JP2004502256A - 流体の流れ内に添加剤を導入するための流量調節ポンプ - Google Patents

流体の流れ内に添加剤を導入するための流量調節ポンプ Download PDF

Info

Publication number
JP2004502256A
JP2004502256A JP2002507172A JP2002507172A JP2004502256A JP 2004502256 A JP2004502256 A JP 2004502256A JP 2002507172 A JP2002507172 A JP 2002507172A JP 2002507172 A JP2002507172 A JP 2002507172A JP 2004502256 A JP2004502256 A JP 2004502256A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flow
inlet
pump
additive
control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2002507172A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4896346B2 (ja
Inventor
ユルティア,ステファン
Original Assignee
ドサトロン、アンテルナショナル
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ドサトロン、アンテルナショナル filed Critical ドサトロン、アンテルナショナル
Publication of JP2004502256A publication Critical patent/JP2004502256A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4896346B2 publication Critical patent/JP4896346B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B13/00Pumps specially modified to deliver fixed or variable measured quantities
    • F04B13/02Pumps specially modified to deliver fixed or variable measured quantities of two or more fluids at the same time

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
  • Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
  • Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
  • Accessories For Mixers (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Medicinal Preparation (AREA)
  • Jet Pumps And Other Pumps (AREA)

Abstract

本発明は液体の主流P内の添加剤Aの適用量を変える装置に係わる。この場合の比率は主流により駆動されるポンプ1により得られる。このポンプ1は、主流のための第1の入口2と、添加剤のための第2の入口3と、流量調整された混合物のための出口4とを備える。主流の枝管5は、第1の入口2の上流側に位置する領域6と、出口4の下流側に位置する領域7との間に設けられ平行流が添加剤を含まないようにしてある。枝管5と、ポンプ1の第1の入口2とに対する周期的に制御する手段Cは又、各制御周期が枝管5は開き第1の入口2は閉じる少なくとも或る位相Ud1と、枝管5は閉じるが第1の入口2は開く別の位相Ud2とから成るようにしてある。

