JP2000314936A - カラー写真要素 - Google Patents

カラー写真要素

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JP2000314936A
JP2000314936A JP2000118519A JP2000118519A JP2000314936A JP 2000314936 A JP2000314936 A JP 2000314936A JP 2000118519 A JP2000118519 A JP 2000118519A JP 2000118519 A JP2000118519 A JP 2000118519A JP 2000314936 A JP2000314936 A JP 2000314936A
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Joseph F Bringley
エフ.ブリングリー ジョセフ
James A Friday
エー.フライデー ジェームス
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Eastman Kodak Co
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 赤記録層ユニットの写真感度を高めた感写真
要素を提供する。 【解決手段】 透明支持体及び各画像色素を生成するカ
プラーを含有する青、緑及び赤記録層ユニットを含むカ
ラー写真要素。各層ユニットは、銀量基準で50モル%超
の臭化物を含有する輻射線感受性ハロゲン化銀粒子を有
し、各画像色素は、当該色素以外の色素によって占めら
れていない25nmの吸収ピーク半値幅を示す。赤記録層ユ
ニットは複数の乳剤層を有し、各乳剤層は下の層よりも
前に露光輻射線を受けるように配置され、下の層の銀粒
子よりも高感度の銀粒子を含有する。さらに、赤吸収性
色素を含まず、0.03〜0,12μmの厚み、20超の平均アス
ペクト比、及び0.5 〜1.25g/m2の被覆量を有し、そし
て銀量基準で50モル%を超える臭化物から形成されてい
る平板状ハロゲン化銀粒子を含有する赤光反射層が、赤
記録層ユニットで2つの乳剤層間に挟まれて配置されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】赤写真感度を高めたカラー写
真要素を開示する。特に、本発明は赤記録層ユニットに
輻射線感受性ハロゲン化銀乳剤を用いるカラー写真要素
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術を記載する前に、本明細書で用
いる用語を次のように規定する。「等価円直径」又は
「ECD」の用語は、ハロゲン化銀粒子と同じ投影面積
をもつ円の直径を示すのに用いる。「アスペクト比」の
用語は、粒子厚み(t)に対する粒子ECDの比を表
す。「平板状粒子」の用語は、残りの結晶面のどれより
も明らかに大きな2つの平行な結晶面を有し、少なくと
も2のアスペクト比を有する粒子を示す。
【0003】「平板状粒子乳剤」の用語は、平板状粒子
が総粒子投影面積の50%超を占める乳剤をいう。
「{111}平板状」の用語は、平板状粒子が{11
1}結晶面に平行主結晶面を有している粒子及び乳剤を
示すのに用いる。粒子及び乳剤に関して用いる「高臭化
物」の用語は、臭化物が、総銀に対して50モル%超の
濃度で存在することを表す。
【0004】二種類以上のハロゲン化物を含有するハロ
ゲン化物粒子及び乳剤をいう場合、濃度が高くなる順に
ハロゲン化物を命名する。「青」、「緑」及び「赤」の
用語は、それぞれ、400〜500nm、500〜60
0nm及び600〜700nmの波長範囲にある可視光
の一部をいう。「マイナス青」の用語は、スペクトルの
青部分の外側のスペクトルの可視部、例えば、500〜
700nmのスペクトル領域を表す。
【0005】「ピーク吸収半値幅」の用語は、色素がそ
の最大吸収の少なくとも半分に等しい吸収を表している
スペクトル領域をいう。「表」及び「裏」の用語は、そ
れぞれ、暴露輻射線源から支持体の位置よりも近いか、
又は遠い位置を示す。「上に」及び「下に」の用語は、
それぞれ、暴露輻射線源から近い位置か、又は遠い位置
を示す。
【0006】「被写体」の用語は、撮影される人及び/
又は物体をいう。写真感度を比較する場合の「ストッ
プ」の用語は、同じ基準濃度を生成するのに必要とされ
る0.3LogE(ここで、Eはルクス秒で表す露光量
である)の露光量差をいう。本明細書で用いる「最大ガ
ンマ」の用語を、実測したΔD/ΔE比の最大のものと
して規定する。ここで、Dは露光量の増加ΔEに応じて
生じる濃度増加である。
【0007】中性色相の被写体の再形成又は近似を可能
にする写真像は、通常、カメラのフィルム媒体に捕捉さ
れる。カメラ感度フィルムは典型的に高臭化物ハロゲン
化銀乳剤を用いる。青、緑及び赤露光からなる別個の画
像をフィルム内の青、緑及び赤記録層ユニットに捕捉す
る。青記録層ユニットは、固有の青感度に頼ることがで
き、又は青吸収性分光増感色素の1種以上を用いてスペ
クトルの青領域に分光増感される化学増感された高臭化
物粒子を含有する。緑記録層ユニットは、緑吸収性分光
増感色素の1種以上を用いてスペクトルの青領域に分光
増感されることができる化学増感された高臭化物粒子を
含有する。赤記録層ユニットは、赤吸収性分光増感色素
の1種以上を用いてスペクトルの青領域に分光増感され
ることができる化学増感された高臭化物粒子を含有す
る。
【0008】色素生成カプラーは典型的にこの層ユニッ
ト内に含まれ、識別可能な色素像を発色現像時に形成す
ることができる。写真フィルムが反転処理をして可視カ
ラーポジ像を生成することを目的とする場合、あるいは
写真フィルムがカラーペーパーを露光するのに使用する
