JP2003245457A - 遊技機の不正行為防止扉構造 - Google Patents
遊技機の不正行為防止扉構造Info
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Abstract
り易くするために、扉部材と遊技機本体側との隙間にピ
アノ線などを挿入してゲージなどに対して不正の工作を
行うなどの不正行為を未然に防止し、これによって遊技
機における防犯効果を向上させることができる遊技機の
不正行為防止扉構造を提供する。 【解決手段】遊技に球47を要する遊技機本体4と、遊技
機本体4の前面を回動自在とする扉部材5と、扉部材5
と遊技機本体4とを回動自在に連結するヒンジ部42と、
ヒンジ部42を支点に回動する扉部材5の主要部及び側端
部と、扉部材回動時に扉部材5の側端部が遊技機本体4
と接触せずにヒンジ部42を支点に回動自在な空間を形成
する隙間部46と、を有する遊技機であって、遊技機本体
外部からヒンジ部42を介して遊技機本体内部へ不正行為
用部材Pを進入させない閉鎖部材48を隙間部46に設けた
ことを特徴とする。
Description
面を開閉自在とする扉部材を有する遊技機の扉構造に係
り、特に扉閉口時に不正行為者が扉部材のヒンジ部から
ピアノ線等の不正行為用部材を遊技機本体内部に進入さ
せて行う不正行為を防止する遊技機の不正行為防止扉構
造に関するものである。
機)1は、図7の斜視図に示すように、縦長な方形状に
枠組みにて構成されパチンコ遊技機1の設置場所に強固
に固定される遊技機本体と扉部材とから構成される。そ
して、遊技機本体は、外枠3と、その外枠3に一側を保
持され、且つその外枠3に対して開閉自在に設けられた
表枠4と、を備えている。なお、表枠4にはパチンコ遊
技機1を構成する主要構成部品のほぼ全てが集約されて
構成されているもので、実質的な遊技機本体といえる。
は、盤面が遊技領域とされる遊技盤6と、この遊技盤6
に設けられた遊技領域に遊技に要する球(以下、パチン
コ玉という)を打ち出す発射装置(遊技球処理部)と、
パチンコ玉が入賞した際に遊技機1から払い出される賞
球や、現金あるいは遊技球貸し出し専用カード(パチン
コ・プリペイドカード)から貸し出される貸球を必要に
応じて所定個数排出するパチンコ玉払出ユニット(図示
せず)と、遊技盤6の裏面側の方向に設けられた各種装
置を制御することで遊技状態を制御する制御装置(図示
せず)とが挙げられる。
ンコ玉)とは、前記遊技機による所定遊技を進行させる
ために現金と変換して使用する、直径11mm程度の球状
の玉、又は、直径25〜30mmで、且つ厚さ1.2mm程
度のメダルとしての価値媒体などにより前記所定遊技を
進行させる遊技機用価値媒体である。
側とのに2分割して開閉自在とし、表枠4の前面上側を
開閉自在とする窓枠5と、表枠4の前面下側を開閉自在
とする球受皿付き支持部材2とから構成される。そし
て、窓枠5は、表枠4の前面上側にある遊技盤6の遊技
領域全体をその枠内にほぼ覗きみることができる透視部
9を備えている。この透視部9には、その外周に沿って
装飾LED・装飾ランプや、スピーカー12,12等が
設けられている。この装飾LED・装飾ランプは、遊技
の進行状況に応じて点滅する。また、スピーカー12,
12は遊技の進行状況に応じて各種効果音を発する。
られた球受皿付き支持部材2には、パチンコ玉を貯留す
る球受皿19や、発射装置を操作するための操作ハンド
ル8が設けられている。この球受皿19は、球受皿付き
支持部材2と一体構成になっている。そして、球受皿1
9は、パチンコ玉払出ユニットから球排出通路を介して
払い出されるパチンコ玉を貯留する。また、球受皿付き
支持部材2の開放時に、表枠4側に設置された球排出通
路端部(開口口)や発射装置等を覗きみることができ
る。なお、図7において球受皿19は、遊技機1に対し
て一皿のみ設けられているが、球受皿19は一皿のみの
ものとは限られず、上下2段と分かれてなる2つの球受
皿が備えられているものでも良い。
構造を図8〜図12に基づき説明する。窓枠5は、図8
に示すように、上下一対の上側ヒンジ部30及び下側ヒ
ンジ部40により回動自在に軸支されている。上側ヒン
ジ部30は、窓枠5に上下移動自在に取り付けられた軸
(図示せず)と、この軸を軸支するため表枠4に取り付
けられた軸受部とを備えている。
