JP2009056877A - 衝撃吸収式車両用操舵装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】車両用操舵装置において、車両が壁等に衝突する一次衝突が生じたときに中間シャフトが十分な衝撃吸収ストロークを確保できるようにし、且つ、中間シャフトの全長を短くすること。
【解決手段】中間シャフト5の第1の端部25およびステアリングシャフト3を連結する第1の自在継手4と、中間シャフト5の第2の端部30およびピニオン軸8を連結する第2の自在継手6とが設けられている。中間シャフト5は、傾斜山部53および谷部54を交互に有する中空の蛇腹部52を含む。中間シャフト5の中心軸線B1は、第1および第2の自在継手4,6の継手中心A1,A2間を結ぶラインDに対して傾斜している。
【選択図】図2
【解決手段】中間シャフト5の第1の端部25およびステアリングシャフト3を連結する第1の自在継手4と、中間シャフト5の第2の端部30およびピニオン軸8を連結する第2の自在継手6とが設けられている。中間シャフト5は、傾斜山部53および谷部54を交互に有する中空の蛇腹部52を含む。中間シャフト5の中心軸線B1は、第1および第2の自在継手4,6の継手中心A1,A2間を結ぶラインDに対して傾斜している。
【選択図】図2
Description
本発明は、衝撃吸収式車両用操舵装置に関する。
通常、ステアリングホイールと、ラック軸等に噛み合うステアリングギヤとは、ステアリングシャフトや中間シャフト等の軸部材を介して連結されている(例えば、特許文献1〜3参照)。
特許文献1〜3では、上記軸部材に蛇腹管が含まれている。蛇腹管は、特許文献1〜4等に示されているように、中空に形成されている。車両が壁等に衝突する一次衝突が生じたときに、蛇腹管が収縮して衝撃を吸収するようにしている。このときの、軸部材の車両前方側の端部の移動量が、衝撃吸収ストロークに相当する。
特開昭63−101168号公報
特開平8−99641号公報
特開平8−230692号公報
特開昭61−149617号公報
特許文献1〜3では、上記軸部材に蛇腹管が含まれている。蛇腹管は、特許文献1〜4等に示されているように、中空に形成されている。車両が壁等に衝突する一次衝突が生じたときに、蛇腹管が収縮して衝撃を吸収するようにしている。このときの、軸部材の車両前方側の端部の移動量が、衝撃吸収ストロークに相当する。
衝撃吸収ストロークは、長いほど好ましい。本発明は、かかる背景に鑑みてなされたもので、衝撃吸収ストロークをより多く確保できる衝撃吸収式車両用操舵装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、第1および第2の端部(25,30)を有する中間シャフト(5;5D;5E)と、中間シャフトの第1の端部およびステアリングシャフト(3)を連結する第1の自在継手(4;4E)と、中間シャフトの第2の端部およびステアリングギヤ(8a)の入力軸(8)を連結する第2の自在継手(6;6E)と、を備え、中間シャフトは、山部(53;57;531,532;531B,532B;53E)および谷部(54;54A;54E)を交互に有する中空の蛇腹部(52;52A;52B;52C;52D)を含み、中間シャフトの中心軸線(B1)は、第1および第2の自在継手の継手中心(A1,A2)間を結ぶライン(D)に対して傾斜していることを特徴とする衝撃吸収式車両用操舵装置(1)を提供するものである(請求項1)。
なお、括弧内の英数字は、後述の実施の形態における対応構成要素等を表す。以下、この項において同じ。
本発明によれば、車両が壁等に衝突する一次衝突が生じたときに、入力軸から第2の自在継手を介して中間シャフトに衝撃力が伝わると、この衝撃力に起因する曲げモーメントが中間シャフトに作用する。その結果、中間シャフトに所定値以上の衝撃力が伝わったとき、中間シャフトは、衝撃力に起因する曲げモーメントによって座屈しつつ、蛇腹部が上記衝撃力に起因して収縮する。このように、中間シャフトが座屈と収縮の双方を生じることとなり、中間シャフトの第2の端部の、車両後方側への可動量を十分に大きくできる。すなわち、一次衝突のときの衝撃吸収ストロークをより多く確保できる。
