JP2000332826A - プロトコル終端装置、プロトコル終端方法、パケット伝送システム、及びパケット伝送方法 - Google Patents
プロトコル終端装置、プロトコル終端方法、パケット伝送システム、及びパケット伝送方法Info
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- JP2000332826A JP2000332826A JP14128399A JP14128399A JP2000332826A JP 2000332826 A JP2000332826 A JP 2000332826A JP 14128399 A JP14128399 A JP 14128399A JP 14128399 A JP14128399 A JP 14128399A JP 2000332826 A JP2000332826 A JP 2000332826A
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 abstract description 3
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- Communication Control (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 パケット伝送のスループットを向上させ、
異なる伝送速度の通信網で構成されるネットワークにお
いて各通信網がデータ転送を行う帯域幅を有効に利用す
る技術を提供すること。 【解決手段】 パケットの伝送経路の途中に設置される
プロトコル終端装置であって、異なる伝送速度の通信網
間に設置され、所望の宛先のパケットを受信した場合、
前記宛先に代わり、前記パケットのOSI(open syste
ms interconnection)7階層構造のLayer3プロト
コルを終端し、前記パケットをLayer4のパケット
に変換して出力し、前記出力したLayer4のパケッ
トを、このパケットの宛先に向けて送信する。
異なる伝送速度の通信網で構成されるネットワークにお
いて各通信網がデータ転送を行う帯域幅を有効に利用す
る技術を提供すること。 【解決手段】 パケットの伝送経路の途中に設置される
プロトコル終端装置であって、異なる伝送速度の通信網
間に設置され、所望の宛先のパケットを受信した場合、
前記宛先に代わり、前記パケットのOSI(open syste
ms interconnection)7階層構造のLayer3プロト
コルを終端し、前記パケットをLayer4のパケット
に変換して出力し、前記出力したLayer4のパケッ
トを、このパケットの宛先に向けて送信する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パケット伝送に関
し、特に、パケット伝送のスループットを向上させる技
術に関する。
し、特に、パケット伝送のスループットを向上させる技
術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の、パケット伝送を行う技術につい
て図11〜図12を用いて説明する。図11は、従来の
パケット伝送のシステム図である。図12は、従来のパ
ケット伝送のシーケンス図である。従来のパケット伝送
のシステムは、ユーザが使用するパケット端末101
と、このパケット端末101に接続された無線伝送装置
102と、この無線伝送装置102と無線通信網110
とを介してパケットを伝送する無線伝送装置103と、
この無線伝送装置103に接続された有線伝送装置10
4と、この有線伝送装置104と有線通信網111とを
介してパケットの伝送を行う有線伝送装置105と、こ
の有線伝送装置105に接続されたパケットサーバー1
06とにより構成される。
て図11〜図12を用いて説明する。図11は、従来の
パケット伝送のシステム図である。図12は、従来のパ
ケット伝送のシーケンス図である。従来のパケット伝送
のシステムは、ユーザが使用するパケット端末101
と、このパケット端末101に接続された無線伝送装置
102と、この無線伝送装置102と無線通信網110
とを介してパケットを伝送する無線伝送装置103と、
この無線伝送装置103に接続された有線伝送装置10
4と、この有線伝送装置104と有線通信網111とを
介してパケットの伝送を行う有線伝送装置105と、こ
の有線伝送装置105に接続されたパケットサーバー1
06とにより構成される。
【0003】次に、従来のパケット伝送の動作について
説明する。尚、具体的に説明する為に、無線通信網11
0は低速な通信網であるとし、また、有線通信網111
は高速な通信網であるとする。まず、パケットサーバー
106から送信されたデータパケット120は、高速な
通信網である有線通信網111を介し、次に、低速な通
信網である無線通信網110を介してパケット端末10
1に送信されていた。
説明する。尚、具体的に説明する為に、無線通信網11
0は低速な通信網であるとし、また、有線通信網111
は高速な通信網であるとする。まず、パケットサーバー
106から送信されたデータパケット120は、高速な
通信網である有線通信網111を介し、次に、低速な通
信網である無線通信網110を介してパケット端末10
1に送信されていた。
【0004】そして、このデータパケット120を受信
したパケット端末101は、このデータパケット120
を受信したことを知らせる到達確認パケット123を生
成し、パケットサーバー106に向けて送信していた。
この到達確認パケット123は、無線通信網110を介
し、次に、有線通信網111を介してパケットサーバー
106に送信されていた。
したパケット端末101は、このデータパケット120
を受信したことを知らせる到達確認パケット123を生
成し、パケットサーバー106に向けて送信していた。
この到達確認パケット123は、無線通信網110を介
し、次に、有線通信網111を介してパケットサーバー
106に送信されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
パケット伝送では、パケットが高速な通信網を通過した
後、低速な通信網を通過する時に待たされる場合があっ
た。この為、パケットが実際に伝送できる伝送速度(ス
ループット)は低速な通信網に依存していた。すなわ
ち、スループットは、低速な通信網である無線通信網1
10の通信速度に依存していた。
パケット伝送では、パケットが高速な通信網を通過した
後、低速な通信網を通過する時に待たされる場合があっ
た。この為、パケットが実際に伝送できる伝送速度(ス
ループット)は低速な通信網に依存していた。すなわ
ち、スループットは、低速な通信網である無線通信網1
10の通信速度に依存していた。
【0006】また、データパケット120が、ウィンド
ウサイズで規定されたバッファ量分だけ送信された後
は、到達確認パケット123がパケットサーバー106
に到着するまでは、データパケット120を送信でき無
かった。この為、無線通信網110と有線通信網111
に十分な帯域幅がある場合であっても、低速でのデータ
転送しか行うことができ無かった。
ウサイズで規定されたバッファ量分だけ送信された後
は、到達確認パケット123がパケットサーバー106
に到着するまでは、データパケット120を送信でき無
かった。この為、無線通信網110と有線通信網111
に十分な帯域幅がある場合であっても、低速でのデータ
転送しか行うことができ無かった。
【0007】従って、本発明が解決しようとする課題
は、上記課題を解決し、パケット伝送のスループットを
向上させ、異なる伝送速度の通信網で構成されるネット
ワークにおいて各通信網がデータ転送を行う帯域幅を有
効に利用する技術を提供することである。
は、上記課題を解決し、パケット伝送のスループットを
向上させ、異なる伝送速度の通信網で構成されるネット
ワークにおいて各通信網がデータ転送を行う帯域幅を有
効に利用する技術を提供することである。
【0008】
【課題を解決する為の手段】前記の課題は、パケットの
伝送経路の途中に設置されるプロトコル終端装置であっ
て、異なる伝送速度の通信網間に設置され、所望の宛先
のパケットを受信した場合、前記宛先に代わり、前記パ
