JP2003247486A - ピストン式圧縮機における潤滑構造 - Google Patents
ピストン式圧縮機における潤滑構造Info
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- F04B27/109—Lubrication
-
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ロータリバルブを用いたピストン式圧縮機にお
ける軸封装置の潤滑性を向上する。 【解決手段】回転軸21には導入通路31,32及び供
給通路211が形成されている。供給通路211は吸入
室142に連通しており、導入通路31,32は、供給
通路211に連通している。シリンダブロック11,1
2には吸入通路33,34がシリンダボア27,28と
軸孔111,121とを連通するように形成されてい
る。回転軸21の回転に伴い、導入通路31,32は、
吸入通路33,34に間欠的に連通する。回転軸21の
周面には連通孔212が形成されている。連通孔212
は、軸封装置22を収容する収容室132と供給通路2
11とを連通する。
ける軸封装置の潤滑性を向上する。 【解決手段】回転軸21には導入通路31,32及び供
給通路211が形成されている。供給通路211は吸入
室142に連通しており、導入通路31,32は、供給
通路211に連通している。シリンダブロック11,1
2には吸入通路33,34がシリンダボア27,28と
軸孔111,121とを連通するように形成されてい
る。回転軸21の回転に伴い、導入通路31,32は、
吸入通路33,34に間欠的に連通する。回転軸21の
周面には連通孔212が形成されている。連通孔212
は、軸封装置22を収容する収容室132と供給通路2
11とを連通する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転軸の周囲に配
列された複数のシリンダボア内にピストンを収容し、前
記回転軸と一体化されたカム体を介して前記回転軸の回
転に前記ピストンを連動させ、前記ピストンによって前
記シリンダボア内に区画される圧縮室に吸入圧領域から
冷媒を導入するための導入通路を有するロータリバルブ
を備え、圧縮機の全体ハウジング内からの前記回転軸の
周面に沿った流体洩れを防止するための軸封装置を前記
全体ハウジングと前記回転軸との間に設けたピストン式
圧縮機における潤滑構造に関するものである。
列された複数のシリンダボア内にピストンを収容し、前
記回転軸と一体化されたカム体を介して前記回転軸の回
転に前記ピストンを連動させ、前記ピストンによって前
記シリンダボア内に区画される圧縮室に吸入圧領域から
冷媒を導入するための導入通路を有するロータリバルブ
を備え、圧縮機の全体ハウジング内からの前記回転軸の
周面に沿った流体洩れを防止するための軸封装置を前記
全体ハウジングと前記回転軸との間に設けたピストン式
圧縮機における潤滑構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】特許文献1に開示されるピストン式圧縮
機では、シリンダボア内に冷媒を導入するためにロータ
リバルブが採用されている。両頭ピストンは、斜板の回
転によって往復動される。この両頭ピストンを用いた固
定容量型斜板式圧縮機では、回転軸そのものがロータリ
バルブとなっている。シリンダボア内へ冷媒を導入する
ための吸入ポートをロータリバルブで開閉する構成は、
シリンダボア内へ冷媒を導入するための吸入ポートを撓
み変形可能な吸入弁で開閉する構造に比べ、体積効率の
向上を可能にする。
機では、シリンダボア内に冷媒を導入するためにロータ
リバルブが採用されている。両頭ピストンは、斜板の回
転によって往復動される。この両頭ピストンを用いた固
定容量型斜板式圧縮機では、回転軸そのものがロータリ
バルブとなっている。シリンダボア内へ冷媒を導入する
ための吸入ポートをロータリバルブで開閉する構成は、
シリンダボア内へ冷媒を導入するための吸入ポートを撓
み変形可能な吸入弁で開閉する構造に比べ、体積効率の
向上を可能にする。
【0003】
【特許文献1】特開平7−63165号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】フロントハウジングと
回転軸との間には軸封装置が設けられている。軸封装置
は、圧縮機内の冷媒が回転軸の周面に沿って圧縮機外部
へ洩れるのを防止する。圧縮機内の潤滑必要部位は、冷
媒と共に流動する潤滑油によって潤滑される。軸封装置
は、適度の油潤滑を受けないと早期に劣化し、シール性
が早期に低下する。特許文献1の圧縮機では、軸封装置
に関する十分な潤滑対策がなされていない。
回転軸との間には軸封装置が設けられている。軸封装置
は、圧縮機内の冷媒が回転軸の周面に沿って圧縮機外部
へ洩れるのを防止する。圧縮機内の潤滑必要部位は、冷
媒と共に流動する潤滑油によって潤滑される。軸封装置
は、適度の油潤滑を受けないと早期に劣化し、シール性
が早期に低下する。特許文献1の圧縮機では、軸封装置
に関する十分な潤滑対策がなされていない。
【0005】本発明は、ロータリバルブを用いたピスト
ン式圧縮機における軸封装置の潤滑性を向上することを
目的とする。
ン式圧縮機における軸封装置の潤滑性を向上することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのために本発明は、回
転軸の周囲に配列された複数のシリンダボア内にピスト
ンを収容し、前記回転軸と一体化されたカム体を介して
前記回転軸の回転に前記ピストンを連動させ、前記ピス
トンによってシリンダボア内に区画される圧縮室に吸入
圧領域から冷媒を導入するための導入通路を有するロー
タリバルブを備え、圧縮機の全体ハウジング内からの前
記回転軸の周面に沿った流体洩れを防止するための軸封
装置を前記全体ハウジングと前記回転軸との間に設けた
ピストン式圧縮機を対象とし、請求項1の発明では、前
記軸封装置を収容室に収容し、前記回転軸内には供給通
路を前記吸入圧領域に連通するように形成し、前記ロー
タリバルブの導入通路を前記供給通路に連通させ、前記
供給通路と前記収容室とを連通させるための潤滑用通路
を設けた。
転軸の周囲に配列された複数のシリンダボア内にピスト
ンを収容し、前記回転軸と一体化されたカム体を介して
前記回転軸の回転に前記ピストンを連動させ、前記ピス
トンによってシリンダボア内に区画される圧縮室に吸入
圧領域から冷媒を導入するための導入通路を有するロー
タリバルブを備え、圧縮機の全体ハウジング内からの前
記回転軸の周面に沿った流体洩れを防止するための軸封
装置を前記全体ハウジングと前記回転軸との間に設けた
ピストン式圧縮機を対象とし、請求項1の発明では、前
記軸封装置を収容室に収容し、前記回転軸内には供給通
路を前記吸入圧領域に連通するように形成し、前記ロー
タリバルブの導入通路を前記供給通路に連通させ、前記
供給通路と前記収容室とを連通させるための潤滑用通路
を設けた。
【0007】吸入圧領域内の冷媒の一部は、潤滑用通路
を経由して収容室に到達する。収容室に到達する冷媒と
共に流動する潤滑油の一部は、軸封装置の潤滑に寄与す
る。請求項2の発明では、請求項1において、前記供給
通路と前記収容室とに連通するように前記回転軸の周面
に形成された連通孔と、前記供給通路とから前記潤滑用
通路を構成した。
を経由して収容室に到達する。収容室に到達する冷媒と
共に流動する潤滑油の一部は、軸封装置の潤滑に寄与す
る。請求項2の発明では、請求項1において、前記供給
通路と前記収容室とに連通するように前記回転軸の周面
に形成された連通孔と、前記供給通路とから前記潤滑用
通路を構成した。
【0008】ロータリバルブの導入通路へ冷媒を送るた
めの供給通路を潤滑用通路の一部とした構成は、潤滑用
通路の形成の上で簡便な構成である。請求項3の発明で
は、請求項2において、前記圧縮室から冷媒を吐出され
る吐出室を前記収容室の周りに設け、前記ロータリバル
ブの導入通路と前記供給通路との接続部と、前記連通孔
と前記供給通路との接続部とを接近して配置した。
めの供給通路を潤滑用通路の一部とした構成は、潤滑用
通路の形成の上で簡便な構成である。請求項3の発明で
は、請求項2において、前記圧縮室から冷媒を吐出され
る吐出室を前記収容室の周りに設け、前記ロータリバル
ブの導入通路と前記供給通路との接続部と、前記連通孔
