JP2003302875A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JP2003302875A JP2003302875A JP2002106494A JP2002106494A JP2003302875A JP 2003302875 A JP2003302875 A JP 2003302875A JP 2002106494 A JP2002106494 A JP 2002106494A JP 2002106494 A JP2002106494 A JP 2002106494A JP 2003302875 A JP2003302875 A JP 2003302875A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 排紙後のトレー上に積載した紙どうしの接着
(排紙接着)を防ぐこと。 【解決手段】 排紙後の紙温度をモニターし、その温度
に応じて本体のシーケンスを変更する(プリント中止、
紙間隔を開ける、プロセススピード、温調変更、排紙す
るトレーを変更する。)。
(排紙接着)を防ぐこと。 【解決手段】 排紙後の紙温度をモニターし、その温度
に応じて本体のシーケンスを変更する(プリント中止、
紙間隔を開ける、プロセススピード、温調変更、排紙す
るトレーを変更する。)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録紙に画像形成
可能な複写機及びプリンタ等の電子写真式画像形成装置
に関するものである。
可能な複写機及びプリンタ等の電子写真式画像形成装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の画像形成装置の記録紙の排紙は
一つ以上の排紙トレイ上に行われ、そこで積載される。
排紙された記録紙は、トナーを定着させる高温の定着装
置を通過するので、一般に室温より高くなる。
一つ以上の排紙トレイ上に行われ、そこで積載される。
排紙された記録紙は、トナーを定着させる高温の定着装
置を通過するので、一般に室温より高くなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】市場のニーズとして更
なる高速化が必要になってくる。高速化をするために
は、一般に定着部材の温度を高温に設定する。
なる高速化が必要になってくる。高速化をするために
は、一般に定着部材の温度を高温に設定する。
【0004】トナーとしてより低融点化した材料を選択
する。
する。
【0005】また、記録紙の紙間隔が短くなる。
【0006】しかしながら、上記のような条件で記録紙
にトナーを定着、排紙、積載すると、高温の紙が多量に
積載するため、定着したトナーが高温に保たれる。
にトナーを定着、排紙、積載すると、高温の紙が多量に
積載するため、定着したトナーが高温に保たれる。
【0007】トナー温度が軟化点以上に維持されると、
1回定着されたトナーが軟化して、その上に積載してい
る記録紙、両面画像形成の場合は上のトナーと接着が発
生する。
1回定着されたトナーが軟化して、その上に積載してい
る記録紙、両面画像形成の場合は上のトナーと接着が発
生する。
【0008】その結果、積載した記録紙が接着され、剥
がれなくなったり、1回定着したトナーが剥がれて、そ
の上の紙に移行してしまう。これらの現象を排紙接着と
呼ぶ。
がれなくなったり、1回定着したトナーが剥がれて、そ
の上の紙に移行してしまう。これらの現象を排紙接着と
呼ぶ。
【0009】そこで、本発明の目的とするところは、排
紙積載された記録紙が排紙積載部で接着するトラブルを
未然に防止する画像形成装置を提供することにある。
紙積載された記録紙が排紙積載部で接着するトラブルを
未然に防止する画像形成装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】このため、本発明におい
ては、下記の各(1)〜(5)のいずれかの画像形成装
置を提供することにより、前記目的を達成しようとする
ものである。
ては、下記の各(1)〜(5)のいずれかの画像形成装
置を提供することにより、前記目的を達成しようとする
ものである。
【0011】(1)記録紙上への画像形成手段と、この