ことを目的とする場合、青、緑及び赤記録層ユニット
は、青吸収性(イエロー)、緑吸収性(マゼンタ)、及
び赤吸収性(シアン)画像色素をそれぞれ形成するカプ
ラーを含有する。この色素像情報をデジタル走査によっ
て写真フィルムから回収しようとする場合は、識別可能
なであることを条件としてこの色素像は任意の色素とな
ることができる。
【0009】カメラ感度フィルムの層ユニットは、露光
輻射線を最初に青記録層ユニットで受け、その後緑記録
層ユニット、最後に赤記録層ユニットで受けるようにコ
ートされている。感度が異なる複数の層ユニットを1つ
の分光領域を記録するために用意する場合、低感度(高
感度ではない)の記録層ユニットの露光輻射線を受ける
コーティング順を変える場合がある。
【0010】カメラ感度フィルムの緑及び赤(マイナス
青)記録層ユニットに導入される高臭化物ハロゲン化銀
粒子は高い青感度を有する。マイナス青記録層ユニット
の上に青記録層ユニットをコーティングして、マイナス
青記録層ユニットを青光汚染から保護する。
【0011】カラー写真フィルムを構成するのに用いる
成分は、リサーチディスクロージャー(Research Discl
osure )、389 巻、1996年9 月、アイテム38957 に開示
されている。リサーチディスクロージャーは、Kenneth
Mason Publications, Ltd.,Dudley Annex, 12a North S
treet, Emsworth, Hampshire PO10 7DQ, England によ
って出版されている。次のアイテム38957 の項目は、本
発明に特に関連するものである: I. 乳剤粒子及びその調製(特に、B.「粒子形態」の パラグラフ(1)の最後の段落)、 II. ベヒクル、ベヒクル増量剤、ベヒクル状添加物及び ベヒクル関連添加物、 IV. 化学増感剤、 V. 分光増感及び減感 A.増感色素、 X. 色素像形成剤及び改良剤 (但し、A.銀色素漂白を除く)、 XI. 層及び層配列、 XII. カラーネガにのみ適用可能な特徴、 XIII. カラーポジにのみ適用可能な特徴、 (但し、C.カラーネガに由来するカラーポジを除く)、 XV. 支持体。
【0012】Sutton等の米国特許第5,300,413
号明細書には、赤光反射を促進するように制御された粒
子分散度と厚みを有する高臭化物{111}平板状粒子
乳剤が開示されている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】人間の目はスペクトル
の緑領域からその可視情報の約60%を得ている。可視
情報の約30%はスペクトルの赤領域に由来し、可視情
報のわずか約10%がスペクトルの青領域に由来する。
青記録層ユニットと緑記録層ユニットの直ぐ下にコート
される赤記録層ユニットは、写真要素内の光学的に最も
好ましくない位置に配置される。この最も好ましくない
位置では、赤記録層ユニットの感度と鮮鋭度は、上にあ
る層ユニットにおいて生じる赤光吸収と散乱によって悪
くなる。
【0014】この層ユニットのハロゲン化銀粒子の感度
を高めることによって、赤記録層ユニットの写真感度を
高めることができる。これを達成する通常の方法は、粒
子の平均ECDを大きくすることである。残念なこと
に、当該技術分野では、粒径を増加させることによって
達成される感度の各ストップ増加毎に、7粒子単位づつ
画像粒状度を増加させることが十分認識されている。
【0015】
【課題を解決するための手段】一つの態様では、本発明
は、透明フィルム支持体、並びに当該支持体にコートさ
れた、第1、第2及び第3の画像色素をそれぞれ生成す
るカプラーを含有する青、緑及び赤記録層ユニットを含
んでなるカラー写真要素であって、前記各層ユニット
が、像様露光の際に現像可能な潜像を形成するための、
銀量基準で50モル%超の臭化物を含有する輻射線感受
性ハロゲン化銀粒子を有し、前記第1、第2及び第3画
像色素のそれぞれが、当該色素以外の第1、第2及び第
3色素によって占められていない少なくとも1つの25
nm分光領域を占める吸収ピーク半値幅を示し、少なく
とも赤記録層ユニットが複数の乳剤層中に前記輻射線感
受性ハロゲン化銀粒子を含有し、各乳剤層は、下に位置
する乳剤層よりも前に露光輻射線を受け取るように配置
され、下に位置する乳剤層に配置されているハロゲン化
銀粒子よりも高い感度のハロゲン化銀粒子を含有してお
り、そして赤吸収性色素を含まず、そして0.03〜
0.12μmの範囲の厚み、20超の平均アスペクト
比、及び0.5〜1.25g/m2 の被覆量を有し、そ
して銀量基準で50モル%を超える臭化物から形成され
ている平板状ハロゲン化銀粒子を含有する赤光反射層
が、赤記録層ユニットにおいて2つの乳剤層間に挟まれ
て配置されているカラー写真要素に向けられている。
【0016】上述のように構成された赤光反射層を赤記
録層ユニットに追加するとこの赤記録層ユニットの写真
感度及び/又はガンマを高めることができることが見い
だされた。さらに、これらの写真特性の増強が達成され
て、赤記録層ユニット内の画像劣化は制限される。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の要件を満たすカラー写真
要素の簡単な構成を次に具体的に記載する。
【0018】各青、緑及び赤記録層ユニットは、像様露
光時に潜像を形成するための高臭化物ハロゲン化銀粒子
を含有する。好ましくは、この高臭化物粒子は、それぞ
れ総銀量基準で、70モル%超の臭化物、最適には90
モル%超の臭化物を含有する。これらの粒子は粒子の表
面、内部又は両方の場所で潜像部位を形成することがで
きるが、好ましくは、主として粒子の表面に潜像部位を
形成する。臭化銀で占められていないハロゲン化銀の部
分は、都合のよい従来の濃度のヨウ化銀及び/又は塩化