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、液体の主流に対する第1の入口(inlet)と、添加剤に対する第2の入口(inlet)と、流量調節された添加剤混合物(metered mixture of additive)に対する出口(outlet)とを備え主流液体により駆動されるポンプによって主流液体内への添加剤の流量調節(metering)を変える装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
1種類又は複数種類の互いに異なる生成物の流量の制御を行うシステムは一般的なものである。全部の場合にこれ等の各流量の比率を一定値又は処理に適した値に保持することが目標になっている。
【0003】
これ等のシステムは一般に、重力が不充分なときに少なくとも1種類の生成物の流れを添加剤により加圧し又は強制的に送る手段を備える。従って補助エネルギー源を備える必要がある。これは、たとえば電気式又は熱的の遠心ポンプ又は容積式ポンプの場合である。さらに種種の流量をこれ等の流量の比率を所望の値に合致するように監視し調節する手段を備えることが必要である。これ等の手段は又大体多くの場合電気的なただし一層少ない動力で済むエネルギー源を必要とする。
【0004】
米国特許第5,957,153号明細書には、添加剤を噴射する複数個のソレノイド弁を備えたしステムについて記載してある。各ソレノイド弁を作動する電気エネルギー源がない場合には添加剤を注入することができない。
【0005】
比例流量調節装置(proportional metering device)はたとえば、仏国特許第2,602,282号、仏国特許第2,681,645号又は仏国特許第2,681,646号の各特許明細書からよく知られている。これ等の特許明細書によればエネルギーの観点から独立した利点がある。これ等の装置はたまたま、これ等が構造上容積形であるから主液体流により駆動されるポンプと流れを制御する手段とである。
【0006】
しかし市場は種種の操作の管理及び監視の方に向かっている。処理の複雑さの増加は現在、自動的に制御できる流量調節比率(metering proportions)を変える手段が求められていることを意味する。
【0007】
仏国特許第2,681,645号又は仏国特許第2,681,646号の明細書による形式の計量装置によれば、流量調節を手動により調節する可能性を示している。流量調節(metering)を調節しようとするときは、流量調節行程(metering stroke)を変えて噴出する又は取入れる添加剤の量を変える必要がある。機械的手段を使いこの手動調節を自動化し又は自動的に制御することが考えられる。このような解決法は、各部品が一般に手により操作するように作られ従って機械式又は電気機械式の手段による自動操作には適していないからあまり満足が得られるとは考えられない。さらに流量調節の精度は一般に、ピストンの行程長さと共に変り短い行程に対応する少量の流量調節量に対しては低下する。
【0008】
又流量調節された数量が或る与えられたピストン行程に対し一定のままである一定流量調節装置(fixed metering device)がある。又このような一定流量調節装置の流量調整を変えられることが望ましい。
【0009】
本発明の目的は従ってとくに、簡単で有効な構造を持ち流量調節装置、とくに一定流量調節装置に直接取付けることができ、これと同時に流量調節された混合物の良好な流量調節精度及び良好な均質性が得られる。
【0010】
本発明によれば、液体の主流(P)への添加剤(A)の流量調節を変える装置において、
前記流量調節を、前記液体の主流によって駆動されるポンプ(1)によって実行し、このポンプに、
(イ)前記主流のための第1の入口(2)であって、この入口(2)の上流側に在る領域(6)が通ずる枝管を持つ第1の入口(2)と、(ロ)この枝管に設けた制御手段と、(ハ)前記添加剤のための第2の入口(3)と、(ニ)流量調節した混合物のための出口(4)とを設けて成る装置において、
前記第1の入口(2)の上流側に在る前記領域(6)と、前記出口(4)に接続のできる特定の長さの管(10)の前記出口(4)の下流側に在る領域(7)との間で前記主流をわき道にそらせて、前記添加剤を含まない平行流を生じさせるようにし、
前記制御手段が、前記ポンプ(1)の前記第1の入口(2)の枝管(5)を周期的に制御する手段(C)から成り、前記制御手段(C)を、各制御周期が、前記枝管(5)は開き、前記第1の入口(2)は閉じる少なくとも1つの位相(Ud1)と、前記枝管(5)は閉じるが前記第1の入口(2)は開く別の位相(Ud2)とから成るように設計して成る、
ことを特徴とする装置にある。
【0011】
周期的に制御する手段は各位相の持続時間を調整できるように設計するのが有利である。
【0012】
周期的に制御する回数は、出口における添加剤の均質な混合が確実になるのに十分なだけ高くなるように選定するのがよい。
【0013】
周期的に制御する手段は、
枝管を開閉する第1の弁手段と、
ポンプの第1の入口を開閉する第2の弁手段と、
