JP2003173582A - 光学記録再生媒体作製用原盤及びその製造方法とこれを用いた光学記録再生媒体作製用スタンパ基体、ならびに光学記録再生媒体作製用スタンパの製造方法及び光学記録再生媒体の製造方法 - Google Patents
光学記録再生媒体作製用原盤及びその製造方法とこれを用いた光学記録再生媒体作製用スタンパ基体、ならびに光学記録再生媒体作製用スタンパの製造方法及び光学記録再生媒体の製造方法Info
- Publication number
- JP2003173582A JP2003173582A JP2001374596A JP2001374596A JP2003173582A JP 2003173582 A JP2003173582 A JP 2003173582A JP 2001374596 A JP2001374596 A JP 2001374596A JP 2001374596 A JP2001374596 A JP 2001374596A JP 2003173582 A JP2003173582 A JP 2003173582A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical recording
- reproducing medium
- master
- producing
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 光学記録工程とメッキ工程との工程所要時間
のバランスの悪さを解消し、複数の情報パターンを有
し、極めて簡単に作製することができる光学記録再生媒
体作製用原盤を提供する。 【解決手段】 原盤用基板2上の感光層に、光学記録再
生媒体に記録する情報に対応する凹凸パターンが形成さ
れて成る光学記録再生媒体作製用原盤10にあって、原
盤用基板2上の感光層に、複数の光学記録再生媒体の記
録情報に対応する凹凸パターンを形成して構成する。
のバランスの悪さを解消し、複数の情報パターンを有
し、極めて簡単に作製することができる光学記録再生媒
体作製用原盤を提供する。 【解決手段】 原盤用基板2上の感光層に、光学記録再
生媒体に記録する情報に対応する凹凸パターンが形成さ
れて成る光学記録再生媒体作製用原盤10にあって、原
盤用基板2上の感光層に、複数の光学記録再生媒体の記
録情報に対応する凹凸パターンを形成して構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報記録に対応す
るパターンや、又は記録トラックに沿ったグルーブ等の
凹凸パターンが予め形成された光学記録再生媒体を製造
する際に用いる光学記録再生媒体作製用原盤及びその製
造方法とこれを用いた光学記録再生媒体作製用スタンパ
基体、ならびに光学記録再生媒体作製用スタンパの製造
方法及び光学記録再生媒体の製造方法に係わる。
るパターンや、又は記録トラックに沿ったグルーブ等の
凹凸パターンが予め形成された光学記録再生媒体を製造
する際に用いる光学記録再生媒体作製用原盤及びその製
造方法とこれを用いた光学記録再生媒体作製用スタンパ
基体、ならびに光学記録再生媒体作製用スタンパの製造
方法及び光学記録再生媒体の製造方法に係わる。
【0002】
【従来の技術】光学記録再生媒体として、円盤状に形成
されて成り、光学的に記録及び/又は再生が行われる光
ディスクが各種実用化されている。このような光ディス
クには、データに対応したエンボスピットがディスク基
板に予め形成されて成る再生専用光ディスクや、磁気光
学効果を利用してデータの記録を行う光磁気ディスク
や、記録膜の相変化を利用してデータの記録を行う相変
化型光ディスクなどがある。
されて成り、光学的に記録及び/又は再生が行われる光
ディスクが各種実用化されている。このような光ディス
クには、データに対応したエンボスピットがディスク基
板に予め形成されて成る再生専用光ディスクや、磁気光
学効果を利用してデータの記録を行う光磁気ディスク
や、記録膜の相変化を利用してデータの記録を行う相変
化型光ディスクなどがある。
【0003】これら光ディスクのうち、光磁気ディスク
や相変化型光ディスクのように書き込みが可能な光ディ
スクでは、通常、記録トラックに沿ったグルーブがディ
スク基板に形成される。ここで、グルーブとは、主にト
ラッキングサーボを行えるようにするために、記録トラ
ックに沿って形成される、いわゆる案内溝であり、グル
ーブとグルーブの開口端間をランドと称す。
や相変化型光ディスクのように書き込みが可能な光ディ
スクでは、通常、記録トラックに沿ったグルーブがディ
スク基板に形成される。ここで、グルーブとは、主にト
ラッキングサーボを行えるようにするために、記録トラ
ックに沿って形成される、いわゆる案内溝であり、グル
ーブとグルーブの開口端間をランドと称す。
【0004】このような凹凸パターンを有する光学記録
再生媒体の製造方法は、以下に示す方法が一般的に採ら
れている。先ず、光学記録再生媒体作製用原盤を製造す
る際には、通常、ガラス等より成る原盤用基板の上に、
フォトリソグラフィの適用によって、即ちフォトレジス
ト等の感光層を被着した後、所定の光学記録即ちいわゆ
るパターン露光、現像を行って、情報記録に対応するパ
ターンの凹凸が感光層表面に形成される方法が一般的で
ある。
再生媒体の製造方法は、以下に示す方法が一般的に採ら
れている。先ず、光学記録再生媒体作製用原盤を製造す
る際には、通常、ガラス等より成る原盤用基板の上に、
フォトリソグラフィの適用によって、即ちフォトレジス
ト等の感光層を被着した後、所定の光学記録即ちいわゆ
るパターン露光、現像を行って、情報記録に対応するパ
ターンの凹凸が感光層表面に形成される方法が一般的で
ある。
【0005】この光学記録の際には、ターンテーブル上
に原盤用基板を載置して、所定の回転数で回転させ、記
録用の光学系を例えば原盤用基板の半径方向に移動さ
せ、所定の記録領域に全面に光学記録がなされるように
している。
に原盤用基板を載置して、所定の回転数で回転させ、記
録用の光学系を例えば原盤用基板の半径方向に移動さ
せ、所定の記録領域に全面に光学記録がなされるように
している。
【0006】そして、凹凸が形成された原盤用基板に対
し、Niメッキ等を施して、所定の凹凸パターンが形成
されたスタンパを転写形成する。原盤用基板から更にメ
ッキ等によってスタンパを得ることができる。
し、Niメッキ等を施して、所定の凹凸パターンが形成
されたスタンパを転写形成する。原盤用基板から更にメ
ッキ等によってスタンパを得ることができる。
【0007】光学記録再生媒体の基板は、このスタンパ
からポリカーボネート等の射出成形法、または2P(Ph
oto-Polymerization)法、即ち基板上に例えば紫外線硬
化樹脂を塗布し、この樹脂層にスタンパを押圧して目的
とする凹凸パターンを有する基板を形成する方法によっ
て得ることができる。
からポリカーボネート等の射出成形法、または2P(Ph
oto-Polymerization)法、即ち基板上に例えば紫外線硬
化樹脂を塗布し、この樹脂層にスタンパを押圧して目的
とする凹凸パターンを有する基板を形成する方法によっ
て得ることができる。
【0008】従来、CD(Compact Disc)の追記型のい
わゆるCD−Rや光磁気(MO;Magneto Optical )デ
ィスクの書換え型のMD(Mini Disc )、DVD(Digi
talVersatile Disc)の追記型のDVD−R、又はDV
Dの書換え可能型のいわゆるDVD+RW或いはDVD
−RW(いずれも光ディスクの登録商標)の各フォーマ
ットでは、グルーブに記録するグルーブ記録フォーマッ
トが提案されている。ISO系の光磁気ディスクの各フ
ォーマットでは、ランドに記録するランド記録フォーマ
ットが提案されている。
わゆるCD−Rや光磁気(MO;Magneto Optical )デ
ィスクの書換え型のMD(Mini Disc )、DVD(Digi
talVersatile Disc)の追記型のDVD−R、又はDV
Dの書換え可能型のいわゆるDVD+RW或いはDVD
−RW(いずれも光ディスクの登録商標)の各フォーマ
ットでは、グルーブに記録するグルーブ記録フォーマッ
トが提案されている。ISO系の光磁気ディスクの各フ
ォーマットでは、ランドに記録するランド記録フォーマ
ットが提案されている。
【0009】これらのディスクの直径は、MDが64m
m(φ64)、CD−R、CD−RW、DVD+RW等
が120mm(φ120)であり、ISO系の光磁気デ
ィスクの各フォーマットでは、3.5インチ径(直径8
9mm:φ89)、5.25インチ径(直径130m
m:φ130)等が提案されている。また近年、記録密
度の向上に伴い、ディスクの小型化が進んでおり、μ
(マイクロ)−Discのように直径50mm(φ5
0)程度の小径ディスクフォーマットが提案されてい
る。
m(φ64)、CD−R、CD−RW、DVD+RW等
が120mm(φ120)であり、ISO系の光磁気デ
ィスクの各フォーマットでは、3.5インチ径(直径8
9mm:φ89)、5.25インチ径(直径130m
m:φ130)等が提案されている。また近年、記録密
度の向上に伴い、ディスクの小型化が進んでおり、μ
(マイクロ)−Discのように直径50mm(φ5
0)程度の小径ディスクフォーマットが提案されてい
る。
【0010】例えばMD(φ64)作製用の原盤を上述
の製造方法により製造する場合は、図8にその一例を模
式的に示すように、原盤用基板2をターンテーブル1の
上に、その中心cg をターンテーブル1の中心に合わせ
て載置し、ターンテーブル1を例えば矢印Rで示すよう
に回転させて、原盤用基板2上の感光層(図示せず)に
レーザ照射等による光学記録を行う。5は記録領域を示
