JP2003145876A - マルチモード連続印刷 - Google Patents

マルチモード連続印刷

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JP2003145876A
JP2003145876A JP2002240401A JP2002240401A JP2003145876A JP 2003145876 A JP2003145876 A JP 2003145876A JP 2002240401 A JP2002240401 A JP 2002240401A JP 2002240401 A JP2002240401 A JP 2002240401A JP 2003145876 A JP2003145876 A JP 2003145876A
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Japan
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array
scan
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Pending
Application number
JP2002240401A
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English (en)
Inventor
A Bruce Plumley
ブルース・エー・プラムリー
Matthew Reardon
マシュー・リアドン
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Gerber Scientific Inc
Original Assignee
Gerber Technology Inc
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J15/00Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in continuous form, e.g. webs
    • B41J15/04Supporting, feeding, or guiding devices; Mountings for web rolls or spindles

Landscapes

  • Ink Jet (AREA)
  • Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
  • Handling Of Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】巻材処理量がヘッド印刷速度に制限されないマ
ルチモード連続印刷の制御方法を提供する。 【解決手段】プリンタ20は、フレーム22を有してお
り、そのフレーム22にはローラ24が回転可能に取付
けられている。このローラ24は、巻材(例えばロール
紙)26を支持すると共に、巻材26を縦向きで、矢
印”X”で示す第一座標方向に、装置を通して連続的に
前進させるためのものである。巻材を連続的に前進させ
るために、ローラ24は適切な手段により駆動される。
この適切な手段は、例えばモータ(図示せず)等である
が限定されない。モータは、プリンタに接続されたプロ
グラム制御可能な制御装置28から出される命令に対応
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インクジェット、
ドットマトリックス、感熱等のプリントヘッドを用いて
シート状の材料に印刷することに係り、特に、巻材(ウ
ェブ;web )が連続的に移動する印刷装置の処理量を増
大する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】連続移動する巻材に印刷する印刷装置が
知られている。幾つかの例は、米国特許第607698
3号「連続的に前進するシート材に印刷するための方法
及び装置」及び米国特許第6056454号「連続的に
移動するシート材に印刷するための方法及び装置」に開
示された印刷装置を含んでいる。これらの特許は、本出
願であるガーバー・テクノロジー・インコーポレイテッ
ドに譲渡されている。これら特許の内容全体が参照によ
り本出願に含まれるものとする。
【0003】これらの特許はそれぞれ、連続移動するシ
ート材(以下において、巻材)に印刷するための装置及
び方法に向けられる。これは、材料支持面を区画するフ
レームと、装置内を通過して自身の長手方向であるX方
向に連続的に前進する巻材と、材料支持面上に位置され
たプリントヘッドとを含み、巻材がプリントヘッドと材
料支持面との間を通過可能である。プリントヘッドは材
料支持面に近接して位置され、材料支持面を連続的に横
断する。そして印刷が、X座標方向と、このX方向にほ
ぼ垂直なY座標方向との両方で行われる。これにより連
続的に移動する巻材上に、互いに直前直後に位置され隣
接する直線を印刷することが可能になる。これは例え
ば、巻材の連続的な前進を停止せずに連続した図表を印
刷することを許容する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この種のプリンタに関
