JP2006122016A - 携帯式動力刈払機 - Google Patents

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Abstract

【課題】操作管の先端部の重量増加や大型化を招くことなく、操作管の軸線に対する回転刃の角度姿勢を変更できるようにする。
【解決手段】操作管10の先端部に設けられた回転刃に、動力源の回転出力を伝動軸40を介して伝達するように構成された携帯式動力刈払機1であって、上記回転刃支持部材は、伝動軸40の先端が連結される入力軸と、この入力軸とベベルギア機構を介して連携された回転刃取付け軸とを備えるとともに、操作管10の先端部において、ほぼ操作管10の軸線と直交する横方向軸14周りに所定の抵抗をもって回動するようにして操作管10に対して支持されており、かつ、伝動軸40は、少なくとも操作管10の先端部から上記回転刃支持部材に至る部位が可撓性を備えているとともに、この伝動軸40の可撓性を備える部分は、操作管10の先端部ないし上記回転刃支持部材に連結された保護管51A,51Bに通挿されている。
【選択図】 図5

Description

本発明は、地表に生育する雑草等の草木をその根元付近から刈払う作業に用いる携帯式動力刈払機に関する。
この種の携帯式動力刈払機は、操作管の先端部に回転作業体を備え、動力源の回転出力を操作管内に通挿した伝動軸を介して回転作業体に伝達し、これを回転させるように構成されている。動力源は、たとえば小型ガソリンエンジンが採用され、一般的には操作管の基端部に連結されている。操作管には、グリップハンドルが装備される場合もある。
回転作業体は、たとえば金属円板の外周に鋸刃のような刃が設けられた回転刃が採用される。たとえば、特許文献1に示されているように、通常、この回転刃の回転軸は、操作管の軸線に対して交差させられる。これは、作業中、回転刃ができるだけ刈払い作業の対象となる地表と平行となるようにするためである。
刈払い作業は、機体を保持した作業者が、上記の操作管を振回操作して、回転刃を地表に沿って移動させることにより行う。
ところで、刈払い作業の対象となる地表は、かならずしも平坦となっているとは限らず、爪先上がり、あるいは爪先下がりの傾斜となっている場合もある。このような場合、操作管の軸線に対する回転刃の回転軸の交差角度を固定してしまうと、回転刃を地表と平行とするために、操作管の基端方を高く持ち上げたり、また、低い位置をとらせたりする必要があり、作業が非常にしづらくなる。また、平坦な地表の刈払い作業をする場合であっても、背丈のある作業者は、操作管の基端を低く保持し、逆に背丈のない作業者は、操作管の基端を高く持ち上げねばならず、作業がしづらくなる。操作管の基端にエンジンが直結されている場合には、エンジンの重さがあるので、上記のような作業のしづらさは、なおさらとなる。
そこで、従来、たとえば特許文献2に示されているもののように、操作管の軸線に対する回転刃の回転軸の角度を調整可能とすることにより、対象となる地表の傾斜に応じて、あるいは作業者の背丈に応じて、操作管の基端部を作業者にとって楽な高さに保持しつつ、回転刃に地表と平行な姿勢をとらせることができるようにしたものがある。
特許文献2に示された構成は、操作管の先端に斜め下方に延びる支持杆を設け、この支持杆に回転刃を前後揺動可能に取り付ける一方、伝動軸として、フレキシブルチューブの内部に可撓性のある伝動軸を挿通したものを用い、操作手段によって操作管と伝動軸とを相対移動させることにより、回転刃の角度を調整できるようにしている。
しかしながら、上記の構成においては、操作管の先端から下方に大きく離れた位置において比較的重量のある回転刃が支持されているため、操作管を左右方向に振回する場合に慣性力の影響を受けて操作管が軸転してしまい、そのために回転刃が左右に揺動してしまうという問題がある。すなわち、操作管の振回操作をする場合、回転刃が不安定に揺動してしまうのであり、このことは、作業性の悪化につながる。
また、上記の構成においては、操作管の先端部から回転刃までの寸法が比較的大きくなるため、地表から離れた位置に障害物が存在するような状況では、非常に刈払い作業がしづらくなるという問題もある。
加えて、操作管の先端部の重量が大きくなるため、振回操作がしづらいという問題もある。
さらには、操作管から回転刃までの動力の伝達は、あくまでも、フレキシブルチューブの内部に可撓性のある伝動軸を通挿した構成を採用している。このようなフレキシブルチューブは、高速軸転する伝動軸を内部に通挿保持する部材であり、しかも、所定の引っ張り力、圧迫力にも耐えることが必要な部材であることから、その屈曲抵抗は、比較的大きい。したがって、上記構成においては、このような大きな屈曲抵抗を有するフレキシブルチューブと伝動軸との二重構成のものを強制的に屈曲変形させることによって回転刃の角度を変更するようにしているため、回転刃の角度変更には上記した大きな屈曲抵抗に抗する操作力が必要である。このように、特許文献2に記載された上記構成の携帯式動力刈払機では、決して回転刃の角度変更を軽快に行なうことができるとはいえなかった。
特開昭63−56214号公報 実公平3−17619号公報
本発明は、上記した事情のもとで考え出されたものであって、操作管の先端部の重量増加や大型化を招くことなく、操作管の軸線に対する回転刃の角度姿勢をより軽快かつ簡便に変更できるようにすることをその課題としている。
上記の課題を解決するため、本発明では、次の技術的手段を採用した。
すなわち、本発明の第1の側面によって提供される携帯式動力刈払機は、操作管と、この操作管に通挿された伝動軸と、操作管の先端部に設けられた回転刃支持部材を介して支持された回転刃とを備え、動力源の回転出力を上記伝動軸を介して上記回転刃に伝達し、この回転刃を回転させるように構成された携帯式動力刈払機であって、上記回転刃支持部材は、上記伝動軸の先端が連結される入力軸と、この入力軸とベベルギア機構を介して連携された回転刃取付け軸とを備えるとともに、操作管の先端部において、ほぼ上記操作管の軸線と直交する横方向軸周りに所定の抵抗をもって回動するようにして上記操作管に対して支持されており、かつ、上記伝動軸は、少なくとも上記操作管の先端部から上記回転刃支持部材に至る部位が可撓性を備えているとともに、この伝動軸の可撓性を備える部分は、上記操作管の先端部ないし上記回転刃支持部材に保持された保護管に通挿されていることを特徴としている。
好ましい実施の形態においては、上記保護管は、鉄、銅、真鍮、またはステンレスからなる。
