JP2003128254A - コンピュータを利用した配送支援システム及び伝票出力システム - Google Patents

コンピュータを利用した配送支援システム及び伝票出力システム

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JP2003128254A
JP2003128254A JP2001324004A JP2001324004A JP2003128254A JP 2003128254 A JP2003128254 A JP 2003128254A JP 2001324004 A JP2001324004 A JP 2001324004A JP 2001324004 A JP2001324004 A JP 2001324004A JP 2003128254 A JP2003128254 A JP 2003128254A
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Takeshi Kageyama
健 影山
Shingo Kamiya
慎吾 神谷
Kazuo Ito
和夫 伊藤
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NTT Data Group Corp
Original Assignee
NTT Data Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 物品の配送の依頼に必要な作業の面倒をなく
す。受取人及び配送業者の双方にとって簡易な方法で信
頼性の高い受取証明を行えるようにする。 【解決手段】 第三者機関1において、各ユーザの個人
情報、公開鍵、及びユーザIDが管理されている。依頼人
23は、宅配物9の配送を宅配業者11に依頼すると
き、所望の受取人51のユーザIDを第三者機関1に要求
し、それに応答して取得したユーザIDと既に持っている
自分のユーザIDとを宅配業者11に通知する。それに基
づいて、宅配業者システム13は、第三者機関1から依
頼人及び受取人の個人情報を取得し、それを基に、依頼
人及び受取人の名前や住所等と、伝票番号を表した伝票
バーコード15とを印刷した配送用伝票25を出力す
る。この伝票25が宅配物9に貼られ受取人51に届け
られたとき、伝票25上のバーコード15が読込まれて
伝票番号が取得され、その伝票番号が、受取人端末52
にて受取人51の秘密鍵53で暗号化され第三者機関1
に送信される。第三者機関1にて、暗号化伝票番号が受
取人51の公開鍵で復号化される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物品の配送に関す
る業務や、物品の配送の依頼に必要な作業を支援するた
めの技術に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、宅配便などの配送サービスで
は、物品の配送を依頼する依頼人、配送を依頼された物
品を依頼人指定の受取人に配送する配送業者、及び、配
送された物品を受取る受取人が存在する。配送サービス
は、通常、以下のような流れで行われる。すなわち、ま
ず、物品の配送を依頼する依頼人が、配送業者仕様の配
送用伝票に、依頼人と受取人の両方について名前及び住
所等を手で書き入れる(配送業者との契約等により、依
頼人が、既に依頼人の名前及び住所等が記入された配送
用伝票を持っていれば、受取人の名前及び住所等のみを
書く)。その配送用伝票は、配送依頼された物品に付さ
れ、その物品は、配送業者のサービスマンによって、依
頼人指定の受取人(配送先)に配送される。その受取人
は、配送された物品を受取ったら、その物品に付された
配送用伝票に認印を押す又は手書きでサインをすること
により、受取を証明する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の配送サ
ービスでは、以下のような2つの問題点がある。
【0004】1つは、依頼人は、配送を依頼する度に、
少なくとも受取人の名前や住所等を手で書き入れなけれ
ばならないことである。この作業は、配送したい物品の
数が多い場合には特に面倒である。
【0005】もう1つは、認印の押印や手書きのサイン
では、受取の証明として信頼性が高くないことである。
実印と印鑑証明とを使用すれば信頼性の高い受取証明が
行えるであろうが、それでは受取人及び配送業者の双方
にとって面倒である。簡易な方法で信頼性の高い受取証
明が行えることが望まれる。
【0006】従って、本発明の目的は、物品の配送の依
頼に必要な作業の面倒をなくすことにある。
【0007】本発明の別の目的は、受取人及び配送業者
の双方にとって簡易な方法で信頼性の高い受取証明を行
えるようにすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の側面に従
う配送支援システムは、物品の受取人が利用可能な受取
用システムと、物品の配送業者が利用可能な業者用シス
テムとを備え、受取用システムは、配送された物品に付
されている配送用伝票に関する伝票情報と、前記受取人
を証明する受取人証明情報とを入力して、入力された伝
票情報及び受取人証明情報を含んだ伝票/受取データを
業者用システムに送信し、業者用システムは、受取用シ
ステムから伝票/受取データを受信し、受信した伝票/受
取データに含まれている受取人証明情報が真正か否かを