うに、表枠4に設けられた軸受板41と、窓枠l5に取
り付けられ表枠4の軸受板41における軸受け孔42
(図10)に挿入される軸部43とを備えている。な
お、図9中の符号44は、窓枠5の外側端部を形成する
断面L字状のアングル部材である。また、図9は、窓枠
5が開いた状態を示している。
に、表枠4のフレーム45より少し低い位置に配置され
ており、フレーム44と軸受板41との間に段差が付い
ている。そして、窓枠5を閉じた状態では、軸受板41
の上方にその片側面がアングル部材44で囲まれ、他側
面が表枠4側に開放された隙間部(空間)46が存在す
る。
1(a)に示すように、比較的広くなっている。そし
て、窓枠5を開く場合には、図11(b)に示すよう
に、窓枠5のアングル部材44が、表枠4のフレーム4
5を避けて軸受板44上の隙間部46を通過するように
なっている。なお、この隙間部46に遊技領域等からこ
ぼれ落ちたパチンコ玉が入り込み、図12に示すよう
に、そこに停留してしまうこともある。
機1においては、窓枠5を表枠4に対して閉じた状態で
は、上述のように、軸受板41の上方に比較的広い隙間
部46が存在し、この隙間部46が表枠4側に開放され
ている。また、下側ヒンジ部40と軸受板41との間に
も遊技球(パチンコ玉)が外部に流出しない程度の隙間
が存在している。この隙間にはピアノ線P(図10参
照)を十分挿入可能であり、不正行為を行おうとする者
がこの隙間にピアノ線Pなどを挿入して遊技領域に配置
されたゲージ(釘や可動入賞装置などの役物)などに不
正工作を施して、入賞口にパチンコ玉を入れ易くするよ
うな不正行為が行われる可能性があった。
なされたもので、遊技機の扉構造に対して、例えば、入
賞口に遊技球が入り易くするために、扉部材と遊技機本
体側との隙間にピアノ線などを挿入してゲージなどに対
して不正の工作を行うなどの不正行為を未然に防止し、
これによって遊技機における防犯効果を向上させること
ができる遊技機の不正行為防止扉構造を提供することを
技術的課題とする。
為防止扉構造は、前述の技術的課題を解決するために以
下のように構成されている。すなわち、本発明の遊技機
の不正行為防止扉構造は、遊技に球を要する遊技機本体
と、前記遊技機本体の前面を回動自在とする扉部材と、
前記扉部材と前記遊技機本体とを回動自在に連結するヒ
ンジ部と、前記ヒンジ部を支点に回動する前記扉部材の
主要部及び側端部と、前記扉部材回動時に前記扉部材の
側端部が前記遊技機本体と接触せずに前記ヒンジ部を支
点に回動自在な空間を形成する隙間部と、を有する遊技
機であって、前記遊技機本体外部から前記ヒンジ部を介
して前記遊技機本体内部へ不正行為用部材を進入させな
い閉鎖部材を前記隙間部に設けたことを特徴とする。
正行為用部材がヒンジ部を介して遊技機本体内部に進入
しようとしても前記ヒンジ部における回動に支障をきた
さない閉鎖部材が隙間部を塞いでいるので、隙間部より
不正行為用部材が内部へ進入できず、例えば、ゲージな
どに対して不正の工作を行うなどの不正行為を未然に防
止し、これによって遊技機における防犯効果を向上させ
ることができる。なお、ヒンジ部とは、ヒンジピンおよ
びヒンジ穴などを用いて、中心軸の周りに互いに揺動し
たり、回転できる構造をいう。このヒンジ構造の支点、
連結点をそれぞれ回転支点、滑節という。
前述した必須の構成要素からなるが、その構成要素が具
体的に以下のような場合であっても成立する。すなわ
ち、本発明の遊技機の不正行為防止扉構造において、前
記閉鎖部材は、少なくとも前記扉部材閉口時において前
記隙間部を塞ぎ、前記不正行為用部材を前記ヒンジ部を
介して前記遊技機本体内部へ進入させないことを特徴と
する。
造において、前記閉鎖部材は、少なくとも前記扉部材側
に固定されていることを特徴とする。なお、本発明にお
いては、本体側に前記閉鎖部材が移動可能に取り付けら
れ、前記扉部材閉口時に不正行為用部材の進入を防止す
るように移動させる構造のものでもよい。
造において、前記不正行為用部材は線状体物であり、前
記閉鎖部材は前記線状体物の前記外部からの進入を防止
するよう前記隙間部を塞ぐ形状を有することを特徴とす
る。なお、線状体物はピアノ線等のように細くて硬い線
材が考えられる。
扉構造において、前記閉鎖部材は、少なくとも前記ヒン
ジ部の下側に設けられていることを特徴とする。なお、