好ましい実施の形態においてはまた、上記操作管の先端には、連結第1部材が設けられているとともに、上記回転刃支持部材には、連結第2部材が設けられており、これら連結第1部材と連結第2部材とが、上記横方向軸周りに所定の抵抗をもって回動可能に連結されており、かつ、これら連結第1部材と連結第2部材には、それぞれ上記伝動軸が貫通状に通挿される伝導軸挿通孔が形成されており、上記保護管は、上記第1連結部材の上記伝動軸挿通孔に保持される第1保護管と、上記第2連結部材の上記伝動軸挿通孔に保持される第2保護管とを含んでいる。
好ましい実施の形態においては、上記連結第1部材および上記連結第2部材にそれぞれ形成された伝動軸挿通孔と、上記第1保護管および上記第2保護管とは、上記横方向軸に近づくほど概して上下幅が拡大するテーパ状となっている。
好ましい実施の形態においては、上記連結第1部材および上記連結第2部材の一方には、第1連結壁が形成されているとともに、上記連結第1部材および上記連結第2部材の他方には、上記第1連結壁の外側に位置する第2連結壁が形成されており、上記第1連結壁と上記第2連結壁とは、それらの厚み方向に連通挿され、かつ上記横方向軸に相当するねじ部材により連結されている。
好ましい実施の形態においては、上記ねじ部材の頭部と上記第2連結壁との間に介在するフランジと、上記第2連結壁に開けた孔に内嵌する円筒部とを有するカラーをさらに備えており、上記円筒部の先端面が上記第1連結壁の外面に当接するまで上記ねじ部材が上記第1連結壁に形成されたねじ穴に螺合された状態で、上記頭部と上記第2連結壁の外面との間にばね部材が介装されている。
好ましい実施の形態においては、上記第1保護管または上記第2保護管には、上記第1連結壁と上記第2連結壁との間に挟持される板部が設けられている。
この本発明の第1の側面に係る携帯式動力刈払機は、操作管の先端部に対し、回転刃支持部材が、ほぼ操作管の軸線と直交する横方向軸周りに所定の抵抗をもって回動可能に支持されている。そして、操作管の先端部から回転刃支持部材に至る伝動軸は、可撓性を有しているので、上記のように回転刃支持部材が操作管に対して上記横方向軸を中心として回動することを伝動軸が阻害することはない。そして、回転刃支持部材は、操作管に対して、所定の抵抗をもって回動可能に支持されているので、回転刃支持部材は外力の作用する方向に回動し、回動後の姿勢は上記の抵抗によって保持される。
実際の使用にあたっては、作業者は、回転刃の角度姿勢を変更する必要が生じたとき、いったん回転刃の回転を停止させた状態で、回転刃の適部で地面を叩くようにする。たとえば、回転刃の先端方で地面を叩くようにしたり、回転刃の基端方で地面を叩くようにしたりすることにより、操作管の軸線に対する回転刃の上記横方向軸周りの角度姿勢を所望のように調整することができる。回転刃の適部で地面を叩くようにすることは、操作管を上下方向に振るといった、刈払い作業に準じた操作管の取り扱いによって行なうことができる。このように、上記構成の携帯式動力刈払機においては、特別な操作部材を操作する必要なく、簡便に回転刃の角度姿勢を変更することができる。上記第1連結壁および第2連結壁をねじ部材により連結するという簡易な構造であることにより、この携帯式動力刈払機の組立てやメンテナンスを容易に行うことが出来る。
また、上記保護間が高速回転させられた際に、上記回転刃支持部材が上記操作管に対して回動させられると、上記伝動軸のうち上記回動に応じて曲げられた部分は、振れ回るように不安定な回転状態となりやすい。このような回転状態となっても、上記伝道軸は、上記保護管に通挿されていることにより、上記操作管に直接的に強く接触することがない。したがって、たとえば、上記操作管が軽量化を目的としてアルミニウム製とされた場合であっても、上記操作管が不当に昇温させられることを回避可能であり、上記回転刃支持部材と上記操作管が焼きつくことなどを防止して、上記回転刃支持部材を適切に回動させることができる。
本発明の第2の側面によって提供される携帯式動力刈払機は、操作管と、この操作管に通挿された伝動軸と、操作管の先端部に設けられた回転刃支持部材を介して支持された回転刃とを備え、動力源の回転出力を上記伝動軸を介して上記回転刃に伝達し、この回転刃を回転させるように構成された携帯式動力刈払機であって、上記回転刃支持部材は、上記伝動軸の先端が連結される入力軸と、この入力軸とベベルギア機構を介して連携された回転刃取付け軸とを備えるとともに、操作管の先端部において、ほぼ上記操作管の軸線と直交する横方向軸周りに段階係止可能に回動するようにして上記操作管に対して支持されており、かつ、上記伝動軸は、少なくとも上記操作管の先端部から上記回転刃支持部材に至る部位が可撓性を備えているとともに、この伝動軸の可撓性を備える部分は、上記操作管の先端部ないし上記回転刃支持部材に保持された保護管に通挿されていることを特徴としている。
好ましい実施の形態においては、上記保護管は、鉄、銅、真鍮、またはステンレスからなる。
好ましい実施の形態においては、上記操作管の先端には、連結第1部材が設けられているとともに、上記回転刃支持部材には、連結第2部材が設けられており、これら連結第1部材と連結第2部材とが、上記横方向軸周りに段階係止可能に回動可能に連結されており、かつ、これら連結第1部材と連結第2部材には、それぞれ上記伝動軸が貫通状に通挿される伝導軸挿通孔が形成されており、上記保護管は、上記第1連結部材の上記伝動軸挿通孔に保持される第1保護管と、上記第2連結部材の上記伝動軸挿通孔に保持される第2保護管とを含んでいる。
好ましい実施の形態においては、上記連結第1部材および上記連結第2部材にそれぞれ形成された伝動軸挿通孔と、上記第1保護管および上記第2保護管とは、上記横方向軸に近づくほど概して上下幅が拡大するテーパ状となっている。
好ましい実施の形態においては、上記連結第1部材および上記連結第2部材の一方には、第1連結壁が形成されているとともに、上記連結第1部材および上記連結第2部材の他方には、上記第1連結壁の外側に位置する第2連結壁が形成されており、上記第1連結壁と上記第2連結壁とは、それらの厚み方向に連通挿され、かつ上記横方向軸に相当するねじ部材により連結されている。
好ましい実施の形態においては、上記第1保護管または上記第2保護管には、上記第1連結壁と上記第2連結壁との間に挟持される板部が設けられている。
好ましい実施の形態においては、上記連結第1部材ないしこれと一体的な部材と上記連結第2部材ないしこれと一体的な部材との間には、上記連結第1部材ないしこれと一体的な部材に対する上記連結第2部材ないしこれと一体的な部材の上記横方向軸を中心とした回動時、所定回動角度ごとに係止しうる段階係止機構が設けられている。