判断し、真正と判断することで、配送された物品の受取
りを確認する。
【0009】ここで、受取人証明情報は、例えば、受取
人を一意に識別することが可能で、公開されることのな
い秘密の情報(例えば、暗証番号、秘密鍵、電子署名)
である。
【0010】好適な実施形態では、受取用システムは、
入力された伝票情報を、受取人証明情報を暗号キーに用
いて暗号化して暗号化された伝票情報を業者用システム
に送信し、業者用システムは、受取人となり得る複数ユ
ーザの受取人証明情報にそれぞれ対応した複数の復号キ
ーを管理しており、受取用システムから上記暗号化され
ている伝票情報を受信し、その伝票情報の暗号化に用い
られた受取人証明情報に対応した復号キーを用いて、受
信した暗号化されている伝票情報を復号化し、正しく復
号化できたことで、配送された物品の受取りを確認す
る。
【0011】好適な実施形態では、受取用システムは、
物品を配送する配送人が携帯する配送人端末を含み、配
送人端末が、伝票情報と受取人証明情報を入力して伝票
/受取データを作成し、作成した伝票/受取データを業
者用システムに送信する。
【0012】好適な実施形態では、受取用システムは、
配送人端末と、受取人が携帯する受取人端末とを含み、
配送人端末が、伝票情報を入力して受取人端末に送信
し、受取人端末が、受取人証明情報を記憶していて或い
は受取人証明情報の入力を受取人から受けて、配送人端
末からの伝票情報と、上記記憶している或いは上記入力
された受取人証明情報とを含んだ伝票/受取データを生
成して配送人端末及び業者用システムの少なくとも一方
に送信し、配送人端末が、受取人端末から伝票/受取デ
ータを受信した場合にはそれを業者用システムに送信す
る。
【0013】好適な実施形態では、業者用システムは、
受取人及び配送業者とは異なる第三者のシステムであっ
て、受取人となり得る複数のユーザの受取人証明情報に
ついて真正か否かを判断するための判断情報を予め記憶
している。
【0014】好適な実施形態では、物品の配送を依頼し
た依頼人が使用する依頼人端末を更に備え、配送された
物品の受取りが確認された場合、受取用システム及び業
者用システムの少なくとも一方が、受取り確認データ
(配送された物品の受取りが確認された旨を表すデー
タ)を依頼人端末に送信する。
【0015】本発明の第2の側面に従う伝票出力システ
ムは、物品の受取人となり得る各ユーザについて、配送
される物品に付される配送用伝票に記述されるべき伝票
記述用ユーザ情報と、各ユーザにユニークに割当てられ
たユーザIDとを管理しているユーザ管理システムと通信
可能なシステムであって、依頼人が希望する受取人のユ
ーザIDと、依頼人の伝票記述用ユーザ情報が既に既述さ
れた配送用伝票との入力を受付ける手段と、入力された
受取人のユーザIDを前記ユーザ管理システムに送信する
手段と、送信した受取人のユーザIDに対応した受取人の
伝票記述用ユーザ情報をユーザ管理システムから受信す
る手段と、受信した受取人の伝票記述用ユーザ情報と、
入力された配送用伝票とに基づいて、依頼人の伝票記述
用ユーザ情報の他に受取人の伝票記述用ユーザ情報も記
述された配送用伝票を出力する手段とを備える。
【0016】本発明の第3の側面に従う伝票出力システ
ムは、物品の受取人或いは依頼人となり得る各ユーザに
ついて、配送される物品に付される配送用伝票に記述さ
れるべき伝票記述用ユーザ情報と、各ユーザにユニーク
に割当てられたユーザIDとを管理しているユーザ管理シ
ステムと通信可能なシステムであって、依頼人が希望す
る受取人のユーザIDと、その依頼人のユーザIDとの入力
を受付ける手段と、入力された受取人のユーザIDと依頼
人のユーザIDとをユーザ管理システムに送信する手段
と、送信した受取人のユーザIDに対応した受取人の伝票
記述用ユーザ情報と、上記送信した依頼人のユーザIDに
対応した依頼人の伝票記述用ユーザ情報とをユーザ管理
システムから受信する手段と、受信した受取人の伝票記
述用ユーザ情報と、上記受信した依頼人の伝票記述用ユ
ーザ情報とが記述された配送用伝票を出力する手段とを
備える。
【0017】本発明の第2及び第3の側面における好適
な実施形態では、ユーザ管理システムは、各ユーザを特
定するためのユーザ特定情報も管理している。この場
合、伝票出力システムに入力される受取人のユーザID
は、ユーザ管理システムが、依頼人から(例えば伝票出
力システム又は依頼人が携帯する依頼人端末を介して)
受取人のユーザ特定情報の入力を受けて、それに応答し
て、入力されたユーザ特定情報に対応するユーザIDを出
力する(例えば、依頼人が使用した装置に送信する)こ
とにより依頼人が取得したものである。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明を適用した宅配サー
ビスの一実施形態を図面を参照して説明する。
【0019】図1及び図2は、本発明の一実施形態に係
る宅配サービスを提供するためのシステムを示す。図1
及び図2は、図1の左隣に図2を並べて見ることによっ
て、本実施形態に係るシステムの全体を把握できるよう
に記載されている。
【0020】この実施形態に係る宅配サービスでは、各
ユーザ23、51のユーザ情報や各宅配業者11の宅配
業者情報を管理するためのコンピュータシステムである
個人情報管理サイト(例えば認証機関、つまりいわゆる
「信頼される第3者」、以下、第三者機関と言う)1
や、宅配サービスを提供する宅配業者11(実際には複
