JP2006155283A - 文書処理装置及び方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 複雑なシステムを構成することなく、文書のセキュリティを向上させる。
【解決手段】 埋込位置情報抽出部36は、記憶装置23から文書データを読み出し、この文書データに埋め込まれている位置情報埋込タグからパラメータを抽出する。位置情報判定部37は、位置情報取得部31で取得された位置情報が、埋込位置情報抽出部36で抽出された許可範囲内にあるか否かを判定する。文書アクセス制御部38は、取得された位置情報が許可範囲内にあるときはアクセス可能と判定し、文書データの内容をそのまま表示装置3に表示する。一方、位置情報が許可範囲内にないときはアクセス不可と判定し文書上にアクセス不可を示す警告マークを表示する。
【選択図】 図6

Description

本発明は、文書処理装置及び方法に係り、例えば、電子文書のセキュリティに用いて好適な文書処理装置及び方法に関する。
近年、モバイルPCなど携帯端末の普及により、電子文書や電子データを簡単に持ち運ぶことができるようになった。電子文書に対するセキュリティ方法としては、個人認証や暗号化により文書へのアクセスを制限する手法が各種存在している。
例えば、第1の計算機システムから送信された電子文書を第2の計算機システムにて受信し、該第2の計算機システムへの該電子文書に対する読み出し要求に応じた処理を行うための電子文書処理方法において、電子文書の送り先計算機にて読出し可能な利用者、その時刻や場所を送信文書ごとに指定できる電子文書処理方法が開示されている(例えば特許文献1を参照。)。
上記電子文書処理方法では、読み出し条件に要求元計算機の存在場所の情報が含まれるときは、該読み出し要求を発生した計算機のアドレスからその存在場所を特定する情報を獲得し、獲得した該情報と前記受信ステップにて得られた読み出し条件を示すデータとを対比することにより、前記読み出し要求を許可するか否かを決定する。
また、電子出版において、不正コピーを防止し原ユーザの追跡を向上させることができる電子出版文書を保護する方法が開示されている(例えば特許文献2を参照。)。
上記電子出版文書を保護する方法において、著作権サーバは、複数のユーザからの要求を認証し、文書サーバに対し各要求の正しい認証に作用するよう指令する。文書サーバは、認証された各要求に対して、独自に符号化され圧縮され暗号化された文書を作成し、認証された各要求ユーザへの文書を、ネットワークを通じて、認証された各要求ユーザの対応する表示または印刷のエージェントへ転送する。
特開平8−102735号公報(請求項2、第10段落) 特許第3121738号公報
しかし、従来のセキュリティ技術は、権限さえあれば何処にいても文書は開けてしまう。このため、権限のある者がうっかり出先で公開してはならない文書を公開してしまうなどの事故が発生することが考えられ、対処するすべがなかった。
また、特許文献1に記載された技術は、読み出し要求を発生した計算機のアドレスからその存在場所を特定するため、移動端末には適用できない問題がある。特許文献2に記載された技術は、認証サーバが必要になるため、システム構成の大型化・複雑化の問題がある。
本発明は、上述した課題を解決するために提案されたものであり、複雑なシステムを構成することなく、文書のセキュリティを向上させることができる文書処理装置及び方法を提供することを目的とする。
本発明に係る文書処理装置は、位置情報、時間情報の少なくとも1つの情報を取得する情報取得手段と、前記情報取得手段により取得された情報を、文書データに対する許可条件として前記文書データに埋め込む情報埋込手段と、を備えている。
本発明に係る文書処理方法は、位置情報、時間情報の少なくとも1つを取得し、前記取得された情報を、文書データに対する許可条件として前記文書データに埋め込む。
取得する情報は、位置情報、時間情報のいずれでもよく、また両方であってもよい。そして、取得された情報は、文書データに許可条件として埋め込まれる。
したがって、本発明に係る文書処理装置及び方法によれば、位置情報、時間情報の少なくとも1つを取得し、前記取得された情報を、文書データに対する許可条件として前記文書データに埋め込むことにより、セキュリティの施された文書データを得ることができる。
本発明に係る文書処理装置は、位置情報、時間情報の少なくとも1つを取得する情報取得手段と、前記位置情報取得手段により取得された情報が文書データに埋め込まれた許可条件を満たすか否かを判定する判定手段と、前記判定手段の判定結果に基づいて、前記文書データの出力態様を制御する出力制御手段と、を備えている。