する困難性は、巻材処理量がプリントヘッド印刷速度に
より制限されることである。この問題に取り組む努力に
おいて、プリントヘッドが巻材にインクその他のプリン
トメディアを転写する速度を増大する努力が行われてい
る。しかしながら、巻材が前進される速度が許容できな
いほど遅いという問題が依然として存在する。
【0005】以下ホワイトスペース(white space )と
称される、プリントヘッドが巻材にインクその他のプリ
ントメディアを転写する必要のない領域において、印刷
速度が変えられれば有益である。例えば、複数のパター
ンピース(模様片;patternpiece)が印刷のためマーカ
ー(marker )上に配置されるとき、ホワイトスペース
(プリンタが指令されない、ピース間の印刷されない領
域)は回避できない。ホワイトスペースはまたピース内
に生じるかもしれない。ホワイトスペースは(印刷線の
中の)線状又は(少なくとも1本の印刷線を横切る)長
手状であることもできる。従って、ホワイトスペースの
領域内で印刷速度が増大される必要性がプリンタに存在
する。以上に基づき、本発明の主な目的は、従来技術の
プリンタの問題及び欠点を克服するプリンタ及びその制
御方法を提供することにある。
【0006】
【発明の概要】本発明は、プリンタを通って連続的に前
進する巻材の前進速度を変化させる方法の一つの様相に
関するものである。この方法を実行するために、シート
状のワーク材からなる巻材を縦向きで第一座標方向に連
続的に前進させる手段を備えたプリンタが提供される。
プリンタは更に、制御装置から出される命令に対応し
て、第一座標方向および第一座標方向に対してほぼ垂直
な第二座標方向に移動可能なプリントヘッドを有する。
制御装置はプリンタと通信可能に接続されており、印刷
作業を実行する間プリンタを作動すべく、プリンタにコ
マンド信号を送信する。所望の印刷図表に対応するデー
タが、マシン言語等のプリンタが読み取り可能なフォー
マットで制御装置に保存される。
【0007】プリンタはまた、第一座標方向および第一
座標方向に対してほぼ垂直な第二座標方向に移動可能に
取り付けられたプリントヘッドを有する。連続して前進
する巻材とプリントヘッドの移動との相互作用によっ
て、制御装置により発生されたコマンド信号に対応し
て、第一座標方向に対してほぼ垂直な方向に沿った印刷
媒体の線状ラインをプリントヘッドにより巻材上に転写
することができる。所望の印刷図表に応じて、印刷メデ
ィア(印刷媒体)の線状ラインは互いに接触(隙間なく
隣接)させることができる。これによって、連続したイ
メージが生成される。
【0008】制御装置(コントローラ)は、そこに保存
された図表データを解析・評価して非印刷領域あるいは
ホワイトスペースを検出するようにプログラムされる。
印刷作業中、巻材の連続的な前進及びプリントヘッドの
移動は調整することができる。ホワイトスペースを加速
して通過するために、プリントヘッドの移動速度又は巻
材の前進速度、あるいはその両方が変化・変更される。
これは、印刷作業を完了するまでにかかる時間を短縮で
きるというメリットがある。一回の印刷作業において多
数の図表を印刷する場合、制御装置は各図表間のホワイ
トスペースを算出し(account )、それに応じてプリン
トヘッドの移動速度及び/又は巻材の前進速度を加速す
るようにプログラムされる。
【0009】本発明の方法に使用するプリンタは、フレ
ームと、巻材を縦向きで第一座標方向に連続的に前進さ
せる手段とを備えることが好ましい。巻材を前進させる
手段は、巻材をフレームに対して速度Vwxで前進させ
る。少なくとも一つのプリントヘッドが、フレームに対
して移動可能に取付けられる。プリントヘッドは、第一
座標方向に延びる走査配列(基配列)に配置された多数
の印刷要素を有する。印刷要素の走査配列をフレームに
対して繰り返し移動させる手段も備える。この移動通路
は、少なくとも一つの走査区分と、少なくとも一つの位
置変更区分とを有する。この手段は、巻材の速度Vwx
関連した速度Va で走査配列を移動させる。速度Va
は、第一座標方向への第一速度成分Vaxと、第一座標方
向に対してほぼ垂直な第二座標方向への第二速度成分V
ayを有する。
【0010】印刷要素の走査配列を繰り返し移動させる
手段は、第一速度成分Vaxを巻材の速度Vwxと等しくす
る。これによって、通路の走査区分を移動(横断)して
いる走査配列が、巻材上に第一座標方向と平行な列を走
査する。走査された列は列高さhs を有する。更に、印
刷要素の走査配列を繰り返し移動させる手段は、走査配
列が通路の走査区分を全て移動するのに必要な時間内
に、巻材が第一座標方向に進む距離hw が列高さhs
りも少なくなるように移動させる。
【0011】走査区分を横断すると、走査配列は位置変
更区分に沿って移動する。この移動は、巻材がd=hs
−hw となる距離dだけ進むのにかかる時間と同じか、
それよりも少ない時間内に行われる。こうすることで、
プリントヘッドが、再び走査区分に沿って直ちに移動で
きるように位置し、連続して前進する巻材上に位置する
操作配列によって、互いに隙間なく隣接した連続列を走
査する。ホワイトスペースに達すると、制御装置はプリ
ンタが受信可能な命令信号を発生し、速度成分Vwx,V
ax,Vayの少なくとも一つあるいは全てを変化させてホ
