JP2003237625A - 苗植機 - Google Patents
苗植機Info
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Landscapes
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Abstract
体のコンパクト化を図る。 【解決手段】 車体7に苗植機体9を昇降可能に設け、
車体7に備える操縦席52の後側で左右に複数個配列さ
れた苗載台11を相互間に間隔部Aが複数形成されるよ
う苗植機体9で支持して設け、該苗載台11に載置され
た苗を植付ける構成の複数条植の苗植機において、前記
苗載台11のそれぞれの間隔部Aに、操縦席52近くに
設けたフロア50の下方から苗載台11の後側に至るフ
レ−ム70を設け、この複数の間隔部Aを通る互いのフ
レ−ム70を苗載台11の後側で連結した。
Description
れた苗を植付ける複数条植の苗植機の技術分野に属す
る。 【0002】 【従来の技術】従来、ポット苗を移植する苗植機におい
て、操縦席を備える車体にリンクを介して苗植機体を昇
降可能に設け、左右に複数個配列された苗載台を相互間
に間隔部が複数形成されるよう苗植機体で支持して設
け、該苗載台に複数のポット苗を収容するポット苗ケ−
スを載置し、苗載台上で繰出装置によりポット苗ケ−ス
を苗分離装置の苗分離位置へ搬送し、苗分離装置でポッ
ト苗ケ−スから分離したポット苗を植付ける構成の複数
条植の苗植機が知られている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】この苗植機において、
前記間隔部を有効に利用して機体のコンパクト化を図る
ことを本発明の課題とする。 【0004】 【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を解決するために、次の技術的手段を講じた。すなわ
ち、車体7に苗植機体9を昇降可能に設け、車体7に備
える操縦席52の後側で左右に複数個配列された苗載台
11を相互間に間隔部Aが複数形成されるよう苗植機体
9で支持して設け、該苗載台11に載置された苗を植付
ける構成の複数条植の苗植機において、前記苗載台11
のそれぞれの間隔部Aに、操縦席52近くに設けたフロ
ア50の下方から苗載台11の後側に至るフレ−ム70
を設け、この複数の間隔部Aを通る互いのフレ−ム70
を苗載台11の後側で連結したことを特徴とする苗植機
とした。 【0005】 【作用、及び発明の効果】この苗植機は、機体を走行さ
せながら、苗載台11に載置された苗を複数条に植付け
ていく。そして、左右に複数個配列された苗載台11の
相互間に形成される間隔部Aに、操縦席52近くに設け
たフロア50の下方から苗載台11の後側に至るフレ−
ム70を設けたので、前記間隔部Aを有効利用でき、機
体の安定化及び機体のコンパクト化を図れる。しかも、
この複数の間隔部Aを通る互いのフレ−ム70を苗載台
11の後側で連結しているので、該フレ−ム70の強度
向上が図れる。 【0006】 【実施例】苗植機は、トラクタ車体7の後側に平行リン
ク8によって昇降自在に連結するもので、苗植機体9の
下側には、前端が上下揺動自在のフロ−ト10を有し、
上側には、ポット苗ケ−ス1を載せる苗載台11、この
苗載台11から供給されるポット苗載台ケ−ス1を繰出
装置13によって繰出しながら案内する苗ケ−スガイド
2、このポット苗ケ−ス1から各ポット苗4を苗押出子
3によって押出分離するポット苗分離装置14、この押
出分離されたポット苗4を受けて苗植付装置15へ移送
供給する苗受ベルト5、これら苗押出子3によって押出
分離されたポット苗を受けて苗受ベルト5上面に載せ替
える載替装置20、及び、このようにポット苗4を押出
分離させた後の空ケ−スを収容する空ケ−ス収容棚16
等を有し、後部には、該苗植付装置15を配設してい
る。 【0007】ポット苗ケ−ス1は、合成樹脂製で丸鉢形
のポット17を縦横に一定間隔にして配設形成したもの
で、可撓性を有する。このポット苗ケ−ス1の左右両側
縁に沿っては繰出用の穴18を一定間隔で形成してい
る。ポット苗4は、このようなポット苗ケ−ス1の各ポ
