JP2007140509A - 投影装置の光学部品を位置決めするためのフレームおよびその方法 - Google Patents
投影装置の光学部品を位置決めするためのフレームおよびその方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007140509A JP2007140509A JP2006299451A JP2006299451A JP2007140509A JP 2007140509 A JP2007140509 A JP 2007140509A JP 2006299451 A JP2006299451 A JP 2006299451A JP 2006299451 A JP2006299451 A JP 2006299451A JP 2007140509 A JP2007140509 A JP 2007140509A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- polymer
- layer
- deposited layer
- polymeric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
- G03B21/14—Details
- G03B21/145—Housing details, e.g. position adjustments thereof
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
- G03B21/005—Projectors using an electronic spatial light modulator but not peculiar thereto
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
Abstract
【課題】高分子材料から投影装置の光学部品(131、210)を位置決めするためのフレーム(100)を与える。
【解決手段】フレームは外面を有し、この外面の少なくとも一部は高分子外面(132、133、204、205、214、215)であって高分子材料から与えられ、高分子外面の一部は、光学部品から出るUV光が高分子材料に放射することを防ぐためのUV保護材料の堆積層を与えられる。前記フレームを与える方法は、高分子材料を、高分子外面を有するフレームの少なくとも1つの高分子部品に形成するステップと、前記フレームの高分子部品の高分子外面の少なくとも一部にUV保護材料の堆積層を与えるステップとを含む。
【選択図】図4e
【解決手段】フレームは外面を有し、この外面の少なくとも一部は高分子外面(132、133、204、205、214、215)であって高分子材料から与えられ、高分子外面の一部は、光学部品から出るUV光が高分子材料に放射することを防ぐためのUV保護材料の堆積層を与えられる。前記フレームを与える方法は、高分子材料を、高分子外面を有するフレームの少なくとも1つの高分子部品に形成するステップと、前記フレームの高分子部品の高分子外面の少なくとも一部にUV保護材料の堆積層を与えるステップとを含む。
【選択図】図4e
Description
発明の技術分野
本発明は、投影装置の光学部品を位置決めするためのフレーム、および投影装置の光学部品を位置決めするためのフレームを与える方法に関する。
本発明は、投影装置の光学部品を位置決めするためのフレーム、および投影装置の光学部品を位置決めするためのフレームを与える方法に関する。
発明の背景
デジタルミラー装置またはデジタルマイクロミラー装置(digital micromirror device)(以後DMD)プロジェクタ、液晶ディスプレイ(liquid crystal display)(以後LCD)を用いるプロジェクタ、反射型液晶ディスプレイ(Liquid crystal on Silicon display)(以後Lcos)を用いるプロジェクタなどの投影装置のフレームは、現在、1つ以上の金属部品または高分子部品で作られている。熱可塑性高分子材料または熱硬化性高分子材料などの高分子材料が好ましいのは、その重量およびコストのためである。より特定的には、フレーム全体または部分は、熱硬化性または熱可塑性の高分子化合物のトランスファ成形または射出成形の技術によって与えられる。BMCまたはTMC化合物などの熱硬化性材料が好ましい。これは、熱硬化性部品は、一旦成形されると冷却中ほとんど、または全くクリンピングを示さないからである。これにより、より小さな寸法許容誤差でフレームを設計することができる。
デジタルミラー装置またはデジタルマイクロミラー装置(digital micromirror device)(以後DMD)プロジェクタ、液晶ディスプレイ(liquid crystal display)(以後LCD)を用いるプロジェクタ、反射型液晶ディスプレイ(Liquid crystal on Silicon display)(以後Lcos)を用いるプロジェクタなどの投影装置のフレームは、現在、1つ以上の金属部品または高分子部品で作られている。熱可塑性高分子材料または熱硬化性高分子材料などの高分子材料が好ましいのは、その重量およびコストのためである。より特定的には、フレーム全体または部分は、熱硬化性または熱可塑性の高分子化合物のトランスファ成形または射出成形の技術によって与えられる。BMCまたはTMC化合物などの熱硬化性材料が好ましい。これは、熱硬化性部品は、一旦成形されると冷却中ほとんど、または全くクリンピングを示さないからである。これにより、より小さな寸法許容誤差でフレームを設計することができる。
成形中、フレーム全体と一緒にいくつかの位置決め点、リブ、支持部および/または突起部が与えられる。このため、注意深く設計されると、成型後のフライス加工または機械加工の数をゼロにまで減じ、それにより生産コストを下げる。光学部品およびできれば他の構成要素も、投影装置によって求められる光ビームなどの光出力を出すために、これらの位置決め点、リブまたは支持部に位置決めされる。
