JP2003237625A - 苗植機 - Google Patents

苗植機

Info

Publication number
JP2003237625A
JP2003237625A JP2003054257A JP2003054257A JP2003237625A JP 2003237625 A JP2003237625 A JP 2003237625A JP 2003054257 A JP2003054257 A JP 2003054257A JP 2003054257 A JP2003054257 A JP 2003054257A JP 2003237625 A JP2003237625 A JP 2003237625A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seedling
pot
case
plant
feeding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2003054257A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3797339B2 (ja
Inventor
Satoru Kato
哲 加藤
Masabumi Saeki
正文 佐伯
Hideo Izeki
秀夫 井関
Sumi Fukushima
寿美 福島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP2003054257A priority Critical patent/JP3797339B2/ja
Publication of JP2003237625A publication Critical patent/JP2003237625A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3797339B2 publication Critical patent/JP3797339B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transplanting Machines (AREA)
  • Fertilizing (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 苗植機において、間隔部を有効に利用して機
体のコンパクト化を図る。 【解決手段】 車体7に苗植機体9を昇降可能に設け、
車体7に備える操縦席52の後側で左右に複数個配列さ
れた苗載台11を相互間に間隔部Aが複数形成されるよ
う苗植機体9で支持して設け、該苗載台11に載置され
た苗を植付ける構成の複数条植の苗植機において、前記
苗載台11のそれぞれの間隔部Aに、操縦席52近くに
設けたフロア50の下方から苗載台11の後側に至るフ
レ−ム70を設け、この複数の間隔部Aを通る互いのフ
レ−ム70を苗載台11の後側で連結した。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、苗載台に載置さ
れた苗を植付ける複数条植の苗植機の技術分野に属す
る。 【0002】 【従来の技術】従来、ポット苗を移植する苗植機におい
て、操縦席を備える車体にリンクを介して苗植機体を昇
降可能に設け、左右に複数個配列された苗載台を相互間
に間隔部が複数形成されるよう苗植機体で支持して設
け、該苗載台に複数のポット苗を収容するポット苗ケ−
スを載置し、苗載台上で繰出装置によりポット苗ケ−ス
を苗分離装置の苗分離位置へ搬送し、苗分離装置でポッ
ト苗ケ−スから分離したポット苗を植付ける構成の複数
条植の苗植機が知られている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】この苗植機において、
前記間隔部を有効に利用して機体のコンパクト化を図る
ことを本発明の課題とする。 【0004】 【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を解決するために、次の技術的手段を講じた。すなわ
ち、車体7に苗植機体9を昇降可能に設け、車体7に備
える操縦席52の後側で左右に複数個配列された苗載台
11を相互間に間隔部Aが複数形成されるよう苗植機体
9で支持して設け、該苗載台11に載置された苗を植付
ける構成の複数条植の苗植機において、前記苗載台11
のそれぞれの間隔部Aに、操縦席52近くに設けたフロ
