JP2004120068A - ファクシミリ装置、ファクシミリ通信方法、プログラムおよび記憶媒体 - Google Patents
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Abstract
【課題】送信機から受信機に対し、撮影画像情報のプリント指定を確実に行うことでき、受信機側で高品質の撮影画像情報をプリントすることができるファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】ファクシミリ装置は、CPU22がROM24に格納されている制御プログラムに従い制御を実行することにより、受信機能の制御プログラムにより、相手側送信機にBFT受信機能の有無を通知する機能と、相手側送信機に撮影画像情報の受信機能の有無を通知する機能と、相手側送信機に撮影画像情報に対応付けられているDPOF情報の受信機能の有無を通知する機能とを実行する。また、相手側受信機にBFT送信を指定する機能と、相手側受信機に撮影画像情報の送信を指定する機能と、相手側受信機に送信が指定された撮影画像情報に対応付けられているDPOF情報の送信を指定する機能とを実行する。
【選択図】 図1
【解決手段】ファクシミリ装置は、CPU22がROM24に格納されている制御プログラムに従い制御を実行することにより、受信機能の制御プログラムにより、相手側送信機にBFT受信機能の有無を通知する機能と、相手側送信機に撮影画像情報の受信機能の有無を通知する機能と、相手側送信機に撮影画像情報に対応付けられているDPOF情報の受信機能の有無を通知する機能とを実行する。また、相手側受信機にBFT送信を指定する機能と、相手側受信機に撮影画像情報の送信を指定する機能と、相手側受信機に送信が指定された撮影画像情報に対応付けられているDPOF情報の送信を指定する機能とを実行する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、デジタルカメラなどの撮像装置で撮影された撮影画像情報を送信可能なファクシミリ装置、ファクシミリ通信方法、プログラムおよび記憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
デジタルカメラで撮影された画像情報をプリントするファクシミリ装置が提案されている。また、一部の装置では、デジタルカメラで撮影した画像情報を送信する場合、この画像情報を一度RGBの情報に復元した後に、ITU−T勧告T.42、T.81に基づいて再符号化してカラーファクシミリ情報に変換し、このカラーファクシミリ情報をファクシミリ送信することが可能である。すなわち、デジタルカメラで撮影した画像情報は、解像度が200dpiであるカラーファクシミリ情報に変換されて送信されることになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の従来例では、デジタルカメラで撮影した画像情報は、解像度が200dpiであるカラーファクシミリ情報に変換されるので、受信機側では、デジタルカメラで撮影された高画質の画像をその解像度で記録することができない。
【0004】
さらに、デジタルカメラにおいては、撮影した画像の印刷を自動化するための規格DPOF(Digital Print Order Format)に対応するものがある。このDPOF対応のデジタルカメラでは、印刷する撮影画像、その出力枚数、日付入りの有無などを設定すると、その設定情報がHTML準拠のフォーマットで記録媒体に記録される。しかしながら、従来のファクシミリ装置では、このDPOF情報を送信することができず、受信機側では、DPOF情報で指定された撮影画像の情報を記録することができない。
【0005】
本発明の目的は、送信機から受信機に対し、撮影画像情報のプリント指定を確実に行うことでき、受信機側で高品質の撮影画像情報をプリントすることができるファクシミリ装置、ファクシミリ通信方法、プログラムおよび記憶媒体を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記目的を達成するため、カラー情報を通信可能なファクシミリ装置おいて、受信機と、送信機と、撮像装置で撮影された撮影画像情報およびそれに対応付けられているDPOF情報とを取り込む取り込み手段とを備え、前記受信機は、相手側送信機にBFT受信機能の有無を通知する手段と、前記相手側送信機に前記撮影画像情報の受信機能の有無を通知する手段と、前記相手側送信機に前記撮影画像情報に対応付けられているDPOF情報の受信機能の有無を通知する手段とを有し、前記送信機は、相手側受信機にBFT送信を指定する手段と、前記相手側受信機に前記撮影画像情報の送信を指定する手段と、前記相手側受信機に前記送信が指定された撮影画像情報に対応付けられているDPOF情報の送信を指定する手段とを有することを特徴とする。
【0007】
また、上記ファクシミリ装置において、前記送信機が前記相手側受信機に対し前記撮影画像情報の送信を指定した際に、前記相手側受信機から、前記BFT受信機能有り、前記撮影画像情報の受信機能有りおよび前記DPOF情報の受信機能有りが通知されると、前記送信機は、前記相手側受信機に対し、前記BFT送信を指定し、前記撮影画像情報の送信を指定し、前記DPOF情報の送信を指定することを特徴とする。
【0008】
また、上記ファクシミリ装置において、前記送信機が前記相手側受信機に対し前記撮影画像情報の送信を指定した際に、前記相手側受信機から、前記BFT受信機能有りおよび前記撮影画像情報の受信機能有りと前記DPOF情報の受信機能無しとが通知されると、前記送信機は、前記相手側受信機に対し、前記BFT送信を指定し、前記撮影画像情報の送信を指定し、前記DPOF情報の送信を指定しないことを特徴とする。
【0009】
また、上記ファクシミリ装置において、前記送信機は、前記DPOFの送信の有無を選択する手段を有し、前記送信機が前記相手側受信機に対し前記撮影画像情報の送信を指定した際に、前記相手側受信機から、前記BFT受信機能有り、前記撮影画像情報の受信機能有りおよび前記DPOF情報の受信機能有りが通知されると、前記送信機は、前記相手側受信機に対し、前記BFT送信を指定し、前記撮影画像情報の送信を指定し、前記DPOFの送信の有無に対する選択内容に応じて前記DPOF情報の送信を指定することを特徴とする。
【0010】
また、上記ファクシミリ装置において、前記送信機は、前記撮影画像情報を、BFT送信でなく、カラーファクシミリ画情報として送信する場合は、前記相手側受信機に対し、前記DPOF情報の送信を指定しないことを特徴とする。
【0011】
また、本発明は、上記目的を達成するため、カラー情報を通信するためのファクシミリ通信方法において、受信機側は、相手側送信機にBFT受信機能の有無を通知する工程と、前記相手側送信機に撮影画像情報の受信機能の有無を通知する工程と、前記相手側送信機に前記撮影画像情報に対応付けられているDPOF情報の受信機能の有無を通知する工程とを有し、送信機側は、相手側受信機にBFT送信を指定する工程と、前記相手側受信機に撮影画像情報の送信を指定する工程と、前記相手側受信機に前記送信が指定された撮影画像情報に対応付けられているDPOF情報の送信を指定する工程とを有することを特徴とする。
【0012】