本発明においては、遊技機の上側に備えられたヒンジ部
に前記閉鎖部材が設けられていてもよいし、上下両方の
ヒンジ部に設けられていてもよい。
扉構造において、前記閉鎖部材は、少なくとも前記扉部
材閉口時において前記隙間部を塞ぎ、前記球を前記隙間
部へ進入させないことを特徴とする。
扉構造において、前記閉鎖部材は、金属製あるいは強化
合成樹脂製の材質からなることを特徴とする。そして、
金属製あるいは強化合成樹脂製の閉鎖部材であれば、ピ
アノ線等硬い線材や金属薄板などの進入に対して強度的
に耐えうる。また、強化合成樹脂製の材質であれば、閉
鎖部材の成形が容易である。
かかる一実施形態を、遊技機を弾球遊技機であるパチン
コ遊技機を例として図1〜図6を参照しながら説明す
る。なお、以下の一実施形態の全図においては、同一ま
たは対応する部分には同一の符号を付す。
1は、図1の斜視図に示すように、縦長な方形状に枠組
みにて構成され遊技機1の設置場所に強固に固定される
遊技機本体と扉部材とから構成される。そして、遊技機
本体は、外枠3と、その外枠3に一側を保持され、且つ
その外枠3に対して開閉自在に設けられた表枠4と、を
備えている。なお、表枠4にはパチンコ遊技機1を構成
する主要構成部品のほぼ全てが集約されて構成されてい
るもので、実質的な遊技機本体といえる。
は、盤面が遊技領域とされる遊技盤6と、この遊技盤6
に設けられた遊技領域に遊技に要する球(以下、パチン
コ玉という)を打ち出す発射装置(遊技球処理部)と、
パチンコ玉が入賞した際に遊技機1から払い出される賞
球や、現金あるいは遊技球貸し出し専用カード(パチン
コ・プリペイドカード)から貸し出される貸球を必要に
応じて所定個数排出するパチンコ玉払出ユニット(図示
せず)と、遊技盤6の裏面側の方向に設けられた各種装
置を制御することで遊技状態を制御する制御装置(図示
せず)とが挙げられる。
ンコ玉)とは、前記遊技機による所定遊技を進行させる
ために現金と変換して使用する、直径11mm程度の球状
の玉、又は、直径25〜30mmで、且つ厚さ1.2mm程
度のメダルとしての価値媒体などにより前記所定遊技を
進行させる遊技機用価値媒体である。
成される遊技盤6の収納枠に収納固定されるべく、ほぼ
正方形状の合板により形成されている。その前面には、
ほぼ円形状に植立され、発射装置7により打ち出された
パチンコ玉の行き先を誘導する誘導レール13と、この
誘導レール13によって囲まれた領域に設けられた、釘
(ゲージ)や風車などの障害物14と、パチンコ玉が入
ることで賞球を払い出させる条件成立の契機となる入賞
口15,15が複数設けられている。
よび情報を遊技の進行に合わせて表示する画像表示装置
17が設けられている。画像表示装置17の直下には、
画像表示装置17の表示内容を可変せしめるためのトリ
ガーとなるパチンコ玉を受け入れる始動入賞口(始動
口)18が設けられている。これらの入賞口15,15
あるいは始動入賞口18にパチンコ玉が入ると、所定数
のパチンコ玉が賞球として払い出される。
入賞口15,15,18に入賞しなかったパチンコ玉が
取り込まれるアウト口16が設けられている。
側とのに2分割して開閉自在とし、表枠4の前面上側を
開閉自在とする窓枠5と、表枠4の前面下側を開閉自在
とする球受皿付き支持部材2とから構成される。
る遊技盤6の遊技領域全体をその枠内にほぼ覗きみるこ
とができる透視部9を備えている。この透視部9には、
その外周に沿って装飾LED・装飾ランプや、スピーカ
ー12,12等が設けられている。この装飾LED・装
飾ランプは、遊技の進行状況に応じて点滅する。また、
スピーカー12,12は遊技の進行状況に応じて各種効
果音を発する。
られた球受皿付き支持部材2には、パチンコ玉を貯留す
る球受皿19や、発射装置を操作するための操作ハンド
ル8が設けられている。この球受皿19は、球受皿付き
支持部材2と一体構成になっている。
ニットから球排出通路を介して払い出されるパチンコ玉
を貯留する。また、球受皿付き支持部材2の開放時に、
表枠4側に設置された球排出通路端部(開口口)や発射
装置等を覗きみることができる。
コ遊技機1に対して一皿のみ設けられているが、球受皿
19は一皿のみのものとは限られず、上下2段と分かれ
てなる2つの球受皿が備えられているものでも良い。
1の前面から前方に突出されており、球受皿19の右側