フレームの高分子材料において、光学部品と共に用いられる照明源からの光の意外な負の効果が見られた。光学部品と共に用いられる照明源からの照射および熱エネルギのために、フレームの照明はフレームの高分子材料の老化および劣化を生じる。照射および熱エネルギに晒されるフレームの高分子部品は、照射および熱エネルギに対処するために、自己接着性のアルミニウムテープなどの耐照射性材料で覆うことができる。確かにこのテープは基礎をなす高分子材料を保護するが、通常極めて複雑なフレーム部分の形状に非常に正確に沿うことや一致することはできないという欠点を有する。さらに、現在用いられているアルミニウムテープの使用は非常に面倒で手間がかかる。
発明の概要
投影装置の光学部品およびできれば他の構成要素を位置決めするための向上したフレームを与えるのが、本発明の目的である。本発明によるフレームの利点は、投影装置で用いられる照明によって引起される、フレームの照射によるフレームの老化および劣化を先延ばしすることである。本発明によるフレームの他の利点は、光学部品およびできれば他の構成要素のための、成形後に機械加工をしなくても時間の経過に伴うずれがより少ないような、正確な位置決め点、支持リブ、支持部または支柱を与えることである。
投影装置の光学部品およびできれば他の構成要素を位置決めするための向上したフレームを与えるのが、本発明の目的である。本発明によるフレームの利点は、投影装置で用いられる照明によって引起される、フレームの照射によるフレームの老化および劣化を先延ばしすることである。本発明によるフレームの他の利点は、光学部品およびできれば他の構成要素のための、成形後に機械加工をしなくても時間の経過に伴うずれがより少ないような、正確な位置決め点、支持リブ、支持部または支柱を与えることである。
上記の目的は、本請求項1の特徴部分に述べられる特徴を有する、本発明に従ったフレームによって達成される。
本発明によるフレームは、少なくとも部分的に高分子材料から与えられ、高分子材料は、以後高分子外面と称する、フレームの外面の少なくとも一部を与える。本発明によれば、高分子外面の少なくとも一部は、前記光学部品から出るUV光がフレームに用いられた高分子材料を照射するのを防ぐための、例えばラッカー層などのUVから保護する材料の堆積層を備える。光スペクトルのUV部分が高分子フレームを照射することが、例えばラッカー層などの堆積層によって妨げられる場合、高分子は、光学部品の照明による高分子の照射に起因する老化もしくは劣化を示さず(または老化もしくは劣化が少なく)、かつ例えばラッカー層などの堆積層の層間剥離を受けずにすむこと、すなわち例えばラッカー層などの堆積層が、基礎をなす高分子表面から解離せずにすむことがわかってきた。老化もしくは劣化が生じないか、または量が少ないために、時間が経過しても高分子外面はその形状および寸法を維持し、高分子外面に存在する位置決め点、突起部、支持部または他の同一の手段が、その位置および形状を維持する結果となる。したがって、光学部品およびできれば他の構成要素も、時間が経過しても高分子材料の老化または劣化によって本来の位置からずれることなく、安定した正しい位置に残る。
用語「光学部品」は、その最も広い意味に理解されるべきであり、例えばランプ、レンズ、照明フィルタ、プリズム、ミラー、およびLCD素子および/またはDMD素子などの光変調手段を意味する。本発明によれば、さらに他の構成要素、例えばファン、モータ、センサ、マイクロスイッチ、pcbまたは他の構成要素の機械的支持部などがフレームに位置決めされてもよい。
用語「位置決め点、突起部、支持部または他の同一の手段」は、基準点、支柱、突起部または他のあらゆる可能な手段として理解されるべきであり、それらは基準点またはバッファとして機能して、フレームに位置決めされるべき光学部品または他の構成要素を位置決めするのを助け、または光学部品もしくは他の構成要素がその位置を維持するよう支持を与える。このような位置決め点は,構成要素がそれに対して静的に位置決めされる固定点であってもよく、または、動的な構成要素が移動し得る範囲の境界をなすバッファであってもよく、これは平行移動または回転である。
用語「UV光」は、425nmから10nmの範囲の波長を有する光として理解されるべきである。本発明によれば、ラッカー層が、425nmから200nmである近紫外線スペクトルの波長を有するUV光がフレームの高分子材料を照射するのを防ぐことになると理解される。なぜならば、これが投影装置に用いられる光の中に存在する可能性が最も高いスペクトルだからである。
本発明によれば、用語「堆積層」は、高分子外面上に直接堆積された層として理解されるべきである。
本発明によれば、用語「堆積された」は、例えば層への吹付け、塗布、スパッタリング、クラッド法、例えば化学的もしくは物理的な蒸着による層の蒸着、またはUVから保護する材料を含む液体に高分子外面の一部を浸し、沈め、もしくは漬けるなどの技術を用いて層が与えられ、または、スピンコーティング、溶剤コーティングもしくは粉体コーティング、静電粉体コーティング、もしくは電気化学堆積、めっきなどの他の手段によるコーティング工程によって層を与えることとして理解されるべきである。用語「クラッド法」は、例えば金属粉などの粉体が表面に吹付けられ、硬化されて、焼結されたような層をもたらす技術として理解されるべきである。例としてレーザクラッド法が用いられてもよく、金属粉が表面に吹付けられ、レーザビームのパワーを用いて硬化されて、焼結されたような層がもたらされる結果となる。
好ましくは、例えばラッカー層などの堆積層は薄い層に与えられ、この層の平均厚みは1μmから50μmの範囲であり、より好ましくは1μmから30μmの範囲であり、例えば1μmから20μmの範囲、例えば10μmである。このような薄い層は均一で予測可能なやり方で与えられ得るという利点を有し、それはさらに、位置決め点、突起部、支持部または他の同一の手段の、時間が経過しても本来の位置からずれることのない、安定した正しい位置決めを向上させる。
本発明によって、UVを反射する、またはUVを吸収する堆積層、例えばUV反射またはUV吸収ラッカー層が用いられてもよい。
ラッカー層は、ラッカーの吹付け、高分子外面上へのラッカーの塗布、ラッカーおよび溶剤を含む液体に高分子外面の一部を浸すか、沈めるか、漬けるなどの様々な技術を用いて与えられるか、またはラッカー層はスピン堆積もしくはスピンコーティングされた層として与えられる。堆積層は、反射層、例えば、化学的もしくは物理的な堆積、電気化学堆積、めっき、スパッタリング、クラッド法などによって与えられる金属層であってもよい。