本発明によれば、車両が壁等に衝突する一次衝突が生じたときに、入力軸から第2の自在継手を介して中間シャフトに衝撃力が伝わると、この衝撃力に起因する曲げモーメントが中間シャフトに作用する。その結果、中間シャフトに所定値以上の衝撃力が伝わったとき、中間シャフトは、衝撃力に起因する曲げモーメントによって座屈しつつ、蛇腹部が上記衝撃力に起因して収縮する。このように、中間シャフトが座屈と収縮の双方を生じることとなり、中間シャフトの第2の端部の、車両後方側への可動量を十分に大きくできる。すなわち、一次衝突のときの衝撃吸収ストロークをより多く確保できる。
また、本発明において、一方の自在継手(6;4E)の継手中心は、上記中間シャフトの中心軸線からオフセットして配置されており、他方の自在継手(4;6E)の継手中心は、上記中間シャフトの中心軸線上に配置されている場合がある(請求項2)。
この場合、一方の自在継手の継手中心を中間シャフトの中心軸線からオフセットさせるという簡易な構成により、中間シャフトの中心軸線を、第1および第2の自在継手の継手中心間を結ぶラインに対して傾斜することができる。
この場合、一方の自在継手の継手中心を中間シャフトの中心軸線からオフセットさせるという簡易な構成により、中間シャフトの中心軸線を、第1および第2の自在継手の継手中心間を結ぶラインに対して傾斜することができる。
また、本発明において、上記中間シャフトは、当該中間シャフトの中心軸線とは同心に形成され、蛇腹部の一端に同行回転可能に連なる長尺のシャフト部(45)を含み、上記シャフト部に一方の自在継手が連結されている場合がある(請求項3)。
この場合、中間シャフトの軸方向の全域に亘って蛇腹部を形成する必要がない。製造に比較的手間のかかる蛇腹部を必要最小限だけ設けることができ、製造コストを低減できる。また、シャフト部と蛇腹部とを同心に配置するため、両者の相対位置を合わせることが容易であり、その結果、製造の容易化を通じて製造コストをより低減できる。
この場合、中間シャフトの軸方向の全域に亘って蛇腹部を形成する必要がない。製造に比較的手間のかかる蛇腹部を必要最小限だけ設けることができ、製造コストを低減できる。また、シャフト部と蛇腹部とを同心に配置するため、両者の相対位置を合わせることが容易であり、その結果、製造の容易化を通じて製造コストをより低減できる。
また、本発明において、上記一方の自在継手は、相対向する一対のタブ(41,42)を有するヨーク(32)を含み、上記シャフト部は、一対のタブ間に挿通され、ヨークと同行回転可能且つ上記中心軸線の軸方向(S)に相対移動可能に連結されている場合がある(請求項4)。この場合、中間シャフトを一方の自在継手のタブに対してスライドすることができる。中間シャフトを伸縮軸として用いることができる。
また、本発明において、上記他方の自在継手はヨーク(26)を含み、このヨークは、上記蛇腹部の他端に、中間部材(58)を介して同行回転可能に連結されている場合がある(請求項5)。この場合、他方の自在継手の継手中心を、中間シャフトの中心軸線上に配置することができる。また、中間部材を用いた場合には、蛇腹部の位置を、中間シャフトの軸方向の中央寄りに配置することができる。これにより、中間シャフトの屈曲中心を、中間シャフトの軸方向の中央寄りにすることができ、一次衝突のときに中間シャフトをより座屈させ易くできる。
また、本発明において、上記中間部材は、長尺のシャフト部材(58)を含む場合がある(請求項6)。この場合、製造の容易な長尺の部材を中間部材として用いることができる。
本発明の好ましい実施の形態を添付図面を参照しつつ説明する。
図1は、本発明の一実施の形態にかかる車両操舵用伸縮軸を備える車両用操舵装置1の概略構成を示す模式図である。図1を参照して、車両用操舵装置1は、操舵部材としてのステアリングホイール2と、ステアリングホイール2に連結され、ステアリングホイール2の操舵に応じて回転するステアリングシャフト3とを備えている。