数個存在し得るが説明の便宜上1つとする)に備えられ
ているコンピュータシステム(以下、宅配業者システ
ム)13が利用される。また、この実施形態に係る宅配
サービスでは、宅配物9の宅配を依頼する依頼人23、
宅配依頼された宅配物9を配送する宅配業者11のサー
ビスマン(以下、配送人)41、及び、依頼人23に指
定された受取人51は、携帯電話機やPDA(Personal Di
gital Assistants)等のコンピュータ端末を使用する
(以下、依頼人23が使用するコンピュータ端末を「依
頼人端末21」、配送人41が使用するコンピュータ端
末を「配送人端末42」、受取人51が使用するコンピ
ュータ端末を「受取人端末52」と称する)。
【0021】第三者機関1は、各ユーザ23、51のユ
ーザ情報として、例えば、名前、住所、及び電話番号と
いった個人情報(換言すれば、配送される物品に付され
る配送用伝票の受取人欄或いは依頼人欄に記述されるべ
き情報)、公開鍵、及びユーザIDを、図示しない所定の
データベースにおいて管理することができる。具体的に
言うと、第三者機関1は、ユーザ23、51が使用する
コンピュータ端末21、52からインターネット3等の
通信ネットワークを介してアクセスされたときは、その
コンピュータ端末21、52から、個人情報及び公開鍵
(ユーザ23、51の秘密鍵とペアになっているもの)
の入力(アップロード)を受付ける。そして、第三者機
関1は、それに応答して個人情報及び公開鍵が入力され
たときは、それらを入力したユーザ23、51に対して
ユーザIDを発行しアクセス元の端末21、52に送信す
ると共に、入力された個人情報と公開鍵、及び、発行し
たユーザIDを所定のデータベースに登録し管理する。以
下、必要に応じて、ユーザが依頼人23であるときはそ
のユーザIDを「依頼人ID」と称し、一方、ユーザが受取
人51であるときはそのユーザIDを「受取人ID」と称す
る。なお、依頼人IDと受取人IDは1つの「ユーザID」と
して同一であってもよいし、同一のユーザに対して依頼
人IDと受取人IDとが別々に発行されても良い。
【0022】また、第三者機関1は、宅配業者11の宅
配業者情報として、例えば、宅配業者名、住所、及び電
話番号などの業者個別情報や、宅配業者IDを、図示しな
い所定のデータベースにおいて管理することができる。
具体的に言うと、第三者機関1は、宅配業者システム1
3からインターネット3等の通信ネットワークを介して
アクセスされたときは、その宅配業者システム13か
ら、業者個別情報の入力(アップロード)を受付ける。
そして、第三者機関1は、それに応答して業者個別情報
が入力されたときは、それらを入力した宅配業者11に
対して宅配業者IDを発行しアクセス元の宅配業者システ
ム13に送信すると共に、入力された業者個別情報と、
発行した宅配業者IDとを所定のデータベースに登録し管
理する。
【0023】依頼人端末21は、パーソナルコンピュー
タ、携帯電話機、PDAなど、大型でも小型でもどちらで
も良い。依頼人端末21は、依頼人23の操作の下で、
第三者機関1にアクセスし、依頼人23の個人情報及び
公開鍵を入力する共に、それに応じて発行されたユーザ
ID(依頼人ID)を第三者機関1から受信する。これによ
り、依頼人21が、自分のユーザID(依頼人ID)を知る
ことができる。
【0024】また、依頼人端末21は、依頼人23が所
望の物品(この物品は宅配される物品であることに鑑
み、以下、「宅配物」と称する)9を所望の受取人51
に宅配することを宅配業者11に依頼するときは、図1
の矢印19に示すように、依頼人23の操作の下で、第
三者機関1に対し所望の受取人51の受取人IDの通知を
要求し、要求した受取人IDを第三者機関1から受信す
る。具体的には、例えば、依頼人端末21は、所望の受
取人51の個人情報の全部又は一部を入力し、入力した
情報に対応した受取人IDを第三者機関1から受信する。
この後、図1の矢印17に示すように、依頼人23から
宅配業者11に対し、宅配物9の宅配が依頼されると共
に、受信済みの依頼者ID及び受取人51の受取人IDが通
知される。なお、ここで、依頼人23が、宅配業者11
と契約していて依頼人23の個人情報だけが印刷された
配送用伝票(以下、依頼人印刷済み伝票)を既に持って
いるときは、依頼人23は、受取人IDだけを要求し通知
されれば良い。
【0025】宅配業者システム13は、1台のコンピュ
ータマシンであっても良いし、LAN等の通信ネットワー
クで接続された複数台のコンピュータマシンの集合であ
っても良い。宅配業者システム13は、宅配業者11
が、宅配物9の宅配依頼、それの依頼人23の依頼人I
D、及びその依頼人23が指定した受取人51の受取人I
Dを依頼人23から受けたとき、図1の矢印31に示す
ように、依頼人及び受取人の個人情報をインターネット
3を介して第三者機関1に要求し、それに応答して、依
頼人及び受取人の個人情報の通知を第三者機関1から受
ける。具体的には、例えば、宅配業者システム13は、
宅配業者11が依頼人23から通知された依頼人ID及び
受取人ID(依頼人印刷済み伝票が存在している場合には
受取人IDのみ)を第三者機関1に入力し、入力した依頼
人ID、受取人IDにそれぞれ対応した個人情報の通知を第
三者機関1から受ける。
【0026】宅配業者システム13は、依頼人23及び
受取人51の個人情報の通知を受けた後、図1の矢印3
5に示すように、配送用伝票25を出力する。具体的に
