JP2004346073A - ケラチン物質を強化するための非子実体非光合成糸状細菌抽出物の使用 - Google Patents
ケラチン物質を強化するための非子実体非光合成糸状細菌抽出物の使用 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】非子実体非光合成糸状細菌の少なくとも一の抽出物の有効量の、化粧品用組成物における使用。特に、前記使用は、(i)爪の硬化、それらの厚みの増加、それらの成長及び/又は再生速度の刺激、それらの破壊及び/又は裂けに対する耐性の増加;又は(ii)毛髪及び/又は睫の弾性の増加及び/又は成形の維持に関する。非子実体非光合成糸状細菌は、好ましくはビトレオシラ・フィリフォルミスである。また、特に、毛髪の成形及び/又はスタイリング、又は睫又は爪の手入れ及び/又はメークアップに適した、前記細菌抽出物を含有する化粧品用組成物、さらに、毛髪の成形及び/又はスタイリング、又は睫又は爪の手入れ及び/又はメークアップのための美容方法に関する。
【選択図】なし
Description
特に、本使用は、(i)爪の硬化、その厚みの増加、その成長及び/又は再生速度の刺激、破壊及び/又は裂けに対するその耐性の増加、及び一般的条件の改善;又は(ii)毛髪及び/又は睫の弾性の増加及び/又は成形の維持に関する。
非子実体非光合成糸状細菌は、好ましくはビトレオシラ・フィリフォルミス(Vitreoscilla filiformis)である。
また本発明は、特に、毛髪の成形及び/又はスタイリング、又は睫又は爪の手入れ及び/又はメークアップに適した、前記細菌抽出物を含有する化粧品用組成物、さらに、毛髪の成形及び/又はスタイリング、又は睫又は爪の手入れ及び/又はメークアップのための美容方法に関する。
爪は、頻繁に、多様な由来とするもの、特に個々の代謝、個々の生活状態、個々の食習慣、個々の年齢、及び個々の労働状態又は過労に関連する、構造的欠陥及びコンシステンシー(堅さ)の欠陥を示すことがよく知られている。
これらの欠陥はまた腐食作用の影響下で現れ、例えば、洗剤、溶媒、化学品、特に家庭で使用するもの、湿気又は乾燥、暑さ又は寒い外気に長時間又は繰り返し暴露された結果、又は紫外線に暴露された結果、現れる。
構造及びコンシステンシーのこれらの欠陥は、爪の表面を見苦しくさせるといった影響を有しており、困惑を生じ、繰り返される不具合の原因となりうる。
よって、ケラチンの物理化学的特性を調節し、ひいてはケラチン物質の弾性及び/又は強度に影響を及ぼすことができる製品を見出す必要性がある。
本発明において「ケラチン物質」なる用語は、特に毛髪、睫及び爪を意味することを意図している。
− 長時間にわたって毛髪の束のカール効果を維持し、その弾性を増加させることによって、ヘアスタイルの保持又は成形を長時間保持し;
− 爪を硬化し、破壊及び/又は裂けに対する耐性を増加させ、爪の厚みを増加させ、爪の成長及び/又は再生を刺激し、よって、全体的な外観及びネイルラッカーの保持力を改善する;
ことができることを示した。
よって、本発明は、少なくとも一の非子実体非光合成糸状細菌の抽出物の有効量の、ケラチン物質の構造を改善するための薬剤としての、化粧品用組成物における使用に関する。
第1の実施態様において、前記細菌抽出物を爪に適用した場合、それらは、爪を硬化させ、及び/又はそれらの破壊及び/又は裂けに対する耐性を増加させることを意図したものである。
特に、本発明においてこの細菌抽出物を使用すると、弱くなった爪、特に線条爪、ひび割れた爪、又は柔軟な爪、及び裂けやすい傾向を有する爪の脆弱度を低下させることができる。よって、本発明の細菌抽出物で処理された爪は、硬くて強くなり、さらには脆弱性がほんとどなくなり、もはや裂けたり及び/又はひび割れたりすることがなくなる。
よって、爪の全体的な外観が改善される。特に、前記細菌抽出物を含有する組成物で処理された爪は、滑らかで、光沢があり、ほとんどダメージを受けず、裂けることもなく、あまりもろくもない。
また、有効量の、少なくとも一の非子実体非光合成糸状細菌の抽出物の化粧品用組成物における使用において、該細菌抽出物が爪の成長及び/又は再生の刺激を意図した使用に関する。
