JP2002155647A - シリンダ錠 - Google Patents
シリンダ錠Info
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 対応するキーのキー山を解読できないように
するとともに、同一長さのタンブラーを多数兼用できる
ようにする。 【解決手段】 ホルダー1と、該ホルダー1内に回転可
能に配設したシリンダ本体10とからなり、該シリンダ
本体10に、側縁部に切欠部16を形成した複数のタン
ブラー14と、キー45の挿入前の状態でシリンダ本体
10から突出してシリンダ本体10を回動不可能とする
一方、キー45の挿入によりシリンダ本体10内に没入
してシリンダ本体10を回動可能とするサイドバー20
とを設けたシリンダ錠において、各タンブラー14を、
それぞれ平行に配設するとともに、キー45の挿入方向
と直交する方向において対向する2方向に分けて付勢
し、キー45の挿入前の状態で、少なくとも同一方向に
付勢したタンブラー14のキー穴15を、該キー45の
挿入方向に一致するように構成する。
するとともに、同一長さのタンブラーを多数兼用できる
ようにする。 【解決手段】 ホルダー1と、該ホルダー1内に回転可
能に配設したシリンダ本体10とからなり、該シリンダ
本体10に、側縁部に切欠部16を形成した複数のタン
ブラー14と、キー45の挿入前の状態でシリンダ本体
10から突出してシリンダ本体10を回動不可能とする
一方、キー45の挿入によりシリンダ本体10内に没入
してシリンダ本体10を回動可能とするサイドバー20
とを設けたシリンダ錠において、各タンブラー14を、
それぞれ平行に配設するとともに、キー45の挿入方向
と直交する方向において対向する2方向に分けて付勢
し、キー45の挿入前の状態で、少なくとも同一方向に
付勢したタンブラー14のキー穴15を、該キー45の
挿入方向に一致するように構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両や建物のドア
に使用されるシリンダ錠に関するものである。
に使用されるシリンダ錠に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のシリンダ錠は、ドア本体
に装着されるホルダーと、該ホルダー内に回転自在に設
けられるシリンダ本体とからなる。そして、このシリン
ダ本体には、キーの挿入方向と直交する1方向に付勢さ
れた複数のタンブラーと、該各タンブラーに向かって付
勢されるサイドバーとを配設し、ピッキングによる解錠
を困難にしたものが種々提供されている。
に装着されるホルダーと、該ホルダー内に回転自在に設
けられるシリンダ本体とからなる。そして、このシリン
ダ本体には、キーの挿入方向と直交する1方向に付勢さ
れた複数のタンブラーと、該各タンブラーに向かって付
勢されるサイドバーとを配設し、ピッキングによる解錠
を困難にしたものが種々提供されている。
【0003】前記シリンダ錠のサイドバーは、キーが挿
入される前の状態で、タンブラーの側縁部に当接してシ
リンダ本体から突出し、ホルダーに形成した溝に係合す
ることにより、シリンダ本体を回動不可能に維持する。
一方、キーを挿入すると、キーに形成したキー山により
各タンブラーを移動させ、その縁に形成した切欠部を整
列し、その切欠部にサイドバーが没入することにより、
ホルダーに対してシリンダ本体を回動可能とするもので
ある。
入される前の状態で、タンブラーの側縁部に当接してシ
リンダ本体から突出し、ホルダーに形成した溝に係合す
ることにより、シリンダ本体を回動不可能に維持する。
一方、キーを挿入すると、キーに形成したキー山により
各タンブラーを移動させ、その縁に形成した切欠部を整
列し、その切欠部にサイドバーが没入することにより、
ホルダーに対してシリンダ本体を回動可能とするもので
ある。
【0004】さらに、この種のサイドバー方式のシリン
ダ錠において、キーに形成したキー山の解読を不可能と
するために、キーの挿入前の状態で、各タンブラーのキ
ー穴の端縁を直線状に位置するように構成したものも提
供されている。
ダ錠において、キーに形成したキー山の解読を不可能と
するために、キーの挿入前の状態で、各タンブラーのキ
ー穴の端縁を直線状に位置するように構成したものも提
供されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記シ
リンダ錠では、各タンブラーは、対応させるユーザーキ
ー毎に、そのキー山に応じて、長さと、サイドバーが没
入する切欠部の位置を変更する必要がある。その結果、
長さが異なる複数種のタンブラーを、個々のシリンダ錠
に応じて設ける必要があるため、コスト高になるという
問題がある。また、シリンダ錠を組み立てる際には、シ
リンダ本体に対して規定された位置に所定のタンブラー
を配設する必要があり、組立作業が非常に煩雑になると
いう問題がある。
リンダ錠では、各タンブラーは、対応させるユーザーキ
ー毎に、そのキー山に応じて、長さと、サイドバーが没
入する切欠部の位置を変更する必要がある。その結果、
長さが異なる複数種のタンブラーを、個々のシリンダ錠
に応じて設ける必要があるため、コスト高になるという
問題がある。また、シリンダ錠を組み立てる際には、シ
リンダ本体に対して規定された位置に所定のタンブラー
を配設する必要があり、組立作業が非常に煩雑になると
いう問題がある。
【0006】そこで、本発明は、対応するキーのキー山
を解読できないようにするとともに、同一長さのタンブ
ラーを多数兼用できるようにすることを課題とするもの
である。
を解読できないようにするとともに、同一長さのタンブ
ラーを多数兼用できるようにすることを課題とするもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明のシリンダ錠は、ドア本体に装着したホルダ
ーと、該ホルダー内に回転可能に配設したシリンダ本体
とからなり、該シリンダ本体に、キーを挿入するキー穴
を備え、そのキーの挿入方向と直交する方向に付勢する
とともに、側縁部に切欠部を形成した複数のタンブラー
と、該各タンブラーに向かって付勢するとともに、キー
の挿入前の状態で、タンブラーの側縁部に当接すること
によりシリンダ本体から突出して前記シリンダ本体を回
動不可能とする一方、キーの挿入により前記各タンブラ
ーの切欠部と係合することによりシリンダ本体内に没入
して前記シリンダ本体を回動可能とするサイドバーとを
設けたシリンダ錠において、前記各タンブラーを、それ
ぞれ平行に配設するとともに、前記キーの挿入方向と直
交する方向において対向する2方向に分けて付勢し、前
記キーの挿入前の状態で、少なくとも同一方向に付勢し
たタンブラーのキー穴を、該キーの挿入方向に一致する
ように構成している。
め、本発明のシリンダ錠は、ドア本体に装着したホルダ