と前記供給通路との接続部とを接近して配置した。
【0009】このような接近配置の構成は、収容室と供
給通路との間での冷媒の出入りを促し、軸封装置を冷却
する効果が高まる。請求項4の発明では、請求項1乃至
請求項3のいずれか1項において、前記吸入圧領域は、
外部冷媒回路に連通する全体ハウジング内の吸入室とし
た。
給通路との間での冷媒の出入りを促し、軸封装置を冷却
する効果が高まる。請求項4の発明では、請求項1乃至
請求項3のいずれか1項において、前記吸入圧領域は、
外部冷媒回路に連通する全体ハウジング内の吸入室とし
た。
【0010】請求項5の発明では、請求項1乃至請求項
4のいずれか1項において、前記ロータリバルブは、前
記回転軸に一体形成した。このような一体構成は、部品
点数を減らし、かつ圧縮機の組み付け工程を簡素にす
る。
4のいずれか1項において、前記ロータリバルブは、前
記回転軸に一体形成した。このような一体構成は、部品
点数を減らし、かつ圧縮機の組み付け工程を簡素にす
る。
【0011】請求項6の発明では、回転軸の周囲に配列
された複数のシリンダボア内にピストンを収容し、前記
回転軸と一体化されたカム体を介して前記回転軸の回転
に前記ピストンを連動させ、前記ピストンによってシリ
ンダボア内に区画される圧縮室に吸入圧領域から冷媒を
導入するための導入通路を有するロータリバルブを備
え、圧縮機の全体ハウジング内からの前記回転軸の周面
に沿った流体洩れを防止するための軸封装置を前記全体
ハウジングと前記回転軸との間に設けたピストン式圧縮
機において、前記軸封装置を収容室に収容し、前記回転
軸内には供給通路を前記吸入圧領域に連通するように形
成し、前記ロータリバルブの導入通路を前記供給通路に
連通させると共に、前記収容室を前記供給通路に連通さ
せ、前記カム体を収容するカム室と前記収容室とを連通
させるための潤滑用流路を設けた。
された複数のシリンダボア内にピストンを収容し、前記
回転軸と一体化されたカム体を介して前記回転軸の回転
に前記ピストンを連動させ、前記ピストンによってシリ
ンダボア内に区画される圧縮室に吸入圧領域から冷媒を
導入するための導入通路を有するロータリバルブを備
え、圧縮機の全体ハウジング内からの前記回転軸の周面
に沿った流体洩れを防止するための軸封装置を前記全体
ハウジングと前記回転軸との間に設けたピストン式圧縮
機において、前記軸封装置を収容室に収容し、前記回転
軸内には供給通路を前記吸入圧領域に連通するように形
成し、前記ロータリバルブの導入通路を前記供給通路に
連通させると共に、前記収容室を前記供給通路に連通さ
せ、前記カム体を収容するカム室と前記収容室とを連通
させるための潤滑用流路を設けた。
【0012】回転軸と一体的に回転するカム体にピスト
ンを連動させた構成のピストン式圧縮機では、シリンダ
ボアからカム室への僅かな冷媒洩れがある。この冷媒洩
れは、カム室内の圧力を吸入圧領域の圧力よりも僅かな
りとも高くする。収容室に連通する供給通路は、吸入圧
領域に連通しているので、カム室内の冷媒は、潤滑用流
路を介してカム室の圧力よりも僅かなりとも低い供給通
路へ流れる。従って、カム室から潤滑用流路を介して供
給通路へ向かう冷媒と流動する潤滑油の一部は、軸封装
置の潤滑に寄与する。
ンを連動させた構成のピストン式圧縮機では、シリンダ
ボアからカム室への僅かな冷媒洩れがある。この冷媒洩
れは、カム室内の圧力を吸入圧領域の圧力よりも僅かな
りとも高くする。収容室に連通する供給通路は、吸入圧
領域に連通しているので、カム室内の冷媒は、潤滑用流
路を介してカム室の圧力よりも僅かなりとも低い供給通
路へ流れる。従って、カム室から潤滑用流路を介して供
給通路へ向かう冷媒と流動する潤滑油の一部は、軸封装
置の潤滑に寄与する。
【0013】請求項7の発明では、請求項6において、
前記シリンダボアを設けたシリンダに前記カム室を形成
し、前記シリンダを貫通して前記カム室に前記潤滑用流
路を連通させた。
前記シリンダボアを設けたシリンダに前記カム室を形成
し、前記シリンダを貫通して前記カム室に前記潤滑用流
路を連通させた。
【0014】カム室内の冷媒は、シリンダを貫通するよ
うに設けられた潤滑用流路を介して供給通路へ向かい、
この冷媒と流動する潤滑油の一部は、軸封装置の潤滑に
寄与する。
うに設けられた潤滑用流路を介して供給通路へ向かい、
この冷媒と流動する潤滑油の一部は、軸封装置の潤滑に
寄与する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、固定容量型ピストン式圧縮
機に本発明を具体化した第1の実施の形態を図1〜図3
に基づいて説明する。
機に本発明を具体化した第1の実施の形態を図1〜図3
に基づいて説明する。
【0016】図1(a)に示すように、接合された一対
のシリンダブロック11,12にはフロントハウジング
13及びリヤハウジング14が接合されている。シリン
ダブロック11,12、フロントハウジング13及びリ
ヤハウジング14は、複数本のボルト10(図2及び図
3に示すように本実施の形態では5本)によって共締め
されている。シリンダブロック11,12、フロントハ
ウジング13及びリヤハウジング14は、圧縮機の全体
ハウジングを構成する。フロントハウジング13には吐
出室131が形成されている。リヤハウジング14には
吐出室141及び吸入室142が形成されている。
のシリンダブロック11,12にはフロントハウジング
13及びリヤハウジング14が接合されている。シリン
ダブロック11,12、フロントハウジング13及びリ
ヤハウジング14は、複数本のボルト10(図2及び図
3に示すように本実施の形態では5本)によって共締め
されている。シリンダブロック11,12、フロントハ
ウジング13及びリヤハウジング14は、圧縮機の全体
ハウジングを構成する。フロントハウジング13には吐
出室131が形成されている。リヤハウジング14には
吐出室141及び吸入室142が形成されている。
【0017】シリンダブロック11とフロントハウジン
グ13との間にはバルブプレート15、弁形成プレート
16及びリテーナ形成プレート17が介在されている。
シリンダブロック12とリヤハウジング14との間には
バルブプレート18、弁形成プレート19及びリテーナ
形成プレート20が介在されている。バルブプレート1
5,18には吐出ポート151,181が形成されてお
り、弁形成プレート16,19には吐出弁161,19
1が形成されている。吐出弁161,191は、吐出ポ
ート151,181を開閉する。リテーナ形成プレート
17,20にはリテーナ171,201が形成されてい
る。リテーナ171,201は、吐出弁161,191
の開度を規制する。
グ13との間にはバルブプレート15、弁形成プレート
16及びリテーナ形成プレート17が介在されている。
シリンダブロック12とリヤハウジング14との間には
バルブプレート18、弁形成プレート19及びリテーナ
形成プレート20が介在されている。バルブプレート1
5,18には吐出ポート151,181が形成されてお
り、弁形成プレート16,19には吐出弁161,19
1が形成されている。吐出弁161,191は、吐出ポ
ート151,181を開閉する。リテーナ形成プレート
17,20にはリテーナ171,201が形成されてい
る。リテーナ171,201は、吐出弁161,191
の開度を規制する。
【0018】シリンダブロック11,12には回転軸2
1が回転可能に支持されている。回転軸21は、シリン
ダブロック11,12に貫設された軸孔111,121
に挿通されている。回転軸21は、軸孔111,121
を介してシリンダブロック11,12によって直接支持
されている。
1が回転可能に支持されている。回転軸21は、シリン
ダブロック11,12に貫設された軸孔111,121
に挿通されている。回転軸21は、軸孔111,121
を介してシリンダブロック11,12によって直接支持
されている。
【0019】フロントハウジング13と回転軸21との
間にはリップシール型の軸封装置22が介在されてい
る。軸封装置22は、フロントハウジング13に形成さ
れた収容室132に収容されている。フロントハウジン
グ13側の吐出室131は、収容室132の周りに設け
られている。
間にはリップシール型の軸封装置22が介在されてい
る。軸封装置22は、フロントハウジング13に形成さ
れた収容室132に収容されている。フロントハウジン