好ましい実施の形態においては、上記段階係止機構は、上記連結第1部材ないしこれと一体的な部材と上記連結第2部材ないしこれと一体的な部材の一方に、上記横方向軸を中心とした円弧に沿って複数の係合凹部を形成する一方、上記連結第1部材ないしこれと一体的な部材と上記連結第2部材ないしこれと一体的な部材の他方に、上記係合凹部が形成された面に向けて弾力付勢した係合部材を設けることによって形成されている。
好ましい実施の形態においては、上記段階係止機構は、上記連結第1部材ないしこれと一体的な部材と上記連結第2部材ないしこれと一体的な部材の一方に、上記横方向軸を中心とした円弧に沿って複数の係合凹部を形成する一方、上記連結第1部材ないしこれと一体的な部材と上記連結第2部材ないしこれと一体的な部材の他方に、上記係合凹部が形成された面に向けて付勢した係合部材を設けるとともに、この係合部材は、作業者の操作により、付勢力に抗して強制的に上記係合凹部から退避させることができるように構成されている。
この本発明の第2の側面に係る携帯式動力刈払機は、上記第1の側面に係る携帯式動力刈払機においては、操作管に対して回転刃支持部材が横方向軸周りに所定の抵抗をもって回動可能に支持されていたのに対し、操作管に対して回転刃支持部材が横方向軸周りに段階係止可能に回動しうるようにしている点が異なる。
好ましい実施の形態においてこのように段階係止可能とするための手段は、複数の係合凹部に係合部材が節度感をもって係入するようにした構成がとられる。この場合においても、回転刃支持部材は、外力によって横方向軸周りに回動するが、その角度姿勢は、上記複数の係合凹部と係合部材との係合によって規定されるあらかじめ定められたものとなる。したがって、変更後の角度姿勢がより安定するとともに、所望の角度姿勢を比較的容易に再現することができるようになる。
また、他の好ましい実施の形態において上記のように段階係止可能とするための手段は、複数の係合凹部に係合部材が付勢力によって係入するようにするとともに、係合部材は作業者の操作によって強制的に上記付勢力に抗して退避させることができる構成がとられる。この場合、係合部材を強制退避させた状態では、回転刃支持部材を操作管に対して上記横方向軸周りにフリーに回動するようにすることもできる。そして、地面を使うなどして操作管に対する回転刃の大まかな姿勢を得た状態で係合部材を強制退避させていた操作力を解除すると、付勢力によって係合部材がいずれかの係合凹部に自動的に係合し、最終的に回転刃の姿勢が決まる。このように、本発明の第2の側面に係る携帯式動力刈払機によっても、回転刃の角度姿勢の変更を軽快かつ容易に行なうことができる。
本発明のその他の特徴および利点は、図面を参照して以下に行なう詳細な説明から、より明らかとなろう。
以下、本発明の好ましい実施の形態につき、図面を参照して具体的に説明する。
図1〜図5は、本発明の第1の実施形態に係る携帯式動力刈払機を示している。図1に示されているように、この刈払機1は、操作管10と、この操作管10の基端に連結された小型エンジン20と、操作管10の先端部に支持された回転刃31とを備えて基本的に構成され、小型エンジン20の回転出力は、操作管10の内部に通挿された伝動軸40を介して回転刃31に伝達されるようになっている。
操作管10は、アルミニウム等の軽量金属パイプによって形成され、図2によく表れているように、その基端部には、クラッチハウジング11が一体的に取付けられている。このクラッチハウジング11は、エンジン20の本体に連結され、これにより、操作管10の基端部がエンジン20に連結される。クラッチハウジング11の内部には、クラッチドラム12が回転可能に軸支されており、このクラッチドラム12の軸13には、伝動軸40の基端が連結されている。クラッチドラム12は、エンジン側のクラッチシュー(図示略)と協働して遠心クラッチを形成している。図示しないスロットルレバーを操作することによってエンジン20の回転数を上げると、遠心クラッチがエンジン20の回転出力をクラッチドラム12に伝え、伝動軸40を回転させる。
操作管10の基端側には、図1に示すように、横方向に延びるグリップハンドル17が適当なブラケット18を介して取り付けられている。また、この操作管10の適所には、エンジン20の回転数を制御するための図示しないスロットルレバーが取り付けられる。
図3に良く表れているように、操作管10の先端部には、回転刃支持部材30が設けられる。この回転刃支持部材30は、伝動軸40の先端部が連結される入力軸32と、この入力軸32に対してベベルギア機構を介して連携された回転刃取付け軸33とがハウジング35内に収容された構成を備えている。すなわち、入力軸32は、その先端に第1ベベルギア34を備え、ハウジング35の基端側筒部35A内において、ベアリング36を介して回転可能に支持されている一方、回転刃取付け軸33は、その基端側に第1ベベルギア34と噛み合う第2ベベルギア37を備え、ハウジング35の先端側筒部35B内において、ベアリング38を介して回転可能に支持されている。すなわち、この回転刃支持部材30においては、入力軸32と回転刃取付け軸33とが120度程度の角度で交差するように、回転動力伝達軸の方向が変換されている。回転刃取付け軸33の先端には、回転刃31が取付けられる。この回転刃31は、たとえば、金属円板の外周に鋸刃を直接形成したもの、あるいは超鋼チップ刃を取付けたものなどが好適に用いられる。
回転刃支持部材30は、操作管10の先端部に対して、横方向軸14周りに回動可能に連結される。本発明において、この横方向軸14は、操作管10の軸線とほぼ直交するようにされる。換言すると、この横方向軸14は、操作管10の軸線と交差するか、または、操作管10の軸線に対して上下方向にそれほど離れていない。
より詳しくは、操作管10の先端部には、連結第1部材6が一体的に取り付けられる一方、回転刃支持部材30のハウジング35の基端側筒部35Aには、連結第2部材7が一体的に取り付けられ、これら、連結第1部材6と連結第2部材7とが、横方向軸14を中心として、所定の抵抗力をもって、相互に回動可能に連結される。
連結第1部材6は、図3〜5に表れているように、操作管10の内部に嵌入される筒部61と、この筒部61の先端側に延出し、かつ側面視略円形をした左右一対の第1連結壁62L,62Rと、操作管に外嵌される外套部63とを備えている。一対の第1連結壁62L,62Rは、その間に伝動軸40と第1保護管51Aおよび第2保護管51Bとが配置されるに十分な間隔を隔てて対向させられている。そして、一対の第1連結壁62L,62Rの上下部は、外套部63につながる橋絡部64によって互いに連結されており、したがって、一対の第1連結壁62L,62R間の間隔が不用意に縮小されるということはない。この連結第1部材6の上記筒部61には、伝導軸挿通孔61aが軸方向に貫通形成されており、この伝導軸挿通孔61aは、その上下幅が筒部61の先端側に向かうほど拡大するテーパ状とされている。外套部63の先端部には、後記する連結第2部材7の適部に当接して連結第2部材7の横方向軸14周りの回動範囲を規定するためのストッパ部63aが形成されている。
