JP2000505282A - 搾乳機用クロー - Google Patents

搾乳機用クロー

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JP2000505282A JP9527574A JP52757497A JP2000505282A JP 2000505282 A JP2000505282 A JP 2000505282A JP 9527574 A JP9527574 A JP 9527574A JP 52757497 A JP52757497 A JP 52757497A JP 2000505282 A JP2000505282 A JP 2000505282A
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    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01JMANUFACTURE OF DAIRY PRODUCTS
    • A01J5/00Milking machines or devices
    • A01J5/04Milking machines or devices with pneumatic manipulation of teats
    • A01J5/041Milk claw

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Abstract

(57)【要約】 第1部分(2)と第2部分(3)を有するハウジング(1)から成る搾乳機用のクロー。第2部分(3)には、ハウジング(1)の内部空間と搾乳機のティートカップを連結するようになっている注入口部材(8,9)が配置されている。第1部分(2)には、引出口部材(6)が配置されており、これは、導管部材を通して、ハウジング(1)の内部空間を搾乳機のミルク収集部材と引出口パイプと同じ方向に延びている、少なくとも1個の注入パイプに連結させるようになっている。クローが搾乳する乳牛に接触している時に、導管によりクローにかかるねじり力を最小にするために、第1部分(2)は、第2部分(3)に対して回転するようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】 搾乳機用クロー 発明の背景と先行技術 本発明は、第1部分と第2部分を有するハウジングと、このハウジング内部の 空間を搾乳機のティートカップに連結させるようになっている少なくとも1個の 注入口部材と、ハウジングの内部空間を導管部材により搾乳機のミルク収集部材 に連結するようになっている引出口部材、上記の搾乳機に連結されるようになっ ている少なくとも1個の注入口パイプおよび上記ティートカップに連結されるよ うになっている少なくとも1個の引出口パイプから成る分配部材から成り、この 引出口部材が第1部分上に配置され、上記注入口部材が第2部分上に配置されて いる搾乳機用のクローに関する。 EP−B−418260には、クローが動作位置にある時には、垂直に延びて いる中心軸と、上下部分を有するハウジングから成るクローが開示されている。 ハウジング内部の空間が、搾乳機のティートカップ1つ1つに連結される4個の 注入口部材を通してミルクを受けるためのチャンバを形成している。ミルク導管 を通してミルク収集ユニットに連結されている引出口部材が上記のチャンバから 延びている。引出口部材と注入口部材はハウジングの上部に固定された状態で配 置されており、互いに動けないようになっている。引出口部材は、放射状に外に 延び、ハウジングの中心軸に直角に延びている引出口ニップルから構成されてい る。注入口部材は、2つ1組の対で配置されている4個の注入開口部から構成さ れており、組の一方は、乳牛の前方の乳首に使用されるティートカップに連結さ れるようになっており、別のほうは、乳牛の後方の乳首に使用されるティートカ ップに連結されるようになっている。注入口部材は垂直の中心軸上の同じ高さに ある上部の円錐状の表面に配置されている。 そのようなクローの場合に、乳牛の搾乳中における理想的な搾乳位置は、 背部 の乳首用の注入口部材と前部の乳首用の注入口部材との間および引出口ニップル の長手方向軸との間で得られる仮想の長手方向の中心線により与えられるもので あるが、これは、上から見た時には、乳牛の中心線と一致し、前方の乳首間の中 心と後方の乳首間の中心に延びている線でもある。しかし、この理想的な動作 位置は現実には決して得られない。その理由は、引出口ニップルと乳牛の側部に あるミルク収集ユニットに連結されているミルク導管からクローを回そうとする 力がかかるからである。このミルク導管は、比較的重く固い透明のホースであり 、1個または数個のパルス導管に連結される場合に、水平方向および垂直方向の 、クローにかかるねじれ力が重要となる。