本発明に係る文書処理方法は、位置情報、時間情報の少なくとも1つの情報を取得し、前記取得された情報が文書データに埋め込まれた許可条件を満たすか否かを判定し、前記判定結果に基づいて、前記文書データの出力態様を制御する。
取得される情報は、許可条件と対応する情報であれば、位置情報、時間情報のいずれでもよく、また両方でもよい。そして、取得された情報が、文書データに埋め込まれていた許可条件を満たすか否か判定される。出力制御手段は、前記判定結果に基づいて、文書データの出力態様を制御する。出力態様とは、文書データの表示の仕方だけでなく、印刷の仕方なども含む。
したがって、本発明に係る文書処理装置及び方法によれば、位置情報、時間情報の少なくとも1つの情報を取得し、取得された情報が文書データに埋め込まれた許可条件を満たすか否かを判定し、判定結果に基づいて文書データの出力態様を制御することにより、ユーザに所定の入力要求を行うことなく、文書データにセキュリティを施すことができる。
本発明に係る文書処理装置及び方法によれば、煩わしい作業を行うことなく文書データにセキュリティを施すことができる。
以下、本発明の好ましい実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る文書処理システムの構成を示すブロック図である。文書処理システムは、電子文書の作成及び閲覧を行う電子文書処理装置10と、電子文書を管理する文書管理サーバ20と、様々な電子文書を保存する文書データベース30とを備えている。
電子文書処理装置10は、GPS(Global Positioning System)信号を受信するGPS受信装置1と、CPU(Central Processing Unit)21、メモリ22、記憶装置23を有する制御装置2と、画像を表示する表示装置3と、画像を印刷する印刷装置4と、を備えている。
[文書データの作成]
(第1の作成態様)
図2は、文書データ作成時の制御装置2の機能的な構成を示すブロック図である。CPU21は、GPS受信装置1で受信されたGPS信号に基づいて位置情報を取得する位置情報取得部31と、位置情報等が埋め込まれたタグ(以下「位置情報埋込タグ」という。)を生成する位置情報埋込タグ生成部32と、文書データに位置情報埋込タグを書き込むタグ書込部33と、文書データを記憶する記憶装置23と、を備えている。
位置情報取得部31は、文書データの保存を検出したときに、GPS受信装置1から供給されるGPS信号に基づいて、現在の位置情報(例えば、経度及び緯度)を取得する。
位置情報埋込タグ生成部32は、許可位置と許可範囲とをパラメータとして有する位置情報埋込タグを生成する。具体的には、位置情報埋込タグ生成部32は、位置情報取得部31で取得された位置情報を許可位置とし、ユーザによって設定された値又は予め設定された値を許可範囲とする。
なお、位置情報埋込タグ生成部32は、位置情報取得部31で取得された位置情報の代わりに、ユーザが入力した位置情報を用いてもよい。位置情報の入力の仕方としては、経度及び緯度を入力するだけでなく、次のようなものもある。
図3は、地図を介して許可位置及び許可範囲を設定する状態を示す図である。ユーザは、図1に示す表示装置3に地図が表示されている場合、その地図を用いて例えば図示しないポインティングデバイスによって許可位置や許可範囲を指定してもよい。なお、位置情報埋込タグ生成部32は、予め設定された複数の許可位置のうちユーザによって指定された許可位置を用いて位置情報埋込タグを生成してもよい。
図4は、記憶装置23に予め複数の許可位置が記憶されている状態を示す図である。複数の許可位置が設定されている場合、ユーザは、例えばポインティングデバイスを用いて所望の場所を示すチェックボックスに印を付せばよい。このとき、位置情報埋込タグ生成部32は、チェックボックスに印の付された許可位置を用いて位置情報埋込タグを生成する。
タグ書込部33は、位置情報埋込タグ生成部32で生成された位置情報埋込タグを文書データに書き込み、この文書データを記憶装置23に書き込む。これにより、位置情報埋込タグが埋め込まれた文書データが保存される。なお、文書データは、ユーザが作成したものに限らず、例えばサーバからダウンロードされたものであってもよい。
(第2の作成態様)
図5は、文書データ作成時の制御装置2及び文書管理サーバ20の機能的な構成を示すブロック図である。CPU21は、GPS受信装置1で受信されたGPS信号に基づいて位置情報を取得する位置情報取得部31と、位置情報を送信する位置情報送信部34と、文書管理サーバ20から送信された情報を受信する情報受信部35と、記憶装置23と、を備えている。また、文書管理サーバ20は、位置情報埋込タグを生成する位置情報埋込タグ生成部32と、位置情報埋込タグを文書データに書き込むタグ書込部33と、を備えている。
