JP2003249045A - ディスク装置 - Google Patents

ディスク装置

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JP2003249045A
JP2003249045A JP2002050675A JP2002050675A JP2003249045A JP 2003249045 A JP2003249045 A JP 2003249045A JP 2002050675 A JP2002050675 A JP 2002050675A JP 2002050675 A JP2002050675 A JP 2002050675A JP 2003249045 A JP2003249045 A JP 2003249045A
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Takahiro Inoue
貴博 井上
Kiyotada Ito
清忠 伊藤
Kazuhisa Shishida
和久 宍田
Shinji Matsushita
新治 松下
Takao Horiguchi
孝雄 堀口
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Hitachi Ltd
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    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/58Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
    • G11B5/596Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on disks
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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    • G11B21/10Track finding or aligning by moving the head ; Provisions for maintaining alignment of the head relative to the track during transducing operation, i.e. track following

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  • Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】高周波数回転同期振動成分は、隣接トラック間
での相関が小さいため、追従することによって、最悪の
場合予め記録されているデータを破壊してしまう可能性
がある。 【解決手段】フォロイング制御ループ2内に、低周波同
期回転振動成分に追従する追従型繰返し制御部6と、高
周波回転同期振動成分をキャンセルする非追従型繰返し
制御部5を設けるようにし、不必要に高周波の回転同期
振動に追従することによって生じる隣接トラックデータ
破壊を防ぎ、かつ高精度な磁気ヘッド位置決め制御が可
能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスク装置に適
用し、ヘッドを高速高精度に目標のトラックに位置決め
制御を行うディスク装置の位置決め制御系に関する。
【0002】
【従来の技術】ディスク装置の1つである磁気ディスク
装置では、磁気ヘッドを磁気ディスク上のデータトラッ
クに位置決めし、データの書き込み/読み出しを行って
いる。
【0003】現在では、データを記録する面にサーボ信
号を間欠的に記録されたサーボパターンに基づいて磁気
ヘッドの位置決め制御を行うセクタサーボ方式が主流で
ある。そのため、サーボセクタによる割り込み信号に同
期して、磁気ヘッドを制御するための制御入力を演算
し、磁気ヘッドの位置決め制御を行っている。
【0004】磁気ディスク装置の位置決め制御系は目標
トラックに対して磁気ヘッドを高速移動するシークモー
ド、目標のサーボトラックに磁気ヘッドを追従させるフ
ォロイングモードに大別できる。
【0005】磁気ヘッドが追従すべきトラックは、ディ
スク偏芯、ディスク歪みやサーボトラック書き込み時の
スピンドルモータ振動などによって常に変動している。
これらは、磁気ヘッドの位置決め制御系においては回転
同期振動として作用し、磁気ヘッド位置決め精度悪化の
一つの要因となっている。そこで回転同期振動を低減す