す。そしてこの光学記録の後、現像を行って感光層上に
所定の記録情報に対応する凹凸パターンを形成して光学
記録再生媒体作製用原盤を形成する。この光学記録再生
媒体作製用原盤から、電気メッキ法等によりスタンパを
転写形成して、最終的に得る光学記録再生媒体の形状に
沿って型抜きを行うことにより、光学記録再生媒体の基
板に対応する大きさのスタンパを得ることができる。図
8において、破線tは、この最終的に得る光学記録再生
媒体の大きさを模式的に示している。
の製造方法により製造する場合は、図8にその一例を模
式的に示すように、原盤用基板2をターンテーブル1の
上に、その中心cg をターンテーブル1の中心に合わせ
て載置し、ターンテーブル1を例えば矢印Rで示すよう
に回転させて、原盤用基板2上の感光層(図示せず)に
レーザ照射等による光学記録を行う。5は記録領域を示
す。そしてこの光学記録の後、現像を行って感光層上に
所定の記録情報に対応する凹凸パターンを形成して光学
記録再生媒体作製用原盤を形成する。この光学記録再生
媒体作製用原盤から、電気メッキ法等によりスタンパを
転写形成して、最終的に得る光学記録再生媒体の形状に
沿って型抜きを行うことにより、光学記録再生媒体の基
板に対応する大きさのスタンパを得ることができる。図
8において、破線tは、この最終的に得る光学記録再生
媒体の大きさを模式的に示している。
【0011】この場合、図8からわかるように、原盤用
基板1の大きさに対し、最終的に得る光学記録再生媒体
の大きさは小さく、現状では型抜き後の原盤用基板1の
外側部分は使用されていない。
基板1の大きさに対し、最終的に得る光学記録再生媒体
の大きさは小さく、現状では型抜き後の原盤用基板1の
外側部分は使用されていない。
【0012】また、MDの原盤用基板に対する光学記録
時間は20分程度であり、スタンパを作製するための上
述のメッキ工程は、2−3時間程度であることから、工
程時間のバランスが悪く、生産性の低下を招く一因とな
っている。
時間は20分程度であり、スタンパを作製するための上
述のメッキ工程は、2−3時間程度であることから、工
程時間のバランスが悪く、生産性の低下を招く一因とな
っている。
【0013】これに対し、上述のスタンパの製造工程に
おいて、光学記録再生媒体作製用原盤から1回の転写に
よりいわゆるマスタースタンパを形成し、このマスター
スタンパから、凹凸パターンが逆転したマザースタンパ
を転写形成し、更にこのマザースタンパから、マスター
スタンパと同様の凹凸パターンを有するサンスタンパを
転写形成するなどして、複数枚の基板作製用スタンパを
形成して生産効率を上げる方法が採られている。しかし
ながらこの場合においても、光学記録工程とメッキ工程
との所要時間のバランスの改善は行われていない。
おいて、光学記録再生媒体作製用原盤から1回の転写に
よりいわゆるマスタースタンパを形成し、このマスター
スタンパから、凹凸パターンが逆転したマザースタンパ
を転写形成し、更にこのマザースタンパから、マスター
スタンパと同様の凹凸パターンを有するサンスタンパを
転写形成するなどして、複数枚の基板作製用スタンパを
形成して生産効率を上げる方法が採られている。しかし
ながらこの場合においても、光学記録工程とメッキ工程
との所要時間のバランスの改善は行われていない。
【0014】一方、先願特許(特開平7−29219号
公開公報)においては、2P法によって1枚の原盤から
プラスチック基板等に原盤の情報パターンが形成された
レプリカ原盤を作製し、異なる情報パターンを有する複
数のレプリカ原盤をプラスチックなどの板の上に2次元
的に並べて固定し、この上にNiメッキを施して、1回
のメッキ工程により多数の情報パターンを有する1枚の
Niスタンパを作製し、このNiスタンパを射出成形装
置にかけて、1回の成形プロセスによる多数の情報パタ
ーンを有する基板を成形する方法が提案されている。
公開公報)においては、2P法によって1枚の原盤から
プラスチック基板等に原盤の情報パターンが形成された
レプリカ原盤を作製し、異なる情報パターンを有する複
数のレプリカ原盤をプラスチックなどの板の上に2次元
的に並べて固定し、この上にNiメッキを施して、1回
のメッキ工程により多数の情報パターンを有する1枚の
Niスタンパを作製し、このNiスタンパを射出成形装
置にかけて、1回の成形プロセスによる多数の情報パタ
ーンを有する基板を成形する方法が提案されている。
【0015】この技術は、Niメッキ工程は複数の情報
パターンの原盤に対し1回とはなるが、複数枚のレプリ
カ原盤を2P法により作製する工程と、複数のレプリカ
原盤を2次元的に配置固定する工程とを有することか
ら、作製プロセスが煩雑となり、またレプリカ原盤を2
次元的に並べて平面性良く固定することが難しく、作業
性の低下を招いて結果的に生産性の向上をはかりにくい
などの問題がある。
パターンの原盤に対し1回とはなるが、複数枚のレプリ
カ原盤を2P法により作製する工程と、複数のレプリカ
原盤を2次元的に配置固定する工程とを有することか
ら、作製プロセスが煩雑となり、またレプリカ原盤を2
次元的に並べて平面性良く固定することが難しく、作業
性の低下を招いて結果的に生産性の向上をはかりにくい
などの問題がある。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、上
述したような、光学記録工程とメッキ工程との工程所要
時間のバランスの悪さを解消し、複数の情報パターンを
有する原盤を極めて簡単に作製することができる光学記
録再生媒体作製用原盤及びその製造方法、光学記録再生
媒体作製用スタンパ基体、ならびに光学記録再生媒体作
製用スタンパの製造方法及び光学記録再生媒体の製造方
法を提供することを目的とする。
述したような、光学記録工程とメッキ工程との工程所要
時間のバランスの悪さを解消し、複数の情報パターンを
有する原盤を極めて簡単に作製することができる光学記
録再生媒体作製用原盤及びその製造方法、光学記録再生
媒体作製用スタンパ基体、ならびに光学記録再生媒体作
製用スタンパの製造方法及び光学記録再生媒体の製造方
法を提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は、原盤用基板上
の感光層に、光学記録再生媒体に記録する情報に対応す
る凹凸パターンが形成されて成る光学記録再生媒体作製
用原盤にあって、原盤用基板上の感光層に、複数の光学
記録再生媒体の記録情報に対応する凹凸パターンを形成
して構成する。
の感光層に、光学記録再生媒体に記録する情報に対応す
る凹凸パターンが形成されて成る光学記録再生媒体作製
用原盤にあって、原盤用基板上の感光層に、複数の光学
記録再生媒体の記録情報に対応する凹凸パターンを形成
して構成する。
【0018】また本発明は、上述の光学記録再生媒体作
製用原盤において、複数の光学記録再生媒体の記録情報
に対応する凹凸パターンを、異なる記録情報を有する光
学記録再生媒体に対応する凹凸パターンとして構成す
る。
製用原盤において、複数の光学記録再生媒体の記録情報
に対応する凹凸パターンを、異なる記録情報を有する光
学記録再生媒体に対応する凹凸パターンとして構成す
る。
【0019】更に本発明は、上述の光学記録再生媒体作
製用原盤において、原盤用基板の直径を、最終的に得る
光学記録再生媒体の直径の少なくとも2倍以上として構
成する。
製用原盤において、原盤用基板の直径を、最終的に得る
光学記録再生媒体の直径の少なくとも2倍以上として構
成する。
【0020】また更に本発明は、原盤用基板上の感光層
に、光学記録再生媒体に記録する情報に対応するパター
ンの光学記録を行う光学記録再生媒体作製用原盤の製造
方法にあって、原盤用基板の中心と、この原盤用基板を
載置するターンテーブルの回転中心とをずらした状態
で、原盤用基板をターンテーブルに固定して、原盤用基
板上の感光層に対し、光学記録を行う毎にターンテーブ
ルを回転させて、前回の光学記録部と重複しないように
複数回の光学記録を行い、1の原盤用基板上に、2以上
の光学記録再生媒体の記録情報に対応する凹凸パターン
を形成する。
に、光学記録再生媒体に記録する情報に対応するパター
ンの光学記録を行う光学記録再生媒体作製用原盤の製造
方法にあって、原盤用基板の中心と、この原盤用基板を
載置するターンテーブルの回転中心とをずらした状態
で、原盤用基板をターンテーブルに固定して、原盤用基
板上の感光層に対し、光学記録を行う毎にターンテーブ
ルを回転させて、前回の光学記録部と重複しないように
複数回の光学記録を行い、1の原盤用基板上に、2以上
の光学記録再生媒体の記録情報に対応する凹凸パターン
を形成する。
【0021】更に本発明は、上述の光学記録再生媒体作
製用原盤の製造方法において、複数回の光学記録を行う
毎に、異なる記録情報に対応する光学記録を行う。また
更に本発明は、上述の各光学記録再生媒体作製用原盤の
製造方法において、原盤用基板の直径を、最終的に得る
光学記録再生媒体の直径の少なくとも2倍以上とする。
製用原盤の製造方法において、複数回の光学記録を行う
毎に、異なる記録情報に対応する光学記録を行う。また
更に本発明は、上述の各光学記録再生媒体作製用原盤の
製造方法において、原盤用基板の直径を、最終的に得る
光学記録再生媒体の直径の少なくとも2倍以上とする。
【0022】また本発明は、原盤用基板上の感光層に、
光学記録再生媒体に記録する情報に対応する光学記録及
び現像を行って形成された光学記録再生媒体作製用原盤
から、少なくとも1回以上転写して形成される光学記録
再生媒体作製用スタンパ基体であって、この光学記録再
生媒体作製用スタンパ基体は、複数の光学記録再生媒体
の記録情報に対応する複数の凹凸パターンが形成された
スタンパ部を有する構成とする。
