JP2003249197A - マイクロ波無電極放電ランプ点灯装置 - Google Patents
マイクロ波無電極放電ランプ点灯装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 無電極放電ランプの管壁の温度分布を均一に
でき、小型で効率のよいマイクロ波無電極放電ランプ点
灯装置を供給する。 【解決手段】 マイクロ波電力を発生するマグネトロン
1と、函型の結合導波管3と、結合導波管3に一端を接
続した同軸ケーブル4と、同軸ケーブル4の他端に接続
した一点給電型の高誘電率小型円偏波平面アンテナ8
と、円偏波平面アンテナ8を内部に配置した円筒型のマ
イクロ波空洞共振器5と、マイクロ波空洞共振器5の底
面上に立設された棒体の支持棒7と、支持棒7によって
適切な位置に支持・固定される無電極放電ランプ6とか
ら構成する。
でき、小型で効率のよいマイクロ波無電極放電ランプ点
灯装置を供給する。 【解決手段】 マイクロ波電力を発生するマグネトロン
1と、函型の結合導波管3と、結合導波管3に一端を接
続した同軸ケーブル4と、同軸ケーブル4の他端に接続
した一点給電型の高誘電率小型円偏波平面アンテナ8
と、円偏波平面アンテナ8を内部に配置した円筒型のマ
イクロ波空洞共振器5と、マイクロ波空洞共振器5の底
面上に立設された棒体の支持棒7と、支持棒7によって
適切な位置に支持・固定される無電極放電ランプ6とか
ら構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に無電極高輝度
放電ランプを点灯させる際の効率、及び信頼性を向上さ
せたマイクロ波無電極放電ランプ点灯装置に関するもの
である。
放電ランプを点灯させる際の効率、及び信頼性を向上さ
せたマイクロ波無電極放電ランプ点灯装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】マイクロ波を利用した無電極ランプ、特
に無電極高輝度放電ランプ(無電極HIDランプ)は、
ランプ内に電極が存在しないため、6万時間程度の実用
可能な高輝度、長寿命の光源として知られている。その
原理は、マイクロ波空洞共振器内部に放電ランプを配置
し、外部からこのマイクロ波空洞共振器にマイクロ波電
力を供給して、放電ランプ内部にマイクロ波プラズマを
発生させ、このエネルギーで放電ランプ内部に封入した
物質を励起して可視光出力を得る(点灯する)ものであ
る。
に無電極高輝度放電ランプ(無電極HIDランプ)は、
ランプ内に電極が存在しないため、6万時間程度の実用
可能な高輝度、長寿命の光源として知られている。その
原理は、マイクロ波空洞共振器内部に放電ランプを配置
し、外部からこのマイクロ波空洞共振器にマイクロ波電
力を供給して、放電ランプ内部にマイクロ波プラズマを
発生させ、このエネルギーで放電ランプ内部に封入した
物質を励起して可視光出力を得る(点灯する)ものであ
る。
【0003】第1の従来例として、図13に従来のマイ
クロ波無電極放電ランプ点灯装置の基本的な構成を示
す。マイクロ波電力を発生するマグネトロンマイクロ波
発信器部1(以下、マグネトロン1と記す)と、マグネ
トロン1で発生したマイクロ波電力を放射するマグネト
ロンプローブ部2(以下、アンテナプローブ2と記す)
と、アンテナプローブ2を内部に配置した伝達導波管部
30(以下、導波管30と記す)と、導波管30の壁面
に設けた結合用穴31と、結合用穴31を介して導波管
30に結合した円筒型のマイクロ波空洞共振器5と、マ
イクロ波空洞共振器5の底面上に立設された棒状の支持
棒7と、支持棒7によって適切な位置に支持・固定され
る無電極放電ランプ6とから構成される。
クロ波無電極放電ランプ点灯装置の基本的な構成を示
す。マイクロ波電力を発生するマグネトロンマイクロ波
発信器部1(以下、マグネトロン1と記す)と、マグネ
トロン1で発生したマイクロ波電力を放射するマグネト
ロンプローブ部2(以下、アンテナプローブ2と記す)
と、アンテナプローブ2を内部に配置した伝達導波管部
30(以下、導波管30と記す)と、導波管30の壁面
に設けた結合用穴31と、結合用穴31を介して導波管
30に結合した円筒型のマイクロ波空洞共振器5と、マ
イクロ波空洞共振器5の底面上に立設された棒状の支持
棒7と、支持棒7によって適切な位置に支持・固定され
る無電極放電ランプ6とから構成される。
【0004】アンテナプローブ2は、導波管30の短絡
壁面に対して、例えば、管内波長で1/4波長離れた位
置に配置され、マグネトロン1で発生したマイクロ波電
力を導波管30の内部に効率良く放射するように配置し
ている。放射されたマイクロ波電力は、導波管30とマ
イクロ波空洞共振器5との接合壁面に設けられた結合用
穴31を介して、マイクロ波空洞共振器5の内部に導入
される。マイクロ波空洞共振器5の内部では、空洞共振
器固有の共振モードに従って発生する電界分布の高電界
部位に、支持棒7によって無電極放電ランプ6を配置し
て、無電極放電ランプ6を発光させている。
壁面に対して、例えば、管内波長で1/4波長離れた位
置に配置され、マグネトロン1で発生したマイクロ波電
力を導波管30の内部に効率良く放射するように配置し
ている。放射されたマイクロ波電力は、導波管30とマ
イクロ波空洞共振器5との接合壁面に設けられた結合用
穴31を介して、マイクロ波空洞共振器5の内部に導入
される。マイクロ波空洞共振器5の内部では、空洞共振
器固有の共振モードに従って発生する電界分布の高電界
部位に、支持棒7によって無電極放電ランプ6を配置し
て、無電極放電ランプ6を発光させている。
【0005】マイクロ波空洞共振器5は、導電率が良好
で、光透過性の良好な(開口率が大きい)導体金網から
なり、導体壁での導電体損失を低減させて、無電極放電
ランプ6が発生する光を効率良く外部に導出している。
で、光透過性の良好な(開口率が大きい)導体金網から
なり、導体壁での導電体損失を低減させて、無電極放電
ランプ6が発生する光を効率良く外部に導出している。