画像形成手段により画像形成された記録紙を高温により
定着させる定着手段と、排紙積載される記録紙温度を検
出する温度検出手段と、画像形成動作を制御する制御手
段とを有した画像形成装置において、前記温度検出手段
により検出される温度が所定値を超えた時、前記記録紙
の画像形成動作を、所定値温度以下になるまで禁止する
ことを特徴とする画像形成装置。
画像形成手段により画像形成された記録紙を高温により
定着させる定着手段と、排紙積載される記録紙温度を検
出する温度検出手段と、画像形成動作を制御する制御手
段とを有した画像形成装置において、前記温度検出手段
により検出される温度が所定値を超えた時、前記記録紙
の画像形成動作を、所定値温度以下になるまで禁止する
ことを特徴とする画像形成装置。
【0012】(2)記録紙上への画像形成手段と、この
画像形成手段により画像形成された記録紙を高温により
定着させる定着手段と、排紙積載される記録紙温度を検
出する温度検出手段と、画像形成動作を制御する制御手
段とを有した画像形成装置において、前記温度検出手段
により検出される温度が所定値を超えた時、前記記録紙
の画像形成動作は、第2の制御手段で所定値温度以下に
なるまで行われることを特徴とする画像形成装置。
画像形成手段により画像形成された記録紙を高温により
定着させる定着手段と、排紙積載される記録紙温度を検
出する温度検出手段と、画像形成動作を制御する制御手
段とを有した画像形成装置において、前記温度検出手段
により検出される温度が所定値を超えた時、前記記録紙
の画像形成動作は、第2の制御手段で所定値温度以下に
なるまで行われることを特徴とする画像形成装置。
【0013】(3)前記第2の制御手段は、前記記録紙
の給紙間隔を長くすることを特徴とする前記(2)記載
の画像形成装置。
の給紙間隔を長くすることを特徴とする前記(2)記載
の画像形成装置。
【0014】(4)前記第2の制御手段は、画像形成プ
ロセス速度を低下させることであることを特徴とする前
記(2)記載の画像形成装置。
ロセス速度を低下させることであることを特徴とする前
記(2)記載の画像形成装置。
【0015】(5)前記第2の制御手段は、画像が定着
した記録紙の排紙場所を変更することを特徴とする前記
(2)記載の画像形成装置。
した記録紙の排紙場所を変更することを特徴とする前記
(2)記載の画像形成装置。
【0016】
【作用】以上のような本発明構成により、排紙積載され
た記録紙の温度が低めに保たれる。その結果、排紙積載
されたトレー上の記録紙間の接着が防止できる。
た記録紙の温度が低めに保たれる。その結果、排紙積載
されたトレー上の記録紙間の接着が防止できる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を、複
数の実施形態に基づき、図面を参照して詳細に説明す
る。
数の実施形態に基づき、図面を参照して詳細に説明す
る。
【0018】(第1の実施形態)図1に、本発明の画像
形成装置の第1の実施形態の槻略構成断面図を示す。画
像形成装置本体40の上面には、自動原稿読み取り部4
1が位置している。自動原稿読み取り部41は、原稿の
両面を反転し、プラテンガラス上に自動給送し、CCD
等の受光素子によってプラテンガラス上の原稿の画像情
報を読み取り、画像信号として出力する。
形成装置の第1の実施形態の槻略構成断面図を示す。画
像形成装置本体40の上面には、自動原稿読み取り部4
1が位置している。自動原稿読み取り部41は、原稿の
両面を反転し、プラテンガラス上に自動給送し、CCD
等の受光素子によってプラテンガラス上の原稿の画像情
報を読み取り、画像信号として出力する。
【0019】不図示の画像処理部で読み取り部41より
出力する画像信号を、レーザ記録に適した記録信号に変
換、処理を行う。42は、記録信号によって発光するレ
ーザ光学系で、回転する感光体ドラム43上に光走査を
行い、潜像を形成する。
出力する画像信号を、レーザ記録に適した記録信号に変
換、処理を行う。42は、記録信号によって発光するレ
ーザ光学系で、回転する感光体ドラム43上に光走査を
行い、潜像を形成する。
【0020】感光体ドラム43とその周辺部に設けた一
次帯電器45、表面電位計50、現像器46、ポスト帯
電器47、転写帯電器51、分離帯電器52、クリーナ
