JP2003242961A - 電池用端子およびそれを用いた電池本体の包装材料 - Google Patents
電池用端子およびそれを用いた電池本体の包装材料Info
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Abstract
く、かつ、安定した電池の密封を可能とする電池用端子
およびそれを用いた電池本体の包装材料を提供する。 【解決手段】ヒートシール性を有する外装体に収納し、
周縁をヒートシールにより密封してなる電池であって、
電池本体に固着する電池端子を断面形状における角部R
が少なくともΦ0.05mm以上である平角線とし、断
面形状における角部が少なくとも、厚さの1/5以上の
曲率の半径であり、また、テーパー角度が60°以下の
面取りを施す。
Description
り密封包装される電池用包装材料電池であって、特に端
子部分での密封性がよく、端子と外装体のバリア層との
ショートの恐れのない電池とその包装材料に関する。
ギーを電気的エネルギーに変換する素子を含むもの、例
えば、リチウムイオン電池、リチウム電池、燃料電池等
や、または、液体、固体セラミック、有機物等の誘電体
を含む液体コンデンサ、固体コンデンサ、二重層コンデ
ンサ等の電解型コンデンサを示す。電池の用途として
は、パソコン、携帯端末装置(携帯電話、PDA等)、
ビデオカメラ、電気自動車、エネルギー貯蔵用蓄電池、
ロボット、衛星等に用いられる。例えば、前記電池の外
装体としては、金属をプレス加工して円筒状または直方
体状に容器化した金属製缶、あるいは、プラスチックフ
ィルム、金属箔等のラミネートにより得られる複合フィ
ルムからなる積層体を袋状にしたもの(以下、外装体)
が用いられていた。電池の外装体として、次のような問
題があった。金属製缶においては、容器外壁がリジッド
であるため、電池自体の形状が決められてしまう。その
ため、ハード側を電池にあわせる設計をするため、該電
池を用いるハードの寸法が電池により決定されてしまい
形状の自由度が少なくなる。そのため、前記袋状の外装
体を用いる傾向にある。前記外装体の材質構成は、電池
としての必要な物性、加工性、経済性等から、少なくと
も基材層、バリア層、シーラント層と前記各層を接着す
る接着層からなり、必要に応じて中間層を設けることが
ある。電池の前記構成の積層体からパウチを形成し、ま
たは、少なくとも片面をプレス成形して電池の収納部を
形成して電池本体を収納し、パウチタイプまたは、エン
ボスタイプ(蓋体を被覆して)において、それぞれの周
縁の必要部分をヒートシールにより密封することによっ
て電池とする。
電部と蓄電部から電流を取出す陰陽の金属の端子とから
なり、前記端子は電池本体を外装体の中に収納して密封
シールする際に、外装体のヒートシール部に挟持された
状態で、ニッケル部材からなる端子は外装体の最内層ま
たは接着性フィルムと熱融着され、電池として密封シー
ルされる。端子は、従来広巾の金属箔または金属板を所
定の巾に剪断あるいは抜き加工によって所定の巾のルー
プとし、その後、指定の長さに切断するか、指定の形状
に打ち抜かれていたが、いずれの方法においても、図7
(b)に示すように、得られる端子の稜線に生ずるバリ
がシーラントを突刺しその先端が外装体の金属からなる
バリア層に接触し、ショートが発生し、電池の性能の低
下、あるいは電池としての機能消滅に到ることがあっ
た。また、端子部を挟持してヒートシールにより密封す
る際に、端子を包材により被覆し、加熱せずにヒートシ
ール部を加圧すると、図7(d)に示すような端子部の
厚さを一辺とする三角部Tが形成される。電池の密封シ
ールをする際に、この三角部は、基材層およびバリア層
の加熱加圧による押し込みとヒートシールにより溶融す
るシーラント樹脂によって埋められることが期待され
る。しかし、大型電池等のように端子の厚さが大きくな
ると、端子を挟持したシール部において、端子側部に外
装体のシーラント樹脂が回り切れずに、図7(c)に示
すような空隙(以下、ピンホールP)を発生し、電池の
密封系が成立しなくなることがあった。本発明の目的