そのようなクローの回転は、乳首のテ ィートカップの位置に影響を与え、乳首の回転またはねじれが発生し、乳首槽を 締め付けることになり、乳房からの搾乳が妨げられるか不可能になる。 この間題を克服するために、例えば、クローおよび/またはミルク導管を適当 な位置に保持しておくためのサービスアームのようなデバイスを導入することが 提案されている。しかし、そのような付属部品を導入することによるコスト増大 という事実の他に、そのデバイス自体が搾乳の邪魔になり、取り付けのための追 加作業も必要となるという短所がある。 さらに、SE−B−449154には、上下部分を有するハウジングから成る クローを具備した搾乳機が開示されている。4個の注入口ニップルは、上部に配 置されて、ハウジングの内部空間を、導管を通して搾乳機の個別のティートカッ プに連結させるようになっている。4個の引出口ニップルは、下部に配置されて 、ハウジングの内部空間を、導管を通して搾乳機の個別のティートカップに連結 させる。ハウジングの内部空間には、4個の中間壁部があり、この壁部が、ハウ ジングの内部空間を等しい大きさを有する4つのチャンバに分割させている。1 個の注入口ニップルと1個の引出口ニップルが各チャンバに連結されている。上 部が90°の角度の固定ステップで下部に対して回転できるようになっており、 そのために、各注入口ニップルが別の引出ニップルに対して対峙するように配置 されている。 DK−C−74799には、4個の注入口ニップルが配置された上部と引出口 ニップルから成る下部を有するクローが開示されている。さらに分配部材が上部 に配置され、これは、搾乳機に連結される2個の注入口パイプとそれぞれのティ ートカップに連結された4個の引出口パイプから構成されている。 下部、上部、分配部材は、それぞれ互いに回転するようになっているけれども 、ここで開示されたクローの場合には、分配部材の注入口パイプを、引出口ニッ プルと常に同じ方向に向くように配置する可能性については何も示していない。 SE−C−133288には、垂直下方向に延びる引出口ニップルを具備した 下部と4個の注入口ニップルを具備した上部を有するクローが開示されている。 SE−C−104989には、個別に動く注入口ニップルを有するクローが開 示されている。これらは、クローの引出口ニップルが延びている下側の部分に配 置された上部の場所に取り付けられている。 発明の概要 本発明の目的は、上記の問題を克服し、搾乳中に乳牛の乳首のねじれ、または 、変形が起こらないような構造を有するクローを提供することである。 この発明の目的は、注入パイプが引出口部材と同じ方向を向き、第1部分が第 2部分に対して回転するようになっており、搾乳のためにクローを乳牛に取り付 けた時に、導管部材が原因で、ねじれ力がクローにかかることのないように、分 配部材が第1部分に配置されているクローを導入することにより達成される。こ のようなクローを導入することにより、引出部部材が搾乳機のミルク収集部材の 方向を向き、つまり、引出口部材と搾乳機との間にある導管部材が原因でクロー に対してねじれ力、すなわち、クローを回転させようとする力がかかることのな いように、同時に乳牛の乳首にとって最も最適な動作位置を提供できるように、 引出口部材を注入口部材に対して配置させることができる。このような実施態様 においては、パルス導管により、クローにかかるねじれ力を補正することが可能 である。 本発明の実施態様によれば、第1部分が第2部分に対して回転するようになっ ている。そのような回転運動を利用することで、本発明を構造的にも簡単に実現 を可能にする。ハウジングには、クローが動作位置にある時には、垂直に延びる 中心軸があること、第1部分は、第2部分に対して、その中心軸の周りを回転す ることが利点となっている。第1部分は第2部分に対して連続的に回転するので 、最適の運転位置が確実に得られる。 さらに実施態様によれば、クローが動作位置にある時には、第2部分が第1部 分の下に配置されている。このことは、引出部材が注入口部材の上部、つまり、 乳牛に近い位置に配置されるということを意昧する。引出口部材に連結されてい るミルク導管の重さのために、注入口部材をティートカップに連結させている導 管の部分に位置する点の周りでクローは回転しやすい。そのために引出口部材が 、注入口部材より下側に位置している場合に較べて短くなる。 さらに実施態様によれば、クローはロック部材から成り、これにより、第1部 分を、第2部材に対して、上記の位置でロックができることになる。 それにより、注入口部材の方向を事前に調整することができ、特定の搾乳プラ ントに合わせた位置でロックが可能となる。