JP2003293627A - ロータリーディスクシリンダー錠 - Google Patents

ロータリーディスクシリンダー錠

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JP2003293627A JP2002099751A JP2002099751A JP2003293627A JP 2003293627 A JP2003293627 A JP 2003293627A JP 2002099751 A JP2002099751 A JP 2002099751A JP 2002099751 A JP2002099751 A JP 2002099751A JP 2003293627 A JP2003293627 A JP 2003293627A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ピッキングが困難な構造でありながら、シリ
ンダー構造や鍵形状が簡単で、スペアキーの製作を安価
に行えるロータリーディスクシリンダー錠を提供する。 【解決手段】 合鍵が鍵穴(313)に挿入される場合
にのみ第一の切り欠き溝(311)に一致するように整
列して第一のロッキングバー(5)を受け入れる一の開
錠用切り欠き(411)と、予め設定された複数種類の
刻みのいずれかを有する鍵が挿入される場合に第二の切
り欠き溝(312)に一致するように整列して第二のロ
ッキングバー(6)を受け入れる複数個の固定用切り欠
き(412)を有する複数枚のロータリータンブラー
(4)を備えており、施錠状態から開錠状態まで内筒を
回転させる過程において第二ロッキングバー(6)が第
二の係合溝(211)から外れた後で第一ロッキングバ
ー(5)が前記第一の係合溝(221)から外れるよう
に構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、不正開錠対策を施
したロータリーディスクシリンダー錠に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ピッキングによる空き巣被害が急
増しており、これに対応するためにピッキング対策を施
した錠が使用されるようになってきている。例えば、鍵
に対してシリンダーの多方向から多数の付勢ピンを作用
させるようにしたものや、鍵とシリンダーに埋設された
マグネットの反発力で、外筒側から内筒側にバネ付勢さ
れているロック部材を外筒側に退避させるようにしたも
の等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
ようなピッキング対策錠は、シリンダー構造が複雑であ
るとともに高い加工精度が要求され、高価なものにな
る。また、鍵形状が複雑であるために、スペアキーが必
要な場合はメーカーに製作注文しなければならず、コス
ト高であるうえに、長時間を要するという問題がある。
【0004】本発明は、かかる実情に鑑みて、ピッキン
グが困難な構造でありながら、シリンダー構造や鍵形状
が簡単で、スペアキーの製作を安価に行えるロータリー
ディスクシリンダー錠を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るロ
ータリーディスクシリンダー錠は、内周面の周方向の異
なる位置で筒軸方向に延びる第一および第二の係合溝が
形成されている外筒と、前記外筒の内部に回転自在とな
るように挿入されるものであって、複数枚の仕切り板を
所定間隔で積層状態に連結して形成され、連結された前
記仕切り板を軸方向に貫通する鍵穴と、施錠状態におい
て前記外筒に形成された前記第一および前記第二の係合
溝にそれぞれ対応する位置で外周部の軸方向に延びるよ
うに形成された第一および第二の切り欠き溝を有する内
筒と、前記第一および前記第二の切り欠き溝にそれぞれ
スライド可能に支持され前記内筒の軸方向に延びるとと
もに、前記第一および前記第二の切り欠き溝の開放部側
にある一端が前記第一および前記第二の係合溝に係合す
るように付勢される第一および第二のロッキングバー
と、前記仕切り板の間で前記鍵穴に挿入される鍵の刻み
部との接触によりスイングするように支持されており、
合鍵が前記鍵穴に挿入される場合にのみ前記第一の切り
欠き溝に一致するように整列して前記第一のロッキング
バーの他端を受け入れる一の開錠用切り欠きと、予め設
定された複数種類の刻みのいずれかを有する鍵が挿入さ
れる場合に前記第二の切り欠き溝に一致するように整列
して前記第二のロッキングバーの他端を受け入れる複数
個の固定用切り欠きを有する複数枚のロータリータンブ
ラーを備え、施錠状態から開錠状態まで前記内筒を回転
させる過程において、前記第二ロッキングバーが前記第
二の係合溝から外れた状態となった後に、前記第一ロッ
キングバーが前記第一の係合溝から外れるように構成さ
れているとともに、第一の係合溝と第二のロッキングバ
ー、および第二の係合溝と第一のロッキングバーが係合
状態とならないように構成されていることを特徴とす
る。
【0006】請求項2の発明に係るロータリーディスク