また、本発明は、上記目的を達成するため、カラー情報のファクシミリ通信を行うためのプログラムであって、受信機に用いられる第1のモジュールと送信機に用いられる第2のモジュールとを含み、前記第1のモジュールは、相手側送信機にBFT受信機能の有無を通知するステップと、前記相手側送信機に撮影画像情報の受信機能の有無を通知するステップと、前記相手側送信機に前記撮影画像情報に対応付けられているDPOF情報の受信機能の有無を通知するステップとを有し、第2のモジュールは、相手側受信機にBFT送信を指定するステップと、前記相手側受信機に撮影画像情報の送信を指定するステップと、前記相手側受信機に前記送信が指定された撮影画像情報に対応付けられているDPOF情報の送信を指定するステップとを有することを特徴とする。
【0013】
また、本発明は、上記プログラムをコンピュータ読み取り可能に格納したことを特徴とする。
【0014】
ここで、BFTは、バイナリーファイルトランスファーの略であり、BFT送信とは、ファイル情報を送信することを意味する。これは、ITU−T勧告T.434で定義されている。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。
【0016】
(第1の実施形態)
図1は本発明の第1の実施形態に係るファクシミリ装置の構成を示すブロック図、図2は図1のファクシミリ装置に適用されるDIS信号のFIFのXおよびYビットと、DCS信号のFIFのXおよびYビットとの内容を示す図である。
【0017】
ファクシミリ装置は、図1に示すように、電話回線2aに接続されている網制御装置(以下、NCUという)2を備える。NCU2は、電話網をデータ通信などに使用するための回線端末への接続を行うなどの電話交換網の接続制御、データ通信路への切換を行い、電話回線2aと電話機4との接続、および電話回線2aとハイブリッド回路6との接続を選択的に切り換える。NCU2と電話機4とは信号線2bで接続され、NCU2とハイブリッド回路6とは信号線2cで接続されている。NCU2の切換動作は後述する制御回路54で制御される。制御回路54から信号線54aを介して与えられる制御信号が「0」であるとき、電話回線2aと電話機4との接続が行われる。これに対し、制御信号が「1」であるとき、電話回線2aとハイブリッド回路6との接続が行われる。なお、通常状態では、電話回線2aと電話機4との接続が選択されている。
【0018】
ハイブリッド回路6は、電話回線2aを介して送信される送信系からの送信信号と、電話回線2aを介して受信される受信系への受信信号とを分離する。
【0019】
送信系は、CCD(電荷結合素子)などの撮像素子と光学系から構成される読取回路14と、発呼回路10とを有する。読取回路14は、送信原稿から主走査方向の1ライン分の画像を順次に読取り、その画像信号はバス26に出力される。発呼回路10は、バス26からの信号により、電話番号情報を入力し、信号線10aにDTMFの選択信号を出力する。
【0020】
バス26に出力された画像信号は、符号化された後に、変復調器8に入力される。変復調器8は、バス26の制御により指定された各伝送モードに応じて、ITU−T勧告V.8、V.21、V.27ter、V.29、V.17、V.34に基づいた変調および復調を行う。ファクシミリ送信時には、バス26からの信号を入力して変調し、その変調信号を信号線8aに出力する。ファクシミリ受信時には、信号線6aに出力されている受信信号を入力して復調し、その復調信号をバス26に出力する。
【0021】
信号線8aに出力された信号および信号線10aに出力された信号は、加算回路12に入力される。加算回路12は、入力された各信号を加算し、その加算した結果を送信信号として信号線12aに出力する。信号線12aに出力された送信信号は、ハイブリッド回路6およびNCU2を介して電話線2aに送出される。
【0022】
変復調器8からバス26に出力された復調信号は、復号化された後に、記録回路16に入力され、記録回路16は、入力された情報を順次1ライン毎に記録する。
【0023】
バス26には、メモリ(RAM)18、操作部20、CPU(中央処理装置)22、ROM24、カードインターフェイス28が接続されている。メモリ18は、ワーク用メモリとして利用されるとともに、読み取りデータの生情報または符号化した情報を格納し、また、受信情報または復号化した情報などを格納するために使用される。
【0024】
操作部20には、ワンタッチダイヤル、短縮ダイヤル、テンキー、*キー、#キー、スタートキー、ストップキー、セットキー、デジタルカメラで撮影した情報の送信選択キー、デジタルカメラで撮影した情報を送信する際のDPOF(Digital Print Order Format)情報の送信選択キー、その他のファンクションキーなどの各種キーが設けられ、押下されたキー情報はバス26に出力される。また、操作部20には、表示部(図示せず)が設けられ、この表示部は、バス26に出力されている情報を入力し、表示する。
【0025】
CPU22は、ROM24に格納されている制御プログラムに基づき、ファクシミリ装置全体の制御を行うとともに、ファクシミリ伝送制御手順を実行する。
【0026】
カードインターフェイス28は、デジタルカメラで撮影された画像情報を含むメデイア情報を格納するためのメモリカード(例えばCFカード、スマートメディア、メモリスティックなど)を装着可能に構成され、このメモリカードからのメディア情報を読み出す。このメモリカードに格納されたメディア情報には、DPOF対応のデジタルカメラで撮影された画像などの画像情報と、DPOF情報とが含まれている。このDPOF情報は、撮影された画像情報に対する出力の有無、出力枚数、日付情報などを表す情報であり、HTML準拠のファーマットでメモリカードに記録される。
【0027】
本実施形態は、相手側送信機に撮影画像情報(デジタルカメラで撮影された画像)の受信機能の有無を通知する機能と、相手側送信機に撮影画像情報に対応付けられているDPOF情報の受信機能の有無を通知する機能とを有するとともに、相手側受信機に撮影画像情報の送信を指定する機能と、相手側受信機に送信が指定された撮影画像情報に対応付けられているDPOF情報の送信を指定する機能とを有する。これらの機能は、ITU−T勧告T.30に従うプロトコルに対し、新規のプロトコルを追加することによって実現される。
【0028】
具体的には、図2に示すように、DIS信号のFIFのXビットにより、撮影画像情報の受信機能の有無が通知され、DCS信号のFIFのXビットにより、撮影画像情報の送信指定が行われる。また、DIS信号のFIFのYビットにより、DPOF情報の受信機能の有無が通知され、DCS信号のFIFのYビットにより、DPOF情報の送信指定が行われる。
【0029】
ROM24に格納されている制御プログラムには、受信機能を制御するためのプログラムと送信機能を制御するためのプログラムとが含まれている。受信機能を制御するためのプログラムは、相手側送信機にBFT受信機能の有無を通知する機能と、相手側送信機に撮影画像情報の受信機能の有無を通知する機能と、相手側送信機に撮影画像情報に対応付けられているDPOF情報の受信機能の有無を通知する機能との実行を少なくとも制御することが可能である。また、送信機能を制御するためのプログラムは、相手側受信機にBFT送信を指定する機能と、相手側受信機に撮影画像情報の送信を指定する機能と、相手側受信機に送信が指定された撮影画像情報に対応付けられているDPOF情報の送信を指定する機能との実行を少なくとも制御することが可能である。
【0030】
また、相手側受信機に対し撮影画像情報の送信を指定した際に、相手側受信機から、BFT受信機能有り、撮影画像情報の受信機能有りおよびDPOF情報の受信機能有りが通知されると、相手側受信機に対し、BFT送信が指定され、撮影画像情報の送信およびDPOF情報の送信が指定される。
【0031】