第1部分は、放射状に外に向いてい る第1フランジを具備し、第2部分は、放射状に外に向いている第2フランジを 具備し、第1,2フランジを互いに圧縮するためのロック部材が設けられている 。そのようなロック機能を実現するために、ロック部材として、第1と第2フラ ンジを噛み合わせる2個の対峙するフランジが具備されたプロファイル・クラン プを使用することができる。 ミルクの漏れを防止するために、ハウジングの内部空間を、第1部分と第2部 分との境目で密閉するためのシール部材が設けられている。このシール部材が、 第1,第2フランジ間に配置されたシールリングから成っていることは長所であ ると言える。 さらに実施態様によれば、引出口部材は、クローのハウジングから水平方向の 外側に延びている引出口ニップルから構成され、導管部材は、パルセーション・ バキュームを搾乳機から分配部材に送るように配置された少なくとも1個のパル ス導管から成り、上記の引出口パイプは、引出口導管を通して、ティートカップ のパルセーションチャンバに連結されるようになっている。分配部材が関節のよ うに折れ曲がる構造になっているために、ティートカップのパルセーションチャ ンバに連結された引出口導管は自然にわずかに曲がるが、鋭利なたわみや褶曲は 見られない。 実施態様では、クローはハウジングの内部空間に配置され、注入口部材からハ ウジングの底部に向かって下方に延びている吸入パイプから構成されている。放 射状に突出した翼様の部材は、各吸引部材の下で、スペースが区分されるように 吸引パイプ上に配置されている。そのような翼様部材により、感染した乳首から のミルクが別の乳首に触れてこれに感染することを防止している。 さらに別の実施態様によれば、ハウジングには、クローが動作位置にある時に は垂直に延びている中心軸があり、それぞれが個別にティートカップに連結され ている4個の注入口部材が、2つで1組の対として、第2部分に設けられ、搾乳 する乳牛の前方の2つの乳首に連結される第1の組は、乳牛の後方の乳首に連結 される第2の組よりも、位置的に高い場所に延びるようになっている。通常の場 合、乳牛の前方の乳首は、後方の乳首よりも高い位置にある。この実施態様によ り、クローの中心軸が、搾乳中にクローが乳牛に接触している時に、垂直に延び ることができ、乳首間のレベル誤差を補正することが可能となる。さらに、第2 部分が、注入口部材が配置されている場所でドーム状の形状になっており、さら に注入口部材の第1組が、そのドーム状の場所において、第2組よりも高い位置 にある。注入口部材の第1の組が、斜め前方上方に、中心軸と直角を形成してい る水平面に対して、第1の角度(a)で延びており、第2の組は、斜め後方上方 に、水平面に対して、第2の角度(b)で延びている。乳牛の前方乳首の位置が 後方の乳首のそれよりも高い所にあるという点を補正するために、第1の角度が 第2の角度よりも大きくなっている。 さらに、注入口部材の第1の組の2つの部材の間の距離が、第2の組の2つの 部材の間の距離よりも長い。乳牛の前方の乳首間の距離のほうが、後方の乳首の それよりも長いという事実を考慮に入れる必要がある。 各注入口部材が、ハウジングの壁部を貫通して延びている流路から成り、その ハウジングの、流路が貫通している壁部の一部が平行の平面表面を形成している 。この構成の代替として、各注入部材をハウジングから延びている管状エレメン トで構成するようにしてもよい。 図面の簡単な説明 種々の実施態様により、図面を参照しながら、本発明についてさらに詳しく説 明する。 図1は、本発明の最初の実施態様におけるクローの垂直断面図である。 図2は、図1のクローの一部を上部から見たものである。 図3は、図2で示した線III-IIIに沿って切った断面図である。 図4は、図1のクローの別の一部を上から見た部分断面図である。 図5は、本発明の第2の実施態様におけるクローの垂直断面図である。 図6は、第2の実施態様におけるクローの一部を上部から見たものである。 図7は、図6で示した線VII-VIIに沿って切った断面図である。 図8は、本発明のクローを使用して搾乳中の動物の側面図である。 図9は、本発明のクローを使用して搾乳中の動物を後ろから見た図である。 種々の実施態様の詳しい説明 図1-図7には、本発明によるクローが開示されており、それはハウジング1 で構成されている。ハウジング1は、第1上部部分2,第2中間部分3,第3下 部部分4から成る。クローが最適の動作位置にある時には、中心軸5がハウジン グ1の中心を貫通して実質的に垂直に延びている。第1上部部分2の上側には引 出口部材が設けられ、それは、例で示したように、中心軸5に対して放射状に、 ハウジング1と上部部分2の外側に延びた引出口ニップル6から成り、この引出 口6には長手方向に延びた中心軸7があり、この軸は中心軸5に対して直角を形 成している。