【0006】図14は、マイクロ波空洞共振器5周辺の
斜視図であり、無電極放電ランプ6を中心として、結合
用穴31を設けた導波管30の接合壁面上の互いに直交
する方向を各々X方向、Y方向とし、接合壁面に垂直な
方向をZ方向としている。ここで、円筒型のマイクロ波
空洞共振器5がTE111モード共振した場合に、マイク
ロ波空洞共振器5を側面から見た(X−Z平面)電界分
布模式図を図15に示し、上面から見た(X−Y平面)
電界分布模式図を図16に示す。電界ベクトルE2は、
X−Y平面、X−Z平面共に、マイクロ波空洞共振器5
の中心部に高電界部位が生じており、この高電界部位に
無電極放電ランプ6を配置すれば、無電極放電ランプ6
の内部にマイクロ波プラズマが効率良く形成され、効率
良く発光する。したがって、無電極放電ランプ6の配置
の自由度に関係する支持棒7のマイクロ波空洞共振器5
の内部での取り付け位置の選択の自由度は、無電極放電
ランプ6を効率良く発光させる上で重要である。
斜視図であり、無電極放電ランプ6を中心として、結合
用穴31を設けた導波管30の接合壁面上の互いに直交
する方向を各々X方向、Y方向とし、接合壁面に垂直な
方向をZ方向としている。ここで、円筒型のマイクロ波
空洞共振器5がTE111モード共振した場合に、マイク
ロ波空洞共振器5を側面から見た(X−Z平面)電界分
布模式図を図15に示し、上面から見た(X−Y平面)
電界分布模式図を図16に示す。電界ベクトルE2は、
X−Y平面、X−Z平面共に、マイクロ波空洞共振器5
の中心部に高電界部位が生じており、この高電界部位に
無電極放電ランプ6を配置すれば、無電極放電ランプ6
の内部にマイクロ波プラズマが効率良く形成され、効率
良く発光する。したがって、無電極放電ランプ6の配置
の自由度に関係する支持棒7のマイクロ波空洞共振器5
の内部での取り付け位置の選択の自由度は、無電極放電
ランプ6を効率良く発光させる上で重要である。
【0007】図17は、無電極放電ランプ6の内部に形
成されたマイクロ波プラズマの分布Pを示しており、分
布Pは、マイクロ波空洞共振器5の形状、結合用穴31
の配置、支持棒7によって生じる温度勾配等、各種の原
因で、無電極放電ランプ6の内部に必ずしも均一に形成
されないことが多い。高温のマイクロ波プラズマが無電
極放電ランプ6の内部で不均一に形成されると、気化し
た封入物の分布も不均一になって、発光効率が低下する
という問題が生じる。また、無電極放電ランプ6の壁面
が溶融して破損する恐れも生じる。また、一般に、照明
器具では、配光特性を良好にするために、より点光源に
近い小型の光源が要求されるので、小径の無電極放電ラ
ンプ6が望ましいが、高輝度を得るため、小径の無電極
放電ランプ6に大電力のマイクロ波を供給すると、無電
極放電ランプ6は高温になり、ガラス管壁が溶融してが
破損する恐れがある。これらのことが、高効率化、及び
高信頼性化の障害となっていた。
成されたマイクロ波プラズマの分布Pを示しており、分
布Pは、マイクロ波空洞共振器5の形状、結合用穴31
の配置、支持棒7によって生じる温度勾配等、各種の原
因で、無電極放電ランプ6の内部に必ずしも均一に形成
されないことが多い。高温のマイクロ波プラズマが無電
極放電ランプ6の内部で不均一に形成されると、気化し
た封入物の分布も不均一になって、発光効率が低下する
という問題が生じる。また、無電極放電ランプ6の壁面
が溶融して破損する恐れも生じる。また、一般に、照明
器具では、配光特性を良好にするために、より点光源に
近い小型の光源が要求されるので、小径の無電極放電ラ
ンプ6が望ましいが、高輝度を得るため、小径の無電極
放電ランプ6に大電力のマイクロ波を供給すると、無電
極放電ランプ6は高温になり、ガラス管壁が溶融してが
破損する恐れがある。これらのことが、高効率化、及び
高信頼性化の障害となっていた。
【0008】第2の従来例(特開平4−14480号公
報)では、上記欠点を解消するために支持棒7の軸を機
械的に回転させて無電極放電ランプ6を回転させること
で、形成されるマイクロ波プラズマに対して無電極放電
ランプ6の壁面を相対的に回転させて、温度の均一化を
図っていたが、機械的回転手段を用いるため、長期信頼
性に乏しいという欠点があった。
報)では、上記欠点を解消するために支持棒7の軸を機
械的に回転させて無電極放電ランプ6を回転させること
で、形成されるマイクロ波プラズマに対して無電極放電
ランプ6の壁面を相対的に回転させて、温度の均一化を
図っていたが、機械的回転手段を用いるため、長期信頼
性に乏しいという欠点があった。
【0009】第3の従来例として、上記欠点を解消する
ために、マイクロ波空洞共振器5の底面、あるいは側面
に複数個のスロットアンテナを設けて円偏波をマイクロ
波空洞共振器5内に発生させる装置が考案されたが、各
々のスロットアンテナに所定の位相差で電力を導波管供
給する必要があるため、移相手段が複雑且つ大型になる
という欠点があった。
ために、マイクロ波空洞共振器5の底面、あるいは側面
に複数個のスロットアンテナを設けて円偏波をマイクロ
波空洞共振器5内に発生させる装置が考案されたが、各
々のスロットアンテナに所定の位相差で電力を導波管供
給する必要があるため、移相手段が複雑且つ大型になる
という欠点があった。
【0010】また、第4の従来例として、単一のクロス
ロットアンテナをマイクロ波空洞共振器5の底面に設け
て、マイクロ波空洞共振器5内に円偏波を発生させる装
置(特許3137787号)が考案されており、この構
成を第18図に示す。第4の従来例は、第13図に示す
第1の従来例の構成において、結合用穴31の代わりに
直交したスロットアンテナを有する結合用クロスロット
アンテナ32を配置して、マイクロ波空洞共振器5の内
部に円偏波を発生させ、図16に示す電界分布をX−Y
平面内で回転させるものである。
ロットアンテナをマイクロ波空洞共振器5の底面に設け
て、マイクロ波空洞共振器5内に円偏波を発生させる装
置(特許3137787号)が考案されており、この構
