JP2004113444A - 医用画像処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】現在表示されているウインドウパターンを使用用途や表示画像に対して適切なウインドウパターンに1度の操作で変更することができる医用画像処理装置を提供する。
【解決手段】この医用画像処理装置は、画像データに対して画像処理を施す画像処理手段21と、複数の階層の内の1つに属する1つ又は複数の医療用診断画像を表示部17の画面に表示する際の画像配置を表す複数種類の画像配置情報を記録する記録手段12と、所望の画像配置を1回の操作により選択するために用いられる画像配置選択手段19と、画像配置選択手段を用いて選択された画像配置に従って表示部の画面に1つ又は複数の医療用診断画像が配置されるように、画像処理手段において画像処理を施された画像データに基づいて、1つの画面を表す画像データを生成する画像配置手段22とを具備する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、放射線撮影等の診断目的のための撮影によって得られた医用画像データを処理して医療用診断画像を表示する医用画像処理装置に関し、特に、医療用診断画像を階層化して表示する医用画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、放射線(X線、α線、β線、γ線、電子線、紫外線等)を用いた撮影方法は様々な分野で利用されており、特に医療分野においては、診断のための最も重要な手段の1つとなっている。最初のX線写真が実現されてから、X線写真法は数々の改良を重ねられ、現在では蛍光スクリーンとX線フィルムを組み合わせた方法が主流となっている。一方、近年においては、医療用画像診断に用いられる装置として、X線CTや超音波、MRI等の様々なディジタル化された装置が実用化されており、病院内での診断情報処理システム等の構築が進められようとしている。X線画像についても、ディジタル化するための多くの研究がなされてきたが、輝尽性蛍光体を用いた放射線撮影方法が確立され、従来のX線写真法に置き換わるものとして注目されている。
【0003】
輝尽性蛍光体(蓄積性蛍光体)とは、放射線を照射するとその放射線エネルギの一部が蓄積され、その後、可視光等の励起光を照射すると、蓄積されたエネルギに応じて輝尽発光する物質であり、その存在は従来から知られていた。これを用いた放射線撮影方法は、輝尽性蛍光体を塗布したシートに人体等の被写体の放射線画像を撮影記録し、この輝尽性蛍光体シートをレーザ光等の励起光で走査すると輝尽発光光が生じるので、この光を光電的に読み取ることにより画像データを得るものである。この画像データを適切に処理した後、CRT等のディスプレイに出力したり、レーザプリンタ等によりフィルムに印刷して、放射線画像を可視画像として表示することができる(例えば、特許文献1参照)。
【0004】
このようにして得られた画像データは、医用画像処理装置のメモリ又はハードディスク等に保存され、「患者」、「検査」、「シリーズ」及び「画像」といった階層化の概念によってグループ化されて管理される。ここで、「検査」とは、患者に対して行われる医療検査を示す概念であり、撮影日付、撮影部位及び撮影角度が異なれば、異なった医療検査である。
【0005】
また、「シリーズ」とは、CT(Computed Tomography:コンピュータ断層撮影)装置や、MRI(Magnetic Resonance Image:磁気共鳴撮影)装置等を用いた一連の撮影において収集される画像のグループを示す概念である。例えば、CT画像の場合には、1回の撮影で10〜数百の画像が生成され、これらの画像をまとめてシリーズと呼ぶ。一方、CR(Computed Radiography:コンピュータ放射線撮影)装置を用いた撮影におけるように、1回の撮影で1枚の画像が生成される場合には、「シリーズ」という概念は存在しない。
【0006】
従って、CT画像及びMRI画像においては、「患者」階層の下に「検査」階層、「検査」階層の下に「シリーズ」階層、「シリーズ」階層の下に「画像」階層が存在し、CT画像においては、「患者」階層の下に「検査」階層、「検査」階層の下に「画像」階層が存在する。
【0007】
医師が「画像」階層に存在する画像を参照する際には、同一検査において撮影された画像を並べて表示したり、同じ患者の今回撮影した画像と過去に撮影した画像とを比較読影したりする。このため、画像を表示するウインドウも、階層化されている。例えば、同一検査内画像をまとめるための検査ウインドウがあり、その中に、個々の画像を表示する画像ウインドウがあるという状態になる。
【0008】