は、電池の包装において、ショートのおそれがなく、か
つ、安定した電池の密封を可能とする電池用端子および
それを用いた電池本体の包装材料を提供することであ
る。
発明により解決することができる。すなわち、請求項1
に記載した発明は、ヒートシール性を有する外装体に収
納し、周縁をヒートシールにより密封してなる電池であ
って、電池本体に固着する電池端子が平角線からなるこ
とを特徴とする電池用端子からなる。請求項2に記載し
た発明は、請求項1に記載の断面形状における角部が少
なくとも、厚さの1/5以上の曲率の半径であることを
特徴とするものである。請求項3に記載した発明は、請
求項1に記載の断面形状における角部において、テーパ
ー角度が60°以下の面取りを施していることを特徴と
するものである。請求項4に記載した発明は、請求項1
に記載の断面形状における角部が少なくとも、厚さの1
/5以上の曲率の半径であり、かつ、断面形状における
角部において、テーパー角度が60°以下の面取りを施
していることを特徴とするものである。請求項5に記載
した発明は、電池用端子が請求項1〜請求項4のいずれ
かに記載の平角線である電池本体を挿入して密封するこ
とを特徴とする電池用包装材料からなる。
シールして密封するタイプの電池であって、電池本体の
端子を平角線とすることによって、電池として安定した
密封性と端子を挟持したヒートシール部でのショートの
おそれの無い電池を提供することができた。以下、本発
明について、リチウムイオン電池を例として詳細に説明
する。
する図で、(a)電池本体の斜視図、(b)X1−X1部
断面図、(c)Y1部拡大図、(d)電池本体を外装体
で密封シールした電池、(e)X2−X2部断面図、
(f)Y2部拡大図である。図2は、平角線を説明する
図で、(a)平角線の斜視図、(b)スクェアーエッジ
の断面、(c)ラウンデッドコーナーエッジの断面図、
(d)ラウンデッドエッジの断面図、(e)フルラウン
デッドエッジの断面図、(f)端子の角部にR1とテー
パーθ1を設けた例、(g)角部に設けたテーパーを先
端にて結合した形状とした例である。図3は、電池の外
装体となる積層体の材質構成を示す層断面図である。図
4は、電池用包装材料と端子との接着における接着性フ
ィルムの装着方法を説明する斜視図である。図5は、リ
チウムイオン電池のパウチタイプの外装体を説明する斜
視図である。図6は、リチウムイオン電池のエンボスタ
イプの外装体を説明する斜視図である。
0μm、 巾 が4〜20mm程度であって、その材質と
しては、 AL、Cu(Niメッキを含む)およびNi
等である。また、リチウムイオン電池の外装体のシーラ
ント層同士がヒートシール可能な樹脂により形成され
る。端子に直接ヒートシール可能な樹脂をヒートシール
層とする方法、例えば、酸変性ポリエチレン樹脂、酸変
性ポリプロピレン樹脂等をシーラント層として用いる。
または、前述したように、一般的なポリオレフィンをシ
ーラント層とし、端子と該ポリオレフィン層とは、接着
性フィルムにより相互にヒートシールして密封する方法
がとられている。
わたって維持する性能を有することが求められ、基材
層、バリア層、シーラント層等を各種のラミネート法に
よって積層している。特に、リチウムイオン電池の外装
体を構成する積層体のシーラント層が、例えば、低密度
ポリエチレン系樹脂からなり、リチウムイオン電池本体
を外装体をシールして密封する際、端子が存在する部分
において、接着性フィルムとして酸変性ポリエチレンを
用いる場合、図7(b)に示すように、ヒートシールの
ための熱と圧力によって前記外装体のシーラント層1
4’と接着性フィルム層6’とがともに溶融し、また、
加圧によって、絶縁層となっていた外装体のバリア層1
2’より内側の層、および、接着性フィルム層6’が、
共に加圧部の領域の外に押し出されることがある。その
結果、外装体のバリア層12であるアルミニウム箔と金
属からなる端子とが接触(S)しショートすることがあ
った。
部でのピンホール発生および端子と外装体のバリア層と
の間のショートを防止することについて、鋭意研究の結