る位置決め制御技術の開発が必須となっている。
【0006】このような位置決め制御技術の一例とし
て、フォロイング制御時において、1回転周期分だけ遅
延させた位置誤差信号をフィルタに入力し、フィルタ出
力にゲインを乗じた補正指令を、遅延していない位置誤
差信号に加算して、新たな操作量を生成し、回転同期振
動に追従して位置誤差を圧縮する方式(繰返し制御方
式)が、特開2001−126421号公報で開示され
ている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の技術で
は、低周波の同期振動成分に対しては、良好な圧縮効果
を持っているが、繰返し制御部内に設置されたローパス
フィルタにより、高周波の同期振動成分に対する圧縮率
が低下する。しかし、ローパスフィルタのカットオフ周
波数を高く設定すると、フォロイング制御系の安定性を
損なう恐れがあるため、全周波数帯域にわたって回転同
期振動を圧縮するのは困難である。
【0008】また、一般に低周波数成分は隣接間で相関
があるため、サーボトラックの低周波成分に追従して
も、隣接トラックとの相対距離はほぼ一定となり、隣接
トラックデータを上書きし、破壊してしまう可能性は少
ない。しかし、サーボパターンの書き始めと書き終わり
の不連続部分のように周波数が高い回転同期の振動成分
は、隣接トラック間での相関が小さい。そのため、従来
技術のような繰返し制御では、高周波成分に追従するこ
とによって、隣接トラック間距離が狭くなり、最悪の場
合、予め記録されているデータを破壊してしまう可能性
がある。
【0009】更に、従来技術の繰返し制御方式では、一
回転前の位置誤差信号を用いて回転同期振動を圧縮する
制御出力を生成するので、繰返し制御が動作して、一回
転の間は、繰返し制御部の効果は表れない。
【0010】上記の課題に鑑み、本発明の目的は、隣接
トラックのデータを破壊することなく、回転同期振動に
対する圧縮率を改善し、また、回転同期振動が大きな場
合にも性能を低下させることなく、高速高精度なヘッド
の位置決めが可能なディスク装置を提供することにあ
る。
【0011】また、本発明の他の目的は、一回転の待ち
時間を必要とすることなく回転同期信号を圧縮する制御
出力を生成するディスク装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のディスク装置
は、フォロイング制御ループ内に、低次の同期回転振動
成分に追従するための追従型繰返し制御部と、高次の回
転同期振動成分には応答しない非追従型繰返し制御部を
設けるようにした。このような構成とすることによっ
て、不必要に高周波の回転同期振動に追従することによ
って生じる隣接トラックデータ破壊を防ぎ、かつ、非追
従型繰返し制御部により高次の回転同期成分をキャンセ
ルできるため高精度な磁気ヘッド位置決め制御が可能と
なる。
【0013】また、ディスク偏心成分等の回転同期振動
が大きい場合に装置性能を劣化させないために、フォロ
イング制御系に回転周期に等しい周波数でゲインピーク
を持つバンドパスフィルタを、追従型繰返し制御部およ
び非追従型繰返し制御部と併用するようにした。このよ
うな構成にすることによって、フォロイング制御系に切
り換わった後、バンドパスフィルタが作用して偏心を圧
縮することにより、セトリング時の過渡特性が改善さ
れ、高速かつ高精度なヘッドの位置決め制御が可能とな
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明のディ
スク装置を磁気ディスクに適用した実施例を説明する。
尚、本発明は磁気ディスク装置に限らず、光ディスク装
置、光磁気ディスク装置のように回転型の媒体を利用し
た記録再生装置への適用が可能である。
【0015】図2は本発明の実施例を示す磁気ディスク
装置の位置決め制御系のブロック図を示している。図2
において制御対象P(z)1は磁気ディスク装置の磁気
ヘッド駆動系を示し、パワーアンプ、ボイスコイルモー
タ(VCM)、ヘッド支持機構、位置信号復調系等から
構成される。図2などに示される制御系はサーボマイコ
ンにより制御される。制御の仕方としてはプログラム等
のソフトウェアを用いるのが一般的であるが、ハードウ
ェアによりメカニカルに行っても良い。
【0016】磁気ディスク装置では、図15に示すよう
に、記録媒体である磁気ディスク100はスピンドルモ
ータ(図示せず)に取り付けられて、一定速度で回転す
る。そして磁気ディスク100は、媒体表面に多数の同
心円状のトラック105を形成している。この各トラッ
ク105は複数のセクタに分割されており、各セクタに
はサーボ情報が記録されたサーボ領域104が配置され
ている。