成を第18図に示す。第4の従来例は、第13図に示す
第1の従来例の構成において、結合用穴31の代わりに
直交したスロットアンテナを有する結合用クロスロット
アンテナ32を配置して、マイクロ波空洞共振器5の内
部に円偏波を発生させ、図16に示す電界分布をX−Y
平面内で回転させるものである。
【0011】無電極放電ランプ6を回転電界内に置く
と、無電極放電ランプ6の内部で不均一に発生するマイ
クロ波プラズマも無電極放電ランプ6の管壁に対して相
対的に回転運動をするため、無電極放電ランプ6内の温
度は均一化される。
と、無電極放電ランプ6の内部で不均一に発生するマイ
クロ波プラズマも無電極放電ランプ6の管壁に対して相
対的に回転運動をするため、無電極放電ランプ6内の温
度は均一化される。
【0012】ここで問題になるのは、マイクロ波空洞共
振器5と、結合用クロスロットアンテナ32との寸法関
係で、一般に結合用クロスロットアンテナ32は、直交
したスロットアンテナ部間で90度の位相差を与えるた
め、使用周波数の波長の1/2波長の長さが必要であ
り、図19の結合用クロスロットアンテナ32の上面図
に示すように、マイクロ波空洞共振器5の底面のほぼ全
面の面積を占有する。したがって、図18に示すよう
に、無電極放電ランプ6を、高電界部位であるマイクロ
波空洞共振器5の中心部に配置するためには、支持棒7
をマイクロ波空洞共振器5の底面上に斜めに設ける必要
があり、支持棒7の設計、及び配置上の自由度が減少す
ると共に、マイクロ波空洞共振器5の底面への固定構造
が複雑になるという欠点がある。
振器5と、結合用クロスロットアンテナ32との寸法関
係で、一般に結合用クロスロットアンテナ32は、直交
したスロットアンテナ部間で90度の位相差を与えるた
め、使用周波数の波長の1/2波長の長さが必要であ
り、図19の結合用クロスロットアンテナ32の上面図
に示すように、マイクロ波空洞共振器5の底面のほぼ全
面の面積を占有する。したがって、図18に示すよう
に、無電極放電ランプ6を、高電界部位であるマイクロ
波空洞共振器5の中心部に配置するためには、支持棒7
をマイクロ波空洞共振器5の底面上に斜めに設ける必要
があり、支持棒7の設計、及び配置上の自由度が減少す
ると共に、マイクロ波空洞共振器5の底面への固定構造
が複雑になるという欠点がある。
【0013】また、結合用クロスロットアンテナ32と
マイクロ波空洞共振器5との結合度を調整するために、
結合用クロスロットアンテナ32の配置を自由に選ぶ必
要があるが、上記のように結合用クロスロットアンテナ
32は、マイクロ波空洞共振器5の底面のほぼ全面の面
積を占有するため、最適結合度の選定が困難になるとい
う欠点もある。
マイクロ波空洞共振器5との結合度を調整するために、
結合用クロスロットアンテナ32の配置を自由に選ぶ必
要があるが、上記のように結合用クロスロットアンテナ
32は、マイクロ波空洞共振器5の底面のほぼ全面の面
積を占有するため、最適結合度の選定が困難になるとい
う欠点もある。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来、マ
イクロ波空洞共振器5の内部に円偏波を発生させて、無
電極放電ランプ6の管壁の温度分布を均一にしようとす
ると、装置が複雑、大型になったり、各部品の配置の自
由度が低くなり、無電極放電ランプ6を効率良く発光さ
せることができなかった。
イクロ波空洞共振器5の内部に円偏波を発生させて、無
電極放電ランプ6の管壁の温度分布を均一にしようとす
ると、装置が複雑、大型になったり、各部品の配置の自
由度が低くなり、無電極放電ランプ6を効率良く発光さ
せることができなかった。
【0015】本発明は、上記事由に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、無電極放電ランプの管壁の温度分
布を均一にでき、小型で効率のよいマイクロ波無電極放
電ランプ点灯装置を供給することにある。
であり、その目的は、無電極放電ランプの管壁の温度分
布を均一にでき、小型で効率のよいマイクロ波無電極放
電ランプ点灯装置を供給することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、マイ
クロ波空洞共振器と、マイクロ波空洞共振器の内部に配
設された無電極放電ランプ、及び高誘電率の材料を用い
た一点給電型の円偏波アンテナと、マイクロ波空洞共振
器の外部に配設されたマイクロ波電力発生器と、前記マ
イクロ波電力発生器から前記円偏波アンテナへマイクロ
波電力を供給する電力供給手段とを備えたことを特徴と
する。
クロ波空洞共振器と、マイクロ波空洞共振器の内部に配
設された無電極放電ランプ、及び高誘電率の材料を用い
た一点給電型の円偏波アンテナと、マイクロ波空洞共振
器の外部に配設されたマイクロ波電力発生器と、前記マ
イクロ波電力発生器から前記円偏波アンテナへマイクロ
波電力を供給する電力供給手段とを備えたことを特徴と
する。
【0017】請求項2の発明は、請求項1において、前
記高誘電率の材料は、比誘電率が9から90までの範囲
であるセラミックを用いることを特徴とする。
記高誘電率の材料は、比誘電率が9から90までの範囲
であるセラミックを用いることを特徴とする。
【0018】請求項3の発明は、請求項1において、前
記電力供給手段は、同軸線路であることを特徴とする。
記電力供給手段は、同軸線路であることを特徴とする。
【0019】請求項4の発明は、請求項1において、前
記円偏波アンテナは、高誘電率の材料を装荷した一点給
電型の平面パッチアンテナであることを特徴とする。
記円偏波アンテナは、高誘電率の材料を装荷した一点給
電型の平面パッチアンテナであることを特徴とする。
【0020】請求項5の発明は、請求項1において、前
記円偏波アンテナは、高誘電率の材料を装荷した一点給
電型のヘリカルアンテナであることを特徴とする。
記円偏波アンテナは、高誘電率の材料を装荷した一点給
電型のヘリカルアンテナであることを特徴とする。