特に、この抽出物をベースにした爪用組成物は、爪が事故により剥がれるか、又は外科的介入(例えば嵌入爪甲)の後に、爪の再生を促進させるといった利点を有する。
また本発明は、有効量の、少なくとも一の非子実体非光合成糸状細菌の抽出物の化粧品用組成物における使用において、該細菌抽出物がネイルラッカーの保持力を長くすることを意図した使用に関する。よって、ネイルラッカーはもろくなく、長時間にわたって保持される。
この成形は:
− 毛髪においては、ヘアスタイリング、又は半永久的又は永久的な再成形のため;
− 睫においては、睫に良好なカール特性を付与する化粧品用化合物の組合せの存在下でカールするため;
であってよい。
毛髪のケラチンを強化することは、また、
− 紫外線又は化学的処理(例えば、乾燥、パーマ等)によりダメージを受けた毛髪の繊維の保護及び修復;
− 毛髪の表面仕上げ(毛髪の構造及び光沢)の改善;
− 毛髪によりボリュームを付与するための、より良い水吸着性及び膨張の容易性;
に寄与しうる。
使用可能な細菌としては、例えば:
ビトレオシラ・フィリフォルミス(Vitreoscilla filiformis)(ATCC 15551)
ビトレオシラ・ベギアトイデス(Vitreoscilla beggiatoides)(ATCC 43181)
ベギアトア・アルバ(Beggiatoa alba)(ATCC 33555)
フレキシトリックス・ドロセアエ(Flexithrix dorotheae)(ATCC 23163)
ロイコトリックス・ムコール(Leucothrix mucor)(ATCC 25107)
スフェロティラス・ナタンス(Sphaerotilus natans)(ATCC 13338)
を挙げることができる。
ビトレオシラ・フィリフォルミス(ATCC15551)の抽出物が好ましく使用される。
(i)例えば遠心分離により濃縮され、培養培地から単離された細菌細胞(非安定細胞抽出物);又は
(ii)濃縮された細菌細胞(i)を、ついで当業者に公知の任意の方法、例えば超音波の作用により、好ましくはオートクレーブ処理により、細菌細胞エンベロープの破壊操作にかけたもの(安定細胞抽出物)で、ここで、「エンベロープ」とは細菌壁、場合によっては基底膜を意味することを意図し;
(iii)安定細胞抽出物(ii)を濾過することで得られる上清、
又は該抽出物の任意の活性フラクションを意味することを意図している。前記抽出物の「活性」フラクションなる用語は、本発明において、ケラチン物質を強化及び/又は改善可能な任意のフラクションを意味することを意図している。
この活性フラクションは、従来からの方法の分画、例えば溶媒の存在下における抽出、選択沈殿、又はタンジェンシャル限外濾過(TUF)により得ることができる。
これらの抽出物又はフラクションは、例えば該抽出物又は該フラクションを凍結することにより保存することができ、解凍後、使用することができる。
さらに、本発明においては、細菌「細胞抽出物」((i)又は(ii)の形態)、又は該抽出物の活性フラクションが好ましく使用される。
この細菌抽出物は再分画可能で、純粋なもの、又は種々の濃度に希釈して使用することができる。
もちろん、当業者であれば、適用方法(局所的経路)、及び毛髪及び/又は睫又は爪における使用により、対応する化粧品分野の一般的知識に基づき、該抽出物の濃度を調節することができる。
一般的に、ケラチン物質と融和性のある媒体は無水又は水性とすることができ;よって油、ロウ、ペースト状の脂肪物質、及びそれらの混合物から選択される、少なくとも一の脂肪物質を含有する睫用の組成物において、特に水相及び/又は脂肪相を含有することができる。
水、又は水と親水性有機溶媒との混合物は、組成物の全重量に対して0.1重量%〜99重量%、好ましくは10重量%〜80重量%の量で、本発明の組成物に存在し得る。
また、特に、毛髪用組成物に、毛髪を永続的に再成形するための還元剤、又は毛髪のスタイリング及び/又は維持のための固定用ポリマーを使用することもできる。