48、前露光ランプ49より成る画像形成部44は、前
記潜像を現像してトナー像とし、前記トナー像は、給紙
部9(a)〜9(d)のいずれかから同期して給紙され
る転写紙上に転写される。
次帯電器45、表面電位計50、現像器46、ポスト帯
電器47、転写帯電器51、分離帯電器52、クリーナ
48、前露光ランプ49より成る画像形成部44は、前
記潜像を現像してトナー像とし、前記トナー像は、給紙
部9(a)〜9(d)のいずれかから同期して給紙され
る転写紙上に転写される。
【0021】また、定着器排紙部には、本発明実施形態
の温度検知センサ200が装着されており、リアルタイ
ムで排紙後の紙温度が測定可能に構成されている。
の温度検知センサ200が装着されており、リアルタイ
ムで排紙後の紙温度が測定可能に構成されている。
【0022】図2に温度検知部の拡大図をしめす。本実
施形態では、排紙トレイにセンサ200が埋め込まれて
いる。
施形態では、排紙トレイにセンサ200が埋め込まれて
いる。
【0023】トナー像を保持した転写紙は、搬送ベルト
53で各定着ローラ54,55で定着された後、排紙部
56より排出される。なお、排紙部56には、図示され
ていないが、ステープル等の仕上げを可能とするフィニ
ッシャが設けられていて、排紙された複数枚の転写紙毎
にステープル処理がなされる。
53で各定着ローラ54,55で定着された後、排紙部
56より排出される。なお、排紙部56には、図示され
ていないが、ステープル等の仕上げを可能とするフィニ
ッシャが設けられていて、排紙された複数枚の転写紙毎
にステープル処理がなされる。
【0024】また、両面複写モードの時は、各定着ロー
ラ54,55によって転写紙片面への画像定着を終了し
た片面複写済みの転写紙は、両面複写装置60へ搬送さ
れ、反転部31で反転された後、画像形成部44へ再送
され、転写紙裏面へのトナー像の転写が行われる。
ラ54,55によって転写紙片面への画像定着を終了し
た片面複写済みの転写紙は、両面複写装置60へ搬送さ
れ、反転部31で反転された後、画像形成部44へ再送
され、転写紙裏面へのトナー像の転写が行われる。
【0025】次に、排紙積載された紙の温度と排紙接着
の関係を示す。
の関係を示す。
【0026】カラー用80g紙、トナーの量0.80g
/A4、500枚積載定着ローラ温度を変えて、排紙紙
温度を変えたところ、図3のように60℃以上になって
くると、排紙接着が起きた。紙温度の測定は積載紙の裏
側の温度センサと積載紙に熱伝対を挟んで行った。
/A4、500枚積載定着ローラ温度を変えて、排紙紙
温度を変えたところ、図3のように60℃以上になって
くると、排紙接着が起きた。紙温度の測定は積載紙の裏
側の温度センサと積載紙に熱伝対を挟んで行った。
【0027】そのときの紙表面と内部の温度は、図4の
ような関係だった。排紙接着は放置時間にも関係してい
て、この場合10以上放置すると、特に蓄熟し、上に積
載した記録紙の重みにより、排紙接着が起こった。
ような関係だった。排紙接着は放置時間にも関係してい
て、この場合10以上放置すると、特に蓄熟し、上に積
載した記録紙の重みにより、排紙接着が起こった。
【0028】また排紙接着の起こり易さは、軟化点が低
めのトなーの方が顕著で、より低めの温度で排紙接着が
開始した。
めのトなーの方が顕著で、より低めの温度で排紙接着が
開始した。
【0029】次に、図5に示す図1画像形成装置の全体
制御ブロック図を参照して、本第1実施形態画像形成装
置の制御動作について説明する。この画像形成装置の各
種入力、出力及び制御信号は図5に示すメイン制御部1
00において一括して処理される。
制御ブロック図を参照して、本第1実施形態画像形成装
置の制御動作について説明する。この画像形成装置の各
種入力、出力及び制御信号は図5に示すメイン制御部1
00において一括して処理される。
【0030】図5において、メイン制御部100への動
作要求入力としては、操作部(表示部)101からの操
作者のキー押下による設定入力やファックス受信装置ま
たはホストコンピュータなどに代表される画像情報入力
部103からの画像情報(本実施形態では1例として原
稿読み取り部41)、もしくはコマンドなどがある。ま
た、本制御装置のための入力としては、各紙検知センサ
