JP2003276574A - 自動車のタイヤ磨き用具 - Google Patents

自動車のタイヤ磨き用具

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JP2003276574A
JP2003276574A JP2002088208A JP2002088208A JP2003276574A JP 2003276574 A JP2003276574 A JP 2003276574A JP 2002088208 A JP2002088208 A JP 2002088208A JP 2002088208 A JP2002088208 A JP 2002088208A JP 2003276574 A JP2003276574 A JP 2003276574A
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Japan
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tire
base
brush
polishing tool
automobile
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JP2002088208A
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Hidehisa Ukita
英久 浮田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 タイヤ外側面へ適正に押し付けられて、タイ
ヤ外側面部分を適正に磨くことができ、さらに一部が欠
損しても他の部分を効果的に使用することができる自動
車のタイヤ磨き用具を提供する。 【解決手段】 タイヤ磨き用具10は、金属製あるいは
樹脂製の細長い棒状の基部11と、弾性材料製の針状体
が基部の表面のブラシ装着部13全面にて径方向外方に
向けて放射状に多数取り付けられてなるブラシ部14
と、基部の一端に固定された取付部16とを有してい
る。基部が自動車の車輪のタイヤ外側面部分を跨いでか
つブラシ部がタイヤ部分に接触した状態で配置され、取
付部によって車体の泥除け部に固定される。また、基部
が軸心を中心として周方向の異なる位置でタイヤ外側面
に対向するように、取付部によって泥除け部に取付可能
にされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の車輪のタ
イヤ外側面部分を、自動車の走行中に自動的にみがくこ
とができる自動車のタイヤ磨き用具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の自動車のタイヤ磨き用具
としては、例えば実開昭60−160263号公報に示
すように、挟持部に滑り止めゴムを持つ幅広挟持体の一
側面に数本の長いゴム紐体をリベット止着して垂下して
なるものが知られている。このタイヤ磨き用具は、幅広
挟持体を車体の泥除け部付近に挟着することにより取付
けられ、垂下したゴム紐体が回転するタイヤ外側面部分
と接触することにより、自動車の走行中にタイヤ外側面
部分を自動的に磨くことにより、ダイヤ外側面の美感を
維持しようとするものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このタイヤ磨
き用具は、数本の長いゴム紐体をリベット止着して垂下
したものであるため、車輪の回転中にホイール部分に巻
き込まれ易く、それにより容易に破損するため、長期に
わたって安定に使用することが困難である。また、ゴム
紐体のタイヤ外側面部分への押し付けが少なく、タイヤ
外側面部分を磨く効果が少ないという問題もある。また
ゴム紐体の一部のみが欠損しても、タイヤ磨き用具全体
を取り替える必要があるため、材料が無駄になるおそれ
もある。
【0004】本発明は、上記した問題を解決しようとす
るもので、タイヤ外側面へ適正に押し付けられて、タイ
ヤ外側面部分を適正に磨くことができ、さらにタイヤと
の接触部分の一部が欠損しても他の部分を効果的に使用
することができる自動車のタイヤ磨き用具を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に上記請求項1の発明の構成上の特徴は、細長い棒状の
基部と、弾性材料製の針状体が基部の表面にて径方向外
方に向けて放射状に多数取り付けられてなるブラシ部
と、基部の一端に固定された取付部とを有しており、基
部が自動車の車輪のタイヤ外側面部分を跨いでかつブラ
シ部がタイヤ外側面に接触した状態で配置され、取付部
によって車体の泥除け部に固定されることにある。