連結第2部材7は、図3〜5に表れているように、回転刃支持部材30の基端側筒部35Aに嵌入される筒部71を有しており、この筒部71の後端側延出部71bには、連結第1部材6の一対の第1連結壁62L,62Rの外側に位置し、かつ側面視略円形をした左右一対の第2連結壁72L,72Rが形成されている。延出部71bにはまた、一対の第2連結壁72L,72Rの外周にそって延出し、連結第1部材6のストッパ部63aと協働して連結第2部材7の回動範囲を規定するストッパ部73aが設けられているが、このストッパ部73aと一対の第2連結壁72L,72Rは、互いに分離状態にある。この連結第2部材7の筒部71ないし延出部71bには、伝動軸挿通孔71aが軸方向に貫通形成されており、この伝動軸挿通孔71aは、その上下幅が上記連結第1部材6側に向かうほど拡大するテーパ状とされている。
図5に良く表れているように、連結第1部材6と連結第2部材7とは、伝動軸40の両側において、一対の第1連結壁62L,62Rと一対の第2連結壁72L,72Rとをそれらの厚み方向に延びるねじ部材8で締結することによって、横方向軸14に相当するねじ部材8を中心として所定の抵抗をもって相互回動可能に連結される。より具体的には、第1連結壁62L,62Rには、それぞれねじ穴62aが形成されるとともに、第2連結壁72L,72Rにはねじ穴62aより大径の孔72aが形成されている。各孔72aには、カラー82が装填されている。カラー82は、第2連結壁72L,72Rの外側に位置するフランジ82aと、孔72aに内嵌する円筒部82bとを有している。各ねじ部材8は、雄ねじ部8aと頭部8bとを有しており、各カラー82および各孔72aに挿通されているとともに、雄ねじ部8aが各ねじ孔62aに螺合している。各ねじ部材8は、各カラー82の円筒部82bの先端が第1連結壁62L,62Rの外面に当接するまで雄ねじ部8aが各ねじ孔62aにねじ込まれる。そして、このねじ部材8の頭部8bとカラー82のフランジ82aとの間には、皿バネ81が所定の圧力で圧迫状態に介装されている。皿バネ81は、第2連結壁72L,72Rを第1連結壁62L,62Rの側へとに押しつける作用をし、その結果、第1連結壁62L,62Rの外面と第2連結壁72L,72Rの内面との間には、後述する板部51Bdを介して所定の摩擦力が発生する。これにより、連結第1部材6に対し、連結第2部材7は、所定の抵抗をもって、ねじ部材8の軸心、すなわち、横方向軸14を中心として回動可能となる。
伝動軸40は、少なくとも操作管10の先端部からと回転刃支持部材30の基端側筒部35Aに至る部位、換言すると、連結第1部材6と連結第2部材7の各伝動軸挿通孔61a,71a、ないし連結第1部材6の一対の第1連結壁62L,62Rの間を挿通する部位が、可撓性を有している必要がある。図に示す実施形態では、伝動軸40は、いわゆるフレキシブル軸と呼ばれる部材を採用することができる。このフレキシブル軸は、たとえば、細い金属芯の周りに、金属細線を密に、かつ複数重に巻き付けた構成のものであり、回転トルクを効果的に伝達できるとともに、比較的自由に撓曲することができるものである。
図1〜図5に示す実施形態においては、操作管10の内部においては、可撓性の伝動軸40は、たとえば樹脂で成形した保持管50内に通挿された格好で配置されており、この保持管50内において、心ぶれを起こすことなく、安定的に回転する。そして、この保持管50は、その基端側が操作管10の基端部の内壁に対して実質的に固定され、先端部が連結第1部材6の筒部61の基端側に固定されている。したがって、可撓性の伝動軸40は、連結第1部材6と連結第2部材7の各伝動軸挿通孔61a,71aを挿通する部位は、ベア状態となる。
また、伝動軸40は、図3および図5に示すように、連結第1部材6および連結第2部材7の連結箇所において、伝動軸挿通孔61a,71a内に設けられた第1保護管51Aおよび第2保護管51Bに挿通している。第1保護管51Aおよび第2保護管51Bは、たとえば、鉄、銅、真鍮、またはステンレスにより形成されている。図6に示すように、第1保護管51Aおよび第2保護管51Bには、それぞれテーパ部51Aa,51Baが形成されている。これらのテーパ部51Aa,51Baは、図3に示すように、テーパ形状とされた伝動軸挿通孔61a,71aに内嵌可能なテーパ形状を有している。また、第1保護管51Aは、図6に示すように、その一端にフランジ51Abが形成されており、図3に示すように、このフランジ51Abにおいて連結第1部材6に保持されている。一方、第2保護管51Bは、図6に示すように、テーパ部51Baのほかに、フランジ51Bb、拡幅部51Bc、および1対の板部51Bdを有している。フランジ51Bbは、図3に示すように、連結第2部材7に保持される部分である。拡幅部51Bcは、図5に示すように、第1連結壁62L,62Rの外面間の距離とほぼ同寸法とされている。1対の板部51Bdは、拡幅部51Bcから延出しており、第1連結壁62L,62Rと第2連結壁72L,72Rとの間に挟持されている。1対の板部51Bdのそれぞれには、ねじ部材8の雄ねじ部8aを貫通させるための孔部51Beが形成されている。
なお、伝動軸40は、上記したように、その基端が図2に示すクラッチドラム12の軸13に、先端が図3に示す回転刃支持部材30における入力軸32に、それぞれ連結されるが、この連結の意味は、回転力が伝達されるように連結されるとの意味である。したがって、たとえば、伝動軸40の端部を角軸状、またはスプライン状とするとともに、クラッチドラム12の軸13あるいは入力軸32の各端面に、角軸状またはスプライン状の伝動軸40の端部を受け入れる角穴またはスプライン穴を形成して、伝動軸40がその軸方向に若干遊び動しうるようにしておくとよい。
以上の構成において、図3〜図5に良く表れているように、回転刃支持部材30ないしは回転刃31に外力が作用すると、上記のように、付与された抵抗に抗して、連結第1部材6に対して連結第2部材7が横方向軸14を中心として所望角度回動させられ、その結果、回転刃支持部材30ないし回転刃31は、操作管10に対する角度姿勢が変化させられ、角度変更後の姿勢は、維持される。そして、伝動軸40は、連結第1部材6ないし連結第2部材7に通挿されている部位においては、ベア状態となっているので、この伝動軸40が上記のような連結第2部材7の連結第1部材6に対する回動を必要以上に阻害することはない。また、連結第1部材6および連結第2部材7に設けた伝動軸挿通孔61a,71aは、横方向軸14付近に近づくほど、上下幅が拡大するテーパ状としてあるので、図3に示すように、連結第1部材6と連結第2部材7とが直線状に延びる状態から横方向軸14を中心とした屈曲状態に変化したとしても、伝動軸40が上記伝動軸挿通孔61a,71a内をゆるやかに湾曲することができる。したがって、伝動軸40に無理な負担はなく、また、伝動軸40が連結第1部材6または連結第2部材7に不用意に接触した状態で回転して損傷するといったことも未然に防止することができる。
