JP2002193207A - イチゴ自動充填方法とそれに用いるイチゴ自動充填装置 - Google Patents
イチゴ自動充填方法とそれに用いるイチゴ自動充填装置Info
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- Packaging Of Special Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】イチゴを傷めずに自動的に充填する効率的な方
法がない。 【解決手段】搬送体1に蔓3を挟着されて吊下げられ、
一列に並んで搬送されるイチゴ2を一時停止し、この停
止したイチゴ2の列から2個以上のイチゴ2を蔓3を挟
着して搬送体1から外し、この狭着したイチゴ2を搬送
ラインから少しオフセットした位置に列状態のまま移動
し、同様のことを所望回数行って搬送体1から外したイ
チゴ2の列を先に外したイチゴ2の列の横に順々に所望
の間隔で並べて吊下げ支持し、これら吊下げ支持したイ
チゴ2を充填用容器21内に相対的に降下して当該充填
用容器21内に充填する。
法がない。 【解決手段】搬送体1に蔓3を挟着されて吊下げられ、
一列に並んで搬送されるイチゴ2を一時停止し、この停
止したイチゴ2の列から2個以上のイチゴ2を蔓3を挟
着して搬送体1から外し、この狭着したイチゴ2を搬送
ラインから少しオフセットした位置に列状態のまま移動
し、同様のことを所望回数行って搬送体1から外したイ
チゴ2の列を先に外したイチゴ2の列の横に順々に所望
の間隔で並べて吊下げ支持し、これら吊下げ支持したイ
チゴ2を充填用容器21内に相対的に降下して当該充填
用容器21内に充填する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、柔らかく痛みやす
いイチゴを充填用容器内に自動的に充填することができ
るイチゴ自動充填方法とそれに用いられるイチゴ自動充
填装置とに関するものである。
いイチゴを充填用容器内に自動的に充填することができ
るイチゴ自動充填方法とそれに用いられるイチゴ自動充
填装置とに関するものである。
【0002】
【従来の技術】イチゴは、農作業者が農場で手摘みして
コンテナに詰め込み、これを作業場に持ち帰って品質や
大きさなどの等階級毎に選別して出荷販売用の充填用容
器に詰め直し、さらに数パックづつ段ボール箱に収容し
て集荷場等に運搬して出荷している。
コンテナに詰め込み、これを作業場に持ち帰って品質や
大きさなどの等階級毎に選別して出荷販売用の充填用容
器に詰め直し、さらに数パックづつ段ボール箱に収容し
て集荷場等に運搬して出荷している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述したようにしてイ
チゴを農場で手作業により選別して充填用容器に充填し
ているため、以下のような問題を生じていた。
チゴを農場で手作業により選別して充填用容器に充填し
ているため、以下のような問題を生じていた。
【0004】1.農場で手作業によって選別充填してい
るため、農作業者に栽培以外の労働を強いてしまい、農
薬散布や収穫等の栽培にかかる作業量を抑えなければな
らず、栽培面積を拡張することができなかった。
るため、農作業者に栽培以外の労働を強いてしまい、農
薬散布や収穫等の栽培にかかる作業量を抑えなければな
らず、栽培面積を拡張することができなかった。
【0005】2.イチゴの実をもぎ取ってパック詰めす
るため、摘み取りの際やバック詰めの際に実が指や爪で
痛められることがあった。また、近年の消費者の強い衛
生志向から衛生面での課題もある。なお、蔓付の状態で
出荷されるイチゴがあるが、この場合、摘み取りでは蔓
を持つため実の傷みや汚れは発生しないが、パック詰め
の際に実を持つため根本的な問題の改善にはつながって
いない。
るため、摘み取りの際やバック詰めの際に実が指や爪で
痛められることがあった。また、近年の消費者の強い衛
生志向から衛生面での課題もある。なお、蔓付の状態で
出荷されるイチゴがあるが、この場合、摘み取りでは蔓
を持つため実の傷みや汚れは発生しないが、パック詰め
の際に実を持つため根本的な問題の改善にはつながって
いない。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のうち請求項1記
載のイチゴ自動充填方法は、搬送体に蔓を挟着されて吊
