JP2003228695A - 非接触icカード及びその製造方法 - Google Patents

非接触icカード及びその製造方法

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JP2003228695A
JP2003228695A JP2002026698A JP2002026698A JP2003228695A JP 2003228695 A JP2003228695 A JP 2003228695A JP 2002026698 A JP2002026698 A JP 2002026698A JP 2002026698 A JP2002026698 A JP 2002026698A JP 2003228695 A JP2003228695 A JP 2003228695A
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Takamitsu Nakabayashi
貴光 中林
Toshiyuki Horikoshi
稔之 堀越
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Abstract

(57)【要約】 【課題】外層樹脂の射出圧力でアンテナコイルやICモ
ジュール等の内蔵部品が変形や破断することがない非接
触ICカード及びその製造方法を提供すること。 【解決手段】アンテナコイル1とそれに接続したICモ
ジュール2等を具備して成る内蔵部品を、基板部材とし
て機能する樹脂シート4に配置固定して一次成形部品1
0として形成し、この一次成形部品10を金型に挿入し
て、射出成形により外層樹脂3により封止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アンテナコイルお
よびICモジュールを内蔵した非接触ICカードに係
り、特に金型内に樹脂射出することによって形成する非
接触ICカード及びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、従来から用いられているテレホン
カードやキャッシュカード、定期券などの磁気カードに
代わって、取り扱う情報量の増大や偽造防止などの要求
から、IC(集積回路)を有するICモジュールを内蔵
したICカードが導入され、急速に普及しつつある。
【0003】ICカードにはその情報伝達形態として、
接触型、非接触型及びその複合型等がある。このうち非
接触ICカードは、外部機器と電磁誘導による非接触通
信によってデータ通信を行うためのアンテナコイルと、
メモリ、CPU及び外部からの入力に応答して信号を発
生するICを含んで成るICモジュールとを内設したカ
ードであり、外部機器と非接触で通信により応答する場
合、メモリ内の特定情報を変調してアンテナコイルから
出力するように構成される。
【0004】さらに上記非接触ICカードを分類する
と、アンテナコイルがICモジュールと電気的に導通接
続されてプラスチック製のカード本体に埋設されたタイ
プのものと、ICモジュールが搭載されていると共にア
ンテナコイルがパターン形成された基板をプラスチック
製のカード本体に埋設させたタイプのものとがある。
【0005】図7は、前者の非接触ICカードの構造を
示す断面図であり、1はアンテナコイル、2はICチッ
プを含んだ電子部品であるICモジュール、3はこのア
ンテナコイル1およびICモジュール2から成る内蔵部
品を内部に封止する外層樹脂である。
【0006】この非接触ICカードは、金属導体をコイ
ル状に配線してなるアンテナコイル1と、このアンテナ
コイル1に電気的に接続されたICモジュール2等とを
具備して成る内蔵部品を、例えば射出成形によって外層
樹脂3で被覆することで構成される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、アンテ
ナコイルに用いられるマグネットワイヤは導体径が30
μm〜150μm程度の非常に細い線であるため、アン
テナコイルのリード部1aとICモジュール2の接続部
分は、形状保持の点で不安定な状態となる。そのため、
アンテナコイル1及びICモジュール2等の内蔵部品を
射出成形によって封止成形する場合、成形樹脂射出時の
樹脂流や圧力によって、アンテナコイル1の変形・位置
ズレ、リード部1aの断線、ICモジュール2の位置ズ
レ等が発生するという懸念がある。
