JP2003208653A - 紙葉類処理装置 - Google Patents
紙葉類処理装置Info
- Publication number
- JP2003208653A JP2003208653A JP2002007833A JP2002007833A JP2003208653A JP 2003208653 A JP2003208653 A JP 2003208653A JP 2002007833 A JP2002007833 A JP 2002007833A JP 2002007833 A JP2002007833 A JP 2002007833A JP 2003208653 A JP2003208653 A JP 2003208653A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- bundle
- cassette
- transport device
- inspection machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【課題】搬送装置が停止してもジャムを生じることのな
い紙葉類処理装置の開発が望まれている。 【解決手段】紙葉類処理装置1は、未鑑査の紙葉類の束
Tを受け入れて鑑査し、鑑査済の紙葉類の束T’および
排除券カセットCを第4コンベア14を介して送り出す
鑑査機2と、メインコンベア5から送り込まれた未鑑査
の紙葉類の束Tを鑑査機2へ送り込む上段コンベア1
1、鑑査機2から送り出された鑑査済の紙葉類の束T’
をメインコンベア5に向けて送り出す中段コンベア1
2、排除券を収容したカセットCを送り出す下段コンベ
ア13、およびリフター16を有する搬送装置4と、を
有する。搬送装置4が停止したとき、鑑査機2で処理さ
れた束T’またはカセットCは、コンベア14の手前お
よびコンベア14の終端で貯留される。
い紙葉類処理装置の開発が望まれている。 【解決手段】紙葉類処理装置1は、未鑑査の紙葉類の束
Tを受け入れて鑑査し、鑑査済の紙葉類の束T’および
排除券カセットCを第4コンベア14を介して送り出す
鑑査機2と、メインコンベア5から送り込まれた未鑑査
の紙葉類の束Tを鑑査機2へ送り込む上段コンベア1
1、鑑査機2から送り出された鑑査済の紙葉類の束T’
をメインコンベア5に向けて送り出す中段コンベア1
2、排除券を収容したカセットCを送り出す下段コンベ
ア13、およびリフター16を有する搬送装置4と、を
有する。搬送装置4が停止したとき、鑑査機2で処理さ
れた束T’またはカセットCは、コンベア14の手前お
よびコンベア14の終端で貯留される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、紙葉類の束を取
り込んで結束を解除し、紙葉類を1枚ずつ取り出して鑑
査し、鑑査済の紙葉類を所定枚数毎に結束して送り出す
紙葉類処理装置に関する。
り込んで結束を解除し、紙葉類を1枚ずつ取り出して鑑
査し、鑑査済の紙葉類を所定枚数毎に結束して送り出す
紙葉類処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、紙葉類処理装置として、紙葉類の
束を受け入れて結束を解除し、紙葉類を1枚ずつ取り出
して鑑査し、鑑査済の紙葉類を所定枚数毎に結束して送
り出す鑑査機、および鑑査機へ未鑑査の紙葉類の束を送
り込むとともに、鑑査機から送り出された鑑査済の紙葉
類の束を外部装置へ送り出す搬送装置を備えた紙葉類処
理装置が知られている。
束を受け入れて結束を解除し、紙葉類を1枚ずつ取り出
して鑑査し、鑑査済の紙葉類を所定枚数毎に結束して送
り出す鑑査機、および鑑査機へ未鑑査の紙葉類の束を送
り込むとともに、鑑査機から送り出された鑑査済の紙葉
類の束を外部装置へ送り出す搬送装置を備えた紙葉類処
理装置が知られている。
【0003】搬送装置は、上段にある第1コンベアによ
り未鑑査の紙葉類の束を鑑査機へ送り込み、中段にある
第2コンベアにより鑑査済の紙葉類の束を鑑査機から受
け取って搬送し、下段にある第3コンベアにより排除券
を収容したカセットを鑑査機から受け取って搬送する。
り未鑑査の紙葉類の束を鑑査機へ送り込み、中段にある
第2コンベアにより鑑査済の紙葉類の束を鑑査機から受
け取って搬送し、下段にある第3コンベアにより排除券