ーと、該ホルダー内に回転可能に配設したシリンダ本体
とからなり、該シリンダ本体に、キーを挿入するキー穴
を備え、そのキーの挿入方向と直交する方向に付勢する
とともに、側縁部に切欠部を形成した複数のタンブラー
と、該各タンブラーに向かって付勢するとともに、キー
の挿入前の状態で、タンブラーの側縁部に当接すること
によりシリンダ本体から突出して前記シリンダ本体を回
動不可能とする一方、キーの挿入により前記各タンブラ
ーの切欠部と係合することによりシリンダ本体内に没入
して前記シリンダ本体を回動可能とするサイドバーとを
設けたシリンダ錠において、前記各タンブラーを、それ
ぞれ平行に配設するとともに、前記キーの挿入方向と直
交する方向において対向する2方向に分けて付勢し、前
記キーの挿入前の状態で、少なくとも同一方向に付勢し
たタンブラーのキー穴を、該キーの挿入方向に一致する
ように構成している。
【0008】前記シリンダ錠によれば、キーの挿入前の
状態で、タンブラーのキー穴をキーの挿入方向に一致す
るように構成しているため、対応するキーのキー山の解
読を不可能とすることができる。そのため、盗難防止性
に優れている。
状態で、タンブラーのキー穴をキーの挿入方向に一致す
るように構成しているため、対応するキーのキー山の解
読を不可能とすることができる。そのため、盗難防止性
に優れている。
【0009】前記シリンダ錠では、前記各タンブラー
は、それぞれの全長および切欠部の位置を同一に形成
し、前記キー穴を、キーの挿入により前記切欠部の一列
に整列する位置に設けることが好ましい。
は、それぞれの全長および切欠部の位置を同一に形成
し、前記キー穴を、キーの挿入により前記切欠部の一列
に整列する位置に設けることが好ましい。
【0010】または、前記各タンブラーは、それぞれの
外形およびキー穴の位置を同一に形成し、前記切欠部
を、キーの挿入により一列に整列する位置に設けてもよ
い。このようにすれば、対応するキーのキー山に応じて
サイドバーが没入する切欠部を個別に設けるだけで、タ
ンブラー自体は同一の形状のものを兼用できるため、部
品点数の削減および作業工数の削減を図ることができ
る。
外形およびキー穴の位置を同一に形成し、前記切欠部
を、キーの挿入により一列に整列する位置に設けてもよ
い。このようにすれば、対応するキーのキー山に応じて
サイドバーが没入する切欠部を個別に設けるだけで、タ
ンブラー自体は同一の形状のものを兼用できるため、部
品点数の削減および作業工数の削減を図ることができ
る。
【0011】または、前記各タンブラーは、それぞれの
外形、キー穴の位置および切欠部の位置を同一に形成
し、前記サイドバーに、キーの挿入により各タンブラー
の切欠部に係合するように凸部を設けてもよい。このよ
うに同一のタンブラーを適用可能としているため、より
部品点数の削減を図ることができる。しかも、シリンダ
本体に組み付ける際に、規定のタンブラーを選択して規
定の位置に装着する必要はないため、組立時の作業性の
向上を図ることができる。
外形、キー穴の位置および切欠部の位置を同一に形成
し、前記サイドバーに、キーの挿入により各タンブラー
の切欠部に係合するように凸部を設けてもよい。このよ
うに同一のタンブラーを適用可能としているため、より
部品点数の削減を図ることができる。しかも、シリンダ
本体に組み付ける際に、規定のタンブラーを選択して規
定の位置に装着する必要はないため、組立時の作業性の
向上を図ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に従って説明する。図1および図2は、本発明の第1実
施形態に係る建物用のシリンダ錠を示す。このシリンダ
錠は、大略、ホルダー1と、その内部に回転可能に設け
られるシリンダ本体10と、ホルダー1を覆うカバー3
0とから構成されている。
に従って説明する。図1および図2は、本発明の第1実
施形態に係る建物用のシリンダ錠を示す。このシリンダ
錠は、大略、ホルダー1と、その内部に回転可能に設け
られるシリンダ本体10と、ホルダー1を覆うカバー3
0とから構成されている。
【0013】前記ホルダー1は、亜鉛やアルミニウム等
の金属材料を略円筒状に成形することにより得られる。
ホルダー1の外周面には位置決め用の突条2と、逃がし
溝3がそれぞれ2つずつ90度間隔で交互に形成されて
いる。ホルダー1の前面側には、外方に突出するフラン
ジ状の鍔部4が形成され、その中央部には円筒状に突出
する筒状部5が設けられている。また、ホルダー1の内
周面1aの対称な位置には、軸方向に沿って一対の第1
係合溝6(図1中、一方は図示せず)が形成されてい
る。この第1係合溝6は、後述するタンブラー14の係
合凸部19が係合することにより、シリンダ本体10を
回動不可能とするものである。さらに、ホルダー1の内
周面1aには、前記第1係合溝6とは90度位相した位
置に、シリンダ本体10から突出したサイドバー20を
収容する一対の第2係合溝7が形成されている。ホルダ
ー1の後端開口部には、図2に示すように、後端から所
定範囲に拡開部8が形成され、この拡開部8に連続して
一対の係合凹部9が形成されている。
の金属材料を略円筒状に成形することにより得られる。
ホルダー1の外周面には位置決め用の突条2と、逃がし
溝3がそれぞれ2つずつ90度間隔で交互に形成されて
いる。ホルダー1の前面側には、外方に突出するフラン
ジ状の鍔部4が形成され、その中央部には円筒状に突出
する筒状部5が設けられている。また、ホルダー1の内
周面1aの対称な位置には、軸方向に沿って一対の第1
係合溝6(図1中、一方は図示せず)が形成されてい
る。この第1係合溝6は、後述するタンブラー14の係
合凸部19が係合することにより、シリンダ本体10を
回動不可能とするものである。さらに、ホルダー1の内
周面1aには、前記第1係合溝6とは90度位相した位
置に、シリンダ本体10から突出したサイドバー20を
収容する一対の第2係合溝7が形成されている。ホルダ
ー1の後端開口部には、図2に示すように、後端から所
定範囲に拡開部8が形成され、この拡開部8に連続して
一対の係合凹部9が形成されている。
【0014】前記シリンダ本体10は円柱状をなし、そ
の内部には、図3に示すように、複数のタンブラー14
およびサイドバー20がそれぞれ収容されている。ま
た、このシリンダ本体10の後端側外周部には、図1に
示すように、コンストラクションカム24が軸方向に沿
ってスライド可能に配設されている。
の内部には、図3に示すように、複数のタンブラー14
およびサイドバー20がそれぞれ収容されている。ま
た、このシリンダ本体10の後端側外周部には、図1に
示すように、コンストラクションカム24が軸方向に沿
ってスライド可能に配設されている。
【0015】具体的には、前記シリンダ本体10の軸心
には、矩形状のキー挿入穴11が形成されている。シリ