ラッカー層は、好ましくは熱的に安定したラッカー層であって、さらに好ましくはシリコンベースのラッカーである。代替的には、堆積層はクロムベース、ニッケルベース、銅ベース、アルミニウムベース、またはマグネシウムベースの層であり得る。さらに堆積層は、クロム、ニッケル、銅、アルミニウムまたはマグネシウムが表面に直接適用された層であってもよい。
代替的には、堆積層は、例えば物理的もしくは化学的な蒸着による堆積層の蒸着によって与えられてもよく、または粉体コーティングによって与えられる堆積層であってもよい。
「熱的に安定した」という用語は、最大200度の温度に耐え得ることとして理解されるべきである。いくつかの領域では、より高温に対しても耐えることが想定される。特にランプに近い領域では、局所的な温度が高くなり得る。通常は、これらの領域はファンで冷却されるが、しかしながら堆積層は、UV光のみならず熱にも耐えられなければならない。ホットスポットにおいては、温度は非常に高温(摂氏250度から350度)にさえなり得る。
本発明の局面によれば、フレームは、少なくとも部分的に高分子材料からもたらされ、高分子材料は少なくとも部分的にフレーム外面に存在し、高分子外面となっている。フレーム全体が高分子材料からもたらされることもあり、それが好ましくさえある。高分子材料は、ポリエステル化合物などの熱硬化性高分子化合物であるか、例えばガラス繊維またはガラス粒子補強材などのガラス強化要素などの無機補強材を任意で含んでもよい。例として、バルク成形コンパウンド(bulk molding compound)(以後BMC)または厚い成形コンパウンド(thick molding compound)(以後TMC)が用いられてもよい。好ましくは、高分子化合物は、約20%のガラスを有するビニルエステルから構成される化合物などのポリエステル化合物である。代替的には、ランプハウジングに用いられるような、熱可塑性化合物例えばガラス繊維強化PPS(硫化ポリフェニル)(PolyPhenylSulfide)が用いられてもよい。
本発明の別の目的は、向上した投影装置を与えることである。本発明による投影装置の利点はより長い寿命を有することであり、投影装置が用いる照明によって引起されるフレームの照射によってフレームが老化を受ける、または劣化を示す程度が少ないことである。本発明による投影装置の他の利点は、熱、熱エネルギまたは照射に晒されることによる
時間の経過に伴うずれがより少なく、そのため時間が経過しても正確に機能する光学的手段を有する、光学部品およびできれば他の構成要素のための位置決め点、突起部、支持部または他の同一の手段を与えることである。これらの目的は、本請求項1の特徴部分に述べられるような特徴を有する、本発明によるフレームを含む投影装置によって達成される。本発明の主題の投影装置は、例えばデジタルミラー装置またはデジタルマイクロミラー装置プロジェクタ、液晶ディスプレイを用いたプロジェクタ、反射型液晶ディスプレイ(LCOS)を用いたプロジェクタなどのいかなる種類の投影装置としても理解されるべきである。
時間の経過に伴うずれがより少なく、そのため時間が経過しても正確に機能する光学的手段を有する、光学部品およびできれば他の構成要素のための位置決め点、突起部、支持部または他の同一の手段を与えることである。これらの目的は、本請求項1の特徴部分に述べられるような特徴を有する、本発明によるフレームを含む投影装置によって達成される。本発明の主題の投影装置は、例えばデジタルミラー装置またはデジタルマイクロミラー装置プロジェクタ、液晶ディスプレイを用いたプロジェクタ、反射型液晶ディスプレイ(LCOS)を用いたプロジェクタなどのいかなる種類の投影装置としても理解されるべきである。
本発明の別の目的は、投影装置の光学部品およびできれば他の構成要素を位置決めするための向上したフレームを製造する方法を与えることである。本発明によれば、投影装置の光学部品を位置決めするためのフレームは、
i.高分子外面を有するフレームの少なくとも1つの高分子部品を与えるよう、高分子材料を形成するステップと、
ii.フレームの高分子部品の高分子外面の少なくとも一部にUVから保護する材料の堆積層を与えるステップとを含む。
i.高分子外面を有するフレームの少なくとも1つの高分子部品を与えるよう、高分子材料を形成するステップと、
ii.フレームの高分子部品の高分子外面の少なくとも一部にUVから保護する材料の堆積層を与えるステップとを含む。
形成するステップは、射出成形またはトランスファ成形などのいずれの成形方法でもよい。フレームの形成は、いくつかの高分子部品の組立てによって与えられてもよい。完全に高分子材料のみからフレームを形成するよう、フレームが合わせて組立てられてもよい。できればフレームは、トランスファ成形または射出成形された一片のフレームとして与えられる。代替的にはフレームは、金属部品(例えば挿入ナット)などの非高分子部品を含んでもよい。
フレームの高分子部品の高分子外面の少なくとも1つの露出した一部は、吹付け、例えば化学的もしくは物理的な蒸着による蒸着などの様々な技術を用いることにより、または塗布し、UVから保護する材料を含む槽に高分子外面の一部を浸し、沈め、または漬けることにより、例えばラッカー層などの堆積層が与えられ、またはスピンコーティングもしくは粉体コーティングによって層が与えられる。堆積層はさらに、例えば電気化学堆積、めっき、スパッタリング、あるいはクラッド法によって与えられる金属層などの反射層であってもよい。これらの技術のうち1つのみによって層が与えられてもよく、または層を与えるために2つ以上の技術を組合せてもよいことが理解される。
フレームが2つ以上の部品を含み、その部品がフレームを与えるために組立てられる場合、フレームの2つ以上の部品を組立てる前または後に、例えばラッカー層などの堆積層が様々な技術によって与えられてもよい。
ラッカー層は、ラッカーの吹付け、高分子外面上にラッカーを塗布すること、ラッカーおよび溶剤を含む液体に高分子外面の一部を浸すか、沈めるか、漬けるなどの様々な技術を用いて与えられ、またはラッカー層はスピン堆積もしくはスピンコーティングされた層として与えられる。