グ13側の吐出室131は、収容室132の周りに設け
られている。
【0020】回転軸21には斜板23が固着されてい
る。カム体である斜板23は、カム室としての斜板室2
4に収容されている。シリンダブロック11の端面と斜
板23の円環状の基部231との間にはスラストベアリ
ング25が介在されている。シリンダブロック12の端
面と斜板23の基部231との間にはスラストベアリン
グ26が介在されている。スラストベアリング25,2
6は、斜板23を挟んで回転軸21の軸線213の方向
の位置を規制する。
る。カム体である斜板23は、カム室としての斜板室2
4に収容されている。シリンダブロック11の端面と斜
板23の円環状の基部231との間にはスラストベアリ
ング25が介在されている。シリンダブロック12の端
面と斜板23の基部231との間にはスラストベアリン
グ26が介在されている。スラストベアリング25,2
6は、斜板23を挟んで回転軸21の軸線213の方向
の位置を規制する。
【0021】図2に示すように、シリンダブロック11
には複数のシリンダボア27が回転軸21の周囲に配列
されるように形成されている。図3に示すように、シリ
ンダブロック12には複数のシリンダボア28が回転軸
21の周囲に配列されるように形成されている。前後
(フロントハウジング13側を前側、リヤハウジング1
4を後側としている)で対となるシリンダボア27,2
8には両頭ピストン29が収容されている。シリンダブ
ロック11,12は、両頭ピストン29用のシリンダを
構成する。
には複数のシリンダボア27が回転軸21の周囲に配列
されるように形成されている。図3に示すように、シリ
ンダブロック12には複数のシリンダボア28が回転軸
21の周囲に配列されるように形成されている。前後
(フロントハウジング13側を前側、リヤハウジング1
4を後側としている)で対となるシリンダボア27,2
8には両頭ピストン29が収容されている。シリンダブ
ロック11,12は、両頭ピストン29用のシリンダを
構成する。
【0022】図1(a)に示すように、回転軸21と一
体的に回転する斜板23の回転運動は、シュー30を介
して両頭ピストン29に伝えられ、両頭ピストン29が
シリンダボア27,28内を前後に往復動する。両頭ピ
ストン29は、シリンダボア27,28内に圧縮室27
1,281を区画する。
体的に回転する斜板23の回転運動は、シュー30を介
して両頭ピストン29に伝えられ、両頭ピストン29が
シリンダボア27,28内を前後に往復動する。両頭ピ
ストン29は、シリンダボア27,28内に圧縮室27
1,281を区画する。
【0023】回転軸21を通す軸孔111,121の内
周面にはシール周面112,122が形成されている。
シール周面112,122の径は、軸孔111,121
の他の内周面の径よりも小さくしてあり、回転軸21
は、シール周面112,122を介してシリンダブロッ
ク11,12によって直接支持される。
周面にはシール周面112,122が形成されている。
シール周面112,122の径は、軸孔111,121
の他の内周面の径よりも小さくしてあり、回転軸21
は、シール周面112,122を介してシリンダブロッ
ク11,12によって直接支持される。
【0024】回転軸21内には供給通路211が形成さ
れている。供給通路211の始端は、回転軸21の内端
面にあってリヤハウジング14内の吸入室142に開口
している。回転軸21には導入通路31,32が供給通
路211に連通するように形成されている。
れている。供給通路211の始端は、回転軸21の内端
面にあってリヤハウジング14内の吸入室142に開口
している。回転軸21には導入通路31,32が供給通
路211に連通するように形成されている。
【0025】図2に示すように、シリンダブロック11
には吸入通路33がシリンダボア27と軸孔111とを
連通するように形成されている。吸入通路33の入口3
31は、シール周面112上に開口している。図3に示
すように、シリンダブロック12には吸入通路34がシ
リンダボア28と軸孔121とを連通するように形成さ
れている。吸入通路34の入口341は、シール周面1
22上に開口している。回転軸21の回転に伴い、導入
通路31,32の出口311,321は、吸入通路3
3,34の入口331,341に間欠的に連通する。
には吸入通路33がシリンダボア27と軸孔111とを
連通するように形成されている。吸入通路33の入口3
31は、シール周面112上に開口している。図3に示
すように、シリンダブロック12には吸入通路34がシ
リンダボア28と軸孔121とを連通するように形成さ
れている。吸入通路34の入口341は、シール周面1
22上に開口している。回転軸21の回転に伴い、導入
通路31,32の出口311,321は、吸入通路3
3,34の入口331,341に間欠的に連通する。
【0026】シリンダボア27が吸入行程の状態〔即
ち、両頭ピストン29が図1(a)の左側から右側へ移
動する行程〕にあるときには、出口311と吸入通路3
3の入口331とが連通する。シリンダボア27が吸入
行程の状態にあるときには、回転軸21の供給通路21
1内の冷媒が導入通路31及び吸入通路33を経由して
シリンダボア27の圧縮室271に吸入される。
ち、両頭ピストン29が図1(a)の左側から右側へ移
動する行程〕にあるときには、出口311と吸入通路3
3の入口331とが連通する。シリンダボア27が吸入
行程の状態にあるときには、回転軸21の供給通路21
1内の冷媒が導入通路31及び吸入通路33を経由して
シリンダボア27の圧縮室271に吸入される。
【0027】シリンダボア27が吐出行程の状態〔即
ち、両頭ピストン29が図1(a)の右側から左側へ移
動する行程〕にあるときには、出口311と吸入通路3
3の入口331との連通が遮断される。シリンダボア2
7が吐出行程の状態にあるときには、圧縮室271内の
冷媒が吐出ポート151から吐出弁161を押し退けて
吐出室131へ吐出される。吐出室131へ吐出された
冷媒は、図示しない外部冷媒回路へ流出する。
ち、両頭ピストン29が図1(a)の右側から左側へ移
動する行程〕にあるときには、出口311と吸入通路3
3の入口331との連通が遮断される。シリンダボア2
7が吐出行程の状態にあるときには、圧縮室271内の
冷媒が吐出ポート151から吐出弁161を押し退けて
吐出室131へ吐出される。吐出室131へ吐出された
冷媒は、図示しない外部冷媒回路へ流出する。
【0028】なお、圧縮機及び外部冷媒回路からなる回
路内には潤滑油が入れられており、この潤滑油は、冷媒
と共に流動する。シリンダボア28が吸入行程の状態
〔即ち、両頭ピストン29が図1(a)の右側から左側
へ移動する行程〕にあるときには、出口321と吸入通
路34の入口341とが連通する。シリンダボア28が
吸入行程の状態にあるときには、回転軸21の供給通路
211内の冷媒が導入通路32及び吸入通路34を経由
してシリンダボア28の圧縮室281に吸入される。
路内には潤滑油が入れられており、この潤滑油は、冷媒
と共に流動する。シリンダボア28が吸入行程の状態
〔即ち、両頭ピストン29が図1(a)の右側から左側
へ移動する行程〕にあるときには、出口321と吸入通
路34の入口341とが連通する。シリンダボア28が
吸入行程の状態にあるときには、回転軸21の供給通路
211内の冷媒が導入通路32及び吸入通路34を経由
してシリンダボア28の圧縮室281に吸入される。
【0029】シリンダボア28が吐出行程の状態〔即
ち、両頭ピストン29が図1(a)の左側から右側へ移
動する行程〕にあるときには、出口321と吸入通路3
4の入口341との連通が遮断される。シリンダボア2
8が吐出行程の状態にあるときには、圧縮室281内の
冷媒が吐出ポート181から吐出弁191を押し退けて
吐出室141へ吐出される。吐出室141へ吐出された
冷媒は、外部冷媒回路へ流出する。外部冷媒回路へ流出
した冷媒は、吸入室142へ還流する。
ち、両頭ピストン29が図1(a)の左側から右側へ移
動する行程〕にあるときには、出口321と吸入通路3
4の入口341との連通が遮断される。シリンダボア2
8が吐出行程の状態にあるときには、圧縮室281内の
冷媒が吐出ポート181から吐出弁191を押し退けて
吐出室141へ吐出される。吐出室141へ吐出された
冷媒は、外部冷媒回路へ流出する。外部冷媒回路へ流出
した冷媒は、吸入室142へ還流する。
