JP2004137733A - 排水ヘッダー - Google Patents

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Abstract

【課題】ヘッダー用継手同士の接続作業等が簡単で、各ヘッダー用継手を捻じれが生じることなく直立姿勢を保って接続することができ、接続される排水枝管の流れ勾配が逆勾配となって排水の円滑な流れが妨げられることもない排水ヘッダーを提供する。
【解決手段】両端に挿口1bと受口1aを有し、かつ、側面に排水枝管の接続口1cを有する複数のヘッダー用継手1を一列に並べて、各継手1の挿口1bを隣りの継手1の受口1aに挿入して接続した排水ヘッダーにおいて、挿口1bを受口1aに挿入したときの相対的な回動を阻止する回り止め手段として、挿口1bの付根部分の外面に周方向に小間隔をあけて形成された一対の凸部1fと、受口1aの開口端縁から突設されて上記一対の凸部1fの相互間に挿入される突片1gよりなる手段を各ヘッダー用継手1に設ける。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、浴室、洗面台、台所等のからの各排水を合流させて屋外に排水する排水ヘッダーに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、床下に排水ヘッダーを設置し、この排水ヘッダーに浴室、洗面台、台所等からの排水枝管を接続して各排水を合流させ、家屋の基礎コンクリートに埋設した基礎貫通部材に排水ヘッダーからの排水主管を接続して屋外に排水するようにした排水システムが提案されている。このような排水システムを採用すると、屋外に設置する排水桝の個数を従来の半数以下に削減して大幅なコストダウンと屋外の美観の向上を図ることができるため、今後、急激に普及するものと思われる。
【0003】
上記の排水システムに使用される排水ヘッダーとしては、例えば図11に示すような構造のものが知られている。この排水ヘッダーは、両端にフランジ101を有し、かつ、側面に排水枝管の接続口102を有する複数のヘッダー用継手103を一列に並べ、互いに隣接するヘッダー用継手103のフランジ101同士をボルト・ナット104で結合して接続すると共に、排水主管105a,105bの接続口106a,106bを有する端部閉塞材107a,107bのそれぞれのフランジ101を上記と同様にボルト・ナット104で結合して、ヘッダー両端に端部閉塞材107a,107bを取付けたものである。
【0004】
しかしながら、この排水ヘッダーは、ボルト・ナット104でフランジ101同士を結合してヘッダー用継手103を接続する作業や、端部閉塞材107a,107bを接続する作業が面倒で手間がかかるという問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、本発明者らは、両端に挿口と受口を有し、かつ、側面に排水枝管の接続口を有する複数のヘッダー用継手を一列に並べて、それぞれのヘッダー用継手の挿口を隣りのヘッダー用継手の受口に挿入することにより、ヘッダー用継手を互いに接続すると共に、両端に位置するヘッダー用継手に端部閉塞材を接続した排水ヘッダーを開発した。この排水ヘッダーは、挿口を受口に挿入することによって、ヘッダー用継手を簡単に接続できるという利点を有するが、その反面、次のような解決すべき課題が残されていた。
【0006】
即ち、各ヘッダー用継手の挿口を隣りのヘッダー用継手の受口に挿入する際、挿口と受口が相対的に回動しやすいため、各ヘッダー用継手が少し捻じれた状態で接続される恐れが多々あった。各ヘッダー用継手が捻じれた状態で接続されると、ヘッダー用継手の側面に形成された排水枝管接続口の角度(突き出す角度)が変わるため、該接続口に接続される排水枝管の流れ勾配が逆向きとなって排水の円滑な流れを妨げるという問題が生じる。
【0007】
