JP2003240030A - デュアルモードドラムブレーキ装置 - Google Patents
デュアルモードドラムブレーキ装置Info
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Abstract
として作動し、パーキングブレーキ時にはDS形ブレー
キとして作動するデュアルモードドラムブレーキ装置用
のブレーキケーブルを、車軸の下方側に配索できるよう
にすること。 【解決手段】 パーキングブレーキ用アクチュエータ1
17を第一及び第二のブレーキレバー118,119と
ストラット120等から構成し、第一及び第二のブレー
キレバー118,119の基部118a,119aを第
二のブレーキシュー3の両端部間と下方端部に夫々回転
可能に枢支し、両ブレーキレバー118,119の自由
端部118b,119bを相近寄る方向に伸長して作動
的に係合すると共に、第二のブレーキレバー119とピ
ボットレバー16の下方16bとの間にストラット12
0を懸け渡し、第一のブレーキレバー118の自由端部
118bを牽引作動するブレーキケーブル23を、アン
カー7に隣接させて第一のブレーキシュー2側に向けて
配設する。
Description
に関し、より詳細には、サービスブレーキ時にはリーデ
ィング・トレーリング形(LT形)ブレーキとして作動
し、パーキングブレーキ時にはデュオサーボ形(DS
形)ブレーキとして作動するデュアルモードドラムブレ
ーキ装置に関するものである。
装置が、例えば米国特許第5275260号公報や特公
昭62−8652号公報や特開平9−273573号公
報に開示されている。これらのドラムブレーキ装置の構
造については、前記文献に詳述されているから、ここで
は図6,7に基づいてその一例を概説するに留める。
に遊嵌し、4箇所の穴1bに図外のボルトを通して車両
の不動部に固定される。
のブレーキシュー3は、夫々シューリム2a,3aとシ
ューウェブ2b,3bとが断面T字状に形成され、シュ
ーリム2a,3aの外周面に夫々ライニング2c,3c
が添着されている。そして、板ばねとピンから成る公知
のシューホールド機構4,5で以ってバックプレート1
上に可動的に装架されている。
ュエータとしてのホイールシリンダ6が、ブレーキシュ
ー2,3の上方隣接端2d,3d間に配設され、前記バ
ックプレート1上に固着されている。又、アンカーブロ
ック7がブレーキシュー2,3の下方隣接端2e,3e
間に配設され、前記バックプレート1の隆起部上に2本
のリベット8,8で固定されている。
ャストボルト10とアジャストナット11とソケット部
材12とから成る伸縮可能なシュー間隙調整装置9が懸
け渡されている。そして、バックプレート1に設けた穴
1c又はブレーキドラムに設けた穴(図示せず)からマ
イナスドライバ等の工具を挿入し、アジャストボルト1
0と一体の調整歯10aを手動回転することにより、ア
ジャストナット11に対してアジャストボルト10が螺
出・入し、シュー間隙を調整し得るものである。又、本
図中においては、アジャストレバー13とアジャストス
プリング14とピン15とを付設したシュー間隙自動調
整機構を示しているが、その詳説は省略し、ピボットレ
バー16とパーキングブレーキ用アクチュエータ17の
振動抑制機能のみを説明する。つまり、アジャストスプ
リング14力によりピボットレバー16は、アジャスト
レバー13を枢支しているピボットレバー16と一体の
ピン15を介して常に時計方向に付勢されており、ピボ
ットレバー16とパーキングブレーキ用アクチュエータ
17の振動を抑制している。
にピボットレバー16の中間部(具体的には、図6にお
けるシュー間隙調整装置9と後述するストラット20と
の間)が枢支部16cで以って回転可能に枢支され、ピ
ボットレバー16の上方端16aと下方端16bが、前
記シュー間隙調整装置9と後述するストラット20に夫
