JP2000306336A - 波形等化装置、波形等化装置の最適化方法、及びデータ再生装置 - Google Patents
波形等化装置、波形等化装置の最適化方法、及びデータ再生装置Info
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Abstract
R1等化器を実現する、優れた波例等化装置及び方法を
提供する。 【解決手段】 ナイキスト周波数に近い高域周波数領域
では、パーシャル・レスポンスのクラス4(PR4)よ
りもクラス1(PR1)の方が、振幅特性強調が少ない
ことが知られている。そこで、低域強調用の積分器と、
PR4用に構成されたフィルタとの組み合わせによりP
R1等化基準を満たす波形等化装置を構成することとし
た。このような構成により、従来のPR1等化器よりも
回路規模を縮小し、さらに消費電力を低減することがで
きる。
Description
デジタル伝送されたデータの再生技術に係り、特に、伝
送路の特性に適したパーシャル・レスポンス等化を行う
PRML(partial Response Max
imum Likelihood)を用いたデータ再生
方式に関する。
出を実現すべく、所望の周波数特性に波形を等化して等
化歪を少なくする波形等化装置及び方法に係り、特に、
低域強調型のPR1(Partial Respons
e class 1)を用いて等化を行う波形等化装置
及び方法に関する。
データはデジタル化して取り扱われる。すなわち、情報
処理システムの起動や動作制御に必要なソフトウェア
や、同システム上で作成したデータなどは、デジタル化
されたファイルとして、ハード・ディスク・ドライブな
どの磁気ディスク型記録装置に格納されたり、LAN
(Local Area Network)などのネッ
トワークを介して伝送される。他方、データを再利用す
るためには、磁気ディスクから読み出したアナログ波形
データ、又は、伝送路から受信したアナログ波形データ
を、正確にデジタル再生する必要がある。
0及び1からなる2値データを矩形形で表現したもので
ある。例えば、磁気ディスク型記録装置においては、磁
気ヘッドからの読取信号を微分して矩形波の立ち上がり
パルスと立ち下がりパルスを用いてデータ再生する。と
ころが、これら立ち上がり及び立ち下がりパルス波は波
形なまりを伴なう。記録密度が向上すると、その分だけ
パルス波の間隔が狭くなり、パルス波形どうしが干渉し
合い、データ再生を困難にする。
の増大やファイル・サイズの膨大と相俟って、ハード・
ディスクのような磁気ディスク型記録装置に対する大容
量化や記録密度の向上という要望が益々高まってきてい
る。記録密度を高めることはデータ1ビット当たりの磁
性体の体積を小さくすることを意味し、当然磁力が低下
し、再生信号は弱く、相対的にノイズが大きくなってし
まう。このため、デジタル記録の技術分野において、弱
い再生信号からデータを正確に再生するための技術が必
須となってきている。
ル記録装置のみならず、デジタル通信装置においても当
然に存在する。
いわゆるPRML(PartialResponse
Maximum Likelihood)という技術が
広く使われている。これは、パーシャル・レスポンス方
式とビタビ復号方式という2つのデータ再生方式を組み
合わせて構成される。パーシャル・レスポンス方式は、
等化、すなわち再生信号の波形をきれいに整える作用を
与える。また、ビタビ(Viterbi)復号方式は、
ノイズが混ざったデータの中から、最尤、すなわち確率
的に最も確からしいデータ列を再生する作用を有する。
形の高周波成分を持ち上げて各パルス波を孤立させるこ
とで実現される。しかしながら、高周波成分を極度に持
ち上げると、これに伴なって低周波のノイズも増幅して
しまう。このため、パーシャル・レスポンスという、部
分的に波形干渉を許す方式が広く採用されている訳であ
る。
artial Responseclass 4)やP
R1(Partial Response class