また、相手側受信機に対し撮影画像情報の送信を指定した際に、相手側受信機から、BFT受信機能有りおよび撮影画像情報の受信機能有りとDPOF情報の受信機能無しとが通知されると、相手側受信機に対し、BFT送信および撮影画像情報の送信が指定されるが、DPOF情報の送信が指定されない。
【0032】
撮影画像情報を、BFT送信でなく、カラーファクシミリ画情報として送信する場合は、相手側受信機に対し、DPOF情報の送信を指定しない。
【0033】
次に、本実施形態における制御について図3ないし図11を参照しながら説明する。図3ないし図11は図1のファクシミリ装置における制御手順を示すフローチャートである。
【0034】
本実施形態では、図3に示すように、まずステップS2において、バス26を介してメモリ18をクリアし、続くステップS4で、バス26を介して、操作部20の表示部をクリアする。そして、ステップS6において、バス26を介してNCU2のCMLをオフする。
【0035】
次いで、ステップS8において、受信が選択されたか否かを判定し、受信が選択されていないと判定されると、ステップS10において、送信が選択されたか否かを判定する。ここで、送信が選択されていないと判定されると、ステップS12において、その他の処理を実行し、そして、上記ステップS6に戻る。
【0036】
上記ステップS10において送信が選択されたと判定されると、図6のステップS42において、デジタルカメラで撮影された情報の送信が選択されたか否かを判定する。すなわち、カードインターフェイス28に装着されているメモリカード内のメディア情報の送信が選択されたか否かを判定する。ここで、デジタルカメラで撮影された情報の送信が選択されていないときには、原稿情報のファクシミリ送信が選択されたと判断し、ステップS44において、原稿情報のファクシミリ送信を行う。そして、上記ステップS6(図3)に戻る。
【0037】
上記ステップS42において、デジタルカメラで撮影された情報の送信が選択されたと判定されたときには、ステップS46において、バス26を介してNCU2のCMLをオンし、続くステップS48で、バス26を介して指定された宛先へ発呼する。そして、ステップS50において、前手順を実行する。
【0038】
次いで、ステップS52において、DIS信号のFIFのXビットが1であるか否かを判定する。ここで、DIS信号のFIFのXビットが1であるときには、ステップS54において、DIS信号のFIFのYビットが1であるか否かを判定する。DIS信号のFIFのYビットが1であると、ステップS56において、残りの前手順を実行する。ここでは、JPEG送信、フルカラー送信およびBFT送信を指定する。また、撮影画像情報の送信指定のために、DCS信号のFIFのXビットが1に、DPOF情報の送信指定のためにDCS信号のFIFのYビットが1にそれぞれ指定される。
【0039】
次いで、図7のステップS58において、メモリカードに格納された撮影画像情報(デジタルカメラで撮影された画像情報)のBFT送信を行うとともに、DPOF情報を送信する。そして、ステップS60において、後手順を実行し、上記ステップS6に戻る。
【0040】
上記ステップS54においてDIS信号のFIFのYビットが1でないと判定されると、相手側にDOPF受信機能がないと判断して、図8のステップS62において、残りの前手順を実行する。ここでは、JPEG送信、フルカラー送信およびBFT送信を指定する。また、撮影画像情報の送信指定のために、DCS信号のFIFのXビットは1に指定されるが、DPOF情報の送信は行わないため、DCS信号のFIFのYビットは0に指定される。
【0041】
次いで、ステップS64において、メモリカードに格納された撮影画像情報(デジタルカメラで撮影された画像情報)のBFT送信を行う。ただし、ここでは、DPOF情報を送信しない。そして、上記ステップS60において、後手順を実行し、上記ステップS6に戻る。
【0042】
上記ステップS52において、DIS信号のFIFのXビットが1でないと判定されると、図9のステップS66において、DIS信号に基づき相手側受信機にJPEG受信機能があるか否かを判定する。ここで、相手側受信機にJPEG受信機能がないときには、図10のステップS68において、バス26を介して、NCU2のCMLをオフする。続いて、ステップS70において、バス26を介して、操作部20の表示部に「カラー送信できず、通信を中断しました」と表示する。この表示は、ユーザによる何らかのキー操作で消去される。そして、上記ステップS6に戻る。
【0043】
上記ステップS72において、相手側受信機にJPEG受信機能があると判定された場合、図11のステップS72において、DIS信号に基づき相手側受信機にフルカラー受信機能があるか否かを判定する。ここで、フルカラー受信機能がないときには、上記ステップS70において、操作部20の表示部に「カラー送信できず、通信を中断しました」と表示し、そして、上記ステップS6に戻る。
【0044】
これに対し、フルカラー受信機能があるときには、ステップS74において、残りの前手順を実行する。ここでは、JPEG送信およびフルカラー送信を指定するが、BFT送信を指定しない。また、DCS信号のFIFのXビットおよびYビットはともに0に指定される。次いで、ステップS76において、ITU−T勧告T.42,T.81に基づいて、メモリカードに格納された撮影画像情報(デジタルカメラで撮影された画像情報)を200dpiのカラー情報に変換し、カラーファクシミリ送信を実行する。そして、上記ステップS60において、後手順を実行し、上記ステップS6に戻る。
【0045】
上記ステップS8(図3)において受信が選択された判定された場合、ステップS14において、バス26を介してNCU2のCMLをオンし、続くステップS16で、前手順を実行する。ここでは、JPEG受信機能有り、フルカラー受信機能有り、およびBFT受信機能有りを通知するとともに、撮影画像情報の受信機能有りおよびDPOF情報受信有りを通知するために、DIS信号のFIFのX、Yビットをともに1に指定する。
【0046】
次いで、ステップS18において、DCS信号のFIFのXビットが1であるか否かを判定する。ここで、DCS信号のFIFのXビットが1であるときには、デジタルカメラで撮影された画像情報の送信が指定されているので、図4のステップS20において、BFT送信が指定されているか否かを判定し、BFT送信が指定されていないときには、ステップS22において、通信エラー処理を実行し、そして上記ステップS6に戻る。
【0047】
これに対し、BFT送信が指定されているときには、ステップS24において、DCS信号のFIFのYビットが1であるか否かを判定する。DCS信号のFIFのYビットが1であるときには、ステップS28において、送信された情報(デジタルカメラで撮影された画像情報)をBFTで受信し、DPOF情報により指定された方法で受信した情報をプリントする。そして、ステップS30に進む。DCS信号のFIFのYビットが1でないときには、DPOF情報が送信されていないので、ステップS26において、送信された情報(デジタルカメラで撮影された画像情報)をBFTで受信し、プリントする。そして、ステップS30に進む。
【0048】
ステップS30では、後手順を実行し、そして、上記ステップS6に戻る。
【0049】
上記ステップS18において、DCS信号のFIFのXビットが1でないと判定されると、図5のステップS32において、DCS信号に基づいてJPEG送信が指定されているか否かを判定する。ここで、JPEG送信が指定されていないときには、ステップS34において、モノクロ2値画像のファクシミリ受信およびそのプリントを行い、そして、上記ステップS30において、後手順を実行する。