シリンダー錠は、請求項1に記載のロータリーディスク
シリンダー錠において、前記第一の係合溝は、前記第二
の係合溝より幅広に設定されていることを特徴とする。
【0007】請求項3の発明に係るロータリーディスク
シリンダー錠は、請求項1又は2に記載のロータリーデ
ィスクシリンダー錠において、前記外筒は、前記第一の
係合溝が形成されている第一の外筒と前記第二の係合溝
が形成されている第二の外筒とを連結して形成されたも
のであることを特徴とする。
【0008】本発明に係るロータリーディスクシリンダ
ー錠によれば、すべてのロータリータンブラーの開錠用
切り欠きが仕切り板の第一の切り欠き溝に一致するよう
に整列していなくても、第二ロッキングバーが各ロータ
リータンブラーに形成された複数の固定用切り欠きのい
ずれかに受け入れられることとなる。しかも、内筒を回
転させる過程において、第二ロッキングバーが第二の係
合溝から外れた状態となった後に、第一ロッキングバー
が外れるように構成されている。
【0009】したがって、ピッキングによる不正開錠を
試みて内筒を回転させると、第二ロッキングバーがいず
れかの固定用切り欠きに嵌まり込んで各ロータリータン
ブラー間のスイング位置の関係が固定された状態で、初
めて第一ロッキングバーがロータリータンブラーに対し
て接触することになる。そのため、ピッキング工具を最
初に差し込んだ時点で、すべてのタンブラーについて合
鍵を差し込んだときと同じ状態を再現できない限り、開
錠は不可能となる。また、鍵は従来のロータリーディス
クシリンダー錠のものと同じタイプのものを使用するこ
とができるので、スペアキーの製作は安価かつ迅速に行
うことができるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。 図1は、本発明に
係るロータリーディスクシリンダー錠の実施形態の一例
で、積層状態に連結された仕切り板間の間隙内部を示し
た図(図2および図3のA−A断面)である。図2およ
び図3はロータリーディスクシリンダー錠の中心軸を通
る断面を示した図で、それぞれ図1のB−B断面および
C−C断面に相当する。
【0011】本発明に係るロータリーディスクシリンダ
ー錠1は、主として、外筒2、外筒2の内部に回転自在
となるように挿入される内筒3、内筒3に対してスイン
グ可能に軸支持される複数枚のロータリータンブラー
4、ならびに外筒2と内筒3のシアライン7上に配設さ
れ筒軸方向に延びて外筒2と内筒3の相対回転を阻止す
る第一のロッキングバー5および第二のロッキングバー
6により構成される。
【0012】外筒2は内周面が円筒状に形成された肉厚
の金属製筒体であり、筒軸方向で複数個に分割される第
一の外筒21および第二の外筒22をビス23で連結す
ることにより構成される。第一の外筒21の内周面に
は、横断面が傾斜部211a,211bならびに平坦部
211cで形成される富士山形であるとともに、筒軸方
向に延びて第一のロッキングバー5を係合させる第一の
係合溝211が形成されている。第二の外筒22の内周
面には、横断面が傾斜部221a,221bで形成され
る山形であるとともに、第一の係合溝211とは周方向
の異なる位置で、筒軸方向に延びて第二のロッキングバ
ー6を係合させる第二の係合溝221が形成されてい
る。周方向における第一の係合溝211の幅寸法は第二
の係合溝221の幅寸法よりも広く設定されているが、
さらに詳しく述べると、係合溝211の平坦部211c
の幅eは係合溝221の最大幅fと同等以上の大きさに
設定されている。なお、外筒2の端部には、内筒3の抜
け止めとなるストッパ21bおよび内筒3のフロント部
を支持する支持枠23が設けられている。
【0013】内筒3は、外筒2の内周径より僅かに小さ
な外径を有する複数枚の仕切り板31が、スペーサ3
2,33により相互に所定間隔をおいた積層状態でビス
34により連結固定されることにより形成される。各仕
切り板31の外周部には、外筒2と内筒3とが施錠状態
の位置関係にあるときに、第一の係合溝211および第
二の係合溝221にそれぞれ対応する位置で軸方向に延
びるように形成された第一の切り欠き311および第二
の切り欠き312が形成されている。また、各仕切り板
31の中央部には、軸方向に延びるように形成された鍵
穴313が形成されている。
【0014】ロータリータンブラー4は、仕切り板31
の間に形成された複数個の間隙35のそれぞれに収納さ
れるように、かつ、その外周縁部が第一の切り欠き31
1および第二の切り欠き312とラップするような状態
でスイング可能となるように、支持軸41により仕切り
板31に支持されており、バネ42によりスペーサ33
に押し付けられるように付勢されている。ロータリータ
ンブラー4の中央部には鍵穴313とラップするように
貫通孔43が形成されており、鍵穴313に差し込まれ
た鍵の刻みが貫通孔43の縁部に接触することによりロ
ータリータンブラー4がスイングする。なお、相隣接す
るロータリータンブラー4のスイング向きは、逆向きと
されている。本実施形態では、鍵の刻みの高さは低、