果、少なくとも基材層、接着層、アルミニウム、化成処
理層、シーラント層から構成されるリチウムイオン電池
の外装体に電池本体を挿入し、周縁をヒートシールする
際に、電池本体の端子は、平角線とすることによって安
定した密封性、ショートのおそれのない電池の密封包装
とすることができた。
は、線材を押出し圧延により後述の断面形状に成形した
金属である。
加工なしに電池用端子として用いることができる為、シ
ール時、外装体のバリア層12であるアルミニウム箔と
端子とが接触し、ショートの原因となるバリの発生が押
さえられる。
に示すように、スクェアーエッジ(b)、ラウンデッド
コーナーエッジ(c)、ラウンデッドエッジ(d)、フ
ルラウンデッドエッジ(e)等がある。また、曲面R
と、テーパーθとを組み合わせたものもある。
成される三角部が小さくて、外装体のシーラント層の溶
融樹脂により埋められてピンホールPが形成されずに済
むが、端子の厚さが増すほど、三角部は大きくなり、図
7(c)に示すように、外装体のシーラント層の溶融樹
脂では埋めきれずにピンホールPとなることがある。本
発明においては、端子を平角線によって加工し、端子の
厚みが増す場合に、平角線をスクェアーエッジから、ラ
ウンデッドコーナーエッジ、ラウンデッドエッジ、フル
ラウンデッドエッジへと稜線のRを大きくしていくこと
によって、端子の両端でのシーラント層の溶融樹脂を流
れやすくして空隙の形成をなくしピンホールのない安定
した密封性を提供するものである。また、図2(g)に
示すように、断裁タイプの端子の包装の場合ににおいて
想定される空隙形状に合わせ、曲率Rとテーパーθとを
用いたものもある。
装着される端子の巾厚さも大きくなる。特に端子の厚み
が増すと、従来の断裁方式の端子では、バリが発生し、
その両端部を外装体のシーラントで埋めることが困難で
あり、その稜線部を面取りしたり、密封補助部材を付加
したりする必要がある。本発明の電池用端子において
は、厚みのある端子用としては、前記ラウンデッドエッ
ジ、フルラウンデッドエッジ等の平角線とすることによ
って、バリの発生が押さえられ、端子の稜線がなだらか
な形状になり密封シールの際のシーラント樹脂が端子の
端部に流れ込みやすくなって安定した密封シールを実現
する。
洗浄、化成処理などを施すと、安定したシールが得られ
る。また、これらを組合せることにより、さらに、シー
ルは安定する。
界面活性剤脱脂、電解脱脂等である。
エン酸、シュウ酸等を用いた洗浄である。
塩、フッ化物、トリアジンチオール化合物等の酸化皮膜
を作ることにより、シール部が、電解質と水分による反
応で生成するフッ化水素により腐食することを防止し、
かつ、金属表面の濡れ性を向上させ、シールをより安定
化させる効果がある。
本体を挿入して密封シールする際の熱と圧力とを受けて
も膜状の絶縁層の維持を目的とするものであって、密封
時のヒートシール条件によって、熔融しない耐熱性を有
するシーラント層あるいは接着性フィルム層としても良
いし、ヒートシール条件の設定によりバリア層と端子間
の絶縁層を確保しても良い。または、上下シールヘッド
のクリアランスを機械的に調整してもよい。具体的な例
としては、例えば、接着性フィルムに耐熱性を有する樹
脂層を積層した多層フィルムとすること等は効果があ
る。
体を形成するものであって、その外装体の形式によっ
て、図5に示すようなパウチタイプと、図6(a)、図
6(b)または図6(c)に示すようなエンボスタイプ
とがある。前記パウチタイプには、三方シール、四方シ
ール等およびピロータイプ等の袋形式があるが、図5
は、ピロータイプとして例示している。エンボスタイプ
は、図6(d)および図6(e)に示すように、片面に
凹部7を形成しても良いし、図6(b)に示すように、
両面に凹部を形成してリチウムイオン電池本体を収納し
て周縁の四方をヒートシールして密封しても良い。ま
た、図6(c)に示すような折り部をはさんで両側に凹
部形成して、リチウムイオン電池を収納してヒートシー
ルする形式もある。
ヒートシール性を持たない材質とした時に、前述のよう
に、外装体5と端子4との間に接着性フィルム6を介在