調整できる周波数及び持続時間を持つパルスを使い、一方では前記第1の弁手段を開き、これと同時に前記第2の弁手段を閉じ、他方では前記第1の弁手段を閉じこれと同時に前記第2の弁手段を開く制御手段と、
を包含する。
【0014】
各弁手段は、ソレノイド弁により構成し、制御手段はソレノイド弁を制御する電気パルス発生器により構成するのが有利である。
【0015】
第1及び第2の弁手段は単一の三方弁とくに三方ソレノイド弁に組合せる。
【0016】
ポンプは、一定の設定を行った流量調節装置でよい。流量調節装置は、一定の設定(fixed setting)に対応する最高値と実際上零の値との間の流量調節を変えることができるようにする。
【0017】
流量調節(metering)の精度は全部の設定値に対し保持される。
【0018】
本発明は又、前記したように流量調節される比率を変える装置を備えた流量調節ポンプと、ポンプ及び前記のような装置を備えた流量調節設備とに関する。
【0019】
本発明によるソレノイド弁装置は極めてわずかなエネルギーを消費するだけで、又各ソレノイド弁は電池又は蓄電池を使って作動することができる。このことはこのアセンブリを容易に移動させ運ぶことができることを意味する。
【0020】
本発明は、前記した構成のほかに、限定するものではないが添付図面により実施例について若干の他の構成を以下に詳しく述べる。
【0021】
【実施例】
図1には液体の主流P内の添加剤Aの流量調節を変える装置Rを示してある。
【0022】
この流量調節は、縦方向軸線を持ち液体主流により駆動するポンプ1によって行う。ポンプ1は、主流に対する第1の入口2と添加剤(additive)Aに対する第2の入口3と計量混合物に対する出口4とを備える。ポンプ1は、エネルギーの見地から独立していて作動のための電力供給を必要としない。
【0023】
ポンプ1はたとえば仏国特許第2,681,646号明細書に記載してある形式のものでよい。この形式のポンプ1では流量調節を手動で調節することができ又は一定流量調節型のものでよい。この一定流量調節型では流量調節の手動調節はできない。
【0024】
実際のポンプ本体は、ケーシングの一層小さい直径の下部部分内に位置させこのケーシングの大きい方の直径の上部部分1b内に位置させた流体圧原動機によって作動する。この流体圧原動機(図面には示してない)は、部分1b内で上下方向に往復運動する差動ピストンを備える。この往復運動の逆転は、電気式制御装置又はとくにソレノイド弁を設けないで機械的にそして/又は流体圧により制御する。実際のポンプ本体は、上下方向に往復動できるプランジャ・ピストンを備え、原動機の差動ピストンに機械的に接続してある。このようなアセンブリは、とくに仏国特許第2,602,282号明細書からよく知られている。この明細書の内容は本説明に参照されなお詳しく述べる。
【0025】
装置Rは、第1入口2の上流側に在る領域6と、出口4の下流側に在る領域7との間に主流の枝管(branch)5を備える。枝管5は、領域6及び領域7の間にバイパスを形成する単一の管から成る。
【0026】
装置Rは、主流の入口2及び管9の間に接続できる特定の長さの管(a length of pipe)8を備える。領域6はこの管8上に在る。下流側領域7は、流量調節された混合物を排出するように出口4と別の管11とに接続できる特定の長さの管(a length of pipe)10上に在る。
【0027】
枝管5及び第1の入口2を周期的に制御する手段Cを設けてある。
【0028】
この実施例によれば制御する手段Cは、領域6の下流側で枝管5に取付けた第1のソレノイド弁12とポンプ1の入口2を制御するように管部分8に取付けた第2のソレノイド弁13とを備える。パルス発生器14は、各電線15、16により各ソレノイド弁12、13に接続した2個の出口端子を備える。
【0029】
パルス発生器14からの制御信号は、周期的であり一方の位相中に枝管5は開き第1の入口2は閉じ又別の位相中に枝管5は閉じ入口2は開くようにしてある。
【0030】
枝管5が開く(そして入口2が閉じる)位相は図1に方形波により示した方形波制御信号Ud1に対応し、又入口2が開く(そして枝管5が閉じる)他の位相は、又図1に方形波により示した信号Ud2に対応する。
【0031】
図3は又x軸(時間軸)に沿う方形波Ud1、Ud2を示すが、y軸は、各方形波Ud2に対応する各作動ステップに対しポンプ1により主流Pに導入する比率又は%量f%の添加剤を示す。
【0032】
図2は、2個のソレノイド弁12、13の代りに、電線15aを持つパルス発生器14により制御する三方ソレノイド弁12aを設けた変型を示す。ソレノイド弁12aは2個の弁12、13の場合に前記したのと同じ機能を果す。
【0033】
領域7の下流側に流量調節された混合物に対し調節できるのを有利とする流量調節器17を設けてある。
【0034】
各方形波Ud1、Ud2の持続時間は、たとえば水晶時計及び/又はタイマにより極めて精密に調節することができるから得られる流量調節値を設定値になるようにする必要がない。
【0035】