ワイトスペースを短期間で仕上げる(通過する)。
【0012】走査配列は、フレームに対して8字状に形
成された通路に沿って移動するようにしても良い。こう
するためには、走査配列は、第一端部と第二端部とを有
する第一走査区分と、第三端部と第四端部とを有する第
二走査区分とに沿って移動しなければならない。この走
査区分は、それぞれ巻材を横断して延びる。また、第一
走査区分はX座標方向に対して第一角度で方向付けら
れ、第二走査区分は第一角度とほぼ等しく反対の方向に
向いた第二角度に方向付けられる。第二走査区分の第三
端部および第四端部は、それぞれ、第一走査区分の第二
端部と第一端部の付近に位置することが好ましい。
【0013】この形態では、第一位置変更区分が、第一
走査区分の第一端部と第二走査区分の第四端部との間を
延びる。また、第二位置変更区分が、第一走査区分の第
二端部と第二走査区分の第三端部との間を延びる。動作
中、走査配列は通路の第一走査区分を第一端部から第二
端部へと移動する。その速度は、X座標方向への第一速
度成分V1ax とY座標方向への第二速度成分V1ay とを
有する。この形態では、走査配列が、Y座標方向に対し
て平行で第一列高さh1sを有する第一列を巻材上に走査
する。
【0014】走査配列が第一走査区分を横断するとき、
第二速度成分V1ay は、配列が第一走査区分を全て横断
するのに必要な時間内に巻材がX座標方向に進む距離h
1wが、第一列高さh1sよりも小さくなるようにされる。
走査配列が第一走査区分を全て横断すると、走査配列は
第一位置変更区分に沿って移動する。この移動にかかる
時間は、巻材がd1=h1s−h1wとなる距離d1だけ前進
するのにかかる時間と同じかそれよりも少ない。そし
て、プリントヘッドは、第二走査区分に沿って直ちに移
動できるように位置する。
【0015】次に、走査配列は、第二走査区分を速度V
2a で移動する。その速度V2a は、第一速度成分V2ax
と、第二速度成分−V2ay とで構成される。第二走査区
分を移動するときに、走査配列は、Y座標方向に対して
平行で第二列高さh2sを有する第二列を巻材上に走査す
る。速度成分−V2ay は、走査する配列が第二走査区分
を全て移動するのに必要な時間内に、巻材がX座標方向
へ進む距離h2wが、第二高さh2sよりも小さくなるよう
にされる。
【0016】従って、第二走査区分を全て移動すると、
走査配列は第二位置変更区分を移動する。その移動にか
かる時間は、巻材がd2 =h2s−h2wとなる距離d2
け移動するのにかかる時間と同じか、それよりも少な
い。この方法では、プリントヘッドは、第一走査区分に
沿って直ちに移動するように再び位置する。走査配列の
移動通路はフレームに対して8字状になる。上述したよ
うに、制御装置はホワイトスペースを加速して通過する
ために、巻材の前進速度又はプリントヘッドの移動速度
あるいはそれら両方を加速するようにプリンタを作動す
る。
【0017】本発明の利点は、巻材を連続的に前進させ
ることで従来の印刷時間を短縮できるだけでなく、非印
刷領域又はホワイトスペース上で、巻材の前進速度又は
プリントヘッドの移動速度あるいはその両方を加速する
ことによって印刷速度をより短縮できるものである。
【0018】
【発明の実施の形態】図1および図2において、本発明
の装置の一実施の形態を参照番号20で示す。装置(プ
リンタ)20は、フレーム22を有しており、そのフレ
ーム22にはローラ24が回転可能に取付けられてい
る。このローラ24は、巻材(例えばロール紙)26を
支持すると共に、巻材26を縦向きで、矢印”X”で示
す第一座標方向に、装置を通して連続的に前進させるた
めのものである。巻材を連続的に前進させるために、ロ
ーラ24は適切な手段により駆動される。この適切な手
段は、例えばモータ(図示せず)等であるが限定されな
い。モータは、装置20に接続されたプログラム制御可
能な制御装置28から出される命令に対応する。制御装
置28は、巻材26上に印刷すべき所望の図表に対応す
るデータを、機械読取り可能なフォーマットで保存(記
憶)している。
【0019】図2に示すように、伸長台車支持材30が
フレーム22に取付けられている。伸長台車支持材30
はローラ24の長手方向にローラ24とほぼ平行に延び
る。プリントヘッド台車(キャリッジ)32が、台車支
持材30に、上部レール34および下部レール36を介
してスライド可能に設けられている。この上部レール3
4および下部レール36は、互いにほぼ平行、かつ、ロ
ーラ24ともほぼ平行に並べられて台車支持材30に取
付けられている。上部レール34および下部レール36
は、それぞれ、プリントヘッド台車32に設けられたブ
ッシュ38(一つのみ示す)を通って延びている。動作
中、プリントヘッド台車32は、制御装置28から出さ
れたコマンド信号に対応して、上部および下部レールに
沿ってY座標方向において前後にスライドする。プリン
トヘッド台車32が上部レール34および下部レール3
6に沿ってスムースにスライドできるように、ブッシュ
38は適した材料を使用しなければならない。例えば、
ポリエトラクルオルエチレンであるが限定されない。更
に、ブッシュ38を図示および説明してきたが、本発明
はこの点に関して限定されず、例えば、直線ローラータ
イプのベアリング等、当業者に知られている他の構成が