ンダ本体10の外周面には、両側から軸方向に所定間隔
をもって前記キー挿入穴11に連通する複数のタンブラ
ー穴12がそれぞれ穿設され、このタンブラー穴12に
それぞれ後述するタンブラー14が配設されている。そ
して、前記タンブラー穴12には、図2に示すように、
1つ置きの一端部(下端部)にスプリング挿入孔12a
がそれぞれ形成されている。なお、図示していないが、
図2の紙面向こう側にも同じく1つ置きの下端部にスプ
リング挿入孔12aが形成されている。シリンダ本体1
0の前面側の外周面には、図3に示すように、略I字形
の開口部13が形成され、その両端部両側は平坦な取付
部13aとなっている。シリンダ本体10の背面側には
フランジ状に突出する鍔部10aが形成され、ホルダー
1における後端の拡開部8の内縁に嵌合するようになっ
ている。
には、矩形状のキー挿入穴11が形成されている。シリ
ンダ本体10の外周面には、両側から軸方向に所定間隔
をもって前記キー挿入穴11に連通する複数のタンブラ
ー穴12がそれぞれ穿設され、このタンブラー穴12に
それぞれ後述するタンブラー14が配設されている。そ
して、前記タンブラー穴12には、図2に示すように、
1つ置きの一端部(下端部)にスプリング挿入孔12a
がそれぞれ形成されている。なお、図示していないが、
図2の紙面向こう側にも同じく1つ置きの下端部にスプ
リング挿入孔12aが形成されている。シリンダ本体1
0の前面側の外周面には、図3に示すように、略I字形
の開口部13が形成され、その両端部両側は平坦な取付
部13aとなっている。シリンダ本体10の背面側には
フランジ状に突出する鍔部10aが形成され、ホルダー
1における後端の拡開部8の内縁に嵌合するようになっ
ている。
【0016】前記タンブラー14は板状をなし、全長の
短いコンストラクションキーと全長の長いユーザーキー
のいずれにも応動する6枚の前面側のタンブラー14a
と、ユーザーキーのみに応動する4枚の後方側のタンブ
ラー14bとの10枚で構成されている。また、これら
タンブラー14には、中央部に矩形状のキー穴15が穿
設されている。各タンブラー14の一方の側縁部にはサ
イドバー20が没入するV字状の切欠部16が形成さ
れ、他方の側縁部にはスプリング17の一端部が圧接す
るスプリング受部18が突設されている。さらに、この
スプリング受部18の側の端部には、前記第1係合溝6
内に突出して係合する係合凸部19が設けられている。
短いコンストラクションキーと全長の長いユーザーキー
のいずれにも応動する6枚の前面側のタンブラー14a
と、ユーザーキーのみに応動する4枚の後方側のタンブ
ラー14bとの10枚で構成されている。また、これら
タンブラー14には、中央部に矩形状のキー穴15が穿
設されている。各タンブラー14の一方の側縁部にはサ
イドバー20が没入するV字状の切欠部16が形成さ
れ、他方の側縁部にはスプリング17の一端部が圧接す
るスプリング受部18が突設されている。さらに、この
スプリング受部18の側の端部には、前記第1係合溝6
内に突出して係合する係合凸部19が設けられている。
【0017】本実施形態では、前記シリンダ本体10に
形成した各タンブラー穴12において、スプリング挿入
孔12aにスプリング17を挿入し、続いてタンブラー
14を挿入し、図4(A),(B)に示すように、これ
らタンブラー14が1つ置きに、2方向に分けて外向き
に付勢されるように構成している。また、各タンブラー
14は、前記切欠部16の位置を含む全長が同一形状と
なるように形成し、解錠可能とするユーザーキーのキー
山に応じ、前記キー穴15およびスプリング受部18の
位置のみを変更し、その肩部18aをホルダー1の内周
面1aに当接させている。そして、各タンブラー14
は、解錠を可能とするユーザーキーの挿入前の状態で
は、図5(A)に示すように、同一方向に付勢したもの
のキー穴15の一方端縁が、キー挿入方向において上下
方向または左右方向に一致するように構成している。ま
た、キー45の挿入状態では、前記係合凸部19が第1
係合溝6内から退避するとともに、切欠部16が一列に
整列するように構成している。なお、本実施形態では、
シリンダ本体10から突出する前面側の1枚のタンブラ
ー14aを付勢するスプリング17の付勢力のみでサイ
ドバー20がシリンダ本体10から突出するようにして
いるが、数枚のタンブラー14aを付勢するスプリング
の付勢力を利用すれば、各スプリングの付勢力を弱くす
ることができる。
形成した各タンブラー穴12において、スプリング挿入
孔12aにスプリング17を挿入し、続いてタンブラー
14を挿入し、図4(A),(B)に示すように、これ
らタンブラー14が1つ置きに、2方向に分けて外向き
に付勢されるように構成している。また、各タンブラー
14は、前記切欠部16の位置を含む全長が同一形状と
なるように形成し、解錠可能とするユーザーキーのキー
山に応じ、前記キー穴15およびスプリング受部18の
位置のみを変更し、その肩部18aをホルダー1の内周
面1aに当接させている。そして、各タンブラー14
は、解錠を可能とするユーザーキーの挿入前の状態で
は、図5(A)に示すように、同一方向に付勢したもの
のキー穴15の一方端縁が、キー挿入方向において上下
方向または左右方向に一致するように構成している。ま
た、キー45の挿入状態では、前記係合凸部19が第1
係合溝6内から退避するとともに、切欠部16が一列に
整列するように構成している。なお、本実施形態では、
シリンダ本体10から突出する前面側の1枚のタンブラ
ー14aを付勢するスプリング17の付勢力のみでサイ
ドバー20がシリンダ本体10から突出するようにして
いるが、数枚のタンブラー14aを付勢するスプリング
の付勢力を利用すれば、各スプリングの付勢力を弱くす
ることができる。
【0018】前記サイドバー20は、図3および図4
(A),(B)に示すように、下面が断面三角形状に突
出する略直方体形状で、上面両側にはスプリング受部2
1がそれぞれ形成されている。このサイドバー20は、
シリンダ本体10の取付部13aに加締めて固定される
止め金具22との間に配設した一対のスプリング23に
より、シリンダ本体10の開口部13に没入するように
付勢されるようになっている。そして、キー45(図6
(A),(B)参照)の挿入によりタンブラー14が整
列されて切欠部16が一列に並ぶと、サイドバー20は
これら切欠部16に係合してホルダー1内に没入するよ
うになっている。
(A),(B)に示すように、下面が断面三角形状に突
出する略直方体形状で、上面両側にはスプリング受部2
1がそれぞれ形成されている。このサイドバー20は、
シリンダ本体10の取付部13aに加締めて固定される
止め金具22との間に配設した一対のスプリング23に
より、シリンダ本体10の開口部13に没入するように
付勢されるようになっている。そして、キー45(図6