方形波Ud1、Ud2の周波数は、振動を避けるようにしたソレノイド弁12、13によりできるだけ高くなるように選定する。この周波数は10Hzより高くとくに50Hzの程度にするのがよい。
【0036】
試験では、液体(ポンプ1を駆動する流体である)の主流Pの遮断によりポンプ1の作動に振動も乱れも生じないことを十分に示している。このポンプ1は一般に直線往復運動で動くピストンを備える。方形波Ud1、Ud2のの周波数は、ポンプ1のピストンの往復運動の平均回数の少なくとも10倍に等しくなるように選定するのが有利である。
【0037】
添加剤及び主液体の均質な混合物は流出管11で得られる。
【0038】
本発明の装置及び設備の作動方式をさらに詳しく後述する。
【0039】
添加剤を注入する液体の流れは流れQmである。この流れQmは、ソレノイド弁13を開きソレノイド弁12を閉じたときにポンプ1を流通する流れである。ソレノイド弁12を開くと共にソレノイド弁13を閉じたときに添加剤が注入されないわき道にそらせた液体(liquid branched off)の流れは流れQbである。
【0040】
領域6から境域7にポンプ1を通る径路と枝管5を通る径路とに従って圧力低下は必ずしも同じではないから、各流れQm、Qbは一般に互いに同じではない。
【0041】
比率Qb/QmはRqでありすなわちRq=Qb/Qmである。
【0042】
Rdは又Ud1/Ud2に等しくなるように設定する。
【0043】
方形波Ud1、Ud2の周波数をNとすることによりNの方形波Ud2があり従って単位時間当たりたとえば1秒ごとにN回の注入がある。
【0044】
各方形波Ud2ごとにポンプから出る液体に体積はポンプ1により定まる100分率f%に対応する100分率の添加剤を含む。
【0045】
混合物の実際の100分率R%は、Ud1が零の場合多くてもf%の値を持ち又Ud1が零でないときはf%より少ない値を持つ。
【0046】
管11内で出口における混合物の流量Qpは単位時間当たりの処理済み体積及び未処理体積の和に等しい。
【0047】
或る時間単位で注入の全持続時間はN・Ud2に等しい。従って処理体積はQm・N・Ud2である。
【0048】
同様な1連の論証では、単位時間当たりの未処理体積がQb・N・Ud1に等しいことを示す。
【0049】
添加剤の実際の100分率R%は、処理体積中に含まれる添加剤の量の全体積に対する比率に等しい。
【0050】
処理体積中に含まれる添加剤の量はf%・Qm・N・Ud2に等しい。
【0051】
単位時間当たりの全体積は、
Qb・N・Ud1+Qm・N・Ud2=N(Qb・Ud1+Qm・Ud2)に等しい。
【0052】
従って、
R%=(f%・Qm・N・Ud2)/N(Qb・Ud1+Qm・Ud2)
そして簡略化して
R%=(f%・Qm・N・Ud2)/(Qb・Ud1+Qm・Ud2)
そして又簡略化して
R%=f%/[(Qb・Ud1/Qm・Ud2)+1〕
この場合Qb・Ud1/Qm・Ud2=(Qb/Qm)・(Ud1/Ud2)=Rq・Rd=Rd・Rq
【0053】
この結果として、R%=f%/(1+Rd・Rq)
【0054】
本発明によれば、Rd=Ud1/Ud2を零から無限大に変えることによって流量調節R%をf%に対応する最高値から零値に変えこれと同時に或る時間にわたり一様な注入の分布を保持酢することができる。このことはピストンの行程を変えるときのような場合ではない。
【0055】
計量装置のポンプ1が作動している時限Ud2を変えることにより、処理流れパルスQmと未処理の流れパルスQbとの中に主流Qpを取入れる。一定流量調節装置ポンプ1によって流量調節を変えることができる。
【0056】
各流量の比率Qb/Qmは、弁かノズル形の制御手段又はその他任意の調節手段により一定に定められ或は変えることができる。この場合普通の自動制御法を使い持続時間の比率を調整することによってこれ等の変動を多少補償する必要がある。
【0057】
ポンプ1を駆動する力は水流である。パルス発生器14による電子制御すなわちデジタル制御だけが電力駆動に必要である。このことは蓄電池を使って容易に行われる。本装置は移動装置に容易に作り付けることができる。
【0058】
ポンプ1は、満足の得られる精度を持つ一定の流量調節された設定を持つように選定する。一定計流量調節設定(fixed metered setting)の精度は本発明装置では低下しなくてこの場合高い精度を得ることができる。
【0059】
多く適用例が可能である。
【0060】
1つの有利な適用例は、建設工業で建設場所にコンクリートを調合するのに使う水に入れる添加剤又は着色材の流量調節に係わる。
【0061】
その他の限定しない的用例はとくに、洗浄液体又は消毒液体への洗浄剤の注入と、農業における液体肥料の注入と、飲用トラフへの動物用液体医薬品の注入とに係わる。
【図面の簡単な説明】
【図1】添加剤の流量調節を変える本発明装置の線図である。
【図2】図1の装置の一部に三方弁を設けた変型の線図である。
【図3】添加剤の注入の分布をx軸に沿う時間の関数として示す線図である。
【符号の説明】
1   ポンプ
2   第1の入口
3   第2の入口
4   出口
5   枝管
6、7 領域
10  管
P   液体の主流