【0006】上記のように構成した請求項1の発明にお
いては、タイヤ磨き用具は、細長い棒状の基部と、弾性
材料製の針状体が基部の表面にて径方向外方に向けて放
射状に多数取り付けられてなるブラシ部と、基部の一端
に固定された取付部とを有しており、取付部によって車
体の泥除け部に固定されるようになっている。そのた
め、ブラシ部が車輪の回転中にホイール部分に巻き込ま
れる不具合を避けることができ、タイヤ磨き用具の長期
にわたっての安定した使用が確保される。また、基部が
自動車の車輪のタイヤ外側面部分を跨いでかつブラシ部
がタイヤ外側面部分に接触した状態で配置されるため、
ブラシ部分がタイヤ外側面部分へ適正に押し付けられ
る。そのため、ブラシ部によるタイヤ外側面部分を磨く
効果が高められる。
【0007】また、請求項2の発明の構成上の特徴は、
前記請求項1に記載の自動車のタイヤ磨き用具におい
て、基部が、その軸心を中心として周方向の異なる位置
でタイヤ外側面に対向するように取付部に対する取り付
け位置を変えることが可能にされていることにある。
【0008】上記のように構成した請求項2の発明にお
いては、基部が、軸心を中心として周方向の異なる位置
でタイヤ外側面に対向するように取付部に対する取り付
け位置を変えることが可能にされている。そのため、タ
イヤ外側面部分と接触するブラシ部の一部が摩耗して、
タイヤ外側面部分を磨く効果が少なくなったときは、基
部を軸心を中心として回動させて、新しいブラシ部分を
タイヤ外側面部分に接触させた状態で取付部に固定する
ことができる。これにより、タイヤ磨き用具のタイヤ外
側面部分を磨く効果が維持されると共に、ブラシ部が全
体にわたって効果的に使用される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて図面を用いて説明する。図1及び図2は同実施形態
である自動車の車輪のタイヤ部分を自動車の走行中に自
動的に磨くタイヤ磨き用具を正面図及び側面図(取付部
を省く)により概略的に示し、図3は、タイヤ磨き用具
の使用状態を説明図により概略的に示したものである。
タイヤ磨き用具10は、細長い棒状の基部11と、弾性
材料製の針状体が基部の表面にて径方向外方に向けて放
射状に多数取り付けられてなるブラシ部14と、基部1
1の一端に固定された取付部16とを有している。
【0010】基部11は、ゴム弾性体製の丸棒であり、
一端側にねじ部12を設けており、ねじ部12を除く長
手方向の大部分がブラシ装着部13になっている。ねじ
部12は、ブラシ部14が接触するタイヤの回転に合わ
せて、取付部16に締付けられる方向にねじ溝が形成さ
れている。ブラシ装着部13には、ブラシ部14が装着
されている。ブラシ部14は、耐摩耗性の高いゴム材料
等を用いて形成されており、薄肉の円筒部14aと、円
筒部14aの全面に一体で放射状に立設された多数の針
状体14bとにより構成されている。ゴム材料として
は、例えば、天然ゴム、各種合成ゴムに適量のカーボン
ブラックを含有させて耐摩耗性の高められた材料が用い
られる。ブラシ部14は、平板状に成形されたものを、
ブラシ装着部13の外周面にゴムのり等の接着剤を用い
て巻き付けて接着することにより取付けられる。取付部
16は、基部11のねじ部12が螺着されるねじ孔17
を設けており、さらにその突出部分18に1箇所の取付
孔19を設けている。
【0011】上記構成のタイヤ磨き用具10は、基部1
1のねじ部12がねじ孔17に螺着された取付部16
を、車体21の泥除け部22の取付部(図示しない)に
取付孔19を合わせて、ボルト,ナット等によって締付
けることにより泥除け部22に固定される。これによ
り、基部11が車輪23のタイヤ外側面24を跨いでか
つブラシ部14がタイヤ外側面24に接触した状態で配
置される。そのため、ブラシ部分がタイヤ外側面24へ
適正に押し付けられるため、タイヤ外側面24が効果的
に磨かれ、その美感が保持される。また、タイヤ磨き用
具10は、取付部16によって車体21の泥除け部22
に固定されるため、車輪の回転中にホイール部分等に巻
き込まれる不具合を避けることができ、長期にわたって
の安定した使用が可能である。
【0012】さらに、ねじ部12は、ブラシ部14が接
触するタイヤの回転に合わせて、取付部16に締付けら
れる方向にねじ溝が形成されているため、タイヤの回転
によって取付部16から抜け落ちることがない。また、
タイヤ磨き用具10は、基部11がゴム弾性体製である
ため、ハンドル操作によって車輪が内外に曲げられて
も、それに応じて弾性作用により曲げられるため、基部
11が折り曲げられる等の損傷を受けることはない。
【0013】また、タイヤ外側面24と接触するブラシ