上記構成の刈払機1を用いた刈払い作業にあたっては、作業者は、図1に示すグリップハンドル17を把持しつつ、操作管10を左右に振回し、回転する回転刃31を地表に沿って移動させるようにする。そして、回転刃31の角度姿勢を変更する必要が生じたとき、スロットルレバーを操作していったん回転刃31の回転を停止させた状態で、回転刃31の適部で地面を叩くようにする。たとえば、回転刃31の先端方で地面を叩くようにしたり、回転刃31の基端方で地面を叩くようにしたりすることにより、操作管10の軸線に対する回転刃31の上記横方向軸14周りの角度姿勢を所望のように調整することができる。回転刃31の適部で地面を叩くようにすることは、操作管10を上下方向に振るといった、刈払い作業に準じた操作管10の取り扱いによって行なうことができる。このように、上記構成の刈払機1においては、特別な操作部材を操作する必要なく、簡便に回転刃31の角度姿勢を変更することができる。
これにより、たとえば、爪先上がりの斜面、爪先下がりの斜面、あるいは、土手の斜面等の刈払い作業を行なう場合において、これらの斜面に対して回転刃に適切な姿勢をとらせるべく、操作管10に対する回転刃31の角度姿勢を変更する操作が、迅速、容易に行なえるようになる。
また、上記構成の刈払機1は、操作管10の先端部に対する回転刃支持部材30の回動中心(横方向軸14)が、ほぼ操作管10の軸線と交差するように位置づけられているので、回転刃支持部材30が横方向軸14を中心として回動した状態においても、回転刃支持部材30の重心が操作管10の軸線から大きく離れるということはない。したがって、刈払い作業において上記のように操作管10を左右に振回操作するに際し、慣性力の影響を受けて操作管10が軸転してしまい、そのために回転刃31が左右に揺動してしまうといったことは軽減され、安定した刈払作業を続行することができる。
一対の第1連結壁62L,62Rと一対の第2連結壁72L,72Rとが、それぞれ横方向軸14において皿バネ81を介してねじ部材8により連結されている。このために、これらの連結部において所定の抵抗を発揮させつつ、回転刃支持部材30を操作管10に対して回動させることが可能である。皿バネ81のバネ係数やねじ部材8の締め付けトルクなどを適切に設定することにより、操作管10に対する回転刃支持部材30の回転抵抗を容易に調整できる。また、伝動軸40を挟んでその両側において一対の第1連結壁62L,62Rと一対の第2連結壁72L,72Rとが連結されているために、この連結部の高強度化を図ることが可能である。したがって、刈払機1が使用される際に、これらの連結部が不当に撓むことなどを防止することができる。
さらに、伝動軸40が第1保護管51Aおよび第2保護管51Bに挿通していることにより、操作管10および回転刃支持部材30の温度上昇を抑制するのに好適である。すなわち、連結第1部材6および連結第2部材7は、図3に示すように互いに回動可能であるために、この携帯式刈払機1が使用される際には、伝動軸40も湾曲させられる。伝動軸40は、回転刃31に草木などを十分に切断可能な回転駆動力を伝達するものであり、使用中においては常時高速回転させられる。この伝動軸40が湾曲させられると、高速で振れ回ることとなり、その回転が不安定となりやすい。発明者の実験によれば、本実施形態と異なり、上記保護管を備えない携帯式刈払機においては、外気温27℃の環境で伝動軸40を毎分5,000回転の速度で回転させると、1時間程度の使用の後には、回転刃支持部材30と操作管10との連結部の温度は、65℃程度に上昇した。回転刃支持部材30および操作管10は、軽量化を考慮し、たとえばアルミニウム製であるために、熱膨張係数が比較的大きく、温度上昇により互いにせり合うような状態となる。このようなことでは、第1連結壁62L,62Rおよび第2連結壁72L,72Rどうしが焼き付くなどして、スムーズな回動が阻害される。
本実施形態においては、伝動軸40が不当に振れ回る状態となっても、伝動軸40は第1保護管51Aおよび第2保護管51Bに接触するだけであり、操作管10などに直接接触することを回避可能である。発明者の実験によれば、外気温37℃の環境で伝動軸40を毎分5,000回転の速度で回転させると、1時間程度の使用の後においても、回転刃支持部材30と操作管10との連結部の温度は、せいぜい41℃程度であった。この程度の温度上昇であれば、上述した焼き付きは生じにくく、回転刃支持部材30をスムーズに回動させることができる。なお、第1保護管51Aおよび第2保護管51Bは、たとえば、鉄、銅、真鍮、またはステンレスなどにより形成されているために、アルミニウムと比べて熱膨張係数が小さい。したがって、仮に、連結第1部材6および連結第2部材7に温度上昇が生じても、せり合うような状態が抑制されて焼き付きが生じにくい。この点においても回転刃支持部材30をスムーズに回動させるのに適している。
図7は、第1の実施形態の変形例を示している。本図に示された刈払機1は、一対の第1連結壁62L,62Rおよび一対の第2連結壁72L、72Rのうち、左側(図中上側)に設けられた第1連結壁62Lおよび第2連結壁62Rどうしのみが連結されている点が、上述した実施形態と異なっている。
ねじ部材8は、締結されているために、これを締め付けたり、取り外したりするのには比較的大きなトルクを必要とされる。本実施形態においては、左右一対の第1連結壁62L,62Rおよび第2連結壁72L,72Rのうち第1連結壁62Lおよび第2連結壁72Lのみが皿バネ81が介装されてねじ部材8により連結されている。したがって、この刈払機1の組立てを容易に行うのに有利である。また、連結第1部材6および連結第2部材7の連結部のメンテナンスにおいては、この連結部の分解および復旧を容易に行うことができる。本実施形態のように片側の第1連結壁62Lおよび第2連結壁72Lのみを連結する構成であっても、皿バネ81のバネ係数やねじ部材8の締め付けトルクなどを適切に設定することにより、操作管10に対して回転刃支持部材30を所定の抵抗で回動可能に支持することができる。