は、例えば、宅配業者システム13は、ユニークな伝票
番号を生成して、生成した伝票番号を、第三者機関1か
ら通知された依頼人23及び受取人51の個人情報に対
応付けて所定のデータベース(図示せず)に登録すると
共に、所定の記述欄が全てブランクになっている配送用
伝票に対し、生成した伝票番号を表した伝票バーコード
15と、第三者機関1から通知された依頼人23及び受
取人51の個人情報とを印刷して、それらが印刷された
配送用伝票25を出力する。このようにして発行された
配送用伝票25には、依頼人欄に依頼人23の個人情報
が、受取人欄に受取人51の個人情報がそれぞれ記述さ
れている。その伝票25は、図1の矢印27に示すよう
に、宅配依頼された宅配物9に貼付され、配送用伝票2
5が貼付された宅配物9は、宅配時の発送地点となる集
配センタ5に送られる。さらに、その宅配物9は、図2
の矢印61に示すように、集配センタ5から、配送人4
1によって、配送用伝票25に印刷されている受取人5
1(つまり依頼人23に指定された受取人51)の住所
に配送される。
【0027】配送人端末42は、パーソナルコンピュー
タ、携帯電話機、PDAなどであるが、好ましくは小型の
コンピュータ端末、例えば携帯電話機である。配送人端
末42には、配送用伝票25に印刷されている伝票バー
コード15を読取り伝票番号を認識するためのバーコー
ドリーダ44と、配送用伝票25を撮影するための(勿
論他の目的にも使用可能な)CCDカメラ43(すなわち
デジタルカメラとしての機能)とのうちの少なくともい
ずれかが備えられている。なお、バーコードリーダ44
及びCCDカメラ43は、配送人端末42とは別個に用意
されていても良い。その場合、バーコードリーダ44及
びCCDカメラ43は、配送人端末42に装着する、或い
は、配送人端末42と有線又は無線で通信する等の方法
により、実質的に、配送人端末42に備えられればよ
い。
【0028】配送人端末42は、宅配物9がそれの依頼
人23指定の受取人52に届けられたときは、配送人4
1の操作の下、図2の矢印63に示すように、その宅配
物9に貼付されている配送用伝票25上の伝票バーコー
ド15をバーコードリーダ44によりスキャンし、伝票
番号を認識する。そして、配送人端末42は、配送人4
1の操作の下、図2の矢印65に示すように、認識した
伝票番号を例えば赤外線を利用した無線通信により受取
人端末52に送信する。また、配送人端末42は、それ
に応答して、図2の矢印67に示すように、受取人51
の秘密鍵53で暗号化されている伝票番号(以下、暗号
化伝票番号)と、それに付加されている受取人IDとを受
取人端末52から受信したときは、図2の矢印69に示
すように、配送人41の要求に応じて又は自動的に、受
信した暗号化伝票番号及び受取人IDをインターネット3
を介して第三者機関1に送信する。
【0029】受取人端末52は、パーソナルコンピュー
タ、携帯電話機、PDAなどであるが、好ましくは小型の
コンピュータ端末、例えば携帯電話機である。受取人端
末52には、受取人51の秘密鍵53が格納されてい
る。この秘密鍵53は、言うまでも無く、第三者機関1
に登録されている受取人51の公開鍵とペアになってい
るものである。
【0030】受取人端末52は、図2の矢印65に示す
ように、伝票バーコード15で表された伝票番号のデー
タを配送人端末41から受信したときは、受信した伝票
番号のデータを、受取人52の秘密鍵53で暗号化す
る。そして、受取人端末52は、暗号化された伝票番号
に前もって通知された受取人IDを付加し、図2の矢印6
7に示すように、暗号化伝票番号及び受取人IDを配送人
端末42に送信する。配送人端末42に送信された暗号
化伝票番号及び受取人IDは、既に説明した通り、配送人
端末42から第三者機関1に送信される。第三者機関1
では、受信された受取人IDを用いて秘密鍵53に対応し
た公開鍵が探し出され、探し出された公開鍵を用いて、
暗号化伝票情報が復号化される。そして、図1の矢印2
9に示すように、第三者機関1から、復号化された伝票
番号が宅配業者システム13に送信される。また、第三
者機関1において、上記復号化の結果に基づいて、配送
された宅配物9が依頼人23指定の受取人51に確実に
受取られた旨の情報(例えばテキストで表されたメッセ
ージ)が生成され、矢印33に示すように、その旨の情
報が、電子メール等の方法により依頼人端末21に送信
される(つまり、配送された宅配物9が依頼人23指定
の受取人51に確実に受取られた旨が第三者機関1から
依頼人23に通知される)。
【0031】以下、上述したシステムにおける宅配サー
ビスの流れを図3及び図4を参照して説明する。
【0032】図3及び図4は、上述したシステムにおけ
る宅配サービスの流れを示す。図3及び図4は、図3の
下に図4をつなげて見ることによって、上述したシステ
ムにおける宅配サービスの全体の流れを把握できるよう
に記載されている。
【0033】まず、図3に示すように、受取人51は、
受取人端末52を用いてインターネット3を介して第三
者機関1にアクセスし、個人情報及び公開鍵を第三者機
関1に入力(アップロード)する(ステップS1)。これ
に応答して、第三者機関1は、受取人ID(ユーザID)を
発行して受取人端末52に送信すると共に、入力された
個人情報及び公開鍵と発行した受取人IDとを対応付けて
所定のデータベース(図示せず)に登録し管理する(S
2)。受取人端末52は、通知された(受信した)受取