ケットのOSI(open systems interconnection)7階
層構造のLayer3プロトコルを終端し、前記パケッ
トをLayer4のパケットに変換して出力する手段
と、前記出力したLayer4のパケットを、このパケ
ットの宛先に向けて送信する手段とを有することを特長
とするプロトコル終端装置によって解決される。
伝送経路の途中に設置されるプロトコル終端装置であっ
て、異なる伝送速度の通信網間に設置され、所望の宛先
のパケットを受信した場合、前記宛先に代わり、前記パ
ケットのOSI(open systems interconnection)7階
層構造のLayer3プロトコルを終端し、前記パケッ
トをLayer4のパケットに変換して出力する手段
と、前記出力したLayer4のパケットを、このパケ
ットの宛先に向けて送信する手段とを有することを特長
とするプロトコル終端装置によって解決される。
【0009】又、前記Layer4のパケットを、この
パケットの宛先に向けて送信する手段は、前記送信する
パケットを、この送信するパケットの宛先から、このパ
ケットを受信した旨を知らせる到達確認パケットを受信
するまで一時記憶する手段を、更に有することを特長と
する。
パケットの宛先に向けて送信する手段は、前記送信する
パケットを、この送信するパケットの宛先から、このパ
ケットを受信した旨を知らせる到達確認パケットを受信
するまで一時記憶する手段を、更に有することを特長と
する。
【0010】又、前記の課題は、パケットの伝送経路の
途中に設置されるプロトコル終端装置であって、異なる
伝送速度の通信網間に設置され、所望の宛先のパケット
を受信した場合、前記パケットのOSI(open systems
interconnection)7階層構造のLayer4プロトコ
ルを終端し、前記パケットをLayer3のパケットに
変換して出力する手段と、前記出力したLayer3の
パケットを、このパケットの宛先に向けて送信する手段
とを有することを特長とするプロトコル終端装置によっ
て解決される。
途中に設置されるプロトコル終端装置であって、異なる
伝送速度の通信網間に設置され、所望の宛先のパケット
を受信した場合、前記パケットのOSI(open systems
interconnection)7階層構造のLayer4プロトコ
ルを終端し、前記パケットをLayer3のパケットに
変換して出力する手段と、前記出力したLayer3の
パケットを、このパケットの宛先に向けて送信する手段
とを有することを特長とするプロトコル終端装置によっ
て解決される。
【0011】又、前記Layer3のプロトコルは、I
P(Internet Protocol )であることを特長とする。
又、前記の課題は、パケットの伝送経路の途中に設置さ
れるプロトコル終端装置であって、異なる伝送速度の通
信網間に設置され、所望の宛先のデータパケットを受信
した場合、前記宛先に代わり、前記データパケットを受
信した旨を知らせる到達確認パケットを、前記データパ
ケットの発信元に向けて送信する手段を有することを特
長とするプロトコル終端装置によって解決される。
P(Internet Protocol )であることを特長とする。
又、前記の課題は、パケットの伝送経路の途中に設置さ
れるプロトコル終端装置であって、異なる伝送速度の通
信網間に設置され、所望の宛先のデータパケットを受信
した場合、前記宛先に代わり、前記データパケットを受
信した旨を知らせる到達確認パケットを、前記データパ
ケットの発信元に向けて送信する手段を有することを特
長とするプロトコル終端装置によって解決される。
【0012】又、前記の課題は、パケットの伝送経路の
途中に設置されるプロトコル終端装置であって、異なる
伝送速度の通信網間に設置され、所望の宛先のデータパ
ケットを受信した場合、この宛先に代わり、前記データ
パケットを受信した旨を知らせる到達確認パケットを、
前記データパケットの発信元に向けて送信する第一の送
信手段と、前記データパケットを前記データパケットの
宛先に向けて送信する第二の送信手段と、前記宛先から
前記データパケットを受信した旨を知らせる到達確認パ
ケットを受信した場合、この到達確認パケットの宛先に
送信しないよう監視する監視手段とを有することを特長
とするプロトコル終端装置によって解決される。
途中に設置されるプロトコル終端装置であって、異なる
伝送速度の通信網間に設置され、所望の宛先のデータパ
ケットを受信した場合、この宛先に代わり、前記データ
パケットを受信した旨を知らせる到達確認パケットを、
前記データパケットの発信元に向けて送信する第一の送
信手段と、前記データパケットを前記データパケットの
宛先に向けて送信する第二の送信手段と、前記宛先から
前記データパケットを受信した旨を知らせる到達確認パ
ケットを受信した場合、この到達確認パケットの宛先に
送信しないよう監視する監視手段とを有することを特長
とするプロトコル終端装置によって解決される。
【0013】又、前記データパケットを前記データパケ
ットの宛先に向けて送信する第二の送信手段は、前記デ
ータパケットの宛先から、前記データパケットを受信し
た旨を知らせる到達確認パケットを受信するまで、前記
データパケットを一時記憶する手段を、更に有すること
を特長とする。
ットの宛先に向けて送信する第二の送信手段は、前記デ
ータパケットの宛先から、前記データパケットを受信し
た旨を知らせる到達確認パケットを受信するまで、前記
データパケットを一時記憶する手段を、更に有すること
を特長とする。
【0014】又、前記の課題は、パケットの伝送経路の
途中で、OSI(open systems interconnection)7階
層構造のうちLayer3及びLayer4のプロトコ
ルをエミュレーションするプロトコル終端方法であっ
て、Layer3のデータパケットを受信するステップ
と、前記受信したLayer3のデータパケットの宛先
が所望の宛先であるか否かを判断するステップと、前記
判断の結果、所望の宛先である場合、この宛先に代わっ
て前記Layer3のデータパケットを受信した旨を知
らせる到達確認パケットを生成し、前記Layer3の
データパケットの発信元に向けて送信するステップと、
前記Layer3のデータパケットをLayer4のデ
ータパケットに変換するステップと、この変換されたL
ayer4のデータパケットを送信するステップと、前
記送信されたLayer4のデータパケットを受信する
ステップと、この受信したLayer4のデータパケッ
トをLayer3のデータパケットに変換するステップ
と、この変換したLayer3のデータパケットを、前
記所望の宛先に送信するステップと、前記所望の宛先か
ら、前記送信したLayer3のデータパケットに対す
る到達確認パケットを受信した場合、この到達確認パケ
ットの送信を行わないよう監視するステップとを有する
ことを特長とするプロトコル終端方法によって解決され
る。
途中で、OSI(open systems interconnection)7階
層構造のうちLayer3及びLayer4のプロトコ
ルをエミュレーションするプロトコル終端方法であっ
て、Layer3のデータパケットを受信するステップ
と、前記受信したLayer3のデータパケットの宛先
が所望の宛先であるか否かを判断するステップと、前記
判断の結果、所望の宛先である場合、この宛先に代わっ
て前記Layer3のデータパケットを受信した旨を知
らせる到達確認パケットを生成し、前記Layer3の
データパケットの発信元に向けて送信するステップと、
前記Layer3のデータパケットをLayer4のデ
ータパケットに変換するステップと、この変換されたL
ayer4のデータパケットを送信するステップと、前
記送信されたLayer4のデータパケットを受信する
ステップと、この受信したLayer4のデータパケッ
トをLayer3のデータパケットに変換するステップ
と、この変換したLayer3のデータパケットを、前
記所望の宛先に送信するステップと、前記所望の宛先か
ら、前記送信したLayer3のデータパケットに対す
る到達確認パケットを受信した場合、この到達確認パケ
ットの送信を行わないよう監視するステップとを有する
ことを特長とするプロトコル終端方法によって解決され
る。