光学記録再生媒体に記録する情報に対応する光学記録及
び現像を行って形成された光学記録再生媒体作製用原盤
から、少なくとも1回以上転写して形成される光学記録
再生媒体作製用スタンパ基体であって、この光学記録再
生媒体作製用スタンパ基体は、複数の光学記録再生媒体
の記録情報に対応する複数の凹凸パターンが形成された
スタンパ部を有する構成とする。
【0023】更に本発明は、上述の光学記録再生媒体作
製用スタンパ基体において、スタンパ部に、それぞれ異
なる記録情報を有する光学記録再生媒体に対応する凹凸
パターンを形成して構成する。また更に本発明は、上述
の各光学記録再生媒体作製用スタンパ基体において、そ
の直径を、最終的に得る光学記録再生媒体の直径の少な
くとも2倍以上として構成する。
製用スタンパ基体において、スタンパ部に、それぞれ異
なる記録情報を有する光学記録再生媒体に対応する凹凸
パターンを形成して構成する。また更に本発明は、上述
の各光学記録再生媒体作製用スタンパ基体において、そ
の直径を、最終的に得る光学記録再生媒体の直径の少な
くとも2倍以上として構成する。
【0024】また本発明は、原盤用基板上の感光層に、
光学記録再生媒体に記録する情報に対応する光学記録及
び現像を行って光学記録再生媒体作製用原盤を作製し、
この光学記録再生媒体作製用原盤から光学記録再生媒体
作製用スタンパを製造する光学記録再生媒体作製用スタ
ンパの製造方法にあって、原盤用基板の中心と、この原
盤用基板を載置するターンテーブルの回転中心とをずら
した状態で、原盤用基板をターンテーブルに固定して、
原盤用基板上の感光層に対し、光学記録を行う毎にター
ンテーブルを回転させて、前回の光学記録部と重複しな
いように複数回の光学記録を行った後現像して光学記録
再生媒体作製用原盤を形成し、この光学記録再生媒体作
製用原盤から光学記録再生媒体作製用スタンパ基体を少
なくとも1回以上転写して形成し、この光学記録再生媒
体作製用スタンパ基体の、複数回の光学記録により形成
された複数の光学記録再生媒体の記録情報に対応する凹
凸パターンを有するスタンパ部の周囲を、最終的に得る
光学記録再生媒体の大きさに基づいて型抜きを行って、
1の光学記録再生媒体作製用スタンパ基体から2以上の
光学記録再生媒体作製用スタンパを製造する。
光学記録再生媒体に記録する情報に対応する光学記録及
び現像を行って光学記録再生媒体作製用原盤を作製し、
この光学記録再生媒体作製用原盤から光学記録再生媒体
作製用スタンパを製造する光学記録再生媒体作製用スタ
ンパの製造方法にあって、原盤用基板の中心と、この原
盤用基板を載置するターンテーブルの回転中心とをずら
した状態で、原盤用基板をターンテーブルに固定して、
原盤用基板上の感光層に対し、光学記録を行う毎にター
ンテーブルを回転させて、前回の光学記録部と重複しな
いように複数回の光学記録を行った後現像して光学記録
再生媒体作製用原盤を形成し、この光学記録再生媒体作
製用原盤から光学記録再生媒体作製用スタンパ基体を少
なくとも1回以上転写して形成し、この光学記録再生媒
体作製用スタンパ基体の、複数回の光学記録により形成
された複数の光学記録再生媒体の記録情報に対応する凹
凸パターンを有するスタンパ部の周囲を、最終的に得る
光学記録再生媒体の大きさに基づいて型抜きを行って、
1の光学記録再生媒体作製用スタンパ基体から2以上の
光学記録再生媒体作製用スタンパを製造する。
【0025】更に本発明は、上述の光学記録再生媒体作
製用スタンパの製造方法において、原盤用基板に対し複
数回の光学記録を行う毎に、異なる記録情報に対応する
光学記録を行い、異なる記録情報に対応する複数のスタ
ンパ部を1の光学記録再生媒体作製用スタンパ基体に形
成する。また更に本発明は、上述の各光学記録再生媒体
作製用スタンパの製造方法において、原盤用基板及び光
学記録再生媒体作製用スタンパ基体の直径を、最終的に
得る光学記録再生媒体の直径の少なくとも2倍以上とす
る。
製用スタンパの製造方法において、原盤用基板に対し複
数回の光学記録を行う毎に、異なる記録情報に対応する
光学記録を行い、異なる記録情報に対応する複数のスタ
ンパ部を1の光学記録再生媒体作製用スタンパ基体に形
成する。また更に本発明は、上述の各光学記録再生媒体
作製用スタンパの製造方法において、原盤用基板及び光
学記録再生媒体作製用スタンパ基体の直径を、最終的に
得る光学記録再生媒体の直径の少なくとも2倍以上とす
る。
【0026】また本発明は、原盤用基板上の感光層に、
光学記録再生媒体に記録する情報に対応する光学記録及
び現像を行って光学記録再生媒体作製用原盤を作製し、
この光学記録再生媒体作製用原盤から光学記録再生媒体
作製用スタンパを形成して、光学記録再生媒体作製用ス
タンパもしくはこの光学記録再生媒体作製用スタンパか
ら1回以上転写形成したスタンパから光学記録再生媒体
の基板を転写形成する光学記録再生媒体の製造方法にあ
って、原盤用基板の中心と、この原盤用基板を載置する
ターンテーブルの回転中心とをずらした状態で、原盤用
基板をターンテーブルに固定して、原盤用基板上の感光
層に対する光学記録を行う毎にターンテーブルを回転さ
せて、前回の光学記録部と重複しないように複数回の光
学記録を行った後現像して光学記録再生媒体作製用原盤
を形成し、この光学記録再生媒体作製用原盤から光学記
録再生媒体作製用スタンパ部を少なくとも1回以上転写
して形成し、この光学記録再生媒体作製用スタンパ基体
の、複数回の光学記録により形成された複数の光学記録
再生媒体の記録情報に対応する凹凸パターンを有するス
タンパ部の周囲を、最終的に得る光学記録再生媒体の大
きさに基づいて型抜きを行って、1の光学記録再生媒体
作製用スタンパ基体から2以上の光学記録再生媒体作製
用スタンパを形成して、各光学記録再生媒体作製用スタ
ンパもしくはこれら各光学記録再生媒体作製用スタンパ
から1回以上転写して形成したスタンパから、光学記録
再生媒体の基板を形成する。
光学記録再生媒体に記録する情報に対応する光学記録及
び現像を行って光学記録再生媒体作製用原盤を作製し、
この光学記録再生媒体作製用原盤から光学記録再生媒体
作製用スタンパを形成して、光学記録再生媒体作製用ス
タンパもしくはこの光学記録再生媒体作製用スタンパか
ら1回以上転写形成したスタンパから光学記録再生媒体
の基板を転写形成する光学記録再生媒体の製造方法にあ
って、原盤用基板の中心と、この原盤用基板を載置する
ターンテーブルの回転中心とをずらした状態で、原盤用
基板をターンテーブルに固定して、原盤用基板上の感光
層に対する光学記録を行う毎にターンテーブルを回転さ
せて、前回の光学記録部と重複しないように複数回の光
学記録を行った後現像して光学記録再生媒体作製用原盤
を形成し、この光学記録再生媒体作製用原盤から光学記
録再生媒体作製用スタンパ部を少なくとも1回以上転写
して形成し、この光学記録再生媒体作製用スタンパ基体
の、複数回の光学記録により形成された複数の光学記録
再生媒体の記録情報に対応する凹凸パターンを有するス
タンパ部の周囲を、最終的に得る光学記録再生媒体の大
きさに基づいて型抜きを行って、1の光学記録再生媒体
作製用スタンパ基体から2以上の光学記録再生媒体作製
用スタンパを形成して、各光学記録再生媒体作製用スタ
ンパもしくはこれら各光学記録再生媒体作製用スタンパ
から1回以上転写して形成したスタンパから、光学記録
再生媒体の基板を形成する。
【0027】更に本発明は、上述の光学記録再生媒体の
製造方法において、複数回の光学記録を行う毎に、異な
る記録情報に対応する光学記録を行い、異なる記録情報
を有する複数の光学記録再生媒体に対応する凹凸パター
ンをを光学記録再生媒体作製用原盤に形成する。
製造方法において、複数回の光学記録を行う毎に、異な
る記録情報に対応する光学記録を行い、異なる記録情報
を有する複数の光学記録再生媒体に対応する凹凸パター
ンをを光学記録再生媒体作製用原盤に形成する。
【0028】また更に本発明は、上述のの各光学記録再
生媒体の製造方法において、原盤用基板及び光学記録再
生媒体作製用スタンパ基体の直径を、最終的に得る光学
記録再生媒体の直径の少なくとも2倍以上とする。
生媒体の製造方法において、原盤用基板及び光学記録再
生媒体作製用スタンパ基体の直径を、最終的に得る光学
記録再生媒体の直径の少なくとも2倍以上とする。
【0029】上述したように、本発明においては、原盤
用基板を載置するターンテーブルの中心と原盤用基板の
中心とをずらした状態で配置し、光学記録の際の回転中
心を原盤用基板の中心とずらしたいわば偏心させた状態
で光学記録を行うことによって、1の原盤用基板に対
し、複数の情報パターンに対応する光学記録を重複する
ことなく行うことができる。
用基板を載置するターンテーブルの中心と原盤用基板の
中心とをずらした状態で配置し、光学記録の際の回転中
心を原盤用基板の中心とずらしたいわば偏心させた状態
で光学記録を行うことによって、1の原盤用基板に対
し、複数の情報パターンに対応する光学記録を重複する
ことなく行うことができる。
【0030】従って、原盤用基板の大きさに対し比較的
小径の光学記録再生媒体を得ようとする場合において
も、原盤用基板の無効部分を低減化することができる。
これにより、コストの低減化をはかることができる。
小径の光学記録再生媒体を得ようとする場合において
も、原盤用基板の無効部分を低減化することができる。
これにより、コストの低減化をはかることができる。
【0031】更に、例えばMDの製造工程においては2
0分程度で終了する光学記録工程を、1の原盤用基板に
対し複数回行うようにすることで光学記録工程の時間を
延長させ、光学記録後には、型抜きされた複数枚の光学
記録再生媒体作製用原盤から、1回のメッキ工程におい
て複数枚の光学記録再生媒体作製用スタンパを製造する