一般的に、ロウ、油、フィラー及び界面活性剤を含有する睫をコーティングするための組成物は、睫に良好なカール特性を付与可能な少なくとも一の皮膜形成ポリマーを本発明において含有するであろう。
種々の顔料が、爪に適用されることを意図した組成物に好ましく使用される。
皮膜形成ポリマーは、組成物の化粧品的に許容可能な媒体に溶解又は分散する粒子の形態であってよい。
組成物、例えばネイルラッカーが水性媒体を含有している場合、皮膜形成ポリマーは水性媒体における分散液として、一般的に粒子の形態で存在しており、よってラテックス又は疑似ラテックスを形成する。
水性媒体に使用可能な皮膜形成ポリマーとしては、ポリウレタン類、例えばアニオン性ポリウレタン類、ポリエステルポリウレタン類、ポリエーテルポリウレタン類、フリーラジカルポリマー、特にアクリル、アクリルスチレン及び/又はビニル型のもの、ポリエステル及びアルキド樹脂の単独物又は混合物を挙げることができる。
水性分散液におけるポリマーとしては、ゼネカ社(Zeneca)からネオクリル(Neocryl)XK-90(登録商標)、ネオクリルA-1070(登録商標)、ネオクリルA-1090(登録商標)、ネオクリルBT-62(登録商標)、ネオクリルA-1079(登録商標)及びネオクリルA-523(登録商標)、及びダウ・ケミカル社(Dow Chemical)からダウ・ラテックス(Dow Latex)432(登録商標)の名称で販売されているアクリルポリマーの分散液を挙げることができる。さらに、ポリウレタンの水性分散液、特にグッドリッチ社(Goodrich)から「アバルア(Avalure)UR-405(登録商標)」、「アバルアUR-410(登録商標)」、「アバルアUR-425(登録商標)」及び「サンキュア2060(登録商標)」の名称で販売されているポリエステルポリウレタン類、及びグッドリッチ社から「サンキュア878(登録商標)」、及びアベシア社(Avecia)「ネオレズ(Neorez)R-970(登録商標)」の名称で販売されているポリエーテルポリウレタン類を使用してもよい。
皮膜形成ポリマーは、組成物の全重量に対して、一般的に5重量%〜60重量%、好ましくは10重量%〜40重量%の範囲の、皮膜を得るのに有効な固体量で本発明の組成物に存在してよい。
− 周囲温度で液状のケトン類、例えばメチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、ジイソブチルケトン、イソホロン、シクロヘキサノン又はアセトン;
− 周囲温度で液状のアルコール類、例えばエタノール、イソプロパノール、ジアセトンアルコール、2-ブトキシエタノール又はシクロヘキサノール;
− 周囲温度で液状のプロピレングリコールエーテル、例えばプロピレングリコールモノメチルエーテル、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセタート、又はジプロピレングリコールモノ-n-ブチルエーテル;
− 環状のエーテル、例えばγ-ブチロラクトン;
− 短鎖のエステル(全体で3〜8の炭素原子を有するもの)、例えば酢酸エチル、酢酸メチル、酢酸プロピル、酢酸イソプロピル、n-ブチルアセタート、酢酸イソペンチル、酢酸メトキシプロピル、又は乳酸ブチル;
− 周囲温度で液状のエーテル、例えばジエチルエーテル、ジメチルエーテル又はジクロロジエチルエーテル;
− 周囲温度で液状のアルカン類、例えばデカン、ヘプタン、ドデカン又はシクロヘキサン;
− アルキルスルホキシド類、例えばジメチルスルホキシド;
− 周囲温度で液状のアルデヒド類、例えばベンズアルデヒド又はアセトアルデヒド;
− 3-エトキシプロピオン酸エチル;
− カーボナート類、例えば炭酸プロピレン又は炭酸ジメチル;
− アセタール類、例えばメチラール;
− 及びそれらの混合物;
から選択され得る。
これらの油は、組成物の全重量に対して0.01〜90重量%、好ましくは0.1〜85重量%の範囲の量で存在し得る。
ロウは、炭化水素ベースロウ、フルオロロウ及び/又はシリコーンロウであってよく、また植物、鉱物、動物及び/又は合成由来のものであってよい。特に、ロウは25℃を超える、好ましくは45℃を超える融点を有する。
