JP2000504588A - 管理システムを含む空中栽培システム - Google Patents

管理システムを含む空中栽培システム

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JP2000504588A JP9529738A JP52973897A JP2000504588A JP 2000504588 A JP2000504588 A JP 2000504588A JP 9529738 A JP9529738 A JP 9529738A JP 52973897 A JP52973897 A JP 52973897A JP 2000504588 A JP2000504588 A JP 2000504588A
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Abstract

(57)【要約】 (一つ又はそれ以上の温室(1)内部に配置された固定又は可動ベンチ(4)上で実現した)空中栽培システムは中央装置(3)及び少なくとも一つの周辺装置(2)が各温室(1)の内部に配置されている一つ又はそれ以上の周辺装置より成る管理システムを含む。中央装置(3)は、出来るだけ理想のものに似た条件下で、周辺装置(2)により管理される温室(1)内部のベンチ(4)上に配置された植物を育成するために各周辺装置(2)により制御されるパラメーター(温室の温度、培養液の物理的及び化学的特性など)の参照値を修正することにより、システムの動作を制御し且つ管理できる。更に、中央装置(3)は周辺装置(2)によって検出された(且つ、場合によっては予め処理された)上述のパラメーターの値を情報と統計の目的で収集し且つ処理する。更に、培養液の特に有利な処方が開示される。

Description

【発明の詳細な説明】 管理システムを含む空中栽培システム 発明の分野 本発明は、出来るだけ理想的状態に近い条件で(花卉、野菜、観賞植物及び/ 又は半立木作りの果樹のような;以後“植物”とする)栽培されるべき植物を育 てる(空中栽培用に使用される温室内に配置された中央論理装置と一つ又はそれ 以上の周辺装置より成る)管理システムを有している、固定又は可動ベンチ上の 空中栽培システムに関する。 各温室は多数のパラメーター(温室内部の温度、培養液の物理的及び化学的特 性など)を制御し調整する少なくとも一つの周辺装置により管理され、それらを 周辺装置に記録されている参照値に出来るだけ近く保持し、その参照値は周辺装 置により支配される温室内部のベンチ上に配置された植物の最良の生長条件に対 応する。 中央装置はオペレーターが各周辺装置に記録されている参照値を修正して管理 システムの仕事を制御し管理することを許す:更に、中央装置は周辺装置により (場合によっては予め処理されて)検出された上記パラメーターの値を情報及び 統計の目的で収集して処理する。 本発明は又培養液の特に有効な処方にも関する。従来の技術 空中栽培システムは一つ又はそれ以上の温室の内部に配置された多数の(固定 又は可動であり得る)ベンチより成り:植物はベンチの部品である支持手段によ りその支持手段から突出た根がベンチ内の“空気中で”自由であるように保持さ れ且つ支えられており;それらの成長に必要な水と栄養素を植物に供給するため に根は一つ又はそれ以上の容器から来る培養液を散水される、又このような溶液 はベンチの底板に配置されているノズルを有するパイプ(又はその他の類似の手 段)により植物の支持手段の下のベンチの区域で定期的に散水される。 既知の空中栽培システムは屡々、原型の状態を(非常に屡々)抜出せなかった という事実及び/又は複雑で高価な工業用溶液が使用されて得られた可能な利益 を正当化されなかったという事実によって(又はよったかも知れない)、高い間 接費と運転費を示した。 本発明はモジュール化したベンチと、既知の空中栽培システムに関する上述の 制限及び/又は欠点を避ける及び/又は消滅させることによりどんな環境条件下 でも最良の方法で植物を成長させるシステムに使用できる管理システムより成る 、工業的規模で作ることの出来る空中栽培システムに関する;斯かる管理システ ムは、もし新奇で独創的な処方を持ちここで公開される培養液が使用されるなら ば、特に有利な結果を得ることができる。発明の要約 本発明は、温室内で成長する植物に最良の生長条件を得るために(中央装置で 修正できる)多数のパラメーターを与えられた値に制御し且つ調整することによ り温室を管理する、中央論理装置と少なくとも一つの周辺装置より成る管理シス テムより成る(一つ又はそれ以上の温室の内部に配置された多数のベンチにより 作られた)空中栽培システムに関する。 更に、中央装置は周辺装置から検出された上述のパラメーターの数値を情報及 び統計の目的で収集し且つ処理する。 周辺装置により与えられた数値により制御し且つ調整されるパラメーターは培 養液を植物に散水する周期と期間、培養液のpH値と伝導度及び培養液中の栄養 素の濃度である。 本発明は又培養液の特に有効な処方にも関する。図面の簡単な説明 本発明は今特に制限を付けない実施例を参照して明らかにされるであろう; 図1 本発明に従う管理システムより成る空中栽培システムの概略図; 図2 培養液を植物に散水する頻度と期間を与えられた値に制御し且つ調整す るために図1の周辺装置2によって実行される機能工程の循環シーケンスを示し ている簡略化したフローチャート; 図3 培養液の pH 値を与えられた値に制御し且つ調整するために図1の周辺 装置2によって実行される機能工程の循環シーケンスを示している簡略化したフ ローチャート; 図4 培養液の伝導度を与えられた値に制御し且つ調整するために図1の周辺 装置2によって実行される機能工程の循環シーケンスを示している簡略化したフ ローチャート; 図5 培養液中の栄養素の濃度を与えられた値に制御し且つ調整するために図 1の周辺装置2によって実行される機能工程の系列を示している簡略化したフロ ーチャート; 図6 培養液中の栄養素の濃度を与えられた値に制御し且つ調整するために図 1の周辺装置2によって実行される機能工程のもっと詳しい系列を示している簡 略化したフローチャート; 図7 部分的なモジュールベンチの概略図; 図8 図7のベンチを形作る要素の概略図。 ここで挙げた図面において、対応する部品は同じ英数字により同一とするであ ろう。詳細な説明 図1は一つ又はそれ以上の温室の内部に配置された多数のベンチより作られ且 つ中央論理装置と温室内に配置された一つ又はそれ以上の周辺装置より成る管理 システムより成っている空中栽培システムの概略を示す。 中央論理装置はなるべくなら温室1の外部に配置されるが、もしそれが温室内 部の環境条件から正しく保護されているならば、本発明の範囲を越えることなく 温室内に配置されても良い。 本実施例は周辺装置(PER)2により管理される温室1を示すが、然し本発 明の範囲を越えずに温室内に二つ又はそれ以上の周辺装置を設置することは可能 であり、その一つが温室内の環境及び場合によってはベンチ4の一部を制御し、 一方他の周辺装置2がベンチ4(又はベンチ4の一部)を制御する。 図1は温室1;温室1を管理する周辺装置2;温室1の外側に配置され且つ空 中栽培システムを構成する温室1内部に配置されたすべての周辺装置(PER1 - PEm)と会話が可能な中央装置(PC);多数のベンチ4(B1 - Bk);培 養液が入っているタンク5;培養液が供給パイプ7と帰りの流路8より成る流 体回路内を循環することを可能ににするポンプ(P)6;後程はっきりするであ ろうように、水とその他の化合物(又はその混合物)を入れた多数のタンクS( S1 - Sn);周辺装置2により調整されるパラメーター(温室内の温度と光度 、培養液の化学的及び物理的特性、など)を検出するセンサー類及び上記パラメ ーターを調整するために周辺装置2によって制御されるアクチュエーター類を示 す。 センサー類は培養液のpH、伝導度、温度及び培養液中の栄養素の濃度を測定 するタンク5に関連する少なくとも幾つかのセンサー(図示していないが周知の もの)、温室1内部の光度Lを測定する光度計FO、温室の内外の別々の地域の 温度を測定する一つ又はそれ以上の湿度計(図示していない)より成る。 センサー類によって測定された値に応えて、周辺装置2は温室1内の湿度と温 度及び培養液の温度を(既知の方法で)最良値に保つため手段RT(既知である から説明しない)を作動させ、(図2のフローチャートで例示した如く)培養液 を植物に散布する頻度と期間を制御するためにベンチ4を供給パイプ7に連結す るポンプ6と電磁弁EV(EV1 - EVk)を制御し且つ(図3 - 6のフローチ ャートで例示した如く)培養液のpH値と伝導度及び培養液中の栄養素の濃度を 最良値に調整及び/又は維持するためタンクSをタンク5に連結する電磁弁EV S(EVS1 - EVSn)を駆動する。 周辺装置2は又センサー類から検出された数値及びアクチュエーター類(手段 T、ポンプ6、電磁弁EVとEVS)に伝送した制御信号を中央装置3にも伝送 する:中央装置3は周辺装置2により与えられた情報を情報及び統計の目的で収 集し処理する。 本発明の範囲を越えることなく、電磁弁(EV1 - EVk;EVS1 - EVSn )を他の機能的に同様な手段と置換することは可能である。 もし周辺装置2が機器(ポンプ、電磁弁など)の故障を検知したならばそして /又はもしセンサーによって測定された値が設定値の範囲に入っていなかったな らば、周辺装置2は中央装置3に警報メッセージを送り且つ/又は光及び/又は 音響警報システムを作動させる。 