【0030】シール周面112,122によって包囲さ
れる回転軸21の部分は、回転軸21に一体形成された
ロータリバルブ35,36となる。図1(a),(b)
に示すように、回転軸21の周面には連通孔212が形
成されている。連通孔212は、軸封装置22を収容す
る収容室132と供給通路211とを連通する。連通孔
212と供給通路211とは、収容室132と、吸入圧
領域である吸入室142とを連通する潤滑用通路37を
構成する。
れる回転軸21の部分は、回転軸21に一体形成された
ロータリバルブ35,36となる。図1(a),(b)
に示すように、回転軸21の周面には連通孔212が形
成されている。連通孔212は、軸封装置22を収容す
る収容室132と供給通路211とを連通する。連通孔
212と供給通路211とは、収容室132と、吸入圧
領域である吸入室142とを連通する潤滑用通路37を
構成する。
【0031】連通孔212と供給通路211との接続部
214は、ロータリバルブ35の導入通路31と供給通
路211との接続部215の近くに配置されている。第
1の実施の形態では以下の効果が得られる。
214は、ロータリバルブ35の導入通路31と供給通
路211との接続部215の近くに配置されている。第
1の実施の形態では以下の効果が得られる。
【0032】(1−1)吸入圧領域である吸入室142
内の冷媒は、回転軸21内の供給通路211、導入通路
31,32及び吸入通路33,34を経由して吸入行程
にあるシリンダボア27,28の圧縮室271,281
に向かう。従って、吸入室142内の冷媒の一部は、供
給通路211及び連通孔212からなる潤滑用通路37
を経由して収容室132に到達する。収容室132に到
達する冷媒と共に流動する潤滑油の一部は、収容室13
2に入り込んで軸封装置22の潤滑に寄与する。
内の冷媒は、回転軸21内の供給通路211、導入通路
31,32及び吸入通路33,34を経由して吸入行程
にあるシリンダボア27,28の圧縮室271,281
に向かう。従って、吸入室142内の冷媒の一部は、供
給通路211及び連通孔212からなる潤滑用通路37
を経由して収容室132に到達する。収容室132に到
達する冷媒と共に流動する潤滑油の一部は、収容室13
2に入り込んで軸封装置22の潤滑に寄与する。
【0033】(1−2)供給通路211の始端は、回転
軸21の端面にあり、吸入室142内の冷媒は、回転軸
21の回転に伴う遠心作用を受けることなく供給通路2
11へ円滑に流入する。一方、連通孔212は、回転軸
21の軸線213の周りを周回する。そのため、供給通
路211内の液状の潤滑油は収容室132へ流入し易い
が、収容室132内の液状の潤滑油は供給通路211へ
は戻りづらい。即ち、収容室132には潤滑油が溜まり
易い。収容室132内に潤滑油を溜め込み易い構成は、
軸封装置22を潤滑する上で有利である。
軸21の端面にあり、吸入室142内の冷媒は、回転軸
21の回転に伴う遠心作用を受けることなく供給通路2
11へ円滑に流入する。一方、連通孔212は、回転軸
21の軸線213の周りを周回する。そのため、供給通
路211内の液状の潤滑油は収容室132へ流入し易い
が、収容室132内の液状の潤滑油は供給通路211へ
は戻りづらい。即ち、収容室132には潤滑油が溜まり
易い。収容室132内に潤滑油を溜め込み易い構成は、
軸封装置22を潤滑する上で有利である。
【0034】(1−3)吸入室142に連通する供給通
路211内の冷媒の温度は低く、供給通路211から収
容室132へ送られる冷媒は、軸封装置22から熱を奪
う。しかし、収容室132と供給通路211との間での
冷媒の出入りが殆どないとすると、軸封装置22を効果
的に冷却することができない。一般的に、軸封装置22
にはゴム材が使われるが、ゴム材の高温化は、早期の熱
劣化をもたらし、シール性が早期に低下する。
路211内の冷媒の温度は低く、供給通路211から収
容室132へ送られる冷媒は、軸封装置22から熱を奪
う。しかし、収容室132と供給通路211との間での
冷媒の出入りが殆どないとすると、軸封装置22を効果
的に冷却することができない。一般的に、軸封装置22
にはゴム材が使われるが、ゴム材の高温化は、早期の熱
劣化をもたらし、シール性が早期に低下する。
【0035】シリンダボア27側の圧縮室271とロー
タリバルブ35の導入通路31とは、ロータリバルブ3
5の回転に伴って間欠的に連通する。圧縮室271と導
入通路31との間欠的な連通は、導入通路31と供給通
路211との接続部215の付近における圧力の規則的
な昇降変動をもたらす。連通孔212と供給通路211
との接続部214は、接続部215に接近して配置され
ているため、連通孔212と供給通路211との接続部
214の付近における圧力も規則的に昇降変動する。接
続部214付近におけるこのような圧力変動は、収容室
132と供給通路211との間での冷媒の出入りを促
す。従って、軸封装置22が効果的に冷却される。
タリバルブ35の導入通路31とは、ロータリバルブ3
5の回転に伴って間欠的に連通する。圧縮室271と導
入通路31との間欠的な連通は、導入通路31と供給通
路211との接続部215の付近における圧力の規則的
な昇降変動をもたらす。連通孔212と供給通路211
との接続部214は、接続部215に接近して配置され
ているため、連通孔212と供給通路211との接続部
214の付近における圧力も規則的に昇降変動する。接
続部214付近におけるこのような圧力変動は、収容室
132と供給通路211との間での冷媒の出入りを促
す。従って、軸封装置22が効果的に冷却される。
【0036】(1−4)ロータリバルブ35,36の導
入通路31,32へ冷媒を送るための供給通路211
は、潤滑用通路37の一部となっており、潤滑用通路の
ための新たな通路形成は実質的に連通孔212のみの形
成となる。従って、ロータリバルブ35,36の導入通
路31,32へ冷媒を送るための供給通路211を潤滑
用通路37の一部とした構成は、潤滑用通路37の形成
の上で簡便な構成である。
入通路31,32へ冷媒を送るための供給通路211
は、潤滑用通路37の一部となっており、潤滑用通路の
ための新たな通路形成は実質的に連通孔212のみの形
成となる。従って、ロータリバルブ35,36の導入通
路31,32へ冷媒を送るための供給通路211を潤滑
用通路37の一部とした構成は、潤滑用通路37の形成
の上で簡便な構成である。
【0037】(1−5)回転軸21にロータリバルブ3
5,36を一体形成した構成は、部品点数を減らし、か
つ圧縮機の組み付け工程を簡素にする。次に、図4〜図
6の第2の実施の形態を説明する。第1の実施の形態と
同じ構成部には同じ符号が用いてある。
5,36を一体形成した構成は、部品点数を減らし、か
つ圧縮機の組み付け工程を簡素にする。次に、図4〜図
6の第2の実施の形態を説明する。第1の実施の形態と
同じ構成部には同じ符号が用いてある。
【0038】回転軸38にはロータリバルブ39,40
が止着されている。回転軸38は、一対のスラストベア
リング43,44によって回転軸38の軸線381の方
向の位置を規制される。ロータリバルブ39,40に形
成された導入通路41,42は、斜板室24に連通して
いる。導入通路41,42の出口411,421と吸入
通路33,34の入口331,341とは、ロータリバ
ルブ39,40の回転に伴って間欠的に連通する。
が止着されている。回転軸38は、一対のスラストベア
リング43,44によって回転軸38の軸線381の方
向の位置を規制される。ロータリバルブ39,40に形
成された導入通路41,42は、斜板室24に連通して
いる。導入通路41,42の出口411,421と吸入
通路33,34の入口331,341とは、ロータリバ
ルブ39,40の回転に伴って間欠的に連通する。
【0039】回転軸38内には供給通路382が形成さ
れている。斜板室24内における回転軸38の周面には
供給孔383,384が供給通路382に連通するよう
に形成されている。斜板室24は、供給孔383,38
4及び供給通路382を介して吸入室142に連通して
いる。吸入室142内の冷媒は、供給通路382及び供
給孔383,384を経由して斜板室24に送られる。
斜板室24の冷媒は、導入通路41,42及び吸入通路
33,34を経由して吸入行程にあるシリンダボア2
7,28の圧縮室271,281に吸入される。
れている。斜板室24内における回転軸38の周面には