【0050】
これに対し、JPEG送信が指定されているときには、ステップS36において、DCS信号に基づいてフルカラー送信が指定されているか否かを判定する。フルカラー送信が指定されているときには、ステップS40において、フルカラー画信号のファクシミリ受信およびプリントを行う。そして、上記ステップS30において、後手順を実行する。フルカラー送信が指定されていないときには、ステップS38において、モノクログレースケール画像のファクシミリ受信およびプリントを行う。そして、上記ステップS30において、後手順を実行する。
【0051】
このように、本実施形態では、ファクシミリ通信において、送信機から受信機にDPOF情報を送信することにより、送信機から受信機に対し、撮影画像情報(デジタルカメラで撮影された画像情報)のプリント指定を確実に行うことが可能になり、受信機側で高品質の撮影画像情報(デジタルカメラで撮影された画像情報)をプリントすることができる。
【0052】
(第2の実施形態)
次に、本発明の第2の実施形態について図12を参照しながら説明する。図12は本発明の第2の実施形態に係るファクシミリ装置の制御手順の主要部を示すフローチャートである。本実施形態は、上述の第1の実施形態と同じ構成を有し、その説明は省略する。
【0053】
本実施形態は、上述の第1の実施形態に対し、相手側受信機にDPOF情報の受信機能がある場合に、ユーザの操作に応じてDPOF情報の送信を行うか否かを選択する機能を有する点で異なる。具体的には、図12に示すように、上記ステップS54(図6)においてDIS信号のFIFのYビットが1であると判定された場合、ステップS82において、メモリカード内のファイルにDPOF情報があるか否かを判定する。ここで、メモリカード内のファイルにDPOF情報があるときには、ステップS84において、バス26を介して操作部20の情報を入力し、この入力された情報に基づいてDPOF情報の送信が選択されているか否かを判定する。DPOF情報の送信が選択されているときには、上記ステップS56(図6)に進む。
【0054】
上記ステップS82においてDPOF情報がないまたはステップS84においてDPOF情報の送信が選択されていないと判定されたときには、上記ステップS62(図8)に進む。
【0055】
このように、本実施形態では、相手側受信機にDPOF情報の受信機能がある場合に、ユーザの操作に応じてDPOF情報の送信を行うか否かを選択することができ、ユーザにより高い利便性を与えることができる。
【0056】
なお、本発明の目的は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体(または記録媒体)を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行することによっても、達成されることはいうまでもない。この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているオペレーティングシステム(OS)などが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることはいうまでもない。
【0057】
さらに、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張カードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることはうまでもない。
【0058】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、撮像装置で撮影された撮影画像情報およびそれに対応付けられているDPOF情報とを取り込む取り込み手段とを備え、受信機は、相手側送信機にBFT受信機能の有無を通知する手段と、相手側送信機に撮影画像情報の受信機能の有無を通知する手段と、相手側送信機に撮影画像情報に対応付けられているDPOF情報の受信機能の有無を通知する手段とを有し、送信機は、相手側受信機にBFT送信を指定する手段と、相手側受信機に撮影画像情報の送信を指定する手段と、相手側受信機に送信が指定された撮影画像情報に対応付けられているDPOF情報の送信を指定する手段とを有するので、送信機から受信機に対し、撮影画像情報のプリント指定を確実に行うことができ、受信機側で高品質の撮影画像情報をプリントすることができる。
【0059】
また、送信機が、DPOFの送信の有無を選択する手段を有することによって、ユーザにより高い利便性を与えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係るファクシミリ装置の構成を示すブロック図である。
【図2】図1のファクシミリ装置に適用されるDIS信号のFIFのXおよびYビットと、DCS信号のFIFのXおよびYビットとの内容を示す図である。
【図3】図1のファクシミリ装置における制御手順を示すフローチャートである。
【図4】図1のファクシミリ装置における制御手順を示すフローチャートである。
【図5】図1のファクシミリ装置における制御手順を示すフローチャートである。
【図6】図1のファクシミリ装置における制御手順を示すフローチャートである。
【図7】図1のファクシミリ装置における制御手順を示すフローチャートである。
【図8】図1のファクシミリ装置における制御手順を示すフローチャートである。
【図9】図1のファクシミリ装置における制御手順を示すフローチャートである。
【図10】図1のファクシミリ装置における制御手順を示すフローチャートである。
【図11】図1のファクシミリ装置における制御手順を示すフローチャートである。
【図12】本発明の第2の実施形態に係るファクシミリ装置の制御手順の主要部を示すフローチャートである。
【符号の説明】
2 NCU
4 電話機
6 ハイブリッド回路
8 変復調器
10 発呼回路
12 加算回路
16 記録回路
18 メモリ回路
20 操作部
22 CPU
24 ROM
26 バス
28 カードインターフェイス
【発明の属する技術分野】
本発明は、デジタルカメラなどの撮像装置で撮影された撮影画像情報を送信可能なファクシミリ装置、ファクシミリ通信方法、プログラムおよび記憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
デジタルカメラで撮影された画像情報をプリントするファクシミリ装置が提案されている。また、一部の装置では、デジタルカメラで撮影した画像情報を送信する場合、この画像情報を一度RGBの情報に復元した後に、ITU−T勧告T.42、T.81に基づいて再符号化してカラーファクシミリ情報に変換し、このカラーファクシミリ情報をファクシミリ送信することが可能である。すなわち、デジタルカメラで撮影した画像情報は、解像度が200dpiであるカラーファクシミリ情報に変換されて送信されることになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の従来例では、デジタルカメラで撮影した画像情報は、解像度が200dpiであるカラーファクシミリ情報に変換されるので、受信機側では、デジタルカメラで撮影された高画質の画像をその解像度で記録することができない。
【0004】
さらに、デジタルカメラにおいては、撮影した画像の印刷を自動化するための規格DPOF(Digital Print Order Format)に対応するものがある。このDPOF対応のデジタルカメラでは、印刷する撮影画像、その出力枚数、日付入りの有無などを設定すると、その設定情報がHTML準拠のフォーマットで記録媒体に記録される。しかしながら、従来のファクシミリ装置では、このDPOF情報を送信することができず、受信機側では、DPOF情報で指定された撮影画像の情報を記録することができない。