ット17に床材を充填して播種育苗したもので、各ポッ
ト17で育苗された苗株を単位として移植するものであ
る。この各ポット17の底部には、ポット苗分離装置1
4における苗押出子3の挿通しうる押出穴19が形成さ
れている。 【0008】前記苗ケ−スガイド2は、側面視U字状に
形成されて、板状のポット苗ケ−ス1の左右両側縁部
を、この苗ケ−スガイド2の左右両側部に形成された平
面視コ字状断面の案内通路34に摺動案内させて、該U
字状ガイド2の後側部から前側部へ迂回するように移送
案内し、この前側部で前記苗押出子3を苗押出作用さ
せ、後側部で空ケ−スとして空ケ−ス収容棚16へ案内
させる。 【0009】この苗ケ−スガイド2の案内通路34始端
部に設けられる繰出装置13は、ポット苗ケ−ス1の繰
出穴18に係合してこのポット苗ケ−ス1を1ピッチ毎
に繰出移送する繰出爪21、この1ピッチ毎に繰出穴1
8に係合してポット苗ケ−ス1の繰出位置を係止する係
止爪22、該繰出爪21によって繰出されるポット苗ケ
−ス1に対して間隔をおいて供給される後続のポット苗
ケ−ス1の下端縁に係合して、この後続のポット苗ケ−
ス1の供給を一定位置に係止しておく遮断爪23、及
び、該繰出爪21によって繰出されるポット苗ケ−ス1
に摩擦ブレ−キ力を効かせるブレ−キ24等からなる。 【0010】苗植機体9を構成する伝動ケ−ス内部の伝
動機構を経て連動される回動ア−ム25、及びこの回動
ア−ム25に枢着27される該繰出爪21の往復揺動に
よって、ポット苗ケ−ス1が1ピッチ毎繰出される。こ
の繰出爪21の繰出作用時は、該回動ア−ム25の揺動
によって係止爪22が繰出穴18から外されるために、
該ポット苗ケ−ス1の繰出が可能な状態におかれる。 【0011】前記遮断爪23は、苗ケ−スガイド2に対
して繰出方向へ移動自在のスライダ−31に、横方向の
軸32回りに回動自在にして設けられ、ばね33によっ
てこの遮断爪23がポット苗ケ−ス1の繰出穴18を有
する側端縁部の通る案内通路34に位置するように弾発
される。この遮断爪23の下端部には、該軸32と直交
する方向の軸35の回りに回動自在のカムレバ−36が
あって、ばね37に抗して苗ケ−スガイド2の横外側方
へ回動可能で、このばね37の弾発力で垂下方向にある
ときは、カムレバ−36の先端部は、前記苗押出子3と
一体で、同じ横並び位置にあり、かつ苗ケ−スガイド2
の外側に位置するカム突子38に対向される。 【0012】前記スライダ−31は、苗ケ−スガイド2
の案内ピン39に長孔40を嵌合させて、一定長さ案内
通路34に沿って移動自在で、ばね係数の大きい緩衝ば
ね63と、ばね係数の小さいばね64とで、吊下げられ
て、このばね64に抗してスライダ−31が一定長さ下
動された位置で緩衝ばね63にも抗して下動できる構成
としている。 【0013】ポット苗ケ−ス1が前記苗載台11から苗
ケ−スガイド2の案内通路34に案内されて供給された
とき既に供給されているポット苗ケ−ス1の後端部との
間に間隔があると、この後続のポット苗ケ−ス1の下端
縁が前記遮断爪23に衝突する。この衝撃力はばね64
及び緩衝ばね63によって緩和される。このとき、繰出
爪23の下動量が小さい場合でも、弱いばね64に抗し
て下動されて、下端のカムレバ−36をカム突子38の
作用圏内に位置させることができる。既に苗押出子3が
作用中であって、即ち、カム突子38が突出されている
ときは、該カムレバ−36の先端部がこのカム突子38
に接してばね37に抗して外側へ回動されるため、この
カムレバ−36乃至遮断爪23の下動を邪魔することは
ない。しかも、このカムレバ−36の下動位置にカム突
子38が突き当ると、遮断爪23がばね33に抗して軸
32回りに回動されるために、遮断側23が案内通路3
4からが引込んで、ポット苗ケ−ス1の係止を外して、
下方へ移動させて、繰出爪21の作用圏に供給させる。
このとき、遮断爪23にはポット苗ケ−ス1の係止荷重
がなくなるから、この遮断爪23はばね64によって元
位置へ引き戻される。なお、65はブレ−キ24用のば
ね、66は係止爪22を軸71回りに案内通路34側へ
突出するように張圧するばねである。 【0014】前記ポット苗分離装置14の苗押出子3