【0015】又、前記Layer3のプロトコルは、I
P(Internet Protocol )であることを特長とする。
又、前記の課題は、第一の端末は、第一の通信網と前記
第一の通信網の通信速度より通信速度が早い第二の通信
網とを介して第二の端末に接続され、データパケットの
受信に対して到達確認パケットを送信する確認型パケッ
ト伝送を行うパケット伝送システムであって、前記第二
の通信網と前記第一の通信網との間に接続され、前記第
二の端末から前記第一の端末に向けての確認型のデータ
パケットの受信に応答し、前記第一の端末に代わり前記
確認型のデータパケットを受信した旨を知らせる到達確
認パケットを前記第二の端末に向けて前記第二の通信網
を介して送信すると共に、到達確認パケットを要求し無
い非確認型のデータパケットに前記確認型のデータパケ
ットを変換し、この変換した非確認型のデータパケット
を前記第一の端末に向けて前記第一の通信網を介して送
信する第一のプロトコル終端装置と、前記第一の通信網
と前記第一の端末との間に接続され、前記第一のプロト
コル終端装置から送信された前記非確認型のデータパケ
ットの受信に応答し、この受信した前記非確認型のデー
タパケットを確認型のデータパケットに復元し、この復
元した確認型のデータパケットを前記第一の端末に向け
て送信し、前記第一の端末から前記確認型のデータパケ
ットに対する到達確認パケットの受信を監視し、前記到
達確認パケットを受信した場合、この到達確認パケット
を前記第二の端末に向けて送信し無い第二のプロトコル
終端装置とを有することを特長とするパケット伝送シス
テムによって解決される。
P(Internet Protocol )であることを特長とする。
又、前記の課題は、第一の端末は、第一の通信網と前記
第一の通信網の通信速度より通信速度が早い第二の通信
網とを介して第二の端末に接続され、データパケットの
受信に対して到達確認パケットを送信する確認型パケッ
ト伝送を行うパケット伝送システムであって、前記第二
の通信網と前記第一の通信網との間に接続され、前記第
二の端末から前記第一の端末に向けての確認型のデータ
パケットの受信に応答し、前記第一の端末に代わり前記
確認型のデータパケットを受信した旨を知らせる到達確
認パケットを前記第二の端末に向けて前記第二の通信網
を介して送信すると共に、到達確認パケットを要求し無
い非確認型のデータパケットに前記確認型のデータパケ
ットを変換し、この変換した非確認型のデータパケット
を前記第一の端末に向けて前記第一の通信網を介して送
信する第一のプロトコル終端装置と、前記第一の通信網
と前記第一の端末との間に接続され、前記第一のプロト
コル終端装置から送信された前記非確認型のデータパケ
ットの受信に応答し、この受信した前記非確認型のデー
タパケットを確認型のデータパケットに復元し、この復
元した確認型のデータパケットを前記第一の端末に向け
て送信し、前記第一の端末から前記確認型のデータパケ
ットに対する到達確認パケットの受信を監視し、前記到
達確認パケットを受信した場合、この到達確認パケット
を前記第二の端末に向けて送信し無い第二のプロトコル
終端装置とを有することを特長とするパケット伝送シス
テムによって解決される。
【0016】又、前記の課題は、第一の端末は、第一の
通信網と前記第一の通信網の通信速度より通信速度が早
い第二の通信網とを介して第二の端末に接続され、デー
タパケットの受信に対して到達確認パケットを送信する
確認型パケット伝送を行うパケット伝送システムであっ
て、前記第二の通信網と前記第一の通信網との間に接続
され、前記第二の端末から前記第一の端末に向けての確
認型のデータパケットの受信に応答し、前記第一の端末
に代わり前記確認型のデータパケットを受信した旨を知
らせる到達確認パケットを前記第二の端末に向けて前記
第二の通信網を介して送信し、前記確認型のデータパケ
ットを受信した旨を知らせる到達確認パケットを前記第
一の端末から受信するまで前記確認型のデータパケット
を一時記憶し、前記一時記憶した確認型のデータパケッ
トを前記第一の端末に向けて前記第一の通信網を介して
送信する第一のプロトコル終端装置と、前記第一の通信
網と前記第一の端末との間に接続され、前記第一のプロ
トコル終端装置から送信された前記確認型のデータパケ
ットの受信に応答し、この受信した確認型のデータパケ
ットを受信した旨を知らせる到達確認パケットを前記第
一のプロトコル終端装置に向けて送信すると共に、前記
受信した確認型のデータパケットを前記第一の端末に向
けて送信し、前記第一の端末から前記確認型のデータパ
ケットに対する到達確認パケットの受信を監視し、前記
到達確認パケットを受信した場合、この到達確認パケッ
トを前記第二の端末に向けて送信し無い第二のプロトコ
ル終端装置とを有することを特長とするパケット伝送シ
ステムによって解決される。
通信網と前記第一の通信網の通信速度より通信速度が早
い第二の通信網とを介して第二の端末に接続され、デー
タパケットの受信に対して到達確認パケットを送信する
確認型パケット伝送を行うパケット伝送システムであっ
て、前記第二の通信網と前記第一の通信網との間に接続
され、前記第二の端末から前記第一の端末に向けての確
認型のデータパケットの受信に応答し、前記第一の端末
に代わり前記確認型のデータパケットを受信した旨を知
らせる到達確認パケットを前記第二の端末に向けて前記
第二の通信網を介して送信し、前記確認型のデータパケ
ットを受信した旨を知らせる到達確認パケットを前記第
一の端末から受信するまで前記確認型のデータパケット
を一時記憶し、前記一時記憶した確認型のデータパケッ
トを前記第一の端末に向けて前記第一の通信網を介して
送信する第一のプロトコル終端装置と、前記第一の通信
網と前記第一の端末との間に接続され、前記第一のプロ
トコル終端装置から送信された前記確認型のデータパケ
ットの受信に応答し、この受信した確認型のデータパケ
ットを受信した旨を知らせる到達確認パケットを前記第
一のプロトコル終端装置に向けて送信すると共に、前記
受信した確認型のデータパケットを前記第一の端末に向
けて送信し、前記第一の端末から前記確認型のデータパ
ケットに対する到達確認パケットの受信を監視し、前記
到達確認パケットを受信した場合、この到達確認パケッ
トを前記第二の端末に向けて送信し無い第二のプロトコ
ル終端装置とを有することを特長とするパケット伝送シ
ステムによって解決される。
【0017】又、前記の課題は、第一の端末は、第一の
通信網と前記第一の通信網の通信速度より通信速度が早
い第二の通信網とを介して第二の端末に接続され、デー
タパケットの受信に対して到達確認パケットを送信する
確認型パケット伝送を行うパケット伝送方法であって、
第二の端末が第一の端末に送信したデータパケットを前
記第二の通信網と前記第一の通信網との間で受信するス
テップと、前記第一の端末に代わって、前記受信したデ
ータパケットの到達確認パケットを生成し、この生成し
た到達確認パケットを前記第二の端末に向けて送信する
ステップと、前記受信したデータパケットを前記第一の
端末に向けて前記第一の通信網を介して送信するステッ
プと、前記第一の端末が前記データパケットを受信する
ステップと、前記第一の端末が前記受信したデータパケ
ットの到達確認パケットを生成し、この生成した到達確
認パケットを前記第二の端末に向けて送信するステップ
と、この送信された到達確認パケットを前記第一の端末
と前記第一の通信網との間で受信するステップと、この
受信した到達確認パケットを前記第二の端末に向けて送
信させないステップとを有することを特長とするパケッ
ト伝送方法によって解決される。
通信網と前記第一の通信網の通信速度より通信速度が早
い第二の通信網とを介して第二の端末に接続され、デー
タパケットの受信に対して到達確認パケットを送信する
確認型パケット伝送を行うパケット伝送方法であって、
第二の端末が第一の端末に送信したデータパケットを前
記第二の通信網と前記第一の通信網との間で受信するス
テップと、前記第一の端末に代わって、前記受信したデ
ータパケットの到達確認パケットを生成し、この生成し
た到達確認パケットを前記第二の端末に向けて送信する
ステップと、前記受信したデータパケットを前記第一の
端末に向けて前記第一の通信網を介して送信するステッ