このように階層化されたウインドウにおいて医療用診断画像を表示する医用画像処理装置は、階層毎のウインドウの配置(ウインドウパターン)を変更できる機能を有している。オペレータは、ウインドウパターンを変更したい場合には、変更したい階層のウインドウを指定し、その階層における所望のウインドウパターンをボタン若しくはメニュー等で選択することによりウインドウパターンを変更していた。
【0009】
【特許文献1】
特開2002−157580号公報(第1頁、図1)
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、所望の画面を表示させるためには、ウインドウを指定してウインドウパターンを選択するという2段階の操作が必要である。さらに、下位階層のウインドウを表示する場合には、個々の階層に対してウインドウパターンの変更をしなくてはならない。実際の運用においては、使用するウインドウパターンは何種類かに決められていることが多く、毎回同じウインドウパターンにするために、何度もウインドウパターンの変更を指示する必要があった。
【0011】
そこで、上記の点に鑑み、本発明は、現在表示されているウインドウパターンを使用用途や表示画像に対して適切なウインドウパターンに1度の操作で変更することができる医用画像処理装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
以上の課題を解決するため、本発明に係る医用画像処理装置は、診断目的の撮影によって記録された医用画像を画像読取り手段を用いて読み取ることにより得られた画像データに対して画像処理を施す画像処理手段と、複数の階層の内の1つに属する1つ又は複数の医療用診断画像を表示部の画面に表示する際の画像配置を表す複数種類の画像配置情報を記録する記録手段と、記録手段に記録されている複数種類の画像配置情報によって表される画像配置の中から所望の画像配置を1回の操作により選択するために用いられる画像配置選択手段と、画像配置選択手段を用いて選択された画像配置に従って表示部の画面に1つ又は複数の医療用診断画像が配置されるように、画像処理手段において画像処理を施された画像データに基づいて、1つの画面を表す画像データを生成する画像配置手段とを具備する。
【0013】
本発明によれば、記録されている複数のウインドウパターンの中から所望のウインドウパターンを選択することにより、現在表示されているウインドウパターンを、使用用途や表示画像に対して適切なウインドウパターンに、1度の操作で変更することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態について説明する。
図1に、本発明の一実施形態に係る医用画像処理装置を含む医用画像処理システムの構成を示す。ここで放射線撮影に用いられる記録シート(輝尽性蛍光体シート)は、輝尽性蛍光体物質を塗布したものであり、放射線を照射されることにより被写体の情報を記録する。
【0015】
図1に示すように、この医用画像処理システムは、記録シートに記録されている放射線画像等の情報を光電的に読み取り、画像データを生成する医用画像読取り装置30と、医用画像読取り装置30から画像データを入力して各種の処理を行う医用画像処理装置10とによって構成され、これらは、ネットワークN1を介して接続されている。また、必要に応じて、画像データ等を保存するためのサーバ等の外部装置40がネットワークN1を介して接続される。
【0016】
医用画像処理装置10は、画像データを記憶するメモリ11と、画像データに所定の処理を行う中央演算装置(以下、CPUという)20と、CPU20に処理を行わせるためのソフトウェア(プログラム)を記録するための記録媒体としてのハードディスク12と、ハードディスク12を制御するディスク制御部13を含んでいる。メモリ11と、ディスク制御部13と、CPU20とは、バスラインBLを介して接続されている。ここで、記録媒体としては、内蔵のハードディスクの他に、外付けハードディスク、フレキシブルディスク、MO、MT、RAM、CD−ROM、又は、DVD−ROM等を用いることもできる。
【0017】
さらに、医用画像処理装置10は、ネットワークN1に接続されるネットワークインタフェース14と、インタフェース15及び16と、インタフェース15及び16を介してCPU20に接続された表示部17、プリンタ18及び入力部19とを含んでいる。
【0018】
放射線撮影により記録シートに画像情報が記録されると、まず、医用画像読取り装置30によって記録シートから画像情報等の情報が読取られて画像データが生成され、生成された画像データが医用画像処理装置10に入力される。
【0019】
