JP2000341408A - 加入者最繁時検出方式及び加入者最繁時検出装置 - Google Patents
加入者最繁時検出方式及び加入者最繁時検出装置Info
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M15/00—Arrangements for metering, time-control or time indication ; Metering, charging or billing arrangements for voice wireline or wireless communications, e.g. VoIP
- H04M15/58—Arrangements for metering, time-control or time indication ; Metering, charging or billing arrangements for voice wireline or wireless communications, e.g. VoIP based on statistics of usage or network monitoring
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04M15/00—Arrangements for metering, time-control or time indication ; Metering, charging or billing arrangements for voice wireline or wireless communications, e.g. VoIP
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
- H04M3/36—Statistical metering, e.g. recording occasions when traffic exceeds capacity of trunks
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M2215/00—Metering arrangements; Time controlling arrangements; Time indicating arrangements
- H04M2215/01—Details of billing arrangements
- H04M2215/0188—Network monitoring; statistics on usage on called/calling number
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- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
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- Probability & Statistics with Applications (AREA)
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- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 最近のように生活様式が多様化されてきてい
る加入者の行動パターンが反映された、きめ細かなデー
タを得る。 【解決手段】 開示される加入者最繁時検出方式は、予
め選択した複数の観測対象加入者a1、a2、a3、…
にそれぞれ第1観測期間となる複数の観測日を設定し
て、各加入者a1、a2、a3、…の各観測日毎の呼数
を日毎しきい値(α)と比較して、その呼数が日毎しき
い値(α)よりも大きな加入者を時間毎トラフィック観
測の対象として選択する第1の段階と、選択された複数
の観測対象加入者b1、b2、b3、…の各観測日毎の
各時間毎の呼数を時間毎しきい値(β)と比較して、そ
の呼数が時間しきい値(β)よりも大きな加入者を五分
毎トラフィック観測の対象として選択する第2の段階
と、選択された複数の観測対象加入者c1、c2、c
3、…の各観測日毎の五分毎の呼数を五分毎カウンタ4
3に格納する第3の段階とを経る。
る加入者の行動パターンが反映された、きめ細かなデー
タを得る。 【解決手段】 開示される加入者最繁時検出方式は、予
め選択した複数の観測対象加入者a1、a2、a3、…
にそれぞれ第1観測期間となる複数の観測日を設定し
て、各加入者a1、a2、a3、…の各観測日毎の呼数
を日毎しきい値(α)と比較して、その呼数が日毎しき
い値(α)よりも大きな加入者を時間毎トラフィック観
測の対象として選択する第1の段階と、選択された複数
の観測対象加入者b1、b2、b3、…の各観測日毎の
各時間毎の呼数を時間毎しきい値(β)と比較して、そ
の呼数が時間しきい値(β)よりも大きな加入者を五分
毎トラフィック観測の対象として選択する第2の段階
と、選択された複数の観測対象加入者c1、c2、c
3、…の各観測日毎の五分毎の呼数を五分毎カウンタ4
3に格納する第3の段階とを経る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、加入者最繁時検
出方式及び加入者最繁時検出装置に係り、詳しくは、電
気通信システムにおいて、加入者が通信回線を最も利用
する最繁時を検出するための加入者最繁時検出方式及び
加入者最繁時検出装置に関する。
出方式及び加入者最繁時検出装置に係り、詳しくは、電
気通信システムにおいて、加入者が通信回線を最も利用
する最繁時を検出するための加入者最繁時検出方式及び
加入者最繁時検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電話網等の電気通信システムにおいて
は、システムの保守管理を行う上で、加入者(ユーザ)
単位のトラフィック(呼量又は呼数)を観測して加入者
が最も通信回線を利用する時間帯、いわゆる加入者最繁
時(以下、単に最繁時と称する)を把握することが必要
になる。例えば、保守者が保守のために電子交換機に収
容の加入者の制御回路をオフさせるような場合には、予
め加入者の最繁時を避けて行うことで加入者に対する影
響を最小限にとどめることができるようになる。
は、システムの保守管理を行う上で、加入者(ユーザ)
単位のトラフィック(呼量又は呼数)を観測して加入者
が最も通信回線を利用する時間帯、いわゆる加入者最繁
時(以下、単に最繁時と称する)を把握することが必要
になる。例えば、保守者が保守のために電子交換機に収
容の加入者の制御回路をオフさせるような場合には、予
め加入者の最繁時を避けて行うことで加入者に対する影
響を最小限にとどめることができるようになる。
【0003】また、上述のような加入者の最繁時を把握
することは、加入者監査サービスを含めた各種のサービ
スを提供する上でも、欠かせない大きな要件になってい
る。例えば、加入者呼率の大きい加入者をピックアップ
して、その詳細なデータを収集、検討することにより、
各種のサービスを提供する場合に大きな手掛かりを得る
ことができる。このためには、前以て、加入者の最繁時
を何らかの方法で検出しなければならない。
することは、加入者監査サービスを含めた各種のサービ
スを提供する上でも、欠かせない大きな要件になってい
る。例えば、加入者呼率の大きい加入者をピックアップ
して、その詳細なデータを収集、検討することにより、
各種のサービスを提供する場合に大きな手掛かりを得る
ことができる。このためには、前以て、加入者の最繁時
を何らかの方法で検出しなければならない。
【0004】上述したような加入者の最繁時を検出する
には、観測すべき対象加入者をできるだけ多く選択し
て、その呼状況を同時に観測することが、より正確なデ
ータを得る上で重要になる。従来においては、観測対象
加入者の選択は保守者に任されており、保守者が任意に
加入者を観測対象として選択することにより、その呼状
況を観測することが行われている。しかしながら、あま
り多くの観測対象加入者を選択すると、電子交換機に負
担を与えてその処理能力を低下させるようになるので、
選択できる観測対象加入者の数は自ずから制約される。
には、観測すべき対象加入者をできるだけ多く選択し
て、その呼状況を同時に観測することが、より正確なデ
ータを得る上で重要になる。従来においては、観測対象
加入者の選択は保守者に任されており、保守者が任意に
加入者を観測対象として選択することにより、その呼状
況を観測することが行われている。しかしながら、あま
り多くの観測対象加入者を選択すると、電子交換機に負
担を与えてその処理能力を低下させるようになるので、
選択できる観測対象加入者の数は自ずから制約される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の加入
者最繁時検出方式では、保守者が任意に選択した制約さ
れた数の観測対象加入者を観測することにより最繁時を
検出しているので、最近のように生活様式が多様化され
てきている加入者の行動パターンが反映された、きめ細
かなデータを得るのが困難である、という問題がある。
すなわち、かつては加入者の生活様式はほぼ一様であっ
て、一日の中でも、加入者の最繁時はほぼ決まっていた
(例えば、午前10時前後、午後2時前後)ので、対象
加入者を観測することにより、ほぼ正確な結果を得るこ
とができた。したがって、最繁時を加入者毎にほぼ一律
に扱うことができた。