従属請求項の特徴は、独立請求項の特徴および他の従属請求項の特徴と適宜組合せることができ、請求項で明示的に述べられるのみではない。
この分野において装置の恒常的な改良、変化および発展があったが、本概念は以前の慣習からの逸脱を含む本質的な新規かつ斬新な改良を表すと考えられ、より効率的で安定した、信頼できるこの種の装置を与える結果となる。
本発明の上記の、および他の特性、特徴および利点は、例としてこの発明の原理を示す
添付の図面と関連して、以下の詳細な説明から明らかになるだろう。本明細書は本発明の範囲を限定することなく、例のみとして与えられる。下記に引用された参照番号は添付の図面を参照する。
添付の図面と関連して、以下の詳細な説明から明らかになるだろう。本明細書は本発明の範囲を限定することなく、例のみとして与えられる。下記に引用された参照番号は添付の図面を参照する。
具体的な実施例の説明
本発明は、特定の実施例に関し、かつ一定の図面に関して記述されるが、本発明はそれに限定されず、請求項によってのみ限定される。説明された図面は単に概略的であり、非限定的である。図面では、要素のうちのいくつかのサイズは例としての目的のために誇張され、縮尺通りに描かれないことがある。寸法および相対的な寸法は本発明の具体化のための実際の縮小に対応しない。
本発明は、特定の実施例に関し、かつ一定の図面に関して記述されるが、本発明はそれに限定されず、請求項によってのみ限定される。説明された図面は単に概略的であり、非限定的である。図面では、要素のうちのいくつかのサイズは例としての目的のために誇張され、縮尺通りに描かれないことがある。寸法および相対的な寸法は本発明の具体化のための実際の縮小に対応しない。
さらに、説明および請求項中の、第1、第2、第3などの用語は、類似の要素からの区別のために使われ、必ずしもその順序、または時系列を表わすものではない。このように使われる用語は適切な状況のもとで交換が可能であり、ここに記載された本発明の実施例は、ここに記載され、または図示された以外の他の順序で動作してもよいことが理解される。
さらに、説明における「頂部」「底部」「上」「下」などの用語は記述的な目的のために用いられ、必ずしも相対的な位置を説明するために用いられるものではない。このように使われる用語は適切な状況のもとで交換が可能であり、ここに記載された本発明の実施例は、ここに記載され、または図示された以外の他の順序で動作してもよいことが理解される。
請求項の中で用いられる「含む」という用語は、その後に挙げられる手段に限定されるよう解釈されるべきではなく、それは他の要素またはステップを排除しないことに注意されるべきである。それはこのように定期の特徴、整数、ステップまたは引用されるような構成要素の存在を特定すると解釈されることになっているが、1つ以上の他の特徴、整数、ステップまたは構成要素の存在または追加、またはそれのグループを妨げない。したがって、「手段AおよびBを含む装置」という表現の範囲は、構成要素AおよびBのみからなる装置に限定されるべきではない。これは、本発明に関して装置の唯一の関連する構成要素がAおよびBであることを意味している。
この発明は、発明のいくつかの実施例の詳細な説明によってここで説明される。当業者の知識によれば、この発明の真の精神または技術的教示から逸脱することなくこの発明の他の実施例を構成できることは明らかであり、この発明は添付の請求項の用語によってのみ限定される。
この発明は、従来のアルミニウムの自己接着性テープを用いる場合、非常に複雑な、または小さい位置決め点または突起部が、もはや構成要素を適切に位置決めする働きを十分に果たすことができない程度にまでテープによって覆われ得るという所見に基づく。さらに、投影装置が用いられている場合、照明源からの熱エネルギはアルミニウムテープの温度を上昇させ得、自己接着性接着剤の解離をもたらし得る。さらに、空気がテープの下に閉じ込められると、この空気は温度上昇により膨張して泡を形成する。これはフレームの基礎をなす部分の表面にますますテープが沿わず、一致しないこととなる。また、プロジェクタの照明源による高分子フレームの照射は、結果としてフレーム材料の劣化をもたらし、フレームが歪み、または材料が砕けることに繋がり得る。
図1では、光学フレーム100を含む投影装置の内側が示される。このフレームでは、投影装置の光学部品を位置決めするための3つのフレーム部分110、120および13
0が示される。フレーム部分110および120はランプを保持するフレーム部分であり、その照明は、投影装置によって投影される像を生成するために用いられる。フレーム部分110および120に保持されるランプによって与えられる光は、フレーム部分130のいくつかの光学部品によって、フレーム部分130の端部に存在する光学部品であるミラー131の方へ導かれる。このフレーム部分130は図2に詳細に示される。ランプを保持するための他の2つのフレーム部分110および120が組立てられ、この実施例では2つの対向する端面132および133でフレーム部分130に固定される。フレーム部分130は、実際には2つの部分201および202から与えられる。図3にフレーム部分201が示されるように、いくつかの光学部品(図の参照番号210は光学部品のいくつかを表示する)が、ミラー131の隣りのフレーム部分201に保持される。フレーム部分202はいくつかのボルトによってフレーム部分201に組立てられ、互いに対面するフレーム部分201および202のそれぞれ内面204および205を有し、それらはフレーム部分110および120に保持されるランプによって与えられる光をミラー131に導くトンネルを生成する。
0が示される。フレーム部分110および120はランプを保持するフレーム部分であり、その照明は、投影装置によって投影される像を生成するために用いられる。フレーム部分110および120に保持されるランプによって与えられる光は、フレーム部分130のいくつかの光学部品によって、フレーム部分130の端部に存在する光学部品であるミラー131の方へ導かれる。このフレーム部分130は図2に詳細に示される。ランプを保持するための他の2つのフレーム部分110および120が組立てられ、この実施例では2つの対向する端面132および133でフレーム部分130に固定される。フレーム部分130は、実際には2つの部分201および202から与えられる。図3にフレーム部分201が示されるように、いくつかの光学部品(図の参照番号210は光学部品のいくつかを表示する)が、ミラー131の隣りのフレーム部分201に保持される。フレーム部分202はいくつかのボルトによってフレーム部分201に組立てられ、互いに対面するフレーム部分201および202のそれぞれ内面204および205を有し、それらはフレーム部分110および120に保持されるランプによって与えられる光をミラー131に導くトンネルを生成する。