ここで、医用画像読取り装置30の動作について、図2を参照しながら詳しく説明する。図2において、放射線画像が記録された記録シート300は、画像読取り装置の所定位置にセットされる。記録シート300は、モータ301により駆動されるシート搬送手段302により、Y軸方向に搬送される。一方、レーザ光源303より出射したビーム304は、モータ305により駆動されて矢印方向に高速回転する回転多面鏡306により反射偏向され、収束レンズ307を通過する。その後、ビーム304は、ミラー308により光路を変えて、記録シート300に入射し、X軸方向に走査する。
【0020】
この走査により、励起光304が記録シート300に照射され、照射された部分からは蓄積記録されている放射線画像情報に応じた光量の輝尽発光光309が発散される。輝尽発光光309は、光ガイド310により導かれ、フォトマルチプライヤ(光電子増倍管)311により光電的に検出される。フォトマルチプライヤ311から出力されたアナログ信号は、増幅器31により増幅され、A/D変換器32によりディジタル化される。データ出力部33は、ディジタル化された画像データを、ネットワークN1を介して医用画像処理装置10(図1)に順次出力する。
【0021】
再び図1を参照しながら、CPU20とソフトウェア(プログラム)によって構成される複数の機能ブロックについて説明する。これらの機能ブロックとしては、画像データに対して階調処理等の画像処理を施す画像処理部21と、表示部17の画面に1つ又は複数の医療用診断画像が配置されるように、画像処理部21において画像処理を施されたデータに基づいて、1つの画面を表す画像データを生成する画像配置部22と、画像データをインターフェース16を介して表示部17又はプリンタ18に出力する出力部23とが含まれている。
【0022】
画像データが、医用画像読取り装置30から送信され、医用画像処理装置10のメモリ11に順次記憶されると、画像処理部21は、メモリ11から画像データを読み出して、読み出された画像データに対して階調処理を施す。また、画像処理部21は、階調処理の他、キーボードやマウス等の入力部19を用いて入力された情報に基づいて、各種の画像処理を行うことができる。ここで、画像処理が施された画像データは、ハードディスク12等の記録媒体に記録しても良いし、サーバ等の外部装置40に記録しても良い。
【0023】
画像配置部22は、画像処理部21から出力される画像データ、又は、ハードディスク12若しくは外部装置40に記録されている画像データに基づいて、表示部17に表示すべき1つの画面を表す画像データを生成する。これにより、表示部17には、1つの画面に1つの医療用診断画像が表示されたり、1つの画面に複数の医療用診断画像が組み合わされて表示される。また、表示部17に表示された画面は、プリンタ18によってフィルム等に印刷することができる。
【0024】
次に、表示部17に表示される画面における画像配置について説明する。図3に、表示部に表示されるウインドウの一例を示す。
図3に示すように、表示部においては、複数の階層に分けられたウインドウの内の所望の階層に属するウインドウにおける医療用診断画像を表示することができる。これらの医療用診断画像は、互いに重なることがない。
【0025】
例えば、ある患者ウインドウが指定されている場合には、図3(a)に示すように、その患者ウインドウの下位階層である検査ウインドウIW1における画像1〜2と検査ウインドウIW2における画像3〜6とが表示される。また、CT画像又はMR画像において、ある検査ウインドウが指定されている場合には、図3(b)に示すように、その検査ウインドウの下位階層であるシリーズウインドウSW1における画像1〜2とシリーズウインドウSW2における画像3〜6とが表示される。一方、CR装置においてはシリーズウインドウが存在しないので、ある検査ウインドウが指定されている場合には、図3(c)に示すように、その検査ウインドウにおける画像1〜4が表示される。
【0026】
ここで、図3(a)に示す画面は、例えば、今回の検査(検査ウインドウIW1)と過去の検査(検査ウインドウIW2)とを比較して診断するために用いられる。また、図3(b)に示す画面は、例えば、CT画像(シリーズウインドウSW1)とMRI画像(シリーズウインドウSW2)との両方を用いて診断するために用いらる。さらに、図3(c)に示す画面は、例えば、今回の検査における1枚の画像(画像1)と、撮影時期の異なる過去の検査における3枚の画像(画像2〜4)とを比較することにより、病状の進行状況等を診断するために用いられる。
【0027】
なお、図3(a)〜(c)に示す各ウインドウにおいては、複数の画像を同時に表示しているが、スクロールボタン等の手段を用いることにより、前後に連続する複数の画像を順に表示することもできる。
【0028】