プと、前記第一の端末が前記データパケットを受信する
ステップと、前記第一の端末が前記受信したデータパケ
ットの到達確認パケットを生成し、この生成した到達確
認パケットを前記第二の端末に向けて送信するステップ
と、この送信された到達確認パケットを前記第一の端末
と前記第一の通信網との間で受信するステップと、この
受信した到達確認パケットを前記第二の端末に向けて送
信させないステップとを有することを特長とするパケッ
ト伝送方法によって解決される。
【0018】これらにより、到達確認パケットをより早
く通信網へ返すことができ、この為、通信網のデータ帯
域を有効に使用することができる。
く通信網へ返すことができ、この為、通信網のデータ帯
域を有効に使用することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明による第一の実施の形態に
ついて図1〜図8を用いて説明する。図1は、第一実施
形態のパケット伝送を行うシステム図である。図1中、
1はパケット端末であり、ユーザが使用するものであ
る。例えば、パーソナルコンピュータである。
ついて図1〜図8を用いて説明する。図1は、第一実施
形態のパケット伝送を行うシステム図である。図1中、
1はパケット端末であり、ユーザが使用するものであ
る。例えば、パーソナルコンピュータである。
【0020】2,3は、無線伝送装置であり、有線によ
るデータ伝送を無線によるデータ伝送に、また無線によ
るデータ伝送を有線によるデータ伝送に変換するもので
ある。例えば、モデムと携帯電話とにより構成される。
4,5は、有線伝送装置であり、有線によりデータ伝送
を行うものである。例えば、モデムと有線の電話器とに
より構成される。
るデータ伝送を無線によるデータ伝送に、また無線によ
るデータ伝送を有線によるデータ伝送に変換するもので
ある。例えば、モデムと携帯電話とにより構成される。
4,5は、有線伝送装置であり、有線によりデータ伝送
を行うものである。例えば、モデムと有線の電話器とに
より構成される。
【0021】6は、パケットサーバーであり、パケット
通信を管理するものである。尚、第一実施形態では、パ
ケット端末1にデータパケット20を送信するものとす
る。ここで、データパケット20の発信元は、パケット
サーバー6である。また、データパケット20の宛先
は、パケット端末1である。7,8は、プロトコル終端
装置であり、遅延が発生する経路の前後に設置され、O
SI(open systems interconnection)の7階層構造モ
デルのうち、Layer3及びLayer4のプロトコ
ルを終端する処理を行うものである。このプロトコルを
終端する処理とは、例えば、データパケット20を受信
した場合、このデータパケット20の宛先(パケット端
末1)に代わって、このデータパケット20を受信した
ことを知らせる到達確認パケット23を生成し、この生
成した到達確認パケット23を前記データパケットの発
信元(パケットサーバー6)に向けて送信するものであ
る。これにより、到達確認パケット23をより早く発信
元(パケットサーバー6)へ返すことができる。更に、
前記データパケット20の宛先(パケット端末1)に、
前記データパケット20を送信する。そして、前記デー
タパケット20の宛先(パケット端末1)から前記デー
タパケット20を受信したことを知らせる到達確認パケ
ット23が送信されるのを監視する。そして、この到達
確認パケット23を受信した場合、この到達確認パケッ
ト23を前記データパケット20の発信元(パケットサ
ーバー6)に向けて送信することをせず、前記到達確認
パケット23を消去するものである。
通信を管理するものである。尚、第一実施形態では、パ
ケット端末1にデータパケット20を送信するものとす
る。ここで、データパケット20の発信元は、パケット
サーバー6である。また、データパケット20の宛先
は、パケット端末1である。7,8は、プロトコル終端
装置であり、遅延が発生する経路の前後に設置され、O
SI(open systems interconnection)の7階層構造モ
デルのうち、Layer3及びLayer4のプロトコ
ルを終端する処理を行うものである。このプロトコルを
終端する処理とは、例えば、データパケット20を受信
した場合、このデータパケット20の宛先(パケット端
末1)に代わって、このデータパケット20を受信した
ことを知らせる到達確認パケット23を生成し、この生
成した到達確認パケット23を前記データパケットの発
信元(パケットサーバー6)に向けて送信するものであ
る。これにより、到達確認パケット23をより早く発信
元(パケットサーバー6)へ返すことができる。更に、
前記データパケット20の宛先(パケット端末1)に、
前記データパケット20を送信する。そして、前記デー
タパケット20の宛先(パケット端末1)から前記デー
タパケット20を受信したことを知らせる到達確認パケ
ット23が送信されるのを監視する。そして、この到達
確認パケット23を受信した場合、この到達確認パケッ
ト23を前記データパケット20の発信元(パケットサ
ーバー6)に向けて送信することをせず、前記到達確認
パケット23を消去するものである。
【0022】ここで、Layer3及びLayer4に
ついて説明する。コンピュータ間で、データ転送を行う
プロトコルを体系的に整理した階層構造の国際標準とし
てISO(International Organization for Standardi
zation)が定めたネットワーク・アーキテクチャがOS
Iの7階層構造モデルである。このOSIの7階層構造
モデルは、物理層(Layer1)、データリンク層
(Layer2)、ネットワーク層(Layer3)、
トランスポート層(Layer4)、セション層(La
yer5)、プレゼンテーション層(Layer6)、
アプリケーション層(Layer7)により構成され
る。
ついて説明する。コンピュータ間で、データ転送を行う
プロトコルを体系的に整理した階層構造の国際標準とし
てISO(International Organization for Standardi
zation)が定めたネットワーク・アーキテクチャがOS
Iの7階層構造モデルである。このOSIの7階層構造
モデルは、物理層(Layer1)、データリンク層
(Layer2)、ネットワーク層(Layer3)、
トランスポート層(Layer4)、セション層(La
yer5)、プレゼンテーション層(Layer6)、
アプリケーション層(Layer7)により構成され
る。
【0023】Layer3は、OSIの7階層構造モデ
ルにおけるネットワーク層であり、例えば、IP(Inte
rnet Protocol )である。Layer4は、OSIの7
階層構造モデルにおけるトランスポート層であり、例え
ば、TCP(Transmission Control Protocol )及びU
DP(User Datagram Protocol )である。
ルにおけるネットワーク層であり、例えば、IP(Inte
rnet Protocol )である。Layer4は、OSIの7
階層構造モデルにおけるトランスポート層であり、例え
ば、TCP(Transmission Control Protocol )及びU
DP(User Datagram Protocol )である。
【0024】次に、第一実施形態のシステムにおける各
装置間の接続について説明する。パケット端末1と無線
伝送装置2との間にプロトコル終端装置7が接続され、
各々の接続はケーブルで接続される。無線伝送装置3と
有線伝送装置4との間にプロトコル終端装置8が接続さ
れ、各々の接続はケーブルで接続される。
装置間の接続について説明する。パケット端末1と無線
伝送装置2との間にプロトコル終端装置7が接続され、
各々の接続はケーブルで接続される。無線伝送装置3と
有線伝送装置4との間にプロトコル終端装置8が接続さ
れ、各々の接続はケーブルで接続される。
【0025】有線伝送装置5とパケットサーバー6とは
ケーブルで接続される。上述した各ケーブの接続は、短
い距離の接続である。例えば、データバス、RS232
C及びLANによる接続である。無線伝送装置2と無線
伝送装置3との間は、無線通信網10で通信が接続され
る。すなわち、実空間における電波での通信である。