【0021】請求項6の発明は、請求項1において、前
記円偏波アンテナは、高誘電率の材料を装荷した一点給
電型の平面スパイラルアンテナであることを特徴とす
る。
記円偏波アンテナは、高誘電率の材料を装荷した一点給
電型の平面スパイラルアンテナであることを特徴とす
る。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0023】(実施形態1)図1は本実施形態の構成を
示しており、本実施形態で用いる結合導波管3の内部構
成を図3に示す。本実施形態のマイクロ波無電極放電ラ
ンプ点灯装置は、マイクロ波電力を発生するマグネトロ
ンマイクロ波発信器部1(以下、マグネトロン1と記
す)と、マグネトロン1で発生したマイクロ波電力を放
射するマグネトロンプローブ部2(以下、アンテナプロ
ーブ2と記す)と、アンテナプローブ2を内部に配置し
た函型の結合導波管3と、結合導波管3に一端を接続し
た同軸ケーブル4と、同軸ケーブル4の他端に接続した
一点給電型の高誘電率小型円偏波平面アンテナ8と、円
偏波平面アンテナ8を内部に配置した円筒型のマイクロ
波空洞共振器5と、マイクロ波空洞共振器5の底面上に
立設された棒体の支持棒7と、支持棒7によって適切な
位置に支持・固定される無電極放電ランプ6とから構成
される。
示しており、本実施形態で用いる結合導波管3の内部構
成を図3に示す。本実施形態のマイクロ波無電極放電ラ
ンプ点灯装置は、マイクロ波電力を発生するマグネトロ
ンマイクロ波発信器部1(以下、マグネトロン1と記
す)と、マグネトロン1で発生したマイクロ波電力を放
射するマグネトロンプローブ部2(以下、アンテナプロ
ーブ2と記す)と、アンテナプローブ2を内部に配置し
た函型の結合導波管3と、結合導波管3に一端を接続し
た同軸ケーブル4と、同軸ケーブル4の他端に接続した
一点給電型の高誘電率小型円偏波平面アンテナ8と、円
偏波平面アンテナ8を内部に配置した円筒型のマイクロ
波空洞共振器5と、マイクロ波空洞共振器5の底面上に
立設された棒体の支持棒7と、支持棒7によって適切な
位置に支持・固定される無電極放電ランプ6とから構成
される。
【0024】図3に示す結合導波管3は、電界結合型結
合器であり、同軸ケーブル4の一端を接続した同軸コネ
クタ9を外面に突出させ、同軸コネクタ9の中心導体に
接続した電界型アンテナ10を内部に備えている。そし
て、アンテナプローブ2と電界型アンテナ10とを電界
結合するように配置することで、アンテナプローブ2と
同軸ケーブル4とは結合している。
合器であり、同軸ケーブル4の一端を接続した同軸コネ
クタ9を外面に突出させ、同軸コネクタ9の中心導体に
接続した電界型アンテナ10を内部に備えている。そし
て、アンテナプローブ2と電界型アンテナ10とを電界
結合するように配置することで、アンテナプローブ2と
同軸ケーブル4とは結合している。
【0025】円偏波平面アンテナ8は、図2に示すよう
に、直方体の高誘電率誘電体8aと、高誘電率誘電体8
aの上面に設けた矩形、平面のパッチアンテナ導体8b
と、パッチアンテナ導体8bに設けられて、同軸ケーブ
ル4の他端を接続してマイクロ波電力を供給される一点
給電用給電部8cと、高誘電率誘電体8aの下面に設け
たグランド用導体8dとから成っており、マグネトロン
1で発生したマイクロ波電力は、アンテナプローブ2、
結合導波管3、同軸ケーブル4、給電部8cを介してパ
ッチアンテナ導体8bに供給されている。通常、高誘電
率誘電体8aは比誘電率10〜100の範囲の材料、例
えばセラミックを用いて、約1/3〜1/10の波長短
縮効果を得ることができ、小型化を図ることができる。
したがって、配置の自由度が高くなり、マイクロ波空洞
共振器5の内部でマイクロ波空洞共振器5との結合が疎
になる位置を選んで配置することができる。また、マイ
クロ波空洞共振器5の壁面との距離を大きくとれるの
で、放電が発生しにくくなる。
に、直方体の高誘電率誘電体8aと、高誘電率誘電体8
aの上面に設けた矩形、平面のパッチアンテナ導体8b
と、パッチアンテナ導体8bに設けられて、同軸ケーブ
ル4の他端を接続してマイクロ波電力を供給される一点
給電用給電部8cと、高誘電率誘電体8aの下面に設け
たグランド用導体8dとから成っており、マグネトロン
1で発生したマイクロ波電力は、アンテナプローブ2、
結合導波管3、同軸ケーブル4、給電部8cを介してパ
ッチアンテナ導体8bに供給されている。通常、高誘電
率誘電体8aは比誘電率10〜100の範囲の材料、例
えばセラミックを用いて、約1/3〜1/10の波長短
縮効果を得ることができ、小型化を図ることができる。
したがって、配置の自由度が高くなり、マイクロ波空洞
共振器5の内部でマイクロ波空洞共振器5との結合が疎
になる位置を選んで配置することができる。また、マイ
クロ波空洞共振器5の壁面との距離を大きくとれるの
で、放電が発生しにくくなる。
【0026】上記のように円偏波平面アンテナ8の配置
の自由度が高くなったことにより、マイクロ波空洞共振
器5と円偏波平面アンテナ8との結合条件選択の自由度
も高くなるので、最適な結合条件の選択が可能になり、
無電極放電ランプ6の周辺において励磁電磁場を歪みな
く回転させることができる。そして、無電極放電ランプ
6の周辺の電磁場が回転すると、無電極放電ランプ6内
に発生するアークプラズマもランプ内で回転して、管壁
温度分布を一様に保つことができ、管壁温度や管内圧力
等の発光効率条件を最適に維持することができる。さら
に、管壁温度の不均一に起因する無電極放電ランプ6の
破損等も生じ難くなり、信頼性が向上する。
の自由度が高くなったことにより、マイクロ波空洞共振
器5と円偏波平面アンテナ8との結合条件選択の自由度
も高くなるので、最適な結合条件の選択が可能になり、
無電極放電ランプ6の周辺において励磁電磁場を歪みな
く回転させることができる。そして、無電極放電ランプ
6の周辺の電磁場が回転すると、無電極放電ランプ6内
に発生するアークプラズマもランプ内で回転して、管壁
