JP2002199612A - 二次電池用充電器 - Google Patents

二次電池用充電器

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JP2002199612A JP2000397493A JP2000397493A JP2002199612A JP 2002199612 A JP2002199612 A JP 2002199612A JP 2000397493 A JP2000397493 A JP 2000397493A JP 2000397493 A JP2000397493 A JP 2000397493A JP 2002199612 A JP2002199612 A JP 2002199612A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 二次電池用充電器において、充電器に内蔵さ
れているコンバータにより不要に待機電力が消費されて
しまうことを自動的に防止できるようにする。 【解決手段】 交流電源100から供給される交流を二
次電池充電用の直流に変換するコンバータ20と、コン
バータ20の入力側に設けられて、該交流をオン・オフ
するスイッチ10と、スイッチ10は、二次電池102
が充電器1にセットされている場合には、オンにする一
方、二次電池102が充電器1にセットされていない場
合には、オフにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、二次電池を充電す
るための二次電池用充電器に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯型の電気機器(携帯電話、ノ
ートパソコン、ポータブルCDプレーヤ等)の普及が著
しい。これらの携帯電気機器では電源として主に充電可
能な二次電池(以下単に「充電池」と表記することがあ
る)が使用されており、これらの充電池を充電するため
の充電器の開発が進められている。一般的に、これらの
充電器では、家庭用の交流電源に接続されて利用される
ことが想定されており、通常は交流(AC)・直流(DC)コン
バータ(以下単に「コンバータ」と表記することがあ
る)をそなえて構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したよう
な従来の充電器では、実際に充電池が充電器にセットさ
れていない場合や、充電池が充電器にセットされていて
も充電池が満充電となっている場合のように、充電池へ
の充電が行われていない充電器の待機状態であっても、
かかる充電器に内蔵のコンバータは、交流から直流への
変換動作を行っているため、電力が無駄に消費されてし
まうという課題がある(これはいわゆる待機電力の消費
といわれている)。
【0004】省エネルギー化が叫ばれる近年、この待機
電力消費は無視できない電力量になってきており、待機
電力消費の課題を考慮した製品が望まれている。本発明
は、このような課題に鑑み創案されたもので、充電器に
内蔵されているコンバータにより不要に待機電力が消費
されてしまうことを自動的に防止できるようにした、二
次電池用充電器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、本発明の二次
電池を充電するための充電器(請求項1)は、交流電源
から供給される交流を二次電池充電用の直流に変換する
コンバータと、該コンバータの入力側に設けられて、該
交流をオン・オフするスイッチとをそなえ、該スイッチ
は、該二次電池が該充電器にセットされている場合に
は、オンする一方、該二次電池が該充電器にセットされ
ていない場合には、オフすることを特徴とする。
【0006】この場合、該スイッチに対してスイッチン
グ制御を施すための制御部と、該二次電池が該充電器に
セットされているか否かを検出する二次電池検出手段と
をそなえ、該制御部は、該二次電池検出手段によって、
該二次電池が該充電器にセットされていることが検出さ
れた場合には、該スイッチをオンにする一方、該二次電
池検出手段によって、該二次電池が該充電器にセットさ
れていることが検出されない場合には、該スイッチをオ
フにする第1制御手段をそなえて構成されていることが
好ましい(請求項2)。
【0007】また、該スイッチが機械式連動手段に連係
接続されるとともに、該機械式連動手段は、該二次電池
が該充電器にセットされた場合には、該二次電池の該充
電器に対するセット動作に連動して該スイッチをオンに
する一方、該二次電池が該充電器から外された場合に
は、該二次電池の該充電器に対する取り外し動作に連動
して、該スイッチをオフにするように構成されているこ
とが好ましい(請求項3)。
【0008】また、該制御部が、該コンバータから出力
された該直流を監視する直流監視手段をそなえるととも
に、該直流監視手段からの該直流に関する情報によって
該コンバータから出力された該直流が所定の状態になっ
たと判断した場合、該スイッチをオフにして、該コンバ
ータに給電される該交流を遮断する第2制御手段をそな
えて構成されることが好ましい(請求項4)。
【0009】また、該スイッチに対してスイッチング制
御を施す制御部をそなえ、該制御部が、該コンバータか
ら出力された該直流を監視する直流監視手段をそなえる
とともに、該直流監視手段からの該直流に関する情報に
よって該コンバータから出力された該直流が所定の状態
になったと判断した場合、該スイッチをオフにして、該
コンバータに給電される該交流を遮断する第2制御手段
をそなえて構成されることが好ましい(請求項5)。
【0010】また、該制御部を駆動するための制御部駆
動電力を、該充電器にセットされた該二次電池から供給
するように構成されることが好ましい(請求項6)。該
制御部に補助電池が接続され、該制御部を駆動するため
の制御部駆動電力を該補助電池から供給するように構成
されることが好ましい(請求項7)。また、該交流電源
からの該交流を該スイッチに対してバイパスさせ該コン
バータに給電するバイパススイッチをそなえ、該制御部
を駆動するための制御部駆動電力を、該バイパススイッ