【0005】
本発明の目的は、送信機から受信機に対し、撮影画像情報のプリント指定を確実に行うことでき、受信機側で高品質の撮影画像情報をプリントすることができるファクシミリ装置、ファクシミリ通信方法、プログラムおよび記憶媒体を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記目的を達成するため、カラー情報を通信可能なファクシミリ装置おいて、受信機と、送信機と、撮像装置で撮影された撮影画像情報およびそれに対応付けられているDPOF情報とを取り込む取り込み手段とを備え、前記受信機は、相手側送信機にBFT受信機能の有無を通知する手段と、前記相手側送信機に前記撮影画像情報の受信機能の有無を通知する手段と、前記相手側送信機に前記撮影画像情報に対応付けられているDPOF情報の受信機能の有無を通知する手段とを有し、前記送信機は、相手側受信機にBFT送信を指定する手段と、前記相手側受信機に前記撮影画像情報の送信を指定する手段と、前記相手側受信機に前記送信が指定された撮影画像情報に対応付けられているDPOF情報の送信を指定する手段とを有することを特徴とする。
【0007】
また、上記ファクシミリ装置において、前記送信機が前記相手側受信機に対し前記撮影画像情報の送信を指定した際に、前記相手側受信機から、前記BFT受信機能有り、前記撮影画像情報の受信機能有りおよび前記DPOF情報の受信機能有りが通知されると、前記送信機は、前記相手側受信機に対し、前記BFT送信を指定し、前記撮影画像情報の送信を指定し、前記DPOF情報の送信を指定することを特徴とする。
【0008】
また、上記ファクシミリ装置において、前記送信機が前記相手側受信機に対し前記撮影画像情報の送信を指定した際に、前記相手側受信機から、前記BFT受信機能有りおよび前記撮影画像情報の受信機能有りと前記DPOF情報の受信機能無しとが通知されると、前記送信機は、前記相手側受信機に対し、前記BFT送信を指定し、前記撮影画像情報の送信を指定し、前記DPOF情報の送信を指定しないことを特徴とする。
【0009】
また、上記ファクシミリ装置において、前記送信機は、前記DPOFの送信の有無を選択する手段を有し、前記送信機が前記相手側受信機に対し前記撮影画像情報の送信を指定した際に、前記相手側受信機から、前記BFT受信機能有り、前記撮影画像情報の受信機能有りおよび前記DPOF情報の受信機能有りが通知されると、前記送信機は、前記相手側受信機に対し、前記BFT送信を指定し、前記撮影画像情報の送信を指定し、前記DPOFの送信の有無に対する選択内容に応じて前記DPOF情報の送信を指定することを特徴とする。
【0010】
また、上記ファクシミリ装置において、前記送信機は、前記撮影画像情報を、BFT送信でなく、カラーファクシミリ画情報として送信する場合は、前記相手側受信機に対し、前記DPOF情報の送信を指定しないことを特徴とする。
【0011】
また、本発明は、上記目的を達成するため、カラー情報を通信するためのファクシミリ通信方法において、受信機側は、相手側送信機にBFT受信機能の有無を通知する工程と、前記相手側送信機に撮影画像情報の受信機能の有無を通知する工程と、前記相手側送信機に前記撮影画像情報に対応付けられているDPOF情報の受信機能の有無を通知する工程とを有し、送信機側は、相手側受信機にBFT送信を指定する工程と、前記相手側受信機に撮影画像情報の送信を指定する工程と、前記相手側受信機に前記送信が指定された撮影画像情報に対応付けられているDPOF情報の送信を指定する工程とを有することを特徴とする。
【0012】
また、本発明は、上記目的を達成するため、カラー情報のファクシミリ通信を行うためのプログラムであって、受信機に用いられる第1のモジュールと送信機に用いられる第2のモジュールとを含み、前記第1のモジュールは、相手側送信機にBFT受信機能の有無を通知するステップと、前記相手側送信機に撮影画像情報の受信機能の有無を通知するステップと、前記相手側送信機に前記撮影画像情報に対応付けられているDPOF情報の受信機能の有無を通知するステップとを有し、第2のモジュールは、相手側受信機にBFT送信を指定するステップと、前記相手側受信機に撮影画像情報の送信を指定するステップと、前記相手側受信機に前記送信が指定された撮影画像情報に対応付けられているDPOF情報の送信を指定するステップとを有することを特徴とする。
【0013】
また、本発明は、上記プログラムをコンピュータ読み取り可能に格納したことを特徴とする。
【0014】
ここで、BFTは、バイナリーファイルトランスファーの略であり、BFT送信とは、ファイル情報を送信することを意味する。これは、ITU−T勧告T.434で定義されている。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。
【0016】
(第1の実施形態)
図1は本発明の第1の実施形態に係るファクシミリ装置の構成を示すブロック図、図2は図1のファクシミリ装置に適用されるDIS信号のFIFのXおよびYビットと、DCS信号のFIFのXおよびYビットとの内容を示す図である。
【0017】
ファクシミリ装置は、図1に示すように、電話回線2aに接続されている網制御装置(以下、NCUという)2を備える。NCU2は、電話網をデータ通信などに使用するための回線端末への接続を行うなどの電話交換網の接続制御、データ通信路への切換を行い、電話回線2aと電話機4との接続、および電話回線2aとハイブリッド回路6との接続を選択的に切り換える。NCU2と電話機4とは信号線2bで接続され、NCU2とハイブリッド回路6とは信号線2cで接続されている。NCU2の切換動作は後述する制御回路54で制御される。制御回路54から信号線54aを介して与えられる制御信号が「0」であるとき、電話回線2aと電話機4との接続が行われる。これに対し、制御信号が「1」であるとき、電話回線2aとハイブリッド回路6との接続が行われる。なお、通常状態では、電話回線2aと電話機4との接続が選択されている。
【0018】
ハイブリッド回路6は、電話回線2aを介して送信される送信系からの送信信号と、電話回線2aを介して受信される受信系への受信信号とを分離する。
【0019】
送信系は、CCD(電荷結合素子)などの撮像素子と光学系から構成される読取回路14と、発呼回路10とを有する。読取回路14は、送信原稿から主走査方向の1ライン分の画像を順次に読取り、その画像信号はバス26に出力される。発呼回路10は、バス26からの信号により、電話番号情報を入力し、信号線10aにDTMFの選択信号を出力する。
【0020】
バス26に出力された画像信号は、符号化された後に、変復調器8に入力される。変復調器8は、バス26の制御により指定された各伝送モードに応じて、ITU−T勧告V.8、V.21、V.27ter、V.29、V.17、V.34に基づいた変調および復調を行う。ファクシミリ送信時には、バス26からの信号を入力して変調し、その変調信号を信号線8aに出力する。ファクシミリ受信時には、信号線6aに出力されている受信信号を入力して復調し、その復調信号をバス26に出力する。
【0021】
信号線8aに出力された信号および信号線10aに出力された信号は、加算回路12に入力される。加算回路12は、入力された各信号を加算し、その加算した結果を送信信号として信号線12aに出力する。信号線12aに出力された送信信号は、ハイブリッド回路6およびNCU2を介して電話線2aに送出される。