中、高の3種類が設定されており、それぞれの刻みの高
さに応じて図1(低)、図4(中)、図5(高)に示さ
れるようにロータリータンブラー4のスイング角度が異
なってくる。図に示されるロータリータンブラー4で
は、このタンブラーに対応する刻みの高さが中である鍵
が差し込まれた場合(図4の場合)にのみ、第一の切り
欠き溝311に一致する開錠用切り欠き411が外縁部
に形成されている。もちろん、本ロータリーディスクシ
リンダー1全体としては、刻みの高さが低あるいは高の
場合にのみ第一の切り欠き溝311と一致するように、
開錠用切り欠き411が411xあるいは411yの位
置に設定されているロータリータンブラー4も組み合わ
されている。また、刻みの高さが低、中、高のいずれの
鍵が差し込まれても、第二の切り欠き溝312に一致す
る固定用切り欠き412が形成されている。固定用切り
欠き412は、412a,412b,412cの3つの
独立した切り欠きから構成される。
【0015】第一のロッキングバー5は、内筒3の第一
の切り欠き溝311にスライド可能に支持されるととも
に、両端部に配設されたバネ53により外方へ突出する
ように付勢されており、施錠状態において、第一の切り
欠き溝311の開放部311a側にある山形の一端51
が第一の係合溝211に係合する。一端51には、第一
の係合溝211との係合が阻害されないように、第二の
外筒22の内周面との干渉を避ける逃げ部511が形成
されている。なお、複数枚あるロータリータンブラー4
のいずれか一枚でも第一の切り欠き溝311と開錠用切
り欠き411が一致しない状態で内筒3を回転させた場
合、第一の切り欠き溝311の底部311b側にある第
一のロッキングバー5の他端52がロータリータンブラ
ー4の外周部と干渉して、ロッキングバー5は第一の係
合溝211から退避できないようになっている。
【0016】第二のロッキングバー6は、内筒3の第二
の切り欠き溝312にスライド可能に支持されるととも
に、両端部に配設されたバネ63により外方へ突出する
ように付勢されており、施錠状態において第二の切り欠
き溝312の開放部312a側にある山形の一端61が
第二の係合溝221に係合する。一端61は、第二の係
合溝221との係合が阻害されないように、第一の外筒
21の内周面との干渉を避ける逃げ部611が形成され
ている。
【0017】次に、上記した実施の形態の作動を説明す
る。鍵穴313に合鍵を挿入した場合、すべてのロータ
リータンブラー4の開錠用切り欠き411および固定用
切り欠き412が、切り欠き溝311および312に一
致した状態で整列する。したがって、内筒3を回転させ
ると、第一および第二のロッキングバー4,5がバネ5
3,63の付勢力に抗して内方にスライドし、係合溝2
11,221から退避して、ロックが解除される。
【0018】ピッキングによる不正開錠を試みた場合、
すべてのロータリータンブラー4の開錠用切り欠き41
1が第一の切り欠き溝311に一致していなくても、固
定用切り欠き412については、3つの固定用切り欠き
412a〜412cのいずれかが第二の切り欠き溝31
2に一致した状態となる。ここで内筒3を回転させる
と、まず第二ロッキングバー6が幅の狭い第二の係合溝
221の傾斜部221bに押し出されて、第二の係合溝
221から外れ、図6に示されるように固定用切り欠き
412に受け入れられる。そのため、第二ロッキングバ
ー6により開錠できない状態にロータリータンブラー4
どうしのスイング位置の関係が固定されてしまうことに
なる。さらに内筒3を回転させると、今度は第一ロッキ
ングバー5の一端51が幅の広い第一の係合溝211の
傾斜部211bに押し出されて、第一の係合溝221か
ら外れる方向にスライドし、ロータリータンブラー4に
接触して、開錠用切り欠き411の位置を探る作業が可
能となる。しかし、すでにロータリータンブラー4どう
しのスイング位置の関係が固定されているため、ロック
の解除は不可能となるものである。
【0019】本実施形態では、外筒2は、筒軸方向で複
数個に分割される第一の外筒21および第二の外筒22
を連結すること構成されていたが、あらかじめ一体に形
成して、筒軸方向でずらした位置に第一の係合溝211
と第二の係合溝221を形成するようにしてもよい。
【0020】本実施形態では、第一の係合溝211を幅
広、第二の係合溝221を幅狭とすることで、第二ロッ
キングバー6が第二の係合溝221から外れた後に第一
ロッキングバー5が前記第一の係合溝211から外れる
ようにしたが、係合溝211,221の幅は同じにして
おき、第一ロッキングバー5の一端51を幅広、第二ロ
ッキングバーの一端61を幅狭とすることで対応させて
もよい。
【0021】本実施形態では、ロータリータンブラー4
は、中央部に貫通孔43を有するリング形状とされてい
たが、例えばC字形状のようなものであってもよい。
【0022】本実施形態では、鍵の刻みの高さは、低、
中、高の3種類のみとされていたが、2種類あるいは4
種類以上であってもよい。
【0023】その他、本発明のロータリーディスクシリ