中間部3には、4個の注入口8,9,8'、9'がそれぞれ設けられ ている。別の実施態様において、これらの構成部と同じ機能を有するものは、同 じ参照符号を付してある。 図1-3で示した実施態様によれば、注入口部材8,9は、4個の管状部材か ら成り、これらは斜め方向、外側に広がり、注入口ニップルを構成している。各 注入口ニップル8,9は、短形ミルク導管(図示していない)に連結されるよう になっており、その導管はさらにティートカップ(図示していない)に接続され ている。注入口ニップル8は、搾乳する乳牛の前方の2つの乳首に連結されたテ ィートカップにつながるようになっており、注入口9は、乳牛の後部の乳首に連 結されたティートカップにつながるようになっている。図3で示したように、前 方の注入口ニップル8は、後方の注入口ニップル9よりも、中心軸5と直角をな している水平線10に対して、より高い位置に延びている。注入口ニップルの8 ,9の長さが同じであるので、このような高さ状態にするために、中間部3上で 、前方の注入口ニップル8の位置を後方の注入口ニップル9よりも高い位置に設 けている。前方の注入口ニップル8は、長手方向に斜め前方の外側で水平線10 に対して傾き角aをなして延びており、後方の注入口ニップル9は、長手方向に 斜 め前方の外側に、水平線10に対して傾き角bをなして延びている。ここで注意 すべきことは、角a,bが注入口部材8,9の長手方向の傾きを規定し、この角 のつくる2つの面が中心軸5に対して放射状であり、図2での線III-IIIで切っ た断面図と一致していることである。図3で示したように、角aは角bよりも大 きい。さらに、図2で示したように、前方の注入口ニップル8、8'間の距離は 、後方の注入口9,9'間の距離よりも長い。 図5〜7の実施態様において、各注入口部材8'、9'は、ハウジング1の壁を 貫通して延び、ミルク導管11の表面に設けられ、図7のように、その回りを取 り囲んでいる2個のリブ11a、11bによりハウジング1に固定された短形ミ ルク導管11に連結されるようになった注入口流路から成っている。実際上はテ ィートカップライナーが延長されたものである短形ミルク導管11は、標準品の もので、単一の長さに生産されていることが好ましい。短形ミルク導管/ティー トカップ・ライナーは容易に生産されて、その取り替えも簡単になっているが、 その理由は、特別な注入口流路に対しての個別のティートカップの位置を考慮す る必要がないためである。図5〜7で示されたハウジング1が壁部(壁)を形成 しており、それにより、ハウジングの内側の空間が区切られている。この壁部に は、各流路8'、9'を囲んでいる壁部12があり、この中を流路8'、9'が貫通 して延びている。この壁部12は、実質的に平行平面状態、つまり、その外側表 面と内側表面とが平行になっている。これらの表面は実質的に平らである。この ことは、リブ11a、11bは、流路近くを密閉して、空気がハウジング1の中 の流路8'、9'の端部とその流路8'、9'により導入されるミルク導管11との 間の内部空間に侵入することを防ぐことを意味する。各流路8'、9'は、壁部1 2と直角の方向に延びている(図7)、つまり、流路8'、9'の端部が壁部12 の外部表面と内部表面に直角である点に注目する必要がある。こうすることによ り、流路8'、9'の回りのミルク導管11のハウジングに対するシール機能が一 層改善される。それぞれの壁部12間に挟まれた場所では、ハウジング1は任意 の形状にすることができる。図1〜3での実施態様と同じように、4個の注入口 部材8'、9'が2つ1組で設けられており、搾乳する乳牛の2個の前部乳首に連 結される最初の組8'は、乳牛の後部の乳首に連結される2番目の組9'よりも、 垂直軸5の位置から見てより高い位置に配置されている。(図7)さらに、4個 の注入口8'、9'部材が具備されており、この注入口部材の流路の部分がハウジ ング1の壁部を貫通してまっすぐに乳首の方向に延び、最終的に、その乳首にそ の部材が連結されるようになっている。流路8'、9'の方向は、ハウジング1の 壁部と垂線を形成し、この壁部12の平行平面部を貫通している。このことは、 実質的に平面状の平行表面から成る壁部12は、水平面10とは平行ではなく、 傾いた状態になっており、つまり、流路の最初の組8'が壁部12中に作る垂線 は、水平面10との間で形成される第1の角度aだけ傾いた状態で前部から外側 に広がっており、一方、乳牛の後部乳首に連結されることになっている第2の流 路の組9'の作る垂線は、水平面10との間で形成される第2の角度bだけ傾い た状態で後部から外側に広がっている。角度aと角度bが、注入口部材8'、9' の方向の傾きを規定しており、この2つの面が図6の断面図の線VII-VIIと一致 している。