下げられ、一列に並んで搬送されるイチゴを一時停止
し、この停止したイチゴの列から2個以上のイチゴを蔓
を挟着して搬送体から外し、この狭着したイチゴを搬送
ラインから少しオフセットした位置に列状態のまま移動
し、同様のことを所望回数行って搬送体から外したイチ
ゴの列を先に外したイチゴの列の横に順々に所望の間隔
で並べて吊下げ支持し、これら吊下げ支持したイチゴを
充填用容器内に相対的に降下して当該充填用容器内に充
填するようにしたことを特徴とするものである。
載のイチゴ自動充填方法は、搬送体に蔓を挟着されて吊
下げられ、一列に並んで搬送されるイチゴを一時停止
し、この停止したイチゴの列から2個以上のイチゴを蔓
を挟着して搬送体から外し、この狭着したイチゴを搬送
ラインから少しオフセットした位置に列状態のまま移動
し、同様のことを所望回数行って搬送体から外したイチ
ゴの列を先に外したイチゴの列の横に順々に所望の間隔
で並べて吊下げ支持し、これら吊下げ支持したイチゴを
充填用容器内に相対的に降下して当該充填用容器内に充
填するようにしたことを特徴とするものである。
【0007】本発明のうち請求項2記載のイチゴ自動充
填方法は、前記充填用容器内へのイチゴの充填を2回以
上行って当該充填用容器内にイチゴを2段以上積み重ね
て充填するようにしたことを特徴とするものである。
填方法は、前記充填用容器内へのイチゴの充填を2回以
上行って当該充填用容器内にイチゴを2段以上積み重ね
て充填するようにしたことを特徴とするものである。
【0008】本発明のうち請求項3記載のイチゴ自動充
填装置は、搬送体に蔓を狭着されて吊下げられ、一列に
並んで搬送されるイチゴの蔓の部分が差込まれる通路部
を2列以上備え、各列の通路部は2個以上のイチゴを差
込ませることができる長さを有し且つ通路部内に差込ま
れたイチゴの蔓を狭着してイチゴを吊下げ可能な狭着手
段を備えてなる支持体と、同支持体の各通路部を搬送体
で搬送されるイチゴの蔓の通過ラインに一致させて位置
決め可能とする位置決め手段と、充填用容器を保持する
保持体と、同保持体を上昇させるか又は支持体を降下さ
せるかして支持体に吊下げ支持されたイチゴを当該充填
用容器内に相対的に降下させて充填させる昇降手段とを
備えたことを特徴とするものである。
填装置は、搬送体に蔓を狭着されて吊下げられ、一列に
並んで搬送されるイチゴの蔓の部分が差込まれる通路部
を2列以上備え、各列の通路部は2個以上のイチゴを差
込ませることができる長さを有し且つ通路部内に差込ま
れたイチゴの蔓を狭着してイチゴを吊下げ可能な狭着手
段を備えてなる支持体と、同支持体の各通路部を搬送体
で搬送されるイチゴの蔓の通過ラインに一致させて位置
決め可能とする位置決め手段と、充填用容器を保持する
保持体と、同保持体を上昇させるか又は支持体を降下さ
せるかして支持体に吊下げ支持されたイチゴを当該充填
用容器内に相対的に降下させて充填させる昇降手段とを
備えたことを特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態1】図1、2は本発明のイチゴ自動
充填方法及び装置の実施形態を示したものである。図
1,2に示す搬送体1は、イチゴ2の蔓3を狭着して下
に吊下げて一列に並べて搬送可能なものであり、搬送レ
ール4に支持されて図1(a)の矢印x方向に搬送され
る搬送体本体5の下部中心にイチゴ2の蔓3を狭着可能
な狭着具6が取り付けられ、搬送体本体5の上部中心に
設けられたピン7を押下げると狭着具6を開き、ピン7
の押下げを解除すると狭着具6を閉じる構造のものであ
る。このような搬送体の例としては、本件出願に先立っ
て平成12年10月27日に出願した「イチゴ自動選別
方法とイチゴ自動選別装置とそれに用いるイチゴ搬送体
及びイチゴ用コンテナ」に記載のイチゴ搬送体を用いる
ことができるが、他の同様な機能を持つ搬送体を用いて
も良い。
充填方法及び装置の実施形態を示したものである。図
1,2に示す搬送体1は、イチゴ2の蔓3を狭着して下
に吊下げて一列に並べて搬送可能なものであり、搬送レ
ール4に支持されて図1(a)の矢印x方向に搬送され
る搬送体本体5の下部中心にイチゴ2の蔓3を狭着可能
な狭着具6が取り付けられ、搬送体本体5の上部中心に
設けられたピン7を押下げると狭着具6を開き、ピン7
の押下げを解除すると狭着具6を閉じる構造のものであ
る。このような搬送体の例としては、本件出願に先立っ