部分の底面は、発射装置7へパチンコ玉を案内する穏や
かな傾斜が設けられている。この傾斜の上流には、入賞
時に払い出される賞球を払い出す賞球払出口22が設け
られている。
ンコ玉を排出する抜き穴23が設けられている。この抜
き穴23は通常閉じているが球抜き釦31を押下するこ
とで開き、球受皿19上のパチンコ玉は抜き穴23を介
して、パチンコ遊技機1の外部に排出される。
構造を図2〜図6に基づき説明する。窓枠5は、図2に
示すように、上下一対の上側ヒンジ部30及び下側ヒン
ジ部40により回動自在に軸支されている。上側ヒンジ
部30は、窓枠5側に取り付けられた軸部(図示せず)
と、表枠4に取り付けられ窓枠5の軸部を支持する軸受
部とを備えている。
うに、表枠4に設けられた軸受板41と、窓枠5に取り
付けられ表枠4の軸受板41における軸受け孔42(図
5)に挿入される軸部43(図6参照)とを備えてい
る。
窓枠5の開閉時に窓枠5の側端部であるアングル部材4
4が、遊技機本体すなわち表枠4と触接せずに、下側ヒ
ンジ部40を支点に回動自在とするための隙間部46
(図5及び図6参照)に、閉鎖部材48が設けられてい
る。この閉鎖部材48は、外部からピアノ線等の不正行
為用部材が下側ヒンジ部40近傍の隙間を介して遊技機
本体側に進入するのを防止する(図5(b)参照)と共
に、パチンコ玉47が隙間部46に進入するのを防止す
る(図6(a)参照)。
隙間部46の大部分を塞ぐ程度の大きさを有し、かつヒ
ンジ部の回動に支障をきたさないように略平面視円弧状
部を有するブロック部48aと、ブロック部48a上の
平坦部分48bの広さを、パチンコ玉47が乗ることが
不可能な広さに制限するための壁部48cとを有してい
る。また、この閉鎖部材48は、その底部において底空
間48eを塞ぐ鍔部部48dを有している。そして、閉
鎖部材48は、強化合成樹脂製の材質で成型されてい
る。
線等硬い線材や金属薄板などの進入に対して強度的に耐
えうる材質であればよく、成形が容易な強化合成樹脂の
ほか金属であってもよい。また、この閉鎖部材48にお
いて、この実施の形態では、閉鎖部材48の軽量化のた
めに底空間部48eを設けているが、その底部側からピ
アノ線P等の不正行為用部材が進入できないように塞が
れていることが構成要件であり、必ずしも底空間部48
eは必要ではない。
8cがブラケット49を介して窓枠5のアングル部材4
4に固定されている。
枠5が閉じた状態では、図5及び図6(a)に示すよう
に、表枠4の軸受板41と、窓枠5のアングル部材44
とで形成される隙間部46内に、アングル部材44に固
定された閉鎖部材48が配置される。
口時に外部よりピアノ線Pが下側ヒンジ部40近傍の隙
間を介して遊技機本体側に進入しようとしても、鍔部4
8dが防壁となって行く手を遮り、ピアノ線Pの進入を
防止する(図5(b)参照)。従って、隙間部46より
ピアノ線Pが内部へ進入できず、例えば、ゲージなどに
対して不正の工作を行うなどの不正行為を未然に防止
し、これによって遊技機における防犯効果を向上させる
ことができる。
aは、表枠4のフレーム45とほぼ同一高さとなり、ま
た、ブロック部48aとフレーム45間の隙間は、パチ
ンコ玉47より小さくなる。更に、閉鎖部材48のブロ
ック部48aにおける上面の平坦部分48bはパチンコ
玉47が乗ることが不可能な広さに制限されている。
域から下方へこぼれ落ちたり、球案内レールにより所定
遊技領域へ誘導できない球(いわゆる、ファール球)が
下方へこぼれ落ちて、隙間部46に入り込み(従来の技
術の欄で説明した図12参照)、閉鎖部材48における
ブロック部48aの上面48bに落下したとしても、そ
こに停留することはできず、表枠4のフレーム45側に
流れていくことになる。
パチンコ球47が進入して停留するのを防止でき、遊技
者に1個でも損をさせないよう作用する。また、パチン
コ球47を隙間部46停留させないので、パチンコ球4
7が隙間部46内で窓枠5の側端部であるアングル部材
44の回動を阻害しないように作用する。従って、窓枠
5の開放時に、窓枠5の側端部であるアングル部材44
がパチンコ球47を遊技機本体1側に押圧することで窓
枠5又は遊技機本体1側が破損するのを防止できる。
材が前記扉部材側に固定されている場合で説明したが、
本発明においては、遊技機本体側に前記閉鎖部材が移動
可能に取り付けられ、前記扉部材閉口時に不正行為用部