図7における角a,bは、乳牛の前部と後部の乳首の高さの差、つま り、通常後部の乳首はより低い位置にあるという事実、前部乳首と後部のそれと の間の距離、前部の乳首間相互の距離、後部の乳首間相互の距離により決まる。 さらに、図6に開示されているように、前部の注入口メンバ8'間の相互の距離 cは、後部注入口9'間の対応する距離よりも長い。 上部2は、放射状突出フランジ13から成り、中間部3は放射状突出フランジ 14から成る。上部2と中間部3は、ロック部材により一体的に保持されておリ 、このロック部材は、図1〜3で開示された態様では、プロファイル・クランプ 15として示されている。プロファイル・クランプ15は、相対する2個のダイ レクト・フランジ15a、15bから構成されており、このフランジの一方は、 斜め上方に広がり、他方は、斜め下方に広がっており、放射状突出フランジ13 と14の斜め表面に接触している。プロファイルクランプ15が、例に示された ようなネジ部材16により圧縮されると、フランジ13と14が互いに反対側に 押されるようになっている。ハウジング1の内部空間を密閉するために、放射状 突出フランジ13,14の間にシールリング17が設けられている。開示例にお いて、放射状突出フランジ14は、周りに広がっているリセス18から構成され ており、このリセスにはシールリング17が具備され、さらに、この放射状突出 フランジは、シールリング17の外部直径と対応する直径を有するリセス19か ら成る。ハウジング1の内部には、吸引パイプ20が配置されている。このパイ プは、中央軸5の方向に広がり、支持部材21によりハウジングの底部からのあ る一定の距離のところで支えられている。この吸引パイプ20の上部先端で、中 間部3の内部壁部に接触するようになっている。吸引パイプ20は、ハウジング 1の内部空間に固定されている。図1で示されているように、この吸引パイプ2 0は、4個の翼22から成っており、それぞれ放射状の平面を形成し、4枚の隣 合う面は互いに約90°の角度になっており、注入口部材8,9のそれぞれの間 に外方向で放射状に広がっている。 図1で示されているように、クローは、上部2に配置された閉鎖バルブ23か ら成り、中心軸5に沿って配置換えが可能である。閉鎖バルブ23は、クローが 動物に接触した時に、自動的に引出口部材を閉鎖するようになっている。さらに 、このクローはサスペンション部材24から成っている(図1参照)。 図4に示されているように、クローは、上部2に配置された2個の分配部材2 5から構成されている。各分配部材は、注入口パイプ26から成り、そのパイプ にはそれぞれ長手方向の軸27がある。これらの軸27は、引出口ニップル6の 長手方向軸7に平行となっている。さらに、各分配部材25は、2個の注入パイ プ28から成り、短パルス導管(図示されていない)によりティートカップ(図 示されていない)のパルセーション・チャンバに連結されている。各分配部材2 5は、上部2に配置された2個の支持部材29に取り付けられて、各長手方向の 軸27の周りを回転するようになっている。 図5で示されたクローには、プロファイル・クランプが付いていないが、その 代わりに、クローの中心軸5に沿って延びているボルト30により固定保持され ている。ボルト30は、上部2に接触しているステップ31から成り、ボルト低 部には、ネジがあり、そのネジにナットが締められている。ナット32を締める ことにより、3つの部分2,3,4が互いに圧縮されて、上部3が、中間部3に 対して任意の回転方向にロックされる。上端部のボルト30には、サスペンショ ン部材(図示されていない)が具備されている。クローは上部から見て円形でな く、背部方向に四角形のテイパー形状を成していること、つまり、前方の端部が 背部の端部よりも長くなっていることは注目すべきことである。注入口8,9の ある位置がそのような形状になっている。 搾乳する動物の乳首に、深い前後の先端を持つクローを取り付けることにより 、中間部3に対して、引出口ニップル6から成る上部2の固定と回転位置が確保 されることが長所である。これらの固定または回転位置は、それぞれ互いに約9 0°の角度をもって配置されており、これにより、搾乳機を搾乳する動物の前部 、側部、背部のどの位置にでも設置できることになる。 実際の使用では、このクローは、図1〜9で示したように、ティートカップ( 図示していない)からのミルクは、注入口部材8,9と8'、9'によりそれぞれ 吸引されて、まずハウジング1の内部空間に入る。ここから、ミルクはさらに吸 引パイプ20により吸引されて、ミルク導管33により搾乳機34の収集容器に 連結されている引出口ニップル6に送られる。 ミルク導管33は、分配部材25を搾乳機(図示していない)の真空ポンプに 接続させている2つのパルス導管(図示していない)に平行に延びている。ミル ク導管とパルス導管は導管パッケージに連結させてもよい。