フレーム部分130のフレーム部分201および202、ならびにフレーム部分110および120は、いずれかの適切な成形技術によって、かついずれかの適切な材料によって与えられ、材料は熱硬化性の高分子化合物、例えばBMC材料、例えばポリエステルとガラス強化要素とを含むBMC、またはTMC、例えば約20%のガラスを有するビニルエステルから構成されるTMCなどが好ましい。成形加工は射出成形またはトランスファ成形技術を含んでもよい。
高分子外面である表面132、133、204、205、214および215は、位置決め点、突起部、支持部または他の同一の手段(図の参照番号300は、位置決め点、突起部、支持部または他の同一の手段のうちいくつかを表示する)を含んでもよい。
フレーム部分の寿命を伸ばし、フレーム部分の老化または劣化を防ぐために、本発明によって、高分子射出成形された部品の外面のいくつかの部分に、UVから保護する材料の堆積層、例えばラッカー層が与えられる。これは、図4および図5(図4aから図4eおよび図5aから図5e)により詳細に示される。
図4aはフレーム部分201の斜視図を概略的に示し、図4b、図4c、図4dにより詳細に示され、フレーム部分201の平面AA´における断面が図4eに示される。図5aはフレーム部分202の斜視図を概略的に示し、図5b、図5c、図5dにより詳細に示され、フレーム部分202の平面BB´における断面が図5eに示される。
本発明の第1の実施例によれば、フレーム部分110および120に保持されるランプによって与えられる光をミラー131に導くトンネルを与える、部分201および202の表面204および205には、UVから保護する例えばラッカー層などの堆積層が与えられる。さらに、ランプの光がある角度でトンネルに導かれる、フレーム201および202の部分の内側の表面214および215は、同様の例えばラッカー層などの堆積層を与えられる。さらにランプを含むフレーム部分110および120が取付けられるフレーム201および202の表面132および133には、同様のUVから保護する、例えばラッカー層などの堆積層が与えられる。
例えばラッカー層などのこの堆積層は、ベルギー、ウェベルヘム市 8560、コルトレイク通り 380の、フランドルカラー社(nv Flanders Color, Kortrijkstraat 380,
8560 Wevelgem, Belgium)から入手可能な製品「DK52910」などのUV吸収ラッカー層であり得る。DK52910は、シリコンおよびシリコン酸化物を含むシリコーン樹脂を含む、シリコンベースのラッカー層であり、メチル側基−およびエチル側基および
/またはメチルフェニル側基が与えられる。側基はラッカーを液体にする。さらにこの製品は、カーボンブラックである充填材を含む。例えば漬けられ、沈められ、塗布され、コーティングされ、吹付けられるなどして適用された後、例えば側基の熱分解のために約200度から250度の温度などで硬化するステップが行われてもよい。シリコンおよびシリコン酸化物マトリクスのラッカー層(a lacquer layer of a silicon and silicon oxide matrix)、化学量論的無機(SiO2)n−マトリクス(being a stoichiometric inorganic (SiO2)n-matrix)がこのようにして得られ、カーボンブラック充填材がそこに閉じ込められる。このように与えられた堆積層はUV耐性があり、基礎をなす高分子材料をUV照射から保護し、約450度まで熱的に安定している。
8560 Wevelgem, Belgium)から入手可能な製品「DK52910」などのUV吸収ラッカー層であり得る。DK52910は、シリコンおよびシリコン酸化物を含むシリコーン樹脂を含む、シリコンベースのラッカー層であり、メチル側基−およびエチル側基および
/またはメチルフェニル側基が与えられる。側基はラッカーを液体にする。さらにこの製品は、カーボンブラックである充填材を含む。例えば漬けられ、沈められ、塗布され、コーティングされ、吹付けられるなどして適用された後、例えば側基の熱分解のために約200度から250度の温度などで硬化するステップが行われてもよい。シリコンおよびシリコン酸化物マトリクスのラッカー層(a lacquer layer of a silicon and silicon oxide matrix)、化学量論的無機(SiO2)n−マトリクス(being a stoichiometric inorganic (SiO2)n-matrix)がこのようにして得られ、カーボンブラック充填材がそこに閉じ込められる。このように与えられた堆積層はUV耐性があり、基礎をなす高分子材料をUV照射から保護し、約450度まで熱的に安定している。
代替例として、アルミニウム充填材を含むラッカーを用いることにより、同様のシリコンベースのラッカー層が与えられ得る。この層は、硬化された後、約650度の温度に耐える。別の代替例として、鉄マンガン酸化物黒色充填材(Fe-Mn oxide black-filler)を含むラッカーを用いることにより、同様のシリコンベースのラッカー層を与えてもよい。この層は、硬化された後、約500度の温度に耐える。
堆積層は、10μmより大きい範囲、例えば15μmより大きく25μmより小さい範囲、例えば20μm未満、例えば12μm未満の範囲に平均厚みを有し得る。より厚い層は本発明から必ずしも排除されないが、厚さが25μmを超え、または100μmを超える場合でさえ、層は加熱冷却の間に熱応力のために壊れる傾向にあり得る。
高温下での堆積層の高分子表面への接着をさらに向上させるために、高分子表面は、例えば穏やかなサンドブラスト加工など、層の堆積に先立ってブラスト加工されてもよい。