本発明は、斯かる問題を解決し得る排水ヘッダーを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明に係る排水ヘッダーは、両端に挿口と受口を有し、かつ、側面に排水枝管の接続口を有する複数のヘッダー用継手を一列に並べて、それぞれのヘッダー用継手の挿口を隣りのヘッダー用継手の受口に挿入することにより、ヘッダー用継手を互いに接続すると共に、上流側端部に位置するヘッダー用継手に、排水主管の接続口を有するか又は有しない端部閉塞材を接続し、下流側端部に位置するヘッダー用継手に、排水主管の接続口を有する端部閉塞材を接続して成る排水ヘッダーであって、上記挿口を上記受口に挿入したときの相対的な回動を阻止する回り止め手段がそれぞれのヘッダー用継手に設けられていることを特徴とするものである。
【0009】
このような排水ヘッダーは、挿口を受口に挿入してヘッダー用継手を接続するとき、回り止め手段によって挿口と受口の相対的な回動が阻止されるため、ヘッダー用継手が捻じれを生じることなく直立姿勢を保って接続されることになる。従って、排水枝管の接続口の角度が変わらないので、該接続口に接続される排水枝管の流勾配が逆勾配となることがなく、排水の円滑な流れを確保することができる。なお、この排水ヘッダーは、起点用の排水ヘッダーとして床下に設置される場合には、上流側端部に位置するヘッダー用継手に、排水主管の接続口を有しない端部閉塞材が接続されることになり、また、この排水ヘッダーが排水管路の途中に設置される場合には、上流側端部に位置するヘッダー用継手に、排水主管の接続口を有する端部閉塞材が接続されることになる。
【0010】
本発明の排水ヘッダーに採用される回り止め手段としては、ヘッダー用継手の挿口の付根部分の外面に周方向に小間隔をあけて形成された一対の凸部と、ヘッダー用継手の受口の開口端縁から突設されて先端部が上記一対の凸部の相互間に挿入される突片より成るものが好ましい。
【0011】
このような回り止め手段を設けると、各ヘッダー用継手の挿口を隣りのヘッダー用継手の受口に挿入したとき、受口の開口端縁から突き出す突片の先端部が、挿口の付根部分に形成された一対の凸部の相互間に挿入されて、突片の先端部と一対の凸部が回転方向に係合し、挿口と受口の相対的な回動が確実に阻止されるため、各ヘッダー用継手を直立姿勢に保ったまま接続することができる。
【0012】
また、上記の一対の凸部と突片からなる回り止め手段を設けた排水ヘッダーにおいては、下流側端部に位置するヘッダー用継手に接続される端部閉塞材がヘッダー用継手の受口と同じ受口を有し、この端部閉塞材の受口の開口端縁にも回り止め手段の突片が突設されていることが好ましい。
【0013】
このような構成の排水ヘッダーは、下流側端部に位置するヘッダー用継手の挿口を端部閉塞材の受口に挿入することによって簡単に端部閉塞材を接続することができ、そのとき端部閉塞材の突片がヘッダー用継手の一対の凸部の相互間に挿入されて挿口と受口の相対的な回動が阻止されるため、下流側の端部閉塞材も捻じれを生じることなく接続できるようになる。
【0014】
また、上記の一対の凸部と突片からなる回り止め手段を設けた排水ヘッダーにおいては、上流側端部に位置するヘッダー用継手に接続される端部閉塞材がヘッダー用継手の挿口と同じ挿口を備え、この端部閉塞材の挿口の付根部分の外面にも、回り止め手段の一対の凸部が形成されていることが好ましい。
【0015】
このような構成の排水ヘッダーは、端部閉塞材の挿口を上流側端部に位置するヘッダー用継手の受口に挿入することによって簡単に端部閉塞材を接続することができ、そのときヘッダー用継手の突片が端部閉塞材の一対の凸部の相互間に挿入されて挿口と受口の相対的な回動が阻止されるため、上流側の端部閉塞部材も捻じれを生じることなく接続できるようになる。
【0016】
更に、本発明の排水ヘッダーにおいては、ヘッダー用継手の受口の外面と端部閉塞材の受口の外面に、ヘッダー固定具の保持帯に形成された孔に嵌まり込んでヘッダーの浮上を防止する浮上防止突起を突設することが好ましい。
【0017】