ンダー錠は、上記実施形態に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加
え得ることは勿論である。
【0024】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
ピッキングによる不正開錠を試みて内筒を回転させる
と、第二ロッキングバーがいずれかの固定用切り欠きに
嵌まり込んで各ロータリータンブラー間のスイング位置
の関係が固定された状態で、初めて第一ロッキングバー
がロータリータンブラーに対して接触することになる。
すなわち、ピッキング工具を最初に差し込んだ時点で、
すべてのタンブラーについて合鍵を差し込んだときと同
じ状態を再現できない限り、開錠は不可能となるという
優れた効果を奏し得るものである。また、鍵は従来のロ
ータリーディスクシリンダー錠のものと同じタイプのも
のを使用することができるので、スペアキーの製作は安
価かつ迅速に行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るロータリーディスクシリンダー
錠の実施形態について、積層状態に連結された仕切り板
間の間隙内部を示したもので、図2および図3のA−A
断面図である。
【図2】 ロータリーディスクシリンダー錠の中心軸を
通る断面を示した図で、図1のB−B断面に相当する図
である。
【図3】 ロータリーディスクシリンダー錠の中心軸を
通る断面を示した図で、図1のC−C断面に相当する図
である。
【図4】 図1に相当する図であり、ロータリータンブ
ラーが刻みの高さが中の鍵が差し込まれた位置にある状
態を示す図である。
【図5】 図1に相当する図であり、ロータリータンブ
ラーが刻みの高さが高の鍵が差し込まれた位置にある状
態を示す図である。
【図6】 ピッキングによる不正開錠を試みた場合を説
明する図である。
【符号の説明】
1 ロータリーディスクシリンダー錠 2 外筒 3 内筒 4 ロータリータンブラー 5 第一のロッキングバー 6 第二のロッキングバー 31 仕切り板 211 第一の係合溝 221 第二の係合溝 311 第一の切り欠き溝 312 第二の切り欠き溝 313 鍵穴 411 開錠用切り欠き 412 固定用切り欠き

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内周面の周方向の異なる位置で筒軸方向
    に延びる第一および第二の係合溝が形成されている外筒
    と、 前記外筒の内部に回転自在となるように挿入されるもの
    であって、複数枚の仕切り板を所定間隔で積層状態に連
    結して形成され、連結された前記仕切り板を軸方向に貫
    通する鍵穴と、施錠状態において前記外筒に形成された
    前記第一および前記第二の係合溝にそれぞれ対応する位
    置で外周部の軸方向に延びるように形成された第一およ
    び第二の切り欠き溝を有する内筒と、前記第一および前
    記第二の切り欠き溝にそれぞれスライド可能に支持され
    前記内筒の軸方向に延びるとともに、前記第一および前
    記第二の切り欠き溝の開放部側にある一端が前記第一お
    よび前記第二の係合溝に係合するように付勢される第一
    および第二のロッキングバーと、前記仕切り板の間で前
    記鍵穴に挿入される鍵の刻み部との接触によりスイング
    するように支持されており、合鍵が前記鍵穴に挿入され
    る場合にのみ前記第一の切り欠き溝に一致するように整
    列して前記第一のロッキングバーの他端を受け入れる一
    の開錠用切り欠きと、予め設定された複数種類の刻みの
    いずれかを有する鍵が挿入される場合に前記第二の切り
    欠き溝に一致するように整列して前記第二のロッキング
    バーの他端を受け入れる複数個の固定用切り欠きを有す
    る複数枚のロータリータンブラーを備え、施錠状態から
    開錠状態まで前記内筒を回転させる過程において、前記
    第二ロッキングバーが前記第二の係合溝から外れた状態
    となった後に、前記第一ロッキングバーが前記第一の係
    合溝から外れるように構成されているとともに、第一の
    係合溝と第二のロッキングバー、および第二の係合溝と
    第一のロッキングバーが係合状態とならないように構成
    されていることを特徴とするロータリーディスクシリン
    ダー錠。
  2. 【請求項2】 前記第一の係合溝は、前記第二の係合溝
    より幅広に設定されていることを特徴とすることを特徴
    とする請求項1に記載のロータリーディスクシリンダー
    錠。
  3. 【請求項3】 前記外筒は、前記第一の係合溝が形成さ
    れている第一の外筒と前記第二の係合溝が形成されてい
    る第二の外筒とを連結して形成されたものであることを
    特徴とする請求項1又は2に記載のロータリーディスク
    シリンダー錠。
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