ことが可能となる。従って、光学記録工程とメッキ工程
との所要時間のバランスの悪さを解消し、生産性の格段
な向上をはかることができる。
0分程度で終了する光学記録工程を、1の原盤用基板に
対し複数回行うようにすることで光学記録工程の時間を
延長させ、光学記録後には、型抜きされた複数枚の光学
記録再生媒体作製用原盤から、1回のメッキ工程におい
て複数枚の光学記録再生媒体作製用スタンパを製造する
ことが可能となる。従って、光学記録工程とメッキ工程
との所要時間のバランスの悪さを解消し、生産性の格段
な向上をはかることができる。
【0032】しかも本発明は、原盤用基板の中心位置を
ターンテーブルの中心位置からずらして載置する、とい
うきわめて簡単な方法を採ることから、光学記録装置の
改造を行う必要がなく、従来と同様の設備による製造が
可能である。更に、光学記録再生媒体作製用スタンパの
表面の平面性も簡単に良好に保持することができ、作業
性の低下を招くことなく、確実に生産性及び歩留りの向
上をはかることができる。
ターンテーブルの中心位置からずらして載置する、とい
うきわめて簡単な方法を採ることから、光学記録装置の
改造を行う必要がなく、従来と同様の設備による製造が
可能である。更に、光学記録再生媒体作製用スタンパの
表面の平面性も簡単に良好に保持することができ、作業
性の低下を招くことなく、確実に生産性及び歩留りの向
上をはかることができる。
【0033】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を参照して詳細に説明するが、本発明は以下の各例に
限定されることなく、その他種々の変形変更が可能であ
ることはいうまでもない。
面を参照して詳細に説明するが、本発明は以下の各例に
限定されることなく、その他種々の変形変更が可能であ
ることはいうまでもない。
【0034】本発明による光学記録再生媒体作成用原盤
の一例の模式的な平面構成を図1に示す。図1におい
て、10はガラス円盤等より成る原盤用基板上に感光層
が被着されて成る光学記録再生媒体作製用原盤である。
この光学記録再生媒体作製用原盤10の感光層には、複
数の光学記録再生媒体の記録情報に対応する凹凸パター
ンが形成されて成る。この例においては、4つの光学記
録再生媒体の記録情報を形成した例を示し、5a〜5d
はこれらの凹凸パターンが形成された記録領域を示す。
の一例の模式的な平面構成を図1に示す。図1におい
て、10はガラス円盤等より成る原盤用基板上に感光層
が被着されて成る光学記録再生媒体作製用原盤である。
この光学記録再生媒体作製用原盤10の感光層には、複
数の光学記録再生媒体の記録情報に対応する凹凸パター
ンが形成されて成る。この例においては、4つの光学記
録再生媒体の記録情報を形成した例を示し、5a〜5d
はこれらの凹凸パターンが形成された記録領域を示す。
【0035】そして、これら複数の光学記録再生媒体の
記録情報に対応する凹凸パターンは、異なる記録情報を
有する光学記録再生媒体に対応する凹凸パターンとする
こともできる。またこの例においては、原盤用基板の直
径を、最終的に得る光学記録再生媒体の直径の2倍以上
とした例を示す。例えば現状のMDの直径は84mmで
あるが、この原盤用基板は、例えば直径220mmとさ
れる。
記録情報に対応する凹凸パターンは、異なる記録情報を
有する光学記録再生媒体に対応する凹凸パターンとする
こともできる。またこの例においては、原盤用基板の直
径を、最終的に得る光学記録再生媒体の直径の2倍以上
とした例を示す。例えば現状のMDの直径は84mmで
あるが、この原盤用基板は、例えば直径220mmとさ
れる。
【0036】このような本発明構成の光学記録再生媒体
作製用原盤の製造方法の一例を以下説明する。図2Aは
その一工程の模式的な平面構成を示し、図2Bにその断
面構成を示す。1は光学記録を行う光学記録装置のター
ンテーブルを示し、この上に、感光層(図示せず)が被
着された原盤用基板2を、その中心cg と、ターンテー
ブル1の回転中心cT とを、後述する所定間隔だけずら
した状態で載置する。
作製用原盤の製造方法の一例を以下説明する。図2Aは
その一工程の模式的な平面構成を示し、図2Bにその断
面構成を示す。1は光学記録を行う光学記録装置のター
ンテーブルを示し、この上に、感光層(図示せず)が被
着された原盤用基板2を、その中心cg と、ターンテー
ブル1の回転中心cT とを、後述する所定間隔だけずら
した状態で載置する。
【0037】原盤用基板2は、例えばリング状の固定治
具3を原盤用基板2の周縁部に嵌合させ、4本の固定ビ
ズ4(ネジ)により固定される。破線gは、固定治具3
の下の原盤用基板2の外周縁を示す。
具3を原盤用基板2の周縁部に嵌合させ、4本の固定ビ
ズ4(ネジ)により固定される。破線gは、固定治具3
の下の原盤用基板2の外周縁を示す。
【0038】ここで、固定ビズ4を配置した原盤用基板
2の位置にそれぞれa、b、c及びdとマーク付けを行
う。この例では、各位置を四方に均等に配置し、即ち時
計の文字盤の12時、3時、6時及び9時の位置に対応
するように配置する。
2の位置にそれぞれa、b、c及びdとマーク付けを行
う。この例では、各位置を四方に均等に配置し、即ち時
計の文字盤の12時、3時、6時及び9時の位置に対応
するように配置する。
【0039】MDを製造する場合に適用すると、最終的
に得る光学記録再生媒体の直径は約84mmである。原
盤用基板2の直径φg は例えば220mmであり、ター
ンテーブル1の直径φT は例えば360mmである。
に得る光学記録再生媒体の直径は約84mmである。原
盤用基板2の直径φg は例えば220mmであり、ター
ンテーブル1の直径φT は例えば360mmである。
【0040】図示の例では、原盤用基板2の中心c
g を、ターンテーブル1の回転中心cTとを位置aの方
向に60mmずらして配置する。そして位置aにおい
て、原盤用基板2の外周縁部がターンテーブル1の外周
縁部(位置Aとする)から10mm内側に配置されるよ
うにする。このとき、ターンテーブルの回転中心c
T と、位置cにおける原盤用基板2の外周縁部との距離
は50mmとなる。
g を、ターンテーブル1の回転中心cTとを位置aの方
向に60mmずらして配置する。そして位置aにおい
て、原盤用基板2の外周縁部がターンテーブル1の外周
縁部(位置Aとする)から10mm内側に配置されるよ
うにする。このとき、ターンテーブルの回転中心c
T と、位置cにおける原盤用基板2の外周縁部との距離
は50mmとなる。
【0041】そして、1回目の光学記録を、ターンテー
ブルを所定の速度で回転させて行う。図2Aにおいて、
矢印Rはターンテーブル1の回転方向を示す。図2Aに
おいて斜線を付して示す記録領域5aは、1回目の光学
記録を行う領域を示し、回転中心cT からの距離が1
4.5mm〜31mmの範囲において、原盤用基板2の
上の感光層(図示せず)に対して光学記録による記録が
なされる。破線tは、最終的に得る光学記録再生媒体の
大きさを模式的に示したものである。
ブルを所定の速度で回転させて行う。図2Aにおいて、
矢印Rはターンテーブル1の回転方向を示す。図2Aに
おいて斜線を付して示す記録領域5aは、1回目の光学
記録を行う領域を示し、回転中心cT からの距離が1
4.5mm〜31mmの範囲において、原盤用基板2の
上の感光層(図示せず)に対して光学記録による記録が
なされる。破線tは、最終的に得る光学記録再生媒体の
大きさを模式的に示したものである。
【0042】この1回目の光学記録が終了した後に、原
盤用基板2の位置を回転移動させる。この例において
は、一旦固定治具3をはずした後、図3に示すように、
原盤用基板2を、その中心cg のターンテーブル1上の
位置を固定した状態で例えば図2の紙面において時計回
りの方向に90°回転させ、位置dにおける外周縁部が
ターンテーブル1の外周縁部(位置A)に近接するよう
に、図2において説明した1回目の光学記録時と同様の
間隔(10mm)をもって配置し、図示しないが再び固
定治具及び固定ビズによってターンテーブル1上に固定
配置する。
盤用基板2の位置を回転移動させる。この例において
は、一旦固定治具3をはずした後、図3に示すように、
原盤用基板2を、その中心cg のターンテーブル1上の
位置を固定した状態で例えば図2の紙面において時計回
りの方向に90°回転させ、位置dにおける外周縁部が
ターンテーブル1の外周縁部(位置A)に近接するよう
に、図2において説明した1回目の光学記録時と同様の
間隔(10mm)をもって配置し、図示しないが再び固
定治具及び固定ビズによってターンテーブル1上に固定
配置する。
【0043】このような状態で、再びターンテーブルを
所定の回転速度で矢印Rで示すように回転させて光学記
録を行う。5bは2回目の記録領域を示す。記録領域5
bの中心位置は、ターンテーブル1の回転中心cT と重
なっている。この記録領域5bの中心と原盤用基板2の
中心cg との間隔は、1回目の光学記録時と同様に60
mmとする。
所定の回転速度で矢印Rで示すように回転させて光学記
録を行う。5bは2回目の記録領域を示す。記録領域5
bの中心位置は、ターンテーブル1の回転中心cT と重
なっている。この記録領域5bの中心と原盤用基板2の
中心cg との間隔は、1回目の光学記録時と同様に60
mmとする。
【0044】次に、同様に固定治具をはずした後、図4
に示すように、原盤用基板2を再び90°回転させ、位
置cにおける外周縁部がターンテーブル1の外周縁部
(位置A)に10mmの間隔をもって近接するように配
置し、図示しないが再び固定治具及び固定ビズによって
ターンテーブル1上に固定配置する。その後ターンテー
ブル1を所定の回転速度で矢印Rで示すように回転さ
