JP2003267774A - 衛生陶器の製造方法 - Google Patents

衛生陶器の製造方法

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JP2003267774A JP2002067050A JP2002067050A JP2003267774A JP 2003267774 A JP2003267774 A JP 2003267774A JP 2002067050 A JP2002067050 A JP 2002067050A JP 2002067050 A JP2002067050 A JP 2002067050A JP 2003267774 A JP2003267774 A JP 2003267774A
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Satoshi Horiuchi
堀内  智
Koichi Hayashi
浩一 林
Shingo Kasahara
慎吾 笠原
Hidemi Ishikawa
秀美 石川
Tomoyasu Ichiki
智康 一木
Katsuhiro Kawakami
克博 川上
Makoto Hayakawa
信 早川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 奥行のある質感の色調を有する衛生陶器を外
観不良を伴うことなく作製可能な衛生陶器の製造方法を
提供すること。 【解決手段】 白色、または、着色顔料が添加された陶
器素地により作製された成形体表面に透明釉薬を施釉し
た後に、1000〜1200℃の温度で焼成することを
特徴とする衛生陶器の製造方法。好ましくは、前記陶器
素地の原料粒径がメディアン径で7μm以下であるよう
にする。さらに好ましくは、前記透明釉薬層は実質的に
非晶質であり、焼成後に残存するSiO2が存在せず、か
つZrSiO4、SnO2、骨灰等の乳濁剤が含有され
ていないようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、従来にない奥行の
ある質感の色調を有する、大便器・小便器・手洗い器・
洗面器などの衛生陶器の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の衛生陶器は、若干の着色成分(F
e、Ti、Ni、Mn、Cr、Co、Cu、Sb等)が
含まれていることに起因して茶色い粘土素地に、素地の
色を隠蔽するとともに着色して意匠性をもたせるために
着色剤として乳濁剤や顔料が添加されている着色釉薬を
施釉した後に焼成したものであった。そのため、全体的
には平坦で奥行き感の乏しい色調の外観となり、透光性
磁性食器のような高級感を現し難かった。
【0003】一方、奥行のある質感の色調を有する透光
性磁性食器は、例えば特表平9−502689に示され
るように、メディアン径10〜20μmの素地原料によ
り成形した白色の陶磁器素地表面に必要に応じて釉薬を
施釉した後に、1250〜1550℃の温度で焼成して
得られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、衛生陶
器において、透光性磁性食器と同様の、メディアン径1
0〜20μmの素地原料により成形した白色の陶磁器素
地表面に透明釉薬を施釉した後に、1250〜1550
℃の温度で焼成する方法を採ると、衛生陶器が大型複雑
形状の肉厚品であり、かつ素地の両側に施釉部を有する
構造であるために、釉禿げや膨れや切れやピンホールな
どの外観不良を呈してしまうことが判明した。本発明は
上記事情に鑑みてなされたものであり、奥行のある質感
の色調を有する衛生陶器を外観不良を伴うことなく作製
可能な衛生陶器の製造方法を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記課題を
解決すべく、白色の陶器素地により作製された成形体表
面に透明釉薬を施釉した後に、1000〜1200℃の
温度で焼成することを特徴とする衛生陶器の製造方法、
若しくは着色顔料が添加された陶器素地により作製され
た成形体表面に透明釉薬を施釉した後に、1000〜1
200℃の温度で焼成することを特徴とする衛生陶器の
製造方法を提供する。1000〜1200℃で焼成する
ことで、素地から生成するガスが一気に発生することが
なくなるとともに、溶融粘性が適度に高い状態で焼成す
ることができるので、釉禿げや膨れや切れやピンホール
などの外観不良を呈し難くなる。
【0006】本発明の好ましい態様においては、前記陶
器素地の原料粒径がメディアン径で7μm以下であるよ