ア50の下方から苗載台11の後側に至るフレ−ム70
を設け、この複数の間隔部Aを通る互いのフレ−ム70
を苗載台11の後側で連結したことを特徴とする苗植機
とした。 【0005】 【作用、及び発明の効果】この苗植機は、機体を走行さ
せながら、苗載台11に載置された苗を複数条に植付け
ていく。そして、左右に複数個配列された苗載台11の
相互間に形成される間隔部Aに、操縦席52近くに設け
たフロア50の下方から苗載台11の後側に至るフレ−
ム70を設けたので、前記間隔部Aを有効利用でき、機
体の安定化及び機体のコンパクト化を図れる。しかも、
この複数の間隔部Aを通る互いのフレ−ム70を苗載台
11の後側で連結しているので、該フレ−ム70の強度
向上が図れる。 【0006】 【実施例】苗植機は、トラクタ車体7の後側に平行リン
ク8によって昇降自在に連結するもので、苗植機体9の
下側には、前端が上下揺動自在のフロ−ト10を有し、
上側には、ポット苗ケ−ス1を載せる苗載台11、この
苗載台11から供給されるポット苗載台ケ−ス1を繰出
装置13によって繰出しながら案内する苗ケ−スガイド
2、このポット苗ケ−ス1から各ポット苗4を苗押出子
3によって押出分離するポット苗分離装置14、この押
出分離されたポット苗4を受けて苗植付装置15へ移送
供給する苗受ベルト5、これら苗押出子3によって押出
分離されたポット苗を受けて苗受ベルト5上面に載せ替
える載替装置20、及び、このようにポット苗4を押出
分離させた後の空ケ−スを収容する空ケ−ス収容棚16
等を有し、後部には、該苗植付装置15を配設してい
る。 【0007】ポット苗ケ−ス1は、合成樹脂製で丸鉢形
のポット17を縦横に一定間隔にして配設形成したもの
で、可撓性を有する。このポット苗ケ−ス1の左右両側
縁に沿っては繰出用の穴18を一定間隔で形成してい
る。ポット苗4は、このようなポット苗ケ−ス1の各ポ
ット17に床材を充填して播種育苗したもので、各ポッ
ト17で育苗された苗株を単位として移植するものであ
る。この各ポット17の底部には、ポット苗分離装置1
4における苗押出子3の挿通しうる押出穴19が形成さ
れている。 【0008】前記苗ケ−スガイド2は、側面視U字状に
形成されて、板状のポット苗ケ−ス1の左右両側縁部
を、この苗ケ−スガイド2の左右両側部に形成された平
面視コ字状断面の案内通路34に摺動案内させて、該U
字状ガイド2の後側部から前側部へ迂回するように移送
案内し、この前側部で前記苗押出子3を苗押出作用さ
せ、後側部で空ケ−スとして空ケ−ス収容棚16へ案内
させる。 【0009】この苗ケ−スガイド2の案内通路34始端
部に設けられる繰出装置13は、ポット苗ケ−ス1の繰
出穴18に係合してこのポット苗ケ−ス1を1ピッチ毎
に繰出移送する繰出爪21、この1ピッチ毎に繰出穴1
8に係合してポット苗ケ−ス1の繰出位置を係止する係
止爪22、該繰出爪21によって繰出されるポット苗ケ
−ス1に対して間隔をおいて供給される後続のポット苗
ケ−ス1の下端縁に係合して、この後続のポット苗ケ−
ス1の供給を一定位置に係止しておく遮断爪23、及
び、該繰出爪21によって繰出されるポット苗ケ−ス1
に摩擦ブレ−キ力を効かせるブレ−キ24等からなる。 【0010】苗植機体9を構成する伝動ケ−ス内部の伝
動機構を経て連動される回動ア−ム25、及びこの回動
ア−ム25に枢着27される該繰出爪21の往復揺動に
よって、ポット苗ケ−ス1が1ピッチ毎繰出される。こ
の繰出爪21の繰出作用時は、該回動ア−ム25の揺動
によって係止爪22が繰出穴18から外されるために、
該ポット苗ケ−ス1の繰出が可能な状態におかれる。 【0011】前記遮断爪23は、苗ケ−スガイド2に対
して繰出方向へ移動自在のスライダ−31に、横方向の
軸32回りに回動自在にして設けられ、ばね33によっ
てこの遮断爪23がポット苗ケ−ス1の繰出穴18を有
する側端縁部の通る案内通路34に位置するように弾発
される。この遮断爪23の下端部には、該軸32と直交
する方向の軸35の回りに回動自在のカムレバ−36が
あって、ばね37に抗して苗ケ−スガイド2の横外側方
へ回動可能で、このばね37の弾発力で垂下方向にある
ときは、カムレバ−36の先端部は、前記苗押出子3と
一体で、同じ横並び位置にあり、かつ苗ケ−スガイド2
の外側に位置するカム突子38に対向される。 【0012】前記スライダ−31は、苗ケ−スガイド2
の案内ピン39に長孔40を嵌合させて、一定長さ案内
通路34に沿って移動自在で、ばね係数の大きい緩衝ば