1)など、等化基準を示す複数のクラスが設けられてい
る。PR4は、(1−D)(1+D)という等化後周波
数特性を持ち、図6(a)のような等価ブロック図で表
現される。また、PR1は、(1+D)という等化後周
波数特性を持ち、図6(b)のような等価ブロック図で
表現される。但し、図6中で示す”D”とは1チャンネ
ル・クロック分の遅延を表す演算子である。したがっ
て、PR4は(1−D)(1+D)=1−D2すなわち
1クロック分前の成分の2乗を現成分から差分すること
を意味し、また、PR1は現成分に1クロック分前の成
分を加算することを意味する。
ィルタを用いて構成するのが一般的である。これは、等
リプル・フィルタが、平坦位相特性を有することや、パ
ラメータの設定が比較的容易であることなどに依拠す
る。PR4等化器については、例えば、Geert
A. De Veirman外著”A 27MHz P
rogrammable Bipolar 0.05゜
EquiirippleLinear−Phase L
owpass Filter”(1992 IEEE
International Solid−State
Circuits Conference)に記載さ
れている。
持ち上げる程度を少なくして波形を整えることができ、
高線密度すなわち高記録密度の磁気ディスクなどに適し
ている。PR1が低域強調型の等化を行うことから、従
来は、積分等化器に、高域強調、及び、ナイキスト周波
数付近の成分を減衰させるようなフィルタ、群遅延補正
用のフィルタ等を組み合わせてPR1等化器を構成する
ことが多かった。
の組み合わせによりPR1等化器を構成した場合、高域
の位相を平坦化することは容易でなくなるため、等化特
性を向上させることが難しくなる。さらに、パラメータ
が多くなる分だけ自由度が大きくなるが、その反面、最
適なパラメータに設定することも非常に困難となる。
・フィルタと、6次ローパス・フィルタの組み合わせで
構成される。当業界では、一般に、回路のパラメータ設
定のための計算量は、その回路が持つ次数に応じて指数
的に膨らむとされており、このような高次のPR1等化
器の最適解は非常に求め難い。また、次数に応じて等化
器の構成回路も大規模となり、その分だけ消費電力も大
きくなってしまう。
生装置への適用を実現するためには、簡単な回路構成で
これを実現する必要がある。また、PR1等化の最適パ
ラメータ設定も、簡素なアルゴリズムに従って容易に求
められるようにする必要があると思料する。
路の特性に適したパーシャル・レスポンス等化を行うP
RML(partial Response Maxi
mum Likelihood)を用いた、優れたデー
タ再生方式を提供することにある。
に波形を等化して等化歪を少なくして正確なデータ検出
を可能にする、優れた波形等化装置及び方法を提供する
ことにある。
1(Partial Response class
1)を用いて等化を行う、優れた波形等化装置及び方法
を提供することにある。
し、且つ、消費電力を削減してPR1等化器を実現す
る、優れた波形等化装置及び方法を提供することにあ
る。
課題を参酌してなされたものであり、その第1の側面
は、位相平坦フィルタを用いて高域の強調及びナイキス
ト周波数付近の急峻な減衰を行うことにより高域の位相
変動を抑止したことを特徴する、入力波形をパーシャル
・レスポンス・クラス1の等化基準に等化するための波
形等化装置である。
平坦化フィルタの動作特性を積極的に利用することによ
り、入力波形の高域における位相変動を抑止しながら、
高域強調及びナイキスト周波数付近の急峻な減衰を実現
することができる。
の積分器とパーシャル・レスポンス・クラス4の等化基
準に等化する等化器との組み合わせによって、入力波形
をパーシャル・レスポンス・クラス1の等化基準に等化
することを特徴とする波形等化装置である。
は、パーシャル・レスポンスのクラス4(PR4)より
もクラス1(PR1)の方が、振幅特性強調が少ないこ