を収容したカセットを鑑査機から受け取って搬送する。
【0004】一方、鑑査機は、鑑査済の束を搬送装置に
向けて送り出すための第4コンベアを有し、鑑査の結果
再使用不能と判断された排除券を収容したカセットも第
4コンベアを介して搬送装置へ送り出す。
向けて送り出すための第4コンベアを有し、鑑査の結果
再使用不能と判断された排除券を収容したカセットも第
4コンベアを介して搬送装置へ送り出す。
【0005】このため、搬送装置には、鑑査機の第4コ
ンベアを介して送り出された束またはカセットを第2コ
ンベア或いは第3コンベアへ振り分けるためのリフター
が設けられている。
ンベアを介して送り出された束またはカセットを第2コ
ンベア或いは第3コンベアへ振り分けるためのリフター
が設けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したタイプの紙葉
類処理装置において、搬送装置が何らかの原因によって
停止すると、鑑査機で処理した束およびカセットが搬送
装置のリフターに次々に送り込まれてしまい、ジャムを
生じる問題があった。
類処理装置において、搬送装置が何らかの原因によって
停止すると、鑑査機で処理した束およびカセットが搬送
装置のリフターに次々に送り込まれてしまい、ジャムを
生じる問題があった。
【0007】このため、搬送装置が停止してもジャムを
生じることのない紙葉類処理装置の開発が望まれてい
た。
生じることのない紙葉類処理装置の開発が望まれてい
た。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の紙葉類処理装置
は、所定枚数の未鑑査の紙葉類を結束した束を鑑査機へ
送り込む第1コンベア、鑑査機で鑑査されて所定枚数毎
に結束された束を鑑査機から送り出す第2コンベア、鑑
査機で排除された紙葉類を収容したカセットを鑑査機か
ら送り出す第3コンベア、および鑑査機の第4コンベア
を介して送り出された束およびカセットを第2コンベア
または第3コンベアへ振り分ける振分機構を有する搬送
装置と、第1コンベアを介して搬送装置から送り込まれ
た束の結束を解除して紙葉類を1枚ずつ取り出して鑑査
し、鑑査の結果再使用可能と判断された紙葉類を所定枚
数毎に結束し、鑑査の結果再使用不能と判断された紙葉
類をカセットに収納し、再使用可能な紙葉類の束および
カセットを第4コンベアを介して搬送装置へ送り出す鑑
査機と、を有し、搬送装置が停止したとき、鑑査機で処
理した束またはカセットを第4コンベア上に貯留するこ
とを特徴とする。
は、所定枚数の未鑑査の紙葉類を結束した束を鑑査機へ
送り込む第1コンベア、鑑査機で鑑査されて所定枚数毎
に結束された束を鑑査機から送り出す第2コンベア、鑑
査機で排除された紙葉類を収容したカセットを鑑査機か
ら送り出す第3コンベア、および鑑査機の第4コンベア
を介して送り出された束およびカセットを第2コンベア
または第3コンベアへ振り分ける振分機構を有する搬送
装置と、第1コンベアを介して搬送装置から送り込まれ
た束の結束を解除して紙葉類を1枚ずつ取り出して鑑査
し、鑑査の結果再使用可能と判断された紙葉類を所定枚
数毎に結束し、鑑査の結果再使用不能と判断された紙葉
類をカセットに収納し、再使用可能な紙葉類の束および
カセットを第4コンベアを介して搬送装置へ送り出す鑑
査機と、を有し、搬送装置が停止したとき、鑑査機で処
理した束またはカセットを第4コンベア上に貯留するこ
とを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながらこの発
明の実施の形態について詳細に説明する。
明の実施の形態について詳細に説明する。
【0010】図1には、この発明の実施の形態に係る紙
葉類処理装置1の概略構造を示してある。図2には、紙
葉類処理装置1による動作を説明するためのフローチャ
ートを示してある。
葉類処理装置1の概略構造を示してある。図2には、紙
葉類処理装置1による動作を説明するためのフローチャ
ートを示してある。
【0011】図1に示すように、紙葉類処理装置1は、
未鑑査の紙葉類の束Tを受け取って鑑査した後、鑑査済
の紙葉類を再び結束して束T’とする鑑査機(CP)
2、および図示しない外部装置からメインコンベア5を
介して送られる束Tを鑑査機2へ送り込むとともに、鑑
査機2から排出された束T’およびカセットCをメイン