て平成12年10月27日に出願した「イチゴ自動選別
方法とイチゴ自動選別装置とそれに用いるイチゴ搬送体
及びイチゴ用コンテナ」に記載のイチゴ搬送体を用いる
ことができるが、他の同様な機能を持つ搬送体を用いて
も良い。
【0011】図1、2に示す支持体10は、図1(c)
や図2(a)等に示すように基部11の先端に4本のビ
ーム12を備えたフォーク状に構成されている。各ビー
ム12の間のすき間は、イチゴ2の蔓3を差込ませて通
すことができる直線状の通路部13となっており、3列
存在し、またこれら通路部13の間隔は取扱うイチゴ2
の直径程度かそれよりも少し大きい位としてある。各通
路部13の幅はイチゴ2の蔓3の直径よりも広く構成さ
れており、蔓3を抵抗なくスムースに通すことができ
る。各通路部13の長さ(ビーム12の長さ)は内側に
イチゴ2を4個一列に配置できる長さにしてある。各通
路部13の入り口は、平面的には図1(c)に示すよう
に、ビーム12の先端部14を丸めて外広がりにしてあ
り、差込まれるイチゴ2の蔓3の位置が規定より多少横
にずれていても内側に引き寄せて通路部13内に入るこ
とができるようにしてあり、側面的には図1(a)に示
すように、ビーム12の先端部13を少し尖らせて通路
部13の先端を先細にしてあり、イチゴ2のヘタ8が通
路部13に入り込む際に接触しても大きな抵抗にならな
いようにしてある。
や図2(a)等に示すように基部11の先端に4本のビ
ーム12を備えたフォーク状に構成されている。各ビー
ム12の間のすき間は、イチゴ2の蔓3を差込ませて通
すことができる直線状の通路部13となっており、3列
存在し、またこれら通路部13の間隔は取扱うイチゴ2
の直径程度かそれよりも少し大きい位としてある。各通
路部13の幅はイチゴ2の蔓3の直径よりも広く構成さ
れており、蔓3を抵抗なくスムースに通すことができ
る。各通路部13の長さ(ビーム12の長さ)は内側に
イチゴ2を4個一列に配置できる長さにしてある。各通
路部13の入り口は、平面的には図1(c)に示すよう
に、ビーム12の先端部14を丸めて外広がりにしてあ
り、差込まれるイチゴ2の蔓3の位置が規定より多少横
にずれていても内側に引き寄せて通路部13内に入るこ
とができるようにしてあり、側面的には図1(a)に示
すように、ビーム12の先端部13を少し尖らせて通路
部13の先端を先細にしてあり、イチゴ2のヘタ8が通
路部13に入り込む際に接触しても大きな抵抗にならな
いようにしてある。
【0012】図1,2の支持体10の各ビーム12の通
路部13を構成する部分には、図1(a)〜(c)に示
すように、板状に構成された軟質素材製の狭着体15が
内蔵されており、図示されていない駆動機構により通路
部13内に突き出したりビーム12内に格納されたりす
るようになっており、通路部13内に突き出させると同
通路部13内に配置されたイチゴ2の蔓3をしっかりと
狭着することができ、反対にビーム12内に格納すると
イチゴ2の蔓3の移動を妨げないようになっており蔓3
の狭着を解除することができる。
路部13を構成する部分には、図1(a)〜(c)に示
すように、板状に構成された軟質素材製の狭着体15が
内蔵されており、図示されていない駆動機構により通路
部13内に突き出したりビーム12内に格納されたりす
るようになっており、通路部13内に突き出させると同
通路部13内に配置されたイチゴ2の蔓3をしっかりと
狭着することができ、反対にビーム12内に格納すると
イチゴ2の蔓3の移動を妨げないようになっており蔓3
の狭着を解除することができる。
【0013】図1,2の支持体10は、その基部11が
図示されていない位置決め手段により図中の矢印a−b
方向に移動可能となっており、支持体10の各通路部1
3を搬送体1によって搬送されるイチゴ2の蔓3の通過
ライン上に精密に位置合わせ可能となっている。
図示されていない位置決め手段により図中の矢印a−b
方向に移動可能となっており、支持体10の各通路部1
3を搬送体1によって搬送されるイチゴ2の蔓3の通過
ライン上に精密に位置合わせ可能となっている。
【0014】図2(c)、(d)に示す保持体20は、
充填用容器21を保持するものであり、同充填用容器2
1を平面的には図2(c)の位置、側面的には図2
(d)の位置に保持している。さらにこの保持体20
は、図示されていない昇降手段により上下に昇降できる
ようになっている。