ケーブルで接続される。上述した各ケーブの接続は、短
い距離の接続である。例えば、データバス、RS232
C及びLANによる接続である。無線伝送装置2と無線
伝送装置3との間は、無線通信網10で通信が接続され
る。すなわち、実空間における電波での通信である。
【0026】有線伝送装置4と有線伝送装置5との間
は、有線通信網11で通信が接続される。例えば、一般
電話回線及び専用回線である。尚、具体的に説明する為
に、データの通信速度は、無線通信網11より有線通信
網10の方が早いものとする。次に、プロトコル終端装
置7,8の詳細な構成について説明する。
は、有線通信網11で通信が接続される。例えば、一般
電話回線及び専用回線である。尚、具体的に説明する為
に、データの通信速度は、無線通信網11より有線通信
網10の方が早いものとする。次に、プロトコル終端装
置7,8の詳細な構成について説明する。
【0027】図2は、第一実施形態のプロトコル終端装
置8の構成図である。図2中、30は、Layer3終
端部であり、Layer3のプロトコルを終端する制御
を行うものである。このプロトコルを終端する制御は、
データパケット20の受信に応答して確認到達パケット
24を生成し、この確認到達パケット24をデータパケ
ット20の発信元に向けて送信する処理と、データセグ
メント35を生成して出力する処理と、確認応答セグメ
ント36を受信した場合にこの確認応答セグメント36
に対応した到達確認パケット24を生成して出力する処
理とにより構成される。
置8の構成図である。図2中、30は、Layer3終
端部であり、Layer3のプロトコルを終端する制御
を行うものである。このプロトコルを終端する制御は、
データパケット20の受信に応答して確認到達パケット
24を生成し、この確認到達パケット24をデータパケ
ット20の発信元に向けて送信する処理と、データセグ
メント35を生成して出力する処理と、確認応答セグメ
ント36を受信した場合にこの確認応答セグメント36
に対応した到達確認パケット24を生成して出力する処
理とにより構成される。
【0028】31は、Layer4終端部であり、La
yer4を終端する制御を行うものである。この終端の
制御は、Layer3終端部31から出力されたデータ
セグメント35を受信すると、確認応答セグメント36
をLayer3終端装置31に出力し、受信したデータ
セグメント35の中からデータ部を抽出して出力する処
理である。
yer4を終端する制御を行うものである。この終端の
制御は、Layer3終端部31から出力されたデータ
セグメント35を受信すると、確認応答セグメント36
をLayer3終端装置31に出力し、受信したデータ
セグメント35の中からデータ部を抽出して出力する処
理である。
【0029】32は、誤り訂正部であり、非確認型の誤
り確認方法を使用してデータパケット21を生成し、出
力するものである。尚、プロトコル終端装置7もプロト
コル終端装置8と同様の構成である為、説明を省略す
る。次に、本実施形態におけるシステムの動作について
説明する。
り確認方法を使用してデータパケット21を生成し、出
力するものである。尚、プロトコル終端装置7もプロト
コル終端装置8と同様の構成である為、説明を省略す
る。次に、本実施形態におけるシステムの動作について
説明する。
【0030】図3は、第一実施形態のパケット伝送を行
うシーケンス図である。ここで、パケットサーバー6が
パケット端末1に向けてデータパケット20を送信する
ものとする。そして、パケットサーバー6は、このデー
タパケット20の到達を確認したメッセージである到達
確認パケット24を受信するものとして説明する。尚、
データパケット20の発信元はパケットサーバー6であ
り、データパケット20の宛先はパケット端末1であ
る。
うシーケンス図である。ここで、パケットサーバー6が
パケット端末1に向けてデータパケット20を送信する
ものとする。そして、パケットサーバー6は、このデー
タパケット20の到達を確認したメッセージである到達
確認パケット24を受信するものとして説明する。尚、
データパケット20の発信元はパケットサーバー6であ
り、データパケット20の宛先はパケット端末1であ
る。
【0031】まず、パケットサーバー6は、データパケ
ット20を有線伝送装置5と有線通信網11と有線伝送
装置4とを介してプロトコル終端装置8に向けて送信す
る。次に、このデータパケット20を受信したプロトコ
ル終端装置8は、このデータパケット20を非確認型の
パケットに変換し、データパケット21を生成する。そ
して、プロトコル終端装置8は、この生成したデータパ
ケット21を無線伝送装置3と無線通信網10と無線伝
送装置2とを介してプロトコル終端装置7に向けて送信
する。また、プロトコル終端装置8は、前記データパケ
ット20に対応する到達確認パケット24をパケット端
末1に代わって生成する。そして、この生成した到達確
認パケット24を有線伝送装置4と有線通信網11と有
線伝送装置5とを介してパケットサーバー6に向けて送
信する。このプロトコル終端装置8の動作により、パケ
ット端末1のLayer3及びLayer4のプロトコ
ルがエミュレートされる。
ット20を有線伝送装置5と有線通信網11と有線伝送
装置4とを介してプロトコル終端装置8に向けて送信す
る。次に、このデータパケット20を受信したプロトコ
ル終端装置8は、このデータパケット20を非確認型の
パケットに変換し、データパケット21を生成する。そ
して、プロトコル終端装置8は、この生成したデータパ
ケット21を無線伝送装置3と無線通信網10と無線伝
送装置2とを介してプロトコル終端装置7に向けて送信
する。また、プロトコル終端装置8は、前記データパケ
ット20に対応する到達確認パケット24をパケット端
末1に代わって生成する。そして、この生成した到達確
認パケット24を有線伝送装置4と有線通信網11と有
線伝送装置5とを介してパケットサーバー6に向けて送
信する。このプロトコル終端装置8の動作により、パケ
ット端末1のLayer3及びLayer4のプロトコ
ルがエミュレートされる。
【0032】そして、この到達確認パケット24を受信
したパケットサーバー6は、データパケット20がパケ
ット端末1に無事に到達したと判断する。この判断によ
り、パケットサーバー6は、次のデータパケットを送信
することができる。一方、データパケット21を受信し
たプロトコル終端装置7は、データパケット21を元の
確認型のパケットに変換して、データパケット22を生
成する。そして、この生成したデータパケット22をパ
ケット端末1に向けて送信する。ここで、データパケッ
ト22とデータパケット20との内容は同じものであ
る。
したパケットサーバー6は、データパケット20がパケ
ット端末1に無事に到達したと判断する。この判断によ
り、パケットサーバー6は、次のデータパケットを送信
することができる。一方、データパケット21を受信し
たプロトコル終端装置7は、データパケット21を元の
確認型のパケットに変換して、データパケット22を生
成する。そして、この生成したデータパケット22をパ
ケット端末1に向けて送信する。ここで、データパケッ
ト22とデータパケット20との内容は同じものであ
る。
【0033】次に、データパケット22を受信したパケ
ット端末1は、このデータパケット22に対応した到達
確認パケット23を生成し、この生成した到達確認パケ
ット23をプロトコル終端装置7に送信する。そして、
この到達確認パケット23を受信したプロトコル終端装
置7は、この到達確認パケット23をパケットサーバー
6に向けて送信せず、この到達確認パケット23を消去
する。このプロトコル終端装置7の動作により、パケッ
トサーバー6のLayer3及びLayer4のプロト
コルがエミュレートされる。
ット端末1は、このデータパケット22に対応した到達
確認パケット23を生成し、この生成した到達確認パケ
ット23をプロトコル終端装置7に送信する。そして、
この到達確認パケット23を受信したプロトコル終端装
置7は、この到達確認パケット23をパケットサーバー
6に向けて送信せず、この到達確認パケット23を消去
する。このプロトコル終端装置7の動作により、パケッ
トサーバー6のLayer3及びLayer4のプロト