本発明の組成物に使用可能なロウとしては、ミツロウ、カルナウバロウ又はキャンデリラロウ、パラフィン、マイクロクリスタリンワックス、セレシン又はオゾケライト;合成ロウ、例えばポリエチレンロウ又はフィッシャー-トロプシュロウ、シリコーンロウ、例えば16〜45の炭素原子を有するアルキル又はアルコキシジメチコーン類を挙げることができる。
可塑剤の含有量は、例えば、組成物の全重量に対して0.1重量%〜15重量%、好ましくは0.5重量%〜10重量%の範囲とすることができる。
本発明の組成物が少なくとも一の還元剤を含有している場合、該還元剤は、組成物の全重量に対して20重量%の最大濃度、好ましくは0.1〜10重量%の濃度で有利には存在する。
アニオン性固定用ポリマーの例としては、カルボキシラート基を有するポリアクリルアミド、C4-C8の一飽和したカルボン酸又は無水物のコポリマー、クロトン酸コポリマー、場合によっては架橋していてもよく、場合によってはポリエチレングリコール等のポリアルキレングリコールにグラフトしたアクリル酸又はメタクリル酸エステル、ビニルエステル、スチレン、エチレン等のモノエチレン性モノマーと、アクリル酸又はメタクリル酸とのコポリマー、アクリル酸又はメタクリル酸又はそれらの塩のホモ-又はコポリマー等のカルボキシル基を有するものを挙げることができる。
(1)メタクリル酸ジメチルアミノエチルが硫酸ジメチル又はジメチルハライドで第4級化された、メタクリル酸ジメチルアミノエチルとアクリルアミドとのコポリマー、アクリルアミドとメタクリロイルオキシエチルトリメチルアンモニウムクロリドとのコポリマー;アクリルアミドとメタクリロイルオキシエチルトリメチルアンモニウムメトスルファートとのコポリマー;第4級化されていてもされていなくてもよいビニルピロリドン/ジアルキルアミノアルキルアセタート又はメタクリラートのコポリマー;
(2)好ましくは第4級アンモニウムを有するカチオン性多糖類、例えばカチオン性のトリアルキルアンモニウム基を有するグアーガム;
(3)ビニルピロリドンとビニルイミダゾールとの第4級コポリマー;
(4)キトサン又はその塩;特にキトサンの酢酸塩、乳酸塩、グルタミン酸塩、グルコン酸塩又はピロリドンカルボン酸塩として使用可能な塩;
(5)カチオン性セルロース誘導体、例えば第4級アンモニウムを有する水溶性モノマーがグラフトしたセルロース誘導体又はセルロースのコポリマー;
を挙げることができる。
(1)酸性ビニル単位と塩基性ビニル単位を有するコポリマー;
(2)次の:
a)窒素原子上がアルキル基で置換されたメタクリルアミド類又はアクリルアミド類から選択される少なくとも一のモノマー、
b)一又は複数の反応性カルボキシル基を有する少なくとも一の酸性コモノマー、
c)ジメチル又はジエチルスルファートで第4級化されたメタクリル酸ジメチルアミノエチルの生成物、アクリル酸及びメタクリル酸、第1級、第2級、第3級及び第4級アミン置換基を有するエステル等の、少なくとも一の塩基性コモノマー、
から誘導される単位を有するポリマー;
から選択される。
「真珠光沢剤」なる用語は、特にある種の軟体動物により貝殻の内部に生成されたか合成等された、任意の形状をした真珠光沢のある粒子を意味するものと理解されるべきである。
顔料は、白色又は有色、無機物及び/又は有機物であってよい。無機顔料としては、表面処理されていてもよい二酸化チタン、酸化ジルコニウム又は酸化セリウム、酸化亜鉛、(黒、黄又は赤)酸化鉄又は酸化クロム、マンガンバイオレット、ウルトラマリンブルー、クロム水和物、及びフェリックブルー、又は金属パウダー、例えばアルミニウムパウダー又は銅パウダーを挙げることができる。有機顔料としては、カーボンブラック、D&C型の顔料、アルミニウム、カルシウム、ストロンチウム、バリウム、コチニールカルミンをベースとしたレーキ類を挙げることができる。
水溶性の着色剤は、例えばビート根汁及びメチレンブルーである。
光沢剤は、アクリル樹脂、ポリエステル、ポリエチレンテレフタラート、又はアルミニウムからなるものから選択することができる。
例えば:
・天然ポリマー、例えばキサンタン及びグアーガム、又はセルロースベースの誘導体、デンプン及びアルギナート類;
・合成の架橋したアクリルポリマー、例えばグッドリッチ社から販売されているカルボポール(Carbopols)(登録商標)、及び架橋しており、また少なくとも一部が中和された2-アクリルアミド-2-メチルプロパンスルホン酸(AMPS)ポリマー、例えばクラリアント社(Clariant)からホスタセリン(Hostacerin)(登録商標)AMPSの名称で販売されている製品;
を挙げることができる。
増粘剤は、好ましくは組成物の全重量に対して約0.1〜約5重量%の範囲の割合で存在する。
フィラーは、結晶形態(例えばラメラ状、立方体状、六角形状、斜方晶状等)に関係なく、血漿板形、球形又は長方形等の任意の形態の鉱物性又は有機物であってよい。タルク、マイカ、シリカ、カオリン、ポリアミド(ナイロン(登録商標))(アトケム社(Atochem)(アトケム社のオルガソール(Orgasol(登録商標))、ポリ-β-アラニン及びポリエチレンのパウダー、テトラフルオロエチレン(テフロン(登録商標))ポリマーのパウダー、ラウロイルリジン、スターチ、窒化ホウ素、 中空ポリマーミクロスフィア、例えば塩化ポリビニリデン/アクリロニトリルのもの、例えばエクスパンセル(Expancel(登録商標))(ノーベルインダストリー社(Nobel Industrie))、アクリル酸コポリマーのもの(ダウ・コーニング社(Dow Corning)のポリトラップ(登録商標))、シリコーン樹脂のマイクロビーズ(例えば、東芝(Toshiba)のトスパール(Tospearl(登録商標))、ポリオルガノシロキサンエラストマー粒子、沈降性炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム及び炭酸水素マグネシウム、ヒドロキシアパタイト、中空シリカミクロスフィア(マプレコス社(Maprecos)のシリカビーズ(登録商標))、ガラス又はセラミックマイクロカプセル、8〜22の炭素原子、好ましくは12〜18の炭素原子を含有する有機カルボン酸から誘導される金属石鹸、例えばステアリン酸亜鉛、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸リチウム、ラウリン酸亜鉛又はミリスチン酸マグネシウムを挙げることができる。
当業者であれば、第1に使用される成分の種類、特にそれらの担体における溶解度、第2に組成物の考慮される用途を考慮し、自身の一般的知識に基づき、適切なガレノス形態、及びその調製方法を選択するであろう。
よって、本発明は、特に、少なくとも一の皮膜形成ポリマーを含有する化粧品的に許容可能な媒体に、上述した少なくとも一の細菌抽出物を有効量含有せしめてなることを特徴とする、睫を手入れ及び/又はメークアップするための化粧品用組成物に関する。
「マスカラ」なる用語は、睫に適用することを意図した組成物を意味し:睫のメークアップ用組成物、睫のメークアップベース、トップコートと称される睫に適用される組成物、又は睫の美容処理のための組成物であってよい。マスカラは、特にヒトの睫を意図したものであるが、疑似睫用であってもよい。
組成物は、可塑剤、界面活性剤、フィラー、顔料、真珠光沢剤、及びそれらの混合物から選択される薬剤をさらに含有してよい。
特に、毛髪を再成形(成型)するための組成物は、少なくとも一の還元剤を含有しており、毛髪をスタイリングするための組成物は、少なくとも一の固定用ポリマーを含有する。
また組成物は、界面活性剤、皮膜形成ポリマー、コンディショナー又はトリートメント剤、セラミド類、増粘剤、ラッカー等の包装用噴霧剤、及びそれらの混合物から選択される、少なくとも一の薬剤をさらに含有する。
毛髪を成形及び/又はスタイリングするための組成物は、毛髪を半永続的又は永続的に再成形するための組成物、又はパーマネントウエーブがかかった毛髪用のシャンプー又はコンディショナー、ヘアセット用のゲル又はローション、ブロー乾燥用のローション、又はセット用又はスタイリング用組成物、例えばムース、ラッカー又はスプレーの形態、もしくはマスカラ又は毛髪のメークアップ用ラッカーの形態で、一般的に提供される。