充填用容器21を保持するものであり、同充填用容器2
1を平面的には図2(c)の位置、側面的には図2
(d)の位置に保持している。さらにこの保持体20
は、図示されていない昇降手段により上下に昇降できる
ようになっている。
【0015】次に、本件発明のイチゴ自動充填方法を前
記自動充填装置の動作説明と合わせて説明する。 1.図示されていない位置決め手段を働かせて、支持体
10の第1列目の通路部13(131)を図2(a)に
示すように搬送体1で運ばれるイチゴ2の蔓3の通過ラ
イン上に位置決めする。 2.搬送体1を走行してイチゴ2を支持体10の第1列
目の通路部13(131)に送り込み、4個のイチゴ2
が通路部13(131)内に配置されたところで搬送体
1を一時停止する。 3.第1列目の通路部13(131)の両側の狭着体1
5を通路部13(131)内に突き出し、イチゴ2の蔓
3を狭着する。 4.搬送体本体5の上部中心に設けられたピン7を押下
げて狭着具6を開き搬送体1によるイチゴ2の蔓3の狭
着を解除する。4個のイチゴ2は支持体10の第1列目
の通路部13(131)の狭着体15で狭着されて吊下
げ支持される。 5.図示されていない位置決め手段を働かせて、支持体
10の第2列目の通路部13(132)を搬送体1で運
ばれるイチゴ2の蔓3の通過ライン上に位置決めし、同
様にしてこの第2列目の通路部13(132)に4個の
イチゴ2を吊下げる。第1列目の通路部13(131)
のイチゴ2は搬送ラインから少しオフセットされた位置
に吊下げられて支持される。 6.さらに同様にして、第3列目の通路部13(1
33)に4個のイチゴ2を吊下げる。第1列目と第2列
目の通路部13(131、132)のイチゴ2が夫々搬
送ラインから少しオフセットされた位置に順番に並べて
吊下げて支持される。 7.充填用容器21の保持体20を図示されていない昇
降手段で上昇し、支持体10に吊下げられた1列当たり
4個の3列合計で12個のイチゴ2を充填用容器21内
に相対的に降下し、充填する。
記自動充填装置の動作説明と合わせて説明する。 1.図示されていない位置決め手段を働かせて、支持体
10の第1列目の通路部13(131)を図2(a)に
示すように搬送体1で運ばれるイチゴ2の蔓3の通過ラ
イン上に位置決めする。 2.搬送体1を走行してイチゴ2を支持体10の第1列
目の通路部13(131)に送り込み、4個のイチゴ2
が通路部13(131)内に配置されたところで搬送体
1を一時停止する。 3.第1列目の通路部13(131)の両側の狭着体1
5を通路部13(131)内に突き出し、イチゴ2の蔓
3を狭着する。 4.搬送体本体5の上部中心に設けられたピン7を押下
げて狭着具6を開き搬送体1によるイチゴ2の蔓3の狭
着を解除する。4個のイチゴ2は支持体10の第1列目
の通路部13(131)の狭着体15で狭着されて吊下
げ支持される。 5.図示されていない位置決め手段を働かせて、支持体
10の第2列目の通路部13(132)を搬送体1で運
ばれるイチゴ2の蔓3の通過ライン上に位置決めし、同
様にしてこの第2列目の通路部13(132)に4個の
イチゴ2を吊下げる。第1列目の通路部13(131)
のイチゴ2は搬送ラインから少しオフセットされた位置
に吊下げられて支持される。 6.さらに同様にして、第3列目の通路部13(1
33)に4個のイチゴ2を吊下げる。第1列目と第2列
目の通路部13(131、132)のイチゴ2が夫々搬
送ラインから少しオフセットされた位置に順番に並べて
吊下げて支持される。 7.充填用容器21の保持体20を図示されていない昇
降手段で上昇し、支持体10に吊下げられた1列当たり
4個の3列合計で12個のイチゴ2を充填用容器21内
に相対的に降下し、充填する。
【0016】本件発明では、充填用容器21がイチゴ2
を2段詰めできる深さのものであれば、前記1〜7を実
行して充填用容器21内にイチゴ2を充填した後に、さ
らにもう一回前記1〜7を実行してイチゴ2が充填され
た充填用容器21の中にイチゴ2を充填して2段詰めす
ることができる。
を2段詰めできる深さのものであれば、前記1〜7を実
行して充填用容器21内にイチゴ2を充填した後に、さ
らにもう一回前記1〜7を実行してイチゴ2が充填され
た充填用容器21の中にイチゴ2を充填して2段詰めす
ることができる。
【0020】
【発明の効果】本発明のうち請求項1のイチゴ自動充填
方法によれば、搬送体1に蔓3を挟着されて吊下げら