人IDを、受取人51の要求に応じて又は受信後自動的に
記憶することができる。
【0034】また、宅配業者11は、宅配業者システム
13を用いてインターネット3を介して第三者機関1に
アクセスし、業者個別情報を第三者機関1に入力(アッ
プロード)する(S3)。これに応答して、第三者機関1
は、業者IDを発行して宅配業者システム13に送信する
と共に、入力された業者個別情報と発行した業者IDとを
対応付けて所定のデータベース(図示せず)に登録し管
理する(S4)。
【0035】また、依頼人23は、依頼人端末21を用
いてインターネット3を介して第三者機関1にアクセス
し、個人情報及び公開鍵を第三者機関1に入力(アップ
ロード)する(S5)。これに応答して、第三者機関1
は、依頼人ID(ユーザID)を発行して依頼人端末21に
送信すると共に、入力された個人情報及び公開鍵と発行
した依頼人IDとを対応付けて所定のデータベース(図示
せず)に登録し管理する(S6)。依頼人端末21は、通
知された(受信した)依頼人IDを、依頼人23の要求に
応じて又は受信後自動的に記憶することができる。
【0036】以上説明したステップS1〜S6の処理は前も
って行われると良い。
【0037】さて、依頼人23は、所望の宅配物9を所
望の受取人51に宅配することを宅配業者11に依頼す
るときは、依頼人端末21を用いて、第三者機関1に対
し、所望受取人51の個人情報(例えば名前と住所)を
入力してその望受取人51の受取人IDの通知を要求する
(S7)。その通知を要求されたとき、第三者機関1は、
入力された個人情報に対応した受取人IDを所定のデータ
ベース(図示せず)から探し出し、探し出された受取人
IDを依頼人端末21に送信(通知)する(S8)。ここ
で、依頼人端末21は、第三者機関1からの受取人ID
を、依頼人23の要求に応じて又は受信後自動的に記憶
することができ、アドレス帳機能を有しているときは、
受信した受取人IDをそれに対応する受取人51の情報に
対応付けて記憶しても良い。これにより、依頼人23
は、再び同じ受取人51に宅配物9を宅配してもらいた
いときには、わざわざ第三者機関1に受取人IDを要求し
なくても済む。
【0038】ステップS8の後、依頼人23は、宅配業者
11に対し、所望宅配物9の配送を依頼すると共に、ス
テップS6、S8で第三者機関1から通知された依頼人ID及
び受取人IDを通知する(S9)。
【0039】宅配業者11は、配送依頼と依頼人ID及び
受取人IDの通知とを受けたときは、宅配業者システム1
3を用いて、第三者機関1に対し、依頼人ID及び受取人
IDを入力してそれぞれに対応する個人情報(つまり依頼
人23と受取人51の個人情報)を要求する(S10)。
それに応答して、第三者機関1は、入力された依頼人ID
及び受取人IDに対応した個人情報を所定のデータベース
(図示せず)から探し出し、探し出された各個人情報を
宅配業者システム13に送信(通知)する(S11)。
【0040】この後、図4に示すように、宅配業者シス
テム13は、ユニークな伝票番号を生成すると共に、第
三者機関1から受信した依頼人23と受取人51の個人
情報を基に、少なくとも、依頼人の名前、住所、及び電
話番号と、受取人51の名前、住所、及び電話番号と、
生成した伝票番号を表した伝票バーコード15とを印刷
した配送用伝票25を発行する(S12)。また、宅配業
者システム13は、配送用伝票25に関する伝票情報、
例えば、生成した伝票番号と、配送用伝票25に印刷さ
れた依頼人23及び受取人51の名前、住所などを含ん
だ情報を所定のデータベース(図示せず)に登録し管理
する。なお、宅配業者システム13は、オペレータの操
作の下、生成した伝票番号や依頼人23及び受取人51
の個人情報以外の、宅配に関する宅配情報(例えば、宅
配物9の大きさ、重さ、及び中身(品名、割れ物である
か否かなど)や、宅配形態(どの時間帯が配送時間とし
て指定されたか、冷蔵タイプの宅配であるか等)など)
も記憶し管理することができる。
【0041】宅配業者11は、配送用伝票25が発行さ
れたときは、その伝票25を配送依頼された宅配物9に
貼付して、その宅配物9を集配センタ5に送ると共に、
その宅配物9の配送を指示する(S13)。その指示に従
って、集配センタ5にいる配送人41が、宅配物9を、
その宅配物9に貼付されている配送用伝票25に印刷さ
れている受取人51の住所(つまり受取人51の住ま
い)に配送する(S14)。また、集配センタ5からは、
第三者機関1に対し、配送された宅配物9に付されてい
る配送用伝票25の伝票番号の通知と配送報告とがなさ
れる(S15)。第三者機関1は、伝票番号の通知と配送
報告とを受けたときは、それらを所定のデータベース
(図示せず)に格納し管理すると共に、その伝票番号の
通知と配送報告とを宅配業者システム13に対して行う
(S16)。
【0042】配送人41によって、宅配物9が依頼人2
3指定の受取人51に届けられたときは、受取人51
は、受取人端末52をいつでも提示できるように持っ
て、配送人41から宅配物9を受取るようにする。この
際、配送人41は、配送人端末42に搭載されているバ
ーコードリーダ44を用いて伝票バーコード15をスキ
ャンして伝票番号を配送人端末42に取得させる(S1
7)。そして、配送人41は、その伝票番号を、配送人
端末42から局所通信(例えば赤外線による無線通信)
により受取人端末52に送信する(S18)。受取人端末