させるがその具体的方法は、例えば、図3(a)および
図3(b)に示すように、リチウムイオン電池本体2の
端子部の上下に接着性フィルム6をおいて(実際には仮
着シールにより固定して)外装体5に挿入し端子部を挟
持した状態でヒートシールすることによって密封する。
接着性フィルム6の端子4への介在方法として、図3
(c)または図3(d)に示すように、端子4の所定の
位置に接着性フィルム6のフィルムを巻き付けてもよ
い。
装体の材質について説明する。前記外装体は、例えば、
図3(a)に示すように、シーラント層14と化成処理
層(2)との接着をドライラミネート方法を用いた積層
体で、基材層11、接着層16、、バリア層12、化成
処理層15、ドライラミネート層13d、シーラント層
14から構成されるものである。前記シーラント層14
と化成処理層(2)との接着は、前記ドライラミネート
法の他、溶融接着樹脂13eによるサンドイッチラミネ
ート法7共押出しラミネート法、また、熱融着樹脂13
hによる熱ラミネート法のいずれかによって積層しても
よい。さらに、前記ラミネート法の内、サンドイッチラ
ミネート法、共押出しラミネート法を用いた場合には、
得られた積層体を、後述する前加熱または後加熱により
接着強度の向上を図ることができる。
形時またはヒートシール時において、基材層とバリア層
とのデラミネーションの発生のない積層体であって、ま
た、耐内容物性のあるリチウムイオンとして満足できる
包装材料としては、アルミニウムの両面に化成処理を施
し、また、アルミニウムの内容物側の化成処理面に、不
飽和カルボン酸グラフトポリオレフィンとポリオレフィ
ン(フィルムまたは樹脂)を、サンドイッチラミネート
法または共押出し法により積層した後、得られた積層体
を加熱することによって、前記デラミネーションのない
積層体とすることができる。
リエステルまたはナイロンフィルムからなるが、この
時、ポリエステル樹脂としては、ポリエチレンテレフタ
レート、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンナ
フタレート、ポリブチレンナフタレート、共重合ポリエ
ステル、ポリカーボネート等が挙げられる。またナイロ
ンとしては、ポリアミド樹脂、すなわち、ナイロン6、
ナイロン6,6、ナイロン6とナイロン6,6との共重
合体、ナイロン6,10、ポリメタキシリレンアジパミ
ド(MXD6)等が挙げられる。
場合、ハードと直接接触する部位であるため、基本的に
絶縁性を有する樹脂層がよい。フィルム単体でのピンホ
ールの存在、および加工時のピンホールの発生等を考慮
すると、基材層は6μm以上の厚さが必要であり、好ま
しい厚さとしては12〜30μmである。
外装体とした時の絶縁性を向上させるために、積層化す
ることも可能である。基材層を積層体化する場合、基材
層が2層以上の樹脂層を少なくとも一つを含み、各層の
厚みが6μm以上、好ましくは、12〜30μmであ
る。基材層を積層化する例としては、次の1)〜7)が
挙げられる。 1)延伸ポリエチレンテレフタレート/延伸ナイロン 2)延伸ナイロン/延伸延伸ポリエチレンテレフタレー
ト また、包装材料の機械適性(包装機械、加工機械の中で
の搬送の安定性)、表面保護性(耐熱性、耐電解質
性)、2次加工としてエンボスタイプとする際に、エン
ボス時の金型と基材層との摩擦抵抗を小さくする目的あ
るいは電解液が付着した場合に基材層を保護するため
に、基材層を多層化、基材層表面にフッ素系樹脂層、ア
クリル系樹脂層、シリコーン系樹脂層、ポリエステル系
樹脂層等を設けることが好ましい。例えば、 3)フッ素系樹脂/延伸ポリエチレンテレフタレート
(フッ素系樹脂は、フィルム状物、または液状コーティ
ング後乾燥で形成) 4)シリコーン系樹脂/延伸ポリエチレンテレフタレー
ト(シリコーン系樹脂は、フィルム状物、または液状コ
ーティング後乾燥で形成) 5)フッ素系樹脂/延伸ポリエチレンテレフタレート/
延伸ナイロン 6)シリコーン系樹脂/延伸ポリエチレンテレフタレー
ト/延伸ナイロン 7)アクリル系樹脂/延伸ナイロン(アクリル系樹脂は