好ましくは、本発明の組成物は上述した非子実体非光合成糸状細菌の細胞抽出物を含有する。
好ましくは、本発明の組成物は、細菌抽出物又は該抽出物のフラクションが、組成物の全重量に対して0.01%〜100%、好ましくは組成物の全重量に対して0.05〜10%、より好ましくは組成物の全重量に対して0.1〜5%の量で存在することを特徴とする。
組成物がネイルケア用溶液の形態である場合、適用は、前記溶液に単に指を浸すことにより実施されてよい。
本発明の組成物は、該組成物を使用する通常の技術に従い適用されるであろう。例えば:
− 毛髪への適用は、シャンプーの前(ローション、1時間前)、シャンプー中(シャンプー)又はシャンプー後(ローション、スプレー)に実施することができ;組成物は乾燥した毛髪(ラッカー、スプレー、ローション)又は湿った毛髪(永続的な再成形又はセット用組成物)に実施してよく;
− 爪への手入れ用ベースの適用は、ラッカーを適用する前又は後に実施することができ;
− 睫をトリートメントするための化粧品用組成物は、カール用マスカラの適用直後に適用してよく;有利には、細菌抽出物はカール用マスカラそれ自体の成分である。
図には、時間(時間)の関数として、本発明の細菌抽出物で処理された後の、つり下げられた毛髪の束の長さを表す。
ビトレオシラ・フィリフォルミス株(ATCC15551)を、国際公開第93-00741号に記載されている方法に従い培養する。これは連続培養方法である。培養は、600nmでの光学密度が1.5以上に相当する適切な細胞濃度が得られるまで、26℃で少なくとも48時間行う。安定した培養体が得られるまで約48時間、新鮮な培地において、菌株を2%V/Vで継代培養する。ついで、200mlの新鮮な培地を収容する1リットルのエルレンマイヤーフラスコに、先の培養体を4ml播種する。エルレンマイヤーフラスコにおける培養を、100rpmで振盪される培養プラットフォームで26℃で実施する。このようにして得られた保存沈降物を、50リットルの発酵槽における種菌として提供する。26℃、pH7、100rpm及びpO2≧15%で成長させる。
液状の上清相は、粒子を除去するために0.22μmで濾過することができる(「上清」)。
細胞抽出物(安定した、又は安定していない)又は上清の形態の細菌抽出物を使用することができ(水性形態)、又は従来からの技術に従い凍結乾燥することもできる(凍結乾燥された形態)。
実施例1で調製されたビトレオシラ・フィリフォルミス抽出物(水性形態の細胞抽出物)を、周囲温度で1〜5分間、純粋な形態のもの、又は希釈した(例えば1/2、1/10及び1/20)形態のものを爪に適用する。適用は、抽出物に爪を浸すか、又はネイルラッカー用ブラシを使用して塗布するか、ロールオン式アプリケータを使用して塗布する等して実施される。一方は処理し、他方は処理せず;後者は対照体を構成する。適用後の1時間経過するまでは生成物をすすがないことが重要である。
最初の適用後早くに、爪における強化効果が細菌抽出物の存在下で示された;爪は、対照体の手と比較して、より硬くなっており、破壊及び/又は裂けることに対し、より耐性があると記載される。
数回の適用後、爪の状態に改善が観察された。
トリートメントは一方のみで実施し、他方は対照体を構成した。
処理される手の爪を、実施例1で調製された純粋な形態のビトレオシラ・フィリフォルミスの細胞抽出物の水溶液に1分間浸し、適用後、少なくとも30分から1時間はすすがなかった。
適用を、3週間、毎日繰り返し、その終わりに第1の評価(D21)を実施し、ついで、再度3週間処理を実施して、その終わり6週間目に第2の評価(D42)を実施した。
− 対照の爪と比較して、処理された爪の成長速度を測定し;
− 対照の爪と比較して、処理された爪の厚みを測定し;
− 種々の基準:硬度、輝度、滑らかな外観、裂けた爪、脆弱な爪、爪の一般的状態に従い、生成物の効果を0(−効果)〜9(++効果)にスコア付けする;
ことからなる。
爪の厚み及び成長速度の測定において、統計的分析はスチューデント検定を使用して実施する。