れ、一列に並んで搬送されるイチゴ2を一時停止し、こ
の停止したイチゴ2の列から2個以上のイチゴ2を蔓3
を挟着して搬送体1から外し、この狭着したイチゴ2を
搬送ラインから少しオフセットした位置に列状態のまま
移動し、同様のことを所望回数行って搬送体1から外し
たイチゴ2の列を先に外したイチゴ2の列の横に順々に
所望の間隔で並べて吊下げ支持し、これら吊下げ支持し
たイチゴ2を充填用容器21内に相対的に降下して当該
充填用容器21内に充填するようにしたため、搬送体1
から取り外したイチゴ2を列状態のまましかも複数列並
べて充填に適した配列で保持して充填することができる
ため、大きさに余裕のない充填用容器21にでも高密度
に充填することができる。しかもイチゴ2を1度に2個
以上まとめて搬送体2から外すことができ、また充填用
の配列で一気に充填用容器21に充填するため充填作業
を高速化できる。
方法によれば、搬送体1に蔓3を挟着されて吊下げら
れ、一列に並んで搬送されるイチゴ2を一時停止し、こ
の停止したイチゴ2の列から2個以上のイチゴ2を蔓3
を挟着して搬送体1から外し、この狭着したイチゴ2を
搬送ラインから少しオフセットした位置に列状態のまま
移動し、同様のことを所望回数行って搬送体1から外し
たイチゴ2の列を先に外したイチゴ2の列の横に順々に
所望の間隔で並べて吊下げ支持し、これら吊下げ支持し
たイチゴ2を充填用容器21内に相対的に降下して当該
充填用容器21内に充填するようにしたため、搬送体1
から取り外したイチゴ2を列状態のまましかも複数列並
べて充填に適した配列で保持して充填することができる
ため、大きさに余裕のない充填用容器21にでも高密度
に充填することができる。しかもイチゴ2を1度に2個
以上まとめて搬送体2から外すことができ、また充填用
の配列で一気に充填用容器21に充填するため充填作業
を高速化できる。
【0021】本発明のうち請求項2記載のイチゴ自動充
填方法によれば、前記充填用容器21内へのイチゴ2の
充填を2回以上行って当該充填用容器21内にイチゴ2
を2段以上積み重ねて充填することができるため、充填
用容器21への効率的な充填ができる。
填方法によれば、前記充填用容器21内へのイチゴ2の
充填を2回以上行って当該充填用容器21内にイチゴ2
を2段以上積み重ねて充填することができるため、充填
用容器21への効率的な充填ができる。
【0022】本発明のうち請求項3記載のイチゴ自動充
填装置によれば、搬送体1に蔓3を狭着されて吊下げら
れ、一列に並んで搬送されるイチゴ2の蔓3の部分が差
込まれる通路部13を2列以上備え、各列の通路部13
は2個以上のイチゴ2を差込ませることができる長さを
有し且つ通路部13内に差込まれたイチゴ2の蔓3を狭
着してイチゴ2を吊下げ可能な狭着手段を備えてなる支
持体10と、同支持体10の各通路部13を搬送体1で
搬送されるイチゴ2の蔓3の通過ラインに一致させて位
置決め可能とする位置決め手段と、充填用容器21を保
持する保持体20と、同保持体20を上昇させるか又は
支持体10を降下させるかして支持体10に吊下げ支持
されたイチゴ2を当該充填用容器21内に相対的に降下
させて充填させる昇降手段とを備えたため、請求項1及
び請求項2に記載の充填方法を極めて簡潔な構造で実施
することが可能な装置を実現することができる。
填装置によれば、搬送体1に蔓3を狭着されて吊下げら
れ、一列に並んで搬送されるイチゴ2の蔓3の部分が差
込まれる通路部13を2列以上備え、各列の通路部13
は2個以上のイチゴ2を差込ませることができる長さを
有し且つ通路部13内に差込まれたイチゴ2の蔓3を狭
着してイチゴ2を吊下げ可能な狭着手段を備えてなる支
持体10と、同支持体10の各通路部13を搬送体1で
搬送されるイチゴ2の蔓3の通過ラインに一致させて位
置決め可能とする位置決め手段と、充填用容器21を保
持する保持体20と、同保持体20を上昇させるか又は
支持体10を降下させるかして支持体10に吊下げ支持
されたイチゴ2を当該充填用容器21内に相対的に降下
させて充填させる昇降手段とを備えたため、請求項1及
び請求項2に記載の充填方法を極めて簡潔な構造で実施
することが可能な装置を実現することができる。
【0024】
【図1】(a)は本発明のイチゴ自動充填装置の全体概
略を示した側面図、(b)は同装置の正面図、(c)は
支持体部分の横断面図である。