(A),(B)参照)の挿入によりタンブラー14が整
列されて切欠部16が一列に並ぶと、サイドバー20は
これら切欠部16に係合してホルダー1内に没入するよ
うになっている。
【0019】前記コンストラクションカム24は、図1
に示すようにドーナツ状をなし、その一端側に鍔部24
aが形成されている。そして、この鍔部24aと、前記
シリンダ本体10の鍔部10aとの間にはスプリング2
5が配設され、コンストラクションカム24を前面側
(図2において右側)に付勢するようになっている。コ
ンストラクションカム24の外周縁部の対向位置には係
合突部26がそれぞれ形成され、内周面には、係合突部
26の近傍に、背面側のスプリング凹部27と前面側の
タンブラー凹部28とがそれぞれ形成され、その間にコ
ンストラクションカム24の前面側への移動を阻止する
ための係合壁29が設けられている。すなわち、係合壁
29の前面側のタンブラー凹部28に係合した後方側の
タンブラー14bにより、コンストラクションカム24
は前面側への移動を阻止される。
に示すようにドーナツ状をなし、その一端側に鍔部24
aが形成されている。そして、この鍔部24aと、前記
シリンダ本体10の鍔部10aとの間にはスプリング2
5が配設され、コンストラクションカム24を前面側
(図2において右側)に付勢するようになっている。コ
ンストラクションカム24の外周縁部の対向位置には係
合突部26がそれぞれ形成され、内周面には、係合突部
26の近傍に、背面側のスプリング凹部27と前面側の
タンブラー凹部28とがそれぞれ形成され、その間にコ
ンストラクションカム24の前面側への移動を阻止する
ための係合壁29が設けられている。すなわち、係合壁
29の前面側のタンブラー凹部28に係合した後方側の
タンブラー14bにより、コンストラクションカム24
は前面側への移動を阻止される。
【0020】前記カバー30は、図1および図2に示す
ように、一端が略円錐台形状の円筒状をなし、ホルダー
1の外周側を覆った状態で、該ホルダー1がネジ止めに
より固定されるものである。このカバー30の円錐面側
中央部には、キー45を挿入可能とするための挿入孔3
1が形成され、その内周縁には前記ホルダー1の先端面
との間に環状の蓄光部材32が配設される。この蓄光部
材32は、例えば、ポリカーボネイトに蓄光材料を練り
込み、夜間に発光するものが使用される。
ように、一端が略円錐台形状の円筒状をなし、ホルダー
1の外周側を覆った状態で、該ホルダー1がネジ止めに
より固定されるものである。このカバー30の円錐面側
中央部には、キー45を挿入可能とするための挿入孔3
1が形成され、その内周縁には前記ホルダー1の先端面
との間に環状の蓄光部材32が配設される。この蓄光部
材32は、例えば、ポリカーボネイトに蓄光材料を練り
込み、夜間に発光するものが使用される。
【0021】次に、前記構成からなる建物用のシリンダ
錠の組み立てについて説明する。まず、シリンダ本体1
0のスプリング挿入孔12aからスプリング17を挿入
した後、各タンブラー穴12に対して1つ置きに2方向
からタンブラー14を挿入する。ここで、各タンブラー
14は図示しない冶具等を用いて押し込んだ状態に維持
する。
錠の組み立てについて説明する。まず、シリンダ本体1
0のスプリング挿入孔12aからスプリング17を挿入
した後、各タンブラー穴12に対して1つ置きに2方向
からタンブラー14を挿入する。ここで、各タンブラー
14は図示しない冶具等を用いて押し込んだ状態に維持
する。
【0022】続いて、図3に示すように、シリンダ本体
10の取付部13aにスプリング23とともにサイドバ
ー20を配置し、その上方から止め金具22を加締めに
て固定して取り付ける。この状態で、サイドバー20は
前面側のタンブラー14aの側縁部に圧接される。
10の取付部13aにスプリング23とともにサイドバ
ー20を配置し、その上方から止め金具22を加締めに
て固定して取り付ける。この状態で、サイドバー20は
前面側のタンブラー14aの側縁部に圧接される。
【0023】その後、シリンダ本体10の外周部に、ス
プリング25とともにコンストラクションカム24を装
着する。この際、コンストラクションカム24をスプリ
ング25の付勢力に抗してシリンダ本体10の鍔部10
aに当接するまで押し込む。そして、その位置にあるタ
ンブラー14の押し込み状態を解除する。これにより、
タンブラー14bがコンストラクションカム24のタン
ブラー凹部28に係合し、係合壁29によってコンスト
ラクションカム24の軸方向への移動が阻止される。
プリング25とともにコンストラクションカム24を装
着する。この際、コンストラクションカム24をスプリ
ング25の付勢力に抗してシリンダ本体10の鍔部10
aに当接するまで押し込む。そして、その位置にあるタ
ンブラー14の押し込み状態を解除する。これにより、
タンブラー14bがコンストラクションカム24のタン
ブラー凹部28に係合し、係合壁29によってコンスト
ラクションカム24の軸方向への移動が阻止される。
【0024】次いで、コンストラクションカム24とと
もにシリンダ本体10をホルダー1内に収容する。この
際、各タンブラー14の押し込みを解除し、それぞれホ
ルダー1内の各第1係合溝6に1つ置きに係合させる。
また、サイドバー20が前面側のタンブラー14aの側
縁部に押されてシリンダ本体10から突出し、ホルダー
1内の第2係合溝7に係合する。
もにシリンダ本体10をホルダー1内に収容する。この
際、各タンブラー14の押し込みを解除し、それぞれホ
ルダー1内の各第1係合溝6に1つ置きに係合させる。
また、サイドバー20が前面側のタンブラー14aの側
縁部に押されてシリンダ本体10から突出し、ホルダー
1内の第2係合溝7に係合する。
【0025】その後、ホルダー1の先端面に蓄光部材3
2を配置し、この状態で、シリンダ本体10を装着した
ホルダー1をカバー30の内部に装着し、ネジ止めによ
り固定する。
2を配置し、この状態で、シリンダ本体10を装着した
ホルダー1をカバー30の内部に装着し、ネジ止めによ
り固定する。
【0026】前記シリンダ錠を建物のドア40に取り付
ける場合、図2に示すように、そのドア40の前面パネ
ル41に形成した穴41aにホルダー1の後端部を挿入
し、突条2によって回転方向の位置決めを行う。そし
て、ドア40の背面パネル42の背面から棒材43を利
用して取付台44を介してネジ止めし、カバー30の後
端開口部を前面パネル41に圧接させることにより装着
が完了する。
ける場合、図2に示すように、そのドア40の前面パネ
ル41に形成した穴41aにホルダー1の後端部を挿入
し、突条2によって回転方向の位置決めを行う。そし
て、ドア40の背面パネル42の背面から棒材43を利
用して取付台44を介してネジ止めし、カバー30の後