【0017】アーム102は、その先端で磁気ヘッド1
01を支持している。アクチェータ103は、アーム1
02を移動させることにより磁気ヘッド101を磁気デ
ィスク100上の目標とするトラック(以下目標トラッ
ク)に位置づける。
【0018】本実施例は、目標トラックに磁気ヘッド1
01を移動させる際に、速度制御系で目標トラックの近
傍へ移動させるシーク制御系と、目標トラック近傍で位
置制御系であるフォロイング制御系に切り換えるモード
切り換え型の制御系である。また以下でサーボセクタの
割り込み回数をkとする。
【0019】図2に示すサーボ制御部10は、位置誤差
信号PES(k)からアクチェータを駆動する操作量を
生成し、シーク制御系で用いられるシーク制御系3、フ
ォロイング制御で用いられるフォロイング制御系2から
成っている。
【0020】位置誤差信号検出手段として用いる減算器
12は、目標トラックty(k)と磁気ヘッド位置y
(k)との偏差から位置誤差信号PES(k)を求め
る。
【0021】シーク制御系について説明する。シーク制
御系3は、まず制御対象(P(z))1への入力u
(k)と位置誤差信号PES(k)とを用いて磁気ヘッ
ド速度v(k)を生成する。次に磁気ヘッド位置y
(k)と目標トラックty(k)との残距離に基づいて
目標速度tv(k)を求める。そしてこの目標速度tv
(k)と先に生成した磁気ヘッド速度v(k)との偏差
を求める。更にこの偏差に比例した操作量を演算する。
そしてこの操作量と目標速度tv(k)より求められた
加速度フィードフォワード量とを加算し、シーク制御時
の制御入力として、制御対象P(z)1に加えられる。
【0022】磁気ヘッド位置y(k)と目標トラックt
y(k)との偏差PES(k)が既定値r未満(PE
S(k)<r)になると、スイッチ20は選択する信
号をシーク制御系3からフォロイング制御系2に切り替
え移行する。ここでフォロイング制御系2に用いられる
フォロイングフィルタ11には、位相進み遅れ補償器等
の制御器を用いる。
【0023】フォロイング制御系2は図1のように、フ
ォロイングフィルタ11、同期成分補償器7、追従型繰
返し制御部6、非追従型繰返し制御部5、スイッチ8,
9、減算器13、加算器15によって構成する。
【0024】同期成分補償器7はスピンドルモータ(図
示せず)回転に同期した振動成分を圧縮する補償器で、
スピンドルモータ回転周波数の整数倍の周波数でゲイン
ピークを持つ特性のフィルタである。後述する追従型繰
り返し制御部6及び非追従型繰り返し制御部5は1回転
前の位置誤差信号PES(k)を用いるため、回転同期
外乱に対する圧縮効果が現れるのは、動作開始後ディス
ク1回転以降となる。そこで本実施例では、シーク時の
過渡特性を改善するため、同期成分補償器7を用いてい
る。本実施例の同期成分補償器7の構成を図3に示す。
【0025】図3に示すように、同期成分補償器7はス
ピンドルモータ回転周波数に同期した外乱(偏芯)を圧
縮する回転1次同期バンドパスフィルタ30、スピンド
ルモータ回転周波数の2倍の周波数外乱を圧縮する回転
2次バンドパスフィルタ31、更にスピンドルモータ回
転周波数の3倍の周波数外乱を圧縮する回転3次バンド
パスフィルタ32を並列に配置した構成である。
【0026】回転1次同期バンドパスフィルタ30は入
力されたPES(k)の回転1次周波数に相当した周波
数成分(本実施形態では70Hz成分)を強調した信号
ub1(k)を出力する。同様に回転2次バンドパスフ
ィルタ31及び回転3次バンドパスフィルタ32は、そ
れぞれ、PES(k)の回転周波数の2倍、3倍に相当
した周波数成分(本実施形態ではそれぞれ140Hz、
210Hz成分)を強調した信号ub2(k)及びub
3(k)を出力する。そして加算器33はub1
(k)、ub2(k)及びub3(k)を加算し、信号
ub(k)を出力する。
【0027】スイッチ9は、同期成分補償器7からの出
力ub(k)がフォロイング制御モードに移行後であっ
て、位置誤差信号PES(k)が既定値r(ただし、
>r)未満、つまりPES(k)<rとなった
場合にその信号を出力するようにオン/オフを切り替え
る。加算器15はこの条件を満たした場合に出力される
ub(k)をフォロイングフィルタ11の出力に加算し
て制御対象P(z)1に加える。
【0028】スイッチ9が切り換わった後、カウンタ
(図示せず)はサーボセクタ割り込み回数をカウント
し、スイッチ8はこのカウント値が既定値以上になった
場合にオン状態となり、PESを追従型繰返し制御部5
及び非追従型繰返し制御部6に入力する。
【0029】次に追従型繰返し制御部6について説明す
る、追従型繰返し制御部6は図4に示すように遅延記憶
子63、加算器62、乗算器61、ローパスフィルタ6