銀となることができる。ヨウ化銀は最大その溶解度限界
(一般的に総銀量基準で40モル%と記載されている)
まで臭化銀中に存在することができる。しかし、ヨウ化
物濃度は総銀量基準で20モル%未満であるのが好まし
く、10モル%未満のヨウ化物濃度が最も好ましい。
【0019】塩化銀濃度は、総銀量基準で30モル%未
満、最適には10モル%未満に限定するのが好ましい。
ヨウ臭化銀粒子組成が特に好ましい。考えられる他の粒
子組成には、臭化銀、塩臭化銀、ヨウ塩臭化銀及び塩ヨ
ウ臭化銀が含まれる。潜像形成ハロゲン化銀粒子は、上
記のリサーチディスクロージャー、アイテム38957 、
I.「乳剤粒子及びその調製」に記載されている形態を
取ることができる。
【0020】特に好ましい形態では、少なくともマイナ
ス青(即ち、緑及び赤)記録層ユニットの潜像形成ハロ
ゲン化銀粒子は、化学増感及び分光増感された{11
1}平板状粒子乳剤によって提供される。青記録層ユニ
ットに同様の潜像形成ハロゲン化銀粒子を用いることが
できるが、平板状粒子潜像形成乳剤を含むマイナス青層
ユニットと組み合わせて、潜像形成のための青記録層ユ
ニットでは非平板状粒子乳剤を用いることが多い。高臭
化物平板状粒子乳剤の具体例は以下の特許文献リストに
記載されている:
【0021】[特許文献リストT]米国特許第4,41
4,310号明細書(Daubendiek等)、米国特許第4,
425,426号明細書(Abbott等)、米国特許第4,
434,226号明細書(Wilgus等)、米国特許第4,
435,501号明細書(Maskasky等)、米国特許第
4,439,520号明細書(Kofron等)、米国特許第
4,433,048号明細書(Solberg 等)、米国特許
第4,504,570号明細書(Evans 等)、米国特許
第4,647,528号明細書(Yamada等)、米国特許
第4,672,027号明細書(Daubendiek等)、米国
特許第4,693,964号明細書(Daubendiek等)、
米国特許第4,665,012号明細書(Sugimoto
等)、米国特許第4,672,027号明細書(Dauben
diek等)、米国特許第4,679,745号明細書(Ya
mada等)、米国特許第4,693,964号明細書(Da
ubendiek等)、米国特許第4,713,320号明細書
(Maskasky)、
【0022】米国特許第4,722,886号明細書
(Nottorf )、米国特許第4,755,456号明細書
(Sugimoto)、米国特許第4,775,617号明細書
(Goda)、米国特許第4,797,354号明細書(Sa
itou等)、米国特許第4,801,522号明細書(El
lis )、米国特許第4,806,461号明細書(Iked
a 等)、米国特許第4,835,095号明細書(Ohas
hi等)、米国特許第4,835,322号明細書(Maki
no等)、米国特許第4,914,014号明細書(Daub
endiek等)、米国特許第4,962,015号明細書
(Aida等)、米国特許第4,985,350号明細書
(Ikeda 等)、米国特許第5,061,609号明細書
(Piggin等)、米国特許第5,061,616号明細書
(Piggin等)、及び米国特許第5,147,771号明
細書(Tsaur 等)、米国特許第5,147,772号明
細書(Tsaur 等)、米国特許第5,147,773号明
細書(Tsaur 等)、米国特許第5,171,659号明
細書(Tsaur 等)、米国特許第5,210,013号明
細書(Tsaur 等)、米国特許第5,250,403号明
細書(Antoniades等)、米国特許第5,272,048
号明細書(Kim 等)、米国特許第5,310,644号
明細書(Delton)、米国特許第5,314,793号明
細書(Chang 等)、米国特許第5,334,469号明
細書(Sutton等)、米国特許第5,334,495号明
細書(Black 等)、米国特許第5,358,840号明
細書(Chaffee 等)米国特許第5,372,927号明
細書(Delton)、米国特許第5,576,168号明細
書(Daubendiek等)、米国特許第5,576,171号
明細書(Olm 等)、米国特許第5,582,965号明
細書(Deaton)、米国特許第5,604,085号(Ma
skasky)、米国特許第5,604,086号(Reed
等)、米国特許第5,612,175号(Eshelman
等)、米国特許第5,612,177号(Levy等)、米
国特許第5,614,358号(Wilson等)、米国特許
第5,614,359号(Eshelman等)、米国特許第
5,620,840号(Maskasky)、米国特許第5,6
41,618号(Wen 等)、米国特許第5,667,9
54号(lrving等)、米国特許第5,667,955号
(Maskasky)、米国特許第5,691,131号(Mask
asky)、米国特許第5,693,459号(Maskask
y)、米国特許第5,709,988号(Black 等)、
米国特許第5,723,278号(Jagannathan 等)、
米国特許第5,726,007号(Deaton等)、米国特
許第5,728,515号(lrving等)、米国特許第
5,728,517号(Bryant等)、米国特許第5,7
33,718号(Maskasky)、米国特許第5,736,
312号(Jagannathan 等)、米国特許第5,750,
326号(Antoniades等)、米国特許第5,763,1
51(Brust )、及び米国特許第5,792,602号
(Maskasky等)。
【0023】一般的に、{111}平板状粒子乳剤は、
{111}平板状粒子が総粒子投影面積の50%超、好
ましくは70%超、最適には90%超を占める乳剤であ