爪の一般的な外観の主観的評価において使用されたテストは、ウイルコクソンの符号付き検定である。
爪の成長速度を、ビデオ付き顕微鏡を使用して得られた画像を分析することにより、生成物を毎日使用した3及び6週間(D21及びD42)の前後に測定した。
ビデオ付き顕微鏡は、画像収集のコンピュータシステム(Puppin Dら, Journal of the American Academy of Dermatology, 1993, 28:923-927)が備え付けられた可変対物レンズ光ファイバモバイル顕微鏡(variable-objective fibre-optic mobile microscope)である。対物レンズを、接触させることなく、研究する領域の前に直接置き、コンピュータスクリーンで画像を観察する。
爪の成長速度を評価するために、D0に、層の表面に小さな条線でマークを付ける。爪においてこの条線が前進することで、成長速度を算出することができる。
爪の厚みを、ダーマスキャン(DermaScan)C(登録商標)バージョン3を使用し、生成物を毎日使用して6週間前後(D42)に超音波検査により測定する。原理は次の通りである:超音波ビームが圧電性セラミックにより放たれ、このビームは、異なる超音波インピーダンスの2つの離間した媒体の界面で、部分的に反射する(Wollina Uら, Skin research and Technology, 2001, 7:60-64)。
この方法により、爪の2次元的評価が可能になり、画像解析により、2%で推定精度で、爪の厚みを算出することができる。
次の表に、得られた個々の結果の要約を示す:
D0、D5、D21及びD42における生成物の効力を、次の基準:硬度、輝度、滑らかな外観、裂けた爪、脆弱な爪、爪の一般的状態のアセスメント(0〜9に構成された尺度)に基づき、個々に評価する。
次の表に、ボランティアにより得られた結果の変動の要約を示す:
これら全てのデータには、ビトレオシラ・フィリフォルミスの細胞抽出物により、爪が強化され、その硬度、成長速度、厚みが増し、全体的な外観を良好(より滑らかで、より艶があり、裂けることなく、脆弱さも低下し、あまりダメージを受けない)にできることが示されている。
標準化されたナチュラルな毛髪の束(長さ30cm、質量2.5g)を、5mlの水、又はビトレオシラ・フィリフォルミスの抽出物(純粋な細胞抽出物、又は希釈された細胞抽出物:1/2、1/10及び1/20)に、周囲温度で10分間浸漬する。
ついで、毛髪の束を標準的な方法:30℃の水道水の連続水流下において、毛髪の束に沿って、指を15回通すことによりすすいだ。
ついで、毛髪の束を従来からのローラー(直径=2cm;長さ10cm)に巻き付け、ヘアドライヤー(65℃)で30分間乾燥させる。
毛髪の束をローラーから広げてすぐに、毛髪の束を垂直に吊し、これらの毛髪の束のリラクシング速度(従来の状態への復元性)を定量するために、各々の全長を、t0、及び種々の時間間隔、例えば3及び19時間において記録した。
このようにして、最も短い長さを最も長い時間保持した、処理された毛髪の束が、研究された生成物により提供される毛髪の保持及び成形効果を表している。
同様の実験を前記細胞抽出物の上清においても再現した:結果には、対照体(水)と比較して毛髪の束のカール効果の保持性において効果があることが示されている。
値は、特に記載しない限りは、組成物の全重量に対する%として表す。
これらの調製物は通常の方法に従い調製される。
爪を強化する手入れ用ベース
− ニトロセルロース 15%
− 可塑剤及び樹脂 9%
− ビトレオシラ・フィリフォルミスの細胞抽出物
(実施例1に従う) 1%
− エチルアルコール 7%
− イソプロピルアルコール 7%
− 水 2%
− 酢酸ブチル 30%
− 酢酸エチル 全体を100%にする量
− ビトレオシラ・フィリフォルミスの細胞抽出物 1%
(実施例1に従う)
− リノール酸 1%
− プロピレングリコール 22.8%
− 95°のエタノール 55.1%
− 精製水 全体を100%にする量
− ビトレオシラ・フィリフォルミスから抽出され
た上清(凍結乾燥形態) 1g