52は、伝票番号を受信したときはその伝票番号を秘密
鍵53で暗号化し(S19)、暗号化した伝票番号に、既
に取得済みの受取人IDを付加して配送人端末42に返信
する(S20)。配送人端末42は、返信された暗号化伝
票番号及び受取人IDを第三者機関1に送信する(S2
1)。ここで説明した流れにおいて、受取人51がする
作業は、好適には、受取人端末52を提示するだけであ
り、自動的にステップS19〜S20が行われることである。
【0043】第三者機関1は、暗号化伝票番号及び受取
人IDを配送人端末42から受信したときは、受信した受
取人IDに対応した公開鍵を用いて暗号化伝票番号を復号
化し(S22)、暗号化伝票番号の正当性をチェックする
(具体的には、例えば、ステップS15により集配センタ
5から通知された伝票番号の中に、復号化された伝票番
号があるか否かをチェックする)。そのチェックの結
果、不当であれば、第三者機関1は、所定の処理、例え
ば伝票番号の再送信を配送人端末42に依頼し、正当で
あれば、復号化された伝票番号及び受取(復号化された
伝票番号を持つ配送用伝票25が付された宅配物9は依
頼人23指定の受取人51に確実に受取られたこと)を
宅配業者システム13及び依頼人端末21に通知する
(S23、S24)。宅配業者システム13は、第三者機関1
から伝票番号及び受取の通知を受けたときは、それに基
づいて、配送された宅配物9の受取を管理する(具体的
には、例えば、図示しないデータベースで管理されてい
る伝票情報の中から特定の伝票情報を選択し、その伝票
情報に対し、受取が行われた旨を表す情報を対応付け
る)。また、依頼人23は、依頼人端末21が伝票番号
と受取の通知を受けたときは、自分が管理している配送
用伝票25の控えと、通知された伝票番号とを用いるこ
とで、宅配物9が確実に所望受取人51に届けられこと
を知ることができる。
【0044】以上が、本実施形態における宅配サービス
のシステム及び流れである。この実施形態には、例えば
以下のような変形例が考えられる。
【0045】すなわち、第1の変形例は、配送用伝票2
5に印刷する伝票バーコード15が表すことができる情
報に、伝票番号だけでなく、依頼人23及び受取人51
の個人情報や業者IDなどを含ませることである。この場
合、配送用伝票25には、例えば、依頼人23の名前等
が印刷されている傍に依頼人23の個人情報を表したバ
ーコードが印刷されるようにし、且つ、受取人51の名
前等が印刷されている傍に受取人51の個人情報を表し
たバーコードが印刷されるようにすることができる。更
にこの場合、配送人41は、全てのバーコードをスキャ
ンした上でそのバーコードが表す情報を受取人端末52
に送信し、受取人端末52は、受信した情報に基づい
て、配送用伝票25に印刷されている情報、例えば、依
頼人23の名前等、受取人51の名前等、及び伝票番号
をディスプレイ画面に表示しても良い。また更にこの場
合、受取人51は、受取人端末52のディスプレイ画面
に表示された内容を確認した上で、ステップS19、S20の
処理を受取人端末52に命じるようにしても良い。また
この場合、伝票番号だけでなく、依頼人23及び受取人
51の名前等も、受取通知として依頼人端末21に送信
されてもよい。このようにすれば、依頼人23は、わざ
わざ伝票25の控えを見なくても受取を知ることができ
る。
【0046】第2の変形例は、受取人端末52が、バー
コードリーダ44及びCCDカメラ43(すなわちデジタ
ルカメラとしての機能)の少なくともいずれかを備える
ことである。受取人端末52が、バーコードリーダ44
を備えている場合は、受取人51の操作の下で伝票バー
コード15をスキャンし、一方、CCDカメラ43を備え
ているときは、配送用伝票25を撮影する(撮影対象
は、配送用伝票25に限らず、宅配物9の配送に関する
ことが識別できるものであれば何でも良い)。その後
は、受取人端末52は、読取られた伝票番号或いは撮影
により生成した画像データを、配送人端末42、第三者
機関1、及び宅配業者システム13の少なくとも1つに
送信する。
【0047】第3の変形例は、受取人端末52が送信す
る暗号化伝票番号の送信先を、宅配業者システム13或
いは依頼人端末21にすることである。この場合、宅配
業者システム13或いは依頼人端末21は、第三者機関
1から特定の公開鍵を取得し、それを用いて、受信した
暗号化伝票番号を復号化し、復号化の結果に基づいて、
配送された宅配物9の受取を管理する。
【0048】第4の変形例は、配送された宅配物9の受
取を依頼人23に通知することを、第三者機関1或いは
配送人端末42に代えて、宅配業者システム13が、第
三者機関1或いは配送人端末42からの上記通知に基づ
いて行うようにすることである。
【0049】第5の変形例は、伝票バーコード15から
読取られた情報を、受取人51の秘密鍵53で暗号化す
ることに代えて、受取人51指定の暗証番号など別の受
取人証明情報で暗号化することである。具体的には例え
ば、実質的に受取人51しかしらない秘密情報(例えば
暗証番号)が第三者機関1及び宅配業者システム13の
少なくともいずれかで一方で管理されるようにしてお
き、受取人51は、宅配物9を受取った時は、伝票バー
コード15をスキャンした配送人端末42に対し、第三
者機関1及び宅配業者システム13の少なくともいずれ
かに登録した秘密情報を例えばキー操作等により入力す
る。秘密情報を入力された配送人端末42は、読取った
伝票番号を入力された秘密情報で暗号化し、それを、各