る。{111}平板状粒子が総粒子投影面積の実質的に
全部(>97%)を占める高臭化物乳剤が、上記の特許
文献リストに開示されており、これが特に考えられる。
この{111}平板状粒子は、好ましくは0.3μm未
満、最も好ましくは0.2μm未満の平均厚を有する。
0.07μm未満の厚みを有する平板状粒子が、総粒子
投影面積の50%超を占める極薄型平板状粒子乳剤を用
いることも特に考えられる。
【0024】青記録層ユニットに潜像を形成するために
平板状粒子に頼る場合、平板状粒子は上述の厚み特性を
有してもよい。しかし、粒子内の青光の吸収によって感
度を得るためには、最大0.50μmの厚みを有する平
板状粒子が青記録層ユニットの総粒子投影面積の少なく
とも50%を占めてもよいことがわかっている。
【0025】高臭化物{111}平板状粒子が、少なく
とも5、好ましくは8を超える平均アスペクト比を有す
るのが好ましい。平均アスペクト比は最大100、さら
にはそれ以上の範囲になることができるが、典型的に
は、12〜60の範囲である。潜像形成乳剤の平均EC
Dは一般的に10μm未満であり、低レベルの粒状度を
維持するためには6μm未満の平均ECDが特に好まし
い。
【0026】潜像形成高臭化物乳剤を化学増感する。上
記引用のリサーチディスクロージャー、アイテム38957
、IV.「化学増感」並びにリストTの特許文献のい
ずれの化学増感も用いることができる。イオウ、セレン
及び金増感の1つ又は組み合せが通常用いられる。さら
に、粒子のエピタキシャル増感も考えられる。
【0027】全ての場合において、マイナス青記録層ユ
ニットの潜像形成粒子を分光増感する。緑記録層ユニッ
トは、潜像形成粒子の表面に吸着される緑吸収性分光増
感色素の1種又は組合わせを含有する。赤記録層ユニッ
トは、潜像形成粒子の表面に吸着される赤吸収性分光増
感色素の1種又は組合わせを含有する。青記録層ユニッ
トの潜像形成粒子は、もっぱら固有の青感度に頼ること
ができる(特に、粒子がヨウ化物を含有する場合)。好
ましくは、青記録層ユニットは、潜像形成粒子の表面に
吸着される青吸収性分光増感色素の1種又は組合わせを
含有する。分光増感色素及び色素組合わせは、リサーチ
ディスクロージャー、アイテム38957 、V .「分光増感
及び減感」、A.「増感色素」、及び特許文献リストT
の文献に記載されている形態をとることができる。
【0028】ハロゲン化銀粒子に加えて、色素像形成層
ユニットは、色素像形成カプラーを含有しており、像様
露光してカラー現像処理すると画像色素を生成する。こ
の写真要素をカラーペーパーの露光に使用することを目
的とするか、又は可視リバーサルカラー画像を形成する
ことを目的とする場合、青、緑及び赤記録層ユニット
は、カップリング時にイエロー、マゼンタ及びシアン色
素をそれぞれ生成する色素生成カプラーを含有する。こ
の写真要素を走査しようとする場合は、検査又は走査に
よって画像色素が区別されることができるならば、都合
のよい色相の画像色素を、青、緑及び赤記録層ユニット
のいずれにも形成することができる。走査を促進するた
めに、各画像色素が他の記録層ユニットの画像色素のピ
ーク半値幅と重ならない、少なくとも25nm、好まし
くは50nmのピーク半値幅を示すことが考えられる。
色素像形成カプラーは、リサーチディスクロージャー、
アイテム38957 、X.「色素像形成剤及び改良剤」、
B.「画像色素生成カプラー」に記載されている種々の
形態を取ることができる。
【0029】赤記録層ユニットは写真感度が異なる少な
くとも2つの潜像形成乳剤層から構成される。通常のコ
ーティング配列は、高感度乳剤層と低感度乳剤層とを有
する「二重コート」赤記録素ユニット並びに高感度、中
間度(ミッドとして知られている)及び低感度乳剤層を
有する「三重コート」赤記録素ユニットを含む。一般的
に、二重コート配列では、2つの乳剤層間の最小限の感
度差は少なくとも1ストップ(0.3LogE)であ
り、最大3ストップ(0.9LogE)にわたることが
多い。三重コート配列では、低感度と中間度及び中間度
と高感度の感度差もこれらの範囲である。
【0030】これらの乳剤層に追加して、赤記録層ユニ
ットは赤反射層を有する。典型的な配列には次のものが
含まれる:
【0031】
【0032】
【0033】反射層は高臭化物平板状粒子を含有する。
赤光反射作用を達成させるために、この高臭化物平板状
粒子は、画像記録層ユニットの上記のハロゲン化銀組成
のいずれもとることができる。さらに、反射層内のハロ
ゲン化銀粒子は赤吸収性色素、特に赤吸収性分光増感色
素を含まない。
【0034】赤光反射を促進するために、赤光反射層
は、0.03〜0.12μmの範囲、好ましくは0.0
3〜0.07μmの選択された厚みを有する平板状粒子
を含有する。この厚み範囲にわたって、平板状粒子は効
率良く赤光を反射し、正確に厚みを選択すると、青及び
/又は緑光の反射能を有する。しかし、青及び/又は緑
光反射は、これらの波長の光が上に位置する青記録層ユ
ニット、青フィルター層(普通に用いられる)、及び緑
記録層ユニットに吸収されることによって、減衰され
る。
【0035】青及び緑記録層ユニットの画像鮮鋭度は、
この反射層からの本来の鏡面光反射によって利益を受け
る。青及び/緑光反射とは対照的に赤光反射を最小限に
するように平板状粒子を選択することが有利であるよう
に思われるが、実際は、厚み範囲のより薄い方を目指し
た平板状粒子によって示される粒子当たりのより効率の
悪い赤光反射は、いずれの所定の被覆量レベルにおいて
も、多くのより薄い平板状粒子によって補償される。例
えば、固定された銀被覆量で、0.03μm厚を有する
4個の平板状粒子を0.12μm厚を有する平板状粒子
と置き換えることができる。0.03μm厚の平板状粒
子はそれぞれ、1 個の0.12μm厚の平板状粒子と同