とが知られている。そこで、本発明の第2の側面に係る
波形等化装置では、低域強調用の積分器と、PR4用に
構成されたフィルタとの組み合わせによりPR1等化基
準を満たす波形等化装置を構成することとした。このよ
うな構成により、従来のPR1等化器よりも回路規模を
縮小し、さらに消費電力を低減することができる。
の積分器とパーシャル・レスポンス・クラス4の等化基
準に等化する等化器との組み合わせによって構成される
パーシャル・レスポンス・クラス1の等化基準を持つ波
形等化装置の最適化方法であって、積分器と等化器の各
々のパラメータを個別に最適化することを特徴とする波
形等化装置の最適化方法、及び該最適化方法により最適
化された波形等化装置である。
(PR1)等化装置は、多くのフィルタの組み合わせで
構成されるため、設定すべきパラメータ数が多く、最適
化が困難であった。また、高域位相の平坦化が容易でな
く、等化特性を向上させることが困難であった。これに
対し、本発明の第3の側面では、PR4等化器を用いる
ことにより高域位相の平坦化を容易にするとともに、積
分器と等化器の各々のパラメータを個別に最適化するこ
とにより、パラメータ設定のための計算負荷を軽減する
ことができる。
の積分器とパーシャル・レスポンス・クラス4の等化基
準に等化する等化器との組み合わせによって構成される
パーシャル・レスポンス・クラス1の等化基準を持つ波
形等化装置の最適化方法であって、パーシャル・レスポ
ンス・クラス4の等化基準に満たすように等化器が持つ
パラメータを最適化する第1のステップと、第1のステ
ップにより最適化されたパラメータを用いて積分器が持
つパラメータを最適化する第2のステップと、を含むこ
とを特徴とする波形等化装置の最適化方法、及び該最適
化方法により最適化された波形等化装置である。
用いることにより高域位相の平坦化を容易にするととも
に、まずPR4等化器が持つパラメータを最適化してか
ら、次いで積分器が持つパラメータを最適化するという
手順に従って波形等化装置全体の最適化を行うようにし
たので、パラメータ設定のための計算負荷を軽減するこ
とができる。
置は、低域除去フィルタのカットオフ、積分器のゲイン
及びそのカットオフ周波数、PR4用等リプル等化器の
ブースト量及びカットオフ周波数という5つのパラメー
タで構成される。全てのパラメータを同時に最適化しよ
うとすると解は収束しないが、上記の手順に従うことに
より、比較的少ない計算量で所望の特性を持つ等化装置
を得ることができる。
の積分器とパーシャル・レスポンス・クラス4の等化基
準に等化する等化器との組み合わせによって構成される
パーシャル・レスポンス・クラス1の等化基準を持つ波
形等化装置の最適化方法であって、パーシャル・レスポ
ンス・クラス4の等化基準に満たすように等化器が持つ
パラメータを最適化する第1のステップと、第1のステ
ップにより最適化されたパラメータを用いて積分器が持
つパラメータを最適化する第2のステップと、第2のス
テップにより最適化されたパラメータを用いて等化器が
持つパラメータをさらに最適化する第3のステップと、
を含むことを特徴とする波形等化装置の最適化方法、及
び該最適化方法により最適化された波形等化装置であ
る。
用いることにより高域位相の平坦化を容易にするととも
に、まずPR4等化器が持つパラメータを最適化し、次
いで積分器が持つパラメータを最適化した後、さらにP
R4等化器が持つパラメータの最適化を行うようにし
た。この結果、さらに高い等化特性を実現することがで
きる。
タ・システム上で稼動するコンピュータ・プログラムを
有形的に提供するプログラム提供媒体であって、該コン
ピュータ・プログラムは、低域強調用の積分器とパーシ
ャル・レスポンス・クラス4の等化基準に等化する等化
器との組み合わせによって構成されるパーシャル・レス
ポンス・クラス1の等化基準を持つ波形等化装置を最適
化するための、パーシャル・レスポンス・クラス4の等