実際にどうしても必要な場合係員独自の介入により間接経費を下げるには、警 報メッセージを周辺装置2により検知された上記の各異常条件が空中栽培に影響 を及ぼす(又は及ぼすかも知れない)リスク(少なくとも潜在的リスク)に従っ て変えることが出来る:例えば、周辺装置2がセンサーによって測定された一つ 又はそれ以上の値がまとまりのない方法で与えられた対応する数値範囲からはず れたことを(警報システムを作動させずに)中央論理装置3に通知することは充 分に考慮され得る、一方周辺装置2がもしそれが機器の故障を検知し及び/又は もしセンサーによって検出された一つ又はそれ以上の数値が与えられた時間対応 する数値範囲からはずれていたならば即座の介入を求めて警報システムを作動さ せることは必要である。 図1において、ポンプ6を制御する周辺装置2からの信号はPで表示され、且 つ電磁弁(EV1 - EVk;EVS1 - EVSn)を制御する周辺装置2からの信 号は包括的にEVで表示される。 長期にわたる徹底的な実験研究が、培養液中の栄養素の濃度を時々修正するこ とによりすべての成育する植物に使用できる、培養液の新奇で独創的な処方を得 ることを許した;同一の培養液が多数の植物の成長に使用できる。 斯かる培養液は、決められた量の塩類(硝酸カリウム;硝酸カルシウム又は霰 石;一水素又は二水素燐酸カリウム又はテトラピロ燐酸カリウム;硫酸マグネシ ウム)の形での栄養素及び植物の根系により吸収される極少量の決められた量の (鉄、銅、珪素、亜鉛、モリブデン、硼素及びマンガンのような)“微量元素” が溶解している、入手しやすい“所定の”水から出発して調製される:水に溶解 されるべき栄養素の“微量元素”と塩類の量を決定する場合、既に水に溶けてい る上記化学元素の存在を考慮せねばならない。 本発明に従う培養液を調製するには、水 1000 リットル中に 500 - 3000 g の硝酸カリウム、700 - 4000 g の硝酸カルシウム又は霰石、200 - 1500 g の 一水素燐酸カリウム又は 150 - 1350 g の二水素燐酸カリウム又は 50 - 1050 g のテトラピロ燐酸カリウム及び 300 - 1800 g の硫酸マグネシウムを溶解す る。 培養液中の“微量元素”の濃度は栽培期間中に変化するので、もし必要な場合 には、培養液に“微量元素”の濃縮溶液又は単一の不足した塩の少量を添加する ことにより調整できる;培養液の伝導度と培養液中の栄養素の濃度(元素は植物 の根系により別々の速度で吸収される)は、図4、5及び6で図解されるように 、 周辺装置2により決められた値に制御且つ調整される。 必要ならば、タンク5は塩類の形の決められた量の栄養素を水に溶かして調製 された培養液の必要量を添加することで縁まで充される;他の方法として、タン ク5を水で縁まで充し且つ培養液中の栄養素の濃度と培養液のpH値を、図3、 5及び6で図解されるように、決められた値に調整することは可能である。 本発明範囲を越えることなく、同じ温室内で培養液の別々の最良の処方を必要 とする二つ又はそれ以上の植物をその温室内に二つ又はそれ以上の散水システム (各々がタンク5、ポンプ6、供給パイプ7、帰りの流路8及び多数の電磁弁E Vより成っている)を設置し各々が別々の植物が成長するようにベンチ4に必要 とする培養液を供給することにより成長させることが可能である:(例えば、図 2のフローチャートで示される如く)周辺装置2は対応するポンプ6と対応する 電磁弁EVを管理することにより培養液の植物散布の頻度と期間を制御する。 培養液のpH値、温度及び伝導度と培養液中の栄養素の濃度を測定するセンサ ー類は各タンク5に連結される:対応するセンサーからのデータに応えて、例え ば図3 - 6の簡略化したフローチャートに示される如く、周辺装置2は対応す る電磁弁EVSを制御する。 図2は供給パイプ7と帰りの流路8より成る回路内をポンプPから(なるべく なら、然し必ずしもそうではない)連続的に流れる培養液による植物散布の周期 Tと時間tを決められた値に制御し且つ調整するために図1の周辺装置2により 実行される機能的段階の循環シーケンスを示している簡略化したフローチャート を示す。 斯かる循環シーケンスは循環シーケンスを繰返す前に少なくともベンチ4を培 養液の分配回路(6,7,8)に連結する電磁弁EVを開く段階(AEV;段階 21)、植物の根に培養液を時間tの間散水する段階(段階22)、電磁弁EV を閉じる段階(CEV;段階23)及び決められた時間T待機する段階(段階2 4)より成る。 もし培養液が供給パイプ7と帰りの流路8より成る回路内を連続的に流れない のであれば、循環シーケンスは電磁弁EVを開く段階(段階21)の前のポンプ 6を起動させる段階(AP;段階25)及び電磁弁EVを閉じた(段階23)後 のポンプ6を停止させる段階(FP;段階26)も含む。 散水時間tは決められた値であり得るが、なるべくならそれは図1の光度計F Oにより測定された光度Lに正比例するのがよい(典型的には、t=t0+KL ここでKは定数である):周期Tと散水時間t(夫々時間tのパラメータ−t0 とKに対応する)は、温室1内の各ベンチ上(又はベンチのグループ)に成長し ている植物に夫々最良の方法で供給するために、温室1全体又は各ベンチ4(又 はベンチ4のグループ)について中央装置3により修正され得る。 周期Tは、必ずしもそうではないが、なるべくなら約15分で且つ散水時間t は約15〜20秒である。 図2のフローチャートが各サイクルの始めに電磁弁EVとポンプ6の状態を確 認する一層機能的段階(段階27)及び、周辺装置2からの制御信号に応えて、 夫々電磁弁を開く(EVA;段階28)及び閉じる(EVC;段階29)ことと 、その場合に夫々ポンプ6を始動させる(PA;段階200)及び停止させる( PF;段階201)ことを制御する段階を含むことに制限はない。 もし上述の確認の内一つ又はそれ以上(本発明の範囲を越えることなく完全に 又は一部省略できる)が機器の故障を明らかにしたならば、周辺装置2は、決め られた回数前記確認を繰返した後、対応する警報メッセージALLを発する。 同様に、図3 - 6のフローチャートで示された循環シーケンスも、周辺装置 2が各サイクルの始めに電磁弁EVSの状態を確認し、(周辺装置2により発せ られた制御信号に応えて)電磁弁EVSを夫々開閉し且つ必要ならば対応する警 報メッセージALLを発する制御を含む;記述と図面を簡単にするため、対応す る機能段階は図3 - 6では省略した。 図3は培養液のpH値を決められた値に制御し且つ調製するため図1の周辺装 置2により実行される機能段階の循環シーケンスを図解した簡略化したフローチ ャートである。 タンク5と結合した対応するセンサーにより測定されたpH値(a)を取得し た(Ma,段階31)、周辺装置2は測定した値(a)が最大値aMと最小値am により規定された許容値の範囲に入っているかどうかを確認する(段階32): もし測定値(a)がこの範囲に入っていなければ警報メッセージALLが発信さ れる、さもなければ周辺装置2は測定値(a)が許容値の範囲の中にあり且つ最 良の最大値a1と最良の最小値a2により規定されている最良値の範囲に属してい るかどうかを確認する(段階33):もし測定値(a)がこの最良範囲に属して いれば、周辺装置2は循環シーケンスを繰返す前に決められた時間T待機する( 段階34)。 もし測定値(a)が最良値の範囲に属していなければ、周辺装置2は測定値( a)が最良最大値a1より大きいことを確認(段階35)して酸を容れているタ ンクSと結合している電磁弁EVS(図1)を開くこと(AEVSa、段階36 )且つ決められた開時間(ta)(段階37)後電磁弁EVSを閉じること(C EVSa、段階38)により培養液中に決められた量の酸を入れ、循環シーケン スを繰返す前に前記決められた時間T待機する(段階34)。 もし測定値(a)が許容値の範囲に属していて、最良値の範囲に属して無く且 つ最良最大値a1より大きくなければ、測定値(a)は最良最小値a2より低い: それ故周辺装置2は塩基を容れているタンクSと結合している電磁弁EVS(図 1)を開くこと(AEVSb、段階360)且つ前記決められた開時間(ta) (段階370)後電磁弁EVSを閉じること(CEVSb、段階380)により 培養液中に決められた量の前記塩基を入れ、循環シーケンスを繰返す前に前記決 められた時間T待機する(段階34)。 もし周辺装置2が図6に示された機能的段階のシーケンスを実行して培養液中 の栄養素の濃度を決められた値に制御し且つ調製するならば、電磁弁EVSを開 くこと(段階36)により時間taの間に培養液中に入れられる酸(硝酸、硫酸 又は燐酸)はそれ自身のパーセント値として植物によって多く吸収された栄養素 に基づいてこの機能的段階のシーケンスの中で決定される。 例えば、(窒素、硫黄及び燐の与えられた濃度を100として)もし周辺装置 により測定された濃度(図6、段階61)が窒素70、硫黄30及び燐60であ るならば、硫黄が植物によって多く吸収された栄養素であるから、培養液のpH 値を決められた値に調整するため硫酸が培養液中に入れられる。 待ち時間T(タンク5の内部に入っている及び配管7と8、場合によってはベ ンチ4を流れているすべての培養液に一様に酸又は塩基を拡がらせるには充分な 長さ)、電磁弁EVSの開いている時間(ta)、最大値aM、最小値am、最良 最大値a1及び最良最小値a2は中央装置3により与えられ且つ修正できる;好ま しい実施例ではT=15分、ta=10秒、aM=6.5、am=5、a1=5.8 及びa2=5.6である。 図4は培養液の伝導度を決められた値に制御し且つ調整するために図1の周辺 装置2により実行される機能的段階の循環シーケンスを示している簡略化された フローチャートを示す。 