【0022】
変復調器8からバス26に出力された復調信号は、復号化された後に、記録回路16に入力され、記録回路16は、入力された情報を順次1ライン毎に記録する。
【0023】
バス26には、メモリ(RAM)18、操作部20、CPU(中央処理装置)22、ROM24、カードインターフェイス28が接続されている。メモリ18は、ワーク用メモリとして利用されるとともに、読み取りデータの生情報または符号化した情報を格納し、また、受信情報または復号化した情報などを格納するために使用される。
【0024】
操作部20には、ワンタッチダイヤル、短縮ダイヤル、テンキー、*キー、#キー、スタートキー、ストップキー、セットキー、デジタルカメラで撮影した情報の送信選択キー、デジタルカメラで撮影した情報を送信する際のDPOF(Digital Print Order Format)情報の送信選択キー、その他のファンクションキーなどの各種キーが設けられ、押下されたキー情報はバス26に出力される。また、操作部20には、表示部(図示せず)が設けられ、この表示部は、バス26に出力されている情報を入力し、表示する。
【0025】
CPU22は、ROM24に格納されている制御プログラムに基づき、ファクシミリ装置全体の制御を行うとともに、ファクシミリ伝送制御手順を実行する。
【0026】
カードインターフェイス28は、デジタルカメラで撮影された画像情報を含むメデイア情報を格納するためのメモリカード(例えばCFカード、スマートメディア、メモリスティックなど)を装着可能に構成され、このメモリカードからのメディア情報を読み出す。このメモリカードに格納されたメディア情報には、DPOF対応のデジタルカメラで撮影された画像などの画像情報と、DPOF情報とが含まれている。このDPOF情報は、撮影された画像情報に対する出力の有無、出力枚数、日付情報などを表す情報であり、HTML準拠のファーマットでメモリカードに記録される。
【0027】
本実施形態は、相手側送信機に撮影画像情報(デジタルカメラで撮影された画像)の受信機能の有無を通知する機能と、相手側送信機に撮影画像情報に対応付けられているDPOF情報の受信機能の有無を通知する機能とを有するとともに、相手側受信機に撮影画像情報の送信を指定する機能と、相手側受信機に送信が指定された撮影画像情報に対応付けられているDPOF情報の送信を指定する機能とを有する。これらの機能は、ITU−T勧告T.30に従うプロトコルに対し、新規のプロトコルを追加することによって実現される。
【0028】
具体的には、図2に示すように、DIS信号のFIFのXビットにより、撮影画像情報の受信機能の有無が通知され、DCS信号のFIFのXビットにより、撮影画像情報の送信指定が行われる。また、DIS信号のFIFのYビットにより、DPOF情報の受信機能の有無が通知され、DCS信号のFIFのYビットにより、DPOF情報の送信指定が行われる。
【0029】
ROM24に格納されている制御プログラムには、受信機能を制御するためのプログラムと送信機能を制御するためのプログラムとが含まれている。受信機能を制御するためのプログラムは、相手側送信機にBFT受信機能の有無を通知する機能と、相手側送信機に撮影画像情報の受信機能の有無を通知する機能と、相手側送信機に撮影画像情報に対応付けられているDPOF情報の受信機能の有無を通知する機能との実行を少なくとも制御することが可能である。また、送信機能を制御するためのプログラムは、相手側受信機にBFT送信を指定する機能と、相手側受信機に撮影画像情報の送信を指定する機能と、相手側受信機に送信が指定された撮影画像情報に対応付けられているDPOF情報の送信を指定する機能との実行を少なくとも制御することが可能である。
【0030】
また、相手側受信機に対し撮影画像情報の送信を指定した際に、相手側受信機から、BFT受信機能有り、撮影画像情報の受信機能有りおよびDPOF情報の受信機能有りが通知されると、相手側受信機に対し、BFT送信が指定され、撮影画像情報の送信およびDPOF情報の送信が指定される。
【0031】
また、相手側受信機に対し撮影画像情報の送信を指定した際に、相手側受信機から、BFT受信機能有りおよび撮影画像情報の受信機能有りとDPOF情報の受信機能無しとが通知されると、相手側受信機に対し、BFT送信および撮影画像情報の送信が指定されるが、DPOF情報の送信が指定されない。
【0032】
撮影画像情報を、BFT送信でなく、カラーファクシミリ画情報として送信する場合は、相手側受信機に対し、DPOF情報の送信を指定しない。
【0033】
次に、本実施形態における制御について図3ないし図11を参照しながら説明する。図3ないし図11は図1のファクシミリ装置における制御手順を示すフローチャートである。
【0034】
本実施形態では、図3に示すように、まずステップS2において、バス26を介してメモリ18をクリアし、続くステップS4で、バス26を介して、操作部20の表示部をクリアする。そして、ステップS6において、バス26を介してNCU2のCMLをオフする。
【0035】
次いで、ステップS8において、受信が選択されたか否かを判定し、受信が選択されていないと判定されると、ステップS10において、送信が選択されたか否かを判定する。ここで、送信が選択されていないと判定されると、ステップS12において、その他の処理を実行し、そして、上記ステップS6に戻る。
【0036】
上記ステップS10において送信が選択されたと判定されると、図6のステップS42において、デジタルカメラで撮影された情報の送信が選択されたか否かを判定する。すなわち、カードインターフェイス28に装着されているメモリカード内のメディア情報の送信が選択されたか否かを判定する。ここで、デジタルカメラで撮影された情報の送信が選択されていないときには、原稿情報のファクシミリ送信が選択されたと判断し、ステップS44において、原稿情報のファクシミリ送信を行う。そして、上記ステップS6(図3)に戻る。
【0037】
上記ステップS42において、デジタルカメラで撮影された情報の送信が選択されたと判定されたときには、ステップS46において、バス26を介してNCU2のCMLをオンし、続くステップS48で、バス26を介して指定された宛先へ発呼する。そして、ステップS50において、前手順を実行する。
【0038】
次いで、ステップS52において、DIS信号のFIFのXビットが1であるか否かを判定する。ここで、DIS信号のFIFのXビットが1であるときには、ステップS54において、DIS信号のFIFのYビットが1であるか否かを判定する。DIS信号のFIFのYビットが1であると、ステップS56において、残りの前手順を実行する。ここでは、JPEG送信、フルカラー送信およびBFT送信を指定する。また、撮影画像情報の送信指定のために、DCS信号のFIFのXビットが1に、DPOF情報の送信指定のためにDCS信号のFIFのYビットが1にそれぞれ指定される。
【0039】
次いで、図7のステップS58において、メモリカードに格納された撮影画像情報(デジタルカメラで撮影された画像情報)のBFT送信を行うとともに、DPOF情報を送信する。そして、ステップS60において、後手順を実行し、上記ステップS6に戻る。
【0040】
上記ステップS54においてDIS信号のFIFのYビットが1でないと判定されると、相手側にDOPF受信機能がないと判断して、図8のステップS62において、残りの前手順を実行する。ここでは、JPEG送信、フルカラー送信およびBFT送信を指定する。また、撮影画像情報の送信指定のために、DCS信号のFIFのXビットは1に指定されるが、DPOF情報の送信は行わないため、DCS信号のFIFのYビットは0に指定される。