者最繁時検出方式では、保守者が任意に選択した制約さ
れた数の観測対象加入者を観測することにより最繁時を
検出しているので、最近のように生活様式が多様化され
てきている加入者の行動パターンが反映された、きめ細
かなデータを得るのが困難である、という問題がある。
すなわち、かつては加入者の生活様式はほぼ一様であっ
て、一日の中でも、加入者の最繁時はほぼ決まっていた
(例えば、午前10時前後、午後2時前後)ので、対象
加入者を観測することにより、ほぼ正確な結果を得るこ
とができた。したがって、最繁時を加入者毎にほぼ一律
に扱うことができた。
【0006】しかしながら、最近のように生活様式が多
様化されてきて、昼夜に関係のない行動パターンが珍し
くない時代にあっては、加入者の行動パターンが一定の
時間枠に当てはめられないので、かつてのように加入者
毎の最繁時を一律に扱うことができなくなってきてい
る。したがって、広い観点から、加入者の最繁時を検出
してきめ細かなデータを得ることが望まれている。
様化されてきて、昼夜に関係のない行動パターンが珍し
くない時代にあっては、加入者の行動パターンが一定の
時間枠に当てはめられないので、かつてのように加入者
毎の最繁時を一律に扱うことができなくなってきてい
る。したがって、広い観点から、加入者の最繁時を検出
してきめ細かなデータを得ることが望まれている。
【0007】この発明は、上述の事情に鑑みてなされた
もので、最近のように生活様式が多様化されてきている
加入者の行動パターンが反映された、きめ細かなデータ
を得ることができるようにした加入者最繁時検出方式及
び加入者最繁時検出装置を提供することを目的としてい
る。
もので、最近のように生活様式が多様化されてきている
加入者の行動パターンが反映された、きめ細かなデータ
を得ることができるようにした加入者最繁時検出方式及
び加入者最繁時検出装置を提供することを目的としてい
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、電気通信システムにおける
通信回線の加入者のトラフィックを観測して、加入者最
繁時を検出する加入者最繁時検出方式であって、複数の
観測対象加入者にそれぞれ第1観測期間を設定して、各
加入者の各第1観測期間内の特定の第1時間帯において
第1カウンタに格納した呼数を予め設定した第1しきい
値と比較して、上記呼数が上記第1しきい値よりも大き
な加入者を、上記第1時間帯よりも短い第2時間帯のト
ラフィック観測の対象として選択する第1の段階と、上
記選択された複数の観測対象加入者にそれぞれ上記第1
観測期間以降の第2観測期間を設定して、各加入者の各
第2観測期間内の特定の上記第2時間帯において第2カ
ウンタに格納した呼数を予め設定した第2しきい値と比
較して、上記呼数が上記第2しきい値よりも大きな加入
者を、上記第2時間帯よりも短い第3時間帯のトラフィ
ック観測の対象として選択する第2の段階と、上記選択
された複数の対象加入者にそれぞれ上記第2観測期間以
降の第3観測期間を設定して、各加入者の上記第3時間
帯における呼数を第3カウンタに格納する第3の段階と
を含むことを特徴としている。
に、請求項1記載の発明は、電気通信システムにおける
通信回線の加入者のトラフィックを観測して、加入者最
繁時を検出する加入者最繁時検出方式であって、複数の
観測対象加入者にそれぞれ第1観測期間を設定して、各
加入者の各第1観測期間内の特定の第1時間帯において
第1カウンタに格納した呼数を予め設定した第1しきい
値と比較して、上記呼数が上記第1しきい値よりも大き
な加入者を、上記第1時間帯よりも短い第2時間帯のト
ラフィック観測の対象として選択する第1の段階と、上
記選択された複数の観測対象加入者にそれぞれ上記第1
観測期間以降の第2観測期間を設定して、各加入者の各
第2観測期間内の特定の上記第2時間帯において第2カ
ウンタに格納した呼数を予め設定した第2しきい値と比
較して、上記呼数が上記第2しきい値よりも大きな加入
者を、上記第2時間帯よりも短い第3時間帯のトラフィ
ック観測の対象として選択する第2の段階と、上記選択
された複数の対象加入者にそれぞれ上記第2観測期間以
降の第3観測期間を設定して、各加入者の上記第3時間
帯における呼数を第3カウンタに格納する第3の段階と
を含むことを特徴としている。
【0009】請求項2記載の発明は、電気通信システム
における通信回線の加入者のトラフィックを観測して、
加入者最繁時を検出する加入者最繁時検出方式であっ
て、複数の観測対象加入者にそれぞれ第1観測期間とな
る複数の観測日を設定して、各加入者の各観測日毎の呼
数を日毎カウンタに格納し、該日毎カウンタの呼数を予
め設定した日毎しきい値と比較して、上記呼数が上記日
毎しきい値よりも大きな加入者を時間毎トラフィック観
測の対象として選択する第1の段階と、上記選択された
複数の観測対象加入者にそれぞれ上記第1観測期間以降
の第2観測期間となる複数の観測日を設定して、各加入
者の各観測日毎の各時間毎の呼数を時間毎カウンタに格
納し、該時間毎カウンタの呼数を予め設定した時間毎し
きい値と比較して、上記呼数が上記時間しきい値よりも
大きな加入者を分単位とする分単位毎トラフィック観測
の対象として選択する第2の段階と、上記選択された複
数の観測対象加入者にそれぞれ上記第2観測期間以降の
第3観測期間となる複数の観測日を設定して、各加入者
の各観測日毎の各分単位毎の呼数を分単位毎カウンタに
格納する第3の段階とを含むことを特徴としている。
における通信回線の加入者のトラフィックを観測して、
加入者最繁時を検出する加入者最繁時検出方式であっ
て、複数の観測対象加入者にそれぞれ第1観測期間とな
る複数の観測日を設定して、各加入者の各観測日毎の呼
数を日毎カウンタに格納し、該日毎カウンタの呼数を予
め設定した日毎しきい値と比較して、上記呼数が上記日
毎しきい値よりも大きな加入者を時間毎トラフィック観
測の対象として選択する第1の段階と、上記選択された
複数の観測対象加入者にそれぞれ上記第1観測期間以降
の第2観測期間となる複数の観測日を設定して、各加入
者の各観測日毎の各時間毎の呼数を時間毎カウンタに格
納し、該時間毎カウンタの呼数を予め設定した時間毎し
きい値と比較して、上記呼数が上記時間しきい値よりも
大きな加入者を分単位とする分単位毎トラフィック観測
の対象として選択する第2の段階と、上記選択された複
数の観測対象加入者にそれぞれ上記第2観測期間以降の
第3観測期間となる複数の観測日を設定して、各加入者
の各観測日毎の各分単位毎の呼数を分単位毎カウンタに
格納する第3の段階とを含むことを特徴としている。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項2記載の加
入者最繁時検出方式に係り、上記第1の段階において、
上記日毎しきい値と比較する上記日毎カウンタの呼数
は、上記第1観測期間となる複数の観測日の1日当たり
の平均値を用いることを特徴としている。
入者最繁時検出方式に係り、上記第1の段階において、
上記日毎しきい値と比較する上記日毎カウンタの呼数
は、上記第1観測期間となる複数の観測日の1日当たり
の平均値を用いることを特徴としている。
【0011】請求項4記載の発明は、請求項2又は3記
載の加入者最繁時検出方式に係り、上記第2の段階にお
いて、上記時間毎しきい値と比較する上記時間毎カウン
タの呼数は、上記第2観測期間となる複数の観測日の総
時間の1時間当たりの平均値を用いることを特徴として
いる。
載の加入者最繁時検出方式に係り、上記第2の段階にお
いて、上記時間毎しきい値と比較する上記時間毎カウン
タの呼数は、上記第2観測期間となる複数の観測日の総
時間の1時間当たりの平均値を用いることを特徴として
いる。
【0012】請求項5記載の発明は、請求項2、3又は
4記載の加入者最繁時検出方式に係り、上記第3の段階
に代えて、上記選択された複数の観測対象加入者にそれ
ぞれ上記第2観測期間以降の第3観測期間となる複数の
観測日を設定して、各加入者の各観測日毎の各分単位毎
の呼数を分単位毎カウンタに格納し、該分単位毎カウン
タの呼数を予め設定した分単位毎しきい値と比較して、
上記呼数が上記分単位毎しきい値よりも大きな加入者を
秒単位とする秒単位毎トラフィック観測の対象として選
択する第4の段階と、上記選択された複数の観測対象加
入者にそれぞれ上記第3観測期間以降の第4観測期間と
なる複数の観測日を設定して、各加入者の各観測日の任
意の期間における各秒単位毎の呼数を秒単位毎カウンタ
に格納する第5の段階とを含むことを特徴としている。
4記載の加入者最繁時検出方式に係り、上記第3の段階
に代えて、上記選択された複数の観測対象加入者にそれ
ぞれ上記第2観測期間以降の第3観測期間となる複数の
観測日を設定して、各加入者の各観測日毎の各分単位毎
の呼数を分単位毎カウンタに格納し、該分単位毎カウン
タの呼数を予め設定した分単位毎しきい値と比較して、
上記呼数が上記分単位毎しきい値よりも大きな加入者を
秒単位とする秒単位毎トラフィック観測の対象として選
択する第4の段階と、上記選択された複数の観測対象加
入者にそれぞれ上記第3観測期間以降の第4観測期間と
なる複数の観測日を設定して、各加入者の各観測日の任
意の期間における各秒単位毎の呼数を秒単位毎カウンタ
に格納する第5の段階とを含むことを特徴としている。
【0013】請求項6記載の発明は、請求項2乃至5の
いずれか1に記載の加入者最繁時検出方式に係り、上記
呼数として、不完了呼を含む着信呼数を用いることを特
徴としている。