図1は、本発明の一実施の形態にかかる車両操舵用伸縮軸を備える車両用操舵装置1の概略構成を示す模式図である。図1を参照して、車両用操舵装置1は、操舵部材としてのステアリングホイール2と、ステアリングホイール2に連結され、ステアリングホイール2の操舵に応じて回転するステアリングシャフト3とを備えている。
ステアリングホイール2は、ステアリングシャフト3の一端部に取り付けられている。ステアリングシャフト3は、ステアリングホイール2が取り付けられている一端部が上側(アッパ側)となるように傾けて配置されている。ステアリングシャフト3の他端部は、第1の自在継手4、中間シャフト5および第2の自在継手6を介して、舵取り機構7に連結されている。
舵取り機構7は、第2の自在継手6に連なる入力軸としてのピニオン軸8と、ピニオン軸8の一端のステアリングギヤとしてのピニオン8aに噛み合うラック歯9aを有するラック軸9とを備えている。
ステアリングホイール2を回転操作してステアリングシャフト3を回転したとき、この回転運動は、第1の自在継手4、中間シャフト5および第2の自在継手6を介して、舵取り機構7のピニオン8aに伝わり、ピニオン8aが回転する。
ステアリングホイール2を回転操作してステアリングシャフト3を回転したとき、この回転運動は、第1の自在継手4、中間シャフト5および第2の自在継手6を介して、舵取り機構7のピニオン8aに伝わり、ピニオン8aが回転する。
ピニオン8aの回転は、ラック軸9によって、ラック軸9の長手方向の直線運動に変換される。この直線運動は、ラック軸9に固定された連結部材10、および連結部材10に連結されたタイロッド11を介してナックルアーム12に伝わり、ナックルアーム12を回動させる。これにより、ナックルアーム12に支持された転舵輪13が操向する。
ステアリングシャフト3は、コラムチューブ14によって回転自在に支持されている。このコラムチューブ14は、軸受15を介して、ステアリングシャフト3の一端部を回転自在に且つ軸方向に相対移動不能に支持している。また、コラムチューブ14は、軸受16を介して、ステアリングシャフト3の他端部を回転自在に且つ軸方向に相対移動不能に支持している。
ステアリングシャフト3は、コラムチューブ14によって回転自在に支持されている。このコラムチューブ14は、軸受15を介して、ステアリングシャフト3の一端部を回転自在に且つ軸方向に相対移動不能に支持している。また、コラムチューブ14は、軸受16を介して、ステアリングシャフト3の他端部を回転自在に且つ軸方向に相対移動不能に支持している。
コラムチューブ14の他端部には、第1のブラケット17が固定されており、車体18に固定された第2のブラケット19に、支軸20を介して支持されている。コラムチューブ14は、支軸20回りに揺動可能である。
コラムチューブ14の一端部には、第3のブラケット21が固定されており、車体18に固定された第4のブラケット22と対向している。第3のブラケット21は、ロック機構23によって第4のブラケット22にロックされる。
コラムチューブ14の一端部には、第3のブラケット21が固定されており、車体18に固定された第4のブラケット22と対向している。第3のブラケット21は、ロック機構23によって第4のブラケット22にロックされる。
ロック機構23の操作レバー24を操作することにより、上記ロックを解除することができる。ロックを解除することにより、ステアリングシャフト3およびコラムチューブ14を支軸20回りに揺動させるチルト動作をすることができる。
中間シャフト5は、地面に対して略平行となるように寝かされて配置されており、中間シャフト5の下方に車両のエンジン(図示せず)等が配置されるようになっている。
中間シャフト5は、地面に対して略平行となるように寝かされて配置されており、中間シャフト5の下方に車両のエンジン(図示せず)等が配置されるようになっている。
図2は、中間シャフト5および中間シャフト5の周辺の側面図である。図3は、中間シャフト5の要部の側面図である。図4は、図3のIV−IV線に沿う断面図である。