代替的には、UV反射する堆積層、例えば金属層、例えば蒸着によって与えられるクロム層などが与えられる。
この実施例では、フレームに保持された光学部品から出る光に照らされたり照射されたりし得る高分子外面の各表面には、UVから保護する、例えばラッカー層などの堆積層が与えられることが明らかである。通常は、側面204および205によって生成されたトンネルに光が入る前に、光はUVフィルタを通ることになっており、表面204および205は例えばラッカー層などの堆積層を与えられる必要はない。
表面132、133、214、215、ならびに204および205にもラッカーを吹付けることが、UVから保護する堆積層を与える好ましい方法である。代替的には、表面132および133のラッカー層は、表面132、133、214および/または215にラッカーを塗布することにより与えられる。代替的には、表面132および133のラッカー層の一部は、ラッカーと溶剤とを含む液体の槽にフレーム部分201および202を浸すか、沈めるか、漬けることにより与えられる。浸漬コーティングされた層、または浸すか沈めることにより与えられる層がこのように与えられる。この浸す、沈める、または漬けることは、適切な深さ301にわたって行われ、したがって、ラッカーが与えられることとなる表面は湿っている。代替的には、ラッカー層はスピンコーティングによって与えられる。
表面132、133、214および/または215の堆積層は、化学的もしくは物理的な蒸着によって与えられてもよい。代替的には、粉体コーティングが用いられて必要な表面に堆積層を与えてもよい。
この堆積層、特にラッカー層を用いると、示されるように、表面において高分子材料の老化が妨げられ、または著しく減じられたことが見出された。数百時間の照射後、例えば
局所的なホットスポットでは摂氏250度から350度になる、フレームの温度が200度を超えて上昇し得るランプの近くでさえ、高分子の老化は発見されなかった。位置決め点、突起部、支持部、または他の同一の手段300も、その本来の位置からずれず、位置決め点、突起部、支持部、または他の同一の手段も老化または変質を受けなかった。これは、光学部品の位置決めが変わらないという結果をもたらした。
局所的なホットスポットでは摂氏250度から350度になる、フレームの温度が200度を超えて上昇し得るランプの近くでさえ、高分子の老化は発見されなかった。位置決め点、突起部、支持部、または他の同一の手段300も、その本来の位置からずれず、位置決め点、突起部、支持部、または他の同一の手段も老化または変質を受けなかった。これは、光学部品の位置決めが変わらないという結果をもたらした。
フレーム110および120については、上述のようにラッカー層とともに一体的に与えられ、同様に、数百時間、例えば千時間の使用後にも照射による老化または悪化は見られなかった。同じ高分子材料から与えられたラッカーのない類似のフレームは、1000時間未満の使用後、高分子が粉体へと変質し、残存する高分子フレームからガラス繊維が露出する結果となった。
上述のフレーム100は、まず任意の適切な材料の射出によっていくつかのフレーム部分110、120、201および202を与えることによりもたらされ、材料は、適切に寸法決めされた鋳型内の、熱硬化性の高分子化合物、例えばBMC材料、例えばポリエステルと強化ガラス要素とを含むBMC、またはTMC、例えば約20%のガラスを有するビニルエステルから構成されるTMCなどが好ましい。成形された部品を成型し冷却した後、表面133、214、215、およびできれば204と205とは、好ましくは実質的に等しい厚みの表面上にラッカーを吹付けることによってラッカー層を与えられる。ラッカー層は、例えばフレーム部分の熱処理によって、その後硬化されてもよい。
例として、ラッカー層は、ベルギー、ウェベルヘム市 8560、コルトレイク通り 380の、フランドルカラー社(nv Flanders Color, Kortrijkstraat 380, 8560 Wevelgem, Belgium)から入手可能な製品「DK52910」などのUV吸収ラッカー層であり得、表面133、214、215、およびできれば204と205とに吹付けられ、その後、フレーム部分を190度の温度に20分間晒すことによって、フレーム部分のラッカー層を硬化する。代替的には、ラッカー層は、ラッカーと溶剤とを含む液体の槽にフレーム部分201および202を浸すか、沈めるか、漬けることによって、表面132および133に与えられてもよい。代替的には、ラッカー層はスピンコーティングによって与えられる。
堆積層は、さらに化学的または物理的な蒸着によって与えられても良い。代替的には、粉体コーティングを用いて必要な表面にラッカー層を与えてもよい。
本発明の主題の投影装置の光学機器を与えるために、フレーム部分は、UVからの保護層を与えた後に、光学部品およびできれば他の構成要素と一緒に組立てられる。
好ましい実施例、特定の構造および構成ならびに材料が本発明による装置のために本願明細書に説明されたが、この発明の範囲および精神を逸脱することなく、形式および詳細について様々な変形または修正がなされ得る。
100 フレーム、131,210 光学部品、132,133,204,205,214,215 高分子外面、201 フレーム部分、300 位置決め点、突起部、支持部または他の同一の手段。
Claims (18)
- 投影装置の光学部品(131、210)を位置決めするためのフレーム(100)であって、前記フレーム(100)は、少なくとも部分的に高分子材料から与えられ、前記フレームは外面を有し、前記外面の少なくとも部分は、前記高分子材料から与えられる高分子外面(132、133、204、205、214、215)であり、前記高分子外面(132、133、204、205、214、215)の少なくとも一部は、前記光学部品(131、210)から出るUV光が前記高分子材料を照射するのを防ぐために、UVから保護する材料の堆積層が与えられることを特徴とする、フレーム。
- 前記堆積層は、漬ける、浸す、塗布する、スピンコーティングする、または吹付けることによって与えられたラッカー層である、請求項1に記載のフレーム(100)。
- 前記堆積層はUV反射層である、請求項1から2のいずれかに記載のフレーム(100)。
