JP2003156236A - 加湿器 - Google Patents

加湿器

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JP2003156236A
JP2003156236A JP2001354142A JP2001354142A JP2003156236A JP 2003156236 A JP2003156236 A JP 2003156236A JP 2001354142 A JP2001354142 A JP 2001354142A JP 2001354142 A JP2001354142 A JP 2001354142A JP 2003156236 A JP2003156236 A JP 2003156236A
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JP
Japan
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water
chamber
tank
blower
heating tank
Prior art date
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Abandoned
Application number
JP2001354142A
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English (en)
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Takashi Sugawara
孝 菅原
Takeshi Senoo
健 妹尾
Yokichi Ochiai
洋吉 落合
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 水道水に多く含まれるカルシウム等のスケー
ル成分濃度の濃縮を抑えて加熱槽の内面や底面への付着
を進行させないようにした加湿器を提供する。 【解決手段】 加熱槽5の定常水面aより下に設けられ
た溢水口10に接続されたノズル11によりフィルタ室9に
溢水を滴下して、同フィルタ室内9の吸水フィルタ8に
吸水されると共に、同吸水フィルタ8に当たる送風機6
からの風により気化される一方、前記定常水面aが下降
した前記加熱槽5に、給水タンク1から送水管3を経て
新鮮な水が補給されるようにして、スケール成分濃度を
薄めることで、前記加熱槽5の内面や底面への付着を進
行させないようにし、掃除の回数を減少させることがで
きるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加湿器に係わり、
より詳細には、水道水に多く含まれるカルシウム等のス
ケール成分濃度の濃縮を抑えて加熱槽の内面や底面への
付着を進行させないようにした構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の加湿器は、例えば特開2000ー
74426号公報で開示されているように、水槽と加熱
槽との間の通水路に遮熱部を設け、この遮熱部を通水路
から着脱できるようにして、通水路に付着したカルシウ
ム等のスケール成分を容易に清掃することができ、離脱
させた前記遮熱部も容易に清掃することができるように
なって、水槽と加熱槽との間の通水を妨害する等の不具
合が生じないという効果を奏するようになっている。
【0003】しかしながら、上記公報に記載されている
発明は、付着したカルシウム等のスケール成分を容易に
清掃できるようにしたものであって、例えば加熱槽に、
カルシウム等のスケール成分が容易に付着しないように
防止できるものではなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題点
を解決して、水道水に多く含まれるカルシウム等のスケ
ール成分濃度の濃縮を抑えて加熱槽の内面や底面への付
着を進行させないようにした加湿器を提供することを目
的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するため、上部を開放したケーシング内に、給水タ
ンクから供給される水を蓄える貯水槽と、同貯水槽から
送水管を介して給水された水を加熱ヒータにより加熱
し、水蒸気として霧化する加熱槽と、適所に設けられた
送風機からの風および前記加熱槽からの水蒸気を混合す
る混合室と、前記送風機と前記混合室とを結ぶ空気通路
の一部として区画され、吸水フィルタを収容するフィル
タ室と、前記加熱槽の定常水面より下に設けられた溢水
口に接続された前記フィルタ室に溢水を滴下するノズル
とが設けられ、前記ケーシングの上部に、前記混合室に
対向する開口部を備えた蓋体が着脱可能に装着され、前
記混合室の上部に、前記開口部から突出する吸出口が装
着された構成となっている。
【0006】また、前記ノズルの先端が、前記送風機に
対向して前記フィルタ室に設けられた導風孔の近傍に設