ね63と、ばね係数の小さいばね64とで、吊下げられ
て、このばね64に抗してスライダ−31が一定長さ下
動された位置で緩衝ばね63にも抗して下動できる構成
としている。 【0013】ポット苗ケ−ス1が前記苗載台11から苗
ケ−スガイド2の案内通路34に案内されて供給された
とき既に供給されているポット苗ケ−ス1の後端部との
間に間隔があると、この後続のポット苗ケ−ス1の下端
縁が前記遮断爪23に衝突する。この衝撃力はばね64
及び緩衝ばね63によって緩和される。このとき、繰出
爪23の下動量が小さい場合でも、弱いばね64に抗し
て下動されて、下端のカムレバ−36をカム突子38の
作用圏内に位置させることができる。既に苗押出子3が
作用中であって、即ち、カム突子38が突出されている
ときは、該カムレバ−36の先端部がこのカム突子38
に接してばね37に抗して外側へ回動されるため、この
カムレバ−36乃至遮断爪23の下動を邪魔することは
ない。しかも、このカムレバ−36の下動位置にカム突
子38が突き当ると、遮断爪23がばね33に抗して軸
32回りに回動されるために、遮断側23が案内通路3
4からが引込んで、ポット苗ケ−ス1の係止を外して、
下方へ移動させて、繰出爪21の作用圏に供給させる。
このとき、遮断爪23にはポット苗ケ−ス1の係止荷重
がなくなるから、この遮断爪23はばね64によって元
位置へ引き戻される。なお、65はブレ−キ24用のば
ね、66は係止爪22を軸71回りに案内通路34側へ
突出するように張圧するばねである。 【0014】前記ポット苗分離装置14の苗押出子3
は、ポット苗ケ−ス1に横方向に沿って配設されたポッ
ト17の配設数と同数で、同間隔に設けられ、ピニオ
ン、ラック等の伝動機構によって、前記繰出爪21によ
る繰出休止時に1往復出没作動されて、対向する位置の
横並びのポット17からポット苗4を押出すものであ
る。 【0015】前記載替装置20は、この苗押出子3によ
って押出されるポット苗4は、平行リンク機構41によ
って上下動される横並びの苗ホルダ42に保持させて、
この平行リンク機構41の下動によって苗ホルダ42を
下動させ、苗受ベルト5の上面に接近させた位置で櫛状
のスクレパ−43の揺動によって、この苗ホルダ42か
ら苗受ベルト5上面に各ポット苗4を載せ替える。 【0016】前記苗受ベルト5は、回転周面に該各苗ホ
ルダ42の横並びと同間隔に仕切突子44を配設し、該
ポット苗4を各仕切突子44間の間隔部毎に1個宛て載
置させる。この苗受ベルト5は、一枚のポット苗ケ−ス
1に対して中央部から左右両側方に向けて回転するよう
に左右一対の構成として、各苗受ベルト5の回転端側に
各々苗植付装置15が設けられている。この苗植付装置
15はロ−タリ−形態の苗植付爪を有し、苗受ベルト5
によって送出されるポット苗4を一株毎前記フロ−ト1
0で均平された土壌面に植付ける。 【0017】47は車体7側からの入力軸、48は前記
クランクア−ム25をリンク機構等を介して連動する駆
動ア−ム、49は前記苗押出子3をラック、ピニオン機
構等を介して連動する駆動カム、72は前記載替装置2
0の平行リンク41をリンク機構等を介して連動する駆
動ア−ムである。 【0018】前記苗ケ−スガイド2の下部に沿って設け
られるカバ−6は、板状、又は横桟状に形成されて、U
字状の苗ケ−スガイド2の該苗受ベルト5側下部で、左
右の苗ケ−スガイド2間の全幅に亘って覆うように構成
される。従って、苗押出子3によってポット17から押
出されて完全に苗ホルダ42に保持されないで、このポ
ット苗ケ−ス1の繰出移送に付着して連れ移送される不
良のポット苗があっても、この不良ポット苗をカバ−6
上面に案内させて、前記苗受ベルト5側へ垂れ下げた
り、落下させないようにする。 【0019】このカバ−6の下端は該苗受ベルト5の後
側部において開放されて、この開放部までポット苗ケ−
ス1と共に連れ出された不良ポット苗は、ポット17か
ら外れて落下できる。 【0020】苗押出子3によってポット苗4の押出され
たポット苗ケ−ス1は空ケ−スとして、苗ケ−スガイド
2の後側部を上昇されて、空ケ−ス収容棚16に積載さ
れる。 【0021】前記繰出爪21は、苗ケ−スガイド2にポ
ット苗ケ−ス1がない状態で、案内通路34へ深く嵌合
させて、この繰出爪21の頭部をストッパ−45として
ポット苗ケ−ス1の移動圏内に位置させて、このとき供
給されるポット苗ケ−ス1の下端縁をこのストッパ−4
