係る無線通信端末による機能選択モー
ド時の動作を示すフローチャート。
ド時の動作を示すフローチャート。
【図5】本発明に係る無線通信端末によるメール送信の
動作を示すフローチャート。
動作を示すフローチャート。
【図6】本発明に係る無線通信端末によるメールの表示
例を示す図。
例を示す図。
【図7】本発明の無線通信端末の変形例によるメールの
表示例を示す図。
表示例を示す図。
1 無線部 2 モデム部 3 TDMA部 4 通話部 5 制御部 6 メモリ 7 電源部 51 操作部 52 LCD 53 LCD制
御部 54 サウンダ 55 イメージ
データ表示部 56 キー入力部 57 送信処理
手段 58 表示制御手段 61 受信処理
手段
御部 54 サウンダ 55 イメージ
データ表示部 56 キー入力部 57 送信処理
手段 58 表示制御手段 61 受信処理
手段
Claims (3)
- 【請求項1】 所定情報を入力する入力手段と、 入力手段から入力される情報を表示する表示手段と、 文字情報に対応する画像情報を記憶する記憶手段と、 前記入力手段により文字情報が入力されると、入力され
た文字情報に対応する前記記憶手段に記憶される画像情
報を前記表示手段に表示する表示制御手段と、 この表示制御手段により表示手段に表示されたすべての
画像情報を1つの画像情報として所定のフォーマットに
変換する変換手段と、 この変換手段が変換した画像情報を無線回線を介して送
信する送信手段とを具備することを特徴とする無線通信
端末。 - 【請求項2】 記憶手段は、複数の文字表示形式に対応
するそれぞれの画像情報を記憶することを特徴とする請
求項1に記載の無線通信端末。 - 【請求項3】 複数の文字表示形式を選択する選択手段
を具備し、 前記表示制御手段は、前記選択手段が選択する文字表示
形式に対応する文字情報の画像情報を前記表示手段に表
示することを特徴とする請求項1に記載の無線通信端
末。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8920999A JP2000287260A (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 無線通信端末 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8920999A JP2000287260A (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 無線通信端末 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000287260A true JP2000287260A (ja) | 2000-10-13 |
Family
ID=13964341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8920999A Withdrawn JP2000287260A (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 無線通信端末 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000287260A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020043843A (ko) * | 2000-12-04 | 2002-06-12 | 신재보 | 도트코드를 이용한 멀티미디정보 서비스 방법 및 그시스템 |
| KR101793334B1 (ko) | 2014-10-15 | 2017-11-02 | 아즈빌주식회사 | 세그멘트 표시 장치 |
-
1999
- 1999-03-30 JP JP8920999A patent/JP2000287260A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020043843A (ko) * | 2000-12-04 | 2002-06-12 | 신재보 | 도트코드를 이용한 멀티미디정보 서비스 방법 및 그시스템 |
| KR101793334B1 (ko) | 2014-10-15 | 2017-11-02 | 아즈빌주식회사 | 세그멘트 표시 장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060606 |