このような排水ヘッダーは、浮上防止突起がヘッダー固定具の保持帯の孔に嵌まり込み、回動したり浮上することなく保持帯によって確実に保持、固定されるので、排水ヘッダーの軸方向の回動及び勾配を一定に保つことができる。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の具体的な実施形態を詳述する。
【0019】
図1は本発明の一実施形態に係る排水ヘッダーの斜視図、図2はキャップを分離して示す同排水ヘッダーのヘッダー用継手の正面図、図3はキャップを分離して示す同ヘッダー用継手の平面図、図4はキャップを分離して示す同ヘッダー用継手の左側面図、図5は図3のA−A線およびB−B線に沿った同ヘッダー用継手およびキャップの断面図、図6は同ヘッダー用継手の接続状態を示す正面図、図7は同排水ヘッダーの下流側端部のヘッダー用継手に接続される端部閉塞材の断面図、図8は同排水ヘッダーの上流側端部のヘッダー用継手に接続される端部閉塞材の断面図である。
【0020】
この排水ヘッダーは、図1に示すように、複数(図例では四つ)のヘッダー用継手1を一列に並べて接続すると共に、上流側端部および下流側端部に位置するヘッダー用継手1,1に端部閉塞材2,3をそれぞれ接続したものである。
【0021】
ヘッダー用継手1は、ポリ塩化ビニル等の合成樹脂を射出成形したものであって、図4に示すような略卵形管状に成形されているため、排水の流れが良好である。図1〜図6に示すように、このヘッダー用継手1の一端(上流側端)には受口1aが形成されており、他端(下流側端)には、該受口1aに挿入される挿口1bが形成されている。そして、このヘッダー用継手1の側面の上部には、排水枝管の接続口1cが水平もしくは排水枝管の流れ勾配に等しい角度(1〜2°)で突設されている。また、このヘッダー用継手1の上面中央部には点検口1dが形成されており、この点検口1dにはキャップ1eが螺合されて開閉自在に取付けられている。従って、このキャップ1eを外せば、ヘッダー用継手1の内部点検や内部清掃を簡単に行うことができるようになっている。
【0022】
更に、このヘッダー用継手1の両側には、一対の凸部1f,1fと突片1gとで構成される回り止め手段が一組ずつ形成されている。凸部1fは、図2,図3に示すように、挿口1bの付根部分の両側外面に、周方向上下に小間隔をあけて一対ずつ形成されており、突片1gは、受口1aの開口端縁の対向箇所から一つずつ上流側に突き出して形成されている。この突片1gの上下幅は、一対の凸部1f,1fの相互間隔より僅かに小さく設定されており、また、この突片1gの高さ位置は、一対の凸部1f,1fの丁度中間の高さ位置となっている。
【0023】
従って、図6に示すように一方のヘッダー用継手1の挿口1bを他方のヘッダー用継手1の受口1aに挿入すると、他方のヘッダー用継手1の突片1gの先端部が、一方のヘッダー用継手1の一対の凸部1f,1fの相互間に挿入されて、突片1gの先端部と一対の凸部1f,1fが周方向(回転方向)に係合し、挿口1bと受口1aの相対的な回動が確実に阻止されるため、双方のヘッダー用継手1,1が捻じれを生ずることなく直立姿勢を保ったまま接続されるようになる。そして、この要領でヘッダー用継手1を幾つ接続しても、図1に示すように、それぞれのヘッダー用継手1の突片1gが、その隣りのヘッダー用継手1の一対の凸部1f,1fの間に嵌まり込んで、挿口1bと受口1aの相対的な回動が阻止されるため、どのヘッダー用継手1も直立姿勢を保ったまま接続されることになり、捻じれがなく外観が良好で排水枝管接続口1cの突出角度が一定した排水ヘッダーを組立てることが可能となる。
【0024】
この排水ヘッダーの下流側端部のヘッダー用継手1に接続される合成樹脂製の端部閉塞材3は、図7に示すように、その一端(上流側端)にヘッダー用継手1の受口1aと同じ受口3aを形成すると共に、他端(下流側端)に下流側の排水主管4bを接続する接続口3bを下方に偏位させて形成したものであり、この端部閉塞材3の受口3aの開口端縁にも、前述の回り止め手段の突片1gと同じ突片3cが二つ突設されている。
【0025】
上記の端部閉塞材3は、その受口3aに下流側端部のヘッダー用継手1の挿口1bを挿入することによって接続されており、この接続のときに、端部閉塞材3の突片3cがヘッダー用継手1の一対の凸部1f,1fの相互間に挿入されて挿口1bと受口3aの相対的な回動が阻止されるため、この端部閉塞材3も捻じれを生じることはない。