(01,22,32,14a)によるタイミング検知信
号、帯電電位を一定にするための電位測定センサ50に
よる電位信号及び本発明に係る排紙された記録紙温度セ
ンサ200による温度検知信号がある。
作要求入力としては、操作部(表示部)101からの操
作者のキー押下による設定入力やファックス受信装置ま
たはホストコンピュータなどに代表される画像情報入力
部103からの画像情報(本実施形態では1例として原
稿読み取り部41)、もしくはコマンドなどがある。ま
た、本制御装置のための入力としては、各紙検知センサ
(01,22,32,14a)によるタイミング検知信
号、帯電電位を一定にするための電位測定センサ50に
よる電位信号及び本発明に係る排紙された記録紙温度セ
ンサ200による温度検知信号がある。
【0031】メイン制御部100からの出力、制御信号
は、各給紙手段9〜13、レジスト手段62、各帯電手
段45,47、各転写分離手段51,52、感光体(ド
ラム)43、澱送切替手段21、現像手段46、照射手
段42、各定着手段54,55、排紙手段56、各反転
手段23,30,31、各両面搬送手段63〜67,6
1、除電手段49などの制御対象にそれぞれ出力され
る。
は、各給紙手段9〜13、レジスト手段62、各帯電手
段45,47、各転写分離手段51,52、感光体(ド
ラム)43、澱送切替手段21、現像手段46、照射手
段42、各定着手段54,55、排紙手段56、各反転
手段23,30,31、各両面搬送手段63〜67,6
1、除電手段49などの制御対象にそれぞれ出力され
る。
【0032】ここで、制御のためのプラグラムや、プロ
グラム実行に必要な種々のデータなどは、例えばROM
のような記憶部102に納められており、また動作時の
タイミング生成には、内部タイマ104が利用される。
グラム実行に必要な種々のデータなどは、例えばROM
のような記憶部102に納められており、また動作時の
タイミング生成には、内部タイマ104が利用される。
【0033】次に図6に、本第1実施形態の画像形成装
置の複写(画像形成)許可条件を判断するための全体制
御プログラムの動作シーケンスフローチャートを示す。
置の複写(画像形成)許可条件を判断するための全体制
御プログラムの動作シーケンスフローチャートを示す。
【0034】紙温度センサ温度が例えば60℃以上を検
知した場合、内部タイマーがスタートする。タイマが例
えば10分以上続いた時は操作部101(図5)にプリ
ントの画像形成動作が不可能であることを表示して操作
者に伝える(例えば、プリントスタートスイッチのLE
Dを赤表示にする、など)。
知した場合、内部タイマーがスタートする。タイマが例
えば10分以上続いた時は操作部101(図5)にプリ
ントの画像形成動作が不可能であることを表示して操作
者に伝える(例えば、プリントスタートスイッチのLE
Dを赤表示にする、など)。
【0035】一方、それ以外の場合は、操作部にプリン
トの画像形成動作が可能であることを表示する(例えば
プリントスタートスイッチのLEDを緑表示する、な
ど)。
トの画像形成動作が可能であることを表示する(例えば
プリントスタートスイッチのLEDを緑表示する、な
ど)。
【0036】従って、本実施形態によれば、上述のよう
に図1における排紙積載の記録紙の温度が所定温度以上
(本実施形態では1例として40℃としている)になっ
た場合に、プリントの画像形成が禁止されるので、前述
したような排紙撞着トラブルの発生を回避できる。
に図1における排紙積載の記録紙の温度が所定温度以上
(本実施形態では1例として40℃としている)になっ
た場合に、プリントの画像形成が禁止されるので、前述
したような排紙撞着トラブルの発生を回避できる。
【0037】本実施形態では図1、図2に示すように、
排紙部に紙温度探知センサ200を設けているが、積載
されている紙温度が測れればどこに配設しても良い。芭
蕉あるいはセンサ種類によって排紙接着の目安となる紙
温度が変わってくるため、場所及びセンサに応じたパラ
メータを設置することとなる。
排紙部に紙温度探知センサ200を設けているが、積載
されている紙温度が測れればどこに配設しても良い。芭
蕉あるいはセンサ種類によって排紙接着の目安となる紙
温度が変わってくるため、場所及びセンサに応じたパラ