じ効率で赤光を反射しないが、固定された被覆量で4対
1の比率で効率の違いを補償する。銀量基準で0.5〜
1.25g/m2 の範囲の反射平板状粒子被覆量が考え
られる。
【0036】上記の選択厚み範囲において、20超、好
ましくは30超、最も好ましくは40超の平均アスペク
ト比を表すように、平板状粒子をさらに選択する。従っ
て、これらの粒子の平均ECDは、全ての場合において
0.6μmより大きくなる。潜像形成平板状粒子は平均
ECDが10μmより大きくない方がよいことが一般的
に教示されている。なぜなら、全部ではないにしても大
部分の画像形成用途の場合、このレベルを超えると粒状
度が受け入れられないほど高くなるからである。最大平
均ECDに関するこの制限は、これらの粒子が色素像を
生じさせない、従って、記録層ユニットの画像粒状度に
全く影響を与えない場合は、反射層中のハロゲン化銀粒
子には当てはまらない。従って選択された厚みを有する
平板状粒子の最大ECDは、乳剤調製に都合のよい制限
を超えた範囲にわたることができる。例えば、最大1
5、さらには20μmの平均ECDも考えられる。粒子
の平均ECDが増加すると、そのエッジによって計上さ
れる粒子部分(例えば、エッジの0.1μm内にある粒
子容積部分)は減少し、光透過と反射の鏡面反射係数
(specularity )が増加する。これは青及びマイナス青
記録層ユニットの画像鮮鋭度に寄与する。
【0037】非平板状又は平板状(但し、選択厚み範囲
外の厚みを示す)のハロゲン化銀粒子と共に、選択厚み
範囲にある高臭化物平板状粒子を反射層に用いることが
可能である。例えば、選択厚み範囲にある平板状粒子を
他の粒子と一緒に析出させた高臭化物ハロゲン化銀乳剤
を反射層に導入すること可能である。選択厚み範囲外の
粒子が存在すると、総粒子被覆量を増加し、反射層の全
体的な効率を低下させる。従って、選択厚み範囲外の粒
子の存在を最小限にすることが好ましい。好ましくは、
選択厚み範囲にある平板状粒子は、反射層の総粒子投影
面積の70%超であり、最も好ましくは、90%超であ
る。平板状粒子厚のバラつきをほとんど生じさせないで
容易に平板状粒子乳剤を析出させることができるので、
選択厚み範囲内にある平板状粒子が総粒子投影面積の9
9%超を占める平板状粒子乳剤を析出させることも可能
である。
【0038】リストTの特許文献の教示によって、反射
層に使用する高臭化物平板状粒子乳剤の調製が可能であ
り、特に、Saitou等の米国特許第4,797,354号
明細書、Tsasur等の米国特許第5,147,771号、
同5,147,772号、同5,147,773号、同
5,171,659号、同5,210,013号、及び
Antoniades等の米国特許第5,250,403号明細書
は、高比率の平板状粒子を特に教示する。Sutton等の米
国特許第5,334,469号明細書は、選択範囲内の
平板状粒子厚の選択をさらに具体的に説明するTsaur 等
の教示を改良するものである。
【0039】赤反射層内のハロゲン化銀粒子は赤光を吸
収する吸着性色素を含まない。なぜならこれらは赤光反
射を妨げるからである。従って、反射層の粒子は吸着さ
れる赤吸収性分光増感色素を含まない。これによって赤
光反射層が赤記録層ユニット内の潜像形成に参加するこ
とを防止する。反射層内の粒子を、化学増感してもよい
し、意図的な化学増感をしなくてもよい。なぜなら、分
光増感が無いので、いずれの形態の粒子も潜像形成に参
加しない。同様の理由で、反射層内に画像色素生成化合
物を配置することも可能であるが、画像色素生成化合物
は存在しない方が好ましい。
【0040】潜像形成をする、感度が異なる複数のハロ
ゲン化銀乳剤層を、1つの色素像記録層ユニットに導入
する場合、一般的に、少なくとも0.3LogE写真感
度が異なるようにそれらの層を選定する。最大0.9L
ogEまでの感度差が考えられる。
【0041】写真要素[I]の残りの特徴は都合のよい
従来の形態を取ることができる。ハロゲン化銀粒子と画
像色素提供化合物に追加して、青、緑及び赤記録層ユニ
ット並びに当該カラー写真要素の他の全ての処理液浸透
性層、例えば、写真要素[I]に示されている保護オー
バーコートとハレーション防止層ユニットは、処理液浸
透性ベヒクル、一般的に親水性コロイド、例えば、ゼラ
チン又はゼラチン誘導体、並びにベヒクル増量剤及び硬
膜剤を含んでなり、これらの例はリサーチディスクロー
ジャー、アイテム38957 、II.「ベヒクル、ベヒクル
増量剤、ベヒクル状添加物及びベヒクル関連添加物」に
記載されている。
【0042】潜像形成ハロゲン化銀粒子を含有する層
は、通常、追加してカブリ防止剤及び/又は安定化剤、
例えば、リサーチディスクロージャー、アイテム38957
、VII.「カブリ防止剤及び安定化剤」に記載され
ているものを含有する。色素像形成層は色素像形成カプ
ラーに追加して、他の色素像増強添加物、例えば、画像
色素改良剤、色相改良剤及び/又は安定化剤、並びにカ
プラー分散用溶剤及び関連する疎水性添加物を含有して
もよく、X.「色素像形成剤及び改良剤」、セクション
C、D及びEに記載されている。リサーチディスクロー
ジャー、アイテム38957 、XII.「カラーネガにのみ
適用できる特徴」に記載されているように、カラード色
素生成カプラー、例えば、マスキングカプラーは通常ネ
ガ型写真フィルムに導入される。
【0043】要素[I]に示したハレーション防止層は
必須のものではないが、画像鮮鋭度を改善するためには
非常に好ましい。ハレーション防止層ユニットは、赤記
録層ユニットと透明フィルム支持体との間にコートして
もよく、あるいは、透明フィルム支持体の裏面にコート
してもよい。コーティングを容易にするベヒクルに加え
て、ハレーション防止層ユニットは処理時に脱色(消
色)されるように選択された光吸収性物質、典型的に、