せ、3回目の光学記録を行う。5cは3回目の記録領域
を示す。記録領域5cの中心位置は、ターンテーブル1
の回転中心cT と重なっており、この記録領域5cの中
心位置と原盤用基板2の中心cg との間隔を同様に60
mmとする。
に示すように、原盤用基板2を再び90°回転させ、位
置cにおける外周縁部がターンテーブル1の外周縁部
(位置A)に10mmの間隔をもって近接するように配
置し、図示しないが再び固定治具及び固定ビズによって
ターンテーブル1上に固定配置する。その後ターンテー
ブル1を所定の回転速度で矢印Rで示すように回転さ
せ、3回目の光学記録を行う。5cは3回目の記録領域
を示す。記録領域5cの中心位置は、ターンテーブル1
の回転中心cT と重なっており、この記録領域5cの中
心位置と原盤用基板2の中心cg との間隔を同様に60
mmとする。
【0045】最後に、固定治具をはずした後、図5に示
すように、原盤用基板2を更に90°回転させ、位置b
における外周縁部がターンテーブル1の外周縁部(位置
A)に10mmの間隔をもって近接するように配置し、
再び固定治具及び固定ビズ(図示せず)によってターン
テーブル1上に固定配置する。そしてターンテーブル1
を所定の回転速度で矢印Rで示すように回転させ、4回
目の光学記録を行う。5dは4回目の記録領域で、その
中心位置はターンテーブル1の回転中心cT と重なって
おり、原盤用基板2の中心cg との間隔を同様に60m
mとする。このようにして、前回の光学記録部と重複し
ないように複数回の光学記録を行うことができる。
すように、原盤用基板2を更に90°回転させ、位置b
における外周縁部がターンテーブル1の外周縁部(位置
A)に10mmの間隔をもって近接するように配置し、
再び固定治具及び固定ビズ(図示せず)によってターン
テーブル1上に固定配置する。そしてターンテーブル1
を所定の回転速度で矢印Rで示すように回転させ、4回
目の光学記録を行う。5dは4回目の記録領域で、その
中心位置はターンテーブル1の回転中心cT と重なって
おり、原盤用基板2の中心cg との間隔を同様に60m
mとする。このようにして、前回の光学記録部と重複し
ないように複数回の光学記録を行うことができる。
【0046】そしてこの後、光学記録再生媒体作製用原
盤を現像機のターンテーブルに載置して、感光層上に現
像液を滴下して、感光層を現像処理することによって、
1の原盤用基板上に、2以上、この場合図1において説
明したように、4枚の光学記録再生媒体の情報記録に対
応する記録領域を有する光学記録再生媒体作製用原盤を
製造することができる。
盤を現像機のターンテーブルに載置して、感光層上に現
像液を滴下して、感光層を現像処理することによって、
1の原盤用基板上に、2以上、この場合図1において説
明したように、4枚の光学記録再生媒体の情報記録に対
応する記録領域を有する光学記録再生媒体作製用原盤を
製造することができる。
【0047】その後、4つの記録領域を含む感光層上
に、無電界メッキ法により例えばニッケル皮膜からなる
導電化膜を被着し、導電化膜が形成された光学記録再生
媒体作製用原盤を電鋳装置に取り付け、電気メッキ法に
より導電化膜上に300±5μm程度の厚さの例えばN
iメッキ層を形成する。続いてNiメッキ層を、光学記
録再生媒体作製用原盤からカッター等により剥離し、信
号形成面に付着する感光層をアセトン等によって洗浄す
ることによって、図6に示すように、複数の光学記録再
生媒体の記録情報に対応する複数の凹凸パターンが重複
することなく形成されたスタンパ部6a〜6dを有して
成る光学記録再生媒体作製用スタンパ基体11を得るこ
とができる。
に、無電界メッキ法により例えばニッケル皮膜からなる
導電化膜を被着し、導電化膜が形成された光学記録再生
媒体作製用原盤を電鋳装置に取り付け、電気メッキ法に
より導電化膜上に300±5μm程度の厚さの例えばN
iメッキ層を形成する。続いてNiメッキ層を、光学記
録再生媒体作製用原盤からカッター等により剥離し、信
号形成面に付着する感光層をアセトン等によって洗浄す
ることによって、図6に示すように、複数の光学記録再
生媒体の記録情報に対応する複数の凹凸パターンが重複
することなく形成されたスタンパ部6a〜6dを有して
成る光学記録再生媒体作製用スタンパ基体11を得るこ
とができる。
【0048】次に、上述の光学記録を行う光学記録装置
の一例を、その構成を示す図7と共に説明する。図7に
おいて、20はレーザ等の光源を示す。光学記録用の光
源としては、特に限定されるものではなく、適宜選択し
て用いることができるが、この例においては、HeCd
レーザ(波長λ=442nm)の記録用レーザ光を発振
するレーザ源を用いた。
の一例を、その構成を示す図7と共に説明する。図7に
おいて、20はレーザ等の光源を示す。光学記録用の光
源としては、特に限定されるものではなく、適宜選択し
て用いることができるが、この例においては、HeCd
レーザ(波長λ=442nm)の記録用レーザ光を発振
するレーザ源を用いた。
【0049】光源20から出射されたレーザ光は、変調
光学系OMに導かれる。変調光学系OMにおいて、レー
ザ光LBをレンズL1で集光し、その焦点面上にAOM
(Acousto-Optic Modulator;音響光学変調素子)より構
成されるAO変調器21を配置する。AO変調器21の
音響光学素子は酸化テルル(TeO2 )を用いた。
光学系OMに導かれる。変調光学系OMにおいて、レー
ザ光LBをレンズL1で集光し、その焦点面上にAOM
(Acousto-Optic Modulator;音響光学変調素子)より構
成されるAO変調器21を配置する。AO変調器21の
音響光学素子は酸化テルル(TeO2 )を用いた。
【0050】このAO変調器21には、記録情報に対応
する信号がドライバ22から入力され、この信号に基づ
いてレーザ光の強度が強度変調される。この信号は、ピ
ットを形成する場合はEFM変調信号であり、グルーブ
を形成する場合は一定のDC信号である。レーザ光は、
AO変調器21の回折格子により回折され、その回折光
のうち1次回折光のみがスリットを透過するようになさ
れる。
する信号がドライバ22から入力され、この信号に基づ
いてレーザ光の強度が強度変調される。この信号は、ピ
ットを形成する場合はEFM変調信号であり、グルーブ
を形成する場合は一定のDC信号である。レーザ光は、
AO変調器21の回折格子により回折され、その回折光
のうち1次回折光のみがスリットを透過するようになさ
れる。
【0051】強度変調を受けた1次回折光は、レンズL
2によって集光された後、ミラーM1により反射されて
進行方向が90°曲げられた上で、移動光学テーブル4
0に水平に且つ光軸に沿って導入される。
2によって集光された後、ミラーM1により反射されて
進行方向が90°曲げられた上で、移動光学テーブル4
0に水平に且つ光軸に沿って導入される。
【0052】レーザ光LBによってグルーブを形成し、
かつこのグルーブをウォブルグルーブとする場合は、移
動光学テーブル40上の偏向光学系ODにおいて光学偏
向が施された上で、ミラーM2によって反射されて再び
進行方向が90°曲げられて、偏光ビームスプリッタP
BSに入射する。
かつこのグルーブをウォブルグルーブとする場合は、移
動光学テーブル40上の偏向光学系ODにおいて光学偏
向が施された上で、ミラーM2によって反射されて再び
進行方向が90°曲げられて、偏光ビームスプリッタP
BSに入射する。
【0053】そして、偏光ビームスプリッタPBSによ
って再度90°進行方向が曲げられたレーザ光LBHA
拡大レンズL3によって所定のビーム径とされた上でミ
ラーM3によって反射されて対物レンズ54へと導か
れ、この対物レンズ54によって、原盤用基板2の上の
感光層12に集光される。原盤用基板2は、図示しない
が回転駆動手段により矢印eで示すように回転される。
一点鎖線fは、基板2の中心軸を示す。
って再度90°進行方向が曲げられたレーザ光LBHA
拡大レンズL3によって所定のビーム径とされた上でミ
ラーM3によって反射されて対物レンズ54へと導か
れ、この対物レンズ54によって、原盤用基板2の上の
感光層12に集光される。原盤用基板2は、図示しない
が回転駆動手段により矢印eで示すように回転される。
一点鎖線fは、基板2の中心軸を示す。
【0054】記録用のレーザ光LBは、移動光学テーブ
ル40によって平行移動される。これにより、レーザ光
の照射軌跡に応じた凹凸パターンに対応する潜像が、感
光層12の全面にわたって形成されることとなる。
ル40によって平行移動される。これにより、レーザ光
の照射軌跡に応じた凹凸パターンに対応する潜像が、感
光層12の全面にわたって形成されることとなる。
【0055】ここで、偏向光学系ODは、ウェッジプリ
ズム47、音響光学偏向器(AOD:Acousto Optical
Deflector)48、ウェッジプリズム49により構成され
る。レーザ光LB2 は、ウェッジプリズム47を介して
音響光学偏向器48に入射し、この音響光学偏向器48
によって、所望する情報パターンに対応するように光学
偏向が施される。
ズム47、音響光学偏向器(AOD:Acousto Optical
Deflector)48、ウェッジプリズム49により構成され
る。レーザ光LB2 は、ウェッジプリズム47を介して
音響光学偏向器48に入射し、この音響光学偏向器48
によって、所望する情報パターンに対応するように光学
偏向が施される。
【0056】この音響光学偏向器48に使用される音響
光学素子としては、例えば、酸化テルル(TeO2 )か
ら成る音響光学素子が好適である。そして、音響光学偏
向器48によって光学偏向が施されたレーザ光LBは、
ウェッジプリズム49を介して偏向光学系ODから出射