いずれか1に記載の加入者最繁時検出方式に係り、上記
呼数として、不完了呼を含む着信呼数を用いることを特
徴としている。
【0014】請求項7記載の発明は、電気通信システム
における通信回線の加入者のトラフィックを観測して、
加入者最繁時を検出する加入者最繁時検出方式に用いら
れる加入者最繁時検出装置に係り、複数の観測対象加入
者に対応してそれぞれ設定された、第1観測期間となる
複数の観測日毎の呼数を格納する日毎カウンタと、上記
観測対象加入者の中から時間毎トラフィック観測の対象
とする加入者を選択するために、上記日毎カウンタの呼
数と比較する日毎しきい値が設定される日毎しきい値設
定メモリと、上記時間毎トラフィック観測の対象として
選択された複数の観測対象加入者に対応してそれぞれ設
定された、上記第1観測期間以降の第2観測期間となる
複数の観測時間毎の呼数を格納する時間毎カウンタと、
上記時間毎トラフィック観測の対象加入者の中から分単
位とする分単位毎トラフィック観測の対象とする加入者
を選択するために、上記時間毎カウンタの呼数と比較す
る時間毎しきい値が設定される日毎しきい値設定メモリ
と、上記分単位毎トラフィック観測の対象加入者に対応
してそれぞれ設定された、上記第2観測期間以降の第3
観測期間となる複数の観測日毎の各分単位毎の呼数を格
納する時間毎カウンタとを含むことを特徴としている。
における通信回線の加入者のトラフィックを観測して、
加入者最繁時を検出する加入者最繁時検出方式に用いら
れる加入者最繁時検出装置に係り、複数の観測対象加入
者に対応してそれぞれ設定された、第1観測期間となる
複数の観測日毎の呼数を格納する日毎カウンタと、上記
観測対象加入者の中から時間毎トラフィック観測の対象
とする加入者を選択するために、上記日毎カウンタの呼
数と比較する日毎しきい値が設定される日毎しきい値設
定メモリと、上記時間毎トラフィック観測の対象として
選択された複数の観測対象加入者に対応してそれぞれ設
定された、上記第1観測期間以降の第2観測期間となる
複数の観測時間毎の呼数を格納する時間毎カウンタと、
上記時間毎トラフィック観測の対象加入者の中から分単
位とする分単位毎トラフィック観測の対象とする加入者
を選択するために、上記時間毎カウンタの呼数と比較す
る時間毎しきい値が設定される日毎しきい値設定メモリ
と、上記分単位毎トラフィック観測の対象加入者に対応
してそれぞれ設定された、上記第2観測期間以降の第3
観測期間となる複数の観測日毎の各分単位毎の呼数を格
納する時間毎カウンタとを含むことを特徴としている。
【0015】請求項8記載の発明は、請求項7記載の加
入者最繁時検出装置に係り、上記観測対象加入者を登録
するためのそれぞれの加入者に対応した複数の加入者登
録テーブルを含むことを特徴としている。
入者最繁時検出装置に係り、上記観測対象加入者を登録
するためのそれぞれの加入者に対応した複数の加入者登
録テーブルを含むことを特徴としている。
【0016】請求項9記載の発明は、請求項7又は8記
載の加入者最繁時検出装置に係り、上記観測日を登録す
るためのそれぞれの観測日に対応した複数の観測日登録
テーブルを含むことを特徴としている。
載の加入者最繁時検出装置に係り、上記観測日を登録す
るためのそれぞれの観測日に対応した複数の観測日登録
テーブルを含むことを特徴としている。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施の形態について説明する。説明は実施例を用いて
具体的に行う。図1は、この発明の一実施例である加入
者最繁時検出方式に用いられる電子交換システムの構成
を示すブロック図、図2乃至図4は同電子交換システム
の主要部の内容構成を示す図、図5乃至図12は、同加
入者最繁時検出方式の動作手順を説明するフローチャー
トである。この例の加入者最繁時検出方式に用いられる
電子交換システムは、図1に示すように、複数の加入者
端末10がそれぞれ加入者回路(LC)11を通じて、
通話路(SP)12の一部に接続され、この通話路12
の他の部分は中継線(トランク;TRK)15に接続さ
れている。また、通話路12には中央制御装置(CC)
13が接続され、この中央制御装置13には、後述する
ようにデータ及びプログラムが格納される主記憶装置
(MM)14が接続されている。
の実施の形態について説明する。説明は実施例を用いて
具体的に行う。図1は、この発明の一実施例である加入
者最繁時検出方式に用いられる電子交換システムの構成
を示すブロック図、図2乃至図4は同電子交換システム
の主要部の内容構成を示す図、図5乃至図12は、同加
入者最繁時検出方式の動作手順を説明するフローチャー
トである。この例の加入者最繁時検出方式に用いられる
電子交換システムは、図1に示すように、複数の加入者
端末10がそれぞれ加入者回路(LC)11を通じて、
通話路(SP)12の一部に接続され、この通話路12
の他の部分は中継線(トランク;TRK)15に接続さ
れている。また、通話路12には中央制御装置(CC)
13が接続され、この中央制御装置13には、後述する
ようにデータ及びプログラムが格納される主記憶装置
(MM)14が接続されている。
【0018】主記憶装置14には、この例の加入者最繁
時検出方式を実行するための、加入者単位のトラフィッ
ク観測を行う上での時間単位の階層型データ構造が格納
されている。ここで、時間単位の階層型データ構造は、
一例として、「日単位」関係の加入者データを格納する
第1階層のデータと、「時間単位」関係の加入者データ
を格納する第2階層のデータと、「分単位」関係の加入
者データを格納する第3階層のデータとの三段階から構
成されている。なお、この例では一例として呼数の内容
は、不完了呼を含む着信呼数のみをデータとして収集す
る例で説明する。
時検出方式を実行するための、加入者単位のトラフィッ
ク観測を行う上での時間単位の階層型データ構造が格納
されている。ここで、時間単位の階層型データ構造は、
一例として、「日単位」関係の加入者データを格納する
第1階層のデータと、「時間単位」関係の加入者データ
を格納する第2階層のデータと、「分単位」関係の加入
者データを格納する第3階層のデータとの三段階から構
成されている。なお、この例では一例として呼数の内容
は、不完了呼を含む着信呼数のみをデータとして収集す
る例で説明する。
【0019】主記憶装置14には、まず図2に示すよう
に、観測対象加入者に関して「日単位」関係の情報が記
憶されて、加入者登録テーブル1・21と、観測日登録
テーブル1・22と、日毎カウンタ23と、日毎しきい
値設定メモリ24とが設けられている。加入者登録テー
ブル1・21には、予め選択された複数の観測対象加入
者a1、a2、a3、…の電話番号Ta1、Ta2、T
a3、…が順次に入力されて登録される。同様にして、
観測日登録テーブル1・22には、日毎の着信呼数を求
めるための第1観測期間となる複数の観測日が指定され
て、順次に入力されて登録される。それらの観測日は、
例えば、休日を除いた連続した3日間が選ばれる。日毎
しきい値設定メモリ24には、予め設定された日毎しき
い値(α)が入力されて記憶される。
に、観測対象加入者に関して「日単位」関係の情報が記
憶されて、加入者登録テーブル1・21と、観測日登録
テーブル1・22と、日毎カウンタ23と、日毎しきい
値設定メモリ24とが設けられている。加入者登録テー
ブル1・21には、予め選択された複数の観測対象加入
者a1、a2、a3、…の電話番号Ta1、Ta2、T
a3、…が順次に入力されて登録される。同様にして、
観測日登録テーブル1・22には、日毎の着信呼数を求
めるための第1観測期間となる複数の観測日が指定され
て、順次に入力されて登録される。それらの観測日は、
例えば、休日を除いた連続した3日間が選ばれる。日毎
しきい値設定メモリ24には、予め設定された日毎しき
い値(α)が入力されて記憶される。
【0020】日毎カウンタ23は、観測日(例えば上述
の第1観測期間の3日間)に対応した3個の記憶部23
1、232、233が設けられて、各記憶部231〜2
33には各加入者に対応して複数の行に区分されてい
て、各加入者の各観測日毎の着信呼数(呼数)、が順次
にデータとして格納されるように構成されている。例え
ば、記憶部231の最上行には加入者a1の第1日目の
着信呼数が、記憶部232の最上行には加入者a1の第
2日目の着信呼数が、記憶部233の最上行には加入者
a1の第3日目の着信呼数がそれぞれ格納される。
の第1観測期間の3日間)に対応した3個の記憶部23
1、232、233が設けられて、各記憶部231〜2
33には各加入者に対応して複数の行に区分されてい
て、各加入者の各観測日毎の着信呼数(呼数)、が順次
にデータとして格納されるように構成されている。例え
ば、記憶部231の最上行には加入者a1の第1日目の
着信呼数が、記憶部232の最上行には加入者a1の第
2日目の着信呼数が、記憶部233の最上行には加入者
a1の第3日目の着信呼数がそれぞれ格納される。
【0021】主記憶装置14には、次に図3に示すよう
に、観測対象加入者に関して「時間単位」関係の情報が
記憶されて、加入者登録テーブル2・31と、観測日登
録テーブル2・32と、時間毎カウンタ33と、時間毎
しきい値設定メモリ34とが設けられている。観測日登
録テーブル2・32には、時間毎の着信呼数を求めるた
めの第2観測期間となる複数の観測日(次の観測日)が
指定されて、順次に入力されて登録される。それらの観
測日は、例えば、前述の3日間以降の、休日を除いた連
続した3日間が選ばれる。時間毎しきい値設定メモリ3