フィルム状、または液状コーティング後乾燥で硬化)
に特に水蒸気が浸入することを防止するための層で、バ
リア層単体のピンホール、及び加工適性(パウチ化、エ
ンボス成形性)を安定化し、かつ耐ピンホールをもたせ
るために厚さ15μm以上のアルミニウム、ニッケルな
どの金属、又は、無機化合物、例えば、酸化珪素、アル
ミナ等を蒸着したフィルムなども挙げられるが、バリア
層として好ましくは厚さが20〜80μmのアルミニウ
ムとする。ピンホールの発生をさらに改善し、リチウム
イオン電池の外装体のタイプをエンボスタイプとする場
合、エンボス成形におけるクラックなどの発生のないも
のとするために、本発明者らは、バリア層として用いる
アルミニウムの材質が、鉄含有量が0.3〜9.0重量
%、好ましくは0.7〜2.0重量%とすることによっ
て、鉄を含有していないアルミニウムと比較して、アル
ミニウムの展延性がよく、積層体として折り曲げによる
ピンホールの発生が少なくなり、かつ前記エンボスタイ
プの外装体を成形する時に側壁の形成も容易にできるこ
とを見出した。前記鉄含有量が、0.3重量%未満の場
合は、ピンホールの発生の防止、エンボス成形性の改善
等の効果が認められず、前記アルミニウムの鉄含有量が
9.0重量%を超える場合は、アルミニウムとしての柔
軟性が阻害され、積層体として製袋性が悪くなる。
は焼きなまし(いわゆる焼鈍処理)条件でその柔軟性・
腰の強さ・硬さが変化するが、本発明において用いるア
ルミニウムは焼きなましをしていない硬質処理品より、
多少または完全に焼きなまし処理をした軟質傾向にある
アルミニウムがよい。前記、アルミニウムの柔軟性・腰
の強さ・硬さの度合い、すなわち焼きなましの条件は、
加工適性(パウチ化、エンボス成形)に合わせ適宜選定
すればよい。たとえば、エンボス成形時のしわやピンホ
ールを防止するためには、成形の程度に応じた焼きなま
しされた軟質アルミニウムを用いることが望ましい。
ミニウムの表、裏面に化成処理を施すことによって、前
記包装材料として満足できる積層体とすることができ
る。前記化成処理とは、具体的にはリン酸塩、クロム酸
塩、フッ化物、トリアジンチオール化合物等の耐酸性皮
膜を形成することによってエンボス成形時のアルミニウ
ムと基材層11との間のデラミネーション防止と、リチ
ウムイオン電池の電解質と水分とによる反応で生成する
フッ化水素により、アルミニウム表面の溶解、腐食、特
にアルミニウムの表面に存在する酸化アルミが溶解、腐
食することを防止し、かつ、アルミニウム表面の接着性
(濡れ性)を向上させ、エンボス成形時、ヒートシール
時の基材層11とアルミニウム12とのデラミネーショ
ン防止、電解質と水分との反応により生成するフッ化水
素によるアルミニウム内面側でのデラミネーション防止
効果が得られる。アルミニウム面に施す化成処理として
は、前記耐酸性皮膜形成物質のなかでも、フェノール樹
脂、フッ化クロム(3)化合物、リン酸の3成分から構
成されたものを用いるリン酸クロメート処理が良好であ
る。
は、アルミニウムの両面に化成処理することによって、
エンボス成形の際のアルミニウムと基材層との間のデラ
ミネーションを防止することができる。
との安定した接着強度を示す積層方法について鋭意研究
の結果、基材層11と両面に化成処理したバリア層12
の片面とをドライラミネートし、バリア層12の他の面
に、酸変性ポリオレフィン13を押出してシーラント層
(ポリエチレンフィルム)14をサンドイッチラミネー
トする場合、酸変性ポリオレフィン樹脂13とシーラン
ト層(ポリオレフィン樹脂)14とを共押出しして積層
体とし、該積層体を前記酸変性ポリオレフィン樹脂がそ
の軟化点以上になる条件に加熱することによって、所定
の接着強度を有する積層体とすることができた。前記加
熱の具体的な方法としては、熱ロール接触式、熱風式、
近または遠赤外線等の方法があるが、本発明においては
いずれの加熱方法でもよく、前述のように、接着樹脂が
その軟化点温度以上に加熱できればよい。
ッチラミネートまたは共押出しラミネートの際に、アル
ミニウム12のシーラント層側の表面温度が酸変性ポリ