メータを設置することとなる。
【0038】(第2の実施形態)本第2実施形態は、図
7に全体制御プログラムの動作シーケンスフローチャー
トを示すように、プリント時の制御として、通常の連続
複写制御(第1制御)と給紙間隔を広げる間欠複写制御
(第2制御)の2種類の制御を行うことにより、前述第
1の実施形態と同様の効果を得ることができる。
7に全体制御プログラムの動作シーケンスフローチャー
トを示すように、プリント時の制御として、通常の連続
複写制御(第1制御)と給紙間隔を広げる間欠複写制御
(第2制御)の2種類の制御を行うことにより、前述第
1の実施形態と同様の効果を得ることができる。
【0039】すなわち、図7において基本的フローは図
6と同様に最終的な動作がプリント第2制御を行うステ
ップ及びプリント第1制御を行うステップに変更された
ことを示す。
6と同様に最終的な動作がプリント第2制御を行うステ
ップ及びプリント第1制御を行うステップに変更された
ことを示す。
【0040】例えば、本願発明者らの実験によると、給
紙間隔を2倍に広げると、図4に示すように排紙後の積
載紙温度は60℃に達しないで、飽和する。例えば給紙
間隔の時間を広げる方法と、3枚給紙を1単位とし単位
間の時間を広げる方法などがあるが、いずれも同様に排
紙積載紙への熱量の蓄積を低く抑えることができる。
紙間隔を2倍に広げると、図4に示すように排紙後の積
載紙温度は60℃に達しないで、飽和する。例えば給紙
間隔の時間を広げる方法と、3枚給紙を1単位とし単位
間の時間を広げる方法などがあるが、いずれも同様に排
紙積載紙への熱量の蓄積を低く抑えることができる。
【0041】また、第2の実施形態では“プロセス速度
一定”を前提にしているが、プロセス速度を下げること
でも同様の効果を期待し得る。
一定”を前提にしているが、プロセス速度を下げること
でも同様の効果を期待し得る。
【0042】(実施形態3)本実施形態は、排紙トレイ
が複数ある場合である。
が複数ある場合である。
【0043】通常使う排紙トレイに排紙された記録紙が
積載されるが、排紙接着に厳しい状態が続いたら、通常
使用するトレイではなく、他の排紙トレイに自動的に排
紙されるものである。
積載されるが、排紙接着に厳しい状態が続いたら、通常
使用するトレイではなく、他の排紙トレイに自動的に排
紙されるものである。
【0044】すなわち、図8において基本的フローは図
6と同様で最終的な動作が通常使用の排紙トレイに排紙
を行うステップ及び通常使用以外の排紙トレイに排紙を
行うステップに変更されたことを示す。
6と同様で最終的な動作が通常使用の排紙トレイに排紙
を行うステップ及び通常使用以外の排紙トレイに排紙を
行うステップに変更されたことを示す。
【0045】本実施形態を行うことにより、排紙トレイ
上での排紙接着を回避できるようになる。
上での排紙接着を回避できるようになる。
【0046】上記3つの実施形態では、タイマーで積載
時間を測定し、その値に応じて、制御切り替えの判断を
した。
時間を測定し、その値に応じて、制御切り替えの判断を
した。
【0047】積載枚数のカウントをするカウンタでも、
その値に応じて制御の切り替えを判断することもでき
る。
その値に応じて制御の切り替えを判断することもでき
る。
【0048】外気の温度が高ければ、高い程、排紙接着
には厳しくなってくる。
には厳しくなってくる。
【0049】それゆえ、本体に環境センサをつけ、その
検知温度に応じた制御変更を行う条件のテーブルを備え
ることにより、より確実に排紙接着から回避することが
できる。
検知温度に応じた制御変更を行う条件のテーブルを備え
ることにより、より確実に排紙接着から回避することが
できる。
【0050】また、紙温度は定着条件によって変化して
くる。
くる。
【0051】それゆえ、紙の温度によっては、定着ロー
ラ温調、ニップ幅などを変えることも排紙接着防止には
有効である。
ラ温調、ニップ幅などを変えることも排紙接着防止には
有効である。
【0052】紙温度が高いときは、ファンをつけること
により、紙温度を下げる手段でもよい。
により、紙温度を下げる手段でもよい。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電子写真式画像形成装置の排紙後積載紙温度が所定値以