略を示した側面図、(b)は同装置の正面図、(c)は
支持体部分の横断面図である。
【図2】(a)〜(d)は本発明のイチゴ自動充填装置
の動作及び本発明の自動充填方法を説明する説明図であ
り、(a)、(b)はいずれも平面図、(c)は正面
図、(d)は充填用容器の平面図である。
の動作及び本発明の自動充填方法を説明する説明図であ
り、(a)、(b)はいずれも平面図、(c)は正面
図、(d)は充填用容器の平面図である。
1 搬送体 2 イチゴ 3 蔓 4 搬送レール 5 搬送体本体 6 狭着具 7 ピン 8 ヘタ 10 支持体 11 基部 12 ビーム 13 通路部 14 先端部 15 狭着体 20 保持具 21 充填用容器
Claims (3)
- 【請求項1】搬送体に蔓を挟着されて吊下げられ、一列
に並んで搬送されるイチゴを一時停止し、この停止した
イチゴの列から2個以上のイチゴを蔓を挟着して搬送体
から外し、この狭着したイチゴを搬送ラインから少しオ
フセットした位置に列状態のまま移動し、同様のことを
所望回数行って搬送体から外したイチゴの列を先に外し
たイチゴの列の横に順々に所望の間隔で並べて吊下げ支
持し、これら吊下げ支持したイチゴを充填用容器内に相
対的に降下して当該充填用容器内に充填するようにした
ことを特徴とするイチゴ自動充填方法。 - 【請求項2】前記充填用容器内へのイチゴの充填を2回
以上行って当該充填用容器内にイチゴを2段以上積み重
ねて充填するようにしたことを特徴とする請求項1記載
のイチゴ自動充填方法。 - 【請求項3】搬送体に蔓を狭着されて吊下げられ、一列
に並んで搬送されるイチゴの蔓の部分が差込まれる通路
部を2列以上備え、各列の通路部は2個以上のイチゴを
差込ませることができる長さを有し且つ通路部内に差込
まれたイチゴの蔓を狭着してイチゴを吊下げ可能な狭着
手段を備えてなる支持体と、同支持体の各通路部を搬送
体で搬送されるイチゴの蔓の通過ラインに一致させて位
置決め可能とする位置決め手段と、充填用容器を保持す
る保持体と、同保持体を上昇させるか又は支持体を降下
させるかして支持体に吊下げ支持されたイチゴを当該充
填用容器内に相対的に降下させて充填させる昇降手段と
を備えたことを特徴とするイチゴ自動充填装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000404426A JP2002193207A (ja) | 2000-12-20 | 2000-12-20 | イチゴ自動充填方法とそれに用いるイチゴ自動充填装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000404426A JP2002193207A (ja) | 2000-12-20 | 2000-12-20 | イチゴ自動充填方法とそれに用いるイチゴ自動充填装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002193207A true JP2002193207A (ja) | 2002-07-10 |
Family
ID=18868384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000404426A Pending JP2002193207A (ja) | 2000-12-20 | 2000-12-20 | イチゴ自動充填方法とそれに用いるイチゴ自動充填装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002193207A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010047307A (ja) * | 2008-08-25 | 2010-03-04 | Utsunomiya Univ | 植物の保持部材 |
-
2000
- 2000-12-20 JP JP2000404426A patent/JP2002193207A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010047307A (ja) * | 2008-08-25 | 2010-03-04 | Utsunomiya Univ | 植物の保持部材 |
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