4からなっている。
【0030】乗算器61は、追従型繰返し制御部6に入
力されたPESに定数αを乗じる。本実施例では、α=
0.2とした。そして加算器62は、乗算器61の出力
とローパスフィルタ64からの出力とを加算して出力信
号65を生成する。
【0031】遅延記憶子63は加算器62から出力され
る信号を順次記憶し、Nサンプル遅延させたのちローパ
スフィルタ64に出力する。ここで、Z-1は1サーボサ
ンプル遅延させる演算子で、また、Nは磁気ディスク一
回転あたりのサンプル数、すなわち、サーボセクタ数を
示している。本実施例では、N=108である。つま
り、信号をNサンプル遅延させて、ローパスフィルタ6
4に出力することは、一回転前の同一サーボセクタ割り
込み時の信号をローパスフィルタ64に出力することと
等価になる。
【0032】よって、遅延演算子は、サーボセクタ番号
とその時の信号を対応付けてメモリに記憶しておき、一
回転後、そのサーボセクタ番号に対応したメモリの値を
出力する演算子である。従って、本実施例ではNが10
8であるため、遅延演算子63は108個のメモリを備
える。
【0033】ローパスフィルタ出力65は追従型繰返し
制御部6からの出力となる。加算器14は、この出力を
修正位置誤差信号PES2に加算する。
【0034】次にローパスフィルタ64について説明す
る。ローパスフィルタ64は以下のような伝達関数で定
義された零位相差型(全周波数領域で位相遅れがない)
FIR(有限インパルス応答形)フィルタである。
【0035】
【数1】
【0036】本実施例ではローパスフィルタ64を(数
2)に示す3次のFIRフィルタのように選んだ。
【0037】
【数2】
【0038】図5にこの時のローパスフィルタ64の周
波数特性を示す。この図からわかるように、全周波数領
域において位相遅れは見られない(位相=0°)。
【0039】次に、図6を用いて非追従型繰返し制御部
5について説明する。非追従型繰返し制御部5は乗算器
51,53、加算器52、ハイパスフィルタ54、遅延
記憶子55からなっている。
【0040】乗算器51は、非追従型繰返し制御部5に
入力されたPESに定数βを乗じる。本実施例ではβ=
0.2とした。加算器52は、乗算器51の出力信号と
乗算器53の出力信号とを加算し、非追従型繰返し制御
部5の出力信号56を生成する。
【0041】遅延記憶素子55は出力信号56を順次記
憶し、Nサンプル遅延させた後、ハイパスフィルタ54
に出力する。乗算器53は、ハイパスフィルタ54から
の出力信号に定数(1−β)を乗じて加算器52に出力す
る。
【0042】非追従型繰返し制御部5の遅延記憶素子5
5は、追従型繰返し制御部6の遅延記憶素子63と同様
に、サーボセクタ番号に対応して、出力信号56をメモ
リに記憶し、一回転にサーボセクタ数に対応したメモリ
値を出力する演算子である。そのため、サーボセクタ数
に等しいメモリにより実現できる。
【0043】ハイパスフィルタ54は数(1)と同様な
伝達関数で表される零位相差FIRフィルタである。本
実施例では、ハイパスフィルタ54として(数3)に示
す9次のFIRフィルタを選んだ。
【0044】
【数3】
【0045】本実施例のハイパスフィルタ54の周波数
特性は図7のように表される。上側の縦軸にゲインを採
った図(ゲイン特性)は、周波数が約2×10より大
きい場合にゲインをゼロデシベル[dB]とし、それよ
りも小さい場合にはなだらかにゲインが小さくなってい
ることを示す。また、位相がプラスの場合には位相が進
んでいることを示し、マイナスの場合には送れているこ
とを示すので、下側の縦軸に位相を採った図(位相特
性)は、全周波数領域にわたって位相遅れがない(位相
=0°)ことを示している。
【0046】減算器13は、位置誤差信号PESから非
追従型繰返し制御部5の出力信号56を減算し、修正位
置誤差信号PES2を生成する。
【0047】フォロイングフィルタ11は入力されたフ
ィルタ入力16から磁気ヘッド101を駆動する信号を
生成する。
【0048】ここで、図1に示したフォロイング制御系
において、回転同期振動Rからフィルタ入力値16まで
の伝達関数CREP(z)は(数4)に示す式のように
表される。
【0049】
【数4】
【0050】この伝達関数CREP(z)の周波数特性
(ゲイン特性)を図8に示す。本実施例では、磁気ディ
スク100の回転周波数は70Hzである。
【0051】図8は、上側の図で縦軸にゲインを採った
周波数特性(ゲイン特性)を示し、下側の図で縦軸に位
相を採った周波数特性(位相特性)を示している。上側
の図からわかるように、約1kHzまでの周波数では、
ディスク回転周波数の整数倍(70Hz、140Hz、