タンク5と結合した対応するセンサーにより測定された伝導度(c)を取得し た(Mc,段階41)、周辺装置2は測定した値(c)が最大値cMと最小値cm により規定された許容値の範囲に入っているかどうかを確認する(段階42): もし測定値(c)がこの範囲に入っていなければ警報メッセージALLが発信さ れる、さもなければ周辺装置2は測定値(c)が許容値の範囲の中にあり且つ最 良の最大値c1と最良の最小値c2により規定されている最良値の範囲に属してい るかどうかを確認する(段階43):もし測定値(c)がこの最良範囲に属して いれば、周辺装置2は循環シーケンスを繰返す前に決められた時間T待機する( 段階44)。 もし測定値(c)が最良値の範囲に属していなければ、周辺装置2は測定値( c)が最良最大値c1より大きいことを確認(段階45)して水を容れているタ ンクS(又は水道配管)と結合している電磁弁EVS(図1)を開くこと(AE VSA、段階46)且つ決められた開時間(ta)(段階47)後電磁弁EVS を閉じること(CEVSA、段階48)により培養液中に決められた量の水を入 れ、循環シーケンスを繰返す前に前記決められた時間T待機する(段階44)。 もし測定値(c)が最良値の範囲に属していず且つ最良最大値c1より大きく なければ、測定値(c)は最良最小値c2より低い:周辺装置2は警報メッセー ジ(不足した溶液に対する警報)を発して且つ培養液中の栄養素の濃度を決めら れた値に制御し且つ調整するために機能的段階のシーケンス(例えば、図5又は 6に示した)をスタートさせる。待ち時間T(タンク5の内部に入っている及び 配管7と8、場合によってはベンチ4を流れているすべての培養液を一様に水で 希釈させるのには充分な長さ)、電磁弁EVSの開いている時間(ta)、最大 値 cM、最小値cm、最良最大値c1及び最良最小値c2は中央装置3により与えられ 且つ修正できる;一般にcM=6000マイクロジーメンス、cm=1000マイ クロジーメンス、c1=4000マイクロジーメンス及びc2=2000マイクロ ジーメンス、Tは5と60分の間でtaは5と60秒の間より成る。 図5は培養液中の栄養素の濃度を決められた値に制御し且つ調整するために図 1の周辺装置2により実行される機能的段階のシーケンスを示している簡略化さ れたフローチャートを示す。 長期で正確な実験研究は栄養素(特にカリウム、窒素及び燐)が植物により又 植物の生長条件により正確な比率で植物に吸収されることを示した。 特に、窒素、燐及びカリウムの植物によって吸収される比率は1:0.2:2 と1:2:6の間にある。 図5のシーケンスは少なくとも: - 培養液中のカリウム濃度の取得(MK,段階51); - 決められた濃度の値K0に調整するため培養液に添加されるべきカリウムの量 の計算(段階52); - 窒素とカリウムの間及び燐とカリウムの間の前記比率に基づいて、夫々の濃度 の決められた値N0とP0に調整するため培養液に添加されるべき窒素と燐の量の 計算(段階53); - 夫々(塩又は決められた濃度の溶液の形で)カリウム、窒素及び燐が入ってい るタンクSと結合している電磁弁EVS(図1)を作動させて上記検出されたカ リウム、窒素及び燐を添加(EVSK,EVSN,EVSP;段階54)より成 る。 本発明の範囲を越えることなく、検出されたとおりに溶液に前記量の栄養素を 添加することにより、培養液中の栄養素の濃度を決められた値に調整することが 可能である。 培養液中のカリウムイオン(基準イオンとも呼ばれる)の濃度はイオン特定電 極又は他の同様な手段により既知の方法で測定され又決められた濃度K0に調整 するため培養液に添加されるべきカリウムの量は専門の化学者により容易に決定 される。 図1の周辺装置2が培養液中の栄養素の濃度を決められた値に制御し且つ調整 するために実行できる機能的段階のより詳しいシーケンスに従って、培養液中の 各栄養素の濃度を(既知の方法で)測定することは可能であり、斯くして得られ た値(例えば、百万分率で表現される)は例えば中央装置3により周辺装置2に ロードされる:周辺装置2は培養液に添加されるべき栄養素の量を検出すること により与えられた順序で与えられた値に栄養素の濃度を命ぜられた方法で調製す る。 例えば、栄養素としてA、B、C、D、・・・を取ると、培養液中のそれらの濃 度は決められた値に順番に調整されることを意味する。 この目的のために: - 培養液中のこれらの濃度が測定される; - その決められた値にA元素の濃度を調整するため培養液に添加される元素Aと Bを含んでいる塩(AB塩)の量が計算される; - 前記AB塩の量の添加により培養液に入れられたB元素の量が計算され、それ はB元素の測定値に積算される; - B元素の測定値とAB塩の添加により培養液中に入れられたこの元素の量を考 慮して、B元素の濃度をその決められた量に調整するため栄養塩に加えられるベ きBとC元素を含んでいる塩(BC塩)の量が計算される; - 前記BC塩の量の添加により培養液に入れられたC元素の量が計算され、それ はC元素の測定値に積算される; - C元素の測定値とBC塩の添加により培養液中に入れられたこの元素の量を考 慮して、C元素の濃度をその決められた量に調整するため栄養塩に加えられるべ きCとD元素を含んでいる塩(CD塩)の量が計算される;以下同様にしてすべ ての栄養素の濃度がそれらの決められた値に調整される。 図6の簡略化してフローチャートにおいて、周辺装置2は培養液に添加される べき栄養素の塩(一水素又は二水素燐酸カリウム又はテトラピロ燐酸カリウム; 硝酸カリウム;硝酸カルシウム又は霰石;及び硫酸マグネシウム)及び培養液の pH値を決められた値に制御し且つ調整するために培養液に入れられる酸(硝酸 、硫酸又は燐酸)の量を順序だった方法で計算する。 栄養素の濃度は以下の順序に従ってそれらの決められた値に調整される:燐、 カリウム、カルシウム、窒素、マグネシウム及び硫黄。 図6のシーケンスは少なくとも: - 培養液中の栄養素の濃度の取得(MEN,段階61); - 燐の濃度を決められた値P0に調整するため培養液に添加されるべき一水素又 は二水素燐酸カリウム又はテトラピロ燐酸カリウムの量の計算(段階62); - 一水素又は二水素燐酸カリウム又はテトラピロ燐酸カリウムの前記量の添加に より培養液に入れられたカリウムの量の計算(段階63)及びそれをカリウムの 取得値に積算する(段階64); - カリウムの濃度を決められた値K0に調整するため培養液に添加されるべき硝 酸カリウムの量の計算(段階65); - 硝酸カリウムの前記量の添加により培養液中に入れられた窒素の量の計算(段 階66); - カルシウムの濃度を決められた値Ca0に調整するため培養液に添加されるべ き硝酸カルシウム又は霰石の量の計算(段階67); - 硝酸カルシウム又は霰石の前記量の添加により培養液中に入れられた窒素の量 の計算(段階68); -硝酸カリウム及び硝酸カルシウム又は霰石の前記量の添加により培養液中に入 れられた窒素の量を窒素の測定値に総計することによる培養液中の窒素の全濃度 の計算(段階69); - 培養液中の窒素の全濃度が決められた値N0より低いことを確認(段階601 )し、pH値を決められた値に調整するため硝酸を培養液に添加(段階602) ; - マグネシウムの濃度を決められた値Mg0に調整するため培養液に添加される べき硫酸マグネシウムの量の計算(段階603); - 硫酸マグネシウムの前記量の添加により培養液に入れられた硫黄の量を計算し て(段階604)且つそれを培養液中の硫黄の全濃度を計算するために硫黄の測 定値に加える(段階605); - 培養液中の窒素の全濃度が決められた値N0より低くないこと及び培養液中の 硫黄の全濃度が決められた値S0より低いことを確認(段階606)して、pH 値を 決められた値に調整するため硫酸を培養液に添加(段階607);さもなければ 植物によって多く吸収された栄養素(窒素、硫黄又は燐)をそれ自身のパーセン ト値で計算し(段階609)、pH値を決められた値に調整するため培養液にこ の栄養素より成る酸を添加; - このように計算された一水素又は二水素燐酸カリウム又はテトラピロ燐酸カリ ウム;硝酸カリウム;硝酸カルシウム又は霰石及び硫酸マグネシウムの各量(F P,NP,NC,SM)を(既知濃度の塩又は溶液の形で)夫々一水素又は二水 素燐酸カリウム又はテトラピロ燐酸カリウム;硝酸カリウム;硝酸カルシウム又 は霰石及び硫酸マグネシウムを容れているタンクSと連結された電磁弁EVS( 図1)を開くことにより培養液に添加する(段階608) の機能的段階より成る。 本発明の範囲を越えることなく、計算されたとおりに、溶液それ自身に栄養素 の塩類の前記量(FP,NP,NC,SM)を添加することにより培養液中の栄 養素の濃度を決められた値(P0,K0,Ca0,Mg0)に調整することが可能で ある。 熟練した化学は燐、カリウム、カルシウム及びマグネシウムの濃度を決められ た値(P0,K0,Ca0,Mg0)に調整するために培養液に添加されるべき一水 素又は二水素燐酸カリウム又はテトラピロ燐酸カリウム(段階62);硝酸カリ ウム(段階65);硝酸カルシウム又は霰石(段階67)及び硫酸マグネシウム (段階603)の量を既知の方法で容易に計算できる;カリウムの量は一水素又 は二水素燐酸カリウム又はテトラピロ燐酸カリウムの前記量の添加により培養液 に入り(段階63);窒素の量は硝酸カリウム、硝酸カルシウム又は霰石の前記 量の添加により培養液に入り(段階66と68)且つ硫黄の量は硫酸マグネシウ ムの前記量の添加により培養液に入る(段階604)。 図7はモジュールベンチ4の概略を示し、そのタンク71は各温室1の内部に 配置されたベンチ4の数を増やすため(カバーされた面積に等しい)支持体72 に対して横に可動である。 ベンチ4はフレキシブル配管73と74を通って供給パイプ7と帰りの流路8 (図1) と連結されていて;必ずしもそうではないがなるべくなら、ベンチ4は (図7では示されていない別のフレキシブル配管を通って)熱流体が流れている 別の回路(図1では示されていない)とも連結される。 