化基準に満たすように等化器が持つパラメータを最適化
する第1のステップと、第1のステップにより最適化さ
れたパラメータを用いて積分器が持つパラメータを最適
化する第2のステップと、の各ステップを含むことを特
徴とするプログラム提供媒体である。
る波形等化装置の最適化方法を実現するコンピュータ・
プログラムをコンピュータ・システムに対して有形的に
提供するプログラム提供媒体である。すなわち、コンピ
ュータ・プログラムと提供媒体との構造上又は機能上の
協働的関係を定義したものであり、換言すれば、該コン
ピュータ・プログラムをコンピュータ・システムに導入
することによって、コンピュータ・システム上では協働
的作用が発揮され、本発明の第4の側面と同様の作用効
果を得ることができるのである。
タ・システム上で稼動するコンピュータ・プログラムを
有形的に提供するプログラム提供媒体であって、該コン
ピュータ・プログラムは、低域強調用の積分器とパーシ
ャル・レスポンス・クラス4の等化基準に等化する等化
器との組み合わせによって構成されるパーシャル・レス
ポンス・クラス1の等化基準を持つ波形等化装置を最適
化するための、パーシャル・レスポンス・クラス4の等
化基準に満たすように等化器が持つパラメータを最適化
する第1のステップと、第1のステップにより最適化さ
れたパラメータを用いて積分器が持つパラメータを最適
化する第2のステップと、第2のステップにより最適化
されたパラメータを用いて等化器が持つパラメータをさ
らに最適化する第3のステップと、の各ステップを含む
ことを特徴とするプログラム提供媒体である。
る波形等化装置の最適化方法を実現するコンピュータ・
プログラムをコンピュータ・システムに対して有形的に
提供するプログラム提供媒体である。すなわち、コンピ
ュータ・プログラムと提供媒体との構造上又は機能上の
協働的関係を定義したものであり、該コンピュータ・プ
ログラムをコンピュータ・システムに導入することによ
って、本発明の第5の側面と同様の作用効果を得ること
ができるのである。
波形データを入力する入力手段と、入力波形をパーシャ
ル・レスポンス・クラス1の等化基準に等化するための
波形等化手段と、等化波形からデータを検出するデータ
検出手段とで構成され、波形等化手段は、位相平坦フィ
ルタを用いて高域の強調及びナイキスト周波数付近の急
峻な減衰を行うことにより高域の位相変動を抑止したこ
とを特徴するデータ再生装置である。
る波形等化装置を用いて構成されるデータ再生装置であ
り、より高い等化特性を実現するものである。
波形データを入力する入力手段と、入力波形をパーシャ
ル・レスポンス・クラス1の等化基準に等化するための
波形等化手段と、等化波形からデータを検出するデータ
検出手段とで構成され、波形等化手段は、低域強調用の
積分器とパーシャル・レスポンス・クラス4の等化基準
に等化する等化器との組み合わせによって構成されるこ
とを特徴とするデータ再生装置である。
る波形等化装置を用いて構成されるデータ再生装置であ
り、より高い等化特性を実現するものである。
後述する本発明の実施例や添付する図面に基づくより詳
細な説明によって明らかになるであろう。
の実施例を詳解する。
態として、デジタル磁気ディスク記録再生装置100の
ハードウェア構成を模式的に示している。同図に示すよ
うに、該記録再生装置100は、磁気ディスク10と、
磁気ヘッド11と、アンプ12と、PR1アナログ等化
器13と、サンプラ14と、PLL15と、FIR16
と、データ検出部17とで構成される。以下、各部につ
いて説明する。
データが磁気記録されている。磁気ヘッド11は、磁気
ディスク10上からデータを読み出し、アナログ波形状
の再生信号としてアンプ12に入力する。アンプ12
は、このアナログ信号を増幅して等化器13に供給す
る。
tial Response Class 1)の等化
を行う。等化器13は、磁気ヘッド11による再生波形
の低域成分を強調し、高域成分をある程度強調して、ナ
イキスト第2基準を満たすための急峻な高域遮断フィル
タとして構成される。但し、等化器13の詳細について
は後述する。
供給され、信号の標本化がなされる。PLL(Phas
e Lock Loop)15は、標本化された信号に
基づいてチャネル・クロックを抽出して、これをサンプ
ラ14、FIR16、及びデータ検出器17に供給し
て、これらを同期的に動作せしめる。
るために、さらなる等化を行う。但し、FIR16にお
ける等化処理は、本発明の要旨を構成しない。また、デ
ータ検出器17は、記録ビット列を検出してビット列デ
ータを出力する。データ検出器17の一例は、ビタビ
(Viterbi)検出器である。
器13は、磁気ヘッド11による再生波形の低域成分を
強調し、高域成分をある程度強調して、ナイキスト第2
基準を満たすための急峻な高域遮断フィルタとして構成
される(前述)。但し、位相特性もできるだけ平坦でな
ければ、群遅延が乱れて波形の等化特性が悪化してしま
う。そこで、以下で説明するように、本実施例の等化器
13は、1次のアナログ積分器を用いて低域成分を強調
するので低域位相が回ってしまうが、位相平坦フィルタ
によって低域強調成分を高域の群遅延の乱れを抑えるよ
うにした。
を満たす等化を行うものであるが、PR4等化器を利用
して構成される点に主な特徴がある。図2には、本実施
例に係るPR1アナログ等化器13の構成を模式的に示
している。同図に示すように、この等化器13は、1次
ハイパス・フィルタ21と、1次ローパス・フィルタ2
2と、PR4等化器23が直列的に接続されて構成され
る。以下、各部について説明する。
中の低域除去を行い、後続の処理において磁気ヘッド1
1からは出力されないような低域成分が不要に強調され
ることを抑える。
化を必要とする低域成分を強調して、後続のPR4等化
器23が出力する等化成分中の高域強調量を抑える作用
を持ち、低域強調用の積分器で構成される。
等化を実現するための回路であり、本実施例では7極2
零等リプル・フィルタで構成される。7極2零等リプル
のPR4アナログ等化器23の伝達関数は、以下の[数
1]のようにラプラス変換表記される。
した場合、上記の伝達関数に含まれる変数のうち特性係
数と極周波数ω1,ω2,ω3,ω4,Q1,Q2,Q3の各
々は、カットオフ周波数で正規化される。以下に示す
[表1]には、これら変数を正規化した例を示してい
る。
ナログ等化器23の出力特性を所望のPR4の周波数特
性に近くなるように最適化するためには、カットオフ周
波数とKという2つの変数を探索するだけでよい。これ
は、[従来技術]の欄で説明した6次ローパス・フィル
タの最適パラメータを探索する場合に比し、計算負荷は
はるかに小さくて済む。
のカットオフ周波数は、PR1への適用を考慮した場
合、ナイキスト周波数の32分の1程度が適当であるこ
とが当業界において既に判明している。したがって、そ
のゲインを1.0とする。
タ22が持つパラメータの最適化処理は、一旦最適化さ
れたPR4等化器23のパラメータを固定して行うと、
その計算負荷が少なくて済む。すなわち、積分器22の
ゲインとカットオフ周波数という2つのパラメータのみ
を探索すれば、PR1等化器13全体についての周波数
特性を所望のPR1の周波数特性に近づくように最適化
することができる。
上させたい場合には、今度は最適化された積分器22の
パラメータを固定して、PR4等化器23についてのカ
ットオフ周波数とKという2つのパラメータを再度探索
すればよい。
最適化手法として知られる”Fletcher−Pow
ell”法を用いて実現される。この1次探索には、3
次補間多項式法を用いて、位相特性と振幅特性を理想等
化特性に合わせるようにする。
は、ダイパルス応答を以下の[数2]に示すローレンツ
関数で表現して、半値幅aをチャンネル・クロックの周
期Tsで除算した値を密度の指標とし、NLD(Nor
malized LinearDensith)として
定義する。
の評価関数として以下の[数3]を用いてNLD=2.