4には、予め設定された時間毎しきい値(β)が入力さ
れて記憶される。
に、観測対象加入者に関して「時間単位」関係の情報が
記憶されて、加入者登録テーブル2・31と、観測日登
録テーブル2・32と、時間毎カウンタ33と、時間毎
しきい値設定メモリ34とが設けられている。観測日登
録テーブル2・32には、時間毎の着信呼数を求めるた
めの第2観測期間となる複数の観測日(次の観測日)が
指定されて、順次に入力されて登録される。それらの観
測日は、例えば、前述の3日間以降の、休日を除いた連
続した3日間が選ばれる。時間毎しきい値設定メモリ3
4には、予め設定された時間毎しきい値(β)が入力さ
れて記憶される。
【0022】加入者登録テーブル2・31には、前述し
た3日間の観測が終了した時点で、プログラム処理によ
り日毎カウンタ23にそれぞれ格納されたデータである
着信呼数の総和の1日当たりの平均値と、日毎しきい値
設定メモリ24内の日毎しきい値(α)との比較が行わ
れて、日毎しきい値(α)よりも大きい複数の加入者を
時間毎トラフィック観測の対象として選択して、これら
の選択された複数の観測対象加入者b1、b2、b3、
…の電話番号Tb1、Tb2、Tb3、…が順次に入力
されて登録される。
た3日間の観測が終了した時点で、プログラム処理によ
り日毎カウンタ23にそれぞれ格納されたデータである
着信呼数の総和の1日当たりの平均値と、日毎しきい値
設定メモリ24内の日毎しきい値(α)との比較が行わ
れて、日毎しきい値(α)よりも大きい複数の加入者を
時間毎トラフィック観測の対象として選択して、これら
の選択された複数の観測対象加入者b1、b2、b3、
…の電話番号Tb1、Tb2、Tb3、…が順次に入力
されて登録される。
【0023】時間毎カウンタ33は、図2と同様に、観
測日(例えば上述の第2観測期間の3日間)に対応した
3個の記憶部が設けられた上で、各記憶部には各加入者
に対応して複数の行に区分され、さらに1つの記憶部に
は各加入者の各観測時間毎の着信呼数、が順次にデータ
として格納されるように構成されている。例えば第1日
目の記憶部の最上行の記憶部331には加入者b1の1
時間(00:00〜01:00)の着信呼数が、記憶部
332には加入者b1の次の1時間(01:00〜0
2:00)の着信呼数が、記憶部333には加入者b1
の別の1時間(23:00〜24:00)の着信呼数が
それぞれ格納される。
測日(例えば上述の第2観測期間の3日間)に対応した
3個の記憶部が設けられた上で、各記憶部には各加入者
に対応して複数の行に区分され、さらに1つの記憶部に
は各加入者の各観測時間毎の着信呼数、が順次にデータ
として格納されるように構成されている。例えば第1日
目の記憶部の最上行の記憶部331には加入者b1の1
時間(00:00〜01:00)の着信呼数が、記憶部
332には加入者b1の次の1時間(01:00〜0
2:00)の着信呼数が、記憶部333には加入者b1
の別の1時間(23:00〜24:00)の着信呼数が
それぞれ格納される。
【0024】主記憶装置14には、次に図4に示すよう
に、観測対象加入者に関して「分時間単位」関係の情報
が記憶されて、加入者登録テーブル3・41と、観測日
登録テーブル3・42と、五分毎カウンタ43とが設け
られている。観測日登録テーブル3・42には、五分毎
の着信呼数を求めるための第3観測期間となる複数の観
測日(さらに次の観測日)が指定されて、順次に入力さ
れて登録される。それらの観測日は、例えば、前述の3
日間以降の、休日を除いた連続した3日間が選ばれる。
に、観測対象加入者に関して「分時間単位」関係の情報
が記憶されて、加入者登録テーブル3・41と、観測日
登録テーブル3・42と、五分毎カウンタ43とが設け
られている。観測日登録テーブル3・42には、五分毎
の着信呼数を求めるための第3観測期間となる複数の観
測日(さらに次の観測日)が指定されて、順次に入力さ
れて登録される。それらの観測日は、例えば、前述の3
日間以降の、休日を除いた連続した3日間が選ばれる。
【0025】加入者登録テーブル3・41には、前述し
た3日間の観測が終了した時点で、プログラム処理によ
り時間毎カウンタ33にそれぞれ格納されたデータであ
る着信呼数の総和の1時間当たりの平均値と、時間毎し
きい値設定メモリ34内の時間毎しきい値(β)との比
較が行われて、時間毎しきい値(β)よりも大きい複数
の加入者を分毎トラフィック観測の対象として選択し
て、これらの選択された複数の加入者c1、c2、c
3、…の電話番号Tc1、Tc2、Tc3、…が順次に
入力されて登録される。
た3日間の観測が終了した時点で、プログラム処理によ
り時間毎カウンタ33にそれぞれ格納されたデータであ
る着信呼数の総和の1時間当たりの平均値と、時間毎し
きい値設定メモリ34内の時間毎しきい値(β)との比
較が行われて、時間毎しきい値(β)よりも大きい複数
の加入者を分毎トラフィック観測の対象として選択し
て、これらの選択された複数の加入者c1、c2、c
3、…の電話番号Tc1、Tc2、Tc3、…が順次に
入力されて登録される。
【0026】五分毎カウンタ43は、図3と同様に、観
測日(例えば上述の第3観測期間の3日間)に対応した
3個の記憶部が設けられた上で、各記憶部には各加入者
に対応して複数の行に区分され、さらに1つの記憶部に
は各加入者の各観測五分毎の着信呼数、が順次にデータ
として格納されるように構成されている。例えば第1日
目の記憶部の最上行の記憶部431には加入者c1の或
る五分間の着信呼数が、記憶部432には加入者c1の
次の五分間の着信呼数が、記憶部433には加入者c1
の別の五分間の着信呼数がそれぞれ格納される。
測日(例えば上述の第3観測期間の3日間)に対応した
3個の記憶部が設けられた上で、各記憶部には各加入者
に対応して複数の行に区分され、さらに1つの記憶部に
は各加入者の各観測五分毎の着信呼数、が順次にデータ
として格納されるように構成されている。例えば第1日
目の記憶部の最上行の記憶部431には加入者c1の或
る五分間の着信呼数が、記憶部432には加入者c1の
次の五分間の着信呼数が、記憶部433には加入者c1
の別の五分間の着信呼数がそれぞれ格納される。
【0027】したがって、五分間カウンタ43から各加
入者の各観測日毎の五分毎の着信呼数を求めることによ
り、加入者最繁時をきめ細かく検出することができるよ
うになる。
入者の各観測日毎の五分毎の着信呼数を求めることによ
り、加入者最繁時をきめ細かく検出することができるよ
うになる。
【0028】次に、図5〜図12のフローチャートを参
照して、この例の加入者最繁時検出方式の動作について
説明する。動作は保守者の行動と、プログラム動作とに
分けて説明するものとし、先に図5のフローチャートに
基づいて、保守者の行動を説明する。 (1)保守者の行動 まず、保守者は観測すべき対象加入者a1、a2、a
3、…を決定して、図2の加入者登録テーブル1・21
に、対象加入者a1、a2、a3、…の電話番号Ta
1、Ta2、Ta3、…を順次コマンド入力する(ステ
ップS51)。
照して、この例の加入者最繁時検出方式の動作について
説明する。動作は保守者の行動と、プログラム動作とに
分けて説明するものとし、先に図5のフローチャートに
基づいて、保守者の行動を説明する。 (1)保守者の行動 まず、保守者は観測すべき対象加入者a1、a2、a
3、…を決定して、図2の加入者登録テーブル1・21
に、対象加入者a1、a2、a3、…の電話番号Ta
1、Ta2、Ta3、…を順次コマンド入力する(ステ
ップS51)。
【0029】次に、保守者は日毎しきい値(α)を決定
して、図2の日毎しきい値設定メモリ24にコマンド入
力する(ステップS52)。次に、保守者は時間毎しき
い値(β)を決定して、図3の時間毎しきい値設定メモ
リ34にコマンド入力する(ステップS53)。次に、
保守者は日毎の着信呼数を求めるために、第1観測期間
となる例えば3日間の連続した観測日を指定して、図2
の観測日登録テーブル1・22にコマンド入力する(ス
テップS54)。
して、図2の日毎しきい値設定メモリ24にコマンド入
力する(ステップS52)。次に、保守者は時間毎しき
い値(β)を決定して、図3の時間毎しきい値設定メモ
リ34にコマンド入力する(ステップS53)。次に、
保守者は日毎の着信呼数を求めるために、第1観測期間
となる例えば3日間の連続した観測日を指定して、図2
の観測日登録テーブル1・22にコマンド入力する(ス
テップS54)。
【0030】次に、保守者は時間毎の着信呼数を求める
ために、第2観測期間となる例えば3日間の連続した観
測日を指定して、図3の観測日登録テーブル2・32に
コマンド入力する(ステップS55)。次に、保守者は
五分毎の着信呼数を求めるために、さらに第3観測期間
となる例えば3日間の連続した観測日を指定して、図4
の観測日登録テーブル3・42にコマンド入力する(ス
テップS56)。次に、保守者は着信呼数カウント開始
をシステムに指示する(ステップS57)。以上によっ
て、この例の加入者最繁時検出方式を実施するための、
着信分析プログラムの該当処理(追加処理)が起動され
る。次に図6〜図12のフローチャートに基づいて、プ
ログラム動作手順を説明する。
ために、第2観測期間となる例えば3日間の連続した観
測日を指定して、図3の観測日登録テーブル2・32に
コマンド入力する(ステップS55)。次に、保守者は
五分毎の着信呼数を求めるために、さらに第3観測期間
となる例えば3日間の連続した観測日を指定して、図4