コンベア5へ送り返すための搬送装置(BCB)4を有
する。
未鑑査の紙葉類の束Tを受け取って鑑査した後、鑑査済
の紙葉類を再び結束して束T’とする鑑査機(CP)
2、および図示しない外部装置からメインコンベア5を
介して送られる束Tを鑑査機2へ送り込むとともに、鑑
査機2から排出された束T’およびカセットCをメイン
コンベア5へ送り返すための搬送装置(BCB)4を有
する。
【0012】搬送装置4は、鑑査機2へ未鑑査の紙葉類
の束Tを送り込むための上段コンベア(第1コンベア)
11、鑑査機2から送り出される鑑査済の紙葉類の束
T’をメインコンベア5に向けて搬送するための中段コ
ンベア(第2コンベア)12、および鑑査機2から送り
出されるカセットCをメインコンベア5に向けて搬送す
るための下段コンベア(第3コンベア)13を有する。
3つのコンベア11、12、13は、互いに上下に離間
して重なった状態で搬送装置4内に組み込まれている。
当然のことながら、メインコンベア5内にも、各コンベ
ア11、12、13に対応して3段のコンベアが配置さ
れている。
の束Tを送り込むための上段コンベア(第1コンベア)
11、鑑査機2から送り出される鑑査済の紙葉類の束
T’をメインコンベア5に向けて搬送するための中段コ
ンベア(第2コンベア)12、および鑑査機2から送り
出されるカセットCをメインコンベア5に向けて搬送す
るための下段コンベア(第3コンベア)13を有する。
3つのコンベア11、12、13は、互いに上下に離間
して重なった状態で搬送装置4内に組み込まれている。
当然のことながら、メインコンベア5内にも、各コンベ
ア11、12、13に対応して3段のコンベアが配置さ
れている。
【0013】鑑査機2は、鑑査済の紙葉類を結束した束
T’、および再使用不能と判断された紙葉類(以下、排
除券と称する)を収容したカセットCを搬送装置4に向
けて送り出すためのコンベア(第4コンベア)14を有
する。鑑査機2のコンベア14は、搬送装置4の下段コ
ンベア13と同じ高さ位置で鑑査機2の底部近くを延び
ている。
T’、および再使用不能と判断された紙葉類(以下、排
除券と称する)を収容したカセットCを搬送装置4に向
けて送り出すためのコンベア(第4コンベア)14を有
する。鑑査機2のコンベア14は、搬送装置4の下段コ
ンベア13と同じ高さ位置で鑑査機2の底部近くを延び
ている。
【0014】尚、鑑査機2のコンベア14が束T’およ
びカセットCを搬送するため、搬送装置4内には、コン
ベア14を介して鑑査機2から送り出された束T’或い
はカセットCを中段コンベア12或いは下段コンベア1
3に振り分けるためのリフター16が設けられている。
つまり、コンベア14を介して束T’が搬送された場合
には、リフター16によって束T’が中段コンベア12
の高さまで上昇される。
びカセットCを搬送するため、搬送装置4内には、コン
ベア14を介して鑑査機2から送り出された束T’或い
はカセットCを中段コンベア12或いは下段コンベア1
3に振り分けるためのリフター16が設けられている。
つまり、コンベア14を介して束T’が搬送された場合
には、リフター16によって束T’が中段コンベア12
の高さまで上昇される。
【0015】以下、図1および図2を参照しながら、鑑
査機2の詳細な構造および動作について説明する。
査機2の詳細な構造および動作について説明する。
【0016】まず、メインコンベア5を介して図示しな
い外部装置から送り込まれた未鑑査の紙葉類の束Tが、
搬送装置4の上段コンベア11を介して鑑査機2へ送り
込まれる(ステップ1)。本実施の形態では、100枚
の紙葉類Pが小帯で施封されて把tが形成され、10個
の把tが集積されて大帯で結束されて束Tが形成されて
いる。
い外部装置から送り込まれた未鑑査の紙葉類の束Tが、
搬送装置4の上段コンベア11を介して鑑査機2へ送り
込まれる(ステップ1)。本実施の形態では、100枚
の紙葉類Pが小帯で施封されて把tが形成され、10個
の把tが集積されて大帯で結束されて束Tが形成されて
いる。
【0017】上段コンベア11を介して鑑査機2内に取
り込まれた束Tは、大帯処理部21で大帯が切断されて
除去され(ステップ2)、10個の集積状態の把tとし
て把切出し部22へ送られる。把切出し部22では、集
積把の端部にある図示しないリフトコンベアにより把t