ユーザの秘密情報を管理しているシステム(つまり第三
者機関1及び宅配業者システム13の少なくともいずれ
か一方)に送信する。
【0050】なお、受取人証明情報は、ICカード等のよ
うな外部記憶装置に格納しておき、その外部記憶装置を
配送人端末42或いは受取人端末52に装着する、又
は、外部記憶装置と配送人端末42或いは受取人端末5
2とが有線又は無線で通信することにより、外部記憶装
置から配送人端末42或いは受取人端末52に入力され
ても良い。
【0051】また、第6の変形例は、配送用伝票25を
印刷し出力する装置を、宅配業者システム13に代え
て、コンビニエンスストア等の種々の店舗に設置可能で
あって依頼人23が利用できる依頼用端末(図示せず)
にすることである。依頼用端末は、依頼人ID及び受取人
IDの入力を受付け、依頼人23(若しくはこの端末が設
置されている店舗の人間)から依頼人ID及び受取人IDが
入力されたときは、入力された依頼人ID及び受取人IDを
第三者機関1に送信し、送信した依頼人ID及び受取人ID
に対応した依頼人及び受取人の個人情報を第三者機関1
から受信する。そして、依頼用端末は、受信した依頼人
及び受取人の個人情報に基づいて、上述した配送用伝票
25を出力する。なお、この配送用伝票25に印刷され
ている伝票バーコードは、通し番号の如く予め印刷され
ていても良いし、出力する際に印刷されても良い。ま
た、その伝票バーコードが表す情報と、出力された配送
用伝票25に印刷された受取人及び依頼人の個人情報と
が、宅配業者システム13にアップロードされて、宅配
業者システム13にてそれらの情報が管理されても良
い。
【0052】以上、上述した実施形態によれば、依頼人
23は、宅配物9の配送を宅配業者11に依頼するとき
は、依頼人IDと受取人IDだけ(依頼人印刷済み伝票があ
る場合には受取人IDだけ)を宅配業者11に通知するだ
けで、依頼人と受取人の双方の名前や住所等が印刷され
た配送用伝票25が出力される。これにより、配送を依
頼する度に少なくとも受取人の名前や住所等を記載しな
ければならない従来の方式に比べて、依頼人23にとっ
て便利である。
【0053】また、上述した実施形態によれば、宅配物
9が依頼人23指定の受取人51に受け取られたことの
証明に、秘密鍵とそれとペアの公開鍵とを用いる暗号化
方式が利用される。具体的には、受取人51に届けられ
た宅配物9に付されている伝票25から伝票番号が読込
まれ、その伝票番号が、受取人51に提示された受取人
端末52にて受取人51の秘密鍵53で暗号化されて、
配送人端末42を介して第三者機関1に送信される。そ
して、第三者機関1において、暗号化伝票番号が、受取
人51の公開鍵で復号化され、復号化の結果に基づいて
受取が認証される。これにより、認印の押印や手書きの
サインを受取りの証明としていた従来の方式よりも信頼
性の高い受取証明が可能になり、且つ、この受取証明の
ためには受取人51は受取人端末52を提示するだけで
よく、受取証明はコンピュータによって行われる(本実
施形態では第三者機関1にて行われる)ので、受取人5
1と宅配業者11の双方にとって楽である。すなわち、
簡易な方法で従来よりも信頼性の高い受取証明が可能で
ある。
【0054】以上、本発明の好適な実施形態を説明した
が、これは本発明の説明のための例示であって、本発明
の範囲をこの実施形態にのみ限定する趣旨ではない。本
発明は、他の種々の形態でも実施することが可能であ
る。例えば、受取人証明情報は、読取られた伝票番号に
単に付加されるものであっても良い。この方法でも、簡
易に信頼性の高い受取証明が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るシステムを示す図。
【図2】本発明の一実施形態に係るシステムを示す図。
【図3】本発明の一実施形態に係る宅配サービスにおけ
る流れを示す図。
【図4】本発明の一実施形態に係る宅配サービスにおけ
る流れを示す図。
【符号の説明】
1 第三者機関 3 インターネット 5 集配センタ 9 宅配物 11 宅配業者 13 宅配業者システム 15 伝票バーコード 21 依頼人端末 23 依頼人 25 配送用伝票 41 配送人 42 配送人端末 44 バーコードリーダ 51 受取人 52 受取人端末 53 秘密鍵
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // B42D 11/00 H04L 9/00 675A (72)発明者 伊藤 和夫 東京都江東区豊洲三丁目3番3号 株式会 社エヌ・ティ・ティ・データ内 Fターム(参考) 5J104 AA07 AA10 KA01 MA01

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品の受取人が利用可能な受取用システ
    ムと、 物品の配送業者が利用可能な業者用システムとを備え、 前記受取用システムは、配送された物品に付されている
    配送用伝票に関する伝票情報と、前記受取人を証明する
    受取人証明情報とを入力して、前記入力された伝票情報
    及び受取人証明情報を含んだ伝票/受取データを前記業
    者用システムに送信し、 前記業者用システムは、前記受取用システムから前記伝
    票/受取データを受信し、前記受信した伝票/受取データ
    に含まれている受取人証明情報が真正か否かを判断し、