される。
光学素子としては、例えば、酸化テルル(TeO2 )か
ら成る音響光学素子が好適である。そして、音響光学偏
向器48によって光学偏向が施されたレーザ光LBは、
ウェッジプリズム49を介して偏向光学系ODから出射
される。
【0057】尚、ウェッジプリズム47、49は、音響
光学偏向器48の音響光学素子の格子面に対してブラッ
グ条件を満たすようにレーザ光LBが入射すると共に、
音響光学偏向器48によってレーザ光LBに対して光学
偏向を施しても、ビームの水平高さが変わらないように
する機能を持つ。換言すれば、これらウェッジプリズム
47、49と音響光学偏向器48は、音響光学偏向器4
8の音響光学素子の格子面がレーザ光LBに対してブラ
ッグ条件を満たし、且つ偏向光学系ODから出射された
ときのレーザ光の水平高さが変わらないように配置され
る。
光学偏向器48の音響光学素子の格子面に対してブラッ
グ条件を満たすようにレーザ光LBが入射すると共に、
音響光学偏向器48によってレーザ光LBに対して光学
偏向を施しても、ビームの水平高さが変わらないように
する機能を持つ。換言すれば、これらウェッジプリズム
47、49と音響光学偏向器48は、音響光学偏向器4
8の音響光学素子の格子面がレーザ光LBに対してブラ
ッグ条件を満たし、且つ偏向光学系ODから出射された
ときのレーザ光の水平高さが変わらないように配置され
る。
【0058】また、音響光学偏向器48には、この音響
光学偏向器48を駆動するための駆動用ドライバ50が
取り付けられており、この駆動用ドライバ50には、電
圧制御発振器(VCO:Voltage Controlled Oscillato
r)51からの高周波信号が、正弦波で変調され供給され
る。そして、感光層のレーザ照射の際には、所望する情
報パターンに応じた信号が電圧制御発振器51から駆動
用ドライバ50に入力され、この信号に応じて駆動用ド
ライバ50によって音響光学偏向器48が駆動され、こ
れにより、レーザ光LBに対して所望のウォブリングに
対応した光学偏向が施される。
光学偏向器48を駆動するための駆動用ドライバ50が
取り付けられており、この駆動用ドライバ50には、電
圧制御発振器(VCO:Voltage Controlled Oscillato
r)51からの高周波信号が、正弦波で変調され供給され
る。そして、感光層のレーザ照射の際には、所望する情
報パターンに応じた信号が電圧制御発振器51から駆動
用ドライバ50に入力され、この信号に応じて駆動用ド
ライバ50によって音響光学偏向器48が駆動され、こ
れにより、レーザ光LBに対して所望のウォブリングに
対応した光学偏向が施される。
【0059】具体的には、例えば、周波数194.1k
Hzにてグルーブをウォブリングさせることにより、グ
ルーブにアドレス情報を付加するような場合には、例え
ば中心周波数が224MHzの高周波信号を周波数19
4.1kHzの制御信号にて正弦波信号を電圧制御発振
器51から駆動用ドライバ50に供給する。
Hzにてグルーブをウォブリングさせることにより、グ
ルーブにアドレス情報を付加するような場合には、例え
ば中心周波数が224MHzの高周波信号を周波数19
4.1kHzの制御信号にて正弦波信号を電圧制御発振
器51から駆動用ドライバ50に供給する。
【0060】そして、この信号に応じて、駆動用ドライ
バ50によって音響光学偏向器48を駆動し、この音響
光学偏向器48の音響光学素子のブラッグ角を変化さ
せ、これにより、周波数194.1kHzのウォブリン
グに対応するように、レーザ光に対して光学偏向を施
す。これにより、感光層上に集光されるレーザ光のスポ
ット位置が、周波数194.1kHz、振幅±9nmに
て、原盤用基板2の半径方向に振動するように光学偏向
を行った。
バ50によって音響光学偏向器48を駆動し、この音響
光学偏向器48の音響光学素子のブラッグ角を変化さ
せ、これにより、周波数194.1kHzのウォブリン
グに対応するように、レーザ光に対して光学偏向を施
す。これにより、感光層上に集光されるレーザ光のスポ
ット位置が、周波数194.1kHz、振幅±9nmに
て、原盤用基板2の半径方向に振動するように光学偏向
を行った。
【0061】ここで、偏光ビームスプリッタPBSは、
S偏光を反射し、P偏光を透過するようになされ、光学
偏向されたレーザ光LBはS偏光であり、PBSにおい
て反射するようになされる。
S偏光を反射し、P偏光を透過するようになされ、光学
偏向されたレーザ光LBはS偏光であり、PBSにおい
て反射するようになされる。
【0062】以下の実施例においては、対物レンズの開
口数NAを0.9とした。また、変調光学系OMの光学
レンズとしては、集光レンズL1の焦点距離を80m
m、コリメートレンズL2の焦点距離を100mmと
し、また移動光学テーブル40の拡大レンズL3の焦点
距離を90mmとした。
口数NAを0.9とした。また、変調光学系OMの光学
レンズとしては、集光レンズL1の焦点距離を80m
m、コリメートレンズL2の焦点距離を100mmと
し、また移動光学テーブル40の拡大レンズL3の焦点
距離を90mmとした。
【0063】上述の構成による光学記録装置における露
光条件は、ピットはレーザパワー0.50mJ/mと
し、ウォブルグルーブははレーザパワー1.30mJ/
m程度であり、線速度1.20m/s、トラックピッチ
1.60μmとして、原盤用基板2上の感光層12に光
学記録を行った。
光条件は、ピットはレーザパワー0.50mJ/mと
し、ウォブルグルーブははレーザパワー1.30mJ/
m程度であり、線速度1.20m/s、トラックピッチ
1.60μmとして、原盤用基板2上の感光層12に光
学記録を行った。
【0064】またこの例においては、上述の図2〜図5
において説明した各記録領域5a〜5dに対し、異なる
記録情報に対応する光学記録をそれぞれ行って、1の原
盤用基板2上に、例えば4種の異なる情報を有するMD
に対応する光学記録をそれぞれ行った。
において説明した各記録領域5a〜5dに対し、異なる
記録情報に対応する光学記録をそれぞれ行って、1の原
盤用基板2上に、例えば4種の異なる情報を有するMD
に対応する光学記録をそれぞれ行った。
【0065】そして、上述したように、原盤用基板2を
ターンテーブル1からはずして現像機のターンテーブル
に載置し、感光層の上に現像液を滴下して現像処理を行
う。これにより、現像用基板2の上に4種のMDの情報
パターンに基づく凹凸パターンが形成される。このよう
にして、4種類のMDの情報パターンがオーバーラップ
することなく凹凸パターンが形成された光学記録再生媒
体作製用原盤を得ることができる。
ターンテーブル1からはずして現像機のターンテーブル
に載置し、感光層の上に現像液を滴下して現像処理を行
う。これにより、現像用基板2の上に4種のMDの情報
パターンに基づく凹凸パターンが形成される。このよう
にして、4種類のMDの情報パターンがオーバーラップ
することなく凹凸パターンが形成された光学記録再生媒
体作製用原盤を得ることができる。
【0066】この後、上述の図6において説明したよう
に、無電界メッキ法及び電気メッキ法によって、光学記
録再生媒体作製用スタンパ基体を作製し、このスタンパ
の最終的に得る光学記録再生媒体に大きさに基づいて、
図6において破線tで示すように所定の外周のいわゆる
トリミング即ち型抜きを行い、同時に所定の内周のトリ
ミングも行う。この場合MDに対応する直径φ=84m
mの光学記録再生媒体作製用スタンパを型抜き等によっ
て作製する。
に、無電界メッキ法及び電気メッキ法によって、光学記
録再生媒体作製用スタンパ基体を作製し、このスタンパ
の最終的に得る光学記録再生媒体に大きさに基づいて、
図6において破線tで示すように所定の外周のいわゆる
トリミング即ち型抜きを行い、同時に所定の内周のトリ
ミングも行う。この場合MDに対応する直径φ=84m
mの光学記録再生媒体作製用スタンパを型抜き等によっ
て作製する。
【0067】このようにして形成されたスタンパをそれ
ぞれ、記録領域5a〜5dに対応させてスタンパA、
B、C及びDとし、それぞれポリカーボネートより成る
透明樹脂を用いて射出成形によって、光学記録再生媒体
の基板A、B、C及びDを厚さをそれぞれ1.2mmと
して作製し、記録領域に形成された情報記録に対応する
凹凸パターンを基板に転写形成する。
ぞれ、記録領域5a〜5dに対応させてスタンパA、
B、C及びDとし、それぞれポリカーボネートより成る
透明樹脂を用いて射出成形によって、光学記録再生媒体
の基板A、B、C及びDを厚さをそれぞれ1.2mmと
して作製し、記録領域に形成された情報記録に対応する
凹凸パターンを基板に転写形成する。
【0068】そしてこれら基板A〜Dの上に、凹凸パタ
ーン上に、SiN等より成る誘電体膜、TbFeCo等
より成る記録層、SiN等より成る誘電体膜、Al反射
膜を順次スパッタリングにより成膜し、更に紫外線硬化
樹脂等より成る保護膜を被着形成して、ディスクA、
B、C及びDを作製した。
ーン上に、SiN等より成る誘電体膜、TbFeCo等
より成る記録層、SiN等より成る誘電体膜、Al反射
膜を順次スパッタリングにより成膜し、更に紫外線硬化
樹脂等より成る保護膜を被着形成して、ディスクA、
B、C及びDを作製した。
【0069】上記ディスクA、B、C及びDの評価作業
を、波長780nm、開口数NA=0.45の光学系を
備えたMD評価機を用いて評価した。線速度は1.20
m/s、再生パワーは1.0mW、記録パワーは4.0
mWであった。
を、波長780nm、開口数NA=0.45の光学系を
備えたMD評価機を用いて評価した。線速度は1.20
m/s、再生パワーは1.0mW、記録パワーは4.0
mWであった。
【0070】評価の結果、ディスクA、B、C及びD共