また、右側の第1連結壁62Rおよび第2連結壁72Rどうしも、その内外面どうしがせり合うような配置とされている。このため、刈払い作業において刈払機1を振り回す動作がなされても、上記振回しによるモーメントの一部は、第1連結壁62Rおよび第2連結壁72Rに負担されることとなる。したがって、連結第1部材6および連結第2部材7の連結部の高強度化を図るのに好適である。
図8および図9は、本発明の携帯式動力刈払機の第2の実施形態を示している。この第2の実施形態では、連結第1部材6に対し、連結第2部材7が所定角度毎に節度感をもって段階係止されるように構成されている。
連結第1部材6に対して連結第2部材7を回動可能に連結するための構造自体は、第1の実施形態のそれと近似している。すなわち、連結第1部材6は、図7に表れているように、操作管10の内部に嵌入される筒部61と、この筒部61の先端側に延出し、かつ側面視略円形をした左右一対の第1連結壁62L,62Rと、操作管10に外嵌される外套部63とを備えている。そして、上記筒部61には、伝動軸挿通孔61aが軸方向に貫通形成されており、この伝動軸挿通孔61aと、その上下幅が筒部61の先端側に向かうほど拡大するテーパ状とされている。外套部63の先端部には、連結第2部材7の適部に当接して、連結第2部材7の回動範囲を規定するためのストッパ部63aが形成されている。この実施形態では、この外套部63に、後記する段階係止機構9を構成するための係合部材91の収容部(保持孔)92が一体形成されている。
連結第2部材7は、図8に表れているように、回転刃支持部材30の基端側筒部35Aに嵌入される筒部71を有しており、この筒部71の後端側延出部71bには、連結第1部材6の一対の第1連結壁62L,62Rの外面に接し、かつ側面視略円形をした左右一対の第2連結壁72L,72Rが形成されている。この一対の第2連結壁72L,72Rのうち、左側(図7における上側)に位置する連結壁72Lの厚み寸法は、右側に位置する連結壁72Rの厚み寸法よりも、大きくしてある。後記するように、左側の第2連結壁72Lの円筒状外面72bには、後記する段階係止機構9を構成するための複数の凹部72cが形成される。延出部71bにはまた、図8に示すように一対の第2連結壁72L,72Rの外周にそって延出し、連結第1部材6のストッパ部63aと協働して連結第2部材7の回動範囲を規定するストッパ部73aが設けられている。そして、図7に示すように、この連結第2部材7の筒部71ないし延出部71bにもまた、伝動軸挿通孔71aが軸方向に貫通形成されており、この伝動軸挿通孔71aは、その上下幅が連結第1部材6側に向かうほど拡大するテーパ状とされている。
第1の実施形態と同様、連結第1部材6と連結第2部材7とは、伝動軸40を挟んで、第1連結壁62L,62Rと第2連結壁72L,72Rとをそれらの厚み方向に延びるねじ部材8で連結することにより、横方向軸14に相当するねじ部材8を中心として相互回動可能とされる。
図9に示すように、左側の第2連結壁72Lの円筒状外面72bには、所定間隔ごとに、複数の係合凹部72cが形成される。図に示す実施形態では、第2連結壁72Lの外周に、孔を明けたカラー72dを外嵌することにより、係合凹部72cを形成している。一方、連結第1部材6の外套部63には、図7および図8に良く表れているように、第2連結壁72Lの円筒状外面72bの後方側に対向する対向面を有する膨出部63bが一体形成されており、この膨出部63bには、第2連結壁72Lの円筒状外面72bに向けて付勢された係合部材91が埋設保持される。より具体的には、膨出部63bには、操作管10の軸線と平行な軸線をもつ保持孔92が形成され、この保持孔92内に、圧縮コイルバネ91aによって付勢された鋼球(係合部材)91が収容保持されている。こうして、円筒状外面72bに形成された複数の係合凹部72cと、円筒状外面72bに向けて付勢された鋼球(係合部材)91とにより、連結第1部材6に対する連結第2部材7の横方向軸14を中心とした回動に、段階係止力を付与する段階係止機構9が形成されている。
伝動軸40の配置構成等、その余の構成は、すでに説明した第1の実施形態と同様である。
以上の構成において、回転刃支持部材30ないし回転刃31に外力が作用すると、段階係止機構9による係止力に抗して、連結第1部材6に対して連結第2部材7が横方向軸14を中心として所望角度回動させられる。その結果、回転刃支持部材30ないし回転刃31は、操作管10に対する角度姿勢が変化させられ、角度変更後の姿勢は、係合部材91が他の係合凹部72cに係入することによって所定の角度姿勢に保持される。このように、この実施形態においては、段階係止機構9によって変更後の回転刃31の角度姿勢がより安定させられるとともに、所望の角度姿勢を比較的容易に再現することができる。
なお、実際の使用にあたって、回転刃31の角度姿勢を変更する必要が生じた場合、いったん回転刃31の回転を停止させた状態で、回転刃31の適部で地面を叩くようにする点は、第1の実施形態と同様であり、この第2の実施形態においても、特別な操作部材を操作する必要なく、簡便に回転刃31の角度姿勢を変更することができる。また、第1の実施形態について上述したのと同様の利点をこの第2の実施形態においても享受することができる。また、第1保護管51Aおよび第2保護管51Bを備えていることにより、回転刃支持部材30と操作管10との連結部において温度上昇が抑制される効果も、当然に発揮される。
図10および図11は、本発明の第3の実施形態を示している。この第3の実施形態は、上記した第2の実施形態と近似しているが、次の点で異なる。すなわち、第2の実施形態では、段階係止機構9は、複数の係合凹部72cが形成された第2連結壁72Lの外周面72bに向けて係合部材91を付勢し、連結第2部材7を所定回動角度毎に節度感をもって係止するものであったが、この第3の実施形態では、係合部材91として、第2連結壁72Lの外周面72bに向けて付勢されたピン状のものとし、作業者の操作により、このピン状の係合部材91を強制退避させることができるようにしている。
より具体的には、図10に示すように、連結第1部材6の外套部63に形成した膨出部63b内に、操作管10の軸線と平行な保持孔92を形成するとともに、この保持孔92内に、ピン状の係合部材91を軸方向摺動可能に装填し、かつ、この係合部材91を常時第2連結壁72Lの外周面72bに向けて弾力付勢する一方、この係合部材91の後端にケーブル93の一端を連結し、このケーブル93の他端を操作管10の適部に取り付けたレバー装置95等によって適宜牽引することができるようにしてある。上記のように係合部材91を弾力付勢するために、この実施形態では、保持孔92の後端開口に取り付けたキャップ部材94と係合部材91との間に、圧縮コイルバネ91aを介装している。