このように、使用用途及び表示画像によって、複数のウインドウパターンを使い分ける状況が存在する。再び図1を参照すると、本実施形態においては、複数のウインドウパターンをハードディスク12等の記録手段に記録しておく。オペレータは、入力部19のキー等を画像配置選択手段として用いて、記録されている複数のウインドウパターンの中から所望のウインドウパターンを選択できる。新たなウインドウパターンが選択されると、画像配置部22は、現在表示されているウインドウパターンを新たなウインドウパターンに変更して、1つの画面を表す画像データを生成する。表示部17の画面には、新たなウインドウパターンに従って1つ又は複数の医療用診断画像が表示される。このようにして、現在表示されているウインドウパターンを、1度の操作で所望のウインドウパターンに変更することが可能である。
【0029】
以下に、本実施形態におけるウインドウパターンの変更方法について詳しく説明する。ウインドウパターンを変更するためには、例えば、「現在表示」、「数値入力」及び「一覧選択」の方法が用いられる。
【0030】
「現在表示」によれば、入力部19のいずれかのキー等を下位階層配置選択手段として用いて、表示されているウインドウパターンを所望のウインドウパターンに変更し、入力部19のいずれかのキー等を画像配置情報保存手段として用いて、現在表示されているウインドウパターンを記録手段に記録しておき、その後、他のウインドウパターンで画面が表示されている際に、オペレータが画像配置選択手段を用いて特定の情報を入力することにより、現在表示されているウインドウパターンを所望のウインドウパターンに変更する。
【0031】
「数値入力」によれば、複数のウインドウパターンを数値に対応させて記録手段に記録しておき、その後、他のウインドウパターンで画面が表示されている際に、オペレータが画像配置選択手段を用いて特定の数値を入力することにより、現在表示されているウインドウパターンを、入力された数値に対応するウインドウパターンに変更する。
【0032】
「一覧選択」によれば、記録手段に記録されている複数のウインドウパターンを画面上に一覧表示し、オペレータがその中から所望のウインドウパターンを選択することにより、現在表示されているウインドウパターンを、選択されたウインドウパターンに変更する。
【0033】
さらに、「数値入力」又は「一覧選択」と、「現在表示」とを組み合わせても良い。例えば、「数値入力」又は「一覧選択」によって選択されたウインドウパターンにおけるウインドウの境界又は画像の境界等をオペレータがドラッグすることにより、ウインドウサイズの微調整を行い、そのウインドウパターンを「現在表示」用として記録しても良い。
【0034】
ここで、ウインドウパターンを記録する際には、「名称付け」又は「番号付け」を利用することができる。「名称付け」によれば、複数のウインドウパターンにそれぞれ名称を付けて記録する。「番号付け」によれば、複数のウインドウパターンにそれぞれ番号を付け、又は、通し番号を与えて記録する。
【0035】
以上において、ウインドウパターンの記録は、ユーザが行っても良いし、予めメーカーが出荷段階で行うようにしても良い。あるいは、個々のユーザを識別することにより、ユーザ毎にウインドウパターンを変更できるようにしても良い。これによって、あるユーザのために記録されたウインドウパターンが他のユーザによって改竄されることを防止できる。
【0036】
また、これらの記録されたウインドウパターンは、ローカルコンピュータのみで使用されるようにしても良いし、サーバ等を用いることにより、ネットワーク上の同様の機能を持つ複数のコンピュータ間で使用されるようにしても良い。
【0037】
所望のウインドウパターンを選択する際には、「リスト選択」及び「ボタン押下」を利用することができる。「リスト選択」によれば、複数のウインドウパターン毎に付けられた名称又は番号がリストになっているコンボボックス等から、所望のウインドウパターンの名称又は番号を選択する。「ボタン押下」によれば、複数のウインドウパターン毎に付けられた名称又は番号が表示されたボタンを押下することにより、ウインドウパターンを選択する。
【0038】
ウインドウパターンが選択されると、医用画像処理装置10は、選択されたウインドウパターンに1つ又は複数の医療用診断画像を配置して表示する。ここで、各ウインドウに表示される画像は、撮影された複数の画像の中からオペレータが所望の画像を順に選択することにより決定しても良いし、撮影された複数の画像の中から撮影の通し番号等に従って決定しても良い。
【0039】
以上により、簡単な操作で一連の医療用診断画像を表示することが可能となる。図4に、本実施形態におけるウインドウパターンの変更例を示す。
まず、オペレータは、今回の検査において撮影されたある患者の医療用診断画像を表示するために、その患者の今回の検査における4枚の画像を表示させるウインドウパターンを選択する。これに応じて、図4(a)に示すように、今回の検査において撮影された4枚の画像1〜4が表示される。これにより、オペレータは、今回の検査において撮影された4枚の画像を見比べることができる。