の観測日登録テーブル3・42にコマンド入力する(ス
テップS56)。次に、保守者は着信呼数カウント開始
をシステムに指示する(ステップS57)。以上によっ
て、この例の加入者最繁時検出方式を実施するための、
着信分析プログラムの該当処理(追加処理)が起動され
る。次に図6〜図12のフローチャートに基づいて、プ
ログラム動作手順を説明する。
【0031】(2)プログラム動作 まず、図6に示すように、保守者の前述のようなコマン
ド入力に応じて、最初に主記憶装置14内に日毎カウン
タ23のエリアを第1観測期間となる複数の観測日の数
に応じて確保する(ステップS61)。次に、主記憶装
置14内に時間毎カウンタ33のエリアを第2観測期間
となる複数の観測日の数に応じて確保する(ステップS
62)。次に、主記憶装置14内に時間毎カウンタ43
のエリアを第3観測期間となる複数の観測日の数に応じ
て確保する(ステップS63)。続いて、上述の各カウ
ンタ23、33、43の各エリアを初期設定する(ステ
ップS64)。以上により、着信分析プログラム内の追
加処理が起動される。以下、日毎着信カウンタ、時間毎
着信カウンタ及び五分毎カウンタの処理について、それ
ぞれステップ1、ステップ2及びステップ3に分けて順
次に説明する。
ド入力に応じて、最初に主記憶装置14内に日毎カウン
タ23のエリアを第1観測期間となる複数の観測日の数
に応じて確保する(ステップS61)。次に、主記憶装
置14内に時間毎カウンタ33のエリアを第2観測期間
となる複数の観測日の数に応じて確保する(ステップS
62)。次に、主記憶装置14内に時間毎カウンタ43
のエリアを第3観測期間となる複数の観測日の数に応じ
て確保する(ステップS63)。続いて、上述の各カウ
ンタ23、33、43の各エリアを初期設定する(ステ
ップS64)。以上により、着信分析プログラム内の追
加処理が起動される。以下、日毎着信カウンタ、時間毎
着信カウンタ及び五分毎カウンタの処理について、それ
ぞれステップ1、ステップ2及びステップ3に分けて順
次に説明する。
【0032】◎ステップ1(日毎着信カウンタの処理) 図7に示すように、自局内接続呼あるいは入り接続呼
で、着信分析プログラムが起動された場合、まず、観測
日登録テーブル1・22に登録された観測日がすべて終
わったか否かをチェックする(ステップS71)。観測
日がすべて終わっている場合は、フローはステップS8
1へ移る。一方、すべて終わっていない場合は、当該着
信加入者は、加入者登録テーブル1・21に登録された
加入者、すなわち観測対象加入者かどうかをチェックす
る(ステップS72)。
で、着信分析プログラムが起動された場合、まず、観測
日登録テーブル1・22に登録された観測日がすべて終
わったか否かをチェックする(ステップS71)。観測
日がすべて終わっている場合は、フローはステップS8
1へ移る。一方、すべて終わっていない場合は、当該着
信加入者は、加入者登録テーブル1・21に登録された
加入者、すなわち観測対象加入者かどうかをチェックす
る(ステップS72)。
【0033】観測対象加入者でなければ、つまり、非該
当の加入者であれば、処理は終了する。 観測対象加入
者である場合には、加入者対応の観測日相当の日毎カウ
ンタ23の記憶部231〜233等のデータを読み出す
(ステップS73)。具体的には、呼数を積算して、例
えば1度数加算する(ステップS74)。次に、その結
果を読み出したのと同一個所、加入者対応の観測日相当
の日毎カウンタ23の記憶部231〜233等に格納す
ることにより、着信分析プログラムの追加処理は終了す
る(ステップS75)。ステップS71の処理におい
て、観測日登録テーブル1・22に登録された観測日が
すべて終わっていれば、図8の処理に移る。
当の加入者であれば、処理は終了する。 観測対象加入
者である場合には、加入者対応の観測日相当の日毎カウ
ンタ23の記憶部231〜233等のデータを読み出す
(ステップS73)。具体的には、呼数を積算して、例
えば1度数加算する(ステップS74)。次に、その結
果を読み出したのと同一個所、加入者対応の観測日相当
の日毎カウンタ23の記憶部231〜233等に格納す
ることにより、着信分析プログラムの追加処理は終了す
る(ステップS75)。ステップS71の処理におい
て、観測日登録テーブル1・22に登録された観測日が
すべて終わっていれば、図8の処理に移る。
【0034】次に、加入者登録テーブル1・21に登録
された加入者すべてにわたり、カウンタ比較処理が終わ
っているか否かをチェックする。終わっている場合に
は、フローは後述のステップ2に移る。終わっていない
場合には、加入者登録テーブル1・21に登録された加
入者対応の日毎カウンタ23の記憶部231〜233等
のデータを、加入者毎に順次に読み出す(ステップS8
2)。次に、日毎しきい値(α)を、日毎しきい値設定
メモリ24から読み出す(ステップS84)。
された加入者すべてにわたり、カウンタ比較処理が終わ
っているか否かをチェックする。終わっている場合に
は、フローは後述のステップ2に移る。終わっていない
場合には、加入者登録テーブル1・21に登録された加
入者対応の日毎カウンタ23の記憶部231〜233等
のデータを、加入者毎に順次に読み出す(ステップS8
2)。次に、日毎しきい値(α)を、日毎しきい値設定
メモリ24から読み出す(ステップS84)。
【0035】次に、当該加入者の着信呼数の最大値は、
日毎しきい値αを越えているかどうかをチェックする
(ステップS85)。越えていない場合は、次の加入者
の処理に移る。越えている場合には、該当加入者の電話
番号を、加入者登録テーブル2・31に設定する(ステ
ップS86)。上述の情報は、次のステップ2の入力情
報となる。ここで、図8におけるステップS82〜S8
6の一連の処理は、待ちキュー(Queue)経由で、別の
プログラム処理とするのが一般的である。
日毎しきい値αを越えているかどうかをチェックする
(ステップS85)。越えていない場合は、次の加入者
の処理に移る。越えている場合には、該当加入者の電話
番号を、加入者登録テーブル2・31に設定する(ステ
ップS86)。上述の情報は、次のステップ2の入力情
報となる。ここで、図8におけるステップS82〜S8
6の一連の処理は、待ちキュー(Queue)経由で、別の
プログラム処理とするのが一般的である。
【0036】◎ステップ2(時間毎着信カウンタの処
理) 図9に示すように、観測日登録テーブル2・32に登録
された観測日がすべて終わったか否かをチェックする
(ステップS91)。終わっている場合は、フローはス
テップS101へ移る。一方、終わっていない場合に
は、当該着信加入者は、加入者登録テーブル2・31に
登録された加入者、すなわち観測対象加入者かどうかを
チェックする(ステップS92)。
理) 図9に示すように、観測日登録テーブル2・32に登録
された観測日がすべて終わったか否かをチェックする
(ステップS91)。終わっている場合は、フローはス
テップS101へ移る。一方、終わっていない場合に
は、当該着信加入者は、加入者登録テーブル2・31に
登録された加入者、すなわち観測対象加入者かどうかを
チェックする(ステップS92)。
【0037】観測対象加入者でなければ、つまり、非該
当の加入者であれば、処理は終了する。 観測対象加入
者である場合には、加入者対応の観測日相当の日毎カウ
ンタ33の記憶部331〜333等のデータを読み出す
(ステップS93)。具体的には、呼数を積算して、例
えば1度数加算する(ステップS94)。次に、この結
果を読み出したのと同一個所、加入者対応の観測日相当
の時間毎カウンタ33の記憶部331〜333等に格納
することにより、着信分析プログラムの追加処理は終了
する(ステップS95)。ステップSS91の処理にお
いて、観測日登録テーブル2・32に登録された観測日
がすべて終わっていれば、図10の処理に移る。
当の加入者であれば、処理は終了する。 観測対象加入
者である場合には、加入者対応の観測日相当の日毎カウ
ンタ33の記憶部331〜333等のデータを読み出す
(ステップS93)。具体的には、呼数を積算して、例
えば1度数加算する(ステップS94)。次に、この結
果を読み出したのと同一個所、加入者対応の観測日相当
の時間毎カウンタ33の記憶部331〜333等に格納
することにより、着信分析プログラムの追加処理は終了
する(ステップS95)。ステップSS91の処理にお
いて、観測日登録テーブル2・32に登録された観測日
がすべて終わっていれば、図10の処理に移る。
【0038】次に、加入者登録テーブル2・31に登録
された加入者すべてにわたり、カウンタ比較処理が終わ
っているか否かをチェックする。終わっている場合に
は、フローは後述のステップ3に移る。終わっていない
場合には、加入者登録テーブル2・31に登録された加
入者対応の時間毎カウンタ33の記憶部331〜333
等のデータを、加入者毎に順次に読み出す(ステップS
102)。次に、当該加入者の観測日期間内の最大値を
計算する(ステップS103)。次に、時間毎しきい値
(β)を、時間毎しきい値設定メモリ34から読み出す
(ステップS104)。
された加入者すべてにわたり、カウンタ比較処理が終わ
っているか否かをチェックする。終わっている場合に
は、フローは後述のステップ3に移る。終わっていない
場合には、加入者登録テーブル2・31に登録された加
入者対応の時間毎カウンタ33の記憶部331〜333
等のデータを、加入者毎に順次に読み出す(ステップS
102)。次に、当該加入者の観測日期間内の最大値を