図11に示すように、係合部材91が複数の係合凹部72cのいずれかに係合しているとき、連結第2部材7ないし回転刃支持部材30は、連結第1部材6ないし操作管10に対する所定の角度姿勢で固定保持されている。レバー装置95を操作してケーブル93を牽引すると、係合部材91は強制退避させられ、それまで係合していた係合凹部72cとの係合が解かれる。この時点で連結第2部材7ないし回転刃支持部材30は、横方向軸14を中心として自由に回動することができるので、停止状態とした回転刃31の適部を地面に当てるなどしつつ、回転刃31に所望の角度姿勢をとらせ、レバー装置95に対する操作力を解除する。そうすると、係合部材91と対応してその軸線上にいずれかの係合凹部72cが存在する場合には、この係合部材91はその係合凹部72cに係合し、連結第2部材7ないし回転刃支持部材30の角度姿勢は固定保持される。また、このとき、係合部材91と対応してその軸線上にいずれかの係合凹部72cが存在しない場合には、係合部材91は第2連結壁72Lの外周を滑動するが、連結第2部材7がいずれかの方向に回動して、いずれかの係合凹部72cが係合部材91の対応位置をとると、この係合部材91は自動的にその係合凹部72cに係合して、連結第2部材7、回転刃支持部材30ないしは回転刃31の角度姿勢が固定保持される。
この第3の実施形態では、回転刃31の角度姿勢を変更するにあたり、レバー装置95等の操作を必要とするが、係合部材91を係合凹部72cから強制退避させたときには連結第2部材7ないし回転刃支持部材30の操作管10に対するフリー回動可能状態を得ることができるので、やはり、簡便かつ迅速に回転刃31の角度姿勢を変更することができる。
なお、上述した第2および第3の実施形態においても、図7に示した構成のように、第1連結壁62Lおよび第2連結壁72Lどうしのみがねじ部材8により連結された構成としても良い。
もちろん、この発明の範囲は上記した各実施形態に限定されるものではなく、各請求項に記載した事項の範囲内でのあらゆる変更は、すべて本発明の範囲に含まれる。
回転刃支持部材30を操作管10の先端部に対し、横方向軸14を中心として回動可能に支持するための構成は、問われない。たとえば、本実施形態では、連結第1部材6に設けた一対の第1連結壁62L,62Rの外側に連結第2部材7に設けた一対の第2連結壁72L,72Rを配置しているが、これとは逆に、連結第2部材7に一対の第1連結壁を形成し、その外側に位置する第2連結壁を連結第1部材に形成しても、同様に、これら第1連結壁と第2連結壁の一方どうしを、ねじ部材8等を用いた相互回動可能構造とすることができる。さらに、一対の第1連結壁62L,62Rと一対の第2連結壁72L,72Rを備える構成は、連結第1部材6と連結第2部材7との連結部における高強度化に好ましいが、本発明はこれに限定されず、たとえば第1連結壁と第2連結壁とを一つずつ備えた構成としても良い。
段階係止機構9に関し、本実施形態では、連結第2部材7側の第2連結壁72Lの円筒状外周面72bに複数の係合凹部72cを設け、連結第1部材6側に上記複数の係合凹部72cのいずれかに係合しうる係合部材91を設けたが、これとは逆に、連結第1部材6側に円筒内面部を設けてここに複数の係合凹部を設け、連結第2部材7側に上記複数の係合凹部のいずれかに係合しうる係合部材を設けてもよい。
さらには、段階係止機構9に関し、本実施形態では、円筒状外周面72bに複数の係合凹部72cを設けているが、連結第2部材7の第2連結壁72Lの側面に、横方向軸14を中心とする円弧にそって複数の係合凹部72cを設け、連結第1部材6側に上記係合凹部72cに対向する延出部を形成し、この延出部に上記複数の係合凹部72cのいずれかに係合しうる係合部材91を設けるようにしてもよい。
本発明でいう保護管とは、上述した実施形態のように第1保護管および第2保護管を有する二分割構造に限定されず、適当な可撓性を備えた一体構造であってもよいし、三分割以上の構造であってもよい。また、保護管としては、上記連結第1部材および上記第2連結部材と別体の構造物に限定されず、たとえば、上記連結第1部材および上記第2連結部材の上記伝道軸挿通孔内に金属コーティングを施すことにより形成しても良い。
本発明の携帯式動力刈払機の第1の実施形態の全体斜視図である。 図1のII-II線に沿う断面図である。 図1のIII-III線に沿う断面図である。 図1のIV方向矢視図であり、部分的に断面で示す。 図3のV-V線に沿う断面図である。 本発明の携帯式動力刈払機に用いられる保護管の一例を示す全体斜視図である。 本発明の携帯式動力刈払機の第1の実施形態の変形例を示す要部断面図である。 本発明の携帯式動力刈払機の第2の実施形態を示す図であり、第1の実施形態に関する図5に相当する断面図である。 図7のIX-IX線に沿う断面図である。 本発明の形態式動力刈払機の第3の実施形態を示す図であり、第1の実施形態に関する図5に相当する断面図である。 図9のXI-XIに沿う断面図である。
符号の説明
1 刈払機
6 連結第1部材
7 連結第2部材
8 ねじ部材
8a 軸部
8b 雄ねじ部
8c 頭部
9 段階係止機構
10 操作管
11 クラッチハウジング
12 クラッチドラム
14 横方向軸
17 グリップハンドル
18 ブラケット
30 回転刃支持部材
31 回転刃
32 入力軸
33 回転刃取付け軸
35 ハウジング
35A 基端側筒部
35B 先端側筒部
40 伝動軸
50 保持管
51A 第1保護管
51Aa テーパ部
51B 第2保護管
51Ba テーパ部
51Bd 板部
61 筒部
61a 伝動軸挿通孔
62L,62R 第1連結壁
62a ねじ穴
63 外套部
63a ストッパ部
64 橋絡部
71 筒部
72L,72R 第2連結壁
72a 孔
72b 外周面
72c 係合凹部
73a ストッパ部
82 カラー
82a フランジ
82b 円筒部
91 係合部材
91a 圧縮コイルバネ
92 収容部(保持孔)
93 ケーブル
94 キャップ部材
95 レバー装置

Claims (16)

  1. 操作管と、この操作管に通挿された伝動軸と、操作管の先端部に設けられた回転刃支持部材を介して支持された回転刃とを備え、動力源の回転出力を上記伝動軸を介して上記回転刃に伝達し、この回転刃を回転させるように構成された携帯式動力刈払機であって、
    上記回転刃支持部材は、上記伝動軸の先端が連結される入力軸と、この入力軸とベベルギア機構を介して連携された回転刃取付け軸とを備えるとともに、操作管の先端部において、ほぼ上記操作管の軸線と直交する横方向軸周りに所定の抵抗をもって回動するようにして上記操作管に対して支持されており、かつ、