本発明のより広い解釈から外れることなく適用できる。
【0020】図1及び図2において、ステッパーモータ
(図示せず)が、台車支持材30の裏側の第一端部に設
けられており、そのステッパーモータは、台車支持材を
通り抜けて延出する回転シャフト40を有している。第
一プーリ42がシャフト40に設けられ、ベルト44と
回転駆動可能に係合している。第二プーリ46が台車支
持材の第二端部に回転可能に設けられ、第二プーリ46
もまたベルト44と係合している。後程詳述するよう
に、ベルト44は、その端部がプリントヘッド台車32
に取付けられている。ベルト44は、長さ方向に等間隔
で配置された複数の歯を有するタイミングベルトが好ま
しく、第一プーリ42および第二プーリ46は、タイミ
ングベルトの歯と噛合うように円周に配置された噛合歯
を有するタイミングプーリが好ましい。しかしながら、
本発明はこの点に関して限定されず、例えば、Vベルト
と溝車等、当業者に知られている他のタイプのベルトと
プーリが本発明のより広い解釈からはずれることなく適
用できる。
【0021】図3に示すように、ベルト44は、プーリ
46および42に係合しており、その第一端部48が、
クランプ50を介してプリントヘッド台車32の一側面
と接続されている。コイルスプリング52が、その第一
フック端部54により、プリントヘッド台車32から延
出した突出部56に取付けられている。ベルト44の第
二端部58は、プリントヘッド台車32上でクランプ5
0と反対側に位置する溝60に沿って延び、スプリング
52の第二フック端部61により保持されている。ベル
ト44をスプリング52の第二フック端部58に設ける
ことで、スプリングが引っ張られてベルトに張力が加わ
るように、ベルト44の長さが調節されている。
【0022】図3に示すように、溝60は、向かい合っ
た壁62,64を有しており、壁64は、溝60の第一
端部66からプリントヘッド台車32の外壁68の方に
向けてテーパ状になっている。保持部材70が、スライ
ド可能に溝60内に位置しており、その保持部材70
は、壁64のテーパと一致したテーパを持つ第一表面7
2を有している。保持部材70は、第一表面72の反対
側でベルト44の付近に位置する第二表面74をも有し
ている。この構成では、保持部材70が、溝60のテー
パ状の壁64に沿ってスライドするため、矢印”A”で
示した方向に力が働いた時に、ベルト44をロックし
て、動作中のベルトのたるみや緩みを防止することが出
来る。このロックは解除可能である。
【0023】上述した保持部材70の代わりの形態とし
て、図4に示すように、溝60が互いに整列された一対
のテーパ状の壁76を有した形状としてもよい。それぞ
れの壁76は、突出したヘリ78を有している。ボール
80が、それぞれの壁76とベルト44との間に位置
し、それぞれボールとヘリの間にはスプリング82が設
けられてボールをベルト側へ付勢している。従って、動
作中、スプリング52がベルト44に張力を加え、同時
に、スプリング82により荷重が加えられたボール80
がベルトの緩みを防止する。このベルトの緩み防止は、
ボール80がテーパ状の壁76とベルト44との間でく
さびの働きをしてベルトを所定位置にロックすることに
よりなされる。このロックは解除可能である。スプリン
グにより荷重が加えられたボールを図示および説明して
きたが、本発明はこの点に関して限定されず、例えば、
図5に示すように、スプリングにより荷重が加えられた
くさび84を使用する構成等、他の構成が本発明の広い
解釈からはずれることなく適用できる。
【0024】図6に示すように、プリントヘッド台車3
2は、一対のレール90(一つのみ示す)を介してプリ
ントヘッド台車32にスライド可能に設けられた台88
に取外し可能に設けられた二つのプリントヘッド86を
有している。レール90は、それぞれ、台88の外側に
突出した突起94に形成された孔92を通ってプリント
ヘッド台車32の外側へ延びている。アクチュエータ9
6が、プリントヘッド台車32に設けられており、その
アクチュエータ96は、プリントヘッド台車32を通っ
て延出して、台88と係合している駆動部材98を有し
ている。好ましくは、アクチュエータ96はステッパー
モータであり、駆動部材98はステッパーモータに回転
可能に取付けられたリードスクリューである。リードス
クリューが回転することにより、図1に示した制御装置
28から出された命令に対応して、台88およびプリン
トヘッド86が前方と後方の位置の間を移動する。しか
しながら、本発明はこの点に関して限定されず、例え
ば、伸長するシリンダロッドを有する空気圧シリンダ
等、当業者に知られている他のタイプの駆動装置および
駆動部材を使用しても良い。また、図示した形態では、
プリントヘッド86は二つであるが、この点に関しても
限定されず、一つのプリントヘッドを用いたものや、複
数のプリントヘッドを互い違いに(ジグザグに)設けた
形態としても良い。
【0025】次に、本発明におけるプリントヘッド台車
の第二の実施の形態を図7において参照番号232で示
す。プリントヘッド台車232は、上述したプリントヘ
ッド台車32と多くの点で共通しているため、そのよう
な要素は参照番号の先に2を付けて示した。このプリン
トヘッド台車232が、上述したプリントヘッド台車3
2と異なる点は、アクチュエータおよび駆動部材の代わ