5で係止する。 【0022】最初に供給されたポット苗ケ−ス1を、一
旦繰出爪21のストッパ−45部で係止するが、この繰
出爪21の揺動によって、ポット苗ケ−ス1の繰出穴1
8に係合させて、繰出作用を行わせる。このときは、繰
出爪21はポット苗ケ−ス1の側縁面を摺動するため繰
出爪21の嵌合は浅く、ストッパ−45がポット苗ケ−
ス1の供給端部を係止することはない。 【0023】このような構成では、繰出爪21が上動位
置にあって、係止爪22を案内通路34から押出した状
態で、かつ苗押出子3が引込んだ位置にあるときは、こ
の繰出爪21は案内通路34内に深く喰い込んでいるか
ら、後続のポット苗ケ−ス1が勢い良く供給されてきて
も、左右両側の繰出爪22のストッパ−45で係止する
から、ポット苗ケ−ス1の供給位置合せを正確に行わせ
ることができる。 【0024】このように構成する苗載台11及び苗ケ−
スガイド2等は、左右に一定の間隔部Aを有して多条植
の苗植付装置15に伴うように苗植機体9に配置されて
いる。又、各空ケ−ス収容棚16も各苗ケ−スガイド2
の前側に設けられる。 【0025】補助ステップ51は、このような間隔部A
の前側において、車体7の後端部に対して支枠52で支
持される。操縦者又は作業者は、苗植機体9の後側又は
前側の操縦フロア50側等から、この補助ステップ51
に踏上って、所定の作業、乃至操作を行うことができ
る。 【0026】この各間隔部Aには、各苗送りレバ−53
や、苗植付深さレバ−54等を設けている。この苗送り
レバ−53は、手動操作で前記繰出爪21等を作動させ
て、繰出装置13におけるポット苗ケ−ス1を繰出すこ
とができる。この苗送りレバ−53は、各苗ケ−スガイ
ド2毎に設けられている。又、苗植付深さレバ−54
は、苗植機体9に対する各フロ−ト10の上下揺動支軸
の位置を上下に変更調節するもので、単一の苗植付深さ
レバ−54の操作で全てのフロ−ト10を同時に調節で
きる。これらの各レバ−53,54は、間隔部Aの左右
端寄りに位置して設けられ、前記補助ステップ51への
乗降に邪魔にならないようにしている。 【0027】これらのレバ−53,54等を操作すると
きは、この補助ステップ51上に乗って行えば、操作が
容易である。 【0028】よって、各苗繰出装置13にポット苗ケ−
ス1を供給したり、各空ケ−ス収容棚16に収容された
空ケ−スを取出すとき、更には苗繰出装置13等におけ
る苗詰りを解消する等のメンテナンス等を行うときは、
左右各苗繰出装置13乃至空ケ−ス収容棚6間の間隔部
Aの前部に位置する補助ステップ51に踏上って、これ
らの作業、操作を行う。従って、この補助ステップ51
が左右の各苗繰出装置13等の間の間隔部Aにあるた
め、作業者が高い苗繰出装置13に邪魔されることが少
く、間隔部Aに深く入り込んで、作業、操作等を容易に
安全に行うことができる。 【0029】車体7の操縦席52後側部には、施肥ホッ
パ−55、肥料繰出装置56、及び施肥送風機67等か
らなる施肥装置を設け、施肥パイプ58を後方のフロ−
ト10の各苗植付位置近くに亘って連設し、各肥料繰出
装置56から繰出される肥料を施肥送風機67による送
風によって案内施肥しうる構成としている。前記補助ス
テップ51はこの施肥装置の後側に設けられる。 【0030】図11,図12において、上例と異なる点
は、前記施肥ホッパ−55、及び肥料繰出装置56等か
らなる施肥装置を、前記左右の苗繰出装置13及び苗ケ
−スガイド2の間の間隔部Aに設けて低重心に構成した
もので、苗植機体9に一体に連結される施肥フレ−ム6
7によって支持され、この施肥フレ−ム67内部の伝動
機構を経て伝動する。各施肥装置から拡散施肥パイプ6
8によって、苗植付位置後方に拡散させて表層施肥させ
ているが、各苗植付位置近くに施肥パイプで施肥するよ
うに案内するもよい。 【0031】苗載台11は、上下二段に構成されて、し
かも苗繰出装置13に対して左右へ切替移動自在であ
り、これら上下左右の各苗載台11を対向する苗ケ−ス
ガイド2に切替連通させて、ポット苗ケ−ス1の補給を
行わせる構成としている。 【0032】このような構成にあっては、前記施肥ホッ
パ−55の上側で苗載台11に邪魔されない位置に前記
補助ステップを設けるもよい。 【0033】なお、このような施肥装置は、表層施肥形
態として、前記図9における施肥装置による土壌中への
深層施肥と併せて行う構成とするもよい。 【0034】本発明の主要部に係る実施例の構成を示す
図13、図14において、上例と異なる点は、操縦席5