ベンチ4のタンク71内の培養液及び/又は熱流体の流れを加熱することによ り(例えば、図1の手段RTの排煙の余熱の部分を熱交換機により集熱する)、 植物の根系を最適温度に保つことが出来又それ故温室内の室温をエネルギーを節 約しながらより低い値に保つことが可能である。 ベンチ上で成長する植物の支持手段は、タンクそれ自身の上縁に一番近いタン ク71の内壁にある支持材76上に置かれた、異なった幅と異なった形と寸法の 孔を有している[図8 e)]被覆パネル75から作られる。 パネル75はベンチ4の上に水平又は傾斜した位置に置くことが出来且つベン チ4の縦軸に沿って固定された構造体77によって支えられ、斯くしてベンチの 各メートル当りの成長した植物(又は成長するべき植物)の数を増やせる。 必要ならば、植物がその生長期間中定着されるネット(図7には示されていな い)を支える支持材78もタンク71に固定することが出来る。 図8は図7のベンチを形成する構成部品を概略的に示す:図8a)ではっきり 明らかなように、各モジュール部品は互いに隣合って支持材76によって支えら れた一つ又はそれ以上の被覆パネル75(図7)により閉じられていて且つそれ らは少なくとも二つの支持材76を支える“L型”横梁81[図8b)]と雄- 雌カップリングの雌(雄)部、その数はベンチの望まれる幅に基づいて変化し二 つの横梁81を連結して且つ対向する側に夫々雄-雌カップリングの雄(雌)部 又は雌(雄)部を備える一つ又はそれ以上の平板部材82[図8c)]、及び雌 (雄)部を持っている二つの部品を(もし必要なら)連結するのに使用される少 なくとも一つの雄-雄(雌−雌)結合部品85[図8d)]より成る。 モジュール構成部品(81,82)は雄-雌連結部により互いに連結される; モジュール部品は雄-雌カップリングにより互いに且つベンチの端部閉鎖ヘッダ ー79(図7)に連結される。 図8において: - 異なった植物を支えるのに異なった形と寸法の孔を有する、被覆パネル75の 幾つかの実施例[図8e)]; - 部品81及び/又は82の中に組込まれていて、培養液を植物の根に散水する のに用いられる、ノズルを有しているパイプ86; - パネル75により支えられた植物の根系を加温する流体が流れる(部品81及 び/又は82の中に組込まれている)パイプ87 を見ることも可能である。 更に、図8において88は、ベンチに装着する時に互いに嵌合することにより 、ベンチそれ自身の防水性を保証する[カップリング部品83と84と共に押出 成型(又は他の同様な方法)により得られる]密封材を示す、一方ベンチに装着 する時に互いに嵌合することにより、部品79,81及び82に組込まれたパイ プ(86及び/又は87)の防水性を保証する密封材は簡単のために図面では省 略した。 図8で各部品(81,82)はパイプ86及び87を含むが、本特許の範囲を 越えることなく、各部品(81,82)は唯一種のパイプ(86,87)及び/ 又は同じタイプの二つ又はそれ以上のパイプを含むことが出来る。 図7及び8で示されたモジュールベンチは、なるべくならプラスチックそして 特に空中栽培に適したもので作られ、温室内の土壌栽培又は水耕栽培にも有利に 使用できる。 本発明の範囲を越えることなく、熟練した人は実験と技術の自然な進化に従っ てここで開示した空中栽培システムにどんな変更や改良を為すこともできる。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】1998年1月26日(1998.1.26) 【補正内容】 明細書 管理システムを含む空中栽培システム 発明の分野 本発明は、出来るだけ理想的状態に近い条件で(花卉、野菜、観賞植物及び/ 又は半立木作りの果樹のような;以後“植物”とする)栽培されるべき植物を育 てる(空中栽培用に使用される温室内に配置された中央論理装置と一つ又はそれ 以上の周辺装置より成る)管理システムを有している、固定又は可動トレイ上の 空中栽培システムに関する。 各温室は多数のパラメーター(温室内部の温度、培養液の物理的及び化学的特 性など)を制御し調整する少なくとも一つの周辺装置により管理され、それらを 周辺装置に記録されている参照値に出来るだけ近く保持し、その参照値は周辺装 置により支配される温室内部のトレイ上に配置された植物の最良の生長条件に対 応する。 中央装置はオペレーターが各周辺装置に記録されている参照値を修正して管理 システムの仕事を制御し管理することを許す:更に、中央装置は周辺装置により (場合によっては予め処理されて)検出された上記パラメーターの値を情報及び 統計の目的で収集して処理する。従来の技術 空中栽培システムは一つ又はそれ以上の温室の内部に配置された多数の(固定 又は可動であり得る)トレイより成り:植物はトレイの部品である支持手段によ りその支持手段から突出た根がトレイ内の“空気中で”自由であるように保持さ れ且つ支えられており;それらの成長に必要な水と栄養素を植物に供給するため に根は一つ又はそれ以上の容器から来る培養液を散水される、又このような溶液 はトレイの底板に配置されているノズルを有するパイプ(又はその他の類似の手 段)により植物の支持手段の下のトレイの区域で定期的に散水される。 既知の空中栽培システムは屡々、原型の状態を(非常に屡々)抜出せなかった という事実及び/又は複雑で高価な工業用溶液が使用されて得られた可能な利益 を正当化されなかったという事実によって(又はよったかも知れない)、高い間 接費と運転費を示した。 US-A-4 965 962(D1)は温室内部に設置され且つ管理システム、温室の床に沿 って移動できる(成育する植物を支持している)多数の角度の付いたパネルのセ ット及び水栽培溶液の散水手段より成る水耕栽培システムを公開している、ここ で管理システムはCO2濃度を与えられた値に制御し且つ調整することの出来る 制御装置より成る。 WO-A-95 08260(D2)は温室内に設置され、多数のパラメーターを制御するた めのセンサーと電源の開閉を制御する手段を含む、少なくとも一つの周辺装置を 制御する論理装置により管理された水耕栽培制御設備を公開している:ここで周 辺装置は論理装置を含んではいない且つ周辺装置に属しているセンサーより発せ られた信号は、受信した信号に応じて、同じ周辺装置に属している制御スイッチ を操作する論理装置に直接送信される。 US-A-4 869 019(D3)はタンク、密閉構造体及び密閉構造体の内部で培養液を 循環させる独特の手段を含んでいる空気栽培用の自給自足トレイを公開し、前記 密閉構造体は(トレイ上で成育する植物を支えている)正面パネル、側面パネル 及び背面パネルより成っていて:密閉構造体の低い縁はねじで水密にしっかり留 められ且つタンクの上端に置かれたさねつぎで遮光される。 本発明はモジュール化したトレイと、既知の空中栽培システムに関する上述の 制限及び/又は欠点を避ける及び/又は消滅させることによりどんな環境条件下 でも最良の方法で植物を成長させるシステムに使用できる管理システムより成る 、工業的規模で作ることの出来る空中栽培システムに関する;斯かる管理システ ムは、もし新奇で独創的な製法を持ちここで公開される培養液が使用されるなら ば、特に有利な結果を得ることができる。発明の要約 本発明は、温室内で成長する植物に最良の生長条件を得るために(中央装置で 修正できる)多数のパラメーターを与えられた値に制御し且つ調整することによ り温室を管理する、中央論理装置と少なくとも一つの周辺装置より成る管理シス テムより成る(一つ又はそれ以上の温室の内部に配置された多数のトレイにより 作られた)空中栽培システムに関する。 更に、中央装置は周辺装置から検出された上述のパラメーターの数値を情報及 び統計の目的で収集し且つ処理する。 周辺装置により与えられた数値により制御し且つ調整されるパラメーターは培 養液を植物に散水する周期と期間、培養液のpH値と伝導度及び培養液中の栄養 素の濃度である。図面の簡単な説明 本発明は今特に制限を付けない実施例を参照して明らかにされるであろう; 図1 本発明に従う管理システムより成る空中栽培システムの概略図; 図2 培養液を植物に散水する頻度と期間を与えられた値に制御し且つ調整す るために図1の周辺装置2によって実行される機能工程の循環シーケンスを示し ている簡略化したフローチャート; 図3 培養液の pH 値を与えられた値に制御し且つ調整するために図1の周辺 装置2によって実行される機能工程の循環シーケンスを示している簡略化したフ ローチャート; 図4 培養液の伝導度を与えられた値に制御し且つ調整するために図1の周辺 装置2によって実行される機能工程の循環シーケンスを示している簡略化したフ ローチャート; 図5 培養液中の栄養素の濃度を与えられた値に制御し且つ調整するために図 1の周辺装置2によって実行される機能工程の系列を示している簡略化したフロ ーチャート; 図6 培養液中の栄養素の濃度を与えられた値に制御し且つ調整するために図 1の周辺装置2によって実行される機能工程のもっと詳しい系列を示している簡 略化したフローチャート; 図7 部分的なモジュールトレイの概略図; 図8 図7のトレイを形作る要素の概略図。 ここで挙げた図面において、対応する部品は同じ英数字により同一とするであ ろう。詳細な説明 図1は一つ又はそれ以上の温室の内部に配置された多数のトレイより作られ且 つ中央論理装置と温室内に配置された一つ又はそれ以上の周辺装置より成る管理 システムより成っている空中栽培システムの概略を示す。 中央論理装置はなるべくなら温室1の外部に配置されるが、もしそれが温室内 部の環境条件から正しく保護されているならば、本発明の範囲を越えることなく 温室内に配置されても良い。 