は、ポット苗ケ−ス1に横方向に沿って配設されたポッ
ト17の配設数と同数で、同間隔に設けられ、ピニオ
ン、ラック等の伝動機構によって、前記繰出爪21によ
る繰出休止時に1往復出没作動されて、対向する位置の
横並びのポット17からポット苗4を押出すものであ
る。 【0015】前記載替装置20は、この苗押出子3によ
って押出されるポット苗4は、平行リンク機構41によ
って上下動される横並びの苗ホルダ42に保持させて、
この平行リンク機構41の下動によって苗ホルダ42を
下動させ、苗受ベルト5の上面に接近させた位置で櫛状
のスクレパ−43の揺動によって、この苗ホルダ42か
ら苗受ベルト5上面に各ポット苗4を載せ替える。 【0016】前記苗受ベルト5は、回転周面に該各苗ホ
ルダ42の横並びと同間隔に仕切突子44を配設し、該
ポット苗4を各仕切突子44間の間隔部毎に1個宛て載
置させる。この苗受ベルト5は、一枚のポット苗ケ−ス
1に対して中央部から左右両側方に向けて回転するよう
に左右一対の構成として、各苗受ベルト5の回転端側に
各々苗植付装置15が設けられている。この苗植付装置
15はロ−タリ−形態の苗植付爪を有し、苗受ベルト5
によって送出されるポット苗4を一株毎前記フロ−ト1
0で均平された土壌面に植付ける。 【0017】47は車体7側からの入力軸、48は前記
クランクア−ム25をリンク機構等を介して連動する駆
動ア−ム、49は前記苗押出子3をラック、ピニオン機
構等を介して連動する駆動カム、72は前記載替装置2
0の平行リンク41をリンク機構等を介して連動する駆
動ア−ムである。 【0018】前記苗ケ−スガイド2の下部に沿って設け
られるカバ−6は、板状、又は横桟状に形成されて、U
字状の苗ケ−スガイド2の該苗受ベルト5側下部で、左
右の苗ケ−スガイド2間の全幅に亘って覆うように構成
される。従って、苗押出子3によってポット17から押
出されて完全に苗ホルダ42に保持されないで、このポ
ット苗ケ−ス1の繰出移送に付着して連れ移送される不
良のポット苗があっても、この不良ポット苗をカバ−6
上面に案内させて、前記苗受ベルト5側へ垂れ下げた
り、落下させないようにする。 【0019】このカバ−6の下端は該苗受ベルト5の後
側部において開放されて、この開放部までポット苗ケ−
ス1と共に連れ出された不良ポット苗は、ポット17か
ら外れて落下できる。 【0020】苗押出子3によってポット苗4の押出され
たポット苗ケ−ス1は空ケ−スとして、苗ケ−スガイド
2の後側部を上昇されて、空ケ−ス収容棚16に積載さ
れる。 【0021】前記繰出爪21は、苗ケ−スガイド2にポ
ット苗ケ−ス1がない状態で、案内通路34へ深く嵌合
させて、この繰出爪21の頭部をストッパ−45として
ポット苗ケ−ス1の移動圏内に位置させて、このとき供
給されるポット苗ケ−ス1の下端縁をこのストッパ−4
5で係止する。 【0022】最初に供給されたポット苗ケ−ス1を、一
旦繰出爪21のストッパ−45部で係止するが、この繰
出爪21の揺動によって、ポット苗ケ−ス1の繰出穴1
8に係合させて、繰出作用を行わせる。このときは、繰
出爪21はポット苗ケ−ス1の側縁面を摺動するため繰
出爪21の嵌合は浅く、ストッパ−45がポット苗ケ−
ス1の供給端部を係止することはない。 【0023】このような構成では、繰出爪21が上動位
置にあって、係止爪22を案内通路34から押出した状
態で、かつ苗押出子3が引込んだ位置にあるときは、こ
の繰出爪21は案内通路34内に深く喰い込んでいるか
ら、後続のポット苗ケ−ス1が勢い良く供給されてきて
も、左右両側の繰出爪22のストッパ−45で係止する
から、ポット苗ケ−ス1の供給位置合せを正確に行わせ
ることができる。 【0024】このように構成する苗載台11及び苗ケ−
スガイド2等は、左右に一定の間隔部Aを有して多条植
の苗植付装置15に伴うように苗植機体9に配置されて
いる。又、各空ケ−ス収容棚16も各苗ケ−スガイド2
の前側に設けられる。 【0025】補助ステップ51は、このような間隔部A
の前側において、車体7の後端部に対して支枠52で支
持される。操縦者又は作業者は、苗植機体9の後側又は
前側の操縦フロア50側等から、この補助ステップ51