オレフィン樹脂の軟化点に到達する条件に加熱すること
によっても接着強度の安定した積層体とすることができ
た。
記の各層には、適宜、製膜性、積層化加工、最終製品2
次加工(パウチ化、エンボス成形)適性を向上、安定化
する目的のために、コロナ処理、ブラスト処理、酸化処
理、オゾン処理等の表面活性化処理をしてもよい。
ラント層のポリオレフィンは、低密度ポリエチレン、線
状低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレンの単層また
は多層、または、線状低密度ポリエチレン、中密度ポリ
エチレンのブレンド樹脂からなる単層または多層、ポリ
プロピレン樹脂(ホモタイプ、ランダムタイプ、ホモラ
ンダムブレンドタイプ、ホモランダム多層タイプ)から
なる層を用いることができる。
ム6を用いる場合は、酸変性ポリプロピレン、酸変性ポ
リエチレンの単層、または多層、または、それらを架橋
したもの(有機化酸化物を用いる化学架橋法、放射線エ
ネルギーを用いる電子線架橋法、活性シラン基を用いる
架橋法)、または少なくともTPX(トリメチルペンテ
ン樹脂層)を含む接着性多層フィルム、例えば、ポリプ
ロピレン樹脂層/TPX樹脂層/酸変性ポリプロピレン
樹脂層、または、ポリエチレン樹脂層/TPX樹脂層/
酸変性ポリエチレン樹脂層などを用いることもできる。
ィルムについて、実施例によりさらに具体的に説明す
る。、以下の実施例および比較例における共通条件は以
下の通りである。 1.外装体として用いた積層体の構成は 積層体A(パウチタイプ) PET12/DL/AL20/DL/PPa80 積層体B(エンボスタイプ) ON25/DL/AL40/PPa30/PPa50 [略号 PET:2軸延伸ポリエステルフィルム、O
N:2軸延伸ナイロンフィルム、DL:ドライラミネー
ト接着層、PPa:不飽和カルボン酸でグラフト変性し
たプロピレン、なお、略号の後の数値は層の厚さμmを
示す] 2.電池用端子の材質 正極:アルミニウム 負極:銅 3.アルミニウム箔の両面に化成処理を施した。化成処
理は、いずれも、処理液として、フェノール樹脂、フッ
化クロム(3)化合物、リン酸からなる水溶液を、ロー
ルコート法により、塗布し、皮膜温度が180℃以上と
なる条件において焼き付けた。クロムの塗布量は、10
mg/m2(乾燥重量)である。 4.包装形態として、パウチタイプはいずれもピロータ
イプとし、エンボスタイプはいずれも片側エンボスタイ
プとした。パウチタイプの外装体としては、巾30mm
巾、長さ50mm(いずれも内寸)とし、また、エンボ
スタイプの外装体の場合は、いずれも片面エンボスタイ
プとし、成形型の凹部(キャビティ)の形状を30mm
×50mm,深さ3.5mmとしてプレス成形した。 4.ヒートシール条件 190℃、1.0MPa、5秒 [実施例1]積層体Aからなるパウチタイプの外装体と
し、電池端子は20mm巾、0.5mmの厚さのフルラ
ウンデッドエッジの平角線とした。ヒートシールの熱板
には300μmの切り欠きを設けた。 [実施例2]積層体Bからなるエンボスタイプの外装体
とし、電池端子は20mm巾、0.5mmの厚さのフル
ラウンデッドエッジの平角線であって20°のテーパー
を設けた。ヒートシールの熱板には600μmの切り欠
きを設けた。 [実施例3]積層体Aからなるパウチタイプの外装体と
し、電池端子は20mm巾、1.0mmの厚さのフルラ
ウンデッドエッジの平角線であってR0.2および30
°のテーパーを設けた。ヒートシールの熱板には600
μmの切り欠きを設けた。 [実施例4]積層体Bからなるエンボスタイプの外装体
とし、電池端子は20mm巾、0.070mmの厚さの
スクエアエッジの平角線とした。ヒートシールの熱板は
フラットシールヘッドとした。
プの外装体とし、電池端子は20mm巾、1.0mmの
厚さのものを断裁により作製した。コーナー部には10
μmの高さのバリが形成されている。ヒートシールの熱
板には600μmの切り欠きを設けた。 [比較例2]積層体Bからなるパウチタイプの外装体と
し、電池端子は20mm巾、0.070mmの厚さのも