チをオンすることにより該交流電源からコンバータを介
して供給できるように構成されることが好ましい(請求
項8)。また、該交流電源からの該交流を該スイッチに
対してバイパスさせて、該コンバータに給電するバイパ
ススイッチが設けられることが望ましい(請求項9)。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。なお、以下の各実施形態の説明に
おいては、本発明の二次電池用充電器を携帯電話に適用
した例を説明する。 (A)本発明の第1実施形態の説明 (1)構成の説明 図1から図8は本発明の第1実施形態としての二次電池
用充電器について示す図であり、図1はその充電器の回
路構成図であり、図2はその充電器(携帯電話をセット
したもの)の全体構造を説明するための斜視図であり、
図3はその充電器(携帯電話をセットしていないもの)
の全体の構造を示す斜視図であり、図4及び図5は充電
器の制御/動作を説明するためのフロー図であり、図6
は充電池の満充電状態の判定を説明するためのグラフで
あり、図7は始動用スイッチとしてバイパススイッチを
用いた場合の動作フロー図であり、図8は制御部の駆動
電力源として補助電池を用いた場合の充電器の回路構成
図である。
【0012】本実施形態の充電器1は、図2に示すよう
に、本体ケース1−1をボディカバーとしてそなえてお
り、この本体ケース1−1は、携帯電話101をセット
するためのホルダ部1−2を有している。また、充電器
1は、交流電源100から受電するために、電源ケーブ
ル(電源コード)31を有し、その一端には交流電源1
00用のコンセントに差し込まれる電源プラグ30がそ
なえられている。これにより、交流電源100から、電
源プラグ30、電源ケーブル31を経由して、充電器1
は、交流電流・電圧(以下、単に「交流」という)が供
給されるように構成されている。また、本体ケース1−
1には、突出してバイパススイッチボタン11−1がそ
なえられ、ホルダ部1−2には、図2及び図3に示すよ
うに、後述するバイパススイッチボタン11−1及び二
次電池検出スイッチ12−1がそなえられている。
【0013】また、図2及び図3に示す充電器1には、
図1に示すようにコンバータ20が内蔵されており、外
部電源としての交流電源100(この交流電源100
は、例えば100[V]の商用交流電源が使用される)か
ら供給される交流を、このコンバータ20により、直流
電流・電圧(以下、単に「直流」という)に変換して、
充電池102に給電し、充電池102を充電するように
なっている。
【0014】そして、この充電器1には、コンバータ2
0のほかに、待機電力消費を解消できるようにするた
め、スイッチ10,バイパススイッチ11,二次電池検出
スイッチ(二次電池検出手段)12,制御部21,抵抗2
4および充電接点22がそなえられている。なお、コン
バータ20は、交流電源100から入力される交流を直
流に変換するための一般的なAC・DCコンバータであ
り、内部には変圧器や整流器(図示せず)をそなえて構
成されている。
【0015】また、充電接点22は、プラス接点と、マ
イナス接点とからなり、コンバータ20の出力側に接続
されている。充電接点22のプラス接点及びマイナス接
点は、充電池102が充電器1にセットされた時に、充
電池102の受電接点102−1におけるプラス接点と
マイナス接点とそれぞれ接触するように位置設定されて
いる。これにより、充電池102を充電器1にセットす
ることで、コンバータ20から出力される直流が、充電
接点22、充電接点102−1を介して充電器1にセッ
トされた充電池102へ入力され、充電池102が充電
されるようになっている。
【0016】スイッチ10は、交流電源100の出力側
と、充電器内部のコンバータ20の入力側との間に介装
され、交流電源100から入力される交流を通電(オ
ン)・遮断(オフ)するためのものである。このスイッ
チ10は、リレーやサイリスタ等、電気的に制御可能な
半導体スイッチング素子(電気的スイッチ)よって構成
されており、後述する制御部21からの制御信号によっ
てオン・オフ制御されるようになっている。
【0017】バイパススイッチ11は、スイッチ10に
対して並列に接続され、交流電源100から入力される
交流をスイッチ10に対してバイパスさせコンバータ2
0へ給電することができるように構成されており、この
バイパススイッチ11は後述するように、制御部21を
始動させるための始動用スイッチ等として使用される。
【0018】このバイパススイッチ11は、上述したバ
イパススイッチボタン11−1と、バイパススイッチ切
片11−2と、バイパススイッチ端子11−3とを有し
て構成される機械式スイッチである。バイパススイッチ
ボタン11−1は、バイパススイッチ切片11−2と連
係接続されていて、このバイパススイッチボタン11−
1の動きと連動して、バイパススイッチ切片11−2
と、バイパススイッチ接点11−3とが離接する(即
ち、バイパススイッチボタン11がオン・オフ動作す
る)ようになっている。
【0019】また、バイパススイッチボタン11−1
は、図2および図3に示すように、本体ケース1−1か
ら突出しており、ユーザやオペレータが押下できるよう
になっている。従って、ユーザやオペレータは、このバ
イパススイッチボタン11−1を押下することにより、
バイパススイッチ切片11−2を、バイパススイッチ端
子11−3に接触させ、バイパススイッチ11をオンに
させることができるようになっている。
【0020】また、バイパススイッチボタン11−1が
押下されない(リリースされている)場合、スイッチ切
片11−2は、例えば、図示しないリターンスプリング
等によって押上げられて、スイッチ接点11−3から離
隔して、バイパススイッチ11はオフとなるように設計
されている。さて、二次電池検出スイッチ(二次電池検
出手段)12は、充電池102が充電器にセットされた
か否かを検出するための機械式スイッチであり、その検
出情報は制御部21に出力されるようになっている。こ
の二次電池検出スイッチ12は、二次電池検出スイッチ
ボタン12−1と、二次電池検出スイッチ切片12−2