【0008】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、外層樹脂の射出圧力でアンテナコイルやICモジュ
ール等の内蔵部品が変形や破断することがない非接触I
Cカード及びその製造方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、次のように構成したものである。
【0010】請求項1の発明に係る非接触ICカード
は、金属導体をコイル状に配線してなるアンテナコイル
とこのアンテナコイルに電気的に接続されたICモジュ
ール等を具備して成る内蔵部品と、この内蔵部品を被覆
する外層樹脂とを備えた非接触ICカードにおいて、前
記アンテナコイル及びICモジュール等の内蔵部品を基
板部材に配置固定して一次成形部品を形成し、この一次
成形部品の外層を樹脂により封止したことを特徴とす
る。
【0011】この非接触ICカードには、前記一次成形
部品が、前記アンテナコイル及びICモジュール等を前
記基板部材として機能する樹脂シート間に配置し、これ
をラミネート封止したものから成る形態と、そして前記
一次成形部品が、前記アンテナコイル及びICモジュー
ル等を前記基板部材として機能する樹脂シートの片面に
配置固着した状態のものから成る形態とが含まれる。
【0012】請求項2の発明は、請求項1記載の非接触
ICカードにおいて、前記アンテナコイル及びICモジ
ュール等の内蔵部品を前記基板部材として機能する樹脂
シート間に配置しラミネート封止することにより一次成
形部品を形成し、この一次成形部品の外層を樹脂により
封止したことを特徴とする。
【0013】請求項3の発明は、請求項1記載の非接触
ICカードにおいて、前記アンテナコイル及びICモジ
ュール等の内蔵部品を前記基板部材として機能する樹脂
シートの片面に配置固着することにより一次成形部品を
形成し、この一次成形部品の外層を樹脂により封止した
ことを特徴とする。
【0014】請求項4の発明は、請求項2又は3記載の
非接触ICカードにおいて、前記樹脂シートが熱硬化性
樹脂のプリプレグシートからなることを特徴とする。
【0015】ガラス繊維で織った布に熱硬化性樹脂を含
浸させたプリプレグ(Resin Preimpregnated Glass Clo
th)を樹脂シートに用いることにより、射出成形時の高
温に対する耐熱性を持たせることが出来る。
【0016】請求項5の発明は、請求項2又は3記載の
非接触ICカードにおいて、前記樹脂シートが自己融着
性の材料からなることを特徴とする。
【0017】自己融着性の材料としては、例えばPET
G(非結晶性PETコポリマー)が用いられ、ポリエチ
レンテレフタレートにおけるエチレングリコール成分の
10〜70%をシクロヘキサンジメタノールで置換した
共重合ポリエステル樹脂は、適度に高い耐熱性を示し、
且つシート形態での打抜き加工性に優れることから、樹
脂シートの材料として特に推奨される。
【0018】請求項6の発明は、請求項2又は3記載の
非接触ICカードにおいて、前記樹脂シートがPET基
材にホットメルト樹脂又は粘着剤をコーティングしたシ
ートからなることを特徴とする。
【0019】このように樹脂シートの基材にPET(ポ
リエチレンテレフタレート)を用いることで耐熱性を持
たせることができる。
【0020】請求項7の発明に係る非接触ICカードの
製造方法は、金属導体をコイル状に配線してなるアンテ
ナコイルとこのアンテナコイルに電気的に接続されたI
Cモジュール等を具備して成る内蔵部品と、この内蔵部
品を被覆する外層樹脂とを備えた非接触ICカードの製
造方法において、前記アンテナコイル及びICモジュー
ル等の内蔵部品を樹脂シート間に配置した状態でラミネ
ート封止することにより一次成形部品を形成し、この一
次成形部品を金型に挿入して、射出成形により一次成形
部品の外層を樹脂により封止することを特徴とする。
【0021】請求項8の発明に係る非接触ICカードの
製造方法は、金属導体をコイル状に配線してなるアンテ
ナコイルとこのアンテナコイルに電気的に接続されたI
Cモジュール等を具備して成る内蔵部品と、この内蔵部
品を被覆する外層樹脂とを備えた非接触ICカードの製
造方法において、前記アンテナコイル及びICモジュー
ル等の内蔵部品を樹脂シートの片面に配置固着した状態
の一次成形部品を形成し、この一次成形部品を金型に挿
入して、射出成形により一次成形部品の外層を樹脂によ
り封止することを特徴とする。
【0022】<発明の要点>本発明では、金属導体をコ
イル状に配線してなるアンテナコイルとこのアンテナコ