− カルナウバロウ 20g
− ポリオキシエチレン化(30EO)グリセリルス
テアラート(ゴールドシュミット社(Goldschmidt)
のターガット(Tagat)S) 8g
− 黒酸化鉄 5g
− プロピレングリコール 5g
− ヒドロキシエチルセルロース 2.5g
− 水 全体を100%にする量
同様の組成物を、5%の抽出物を用いて調製してよい。
Claims (17)
- 少なくとも一の非子実体非光合成糸状細菌抽出物の有効量の、ケラチン物質の構造を改善するための薬剤としての、化粧品用組成物における使用。
- 前記細菌抽出物が、爪を硬化させ、及び/又はそれらの破壊及び/又は割れに対する耐性を増加させることを意図したものであることを特徴とする、請求項1に記載の使用。
- 前記細菌抽出物が爪の厚みを増加させることを意図したものであることを特徴とする、請求項1に記載の使用。
- 前記細菌抽出物が爪の成長及び/又は再生を刺激することを意図したものであることを特徴とする、請求項1に記載の使用。
- 前記細菌抽出物が、ネイルラッカーの保持力を長くすることを意図したものであることを特徴とする、請求項1に記載の使用。
- 前記細菌抽出物が、毛髪の弾性の増加及び/又は成形の維持、特に毛髪のカール効果を延長させることを意図したものであることを特徴とする、請求項1に記載の使用。
- 前記細菌抽出物が、睫の弾性の増加及び/又は成形の維持、特に睫のカール効果を延長させることを意図したものであることを特徴とする、請求項1に記載の使用。
- 前記細菌が、ベギアトア、ビトレオシラ、フレキシトリックス又はロイコトリックス属に属することを特徴とする、請求項1ないし7のいずれか1項に記載の使用。
- 前記細菌が、ビトレオシラ・フィリフォルミス株、特にATCC 15551株であることを特徴とする、請求項1ないし8のいずれか1項に記載の使用。
- 細菌抽出物が、細胞抽出物又は該抽出物の上清、好ましくは細胞抽出物又は該抽出物の活性フラクションであることを特徴とする、請求項1ないし9のいずれか1項に記載の使用。
- 前記細菌抽出物又は該抽出物の活性フラクションが、組成物の全重量に対して0.01%〜100%、好ましくは組成物の全重量に対して0.05〜10%、さらに好ましくは組成物の全重量に対して0.1〜5%の量であることを特徴とする、請求項1ないし10のいずれか1項に記載の使用。
- 少なくとも一の皮膜形成ポリマーを含有する化粧品的に許容可能な媒体に、請求項8ないし11のいずれか1項に記載の少なくとも一の細菌抽出物を有効量含有せしめてなることを特徴とする、睫を手入れ及び/又はメークアップするための化粧品用組成物。
- 水、又は水と親水性有機溶媒との混合物、及び少なくとも一の皮膜形成ポリマーを含有する化粧品的に許容可能な媒体に、請求項8ないし11のいずれか1項に記載の少なくとも一の細菌抽出物を有効量含有せしめてなることを特徴とする、爪の手入れ及び/又はメークアップのための化粧品用組成物。
- 還元剤及び固定用ポリマーから選択される少なくとも一の薬剤を含有する化粧品的に許容可能な媒体に、請求項8ないし11のいずれか1項に記載の少なくとも一の細菌抽出物を有効量含有せしめてなることを特徴とする、毛髪を成形及び/又はスタイリング及び/又は維持するための化粧品用組成物。
- 前記細菌抽出物が、細胞抽出物又は該抽出物の活性フラクションであることを特徴とする、請求項12ないし14のいずれか1項に記載の組成物。
- 前記細菌抽出物又は該抽出物の活性フラクションが、組成物の全重量に対して0.01%〜100%、好ましくは組成物の全重量に対して0.05〜10%、さらに好ましくは組成物の全重量に対して0.1〜5%の量であることを特徴とする、請求項12ないし15のいずれか1項に記載の組成物。
- 請求項12ないし16のいずれか1項に記載の組成物の一つを、毛髪、睫及又は爪に適用することを特徴とする、毛髪の成形及び/又はスタイリング、睫及び/又は爪の手入れ及び/又はトリートメントのための美容方法。
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