温度分布を一様に保つことができ、管壁温度や管内圧力
等の発光効率条件を最適に維持することができる。さら
に、管壁温度の不均一に起因する無電極放電ランプ6の
破損等も生じ難くなり、信頼性が向上する。
【0027】また、円偏波平面アンテナ8を用いること
によって、従来のような導波管による給電を必要とせ
ず、同軸ケーブル4による給電が可能になり、装置全体
の構成配置の自由度が高くなるとともに、さらなる小型
化を図ることができる。
によって、従来のような導波管による給電を必要とせ
ず、同軸ケーブル4による給電が可能になり、装置全体
の構成配置の自由度が高くなるとともに、さらなる小型
化を図ることができる。
【0028】なお、結合導波管3は、図4に示す磁界結
合型結合器を用いてもよく、同軸ケーブル4の一端を接
続した同軸コネクタ9を外面に突出させ、同軸コネクタ
9の中心導体−グランド間に接続した磁界型アンテナ1
1を内部に備えている。そして、アンテナプローブ2と
磁界型アンテナ10とを磁界結合するように配置するこ
とで、アンテナプローブ2と同軸ケーブル4とは結合し
ており、同軸ケーブル4を介して円偏波平面アンテナ8
にマイクロ波電力を供給している。
合型結合器を用いてもよく、同軸ケーブル4の一端を接
続した同軸コネクタ9を外面に突出させ、同軸コネクタ
9の中心導体−グランド間に接続した磁界型アンテナ1
1を内部に備えている。そして、アンテナプローブ2と
磁界型アンテナ10とを磁界結合するように配置するこ
とで、アンテナプローブ2と同軸ケーブル4とは結合し
ており、同軸ケーブル4を介して円偏波平面アンテナ8
にマイクロ波電力を供給している。
【0029】(実施形態2)図5,図6は本実施形態の
マイクロ波空洞共振器5の斜視図、側面断面図を各々示
しており、実施形態1とは、マグネトロン1と、アンテ
ナプローブ2と、結合導波管3と、同軸ケーブル4の構
成は同様なので説明は省略し、同様の構成には同一の符
号を付して説明は省略する。
マイクロ波空洞共振器5の斜視図、側面断面図を各々示
しており、実施形態1とは、マグネトロン1と、アンテ
ナプローブ2と、結合導波管3と、同軸ケーブル4の構
成は同様なので説明は省略し、同様の構成には同一の符
号を付して説明は省略する。
【0030】本実施形態のマイクロ波空洞共振器5は、
外郭が半球型で内部が空洞であって、平面部に開口を有
する導体反射鏡部5aと、導体反射鏡部5aの開口に覆
設した導体金網5bとから構成されており、導体金網5
bの周縁部は、導体反射鏡部5aの開口端と環型の導体
押え板12とに挟持され、導体押え板12、導体金網5
b、導体反射鏡部5aを挿通するビス19によって固定
されることで、導体反射鏡部5aと導体金網5bとは電
気的に結合接続されているので、導体反射鏡部5aと導
体金網5bとの接合部において、高周波損失が生じない
ようになっている。
外郭が半球型で内部が空洞であって、平面部に開口を有
する導体反射鏡部5aと、導体反射鏡部5aの開口に覆
設した導体金網5bとから構成されており、導体金網5
bの周縁部は、導体反射鏡部5aの開口端と環型の導体
押え板12とに挟持され、導体押え板12、導体金網5
b、導体反射鏡部5aを挿通するビス19によって固定
されることで、導体反射鏡部5aと導体金網5bとは電
気的に結合接続されているので、導体反射鏡部5aと導
体金網5bとの接合部において、高周波損失が生じない
ようになっている。
【0031】無電極放電ランプ6は、導体反射鏡部5a
の底面に配した底面導体15上に立設した支持棒7によ
って、導体反射鏡部5aの略中央に支持・固定されてい
る。
の底面に配した底面導体15上に立設した支持棒7によ
って、導体反射鏡部5aの略中央に支持・固定されてい
る。
【0032】そして、底面導体15上には、一点給電型
の高誘電率小型円偏波平面アンテナ13が配置されてお
り、円板形の高誘電率誘電体13aの上面に設けた輻射
用平面アンテナたる矩形、平面のパッチアンテナ導体1
3bには、導体反射鏡部5aの底部に設けた同軸コネク
タ14の中心導体14aが、底面導体15と高誘電率誘
電体13aとを貫通して接続しており、マグネトロン1
で発生したマイクロ波電力は、アンテナプローブ2、結
合導波管3、同軸ケーブル4、中心導体14aを介して
パッチアンテナ導体13bに供給されている。
の高誘電率小型円偏波平面アンテナ13が配置されてお
り、円板形の高誘電率誘電体13aの上面に設けた輻射
用平面アンテナたる矩形、平面のパッチアンテナ導体1
3bには、導体反射鏡部5aの底部に設けた同軸コネク
タ14の中心導体14aが、底面導体15と高誘電率誘
電体13aとを貫通して接続しており、マグネトロン1
で発生したマイクロ波電力は、アンテナプローブ2、結
合導波管3、同軸ケーブル4、中心導体14aを介して
パッチアンテナ導体13bに供給されている。
【0033】次に本実施形態のマイクロ波無電極放電ラ
ンプ点灯装置の利点について説明する。図7は図6に対
応しており、マイクロ波空洞共振器5の内部の電界ベク
トルE1の分布を示しており、図8はマイクロ波空洞共
振器5を上面から見た電界ベクトルE1の分布を示して
いる。図7,8において、共振状態のマイクロ波空洞共
振器5の内部の電界ベクトルE1の分布を矢印で示して
いるが、従来例の図15,16とほぼ同様の基本モード
において、同様の電界分布が得られている。無電極放電
ランプ6、支持棒7の位置は実施形態2と同様に導体反
射鏡部5aの略中央であり、Aは円偏波アンテナの取り
付け位置である。
ンプ点灯装置の利点について説明する。図7は図6に対
応しており、マイクロ波空洞共振器5の内部の電界ベク
トルE1の分布を示しており、図8はマイクロ波空洞共
振器5を上面から見た電界ベクトルE1の分布を示して
いる。図7,8において、共振状態のマイクロ波空洞共
振器5の内部の電界ベクトルE1の分布を矢印で示して
いるが、従来例の図15,16とほぼ同様の基本モード
において、同様の電界分布が得られている。無電極放電
ランプ6、支持棒7の位置は実施形態2と同様に導体反