210Hz…)の周波数で、ゲインがピーク特性(ゲイ
ンが急激に大きくなる特性)となっている。また、1k
Hz以上の周波数では、ディスク回転周波数の整数倍の
周波数では、ノッチ特性(ゲインが急激に小さくなる特
性)となっている。
【0052】一般にサーボ制御系では、ゲインピーク値
が大きいほど、外乱圧縮効果が高い。すなわち、本実施
形態のサーボ系では、1kHz以下の周波数の低い帯域
において、位置誤差信号に含まれる回転同期成分をピー
ク特性によって強調することにより回転同期振動に応答
する(回転同期振動を圧縮する)ような制御出力を生成
する。一方、1kHz以上の高周波帯域においては、回
転同期振動成分をノッチ特性により低減することによっ
て回転同期周波数には応答しない(回転同期振動を無視
する)制御出力を生成する。
【0053】つまり、フォロイング制御系2に追従型繰
返し制御部6及び非追従型繰返し制御部5を備えること
により、低周波の回転同期振動には応答及び追従し、高
周波の回転同期振動には応答もせず且つ追従もせずに磁
気ヘッド101の位置決めが可能となる。その結果、高
周波の回転同期振動に必要以上に追従することによる隣
接トラック上のデータ破壊を防ぐことができる。
【0054】また本発明では、追従型繰返し制御部6の
ローパスフィルタ、および非追従型繰返し制御部5のハ
イパスフィルタの特性を変えることにより、追従または
非追従すべき回転同期振動の周波数帯域を設定できる。
つまり、より高い周波数の回転同期振動に追従させよう
とする場合には、ローパスフィルタのカットオフ周波数
を高くすればよい。さらに、低い周波数の回転同期振動
のみ追従させたい場合には、ローパスフィルタのカット
オフ周波数を低く設定すればよい。
【0055】図9に図1のフォロイング制御系2におい
て、図中のA点でループを切ったときの開ループのボー
ド線図(ゲイン特性、位相特性)を示す。ゲイン特性に
注目すると、本実施形態のフォロイング制御系2のゲイ
ン特性は、約1kHz以下の周波数帯域において、ディ
スク回転周波数の整数倍の周波数で、ピーク特性を持
ち、約1kHz以上の周波数帯域では、回転周波数の整
数倍の周波数でノッチ特性を持っている。
【0056】一般に低周波の回転同期振動は、隣接トラ
ック間で相関があるため、回転同期成分に追従するよう
にし、また、高周波の回転同期振動は、隣接トラック間
での相関が低いので追従しないようにするため、本実施
例では、ローパスフィルタのカットオフ周波数をハイパ
スフィルタの周波数より小さく設定している。その結
果、図9のボード線図(ゲイン特性)に示されるよう
に、ゲインピーク周波数はゲインノッチ周波数より小さ
くなっている。
【0057】図10に図1のフォロイング制御系におい
て、回転同期振動R(周期外乱)から修正位置誤差信号
PES2への伝達特性(感度関数)を示す。この図では
ディスク回転周波数の整数倍(70Hz、140Hz、
210Hz…)の周波数で、ゲインがノッチ特性をもっ
ていることがわかる。従って、図1のようなサーボ系を
構成することにより、回転同期振動Rの修正位置誤差信
号PES2への影響を小さくすることができる。
【0058】図11に本実施形態による修正位置誤差信
号の時間波形(太線:平均値(RRO)、細線:エンベ
ロープ)及びRROのスペクトル波形を、図12に従来
技術のように追従型繰返し制御のみ用いた場合の位置誤
差信号の時間波形、RROスペクトルを、図13に繰返
し制御を用いない場合の位置誤差信号の時間波形、RR
Oスペクトルを示す。つまり図11は1kHz以下の周
波数帯域では回転同期成分を含めた全ての要因に対して
追従制御を行い、それ以上の周波数帯域では回転同期成
分については追従制御を行わない場合、図12は全ての
周波数帯域で全ての要因に対して追従制御を行う場合
(同期成分補償器7と追従型繰返し制御部を備えた構
成)、図13は全ての周波数帯域で全く追従制御を行わ
ない場合(同期成分補償器7のみを備えた構成)、の時
間波形(上図)とRROのスペクトル波形(下図)とを
示している。
【0059】まず各図の時間波形を比較すると、図11
では平均値が0nmに近い値を示しているのに対し、図
12は平均値でもかなり誤差が残っている。図13では
図12よりも更に誤差は大きい。
【0060】次にRROのスペクトル波形を用いて図1
3に示す繰返し制御を行わない場合に特に位置誤差の大
きい7次(490Hz)と18次(1260Hz)の場
合における図12に示す従来技術と本発明との結果を比
較する。1kHzを越えていない7次の周波数成分につ
いては、図12も図11も位置決め誤差が0.3nm程
に改善出来ている。しかし、1kHzを越えた18次の