に踏上って、所定の作業、乃至操作を行うことができ
る。 【0026】この各間隔部Aには、各苗送りレバ−53
や、苗植付深さレバ−54等を設けている。この苗送り
レバ−53は、手動操作で前記繰出爪21等を作動させ
て、繰出装置13におけるポット苗ケ−ス1を繰出すこ
とができる。この苗送りレバ−53は、各苗ケ−スガイ
ド2毎に設けられている。又、苗植付深さレバ−54
は、苗植機体9に対する各フロ−ト10の上下揺動支軸
の位置を上下に変更調節するもので、単一の苗植付深さ
レバ−54の操作で全てのフロ−ト10を同時に調節で
きる。これらの各レバ−53,54は、間隔部Aの左右
端寄りに位置して設けられ、前記補助ステップ51への
乗降に邪魔にならないようにしている。 【0027】これらのレバ−53,54等を操作すると
きは、この補助ステップ51上に乗って行えば、操作が
容易である。 【0028】よって、各苗繰出装置13にポット苗ケ−
ス1を供給したり、各空ケ−ス収容棚16に収容された
空ケ−スを取出すとき、更には苗繰出装置13等におけ
る苗詰りを解消する等のメンテナンス等を行うときは、
左右各苗繰出装置13乃至空ケ−ス収容棚6間の間隔部
Aの前部に位置する補助ステップ51に踏上って、これ
らの作業、操作を行う。従って、この補助ステップ51
が左右の各苗繰出装置13等の間の間隔部Aにあるた
め、作業者が高い苗繰出装置13に邪魔されることが少
く、間隔部Aに深く入り込んで、作業、操作等を容易に
安全に行うことができる。 【0029】車体7の操縦席52後側部には、施肥ホッ
パ−55、肥料繰出装置56、及び施肥送風機67等か
らなる施肥装置を設け、施肥パイプ58を後方のフロ−
ト10の各苗植付位置近くに亘って連設し、各肥料繰出
装置56から繰出される肥料を施肥送風機67による送
風によって案内施肥しうる構成としている。前記補助ス
テップ51はこの施肥装置の後側に設けられる。 【0030】図11,図12において、上例と異なる点
は、前記施肥ホッパ−55、及び肥料繰出装置56等か
らなる施肥装置を、前記左右の苗繰出装置13及び苗ケ
−スガイド2の間の間隔部Aに設けて低重心に構成した
もので、苗植機体9に一体に連結される施肥フレ−ム6
7によって支持され、この施肥フレ−ム67内部の伝動
機構を経て伝動する。各施肥装置から拡散施肥パイプ6
8によって、苗植付位置後方に拡散させて表層施肥させ
ているが、各苗植付位置近くに施肥パイプで施肥するよ
うに案内するもよい。 【0031】苗載台11は、上下二段に構成されて、し
かも苗繰出装置13に対して左右へ切替移動自在であ
り、これら上下左右の各苗載台11を対向する苗ケ−ス
ガイド2に切替連通させて、ポット苗ケ−ス1の補給を
行わせる構成としている。 【0032】このような構成にあっては、前記施肥ホッ
パ−55の上側で苗載台11に邪魔されない位置に前記
補助ステップを設けるもよい。 【0033】なお、このような施肥装置は、表層施肥形
態として、前記図9における施肥装置による土壌中への
深層施肥と併せて行う構成とするもよい。 【0034】本発明の主要部に係る実施例の構成を示す
図13、図14において、上例と異なる点は、操縦席5
2や苗植装置等の上側を覆うサンバイザ−69の取付フ
レ−ム70を、前記間隔部Aを通して車体7の後端から
後方へ突出させたもので、この取付フレ−ム70の後端
部と車体7前部の補助苗載枠73の上端部との間に亘っ
てサンバイザ−69を架設したものである。74は補助
苗載枠73に取付けた補助苗載棚であり、後部の苗載台
11に補給するポット苗ケ−ス1を載せるもので、操縦
フロア50の外側部に沿って設けられる。 【0035】図15〜図17において、上例と異なる点
は、前記施肥装置の施肥ホッパ−55、及び肥料繰出装
置56等を、側面視U字状の苗ケ−スガイド2の内側に
置して、苗植機体9に取付けたものである。図16で
は、各施肥装置共に苗ケ−スガイド2の苗繰出装置13
側と後側の空ケ−ス収容棚16との間に設置し、この上
部における施肥ホッパ−55に対する供給漏斗75を前
記間隔部Aに突出させて、肥料補給を容易にしている。 【0036】又、図17では中央部の施肥装置のみ苗ケ
−スガイド2の内側に設けるが、外側の施肥装置を間隔