射鏡部5aの略中央であり、Aは円偏波アンテナの取り
付け位置である。
【0034】また、円偏波アンテナを小型化すること
で、円偏波アンテナの位置Aを、マイクロ波空洞共振器
5の内部の電界の弱い位置に配置することが可能にな
り、円偏波励振の最適条件を選定できるという利点か生
じる。また、支持棒7は導体反射鏡部5aの底部に対し
て略垂直に配置できるため、保持構造等か簡易になると
いう利点もある。
で、円偏波アンテナの位置Aを、マイクロ波空洞共振器
5の内部の電界の弱い位置に配置することが可能にな
り、円偏波励振の最適条件を選定できるという利点か生
じる。また、支持棒7は導体反射鏡部5aの底部に対し
て略垂直に配置できるため、保持構造等か簡易になると
いう利点もある。
【0035】なお、電界ベクトルE1は、直線偏波で励
振した場合を示しており、円偏波電界で駆動した場合
は、図示した分布を保ちつつ、Z軸の周りを回転する回
転ベクトルとなる。
振した場合を示しており、円偏波電界で駆動した場合
は、図示した分布を保ちつつ、Z軸の周りを回転する回
転ベクトルとなる。
【0036】さらに、本実施形態では、導体反射鏡部5
aの内面を光反射率か良好となるよう加工することで、
マイクロ波空洞共振器5内部の無電極放電ランプ6から
の発光を、導体金網5bを通して効率良く外部に取り出
すことができ、且つ実施形態1と同様の効果を得ること
ができる。
aの内面を光反射率か良好となるよう加工することで、
マイクロ波空洞共振器5内部の無電極放電ランプ6から
の発光を、導体金網5bを通して効率良く外部に取り出
すことができ、且つ実施形態1と同様の効果を得ること
ができる。
【0037】(実施形態3)本実施形態は、実施形態2
における矩形、平面のパッチアンテナ導体13bを用い
た円偏波平面アンテナ13を、図9に示す円形、平面の
パッチアンテナ導体16bを用いた円偏波平面アンテナ
16に置き換えたもので、円偏波平面アンテナ16は、
円板形の高誘電率誘電体16aの上面に円形、平面のパ
ッチアンテナ導体16bを設け、パッチアンテナ導体1
6bに一点給電用給電部(給電ピン)16cを設けてお
り、パッチアンテナ導体の形状を円形にすることで、実
施形態1,2の矩形に比べて外径寸法が小型になるの
で、配置の自由度がより高くなるという利点がある。
における矩形、平面のパッチアンテナ導体13bを用い
た円偏波平面アンテナ13を、図9に示す円形、平面の
パッチアンテナ導体16bを用いた円偏波平面アンテナ
16に置き換えたもので、円偏波平面アンテナ16は、
円板形の高誘電率誘電体16aの上面に円形、平面のパ
ッチアンテナ導体16bを設け、パッチアンテナ導体1
6bに一点給電用給電部(給電ピン)16cを設けてお
り、パッチアンテナ導体の形状を円形にすることで、実
施形態1,2の矩形に比べて外径寸法が小型になるの
で、配置の自由度がより高くなるという利点がある。
【0038】(実施形態4)本実施形態は、実施形態2
における矩形、平面のパッチアンテナ導体13bを用い
た円偏波平面アンテナ13を、図10に示す平面型アル
キメデススパイラルアンテナ(平面渦巻きアンテナ)1
7に置き換えたもので、スパイラルアンテナ17は、円
板形の高誘電率誘電体17aの上面に中心から外側に向
かって渦巻き状に形成された渦巻きアンテナ導線17
b,17cを設け、渦巻きアンテナ導線17b,17c
の各中心側の各端部に一点給電用給電部17d,17e
を設けている。なお、スパイラルアンテナ17は一点給
電型であるが、平衡型2線給電が必要であるため、同軸
コネクタ14と給電部17d,17eとの間に、公知の
平衡不平衡変換手段(図示せず)を挿入する必要があ
る。
における矩形、平面のパッチアンテナ導体13bを用い
た円偏波平面アンテナ13を、図10に示す平面型アル
キメデススパイラルアンテナ(平面渦巻きアンテナ)1
7に置き換えたもので、スパイラルアンテナ17は、円
板形の高誘電率誘電体17aの上面に中心から外側に向
かって渦巻き状に形成された渦巻きアンテナ導線17
b,17cを設け、渦巻きアンテナ導線17b,17c
の各中心側の各端部に一点給電用給電部17d,17e
を設けている。なお、スパイラルアンテナ17は一点給
電型であるが、平衡型2線給電が必要であるため、同軸
コネクタ14と給電部17d,17eとの間に、公知の
平衡不平衡変換手段(図示せず)を挿入する必要があ
る。
【0039】また、本アンテナの渦巻きアンテナ導線1
7b,17cとグランド面とは、通常、使用周波数の電
気長で1/4波長離して配置されて、広帯域性を確保し
ているが、本実施形態のように高誘電率誘電体17aを
介在させている場合、比誘電率εとすると、1/√εの
波長短縮効果か期待できるので、高誘電率誘電体17a
の厚さを調節することによって、小型の形状で広帯域性
を確保することができる。例えば、比誘電率ε=40の
場合、2450MHzでは、高誘電率誘電体17aの厚
さを約4.8mmに選べば広帯域性を確保できることに
なる。
7b,17cとグランド面とは、通常、使用周波数の電
気長で1/4波長離して配置されて、広帯域性を確保し
ているが、本実施形態のように高誘電率誘電体17aを
介在させている場合、比誘電率εとすると、1/√εの
波長短縮効果か期待できるので、高誘電率誘電体17a
の厚さを調節することによって、小型の形状で広帯域性
を確保することができる。例えば、比誘電率ε=40の
場合、2450MHzでは、高誘電率誘電体17aの厚
さを約4.8mmに選べば広帯域性を確保できることに
なる。
【0040】(実施形態5)図11は、本実施形態のマ
イクロ波空洞共振器5の側面断面図を示しており、実施
形態2における矩形、平面のパッチアンテナ導体13b
を用いた円偏波平面アンテナ13を、図12に示す小型
円偏波ヘリカルアンテナ18に置き換えたもので、実施
形態2と同様の構成には同一の符号を付して説明は省略
する。
イクロ波空洞共振器5の側面断面図を示しており、実施
形態2における矩形、平面のパッチアンテナ導体13b