8に対して最適化を行った場合の振幅特性を示してい
る。
的振幅関数であり、F(ω)は最適化すべきアナログ等
化器の振幅関数である。すなわち、[数3]は、理想特
性にある程度合わせ込むことを意味する。
群遅延特性を示している。同図に示すように、低域の群
遅延は乱れるが、高域では平坦な特性が得られているこ
とが理解できよう。
を同時に最適化しようとすると、解がうまく収束しな
い。また、PR4等化器23が持つパラメータを最適化
する際に、カットオフ周波数とKを同時に最適化しよう
とすると、最適とは思えない局所的最小解に収束してし
まう傾向がある。
ラメータを最適化してから、次いで積分器22が持つパ
ラメータを最適化するという手順に従って波形等化装置
13全体の最適化を行う場合のSDNR(Signal
and Distortion to Noise
Ratio)のシミュレーション結果を示している。こ
こで言うSDNRは、NLD=2.0〜3.0の間で
0.2刻みでパラメータを求めて等化した結果の基準信
号レベル値に対するノイズと等化歪の割合を規定したも
のである。但し、ローレンツ波形には、25dBの白色
ガウシアン・ノイズを重畳している。
周波数をナイキスト周波数の32分の1及び64分の1
に設定したもののチャートを夫々示している。また、参
考のため、最適化したPR4等化器23のPR4等化結
果のチャートも合わせて示している。
4前後からPR4の特性を上回るが、図5の等化特性を
見て判るように、本実施例に係るPR1アナログ等化器
13によっても、一般的な特性を達成していることが判
る。
ら、本発明について詳解してきた。しかしながら、本発
明の要旨を逸脱しない範囲で当業者が該実施例の修正や
代用を成し得ることは自明である。すなわち、例示とい
う形態で本発明を開示してきたのであり、限定的に解釈
されるべきではない。本発明の要旨を判断するために
は、冒頭に記載した特許請求の範囲の欄を参酌すべきで
ある。
波形等化装置の構成要素の1つである位相平坦化フィル
タの動作特性を積極的に利用することにより、入力波形
の広域における位相変動を抑止しながら、高域強調及び
ナイキスト周波数付近の急峻な減衰を実現した波形等化
装置を提供することができる。
器と、PR4用に構成されたフィルタとの組み合わせに
よりPR1等化基準を満たす波形等化装置を構成するこ
ととして、従来のPR1等化器よりも回路規模を縮小
し、さらに消費電力を低減したPR1等化基準を満たす
波形等化装置を提供することができる。
器とパーシャル・レスポンス・クラス4の等化基準に等
化する等化器との組み合わせによって構成されるパーシ
ャル・レスポンス・クラス1の等化基準を持つ波形等化
装置に対して、積分器と等化器の各々のパラメータを個
別に最適化することにより、パラメータ設定のための計
算負荷を軽減することができる。
器とパーシャル・レスポンス・クラス4の等化基準に等
化する等化器との組み合わせによって構成されるパーシ
ャル・レスポンス・クラス1の等化基準を持つ波形等化
装置に対して、まずPR4等化器が持つパラメータを最
適化してから、次いで積分器が持つパラメータを最適化
するという手順に従って波形等化装置全体の最適化を行
うようにしたので、パラメータ設定のための計算負荷を
大幅に軽減することができる。より具体的には、本発明
に係る波形等化装置は、低域除去フィルタのカットオ
フ、積分器のゲイン及びそのカットオフ周波数、PR4
用等リプル等化器のブースト量及びカットオフ周波数と
いう5つのパラメータで構成される。全てのパラメータ
を同時に最適化しようとすると解は収束しないが、上記
の手順に従うことにより、比較的少ない計算量で所望の
特性を持つ等化装置を得ることができる。
器とパーシャル・レスポンス・クラス4の等化基準に等
化する等化器との組み合わせによって構成されるパーシ
ャル・レスポンス・クラス1の等化基準を持つ波形等化
装置に対して、まずPR4等化器が持つパラメータを最
適化してから、次いで積分器が持つパラメータを最適化
するという手順に従って波形等化装置全体の最適化を行
うようにした後、さらにPR4等化器が持つパラメータ
の最適化を行うようにしたので、より高い等化特性を実
現することができる。
生装置100のハードウェア構成を模式的に示した図で
ある。
的に示した図である。
し、[数3]を用いてNLD=2.8に対して最適化を
行った振幅特性を示した図である。
した図である。
(Signal and Distortion to
Noise Ratio)のシミュレーション結果を
示した図である。
プ、13…PR1等化器、14…サンプラ、15…PL