- 前記堆積層はUV吸収層である、請求項1から2のいずれかに記載のフレーム(100)。
- 前記堆積層は、1μmを超える平均厚みを有し、前記堆積層は50μm未満の厚みを有する、請求項1から4のいずれかに記載のフレーム(100)。
- 前記高分子材料は、熱可塑性の高分子化合物または熱硬化性の高分子化合物から与えられる、請求項1から5のいずれかに記載のフレーム(100)。
- 前記熱硬化性の高分子化合物はBMC化合物である、請求項6に記載のフレーム(100)。
- 前記熱硬化性の高分子化合物はTMC化合物である、請求項6に記載のフレーム(100)。
- 前記熱硬化性の高分子化合物は、ポリエステル化合物、またはビニルエステルおよびガラス繊維を含む、請求項6から8のいずれかに記載のフレーム(100)。
- 前記高分子化合物は、ガラス強化要素などの無機補強材、より特定的にはガラス繊維またはガラス粒子を含む、請求項6から9のいずれかに記載のフレーム(100)。
- UVから保護する材料の堆積層はシリコン樹脂ベースの層である、請求項1から10のいずれかに記載のフレーム。
- 請求項1から11のいずれかに記載のフレーム(100)にうち少なくとも1つを含む、投影装置。
- 投影装置の光学部品(131、210)を位置決めするためのフレーム(100)を与える方法であって、
(i) 高分子材料を、高分子外面(132、133、204、205、214、215)を有する前記フレームの少なくとも1つの高分子部品(110、120、130、201、202)に形成するステップと、
(ii)前記フレーム(100)の前記高分子部品(110、120、130、201、202)の高分子外面(132、133、204、205、214、215)の少なくと
も一部にUVから保護する材料の堆積層を与えるステップとを含む、方法。 - 投影装置の光学部品(131、210)を位置決めするためにフレーム(100)を与える方法であって、方法は、
高分子材料を、高分子外面(132、133、204、205、214、215)を有する前記フレームの少なくとも1つの高分子部品(110、120、130、201、202)に形成するステップと、
漬ける、浸す、塗布する、スピンコーティングする、または吹付けることにより、前記フレーム(100)の前記高分子部品(110、120、130、201、202)の高分子外面(132、133、204、205、214、215)の少なくとも一部に、UVから保護する材料のラッカー層である、UVから保護する材料の堆積層を与えるステップとを含む、方法。 - 前記フレーム(100)は、高分子材料のトランスファ成形または射出成形によって完全に与えられる、請求項13から14のいずれかに記載の方法。
- 前記フレームは、トランスファ成形または射出成形された一片のフレームである、請求項13から15のいずれかに記載の方法。
- 請求項13から16のいずれかに記載の方法であって、前記堆積層は、
前記フレーム(100)の前記高分子部品(201、202)の高分子外面(132、133)の少なくとも前記一部を前記UVから保護する材料を含む液体に沈めることにより、または、
前記フレームの前記高分子部品の高分子外面の少なくとも前記一部を前記UVから保護する材料を含む液体に漬けることにより、または、
前記フレームの前記高分子部品の高分子外面の少なくとも前記一部にスピンコーティングすることにより、または、
前記フレーム(100)の前記高分子部品(201、202)の高分子外面(204、205、214、215)の少なくとも前記一部に前記UVから保護する材料を吹付けることにより与えられる、方法。 - 請求項13から17のいずれかに記載の方法であって、高分子表面は、堆積層を与えるに先立ってブラスト加工される、方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP05447245A EP1783545A1 (en) | 2005-11-04 | 2005-11-04 | A frame for positioning optical components of a projection device |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2007140509A true JP2007140509A (ja) | 2007-06-07 |
Family
ID=35976570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006299451A Withdrawn JP2007140509A (ja) | 2005-11-04 | 2006-11-02 | 投影装置の光学部品を位置決めするためのフレームおよびその方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20070103654A1 (ja) |
| EP (1) | EP1783545A1 (ja) |
| JP (1) | JP2007140509A (ja) |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3215529A (en) * | 1960-07-18 | 1965-11-02 | Kalvar Corp | Color photographic material |
| US3460961A (en) * | 1965-04-21 | 1969-08-12 | Monsanto Co | Process of coating a substrate with a polymeric ultraviolet light barrier coating and the coated substrate |
| GB1335668A (en) * | 1970-06-09 | 1973-10-31 | Agfa Gevaert | Ultraviolet-absorbing filter layers |
| GB1346764A (en) * | 1970-06-09 | 1974-02-13 | Agfa Gevaert | Ultraviolet absorbing filter layers |