供給孔383,384が供給通路382に連通するよう
に形成されている。斜板室24は、供給孔383,38
4及び供給通路382を介して吸入室142に連通して
いる。吸入室142内の冷媒は、供給通路382及び供
給孔383,384を経由して斜板室24に送られる。
斜板室24の冷媒は、導入通路41,42及び吸入通路
33,34を経由して吸入行程にあるシリンダボア2
7,28の圧縮室271,281に吸入される。
【0040】軸封装置22を収容する収容室132内に
おける回転軸38の周面には連通孔385が供給通路3
82に連通するように形成されている。収容室132
は、連通孔385及び供給通路382からなる潤滑用通
路45を介して吸入室142に連通している。
おける回転軸38の周面には連通孔385が供給通路3
82に連通するように形成されている。収容室132
は、連通孔385及び供給通路382からなる潤滑用通
路45を介して吸入室142に連通している。
【0041】潤滑用通路45は、第1の実施の形態にお
ける潤滑用通路37と同じ役割を果たす。第2の実施の
形態では、第1の実施の形態における(1−1)項、
(1−2)項、(1−4)項及び(1−5)項と同じ効
果が得られる。
ける潤滑用通路37と同じ役割を果たす。第2の実施の
形態では、第1の実施の形態における(1−1)項、
(1−2)項、(1−4)項及び(1−5)項と同じ効
果が得られる。
【0042】次に、図7及び図8の第3の実施の形態を
説明する。第1の実施の形態と同じ構成部には同じ符号
が用いてある。第3の実施の形態では、図7(a)に示
すように、シリンダブロック11、バルブプレート1
5、弁形成プレート16及びリテーナ形成プレート17
を貫通する潤滑用流路46が形成されている。図7
(b)に示すように、潤滑用流路46は、1本のみ設け
られている。図8に示すように、潤滑用流路46は、下
側の一対のシリンダボア27,27の狭間を通ってい
る。潤滑用流路46の入口461は、カム室としての斜
板室24に開口しており、潤滑用流路46の出口462
は、収容室132に開口している。つまり、潤滑用流路
46は、収容室132と斜板室24とを連通している。
その他の構成は、第1の実施の形態の場合と同じであ
る。
説明する。第1の実施の形態と同じ構成部には同じ符号
が用いてある。第3の実施の形態では、図7(a)に示
すように、シリンダブロック11、バルブプレート1
5、弁形成プレート16及びリテーナ形成プレート17
を貫通する潤滑用流路46が形成されている。図7
(b)に示すように、潤滑用流路46は、1本のみ設け
られている。図8に示すように、潤滑用流路46は、下
側の一対のシリンダボア27,27の狭間を通ってい
る。潤滑用流路46の入口461は、カム室としての斜
板室24に開口しており、潤滑用流路46の出口462
は、収容室132に開口している。つまり、潤滑用流路
46は、収容室132と斜板室24とを連通している。
その他の構成は、第1の実施の形態の場合と同じであ
る。
【0043】次に、第3の実施の形態の作用を説明す
る。シリンダボア27が吸入行程の状態にあるときに
は、出口311と吸入通路33の入口331とが連通
し、回転軸21の供給通路211内の冷媒が導入通路3
1及び吸入通路33を経由してシリンダボア27の圧縮
室271に吸入される。シリンダボア27が吐出行程の
状態にあるときには、出口311と吸入通路33の入口
331との連通が遮断され、圧縮室271内の冷媒が吐
出ポート151から吐出弁161を押し退けて吐出室1
31へ吐出される。
る。シリンダボア27が吸入行程の状態にあるときに
は、出口311と吸入通路33の入口331とが連通
し、回転軸21の供給通路211内の冷媒が導入通路3
1及び吸入通路33を経由してシリンダボア27の圧縮
室271に吸入される。シリンダボア27が吐出行程の
状態にあるときには、出口311と吸入通路33の入口
331との連通が遮断され、圧縮室271内の冷媒が吐
出ポート151から吐出弁161を押し退けて吐出室1
31へ吐出される。
【0044】シリンダボア28が吸入行程の状態にある
ときには、出口321と吸入通路34の入口341とが
連通し、回転軸21の供給通路211内の冷媒が導入通
路32及び吸入通路34を経由してシリンダボア28の
圧縮室281に吸入される。シリンダボア28が吐出行
程の状態にあるときには、出口321と吸入通路34の
入口341との連通が遮断され、圧縮室281内の冷媒
が吐出ポート181から吐出弁191を押し退けて吐出
室141へ吐出される。
ときには、出口321と吸入通路34の入口341とが
連通し、回転軸21の供給通路211内の冷媒が導入通
路32及び吸入通路34を経由してシリンダボア28の
圧縮室281に吸入される。シリンダボア28が吐出行
程の状態にあるときには、出口321と吸入通路34の
入口341との連通が遮断され、圧縮室281内の冷媒
が吐出ポート181から吐出弁191を押し退けて吐出
室141へ吐出される。
【0045】吐出行程の状態にあるシリンダボア27,
28における圧縮室271,281の冷媒の圧力(吐出
圧)は、潤滑用流路46、収容室132及び供給通路2
11を介して吸入室142に連通する斜板室24の圧力
よりも高い。そのため、吐出行程の状態にあるシリンダ
ボア27,28における圧縮室271,281の冷媒
は、両頭ピストン29の周面とシリンダボア27,28
の周面との間の僅かな間隙から斜板室24へと僅かなが
ら洩れる。このような冷媒洩れは、斜板室24の圧力を
供給通路211及び吸入室142の圧力よりも僅かなり
とも高くし、供給通路211と斜板室24との間に圧力
差ができる。その結果、斜板室24の冷媒が潤滑用流路
46、収容室132及び連通孔212を経由して供給通
路211へ流れてゆく。
28における圧縮室271,281の冷媒の圧力(吐出
圧)は、潤滑用流路46、収容室132及び供給通路2
11を介して吸入室142に連通する斜板室24の圧力
よりも高い。そのため、吐出行程の状態にあるシリンダ
ボア27,28における圧縮室271,281の冷媒
は、両頭ピストン29の周面とシリンダボア27,28
の周面との間の僅かな間隙から斜板室24へと僅かなが
ら洩れる。このような冷媒洩れは、斜板室24の圧力を
供給通路211及び吸入室142の圧力よりも僅かなり
とも高くし、供給通路211と斜板室24との間に圧力
差ができる。その結果、斜板室24の冷媒が潤滑用流路
46、収容室132及び連通孔212を経由して供給通
路211へ流れてゆく。
【0046】第3の実施の形態では以下の効果が得られ
る。 (3−1)潤滑用流路46、収容室132及び連通孔2
12には定常的な冷媒流が生じているため、冷媒と共に
流動する潤滑油が斜板室24から収容室132へ次々と
送り込まれると共に、収容室132から供給通路211
へ出てゆく。斜板室24から潤滑用流路46を経由して
収容室132へ送り込まれる潤滑油の一部は、軸封装置
22の潤滑に寄与する。
る。 (3−1)潤滑用流路46、収容室132及び連通孔2
12には定常的な冷媒流が生じているため、冷媒と共に
流動する潤滑油が斜板室24から収容室132へ次々と
送り込まれると共に、収容室132から供給通路211
へ出てゆく。斜板室24から潤滑用流路46を経由して
収容室132へ送り込まれる潤滑油の一部は、軸封装置
22の潤滑に寄与する。
【0047】(3−2)潤滑用流路46、収容室132
及び連通孔212を冷媒が流れているので、軸封装置2
2を冷却することができる。収容室132と斜板室24
とを潤滑用流路46で連通させた構成は、潤滑用流路4
6のない第1の実施の形態の場合よりも、更に軸封装置
22を冷却する上で有効である。
及び連通孔212を冷媒が流れているので、軸封装置2
2を冷却することができる。収容室132と斜板室24
とを潤滑用流路46で連通させた構成は、潤滑用流路4
6のない第1の実施の形態の場合よりも、更に軸封装置
22を冷却する上で有効である。
【0048】なお、潤滑用流路46の通過断面積を大き
くしてゆくと収容室132の温度が低減してゆくが、潤
滑用流路46の通過断面積をさらに大きくしてゆくと収
容室132の温度が増大する。これは、斜板室24内の
冷媒の温度が吸入室142内の冷媒よりも高いためと考
えられる。
くしてゆくと収容室132の温度が低減してゆくが、潤
滑用流路46の通過断面積をさらに大きくしてゆくと収
容室132の温度が増大する。これは、斜板室24内の