と、二次電池検出スイッチ端子12−3を有して構成さ
れている。
【0021】二次電池検出スイッチボタン12−1は二
次電池検出スイッチ切片12−2と連係接続されてお
り、この二次電池検出スイッチボタン12−1の動きと
連動して、二次電池検出スイッチ切片12−2と二次電
池検出スイッチ接点12−3とが離接する(即ち、二次
電池検出スイッチ12がオン・オフ動作する)ようにな
っている。
【0022】そして、この二次電池検出スイッチボタン
12−1は、図3に示すように、充電器1のホルダ部1
−2の底部に配設されており、充電池102が装備され
た携帯電話101が充電器1にセットされると、携帯電
話101及び充電池102の重量により二次電池検出ス
イッチボタン12―1が押下され、これにより、二次電
池検出スイッチ切片12−2が、二次電池検出スイッチ
端子12−3の両端子に接触して通電し、二次電池検出
スイッチ12がオンになるようになっている。
【0023】なお、この二次電池検出スイッチ12は、
フォトセンサ等の非接触型のセンサなどでも構成するこ
とも可能である。この場合は、当然ながら二次電池検出
スイッチボタン12−1は不要となる。次に、制御部2
1は、図1に示すように、コンバータ20の出力側とス
イッチ10との間に介装されるとともに、二次電池検出
スイッチ12が接続されており、コンバータ20から出
力される直流電力を駆動電力とし、スイッチ10を自動
的にスイッチング制御(オン・オフ制御)するものであ
る。そして、この制御部21は、セントラル・プロセッ
シング・ユニット(CPU)等で構成することが可能で
ある。
【0024】更に、制御部21は、スイッチ10のスイ
ッチング制御を実現するため、第1制御手段21−1,
第2制御手段21−2及びコンバータ20から出力され
る直流を監視する直流監視手段21−3の各機能を有し
ている。ここで、第1制御手段21−1は、二次電池検
出スイッチ12によって、充電池102が充電器1にセ
ットされていることが検出された場合に、スイッチ10
をオンにする一方、二次電池検出スイッチ12によっ
て、充電池102が充電器1にセットされていることが
検出されない場合(即ち、充電池102が充電器1から
取り外されている場合)に、スイッチ10をオフにする
ものである。
【0025】また、第2制御手段21−2は、コンバー
タ20の直流出力に応じて、スイッチ10をオン・オフ
制御するもので、直流監視手段21−3から出力される
直流に関する情報(直流情報)に基づいて制御を行う。
つまり、コンバータ20から出力された直流が所定の電
流・電圧状態になった場合には充電池102は満充電状
態であると判断し(この満充電状態の判断については後
述する)、スイッチ10をオフにして、コンバータ20
への給電を遮断し、充電池102に対する充電動作を終
了するようになっている。
【0026】なお第1制御手段21−1、第2制御手段
21−2および直流監視手段21−3はソフトウェアで
構成されている。このように、制御部21が、スイッチ
10をスイッチング制御してオフにする条件は2通りあ
る。1つ目の条件は充電池102(携帯電話101)
が、充電器1から取り外された場合(第1条件)であ
り、2つ目の条件は、充電池102が、満充電状態にな
った場合(第2条件)である。
【0027】すなわち、第1条件下では、充電池102
(携帯電話101)が充電器1にセットされていない場
合、二次電池検出スイッチボタン12−1がリリースさ
れ、二次電池検出スイッチ12がオフとなり、これによ
り制御部21の第1制御手段21−1がスイッチ10を
オフとする制御を行うようになっている。なお、充電池
102を装備した携帯電話101が充電器1にセットさ
れている場合には、二次電池検出スイッチボタン12−
1が充電池102の重量によって押下されているため、
二次電池検出スイッチ12がオンになり、二次電池検出
スイッチ12からの検出信号を受けて、制御部21の第
1制御手段21−1が、スイッチ10をオンするように
なっている。
【0028】また、かかる第2条件を満たすために、直
流監視手段21−3は、コンバータ20から出力される
直流電流値及び/又は電圧値(ここでは電流値)を、常
時監視しており、更に、この直流監視手段21−3は、
監視した直流に関する情報(直流情報)を、第2制御手
段21−2に対して随時通知するように構成されてい
る。具体的には、コンバータ20から出力される直流電
圧値を固定して充電を行っている最中(定電圧充電中)
に、抵抗24の両端の電圧値を測定することでコンバー
タ20から出力される直流電流値を測定,監視し、直流
情報として第2制御手段21−2に対して随時通知する
のである。
【0029】そして、第2制御手段21−2は、直流監
視手段21−3から、コンバータ21から出力された直
流電流値が含まれる直流情報を受信した後、この直流情
報を随時解析し、充電池102が満充電状態でないと判
断した場合は、まだ充電池102を充電する必要がある
ため、スイッチ10をオンにする一方、満充電状態であ
ると判断した場合は、充電池102を充電する必要が無
いため、スイッチ10をオフするようになっている。
【0030】ここで、充電池102の満充電状態を判定
する方法について、図6を使って説明する。図6のグラ
フはコンバータ20から出力される直流電流および電圧
の変化の例を示し、縦軸は電流値及び電圧値を示し、横
軸は時間を示している。この例は、まず、固定された直
流電流値(定電流)1[A]で充電が行なわれ、次に、こ
の定電流充電中にコンバータ20から出力される直流電
圧値が4.1[V]になったら、今度は電流値の固定が解
除されるとともに、4.1[V]の直流電圧が固定され
(定電圧)充電が行なわれる例である。このような定電
流充電後に定電圧充電を行う方法は、充電をより速く、
より正確な電圧に充電する方法として一般的に用いられ
ており、その詳しい説明は省略する。
【0031】コンバータ20から出力される直流電流値
は、定電流充電中においては1[A]で一定であるが、電
圧4.1[V]になって定電圧充電が開始されると、順次
低下していく。また、コンバータ20から出力される直