以上のような構成の文書処理システムでは、制御装置2の位置情報送信部34は、ダウンロードを要求すると共に、位置情報取得部31で取得された位置情報を文書管理サーバ20に送信する。
一方、文書管理サーバ20の位置情報埋込タグ生成部32は、制御装置2から送信された位置情報を許可位置とし、ユーザによって設定された値又は予め設定された値を許可範囲として、許可位置と許可範囲とをパラメータとして有する位置情報埋込タグを生成する。タグ書込部33は、文書データベース30から文書データを読み出し、この文書データに位置情報埋込タグを書き込んで、この文書データを制御装置2に送信する。
制御装置2の情報受信部35は、文書管理サーバ20から送信された文書データを受信し、この文書データを記憶装置23に書き込む。
以上のように、上記電子文書処理装置10は、ユーザがいる現在位置情報又はユーザが入力した位置情報に基づいて、許可位置及び許可範囲をパラメータとして有する位置情報埋込タグを生成し、この位置情報埋込タグを文書データに書き込む。また、電子文書処理装置10は、現在の位置情報を文書管理サーバ20へ送信することで、文書管理サーバ20から位置情報埋込タグのある文書データをダウンロードすることができる。これにより、上記電子文書処理装置10は、許可位置及び許可範囲によって特定される範囲内でしか確認することができない文書データを得ることができる。また、電子文書処理装置10は、ユーザが煩わしい入力作業を行うことなく、文書データにセキュリティを施すことができる。
なお、電子文書処理装置10は、許可位置及び許可範囲の代わりに、許可時間及び許可範囲のパラメータを有する時間情報埋込タグを生成してもよい。許可時間は、タグ作成時の時間でもよいし、ユーザが入力した時間であってもよい。また、許可範囲は、ユーザが入力した時間範囲であってもよいし、予め設定された時間範囲であってもよい。
さらに、電子文書処理装置10は、許可位置及び許可範囲、許可時間及び許可範囲をそれぞれパラメータとして含んだタグを生成することもできる。
[文書データの閲覧]
(第1の閲覧態様)
図6は、文書データ閲覧時の制御装置2の機能的な構成を示すブロック図である。制御装置2は、GPS受信装置1で受信されたGPS信号に基づいて位置情報を取得する位置情報取得部31と、文書データに埋め込まれている位置情報埋込タグから位置情報を抽出する埋込位置情報抽出部36と、位置情報を判定する位置情報判定部37と、文書データに対するアクセスを制御する文書アクセス制御部38と、を備えている。
埋込位置情報抽出部36は、記憶装置23から文書データを読み出し、この文書データに埋め込まれている位置情報埋込タグからパラメータを抽出する。
位置情報判定部37は、位置情報取得部31で取得された位置情報が、埋込位置情報抽出部36で抽出された許可範囲内にあるか否かを判定する。
図7は、位置情報判定部37の判定内容を説明する図である。位置情報取得部31で取得された位置情報が「自分の位置情報」となる。位置情報判定部37は、自分の位置情報が許可位置を基準としたときの許可範囲内にあるか否かを判定する。文書アクセス制御部38は、「自分の位置情報」が許可範囲内にあるときはアクセス可能、それが許可範囲内にないときはアクセス不可と判定し、その判定結果に応じて、文書データの表示態様を制御する。
図8(A)はアクセス可能である場合の文書データの表示態様を示す図であり、(B)はアクセス不可である場合の文書データの表示態様を示す図である。文書アクセス制御部38は、アクセス可能の場合は、文書データの内容をそのまま表示装置3に表示し、アクセス不可の場合は、文書上にアクセス不可を示す警告マークを表示する。なお、文書アクセス制御部38は、文書上に警告マークを表示する代わりに、警告マークのみを表示してもよいし、何も表示しなくてもよい。
(第2の閲覧態様)
図9は、文書データ閲覧時の制御装置2の他の機能的な構成を示すブロック図である。制御装置2は、図6に示す文書アクセス制御部38の代わりに、文書情報制御部39を備えたものである。文書情報制御部39は、「自分の位置情報」が許可範囲内にあるときは、「表示制限なし」と判定し、それが許可範囲内にないときは、「表示制限あり」と判定する。