冷媒の温度が吸入室142内の冷媒よりも高いためと考
えられる。
【0049】そのため、潤滑用流路46の通過断面積に
ついては、当該圧縮機の容量(例えば、斜板室24と吸
入室142との圧力差、斜板室24の容積等)に応じ
て、実験あるいは計算に基づいて設定される。
ついては、当該圧縮機の容量(例えば、斜板室24と吸
入室142との圧力差、斜板室24の容積等)に応じ
て、実験あるいは計算に基づいて設定される。
【0050】(3−3)圧縮室271,281の冷媒が
両頭ピストン29の周面に沿って圧縮室271,281
の圧力よりも低い斜板室24へ洩れる際には、ガス状の
冷媒に混じっているミスト状の潤滑油が冷媒から分離す
る。そのため、斜板室24の底部には潤滑油が貯められ
る。この貯められた潤滑油は、斜板23の回転によって
掻き上げられて斜板23とシュー30との間の潤滑や、
スラストベアリング25,26の潤滑に供される。潤滑
油を潤沢に有する斜板室24は、潤滑油の供給源として
好適である。従って、収容室132と斜板室24とを潤
滑用流路46で連通させた構成は、軸封装置22を潤滑
するための潤滑油を収容室132へ多く供給する上で好
適である。
両頭ピストン29の周面に沿って圧縮室271,281
の圧力よりも低い斜板室24へ洩れる際には、ガス状の
冷媒に混じっているミスト状の潤滑油が冷媒から分離す
る。そのため、斜板室24の底部には潤滑油が貯められ
る。この貯められた潤滑油は、斜板23の回転によって
掻き上げられて斜板23とシュー30との間の潤滑や、
スラストベアリング25,26の潤滑に供される。潤滑
油を潤沢に有する斜板室24は、潤滑油の供給源として
好適である。従って、収容室132と斜板室24とを潤
滑用流路46で連通させた構成は、軸封装置22を潤滑
するための潤滑油を収容室132へ多く供給する上で好
適である。
【0051】(3−4)シリンダボア27側の圧縮室2
71とロータリバルブ35の導入通路31とは、ロータ
リバルブ35の回転に伴って間欠的に連通する。圧縮室
271と導入通路31との間欠的な連通は、導入通路3
1と供給通路211との接続部215の付近に間欠的な
吸引作用をもたらす。連通孔212と供給通路211と
の接続部214は、接続部215に接近して配置されて
いるため、接続部215の付近における吸引作用が連通
孔212と供給通路211との接続部214の付近に波
及する。このような吸引作用の波及は、収容室132か
ら連通孔212を介した供給通路211への冷媒流出を
促す。従って、斜板室24から潤滑用流路46、収容室
132及び連通孔212を経由する冷媒の流れが促進さ
れる。連通孔212と導入通路31とを接近して配置し
た構成は、潤滑用流路46、収容室132及び連通孔2
12を経由する冷媒の流れを促し、軸封装置22を潤滑
すると共に、軸封装置22を冷却する効果を高める。
71とロータリバルブ35の導入通路31とは、ロータ
リバルブ35の回転に伴って間欠的に連通する。圧縮室
271と導入通路31との間欠的な連通は、導入通路3
1と供給通路211との接続部215の付近に間欠的な
吸引作用をもたらす。連通孔212と供給通路211と
の接続部214は、接続部215に接近して配置されて
いるため、接続部215の付近における吸引作用が連通
孔212と供給通路211との接続部214の付近に波
及する。このような吸引作用の波及は、収容室132か
ら連通孔212を介した供給通路211への冷媒流出を
促す。従って、斜板室24から潤滑用流路46、収容室
132及び連通孔212を経由する冷媒の流れが促進さ
れる。連通孔212と導入通路31とを接近して配置し
た構成は、潤滑用流路46、収容室132及び連通孔2
12を経由する冷媒の流れを促し、軸封装置22を潤滑
すると共に、軸封装置22を冷却する効果を高める。
【0052】次に、図9及び図10の第4の実施の形態
を説明する。第1の実施の形態と同じ構成部には同じ符
号が用いてある。図9(a)に示すように、最下位にあ
るボルト10は、シリンダブロック11,12、バルブ
プレート15,18,弁形成プレート16,19及びリ
テーナ形成プレート17,20を貫通するボルト孔47
Aに通されている。図10に示すように、他のボルト1
0も同様のボルト孔47に通されている。ボルト10の
周面とボルト孔47,47Aの周面との間には間隙があ
る。バルブプレート15、弁形成プレート16及びリテ
ーナ形成プレート17に回転軸21を通すための軸通し
孔48は、収容室132に連通している。これらの構成
は、第1の実施の形態と同じである。
を説明する。第1の実施の形態と同じ構成部には同じ符
号が用いてある。図9(a)に示すように、最下位にあ
るボルト10は、シリンダブロック11,12、バルブ
プレート15,18,弁形成プレート16,19及びリ
テーナ形成プレート17,20を貫通するボルト孔47
Aに通されている。図10に示すように、他のボルト1
0も同様のボルト孔47に通されている。ボルト10の
周面とボルト孔47,47Aの周面との間には間隙があ
る。バルブプレート15、弁形成プレート16及びリテ
ーナ形成プレート17に回転軸21を通すための軸通し
孔48は、収容室132に連通している。これらの構成
は、第1の実施の形態と同じである。
【0053】シリンダブロック11の端面には複数の溝
113,114,115〔図9(b)及び図10に示す
ように、本実施の形態では3本〕が形成されている。図
10に示すように、溝113,114,115は、回転
軸21よりも下側のボルト孔47,47A,47B,4
7Cに連通している。溝113は、最下位のボルト孔4
7Aに連通しており、溝114,115は、他のボルト
孔47B,47Cに連通している。又、溝113,11
4,115は、軸通し孔48に連通している。
113,114,115〔図9(b)及び図10に示す
ように、本実施の形態では3本〕が形成されている。図
10に示すように、溝113,114,115は、回転
軸21よりも下側のボルト孔47,47A,47B,4
7Cに連通している。溝113は、最下位のボルト孔4
7Aに連通しており、溝114,115は、他のボルト
孔47B,47Cに連通している。又、溝113,11
4,115は、軸通し孔48に連通している。
【0054】軸通し孔48、溝113及びボルト孔47
Aは、斜板室24と収容室132とを連通させる潤滑用
流路49Aを構成する。同様に、軸通し孔48、溝11
4及びボルト孔47Bは、潤滑用流路49Bを構成し、
軸通し孔48、溝115及びボルト孔47Cは、潤滑用
流路49Cを構成する。潤滑用流路49A,49B,4
9Cの一部となるボルト孔47A,47B,47Cは、
シリンダ(シリンダブロック11)を貫通している。そ
の他の構成は、第1の実施の形態の場合と同じである。
Aは、斜板室24と収容室132とを連通させる潤滑用
流路49Aを構成する。同様に、軸通し孔48、溝11
4及びボルト孔47Bは、潤滑用流路49Bを構成し、
軸通し孔48、溝115及びボルト孔47Cは、潤滑用
流路49Cを構成する。潤滑用流路49A,49B,4
9Cの一部となるボルト孔47A,47B,47Cは、
シリンダ(シリンダブロック11)を貫通している。そ
の他の構成は、第1の実施の形態の場合と同じである。
【0055】第3の実施の形態の場合と同様に、斜板室
24の圧力が圧縮室271,281から冷媒洩れによっ
て供給通路211及び吸入室142の圧力よりも僅かな
りとも高くなり、供給通路211と斜板室24との間に
圧力差ができる。その結果、斜板室24の冷媒が潤滑用
流路49A,49B,49C、収容室132及び連通孔
212を経由して供給通路211へ流れてゆく。
24の圧力が圧縮室271,281から冷媒洩れによっ
て供給通路211及び吸入室142の圧力よりも僅かな
りとも高くなり、供給通路211と斜板室24との間に
圧力差ができる。その結果、斜板室24の冷媒が潤滑用
流路49A,49B,49C、収容室132及び連通孔
212を経由して供給通路211へ流れてゆく。
【0056】第4の実施の形態では、第3の実施の形態
における(3−1)〜(3−4)項と同様の効果が得ら
れる。回転軸21に平行なボルト孔47,47A,47
B,47C、及びシリンダブロック11の端面に形成さ
れた溝113,114,115は、シリンダブロック1
1を型で成形する際に同時に形成できる。従って、ボル
ト孔47A,47B,47Cを利用した潤滑用流路49