流電圧値は、定電流充電時には、初期電圧(ここでは3
[V])から増大していくが、定電圧充電開始以降は一定
の電圧値(この例では4.1[V])を保つ。
【0032】このような定電圧充電状態においては、充
電池102に蓄えられた電力の状態(充電状態)に応じ
て、コンバータ20から出力される直流電流値が変化す
るので、かかる直流電流を監視することで、充電池10
2の充電状態を判断することが可能となる。充電池が満
充電状態であることを判断する条件としては、二次電池
の種類や容量等の各種条件によっても異なるが、本実施
形態においては、図6に示すように、4.1[V]の定電
圧充電時において、直流電流が0.2[A]に達した時点
で、制御部21が、充電池102は満充電状態であると
判断している。
【0033】なお、電流値が0.2[A]になることは、
電流値を直接モニタ(監視)することで判断するように
してもよい。さて、図1に示す充電器1の制御部21に
は、駆動電力(制御部駆動電力)として、通常、コンバ
ータ20から直流電力が供給されている。しかし、充電
器1が、充電状態でない場合(待機状態)、換言すれ
ば、スイッチ10がオフである場合は、コンバータ20
に対して交流が遮断されており、このままでは制御部2
1は制御を開始することができない。
【0034】このため、充電開始時(制御開始時)に
は、まずコンバータ20を介して強制的に制御部21に
電力を供給する必要があり、本実施形態では、上述した
バイパススイッチ11を設けている。つまり、充電開始
時にバイパススイッチボタン11−1を押下することで
バイパススイッチ11がオンとなり、スイッチ10がオ
フであってもコンバータ20を介して制御部21に駆動
電力を強制的に供給することが可能となり、これによ
り、制御部21の作動が開始され、充電器1に充電池1
02(携帯電話101)がセットされていれば、制御部
21によりスイッチ10がオンにされて、充電池102
に対する充電が開始されるのである。なお、一旦、制御
部21が作動を開始してスイッチ10をオンとすれば、
制御部21には、スイッチ10を介して電力が供給され
るので、バイパススイッチ11をオンする必要がなくな
る。
【0035】また、バイパスボタン11は、始動用スイ
ッチとしてだけでなく、非常用スイッチとして機能させ
ることも可能である。つまり、例えば、スイッチ10が
故障して、オンしない場合に、バイパススイッチ11を
オンすることで、コンバータ20、ひいては充電池10
2に電力を供給して充電を行うことができるようになっ
ているのである。
【0036】なお、この場合は、バイパススイッチボタ
ン11−1が、ユーザ等によって一旦押下されれば、押
下しつづけなくともバイパススイッチ11がオフとなら
ないようなホールド機能を有したスイッチ(図示せず)
等を用いればよい。 (2)動作フローの説明 本発明の第1実施形態としての二次電池用充電器1は、
上述したように構成されており、充電にかかる制御を行
うにあたり、先ずバイパススイッチ11をオンにして制
御部21に電力を供給する必要がある。以下、バイパス
スイッチ11による電力供給動作を、図7を参照して説
明する。
【0037】つまり、図2に示すように、携帯電話10
1の充電池102を充電するため、携帯電話101が充
電器1のホルダ部1−2にセットされ、ユーザ等の手動
操作によって、バイパススイッチ11がオンされると、
交流電源100からの交流がスイッチ10をバイパス
し、コンバータ20に入力され(ステップB1)、コン
バータ20から変換された直流電力が、充電接点22へ
出力されるとともに、制御部駆動電力として制御部21
へ供給され(ステップB2)、制御部21は駆動電力を
得て充電にかかる制御を開始する(ステップB3)。
【0038】そして、以下、制御部21による充電制御
について、図4および図5を参照して説明する。先ず、
二次電池検出スイッチ12の検出情報に基づき充電器1
に充電池102(携帯電話101)がセットされている
か否かが判定され(ステップA1)、その結果充電池1
02が充電器1にセットされていないとされた場合は、
「セットされていない」ルートにより、図5に示すステ
ップA9に進んで、第1制御手段21−1により制御が
行われ(ステップA9)、スイッチ10がオフされ(ス
テップA10)、図4のスタートへリターンする。
【0039】また、図4のステップA1において、二次
電池検出スイッチ12がオンとなることによって、充電
池102が充電器1にセットされていることが検出され
た場合には(ステップA1の「セットされている」ルー
ト参照)、制御部21は、内蔵する第1制御手段21−
1により、スイッチ10をオンとするためのオン制御信
号をスイッチ10に対して送信し(ステップA2)、ス
イッチ10をオンにする(ステップA3)。
【0040】そして、スイッチ10がオンになったの
で、コンバータ20は交流電源100から受電を開始し
(ステップA4)、コンバータ20により交流から直流
に変換された電力が、充電接点22へ給電され、充電池
102へ充電が開始され(ステップA5)、図5のステ
ップA6に進み、制御部21の直流監視手段21−3に
より、随時監視されるコンバータ20からの出力直流電
流値・電圧値(直流情報)を、第2制御手段21−2へ
送信する。
【0041】そこで、第2制御手段21−2は、受信し
た直流情報を解析し、これを基に、充電池102が満充
電状態であるか否かを判断する(ステップA7)。この
ステップA7において、充電池102が満充電状態にあ
ると判断された場合は(ステップA7の「満充電状態で
ある」ルート参照)、第2制御手段21−2は、スイッ
チ10をオフするためのオフ制御信号をスイッチ10に
対して送信し(ステップA8)、スイッチ10はオフに
なり、(ステップA10)図4のスタートへリターンす
る。
【0042】一方、上述のステップA7において、充電
池102は、満充電状態に達していないと判断された場
合は「満充電状態でない」ルートを進み、ステップA1
に戻る。なお、充電動作中に、充電池102が、充電器
1から取り外された場合は(ステップA1の「セットさ
れていないルート」参照)、充電池1における充電動作