【0026】
また、排水ヘッダーの上流側端部のヘッダー用継手1に接続される合成樹脂製の端部閉塞材2は、図8に示すように、その一端(上流側端)に上流側の排水主管4aを接続する接続口2bを上方へ偏位させて形成すると共に、他端(下流側端)にヘッダー用継手1の挿口1bと同じ挿口2aを形成したものであり、この端部閉塞材2の挿口2aの付根部分の両側外面には、前述した回り止め手段の凸部1fと同じ凸部2cが周方向上下に小間隔をあけて一対ずつ形成されている。
【0027】
上記の端部閉塞材2は、その挿口2aを上流側端部のヘッダー用継手1の受口1aに挿入することによって接続されており、この接続のときに、ヘッダー用継手1の突片1gが端部閉塞材2の一対の凸部2c,2cの相互間に挿入されて挿口2aと受口1aの相対的な回動が阻止されるため、この端部閉塞材2も捻じれを生じることはない。
【0028】
尚、ヘッダー用継手1,1同士の接続や、ヘッダー用継手1と端部閉塞材2,3との接続は、挿口1b,2aを受口1a,3aに挿入するときに接着剤を塗布して接着することにより、水密的に行うことは言うまでもない。
【0029】
また、この実施形態の排水ヘッダーは、排水管路の途中に設置するものであるため、排水主管4aの接続口2bを有する端部閉塞材2を、排水ヘッダーの上流側端部のヘッダー用継手1に接続しているが、起点用の排水ヘッダーとして床下に設置する場合は、排水主管4aの接続口2bがない端部閉塞材2を上流側端部のヘッダー用継手1に接続すればよい。
【0030】
図9に示すように、この排水ヘッダーは、その両端部をヘッダー固定具5,5で支えることによって家屋の床下に設置される。そして、上流側の端部閉塞材2の接続口2bと下流側の端部閉塞材3の接続口3bには、上流側と下流側の排水主管4a,4bが接続され、それぞれのヘッダー用継手1の接続口1cには、浴室、洗面台、台所、洗濯器等からの排水枝管(図示せず)が接続される。
【0031】
ヘッダー固定具5は、図9,図10に示すように、排水ヘッダーを保持する金属製の保持帯5aを左右一対の支持脚5b,5bに高さ調節自在に取付けたものであって、保持帯5aの左右上端の押え片5c,5cには孔5d,5dが形成されている。そして、排水ヘッダーの各ヘッダー用継手1の受口1bと下流側の端部閉塞材3の受口3aには、上記の保持帯5aを嵌める浅い凹溝1h,3dが形成されており、この凹溝1h,3dの両側には浮上防止突起1i,3eが二つ形成されている。従って、この凹溝1h,3dにヘッダー固定具5の保持帯5aを下方から嵌めて排水ヘッダーを保持させると、浮上防止突起1i,3eが保持帯5aの孔5dに嵌まり込んで排水ヘッダーの浮上が防止されるため、保持帯5aの高さを調節することにより排水ヘッダーを所定の勾配に保って固定することができ、排水ヘッダーの回動を阻止することもできる。
【0032】
上記実施形態の排水ヘッダーではヘッダー用継手1を四つ接続しているが、排水枝管の本数に応じてヘッダー用継手1の接続数を増減すればよいことは言うまでもない。また、上記実施形態の排水ヘッダーでは、ヘッダー用継手1として、排水枝管の接続口1cの大きさが同一で、同じ側に接続口1cを形成したものを接続しているが、ヘッダー用継手1として、接続口1cの大きさが異なるものや、接続口1cを反対側に形成したもの等を種々取り揃えておき、家屋床下の排水枝管の配管状況に応じて、太い排水枝管でも、細い排水枝管でも、片側からでも、反対側からでも、自在に接続できるように、種々のヘッダー用継手を組み合わせて接続することが好ましい。
【0033】
更に、上記実施形態の排水ヘッダーでは、突片1gと一対の凸部1f,1fとで構成される回り止め手段をヘッダー用継手1の両側に一組ずつ形成しているが、この回り止め手段はヘッダー用継手の片側に一組だけ形成してもよく、場合によっては、ヘッダー用継手1の上側又は下側に一組だけ形成してもよい。また、回り止め手段は、突片1gと一対の凸部1f,1fからなるものに限定されることはなく、受口1aと挿口1bの相対的な回動を確実に阻止できるものであればどのようなものでも採用可能であり、例えば、受口1aの内面に凹溝を形成すると共に、この凹溝に嵌まり込む突起を挿口1bの外面に形成してなる回り止め手段なども好ましく採用される。