図2を参照して、第1の自在継手4は、他方の自在継手として設けられている。この第1の自在継手4は、中間シャフト5の第1の端部25とステアリングシャフト3の他端部とを互いに連結するものであり、一対のヨーク26,27と、一対のヨーク26,27を互いに連結する十字軸28とを含んでいる。
図2を参照して、第1の自在継手4は、他方の自在継手として設けられている。この第1の自在継手4は、中間シャフト5の第1の端部25とステアリングシャフト3の他端部とを互いに連結するものであり、一対のヨーク26,27と、一対のヨーク26,27を互いに連結する十字軸28とを含んでいる。
一方のヨーク26は、ステアリングシャフト3の他端部が固定された主体部26aと、主体部26aから二股に分かれて延び、十字軸28の一対のトラニオン28aを軸受(図示せず)を介して支持するためのフォーク26bとを含んでいる。
他方のヨーク27は、中間シャフト5の第1の端部25に連なる主体部27aと、主体部27aから二股に分かれて延び、十字軸28の一対のトラニオン28bを軸受29を介して支持するためのフォーク27bと、を含んでいる。第1の自在継手4の継手中心A1は、十字軸28の一対のトラニオン28aの中心軸線と一対のトラニオン28bの中心軸線とが交差する交点とされている。
他方のヨーク27は、中間シャフト5の第1の端部25に連なる主体部27aと、主体部27aから二股に分かれて延び、十字軸28の一対のトラニオン28bを軸受29を介して支持するためのフォーク27bと、を含んでいる。第1の自在継手4の継手中心A1は、十字軸28の一対のトラニオン28aの中心軸線と一対のトラニオン28bの中心軸線とが交差する交点とされている。
図2および図3を参照して、第2の自在継手6は、一方の自在継手として設けられている。この第2の自在継手6は、中間シャフト5の第2の端部30とピニオン軸8とを互いに連結するものであり、一対のヨーク31,32と、一対のヨーク31,32を互いに連結する十字軸33とを含んでいる。
一方のヨーク31は、ピニオン軸8が固定された主体部31aと、主体部31aから二股に分かれて延び、十字軸33の一対のトラニオン33aを軸受34を介して支持するためのフォーク31bとを含んでいる。ピニオン軸8の軸線は、第2の自在継手6の継手中心A2と交差している。
一方のヨーク31は、ピニオン軸8が固定された主体部31aと、主体部31aから二股に分かれて延び、十字軸33の一対のトラニオン33aを軸受34を介して支持するためのフォーク31bとを含んでいる。ピニオン軸8の軸線は、第2の自在継手6の継手中心A2と交差している。
他方のヨーク32は、ヨーク本体35と、このヨーク本体35に取り付けられたボルト36とを含んでいる。ボルト36は、頭部36aと軸部36bとを含んでいる。
図3および図4を参照して、ヨーク本体35は、中間シャフト5の第2の端部30を中間シャフト5の軸方向Sに沿って挿通させて保持するための筒状部37と、この筒状部37の一端から二股に分かれて延び、十字軸33の一対のトラニオン33bを軸受38を介して支持するためのフォーク39とを含んでいる。
図3および図4を参照して、ヨーク本体35は、中間シャフト5の第2の端部30を中間シャフト5の軸方向Sに沿って挿通させて保持するための筒状部37と、この筒状部37の一端から二股に分かれて延び、十字軸33の一対のトラニオン33bを軸受38を介して支持するためのフォーク39とを含んでいる。
上記筒状部37は、軸方向Sに沿って延びるスリット40を形成しており、筒状部37は、上記スリット40を挟んで相対向する一対のタブ41,42を含んでいる。ボルト36の軸部36bは、一方のタブ41に形成されたボルト挿通孔41aを通して、他方のタブ42に形成されたねじ孔42aにねじ込まれるようになっている。
これにより、一対のタブ41,42を互いに近接させて筒状部37を縮径させ、中間シャフト5の第2の端部30が一対のタブ41,42間から抜けないようにされている。筒状部37は、断面U字形形状をなしており、一対のタブ41,42間が接続部43によって接続されている。