2や苗植装置等の上側を覆うサンバイザ−69の取付フ
レ−ム70を、前記間隔部Aを通して車体7の後端から
後方へ突出させたもので、この取付フレ−ム70の後端
部と車体7前部の補助苗載枠73の上端部との間に亘っ
てサンバイザ−69を架設したものである。74は補助
苗載枠73に取付けた補助苗載棚であり、後部の苗載台
11に補給するポット苗ケ−ス1を載せるもので、操縦
フロア50の外側部に沿って設けられる。 【0035】図15〜図17において、上例と異なる点
は、前記施肥装置の施肥ホッパ−55、及び肥料繰出装
置56等を、側面視U字状の苗ケ−スガイド2の内側に
置して、苗植機体9に取付けたものである。図16で
は、各施肥装置共に苗ケ−スガイド2の苗繰出装置13
側と後側の空ケ−ス収容棚16との間に設置し、この上
部における施肥ホッパ−55に対する供給漏斗75を前
記間隔部Aに突出させて、肥料補給を容易にしている。 【0036】又、図17では中央部の施肥装置のみ苗ケ
−スガイド2の内側に設けるが、外側の施肥装置を間隔
部Aに設置したもので、各フロ−ト10後部に設けられ
る作溝器81で形成される施肥溝へ施肥パイプ58で施
肥案内する。なお、作溝器81は苗植機体9の後部に取
付ける。施肥装置の肥料繰出装置56の繰出ロ−ル等の
伝動は苗植機体9の伝動機構の一部から連動する。 【0037】図18、図19において、上例と異なる点
は、苗ケ−スガイド2の内側に設けられる施肥装置にお
ける施肥ホッパ−55の蓋76や、残留肥料を取出す取
出口77のシュ−タ78等を、該苗ケ−スガイド2の後
側苗繰出装置13側に沿わせて設け、ポット苗ケ−ス1
を苗載台ケ−スガイド2から取除いた状態で、これら蓋
76を後方上部Cへ回動させて開き、苗ケ−スガイド2
の間から肥料を肥料ホッパ−55内へ補給できる。又、
この蓋76を閉めたときは、苗ケ−スガイド2の下側に
沿った位置Bにあってポット苗ケ−ス1の繰出の邪魔に
ならない。 【0038】又、シュ−タ78は、樋状の湾曲面に形成
され、苗ケ−スガイド2に対して枢支79されて、ポッ
ト苗ケ−ス1の底面側の繰出軌跡面に沿う姿勢Dと、こ
のポット苗ケ−ス1の繰出通路を交差する姿勢Eとに切
替回動される。80は肥料容器で、該取出口77からシ
ュ−タ78によって苗ケ−スガイド2の後方へ取出す肥
料を収容する。
【図面の簡単な説明】 【図1】苗ケ−スガイド、及び繰出装置部等の一部側面
図。 【図2】その一部の作用を示す側面図。 【図3】その一部の作用を示す側面図。 【図4】ポット苗分離装置部乃至苗植付装置部等の関係
を示す側面図。 【図5】ポット苗ケ−スの斜視図。 【図6】一部の苗植装置部の展開平面図。 【図7】繰出装置部の側面図。 【図8】その正面図。 【図9】全体の側面図。 【図10】その平面図。 【図11】他の構成を示す側面図。 【図12】その背面図。 【図13】本発明の主要部に係る実施例の構成を示す側
面図。 【図14】その背面図。 【図15】他の構成を示す側面図。 【図16】その背面図。 【図17】他の構成を示す背面図。 【図18】他の構成を示す側面図。 【図19】その背面図。 【符号の説明】 7…車体、8…平行リンク、9…苗植機体、11…苗載
台、13…苗繰出装置、14…ポット苗分離装置、52
…操縦席、70…取付フレ−ム、A…間隔部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】 【提出日】平成15年3月27日(2003.3.2
7) 【手続補正1】 【補正対象書類名】明細書 【補正対象項目名】0005 【補正方法】変更 【補正内容】 【0005】 【作用、及び発明の効果】この苗植機は、機体を走行さ
せながら、苗載台11に載置された苗を複数条に植付け
ていく。そして、左右に複数個配列された苗載台11の
相互間に形成される間隔部Aに、操縦席52近くに設け
たフロア50の下方から苗載台11の後側に至るフレ−
ム70を設け、この複数の間隔部Aを通る互いのフレ−
ム70を苗載台11の後側で連結しているので、前記間
隔部Aを有効利用できると共に該フレ−ム70の強度
向上が図れ、機体の安定化及び機体のコンパクト化を図
れる
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福島 寿美 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 Fターム(参考) 3D003 AA01 AA04 BB13 CA48