けられた構成となっている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいた実施例として詳細に説明する。図1は本発明
による加湿器の断面図である。
【0008】本発明による加湿器は、図で示すように、
上部を開放したケーシングAの内部に、給水タンク1か
ら供給される水を蓄えるフロートを備えた貯水槽2が設
けられ、同貯水槽2から送水管3を介して給水された水
を加熱ヒータ4により加熱し、水蒸気として霧化する加
熱槽5が設けられている。
【0009】前記貯水槽2の下部には送風機6が設けら
れ、前記加熱槽5の上部には、前記送風機6からの図1
(A)の矢印aで示すような風および前記加熱槽5から
の水蒸気を混合する混合室7が設けられている。
【0010】前記混合室7に隣接して、前記送風機6と
前記混合室7とを結ぶ空気通路の一部として、吸水フィ
ルタ8を収容するフィルタ室9が区画されており、前記
送風機6で起風された風が、図1(A)の矢印bおよび
矢印cで示すように、導風孔9aおよび導出孔9bを備えた
前記フィルタ室9から前記混合室7に送出されるように
なっている。
【0011】前記加熱槽5には、定常水面aより下に溢
水口10が設けられ、同溢水口10には前記フィルタ室9に
溢水を常時滴下するノズル11が接続されている。
【0012】開放された前記ケーシングAの上部は、着
脱可能に装着される蓋体Bで覆われるようになってお
り、同蓋体Bに形成された開口部Cから上方に突出させ
るように、前記混合室9の上部には吸出口13が装着され
ている。
【0013】以上の構成により、次にその動作について
説明する。前記加熱槽5に接続されたノズル11により、
前記フィルタ室9に溢水を常時滴下し、同フィルタ室9
に収容された前記吸水フィルタ8に吸水させる。
【0014】そして、前記送風機6により、図1(A)
の矢印bで示すように、前記導風孔9aから導入した風を
吸水させた前記吸水フィルタ8に当てて水分を蒸発さ
せ、矢印cで示すように、加湿した空気流として前記導
出孔9bから前記混合室7に送出できるようになる。
【0015】一方、前記加熱槽5には、前記ノズル11に
より常時滴下したことによって定常水面aが下降してい
るので、前記貯水槽2内に設けられたフロートが機能し
て、前記給水タンク1から前記送水管3を経て新鮮な水
が補給されることになる。
【0016】前記加熱槽5に新鮮な水が補給されること
により、水道水に多く含まれるカルシウム等のスケール
成分濃度が濃縮されないように薄めることができるの
で、前記加熱槽5の内面や底面への付着が進行しないよ
うに防止できて、掃除をする回数を大幅に減少させるこ
とができるようになる。
【0017】なお、前記ノズル11の先端が、前記送風機
6に対向して前記フィルタ室9に設けられた導風孔9aを
臨ませるように設けられた構成となっているので、前記
送風機6からの矢印bで示す風に乗せて滴下する水を前
記フィルタ8に当てながら、効率よく吸水させると共に
効果的に蒸発できるようになる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
水道水に多く含まれるカルシウム等のスケール成分濃度
の濃縮を抑えて加熱槽の内面や底面への付着を進行させ
ないようにした加湿器となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による加湿器の断面図である。
【符号の説明】
1 給水タンク 2 貯水槽 3 送水管 4 加熱ヒータ 5 加熱槽 6 送風機 7 混合室 8 吸水フィルタ 9 フィルタ室 9a 導風孔 9b 導出孔 10 溢水口 11 ノズル 13 吸出口 A ケーシング B 蓋体 C 開口部 a 定常水面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部を開放したケーシング内に、給水タ
    ンクから供給される水を蓄える貯水槽と、同貯水槽から
    送水管を介して給水された水を加熱ヒータにより加熱
    し、水蒸気として霧化する加熱槽と、適所に設けられた
    送風機からの風および前記加熱槽からの水蒸気を混合す
    る混合室と、前記送風機と前記混合室とを結ぶ空気通路
    の一部として区画され、吸水フィルタを収容するフィル
    タ室と、前記加熱槽の定常水面より下に設けられた溢水
    口に接続された前記フィルタ室に溢水を滴下するノズル
    とが設けられ、前記ケーシングの上部に、前記混合室に
    対向する開口部を備えた蓋体が着脱可能に装着され、前
    記混合室の上部に、前記開口部から突出する吸出口が装
    着されてなることを特徴とする加湿器。
  2. 【請求項2】 前記ノズルの先端が、前記送風機に対向
    して前記フィルタ室に設けられた導風孔の近傍に設けら
    れてなることを特徴とする請求項1に記載の加湿器。
JP2001354142A 2001-11-20 2001-11-20 加湿器 Abandoned JP2003156236A (ja)

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