を終了させる必要があるため、制御部21の第1制御手
段21−1は、スイッチ10をオフとするためのオフ制
御信号をスイッチ10に対して送信し(ステップA
9)、スイッチ10がオフし(ステップA10)、図4
のスタートへリターンする。
【0043】従って、充電池102が充電器1にセット
されていない場合及び充電池102が満充電になった場
合には、スイッチ10がオフされ、交流電源100から
の受電が遮断されるので待機電力を不要に消費してしま
うことを自動的に防止できる。 (3)制御部への電力供給 なお、上述の実施形態では、制御部駆動電力として交流
電源(充電開始時はバイパススイッチを使用)を用いた
が、補助電池や、充電池に残っている電力を使用す
ることもできる。これらは独立しても使用可能であると
ともに、組み合わせて使用してもよい。
【0044】以下、補助電池の利用、充電池に残っ
ている電力の利用について説明する 補助電池の利用 ここで、図8を使って説明する。この図8に示す充電器
1は、図1に示す充電器1の構成要素に加えて、更に、
補助電池23をそなえて構成されており、この補助電池
23は、制御部21の駆動電力供給のためにそなえられ
ている。
【0045】なお、図8においては制御部21の外部に
補助電池23が設けられているが、制御部21に内蔵す
るように構成してもよい。この補助電池23はあくまで
も充電器1が待機状態から起動する場合において使用さ
れる。なぜなら、通常運転中(充電動作中)において
は、制御部21はコンバータ20から出力される直流電
力を、駆動電力として得るようになっているからである
(図8の矢印X1を参照)。
【0046】また補助電池23は、制御部21用の駆動
電源であり、このような制御の駆動に要する電力は微量
である。つまり、制御部21によって補助電池23の電
力が消費されることとなるが、コンバータ20により不
要に消費される待機電力に較べれば、ごく僅かな電力消
費量であり、従来と比較して、消費電力を抑制すること
ができる。
【0047】更に、補助電池23を充電可能な二次電池
で構成することによって、通常運転中はコンバータ20
から出力される直流電力によって補助電池23を充電す
るように構成することも可能であり、この場合、補助電
池23の交換は、寿命が来るまで不要となり、メンテナ
ンスに要する手間を省くことが可能となる。 充電池に残っている電力の利用 携帯電話101の充電池102では、電力が残っている
(以下「充電池電力」と表記することがある)状態で、
充電器1にセットされる場合が多いと考えられ、このよ
うに充電池102に電力残っている場合、充電池電力を
制御部21の駆動電力として利用することが可能であ
る。
【0048】すなわち、充電池102をセットすると、
図8中に矢印X2で示すように、受電接点102−1、
充電接点22を通じて制御部21へ駆動電力が供給さ
れ、これにより制御部21の駆動が開始されるのである
(この場合、補助電池23を設けなくてもよい)。更
に、携帯電話101の機能により、制御部21の駆動電
力用として、充電池102の一定の充電池電力が常時残
るようにしておけば、ユーザは充電池102の充電池電
力量に注意を払うことなく、携帯電話101を利用する
ことが可能であり、更に機能的な構成とすることが可能
である。 (B)本発明の第2実施形態の説明 (1)構成の説明 図9から図11は本発明の第2実施形態としての充電器
1′について示す図であり、図9はその回路構成図であ
り、図10はその充電開始動作を示す動作フローであ
り、図11はその充電終了動作を示す動作フロー図であ
る。また、第1実施形態で用いた図2,図3についても
流用して説明する。なお、上述した第1実施形態と同一
の部材については、同一の符号を付し、その説明を省略
する。
【0049】また、図9に示すように、充電器1′は、
基本的には図1に示す第1実施形態の充電器1と同様の
構成であるのでその詳細な説明を省略するが、図1と比
較して、以下のような差異がある。つまり、図1に示す
充電器1では、スイッチ10が電気式スイッチで構成さ
れていたのに対し、図9に示す本実施形態の充電器1′
においては、スイッチ10′が、スイッチボタン10−
1(機械式連動手段)と、スイッチ切片10−2と、ス
イッチ端子10−3とをそなえた機械式スイッチとして
構成されている。スイッチボタン10−1は、充電池1
02の充電器1へのセット・非セット(リリース)に応
じて上下し、この上下動に連動して、スイッチ10′は
オン・オフの動作をするようになっている。もちろん、
スイッチボタン10−1とスイッチ切片10−2との間
にはロッドやリンク等を機械式連動手段として介しても
よい。
【0050】スイッチボタン10−1は、図3に示すよ
うに、充電器1′のホルダ部1−2の底部に位置してお
り、充電池102を有する携帯電話101が充電器1に
セットされると、充電池102等の重量により、スイッ
チボタン10―1が押下され、これにロッドやリンク等
が連動することにより、スイッチ切片10−2が、スイ
ッチ端子10−3の両端に接触して通電状態となり、ス
イッチ10がオンになるようになっている。
【0051】つまり、充電池102(携帯電話101)
が、充電器1にセットされると、スイッチ10′がオン
となり、コンバータ20には、交流電源100から、交
流が給電され、コンバータ20により直流に変換された
電力が、充電接点22へ出力されて、充電池102を充
電することが可能となる。一方、充電池102(携帯電
話101)が、充電器1にセットされていなければ、ス
イッチボタン10−1は、例えば、図示しないリターン
スプリングによって押上げられるのでスイッチ10′が
オフとされ、コンバータ20には、交流電源100から
電力が供給されないことになる。
【0052】(2)動作フローの説明 本発明の第2実施形態は上述したように構成されている
ので、例えば図10および図11に示すように動作す
る。まず、充電開始動作を、図10のフローチャートを
用いて説明する。携帯電話101の充電池102を充電
するため、図2に示すように、充電器1のホルダ部1−
2にセットされ(ステップC1)、スイッチボタン10