りに、カム機構234によってプリントヘッドが前方と
後方の位置間を動かされる点である。
【0026】このカム機構234は、プリントヘッド台
車232に設けられて、適切な手段により回転駆動され
るカム236を有している。この適切な手段は、例えば
ステッパーモータ(図示せず)であるが限定されない。
プリントヘッド286が取り外し可能に取付けられた台
288が、前方と後方の位置間で移動できるようにプリ
ントヘッド台車232にスライド可能に取付けられてい
る。台288は、台288から突出した伸張部238を
有しており、その伸張部の端部240に車輪242が回
転可能に設けられ、カム236の外周面244と車輪2
42が係合している。ガイド246は、プリントヘッド
台車232から延出しており、台車が前方および後方に
移動する時に台車の姿勢・整列を維持するために、台2
88の縁248とスライド可能に係合している。図中に
おいて、スプリング250で示した付勢部材は、その一
端が台288に取付けられ、他端がプリントヘッド台車
232に取付けられて台車を後方の位置へ付勢してい
る。動作中、カム234が回転すると、台288および
プリントヘッド286が、車輪242が図7に示した
点”P”に達するまでの間、後方から前方へと移動す
る。点Pに達すると、スプリング250の張力により、
台288が後方の位置へと戻されて車輪242がカムの
外周面”S”と係合する。
【0027】図8に示すように、図1におけるプリント
ヘッド86または図7におけるプリントヘッド286
は、それぞれ、マトリックスのような基配列(走査配
列)102内に配置された複数の独立した印刷要素10
0を有している。この印刷要素100は、インク容器
(図示せず)とつながっており、動作中、図1および図
2におけるプリントヘッド台車32、または図7におけ
るプリントヘッド台車232が巻材26を横断すると、
制御装置28から出された命令に対応して、印刷要素1
00の基配列102から巻材上にインクが移される。イ
ンクジェットタイプのプリントヘッドを図示および説明
してきたが、本発明はこの点に関して限定されず、例え
ば、ドットマトリックスや感熱式のプリントヘッド等、
当業者に知られている他のプリントヘッドを使用しても
良い。
【0028】図1、図2および図9を用いて、装置20
の作用を詳しく説明する。動作中、巻材26がX方向に
速度Vwxで連続的に進められると、ベルト44により、
プリントヘッド台車32および基配列102が、制御装
置28から出されるコマンド信号に対応して巻材26上
を繰り返し横断する。プリントヘッド台車32が巻材2
6を横断していると、アクチュエータ96により、台8
8およびプリントヘッド86が前方と後方の位置間を移
動する。
【0029】図9に、上述した動きによる、図8に示し
たプリントヘッド86および基配列102が巻材26を
横断する時の、基配列102のフレームに対する移動通
路を示す。通路は、A点からB点へ延びる走査区分と、
B点からA点へ延びる位置変更区分とを有している。基
配列102は、走査区分を、A点からB点へ速度Va
横断する。この速度Va は、X座標方向への第一速度成
分Vaxと、Y座標方向への第二速度成分Vayとを有して
いる。この速度Vax、つまり、アクチュエータ96が、
台88をX座標方向において後方から前方へと移動させ
る速度は、巻材が連続的に送られる速度Vwxと等しい。
基配列102の、巻材26に対する移動通路の最も好ま
しい状態を図10に示した。走査区分ABを横断する基
配列が、Y座標方向と平行で列高さhs を有する列を巻
材上に走査する。
【0030】図9に戻り、第二速度成分は、プリントヘ
ッド台車232が巻材26をY座標方向に横断する速度
と等しく、配列102が走査区分ABの全範囲を移動す
るのに必要な時間内に、巻材26がX座標方向に距離h
w だけ前進する。この距離h w は、列高さhs よりも小
さい。基配列102が走査区分ABを横断すると、基配
列102は、位置戻し区分BAに沿って移動して、走査
区分ABに沿って直ちに移動できるように位置する。位
置戻し区分BAを移動するのにかかる時間は、巻材26
がd=hs −hw となる距離dだけ前進する時間と同じ
か、それよりも少ない。再び図10に戻り、上記工程を
繰り返し、巻材26を連続してX座標方向に前進させる
ことで、基配列102により、Y座標方向と平行で互い
に隙間なく隣接した列を巻材上に連続して走査すること
ができる。これらの連続列を走査することで、制御装置
28から出された命令に対応して所望する図表を巻材上
に印刷する。
【0031】上述及び後述の巻材26及びプリントヘッ
ド86の動作の概略の骨格の中で、制御装置28は、巻
材及び/又は基配列の速度を変化させるためのプリント
シーケンスを解析するようプログラムされることがで
き、これによってホワイトスペースに直面したとき、他
の場合より速くプリントヘッド86を移動することがで
きる。基配列102の中のプリントヘッドがインクその
他の印刷メディアを転写しているとき、プリントヘッド
86は、最大プリントヘッド速度、さらには基配列10
2の最大速度、さらには最大巻材速度、maxVwxを定
義する。しかしながら、ホワイトスペースにおいてはプ
リントヘッド速度は最大プリントヘッド速度を越えるこ
とができ、プリントヘッド速度と巻材速度との間に一定