コルがエミュレートされる。
【0034】次に、第一実施形態におけるプロトコル終
端装置8の動作について更に詳細に説明する。次に、L
ayer3をIPとし、Layer4をTCPとして、
更に詳しく説明する。図4は、IPデータグラムを示し
たものである。
端装置8の動作について更に詳細に説明する。次に、L
ayer3をIPとし、Layer4をTCPとして、
更に詳しく説明する。図4は、IPデータグラムを示し
たものである。
【0035】IPデータグラム60は、IPヘッダ6
1、TCPヘッダ71、及びユーザーデータにより構成
される。Layer3では、このIPデータグラム60
を単位として伝送が行われる。TCPセグメント70
は、IPデータグラム60からIPヘッダ61を除いた
部分である、TCPヘッダ71、及びユーザーデータに
より構成される。Layer4では、このTCPセグメ
ント70を単位として伝送が行われる。
1、TCPヘッダ71、及びユーザーデータにより構成
される。Layer3では、このIPデータグラム60
を単位として伝送が行われる。TCPセグメント70
は、IPデータグラム60からIPヘッダ61を除いた
部分である、TCPヘッダ71、及びユーザーデータに
より構成される。Layer4では、このTCPセグメ
ント70を単位として伝送が行われる。
【0036】図5は、IPヘッダのフォーマットを示し
たものである。IPヘッダ61は、発信元アドレス、宛
先アドレス等のフィールドがある。また、IPヘッダ6
1の長さは、オプションの指定が無いかぎり20バイト
である。図6は、TCPヘッダのフォーマットを示した
ものである。
たものである。IPヘッダ61は、発信元アドレス、宛
先アドレス等のフィールドがある。また、IPヘッダ6
1の長さは、オプションの指定が無いかぎり20バイト
である。図6は、TCPヘッダのフォーマットを示した
ものである。
【0037】TCPヘッダ71には、発信元ポート番
号、宛先ポート番号、シーケンス番号、確認応答番号、
ヘッダ長、制御ビット、ウインドウ・サイズ、TCPチ
ェックサム、緊急ポインタ等のフィールドがある。TC
Pヘッダの長さも、オプションの指定が無いかぎり20
バイトである。次に、プロトコル終端装置8がデータパ
ケットを受信した場合の動作について説明する。
号、宛先ポート番号、シーケンス番号、確認応答番号、
ヘッダ長、制御ビット、ウインドウ・サイズ、TCPチ
ェックサム、緊急ポインタ等のフィールドがある。TC
Pヘッダの長さも、オプションの指定が無いかぎり20
バイトである。次に、プロトコル終端装置8がデータパ
ケットを受信した場合の動作について説明する。
【0038】図7は、プロトコル終端装置8において、
データパケットを受信した場合の動作を示した図であ
る。Layer3終端部30は、データパケット(IP
データグラム)であるデータIPパケット40を受信し
た場合、この受信したデータIPパケット40のIPア
ドレスがパケット端末1のIPアドレスであるか否かを
判断する。
データパケットを受信した場合の動作を示した図であ
る。Layer3終端部30は、データパケット(IP
データグラム)であるデータIPパケット40を受信し
た場合、この受信したデータIPパケット40のIPア
ドレスがパケット端末1のIPアドレスであるか否かを
判断する。
【0039】この判断の結果、IPパケット40のIP
アドレスがパケット端末1のIPアドレスであると判断
した場合、Layer3終端部30は、データTCPセ
グメント41を生成してLayer4終端部31に出力
する。そして、データTCPセグメント41が入力され
たLayer4終端部31は、このデータTCPセグメ
ント41の中からパケットデータを抽出して、誤り訂正
部32に出力する。そして、データTCPセグメント4
1に対応した確認応答フィールド付TCPセグメント4
4を生成し、Layer3終端部30に出力する。
アドレスがパケット端末1のIPアドレスであると判断
した場合、Layer3終端部30は、データTCPセ
グメント41を生成してLayer4終端部31に出力
する。そして、データTCPセグメント41が入力され
たLayer4終端部31は、このデータTCPセグメ
ント41の中からパケットデータを抽出して、誤り訂正
部32に出力する。そして、データTCPセグメント4
1に対応した確認応答フィールド付TCPセグメント4
4を生成し、Layer3終端部30に出力する。
【0040】次に、この確認応答フィールド付TCPセ
グメント44を受信したLayer3終端部30は、確
認応答フィールド付TCPセグメント44に基づいて到
達確認付IPパケット46を生成し、IPパケット40
を送信した発信元に向けて送信する。この処理によりT
CP/IPプロトコルを終端する処理が行われる。一
方、Layer4終端部31からパケットデータが入力
された誤り訂正部32は、この入力したパケットデータ
に対して誤り訂正符号化を行い、符号化データ42を生
成する。そして、この生成した符号化データ42をIP
パケット40の宛先に送信する。
グメント44を受信したLayer3終端部30は、確
認応答フィールド付TCPセグメント44に基づいて到
達確認付IPパケット46を生成し、IPパケット40
を送信した発信元に向けて送信する。この処理によりT
CP/IPプロトコルを終端する処理が行われる。一
方、Layer4終端部31からパケットデータが入力
された誤り訂正部32は、この入力したパケットデータ
に対して誤り訂正符号化を行い、符号化データ42を生
成する。そして、この生成した符号化データ42をIP
パケット40の宛先に送信する。
【0041】次に、プロトコル終端装置8が符号化デー
タを受信した場合の動作について説明する。図8は、プ
ロトコル終端装置8が符号化データを受信した場合の動
作を示した図である。まず、符号化データ42を受信し
た誤り訂正部32は、復号化処理を行い、復号化データ
43を生成し、Layer4終端部31に出力する。
タを受信した場合の動作について説明する。図8は、プ
ロトコル終端装置8が符号化データを受信した場合の動
作を示した図である。まず、符号化データ42を受信し
た誤り訂正部32は、復号化処理を行い、復号化データ
43を生成し、Layer4終端部31に出力する。
【0042】この復号化データ43が入力されたLay
er4終端部31は、この復号化データ43に対応する
データTCPセグメント45を生成し、Layer3終
端部30に出力する。そして、このデータTCPセグメ
ント45を入力したLayer3終端部30は、このデ
ータTCPセグメント45に対応した到達確認付IPパ
ケット46を生成し、符号化データ42の宛先に送信す
る。
er4終端部31は、この復号化データ43に対応する
データTCPセグメント45を生成し、Layer3終
端部30に出力する。そして、このデータTCPセグメ
ント45を入力したLayer3終端部30は、このデ
ータTCPセグメント45に対応した到達確認付IPパ
ケット46を生成し、符号化データ42の宛先に送信す
る。
【0043】尚、プロトコル終端装置7は、プロトコル
終端装置8と同様な動作を行う為、説明を省略する。次
に、本発明の第二の実施の形態について図9〜図10を
用いて説明する。図9は、第二実施形態におけるプロト
コル終端装置8の構成を示す図である。図10は、第二
実施形態におけるパケット伝送のシーケンス図である。
終端装置8と同様な動作を行う為、説明を省略する。次
に、本発明の第二の実施の形態について図9〜図10を
用いて説明する。図9は、第二実施形態におけるプロト
コル終端装置8の構成を示す図である。図10は、第二
実施形態におけるパケット伝送のシーケンス図である。
【0044】尚、第二の実施形態を説明するにあたっ
て、第一の実施形態と同様な部分については説明を省略
し、異なる部分についてのみ説明する。第二の実施形態
の構成は、第一の実施形態に加えて誤り訂正部50にバ
ッファ部51を更に有するものである。このバッファ部
51は、メモリであり、Layer4終端部31からの
パケットをバッファするものである。
て、第一の実施形態と同様な部分については説明を省略
し、異なる部分についてのみ説明する。第二の実施形態
の構成は、第一の実施形態に加えて誤り訂正部50にバ