に、MDフォーマットにおける規格を満たし、良好な記
録再生特性を得ることができた。
に、MDフォーマットにおける規格を満たし、良好な記
録再生特性を得ることができた。
【0071】上述したように、本発明によれば、光学記
録装置のターンテーブル上に、光学記録再生媒体作製用
の原盤用基板を偏心させて固定して光学記録を行うこと
によって、簡単に光学記録再生媒体作製用原盤に複数の
光学記録再生媒体の記録情報に対応する記録領域を形成
することができ、この光学記録再生媒体作製用原盤から
1回のメッキ工程によって、複数枚、上述の例では4
枚、4種類のMDに対応する光学記録再生媒体作製用ス
タンパ基体を形成することができ、このスタンパ基体か
ら型抜き等によって4つのスタンパを得ることができる
ことから、スタンパの製造工程においてこの場合4倍の
効率の向上をはかることができる。
録装置のターンテーブル上に、光学記録再生媒体作製用
の原盤用基板を偏心させて固定して光学記録を行うこと
によって、簡単に光学記録再生媒体作製用原盤に複数の
光学記録再生媒体の記録情報に対応する記録領域を形成
することができ、この光学記録再生媒体作製用原盤から
1回のメッキ工程によって、複数枚、上述の例では4
枚、4種類のMDに対応する光学記録再生媒体作製用ス
タンパ基体を形成することができ、このスタンパ基体か
ら型抜き等によって4つのスタンパを得ることができる
ことから、スタンパの製造工程においてこの場合4倍の
効率の向上をはかることができる。
【0072】またこのとき、光学記録工程は1つの記録
領域に対して20分程度であり、4回の光学記録では8
0分程度となり、スタンパのメッキ工程は2〜3時間程
度であるため、プロセスの所要時間のバランスを改善す
ることができる。
領域に対して20分程度であり、4回の光学記録では8
0分程度となり、スタンパのメッキ工程は2〜3時間程
度であるため、プロセスの所要時間のバランスを改善す
ることができる。
【0073】以上、本発明の実施例を説明したが、上述
の実施例は本発明の技術的思想に基づいて様々に変形、
変更が可能である。例えば光学記録再生媒体作製用原盤
に6又は8の記録領域を設けることができ、更に適用す
る光学記録再生媒体は上述の光磁気記録膜を用いるMD
の他、CDやCD−R、更に小型の高記録密度化された
光学記録再生媒体等に適用し得ることはいうまでもな
い。
の実施例は本発明の技術的思想に基づいて様々に変形、
変更が可能である。例えば光学記録再生媒体作製用原盤
に6又は8の記録領域を設けることができ、更に適用す
る光学記録再生媒体は上述の光磁気記録膜を用いるMD
の他、CDやCD−R、更に小型の高記録密度化された
光学記録再生媒体等に適用し得ることはいうまでもな
い。
【0074】
【発明の効果】上述したように、本発明によれば、比較
的長い工程時間を要するメッキ工程において複数のスタ
ンパを形成することができ、通常のスタンパと同等の記
録再生特性を有する光学記録再生媒体を従来に比し短時
間で製造することができた。これにより、スタンパの製
造工程における生産効率を数倍以上とすることができ、
更に、比較的工程時間の短い光学記録工程と、メッキ工
程ととの所要時間のバランスの改善をはかることもでき
て、生産性の格段な向上をはかることができる。
的長い工程時間を要するメッキ工程において複数のスタ
ンパを形成することができ、通常のスタンパと同等の記
録再生特性を有する光学記録再生媒体を従来に比し短時
間で製造することができた。これにより、スタンパの製
造工程における生産効率を数倍以上とすることができ、
更に、比較的工程時間の短い光学記録工程と、メッキ工
程ととの所要時間のバランスの改善をはかることもでき
て、生産性の格段な向上をはかることができる。
【0075】また、光学記録再生媒体作製用原盤を製造
する過程において、従来は無効分とされていた原盤用基
板材料を低減化することができ、更には光学記録設備の
変更を要しないことから、確実にコストの低減化をはか
ることができる。
する過程において、従来は無効分とされていた原盤用基
板材料を低減化することができ、更には光学記録設備の
変更を要しないことから、確実にコストの低減化をはか
ることができる。
【0076】更に、光学記録再生媒体作製用スタンパの
表面の平面性も簡単に良好に保持することができ、作業
性の低下を招くことなく、確実に生産性及び歩留りの向
上をはかることができる。
表面の平面性も簡単に良好に保持することができ、作業
性の低下を招くことなく、確実に生産性及び歩留りの向
上をはかることができる。
【図1】Aは光学記録再生媒体作製用原盤の一例の平面
構成を示す説明図である。Bは光学記録再生媒体作製用
原盤の一例の断面構成を示す説明図である。
構成を示す説明図である。Bは光学記録再生媒体作製用
原盤の一例の断面構成を示す説明図である。
【図2】光学記録再生媒体作製用原盤の製造方法の一製
造工程の説明図である。
造工程の説明図である。
【図3】光学記録再生媒体作製用原盤の製造方法の一製
造工程の説明図である。
造工程の説明図である。
【図4】光学記録再生媒体作製用原盤の製造方法の一製
造工程の説明図である。
造工程の説明図である。
【図5】光学記録再生媒体作製用原盤の製造方法の一製
造工程の説明図である。
造工程の説明図である。
【図6】光学記録再生媒体作製用スタンパ基体の一例の
平面構成を示す説明図である。
平面構成を示す説明図である。
【図7】光学記録装置の一例の構成図である。
【図8】従来の光学記録再生媒体作製用原盤の一例の平
面構成を示す説明図である。
面構成を示す説明図である。
1 ターンテーブル、2 原盤用基板、3 固定治具、
4 固定ビズ、5 記録領域、5a 記録領域、5b
記録領域、5c 記録領域、5d 記録領域、6a ス
タンパ部、6b スタンパ部、6c スタンパ部、6d
スタンパ部、10 光学記録再生媒体作製用原盤、1
1 光学記録再生媒体作製用スタンパ基体、12 感光
層、13 光学記録再生媒体作製用スタンパ基体、20
光源、21 音響光学変調器、22 ドライバ、40
移動光学テーブル、47 ウェッジプリズム、48
音響光学偏向器、49 ウェッジプリズム、50 駆動
用ドライバ、51 電圧制御発振器、54 対物レンズ
4 固定ビズ、5 記録領域、5a 記録領域、5b
記録領域、5c 記録領域、5d 記録領域、6a ス
タンパ部、6b スタンパ部、6c スタンパ部、6d
スタンパ部、10 光学記録再生媒体作製用原盤、1
1 光学記録再生媒体作製用スタンパ基体、12 感光
層、13 光学記録再生媒体作製用スタンパ基体、20
光源、21 音響光学変調器、22 ドライバ、40
移動光学テーブル、47 ウェッジプリズム、48
音響光学偏向器、49 ウェッジプリズム、50 駆動
用ドライバ、51 電圧制御発振器、54 対物レンズ
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 石森 拓
東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ
ー株式会社内
Fターム(参考) 5D121 BB01 BB21 BB40 CB08 GG24
JJ01 JJ02
Claims (15)
- 【請求項1】 原盤用基板上の感光層に、光学記録再生
媒体に記録する情報に対応する凹凸パターンが形成され
て成る光学記録再生媒体作製用原盤にあって、 上記原盤用基板上の上記感光層に、複数の光学記録再生
媒体の記録情報に対応する凹凸パターンが形成されて成
ることを特徴とする光学記録再生媒体作製用原盤。 - 【請求項2】 上記複数の光学記録再生媒体の記録情報
に対応する凹凸パターンが、異なる記録情報を有する光
学記録再生媒体に対応する凹凸パターンとされて成るこ
とを特徴とする上記請求項1に記載の光学記録再生媒体
作製用原盤。 - 【請求項3】 上記原盤用基板の直径が、最終的に得る
上記光学記録再生媒体の直径の少なくとも2倍以上とさ
れて成ることを特徴とする上記請求項1に記載の光学記
録再生媒体作製用原盤。 - 【請求項4】 原盤用基板上の感光層に、光学記録再生
媒体に記録する情報に対応するパターンの光学記録を行
う光学記録再生媒体作製用原盤の製造方法にあって、 上記原盤用基板の中心と、該原盤用基板を載置するター
ンテーブルの回転中心とをずらした状態で、上記原盤用
基板を上記ターンテーブルに固定して、 上記原盤用基板上の上記感光層に対し、光学記録を行う
毎に上記ターンテーブルを回転させて、前回の光学記録
部と重複しないように複数回の光学記録を行い、 1の原盤用基板上に、2以上の光学記録再生媒体の記録
情報に対応する凹凸パターンを形成することを特徴とす
る光学記録再生媒体作製用原盤の製造方法。 - 【請求項5】 上記複数回の光学記録を行う毎に、異な
る記録情報に対応する光学記録を行うことを特徴とする
上記請求項4に記載の光学記録再生媒体作製用原盤の製
造方法。 - 【請求項6】 上記原盤用基板の直径を、最終的に得る
上記光学記録再生媒体の直径の少なくとも2倍以上とす
ることを特徴とする上記請求項4に記載の光学記録再生
媒体作製用原盤の製造方法。 - 【請求項7】 原盤用基板上の感光層に、光学記録再生
媒体に記録する情報に対応する光学記録及び現像を行っ
て形成された光学記録再生媒体作製用原盤から、少なく
とも1回以上転写して形成される光学記録再生媒体作製
用スタンパ基体であって、 上記光学記録再生媒体作製用スタンパ基体は、複数の上
記光学記録再生媒体の記録情報に対応する複数の凹凸パ
ターンが形成されたスタンパ部を有して成ることを特徴
とする光学記録再生媒体作製用スタンパ基体。 - 【請求項8】 上記スタンパ部には、それぞれ異なる記
録情報を有する光学記録再生媒体に対応する凹凸パター