―1が充電池102の重量によりリターンスプリング力
に抗して押下され(ステップC2)、スイッチ切片10
−2が機械的に連動して押し下げられてスイッチ端子1
0−3の両端に接触しスイッチ10がオンになる(ステ
ップC3)。
【0053】スイッチ10がオンになったことで、コン
バータ20は交流電源100から交流の受電を開始し
(ステップC4)、コンバータ20により直流に変換さ
れた電力が、充電接点22を介して充電池102へ供給
され、充電池102に対する充電が開始される(ステッ
プC5)。次に、本発明の第2実施形態における充電終
了動作を、図11のフローチャートを用いて説明する。
【0054】つまり、充電中の充電池102が充電器1
から取り外されると(ステップD1)、充電池102の
重量から開放されたスイッチボタン10−1は押下され
なくなり(ステップD2)、スイッチ10がオフとなり
(ステップD3)、コンバータ20は交流電源100か
ら交流の受電が遮断され充電が終了する(ステップD
4)。
【0055】従って、充電池102が充電器1′にセッ
トされていない時には、充電器1′において待機電力が
不要に消費されてしまうことを自動的に防止できる。 (B−1)本発明の第2実施形態の変形例の説明 (1)構成の説明 図12は本発明の第2実施形態の変形例に係る充電器の
回路構成図である。なお、図9に示す充電器1′で説明
した部品と同じ部品については同一の符号を付し、その
説明を省略する。
【0056】この図12に示す本変形例の充電器1″
は、図9に示すものと比較して、制御部21′をそなえ
て構成されている点、スイッチ10″が、第1スイッチ
10−10に加え、第2スイッチ10−20とをそなえ
て構成されている点において異なる。制御部21′は、
コンバータ20の出力側と、スイッチ10″との間に介
装され、スイッチ10″に内蔵される第2スイッチ10
―20をスイッチング制御をするもので、コンバータ2
0から出力される直流電力を駆動電力としている。
【0057】また、この制御部21′は、第2制御手段
21−2と、直流監視手段21−3の各機能を有してい
る。そして、この制御部21′もCPU等で構成され、
第2制御手段21−2および直流監視手段21−3はソ
フトウェアで構成されている。ここで、直流監視手段2
1−3は、コンバータ20から出力される直流を、常時
監視するものであり、監視した情報(直流情報)を、第
2制御手段21−2に対して随時通知するように構成さ
れている。
【0058】第2制御手段21−2は、直流監視手段2
1−3とデータリンク可能なように構成されており、直
流監視手段21−3から、コンバータ21から出力され
た直流電流値や電圧値を含む直流情報に基づいて、充電
池102が満充電状態にあるか否かを判断し、充電池1
02が満充電状態でないと判断した場合は、スイッチ1
0″に内蔵される第2スイッチ10−20をオンさせ、
満充電状態であると判断した場合は、第2スイッチ10
―20をオフさせるようになっている。
【0059】次に、スイッチ10″について説明する。
このスイッチ10″は、前述のごとく、第1スイッチ1
0−10と、第2スイッチ10−20をそなえて構成さ
れている。まず、第1スイッチ10−10は、交流電源
100から入力される交流を通電(オン)・遮断(オ
フ)するためのものであり、図9に示す充電器1′にお
けるスイッチ10′と同一の構成である。つまり、この
第1スイッチ10−10は、スイッチボタン10−1、
スイッチ切片10−2、スイッチ端子10−3をそなえ
て構成されている。
【0060】スイッチボタン10−1は、図3に示すよ
うに充電器1″のホルダ部1−2の底部に配設されてお
り、充電池102(携帯電話101)が充電器1にセッ
トされると、充電池102(携帯電話101)の重量に
より、スイッチボタン10−1がリターンスプリング力
に抗して押下され、スイッチ切片10−2が、スイッチ
端子10−3の両端子に接触して通電し、第1スイッチ
10−10がオンになるように構成されている。
【0061】一方、第2スイッチ10−20は、第2ス
イッチ10−20と直列に接続され、第1スイッチ10
−10と同様に、交流電源100から入力される交流電
流および電圧を通電(オン)・遮断(オフ)するための
ものであるが、機械的スイッチである第1スイッチ10
−10とは異なり、リレーやサイリスタ等の電気制御可
能な半導体スイッチング素子で構成された電気的スイッ
チである。そして、かかる第2スイッチ10−20のオ
ン・オフの制御は、上述した通り、制御部21′によっ
て行われる。 (2)動作フローの説明 本発明の第2実施形態の変形例は上述したように構成さ
れているので、上述した第1実施形態と同様に、充電器
1″に充電池102がセットされるとともに、バイパス
スイッチ11がオンされ制御部21′に電力が供給され
たことを条件として、図13のフローチャートに示すよ
うにして制御が行われる。
【0062】つまり、まず、制御部21′の直流監視手
段21−3は、コンバータ20から出力された直流電流
・電圧を監視し、監視結果を直流情報として、制御部2
1に内蔵される第2制御手段21−2へ送信する(ステ
ップG1)。そこで、第2制御手段21−2は、受信し
た直流情報を解析し、これに基づき、充電池102が満
充電状態であるか否かを判断する(ステップG2)。
【0063】このステップにおいて、制御部21′の第
2制御手段21−2が、充電池102は、満充電状態に
達していないと判断した場合は(ステップG2の「満充
電状態でない」ルート参照)、第2スイッチ10−20
がオンされ(ステップG5)、携帯電話101(充電池
102)が充電器1″にセットされて第1スイッチ10
−10がオンされていれば(スイッチ10″がオンであ
れば)充電が行われ、ステップG1へ戻る。
【0064】一方、ステップG2において、充電池10
2が満充電状態にあると判断された場合はステップG2
の「満充電状態である」のルートを通ってステップG3
に進み、第2制御手段21−2は、スイッチ10″の第
2スイッチ10−20をオフとするためのオフ制御信号
を、第2スイッチ10―20に対して出力し第2スイッ