うにする。そうすることで、陶器素地の焼結が容易とな
るため、焼成温度を磁器よりも下げることが可能にな
る。
【0007】本発明の好ましい態様においては、前記陶
器素地に含まれる、Ca、Mg、K、Naに代表される
フラックス成分の含有率が酸化物換算量で5重量%〜1
0重量%であるようにする。そうすることで、陶器素地
の焼結が容易となるため、焼成温度を磁器よりも下げる
ことが可能になる。
【0008】本発明の好ましい態様においては、前記陶
器素地に含まれる、Al2O3の含有率が26%以上
で、かつ、Fe、Ti、Ni、Mn、Cr、Co、C
u、Sbに代表される着色成分の含有率が酸化物換算量
で0.5重量%以下であるようにする。衛生性、清潔感
が最も重要視される衛生陶器の意匠性に関しては、特に
明度、白色度の高いものが求められ、さらに白色系の色
彩はむしろ高級感をも与えることができ、非常に効果が
高いが、上記のようにすることにより、焼成工程におけ
る着色成分による釉薬面の有色化を極力抑制することが
でき、明度のみならず色度についても望ましい範疇の製
品を得ることができる。より具体的には、従来の衛生陶
器にはないJIS Z8729に準拠したCIE197
6表色系による色値測定装置により測定された明度L*
が90以上であり、かつ、色度a*が−2〜+2であ
り、かつ、色度b*が−2〜6の白色度を得ることがで
きる。
【0009】本発明の好ましい態様においては、前記透
明釉薬層は実質的に非晶質であり、焼成後に残存するS
iO2が存在せず、かつZrSiO4、SnO2、骨灰等
の乳濁剤が含有されていないようにする。衛生陶器釉薬
表面で特に常時水と接する部分においては釉薬の非晶質
部分は長期使用で均等に浸食を受ける。ところが結晶質
として残存するSiO2や乳濁剤としてのZrSiO4、SnO
2、骨灰等の部分の浸食速度は非晶質部分の浸食速度と
は異なるため、最終的には表面に凹凸ができてしまう。
結果的に釉薬表面の平滑性が落ちるため、耐汚染性、衛
生性に問題が生じる。透明釉薬層を非晶質とすることで
長期に亘り釉薬表面の平滑性が維持されるため、清掃
性、衛生性の高い衛生陶器の提供が可能となる。また、
このように透明で、平滑性の高い釉薬を白色の素地上に
施すことにより、従来の衛生陶器にはない高級感を呈す
ることも可能となる。その高級感は表面の光沢度が高ま
ることと、釉薬が透明であることにより可視光の反射が
釉薬表面のみでなく、白色素地表面においても起こるた
め、いわゆる奥行き感が高まることの二種類の要因によ
るものである。
【0010】本発明の好ましい態様においては、前記透
明釉薬層の表面の表面粗さRaが触針式表面粗さ測定装
置(JIS−B0651)により0.07μm未満であ
るようにする。そうすることで、衛生陶器釉薬表面が従
来にない平滑性を持つことになり、汚れが強固に付着し
にくくなり、その結果、たとえ付着しても水との接触に
より浮き上がらせることができ、浮き上がった汚れが流
水程度で除去されるようになる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明は、例えば、大便器、小便
器、洗面器、手洗器、ベビーバス、便器サナ、流し、便
器タンク等の衛生陶器に利用できる。
【0012】本発明において、素地原料とはカオリン、
陶石、雲母、粘土、長石等の天然鉱物粒子の混合物と定
義する。本発明において、釉薬原料とは、珪砂、長石、
石灰石等の天然鉱物粒子の混合物、非晶質釉薬、又はそ
れらの混合物を含む原料と定義する。また顔料とは、例
えば、コバルト化合物、鉄化合物等であり、乳濁剤と
は、例えば、ZrSiO4、SnO2等である。非晶質
釉薬とは、上記のような天然鉱物粒子等の混合物からな
る釉薬原料を1400℃〜1700℃の高温で溶融し、
ガラス化させた釉薬をいい、例えば、フリット釉薬が好
適に利用可能である。また、本発明において、原料およ
び釉薬の粒径は、レーザー回折式粒度分布計(日機装、
マイクロトラックレーザー式粒度計FRA)により測定
するメディアン径である。なお、素地の成形方法につい
ては、衛生陶器に一般的に適用されている泥漿鋳込み成
形、加圧成形、押し出し成形等が適用できる。また、釉
薬の施釉方法についても一般的に用いられているスプレ
ーコーティング法、ディッピングコーティング法、刷毛
塗り、ローラー塗り等が適用できる。
【0013】本発明においては、まず素地を用意する。
これには、上記素地原料をボールミル等で混合、または
必要に応じて粉砕することによってもよい。
【0014】次に顔料および乳濁剤を含まない透明釉薬
を用意するため、上記釉薬原料と非晶質釉薬とを、両者
の合計和に対する非晶質釉薬の割合が望ましくは50〜