周波数成分では、図12では1.4nm程の誤差が残っ
ているのに対し、図11では0.3nm程まで改善され
ている。
【0061】つまり本発明では、1kHz以下の低周波
数成分に対しては、追従型繰返し制御部に回転同期振動
に追従し、また 1kHz以上の高周波成分に対して
は、非追従型繰返し制御部により回転同期振動に応答し
ないことにより、修正位置誤差信号を大幅に改善できて
いる事がわかる。
【0062】図14は、本発明の第2の実施形態に係る
磁気ディスク装置のフォロイング制御系のブロック図を
示している。第1の実施形態と同じ構成部分については
同じ符号を付けている。
【0063】先に説明した第1の実施形態では、追従型
繰返し制御部6と非追従型繰返し制御部5とが並列構成
になっていたのに対し、この実施形態のフォロイング制
御系は、追従型繰返し制御部24と非追従型繰返し制御
部23とが直列構成になっているところが特徴である。
【0064】第2の実施形態では、同期成分補償器7か
らの出力とフォロイングフィルタ11の出力とを加算し
た後、カウンタにてサーボセクタ割り込み回数をカウン
トする。スイッチ21は、このカウント値が既定値以上
になった場合に位置誤差信号PESを非追従型繰返し制
御部23に入力する。
【0065】減算器25は、位置誤差信号PESから非
追従型繰返し制御部23からの出力信号を減算し、修正
位置誤差信号PES2を生成する。
【0066】スイッチ22はスイッチ21と同様に、先
のカウント値が既定値以上になった場合にPES2を追
従型繰返し制御部24に入力する。
【0067】非追従型繰返し制御部23は先の実施形態
に使用した非追従型繰返し制御部5と同様であり、図6
で述べた構成となっている。また、追従型繰返し制御部
24も先の実施形態に使用した追従型繰返し制御部6と
同様であり、図4で述べた構成となっている。
【0068】加算器26は、修正位置誤差信号PES2
と追従型繰返し制御部24の出力とを加算し、フォロイ
ングフィルタ11に入力する。
【0069】このように、追従型繰返し制御部22と非
追従型繰返し制御部23を直列の結合した場合にも、第
1の実施形態と同様の効果が得られ、修正位置誤差信号
PES2の改善が可能となる。
【0070】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
フォロイング制御ループ内に、低次の同期回転振動成分
に追従するための追従型繰返し制御部と、高次の回転同
期振動成分には応答しない非追従型繰返し制御部を設け
ることで、不必要に高周波の回転同期振動に追従するこ
とによって生じる隣接トラックデータ破壊を防ぎ、高精
度な磁気ヘッド位置決め制御が可能となる。
【0071】さらに、フォロイング制御系に回転周期に
等しい周波数でピークを持つバンドパスフィルタを、追
従型繰返し制御部および非追従型繰返し制御部と併用す
ることにより、フォロイング制御系に切り換わった後、
ディスク一回転待ち時間の必要がなく、偏心に追従すべ
き操作量を生成でき、高速かつ高精度な磁気ヘッドの位
置決め制御が可能となる。
【0072】このため、予めサーボパターンを記録した
磁気ディスクを組込む方式の磁気ディスク装置におけ
る、サーボパターンが記録されている円周の中心とディ
スク回転の中心が一致せず十数μmの偏芯が発生する問
題に対してもディスク一回転待ち時間の必要なく、偏芯
圧縮効果を出した高精度な位置決め制御が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態のフォロイング制御系のブロッ
ク図である。
【図2】サーボ制御系を示したブロック図である。
【図3】同期成分補償器の構成である。
【図4】追従型繰返し制御部のブロック図である。
【図5】ローパスフィルタのボード線図である。
【図6】セトリング同期成分補償器のブロック図であ
る。
【図7】ハイパスフィルタのボード線図である。
【図8】回転周期外乱からフォロイングフィルタ入力へ
伝達関数のボード線図である。
【図9】フォロイング制御系の開ループのボード線図で
ある。
【図10】フォロイング制御系の感度関数のゲイン特性
である。
【図11】本実施形態による修正位置誤差信号の時間波
形、RROスペクトルである。
【図12】従来技術による位置誤差信号の時間波形、R
ROスペクトルである。
【図13】繰返し制御を用いない場合の位置誤差信号の
時間波形、RROスペクトルである。
【図14】第2の実施形態のフォロイング制御系のブロ
ック図である。
【図15】磁気ディスクと磁気ヘッドを示した概略図で
ある。
【符号の説明】
1…制御対象P(z)、2…フォロイング制御系、3…
シーク制御系、5,23…非追従型繰返し制御部、6,