計算する(ステップS103)。次に、時間毎しきい値
(β)を、時間毎しきい値設定メモリ34から読み出す
(ステップS104)。
【0039】次に、当該加入者の着信呼数の最大値は、
時間毎しきい値(β)を越えているかどうかをチェック
する(ステップS105)。越えていない場合は、次の
加入者の処理に移る。越えている場合には、該当加入者
の電話番号を、加入者登録テーブル3・41に設定する
(ステップS106)。上述の情報は、次のステップ3
の入力情報となる。ここで、図10におけるステップS
102〜S106の一連の処理は、待ちキュー(Queu
e)経由で、別のプログラム処理とするのが一般的であ
る。
時間毎しきい値(β)を越えているかどうかをチェック
する(ステップS105)。越えていない場合は、次の
加入者の処理に移る。越えている場合には、該当加入者
の電話番号を、加入者登録テーブル3・41に設定する
(ステップS106)。上述の情報は、次のステップ3
の入力情報となる。ここで、図10におけるステップS
102〜S106の一連の処理は、待ちキュー(Queu
e)経由で、別のプログラム処理とするのが一般的であ
る。
【0040】◎ステップ3(五分毎着信カウンタの処
理) 図11に示すように、観測日登録テーブル3・42に登
録された観測日がすべて終わったか否かをチェックする
(ステップS111)。終わっている場合は、フローは
ステップS121へ移る。一方、終わっていない場合に
は、当該着信加入者は、加入者登録テーブル3・41に
登録された加入者、すなわち観測対象加入者かどうかを
チェックする(ステップS112)。
理) 図11に示すように、観測日登録テーブル3・42に登
録された観測日がすべて終わったか否かをチェックする
(ステップS111)。終わっている場合は、フローは
ステップS121へ移る。一方、終わっていない場合に
は、当該着信加入者は、加入者登録テーブル3・41に
登録された加入者、すなわち観測対象加入者かどうかを
チェックする(ステップS112)。
【0041】観測対象加入者でなければ、つまり、非該
当の加入者であれば、処理は終了する。 観測対象加入
者である場合には、加入者対応の観測日相当の五分毎カ
ウンタ43の記憶部431〜433等のデータを読み出
す(ステップS113)。具体的には、呼数を積算し
て、例えば1度数加算する(ステップS114)。次
に、この結果を読み出したのと同一個所、加入者対応の
観測日相当の五分毎カウンタ43の記憶部431〜43
3等に格納することにより、着信分析プログラムの追加
処理は終了する(ステップS115)。ステップS11
1の処理において、観測日登録テーブル3・42に登録
された観測日がすべて終わっていれば、図12の処理に
移る。次に、図12に示すように、保守者への終了メッ
セージを出す(ステップS121)。次に、加入者登録
テーブル1・21、加入者登録テーブル2・31、加入
者登録テーブル3・31、日毎カウンタ23、時間毎カ
ウンタ33及び五分毎カウンタ43をベースに必要なデ
ータを出力する(ステップS122)。ここで、図12
におけるステップS121、S122の一連の処理は、
待ちキュー(Queue)経由で、別のプログラム処理とす
るのが一般的である。
当の加入者であれば、処理は終了する。 観測対象加入
者である場合には、加入者対応の観測日相当の五分毎カ
ウンタ43の記憶部431〜433等のデータを読み出
す(ステップS113)。具体的には、呼数を積算し
て、例えば1度数加算する(ステップS114)。次
に、この結果を読み出したのと同一個所、加入者対応の
観測日相当の五分毎カウンタ43の記憶部431〜43
3等に格納することにより、着信分析プログラムの追加
処理は終了する(ステップS115)。ステップS11
1の処理において、観測日登録テーブル3・42に登録
された観測日がすべて終わっていれば、図12の処理に
移る。次に、図12に示すように、保守者への終了メッ
セージを出す(ステップS121)。次に、加入者登録
テーブル1・21、加入者登録テーブル2・31、加入
者登録テーブル3・31、日毎カウンタ23、時間毎カ
ウンタ33及び五分毎カウンタ43をベースに必要なデ
ータを出力する(ステップS122)。ここで、図12
におけるステップS121、S122の一連の処理は、
待ちキュー(Queue)経由で、別のプログラム処理とす
るのが一般的である。
【0042】上述したように、この例の構成によれば、
加入者最繁時検出方式を実行するにあたり、予め選択し
た複数の観測対象加入者a1、a2、a3、…にそれぞ
れ第1観測期間となる複数の観測日を設定して、各加入
者a1、a2、a3、…の各観測日毎の呼数を日毎カウ
ンタ23に格納し、この日毎カウンタ23の呼数を予め
設定した日毎しきい値(α)と比較して、その呼数が日
毎しきい値(α)よりも大きな加入者を時間毎トラフィ
ック観測の対象として選択する第1の段階と、選択され
た複数の観測対象加入者b1、b2、b3、…にそれぞ
れ第1観測期間以降の第2観測期間となる複数の観測日
を設定して、各加入者b1、b2、b3、…の各観測日
毎の各時間毎の呼数を時間毎カウンタ33に格納し、こ
の時間毎カウンタ33の呼数を予め設定した時間毎しき
い値(β)と比較して、その呼数が時間しきい値(β)
よりも大きな加入者を五分毎トラフィック観測の対象と
して選択する第2の段階と、選択された複数の観測対象
加入者c1、c2、c3、…にそれぞれ第2観測期間以
降の第3観測期間となる複数の観測日を設定して、各加
入者c1、c2、c3、…の各観測日毎の五分毎の呼数
を五分毎カウンタ43に格納する第3の段階とを経るよ
うにしたので、データを得る観測対象加入者を呼数に応
じて段階毎に順次に絞り込むことができる。したがっ
て、最近のように生活様式が多様化されてきている加入
者の行動パターンが反映された、きめ細かなデータを得
ることができる。
加入者最繁時検出方式を実行するにあたり、予め選択し
た複数の観測対象加入者a1、a2、a3、…にそれぞ
れ第1観測期間となる複数の観測日を設定して、各加入
者a1、a2、a3、…の各観測日毎の呼数を日毎カウ
ンタ23に格納し、この日毎カウンタ23の呼数を予め
設定した日毎しきい値(α)と比較して、その呼数が日
毎しきい値(α)よりも大きな加入者を時間毎トラフィ
ック観測の対象として選択する第1の段階と、選択され
た複数の観測対象加入者b1、b2、b3、…にそれぞ
れ第1観測期間以降の第2観測期間となる複数の観測日
を設定して、各加入者b1、b2、b3、…の各観測日
毎の各時間毎の呼数を時間毎カウンタ33に格納し、こ
の時間毎カウンタ33の呼数を予め設定した時間毎しき
い値(β)と比較して、その呼数が時間しきい値(β)
よりも大きな加入者を五分毎トラフィック観測の対象と
して選択する第2の段階と、選択された複数の観測対象
加入者c1、c2、c3、…にそれぞれ第2観測期間以
降の第3観測期間となる複数の観測日を設定して、各加
入者c1、c2、c3、…の各観測日毎の五分毎の呼数
を五分毎カウンタ43に格納する第3の段階とを経るよ
うにしたので、データを得る観測対象加入者を呼数に応
じて段階毎に順次に絞り込むことができる。したがっ
て、最近のように生活様式が多様化されてきている加入
者の行動パターンが反映された、きめ細かなデータを得
ることができる。
【0043】以上、この発明の実施例を図面により詳述
してきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変
更等があってもこの発明に含まれる。例えば、観測対象
加入者の絞り込みは、五分毎カウンタに最終的な呼数を
格納する例で説明したが、分を単位とする場合は五分は
一例を示したものであり、十分、十五分等の他の値を設
定するようにしても良い。また、分単位よりもっと短い
保留時間を観測対象とする場合には、分よりさらに短い
秒、ミリ秒等のカウンタを設定することができる。
してきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変
更等があってもこの発明に含まれる。例えば、観測対象
加入者の絞り込みは、五分毎カウンタに最終的な呼数を
格納する例で説明したが、分を単位とする場合は五分は
一例を示したものであり、十分、十五分等の他の値を設
定するようにしても良い。また、分単位よりもっと短い
保留時間を観測対象とする場合には、分よりさらに短い
秒、ミリ秒等のカウンタを設定することができる。
【0044】また、五分毎着信カウンタの加入者登録テ
ーブルに登録した加入者で索引できる最繁時登録テーブ
ルを新たに設けるようにすれば、図3で判明した各加入
者の最繁時をプログラム処理、又はその他の方法で入力
することにより、各加入者の最繁時(例えば午前10
時)のみの五分間毎の着信呼数の計数とすることもでき
る。また、実施例では加入者の着信呼数としきい値との
比較処理を、着信分析プログラムに組み込んだ例で説明
したが、この部分は定時刻起動のプログラムとしても良
い。また、着信分析処理の一環とする場合は、待ちキュ
ー経由で別の内部処理扱いとするのが一般的である。
ーブルに登録した加入者で索引できる最繁時登録テーブ
ルを新たに設けるようにすれば、図3で判明した各加入
者の最繁時をプログラム処理、又はその他の方法で入力
することにより、各加入者の最繁時(例えば午前10
時)のみの五分間毎の着信呼数の計数とすることもでき
る。また、実施例では加入者の着信呼数としきい値との
比較処理を、着信分析プログラムに組み込んだ例で説明