々作動的に係合している。
ン21とから構成されるパーキングブレーキ用アクチュ
エータ17が、前記アンカーブロック7に隣接して配設
されている。ブレーキレバー18は、アンカーブロック
7の近傍位置で、基部18aが第二のブレーキシュー3
にピン21で以って回転可能に枢支され、ホイールシリ
ンダ6側に位置する自由端部18bに、バックプレート
1に固定したガイドパイプ26を通して配索したブレー
キケーブル23のケーブルエンド23aが掛止されてい
る。又、ストラット20は、ブレーキレバー18の基部
18aの近傍部とピボットレバー16の下方端16bと
の間に懸け渡されている。
上方側間と夫々の下方側間には、ブレーキシュー2,3
を互いに相近寄る方向に付勢するシューリターンスプリ
ング24,25が夫々張設され、ブレーキシュー2,3
の上方対向部をシュー間隙調整装置9に、又、下方隣接
端2e,3eをアンカーブロック7に夫々当接係合させ
ている。
について説明する。先ず、サービスブレーキ作動につい
て説明する。ブレーキペダル(図示せず)を操作してホ
イールシリンダ6を加圧すると、両ブレーキシュー2,
3の上方隣接端2d,3dが夫々左右に押圧されて下方
隣接端2e,3eのアンカーブロック7との夫々の当接
点を支点に拡開し、双方のライニング2c,3cが回転
しているブレーキドラム(図示せず)に摩擦係合して制
動力を生起するLT形ブレーキとして作動する。
説明する。ハンドレバー(図示せず)を操作してブレー
キケーブル23を第一のブレーキシュー2側に向けて牽
引すると、図6において、ブレーキレバー18がピン2
1を支点に時計方向に回転してストラット20を押圧
し、この押圧力によりピボットレバー16を、その枢支
部16cを支点に反時計方向に回転させ、シュー間隙調
整装置9を介して第二のブレーキシュー3を拡開すると
共に、ピボットレバー16がシュー間隙調整装置9との
当接点を支点に反時計方向に回転し、第一のブレーキシ
ュー2をピボットレバー16の枢支部16cからの押圧
力により拡開する。又、ブレーキレバー18の反力が、
ストラット20との当接点を支点にピン21を介して第
二のブレーキシュー3の下方端3eを押圧している。こ
れにより、両ブレーキシュー2,3のライニング2c,
3cがブレーキドラム(図示せず)に摩擦係合してこれ
の静止状態を維持する。ここでブレーキドラムが回転し
ようとする方向の一次側のブレーキシュー2又は3の摩
擦力が、シュー間隙調整装置9を介して二次側のブレー
キシュー3又は2に伝達されて制動力を生起するから、
DS形ブレーキとして作動する。
たデュアルモードドラムブレーキ装置には次のような問
題点がある。
た一例を示す。アクスルハウジングbの左右端面に固定
されるドラムブレーキ装置a,a(説明の便宜上、バッ
クプレート1,1とホイールシリンダ6を示し、図6,
7に示すバックプレート1は図8の奥側)は、車輪の溝
への落下や飛び石からブレーキパイプ或いはブレーキホ
ースc,cの破損を回避するため、通常、ホイールシリ
ンダ6が車軸の上方側に配置される。しかして、前述し
た従来のデュアルモードドラムブレーキ装置において
は、ブレーキケーブル23がホイールシリンダ6に隣接
して配設され、ガイドパイプ26を通して車両前方側に
向けて延伸する。しかしながら、車両前方側にはショッ
クアブソーバd,dやコイルスプリングe,e等が存在
するため、これらが邪魔になりブレーキケーブル23の
配索が困難であった。
もので、パーキングブレーキ用アクチュエータのみを変
更する簡素な構成で以って、足回り部品が邪魔にならな
い車軸の下方側にブレーキケーブルを配設することがで
きるデュアルモードドラムブレーキ装置を提供すること
を目的とする。
ために、本発明によるデュアルモードドラムブレーキ装
置においては、パーキングブレーキ用アクチュエータ