24…追従型繰返し制御部、7…同期成分補償器、8,
9,20,21,22…スイッチ、10…サーボ制御
部、11…フォロイングフィルタ、12,13…減算
器、14,15,26,52,62…加算器、16…フ
ィルタ入力値、30…回転1次同期バンドパスフィル
タ、31…回転2次バンドパスフィルタ、32…回転3
次バンドパスフィルタ、51,53,61…乗算器、5
4…ハイパスフィルタ、55,63…遅延記憶子、5
6,65…出力信号、64…ローパスフィルタ、100
…磁気ディスク、101…磁気ヘッド、102…アー
ム、103…アクチェータ、104…サーボ領域、10
5…トラック。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宍田 和久 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式会 社日立製作所ストレージ事業部内 (72)発明者 松下 新治 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式会 社日立製作所ストレージ事業部内 (72)発明者 堀口 孝雄 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式会 社日立製作所ストレージ事業部内 Fターム(参考) 5D088 BB11 5D096 AA02 BB01 CC01 EE03 GG07 KK01

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスク上に記録されている情報を読み出
    す及び/または前記ディスクに記録する情報を書き込む
    ヘッドと、このヘッドを駆動するアクチェータと、前記
    ヘッドの位置と目標トラックの位置とから位置誤差信号
    を検出する位置誤差信号検出手段と、前記目標トラック
    の回転同期成分に応答する追従型繰返し制御部と前記回
    転同期成分に応答しない非追従型繰返し制御部とからな
    り前記位置誤差検出手段から検出された位置誤差信号に
    応じて前記磁気ヘッドを前記目標トラックに位置決めす
    る制御装置とを備えたディスク装置。
  2. 【請求項2】前記制御装置は、前記追従型繰返し制御部
    と前記非追従型繰返し制御部とを並列に配置した請求項
    1記載のディスク装置。
  3. 【請求項3】前記制御装置は、前記追従型繰返し制御部
    と前記非追従型繰返し制御部とを直列に配置した請求項
    1記載のディスク装置。
  4. 【請求項4】前記追従型繰返し制御部はローパスフィル
    タを備え、前記非追従型繰返し制御部はハイパスフィル
    タを備えた請求項1乃至3の何れか1項記載のディスク
    装置。
  5. 【請求項5】前記ローパスフィルタおよび前記ハイパス
    フィルタは、零位相型FIRフィルタである請求項4記
    載のディスク装置。
  6. 【請求項6】ディスク上に記録されている情報または前
    記ディスクに記録する情報を読み書きするヘッドと、 このヘッドを駆動するアクチェータと、 前記ヘッド位置と目標トラック位置とから位置誤差信号
    を検出する位置誤差信号検出手段と、 前記ディスクの回転数の整数倍の周波数でゲインピーク
    を持つバンドパスフィルタと、前記目標トラックの回転
    同期成分に応答する追従型繰返し制御部と前記回転同期
    成分に応答しない非追従型繰返し制御部との少なくとも
    何れか一方とからなり、前記位置誤差検出手段から検出
    された位置誤差信号に応じて前記磁気ヘッドを目標トラ
    ックに位置決めする制御装置と、を備えたディスク装
    置。
  7. 【請求項7】ディスク上に記録されている情報を読み出
    す及び/または前記ディスクに記録する情報を書き込む
    ヘッドと、 このヘッドを駆動するアクチェータと、 前記ヘッドの位置と目標トラックとから位置誤差信号を
    検出する位置誤差信号検出手段と、 フォロイング制御系の開ループ特性の測定時に、ディス
    ク回転数の整数倍の周波数で、開ループのゲイン特性に
    ピークおよびノッチ特性を有し前記位置誤差検出手段か
    ら検出された位置誤差信号に応じて、前記ヘッドを目標
    トラックに位置決めする制御装置と、を備えたディスク
    装置。
  8. 【請求項8】前記フォロイング制御系の開ループ特性の
    測定時に測定される前記ゲイン特性のピーク周波数がノ
    ッチ周波数よりも低い請求項7記載のディスク装置。
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