のを断裁により作製した。コーナー部には20μmの高
さのバリが形成されている。ヒートシールの熱板はフラ
ットシールヘッドとした。
シール部を断裁し、断面写真により確認し、端子と外装
体のバリア層とのショートのおそれのあるものについて
は、テスターによって接触を確認し、断面写真によっ
て、端子と外装体のバリア層との間に皮膜が見られない
ものをショート寸前とし、その内でテスターによりショ
ートが確認された検体をショート数とした。 (2)漏れの確認 ヒートシール品を80℃、24時間保存し、端子部から
の内容物のもれを確認した。
は表1に示す通りであり、電池の端子として平角線を用
いることによって、端子部でのショートの防止、また、
端子部の両端にピンホールが形成されることなく、密封
性が確実となる。
て、端部の両端にシーラント樹脂が回り込み、ピンホー
ルの発生を防止することができた。また、平角線とする
ことによって、端子の稜線部にバリが発生することが無
いので、バリによるシーラント層の突き破りに起因する
端子とバリア層とのショートは皆無である。このよう
に、電池の密封包装において、端子部の密封性、ショー
ト防止が安定してできるようになった。
(a)電池本体の斜視図、(b)X 1−X1部断面図、
(c)Y1部拡大図、(d)電池本体を外装体で密封シ
ールした電池、(e)X2−X2部断面図、(f)Y2部
拡大図である。
図、(b)スクェアーエッジの断面、(c)ラウンデッ
ドコーナーエッジの断面図、(d)ラウンデッドエッジ
の断面図、(e)フルラウンデッドエッジの断面図、
(f)端子の角部にR1とテーパーθ1を設けた例、
(g)角部に設けたテーパーを先端にて結合した形状と
した例である。
断面図である。
フィルムの装着方法を説明する斜視図である。
説明する斜視図である。
を説明する斜視図である。
される空隙部(ピンホール)の説明図で、(a)電池の
斜視図、(b)X4−X4部の断面拡大図(図示は片側の
み)で端子とバリア層とのショートの例、(c)同じ拡
大図(図示は片側のみ)で端子両端部に形成される空隙
部を示す例、(d)端子部の厚みによって端子部の両端
部に形成される三角部の説明図である。
Claims (5)
- 【請求項1】ヒートシール性を有する外装体に収納し、
周縁をヒートシールにより密封してなる電池であって、
電池本体に固着する電池端子が平角線からなることを特
徴とする電池用端子。 - 【請求項2】断面形状における角部が少なくとも、厚さ
の1/5以上の曲率の半径であることを特徴とする請求
項1に記載した電池用端子。 - 【請求項3】断面形状における角部において、テーパー
角度が60°以下の面取りを施していることを特徴とす
る請求項1に記載した電池用端子。 - 【請求項4】断面形状における角部が少なくとも、厚さ
の1/5以上の曲率の半径であり、かつ、断面形状にお
ける角部において、テーパー角度が60°以下の面取り
を施していることを特徴とする請求項1に記載した電池
用端子。 - 【請求項5】電池用端子が請求項1〜請求項4のいずれ
かに記載の平角線である電池本体を挿入して密封するこ
とを特徴とする電池用包装材料。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2002043221A JP2003242961A (ja) | 2002-02-20 | 2002-02-20 | 電池用端子およびそれを用いた電池本体の包装材料 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003242961A true JP2003242961A (ja) | 2003-08-29 |
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ID=27783076
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|---|---|---|---|
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