が1個ずつ小帯処理部23へ切り出される(ステップ
3)。
り込まれた束Tは、大帯処理部21で大帯が切断されて
除去され(ステップ2)、10個の集積状態の把tとし
て把切出し部22へ送られる。把切出し部22では、集
積把の端部にある図示しないリフトコンベアにより把t
が1個ずつ小帯処理部23へ切り出される(ステップ
3)。
【0018】小帯処理部23では、各把tの小帯を切断
して除去し(ステップ4)、100枚のバラの状態の紙
葉類Pとする。そして、100枚の集積状態のバラの紙
葉類Pが取り出しローラ24によって1枚ずつ取り出さ
れる(ステップ5)。
して除去し(ステップ4)、100枚のバラの状態の紙
葉類Pとする。そして、100枚の集積状態のバラの紙
葉類Pが取り出しローラ24によって1枚ずつ取り出さ
れる(ステップ5)。
【0019】1枚ずつにされた紙葉類Pは、鑑査部25
を通過されて鑑査され(ステップ6)、ここで、正常な
紙葉類(以下、正券と称する)であるか否かが判断(ス
テップ7)されるとともに、再使用可能な正券であるか
否かが判断(ステップ8)される。
を通過されて鑑査され(ステップ6)、ここで、正常な
紙葉類(以下、正券と称する)であるか否かが判断(ス
テップ7)されるとともに、再使用可能な正券であるか
否かが判断(ステップ8)される。
【0020】鑑査部25で再使用可能な正券であること
が判断された(ステップ7;YES、ステップ8;N
O)紙葉類は、紙葉類集積部26に集積され(ステップ
9)、100枚毎に施封処理部27で施封(ステップ1
0)されて把tが形成され、10個の把tが集積されて
結束処理部28で大帯により十文字結束(ステップ1
1)されて束T’が形成される。結束された再使用可能
な紙葉類の束T’は、印字部29に送られる。
が判断された(ステップ7;YES、ステップ8;N
O)紙葉類は、紙葉類集積部26に集積され(ステップ
9)、100枚毎に施封処理部27で施封(ステップ1
0)されて把tが形成され、10個の把tが集積されて
結束処理部28で大帯により十文字結束(ステップ1
1)されて束T’が形成される。結束された再使用可能
な紙葉類の束T’は、印字部29に送られる。
【0021】このとき、搬送装置4のイベント情報が取
得され(ステップ12)、搬送装置4が停止中であるか
否かが判断される(ステップ13)。ステップ13で、
搬送装置4が停止中ではないことが判断されると(ステ
ップ13;NO)、束T’を結束した大帯の所定位置に
所定の情報が印字され(ステップ14)、コンベア14
上に放出される(ステップ15)。
得され(ステップ12)、搬送装置4が停止中であるか
否かが判断される(ステップ13)。ステップ13で、
搬送装置4が停止中ではないことが判断されると(ステ
ップ13;NO)、束T’を結束した大帯の所定位置に
所定の情報が印字され(ステップ14)、コンベア14
上に放出される(ステップ15)。
【0022】一方、ステップ13で搬送装置4が停止中
であることが判断されると(ステップ13;YES)、
印字部29に送られた束T’がこの位置(すなわち、コ
ンベア14の手前)で待機され、搬送装置4が停止中で
あることが表示部30を介して表示される(ステップ1
6)。尚、印字部29で待機された束T’は、搬送装置
4が運転を再開したとき、そのイベント情報に基づいて
コンベア14上に自動的に放出される。
であることが判断されると(ステップ13;YES)、
印字部29に送られた束T’がこの位置(すなわち、コ
ンベア14の手前)で待機され、搬送装置4が停止中で
あることが表示部30を介して表示される(ステップ1
6)。尚、印字部29で待機された束T’は、搬送装置
4が運転を再開したとき、そのイベント情報に基づいて
コンベア14上に自動的に放出される。
【0023】ところで、ステップ8で、汚棄損の度合い
が激しく再使用不可能な正券であることが判断(ステッ
プ8;YES)された紙葉類、すなわち損券は、裁断部
31で裁断されて失効される(ステップ17)。
が激しく再使用不可能な正券であることが判断(ステッ
プ8;YES)された紙葉類、すなわち損券は、裁断部
31で裁断されて失効される(ステップ17)。
【0024】また、ステップ7で正券ではないことが判
断(ステップ7;NO)された排除すべき紙葉類(以
下、排除券と称する)は、排除券集積部32にあるカセ
ットC内に集積されて収容される(ステップ18)。