が、第一のブレーキレバーの基部を第二のブレーキシュ
ーの両端部間に回転可能に枢支し、第二のブレーキレバ
ーの基部を第二のブレーキシューの下方端部に回転可能
に枢支し、両ブレーキレバーの自由端部を相近寄る方向
に並列するよう伸長し、第一のブレーキレバーの基部と
自由端部の間を第二のブレーキレバーの自由端部に作動
的に係合すると共に、第二のブレーキレバーの両端部間
とピボットレバーの下方との間にストラットを懸け渡し
て構成され、第一のブレーキレバーの自由端部を牽引作
動するブレーキケーブルを、アンカーに隣接すると共に
第一のブレーキシュー側に向けて配設したものである。
ら成り、このブレーキレバーの基部側を、シューウェブ
を挟持して対向する平行片に形成し、シューウェブの内
縁の近傍部から自由端部にかけてその断面が略コ字形に
なるよう一体形成するとよい。そして、略コ字形部の底
部外面又は底部内面に、第一のブレーキレバーを作動的
に係合させるとよい。
ラムブレーキ装置によれば、第一のブレーキレバーを牽
引するブレーキケーブルのバックプレートからの引き出
し位置がアンカー側に、言い換えると、ブレーキケーブ
ルを配索する位置が車軸の下方側になるから、車両の足
回り部品に邪魔されることなくブレーキケーブルを配索
できる。
レス加工で簡単に一体成型できることに加えて、第二の
ブレーキレバーはその基部がシューウェブを挟持するか
ら、第一のブレーキレバーの作用力により生じる偏倚力
に対して強度上有利であると共に、第一のブレーキレバ
ーからの作用力をストラットに偏倚させることなく伝達
できる。又、ブレーキレバーのレバー比は、第一及び第
二のブレーキレバーのレバー比を積算した値でよく、夫
々のブレーキレバーのレバー比を小さく抑えられるの
で、板厚を薄く出来て軽量化が可能である。
発明の実施例1について詳細に説明する。説明に当たっ
て、前述した従来技術のデュアルモードドラムブレーキ
装置と同一の構成部品及び部位については同一の符号を
付してその説明を省略し、従来技術の課題解決に寄与す
るパーキングブレーキ用アクチュエータ117の構成を
中心に、100の位の符号を付して説明する。
タ117は、第一のブレーキレバー118と第二のブレ
ーキレバー119とストラット120等から成る。第一
のブレーキレバー118は、その基部118aが第二の
ブレーキシュー3の両端部間にピン121で以って回転
可能に枢支され、第二のブレーキレバー119は、その
基部119aが第二のブレーキシュー3の下方端部3e
にピン122で以って回転可能に枢支されている。そし
て、両ブレーキレバー118,119の自由端部118
b,119bが互いに相近寄る方向に伸長され、第一の
ブレーキレバー118のブレーキ内方側に第二のブレー
キレバー119が並列するよう配設されている。
118は、シューウェブ3bのバックプレート1側に重
合して配設され、自由端部118bがU字形に折り返さ
れて溝118cを形成している。一方、1枚の板体から
成る第二のブレーキレバー119は、その基部119a
側がシューウェブ3bを挟持して対向するよう平行片に
形成され、シューウェブ3bの内縁の近傍部から自由端
部119bにかけてブレーキ内方側が開口する断面形状
が略コ字形に折曲形成されている。この自由端部119
bの底部外面に第一のブレーキレバー118の両端部1
18aと118b間に形成した突起118dが作動的に
当接係合すると共に、第二のブレーキレバー119の両
端部119aと119b間がストラット120の左端部
に作動的に当接係合している。
は、その左端の突出部120aが第二のブレーキレバー
119のコ字形部に嵌入して幅方向の動きが制限される
と共に、図2における上方の段付面120bがコ字形部
の上方片に形成した切り欠き溝119c底に当接係合し
て板厚方向の移動が規制され、且つ、第二のブレーキレ
バー119の切り欠き溝119cは、ストラット120