の関係を設ける必要はない。
【0032】例えば線状ライン(a lineal line )の中
のホワイトスペースの場合、線状ラインの中のホワイト
スペースに直面すると、プリントヘッド速度は最大プリ
ントヘッド速度を越えて増大されることができる。この
とき、これに合わせて巻材速度を増大する必要があろ
う。これにより、プリントヘッドは、印刷が開始する次
の線状位置(lineal location)に到達する。長手のホ
ワイトスペースの場合、巻材速度が増大され、しかしな
がらプリントヘッド速度は、インクその他の印刷メディ
アの転写を再開する線状位置に応じて、任意の正又は負
の値、又はゼロであってもよい。プリントヘッド速度が
ゼロとなる場合の一例としては、プリントヘッドが適切
な線状位置にあって巻材が長手方向に前進される必要が
ある場合が挙げられる。
【0033】図1および図2に示したプリントヘッド台
車32に関して、装置20の作用を説明してきたが、同
じ説明が図7に示したプリントヘッド台車232に対し
ても適用できる。このプリントヘッド台車232の相違
点は、台88を進めるためのリードスクリュー98の代
わりに、台288と係合したカム236を用いてプリン
トヘッド286を前方と後方の位置間を速度Vaxで移動
するようにしたものである。
【0034】代わりに、印刷要素の走査配列を基配列1
02から次のように選択しても良い。動作中、プリント
ヘッドが、走査区分ABに沿って巻材26を横断すると
きに、走査配列を構成する印刷要素のグループが選択的
に駆動される。それにより、走査する配列が基配列10
2を、フレーム22に対してX座標方向へ速度Vaxで移
動する。この速度Vaxが、巻材の速度Vwxと等しい。
【0035】プリントヘッド86および印刷要素102
の基配列の動きは、点AとBで区切られた直線区分に沿
って前後に移動するように図9および図10で示した
が、本発明はこの点に関して限定されず、プリントヘッ
ド86は、フレーム22に対して他の通路に沿って移動
するようにしても良い。例えば、図11および図12に
その概要を示すように、基配列102は、ABおよびC
Dで示す、第一,第二走査区分と、BCおよびDAで示
す、第一,第二位置変更区分とから成る8字状の通路に
沿って移動するようにしても良い。
【0036】装置20の動作中、基配列102は、初め
に第一走査区分ABを第一端部Aから第二端部Bへ速度
1aで横断する。この速度V1aは、X座標方向への第一
速度成分V1ax とY座標方向への第二速度成分V1ay
で構成され、第一速度成分V 1ax は、巻材の速度Vwx
等しい。従って、基配列が、Y座標方向と平行で第一列
高さh1sを有する最初の列を巻材上に走査をする。
【0037】第一走査区分を基配列が横断する際、第二
速度成分V1ay は、配列102が第一走査区分の全範囲
を移動するのに必要な時間内に、巻材がX座標方向に距
離h 1wだけ前進するように構成される。その距離h
1wは、列高さh1sよりも小さい。第一走査区分を全て横
断すると、基配列は次に、第一位置変更区分を点Bから
点Cへと横断する。その横断にかかる時間は、巻材がd
1 =h1s−h1wとなる距離d1 だけ前進するのにかかる
時間と同じか、それよりも少ない。そして、プリントヘ
ッドは、第二走査区分CDに沿って直ちに移動できるよ
うに位置する。
【0038】図11において、基配列は次に、第二走査
区分を速度−V2aで横断する。この速度−V2aは、X座
標方向への第一速度成分V2ax とY座標方向への第二速
度成分−V2ay とで構成され、第一速度成分V2ax は巻
材の速度Vwxと等しい。第二走査区分を点Cから点Dへ
横断する時に、基配列が、Y座標方向と平行で第二列高
さh2sを有する二番目の列を巻材上に走査する。更に、
速度成分−V2ay は、走査配列が、第二走査区分の全範
囲を移動するのに必要な時間内に、巻材がX座標方向に
距離h2wだけ前進するように構成される。この距離h2w
は、第二列高さh2sよりも小さい。
【0039】第二走査区分を全て横断すると、基配列
は、第二位置変更区分を点Dから点Aへと移動する。そ
の横断にかかる時間は、巻材がd2 =h2s−h2wとなる
距離d 2 だけ前進するのにかかる時間と同じか、それよ
りも少ない。このようにすれば、プリントヘッドは再
び、第一走査区分に沿って直ちに移動できるように位置
し、基配列の移動通路は、フレームに対して8字状にな
る。
【0040】図12に示すように、図11における8字
状の通路を連続的に前進する巻材26に対しての視点か
ら見てみると、基配列102は、8字状の通路を一度横
断するごとに、Y座標に平行で隣接した連続列を巻材上
に2列走査する。基配列102が、図1に示した制御装
置28から出される命令に対応して、巻材26上に所望
する図表に一致させて印字の列を転写する。
【0041】図9〜図12において、基配列102全体
のX座標方向への速度成分Vax、V 1ax および−V2ax
を巻材の速度Vwxと等しくすることを説明してきたが、
本発明は、この点に関して限定されない。例えば、図8
を参照して、制御装置28から出される命令に対応し
て、基配列102を構成する走査配列104を部分的に
選択して駆動しても良い。動作中、プリントヘッド86
が巻材26上を走査区分に沿って横断すると、走査する