チ10―20がオフとなり(ステップG4)、スタート
へリターンする。
【0065】従って、充電器1は、充電池102に充電
が行われない場合(待機状態)、換言すれば、充電池1
02が満充電状態であって、これ以上充電ができないと
する場合や、充電池102が充電器1にセットされてい
ない場合において、スイッチ10″がオフされるので、
待機電力が不要に消費されてしまうことを自動的に防止
できるという利点がある。
【0066】なお、この図13に示す制御中に、充電池
102が充電器101から取り外された場合において
も、充電池102の取り外し動作に連動し、第1スイッ
チ10−10がオフとなるため、交流電源100からの
交流の受電が遮断され、充電器1″において待機電力が
不要に消費されてしまうことを自動的に防止できるとい
う利点が確保される。
【0067】なお、上述の本実施形態(第2実施形態の
変形例)では、制御部駆動電力として交流電源(充電開
始時はバイパススイッチ11を使用)を用いたが、第1
実施形態において説明したのと同様に、補助電池や、
充電池に残っている電力を使用することもできる。こ
れらは独立しても使用可能であるとともに、組み合わせ
て使用してもよい。
【0068】即ち、コンバータ20からの直流出力が停
止している場合に、制御部21′を駆動させるための電
力を確保する手段としては、補助電池の利用、充電
池に残っている電力の利用等が考えられるが、これらに
ついては、第1実施形態の説明において述べているた
め、ここでは説明を省略する。 (C)その他 本発明は上述した各実施態様及びその変形例に限定され
るものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、種
々変形して実施することができる。
【0069】例えば、上述の各実施形態では、本発明の
二次電池用充電器を携帯電話に適用した例を説明した
が、本発明の二次電池用充電器は、携帯電話の充電に限
らず、あらゆる電気機器に利用される充電可能な二次電
池を充電するための充電器に適用可能である。また当然
のことながら、二次電池のみを充電する場合においても
適用可能である。
【0070】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の二次電池
用充電器によれば、二次電池が充電器にセットされてい
ない場合には、スイッチがオフするので、不要に待機電
力が消費されてしまうことを自動的に防止できるという
利点がある(請求項1)。そして、二次電池が充電器に
セットされているか否かを検出する二次電池検出手段
と、二次電池検出手段の検出結果と連動してスイッチを
オン・オフする制御部とをそなえることにより、不要に
待機電力が消費されてしまうことを確実に防止できると
いう利点がある(請求項2)。
【0071】また、スイッチを機械式連動手段に連係接
続することにより、充電器における二次電池のセット・
非セットに連動して、スイッチをオン・オフすることが
可能となり、より簡素な構成で交流電源から充電器のコ
ンバータへ給電をオン・オフすることができる。従っ
て、充電器から充電池が外されている場合は、充電器に
内蔵されているコンバータへの給電が遮断されることに
なり、その結果、不要に待機電力が消費されてしまうこ
とを自動的に防止できるという利点がある(請求項
3)。
【0072】また、制御部が、コンバータから出力され
た該直流が所定の状態になったか否かを監視する直流監
視手段と、コンバータに給電される交流を遮断すべくス
イッチを制御する第2制御手段をそなえて構成すること
により、充電池が満充電状態になると、コンバータに給
電される交流を遮断することが可能となり、その結果、
不要に待機電力が消費されてしまうことを解消できると
いう利点がある(請求項4及び請求項5)。
【0073】制御部駆動電力を充電器にセットされた二
次電池から得る場合(請求項6)は、特別な構成要素を
追加せずに制御部駆動電力源を確保できる利点があり、
また、制御部駆動電力を制御部に接続された補助電池か
ら得る場合(請求項7)は、制御部専用の電源を確保で
きることから、確実かつ安定した制御部駆動電力源を確
保できる利点があり、またバイパススイッチをオンにし
て、交流電源からの交流を遮断するスイッチをバイパス
させて、該コンバータに給電することにより、制御部駆
動電力を得る場合(請求項8)は、バイパススイッチと
いう簡素な追加構成のみによって制御部駆動電力源を確
保できる利点がある。
【0074】また、バイパススイッチにより、交流電源
からの交流を、スイッチをバイパスさせて、コンバータ
に給電することができ、スイッチが故障した際において
もバイパススイッチ経由でコンバータに交流電源から給
電することが可能となり、この結果、スイッチが正常に
オンしないような場合にも、確実に充電動作を行なえる
という利点がある(請求項9)。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態としての、充電器の回
路構成図である。
【図2】 本発明の第1実施形態としての、充電器(携
帯電話をセットしたもの)の全体構造を説明するための
斜視図である。
【図3】 本発明の第1実施形態としての、充電器(携
帯電話をセットしていないもの)の全体の構造を示す斜
視図である。
【図4】 本発明の第1実施形態としての充電器の制御
/動作を説明するためのフロー図である。
【図5】 本発明の第1実施形態としての充電器の制御
/動作を説明するためのフロー図である。
【図6】 本発明の第1実施形態にかかる、充電池の満
充電状態の判定を説明するためのグラフである。
【図7】 本発明の第1実施形態にかかる、始動用スイ
ッチとしてバイパススイッチを用いた場合の動作フロー
図である。
【図8】 本発明の第1実施形態にかかる、制御部の駆
動電力源として補助電池を用いた場合の充電器の回路構
成図である。
【図9】 本発明の第2実施形態としての充電器の回路
構成図である。
【図10】 本発明の第2実施形態としての充電器の充
電開始動作を示す動作フロー図である。
【図11】 本発明の第2実施形態としての充電器の充
電終了動作を示す動作フロー図である。