端開口部を前面パネル41に圧接させることにより装着
が完了する。
【0027】このようにしてドア40に装着されたシリ
ンダ錠によれば、ドア40の前面からカバー30によっ
て覆われた部分が突出しているので、キー45の挿入を
容易に行うことができる。そして、全長の長いユーザー
キーを使用すれば、以下のように、このユーザーキーに
よってのみ解錠および施錠操作が可能となる。
ンダ錠によれば、ドア40の前面からカバー30によっ
て覆われた部分が突出しているので、キー45の挿入を
容易に行うことができる。そして、全長の長いユーザー
キーを使用すれば、以下のように、このユーザーキーに
よってのみ解錠および施錠操作が可能となる。
【0028】即ち、全長の長いユーザーキーの挿入によ
り、ホルダー1の係合溝に係合する前面側のタンブラー
14aのみならず、コンストラクションカム24に係合
した後方側のタンブラー14bも移動する。これによ
り、コンストラクションカム24はスプリング25の付
勢力によって前面側へスライド移動し、その係合突部2
6がホルダー1の係合凹部9に係合して回転不可能とな
る。
り、ホルダー1の係合溝に係合する前面側のタンブラー
14aのみならず、コンストラクションカム24に係合
した後方側のタンブラー14bも移動する。これによ
り、コンストラクションカム24はスプリング25の付
勢力によって前面側へスライド移動し、その係合突部2
6がホルダー1の係合凹部9に係合して回転不可能とな
る。
【0029】したがって、この段階で、前記コンストラ
クションキーを挿入しても、ホルダー1と一体化したコ
ンストラクションカム24に係合する後方側のタンブラ
ー14bをシリンダ本体10内に没入させることができ
ず、解錠操作を行うことは不可能になる。
クションキーを挿入しても、ホルダー1と一体化したコ
ンストラクションカム24に係合する後方側のタンブラ
ー14bをシリンダ本体10内に没入させることができ
ず、解錠操作を行うことは不可能になる。
【0030】一方、全長の長いユーザーキーを使用すれ
ば、前記後方側のタンブラー14bを前面側のタンブラ
ー14aとともにシリンダ本体10内に没入させ、ユー
ザーキーを回転操作してホルダー1内でシリンダ本体1
0を回転させることにより、解錠又は施錠操作を行うこ
とが可能である。
ば、前記後方側のタンブラー14bを前面側のタンブラ
ー14aとともにシリンダ本体10内に没入させ、ユー
ザーキーを回転操作してホルダー1内でシリンダ本体1
0を回転させることにより、解錠又は施錠操作を行うこ
とが可能である。
【0031】具体的には、コンストラクションキーによ
る解錠を不可能とした状態で、かつ、ユーザーキーの挿
入前の状態では、図5(A)に示すように、同一方向に
付勢したタンブラー14の一方端縁がキー45の挿入方
向に一致する。また、図5(B)に示すように、各タン
ブラー14に形成した切欠部16は、キー45の挿入方
向において、左右にランダムに位置する。
る解錠を不可能とした状態で、かつ、ユーザーキーの挿
入前の状態では、図5(A)に示すように、同一方向に
付勢したタンブラー14の一方端縁がキー45の挿入方
向に一致する。また、図5(B)に示すように、各タン
ブラー14に形成した切欠部16は、キー45の挿入方
向において、左右にランダムに位置する。
【0032】そして、この状態では、前述のように、各
タンブラー14のキー穴15をキー45の挿入方向に一
致するため、対応するキー45のキー山を解読すること
ができない。そのため、盗難防止性に優れている。
タンブラー14のキー穴15をキー45の挿入方向に一
致するため、対応するキー45のキー山を解読すること
ができない。そのため、盗難防止性に優れている。
【0033】次に、解錠可能なユーザーキーを挿入する
と、図6(A)に示すように、タンブラー14のキー穴
15の縁にキー45のキー山が当接する。そうすると、
各タンブラー14は、スプリング17の付勢力に抗して
シリンダ本体10のタンブラー穴12内でスライドし、
その係合凸部19がホルダー1の第1係合溝6内からシ
リンダ本体10内に位置する。
と、図6(A)に示すように、タンブラー14のキー穴
15の縁にキー45のキー山が当接する。そうすると、
各タンブラー14は、スプリング17の付勢力に抗して
シリンダ本体10のタンブラー穴12内でスライドし、
その係合凸部19がホルダー1の第1係合溝6内からシ
リンダ本体10内に位置する。
【0034】これにより、図6(B)に示すように、キ
ー45の挿入前の状態でランダムに位置していた切欠部
16が一列に整列する。その結果、サイドバー20は、
スプリング23の付勢力により、ホルダー1の第2係合
溝7内からシリンダ本体10内に没入し、ユーザがキー
45を回転操作することにより、それに応じてシリンダ
本体10を回転させることができる。
ー45の挿入前の状態でランダムに位置していた切欠部
16が一列に整列する。その結果、サイドバー20は、
スプリング23の付勢力により、ホルダー1の第2係合
溝7内からシリンダ本体10内に没入し、ユーザがキー
45を回転操作することにより、それに応じてシリンダ
本体10を回転させることができる。
【0035】図7から図9は第2実施形態のシリンダ錠
を示す。このシリンダ錠では、図7に示すように、複数
のタンブラー14は、スプリング受部18の位置を含む
外形、および、キー穴15の位置および形状を同一に形
成し、サイドバー20が没入する切欠部16の位置の
み、各タンブラー毎に変更するようにした点で第1実施
形態と相違している。なお、タンブラー14の全長は、
第1実施形態では、シリンダ本体10のタンブラー穴1
2の長さ(シリンダ本体10の直径)と略同一とした
が、この第2実施形態では、キー挿入時にタンブラー1
4がシリンダ本体10の外面から突出しないように若干
短く形成している。
を示す。このシリンダ錠では、図7に示すように、複数
のタンブラー14は、スプリング受部18の位置を含む
外形、および、キー穴15の位置および形状を同一に形
成し、サイドバー20が没入する切欠部16の位置の
み、各タンブラー毎に変更するようにした点で第1実施
形態と相違している。なお、タンブラー14の全長は、
第1実施形態では、シリンダ本体10のタンブラー穴1
2の長さ(シリンダ本体10の直径)と略同一とした
が、この第2実施形態では、キー挿入時にタンブラー1
4がシリンダ本体10の外面から突出しないように若干
短く形成している。
【0036】この第2実施形態のシリンダ錠は、ユーザ
ーキーの挿入前の状態では、図8(A)に示すように、
第1実施形態と同様に同一方向に付勢したタンブラー1
4の端縁がキー45の挿入方向に一致する。また、図8
(B)に示すように、各タンブラー14に形成した切欠
部16は、キー45の挿入方向において、左右にランダ
ムに位置する。
ーキーの挿入前の状態では、図8(A)に示すように、