配列104が、基配列102内をX座標方向に、速度V
ax、V1ax もしくは−V2ax で移り変わる。それによ
り、走査する配列が、Y座標方向と平行で隣接した連続
列を巻材26上に走査する。
【0042】基配列102は、巻材26の幅全部を横断
するように図示したが、本発明はこの点に関して限定さ
れない。印刷される図表によって、基配列102が巻材
の幅の一部分だけ横断するようにしても良い。また、印
刷される図表の複雑さや巻材26の幅に合わせて巻材の
速度Vwxを変えても良い。更に、図1における制御装置
28が、印刷する図表に相当したデータを処理できる速
度に合わせて速度Vwxを変えても良い。図1におけるプ
リントヘッド台車32または図7におけるプリントヘッ
ド台車232、および基配列102の速度を巻材の速度
wxの変化(違い)を保障するために、制御装置から出
される命令に対応して調整するようにしても良い。
【0043】図13に、本発明の他の実施の形態を示
す。この形態では、装置20と多くの点で共通している
ため、そのような要素は参照番号の先に3を付けて示し
た。図1において、装置20は、支持表面を区画すると
共に巻材26を前進させるためのローラ24を備えた形
態を説明したが、本発明は、この点に関して限定されな
い。図13に示すように、実質的に平らな試料支持表面
324を有するフラットベッドタイプの印刷装置320
を用いて、基配列302が、上述したものと同じ通路に
沿って同じ方法で巻材326上を横断するようにしても
良い。
【0044】また、図13に示すように、装置320に
旋回可能に取付けられ、X座標方向に対して第一角度θ
1 と、第一角度と反対側で同じ大きさとなる第二角度θ
2 との間を移動するプリントヘッド台車支持材326を
用いて上述した8字状の通路を形成するようにしても良
い。動作中、基配列302は、角度θ1 の方向を向いた
台車支持材326に沿って移動する。基配列302が第
一走査区分の端部に達すると、台車支持材は回転して角
度θ2 の方向を向く。それにより、基配列302は、第
二走査区分を横断できるように位置する。この工程は、
所望する図表が前進する巻材上に印刷されるまで繰り返
される。
【0045】これまで、図示および説明してきた一方
で、本発明では様々な変形や代用が考えられる、従っ
て、本発明はその一例として説明されたものであり、限
定されるものでは無いと理解される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の連続して前進する巻材上に印刷するた
めの装置の一実施の形態を示す部分斜視図である。
【図2】フレームに移動可能に取付けられたプリントヘ
ッド台車と、装置を通って連続して前進する巻材を示
す、図1における装置の拡大斜視図である。
【図3】プリントヘッド台車を図1における装置を横断
させるために、プリントヘッド台車にタイミングベルト
を取付けた構成を示す、図2におけるプリントヘッドの
部分概略平面図である。
【図4】タイミングベルトを、他の方法を用いてプリン
トヘッド台車に取付けた構成を示す、図2におけるプリ
ントヘッドの部分平面図である。
【図5】タイミングベルトを、他の方法を用いてプリン
トヘッド台車に取付けた構成を示す、図2におけるプリ
ントヘッドの部分概略平面図である。
【図6】若干前方に位置した一対のプリントヘッドを示
す、図1におけるプリントヘッド台車の拡大斜視図であ
る。
【図7】プリントヘッドを前方と後方の位置間で移動さ
せるためのカム機構を示す、プリントヘッド台車の一実
施の形態の部分正面図である。
【図8】印刷要素の配列を示した、図6におけるプリン
トヘッドの内一つの斜視図である。
【図9】図1に示した装置の動作中に、プリントヘッド
のフレームに対する移動通路を示す概略図である。
【図10】図9におけるプリントヘッドの移動通路の、
連続して前進する巻材との関係を示す概略図である。
【図11】図1に示した装置の動作中の、フレームに対
するプリントヘッドの移動通路の他の形態を示した概略
図である。
【図12】図11におけるプリントヘッドの移動通路
の、連続して前進する巻材との関係を示す概略図であ
る。
【図13】フラットベッドタイプの印刷装置を示した、
図1における装置の他の実施の形態の部分概略斜視図で
ある。
【符号の説明】
20 プリンタ 22 フレーム 24 ローラ 26 巻材 28 制御装置 32 プリントヘッド台車 86 プリントヘッド 100 印刷要素 102 基配列(走査配列)
フロントページの続き (71)出願人 599099559 24 Industrial Park R oad West,Tolland,Co nnecticut,United St ates of America (72)発明者 ブルース・エー・プラムリー アメリカ合衆国 コネチカット州 ミドル タウン オーランダーレーン 52 (72)発明者 マシュー・リアドン アメリカ合衆国 コネチカット州 トーラ ンド コートランドドライヴ 4 Fターム(参考) 2C058 AB16 AC02 AC06 AC07 AE04 GA07 2C480 CA01 CA02 CA11 EA03 EA13 EA15 EB13

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリンタ(20,320)を通過して連