【0040】
次に、オペレータは、今回の検査において撮影された画像と過去の検査において撮影された画像とを見比べるために、その患者の今回の検査において撮影された2枚の画像と過去の検査において撮影された2枚の画像とを表示させるウインドウパターンを選択する。これに応じて、図4(b)に示すように、今回の検査において撮影された2枚の画像1及び2と、過去の検査において撮影された2枚の画像5及び6とが表示される。
【0041】
次に、オペレータは、今回及び過去の検査において撮影された画像の中で特に着目する画像を大きく表示させるために、その患者の今回の検査において撮影された1枚の画像と過去の検査において撮影された1枚の画像とを表示させるウインドウパターンを選択する。これに応じて、図4(c)に示すように、今回の検査で撮影した1枚の画像1と、過去の検査で撮影した1枚の画像5とが表示される。
【0042】
次に、オペレータは、病状の進行状況を観察するために、その患者の今回の検査において撮影された1枚の画像と過去の3回の検査においてそれぞれ撮影された3枚の画像とを表示させるウインドウパターンを選択する。これに応じて、図4(d)に示すように、今回の検査において撮影された1枚の画像1と過去の3回の検査においてそれぞれ撮影された3枚の画像5、7及び8とが表示される。
【0043】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明によれば、現在表示されているウインドウパターンを、使用用途や表示画像に対して適切なウインドウパターンに、1度の操作で変更することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る医用画像処理装置を含む医用画像処理システムの構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す画像読取り装置の構成を示す図である。
【図3】図1に示す表示部に表示されるウインドウの一例を示す図である。
【図4】本発明の一実施形態におけるウインドウパターンの変更例を示す図である。
【符号の説明】
10 医用画像処理装置
11 メモリ
12 ハードディスク
13 ディスク制御部
14 ネットワークインタフェース
15、16 インタフェース
17 表示部
18 プリンタ
19 入力部
20 CPU
21 画像処理部
22 画像配置部
23 出力部
30 医用画像読取り装置
31 増幅器
32 A/D変換器
33 データ出力部
40 外部装置
300 輝尽性蛍光体シート
301、305 モータ
302 シート搬送手段
303 レーザ光源
304 ビーム(励起光)
306 回転多面鏡
307 収束レンズ
308 ミラー
309 輝尽発光光
310 光ガイド
311 フォトマルチプライヤ(光電子増倍管)
BL バスライン
N1 ネットワーク

Claims (4)

  1. 診断目的の撮影によって記録された医用画像を画像読取り手段を用いて読み取ることにより得られた画像データに対して画像処理を施す画像処理手段と、
    複数の階層の内の1つに属する1つ又は複数の医療用診断画像を表示部の画面に表示する際の画像配置を表す複数種類の画像配置情報を記録する記録手段と、
    前記記録手段に記録されている複数種類の画像配置情報によって表される画像配置の中から所望の画像配置を1回の操作により選択するために用いられる画像配置選択手段と、
    前記画像配置選択手段を用いて選択された画像配置に従って前記表示部の画面に1つ又は複数の医療用診断画像が配置されるように、前記画像処理手段において画像処理を施された画像データに基づいて、1つの画面を表す画像データを生成する画像配置手段と、
    を具備する医用画像処理装置。
  2. 前記記録手段が、選択された階層内の下位階層配置を表す複数種類の下位階層配置情報をさらに記録し、
    前記記録手段に記録されている複数種類の下位階層配置情報によって表される下位階層配置の中から所望の下位階層配置を選択するために用いられる下位階層配置選択手段と、
    前記下位階層配置選択手段を用いて選択された下位階層配置に基づいて構成される画像配置情報を前記記録手段にさらに記録させる画像配置情報保存手段と、をさらに具備する請求項1記載の医用画像処理装置。
  3. 前記記録手段が、画像配置情報を識別するための名称又は番号をさらに記録する、請求項1記載の医用画像処理装置。
  4. 前記記録手段が、ユーザ毎に設定された画像配置情報を記録する、請求項1〜3のいずれか1項記載の医用画像処理装置。
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