ッファ部51を更に有するものである。このバッファ部
51は、メモリであり、Layer4終端部31からの
パケットをバッファするものである。
【0045】第二の実施形態の動作は、プロトコル終端
装置7の誤り訂正部50とプロトコル終端装置8の誤り
訂正部50との間の通信を確認型再送制御とする。すな
わち、無線通信網10で発生する遅延をバッファ部51
で吸収するものである。
装置7の誤り訂正部50とプロトコル終端装置8の誤り
訂正部50との間の通信を確認型再送制御とする。すな
わち、無線通信網10で発生する遅延をバッファ部51
で吸収するものである。
【0046】
【効果】以上説明したように、本発明によれば、第一の
効果は、パケット伝送のスループットが低速な通信網に
依存し無い為、ネットワークの帯域幅を有効に利用する
ことができる。第二の効果は、確認型のパケット伝送で
あっても、到達確認パケットを宛先に代わって送信する
ことから、到達確認パケットを待つことによるパケット
伝送の遅延が発生し無い。
効果は、パケット伝送のスループットが低速な通信網に
依存し無い為、ネットワークの帯域幅を有効に利用する
ことができる。第二の効果は、確認型のパケット伝送で
あっても、到達確認パケットを宛先に代わって送信する
ことから、到達確認パケットを待つことによるパケット
伝送の遅延が発生し無い。
【図1】本発明に係わる第一実施形態のパケット伝送を
行うシステム図である。
行うシステム図である。
【図2】本発明に係わる第一実施形態のプロトコル終端
装置8の構成図である。
装置8の構成図である。
【図3】本発明に係わる第一実施形態のパケット伝送を
行うシーケンス図である。
行うシーケンス図である。
【図4】本発明に係わるIPデータグラムを示したもの
である。
である。
【図5】本発明に係わるIPヘッダのフォーマットを示
したものである。
したものである。
【図6】本発明に係わるTCPヘッダのフォーマットを
示したものである。
示したものである。
【図7】本発明に係わる第一実施形態のプロトコル終端
装置8において、データパケットを受信した場合の動作
を示した図である。
装置8において、データパケットを受信した場合の動作
を示した図である。
【図8】本発明に係わる第一実施形態のプロトコル終端
装置8が符号化データを受信した場合の動作を示した図
である。
装置8が符号化データを受信した場合の動作を示した図
である。
【図9】本発明に係わる第二実施形態におけるプロトコ
ル終端装置8の構成を示す図である。
ル終端装置8の構成を示す図である。
【図10】本発明に係わる第二実施形態におけるパケッ
ト伝送のシーケンス図である。
ト伝送のシーケンス図である。
【図11】従来のパケット伝送のシステム図である。
【図12】従来のパケット伝送のシーケンス図である。
1 パケット端末 2 無線伝送装置 3 無線伝送装置 4,5 有線伝送装置 6 パケットサーバー 7 プロトコル終端装置 8 プロトコル終端装置 30 Layer3終端部 31 Layer4終端部 32 誤り訂正部 50 誤り訂正部 51 バッファ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K030 GA03 HA08 HB28 HD09 JL01 KA02 KA13 LA02 LA08 LB14 LD13 5K033 AA01 CB02 CB08 CC01 DA05 DB18 5K034 AA01 DD03 EE03 FF11 FF13 HH61 KK27 KK28 NN26 SS03 9A001 CC03 CC06 JJ25 KK56
Claims (12)
- 【請求項1】 パケットの伝送経路の途中に設置される
プロトコル終端装置であって、 異なる伝送速度の通信網間に設置され、 所望の宛先のパケットを受信した場合、前記宛先に代わ
り、前記パケットのOSI(open systems interconnec
tion)7階層構造のLayer3プロトコルを終端し、
前記パケットをLayer4のパケットに変換して出力
する手段と、 前記出力したLayer4のパケットを、このパケット
の宛先に向けて送信する手段とを有することを特長とす
るプロトコル終端装置。 - 【請求項2】 前記Layer4のパケットを、このパ
ケットの宛先に向けて送信する手段は、 前記送信するパケットを、この送信するパケットの宛先
から、このパケットを受信した旨を知らせる到達確認パ
ケットを受信するまで一時記憶する手段を、更に有する
ことを特長とする請求項1に記載のプロトコル終端装
置。 - 【請求項3】 パケットの伝送経路の途中に設置される
プロトコル終端装置であって、 異なる伝送速度の通信網間に設置され、 所望の宛先のパケットを受信した場合、前記パケットの
OSI(open systemsinterconnection)7階層構造の
Layer4プロトコルを終端し、前記パケットをLa
yer3のパケットに変換して出力する手段と、 前記出力したLayer3のパケットを、このパケット
の宛先に向けて送信する手段とを有することを特長とす
るプロトコル終端装置。 - 【請求項4】 前記Layer3のプロトコルは、IP
(Internet Protocol )であることを特長とする請求項
1又は請求項3に記載のプロトコル終端装置。 - 【請求項5】 パケットの伝送経路の途中に設置される
プロトコル終端装置であって、 異なる伝送速度の通信網間に設置され、 所望の宛先のデータパケットを受信した場合、前記宛先
に代わり、前記データパケットを受信した旨を知らせる
到達確認パケットを、前記データパケットの発信元に向
けて送信する手段を有することを特長とするプロトコル
終端装置。 - 【請求項6】 パケットの伝送経路の途中に設置される
プロトコル終端装置であって、 異なる伝送速度の通信網間に設置され、 所望の宛先のデータパケットを受信した場合、この宛先
に代わり、前記データパケットを受信した旨を知らせる
到達確認パケットを、前記データパケットの発信元に向
けて送信する第一の送信手段と、 前記データパケットを前記データパケットの宛先に向け
て送信する第二の送信手段と、 前記宛先から前記データパケットを受信した旨を知らせ
る到達確認パケットを受信した場合、この到達確認パケ
ットの宛先に送信しないよう監視する監視手段とを有す
ることを特長とするプロトコル終端装置。 - 【請求項7】 前記データパケットを前記データパケッ
トの宛先に向けて送信する第二の送信手段は、 前記データパケットの宛先から、前記データパケットを
受信した旨を知らせる到達確認パケットを受信するま
で、前記データパケットを一時記憶する手段を、更に有
することを特長とする請求項6に記載のプロトコル終端
装置。 - 【請求項8】 パケットの伝送経路の途中で、OSI
(open systems interconnection)7階層構造のうちL
ayer3及びLayer4のプロトコルをエミュレー
ションするプロトコル終端方法であって、 Layer3のデータパケットを受信するステップと、 前記受信したLayer3のデータパケットの宛先が所
望の宛先であるか否かを判断するステップと、 前記判断の結果、所望の宛先である場合、この宛先に代
わって前記Layer3のデータパケットを受信した旨
を知らせる到達確認パケットを生成し、前記Layer
3のデータパケットの発信元に向けて送信するステップ
と、 前記Layer3のデータパケットをLayer4のデ
ータパケットに変換するステップと、 この変換されたLayer4のデータパケットを送信す
るステップと、 前記送信されたLayer4のデータパケットを受信す
るステップと、 この受信したLayer4のデータパケットをLaye
r3のデータパケットに変換するステップと、 この変換したLayer3のデータパケットを、前記所
望の宛先に送信するステップと、 前記所望の宛先から、前記送信したLayer3のデー
タパケットに対する到達確認パケットを受信した場合、
この到達確認パケットの送信を行わないよう監視するス
テップとを有することを特長とするプロトコル終端方
法。 - 【請求項9】 前記Layer3のプロトコルは、IP
(Internet Protocol )であることを特長とする請求項
8に記載のプロトコル終端方法。 - 【請求項10】 第一の端末は、第一の通信網と前記第