| CH582365A5 (ja) * | 1975-03-24 | 1976-11-30 | Alos Ag | |
| US4463055A (en) * | 1983-04-27 | 1984-07-31 | Hodges Marvin P | Reflective film and method of applying same |
| US5016292A (en) * | 1989-12-07 | 1991-05-21 | Mark Rademacher | Combination gamma, ultraviolet and X-radiation goggles |
| US6468718B1 (en) * | 1999-02-04 | 2002-10-22 | Clariant Finance (Bvi) Limited | Radiation absorbing polymer, composition for radiation absorbing coating, radiation absorbing coating and application thereof as anti-reflective coating |
| US6270888B1 (en) * | 1997-08-07 | 2001-08-07 | Dupont Teijin Films Us Limited Partner | Polymeric film |
| US7476889B2 (en) * | 1998-12-07 | 2009-01-13 | Meridian Research And Development | Radiation detectable and protective articles |
| IT1307307B1 (it) * | 1999-12-27 | 2001-10-30 | Ce Te V Ct Tecnologie Del Vuot | Struttura a film sottile e relativo metodo per la realizzazione di untrattamento, per substrati plastici, resistente all'abrasione e di |
| JP2002023109A (ja) * | 2000-07-07 | 2002-01-23 | Seiko Epson Corp | 偏光変換ユニットおよびこれを用いたプロジェクタ |
| TWI297709B (en) * | 2003-07-08 | 2008-06-11 | Canon Kk | Lens barrel |
-
2005
- 2005-11-04 EP EP05447245A patent/EP1783545A1/en not_active Withdrawn
-
2006
- 2006-11-02 JP JP2006299451A patent/JP2007140509A/ja not_active Withdrawn
- 2006-11-02 US US11/591,506 patent/US20070103654A1/en not_active Abandoned
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP1783545A1 (en) | 2007-05-09 |
| US20070103654A1 (en) | 2007-05-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN102736164B (zh) | 光学元件、投射型影像装置和光学元件的制造方法 | |
| CN104937656A (zh) | 显示模块上的发光元件的封装 | |
| KR100657433B1 (ko) | 광학계를 고정하는 데에 사용되는 접착제를 자외광으로부터 보호하는 광 감소 방법 및 광학 소자 | |
| JP2009008883A (ja) | レーザ走査光学装置内におけるミラー部材の固定構造 | |
| US20070121223A1 (en) | Lens barrel | |
| JP4903829B2 (ja) | リソグラフィ用ペリクル | |
| JP2007140509A (ja) | 投影装置の光学部品を位置決めするためのフレームおよびその方法 | |
| JPWO2015011786A1 (ja) | ナノ粒子薄膜を有する光学部品、及びこれを用いた光学応用装置 | |
| CN100552479C (zh) | 光学部件、光记录介质及其制造方法 | |
| JPH10726A (ja) | 反射防止フイルム及びその製造方法 | |
| US7486866B2 (en) | Structure and fabrication method for high temperature integration rod | |
| CN101566697A (zh) | 光学镜片及其镀膜方法 | |
| JP2003176157A (ja) | 光ファイバのリコート装置 | |
| JP3646533B2 (ja) | 液晶プロジェクタ | |
| WO2022233086A1 (zh) | 一种复眼镜片模组的制作方法 | |
| JP6776071B2 (ja) | 光学位相差部材の製造方法 | |
| CN101295072A (zh) | 制造光学器件的方法 | |
| CN114450613A (zh) | 投影透镜及投影装置 | |
| TWI826508B (zh) | 投影模組及包括該投影模組的交通工具 | |
| CN222636384U (zh) | 显示模组及vr眼镜 | |
| TWI710448B (zh) | 短焦前投影抗光幕之製作方式及其系統 | |
| JP2003302509A (ja) | リフレクタ及びそれを用いた投写型画像表示装置 | |
| JP2004354925A (ja) | 投射型表示装置 | |
| JP2000189884A (ja) | 塗膜の形成方法 | |
| JP2013218246A (ja) | 光学素子、撮像装置、電子機器及び光学素子の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20100105 |