の板厚方向へ傾動し得るようテーパ状に形成されてい
る。又、ストラット120の下方の段付面120cが第
二のブレーキレバー119のコ字形部の下方片に当接係
合している。更に、ストラット120の右端部は、その
切り欠き溝120d底がピボットレバー16の下方端1
6bに当接係合している。尚、第二のブレーキレバー1
19のコ字形部の形状を、図1における上方端の開口を
塞ぐよう絞り成型すれば自由端部119bの強度を向上
し得る。
溝118cに嵌入してケーブルエンド23aがシューリ
ム3a側の端面に掛止されるブレーキケーブル23は、
アンカーブロック7に隣接して第一のブレーキシュー2
側に向けて配設され、ガイドパイプ26内を通してブレ
ーキ外に延設されるから、足回り部品に邪魔されること
ない車軸の下方側に配索できる。
ブレーキ作動について説明する。図1において、ブレー
キケーブル23により第一のブレーキレバー118の自
由端部118bを牽引すると、第一のブレーキレバー1
18がピン121を支点に反時計方向に回転し、突起1
18dで以って第二のブレーキレバー119の自由端部
119bを押圧する。この押圧力により、第二のブレー
キレバー119がピン122を支点に時計方向に回転し
てストラット120、ピボットレバー16、シュー間隙
調整装置9の順に押圧する。又、第二のブレーキレバー
119の反力が、ストラット120との当接点を支点に
ピン122を介して第二のブレーキシュー3の下方端3
eに作用する。これ以降のパーキングブレーキの作動に
ついては、前述した従来技術のパーキングブレーキ作動
と同じであるからその説明を省略する。
施例2について説明する。本例のパーキングブレーキ用
アクチュエータ217は、前述した実施例1で示した第
二のブレーキレバー119及びストラット120の形状
が相違するのみであるから、当該部品に200の位を符
し相違点のみについて説明する。
ェブ3bの内縁の近傍部から自由端部219bにかけて
ブレーキ外方側が開口する断面形状が略コ字形に折曲形
成され、この自由端部219bの底部内面に第一のブレ
ーキレバー118の突起118dが作動的に当接係合し
ている。又、長方形の平板から成るストラット220
は、その左端に形成した凹溝220aが、第二のブレー
キレバー219のコ字形部に形成したテーパ状の窪み2
19dに交差するよう作動的に当接係合している。上述
した構造によれば、パーキングブレーキ作動時における
第一のブレーキレバー118の捩れを補正できると共
に、ブレーキ中央部のスペースを広く確保出来る利点も
有する。
次のような効果を得ることができる。
接端間にサービスブレーキ用アクチュエータを配設する
と共に、下方隣接端間にアンカーを配設し、サービスブ
レーキ用アクチュエータに隣接して両ブレーキシュー間
にシュー間隙調整装置を懸け渡すと共に、アンカーに隣
接してパーキングブレーキ用アクチュエータを配設し、
第一のブレーキシューにピボットレバーを回転可能に枢
支し、このピボットレバーの上方と下方を、夫々シュー
間隙調整装置とパーキングブレーキ用アクチュエータに
作動的に係合するデュアルモードドラムブレーキ装置で
ありながら、パーキングブレーキ用アクチュエータが、
第一のブレーキレバーの基部を第二のブレーキシューの
両端部間に回転可能に枢支し、第二のブレーキレバーの
基部を第二のブレーキシューの下方端部に回転可能に枢
支し、両ブレーキレバーの自由端部を相近寄る方向に並
列するよう伸長し、前記第一のブレーキレバーの基部と
自由端部の間を第二のブレーキレバーの自由端部に作動
的に係合すると共に、第二のブレーキレバーの両端部間
とピボットレバーの下方との間にストラットを懸け渡し
て構成され、第一のブレーキレバーの自由端部を牽引作
動するブレーキケーブルを、アンカー側に隣接すると共
に第一のブレーキシュー側に向けて配設したから、車軸