第1実施形態と同様に同一方向に付勢したタンブラー1
4の端縁がキー45の挿入方向に一致する。また、図8
(B)に示すように、各タンブラー14に形成した切欠
部16は、キー45の挿入方向において、左右にランダ
ムに位置する。
【0037】そして、この状態では、タンブラー14の
係合凸部19がホルダー1の第1係合溝6内に突出して
係合する。また、切欠部16が一列に整列していないた
め、サイドバー20がシリンダ本体10内に没入するこ
とはできず、ホルダー1の第2係合溝7内に突出して係
合する。そのため、ホルダー1内でシリンダ本体10を
回転させることはできない。
係合凸部19がホルダー1の第1係合溝6内に突出して
係合する。また、切欠部16が一列に整列していないた
め、サイドバー20がシリンダ本体10内に没入するこ
とはできず、ホルダー1の第2係合溝7内に突出して係
合する。そのため、ホルダー1内でシリンダ本体10を
回転させることはできない。
【0038】次に、解錠可能なユーザーキーを挿入する
と、第1実施形態と同様に、図9(A)に示すように、
タンブラー14のキー穴15の縁にキー45のキー山が
当接し、各タンブラー14はシリンダ本体10内にスラ
イドし、係合凸部19とホルダー1の第1係合溝6内と
の係合が解除される。
と、第1実施形態と同様に、図9(A)に示すように、
タンブラー14のキー穴15の縁にキー45のキー山が
当接し、各タンブラー14はシリンダ本体10内にスラ
イドし、係合凸部19とホルダー1の第1係合溝6内と
の係合が解除される。
【0039】また、図9(B)に示すように、キー45
の挿入前の状態でランダムに位置していた切欠部16が
一列に整列する。その結果、サイドバー20は、スプリ
ング23の付勢力により、ホルダー1の第2係合溝7内
からシリンダ本体10内に没入し、ユーザがキー45を
回転操作することにより、それに応じてシリンダ本体1
0を回転させることができる。
の挿入前の状態でランダムに位置していた切欠部16が
一列に整列する。その結果、サイドバー20は、スプリ
ング23の付勢力により、ホルダー1の第2係合溝7内
からシリンダ本体10内に没入し、ユーザがキー45を
回転操作することにより、それに応じてシリンダ本体1
0を回転させることができる。
【0040】このように、第2実施形態のシリンダ錠で
は、第1実施形態と同様に、キー45の挿入前の状態で
は、各タンブラー14のキー穴15がキー45の挿入方
向に一致するため、対応するキー45のキー山を解読す
ることができない。また、本実施形態では、切欠部16
の位置を除き、複数のタンブラー14を同一形状として
成形している。即ち、解錠するキー45のキー山に応じ
てサイドバー20が没入する切欠部16を個別に設ける
だけで、タンブラー14自体は同一形状のものを兼用で
きるため、部品点数の削減を図ることができる。しか
も、組立作業時には、切欠部16の位置や外形が同一で
あってもキー穴15が異なるものが存在する中から特定
のタンブラー14を選択する必要はないため、作業工数
の削減を図ることができ、作業性の向上を図ることがで
きる。
は、第1実施形態と同様に、キー45の挿入前の状態で
は、各タンブラー14のキー穴15がキー45の挿入方
向に一致するため、対応するキー45のキー山を解読す
ることができない。また、本実施形態では、切欠部16
の位置を除き、複数のタンブラー14を同一形状として
成形している。即ち、解錠するキー45のキー山に応じ
てサイドバー20が没入する切欠部16を個別に設ける
だけで、タンブラー14自体は同一形状のものを兼用で
きるため、部品点数の削減を図ることができる。しか
も、組立作業時には、切欠部16の位置や外形が同一で
あってもキー穴15が異なるものが存在する中から特定
のタンブラー14を選択する必要はないため、作業工数
の削減を図ることができ、作業性の向上を図ることがで
きる。
【0041】図10から図12は第3実施形態のシリン
ダ錠を示す。このシリンダ錠では、複数のタンブラー1
4は、キー穴15の位置および形状、切欠部16の位置
を含み、それぞれの外形を完全に同一に形成している。
そして、解錠するキー45のキー山に応じ、各タンブラ
ー14の切欠部16に係合するようにサイドバー50に
凸部52を設けた構成とした点で、第1および第2実施
形態と相違している。
ダ錠を示す。このシリンダ錠では、複数のタンブラー1
4は、キー穴15の位置および形状、切欠部16の位置
を含み、それぞれの外形を完全に同一に形成している。
そして、解錠するキー45のキー山に応じ、各タンブラ
ー14の切欠部16に係合するようにサイドバー50に
凸部52を設けた構成とした点で、第1および第2実施
形態と相違している。
【0042】具体的には、この第3実施形態のサイドバ
ー50は、図10(A),(B)および図11に示すよ
うに、長方形状の基板51を備え、その基板51の一面
にキー45に応じて各タンブラー14の切欠部16に係
合する複数の凸部52が突設されている。また、前記基
板51の他面には、シリンダ本体10より突出し、ホル
ダー1の第2係合溝7に係合する係合部53が突設され
ている。なお、54は、第1実施形態と同様のスプリン
グ受部である。
ー50は、図10(A),(B)および図11に示すよ
うに、長方形状の基板51を備え、その基板51の一面
にキー45に応じて各タンブラー14の切欠部16に係
合する複数の凸部52が突設されている。また、前記基
板51の他面には、シリンダ本体10より突出し、ホル
ダー1の第2係合溝7に係合する係合部53が突設され
ている。なお、54は、第1実施形態と同様のスプリン
グ受部である。
【0043】この第3実施形態のシリンダ錠は、ユーザ
ーキーの挿入前の状態では、第2実施形態と同様に同一
方向に付勢したタンブラー14の端縁がキー45の挿入
方向に一致する。また、図12(A)に示すように、各
タンブラー14に形成した切欠部16は、キー45の挿
入方向において、同一方向に付勢したタンブラー14の
切欠部16が一列に整列する。
ーキーの挿入前の状態では、第2実施形態と同様に同一
方向に付勢したタンブラー14の端縁がキー45の挿入
方向に一致する。また、図12(A)に示すように、各
タンブラー14に形成した切欠部16は、キー45の挿
入方向において、同一方向に付勢したタンブラー14の
切欠部16が一列に整列する。
【0044】そして、この状態では、タンブラー14の
係合凸部19は、ホルダー1の第1係合溝6内に突出し
て係合する。また、サイドバー50の各凸部52とタン
ブラー14の切欠部16は一致しないため、サイドバー
50がシリンダ本体10内に没入することはできず、ホ
ルダー1の第2係合溝7内に係合部53が突出して係合
する。そのため、ホルダー1内でシリンダ本体10を回
転させることはできない。
係合凸部19は、ホルダー1の第1係合溝6内に突出し