99重量%、より望ましくは60〜90%になるように
混合し、透明性釉薬原料を準備する。これをボールミル
等で混合し、必要に応じて粉砕し、目的物を得る。。
【0015】次いで、上記素地を一般的な衛生陶器の製
造工程に則り調製し、上記泥漿鋳込み成形、加圧成形、
押し出し成形等により衛生陶器成形体を作製する。
【0016】次いで、上記衛生陶器成形体の表面の必要
部分に、上記透明釉薬を施釉することにより、表面釉薬
層を形成する。また施釉方法は、スプレーコート、フロ
ーコート、印刷等の周知の方法が利用できる。
【0017】その後、1000〜1200℃の温度で焼
成することにより、従来の衛生陶器にはない、明度、白
色度を有し、かつ高級感を呈する衛生陶器となる。
【0018】
【実施例】(比較例1)
【0019】
【表1】
【0020】表1の組成からなる素地原料50Kgと水
24Kg及び球石80Kgを、容積100リットルのボ
ールミルに入れ、レーザー回折式粒度分布計を用いた粉
砕後の素地スラリーの粒度測定結果が、10μm以下が
58%、50%平均粒径(D50)が9.0μm程度に
なるように、粉砕を行った。ここで得られた素地スラリ
ーを、素地Aとする。
【0021】次に素地Aの流動性を調整後、石膏型を用
いた泥漿鋳込み成形法により壁掛け式洗面器を成形、作
製した。
【0022】
【表2】
【0023】表2の組成からなる釉薬原料2Kgと水1
Kg及び球石4Kgを、容積6リットルの陶器性ポット
に入れ、レーザー回折式粒度分布計を用いた粉砕後の着
色性釉薬スラリーの粒度測定結果が、10μm以下が6
5%、50%平均粒径(D50)が6.5μm程度にな
るように、ボールミルにより粉砕を行った。ここで得ら
れた釉薬スラリーを、釉薬Aとする。
【0024】先に作製した洗面器に、釉薬Aをスプレー
コーティング法により塗布し、その後1170〜119
0℃で焼成することにより試料を得た。
【0025】得られた洗面器について、色値の測定、釉
薬表面粗さ(Ra)の測定、および外観の評価を行っ
た。色値の測定は、ミノルタ製分光測色計CM−370
0dを用い、JIS Z8729に準じるCIE197
6表色系によるL***の色値測定を行った。ここ
で、測定条件として、視野10゜、光源D65を使用し
た。表面粗さは触針式表面粗さ測定器(JIS−B06
51)を用い、中心線表面粗さ(Ra)を測定した。外
観の評価は、目視により行った。
【0026】(比較例2)
【表3】
【0027】表3の組成からなる原料と、非晶質釉薬と
を、両者の合計和に対する非晶質釉薬の割合が50〜9
9重量%になるように調整した透明性釉薬原料2Kgと
水1Kg及び球石4Kgを、容積6リットルの陶器性ポ
ットに入れ、レーザー回折式粒度分布計を用いた粉砕後
の透明性釉薬スラリーの粒度測定結果が、10μm以下
が67%、50%平均粒径(D50)が6.0μmにな
るように、ボールミルにより粉砕を行った。ここで得ら
れた釉薬スラリーを、釉薬Bとする。
【0028】次に、上記素地Aを使用し、石膏型を用い
た泥漿鋳込み成形法により壁掛け式洗面器を成形、作製
し、釉薬Bをスプレーコーティング法により塗布した。
その後、1170〜1190℃で焼成することにより試
料を得た。
【0029】得られた洗面器について、色値の測定、釉
薬表面粗さ(Ra)の測定、および外観の評価を行っ
た。色値の測定は、ミノルタ製分光測色計CM−370
0dを用い、JIS Z8729に準じるCIE197
6表色系によるL***の色値測定を行った。ここ
で、測定条件として、視野10゜、光源D65を使用し
た。表面粗さは触針式表面粗さ測定器(JIS−B06
51)を用い、中心線表面粗さ(Ra)を測定した。外
観の評価は、目視により行った。
【0030】(実施例)
【0031】
【表4】
【0032】表4の組成からなる素地原料50Kgと水
24Kg及び球石80Kgを、容積100リットルのボ
ールミルに入れ、レーザー回折式粒度分布計を用いた粉
砕後の素地スラリーの粒度測定結果が、10μm以下が
63%、50%平均粒径(D50)が6.5μm程度に
なるように、粉砕を行った。ここで得られた素地スラリ
ーを、素地Bとする。
【0033】次に素地Bの流動性を調整後、石膏型を用
いた泥漿鋳込み成形法により壁掛け式洗面器を成形、作
製した。
【0034】表3の組成からなる釉薬原料2Kgと水1
Kg及び球石4Kgを、容積6リットルの陶器性ポット
に入れ、レーザー回折式粒度分布計を用いた粉砕後の着
色性釉薬スラリーの粒度測定結果が、10μm以下が6
5%、50%平均粒径(D50)が6.5μm程度にな
るように、ボールミルにより粉砕を行い得られた釉薬B