これにより、一対のタブ41,42を互いに近接させて筒状部37を縮径させ、中間シャフト5の第2の端部30が一対のタブ41,42間から抜けないようにされている。筒状部37は、断面U字形形状をなしており、一対のタブ41,42間が接続部43によって接続されている。
第2の自在継手6の継手中心A2は、十字軸33の一対のトラニオン33aの中心軸線と一対のトラニオン33bの中心軸線とが交差する交点とされている。
図2を参照して、中間シャフト5は、トルク伝達軸および伸縮軸として用いられており、長尺のシャフト部45と、チューブ46とを含んでいる。シャフト部45およびチューブ46の中心軸線は、それぞれ、中間シャフト5の中心軸線B1と一致している。シャフト部45およびチューブ46は、それぞれ、中間シャフト5の中心軸線B1と同心である。チューブ46は、中間シャフト5の第1の端部25を含んでおり、シャフト部45は、中間シャフト5の第2の端部30を含んでいる。
図2を参照して、中間シャフト5は、トルク伝達軸および伸縮軸として用いられており、長尺のシャフト部45と、チューブ46とを含んでいる。シャフト部45およびチューブ46の中心軸線は、それぞれ、中間シャフト5の中心軸線B1と一致している。シャフト部45およびチューブ46は、それぞれ、中間シャフト5の中心軸線B1と同心である。チューブ46は、中間シャフト5の第1の端部25を含んでおり、シャフト部45は、中間シャフト5の第2の端部30を含んでいる。
シャフト部45は、中間シャフト5の軸方向Sに延びている。シャフト部45の一端は、カラー47を介して、チューブ46の一端部461と同行回転可能且つ軸方向Sに相対移動不能に連結されている。シャフト部45の他端は、中間シャフト5の第2の端部30を構成している。
図3および図4を参照して、シャフト部45の他端には、雄セレーション48が形成されている。この雄セレーション48は、第2の自在継手6の他方のヨーク32の筒状部37に挿通されている。雄セレーション48は、一方のタブ41、他方のタブ42および接続部43の内側面に跨って形成された雌セレーション49とトルク伝達可能に嵌合している。なお、シャフト部45と筒状部37とは、スプライン結合とされていてもよい。
図3および図4を参照して、シャフト部45の他端には、雄セレーション48が形成されている。この雄セレーション48は、第2の自在継手6の他方のヨーク32の筒状部37に挿通されている。雄セレーション48は、一方のタブ41、他方のタブ42および接続部43の内側面に跨って形成された雌セレーション49とトルク伝達可能に嵌合している。なお、シャフト部45と筒状部37とは、スプライン結合とされていてもよい。
これにより、第2の自在継手6の他方のヨーク32とシャフト部45とが、中間シャフト5の中心軸線B1の回りに同行回転可能に、且つ、軸方向Sに相対移動可能に連結されている。
車両が衝突する一次衝突が生じたことにより、ピニオン軸8および第2の自在継手6がシャフト部45側に所定量以上移動したとき、十字軸33がシャフト部45の他端面45aと当接するようになっている。これにより、第2の自在継手6が、シャフト部45に対して、軸方向Sの一方側(車両後方側)に移動することが規制される。
車両が衝突する一次衝突が生じたことにより、ピニオン軸8および第2の自在継手6がシャフト部45側に所定量以上移動したとき、十字軸33がシャフト部45の他端面45aと当接するようになっている。これにより、第2の自在継手6が、シャフト部45に対して、軸方向Sの一方側(車両後方側)に移動することが規制される。
図5は、チューブ46およびチューブ46の近傍の一部断面図である。図5を参照して、チューブ46は、円筒状をなす一端部461および他端部462と、中間部463とを含んでいる。
チューブ46の一端部461はカラー47を介してシャフト部45の一端に同行回転可能に連なっている。カラー47は、例えば、金属部材を用いて形成されており、円板状の主体部471を含んでいる。主体部471の中心軸線は、中間シャフト5の中心軸線B1と一致している。主体部471の一側面に形成された凹部471aに、シャフト部45の一端が挿通されている。