色素を含有する。このことは、リサーチディスクロージ
ャー、アイテム38957 、VIII.「吸収及び散乱物質」、
B.「吸収材料」及びC.「消色」に記載されている。
【0044】保護オーバーコートは必須のものではない
が、下に位置する乳剤層に物理的な保護を提供するため
には非常に好ましい。その最も簡単な形態では、保護オ
ーバーコートは、上記したような親水性ベヒクルを含有
する単一の層からなることができる。保護オーバーコー
トは、塗布助剤、可塑剤及び滑剤、帯電防止剤及び艶消
し剤(これらの概略はリサーチディスクロージャー、ア
イテム38957 、IX.「コーティング及び物性改良添加
物」に記載されている)を含むためには都合のよい場所
である。さらに、リサーチディスクロージャー、アイテ
ム38957 、「UV色素/蛍光増白剤/発光色素」に記載
されているように、UV吸収剤が保護オーバーコートに
配置されることが多い。保護オーバーコートは2層に分
割されることが多く、上記添加物はこれらの層に分配さ
れる。支持体の裏面に表面特性改質添加剤を含有する保
護オーバーコート類似の層を配置することも通常行われ
る。支持体の裏面にハレーション防止層をコートする場
合、表面改質添加剤は通常この層に導入される。
【0045】青、緑及び赤記録層ユニットの色汚染を避
けるために、層ユニット内に酸化された現像主薬の掃去
剤(ステイン防止剤としても知られる)を導入して、酸
化された発色現像主薬が、1つの層ユニットから次の隣
接する層ユニット移動することを防止する。好ましくは
酸化された発色現像主薬掃去剤は、層ユニットの境界面
のところの別個の層(要素[I]には示されてない)に
配置する。ステイン防止剤は、リサーチディスクロージ
ャー、アイテム38957 、D.「色素改良剤/安定化
剤」、パラグラフ(2)に記載されている
【0046】青フィルター材料、例えば処理液脱色性イ
エロー色素又はケリーリー(CareyLea )銀を、青記録
層ユニットの潜像形成粒子の層と隣接する層ユニットと
の間の層に配置することが好ましい。これらのフィルタ
ー材料もリサーチディスクロージャー、アイテム38957
、VIII.「吸収及び散乱材料」、B.「吸収材料」及
びC.「消色」に記載されている。
【0047】透明フィルム支持体は都合のよい従来の形
態のいずれも取ることができる。一般的に、フィルム支
持体は親水性コロイド層の接着を改善するためにフィル
ム上に下引き層を有することがわかっている。従来の透
明フィルム支持体特性は、リサーチディスクロージャ
ー、アイテム38957 、XV.「支持体」(2)、
(3)、(4)、(7)、(8)及び(9)に記載され
ている。
【0048】露光又は処理の補助用に製造時に組み込ま
れた画像検索又は情報検索のために、カラー写真フィル
ムを走査しようとする場合、それらはリサーチディスク
ロージャー、アイテム38957 、XIV.「走査促進特
徴」に記載されている様な特徴を有する。カラーフィル
ムに磁気記録層を導入する場合は、フィルム支持体の裏
面に配置するのが好ましい。
【0049】本発明のカラーフィルムを、特に、被写体
の可視光像を捕捉するのに用いられるカメラにおいて使
用する場合が考えられる。露光は高照度、短時間露光か
ら低照度、長時間露光の範囲となることができる。本発
明は赤感度増加の能力を提供するので、低光照度でのよ
り短い時間の露光が特に考えられる。例えば、本発明
は、200超、好ましくは400超、最適には1000
超のISO等級を有するカラーフィルムを作製するのに
特に適している。このカラーフィルムは、反復使用を意
図したカメラ又は限定使用のみの(例えば、シングルユ
ース)カメラに用いることができる。限定使用のカメラ
に考えられる特徴はリサーチディスクロージャー、アイ
テム38957 、XVI .「露光」、(2)に記載されてい
る。
【0050】一旦像様露光されると、本発明の写真フィ
ルムは都合のよい従来の任意の方法で処理されて、記録
層ユニットの潜像に対応するか又は潜像のリバーサルに
対応する色素像を生成することができる。最も一般的に
は、1つの発色現像工程にかけるとカラーネガ色素像を
生成する記録層ユニットに、ネガ型乳剤が導入される。
記録層ユニットにおいて直接陽画乳剤に換えると、1つ
の発色現像工程によって、ポジ色素像が生成する。即
ち、撮影された被写体が再現される。記録層ユニットに
ネガ型乳剤が導入されている場合は、リバーサル処理
(黒白現像の後に発色現像が続く)によってポジ色素像
を生成することが可能である。通常の処理システムの詳
細は、リサーチディスクロージャー、アイテム38957 、
XVIII .「化学現像システム」、B.「発色特定処理シ
ステム」に記載されている。
【0051】特に好ましい処理システムはKodak Flexic
olorTM C-41 カラーネガ処理である。カラーフィルムと
この処理を変更して、米国特許第5,914,225
号、同5,935,767号、及び同5,902,72
1号明細書に具体的に記載されているように改良された
結果を伴う2分未満の現像時間を可能にすることが考え
られる。
【0052】
【実施例】以下の具体例を参照することによって本発明
をより認識することができる。括弧内に示した成分被覆
量はg/m2 の単位である。ハロゲン化銀の被覆量は銀
の質量を基準とする。「E」が付いたものは、本発明の
要件を満たす要素であり、「C」が付いたものは比較要
素である。
【0053】略号で示した化合物
【化1】
【化2】
【化3】
【0054】カラー要素 2種類のカラー写真要素を構成した。シリーズIでは、
要素は層3だけが異なっていた。比較要素1Cでは層3
を省略した。シリーズIIでは、要素は層4だけが異な
っていた。比較要素10Cでは層4を省略した。残りの
写真要素では、シリーズIの層3及びシリーズIIの層
4は、ゼラチン(1.077)及びOxDS−1(0.