Claims (10)

  1. 液体の主流(P)への添加剤(A)の流量調節を変える装置において、
    前記流量調節を、前記液体の主流によって駆動されるポンプ(1)によって実行し、このポンプに、
    (イ)前記主流のための第1の入口(2)であって、この入口(2)の上流側に在る領域(6)が通ずる枝管を持つ第1の入口(2)と、(ロ)この枝管に設けた制御手段と、(ハ)前記添加剤のための第2の入口(3)と、(ニ)流量調節した混合物のための出口(4)とを設けて成る装置において、
    前記第1の入口(2)の上流側に在る前記領域(6)と、前記出口(4)に接続のできる特定の長さの管(10)の前記出口(4)の下流側に在る領域(7)との間で前記主流をわき道にそらせて、前記添加剤を含まない平行流を生じさせるようにし、
    前記制御手段が、前記ポンプ(1)の前記第1の入口(2)の枝管(5)を周期的に制御する手段(C)から成り、前記制御手段(C)を、各制御周期が、前記枝管(5)は開き、前記第1の入口(2)は閉じる少なくとも1つの位相(Ud1)と、前記枝管(5)は閉じるが前記第1の入口(2)は開く別の位相(Ud2)とから成るように設計して成る、
    ことを特徴とする装置。
  2. 前記周期的に制御する手段(C)を、各位相(Ud1)、(Ud2)の持続時間が調整できるように設計したことを特徴とする請求項1の装置。
  3. 周期的制御周波数(N)を、前記出口における添加剤の均質な混合が確実にできるのに十分なだけ高くなるように選定したことを特徴とする請求項1又は2の装置。
  4. 前記周期的制御周波数(N)を、少なくとも10Hz、とくに50Hzの程度にしたことを特徴とする請求項1又は2の装置。
  5. 前記周期的に制御する手段(C)に、
    前記枝管(5)を開閉する第1の弁手段(12)と、
    前記ポンプの前記第1の入口(2)を開閉する第2の弁手段(13)と、
    調整できる周波数(N)及び持続時間(Ud1)、(Ud2)を持つパルスを使用し、一方では前記第1の弁手段(12)を開き、これと同時に前記第2の弁手段(13)を閉じ、他方では前記第1の弁手段(12)を閉じ、これと同時に前記第2の弁手段(13)を開く制御手段(14)と、
    を設けたことを特徴とする前記請求項1ないし4のいずれか1つの装置。
  6. 前記各弁手段(12)、(13)をソレノイド弁により構成し、前記制御手段を、前記ソレノイド弁を制御する電気パルス発生器(14)により構成したことを特徴とする請求項5の装置。
  7. 前記第1及び第2の弁手段(12)、(13)を単一の三方ソレノイド弁(12a)に組合せたことを特徴とする請求項6の装置。
  8. 前記出口(4)の下流側に在る領域(7)の下流側に、なるべくは調節できる流量調節器(17)を設けたことを特徴とする前記請求項1ないし7のいずれか1つの装置。
  9. とくに一定の流量調節設定を持ち、液体の主流(P)によって駆動され、この主流(P)内への添加剤(A)の流量調節をするための流量調節ポンプにおいて、前記主流のための第1の入口(2)と、前記添加剤のための第2の入口(3)と、流量調節された混合物のための出口(4)とを備え、流量調節比率を変えるために、請求項1ないし8のいずれかの装置を設けた流量調節ポンプ。
  10. 液体の主流(P)内への添加剤(A)の流量調節をする設備において、前記液体の主流(P)によって駆動され、とくに一定の流量調節設定を持つ流量調節ポンプ(1)を備え、この流量調節ポンプに、前記主流のための第1の入口(2)と、前記添加剤のための第2の入口(3)と、流量調節された混合物のための出口(4)とを設け、前記流量調節ポンプは、流量調節される比率を変えるように、前記請求項1ないし8のいずれかの装置を備えたことを特徴とする設備。
JP2002507172A 2000-07-06 2001-06-29 流体の流れ内に添加剤を導入するための流量調節ポンプ Expired - Fee Related JP4896346B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR0008778A FR2811381B1 (fr) 2000-07-06 2000-07-06 Dispositif pour faire varier le dosage d'un additif dans un liquide, pompe et installation de dosage equipees d'un tel dispositif
FR00/08778 2000-07-06
PCT/FR2001/002081 WO2002002938A1 (fr) 2000-07-06 2001-06-29 Pompe de dosage pour introduire un additif dans un courant de fluide