イルに電気的に接続されたICモジュール等を具備して
成る内蔵部品が、それらを配置固定する基板部材を具備
した一次成形部品として成る。そのため、それら内蔵部
品を射出成形によって封止成形する場合、成形樹脂射出
時の樹脂流、圧力によって、リード部の断線、ICモジ
ュールの位置ズレ等が発生することがなく、品質の安定
した非接触ICカードを得ることができる。
【0023】本発明においては、樹脂流動や射出圧力に
より、内蔵部品が破断、変形することを有効に防止する
ため、基板部材としての例えば樹脂シートには、表面に
アンテナコイル収納用凹部を形成し、この凹部内にアン
テナコイルを収納配置させて位置を安定させることが好
ましい。また、射出成型時に一次成形部品の周囲に十分
な肉厚の外層樹脂を形成可能とし、且つ樹脂の流入と回
り込みが十分に達成できるようにするため、樹脂シート
の厚みは、樹脂の流入の妨げとならないように薄くし、
また樹脂シートの面的なサイズも、上記アンテナコイル
収納用凹部の外周囲の縁部の幅をできるだけ小さくする
と良い。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施形態に
基づいて説明する。
【0025】本発明の第一の実施形態(図1)に係る非
接触ICカードは、金属導体をコイル状に配線して成る
アンテナコイル1と、このアンテナコイル1に電気的に
接続されたICモジュール2等を具備して成る内蔵部品
を、基板部材としての上下二枚の樹脂シート4、4間に
配置した状態でラミネート封止することにより一次成形
部品10を形成し、この一次成形部品10を金型(図示
せず)に挿入して、射出成形により一次成形部品10の
周囲を外層樹脂3により封止した構成のものである。こ
こで内蔵部品の構成要素であるICモジュール2は、メ
モリ、CPU及び外部からの入力に応答して信号を発生
するICを含んで成る電子部品である。
【0026】射出成形時の樹脂流動や射出圧力により、
内蔵部品が破断、変形等することを有効に防止するた
め、両樹脂シート4には、内側表面にアンテナコイル収
納用凹部4aが形成され、この凹部内周にアンテナコイ
ル1を沿わせて収納配置させることで位置を安定させて
いる。具体的には、上記アンテナコイル収納用凹部4a
は、両樹脂シート4を内向きに重ね合わさせたとき、両
凹部4aにより丁度アンテナコイル1がぴったりと収納
される一つの収納空間が形成されるように形成されてい
る。そしてアンテナコイル1は、この実施形態の場合、
矩形状に巻回され、またアンテナコイル収納用凹部4a
もこれに合わせた内周形状を持つように形成されてお
り、そのアンテナコイル1の各辺が上記アンテナコイル
収納空間の内周壁に沿うように収納されている。
【0027】また、射出成形時に一次成形部品の周囲に
十分な肉厚の外層樹脂3が形成され、且つ樹脂の流入と
回り込みが十分に達成できるようにするため、樹脂シー
ト4の厚みは薄く形成され、さらに樹脂シート4の面的
なサイズも、上記アンテナコイル収納用凹部の外周囲の
縁部の幅ができるだけ小さくなるようにしてある。
【0028】上記したように、図1の一次成形部品10
は、アンテナコイル1とこれに電気的に接続されたIC
モジュール2を含む内蔵部品を樹脂シート4、4間に配
置した状態でラミネート封止したものから成るため、ア
ンテナコイル1およびそれと電気的に接続したICモジ
ュール2は、樹脂シート4、4間に完全に封止固定され
る。よって、この一次成形部品10を金型に挿入して、
射出成形により周囲を外層樹脂3により封止した場合、
射出成形時の樹脂流動や射出圧力によって、アンテナコ
イル1に変形や位置ズレが生じたり、リード部1aが断
線したり、ICモジュール2の位置ズレが発生すること
がなく、良好な非接触ICカードを成形することができ
る。
【0029】本発明の第二の実施形態を図2に示す。こ
の非接触ICカードは、金属導体をコイル状に配線して
成るアンテナコイル1と、このアンテナコイル1に電気
的に接続されたICモジュール2等を具備して成る内蔵
部品を、基板部材としての一枚の樹脂シート4の片面に
配置固着することにより一次成形部品10を形成し、こ
の一次成形部品10を金型(図示せず)に挿入して、射
出成形により一次成形部品10の周囲を外層樹脂3によ
り封止した構成のものである。
【0030】樹脂シート4の構成は上記した図1の片側
の樹脂シート4と同じであり、射出成形時の樹脂流動や
射出圧力により内蔵部品が破断、変形等することを有効
に防止するため、樹脂シート4の表面にはアンテナコイ
ル収納用凹部4aが形成され、この凹部内周に沿わせて
アンテナコイル1が収納配置されている。
【0031】この図2の一次成形部品10は、アンテナ
コイル1とこれに電気的に接続されたICモジュール2
を樹脂シート4の片面に配置固着した状態であるため、
アンテナコイル1およびそれと電気的に接続したICモ
ジュール2は、樹脂シート4の片面に完全に固定され
る。よって、この一次成形部品10を金型に挿入して、
射出成形により周囲を外層樹脂3により封止した場合、
射出成形時の樹脂流動、射出圧力により、内蔵部品が破
断、変形することなく、良好な非接触ICカードを成形
することができる。また、一次部品の構成はコイル1お
よびそれと電気的に接続したICモジュール2とを樹脂
シート4片面に配置固定するだけの単純な構造となるた
め、低コスト化がはかれる。
【0032】図3〜図6に、アンテナコイル1及びこれ
に電気的に接続されたICモジュール2を含む内蔵部品
を、基板部材たる樹脂シート4に配置固定した一次成形
部品10の他の実施形態を示す。なお、図3〜図6の各
実施形態において、図中の(a)は基板部材として二枚
の樹脂シート4を用いた上記図1に対応する形態を、ま
た(b)は基板部材として一枚の樹脂シート4を用いた
上記図2に対応する形態を示す。
【0033】図3(a)(b)に示す第三の実施形態
は、樹脂シート4として熱硬化性樹脂から成るプリプレ
グ5、すなわちガラス繊維で織った布に熱硬化性樹脂を
含浸させたプリプレグ(Resin Preimpregnated Glass C
loth)を用いた例を示すものである。これは、樹脂シー
ト4が熱硬化性樹脂から成るため、射出成形時の高温に
対する耐熱性を持たせることができる。
【0034】図4(a)(b)に示す第四の実施形態
は、樹脂シート4としてPETGシート6、すなわちポ
リエチレンテレフタレートにおけるエチレングリコール
成分の10〜70%をシクロヘキサンジメタノールで置
換した共重合ポリエステル樹脂(PETG)を用いたも
のである。PETGは、適度に高い耐熱性を示し、且つ
シート形態での打抜き加工性に優れることから、一般的
なラミネートカード材料として用いられており、一次成
形部品10の成形が容易であるとともに、脱塩ビもはか
れる。
【0035】図5(a)(b)に示す第5の実施形態
は、樹脂シート4としてPET(ポリエチレンテレフタ
レート)シート(基材)7にホットメルト樹脂(ホット
メルト接着剤層)8をコーティングしたシートを用いた
ものである。アンテナコイル収納用凹部4aの周壁は、
ホットメルト樹脂8の厚みにより形成されている。基材
にPETを用いることで耐熱性を持たせることができ
る。
【0036】図6(a)(b)に示す第六の実施形態
は、樹脂シート4としてPETシート(基材)7に粘着
剤9をコーティングしたシートを用いたものである。ア
ンテナコイル収納用凹部4aの周壁は、粘着剤9の厚み
により形成されている。基材にPETを用いることで耐
熱性を持たせることができる。また、粘着タイプである
ため、一次部品の成形は、アンテナコイル1およびIC
モジュール2を常温で貼り付けるだけで良いため、成形
が容易である。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ア
ンテナコイルとそれに接続したICモジュール等を具備
して成る内蔵部品を、基板部材に配置固定した一次成形
部品として形成し、この一次成形部品に対して外層の樹
脂封止を行うようにしている。このため、一次成形部品
を完全に封止する二次成形工程において、アンテナコイ
ルとICモジュールは、基板部材に配置固定し一体化し
た状態にあり、射出成型時の樹脂流れや射出圧力によっ
て、アンテナコイルやICモジュール等の内蔵部品に、
破断、変形が生ずることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施形態に係る非接触ICカー
ドを示した断面図である。
【図2】本発明の第二の実施形態に係る非接触ICカー
ドを示した断面図である。
【図3】本発明の第三の実施形態を示したもので、
(a)は図1と同様の構成の一次成形部品の断面図、
(b)は図2と同様の構成の一次成形部品の断面図であ
る。
【図4】本発明の第四の実施形態を示したもので、
(a)は図1と同様の構成の一次成形部品の断面図、
(b)は図2と同様の構成の一次成形部品の断面図であ
る。
【図5】本発明の第五の実施形態を示したもので、