この導管パッケージ は、必然的に固くて重いために、大きなねじれ力がクローにかかる。ここで示し たクローを使用する場合には、中心軸5の周りを、中間部3に対して上部2が回 転することにより、このねじれ力を最小に抑えることが可能となる。引出口ニッ プル6がミルク導管33とパルス導管が延びている方向に向くように、上部2が 大きく回転することが好ましい。この方向はクローが使用されている搾乳ストー ルの中での配置状態により規定される。最良の方向が選択される時に、ナット3 2またはネジ部材16を締め付けることにより、上部2が中間部3に対してロッ クされることになり、それにより、プロファイル・クランプ15の放射状突出フ ランジ13と14を互いに圧縮させる。 図8と9で示しているように、本発明によるクローは、つり下げられた状態で 、その中心軸が垂直である。このために、乳首位置で下に引っ張る力が実質的に 同じとなり、そのことにより、どの乳首からも均一で等しいミルク吸い出し力が 確保されることになる。クローに集められたミルクが均一で連続する流量で伝送 され、このことにより、いわゆる、衝撃と逆流とい言われるリスクを回避するこ と が可能となる。 本発明は、ここで示した実施態様に限定されるものではく、下記のクレームの 範囲内で種々に変更されるものである。例えば、クローと搾乳機との間の高さ誤 差を補正するために、ミルク導管の重量によりクローに与えられた下方方向の回 転力により、引出口ニップル6と上部2を、中間部3に対して垂直方向に回転さ せるようにしてもよい。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】1998年2月17日(1998.2.17) 【補正内容】 1.第1部分(2)と第2部分(3)を有するハウジング(1)と、このハウジ ングの内部の空間を搾乳機のティートカップに連結させるようになっている、少 なくとの1個の注入口部材(8,8',9,9')と、ハウジング(1)の内部空 間を導管部材を通して搾乳機のミルク収集部材に連結するようになっている引出 口部材(6)、上記の搾乳機に連結されるようになっている少なくとも1個の注 入口パイプ(26)および上記ティートカップに連結されるようになっている少 なくとも1個の引出口パイプ(28)から成る分配部材(25)から成り、この 引出口部材(6)が第1部分(2)上に配置され、上記注入口部材(8,8', 9,9’)が2部分上に配置されており、しかも、分配部材が、上記の注入口パ イプが引出口部材と同じ方向を向くように第1部分に配置されて、第1部分が、 第2部分に対して、クローが搾乳する動物に接触した時に、導管部材が原因で、 ねじり力がクローにかからないような位置に移動可能であることを特徴とする搾 乳機のクロー。 2.垂直に延びるハウジング(1)が中心軸(5)を有し、クローが作動位置に ある時には、第1部分(2)が、第2部分(3)に対して中心軸を中心に回転す ることを特徴とする請求項1に記載のクロー。 3.第1部分(2)が、第2部分(3)に対して連続的に回転することを特徴と する請求項1と2のうちのいずれか1つに記載のクロー。 4.クローが作動位置にある時には、第2部分(3)が第1部分(2)の下に配 置されていることを特徴とする前記のクレームのうちのいずれか1つに記載のク ロー。 5.第1部分(2)を、第2部分に対して、上記の方向に回転させるロック部材 (15,30)を特徴とする前記のクレームのうちのいずれか1つに記載のクロ ー。 6.第1部分が放射状に外に向いている第1フランジ(13)を具備し、第2部 分(3)が放射状に外に向いている第2フランジ(14)を具備し、この第1, 第2のフランジ(13,14)を互いに圧縮するためにロック部材(15,30 )が配置されていることを特徴とする請求項6に記載のクロー。 7.ロック部材(15)が第1、第2フランジ(13,14)とそれぞれ噛み合 っている2つの相対するフランジ(15a,15b)を具備したプロファイル・ クランプから成ることを特徴とする請求項6に記載のクロー。 8.第1部分と第2部分との間の境目でハウジング(1)の内部空間を密閉する ためのシール部材(17)を特徴とする前記のクレームのうちのいずれか1つに 記載のクロー。 9.シール部材が、第1,第2フランジ(11,12)間に配置されたシールリ ング(17)から構成されていることを特徴とする請求項6,8に記載のクロー 。 10.引出口部材(6)がクローのハウジング(1)の外に横方向に延びている 引出口ニップルから成ること、パルセーション・バキュームを搾乳機から分配部 材(25)に移動させるようになっている導管部材が少なくとも1つのパルス導 管から成ること、上記の引出口パイプ(28)が引出口導管によりティートカッ プのパルセーションチャンバに連結されるようになっていることを特徴とする前 記のクレームのうちのいずれか1つに記載のクロー。 