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 車体7に苗植機体9を昇降可能に設け、
    車体7に備える操縦席52の後側で左右に複数個配列さ
    れた苗載台11を相互間に間隔部Aが複数形成されるよ
    う苗植機体9で支持して設け、該苗載台11に載置され
    た苗を植付ける構成の複数条植の苗植機において、前記
    苗載台11のそれぞれの間隔部Aに、操縦席52近くに
    設けたフロア50の下方から苗載台11の後側に至るフ
    レ−ム70を設け、この複数の間隔部Aを通る互いのフ
    レ−ム70を苗載台11の後側で連結したことを特徴と
    する苗植機。
JP2003054257A 2003-02-28 2003-02-28 苗植機 Expired - Fee Related JP3797339B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003054257A JP3797339B2 (ja) 2003-02-28 2003-02-28 苗植機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003054257A JP3797339B2 (ja) 2003-02-28 2003-02-28 苗植機

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14209193A Division JPH077A (ja) 1993-06-14 1993-06-14 苗植機の苗植装置

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004344067A Division JP3797375B2 (ja) 2004-11-29 2004-11-29 苗植機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003237625A true JP2003237625A (ja) 2003-08-27
JP3797339B2 JP3797339B2 (ja) 2006-07-19

Family

ID=27785825

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003054257A Expired - Fee Related JP3797339B2 (ja) 2003-02-28 2003-02-28 苗植機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3797339B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP3797339B2 (ja) 2006-07-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101763034B1 (ko) 마늘 종구 직립 하향 정렬 장치
JP5255321B2 (ja) 農作業機
US4010778A (en) Automatic seed planting machine and method for planting seeds in planters
JP2003237625A (ja) 苗植機
JPH09205834A (ja) 苗移植装置
JP3797375B2 (ja) 苗植機
JP2003259705A (ja) 苗植機
JPH077A (ja) 苗植機の苗植装置
JPH069442B2 (ja) 苗植え付け装置
JP3738780B2 (ja) 苗植機
JP3846502B2 (ja) 複数条植の苗植機
JP3894214B2 (ja) 苗植機
JP3505783B2 (ja) ポット苗苗植機の空箱収容装置
JP3365739B2 (ja) 移植機の苗トレイ載置装置
JP3829320B2 (ja) 苗植機
JPH08214637A (ja) 乗用移植機
JP3387205B2 (ja) 苗移植機
JPH0337378Y2 (ja)
JPH0639545Y2 (ja) 移植機における苗箱収納装置
JP2894097B2 (ja) 苗植機
JPH10150812A (ja) 苗植機
JP2524043B2 (ja) 移植機の苗送り装置
JP3489254B2 (ja) 苗移植機
JP2002095313A (ja) 苗移植機
JP4827029B2 (ja) 播種機および播種機の施薬ホッパー

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20040928

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Effective date: 20041129

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20050419

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Effective date: 20050531

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20051011

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20051208

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Effective date: 20060328

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060410

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees