JP2008200769A - 液中回転加工装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】工具の回転により発生する液体流の工具への悪影響が少なく、加工の際に発生する切粉を効率よく捕集することのできる液中回転加工装置を提供する。
【解決手段】円板状をなし前記円板の中心に設けられた工具回転軸3を回転軸として回転して液体中に存在する被加工物に対して機械加工を行う工具1と、工具1を覆い工具1による加工部分と工具回転軸3の周囲と工具の外周面に対向する一部または全部に開口部12a,12b,12cを有するカバー2とを備えている構成とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、水や油等の液体の中で工具を高速回転させて被加工物に対して切削や研磨等の機械加工を行う液中回転加工装置に関する。
一般に、水や油等の液体中にて工具を高速回転させて機械加工を行う加工装置においては、加工時に発生する切粉を加工点から除去するために、工具全体をカバーで覆うとともに、加工液をカバー外部からカバー内部の加工点へ注入する機構を備え、また、切粉を回収するために、切粉を含んだ加工液をカバー内部から回収する吸引系統を備え、さらに加工液から切粉を取り除くための加工液ろ過機構を備えているなど、システムが大掛かりなものとなる。加工液の注入機構、回収機構、ろ過機構を有する加工装置としては、放電加工装置もある。
このようなシステムが大掛かりとなることを防ぐ構成としては、工具とともに羽根車を回転させ、工具を覆うカバーの中から切粉を含んだ加工液を排出するというものがある(特許文献1,2参照)。しかし、液中で工具を回転させると、回転に伴い工具の回転中心から外径方向への流れが発生し、その流れにのって切粉が工具の接線方向に飛散するため、工具と同軸上に羽根車を配置しても切粉を回収することはできない。
また、上記特許文献1,2のように、工具全体をカバーで覆い、工具外周面以外の箇所から切粉を回収しようとすると、加工点から回収位置への液体流が必要となるが、カバーと被加工物を密着させると、カバー内へ外部から液体が流入しないため、液体流は発生せず、切粉回収は不可能である。更に、カバー内は乱流となり、工具自体の剛性が低い大径の砥石ディスク等は液体流により歪むため使用不可能である。カバーと被加工物を密着させない場合は、工具の回転によって発生する水流により、隙間から切粉が流出する。
特公昭61−19387号公報 特開2005−297090号公報
上記のように液体中にて機械加工を行う加工装置においては、砥石ディスク、放電加工電極等の工具を液体中で高速回転させると、その回転により発生する液体流により、切粉が飛散するため、切粉回収が困難である。また、切粉を回収しようとすると、工具をカバーで覆い、そのカバーへの加工液供給機構、切粉回収機構、ろ過装置などが必要になり、システムが大掛かりとなる。また、工具をカバーで隙間無く覆うと、カバー内の液体流により工具回転が阻害される。
そこで本発明は、工具の回転により発生する液体流の工具への悪影響が少なく、加工の際に発生する切粉を効率よく捕集することのできる液中回転加工装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明の液中回転加工装置は、円板状をなし前記円板の中心に設けられた工具回転軸を回転軸として回転して液体中に存在する被加工物に対して機械加工を行う工具と、前記工具を覆い前記工具による加工部分と前記工具回転軸の周囲と前記工具の外周面に対向する一部または全部に開口部を有するカバーとを備えている構成とする。
また本発明の液中回転加工装置は、円板状をなし前記円板の中心に設けられた工具回転軸を回転軸として回転して液体中に存在する被加工物に対して機械加工を行う工具と、工具を覆い前記工具による加工部分に開口部を有するカバーと、前記カバーの工具加工部分開口部辺縁の全周で被加工物との間を遮蔽するシールと、前記工具が被加工物から回転離脱する箇所の近傍の前記カバーに取り付けられ切粉を含んだ液体を工具の回転により発生する流れによりカバー外に流出させる配管と、流出した液体を濾過するろ過装置と、濾過後の液体を前記工具回転軸の近辺から前記カバー内に戻しいれる配管とを備えている構成とする。
また本発明の液中回転加工装置は、円板状をなし前記円板の中心に設けられた工具回転軸を回転軸として回転して液体中に存在する被加工物に対して機械加工を行う工具と、工具を覆い前記工具による加工部分に開口部を有するカバーと、前記カバーの工具加工部分開口部辺縁の全周で被加工物との間を遮蔽するシールと、前記工具回転軸の近辺から前記カバー内に液体を供給する供給装置と、前記工具が被加工物から回転離脱する箇所の近傍から前記カバーの外に切粉を含んだ液体を吸引する吸引装置とを備えている構成とする。
また本発明の液中回転加工装置は、円板状をなし前記円板の中心に設けられた工具回転軸を回転軸として回転して液体中に存在する被加工物に対して機械加工を行う工具と、工具を覆い前記工具による加工部分に開口部を有するカバーと、前記カバーの工具加工部分開口部辺縁の全周で被加工物との間を遮蔽するシールと、前記工具が被加工物に当たる箇所の近傍から前記カバー内に液体を供給する供給装置と、前記工具が被加工物から回転離脱する箇所の近傍から前記カバーの外に切粉を含んだ液体を吸引する吸引装置を備えている構成とする。
本発明によれば、工具の回転により発生する液体流の工具への悪影響が少なく、加工の際に発生する切粉を効率よく捕集することのできる液中回転加工装置を提供することができる。
以下、本発明に係る液中回転加工装置の9つの実施の形態について図面を参照して説明する。
(第1の実施の形態)
本発明の第1の実施の形態の液中回転加工装置は、図1に示すように、円板状をなし回転することによって被加工物4に対して切削や研磨等の機械加工を施す工具1と、工具1を覆うカバー2と、工具1を回転させる工具回転軸3から構成されている。カバー2は、工具1が被加工物4に当たる部分と、工具回転軸3の周辺と、工具1の外周を覆う円筒面の一部または全部にそれぞれ開口部12a,12b,12cを有している。
このように構成された本実施の形態の液中回転加工装置においては、図2に示すように、工具回転軸3の周囲の開口部12bから液体15がカバー2内に流入し、加工部分開口部12a、工具外周円筒面開口部12cからカバー2外へ流出するという流れが生じる。
本実施の形態によれば、上記のように工具1の回転によって生じる液体15の流れを整流することができる。また、整流することによって、カバー2内の工具1に液体流が与える影響を安定させ、工具1が剛性の低い砥石ディスク等の場合にも液体流による工具1の変形を防ぐことができる。
(第2の実施の形態)
次に、本発明に係る液中回転加工装置の第2の実施の形態を図3を用いて説明する。なお第1の実施の形態と同じ構成には同一の符号を付して重複する説明は省略する。本実施の形態は第1の実施の形態の他に、カバー2の工具外周円筒面の開口部12cに加工により発生する切粉を捕集するフィルタ5を設けた構成である。
本実施の形態によれば、工具1の回転によって生じる液体の流れを整流するともに、その流れとフィルタ5を利用することにより、外部に液体の回収装置を設けることなしに、加工により発生する切粉を捕集することができる。
本実施の形態の液中回転加工装置の3つの変形例を図4,5,6に示す。図4に示す第1の変形例は、厚い円盤状の工具1の回転軸3を両端支持部3a,3bで支持した構成であり、大形の加工装置に適する。図5に示す第2の変形例は、工具1の端面1aで被加工物4に対して研磨等を行う構成である。図6に示す第3の変形例は、カバー2の工具1による加工部分の開口部12aと、工具回転軸3周辺の開口部12bがつながった構成であり、簡易型の加工装置に適する。これら3つの変形例も液体の整流および切粉の捕集という本実施の形態の作用効果を奏することができる。
(第3の実施の形態)
次に、本発明の液中回転加工装置の第3の実施の形態を図7を用いて説明する。なお第1,第2の実施の形態と同じ構成には同じ符号を付して重複する説明は省略する。本実施の形態は第1,第2の実施の形態の構成に加えて、カバー2の工具加工部分開口部12aの辺縁のうち、工具1が被加工物4から回転離脱する側に、被加工物4に接触するシール6を設けた構成である。
このように構成された本実施の形態の液中回転加工装置においては、シール6により、工具1が被加工物4から回転離脱する際に発生する切粉を、開口部12aからカバー2外に出さずに、カバー2内にとどめることが可能になり、フィルタ5による切粉の捕集率を向上させることができる。
本実施の形態の変形例を図8に示す。本変形例は、カバー2の工具加工部分開口部12aの辺縁の全周で、被加工物4に接触するシール6を設けた構成である。
このように構成された変形例の液中回転加工装置においては、工具1が被加工物4から回転離脱する際に発生する切粉に加え、工具1とともにつれ回っている切粉を、シール6により、開口部12aからカバー2外に出さずに、カバー2内に留めることが可能になり、フィルタ5による切粉の捕集率をさらに向上させることができる。
(第4の実施の形態)
次に、本発明に係る液中回転加工装置の第4の実施の形態を図9を用いて説明する。なお第1〜第3の実施の形態と同じ構成には同じ符号を付して重複する説明は省略する。本実施の形態は、前記第2,第3の実施の形態において、フィルタ5の一部または全てをカバー2の外部に外づけとして袋状のフィルタ16を設けた構成である。
本実施の形態によれば、カバー2に外付けで袋状のフィルタ16を設けることにより、フィルタの表面積を増やすことが可能となり、フィルタによる圧力損失を減らし、フィルタによる圧力損失が液体流に与える影響を減らすことで、フィルタによる切粉の捕集率を向上させることができる。
(第5の実施の形態)
次に、本発明に係る液中回転加工装置の第5の実施の形態を図10を用いて説明する。なお第1〜第4の実施の形態と同じ構成には同じ符号を付して重複する説明は省略する。本実施の形態は第1〜第4の実施の形態の構成に、工具1が被加工物4から回転離脱する箇所近辺の、カバー2の工具外周面に、吸引配管20を介して切粉を含んだ気体と液体を吸引する吸引装置7を設けた構成である。
本実施の形態の液中回転加工装置においては、カバー2の外周面に設けたフィルタ5だけではなく、吸引装置7によっても、切粉を回収することが可能となる。また、カバー2の工具外周円筒面に開口がなくても、切粉を回収することが可能となる。したがって、切粉捕集量の上限を増やし、液中回転加工装置の稼働時間を増加させることが可能となる。
(第6の実施の形態)
次に、本発明の第6の実施の形態を図11を用いて説明する。本実施の形態の液中回転加工装置は、円板状をなし回転する工具1と、工具1による加工部分のみが開口したカバー2と、工具1を回転させる工具回転軸3と、カバー2の工具加工部分開口部辺縁の全周で被加工物4に接触するシール6と、工具1が被加工物4から回転離脱する箇所近辺のカバー2の工具1外周面に接続され切粉を含んだ液体を工具1の回転により発生する流れによりカバー2外に導く配管8aと、切粉を含んだ液体を濾過するろ過装置9と、濾過後の液体を工具回転軸3近辺からカバー2内に戻す配管8bとから構成されている。
本実施の形態によれば、カバー2外の液体とカバー2内の液体が混ざることを防止できるため、切粉のカバー2外への流出を防止でき、切粉の捕集率を増大させることが可能となる。また、工具1の回転により発生する液体流のみを利用するため、液体の回収機構と供給機構を設ける必要がない。
(第7の実施の形態)
次に、本発明の第7の実施の形態を図12を用いて説明する。本実施の形態の液中回転加工装置は、円板状をなし回転する工具1と、工具1による加工部分のみが開口したカバー2と、工具1を回転させる工具回転軸3と、カバー2の工具1による加工部分開口部辺縁の全周で被加工物4に接触するシール6と、工具1が被加工物4から回転離脱する箇所近辺のカバー2の工具1外周面に接続され切粉を含んだ液体を吸引配管20を介して吸引する吸引装置7と、工具回転軸3の周囲からカバー2内に液体を液体供給配管21を介して供給注入する供給装置10とから構成されている。
本実施の形態によれば、カバー2内の液体は供給装置10から供給され吸引装置7によって吸引されて、カバー2外の液体とカバー2内の液体が混合することを防止できるため、切粉のカバー2外への流出を防止でき、切粉の捕集率を増大させることが可能となる。
(第8の実施の形態)
次に、本発明の第8の実施の形態を図13を用いて説明する。なお前記第7の実施の形態と同じ構成には同じ符号を付して重複する説明は省略する。本実施の形態の液中回転加工装置は、工具1による加工部だけではなく工具回転軸3の周囲も開口しているカバー2と、工具1が被加工物4から回転離脱する側とは反対側からカバー2内に液体を供給注入する供給装置10とを備えている。
このように構成された本実施の形態の液中回転加工装置においては、カバー2の工具回転軸3の周囲の開口部12bからカバー2内に流入する液体の流れと、供給装置10からカバー2を通って吸引装置7へ流れる液体の流れが形成される。
本実施の形態によれば、カバー2の工具回転軸3近辺の開口部12bからカバー2内に流入する液体の流れを利用することにより、供給装置10の小容量化が可能となる。また、工具1の回転によって生じる流れに加え、供給装置10から吸引装置7へ流れる液体の流れを利用することにより、切粉の捕集率を増大させることが可能となる。
(第9の実施の形態)
次に、本発明の第9の実施の形態を図14を用いて説明する。なお第1〜第8の実施の形態と同じ構成には同じ符号を付して重複する説明は省略する。本実施の形態の液中回転加工装置は、第1〜第8の実施の形態の構成のほかに、工具1と共に回転し回転により工具回転軸3周辺のカバー開口部12bから液体を吸い込む羽根車11を備えた構成である。羽根車11の回転により、カバー2の工具回転軸3の周囲の開口部12bから液体がカバー2内に流入する。
本実施の形態によれば、カバー2内に取り込む流体の量を増やすことができ、それにより、加工部に多量の液体を当てて発熱を抑えることができる。また、フィルタ5等に多くの液体を通すことが可能となり、切粉の捕集率を増加させることができる。また、供給装置10の容量を小さくすることが可能となる。
本発明の第1の実施の形態の液中回転加工装置の構成を示し、(a)は平面図、(b)は(a)のb−b線に沿う断面図。 本発明の第1の実施の形態の液中回転加工装置の作用を示し、(a)は平面図、(b)は(a)のb−b線に沿う断面図。 本発明の第2の実施の形態の液中回転加工装置の構成を示し、(a)は平面図、(b)は(a)のb−b線に沿う断面図。 本発明の第2の実施の形態の第1の変形例の液中回転加工装置の構成を示し、(a)は平面図、(b)は(a)のb−b線に沿う断面図。 本発明の第2の実施の形態の第2の変形例の液中回転加工装置の構成を示す一部切欠き側面図。 本発明の第2の実施の形態の第3の変形例の液中回転加工装置の構成を示す平面図。 本発明の第3の実施の形態の液中回転加工装置の構成を示す平面図。 本発明の第3の実施の形態の変形例の液中回転加工装置の構成を示す平面図。 本発明の第4の実施の形態の液中回転加工装置の構成を示す平面図。 本発明の第5の実施の形態の液中回転加工装置の構成を示す平面図。 本発明の第6の実施の形態の液中回転加工装置の構成を示す平面図。 本発明の第7の実施の形態の液中回転加工装置の構成を示す平面図。 本発明の第8の実施の形態の液中回転加工装置の構成を示す平面図。 本発明の第9の実施の形態の液中回転加工装置の構成を示し、(a)は平面図、(b)は(a)のb−b線に沿う断面図。