    続して前進するシート状の巻材(26)の前進速度を変
    化させるための方法であって、 上記プリンタが、上記巻材(26)を縦向きで第一座標
    方向に連続的に前進通過させるための手段(24)と、
    制御装置(28)によって発生されるコマンド信号に対
    応して、上記第一座標方向と、これにほぼ垂直な第二座
    標方向とに移動可能なプリントヘッド(86、286)
    とを備え、 上記プリントヘッドの上記第二座標方向の移動により、
    上記第一座標方向にほぼ垂直な方向の印刷線が、上記プ
    リントヘッド(86,286)から上記連続して前進す
    る巻材(26)に転写されることが可能であり、 上記制御装置(28)が、上記プリンタ(20,32
    0)と通信すると共に、望まれる図表に対応した印刷デ
    ータを機械読み取り可能なフォーマットで記憶してお
    り、 上記巻材(26)を上記プリンタ(20,320)に提
    供するものであり、 上記方法において、 上記制御装置に保存された上記図表を解析して上記図表
    中のホワイトスペースを検出すると共に、そのホワイト
    スペースを加速して通過するためプリントヘッド(8
    6,286)及び上記巻材(26)の一方あるいは両方
    の移動速度を増大させるように、上記制御装置(28)
    をプログラムするステップと、 上記プリンタ(20,320)を通過して上記巻材(2
    6)を前進させ、上記プリントヘッド(86,286)
    から印刷メディアを、上記保存された図表に従って上記
    巻材(26)に転写させ、上記プリントヘッド(86,
    286)及び上記巻材(26)の一方あるいは両方を上
    記ホワイトスペース上で加速させるよう、上記プリンタ
    (20,320)を、上記制御装置(28)から発生さ
    れるコマンド信号を介して操作するステップとによって
    特徴付けられる方法。
  2. 【請求項2】 プリンタ(20,320)を通過して連
    続して前進する巻材(26)の前進速度を変化させるた
    めの請求項1記載の方法であって、 フレーム(22)と、そのフレーム(22)に対して速
    度Vwxで、上記巻材(26)を縦向きで上記第一座標方
    向に連続的に前進させるための手段(24)と、上記フ
    レーム(22)に対して移動可能に設けられ、上記第一
    座標方向に延びる走査配列(102)内に配置された複
    数の印刷要素(100)を含む少なくとも一つのプリン
    トヘッド(86、286)とを備えた請求項1記載の方
    法において、 上記印刷要素(100)の上記走査配列(102)を、
    少なくとも一つの走査区分と少なくとも一つの位置変更
    区分を有する通路に沿って、上記巻材の速度V wxに関連
    した速度Va で、上記フレーム(22)に対して繰り返
    し移動させるための手段(32,34,36,38,4
    0,42,44,46,50,232)を備えており、
    上記走査配列(102)が通路の上記走査区分を移動す
    るとき、上記走査配列(102)が、上記第一座標方向
    の第一速度成分Vaxと、上記第一座標方向に対して垂直
    な第二座標方向の第二速度成分Vayとを有し、 印刷要素(100)の上記走査配列(102)を繰り返
    し移動させるための上記手段(32,34,36,3
    8,40,42,44,46,50,232)により、
    上記第一速度成分Vaxが巻材の速度Vwxと等しくなり、
    それにより、上記走査配列(102)が上記通路の上記
    走査区分に沿って移動するとき、上記第一座標方向と平
    行で列高さhs を有する列を上記巻材(26)上に走査
    し、 印刷要素(100)の上記走査配列(102)を繰り返
    し移動させるための上記手段(32,34,36,3
    8,40,42,44,46,50,232)により、
    更に、上記第二速度成分Vayが、上記走査配列(10
    2)が上記通路の上記走査区分を全て移動するのに必要
    な時間内に、上記巻材(26)が上記第一座標方向へ距
    離hw だけ前進するような値にされ、その距離hw が上
    記列高さhsよりも小さくなり、 上記走査区分を移動すると、上記走査配列(102)
    が、上記位置変更区分に沿って、上記巻材(26)がd
    =hs −hw となる距離dだけ前進するのにかかる時間
    と同じか、それよりも少ない時間で移動して、上記プリ
    ントヘッド(86、286)が再び走査区分に沿って直
    ちに移動できるように位置し、それにより、上記走査配
    列(102)により走査される上記巻材(26)の複数
    の連続列を、上記連続して前進する巻材(26)上に互
    いに隙間なく隣接するよう位置させ、 上記制御装置(28)を操作する上記ステップが、上記
    ホワイトスペース上で上記速度成分Vw,Vax,Vay
    うちの少なくとも一つを増大させることをさらに含むこ
    とを特徴とする請求項1記載の方法。
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