本実施例は周辺装置(PER)2により管理される温室1を示すが、然し本発 明の範囲を越えずに温室内に二つ又はそれ以上の周辺装置を設置することは可能 であり、その一つが温室内の環境及び場合によってはトレイ4の一部を制御し、 一方他の周辺装置2がトレイ4(又はトレイ4の一部)を制御する。 図1は温室1;温室1を管理する周辺装置2;温室1の外側に配置され且つ空 中栽培システムを構成する温室1内部に配置されたすべての周辺装置(PER1 - PERm)と会話が可能な中央装置(PC);多数のトレイ4(B1 - Bk); 培養液が入っているタンク5;培養液が供給パイプ7と帰りの流路8より成る流 体回路内を循環することを可能ににするポンプ(P)6;後程はっきりするであ ろうように、水とその他の化合物(又はその混合物)を入れた多数のタンクS( S1 - Sn);周辺装置2により調整されるパラメーター(温室内の温度と光度 、培養液の化学的及び物理的特性、など)を検出するセンサー類及び上記パラメ ーターを調整するために周辺装置2によって制御されるアクチュエーター類を示 す。 センサー類は培養液のpH、伝導度、温度及び培養液中の栄養素の濃度を測定 するタンク5に関連する少なくとも幾つかのセンサー(図示していないが周知の もの)、温室1内部の光度Lを測定する光度計FO、温室の内外の別々の地域の 温度を測定する一つ又はそれ以上の湿度計(図示していない)より成る。 センサー類によって測定された値に応えて、周辺装置2は温室1内の湿度と温 度及び培養液の温度を(既知の方法で)最良値に保つため手段RT(既知である から説明しない)を作動させ、(図2のフローチャートで例示した如く)培養液 を植物に散布する頻度と期間を制御するためにトレイ4を供給パイプ7に連結す るポンプ6と電磁弁EV(EV1 - EVk)を制御し且つ(図3 - 6のフローチ ャートで例示した如く)培養液のpH値と伝導度及び培養液中の栄養素の濃度を 最良値に調整及び/又は維持するためタンクSをタンク5に連結する電磁弁EV S(EVS1 - EVSn)を駆動する。 周辺装置2は又センサー類から検出された数値及びアクチュエーター類(手段 RT、ポンプ6、電磁弁EVとEVS)に伝送した制御信号を中央装置3にも伝 送する:中央装置3は周辺装置2により与えられた情報を情報及び統計の目的で 収集し処理する。 本発明の範囲を越えることなく、電磁弁(EV1 - EVk;EVS1 - EVSn )を他の機能的に同様な手段と置換することは可能である。 もし周辺装置2が機器(ポンプ、電磁弁など)の故障を検知したならばそして /又はもしセンサーによって測定された値が 塩類(硝酸カリウム;硝酸カルシウム又は霰石;一水素又は二水素燐酸カリウム 又はテトラピロ燐酸カリウム;硫酸マグネシウム)の形での栄養素及び植物の根 系により吸収される極少量の決められた量の(鉄、銅、珪素、亜鉛、モリブデン 、硼素及びマンガンのような)“微量元素”が溶解している、入手しやすい“所 定の”水から出発して調製される:水に溶解されるべき栄養素の“微量元素”と 塩類の量を決定する場合、既に水に溶けている上記化学元素の存在を考慮せねば ならない。 培養液を調製するには、水 1000 リットル中に 500 - 3000 g の硝酸カリウ ム、700 - 4000 g の硝酸カルシウム又は霰石、200 - 1500 g の一水素燐酸カ リウム又は 150 - 1350 g の二水素燐酸カリウム又は 50 - 1050 g のテトラ ピロ燐酸カリウム及び 300 - 1800 g の硫酸マグネシウムを溶解する。 培養液中の“微量元素”の濃度は栽培期間中に変化するので、もし必要な場合 には、培養液に“微量元素”の濃縮溶液又は単一の不足した塩の少量を添加する ことにより調整できる;培養液の伝導度と培養液中の栄養素の濃度(元素は植物 の根系により別々の速度で吸収される)は、図4、5及び6で図解されるように 、周辺装置2により決められた値に制御且つ調整される。 必要ならば、タンク5は塩類の形の決められた量の栄養素を水に溶かして調製 された培養液の必要量を添加することで縁まで充される;他の方法として、タン ク5を水で縁まで充し且つ培養液中の栄養素の濃度と培養液のpH値を、図3、 5及び6で図解されるように、決められた値に調整することは可能である。 本発明範囲を越えることなく、同じ温室内で培養液の別々の最良の処方を必要 とする二つ又はそれ以上の植物をその温室内に二つ又はそれ以上の散水システム (各々がタンク5、ポンプ6、供給パイプ7、帰りの流路8及び多数の電磁弁E Vより成っている)を設置し各々が別々の植物が成長するようにトレイ4に必要 とする培養液を供給することにより成長させることが可能である:(例えば、図 2のフローチャートで示される如く)周辺装置2は対応するポンプ6と対応する 電磁弁EVを管理することにより培養液の植物散布の頻度と期間を制御する。 培養液のpH値、温度及び伝導度と培養液中の栄養素の濃度を測定するセンサ ー類は各タンク5に連結される:対応するセンサーからのデータに応えて、例え ば図3 - 6の簡略化したフローチャートに示される如く、周辺装置2は対応す る電磁弁EVSを制御する。 図2は供給パイプ7と帰りの流路8より成る回路内をポンプPから(なるべく なら、然し必ずしもそうではない)連続的に流れる培養液による植物散布の周期 Tと時間tを決められた値に制御し且つ調整するために図1の周辺装置2により 実行される機能的段階の循環シーケンスを示している簡略化したフローチャート を示す。 斯かる循環シーケンスは循環シーケンスを繰返す前に少なくともトレイ4を培 養液の分配回路(6,7,8)に連結する電磁弁EVを開く段階(AEV;段階 21)、植物の根に培養液を時間tの間散水する段階(段階22)、電磁弁EV を閉じる段階(CEV;段階23)及び決められた時間T待機する段階(段階2 4)より成る。 もし培養液が供給パイプ7と帰りの流路8より成る回路内を連続的に流れない のであれば、循環シーケンスは電磁弁EVを開く段階(段階21)の前のポンプ 6を起動させる段階(AP;段階25)及び電磁弁EVを閉じた(段階23)後 のポンプ6を停止させる段階(FP;段階26)も含む。 散水時間tは決められた値であり得るが、なるべくならそれは図1の光度計F Oにより測定された光度Lに正比例するのがよい(典型的には、t=t0+KL ここでKは定数である):周期Tと散水時間t(夫々時間tのパラメーターt0 とKに対応する)は、温室1内の各トレイ上(又はトレイのグループ)に成長し ている植物に夫々最良の方法で供給するために、温室1全体又は各トレイ4(又 はトレイ4のグループ)について中央装置3により修正され得る。 周期Tは、必ずしもそうではないが、なるべくなら約15分で且つ散水時間t は約15〜20秒である。 図2のフローチャートが各サイクルの始めに電磁弁EVとポンプ6の状態を確 認する一層機能的段階(段階27)及び、 (段階36)により時間taの間に培養液中に入れられる酸(硝酸、硫酸又は燐 酸)はそれ自身のパーセント値として植物によって多く吸収された栄養素に基づ いてこの機能的段階のシーケンスの中で決定される。 例えば、(窒素、硫黄及び燐の与えられた濃度を100として)もし周辺装置 により測定された濃度(図6、段階61)が窒素70、硫黄30及び燐60であ るならば、硫黄が植物によって多く吸収された栄養素であるから、培養液のpH 値を決められた値に調整するため硫酸が培養液中に入れられる。 待ち時間T(タンク5の内部に入っている及び配管7と8、場合によってはト レイ4を流れているすべての培養液に一様に酸又は塩基を拡がらせるには充分な 長さ)、電磁弁EVSの開いている時間(ta)、最大値aM、最小値am、最良 最大値a1及び最良最小値a2は中央装置3により与えられ且つ修正できる;好ま しい実施例ではT=15分、ta=10秒、aM=6.5、am=5、a1=5.8及 びa2=5.6である。 図4は培養液の伝導度を決められた値に制御し且つ調整するために図1の周辺 装置2により実行される機能的段階の循環シーケンスを示している簡略化された フローチャートを示す。 タンク5と結合した対応するセンサーにより測定された伝導度(c)を取得し た(Mc,段階41)、周辺装置2は測定した値(c)が最大値cMと最小値cm により規定された許容値の範囲に入っているかどうかを確認する(段階42): もし測定値(c)がこの範囲に入っていなければ警報メッセージALLが発信さ れる、さもなければ周辺装置2は測定値(c)が許容値の範囲の中にあり且つ最 良の最大値c1と最良の最小値c2により規定されている最良値の範囲に属してい るかどうかを確認する(段階43):もし測定値(c)がこの最良範囲に属して いれば、周辺装置2は循環シーケンスを繰返す前に決められた時間T待機する( 段階44)。 もし測定値(c)が最良値の範囲に属していなければ、周辺装置2は測定値( c)が最良最大値c1より大きいことを確認(段階45)して水を容れているタ ンクS(又は水道配管)と結合している電磁弁EVS(図1)を開くこと(AE VSA、段階46)且つ決められた開時間(ta)(段階47)後電磁弁EVS を閉じること(CEVSA、段階48)により培養液中に決められた量の水を入 れ、循環シーケンスを繰返す前に前記決められた時間T待機する(段階44)。 もし測定値(c)が最良値の範囲に属していず且つ最良最大値c1より大きく なければ、測定値(c)は最良最小値C2より低い:周辺装置2は警報メッセー ジ(不足した溶液に対する警報)を発して且つ培養液中の栄養素の濃度を決めら れた値に制御し且つ調整するために機能的段階のシーケンス(例えば、図5又は 6に示した)をスタートさせる。