断(ステップ7;NO)された排除すべき紙葉類(以
下、排除券と称する)は、排除券集積部32にあるカセ
ットC内に集積されて収容される(ステップ18)。
【0025】カセットCが排除券で満杯になると(ステ
ップ19;YES)、搬送装置4のイベント情報が取得
され(ステップ20)、搬送装置4が停止中であるか否
かが判断される(ステップ21)。ステップ21で、搬
送装置4が停止中ではないことが判断されると(ステッ
プ21;NO)、排除券で満杯になったカセットCがコ
ンベア14上に放出される(ステップ22)。
ップ19;YES)、搬送装置4のイベント情報が取得
され(ステップ20)、搬送装置4が停止中であるか否
かが判断される(ステップ21)。ステップ21で、搬
送装置4が停止中ではないことが判断されると(ステッ
プ21;NO)、排除券で満杯になったカセットCがコ
ンベア14上に放出される(ステップ22)。
【0026】一方、ステップ21で搬送装置4が停止中
であることが判断されると(ステップ21;YES)、
カセットCがこの位置(すなわち、コンベア14の手
前)で待機され、搬送装置4が停止中であることが表示
部30を介して表示される(ステップ23)。尚、排除
券集積部32で待機されたカセットCは、搬送装置4が
運転を再開したとき、そのイベント情報に基づいてコン
ベア14上に自動的に放出される。
であることが判断されると(ステップ21;YES)、
カセットCがこの位置(すなわち、コンベア14の手
前)で待機され、搬送装置4が停止中であることが表示
部30を介して表示される(ステップ23)。尚、排除
券集積部32で待機されたカセットCは、搬送装置4が
運転を再開したとき、そのイベント情報に基づいてコン
ベア14上に自動的に放出される。
【0027】ステップ15でコンベア14上に放出され
た束T’およびステップ22でコンベア14上に放出さ
れたカセットCは、コンベア14を介して搬送装置4の
リフター16に向けて搬送される(ステップ24)。リ
フター16は、コンベア14の高さ位置に待機してい
る。
た束T’およびステップ22でコンベア14上に放出さ
れたカセットCは、コンベア14を介して搬送装置4の
リフター16に向けて搬送される(ステップ24)。リ
フター16は、コンベア14の高さ位置に待機してい
る。
【0028】このとき、搬送装置4のイベント情報が取
得され(ステップ25)、搬送装置4が停止中であるか
否かが判断される(ステップ26)。ステップ26で、
搬送装置4が停止中ではないことが判断されると(ステ
ップ26;NO)、コンベア14を介して搬送された束
T’またはカセットCは、そのまま送り出されてリフタ
ー16上に移載される(ステップ27)。
得され(ステップ25)、搬送装置4が停止中であるか
否かが判断される(ステップ26)。ステップ26で、
搬送装置4が停止中ではないことが判断されると(ステ
ップ26;NO)、コンベア14を介して搬送された束
T’またはカセットCは、そのまま送り出されてリフタ
ー16上に移載される(ステップ27)。
【0029】リフター16上に移載された束T’は、搬
送装置4の中段コンベア12の高さまで上昇されて中段
コンベア12へ受け渡され、中段コンベア12を介して
メインコンベア5へ送り出される。また、リフター16
上に移載されたカセットCは、そのまま搬送装置4の下
段コンベア13へ受け渡され、下段コンベア13を介し
てメインコンベア5へ送り出される。
送装置4の中段コンベア12の高さまで上昇されて中段
コンベア12へ受け渡され、中段コンベア12を介して
メインコンベア5へ送り出される。また、リフター16
上に移載されたカセットCは、そのまま搬送装置4の下
段コンベア13へ受け渡され、下段コンベア13を介し
てメインコンベア5へ送り出される。
【0030】一方、ステップ26で搬送装置4が停止中
であることが判断されると(ステップ26;YES)、
束T’或いはカセットCがコンベア14の終端位置、す
なわちリフター16の手前で待機され、搬送装置4が停
止中であることが表示部30を介して表示される(ステ
ップ28)。そして、コンベア14の終端で待機された
束T’或いはカセットCは、搬送装置4が運転を再開し
たとき、そのイベント情報に基づいて搬送装置4のリフ
ター16上に自動的に送り出される。