L、16…FIR、17…データ検出器、21…1次ハ
イパス・フィルタ、22…1次ローパス・フィルタ、2
3…PR4アナログ等化器、100…データ再生装置。
Claims (12)
- 【請求項1】 位相平坦フィルタを用いて高域の強調及
びナイキスト周波数付近の急峻な減衰を行うことにより
高域の位相変動を抑止したことを特徴する、入力波形を
パーシャル・レスポンス・クラス1の等化基準に等化す
るための波形等化装置。 - 【請求項2】 低域強調用の積分器とパーシャル・レス
ポンス・クラス4の等化基準に等化する等化器との組み
合わせによって、入力波形をパーシャル・レスポンス・
クラス1の等化基準に等化することを特徴とする波形等
化装置。 - 【請求項3】 低域強調用の積分器とパーシャル・レス
ポンス・クラス4の等化基準に等化する等化器との組み
合わせによって構成されるパーシャル・レスポンス・ク
ラス1の等化基準を持つ波形等化装置の最適化方法であ
って、前記積分器と前記等化器の各々のパラメータを個
別に最適化することを特徴とする波形等化装置の最適化
方法。 - 【請求項4】 請求項3に記載の波形等化装置の最適化
方法により最適化されたことを特徴とする波形等化装
置。 - 【請求項5】 低域強調用の積分器とパーシャル・レス
ポンス・クラス4の等化基準に等化する等化器との組み
合わせによって構成されるパーシャル・レスポンス・ク
ラス1の等化基準を持つ波形等化装置の最適化方法であ
って、 パーシャル・レスポンス・クラス4の等化基準に満たす
ように前記等化器が持つパラメータを最適化する第1の
ステップと、 前記第1のステップにより最適化されたパラメータを用
いて前記積分器が持つパラメータを最適化する第2のス
テップと、を含むことを特徴とする波形等化装置の最適
化方法。 - 【請求項6】 請求項5に記載の波形等化装置の最適化
方法により最適化されたことを特徴とする波形等化装
置。 - 【請求項7】 低域強調用の積分器とパーシャル・レス
ポンス・クラス4の等化基準に等化する等化器との組み
合わせによって構成されるパーシャル・レスポンス・ク
ラス1の等化基準を持つ波形等化装置の最適化方法であ
って、 パーシャル・レスポンス・クラス4の等化基準に満たす
ように前記等化器が持つパラメータを最適化する第1の
ステップと、 前記第1のステップにより最適化されたパラメータを用
いて前記積分器が持つパラメータを最適化する第2のス
テップと、 前記第2のステップにより最適化されたパラメータを用
いて前記等化器が持つパラメータをさらに最適化する第
3のステップと、を含むことを特徴とする波形等化装置
の最適化方法。 - 【請求項8】 請求項7に記載の波形等化装置の最適化
方法により最適化されたことを特徴とする波形等化装
置。 - 【請求項9】 コンピュータ・システム上で稼動するコ
ンピュータ・プログラムを有形的に提供するプログラム
提供媒体であって、前記コンピュータ・プログラムは、
低域強調用の積分器とパーシャル・レスポンス・クラス
4の等化基準に等化する等化器との組み合わせによって
構成されるパーシャル・レスポンス・クラス1の等化基
準を持つ波形等化装置を最適化するための、 パーシャル・レスポンス・クラス4の等化基準に満たす
ように前記等化器が持つパラメータを最適化する第1の
ステップと、 前記第1のステップにより最適化されたパラメータを用
いて前記積分器が持つパラメータを最適化する第2のス
テップと、の各ステップを含むことを特徴とするプログ
ラム提供媒体。 - 【請求項10】 コンピュータ・システム上で稼動する
コンピュータ・プログラムを有形的に提供するプログラ
ム提供媒体であって、前記コンピュータ・プログラム
は、低域強調用の積分器とパーシャル・レスポンス・ク
ラス4の等化基準に等化する等化器との組み合わせによ
って構成されるパーシャル・レスポンス・クラス1の等
化基準を持つ波形等化装置を最適化するための、 パーシャル・レスポンス・クラス4の等化基準に満たす
ように前記等化器が持つパラメータを最適化する第1の
ステップと、 前記第1のステップにより最適化されたパラメータを用
いて前記積分器が持つパラメータを最適化する第2のス
テップと、 前記第2のステップにより最適化されたパラメータを用
いて前記等化器が持つパラメータをさらに最適化する第
3のステップと、の各ステップを含むことを特徴とする
プログラム提供媒体。 - 【請求項11】 再生すべき波形データを入力する入力
手段と、入力波形をパーシャル・レスポンス・クラス1
の等化基準に等化するための波形等化手段と、等化波形
からデータを検出するデータ検出手段とで構成され、 前記波形等化手段は、位相平坦フィルタを用いて高域の