    上記伝動軸は、少なくとも上記操作管の先端部から上記回転刃支持部材に至る部位が可撓性を備えているとともに、この伝動軸の可撓性を備える部分は、上記操作管の先端部ないし上記回転刃支持部材に保持された保護管に通挿されていることを特徴とする、携帯式動力刈払機。
  2. 上記保護管は、鉄、銅、真鍮、またはステンレスからなる、請求項1に記載の携帯式動力刈払機。
  3. 上記操作管の先端には、連結第1部材が設けられているとともに、上記回転刃支持部材には、連結第2部材が設けられており、これら連結第1部材と連結第2部材とが、上記横方向軸周りに所定の抵抗をもって回動可能に連結されており、かつ、これら連結第1部材と連結第2部材には、それぞれ上記伝動軸が貫通状に通挿される伝導軸挿通孔が形成されており、
    上記保護管は、上記第1連結部材の上記伝動軸挿通孔に保持される第1保護管と、上記第2連結部材の上記伝動軸挿通孔に保持される第2保護管とを含んでいる、請求項1または2に記載の携帯式動力刈払機。
  4. 上記連結第1部材および上記連結第2部材にそれぞれ形成された伝動軸挿通孔と、上記第1保護管および上記第2保護管とは、上記横方向軸に近づくほど概して上下幅が拡大するテーパ状となっている、請求項3に記載の携帯式動力刈払機。
  5. 上記連結第1部材および上記連結第2部材の一方には、第1連結壁が形成されているとともに、上記連結第1部材および上記連結第2部材の他方には、上記第1連結壁の外側に位置する第2連結壁が形成されており、上記第1連結壁と上記第2連結壁とは、それらの厚み方向に連通挿され、かつ上記横方向軸に相当するねじ部材により連結されている、請求項3または4に記載の携帯式動力刈払機。
  6. 上記ねじ部材の頭部と上記第2連結壁との間に介在するフランジと、上記第2連結壁に開けた孔に内嵌する円筒部とを有するカラーをさらに備えており、
    上記円筒部の先端面が上記第1連結壁の外面に当接するまで上記ねじ部材が上記第1連結壁に形成されたねじ穴に螺合された状態で、上記頭部と上記第2連結壁の外面との間にばね部材が介装されている、請求項5に記載の携帯式動力刈払機。
  7. 上記第1保護管または上記第2保護管には、上記第1連結壁と上記第2連結壁との間に挟持される板部が設けられている、請求項5または6に記載の携帯式動力刈払機。
  8. 操作管と、この操作管に通挿された伝動軸と、操作管の先端部に設けられた回転刃支持部材を介して支持された回転刃とを備え、動力源の回転出力を上記伝動軸を介して上記回転刃に伝達し、この回転刃を回転させるように構成された携帯式動力刈払機であって、
    上記回転刃支持部材は、上記伝動軸の先端が連結される入力軸と、この入力軸とベベルギア機構を介して連携された回転刃取付け軸とを備えるとともに、操作管の先端部において、ほぼ上記操作管の軸線と直交する横方向軸周りに段階係止可能に回動するようにして上記操作管に対して支持されており、かつ、
    上記伝動軸は、少なくとも上記操作管の先端部から上記回転刃支持部材に至る部位が可撓性を備えているとともに、この伝動軸の可撓性を備える部分は、上記操作管の先端部ないし上記回転刃支持部材に保持された保護管に通挿されていることを特徴とする、携帯式動力刈払機。
  9. 上記保護管は、鉄、銅、真鍮、またはステンレスからなる、請求項8に記載の携帯式動力刈払機。
  10. 上記操作管の先端には、連結第1部材が設けられているとともに、上記回転刃支持部材には、連結第2部材が設けられており、これら連結第1部材と連結第2部材とが、上記横方向軸周りに段階係止可能に回動可能に連結されており、かつ、これら連結第1部材と連結第2部材には、それぞれ上記伝動軸が貫通状に通挿される伝導軸挿通孔が形成されており、
    上記保護管は、上記第1連結部材の上記伝動軸挿通孔に保持される第1保護管と、上記第2連結部材の上記伝動軸挿通孔に保持される第2保護管とを含んでいる、請求項8または9に記載の携帯式動力刈払機。
  11. 上記連結第1部材および上記連結第2部材にそれぞれ形成された伝動軸挿通孔と、上記第1保護管および上記第2保護管とは、上記横方向軸に近づくほど概して上下幅が拡大するテーパ状となっている、請求項10に記載の携帯式動力刈払機。
  12. 上記連結第1部材および上記連結第2部材の一方には、第1連結壁が形成されているとともに、上記連結第1部材および上記連結第2部材の他方には、上記第1連結壁の外側に位置する第2連結壁が形成されており、上記第1連結壁と上記第2連結壁とは、それらの厚み方向に連通挿され、かつ上記横方向軸に相当するねじ部材により連結されている、請求項10または11に記載の携帯式動力刈払機。
  13. 上記第1保護管または上記第2保護管には、上記第1連結壁と上記第2連結壁との間に挟持される板部が設けられている、請求項12に記載の携帯式動力刈払機。
  14. 上記連結第1部材ないしこれと一体的な部材と上記連結第2部材ないしこれと一体的な部材との間には、上記連結第1部材ないしこれと一体的な部材に対する上記連結第2部材ないしこれと一体的な部材の上記横方向軸を中心とした回動時、所定回動角度ごとに係止しうる段階係止機構が設けられている、請求項10ないし13のいずれかに記載の携帯式動力刈払機。
  15. 上記段階係止機構は、上記連結第1部材ないしこれと一体的な部材と上記連結第2部材ないしこれと一体的な部材の一方に、上記横方向軸を中心とした円弧に沿って複数の係合凹部を形成する一方、上記連結第1部材ないしこれと一体的な部材と上記連結第2部材ないしこれと一体的な部材の他方に、上記係合凹部が形成された面に向けて弾力付勢した係合部材を設けることによって形成されている、請求項14に記載の携帯式動力刈払機。
  16. 上記段階係止機構は、上記連結第1部材ないしこれと一体的な部材と上記連結第2部材ないしこれと一体的な部材の一方に、上記横方向軸を中心とした円弧に沿って複数の係合凹部を形成する一方、上記連結第1部材ないしこれと一体的な部材と上記連結第2部材ないしこれと一体的な部材の他方に、上記係合凹部が形成された面に向けて付勢した係合部材を設けるとともに、この係合部材は、作業者の操作により、付勢力に抗して強制的に上記係合凹部から退避させることができるように構成されている、請求項14に記載の携帯式動力刈払機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102293089A (zh) * 2011-06-28 2011-12-28 宫电高周波设备(上海)有限公司 带防缠绕杯切割机

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