11.ハウジング(1)が、ハウジングの底部を形成している第3部分(4)か ら成ること、第2部分(3)が、第1部分と第3部分との間に配置されているこ とを特徴とする前記クレームのうちのいずれか1つに記載のクロー。 12.ハウジング(1)の内部空間内に配置され、引出口部材(6)の外側、下 方にハウジングの底部方向に延びている吸引パイプ(20)を特徴とする前記ク レームのうちのいずれか1つに記載のクロー。 13.放射状突出翼様部材(22)が、各吸入口部材の下に、スペースが区切ら れた状態になるように、吸引パイプ(20)に取り付けられていることを特徴と する請求項13に記載のクロー。 14.ハウジング(1)には、クローが作動位置にある時には、垂直に延びてい る中心軸(5)があること、それぞれが個別にティートカップに連結されている 4個の注入口部材(8,9)が、搾乳する乳牛の前方の2つの乳首に連結される ようになっている第1の組の注入部材(8)が、乳牛の後方の乳首に連結される ようになっている第2の組の注入部材(9)よりも、垂直軸(5)に対して高い 位置になるように、第2部分に2つ1組の対で配置されていることを特徴とする 前記クレームのうちのいずれか1つに記載のクロー。 15.第2部分(3)が、注入口部材(8,9)が配置されている場所でドーム 状の形状になっていること、注入口部材の第1組(8)が、そのドーム状の場所 において、第2組(9)よりも高い位置にあることを特徴とする請求項14に記 載のクロー。 16.注入口部材の第1の組(8)が、斜め前方上方に、中心軸と直角を形成し ている水平面(10)に対して、第1の角度(a)で延びており、第2の組(9 )が、斜め後方上方に、水平面(10)に対して、第2の角度(b)で延びてお り、第1の角(a)が第2の角(b)よりも大きいことを特徴とする請求項14 、15のいずれか1つに記載のクロー。 17.注入口部材の第1の組(8,8')の2つの部材の間の距離が、第2の組 (9)の2つの部材の間の距離よりも長いことを特徴とする請求項14〜16の うちのいずれか1つに記載のクロー。 18.各注入口部材が、ハウジング(1)の壁部を貫通して延びている流路(8 ,8',9,9')から成ること、ハウジング(1)の、流路が貫通している壁部 の一部が平行の平面表面になっていることを特徴とする前記のクレームのうちの いずれか1つに記載のクロー。 19.注入口部材(8,9)がハウジング(1)から延びている管状エレメント から構成されていることを特徴とする前記クレームのうちのいずれか1つに記載 のクロー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,S Z,UG),UA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD ,RU,TJ,TM),AL,AM,AT,AT,AU ,AZ,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN, CZ,CZ,DE,DE,DK,DK,EE,EE,E S,FI,FI,GB,GE,HU,IS,JP,KE ,KG,KP,KR,KZ,LK,LR,LS,LT, LU,LV,MD,MG,MK,MN,MW,MX,N O,NZ,PL,PT,RO,RU,SD,SE,SG ,SI,SK,SK,TJ,TM,TR,TT,UA, UG,US,UZ,VN

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.第1部分(2)と第2部分(3)を有するハウジング(1)と、このハウジ ングの内部の空間を搾乳機のティートカップに連結させるようになっている、少 なくとの1個の注入口部材(8,8',9,9')と、ハウジング(1)の内部空 間を導管部材を通して搾乳機のミルク収集部材に連結するようになっている引出 口部材(6)、上記の搾乳機に連結されるようになっている少なくとも1個の注 入口パイプ(26)および上記ティートカップに連結されるようになっている少 なくとも1個の引出口パイプ(28)から成る分配部材(25)から成り、この 引出口部材(6)が第1部分(2)上に配置され、上記注入口部材(8,8', 9,9')が第2部分上に配置されており、しかも、分配部材が、上記の注入口 パイプが引出口部材と同じ方向を向くように第1部分に配置されて、第1部分が 、第2部分に対して、クローが搾乳する動物に接触した時に、導管部材が原因で 、ねじれ力がクローにかからないような位置に移動可能であることを特徴とする 搾乳機のクロー。 2.第1部分(2)が第2部分(3)に対して回転するようになっていることを 特徴とする請求項1に記載のクロー。 3.