て係合する。また、サイドバー50の各凸部52とタン
ブラー14の切欠部16は一致しないため、サイドバー
50がシリンダ本体10内に没入することはできず、ホ
ルダー1の第2係合溝7内に係合部53が突出して係合
する。そのため、ホルダー1内でシリンダ本体10を回
転させることはできない。
【0045】次に、解錠可能なユーザーキーを挿入する
と、前記各実施形態と同様に、タンブラー14のキー穴
15の縁にキー45のキー山が当接し、各タンブラー1
4はシリンダ本体10内にスライドし、係合凸部19と
ホルダー1の第1係合溝6内との係合が解除される。
と、前記各実施形態と同様に、タンブラー14のキー穴
15の縁にキー45のキー山が当接し、各タンブラー1
4はシリンダ本体10内にスライドし、係合凸部19と
ホルダー1の第1係合溝6内との係合が解除される。
【0046】また、図12(B)に示すように、各タン
ブラー14の切欠部16は、キー山に応じたスライドに
より、サイドバー50に形成した凸部52と一致する位
置に移動する。その結果、サイドバー50の係合部53
は、スプリング23の付勢力により、ホルダー1の第2
係合溝7内からシリンダ本体10内に没入し、ユーザが
キー45を回転操作することにより、それに応じてシリ
ンダ本体10を回転させることができる。
ブラー14の切欠部16は、キー山に応じたスライドに
より、サイドバー50に形成した凸部52と一致する位
置に移動する。その結果、サイドバー50の係合部53
は、スプリング23の付勢力により、ホルダー1の第2
係合溝7内からシリンダ本体10内に没入し、ユーザが
キー45を回転操作することにより、それに応じてシリ
ンダ本体10を回転させることができる。
【0047】このように、第3実施形態のシリンダ錠で
は、前記各実施形態と同様に、キー45の挿入前の状態
でキー45のキー山を解読することができない。また、
本実施形態では、全てのタンブラー14を全く同一に形
成しているため、大幅に部品点数の削減を図ることがで
きる。しかも、組立時には、複数種のタンブラー14の
中から特定のものを選択する必要はなく、単に、キー4
5のキー山に対応したサイドバー50を組み付けるだけ
でよい。そのため、大幅に作業性の向上を図ることがで
きる。
は、前記各実施形態と同様に、キー45の挿入前の状態
でキー45のキー山を解読することができない。また、
本実施形態では、全てのタンブラー14を全く同一に形
成しているため、大幅に部品点数の削減を図ることがで
きる。しかも、組立時には、複数種のタンブラー14の
中から特定のものを選択する必要はなく、単に、キー4
5のキー山に対応したサイドバー50を組み付けるだけ
でよい。そのため、大幅に作業性の向上を図ることがで
きる。
【0048】なお、本発明のシリンダ錠は前記実施形態
の構成に限定されるものではない。例えば、前記各実施
形態では、シリンダ本体10に対してタンブラー14を
1つ置きに付勢方向(挿入方向)が異なるように配設し
たが、その付勢方向の組み合わせは希望に応じて変更が
可能である。
の構成に限定されるものではない。例えば、前記各実施
形態では、シリンダ本体10に対してタンブラー14を
1つ置きに付勢方向(挿入方向)が異なるように配設し
たが、その付勢方向の組み合わせは希望に応じて変更が
可能である。
【0049】また、前記実施形態では、シリンダ錠を建
物のドア40に取り付けたが、車両のドア40に適用し
ても、前記と同様の作用、効果を得ることができる。
物のドア40に取り付けたが、車両のドア40に適用し
ても、前記と同様の作用、効果を得ることができる。
【0050】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のシリンダ錠では、キーの挿入前の状態で、タンブラー
のキー穴をキーの挿入方向に一致するように構成し、対
応するキーのキー山の解読を不可能としているため、不
正な解錠を確実に防止できる。
のシリンダ錠では、キーの挿入前の状態で、タンブラー
のキー穴をキーの挿入方向に一致するように構成し、対
応するキーのキー山の解読を不可能としているため、不
正な解錠を確実に防止できる。
【0051】また、各タンブラーの外形およびキー穴の
位置を同一に形成し、前記切欠部を、キーの挿入により
一列に整列する位置に設けているため、対応するキーの
キー山に応じてサイドバーが没入する切欠部を個別に設
けるだけで、タンブラー自体は同一の形状のものを兼用
できる。そのため、部品点数の削減および作業工数の削
減を図ることができる。
位置を同一に形成し、前記切欠部を、キーの挿入により
一列に整列する位置に設けているため、対応するキーの
キー山に応じてサイドバーが没入する切欠部を個別に設
けるだけで、タンブラー自体は同一の形状のものを兼用
できる。そのため、部品点数の削減および作業工数の削
減を図ることができる。
【0052】または、各タンブラーのキー穴の位置およ
び切欠部の位置を含み、その外形を全く同一に形成し、
前記サイドバーに、キーの挿入により各タンブラーの切
欠部に係合するように凸部を設けているため、全てのシ
リンダ錠において、同一のタンブラーを適用することが
できる。そのため、部品点数を大幅に削減し、生産コス
トを低減できる。しかも、シリンダ本体に組み付ける際
に、特定のタンブラーを選択して規定の位置に装着する
必要はないため、組立時の作業性の向上を図ることがで
きる。
び切欠部の位置を含み、その外形を全く同一に形成し、
前記サイドバーに、キーの挿入により各タンブラーの切
欠部に係合するように凸部を設けているため、全てのシ
リンダ錠において、同一のタンブラーを適用することが
できる。そのため、部品点数を大幅に削減し、生産コス
トを低減できる。しかも、シリンダ本体に組み付ける際
に、特定のタンブラーを選択して規定の位置に装着する
必要はないため、組立時の作業性の向上を図ることがで
きる。
【図1】 本発明のシリンダ錠を示す分解斜視図であ
る。
る。
【図2】 組立状態のシリンダ錠の断面図である。
【図3】 第1実施形態のシリンダ本体に対するタンブ
ラーおよびサイドバーの分解斜視図である。
ラーおよびサイドバーの分解斜視図である。
【図4】 (A),(B)はシリンダ錠を異なる位置で
切断した断面図である。
切断した断面図である。
【図5】 (A)はキー挿入前のキー穴の状態を示す断
面図、(B)はキー挿入前の切欠部の状態を示す断面図
である。
面図、(B)はキー挿入前の切欠部の状態を示す断面図
である。
【図6】 (A)はキー挿入後のキー穴の状態を示す断
面図、(B)はキー挿入後の切欠部の状態を示す断面図
である。
面図、(B)はキー挿入後の切欠部の状態を示す断面図
である。
【図7】 第2実施形態のシリンダ本体に対するタンブ
ラーおよびサイドバーの分解斜視図である。
ラーおよびサイドバーの分解斜視図である。
【図8】 (A)はキー挿入前のキー穴の状態を示す断