を、上記素地Bを使用した壁掛け式洗面器にスプレーコ
ーティング法により塗布した。その後、1170〜11
90℃で焼成することにより試料を得た。
【0035】得られた洗面器について、色値の測定、釉
薬表面粗さ(Ra)の測定、および外観の評価を行っ
た。色値の測定は、ミノルタ製分光測色計CM−370
0dを用い、JIS Z8729に準じるCIE197
6表色系によるL***の色値測定を行った。ここ
で、測定条件として、視野10゜、光源D65を使用し
た。表面粗さは触針式表面粗さ測定器(JIS−B06
51)を用い、中心線表面粗さ(Ra)を測定した。外
観の評価は、目視により行った。
【0036】各々の結果は表5に示したように、着色成
分を極力排除し、Al2O3量、フラックス量を制御し
た衛生陶器表面に非晶質の透明釉薬層を形成し、117
0〜1190℃という衛生陶器の焼成条件にて、衛生陶
器を作製することで、JISZ8729に準拠したCI
E1976表色系による色値測定装置により測定された
明度L*が90以上、色度a*が−2〜+2、色度b*
−2〜6となり、従来の衛生陶器にはない、明度、白色
度を有する衛生陶器が得られ、かつ外観上は極めて高級
感の高い衛生陶器を得ることが可能であることが確認で
き、さらに触針式表面粗さ測定装置(JIS−B065
1)により0.07μm未満であり、汚れが付着しにく
く、また汚れが容易に除去可能となる衛生陶器を得るこ
とが可能であることが確認できた。
【0037】
【表5】
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、奥行のある質感の色調
を有する衛生陶器を外観不良を伴うことなく作製可能な
衛生陶器の製造方法を提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例を示す図である。
【符号の説明】
1…本発明の衛生陶器素地 2…透明釉薬層(非晶質釉薬層)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 笠原 慎吾 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 石川 秀美 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 一木 智康 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 川上 克博 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 早川 信 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 白色の陶器素地により作製された成形体
    表面に透明釉薬を施釉した後に、1000〜1200℃
    の温度で焼成することを特徴とする衛生陶器の製造方
    法。
  2. 【請求項2】 着色顔料が添加された陶器素地により作
    製された成形体表面に透明釉薬を施釉した後に、100
    0〜1200℃の温度で焼成することを特徴とする衛生
    陶器の製造方法。
  3. 【請求項3】 前記陶器素地の原料粒径がメディアン径
    で7μm以下であることを特徴とする請求項1又は2に
    記載の衛生陶器の製造方法。
  4. 【請求項4】 前記陶器素地に含まれる、Ca、Mg、
    K、Naに代表されるフラックス成分の含有率が酸化物
    換算量で5重量%〜10重量%であることを特徴とする
    請求項1乃至3に記載の衛生陶器の製造方法。
  5. 【請求項5】 前記陶器素地に含まれる、Al2O3の
    含有率が26%以上で、かつ、Fe、Ti、Ni、M
    n、Cr、Co、Cu、Sbに代表される着色成分の含
    有率が酸化物換算量で0.5重量%以下であることを特
    徴とする請求項1、3、4に記載の衛生陶器の製造方
    法。
  6. 【請求項6】 前記透明釉薬層は実質的に非晶質であ
    り、焼成後に残存するSiO2が存在せず、かつZrSi
    O4、SnO2、骨灰等の乳濁剤が含有されていないこ
    とを特徴とする請求項1乃至5に記載の衛生陶器の製造
    方法。
  7. 【請求項7】 前記透明釉薬層の表面の表面粗さRaが
    触針式表面粗さ測定装置(JIS−B0651)により
    0.07μm未満であることを特徴とする請求項1乃至
    6に記載の衛生陶器の製造方法。
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