(a)は図1と同様の構成の一次成形部品の断面図、
(b)は図2と同様の構成の一次成形部品の断面図であ
る。
【図6】本発明の第六の実施形態を示したもので、
(a)は図1と同様の構成の一次成形部品の断面図、
(b)は図2と同様の構成の一次成形部品の断面図であ
る。
【図7】従来の非接触ICカードの構造を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
1 アンテナコイル 1a リード部 2 ICモジュール 3 外層樹脂 4 樹脂シート 4a 凹部 5 プリプレグ 6 PETGシート 7 PETシート 8 ホットメルト樹脂 9 粘着剤 10 一次成形部品
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C005 MA10 MA11 NA08 NB15 NB22 NB37 PA04 RA07 RA17 5B035 BA03 BA04 BA05 BB09 CA01 CA23 5F061 AA01 BA04 CA21 CA22 DE03 FA03

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】金属導体をコイル状に配線してなるアンテ
    ナコイルとこのアンテナコイルに電気的に接続されたI
    Cモジュール等を具備して成る内蔵部品と、この内蔵部
    品を被覆する外層樹脂とを備えた非接触ICカードにお
    いて、 前記アンテナコイル及びICモジュール等の内蔵部品を
    基板部材に配置固定して一次成形部品を形成し、 この一次成形部品の外層を樹脂により封止したことを特
    徴とする非接触ICカード。
  2. 【請求項2】請求項1記載の非接触ICカードにおい
    て、 前記アンテナコイル及びICモジュール等の内蔵部品を
    前記基板部材として機能する樹脂シート間に配置しラミ
    ネート封止することにより一次成形部品を形成し、 この一次成形部品の外層を樹脂により封止したことを特
    徴とする非接触ICカード。
  3. 【請求項3】請求項1記載の非接触ICカードにおい
    て、 前記アンテナコイル及びICモジュール等の内蔵部品を
    前記基板部材として機能する樹脂シートの片面に配置固
    着することにより一次成形部品を形成し、 この一次成形部品の外層を樹脂により封止したことを特
    徴とする非接触ICカード。
  4. 【請求項4】請求項2又は3記載の非接触ICカードに
    おいて、 前記樹脂シートが熱硬化性樹脂のプリプレグシートから
    なることを特徴とする非接触ICカード。
  5. 【請求項5】請求項2又は3記載の非接触ICカードに
    おいて、 前記樹脂シートが自己融着性の材料からなることを特徴
    とする非接触ICカード。
  6. 【請求項6】請求項2又は3記載の非接触ICカードに
    おいて、 前記樹脂シートがPET基材にホットメルト樹脂又は粘
    着剤をコーティングしたシートからなることを特徴とす
    る非接触ICカード。
  7. 【請求項7】金属導体をコイル状に配線してなるアンテ
    ナコイルとこのアンテナコイルに電気的に接続されたI
    Cモジュール等を具備して成る内蔵部品と、この内蔵部
    品を被覆する外層樹脂とを備えた非接触ICカードの製
    造方法において、 前記アンテナコイル及びICモジュール等の内蔵部品を
    樹脂シート間に配置した状態でラミネート封止すること
    により一次成形部品を形成し、 この一次成形部品を金型に挿入して、射出成形により一
    次成形部品の外層を樹脂により封止することを特徴とす
    る非接触ICカードの製造方法。
  8. 【請求項8】金属導体をコイル状に配線してなるアンテ
    ナコイルとこのアンテナコイルに電気的に接続されたI
    Cモジュール等を具備して成る内蔵部品と、この内蔵部
    品を被覆する外層樹脂とを備えた非接触ICカードの製
    造方法において、 前記アンテナコイル及びICモジュール等の内蔵部品を
    樹脂シートの片面に配置固着した状態の一次成形部品を
    形成し、 この一次成形部品を金型に挿入して、射出成形により一
    次成形部品の外層を樹脂により封止することを特徴とす
    る非接触ICカードの製造方法。
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