【0041】
次いで、ステップS64において、メモリカードに格納された撮影画像情報(デジタルカメラで撮影された画像情報)のBFT送信を行う。ただし、ここでは、DPOF情報を送信しない。そして、上記ステップS60において、後手順を実行し、上記ステップS6に戻る。
【0042】
上記ステップS52において、DIS信号のFIFのXビットが1でないと判定されると、図9のステップS66において、DIS信号に基づき相手側受信機にJPEG受信機能があるか否かを判定する。ここで、相手側受信機にJPEG受信機能がないときには、図10のステップS68において、バス26を介して、NCU2のCMLをオフする。続いて、ステップS70において、バス26を介して、操作部20の表示部に「カラー送信できず、通信を中断しました」と表示する。この表示は、ユーザによる何らかのキー操作で消去される。そして、上記ステップS6に戻る。
【0043】
上記ステップS72において、相手側受信機にJPEG受信機能があると判定された場合、図11のステップS72において、DIS信号に基づき相手側受信機にフルカラー受信機能があるか否かを判定する。ここで、フルカラー受信機能がないときには、上記ステップS70において、操作部20の表示部に「カラー送信できず、通信を中断しました」と表示し、そして、上記ステップS6に戻る。
【0044】
これに対し、フルカラー受信機能があるときには、ステップS74において、残りの前手順を実行する。ここでは、JPEG送信およびフルカラー送信を指定するが、BFT送信を指定しない。また、DCS信号のFIFのXビットおよびYビットはともに0に指定される。次いで、ステップS76において、ITU−T勧告T.42,T.81に基づいて、メモリカードに格納された撮影画像情報(デジタルカメラで撮影された画像情報)を200dpiのカラー情報に変換し、カラーファクシミリ送信を実行する。そして、上記ステップS60において、後手順を実行し、上記ステップS6に戻る。
【0045】
上記ステップS8(図3)において受信が選択された判定された場合、ステップS14において、バス26を介してNCU2のCMLをオンし、続くステップS16で、前手順を実行する。ここでは、JPEG受信機能有り、フルカラー受信機能有り、およびBFT受信機能有りを通知するとともに、撮影画像情報の受信機能有りおよびDPOF情報受信有りを通知するために、DIS信号のFIFのX、Yビットをともに1に指定する。
【0046】
次いで、ステップS18において、DCS信号のFIFのXビットが1であるか否かを判定する。ここで、DCS信号のFIFのXビットが1であるときには、デジタルカメラで撮影された画像情報の送信が指定されているので、図4のステップS20において、BFT送信が指定されているか否かを判定し、BFT送信が指定されていないときには、ステップS22において、通信エラー処理を実行し、そして上記ステップS6に戻る。
【0047】
これに対し、BFT送信が指定されているときには、ステップS24において、DCS信号のFIFのYビットが1であるか否かを判定する。DCS信号のFIFのYビットが1であるときには、ステップS28において、送信された情報(デジタルカメラで撮影された画像情報)をBFTで受信し、DPOF情報により指定された方法で受信した情報をプリントする。そして、ステップS30に進む。DCS信号のFIFのYビットが1でないときには、DPOF情報が送信されていないので、ステップS26において、送信された情報(デジタルカメラで撮影された画像情報)をBFTで受信し、プリントする。そして、ステップS30に進む。
【0048】
ステップS30では、後手順を実行し、そして、上記ステップS6に戻る。
【0049】
上記ステップS18において、DCS信号のFIFのXビットが1でないと判定されると、図5のステップS32において、DCS信号に基づいてJPEG送信が指定されているか否かを判定する。ここで、JPEG送信が指定されていないときには、ステップS34において、モノクロ2値画像のファクシミリ受信およびそのプリントを行い、そして、上記ステップS30において、後手順を実行する。
【0050】
これに対し、JPEG送信が指定されているときには、ステップS36において、DCS信号に基づいてフルカラー送信が指定されているか否かを判定する。フルカラー送信が指定されているときには、ステップS40において、フルカラー画信号のファクシミリ受信およびプリントを行う。そして、上記ステップS30において、後手順を実行する。フルカラー送信が指定されていないときには、ステップS38において、モノクログレースケール画像のファクシミリ受信およびプリントを行う。そして、上記ステップS30において、後手順を実行する。
【0051】
このように、本実施形態では、ファクシミリ通信において、送信機から受信機にDPOF情報を送信することにより、送信機から受信機に対し、撮影画像情報(デジタルカメラで撮影された画像情報)のプリント指定を確実に行うことが可能になり、受信機側で高品質の撮影画像情報(デジタルカメラで撮影された画像情報)をプリントすることができる。
【0052】
(第2の実施形態)
次に、本発明の第2の実施形態について図12を参照しながら説明する。図12は本発明の第2の実施形態に係るファクシミリ装置の制御手順の主要部を示すフローチャートである。本実施形態は、上述の第1の実施形態と同じ構成を有し、その説明は省略する。
【0053】
本実施形態は、上述の第1の実施形態に対し、相手側受信機にDPOF情報の受信機能がある場合に、ユーザの操作に応じてDPOF情報の送信を行うか否かを選択する機能を有する点で異なる。具体的には、図12に示すように、上記ステップS54(図6)においてDIS信号のFIFのYビットが1であると判定された場合、ステップS82において、メモリカード内のファイルにDPOF情報があるか否かを判定する。ここで、メモリカード内のファイルにDPOF情報があるときには、ステップS84において、バス26を介して操作部20の情報を入力し、この入力された情報に基づいてDPOF情報の送信が選択されているか否かを判定する。DPOF情報の送信が選択されているときには、上記ステップS56(図6)に進む。
【0054】
上記ステップS82においてDPOF情報がないまたはステップS84においてDPOF情報の送信が選択されていないと判定されたときには、上記ステップS62(図8)に進む。
【0055】
このように、本実施形態では、相手側受信機にDPOF情報の受信機能がある場合に、ユーザの操作に応じてDPOF情報の送信を行うか否かを選択することができ、ユーザにより高い利便性を与えることができる。
【0056】
なお、本発明の目的は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体(または記録媒体)を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行することによっても、達成されることはいうまでもない。この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているオペレーティングシステム(OS)などが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることはいうまでもない。
【0057】
さらに、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張カードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることはうまでもない。