待ち時間T(タンク5の内部に入っている及び 配管7と8、場合によってはトレイ4を流れているすべての培養液を一様に水で 希釈させるのには充分な長さ)、電磁弁EVSの開いている時間(ta)、最大 値cM、最小値cm、 硝酸カリウム;硝酸カルシウム又は霰石及び硫酸マグネシウムを容れているタン クSと連結された電磁弁EVS(図1)を開くことにより培養液に添加する(段 階608) の機能的段階より成る。 本発明の範囲を越えることなく、計算されたとおりに、溶液それ自身に栄養素 の塩類の前記量(FP,NP,NC,SM)を添加することにより培養液中の栄 養素の濃度を決められた値(P0,K0,Ca0,Mg0)に調整することが可能で ある。 熟練した化学は燐、カリウム、カルシウム及びマグネシウムの濃度を決められ た値(P0,K0,Ca0,Mg0)に調整するために培養液に添加されるべき一水 素又は二水素燐酸カリウム又はテトラピロ燐酸カリウム(段階62);硝酸カリ ウム(段階65);硝酸カルシウム又は霰石(段階67)及び硫酸マグネシウム (段階603)の量を既知の方法で容易に計算できる;カリウムの量は一水素又 は二水素燐酸カリウム又はテトラピロ燐酸カリウムの前記量の添加により培養液 に入り(段階63);窒素の量は硝酸カリウム、硝酸カルシウム又は霰石の前記 量の添加により培養液に入り(段階66と68)且つ硫黄の量は硫酸マグネシウ ムの前記量の添加により培養液に入る(段階604)。 図7はモジュールトレイ4の概略を示し、そのタンク71は各温室1の内部に 配置されたトレイ4の数を増やすため(カバーされた面積に等しい)支持体72 に対して横に可動である。 トレイ4はフレキシブル配管73と74を通って供給パイプ7と帰りの流路8 (図1)と連結されていて;必ずしもそうではないがなるべくなら、トレイ4は (図7では示されていない別のフレキシブル配管を通って)熱流体が流れている 別の回路(図1では示されていない)とも連結される。 トレイ4のタンク71内の培養液及び/又は熱流体の流れを加熱することによ り(例えば、図1の手段RTの排煙の余熱の部分を熱交換機により集熱する)、 植物の根系を最適温度に保つことが出来又それ故温室内の室温をエネルギーを節 約しながらより低い値に保つことが可能である。 トレイ上で成長する植物の支持手段は、タンクそれ自身の上縁に一番近いタン ク71の内壁にある支持材76上に置かれた、異なった幅と異なった形と寸法の 孔を有している[図8 e)]被覆パネル75から作られる。 パネル75はトレイ4の上に水平又は傾斜した位置に置くことが出来且つトレ イ4の縦軸に沿って固定された構造体77によって支えられ、斯くしてトレイの 各メートル当りの成長した植物(又は成長するべき植物)の数を増やせる。 必要ならば、植物がその生長期間中定着されるネット(図7には示されていな い)を支える支持材78もタンク71に固定することが出来る。 図8は図7のトレイを形成する構成部品を概略的に示す:図8a)ではっきり 明らかなように、各モジュール部品は互いに隣合って支持材76によって支えら れた一つ又はそれ以上の被覆パネル75(図7)により閉じられていて且つそれ らは少なくとも二つの支持材76を支える“L型”横梁81[図8b)]と雄- 雌カップリングの雌(雄)部、その数はトレイの望まれる幅に基づいて変化し二 つの横梁81を連結して且つ対向する側に夫々雄-雌カップリングの雄(雌)部 又は雌(雄)部を備える一つ又はそれ以上の平板部材82[図8c)]、及び雌 (雄)部を持っている二つの部品を(もし必要なら)連結するのに使用される少 なくとも一つの雄-雄(雌-雌)結合部品85[図8d)]より成る。 モジュール構成部品(81,82)は雄-雌連結部により互いに連結される; モジュール部品は雄-雌カップリングにより互いに且つトレイの端部閉鎖ヘッダ ー79(図7)に連結される。 図8において: - 異なった植物を支えるのに異なった形と寸法の孔を有する、被覆パネル75の 幾つかの実施例[図8e)]; - 部品81及び/又は82の中に組込まれていて、培養液を植物の根に散水する のに用いられる、ノズルを有しているパイプ86; - パネル75により支えられた植物の根系を加温する流体が流れる(部品81及 び/又は82の中に組込まれている)パイプ87 を見ることも可能である。 更に、図8において88は、トレイに装着する時に互いに嵌合することにより 、トレイそれ自身の防水性を保証する[カップリング部品83と84と共に押出 成 型(又は他の同様な方法)により得られる]密封材を示す、一方トレイに装着す る時に互いに嵌合することにより、部品79,81及び82に組込まれたパイプ (86及び/又は87)の防水性を保証する密封材は簡単のために図面では省略 した。 図8で各部品(81,82)はパイプ86及び87を含むが、本特許の範囲を 越えることなく、各部品(81,82)は唯一種のパイプ(86,87)及び/ 又は同じタイプの二つ又はそれ以上のパイプを含むことが出来る。 図7及び8で示されたモジュールトレイは、なるべくならプラスチックそして 特に空中栽培に適したもので作られ、温室内の土壌栽培又は水耕栽培にも有利に 使用できる。 本発明の範囲を越えることなく、熟練した人は実験と技術の自然な進化に従っ てここで開示した空中栽培システムにどんな変更や改良を為すこともできる。請求の範囲 1. 少なくとも一つの温室内に配置された多数のトレイを含んでいる空中栽培 システムにおいて、管理システムが中央論理装置(3)及び前記少なくとも一つ の温室(1)内部に配置された少なくとも一つの周辺装置(2)より成り、前記 少なくとも一つの温室(1)の各々が前記温室(1)内部で生育される植物を最 良の生長状態に保つため多数のパラメーターを与えられた値に制御し且つ調整す ることが可能な少なくとも一つの前記周辺装置(2)により管理されていること を特徴とする、前記管理システムより成る前記空中栽培システム。 2. 前記多数のパラメーターの前記与えられた値が前記中央装置(3)により 修正できることを特徴とする、請求項1に記載の空中栽培システム。 3. 前記中央装置(3)が前記少なくとも一つの周辺装置(2)によって検出 された前記パラメーターの値を情報と統計の目的で収集し且つ処理することを特 徴とする、請求項1に記載の空中栽培システム。 4. 前記少なくとも一つの周辺装置(2)が前記システムで検出された異常状 態に応えて警報メッセージを前記中央装置(3)に伝送することを特徴とする、 請求項1に記載の空中栽培システム。 5. 前記少なくとも一つの周辺装置(2)が機器の故障及び前記少なくとも一 つの周辺装置(2)により制御され且つ調整された前記パラメーターが与えられ た時間に与えられた値の範囲から外れた事実に応えて前記警報メッセージを前記 中央装置(3)に伝送することを特徴とする、請求項4に記載の空中栽培システ ム。 機能的段階の循環シーケンスにより前記培養液によるが少なくとも工程からなる - 前記培養液の分配回路(6,7,8)に前記トレイ(4)を連結できる電磁弁 (EV) を開く; - 前記培養液を前記植物の根に前記時間(t)散水する; - 前記電磁弁(EV)を閉じる; - 循環シーケンスを繰返す前に前記期間(T)待機する; 上記の段階より成る機能的段階の前記循環シーケンスを通して前記培養液による 前記植物の前記周期(T)と前記散水時間(t)を与えられた値に制御し且つ調 整することを特徴とする、請求項7に記載の空中栽培システム。 12. 前記循環シーケンスが前記電磁弁(EV)を開く前に前記分配回路(6 ,7,8)に属しているポンプ(6)を起動させる段階及び前記電磁弁(EV) を閉じた後で前記ポンプを停止させる段階も含むことを特徴とする、請求項11 に記載の空中栽培システム。 13. 前記散水時間(t)が温室(1)内部の光度(L)に正比例することを 特徴とする、請求項11に記載の空中栽培システム。 14. 前記周期(T)が約15分であり且つ前記散水時間(t)が15秒と2 0秒の間にあることを特徴とする、請求項11に記載の空中栽培システム。 15. 前記少なくとも一つの周辺装置(2)が少なくとも: - 前記pHの値を取得する; - 前記の値が最大値(aM)及び最小値(am)により定義される値の第1範囲に 属するかどうかを確認する; - もし上記の値が前記第1の値に属さないならば、発生すること 上記一水素、上記二水素リン酸カリ又は上記テトラピロフォスフェートカリ、上 記硝酸カリ、上記硝酸カルシウムまたは上記霰石及び硫酸マグネシウムをそれぞ れ含むタンク(S)と連結された電磁石(EVS)を開くことにより上記培養液 に 31. 各トレイ(4)が対応する支持体に関して横に動くことの出来るタンク より成り且つモジュール構成であること、フレキシブルなパイプ(73,74) を通して前記培養液の供給パイプ(7)と帰りの流路(8)に連結していること 及び前記トレイ(4)上で成育される前記植物が前記タンクの上縁に近く前記タ ンク(71)の内側側壁に位置する支持材(76)上に置かれた被覆パネル(7 5)によって支えられることにより特徴付けられた、請求項1に記載の空中栽培 システム。 32. 熱流体が別のフレキシブルパイプを通って流れるように別の配管回路に 連結されることにより特徴付けられた、請求項31に記載の空中栽培システム。 33. 前記被覆パネル(75)が異なった幅を持ち且つ異なった形と寸法の孔 を持つことを特徴とする、請求項31に記載の空中栽培システム。 34. 前記被覆パネル(75)が前記トレイ(4)上で傾斜した位置に置かれ 且つ前記被覆パネル(75)と前記支持材(76)の間に置かれた構造体(77 )によって支えられることを特徴とする、請求項31に記載の空中栽培システム 。 35. 