【図12】 本発明の第2実施形態の変形例としての充
電器の回路構成図である。
【図13】本発明の第2実施形態の変形例としての充電
器の充電終了動作を示す動作フロー図である。
【符号の説明】 1,1′,1″ 充電器 1−1 充電器1の本体ケース 1−2 本体ケース1−1のホルダ部 10,10′,10″ スイッチ 10−1 スイッチボタン(機械式連動手段) 10−2 スイッチ切片 10−3 スイッチ端子 10−10 第1スイッチ 10−20 第2スイッチ 11 バイパススイッチ 11−1 バイパススイッチボタン 11−2 バイパススイッチ切片 11−3 バイパススイッチ端子 12 二次電池検出手段(二次電池検出スイッチ) 12−1 二次電源検出スイッチボタン(機械式連動手
段) 12−2 二次電池検出スイッチ切片 12−3 二次電池検出スイッチ端子 20 コンバータ 21,21″ 制御部 21−1 第1制御手段 21−2 第2制御手段 21−3 満充電判別手段 21−4 二次電池検出部 22 充電接点 23 補助電池 24 抵抗 30 電源プラグ 31 電源ケーブル(電源コード) 100 交流電源(外部電源) 101 携帯電話 102 充電池(二次電池) 102−1 受電接点
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H02J 1/00 308 H02J 1/00 308K Fターム(参考) 2G016 CB31 CC07 CC12 CC23 CC27 CD14 5G003 AA01 BA01 CA03 CA04 CC02 FA07 GB03 5G065 AA01 DA06 EA06 HA04 HA08 HA17 KA05 LA01 LA02 MA10 5H030 AA01 AS18 BB26 BB27 DD04 DD06

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二次電池を充電するための充電器であっ
    て、 交流電源から供給される交流を二次電池充電用の直流に
    変換するコンバータと、 該コンバータの入力側に設けられて、該交流をオン・オ
    フするスイッチとをそなえ、 該スイッチは、 該二次電池が該充電器にセットされている場合には、オ
    ンする一方、該二次電池が該充電器にセットされていな
    い場合には、オフすることを特徴とする、二次電池用充
    電器。
  2. 【請求項2】 該スイッチに対してスイッチング制御を
    施すための制御部と、 該二次電池が該充電器にセットされているか否かを検出
    する二次電池検出手段とをそなえ、 該制御部は、 該二次電池検出手段によって、該二次電池が該充電器に
    セットされていることが検出された場合には、該スイッ
    チをオンにする一方、該二次電池検出手段によって、該
    二次電池が該充電器にセットされていることが検出され
    ない場合には、該スイッチをオフにする第1制御手段を
    そなえていることを特徴とする、請求項1記載の二次電
    池用充電器。
  3. 【請求項3】 該スイッチが機械式連動手段に連係接続
    されるとともに、 該機械式連動手段は、 該二次電池が該充電器にセットされた場合には、該二次
    電池の該充電器に対するセット動作に連動して該スイッ
    チをオンにする一方、該二次電池が該充電器から外され
    た場合には、該二次電池の該充電器に対する取り外し動
    作に連動して、該スイッチをオフにするように構成され
    ていることを特徴とする、請求項1記載の二次電池用充
    電器。
  4. 【請求項4】 該制御部が、該コンバータから出力され
    た該直流を監視する直流監視手段をそなえるとともに、 該直流監視手段からの該直流に関する情報によって該コ
    ンバータから出力された該直流が所定の状態になったと
    判断した場合、該スイッチをオフにして、該コンバータ
    に給電される該交流を遮断する第2制御手段をそなえて
    構成されたことを特徴とする、請求項2記載の二次電池
    用充電器。
  5. 【請求項5】 該スイッチに対してスイッチング制御を
    施す制御部をそなえ、 該制御部が、該コンバータから出力された該直流を監視
    する直流監視手段をそなえるとともに、 該直流監視手段からの該直流に関する情報によって該コ
    ンバータから出力された該直流が所定の状態になったと
    判断した場合、該スイッチをオフにして、該コンバータ
    に給電される該交流を遮断する第2制御手段をそなえて
    構成されたことを特徴とする、請求項3記載の二次電池
    用充電器。
  6. 【請求項6】 該制御部を駆動するための制御部駆動電
    力を、該充電器にセットされた該二次電池から供給する
    ように構成されたことを特徴とする、請求項2、請求項
    4、および請求項5のいずれか一項記載の二次電池用充
    電器。
  7. 【請求項7】 該制御部に補助電池が接続され、該制御
    部を駆動するための制御部駆動電力を該補助電池から供
    給するように構成されたことを特徴とする、請求項2、
    請求項4、および請求項5のいずれか一項記載の二次電
    池用充電器。
  8. 【請求項8】 該交流電源からの該交流を該スイッチに
    対してバイパスさせ該コンバータに給電するバイパスス
    イッチをそなえ、該制御部を駆動するための制御部駆動
    電力を、該バイパススイッチをオンすることにより該交
    流電源からコンバータを介して供給できるように構成さ
    れたことを特徴とする、請求項2、請求項4、および請
    求項5のいずれか一項記載の二次電池用充電器。
  9. 【請求項9】 該交流電源からの該交流を該スイッチに
    対してバイパスさせて、該コンバータに給電するバイパ
    ススイッチが設けられたことを特徴とする、請求項1な
    いし請求項7のいずれか一項記載の二次電池用充電器。
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