図10(A)は表示制限がない場合の文書データの表示態様を示す図であり、(B)は表示制限がある場合の文書データの表示態様を示す図である。文書情報制御部39は、「表示制限なし」の場合は、文書データの内容をそのまま表示装置3に表示し、「表示制限あり」の場合は、文書データの内容の一部(例えば、機密情報等のアクセス制限が設定された領域)にマスク表示をする。なお、一部の内容が見えなければ、マスク表示に限定されないのは勿論である。
以上のように、電子文書処理装置10は、ユーザの位置情報が文書データに書き込まれた位置情報埋込タグによって特定される範囲内にあるか否かを判定し、その判定結果に応じて文書データの表示態様を制御することができる。
これにより、電子文書処理装置10は、機密文書である文書データが持ち出されたとしても、文書データを取得した場所でしかその文書データを開くことができないので、セキュリティを強固にすることができる。また、権限のある者がうっかり文書データを開くことを防止することもできる。
さらに、電子文書処理装置10は、位置情報を用いて自動的に認証作業を行うことによって、ユーザに煩わしい作業を要求することなく、文書データにセキュリティを施すことができる。
なお、電子文書処理装置10は、文書データに、許可時間及び許可範囲のパラメータを有する時間情報埋込タグが埋め込まれている場合、次の処理を行えばよい。電子文書処理装置10は、例えば、現在の時間が、時間情報埋込タグのパラメータによって特定される時間範囲にあるか否かを判定し、肯定判定のときは「アクセス可」又は「情報制限なし」と判定し、否定判定のときは「アクセス不可」又は「情報制限あり」と判定すればよい。
また、電子文書処理装置10は、文書データに位置情報埋込タグ及び時間情報埋込タグがある場合、自分の位置情報及び現在の時間が共に、タグに書き込まれているパラメータの範囲内にあるか否かを判定し、肯定判定のときは「アクセス可」又は「情報制限なし」と判定すればよい。さらに、上記実施形態では、文書アクセス制御部38及び文書情報制御部39は、表示装置3のみを制御したが、印刷装置4を制御してもよい。
このように、電子文書処理装置10は、文書データを受信した場所、時間で当該文書データの利用を制限するので、セキュリティ確保のために、文書データを配布する者を管理したり、文書データの配布先に応じて文書データの内容を変えるような手間を省くことができる。
なお、本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された範囲内で設計上の変更をされたものにも適用可能であるのは勿論である。
例えば、電子文書処理装置10は、アクセス可又は情報制限なしの場合に、タグに書き込まれているパラメータの変更を受け付けてもよい。また、電子文書処理装置10は、ユーザが文書を確認したことを検出すると、その位置及び時間の制限の少なくとも1つを解除するようにしてもよい。また、電子文書処理装置10は、アクセス不可又は情報制限ありの場合に、所定のアイコンの形状を変えたり、文書の編集を制限してもよい。
さらに、電子文書処理装置10は、文書データをダウンロードしたりメールなどで受信した場合に、位置情報埋込タグや時間情報埋込タグをその文書データに埋め込んでもよい。また、受信した文書データを開いたときに上記タグをその文書データに埋め込んでもよい。
さらに、電子文書処理装置10は、文書データに複数の許可範囲(本実施形態では、第1及び第2の許可範囲)が埋め込まれている場合に、許可範囲に応じて表示すべき情報の内容を変えてもよい。例えば、セミナー資料として文書データが事前に配布され、セミナー来場者は電子文書処理装置10としてパーソナルコンピュータを持参した場合、電子文書処理装置10は、次の処理を行うことができる。
図11は、自分の位置情報と第1及び第2の許可範囲の関係を示す図であり、(A)は自分の位置情報が第1の許可範囲外のとき、(B)は自分の位置情報が第1の許可範囲内であり、かつ第2の許可範囲外のとき、(C)は自分の位置情報が第2の許可範囲内のときである。なお、第1の許可範囲はセミナー会場から離れた場所であり、第2の許可範囲はセミナー会場の範囲とする。
電子文書処理装置10は、自分の位置情報が第1の許可範囲外のときは、文書データのタイトルの見出し、セミナーの会場案内のみを表示する。電子文書処理装置10は、自分の位置情報が第1の許可範囲内であり、かつ第2の許可範囲外のときに、会場付近の案内を表示する。そして、電子文書処理装置10は、自分の位置情報が第2の許可範囲内のときに、セミナー資料を表示する。
このように、電子文書処理装置10は、文書データに複数の許可範囲が埋め込まれている場合に、現在位置がどの許可範囲内にあるかに応じて、文書データの出力内容を変えることもできる。なお、許可範囲として位置情報を例に挙げたが、時間情報であってもよいのは勿論である。