面図、(B)はキー挿入前の切欠部の状態を示す断面図
である。
面図、(B)はキー挿入前の切欠部の状態を示す断面図
である。
【図9】 (A)はキー挿入後のキー穴の状態を示す断
面図、(B)はキー挿入後の切欠部の状態を示す断面図
である。
面図、(B)はキー挿入後の切欠部の状態を示す断面図
である。
【図10】 (A),(B)は第3実施形態のシリンダ
錠を異なる位置で切断した断面図である。
錠を異なる位置で切断した断面図である。
【図11】 第3実施形態のサイドバーの斜視図であ
る。
る。
【図12】 (A)はキー挿入前の切欠部の状態を示す
断面図、(B)はキー挿入後の基地か基部の状態を示す
断面図である。
断面図、(B)はキー挿入後の基地か基部の状態を示す
断面図である。
1…ホルダー、6…第1係合溝、7…第2係合溝、10
…シリンダ本体、11…キー挿入穴、12…タンブラー
穴、14…タンブラー、15…キー穴、16…切欠部、
18…スプリング受部、19…係合凸部、20…サイド
バー、24…コンストラクションカム、30…カバー、
40…ドア、45…キー。
…シリンダ本体、11…キー挿入穴、12…タンブラー
穴、14…タンブラー、15…キー穴、16…切欠部、
18…スプリング受部、19…係合凸部、20…サイド
バー、24…コンストラクションカム、30…カバー、
40…ドア、45…キー。
Claims (4)
- 【請求項1】 ドア本体に装着したホルダーと、 該ホルダー内に回転可能に配設したシリンダ本体とから
なり、 該シリンダ本体に、 キーを挿入するキー穴を備え、そのキーの挿入方向と直
交する方向に付勢するとともに、側縁部に切欠部を形成
した複数のタンブラーと、 該各タンブラーに向かって付勢するとともに、キーの挿
入前の状態で、タンブラーの側縁部に当接することによ
りシリンダ本体から突出して前記シリンダ本体を回動不
可能とする一方、キーの挿入により前記各タンブラーの
切欠部と係合することによりシリンダ本体内に没入して
前記シリンダ本体を回動可能とするサイドバーとを設け
たシリンダ錠において、 前記各タンブラーを、それぞれ平行に配設するととも
に、前記キーの挿入方向と直交する方向において対向す
る2方向に分けて付勢し、前記キーの挿入前の状態で、
少なくとも同一方向に付勢したタンブラーのキー穴を、
該キーの挿入方向に一致するように構成したことを特徴
とするシリンダ錠。 - 【請求項2】 前記各タンブラーは、それぞれの全長お
よび切欠部の位置を同一に形成し、前記キー穴を、キー
の挿入により前記切欠部の一列に整列する位置に設けた
ことを特徴とする請求項1に記載のシリンダ錠。 - 【請求項3】 前記各タンブラーは、それぞれの外形お
よびキー穴の位置を同一に形成し、前記切欠部を、キー
の挿入により一列に整列する位置に設けたことを特徴と
する請求項1に記載のシリンダ錠。 - 【請求項4】 前記各タンブラーは、それぞれの外形、
キー穴の位置および切欠部の位置を同一に形成し、前記
サイドバーに、キーの挿入により各タンブラーの切欠部
に係合するように凸部を設けたことを特徴とする請求項
1に記載のシリンダ錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000355786A JP2002155647A (ja) | 2000-11-22 | 2000-11-22 | シリンダ錠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000355786A JP2002155647A (ja) | 2000-11-22 | 2000-11-22 | シリンダ錠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002155647A true JP2002155647A (ja) | 2002-05-31 |
Family
ID=18828142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000355786A Pending JP2002155647A (ja) | 2000-11-22 | 2000-11-22 | シリンダ錠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002155647A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103615153A (zh) * | 2013-12-11 | 2014-03-05 | 王焜 | 圆形锁和钥匙 |
| CN103842600A (zh) * | 2011-08-02 | 2014-06-04 | 费代里科·达尼诺 | 锁 |
| CN103967335A (zh) * | 2013-02-05 | 2014-08-06 | 株式会社有信昭和 | 圆筒锁 |
| US9556529B2 (en) | 2011-07-20 | 2017-01-31 | New Nel Hydrogen As | Electrolyser frame concept, method and use |
-
2000
- 2000-11-22 JP JP2000355786A patent/JP2002155647A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9556529B2 (en) | 2011-07-20 | 2017-01-31 | New Nel Hydrogen As | Electrolyser frame concept, method and use |
| CN103842600A (zh) * | 2011-08-02 | 2014-06-04 | 费代里科·达尼诺 | 锁 |
| CN103842600B (zh) * | 2011-08-02 | 2017-05-03 | 费代里科·达尼诺 | 锁 |
| CN103967335A (zh) * | 2013-02-05 | 2014-08-06 | 株式会社有信昭和 | 圆筒锁 |
| JP2014152446A (ja) * | 2013-02-05 | 2014-08-25 | U-Shin Showa Ltd | シリンダー錠 |
| CN103615153A (zh) * | 2013-12-11 | 2014-03-05 | 王焜 | 圆形锁和钥匙 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060424 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060502 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060905 |