強調及びナイキスト周波数付近の急峻な減衰を行うこと
により高域の位相変動を抑止したことを特徴するデータ
再生装置。 - 【請求項12】 再生すべき波形データを入力する入力
手段と、入力波形をパーシャル・レスポンス・クラス1
の等化基準に等化するための波形等化手段と、等化波形
からデータを検出するデータ検出手段とで構成され、 前記波形等化手段は、低域強調用の積分器とパーシャル
・レスポンス・クラス4の等化基準に等化する等化器と
の組み合わせによって構成されることを特徴とするデー
タ再生装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11111222A JP2000306336A (ja) | 1999-04-19 | 1999-04-19 | 波形等化装置、波形等化装置の最適化方法、及びデータ再生装置 |
| KR1020000020362A KR100712378B1 (ko) | 1999-04-19 | 2000-04-18 | 파형 등화 장치, 파형 등화 장치의 최적화 방법 및 데이터 재생 장치 |
| US09/552,484 US6788739B1 (en) | 1999-04-19 | 2000-04-18 | Waveform equalizing apparatus, method of optimizing waveform equalizing apparatus and data reproducing apparatus |
| EP00303250A EP1047064A3 (en) | 1999-04-19 | 2000-04-18 | Waveform equalizing apparatus, method of optimizing waveform equalizing apparatus and data reproducing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11111222A JP2000306336A (ja) | 1999-04-19 | 1999-04-19 | 波形等化装置、波形等化装置の最適化方法、及びデータ再生装置 |
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|---|---|
| JP2000306336A true JP2000306336A (ja) | 2000-11-02 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11111222A Pending JP2000306336A (ja) | 1999-04-19 | 1999-04-19 | 波形等化装置、波形等化装置の最適化方法、及びデータ再生装置 |
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|---|---|
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| EP (1) | EP1047064A3 (ja) |
| JP (1) | JP2000306336A (ja) |
| KR (1) | KR100712378B1 (ja) |
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1999
- 1999-04-19 JP JP11111222A patent/JP2000306336A/ja active Pending
-
2000
- 2000-04-18 US US09/552,484 patent/US6788739B1/en not_active Expired - Fee Related
- 2000-04-18 KR KR1020000020362A patent/KR100712378B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 2000-04-18 EP EP00303250A patent/EP1047064A3/en not_active Ceased
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| KR20000071724A (ko) | 2000-11-25 |
| EP1047064A3 (en) | 2005-12-07 |
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