【0034】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明の排水ヘッダーは、ヘッダー用継手同士の接続作業や、ヘッダー用継手と端部閉塞材との接続作業が簡単であり、しかも、回り止め手段によって捻じれを生じることなく直立姿勢を保って各ヘッダー用継手を接続することができ、排水主管の接続口の角度が変化しないので、該接続口に接続される排水枝管の流れ勾配が逆向きになって排水の円滑な流れが妨げられることもなくなる、といった顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る排水ヘッダーの斜視図である。
【図2】キャップを分離して示す同排水ヘッダーのヘッダー用継手の正面図である。
【図3】キャップを分離して示す同ヘッダー用継手の平面図である。
【図4】キャップを分離して示す同ヘッダー用継手の左側面図である。
【図5】図3のA−A線およびB−B線に沿った同ヘッダー用継手およびキャップの断面図である。
【図6】同ヘッダー用継手の接続状態を示す正面図である。
【図7】同排水ヘッダーの下流側端部のヘッダー用継手に接続される端部閉塞材の断面図である。
【図8】同排水ヘッダーの上流側端部のヘッダー用継手に接続される端部閉塞材の断面図である。
【図9】同排水ヘッダーの設置状態を示す斜視図である。
【図10】同排水ヘッダーの設置に用いるヘッダー固定具の正面図である。
【図11】従来の排水ヘッダーの説明図である。
【符号の説明】
1 ヘッダー用継手
1a 受口
1b 挿口
1c 排水枝管の接続口
1f 回り止め手段の凸部
1g 回り止め手段の突片
1i 浮上防止突起
2 上流側の端部閉塞材
2a 挿口
2b 排水主管の接続口
2c 凸部
3 下流側の端部閉塞材
3a 受口
3b 排水主管の接続口
3c 突片
3e 浮上防止突起
4a,4b 排水主管
5 ヘッダー固定具
5a 保持帯
5d 孔

Claims (5)

  1. 両端に挿口と受口を有し、かつ、側面に排水枝管の接続口を有する複数のヘッダー用継手を一列に並べて、それぞれのヘッダー用継手の挿口を隣りのヘッダー用継手の受口に挿入することにより、ヘッダー用継手を互いに接続すると共に、上流側端部に位置するヘッダー用継手に、排水主管の接続口を有するか又は有しない端部閉塞材を接続し、下流側端部に位置するヘッダー用継手に、排水主管の接続口を有する端部閉塞材を接続して成る排水ヘッダーであって、
    上記挿口を上記受口に挿入したときの相対的な回動を阻止する回り止め手段がそれぞれのヘッダー用継手に設けられていることを特徴とする排水ヘッダー。
  2. 回り止め手段が、ヘッダー用継手の挿口の付根部分の外面に周方向に小間隔をあけて形成された一対の凸部と、ヘッダー用継手の受口の開口端縁から突設されて先端部が上記一対の凸部の相互間に挿入される突片より成るものである、請求項1に記載の排水ヘッダー。
  3. 下流側端部に位置するヘッダー用継手に接続される端部閉塞材がヘッダー用継手の受口と同じ受口を有し、この端部閉塞材の受口の開口端縁にも回り止め手段の突片が突設されている、請求項2に記載の排水ヘッダー。
  4. 上流側端部に位置するヘッダー用継手に接続される端部閉塞材がヘッダー用継手の挿口と同じ挿口を備え、この端部閉塞材の挿口の付根部分の外面にも、回り止め手段の一対の凸部が形成されている、請求項2に記載の排水ヘッダー。
  5. ヘッダー用継手の受口の外面と端部閉塞材の受口の外面に、ヘッダー固定具の保持帯に形成された孔に嵌まり込んでヘッダーの浮上を防止する浮上防止突起が突設されている、請求項3に記載の排水ヘッダー。
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