材の進入を防止するように移動させる構造のものでもよ
い。
材が前記ヒンジ部の下側に設けられている場合で説明し
たが、前記ヒンジ部上側の隙間から進入する不正行為用
部材を防止する場合は、前記閉鎖部材を前記ヒンジ部の
上側に設けられていてもよいし、上下両方のヒンジ部に
設けられていてもよい。
に不正行為用部材がヒンジ部を介して遊技機本体内部に
進入しようとしても前記ヒンジ部における回動に支障を
きたさない閉鎖部材が隙間部を塞いでいるので、隙間部
より不正行為用部材が内部へ進入できず、例えば、ゲー
ジなどに対して不正の工作を行うなどの不正行為を未然
に防止し、これによって遊技機における防犯効果を向上
させることができる。
図である。
開いた状態を示す斜視図である。
ンジ部を示す斜視図である。
ンジ部を示す分解斜視図である。
機の下側フランジ部における閉鎖部材の配置を示す断面
図であり、図5(b)は閉鎖部材の作用を説明する図で
ある。
ジ部の上面図であり、図6(a)は扉部材を閉じた状態
を示す上面図、図6(b)は扉部材を開いた状態を示す
上面図である。
す斜視図である。
視図である。
部を示す断面図である。
部を示す上面図であり、図11(a)は扉部材を閉じた
状態を示す上面図、図11(b)は扉部材を開いた状態
を示す上面図である。
部にパチンコ玉が停留した状態を示す図である。
Claims (7)
- 【請求項1】遊技に球を要する遊技機本体と、前記遊技
機本体の前面を回動自在とする扉部材と、前記扉部材と
前記遊技機本体とを回動自在に連結するヒンジ部と、前
記ヒンジ部を支点に回動する前記扉部材の主要部及び側
端部と、前記扉部材回動時に前記扉部材の側端部が前記
遊技機本体と接触せずに前記ヒンジ部を支点に回動自在
な空間を形成する隙間部と、を有する遊技機であって、 前記遊技機本体外部から前記ヒンジ部を介して前記遊技
機本体内部へ不正行為用部材を進入させない閉鎖部材を
前記隙間部に設けたことを特徴とする遊技機の不正行為
防止扉構造。 - 【請求項2】前記閉鎖部材は、少なくとも前記扉部材閉
口時において前記隙間部を塞ぎ、前記不正行為用部材を
前記ヒンジ部を介して前記遊技機本体内部へ進入させな
いことを特徴とする請求項1に記載の遊技機の不正行為
防止扉構造。 - 【請求項3】前記閉鎖部材は、少なくとも前記扉部材側
に固定されていることを特徴とする請求項1又は2に記
載の遊技機の不正行為防止扉構造。 - 【請求項4】前記不正行為用部材は線状体物であり、 前記閉鎖部材は前記線状体物の前記外部からの進入を防
止するよう前記隙間部を塞ぐ形状を有することを特徴と
する請求項1〜3のいずれかに記載の遊技機の不正行為
防止扉構造。 - 【請求項5】前記閉鎖部材は、少なくとも前記ヒンジ部
の下側に設けられていることを特徴とする請求項1〜4
のいずれかに記載の遊技機の不正行為防止扉構造。 - 【請求項6】前記閉鎖部材は、少なくとも前記扉部材閉
口時において前記隙間部を塞ぎ、前記球を前記隙間部へ
進入させないことを特徴とする請求項1〜5のいずれか
に記載の遊技機の不正行為防止扉構造。 - 【請求項7】前記閉鎖部材は、金属製あるいは強化合成
樹脂製の材質からなることを特徴とする請求項1〜6の
いずれかに記載の遊技機の不正行為防止扉構造。
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|---|---|---|---|
| JP2002048519A JP3936208B2 (ja) | 2002-02-25 | 2002-02-25 | 遊技機の不正行為防止扉構造 |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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Publications (3)
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|---|---|
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| JP3936208B2 JP3936208B2 (ja) | 2007-06-27 |
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