0154) を含有し、粒径の選択及び被覆量を表Iに示
す。層3の粒子は、それぞれのケースで、総粒子投影面
積の99.9%を占める指定された厚みの平板状粒子を
含む臭化銀平板状粒子である。これらの要素を、全ての
ゼラチン含有層に均一に配分されたビスビニルスルホニ
ルメタン硬膜剤(0.27)で硬膜した。カブリ防止剤
4−ヒドロキシ−6−メチル−1,3,3a,7−テト
ラアザインデンを用いた。これらの要素は、要素間で変
わらない、色素像形成に参加しない他の通常の添加剤、
例えば、界面活性剤、高沸点溶剤、塗布助剤、金属イオ
ン封鎖剤、滑剤、艶消しビーズ及び色味剤を含有した。
【0055】要素シリーズI 層1 (保護オーバーコート層):ゼラチン(1.07
7)層2 (高感度シアン層):赤増感(RSD−1とRSD
−2の混合物を用いる)ヨウ臭化銀平板状乳剤(4μm
ECD×0.13μmt、4.0モル%I)(銀量基準
で、1.30)、シアン色素生成カプラーCC−2
(0.205)、IR−4(0.025)、IR−3
(0.022)、OxDS−1(0.014)及びゼラ
チン(1.45)。層3層4 (中感度シアン層):赤増感(RSD−1とRSD
−2の混合物を用いる)ヨウ臭化銀平板状乳剤(2.2
μmECD×0.12μmt、3.0モル%I)(銀量
基準で、1.17)、シアン色素生成カプラーCC−2
(0.181)、IR−4(0.011)、マスキング
カプラーCM−1(0.032)、OxDS−1(0.
011)及びゼラチン(1.61)。層5 (低感度シアン層): (i)1.2μmECD×0.12μmt、4.1モル
%I)(銀量基準で、0.265)及び(ii)1.0μ
mECD×0.08μmt、4.1モル%I)(銀量基
準で、0.312)の2種類の赤増感(全てRSD−1
とRSD−2の混合物を用いる)ヨウ臭化銀乳剤の配合
物、シアン色素生成カプラーCC−1(0.227)、
マスキングカプラーCM−1(0.032)、漂白促進
剤放出型カプラーB−1(0.080)並びにゼラチン
(1.67)。層6 (ハレーション防止層):ブラックコロイド銀
(0.151)、UV−1及びUV−2(両方とも0.
075)及びゼラチン(2.15)。支持体 三酢酸セルロース。
【0056】要素シリーズII 層1 (保護オーバーコート層):ゼラチン(1.07
7)層2 (高感度シアン層):赤増感(RSD−1とRSD
−2の混合物を用いる)ヨウ臭化銀平板状乳剤(4μm
ECD×0.13μmt、4.0モル%I)(銀量基準
で、1.30)、シアン色素生成カプラーCC−2
(0.205)、IR−4(0.025)、IR−3
(0.022)、OxDS−1(0.014)及びゼラ
チン(1.45)。層3 (中感度シアン層):赤増感(RSD−1とRSD
−2の混合物を用いる)ヨウ臭化銀平板状乳剤(2.2
μmECD×0.12μmt、3.0モル%I)(銀量
基準で、1.17)、シアン色素生成カプラーCC−2
(0.181)、IR−4(0.011)、マスキング
カプラーCM−1(0.032)、OxDS−1(0.
011)及びゼラチン(1.61)。層4: 層5 (低感度シアン層): (i)1.2μmECD×0.12μmt、4.1モル
%I)(銀量基準で、0.265)及び(ii)1.0μ
mECD×0.08μmt、4.1モル%I)(銀量基
準で、0.312)の2種類の赤増感(全てRSD−1
とRSD−2の混合物を用いる)ヨウ臭化銀乳剤の配合
物、シアン色素生成カプラーCC−1(0.227)、
マスキングカプラーCM−1(0.032)、漂白促進
剤放出型カプラーB−1(0.080)並びにゼラチン
(1.67)。層6 (ハレーション防止層):ブラックコロイド銀
(0.151)、UV−1及びUV−2(両方とも0.