前記トレイの各モジュール構成部品が少なくとも二つのL型横梁(81 )、前記被覆パネル(75)を支えている前記支持材(76)及び第1雄-雌カ ップリング手段(83)、少なくとも一つの前記横梁(81)と連結できて且つ 反対側に夫々前記第1カップリング手段(83)と、前記第1カップリング手段 (83)に相補的な第2雄-雌カップリング手段(84)を備えた平板部材(8 2);及び少なくとも一つの両側に前記第1(83)又は第2(84)雄-雌カ ップリング手段を備えている結合部品(85)、雄-雌カップリングによりお互 いに連結されて前記モジュール構成部品の各部を作っている前記部品(81,8 2)より成ることを特徴とする、請求項31に記載の空中栽培システム。 36. 前記モジュール構成部品が雄-雌カップリング手段によりお互い同士及 び 前記トレイ(4)のヘッダー(79)に連結されることを特徴とする、請求項3 5に記載の空中栽培システム。 37. 前記第1(83)及び第2(84)雄-雌カップリング手段が前記第1 (83)及び第2(84)雄-雌カップリング手段を同時に実現させる密封材( 88)を有することを特徴とする、請求項35に記載の空中栽培システム。 38. 前記横梁(81)及び前記少なくとも一つの平板部材(82)が、ノズ ルを有していて且つ前記培養液を前記植物の根に散水できる少なくとも一つの第 1パイプ(86)、及び/又は熱流体が流れる少なくとも一つの第2パイプ(8 7)を含むことを特徴とする、請求項35に記載の空中栽培システム。 39. トレイ(4)の前記ヘッダー(79)、前記横梁部品(81)、前記少 なくとも一つの平板部材(82)及び前記少なくとも一つの結合部品(85)が プラスチック製であり且つ押出成型で実現されることを特徴とする、請求項35 に記載の空中栽培システム。
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Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 少なくとも一つの温室内に配置された多数のベンチを含んでいる空中栽培 システムにおいて、管理システムが中央論理装置(3)及び前記少なくとも一つ の温室(1)内部に配置された少なくとも一つの周辺装置(2)より成り、前記 少なくとも一つの温室(1)の各々が前記温室(1)内部で生育される植物を最 良の生長状態に保つため多数のパラメーターを与えられた値に制御し且つ調整す ることが可能な少なくとも一つの前記周辺装置(2)により管理されていること を特徴とする、前記管理システムより成る前記空中栽培システム。 2. 前記多数のパラメーターの前記与えられた値が前記中央装置(3)により 修正できることを特徴とする、請求項1に記載の空中栽培システム。 3. 前記中央装置(3)が前記少なくとも一つの周辺装置(2)によって検出 された前記パラメーターの値を情報と統計の目的で収集し且つ処理することを特 徴とする、請求項1に記載の空中栽培システム。 4. 前記少なくとも一つの周辺装置(2)が前記システムで検出された異常状 態に応えて警報メッセージを前記中央装置(3)に伝送することを特徴とする、 請求項1に記載の空中栽培システム。 5. 前記少なくとも一つの周辺装置(2)が機器の故障及び前記少なくとも一 つの周辺装置(2)により制御され且つ調整された前記パラメーターが与えられ た時間に与えられた値の範囲から外れた事実に応えて前記警報メッセージを前記 中央装置(3)に伝送することを特徴とする、請求項4に記載の空中栽培システ ム。 6. 前記少なくとも一つの周辺装置(2)により前記中央装置(3)に伝送さ れた前記警報メッセージが前期異常状態が前記空中栽培システムに影響を及すリ スクに従って異なることを特徴とする、請求項4に記載の空中栽培システム。 7. 前記少なくとも一つの周辺装置(2)により与えられた値に制御され且つ 調整された前記パラメーターが培養液による前記植物への周期(T)と散水時間 (t)、前記培養液のpH値と伝導度及び前記培養液中の栄養素の濃度より成る ことを特徴とする、請求項1に記載の空中栽培システム。 8. 前記培養液が与えられた量の硝酸カリウム;硝酸カルシウム又は霰石;一 水素又は二水素燐酸カリウム又はテトラピロ燐酸カリウム;及び硫酸マグネシウ ムを含んでいる水溶液であることを特徴とする、請求項7に記載の空中栽培シス テム。 9. 前記培養液が、500 - 3000 g の硝酸カリウム;700-4000 g の硝酸カルシウム又は霰石;200 - 1500 g の一水素燐酸カリウム又 は150 - 1350gの二水素燐酸カリウム又は50 - 1050gのテトラピ ロ燐酸カリウム及び 300 - 1800 g の硫酸マグネシウムを溶解した10 00リットルの水より成ることを特徴とする、請求項8に記載の空中栽培システ ム。 10. 前記培養液は又前記植物の根系により吸収される極微量の与えられた量 の化学元素も含むことを特徴とする、請求項7に記載の空中栽培システム。 11. 前記少なくとも一つの周辺装置(2)が少なくとも: - 前記培養液の分配回路(6,7,8)に前記ベンチ(4)を連結できる電磁弁 (EV)を開く; - 前記培養液を前記植物の根に前記時間(t)散水する; - 前記電磁弁(EV)を閉じる; - 循環シーケンスを繰返す前に前記期間(T)待機する; 上記の段階より成る機能的段階の前記循環シーケンスを通して前記培養液による 前記植物の前記周期(T)と前記散水時間(t)を与えられた値に制御し且つ調 整することを特徴とする、請求項7に記載の空中栽培システム。 12. 前記循環シーケンスが前記電磁弁(EV)を開く前に前記分配回路(6 ,7,8)に属しているポンプ(6)を起動させる段階及び前記電磁弁(EV) を閉じた後で前記ポンプを停止させる段階も含むことを特徴とする、請求項11 に記載の空中栽培システム。 13. 前記散水時間(t)が温室(1)内部の光度(L)に正比例することを 特徴とする、請求項11に記載の空中栽培システム。 14. 前記周期(T)が約15分であり且つ前記散水時間(t)が15秒と2 0秒の間にあることを特徴とする、請求項11に記載の空中栽培システム。 15. 前記少なくとも一つの周辺装置(2)が少なくとも: - 前記pHの値を取得する; - 前記の値が最大値(aM)及び最小値(am)により定義される値の第1範囲に 属するかどうかを確認する; - もし前記値が前記第1範囲に属していなければ、警報メッセージ(ALL)を 生成する、さもなければ前記値が、前記第1範囲の内部で最良最大値(a1)及 び最良最小値(a2)によって定義される第2範囲に属するかどうかを確認する ; - もし前記値が前記第2範囲に属していれば、循環シーケンスを繰返す前に与え られた時間(T)待機する; - もし前記値が前記第2範囲に属していなければ、前記値が前記最良最大値(a1 )より大きいかどうかを確認し、酸の入っているタンク(S)に連結した電磁 弁(EVS)を開き且つ与えられた開時間(ta)後前記電磁弁(EVS)を閉 じることにより与えられた量の前記酸を前記培養液に入れて前記循環シーケンス を繰返す前に与えられた時問(T)待機する; - もし前記値が前記最良最小値(a2)よりも低いならば、塩基の入っているタ ンク(S)に連結した電磁弁(EVS)を開き且つ与えられた開時間(ta)後 前記電磁弁(EVS)を閉じることにより与えられた量の前記塩基を前記培養液 に入れて前記循環シーケンスを繰返す前に与えられた時間(T)待機する; 上記の段階より成る機能的段階の循環シーケンスを実行することにより前記培養 液の前記pH値を与えられた値に制御し且つ調整することを特徴とする、請求項 7に記載の空中栽培システム。 16. 前記与えられた時間(T)が約15分であり、前記電磁弁(EVS)の 開時間(ta)が約15秒であり、前記pHの最大値(aM)が6.5であり、前 記pHの最小値(am)が5であり、前記pHの最良最大値(a1)が5.8であ り且つ前記pHの最良最小値(a2)が5.6であることを特徴とする、請求項1 5に記載の空中栽培システム。 17. 前記時間(T)が前記培養液中に前記酸、前記塩基を夫々一様に拡がら せることを特徴とする、請求項15に記載の空中栽培システム。 18. 前記少なくとも一つの周辺装置(2)が少なくとも: - 前記伝導度の値を取得する; - 前記の値が最大値(cM)及び最小値(cm)により定義される値の第1範囲に 属するかどうかを確認する; - もし前記値が前記第1範囲に属していなければ、警報メッセージ(ALL)を 生成する、さもなければ前記値が、前記第1範囲の内部で最良最大値(c1)及 び最良最小値(c2)によって定義される第2範囲に属するかどうかを確認する ; - もし前記値が前記第2範囲に属していれば、循環シーケンスを繰返す前に与え られた時間(T)待機する; - もし前記値が前記第2範囲に属していなければ、前記値が前記最良最大値(c1 )より大きいかどうかを確認し、電磁弁(EVS)を開き且つ与えられた開時 間(ta)後前記電磁弁(EVS)を閉じることにより与えられた量の水を前記 培養液に入れて前記循環シーケンスを繰返す前に与えられた時間(T)待機する ; - もし前記値が前記最良最小値(c2)よりも低いならば、警報メッセージを発 し且つ前記培養液中の前記栄養素の前記濃度を与えられた値に調整する; 上記の段階より成る機能的段階の循環シーケンスを通して前記培養液の前記伝導 度を与えられた値に制御し且つ調整することを特徴とする、請求項7に記載の空 中栽培システム。 19. 前記与えられた時間(T)が5分と60分の間にあり、前記電磁弁(E VS)の前記開時間(ta)が5秒と60秒の間にあり、前記伝導度の前記最大 値(cM)が6000マイクロジーメンスであり、前記伝導度の前記最小値(cm )が1000マイクロジーメンスであり、前記伝導度の前記最良最大値(c1) が4000マイクロジーメンスであり且つ前記伝導度の最良最小値(c2)が2 000マイクロジーメンスであることを特徴とする、請求項18に記載の空中栽 培システム。 