であることが判断されると(ステップ26;YES)、
束T’或いはカセットCがコンベア14の終端位置、す
なわちリフター16の手前で待機され、搬送装置4が停
止中であることが表示部30を介して表示される(ステ
ップ28)。そして、コンベア14の終端で待機された
束T’或いはカセットCは、搬送装置4が運転を再開し
たとき、そのイベント情報に基づいて搬送装置4のリフ
ター16上に自動的に送り出される。
【0031】以上のように、本実施の形態によると、搬
送装置4が何らかの原因によって停止しても、鑑査機2
側で処理した束T’或いはカセットCをコンベア14の
手前およびコンベア14の終端の2位置で待機させるこ
とができるため、搬送装置4のリフター16上に束T’
或いはカセットCが送り込まれてジャムを生じる問題が
無くなる。つまり、鑑査機2で同時に処理可能な束Tの
数が最大で2束となっており、搬送装置4が停止したと
きに処理中の束Tは最大でも2束となるため、2位置で
束T’を停止できれば良いことになる。
送装置4が何らかの原因によって停止しても、鑑査機2
側で処理した束T’或いはカセットCをコンベア14の
手前およびコンベア14の終端の2位置で待機させるこ
とができるため、搬送装置4のリフター16上に束T’
或いはカセットCが送り込まれてジャムを生じる問題が
無くなる。つまり、鑑査機2で同時に処理可能な束Tの
数が最大で2束となっており、搬送装置4が停止したと
きに処理中の束Tは最大でも2束となるため、2位置で
束T’を停止できれば良いことになる。
【0032】尚、この発明は、上述した実施の形態に限
定されるものではなく、この発明の範囲内で種々変形可
能である。
定されるものではなく、この発明の範囲内で種々変形可
能である。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の紙葉類
処理装置は、上記のような構成および作用を有している
ので、搬送装置が停止してもジャムを生じることがな
い。
処理装置は、上記のような構成および作用を有している
ので、搬送装置が停止してもジャムを生じることがな
い。
【図1】この発明の実施の形態に係る紙葉類処理装置を
示す概略図。
示す概略図。
【図2】図1の紙葉類処理装置による動作を説明するた
めのフローチャート。
めのフローチャート。
1…紙葉類処理装置、2…鑑査機、4…搬送装置、5…
メインコンベア、11…上段コンベア、12…中段コン
ベア、13…下段コンベア、14…コンベア、16…リ
フター、21…大帯処理部、22…把切出し部、23…
小帯処理部、24…取り出しローラ、25…鑑査部、2
6…紙葉類集積部、27…施封処理部、28…結束処理
部、29…印字部、30…表示部、31…裁断部、32
…排除券集積部、C…カセット、T、T’…束。
メインコンベア、11…上段コンベア、12…中段コン
ベア、13…下段コンベア、14…コンベア、16…リ
フター、21…大帯処理部、22…把切出し部、23…
小帯処理部、24…取り出しローラ、25…鑑査部、2
6…紙葉類集積部、27…施封処理部、28…結束処理
部、29…印字部、30…表示部、31…裁断部、32
…排除券集積部、C…カセット、T、T’…束。
Claims (4)
- 【請求項1】 所定枚数の未鑑査の紙葉類を結束した束
を鑑査機へ送り込む第1コンベア、鑑査機で鑑査されて
所定枚数毎に結束された束を鑑査機から送り出す第2コ
ンベア、鑑査機で排除された紙葉類を収容したカセット
を鑑査機から送り出す第3コンベア、および鑑査機の第
4コンベアを介して送り出された束およびカセットを第
2コンベアまたは第3コンベアへ振り分ける振分機構を
有する搬送装置と、 第1コンベアを介して搬送装置から送り込まれた束の結
束を解除して紙葉類を1枚ずつ取り出して鑑査し、鑑査
の結果再使用可能と判断された紙葉類を所定枚数毎に結
束し、鑑査の結果再使用不能と判断された紙葉類をカセ
ットに収納し、再使用可能な紙葉類の束およびカセット
を第4コンベアを介して搬送装置へ送り出す鑑査機と、
を有し、 搬送装置が停止したとき、鑑査機で処理した束またはカ
セットを第4コンベア上に貯留することを特徴とする紙
葉類処理装置。 - 【請求項2】 搬送装置が運転を再開したとき、第4コ
ンベア上に貯留した束またはカセットを自動的に搬送装
置へ送り出す請求項1に記載の紙葉類処理装置。 - 【請求項3】 搬送装置が停止したとき、束を第4コン