部Aに設置したもので、各フロ−ト10後部に設けられ
る作溝器81で形成される施肥溝へ施肥パイプ58で施
肥案内する。なお、作溝器81は苗植機体9の後部に取
付ける。施肥装置の肥料繰出装置56の繰出ロ−ル等の
伝動は苗植機体9の伝動機構の一部から連動する。 【0037】図18、図19において、上例と異なる点
は、苗ケ−スガイド2の内側に設けられる施肥装置にお
ける施肥ホッパ−55の蓋76や、残留肥料を取出す取
出口77のシュ−タ78等を、該苗ケ−スガイド2の後
側苗繰出装置13側に沿わせて設け、ポット苗ケ−ス1
を苗載台ケ−スガイド2から取除いた状態で、これら蓋
76を後方上部Cへ回動させて開き、苗ケ−スガイド2
の間から肥料を肥料ホッパ−55内へ補給できる。又、
この蓋76を閉めたときは、苗ケ−スガイド2の下側に
沿った位置Bにあってポット苗ケ−ス1の繰出の邪魔に
ならない。 【0038】又、シュ−タ78は、樋状の湾曲面に形成
され、苗ケ−スガイド2に対して枢支79されて、ポッ
ト苗ケ−ス1の底面側の繰出軌跡面に沿う姿勢Dと、こ
のポット苗ケ−ス1の繰出通路を交差する姿勢Eとに切
替回動される。80は肥料容器で、該取出口77からシ
ュ−タ78によって苗ケ−スガイド2の後方へ取出す肥
料を収容する。
図。 【図2】その一部の作用を示す側面図。 【図3】その一部の作用を示す側面図。 【図4】ポット苗分離装置部乃至苗植付装置部等の関係
を示す側面図。 【図5】ポット苗ケ−スの斜視図。 【図6】一部の苗植装置部の展開平面図。 【図7】繰出装置部の側面図。 【図8】その正面図。 【図9】全体の側面図。 【図10】その平面図。 【図11】他の構成を示す側面図。 【図12】その背面図。 【図13】本発明の主要部に係る実施例の構成を示す側
面図。 【図14】その背面図。 【図15】他の構成を示す側面図。 【図16】その背面図。 【図17】他の構成を示す背面図。 【図18】他の構成を示す側面図。 【図19】その背面図。 【符号の説明】 7…車体、8…平行リンク、9…苗植機体、11…苗載
台、13…苗繰出装置、14…ポット苗分離装置、52
…操縦席、70…取付フレ−ム、A…間隔部
【手続補正書】 【提出日】平成15年3月27日(2003.3.2
7) 【手続補正1】 【補正対象書類名】明細書 【補正対象項目名】0005 【補正方法】変更 【補正内容】 【0005】 【作用、及び発明の効果】この苗植機は、機体を走行さ
せながら、苗載台11に載置された苗を複数条に植付け
ていく。そして、左右に複数個配列された苗載台11の
相互間に形成される間隔部Aに、操縦席52近くに設け
たフロア50の下方から苗載台11の後側に至るフレ−
ム70を設け、この複数の間隔部Aを通る互いのフレ−
ム70を苗載台11の後側で連結しているので、前記間
隔部Aを有効利用できると共に、該フレ−ム70の強度
向上が図れ、機体の安定化及び機体のコンパクト化を図
れる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 車体7に苗植機体9を昇降可能に設け、
車体7に備える操縦席52の後側で左右に複数個配列さ
れた苗載台11を相互間に間隔部Aが複数形成されるよ
う苗植機体9で支持して設け、該苗載台11に載置され
た苗を植付ける構成の複数条植の苗植機において、前記
苗載台11のそれぞれの間隔部Aに、操縦席52近くに
設けたフロア50の下方から苗載台11の後側に至るフ
レ−ム70を設け、この複数の間隔部Aを通る互いのフ
レ−ム70を苗載台11の後側で連結したことを特徴と
する苗植機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003054257A JP3797339B2 (ja) | 2003-02-28 | 2003-02-28 | 苗植機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003054257A JP3797339B2 (ja) | 2003-02-28 | 2003-02-28 | 苗植機 |
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