部14の一部が摩耗して、タイヤ外側面24を磨く効果
が少なくなったときは、基部11のねじ部12先端を切
断して、新たに基部11を取付部16のねじ孔17に螺
合させることにより、新しいブラシ部分をタイヤ外側面
24に接触させた状態で取付部16のねじ孔17に固定
させることができる。これにより、タイヤ磨き用具10
のタイヤ外側面24を磨く効果が継続されると共に、ブ
ラシ部14が全体にわたって効果的に使用される。
【0014】つぎに、取付部の変形例として、図4に示
すように、取付部31を、ねじ孔34を有する基板32
と、これに垂直に固定されたコイルバネ33とにより構
成することができる。このように、変形例においては、
基部11のねじ部12をコイルバネ33に螺着すること
により、基部11を取付部31に緊密に取り付けること
ができ、また取り外すことができる。なお、ブラシ部1
4の磨耗に対しての取り扱いについては、上記実施形態
に示したものと同様である。ただし、取付部の構造につ
いては、上記実施形態及び変形例に示したものに限ら
ず、種々の構造が可能である。また、上記実施形態にお
いては、基部11とブラシ部14とが別個に形成されて
いるが、成形型が複雑になるが両者を一体で形成するこ
とも可能である。その他、上記実施形態に示したタイヤ
磨き用具については一例であり、本発明の主旨を逸脱し
ない範囲で種々変更して実施することが可能である。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、取付部によって車体の
泥除け部に固定されるため、車輪の回転中にホイール部
分に巻き込まれる不具合を避けることができ、長期にわ
たって安定に使用することができる。また、基部が、自
動車の車輪のタイヤ外側面部分を跨いでかつブラシ部が
タイヤ外側面部分に接触した状態で配置され、ブラシ部
分がタイヤ外側面部分へ適正に押し付けられるため、タ
イヤ外側面部分が効果的に磨かれ、その美感が維持され
る。また、タイヤ外側面部分と接触するブラシ部の一部
が摩耗しても、基部の取付部に対する取り付け位置を変
えることにより、新しいブラシ部分をタイヤ外側面部分
に接触させることができるため、ブラシ部が全体にわた
って効果的に使用される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態であるタイヤ磨き用具を示
す一部破断正面図である。
【図2】同タイヤ磨き用具(取付部を省く)を示す左側
面図である。
【図3】同タイヤ磨き用具の使用状態を概略的に示す説
明図である。
【図4】変形例であるタイヤ磨き用具を示す一部破断正
面図である。
【符号の説明】
10…タイヤ磨き用具、11…基部、12…ねじ部、1
3…ブラシ装着部、14…ブラシ部、16…取付部、2
1…車体、22…泥除け部、24…タイヤ外側面、14
…ブラシ装着部、16…取付部、21…車体、22…泥
除け部、24…タイヤ外側面。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 細長い棒状の基部と、弾性材料製の針状
    体が該基部の表面にて径方向外方に向けて放射状に多数
    取り付けられてなるブラシ部と、前記基部の一端に固定
    された取付部とを有しており、前記基部が自動車の車輪
    のタイヤ外側面部分を跨いでかつ前記ブラシ部がタイヤ
    外側面部分に接触した状態で配置され、前記取付部によ
    って車体の泥除け部に固定されることを特徴とする自動
    車のタイヤ磨き用具。
  2. 【請求項2】 前記基部が、その軸心を中心として周方
    向の異なる位置でタイヤ外側面に対向するように前記取
    付部に対する取り付け位置を変えることが可能でにされ
    ていることを特徴とする前記請求項1に記載の自動車の
    タイヤ磨き用具。
JP2002088208A 2002-03-27 2002-03-27 自動車のタイヤ磨き用具 Pending JP2003276574A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104210467A (zh) * 2014-09-23 2014-12-17 力帆实业(集团)股份有限公司 用于清除轮胎花纹内异物的清除设备

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104210467A (zh) * 2014-09-23 2014-12-17 力帆实业(集团)股份有限公司 用于清除轮胎花纹内异物的清除设备

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