A,49B,49Cは、ドリル等による孔あけ加工を必
要としない簡便な構成である。
における(3−1)〜(3−4)項と同様の効果が得ら
れる。回転軸21に平行なボルト孔47,47A,47
B,47C、及びシリンダブロック11の端面に形成さ
れた溝113,114,115は、シリンダブロック1
1を型で成形する際に同時に形成できる。従って、ボル
ト孔47A,47B,47Cを利用した潤滑用流路49
A,49B,49Cは、ドリル等による孔あけ加工を必
要としない簡便な構成である。
【0057】次に、図11の第5の実施の形態を説明す
る。第4の実施の形態と同じ構成部には同じ符号が用い
てある。第5の実施の形態では、シリンダブロック11
の端面に対向するバルブプレート15の面上に溝152
が形成されている。溝152は、ボルト孔47Aと軸通
し孔48とに連通している。軸通し孔48、溝152及
びボルト孔47Aは、斜板室24と収容室132とを連
通させる潤滑用流路50を構成する。その他の構成は、
第4の実施の形態の場合と同じである。
る。第4の実施の形態と同じ構成部には同じ符号が用い
てある。第5の実施の形態では、シリンダブロック11
の端面に対向するバルブプレート15の面上に溝152
が形成されている。溝152は、ボルト孔47Aと軸通
し孔48とに連通している。軸通し孔48、溝152及
びボルト孔47Aは、斜板室24と収容室132とを連
通させる潤滑用流路50を構成する。その他の構成は、
第4の実施の形態の場合と同じである。
【0058】第5の実施の形態では、第4の実施の形態
と同じ効果が得られる。本発明では以下のような実施の
形態も可能である。 (1)片頭ピストンを備えた固定容量型ピストン式圧縮
機に本発明を適用すること。
と同じ効果が得られる。本発明では以下のような実施の
形態も可能である。 (1)片頭ピストンを備えた固定容量型ピストン式圧縮
機に本発明を適用すること。
【0059】(2)斜板以外の形状のカム体を備えたピ
ストン式圧縮機に本発明を適用すること。 (3)第3の実施の形態における潤滑用流路を複数本設
けてもよい。
ストン式圧縮機に本発明を適用すること。 (3)第3の実施の形態における潤滑用流路を複数本設
けてもよい。
【0060】(4)第3の実施の形態における潤滑用流
路を回転軸よりも上側に設けてもよい。 (5)第4の実施の形態における潤滑用流路の本数を1
本のみ、又は3本以外の複数本設けてもよい。
路を回転軸よりも上側に設けてもよい。 (5)第4の実施の形態における潤滑用流路の本数を1
本のみ、又は3本以外の複数本設けてもよい。
【0061】(6)第4の実施の形態における潤滑用流
路を回転軸よりも上側に設けてもよい。 (7)第5の実施の形態では、シリンダブロック11に
対向するバルブプレート15の面側に溝152を設けた
が、弁形成プレート16に対向するバルブプレート15
の面側に溝152を設けてもよい。
路を回転軸よりも上側に設けてもよい。 (7)第5の実施の形態では、シリンダブロック11に
対向するバルブプレート15の面側に溝152を設けた
が、弁形成プレート16に対向するバルブプレート15
の面側に溝152を設けてもよい。
【0062】(8)フロントハウジング13側の弁形成
プレート16とバルブプレート15との間に、ガス洩れ
防止用の薄板形状のガスケットを介在し、軸通し孔48
とボルト孔とを連通させるスリットを前記ガスケットに
設けてもよい。
プレート16とバルブプレート15との間に、ガス洩れ
防止用の薄板形状のガスケットを介在し、軸通し孔48
とボルト孔とを連通させるスリットを前記ガスケットに
設けてもよい。
【0063】前記した実施の形態から把握できる技術的
思想について以下に記載する。 〔1〕請求項1乃至請求項5のいずれか1項において、
前記ピストンは両頭ピストンであるピストン式圧縮機に
おける潤滑構造。
思想について以下に記載する。 〔1〕請求項1乃至請求項5のいずれか1項において、
前記ピストンは両頭ピストンであるピストン式圧縮機に
おける潤滑構造。
【0064】〔2〕請求項1乃至請求項5及び前記
〔1〕項のいずれか1項において、ピストン式圧縮機
は、固定容量型ピストン式圧縮機であるピストン式圧縮
機における潤滑構造。
〔1〕項のいずれか1項において、ピストン式圧縮機
は、固定容量型ピストン式圧縮機であるピストン式圧縮
機における潤滑構造。
【0065】〔3〕請求項6及び請求項7のいずれか1
項において、前記全体ハウジングを構成するフロントハ
ウジングとシリンダとを接合するためのボルトを通すボ
ルト孔と、前記ボルト孔に繋がるように前記シリンダの
端面に形成された溝とを前記潤滑用流路の少なくとも一
部としたピストン式圧縮機における潤滑構造。
項において、前記全体ハウジングを構成するフロントハ
ウジングとシリンダとを接合するためのボルトを通すボ
ルト孔と、前記ボルト孔に繋がるように前記シリンダの
端面に形成された溝とを前記潤滑用流路の少なくとも一
部としたピストン式圧縮機における潤滑構造。
【0066】〔4〕請求項6及び請求項7及び前記
〔3〕項のいずれか1項において、前記吸入圧領域は、
外部冷媒回路に連通する全体ハウジング内の吸入室であ
るピストン式圧縮機における潤滑構造。
〔3〕項のいずれか1項において、前記吸入圧領域は、
外部冷媒回路に連通する全体ハウジング内の吸入室であ
るピストン式圧縮機における潤滑構造。
【0067】〔5〕請求項6、請求項7、前記〔3〕項
及び前記〔4〕項のいずれか1項において、前記ロータ
リバルブは、前記回転軸に一体形成されているピストン
式圧縮機における潤滑構造。
及び前記〔4〕項のいずれか1項において、前記ロータ
リバルブは、前記回転軸に一体形成されているピストン
式圧縮機における潤滑構造。
【0068】〔6〕請求項6、請求項7、前記〔3〕項
乃至前記〔5〕項のいずれか1項において、前記ピスト
ンは両頭ピストンであるピストン式圧縮機における潤滑
構造。
乃至前記〔5〕項のいずれか1項において、前記ピスト
ンは両頭ピストンであるピストン式圧縮機における潤滑
構造。
【0069】〔7〕請求項6、請求項7、前記〔3〕項
乃至前記〔6〕項のいずれか1項において、ピストン式
圧縮機は、固定容量型ピストン式圧縮機であるピストン
式圧縮機における潤滑構造。
乃至前記〔6〕項のいずれか1項において、ピストン式
圧縮機は、固定容量型ピストン式圧縮機であるピストン
式圧縮機における潤滑構造。
【0070】
【発明の効果】以上詳述したように、軸封装置を収容室
に収容し、回転軸の内部を経由して前記収容室を吸入圧
領域に連通するための潤滑用通路を設けた発明では、ロ
ータリバルブを用いたピストン式圧縮機における軸封装
置の潤滑性を向上し得るという優れた効果を奏する。
に収容し、回転軸の内部を経由して前記収容室を吸入圧
領域に連通するための潤滑用通路を設けた発明では、ロ
ータリバルブを用いたピストン式圧縮機における軸封装
置の潤滑性を向上し得るという優れた効果を奏する。
【0071】軸封装置を収容室に収容し、回転軸の内部
を経由して前記収容室を吸入圧領域に連通すると共に、
カム体を収容するカム室と前記収容室とを連通させるた
めの潤滑用流路を設けた発明では、ロータリバルブを用
いたピストン式圧縮機における軸封装置の潤滑性を向上
し得るという優れた効果を奏する。
を経由して前記収容室を吸入圧領域に連通すると共に、
カム体を収容するカム室と前記収容室とを連通させるた
めの潤滑用流路を設けた発明では、ロータリバルブを用
いたピストン式圧縮機における軸封装置の潤滑性を向上
し得るという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態を示し、(a)は圧縮機全体
の側断面図。(b)は(a)のA−A線断面図。
の側断面図。(b)は(a)のA−A線断面図。
【図2】図1(a)のB−B線断面図。
【図3】図1(a)のC−C線断面図。
【図4】第2の実施の形態を示す圧縮機全体の側断面
図。
図。
【図5】図4のD−D線断面図。
【図6】図4のE−E線断面図。
【図7】第3の実施の形態を示し、(a)は圧縮機全体
の側断面図。(b)は(a)のF−F線断面図。
の側断面図。(b)は(a)のF−F線断面図。
【図8】図7(a)のG−G線断面図。
【図9】第4の実施の形態を示し、(a)は圧縮機全体
の側断面図。(b)は(a)のH−H線断面図。
の側断面図。(b)は(a)のH−H線断面図。
【図10】図9(a)のI−I線断面図。