本発明の実施の形態に係る文書処理システムの構成を示すブロック図である。 文書データ作成時の制御装置2の機能的な構成を示すブロック図である。 地図を介して許可位置及び許可範囲を設定する状態を示す図である。 記憶装置に予め複数の許可位置が記憶されている状態を示す図である。 文書データ作成時の制御装置の機能的な構成を示すブロック図である。 文書データ閲覧時の制御装置の機能的な構成を示すブロック図である。 位置情報判定部の判定内容を説明する図である。 (A)はアクセス可能である場合の文書データの表示態様を示す図であり、(B)はアクセス不可場合の文書データの表示態様を示す図である。 文書データ閲覧時の制御装置の他の機能的な構成を示すブロック図である。 (A)は表示制限がない場合の文書データの表示態様を示す図であり、(B)は表示制限がある場合の文書データの表示態様を示す図である。 自分の位置情報と第1及び第2の許可範囲の関係を示す図であり、(A)は自分の位置情報が第1の許可範囲外のとき、(B)は自分の位置情報が第1の許可範囲内であり、かつ第2の許可範囲外のとき、(C)は自分の位置情報が第2の許可範囲内のときである。
符号の説明
1 GPS受信装置
2 制御装置
3 表示装置
4 印刷装置
20 文書サーバ
22 記憶装置
30 文書データベース

Claims (12)

  1. 位置情報、時間情報の少なくとも1つの情報を取得する情報取得手段と、
    前記情報取得手段により取得された情報を、文書データに対する許可条件として前記文書データに埋め込む情報埋込手段と、
    を備えた文書処理装置。
  2. 前記情報取得手段は、現在位置情報を取得し、
    前記情報埋込手段は、前記情報取得手段により取得された現在位置情報から所定範囲内を、許可条件として前記文書データに埋め込む
    請求項1に記載の文書処理装置。
  3. 位置情報、時間情報の少なくとも1つを取得し、
    前記取得された情報を、文書データに対する許可条件として前記文書データに埋め込む
    文書処理方法。
  4. 前記少なくとも1つの情報として、現在位置情報を取得し、
    前記取得された現在位置情報から所定範囲内を、許可条件として前記文書データに埋め込む
    請求項3に記載の文書処理方法。
  5. 位置情報、時間情報の少なくとも1つを取得する情報取得手段と、
    前記位置情報取得手段により取得された情報が文書データに埋め込まれた許可条件を満たすか否かを判定する判定手段と、
    前記判定手段の判定結果に基づいて、前記文書データの出力態様を制御する出力制御手段と、
    を備えた文書処理装置。
  6. 前記情報取得手段は、現在位置情報を取得し、
    判定手段は、前記位置情報取得手段により取得された現在位置情報が前記許可条件で示される範囲にあるか否かを判定する
    請求項5に記載の文書処理装置。
  7. 前記出力制御手段は、前記文書データの所定部分について、前記判定手段の判定結果に応じた態様で画像を出力する
    請求項5または請求項6に記載の文書処理装置。
  8. 前記出力制御手段は、前記判定手段により前記取得された情報が前記許可条件を満たすと判定されたときに前記文書データを出力し、前記判定手段により前記取得された情報が前記許可条件を満たさないと判定されたときに前記文書データの出力を禁止する
    請求項5から請求項7のいずれか1項に記載の文書処理装置。
  9. 位置情報、時間情報の少なくとも1つの情報を取得し、
    前記取得された情報が文書データに埋め込まれた許可条件を満たすか否かを判定し、
    前記判定結果に基づいて、前記文書データの出力態様を制御する
    文書処理方法。
  10. 前記少なくとも1つの情報として、現在位置情報を取得し、
    前記取得された現在位置情報が前記許可条件で示される範囲にあるか否かを判定する
    請求項9に記載の文書処理方法。
  11. 前記文書データの所定部分について、前記判定結果に応じた態様で画像を出力する
    請求項9または請求項10に記載の文書処理方法。
  12. 前記取得された情報が前記許可条件を満たすと判定されたときに前記文書データを出力し、前記取得された情報が前記許可条件を満たさないと判定されたときに前記文書データの出力を禁止する
    請求項9から請求項11のいずれか1項に記載の文書処理方法。
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