ベアに放出する手前で貯留する請求項1に記載の紙葉類
処理装置。 - 【請求項4】 搬送装置が停止したとき、カセットを第
4コンベアに放出する手前で貯留する請求項1に記載の
紙葉類処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002007833A JP2003208653A (ja) | 2002-01-16 | 2002-01-16 | 紙葉類処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002007833A JP2003208653A (ja) | 2002-01-16 | 2002-01-16 | 紙葉類処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003208653A true JP2003208653A (ja) | 2003-07-25 |
Family
ID=27646249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002007833A Pending JP2003208653A (ja) | 2002-01-16 | 2002-01-16 | 紙葉類処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003208653A (ja) |
-
2002
- 2002-01-16 JP JP2002007833A patent/JP2003208653A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2003216999A (ja) | 紙葉類処理装置 | |
| CN1662938B (zh) | 用于处理钞票的装置和方法 | |
| US8925448B2 (en) | Accumulating and strapping apparatus | |
| JP2015049874A (ja) | 紙葉類処理システム及び紙葉類処理方法 | |
| JP2009042938A (ja) | 紙幣整理装置 | |
| US10290170B2 (en) | Apparatus and method for stacking banknotes, and system for packaging banknotes | |
| CN100999259A (zh) | 纸片处理设备 | |
| JP2006107212A (ja) | 紙幣処理機 | |
| JPH0152789B2 (ja) | ||
| US10669115B2 (en) | Apparatus for preprocessing paper sheets and method for processing paper sheets | |
| RU2549081C2 (ru) | Устройство обработки листов бумаги | |
| JP6244720B2 (ja) | 製袋機のデリバリ装置 | |
| JPH06219419A (ja) | 紙幣処理装置 | |
| JP2015105134A (ja) | 百枚帯掛け検査装置を備えた紙葉類処理装置 | |
| JP2003208653A (ja) | 紙葉類処理装置 | |
| JP2003109068A (ja) | 紙葉類処理装置と紙葉類処理方法 | |
| JP5215392B2 (ja) | 有価ドキュメントを仕分けする方法 | |
| US20110307095A1 (en) | Method for Processing Flat Products and Corresponding Device | |
| JP2013025322A (ja) | 紙葉類処理システム | |
| JP2008050053A (ja) | 紙葉類処理装置及びその施封方法 | |
| JP2005001837A (ja) | 紙葉類処理装置 | |
| JP2002080014A (ja) | 封筒組替え丁合帯掛け自動機 | |
| JP2009015737A (ja) | 記番号製品の整理仕上装置 | |
| JP2007102372A (ja) | 紙葉類処理装置 | |
| JPH0123925Y2 (ja) |