上になった場合に、プリントの画像形成が中断、禁止も
しくは給紙間隔を長くする、あるいはプロセス速度を遅
くする等の第2の別制御を行うことにより、あるいは、
排紙積載する場所を変える制御を行うことにより、温度
上昇による排紙接着の発生を防止することができる。
電子写真式画像形成装置の排紙後積載紙温度が所定値以
上になった場合に、プリントの画像形成が中断、禁止も
しくは給紙間隔を長くする、あるいはプロセス速度を遅
くする等の第2の別制御を行うことにより、あるいは、
排紙積載する場所を変える制御を行うことにより、温度
上昇による排紙接着の発生を防止することができる。
【図1】実施形態1の画像形成装置の構成概略図。
【図2】温度検知部の拡大図。
【図3】排紙接着開始温度の表。
【図4】紙表面と内部の温度の関係を示す図。
【図5】画像形成装置の全体制御ブロック図。
【図6】実施形態1の制御フローチャート。
【図7】実施形態2の制御フローチャート。
【図8】実施形態3の制御フローチャート。
Claims (5)
- 【請求項1】 記録紙上への画像形成手段と、この画像
形成手段により画像形成された記録紙を高温により定着
させる定着手段と、排紙積載される記録紙温度を検出す
る温度検出手段と、画像形成動作を制御する制御手段と
を有した画像形成装置において、前記温度検出手段によ
り検出される温度が所定値を超えた時、前記記録紙の画
像形成動作を、所定値温度以下になるまで禁止すること
を特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 記録紙上への画像形成手段と、この画像
形成手段により画像形成された記録紙を高温により定着
させる定着手段と、排紙積載される記録紙温度を検出す
る温度検出手段と、画像形成動作を制御する制御手段と
を有した画像形成装置において、前記温度検出手段によ
り検出される温度が所定値を超えた時、前記記録紙の画
像形成動作は、第2の制御手段で所定値温度以下になる
まで行われることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】 前記第2の制御手段は、前記記録紙の給
紙間隔を長くすることを特徴とする前記請求項2記載の
画像形成装置。 - 【請求項4】 前記第2の制御手段は、画像形成プロセ
ス速度を低下させることであることを特徴とする前記請
求項2記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 前記第2の制御手段は、画像が定着した
記録紙の排紙場所を変更することを特徴とする前記請求
項2記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002106494A JP2003302875A (ja) | 2002-04-09 | 2002-04-09 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002106494A JP2003302875A (ja) | 2002-04-09 | 2002-04-09 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003302875A true JP2003302875A (ja) | 2003-10-24 |
Family
ID=29390799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002106494A Withdrawn JP2003302875A (ja) | 2002-04-09 | 2002-04-09 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003302875A (ja) |
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008181041A (ja) * | 2007-01-26 | 2008-08-07 | Canon Inc | 磁性トナー及び画像形成方法 |
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