20. 前記与えられた時間(T)が前記培養液を前記水で一様に希釈させるこ とを特徴とする、請求項18に記載の空中栽培システム。 21. 前記少なくとも一つの周辺装置(2)が少なくとも: - 前記培養液中のカリウムの濃度を取得する; - 与えられた値の濃度に調整するため前記培養液に添加されるべきカリウムの量 を計算する; - 前記与えられた値の濃度に調整するため前記培養液に添加されるべき前記カリ ウムの量に対する比例定数により関連付けられた、窒素と燐の量を計算する; 上記の段階より成る機能的段階のシーケンスを通して前記培養液中の前記栄養素 の前記濃度を与えられた値に制御し且つ調整することを特徴とする、請求項7に 記載の空中栽培システム。 22. 前記機能的段階のシーケンスが夫々カリウム、窒素及び燐が容れてある タンク(S)と接続された電磁弁(EVS)を作動させることにより前記培養液 に前記量のカリウム、窒素及び燐を添加するより詳しい段階を含むことを特徴と する、請求項21に記載の空中栽培システム。 23. 前記与えられた窒素、燐及びカリウムの比例定数が1:0.2:2と1 :2:6の間より成ることを特徴とする、請求項21に記載の空中栽培システム 。 24. 前記少なくとも一つの周辺装置(2)が前記培養液に前記栄養素の塩類 を添加することにより前記培養液中の前記栄養素の前記濃度を与えられた値に制 御し且つ調整することを特徴とする、請求項7に記載の空中栽培システム。 25. 前記栄養素の濃度が与えられた順序で前記与えられた値に調整されるこ とを特徴とする、請求項24に記載の空中栽培システム。 26. 前記少なくとも一つの周辺装置(2)が前記培養液の前記pH値を与え られた値に制御し且つ調整するために前記培養液に入れられるべき酸(硝酸、硫 酸又は燐酸)も決定することを特徴とする、請求項24に記載の空中栽培システ ム。 27. 前記少なくとも一つの周辺装置(2)が少なくとも: - 前記培養液中の前記栄養素の前記濃度を取得する; - 第1栄養素の濃度を前記与えられた値に調整するために前記培養液に添加され るべき前記第1及び第2栄養素を含んでいる第1塩の量を計算する; - 前記第1塩の前記量の添加により前記培養液中に入れられる前記第2栄養素の 量を計算し且つそれを前記第2栄養素の前記濃度に積算する; - 前記第2栄養素の前記濃度及び前記第1塩の前記量の添加により前記培養液に 入れられた前記第2栄養素の前記量を考慮して、前記第2栄養素の前記濃度を前 記与えられた値に調整するため前記培養液に添加されるべき前記第2と第3栄養 素を含んでいる第2塩の量を計算する; - 前記第2塩の前記量の添加により培養液中に入れられる前記第3栄養素の量を 計算し且つそれを前記第3栄養素の前記濃度に積算する; - 前記第3栄養素の前記濃度及び前記第2塩の前記量の添加により前記培養液に 入れられた前記第3栄養素の前記量を考慮して、前記第3栄養素の前記濃度を前 記与えられた値に調整するため前記培養液に添加されるべき前記第3と第4栄養 素を含んでいる第3塩の量を計算する; - 上述の機能段階をすべての前記栄養素の濃度が前記与えられた値に調整される まで次々に繰返す; 上記の段階より成る機能的段階のシーケンスを通して前記培養液中の前記栄養素 の前記濃度を与えられた値に制御し且つ調整することを特徴とする、請求項24 に記載の空中栽培システム。 28. 前記培養液に添加される前記塩類が前記一水素又は前記二水素燐酸カリ ウム又は前記ピロ燐酸カリウム、前記硝酸カリウム;前記硝酸カルシウム又は前 記霰石;及び前記硫酸マグネシウムであり且つ前記栄養素の濃度が燐、カリウム 、カルシウム、窒素、マグネシウムそして硫黄の与えられた順序で前記与えられ た値に調整されると云う事実によることを特徴とする、請求項24及び25に記 載の空中栽培システム。 29. 前記少なくとも一つの周辺装置(2)が少なくとも: - 前記培養液中の前記栄養素の前記濃度を取得する; - 前記燐の前記濃度を前記与えられた値(P0)に調整するために前記培養液に 添加されるべき前記一水素又は前記二水素燐酸カリウム又は前記硝酸カリウムウ ムの量を計算する; - 一水素又は二水素燐酸カリウム又はテトラピロ燐酸カリウムの前記量の添加に より前記培養液中に入れられる前記カリウムの量を計算し且つそれを前記カリウ ムの前記濃度に積算する; - 前記カリウムの前記濃度を前記与えられた値(K0)に調整するため前記培養 液に添加されるべき前記硝酸カリウムの量を計算する; - 硝酸カリウムの前記量の添加により前記培養液中に入れられる前記窒素の量を 計算する; - 前記カルシウムの前記濃度を前記与えられた値(Ca0)に調整するため前記 培養液に添加されるべき前記硝酸カルシウム又は前記霰石の量を計算する; - 硝酸カルシウム又は霰石の前記量の添加による前記培養液中に入れられる前記 窒素の量を計算する; - 前記窒素の前記濃度に加えて硝酸カリウム及び硝酸カルシウム又は霰石の前記 量の添加により前記培養液中に入れられた前記窒素の前記量を積算することによ り前記窒素の全濃度を計算する; - 前記培養液中の前記窒素の前記全濃度が前記与えられた値(N0)より低いか どうかを確認し、前記pH値を前記与えられた値に調整するため前記培養液に硝 酸を添加する; - 前記マグネシウムの前記濃度を前記与えられた値(Mg0)に調整するため前 記培養液に添加されるべき前記硫酸マグネシウムの量を計算する; - 硫酸マグネシウムの前記量の添加により前記培養液中に入れられた前記硫黄の 量を計算し且つ前記硫黄の全濃度を計算するために前記硫黄の前記濃度にそれを 積算する; - 前記培養液中の前記窒素の前記全濃度が前記与えられた値(N0)より低くな いこと及び前記培養液中の前記硫黄の前記全濃度が前記与えられた値(S0)よ り低いことを確認し、前記pH値を前記与えられた値に調整するため前記培養液 に硫酸を添加する;さもなければ - 植物によってより多く吸収された栄養素(窒素、硫黄又は燐)をそれ自身のパ ーセント値で計算し且つ前記pH値を前記与えられた値に調整するため前記培養 液に前記栄養素を含んでいる酸を添加する; 上記の段階より成る機能的段階のシーケンスを通して前記培養液中の前記栄養素 の前記濃度を与えられた値に制御し且つ調整することを特徴とする、請求項28 に記載の空中栽培システム。 30. 夫々一水素又は二水素燐酸カリウム又はテトラピロ燐酸カリウム、硝酸 カリウム、硝酸カルシウム又は霰石及び硫酸マグネシウムを容れてあるタンク (S)と連結した電磁弁(EVS)を開くことにより前記培養液に前記一水素又 は前記二水素燐酸カリウム又は前記テトラピロ燐酸カリウム、前記硝酸カリウム 、前記硝酸カルシウム又は前記霰石及び前記硫酸マグネシウムの前記量を添加す るより詳しい段階を含むことを特徴とする、請求項29に記載の空中栽培システ ム。 31. 対応する支持体に関して横に動くことの出来るタンクより成り、モジュ ール構成であること、フレキシブルなパイプ(73,74)を通して前記培養液 の供給パイプ(7)と帰りの流路(8)に連結していること及びベンチ(4)上 で成育される前記植物が前記タンクの上縁に近く前記タンク(71)の内側側壁 にある支持材(76)上に置かれた被覆パネル(75)によって支えられること により特徴付けられた、土壌栽培、水耕栽培又は空中栽培用のベンチ。 32. 熱流体が別のフレキシブルパイプを通って流れるように別の配管回路に 連結されることにより特徴付けられた、請求項31に記載のベンチ。 33. 前記被覆パネル(75)が異なった幅を持ち且つ異なった形と寸法の孔 を持つことを特徴とする、請求項31に記載のベンチ。 34. 前記被覆パネル(75)が前記ベンチ(4)上で水平に又は傾斜した位 置におかれ且つ前記ベンチ(4)の縦軸に沿った構造体(77)によって支えら れることを特徴とする、請求項31に記載のベンチ。 35. 前記ベンチの各モジュール構成部品が少なくとも二つのL型横梁(81 )、前記被覆パネル(75)を支えている前記支持材(76)及び第1雄-雌カ ップリング手段(83)、少なくとも一つの前記横梁(81)と連結できて且つ 反対側に夫々前記第1カップリング手段(83)と、前記第1カップリング手段 (83)に相補的な第2雄-雌カップリング手段(84)を備えた平板部材(8 2);及び少なくとも一つの両側に前記第1(83)又は第2(84)雄-雌カ ップリング手段を備えている結合部品(85)、雄-雌カップリングによりお互 いに連結されて前記モジュール構成部品の各部を作っている前記部品(81,8 2)より成ることを特徴とする、請求項31に記載のベンチ。 36. 前記モジュール構成部品が雄-雌カップリング手段によりお互い同士及 び前記ベンチ(4)のヘッダー(79)に連結されることを特徴とする、請求項 35に記載のベンチ。 37. 前記第1(83)及び第2(84)雄-雌カップリング手段が前記第1 (83)及び第2(84)雄-雌カップリング手段を同時に実現させる密封材( 88)を有することを特徴とする、請求項35に記載のベンチ。 38. 前記横梁(81)及び前記少なくとも一つの平板部材(82)が、ノズ ルを有していて且つ前記培養液を前記植物の根に散水できる少なくとも一つの第 1パイプ(86)、及び/又は熱流体が流れる少なくとも一つの第2パイプ(8 7)を含むことを特徴とする、請求項35に記載のベンチ。 39. ベンチ(4)の前記ヘッダー(79)、前記横梁部品(81)、前記少 なくとも一つの平板部材(82)及び前記少なくとも一つの結合部品(85)が プラスチック製であり且つ押出成型で実現されることを特徴とする、請求項35 に記載のベンチ。
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