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2004502256A true JP2004502256A (ja) 2004-01-22
JP4896346B2 JP4896346B2 (ja) 2012-03-14

Family

ID=8852162

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002507172A Expired - Fee Related JP4896346B2 (ja) 2000-07-06 2001-06-29 流体の流れ内に添加剤を導入するための流量調節ポンプ

Country Status (9)

Country Link
US (1) US20020192085A1 (ja)
EP (1) EP1297254B1 (ja)
JP (1) JP4896346B2 (ja)
AT (1) ATE280326T1 (ja)
DE (1) DE60106616T2 (ja)
DK (1) DK1297254T3 (ja)
ES (1) ES2230336T3 (ja)
FR (1) FR2811381B1 (ja)
WO (1) WO2002002938A1 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE602004003023T2 (de) 2004-02-12 2007-06-06 Askoll Holding S.R.L., Povolaro Di Dueville Fluidzirkulationspumpe für Heizungs- und Klimatisierungssysteme, oder dergleichen mehr
US20120267318A1 (en) * 2011-04-20 2012-10-25 Paul Hatten Water treatment systems and methods
CN106283527B (zh) * 2015-06-05 2024-05-10 宁波吉德家电科技有限公司 一种注入液态洗涤助剂的方法及装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55131814A (en) * 1979-03-31 1980-10-14 Z Kogyo:Kk Controller for quantitative injection proportional flow-rate
JPS6312232A (ja) * 1986-07-03 1988-01-19 住友電気工業株式会社 液体肥料稀釈切替装置
JPS6324481Y2 (ja) * 1980-02-15 1988-07-05

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3776252A (en) * 1971-12-03 1973-12-04 Riggs & Lombard Inc Self-regulating system for mixing liquids
DE4214226C2 (de) * 1992-04-30 1994-06-16 Keller Kg Wilhelm Vorrichtung zum mischen von mindestens zwei fluessigkeiten
US5957153A (en) * 1998-09-18 1999-09-28 Frey Turbodynamics, Ltd. Oscillating dual bladder balanced pressure proportioning pump system

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55131814A (en) * 1979-03-31 1980-10-14 Z Kogyo:Kk Controller for quantitative injection proportional flow-rate
JPS6324481Y2 (ja) * 1980-02-15 1988-07-05
JPS6312232A (ja) * 1986-07-03 1988-01-19 住友電気工業株式会社 液体肥料稀釈切替装置

Also Published As

Publication number Publication date
FR2811381B1 (fr) 2002-10-25
JP4896346B2 (ja) 2012-03-14
DE60106616D1 (de) 2004-11-25
ATE280326T1 (de) 2004-11-15
WO2002002938A1 (fr) 2002-01-10
FR2811381A1 (fr) 2002-01-11
ES2230336T3 (es) 2005-05-01
EP1297254A1 (fr) 2003-04-02
EP1297254B1 (fr) 2004-10-20
US20020192085A1 (en) 2002-12-19
DK1297254T3 (da) 2005-02-07
DE60106616T2 (de) 2005-10-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2522305C2 (ru) Способ управления системой дозирования и смешивания продукта из нескольких компонентов, система дозирования и смешивания и содержащая ее распылительная или экструзионная установка
RU2102619C1 (ru) Способ дозирования топлива, устройство для его осуществления, способ дозирования текучих сред и устройство для его осуществления
CN111630997A (zh) 一种大田作物的精准灌溉施肥控制方法和系统
RU2378042C2 (ru) Система управления для смешивания материалов и способ смешивания материалов
JP4896346B2 (ja) 流体の流れ内に添加剤を導入するための流量調節ポンプ
CN208191291U (zh) 一种农业灌溉用活塞式肥料液混合设备
CN1226475A (zh) 生产聚氨基甲酸乙酯模塑制品的方法和装置
EP2459304B1 (en) Variable flow control using linear pumps
CN109906738A (zh) 备肥装置和包含该备肥装置的喷灌机及施肥方法
JPS62284708A (ja) 反応混合物の配量装置
CN106063718A (zh) 一种水刀清创设备及其制作方法
RU2007108965A (ru) Способ программно-регулируемого поддержания пластового давления в нефтедобыче и оборудование для его осуществления
RU2629784C2 (ru) Полевой опрыскиватель для автоматического регулирования технологического процесса внесения жидких минеральных удобрений
EP1515082B1 (en) An arrangement for metering fluids, for instance for textile plants
RU2034442C1 (ru) Система автоматического регулирования концентрации минеральных удобрений в поливочном растворе
CN114793587B (zh) 桑树施肥方法及装置
JP2001046850A (ja) 攪拌混合装置
RU2311593C1 (ru) Способ регулирования технологического процесса смешения не менее двух жидкостных сред
SU1282823A3 (ru) Способ регулировани соотношени компонентов смеси
CN214917604U (zh) 一种带休眠自循环功能的注胶设备
SU1699934A1 (ru) Установка дл непрерывной активации силиката натри
CN213790961U (zh) 一种脱硝喷氨流量控制装置
CN220705847U (zh) 一种可变流速智能计量泵
RU2244160C1 (ru) Насос-дозатор
RU2141869C1 (ru) Установка смешивания

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080616

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101019

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20110114

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20110121

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110419

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110517

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20110812

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20110819

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111109

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111206

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111221

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150106

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160106

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees