JP2003305421A - メタルマスクの洗浄方法およびその装置 - Google Patents

メタルマスクの洗浄方法およびその装置

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Masamitsu Yamashita
雅充 山下
Taku Iwade
卓 岩出
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Toray Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】蒸着において有機EL基板に付着するメタルマ
スクやその周辺防護板に付着している余剰の有機物であ
る有機EL素子を効率良く洗浄し,回収したい。 【解決手段】有機物である有機EL素子が付着したメタ
ルマスクに、超臨界流体を接触させることにより溶解し
て、メタルマスクの有機EL素子を回収する。その流れ
として、流体(例えばCO)に圧力および/または温
度を付加して、超臨界流体とし、有機EL素子が付着し
たメタルマスクに接触させ、有機EL素子を溶解しメタ
ルマスクから取り除く。有機EL素子が溶解した超臨界
流体の圧力および/または温度を変動することにより、
個々の有機EL素子の特性に基づき超臨界流体がもとの
流体に戻る段階で溶解度の変化により析出してくる有機
EL素子を各圧力および/または温度の段階ごとに区分
けして抽出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明はメタルマスクに付着
した有機物、特には、有機エレクトロルミネッセンス
(以下、有機ELと記載)を製造する蒸着塗り分け工程
で用いられたメタルマスクに付着した有機EL素子を取
り除く洗浄工程において、超臨界流体を用いて、有機E
L素子を抽出回収しリサイクルする方法と装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】有機ELの製造に関しては、有機EL基
板の裏面に磁石配置し、表面にメタルマスクを配備する
とメタルマスクは磁石によって有機EL基板に吸着す
る。その状態で、複数の発行材料を個々の蒸気圧に合わ
せて真空蒸着する。そこで、所定の発光層が形成される
が、同時に当該メタルマスクに余剰の有機物である有機
EL素子が多く付着する。このメタルマスクに蒸着した
余剰の有機EL素子を除去する洗浄については人手によ
り有機溶剤を用いてなされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】Niおよびその合金や
ステンレスからなるメタルマスクは高精度加工された薄
板形状であるため、取り扱いが困難であり、メタルマス
クを損傷することが多発していた。また、蒸着において
有機EL基板に付着するよりはるかに当該メタルマスク
やその周辺防護板に余剰の有機物である有機EL素子が
付着する量がはるかに多く、実質利用率は10%以下で
あるのが現状である。従い、有機EL素子は非常に高価
なものであり、それを回収しリサイクルしたいという問
題があった。また、人手による有機溶剤洗浄の為その洗
浄剤を処理するのが大変であった。
【0004】本発明は、従来の損傷が多発していた人手
による洗浄作業から、超臨界流体を用いてメタルマスク
洗浄を行うことにより、メタルマスクの損傷を防ぎ、且
つ、従来のリンス、乾燥工程を減らすことが可能とし
た。また、使用する超臨界流体、モディファイア、有機
物である有機EL素子の回収が容易で且つ再使用が可能
なことから環境汚染物質を排出することなくメタルマス
クの洗浄を効率よく行うことができる。
【0005】
【課題を解決する手段】上記目的を達成するために、発
明者は液体と気体の中間の状態にある超臨界流体が高い
溶解性を持つことを活用し、有機物である有機EL素子
が付着したメタルマスクに、超臨界流体を接触させるこ
とにより溶解して、メタルマスクの有機EL素子を回収
することに着目した。その流れとして、流体(例えばC
)に圧力および/または温度を付加して、超臨界流
体とし、有機物である有機EL素子が付着したメタルマ
スクに接触させ、前記有機物である有機EL素子を溶解
しメタルマスクから取り除く。有機物である有機EL素
子が溶解した超臨界流体の圧力および/または温度を下
げることにより、個々の有機物である有機EL素子の特
性に基づき超臨界流体がもとの流体に戻る段階で溶解度
の変化により析出してくる有機物である有機EL素子を
各圧力および/または温度の段階ごとに区分けして抽出
することを見出した。
【0006】上記の場合は超臨界流体の組成成分が1種
類の場合を記載したが、プロセスとしては同じ方法で、
複数の流体を混合して超臨界流体とし、上記同様、複数
の流体に圧力および/または温度を付加して、超臨界流
体とし、有機物である有機EL素子が付着したメタルマ
スクに接触させ、前記有機物である有機EL素子を溶解
しメタルマスクから取り除く。有機物である有機EL素
子が溶解した超臨界流体の圧力および/または温度を変
動することにより、個々の有機物である有機EL素子の
特性に基づき超臨界流体がもとの流体に戻る段階で溶解
度の変化により析出してくる有機物である有機EL素子
を各圧力および/または温度の段階ごとに区分けして抽
出する。この場合、超臨界流体の組成成分が1種類の場
合よりさらに詳細に有機物である有機EL素子を分類し
て抽出することができる。この場合でも、組成成分とし
ては主成分をCOとする。
【0007】また、超臨界流体の溶解度そのものを増大
させる為、モデファイアを添加することにより、超臨界
流体の溶解度が制御され、超臨界流体の分離特性が上が
り、より短時間の接触時間でメタルマスクから有機物で
ある有機EL素子を溶解させることが可能となった。
【0008】超臨界流体をメタルマスクに接触させる方
法であるが、メタルマスクの長手方向に位置し、超臨界
流体をメタルマスクの長手方向に略平行に流し、接触さ
せることで、通常の有機溶剤で溶かす場合に比べ充分効
果が上がる。また、メタルマスクは有機物である有機E
L素子を蒸着させる段階である面に多く付着する。従
い、その有機物である有機EL素子が多く付着する面に
超臨界流体が若干の衝撃をもってあたり、有機物である
有機EL素子の溶解効率を上がる様に工夫した。また、
更に、超臨界流体を超臨界流体処理室にメタルマスクを
納め処理室をメタルマスクで2分し、超臨界流体の流路
を2分して、メタルマスクの有機物である有機EL素子
が多く付着する面により多くの超臨界流体が流れる様に
することにより、より超臨界流体の接触による有機物で
ある有機EL素子の溶解の効率を上げようとするもので
ある。メタルマスクには、有機EL素子を有機EL基板
の必要な箇所に蒸着させる為にパターン孔があいている
ので、超臨界流体を多く流す側の面から、当該パターン
孔を通じて超臨界流体の少なく流す側に流れる。従いパ
ターン孔を超臨界流体が通ることにより、パターン孔周
辺の有機物である有機EL素子を更に効率よく溶解する
ことができる。
【0009】超臨界流体を用いてメタルマスクの有機物
である有機EL素子を溶解することにより、80℃以下
(望ましくは60℃以下)という比較的低温での処理が
可能となり、メタルマスクそのものの熱変形を防止する
ことができ、安定した状態で、精度の高いメタルマスク
そのものも再利用できる。
【0010】一連の超臨界流体を用いてメタルマスクに
付着した有機物である有機EL素子を溶解し、抽出する
一連のプロセスを循環させるための装置を考案した。ま
ず、超臨界流体をメタルマスクに接触させる為に、超臨
界流体処理室を設ける。そこへメタルマスクを位置す
る。次に、ボンベに該当する単独または複数の流体を納
め、加圧ポンプを用いて、加圧し、超臨界流体を形成す
る。超臨界流体処理室へ圧力が下がり超臨界流体が超臨
界状態を失わない様にバルブを調整して超臨界流体処理
室に送る。超臨界流体処理室では、メタルマスクに超臨
界流体が接触し、有機物である有機EL素子が溶解され
る。
【0011】超臨界流体処理室で、メタルマスクに充分
に超臨界流体が接触するように、超臨界流体をメタルマ
スクに接触させる方法であるが、メタルマスクの長手方
向に位置し、超臨界流体をメタルマスクの長手方向に略
平行に流し、接触させる様に構成する。また、メタルマ
スクは有機物である有機EL素子を蒸着させる段階であ
る面に多く付着する。従い、その有機物である有機EL
素子が多く付着する面に超臨界流体が若干の衝撃をもっ
てあたり、有機物である有機EL素子の溶解効率を上が
る様にメタルマスクそのものを長手方向に超臨界流体の
流れる方向と適度な角度を持つ様に位置する構成にし
た。
【0012】また、更に、超臨界流体を超臨界流体処理
室にメタルマスクを納める超臨界流体処理室をメタルマ
スクで2分し、超臨界流体の流路を2分して、メタルマ
スクの有機物である有機EL素子が多く付着する面によ
り多くの超臨界流体が流れる様に構成される。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態にかか
る超臨界流体を用いた洗浄装置を簡略的に示すものであ
る。図1に示す様に、有機EL素子8が付着したメタル
マスク1に付着している有機EL素子8は1種類単独で
も2種類以上混合されている場合もある。当該洗浄装置
での超臨界流体の経路はボンベ3より流体が供給され、
その流体を加圧ポンプ4により超臨界状態とし、当該超
臨界流体はヒーター9aにて反応温度に加熱され、超臨
界流体処理室2に入り、メタルマスク1に接触して、メ
タルマスク1に付着している有機EL素子8を溶解し、
溶解された有機EL素子8は超臨界流体とともに抽出室
5に運ばれる。抽出室5では溶解された有機EL素子8
を含む超臨界流体が減圧ポンプ6にて圧力および/また
は温度制御により超臨界流体の超臨界状態を解くことに
より、溶解していた有機EL素子8を抽出する。メタル
マスク1に複数の種類の有機EL素子8が付着している
場合には、超臨界流体への圧力および/または温度の差
による有機EL素子8の溶解度差を利用し有機EL素子
8の種類毎に分離して抽出回収することができる。
【0014】また、流体そのものも1種類単独でなく2
種類以上混合され、超臨界流体として用いた場合、上記
のように有機EL素子8を種類毎に分離して抽出する条
件の幅が広がり、より多くの種類の有機EL素子8を取
り扱うことが可能となる。超臨界状態を解かれた流体
は、大気に開放することも出来るが、ボンベ3へ戻し、
再利用する。流体の流路にはバルブ7aから7gが配設
され、それぞれ流体が超臨界状態を保つ圧力、超臨界状
態を解く圧力に設定されるように図示していないが制御
コントローラーを用いて開閉制御される。
【0015】図2は、超臨界流体処理室2の内部におい
て、メタルマスク1に超臨界流体を接触させる場合の第
1の例を示す。この場合は、メタルマスク1の長手方向
と超臨界流体の流路とを略平行に位置した例であり、循
環する超臨界流体に有機EL素子8が接触し溶解し、バ
ルブ7cを通り、抽出室5に送る。図3は、超臨界流体
処理室2の内部において、メタルマスク1に超臨界流体
を接触させる場合の第2の例を示す。この場合は、有機
物である有機EL素子8が蒸着させる段階でメタルマス
ク1の片面に多く付着するので、その有機EL素子8が
多く付着している面に超臨界流体が若干の衝撃をもって
あたり有機物である有機EL素子8の溶解効率を上がる
様にメタルマスク1の長手方向を超臨界流体の流れる方
向と一定の角度αを持たせて位置し、メタルマスク1に
超臨界流体を接触させ、循環する超臨界流体に有機EL
素子8が接触し溶解させ、バルブ7cを通り、抽出室5
に送る。
【0016】図4は、超臨界流体処理室2の内部におい
て、メタルマスク1に超臨界流体を接触させる場合の第
3の例を示す。この場合は、超臨界流体を超臨界流体処
理室2に設けられたホルダー11a,11bを用いてメ
タルマスク1の長手方向が超臨界流体の流れ方向になる
ように位置する。メタルマスク1そのものによって超臨
界流体処理室2が2分される。メタルマスク1の表面に
有機物である有機EL素子8が多く付着している面によ
り多くの超臨界流体が流れる様に超臨界流体を送るポン
プ(大)10aを配備し、同様、メタルマスク1の表面
に有機物である有機EL素子8が少なく付着している面
により少ない超臨界流体が流れる様に超臨界流体を送る
ポンプ(小)10bを配備する。バルブ7bから送られ
て来る超臨界流体を2分して超臨界流体処理室2に送る
ことにより、より超臨界流体の接触による有機物である
有機EL素子8の溶解の効率を上げることができる。メ
タルマスク1には、有機EL素子8を有機EL基板の必
要な箇所に蒸着させる為にパターン孔12が空いている
ので、超臨界流体の流れを示す矢印13の様に超臨界流
体を多く流す側の面から、当該パターン孔12を通じて
超臨界流体の少なく流す側に流れる。従いパターン孔1
2を超臨界流体が通ることにより、パターン孔12周辺
の有機物である有機EL素子8を更に効率よく溶解す
る。
【0017】
【発明の効果】液体と気体の中間の状態にある超臨界流
体が高い溶解性を持つことを活用し、有機EL素子が付
着したメタルマスクに、超臨界流体を接触させることに
より溶解して、メタルマスクの有機EL素子を抽出し回
収することにより、メタルマスクの損傷を防ぎ、且つ、
従来のリンス、乾燥工程を減らすことができる。また、
使用する超臨界流体、モディファイア、有機EL素子の
回収が容易で且つ再使用が可能なことから環境汚染物質
を排出することなくメタルマスクの洗浄を効率よく行う
ことができる。
【0018】また、メタルマスクに超臨界流体が最適な
状態で接触させることにより、さらに効率良く有機物で
ある有機EL素子を超臨界流体に溶解できる。超臨界流
体を用いてメタルマスクの有機EL素子を溶解すること
により、80℃以下(望ましくは60℃以下)という比
較的低温での処理が可能となり、メタルマスクそのもの
の熱変形を防止することができ、安定した状態で、精度
の高いメタルマスクそのものも再利用できる。
【0019】有機EL素子が溶解した超臨界流体が流体
の戻る過程で、個々の有機EL素子の特性に基づき超臨
界流体に溶解していた有機EL素子を種類毎に析出さ
せ、抽出回収し、貴重な資源である有機EL素子を再利
用することができる。有機EL素子が付着したメタルマ
スクから、超臨界流体を用いて有機EL素子を溶解抽出
する一連のプロセスのサイクルにより、洗浄時間の大幅
な短縮ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプロセスを表す全体図である。
【図2】超臨界流体処理室のメタルマスクと超臨界流体
の接触の第1の例を示す図である。
【図3】超臨界流体処理室のメタルマスクと超臨界流体
の接触の第2の例を示す図である。
【図4】超臨界流体処理室のメタルマスクと超臨界流体
の接触の第3の例を示す図である。
【符号の説明】
1 メタルマスク 2 超臨界流体処理室 3 ボンベ 4 加圧ポンプ 5 抽出室 6 減圧ポンプ 7a,7b,7c,7d,7e,7f,7g バルブ 8 有機EL素子 9a,9b ヒーター 10a,10b ポンプ 11a,11b ホルダー 12 パターン孔 13 流れを示す矢印

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】有機物が付着したメタルマスクに、超臨界
    流体を接触させることにより、前記有機物が溶解するこ
    とを特徴とするメタルマスク洗浄方法。
  2. 【請求項2】流体を超臨界流体とした後、有機物が付着
    したメタルマスクに、前記超臨界流体を接触させ、前記
    有機物を溶解し、しかる後、前記超臨界流体の圧力およ
    び/または温度を変動し、溶解した前記有機物を抽出す
    ることを特徴とする請求項1に記載のメタルマスク洗浄
    方法。
  3. 【請求項3】超臨界流体が複数の組成成分からなること
    を特徴とする請求項1又は2に記載のメタルマスク洗浄
    方法。
  4. 【請求項4】複数の組成成分からなる超臨界流体の圧力
    および/または温度を変動し、溶解した複数の有機物を
    前記超臨界流体の圧力および/または温度条件ごとに別
    々に抽出することを特徴とする請求項3に記載のメタル
    マスク洗浄方法
  5. 【請求項5】超臨界流体の複数の組成成分の主成分がC
    であることを特徴とする請求項3又は4に記載のメ
    タルマスク洗浄方法。
  6. 【請求項6】超臨界流体にモディファイアを添加するこ
    とを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載のメタ
    ルマスク洗浄方法。
  7. 【請求項7】超臨界流体をメタルマスクの長手方向に略
    平行に流れる様に接触させることを特徴とする請求項1
    から6のいずれかに記載のメタルマスク洗浄方法。
  8. 【請求項8】超臨界流体をメタルマスクの長手方向に一
    定の角度をもって接触させることを特徴とする請求項1
    から6のいずれかに記載のメタルマスク洗浄方法。
  9. 【請求項9】メタルマスクの有機物の多く付着している
    面に沿う側の超臨界流体の流量が、少なく付着している
    面に沿う側の流量より多いことを特徴とする請求項1か
    ら6のいずれかに記載のメタルマスク洗浄方法。
  10. 【請求項10】超臨界流体を用いてメタルマスクの有機
    物を溶解するにあたり、温度設定を80℃以下で処理す
    ることを特徴とする請求項1から9のいずれかに記載の
    メタルマスク洗浄方法。
  11. 【請求項11】メタルマスクに付着している有機物が有
    機EL素子であることを特徴とする請求項1から10の
    いずれかに記載のメタルマスク洗浄方法。
  12. 【請求項12】流体を超臨界状態に変動する手段と超臨
    界流体を接触させる超臨界流体処理手段と前記超臨界流
    体の圧力および/または温度を変動し、溶解した前記有
    機物を抽出する抽出手段とを設けたことを特徴とするメ
    タルマスク洗浄装置。
  13. 【請求項13】溶解した前記有機物を抽出した後、流体
    を循環し再利用可能としたことを特徴とする請求項12
    に記載のメタルマスク洗浄装置。
  14. 【請求項14】前記超臨界流体を接触させる超臨界流体
    処理手段において、超臨界流体をメタルマスクの長手方
    向に略平行に流れる様に接触させる構成としたことを特
    徴とする請求項12または13に記載のメタルマスク洗
    浄装置。
  15. 【請求項15】前記超臨界流体を接触させる超臨界流体
    処理手段において、超臨界流体をメタルマスクの長手方
    向に一定の角度をもって接触させる構成としたことを特
    徴とする請求項12または13に記載のメタルマスク洗
    浄装置。
  16. 【請求項16】メタルマスクの有機物の多く付着してい
    る面に沿う側の超臨界流体の流量が、少なく付着してい
    る面に沿う側の流量より多くなるように構成したことを
    特徴とする請求項12または13のいずれかに記載のメ
    タルマスク洗浄方法。
  17. 【請求項17】メタルマスクに付着している有機物が有
    機EL素子であることを特徴とする請求項12から16
    のいずれかに記載のメタルマスク洗浄装置。
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