ンが形成されて成ることを特徴とする上記請求項7に記
載の光学記録再生媒体作製用スタンパ基体。 - 【請求項9】 上記光学記録再生媒体作製用スタンパ基
体の直径が、最終的に得る上記光学記録再生媒体の直径
の少なくとも2倍以上とされて成ることを特徴とする上
記請求項7に記載の光学記録再生媒体作製用スタンパ基
体。 - 【請求項10】 原盤用基板上の感光層に、光学記録再
生媒体に記録する情報に対応する光学記録及び現像を行
って光学記録再生媒体作製用原盤を作製し、該光学記録
再生媒体作製用原盤から光学記録再生媒体作製用スタン
パを製造する光学記録再生媒体作製用スタンパの製造方
法にあって、 上記原盤用基板の中心と、該原盤用基板を載置するター
ンテーブルの回転中心とをずらした状態で、上記原盤用
基板を上記ターンテーブルに固定して、 上記原盤用基板上の上記感光層に対し、光学記録を行う
毎に上記ターンテーブルを回転させて、前回の光学記録
部と重複しないように複数回の光学記録を行った後現像
して光学記録再生媒体作製用原盤を形成し、 上記光学記録再生媒体作製用原盤から光学記録再生媒体
作製用スタンパ基体を少なくとも1回以上転写して形成
し、 上記光学記録再生媒体作製用スタンパ基体の、上記複数
回の光学記録により形成された複数の光学記録再生媒体
の記録情報に対応する凹凸パターンを有するスタンパ部
の周囲を、最終的に得る光学記録再生媒体の大きさに基
づいて型抜きを行って、1の光学記録再生媒体作製用ス
タンパ基体から2以上の光学記録再生媒体作製用スタン
パを製造することを特徴とする光学記録再生媒体作製用
スタンパの製造方法。 - 【請求項11】 上記原盤用基板に対し複数回の光学記
録を行う毎に、異なる記録情報に対応する光学記録を行
い、異なる記録情報に対応する複数のスタンパ部を1の
光学記録再生媒体作製用スタンパ基体に形成することを
特徴とする上記請求項10に記載の光学記録再生媒体作
製用スタンパの製造方法。 - 【請求項12】 上記原盤用基板及び上記光学記録再生
媒体作製用スタンパ基体の直径を、最終的に得る上記光
学記録再生媒体の直径の少なくとも2倍以上とすること
を特徴とする上記請求項10に記載の光学記録再生媒体
作製用スタンパの製造方法。 - 【請求項13】 原盤用基板上の感光層に、光学記録再
生媒体に記録する情報に対応する光学記録及び現像を行
って光学記録再生媒体作製用原盤を作製し、該光学記録
再生媒体作製用原盤から光学記録再生媒体作製用スタン
パを形成して、該光学記録再生媒体作製用スタンパもし
くは該光学記録再生媒体作製用スタンパから1回以上転
写形成したスタンパから光学記録再生媒体の基板を転写
形成する光学記録再生媒体の製造方法にあって、 上記原盤用基板の中心と、該原盤用基板を載置するター
ンテーブルの回転中心とをずらした状態で、上記原盤用
基板を上記ターンテーブルに固定して、 上記原盤用基板上の上記感光層に対する光学記録を行う
毎に上記ターンテーブルを回転させて、前回の光学記録
部と重複しないように複数回の光学記録を行った後現像
して光学記録再生媒体作製用原盤を形成し、 上記光学記録再生媒体作製用原盤から光学記録再生媒体
作製用スタンパ基体を少なくとも1回以上転写して形成
した後、 上記複数回の光学記録により形成された複数の光学記録
再生媒体の記録情報に対応する凹凸パターンを有するス
タンパ部の周囲を、最終的に得る光学記録再生媒体の大
きさに基づいて型抜きを行い、1の光学記録再生媒体作
製用スタンパ基体から2以上の光学記録再生媒体作製用
スタンパを形成して、 上記各光学記録再生媒体作製用スタンパもしくは上記各
光学記録再生媒体作製用スタンパから1回以上転写して
形成したスタンパから、光学記録再生媒体の基板を形成
することを特徴とする光学記録再生媒体の製造方法。 - 【請求項14】 上記複数回の光学記録を行う毎に、異
なる記録情報に対応する光学記録を行い、異なる記録情
報を有する複数の光学記録再生媒体に対応する凹凸パタ
ーンをを上記光学記録再生媒体作製用原盤に形成するこ
とを特徴とする上記請求項13に記載の光学記録再生媒
体の製造方法。 - 【請求項15】 上記原盤用基板及び上記光学記録再生
媒体作製用スタンパ基体の直径を、最終的に得る上記光
学記録再生媒体の直径の少なくとも2倍以上とすること
を特徴とする上記請求項13に記載の光学記録再生媒体
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001374596A JP2003173582A (ja) | 2001-12-07 | 2001-12-07 | 光学記録再生媒体作製用原盤及びその製造方法とこれを用いた光学記録再生媒体作製用スタンパ基体、ならびに光学記録再生媒体作製用スタンパの製造方法及び光学記録再生媒体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001374596A JP2003173582A (ja) | 2001-12-07 | 2001-12-07 | 光学記録再生媒体作製用原盤及びその製造方法とこれを用いた光学記録再生媒体作製用スタンパ基体、ならびに光学記録再生媒体作製用スタンパの製造方法及び光学記録再生媒体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003173582A true JP2003173582A (ja) | 2003-06-20 |
Family
ID=19183139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001374596A Pending JP2003173582A (ja) | 2001-12-07 | 2001-12-07 | 光学記録再生媒体作製用原盤及びその製造方法とこれを用いた光学記録再生媒体作製用スタンパ基体、ならびに光学記録再生媒体作製用スタンパの製造方法及び光学記録再生媒体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003173582A (ja) |
-
2001
- 2001-12-07 JP JP2001374596A patent/JP2003173582A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000231745A (ja) | 光記録媒体、光記録媒体製造用原盤及びその製造方法 | |
| KR20040014932A (ko) | 광학 기록 재생 매체, 광학 기록 재생 매체 제조용 마더스탬퍼 및 광학 기록 재생 장치 | |
| KR100913509B1 (ko) | 광 기록 매체, 광 기록 매체 제조용 원반, 광 기록 매체제조용 원반의 제조장치, 광 기록 매체 제조용 원반의제조 방법 | |
| JP2003272238A (ja) | 光学記録再生媒体、光学記録再生媒体製造用原盤及び光学記録再生装置 | |
| JP2003173582A (ja) | 光学記録再生媒体作製用原盤及びその製造方法とこれを用いた光学記録再生媒体作製用スタンパ基体、ならびに光学記録再生媒体作製用スタンパの製造方法及び光学記録再生媒体の製造方法 | |
| JP2002298445A (ja) | 光記録媒体及び光記録媒体製造用原盤 | |
| JP2005032317A (ja) | 光学記録再生媒体、光学記録再生媒体製造用スタンパ及び光学記録方法 | |
| JPH11296910A (ja) | 光記録媒体及び光記録媒体製造用原盤 | |
| US7068585B2 (en) | Optical information recording medium | |
| JP4370756B2 (ja) | 光学記録再生媒体、光学記録再生媒体製造用原盤、光学記録再生媒体の製造方法及び光学記録再生装置 | |
| JP4396230B2 (ja) | 光学記録方法、光記録媒体製造用原盤および光記録媒体 | |
| JP4320916B2 (ja) | 光記録媒体、光記録媒体製造用原盤及び光記録再生装置 | |
| JP4320915B2 (ja) | 光記録媒体、光記録媒体製造用原盤及び光記録再生装置 | |
| JP2000048409A (ja) | 光記録媒体、光記録媒体製造用原盤及び光記録再生装置 | |
| JP2003045040A (ja) | 光記録媒体、光記録媒体作製用原盤、成形用スタンパ及びこれらの製造方法、ならびに光学記録再生方法 | |
| JP4385552B2 (ja) | 光学記録再生媒体作製用原盤の記録方法、光学記録再生媒体作製用スタンパ、光学記録再生媒体及びこれを用いた光学記録再生装置 | |
| JP2001307382A (ja) | 記録型光ディスク、光ディスク原盤、ディスク基板、光ディスク原盤製造方法 | |
| JP2001216655A (ja) | 光記録媒体、光記録媒体製造用原盤及び記録再生方法 | |
| JP2002334484A (ja) | 光記録媒体、光記録媒体作製用原盤、マザースタンパ、成形用スタンパとこれらの製造方法 | |
| JP2004055015A (ja) | 光学記録方法及び光学記録再生媒体 | |
| JPH04302833A (ja) | 光ディスク及びその製造方法 | |
| JPH09245377A (ja) | 光ディスク基板及びその製造方法 | |
| JPH04311835A (ja) | 光ディスク原盤の作製方法 | |
| JPH11296909A (ja) | 記録媒体及び記録媒体製造用原盤 | |
| JP2003157543A (ja) | 光学記録方法、光学記録再生媒体、光学記録再生媒体製造用原盤、光学記録再生媒体製造用スタンパ及び光学記録再生装置 |