符号の説明
1…工具、1a…端面、2…カバー、3…工具回転軸、3a,3b…支持部、4…被加工物、5…フィルタ、6…シール、7…吸引装置、8a,8b…配管、9…ろ過装置、10…供給装置、11…羽根車、12a,12b,12c…開口部、15…液体、16…フィルタ、20…吸引配管、21…液体供給配管。

Claims (10)

  1. 円板状をなし前記円板の中心に設けられた工具回転軸を回転軸として回転して液体中に存在する被加工物に対して機械加工を行う工具と、前記工具を覆い前記工具による加工部分と前記工具回転軸の周囲と前記工具の外周面に対向する一部または全部に開口部を有するカバーとを備えていることを特徴とする液中回転加工装置。
  2. 前記工具の外周面に対向する前記カバーの開口部の全部または一部に加工により発生する切粉を捕集するフィルタを備えていることを特徴とする請求項1に記載の液中回転加工装置。
  3. 前記カバーの工具加工部分開口部の辺縁の前記工具が被加工物から回転離脱する側に被加工物との間を遮蔽するシールを備えていることを特徴とする請求項1または2に記載の液中回転加工装置。
  4. 前記カバーの工具加工部分開口部の辺縁の全周に被加工物との間を遮蔽するシールを備えていることを特徴とする請求項1または2に記載の液中回転加工装置。
  5. 前記カバーの外部に袋状のフィルタが取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の液中回転加工装置。
  6. 前記工具が被加工物から回転離脱する箇所の近傍の前記カバーに接続され切粉を含んだ液体を前記カバーの外に吸引する吸引装置を備えていることを特徴とする請求項1に記載の液中回転加工装置。
  7. 円板状をなし前記円板の中心に設けられた工具回転軸を回転軸として回転して液体中に存在する被加工物に対して機械加工を行う工具と、工具を覆い前記工具による加工部分に開口部を有するカバーと、前記カバーの工具加工部分開口部辺縁の全周で被加工物との間を遮蔽するシールと、前記工具が被加工物から回転離脱する箇所の近傍の前記カバーに取り付けられ切粉を含んだ液体を工具の回転により発生する流れによりカバー外に流出させる配管と、流出した液体を濾過するろ過装置と、濾過後の液体を前記工具回転軸の近辺から前記カバー内に戻しいれる配管とを備えていることを特徴とする液中回転加工装置。
  8. 円板状をなし前記円板の中心に設けられた工具回転軸を回転軸として回転して液体中に存在する被加工物に対して機械加工を行う工具と、工具を覆い前記工具による加工部分に開口部を有するカバーと、前記カバーの工具加工部分開口部辺縁の全周で被加工物との間を遮蔽するシールと、前記工具回転軸の近辺から前記カバー内に液体を供給する供給装置と、前記工具が被加工物から回転離脱する箇所の近傍から前記カバーの外に切粉を含んだ液体を吸引する吸引装置とを備えていることを特徴とする液中回転加工装置。
  9. 円板状をなし前記円板の中心に設けられた工具回転軸を回転軸として回転して液体中に存在する被加工物に対して機械加工を行う工具と、工具を覆い前記工具による加工部分に開口部を有するカバーと、前記カバーの工具加工部分開口部辺縁の全周で被加工物との間を遮蔽するシールと、前記工具が被加工物に当たる箇所の近傍から前記カバー内に液体を供給する供給装置と、前記工具が被加工物から回転離脱する箇所の近傍から前記カバーの外に切粉を含んだ液体を吸引する吸引装置を備えていることを特徴とする液中回転加工装置。
  10. 前記カバー内の前記工具回転軸に、回転により前記工具回転軸の周囲の前記カバーの開口部から液体を吸い込む羽根車が取り付けられていることを特徴とする請求項1,7,8,9のいずれかに記載の液中回転加工装置。
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