を用いた円偏波平面アンテナ13を、図12に示す小型
円偏波ヘリカルアンテナ18に置き換えたもので、実施
形態2と同様の構成には同一の符号を付して説明は省略
する。
【0041】ヘリカルアンテナ18は、円柱体の高誘電
率誘電体18aの側面を螺旋状に形成されたヘリカルア
ンテナ導体18bを設けており、マイクロ波空洞共振器
5の底面兼アンテナグランドとして機能する導体18c
上に配置されている。
率誘電体18aの側面を螺旋状に形成されたヘリカルア
ンテナ導体18bを設けており、マイクロ波空洞共振器
5の底面兼アンテナグランドとして機能する導体18c
上に配置されている。
【0042】このアンテナは進行波型アンテナであるか
ら、高誘電率誘電体18aを用いても軸方向の高さは殆
と短縮されないが、直径Dは高誘電率誘電体18aの比
誘電率εの平方根分の1(1/√ε)に短縮されて、少
なくともマイクロ波空洞共振器5の底面に対しては配置
の自由度が高くなる。また、ヘリカルアンテナ18は、
平面アンテナとは異なり、調整が容易で、軸比も広帯域
になるという利点がある。
ら、高誘電率誘電体18aを用いても軸方向の高さは殆
と短縮されないが、直径Dは高誘電率誘電体18aの比
誘電率εの平方根分の1(1/√ε)に短縮されて、少
なくともマイクロ波空洞共振器5の底面に対しては配置
の自由度が高くなる。また、ヘリカルアンテナ18は、
平面アンテナとは異なり、調整が容易で、軸比も広帯域
になるという利点がある。
【0043】
【発明の効果】請求項1の発明は、マイクロ波空洞共振
器と、マイクロ波空洞共振器の内部に配設された無電極
放電ランプ、及び高誘電率の材料を用いた一点給電型の
円偏波アンテナと、マイクロ波空洞共振器の外部に配設
されたマイクロ波電力発生器と、前記マイクロ波電力発
生器から前記円偏波アンテナへマイクロ波電力を供給す
る電力供給手段とを備えたので、円偏波発生手段とし
て、高誘電率の材料を用いた一点給電型の円偏波アンテ
ナを採用することで、移相回路が不要になり、さらに小
型化を実現することができる。また、円偏波アンテナと
マイクロ波空洞共振器との結合条件選択の自由度が高く
なるので、最適な結合条件の選択が可能になり、無電極
放電ランプの管壁温度分布を一様に保つことができて、
管壁温度や管内圧力等の発光効率条件を最適に維持でき
るため、装置全体が高効率となる。さらに、管壁温度の
不均一に起因する無電極放電ランプの破損等も生じ難く
なり、信頼性が向上するという効果がある。
器と、マイクロ波空洞共振器の内部に配設された無電極
放電ランプ、及び高誘電率の材料を用いた一点給電型の
円偏波アンテナと、マイクロ波空洞共振器の外部に配設
されたマイクロ波電力発生器と、前記マイクロ波電力発
生器から前記円偏波アンテナへマイクロ波電力を供給す
る電力供給手段とを備えたので、円偏波発生手段とし
て、高誘電率の材料を用いた一点給電型の円偏波アンテ
ナを採用することで、移相回路が不要になり、さらに小
型化を実現することができる。また、円偏波アンテナと
マイクロ波空洞共振器との結合条件選択の自由度が高く
なるので、最適な結合条件の選択が可能になり、無電極
放電ランプの管壁温度分布を一様に保つことができて、
管壁温度や管内圧力等の発光効率条件を最適に維持でき
るため、装置全体が高効率となる。さらに、管壁温度の
不均一に起因する無電極放電ランプの破損等も生じ難く
なり、信頼性が向上するという効果がある。
【0044】請求項2の発明は、請求項1において、前
記高誘電率の材料は、比誘電率が9から90までの範囲
であるセラミックを用いるので、約1/3〜1/10の
波長短縮効果を得ることができ、円偏波アンテナの小型
化を図ることができるという効果がある。
記高誘電率の材料は、比誘電率が9から90までの範囲
であるセラミックを用いるので、約1/3〜1/10の
波長短縮効果を得ることができ、円偏波アンテナの小型
化を図ることができるという効果がある。
【0045】請求項3の発明は、請求項1において、前
記電力供給手段は、同軸線路であるので、マイクロ波電
力発生器との結合部を小型にでき、且つ配置の自由度が
高くでき、装置全体を小型にできるとともに本装置を用
いた照明器具の形状を任意、小型にできるという効果が
ある。
記電力供給手段は、同軸線路であるので、マイクロ波電
力発生器との結合部を小型にでき、且つ配置の自由度が
高くでき、装置全体を小型にできるとともに本装置を用
いた照明器具の形状を任意、小型にできるという効果が
ある。
【0046】請求項4の発明は、請求項1において、前
記円偏波アンテナは、高誘電率の材料を装荷した一点給
電型の平面パッチアンテナであるので、特に高さ方向の
寸法を抑えることができ、円偏波アンテナの小型化を図
ることができるという効果がある。
記円偏波アンテナは、高誘電率の材料を装荷した一点給
電型の平面パッチアンテナであるので、特に高さ方向の
寸法を抑えることができ、円偏波アンテナの小型化を図
ることができるという効果がある。
【0047】請求項5の発明は、請求項1において、前
記円偏波アンテナは、高誘電率の材料を装荷した一点給
電型のヘリカルアンテナであるので、特に直径方向の寸
法を抑えることができ、円偏波アンテナの小型化を図る
ことができるという効果がある。
記円偏波アンテナは、高誘電率の材料を装荷した一点給
電型のヘリカルアンテナであるので、特に直径方向の寸
法を抑えることができ、円偏波アンテナの小型化を図る
ことができるという効果がある。
【0048】請求項6の発明は、請求項1において、前
記円偏波アンテナは、高誘電率の材料を装荷した一点給
電型の平面スパイラルアンテナであるので、高誘電率の
材料の厚さを調節することによって、小型の形状で広帯
域性を確保することができるという効果がある。
記円偏波アンテナは、高誘電率の材料を装荷した一点給
電型の平面スパイラルアンテナであるので、高誘電率の
材料の厚さを調節することによって、小型の形状で広帯
域性を確保することができるという効果がある。
【図1】本発明の実施形態1の構成を示す全体斜視図で