【図11】第5の実施の形態を示す要部側断面図。
【符号の説明】
11,12…全体ハウジング及びシリンダを構成するシ
リンダブロック。13…全体ハウジングを構成するフロ
ントハウジング。131,141…吐出室。132…収
容室。14…全体ハウジングを構成するリヤハウジン
グ。142…吸入圧領域である吸入室。21…回転軸。
211…潤滑用通路を構成する供給通路。212…潤滑
用通路を構成する連通孔。214,215…接続部。2
2…軸封装置。23…カム体である斜板。24…カム室
としての斜板室。27,28…シリンダボア。271,
281…圧縮室。29…両頭ピストン。31,32…導
入通路。35,36…ロータリバルブ。37…潤滑用通
路。38…回転軸。382…潤滑用通路を構成する供給
通路。385…潤滑用通路を構成する連通孔。39,4
0…ロータリバルブ。41,42…導入通路。45…潤
滑用通路。46,49A,49B,49C,50…潤滑
用流路。
リンダブロック。13…全体ハウジングを構成するフロ
ントハウジング。131,141…吐出室。132…収
容室。14…全体ハウジングを構成するリヤハウジン
グ。142…吸入圧領域である吸入室。21…回転軸。
211…潤滑用通路を構成する供給通路。212…潤滑
用通路を構成する連通孔。214,215…接続部。2
2…軸封装置。23…カム体である斜板。24…カム室
としての斜板室。27,28…シリンダボア。271,
281…圧縮室。29…両頭ピストン。31,32…導
入通路。35,36…ロータリバルブ。37…潤滑用通
路。38…回転軸。382…潤滑用通路を構成する供給
通路。385…潤滑用通路を構成する連通孔。39,4
0…ロータリバルブ。41,42…導入通路。45…潤
滑用通路。46,49A,49B,49C,50…潤滑
用流路。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 佐伯 暁生
愛知県刈谷市豊田町2丁目1番地 株式会
社豊田自動織機内
(72)発明者 坂野 誠俊
愛知県刈谷市豊田町2丁目1番地 株式会
社豊田自動織機内
(72)発明者 近藤 淳
愛知県刈谷市豊田町2丁目1番地 株式会
社豊田自動織機内
Fターム(参考) 3H076 AA07 BB17 CC20 CC29 CC36
CC67 CC72 CC83 CC92 CC94
Claims (7)
- 【請求項1】回転軸の周囲に配列された複数のシリンダ
ボア内にピストンを収容し、前記回転軸と一体化された
カム体を介して前記回転軸の回転に前記ピストンを連動
させ、前記ピストンによって前記シリンダボア内に区画
される圧縮室に吸入圧領域から冷媒を導入するための導
入通路を有するロータリバルブを備え、圧縮機の全体ハ
ウジング内からの前記回転軸の周面に沿った流体洩れを
防止するための軸封装置を前記全体ハウジングと前記回
転軸との間に設けたピストン式圧縮機において、 前記軸封装置を収容室に収容し、前記回転軸内には供給
通路を前記吸入圧領域に連通するように形成し、前記ロ
ータリバルブの導入通路を前記供給通路に連通させ、前
記供給通路と前記収容室とを連通させるための潤滑用通
路を設けたピストン式圧縮機における潤滑構造。 - 【請求項2】前記潤滑用通路は、前記回転軸の周面に形
成された連通孔と、前記供給通路とからなる請求項1に
記載のピストン式圧縮機における潤滑構造。 - 【請求項3】前記圧縮室から冷媒を吐出される吐出室を
前記収容室の周りに設け、前記ロータリバルブの導入通
路と前記供給通路との接続部と、前記連通孔と前記供給
通路との接続部とを接近配置した請求項2に記載のピス
トン式圧縮機における潤滑構造。 - 【請求項4】前記吸入圧領域は、外部冷媒回路に連通す
る全体ハウジング内の吸入室である請求項1乃至請求項
3のいずれか1項に記載のピストン式圧縮機における潤
滑構造。 - 【請求項5】前記ロータリバルブは、前記回転軸に一体
形成されている請求項1乃至請求項4のいずれか1項に
記載のピストン式圧縮機における潤滑構造。 - 【請求項6】回転軸の周囲に配列された複数のシリンダ
ボア内にピストンを収容し、前記回転軸と一体化された
カム体を介して前記回転軸の回転に前記ピストンを連動
させ、前記ピストンによって前記シリンダボア内に区画
される圧縮室に吸入圧領域から冷媒を導入するための導
入通路を有するロータリバルブを備え、圧縮機の全体ハ
ウジング内からの前記回転軸の周面に沿った流体洩れを
防止するための軸封装置を前記全体ハウジングと前記回
転軸との間に設けたピストン式圧縮機において、 前記軸封装置を収容室に収容し、前記回転軸内には供給
通路を前記吸入圧領域に連通するように形成し、前記ロ
ータリバルブの導入通路を前記供給通路に連通させると
共に、前記収容室を前記供給通路に連通させ、前記カム
体を収容するカム室と前記収容室とを連通させるための
潤滑用流路を設けたピストン式圧縮機における潤滑構
造。 - 【請求項7】前記カム室は、前記シリンダボアを設けた
シリンダに形成されており、前記潤滑用流路は、前記シ
リンダを貫通して前記カム室に連通している請求項6に
記載のピストン式圧縮機における潤滑構造。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002357002A JP2003247486A (ja) | 2001-12-21 | 2002-12-09 | ピストン式圧縮機における潤滑構造 |
| CN02145599A CN1432735A (zh) | 2001-12-21 | 2002-12-20 | 活塞式压缩机的润滑结构 |
| FR0216400A FR2834014A1 (fr) | 2001-12-21 | 2002-12-20 | Structure de lubrification dans un compresseur du type a piston. |
| DE10260328A DE10260328A1 (de) | 2001-12-21 | 2002-12-20 | Schmierstruktur in einem Kolbenverdichter |
| BR0205339-0A BR0205339A (pt) | 2001-12-21 | 2002-12-20 | Estrutura lubrificante em compressor do tipo pistão |
| US10/326,205 US20030146053A1 (en) | 2001-12-21 | 2002-12-20 | Lubricating structure in piston type compressor |
| KR1020020081728A KR20030053428A (ko) | 2001-12-21 | 2002-12-20 | 피스톤식 압축기의 윤활구조 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001-389530 | 2001-12-21 | ||
| JP2001389530 | 2001-12-21 | ||
| JP2002357002A JP2003247486A (ja) | 2001-12-21 | 2002-12-09 | ピストン式圧縮機における潤滑構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003247486A true JP2003247486A (ja) | 2003-09-05 |
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ID=26625210
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|---|---|---|---|
| JP2002357002A Pending JP2003247486A (ja) | 2001-12-21 | 2002-12-09 | ピストン式圧縮機における潤滑構造 |
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|---|---|
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| JP (1) | JP2003247486A (ja) |
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