したが、この部分は定時刻起動のプログラムとしても良
い。また、着信分析処理の一環とする場合は、待ちキュ
ー経由で別の内部処理扱いとするのが一般的である。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の加入者
最繁時検出方式によれば、予め選択した複数の観測対象
加入者にそれぞれ第1観測期間となる複数の観測日を設
定して、各加入者の各観測日毎の呼数を日毎カウンタに
格納し、この日毎カウンタの呼数を予め設定した日毎し
きい値と比較して、その呼数が日毎しきい値よりも大き
な加入者を時間毎トラフィック観測の対象として選択す
る第1の段階と、選択された複数の観測対象加入者にそ
れぞれ第1観測期間以降の第2観測期間となる複数の観
測日を設定して、各加入者の各観測日毎の各時間毎の呼
数を時間毎カウンタに格納し、この時間毎カウンタの呼
数を予め設定した時間毎しきい値と比較して、その呼数
が時間しきい値よりも大きな加入者を分単位毎のトラフ
ィック観測の対象として選択する第2の段階と、選択さ
れた複数の観測対象加入者にそれぞれ第2観測期間以降
の第3観測期間となる複数の観測日を設定して、各加入
者の各観測日毎の各分単位毎の呼数を分単位毎カウンタ
に格納する第3の段階とを経るようにして加入者最繁時
検出方式を実施するようにしたので、データを得る観測
対象加入者を呼数に応じて段階毎に順次に絞り込むこと
ができる。また、この発明の加入者最繁時検出装置によ
れば、複数の観測対象加入者に対応してそれぞれ設定さ
れた、第1観測期間となる複数の観測日毎の呼数を格納
する日毎カウンタと、上記観測対象加入者の中から時間
毎トラフィック観測の対象とする加入者を選択するため
に、上記日毎カウンタの呼数と比較する日毎しきい値が
設定される日毎しきい値設定メモリと、上記時間毎トラ
フィック観測の対象として選択された複数の観測対象加
入者に対応してそれぞれ設定された、上記第1観測期間
以降の第2観測期間となる複数の観測時間毎の呼数を格
納する時間毎カウンタと、上記時間毎トラフィック観測
の対象加入者の中から分単位とする分単位毎トラフィッ
ク観測の対象とする加入者を選択するために、上記時間
毎カウンタの呼数と比較する時間毎しきい値が設定され
る日毎しきい値設定メモリと、上記分単位毎トラフィッ
ク観測の対象加入者に対応してそれぞれ設定された、上
記第2観測期間以降の第3観測期間となる複数の観測日
毎の各分単位毎の呼数を格納する時間毎カウンタとを含
むように構成したので、加入者最繁時検出を正確に行う
ことができる。したがって、最近のように生活様式が多
様化されてきている加入者の行動パターンが反映され
た、きめ細かなデータを得ることができる。
最繁時検出方式によれば、予め選択した複数の観測対象
加入者にそれぞれ第1観測期間となる複数の観測日を設
定して、各加入者の各観測日毎の呼数を日毎カウンタに
格納し、この日毎カウンタの呼数を予め設定した日毎し
きい値と比較して、その呼数が日毎しきい値よりも大き
な加入者を時間毎トラフィック観測の対象として選択す
る第1の段階と、選択された複数の観測対象加入者にそ
れぞれ第1観測期間以降の第2観測期間となる複数の観
測日を設定して、各加入者の各観測日毎の各時間毎の呼
数を時間毎カウンタに格納し、この時間毎カウンタの呼
数を予め設定した時間毎しきい値と比較して、その呼数
が時間しきい値よりも大きな加入者を分単位毎のトラフ
ィック観測の対象として選択する第2の段階と、選択さ
れた複数の観測対象加入者にそれぞれ第2観測期間以降
の第3観測期間となる複数の観測日を設定して、各加入
者の各観測日毎の各分単位毎の呼数を分単位毎カウンタ
に格納する第3の段階とを経るようにして加入者最繁時
検出方式を実施するようにしたので、データを得る観測
対象加入者を呼数に応じて段階毎に順次に絞り込むこと
ができる。また、この発明の加入者最繁時検出装置によ
れば、複数の観測対象加入者に対応してそれぞれ設定さ
れた、第1観測期間となる複数の観測日毎の呼数を格納
する日毎カウンタと、上記観測対象加入者の中から時間
毎トラフィック観測の対象とする加入者を選択するため
に、上記日毎カウンタの呼数と比較する日毎しきい値が
設定される日毎しきい値設定メモリと、上記時間毎トラ
フィック観測の対象として選択された複数の観測対象加
入者に対応してそれぞれ設定された、上記第1観測期間
以降の第2観測期間となる複数の観測時間毎の呼数を格
納する時間毎カウンタと、上記時間毎トラフィック観測
の対象加入者の中から分単位とする分単位毎トラフィッ
ク観測の対象とする加入者を選択するために、上記時間
毎カウンタの呼数と比較する時間毎しきい値が設定され
る日毎しきい値設定メモリと、上記分単位毎トラフィッ
ク観測の対象加入者に対応してそれぞれ設定された、上
記第2観測期間以降の第3観測期間となる複数の観測日
毎の各分単位毎の呼数を格納する時間毎カウンタとを含
むように構成したので、加入者最繁時検出を正確に行う
ことができる。したがって、最近のように生活様式が多
様化されてきている加入者の行動パターンが反映され
た、きめ細かなデータを得ることができる。
【図1】この発明の一実施例である加入者最繁時検出方
式に用いられる電子交換システムの構成を示すブロック
図である。
式に用いられる電子交換システムの構成を示すブロック
図である。
【図2】同電子交換システムの主要部の内容構成を示す
図である。
図である。
【図3】同電子交換システムの主要部の内容構成を示す
図である。
図である。
【図4】同電子交換システムの主要部の内容構成を示す
図である。
図である。
【図5】同加入者最繁時検出方式の動作手順を説明する
フローチャートである。
フローチャートである。
【図6】同加入者最繁時検出方式の動作手順を説明する
フローチャートである。
フローチャートである。
【図7】同加入者最繁時検出方式の動作手順を説明する
フローチャートである。
フローチャートである。
【図8】同加入者最繁時検出方式の動作手順を説明する
フローチャートである。
フローチャートである。
【図9】同加入者最繁時検出方式の動作手順を説明する
フローチャートである。
フローチャートである。
【図10】同加入者最繁時検出方式の動作手順を説明す
るフローチャートである。
るフローチャートである。
【図11】同加入者最繁時検出方式の動作手順を説明す
るフローチャートである。
るフローチャートである。
【図12】同加入者最繁時検出方式の動作手順を説明す
るフローチャートである。
るフローチャートである。
10 加入者端末 11 加入者回路(LC) 12 通話路(SP) 13 中央制御装置(CC) 14 主記憶装置(MM) 15 中継線(TRK) 21 加入者登録テーブル1 22 観測日登録テーブル1 23 日毎カウンタ 24 日毎しきい値設定メモリ 31 加入者日登録テーブル2 32 観測日登録テーブル2 33 時間毎カウンタ 34 時間毎しきい値設定メモリ 41 加入者日登録テーブル3 42 観測日登録テーブル3 43 五分毎カウンタ 231、232、233 日毎カウンタの記憶部 331、332、333 時間毎カウンタの記憶部 431、432、433 五分毎カウンタの記憶部
Claims (9)
- 【請求項1】 電気通信システムにおける通信回線の加
入者のトラフィックを観測して、加入者最繁時を検出す
る加入者最繁時検出方式であって、 複数の観測対象加入者にそれぞれ第1観測期間を設定し
て、各加入者の各第1観測期間内の特定の第1時間帯に
おいて第1カウンタに格納した呼数を予め設定した第1
しきい値と比較して、前記呼数が前記第1しきい値より
も大きな加入者を、前記第1時間帯よりも短い第2時間
帯のトラフィック観測の対象として選択する第1の段階
と、 前記選択された複数の観測対象加入者にそれぞれ前記第
1観測期間以降の第2観測期間を設定して、各加入者の
各第2観測期間内の特定の前記第2時間帯において第2
カウンタに格納した呼数を予め設定した第2しきい値と
比較して、前記呼数が前記第2しきい値よりも大きな加
入者を、前記第2時間帯よりも短い第3時間帯のトラフ
ィック観測の対象として選択する第2の段階と、 前記選択された複数の対象加入者にそれぞれ前記第2観
測期間以降の第3観測期間を設定して、各加入者の前記
第3時間帯における呼数を第3カウンタに格納する第3
の段階とを含むことを特徴とする加入者最繁時検出方
式。 - 【請求項2】 電気通信システムにおける通信回線の加
入者のトラフィックを観測して、加入者最繁時を検出す
る加入者最繁時検出方式であって、 複数の観測対象加入者にそれぞれ第1観測期間となる複
数の観測日を設定して、各加入者の各観測日毎の呼数を
日毎カウンタに格納し、該日毎カウンタの呼数を予め設
定した日毎しきい値と比較して、前記呼数が前記日毎し
きい値よりも大きな加入者を時間毎トラフィック観測の
対象として選択する第1の段階と、 前記選択された複数の観測対象加入者にそれぞれ前記第
1観測期間以降の第2観測期間となる複数の観測日を設
定して、各加入者の各観測日毎の各時間毎の呼数を時間
毎カウンタに格納し、該時間毎カウンタの呼数を予め設
定した時間毎しきい値と比較して、前記呼数が前記時間
しきい値よりも大きな加入者を分単位とする分単位毎ト
ラフィック観測の対象として選択する第2の段階と、 前記選択された複数の観測対象加入者にそれぞれ前記第
2観測期間以降の第3観測期間となる複数の観測日を設
定して、各加入者の各観測日毎の各分単位毎の呼数を分
単位毎カウンタに格納する第3の段階とを含むことを特
徴とする加入者最繁時検出方式。 - 【請求項3】 前記第1の段階において、前記日毎しき