075)及びゼラチン(2.15)。支持体 三酢酸セルロース。
【0057】性能比較 これらの要素は、各青、緑及び赤記録において濃度
(D)対露光量(LogE)特性曲線をプロットするた
めに、等しくステップ露光を受けた。露光済みの各要素
を、British Journal Photography 1988 Annual, 196-1
98頁に記載されているKODAK FLEXICOLORTM(C-41)カラー
ネガ処理で現像した。
【0058】これらの色素像を分析して、写真感度比較
し、相対対数単位で報告した。ここで、0.01Log
Eの写真感度差は1相対対数写真感度単位に等しい。感
度を、足濃度(Ds)のところで測定した。ここで、D
s−Dmin は、Dsと、Dsから0.6LogEだけは
ずれた特性曲線上のポイントD’の間に引いた直線の勾
配の20%に等しい。
【0059】鮮鋭度の違いをCMT(cascaed modulati
on transfer )単位で報告する。CMTの根拠の式は、
T. H. JamesのThe Theory of the Photographic Proce
ss第4版、1977 (Macmillan, New York)、629 頁に記載
されており、さらに詳細な説明は、KellerのScience an
d Technology of Photography 、VCH 、New York、199
3、の175 頁から始まる「Modulation Transfer Functio
n」に記載されている。マイナスのCMT差は鮮鋭度の
低下を表す。
【0060】写真感度及び鮮鋭度の比較は、表Iでは比
較要素1Cと比較したものであり、表IIでは比較要素
10Cと比較したものである。
【表1】
【0061】表Iから、要素2Cは写真感度を増加した
が、鮮鋭度低下に対する感度増加の比が本発明の能力よ
り下であることが明らかにわかる。要素5Cは大きな感
度増加を示すが、鮮鋭度低下に対する感度増加の比は要
素2C及び本発明よりも小さい。これは、層3の高い銀
被覆量に起因する。要素7Cと9Cの鮮鋭度低下に対す
る感度増加の比が悪いのは、これらの例の層3で示され
ているより小さい平均アスペクト比に起因する。本発明
の要件を満たす要素3E、4E、6E及び8Eは、本発
明の要件に入る、層3の被覆量と平板状粒子平均アスペ
クト比を用いた。
【0062】
【表2】
【0063】要素11Eも12Eも僅かに写真感度が増
加した。しかし、赤反射層を中感度赤記録乳剤層に下に
配置した場合の主たる利点は、最大ガンマの増加であっ
た。
【0064】本発明の他の好ましい態様を請求項との関
連において、次に記載する。 (態様1)前記赤光反射層の平板状粒子が、赤記録層ユ
ニットの単一の現像可能な潜像形成乳剤層の下に位置す
る請求項1に記載のカラー写真要素。 (態様2)前記赤光反射層の平板状ハロゲン化銀粒子
が、30超の平均アスペクト比を有する請求項1又は態
様1に記載のカラー写真要素。 (態様3)前記赤光反射層の平板状ハロゲン化銀粒子
が、40超の平均アスペクト比を有する態様2に記載の
カラー写真要素。
【0065】(態様4)前記各層のハロゲン化銀粒子
が、銀量基準で70モル%超の臭化物を含有する請求項
1又は態様1〜3のいずれか1つに記載のカラー写真要
素。 (態様5)前記各層のハロゲン化銀粒子が、銀量基準で
90モル%超の臭化物を含有する態様3に記載のカラー
写真要素。 (態様6)前記現像可能な潜像形成用ハロゲン化銀粒子
がヨウ臭化銀粒子である請求項1又は態様1〜5に記載
のカラー写真要素。 (態様7)前記赤光反射層のハロゲン化銀粒子が臭化銀
粒子である請求項1又は態様1〜6に記載のカラー写真
要素。 (態様8)前記青記録層ユニットの画像色素生成カプラ
ーがイエロー画像色素であり、前記緑記録層ユニットの
画像色素生成カプラーがマゼンタ画像色素であり、そし
て前記赤記録層ユニットの画像色素生成カプラーがシア
ン画像色素である請求項1又は態様1〜7に記載のカラ
ー写真要素。
【0066】(態様9)前記赤光反射層が画像色素生成
カプラーを含まない請求項1又は態様1〜8に記載のカ
ラー写真要素。 (態様10)前記赤光反射層の平板状ハロゲン化銀粒子
が、0.03〜0.07μmの範囲の平均厚みを有する
請求項1又は態様1〜9に記載のカラー写真要素。
【0067】本発明をその好ましい特定の態様を引用し
て詳細に記載したが、本発明の精神及び範囲内で種々の
変更及び改造が可能であることは、理解されるであろ
う。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G03C 7/20 G03C 7/20

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明フィルム支持体、並びに当該支持体
    にコートされた、 第1、第2及び第3の画像色素をそれぞれ生成するカプ
    ラーを含有する青、緑及び赤記録層ユニットを含んでな
    るカラー写真要素であって、 前記各層ユニットが、像様露光の際に現像可能な潜像を
    形成するための、銀量基準で50モル%超の臭化物を含
    有する輻射線感受性ハロゲン化銀粒子を有し、 前記第1、第2及び第3画像色素のそれぞれが、当該色
    素以外の第1、第2及び第3色素によって占められてい
    ない少なくとも1つの25nm分光領域を占める吸収ピ
    ーク半値幅を示し、 少なくとも赤記録層ユニットが複数の乳剤層中に前記輻
    射線感受性ハロゲン化銀粒子を含有し、各乳剤層は、下
    に位置する乳剤層よりも前に露光輻射線を受け取るよう
    に配置され、下に位置する乳剤層に配置されているハロ
    ゲン化銀粒子よりも高い感度のハロゲン化銀粒子を含有
    しており、そして赤吸収性色素を含まず、そして0.0
    3〜0.12μmの範囲の厚み、20超の平均アスペク
    ト比、及び0.5〜1.25g/m2 の被覆量を有し、
    そして銀量基準で50モル%を超える臭化物から形成さ
    れている平板状ハロゲン化銀粒子を含有する赤光反射層
    が、赤記録層ユニットにおいて2つの乳剤層間に挟まれ
    て配置されているカラー写真要素。
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