の下方側から取り出せるようになり、ブレーキケーブル
を足回り部品に邪魔されることなく容易に配索できる。
ガイドパイプのバックプレートへの固定位置を変更する
のみで、ブレーキケーブルの配設位置を、サービスブレ
ーキ用アクチュエータとしてのホイールシリンダ側から
アンカー側に移設できるので、その設計対応が容易であ
る。
ューウェブを挟持し、第一のブレーキレバーからの作用
力をストラットに偏倚させることなく伝達でき、パーキ
ングブレーキ用アクチュエータの強度上有利である。
に形成したコ字形部の底部内面に第一のブレーキレバー
の突起部を収容して作動的に係合させる場合には、ブレ
ーキ中央部の空間を広く確保できてレイアウトが容易に
なる。
一及び第二のブレーキレバーのレバー比を積算した値で
よく、夫々のブレーキレバーのレバー比を小さく抑えら
れるので、板厚を薄く出来て軽量化が可能である。
ラムブレーキ装置の正面図
ラムブレーキ装置の正面図
正面図
斜視図
Claims (4)
- 【請求項1】 バックプレート上に第一及び第二のブレ
ーキシューを対向配設し、この一対のブレーキシューの
上方隣接端間にサービスブレーキ用アクチュエータを配
設すると共に、下方隣接端間にアンカーを配設し、前記
サービスブレーキ用アクチュエータに隣接して両ブレー
キシュー間にシュー間隙調整装置を懸け渡すと共に、前
記アンカーに隣接してパーキングブレーキ用アクチュエ
ータを配設し、第一のブレーキシューにピボットレバー
を回転可能に枢支し、このピボットレバーの上方と下方
を、夫々前記シュー間隙調整装置と前記パーキングブレ
ーキ用アクチュエータに作動的に係合して構成されるデ
ュアルモードドラムブレーキ装置において、 前記パーキングブレーキ用アクチュエータが、第一のブ
レーキレバーの基部を第二のブレーキシューの両端部間
に回転可能に枢支し、第二のブレーキレバーの基部を第
二のブレーキシューの下方端部に回転可能に枢支し、両
ブレーキレバーの自由端部を相近寄る方向に並列するよ
う伸長し、前記第一のブレーキレバーの基部と自由端部
の間を前記第二のブレーキレバーの自由端部に作動的に
係合すると共に、第二のブレーキレバーの両端部間と前
記ピボットレバーの下方との間にストラットを懸け渡し
て構成され、 前記第一のブレーキレバーの自由端部を牽引作動するブ
レーキケーブルを、前記アンカーに隣接すると共に第一
のブレーキシュー側に向けて配設したことを特徴とす
る、 デュアルモードドラムブレーキ装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のデュアルモードドラム
ブレーキ装置において、前記第二のブレーキレバーが1
枚の板体から成り、このブレーキレバーの基部側を、前
記第二のブレーキシューのシューウェブを挟持して対向
する平行片に形成し、且つシューウェブの内縁の近傍部
から自由端部にかけてその断面が略コ字形になるよう一
体形成したことを特徴とする、デュアルモードドラムブ
レーキ装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載のデュアルモードドラム
ブレーキ装置において、前記第二のブレーキレバーの略
コ字形部の底部外面に、前記第一のブレーキレバーを作
動的に係合したことを特徴とする、デュアルモードドラ
ムブレーキ装置。 - 【請求項4】 請求項2に記載のデュアルモードドラム
ブレーキ装置において、前記第二のブレーキレバーの略
コ字形部の底部内面に、前記第一のブレーキレバーを作
動的に係合したことを特徴とする、デュアルモードドラ
ムブレーキ装置。
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| JP (1) | JP3933487B2 (ja) |
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