い値と比較する前記日毎カウンタの呼数は、前記第1観
測期間となる複数の観測日の1日当たりの平均値を用い
ることを特徴とする請求項2記載の加入者最繁時検出方
式。 - 【請求項4】 前記第2の段階において、前記時間毎し
きい値と比較する前記時間毎カウンタの呼数は、前記第
2観測期間となる複数の観測日の総時間の1時間当たり
の平均値を用いることを特徴とする請求項2又は3記載
の加入者最繁時検出方式。 - 【請求項5】 前記第3の段階に代えて、前記選択され
た複数の観測対象加入者にそれぞれ前記第2観測期間以
降の第3観測期間となる複数の観測日を設定して、各加
入者の各観測日毎の各分単位毎の呼数を分単位毎カウン
タに格納し、該分単位毎カウンタの呼数を予め設定した
分単位毎しきい値と比較して、前記呼数が前記分単位毎
しきい値よりも大きな加入者を秒単位とする秒単位毎ト
ラフィック観測の対象として選択する第4の段階と、前
記選択された複数の観測対象加入者にそれぞれ前記第3
観測期間以降の第4観測期間となる複数の観測日を設定
して、各加入者の各観測日の任意の期間における各秒単
位毎の呼数を秒単位毎カウンタに格納する第5の段階と
を含むことを特徴とする請求項2、3又は4記載の加入
者最繁時検出方式。 - 【請求項6】 前記呼数として、不完了呼を含む着信呼
数を用いることを特徴とする請求項2乃至5のいずれか
1に記載の加入者最繁時検出方式。 - 【請求項7】 電気通信システムにおける通信回線の加
入者のトラフィックを観測して、加入者最繁時を検出す
る加入者最繁時検出方式に用いられる加入者最繁時検出
装置であって、 複数の観測対象加入者に対応してそれぞれ設定された、
第1観測期間となる複数の観測日毎の呼数を格納する日
毎カウンタと、 前記観測対象加入者の中から時間毎トラフィック観測の
対象とする加入者を選択するために、前記日毎カウンタ
の呼数と比較する日毎しきい値が設定される日毎しきい
値設定メモリと、 前記時間毎トラフィック観測の対象として選択された複
数の観測対象加入者に対応してそれぞれ設定された、前
記第1観測期間以降の第2観測期間となる複数の観測時
間毎の呼数を格納する時間毎カウンタと、 前記時間毎トラフィック観測の対象加入者の中から分単
位とする分単位毎トラフィック観測の対象とする加入者
を選択するために、前記時間毎カウンタの呼数と比較す
る時間毎しきい値が設定される日毎しきい値設定メモリ
と、 前記分単位毎トラフィック観測の対象加入者に対応して
それぞれ設定された、前記第2観測期間以降の第3観測
期間となる複数の観測日毎の各分単位毎の呼数を格納す
る時間毎カウンタとを含むことを特徴とする加入者最繁
時検出装置。 - 【請求項8】 前記観測対象加入者を登録するためのそ
れぞれの加入者に対応した複数の加入者登録テーブルを
含むことを特徴とする請求項7記載の加入者最繁時検出
装置。 - 【請求項9】 前記観測日を登録するためのそれぞれの
観測日に対応した複数の観測日登録テーブルを含むこと
を特徴とする請求項7又は8記載の加入者最繁時検出装
置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11153148A JP2000341408A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | 加入者最繁時検出方式及び加入者最繁時検出装置 |
| CN00109345.2A CN1275851A (zh) | 1999-05-31 | 2000-05-30 | 用于检测用户忙时的系统和设备 |
| US09/580,650 US6430278B1 (en) | 1999-05-31 | 2000-05-30 | System and device for detecting subscriber's busy hour |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11153148A JP2000341408A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | 加入者最繁時検出方式及び加入者最繁時検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000341408A true JP2000341408A (ja) | 2000-12-08 |
Family
ID=15556078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11153148A Pending JP2000341408A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | 加入者最繁時検出方式及び加入者最繁時検出装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6430278B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000341408A (ja) |
| CN (1) | CN1275851A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000005864A1 (en) * | 1998-07-22 | 2000-02-03 | Nokia Networks Oy | Method and apparatus for performing a traffic measurement in a telecommunication network |
| US7010110B2 (en) * | 1999-03-31 | 2006-03-07 | Walker Digital, Llc | Method and apparatus for monitoring telephone status |
| CN100388746C (zh) * | 2002-11-21 | 2008-05-14 | 中兴通讯股份有限公司 | 一种测量用户忙时话务量的方法 |
| CN100473043C (zh) * | 2003-01-08 | 2009-03-25 | 中兴通讯股份有限公司 | Ip网络中的用户呼叫负荷控制方法 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3835257A (en) * | 1972-12-13 | 1974-09-10 | Gte Automatic Electric Lab Inc | Method of recording data including sampling rate |
| US4696029A (en) * | 1985-12-12 | 1987-09-22 | Telesciences, Inc. | Telephone traffic load control system |
| US5230017A (en) * | 1991-11-08 | 1993-07-20 | British Technology Group Usa | Communication line monitoring system |
| US5946375A (en) * | 1993-09-22 | 1999-08-31 | Teknekron Infoswitch Corporation | Method and system for monitoring call center service representatives |
| US5659593A (en) * | 1994-11-30 | 1997-08-19 | Lucent Technologies Inc. | Detection of deviations in monitored patterns |
| US5768284A (en) * | 1995-12-29 | 1998-06-16 | At&T Corp | Monitoring of periodic patterns |
| JPH10304060A (ja) * | 1997-04-24 | 1998-11-13 | Fujitsu Ltd | トラヒック測定装置およびトラヒック測定方法 |
| US6011838A (en) * | 1997-06-06 | 2000-01-04 | Bellsouth Intellectual Property Corporation | Process and system for dynamically measuring switch traffic |
-
1999
- 1999-05-31 JP JP11153148A patent/JP2000341408A/ja active Pending
-
2000
- 2000-05-30 US US09/580,650 patent/US6430278B1/en not_active Expired - Fee Related
- 2000-05-30 CN CN00109345.2A patent/CN1275851A/zh active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1275851A (zh) | 2000-12-06 |
| US6430278B1 (en) | 2002-08-06 |
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