【0058】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、撮像装置で撮影された撮影画像情報およびそれに対応付けられているDPOF情報とを取り込む取り込み手段とを備え、受信機は、相手側送信機にBFT受信機能の有無を通知する手段と、相手側送信機に撮影画像情報の受信機能の有無を通知する手段と、相手側送信機に撮影画像情報に対応付けられているDPOF情報の受信機能の有無を通知する手段とを有し、送信機は、相手側受信機にBFT送信を指定する手段と、相手側受信機に撮影画像情報の送信を指定する手段と、相手側受信機に送信が指定された撮影画像情報に対応付けられているDPOF情報の送信を指定する手段とを有するので、送信機から受信機に対し、撮影画像情報のプリント指定を確実に行うことができ、受信機側で高品質の撮影画像情報をプリントすることができる。
【0059】
また、送信機が、DPOFの送信の有無を選択する手段を有することによって、ユーザにより高い利便性を与えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係るファクシミリ装置の構成を示すブロック図である。
【図2】図1のファクシミリ装置に適用されるDIS信号のFIFのXおよびYビットと、DCS信号のFIFのXおよびYビットとの内容を示す図である。
【図3】図1のファクシミリ装置における制御手順を示すフローチャートである。
【図4】図1のファクシミリ装置における制御手順を示すフローチャートである。
【図5】図1のファクシミリ装置における制御手順を示すフローチャートである。
【図6】図1のファクシミリ装置における制御手順を示すフローチャートである。
【図7】図1のファクシミリ装置における制御手順を示すフローチャートである。
【図8】図1のファクシミリ装置における制御手順を示すフローチャートである。
【図9】図1のファクシミリ装置における制御手順を示すフローチャートである。
【図10】図1のファクシミリ装置における制御手順を示すフローチャートである。
【図11】図1のファクシミリ装置における制御手順を示すフローチャートである。
【図12】本発明の第2の実施形態に係るファクシミリ装置の制御手順の主要部を示すフローチャートである。
【符号の説明】
2 NCU
4 電話機
6 ハイブリッド回路
8 変復調器
10 発呼回路
12 加算回路
16 記録回路
18 メモリ回路
20 操作部
22 CPU
24 ROM
26 バス
28 カードインターフェイス
Claims (8)
- カラー情報を通信可能なファクシミリ装置おいて、
受信機と、送信機と、撮像装置で撮影された撮影画像情報およびそれに対応付けられているDPOF情報とを取り込む取り込み手段とを備え、
前記受信機は、相手側送信機にBFT受信機能の有無を通知する手段と、前記相手側送信機に前記撮影画像情報の受信機能の有無を通知する手段と、前記相手側送信機に前記撮影画像情報に対応付けられているDPOF情報の受信機能の有無を通知する手段とを有し、
前記送信機は、相手側受信機にBFT送信を指定する手段と、前記相手側受信機に前記撮影画像情報の送信を指定する手段と、前記相手側受信機に前記送信が指定された撮影画像情報に対応付けられているDPOF情報の送信を指定する手段とを有することを特徴とするファクシミリ装置。 - 前記送信機が前記相手側受信機に対し前記撮影画像情報の送信を指定した際に、前記相手側受信機から、前記BFT受信機能有り、前記撮影画像情報の受信機能有りおよび前記DPOF情報の受信機能有りが通知されると、前記送信機は、前記相手側受信機に対し、前記BFT送信を指定し、前記撮影画像情報の送信を指定し、前記DPOF情報の送信を指定することを特徴とする請求項1記載のファクシミリ装置。
- 前記送信機が前記相手側受信機に対し前記撮影画像情報の送信を指定した際に、前記相手側受信機から、前記BFT受信機能有りおよび前記撮影画像情報の受信機能有りと前記DPOF情報の受信機能無しとが通知されると、前記送信機は、前記相手側受信機に対し、前記BFT送信を指定し、前記撮影画像情報の送信を指定し、前記DPOF情報の送信を指定しないことを特徴とする請求項1記載のファクシミリ装置。
- 前記送信機は、前記DPOFの送信の有無を選択する手段を有し、
前記送信機が前記相手側受信機に対し前記撮影画像情報の送信を指定した際に、前記相手側受信機から、前記BFT受信機能有り、前記撮影画像情報の受信機能有りおよび前記DPOF情報の受信機能有りが通知されると、前記送信機は、前記相手側受信機に対し、前記BFT送信を指定し、前記撮影画像情報の送信を指定し、前記DPOFの送信の有無に対する選択内容に応じて前記DPOF情報の送信を指定することを特徴とする請求項1記載のファクシミリ装置。 - 前記送信機は、前記撮影画像情報を、BFT送信でなく、カラーファクシミリ画情報として送信する場合は、前記相手側受信機に対し、前記DPOF情報の送信を指定しないことを特徴とする請求項1記載のファクシミリ装置。
- カラー情報を通信するためのファクシミリ通信方法において、
受信機側は、相手側送信機にBFT受信機能の有無を通知する工程と、前記相手側送信機に撮影画像情報の受信機能の有無を通知する工程と、前記相手側送信機に前記撮影画像情報に対応付けられているDPOF情報の受信機能の有無を通知する工程とを有し、
送信機側は、相手側受信機にBFT送信を指定する工程と、前記相手側受信機に撮影画像情報の送信を指定する工程と、前記相手側受信機に前記送信が指定された撮影画像情報に対応付けられているDPOF情報の送信を指定する工程とを有することを特徴とするファクシミリ通信方法。 - カラー情報のファクシミリ通信を行うためのプログラムであって、
受信機に用いられる第1のモジュールと送信機に用いられる第2のモジュールとを含み、
前記第1のモジュールは、相手側送信機にBFT受信機能の有無を通知するステップと、前記相手側送信機に撮影画像情報の受信機能の有無を通知するステップと、前記相手側送信機に前記撮影画像情報に対応付けられているDPOF情報の受信機能の有無を通知するステップとを有し、
第2のモジュールは、相手側受信機にBFT送信を指定するステップと、前記相手側受信機に撮影画像情報の送信を指定するステップと、前記相手側受信機に前記送信が指定された撮影画像情報に対応付けられているDPOF情報の送信を指定するステップとを有することを特徴とするプログラム。 - 請求項7記載のプログラムをコンピュータ読み取り可能に格納したことを特徴とする記憶媒体。
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Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP2002277243A JP2004120068A (ja) | 2002-09-24 | 2002-09-24 | ファクシミリ装置、ファクシミリ通信方法、プログラムおよび記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
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2002
- 2002-09-24 JP JP2002277243A patent/JP2004120068A/ja active Pending
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