    真正と判断することで、前記配送された物品の受取りを
    確認する配送支援システム。
  2. 【請求項2】 前記受取用システムは、前記入力された
    伝票情報を、前記受取人証明情報を暗号キーに用いて暗
    号化し、前記暗号化された伝票情報を前記業者用システ
    ムに送信し、 前記業者用システムは、受取人となり得る複数ユーザの
    受取人証明情報にそれぞれ対応した複数の復号キーを管
    理しており、前記受取用システムから前記暗号化されて
    いる伝票情報を受信し、その伝票情報の暗号化に用いら
    れた受取人証明情報に対応した復号キーを用いて、前記
    受信した暗号化されている伝票情報を復号化し、正しく
    復号化できたことで、前記配送された物品の受取りを確
    認する請求項1記載の配送支援システム。
  3. 【請求項3】 前記受取用システムは、物品を配送する
    配送人が携帯する配送人端末を含み、前記配送人端末
    が、前記伝票情報と前記受取人証明情報を入力して前記
    伝票/受取データを作成し、前記伝票/受取データを前
    記業者用システムに送信する請求項1記載の配送支援シ
    ステム。
  4. 【請求項4】 前記受取用システムは、前記配送人端末
    と、前記受取人が携帯する受取人端末とを含み、 前記配送人端末が、前記伝票情報を入力して前記受取人
    端末に送信し、 前記受取人端末が、前記受取人証明情報を記憶していて
    或いは前記受取人証明情報の入力を前記受取人から受け
    て、前記配送人端末からの前記伝票情報と、前記記憶し
    ている或いは前記入力された受取人証明情報とを含んだ
    前記伝票/受取データを生成して前記配送人端末及び前
    記業者用システムの少なくとも一方に返信し、 前記配送人端末が、前記受取人端末から前記伝票/受取
    データを受信した場合には、前記受信した前記伝票/受
    信データを前記業者用システムに送信する請求項1記載
    の配送支援システム。
  5. 【請求項5】 前記業者用システムは、前記受取人及び
    前記配送業者とは異なる第三者のシステムであって、受
    取人となり得る複数のユーザの受取人証明情報について
    真正か否かを判断するための判断情報を予め記憶してい
    る請求項1記載の配送支援システム。
  6. 【請求項6】 前記物品の配送を依頼した依頼人が使用
    する依頼人端末を更に備え、前記配送された物品の受取
    りが確認された場合、前記受取用システム及び前記業者
    用システムの少なくとも一方が、受取り確認データを前
    記依頼人端末に送信する請求項1記載の配送支援システ
    ム。
  7. 【請求項7】 物品の受取人となり得る各ユーザについ
    て、配送される物品に付される配送用伝票に記述される
    べき伝票記述用ユーザ情報と、前記各ユーザにユニーク
    に割当てられたユーザIDとを管理しているユーザ管理シ
    ステムと通信可能なシステムであって、 物品の配送の依頼人が希望する受取人のユーザIDと、前
    記依頼人の伝票記述用ユーザ情報が既に既述された配送
    用伝票との入力を受付ける手段と、 入力された受取人のユーザIDを前記ユーザ管理システム
    に送信する手段と、 前記送信した前記受取人のユーザIDに対応した前記受取
    人の伝票記述用ユーザ情報を前記ユーザ管理システムか
    ら受信する手段と、 前記受信した受取人の伝票記述用ユーザ情報と、前記入
    力された配送用伝票とに基づいて、前記依頼人の伝票記
    述用ユーザ情報の他に前記受取人の伝票記述用ユーザ情
    報も記述された配送用伝票を出力する手段とを備える伝
    票出力システム。
  8. 【請求項8】 物品の受取人或いは依頼人となり得る各
    ユーザについて、配送される物品に付される配送用伝票
    に記述されるべき伝票記述用ユーザ情報と、前記各ユー
    ザにユニークに割当てられたユーザIDとを管理している
    ユーザ管理システムと通信可能なシステムであって、 前記依頼人が希望する受取人のユーザIDと、前記依頼人
    のユーザIDとの入力を受付ける手段と、 入力された受取人のユーザIDと依頼人のユーザIDとを前
    記ユーザ管理システムに送信する手段と、 前記送信した受取人のユーザIDに対応した前記受取人の
    伝票記述用ユーザ情報と、前記送信した依頼人のユーザ
    IDに対応した前記依頼人の伝票記述用ユーザ情報とを、
    前記ユーザ管理システムから受信する手段と、 前記受信した受取人の伝票記述用ユーザ情報と、前記受
    信した前記依頼人の伝票記述用ユーザ情報とが記述され
    た配送用伝票を出力する手段とを備える伝票出力システ
    ム。
  9. 【請求項9】 前記ユーザ管理システムは、前記各ユー
    ザを特定するためのユーザ特定情報も管理しており、 前記入力される受取人のユーザIDは、前記ユーザ管理シ
    ステムが、前記依頼人から前記受取人のユーザ特定情報
    の入力を受けて、それに応答して、入力されたユーザ特
    定情報に対応するユーザIDを出力することにより前記依
    頼人が取得したものである請求項7及び請求項8のいず
    れか一方記載の伝票出力システム。
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