一の通信網の通信速度より通信速度が早い第二の通信網
とを介して第二の端末に接続され、データパケットの受
信に対して到達確認パケットを送信する確認型パケット
伝送を行うパケット伝送システムであって、 前記第二の通信網と前記第一の通信網との間に接続さ
れ、前記第二の端末から前記第一の端末に向けての確認
型のデータパケットの受信に応答し、前記第一の端末に
代わり前記確認型のデータパケットを受信した旨を知ら
せる到達確認パケットを前記第二の端末に向けて前記第
二の通信網を介して送信すると共に、到達確認パケット
を要求し無い非確認型のデータパケットに前記確認型の
データパケットを変換し、この変換した非確認型のデー
タパケットを前記第一の端末に向けて前記第一の通信網
を介して送信する第一のプロトコル終端装置と、 前記第一の通信網と前記第一の端末との間に接続され、
前記第一のプロトコル終端装置から送信された前記非確
認型のデータパケットの受信に応答し、この受信した前
記非確認型のデータパケットを確認型のデータパケット
に復元し、この復元した確認型のデータパケットを前記
第一の端末に向けて送信し、前記第一の端末から前記確
認型のデータパケットに対する到達確認パケットの受信
を監視し、前記到達確認パケットを受信した場合、この
到達確認パケットを前記第二の端末に向けて送信し無い
第二のプロトコル終端装置とを有することを特長とする
パケット伝送システム。 - 【請求項11】 第一の端末は、第一の通信網と前記第
一の通信網の通信速度より通信速度が早い第二の通信網
とを介して第二の端末に接続され、データパケットの受
信に対して到達確認パケットを送信する確認型パケット
伝送を行うパケット伝送システムであって、 前記第二の通信網と前記第一の通信網との間に接続さ
れ、前記第二の端末から前記第一の端末に向けての確認
型のデータパケットの受信に応答し、前記第一の端末に
代わり前記確認型のデータパケットを受信した旨を知ら
せる到達確認パケットを前記第二の端末に向けて前記第
二の通信網を介して送信し、前記確認型のデータパケッ
トを受信した旨を知らせる到達確認パケットを前記第一
の端末から受信するまで前記確認型のデータパケットを
一時記憶し、前記一時記憶した確認型のデータパケット
を前記第一の端末に向けて前記第一の通信網を介して送
信する第一のプロトコル終端装置と、 前記第一の通信網と前記第一の端末との間に接続され、
前記第一のプロトコル終端装置から送信された前記確認
型のデータパケットの受信に応答し、この受信した確認
型のデータパケットを受信した旨を知らせる到達確認パ
ケットを前記第一のプロトコル終端装置に向けて送信す
ると共に、前記受信した確認型のデータパケットを前記
第一の端末に向けて送信し、前記第一の端末から前記確
認型のデータパケットに対する到達確認パケットの受信
を監視し、前記到達確認パケットを受信した場合、この
到達確認パケットを前記第二の端末に向けて送信し無い
第二のプロトコル終端装置とを有することを特長とする
パケット伝送システム。 - 【請求項12】 第一の端末は、第一の通信網と前記第
一の通信網の通信速度より通信速度が早い第二の通信網
とを介して第二の端末に接続され、データパケットの受
信に対して到達確認パケットを送信する確認型パケット
伝送を行うパケット伝送方法であって、 第二の端末が第一の端末に送信したデータパケットを前
記第二の通信網と前記第一の通信網との間で受信するス
テップと、 前記第一の端末に代わって、前記受信したデータパケッ
トの到達確認パケットを生成し、この生成した到達確認
パケットを前記第二の端末に向けて送信するステップ
と、 前記受信したデータパケットを前記第一の端末に向けて
前記第一の通信網を介して送信するステップと、 前記第一の端末が前記データパケットを受信するステッ
プと、 前記第一の端末が前記受信したデータパケットの到達確
認パケットを生成し、この生成した到達確認パケットを
前記第二の端末に向けて送信するステップと、 この送信された到達確認パケットを前記第一の端末と前
記第一の通信網との間で受信するステップと、 この受信した到達確認パケットを前記第二の端末に向け
て送信させないステップとを有することを特長とするパ
ケット伝送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14128399A JP2000332826A (ja) | 1999-05-21 | 1999-05-21 | プロトコル終端装置、プロトコル終端方法、パケット伝送システム、及びパケット伝送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14128399A JP2000332826A (ja) | 1999-05-21 | 1999-05-21 | プロトコル終端装置、プロトコル終端方法、パケット伝送システム、及びパケット伝送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000332826A true JP2000332826A (ja) | 2000-11-30 |
Family
ID=15288298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14128399A Pending JP2000332826A (ja) | 1999-05-21 | 1999-05-21 | プロトコル終端装置、プロトコル終端方法、パケット伝送システム、及びパケット伝送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000332826A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005348230A (ja) * | 2004-06-04 | 2005-12-15 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 無線接続装置 |
| KR100772520B1 (ko) | 2005-12-08 | 2007-11-01 | 한국전자통신연구원 | 가변 헤더를 포함한 계층통합프레임 처리장치 |
| WO2007136037A1 (ja) * | 2006-05-19 | 2007-11-29 | Panasonic Corporation | 無線通信装置 |
| KR100840951B1 (ko) * | 2001-02-15 | 2008-06-24 | 아이피알 라이센싱, 인코포레이티드 | 무선 인터페이스를 통해 tcp 성능을 개선시키기 위한 이중 프록시 접근 방식 |
-
1999
- 1999-05-21 JP JP14128399A patent/JP2000332826A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100840951B1 (ko) * | 2001-02-15 | 2008-06-24 | 아이피알 라이센싱, 인코포레이티드 | 무선 인터페이스를 통해 tcp 성능을 개선시키기 위한 이중 프록시 접근 방식 |
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| WO2007136037A1 (ja) * | 2006-05-19 | 2007-11-29 | Panasonic Corporation | 無線通信装置 |
| JP4791538B2 (ja) * | 2006-05-19 | 2011-10-12 | パナソニック株式会社 | 無線通信装置 |
| US8214726B2 (en) | 2006-05-19 | 2012-07-03 | Panasonic Corporation | Wireless communication device transmitting and receiving CEC messages of HDMI |
| CN101449556B (zh) * | 2006-05-19 | 2012-10-10 | 松下电器产业株式会社 | 无线通信装置 |
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