垂直に延びるハウジング(1)が中心軸(5)を有し、クローが作動位置に ある時には、第1部分(2)が、第2部分(3)に対して中心軸を中心に回転す ることを特徴とする請求項2に記載のクロー。 4.第1部分(2)が、第2部分(3)に対して連続的に回転することを特徴と する請求項2と3のうちのいずれか1つに記載のクロー。 5.クローが作動位置にある時には、第2部分(3)が第1部分(2)の下に配 置されていることを特徴とする前記のクレームのうちのいずれか1つに記載のク ロー。 6.第1部分(2)を、第2部分に対して、上記の方向に回転させるロック部材 (15,30)を特徴とする前記のクレームのうちのいずれか1つに記載のクロ ー。 7.第1部分が放射状に外に向いている第1フランジ(13)を具備し、第2部 分(3)が放射状に外に向いている第2フランジ(14)を具備し、この第1, 第2のフランジ(13,14)を互いに圧縮するためにロック部材(15,30 )が配置されていることを特徴とする請求項6に記載のクロー。 8.ロック部材(15)が第1、第2フランジ(13,14)とそれぞれ噛み合 っている2つの相対するフランジ(15a,15b)を具備したプロファイル・ クランプから成ることを特徴とする請求項7に記載のクロー。 9.第1部分と第2部分との間の境目でハウジング(1)の内部空間を密閉する ためのシール部材(17)を特徴とする前記のクレームのうちのいずれか1つに 記載のクロー。 10.シール部材が、第1,第2フランジ(11,12)間に配置されたシール リング(17)から構成されていることを特徴とする請求項7,9に記載のクロ ー。 11.引出口部材(6)がクローのハウジング(1)の外に横方向に延びている 引出口ニップルから成ること、パルセーション・バキュームを搾乳機から分配部 材(25)に移動させるようになっている導管部材が少なくとも1つのパルス導 管から成ること、上記の引出口パイプ(28)が引出口導管によりティートカッ プのパルセーション・チャンバに連結されるようになっていることを特徴とする 前記のクレームのうちのいずれか1つに記載のクロー。 12.ハウジング(1)が、ハウジングの底部を形成している第3部分(4)か ら成ること、第2部分(3)が、第1部分と第3部分との間に配置されているこ とを特徴とする前記クレームのうちのいずれか1つに記載のクロー。 13.ハウジング(1)の内部空間内に配置され、引出口部材(6)の外側、下 方にハウジングの底部方向に延びている吸引パイプ(20)を特徴とする前記ク レームのうちのいずれか1つに記載のクロー。 14.放射状突出翼様部材(22)が、各吸入口部材の下に、スペースが区切ら れた状態になるように、吸引パイプ(20)に取り付けられていることを特徴と する請求項13に記載のクロー。 15.ハウジング(1)には、クローが作動位置にある時には、垂直に延びてい る中心軸(5)があること、それぞれが個別にティートカップに連結されている 4個の注入口部材(8,9)が、搾乳する乳牛の前方の2つの乳首に連結される ようになっている第1の組の注入部材(8)が、乳牛の後方の乳首に連結される ようになっている第2の組の注入部材(9)よりも、垂直軸(5)に対して高い 位置になるように、第2部分に2つ1組の対で配置されていることを特徴とする 前記クレームのうちのいずれか1つに記載のクロー。 16.第2部分(3)が、注入口部材(8,9)が配置されている場所でドーム 状の形状になっていること、注入口部材の第1組(8)が、そのドーム状の場所 において、第2組(9)よりも高い位置にあることを特徴とする請求項15に記 載のクロー。 17.注入口部材の第1の組(8)が、斜め前方上方に、中心軸と直角を形成し ている水平面(10)に対して、第1の角度(a)で延びており、第2の組(9 )が、斜め後方上方に、水平面(10)に対して、第2の角度(b)で延びてお り、第1の角(a)が第2の角(b)よりも大きいことを特徴とする請求項15 、16のいずれか1つに記載のクロー。 18.注入口部材の第1の組(8,8')の2つの部材の間の距離が、第2の組 (9)の2つの部材の間の距離よりも長いことを特徴とする請求項15〜17の うちのいずれか1つに記載のクロー。 19.各注入口部材が、ハウジング(1)の壁部を貫通して延びている流路(8 ,8',9,9')から成ること、ハウジング(1)の、流路が貫通している壁部 の一部が平行の平面表面になっていることを特徴とする前記のクレームのうちの いずれか1つに記載のクロー。 20.注入口部材(8,9)がハウジング(1)から延びている管状エレメント から構成されていることを特徴とする前記クレームのうちのいずれか1つに記載 のクロー。
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