ある。
ある。
【図2】同上の矩形円偏波平面アンテナの構成を示す斜
視図である。
視図である。
【図3】同上の電界結合型結合器の構成を示す側面図で
ある。
ある。
【図4】同上の磁界結合型結合器の構成を示す側面図で
ある。
ある。
【図5】本発明の実施形態2の構成を示す斜視図であ
る。
る。
【図6】同上の構成を示す側面断面図である。
【図7】同上の側面から見た電界分布模式図である。
【図8】同上の上面から見た電界分布模式図である。
【図9】本発明の実施形態3の円形円偏波平面アンテナ
の構成を示す斜視図である。
の構成を示す斜視図である。
【図10】本発明の実施形態4の平面型アルキメデスス
パイラルアンテナの構成を示す斜視図である。
パイラルアンテナの構成を示す斜視図である。
【図11】本発明の実施形態5の構成を示す側面断面図
である。
である。
【図12】同上の円偏波ヘリカルアンテナの構成を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図13】第1の従来例の構成を示す側面断面図であ
る。
る。
【図14】同上のマイクロ波空洞共振器周辺の斜視図で
ある。
ある。
【図15】同上の側面から見た電界分布模式図である。
【図16】同上の上面から見た電界分布模式図である。
【図17】同上のマイクロ波プラズマの分布図である。
【図18】第4の従来例の構成を示す全体斜視図であ
る。
る。
【図19】同上の結合用クロスロットアンテナの上面図
である。
である。
1 マグネトロン
3 結合導波管
4 同軸ケーブル
5 マイクロ波空洞共振器
6 無電極放電ランプ
7 支持棒
8 円偏波平面アンテナ
フロントページの続き
(72)発明者 齋見 元洋
大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株
式会社内
Fターム(参考) 3K072 AA18 AC11 CA16 CB06 GA08
GB08 GB10
5C039 PP09
Claims (6)
- 【請求項1】 マイクロ波空洞共振器と、マイクロ波空
洞共振器の内部に配設された無電極放電ランプ、及び高
誘電率の材料を用いた一点給電型の円偏波アンテナと、
マイクロ波空洞共振器の外部に配設されたマイクロ波電
力発生器と、前記マイクロ波電力発生器から前記円偏波
アンテナへマイクロ波電力を供給する電力供給手段とを
備えたことを特徴とするマイクロ波無電極放電ランプ点
灯装置。 - 【請求項2】 前記高誘電率の材料は、比誘電率が9か
ら90までの範囲であるセラミックを用いることを特徴
とする請求項1記載のマイクロ波無電極放電ランプ点灯
装置。 - 【請求項3】 前記電力供給手段は、同軸線路であるこ
とを特徴とする請求項1記載のマイクロ波無電極放電ラ
ンプ点灯装置。 - 【請求項4】 前記円偏波アンテナは、高誘電率の材料
を装荷した一点給電型の平面パッチアンテナであること
を特徴とする請求項1記載のマイクロ波無電極放電ラン
プ点灯装置。 - 【請求項5】 前記円偏波アンテナは、高誘電率の材料
を装荷した一点給電型のヘリカルアンテナであることを
特徴とする請求項1記載のマイクロ波無電極放電ランプ
点灯装置。 - 【請求項6】 前記円偏波アンテナは、高誘電率の材料
を装荷した一点給電型の平面スパイラルアンテナである
ことを特徴とする請求項1記載のマイクロ波無電極放電
ランプ点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002048797A JP2003249197A (ja) | 2002-02-25 | 2002-02-25 | マイクロ波無電極放電ランプ点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002048797A JP2003249197A (ja) | 2002-02-25 | 2002-02-25 | マイクロ波無電極放電ランプ点灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003249197A true JP2003249197A (ja) | 2003-09-05 |
Family
ID=28661468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002048797A Withdrawn JP2003249197A (ja) | 2002-02-25 | 2002-02-25 | マイクロ波無電極放電ランプ点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003249197A (ja) |
Cited By (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2008515152A (ja) * | 2004-09-23 | 2008-05-08 | ラクシム コーポレーション | ランプ及びランプにおける放射エネルギー再利用方法 |
| KR100901383B1 (ko) | 2007-01-30 | 2009-06-05 | 엘지전자 주식회사 | 도파관 및 이를 구비한 무전극 조명장치 |
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| JP2009278346A (ja) * | 2008-05-14 | 2009-11-26 | Mitsubishi Electric Corp | 空洞共振器及び高周波フィルタ |
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| KR20100136844A (ko) * | 2009-06-19 | 2010-12-29 | 엘지전자 주식회사 | 마이크로웨이브를 이용한 조리기기 |
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