チューブ46の一端部461はカラー47を介してシャフト部45の一端に同行回転可能に連なっている。カラー47は、例えば、金属部材を用いて形成されており、円板状の主体部471を含んでいる。主体部471の中心軸線は、中間シャフト5の中心軸線B1と一致している。主体部471の一側面に形成された凹部471aに、シャフト部45の一端が挿通されている。
シャフト部45の一端の外周にはフランジ部50が形成されており、主体部471の一側面に当接している。フランジ部50の外周面と主体部471の一側面とは、例えば溶接によって互いに固定されており、溶接金属は、フランジ部50の外周面の全周に亘って形成されている。
カラー47の他端側の外周面472には、チューブ46の一端部461の内周面が嵌合している。チューブ46の一端部461と、カラー47の外周面472に形成された環状の段部473とが、互いに突き合わされており、両者が例えば溶接によって互いに固定されている。溶接金属は、環状の段部473の全周に亘って形成されている。
カラー47の他端側の外周面472には、チューブ46の一端部461の内周面が嵌合している。チューブ46の一端部461と、カラー47の外周面472に形成された環状の段部473とが、互いに突き合わされており、両者が例えば溶接によって互いに固定されている。溶接金属は、環状の段部473の全周に亘って形成されている。
なお、シャフト部45とカラー47とは、かしめにより固定されてもよい。また、カラー47とチューブ46とは、かしめにより固定されてもよい。
チューブ46の他端部462は、カラー51を介して、第1の自在継手4の他方のヨーク26の主体部26aに連結されている。カラー51は、例えば、円板状をなしており、中間シャフト5の中心軸線B1と一致する中心軸線を有している。他方のヨーク26の主体部26aは、中心軸線B1と一致する中心軸線を有している。
チューブ46の他端部462は、カラー51を介して、第1の自在継手4の他方のヨーク26の主体部26aに連結されている。カラー51は、例えば、円板状をなしており、中間シャフト5の中心軸線B1と一致する中心軸線を有している。他方のヨーク26の主体部26aは、中心軸線B1と一致する中心軸線を有している。
チューブ46の他端部462が、カラー51の一側面に突き合わされており、両者が例えば溶接によって固定されている。チューブ46とカラー51とを繋ぐ溶接金属は、カラー51の全周に亘って形成されている。
カラー51の他端面に、第1の自在継手4の他方のヨーク26の主体部26aが突き合わされており、両者が例えば溶接によって固定されている。カラー51と主体部26aとを繋ぐ溶接金属は、カラー51の全周に亘って形成されている。
カラー51の他端面に、第1の自在継手4の他方のヨーク26の主体部26aが突き合わされており、両者が例えば溶接によって固定されている。カラー51と主体部26aとを繋ぐ溶接金属は、カラー51の全周に亘って形成されている。
なお、チューブ46とカラー51とは、かしめにより固定されてもよい。また、カラー51と他方のヨーク26の主体部26aとは、かしめにより固定されてもよい。
チューブ46の中間部463に、中空の蛇腹部52が形成されている。蛇腹部52は、中間シャフト5の第1の端部25の近傍に配置されている。蛇腹部52の一端がチューブ46の一端部461に連なっており、蛇腹部52の他端がチューブ46の他端部462に連なっている。
チューブ46の中間部463に、中空の蛇腹部52が形成されている。蛇腹部52は、中間シャフト5の第1の端部25の近傍に配置されている。蛇腹部52の一端がチューブ46の一端部461に連なっており、蛇腹部52の他端がチューブ46の他端部462に連なっている。
蛇腹部52は、一次衝突のときに座屈しながら収縮するためのものであり、複数の山部としての傾斜山部53と複数の谷部54とを交互に配置してなる。各傾斜山部53は、断面山形形状をなしており、互いに同様の形状とされている。
各傾斜山部53は、当該傾斜山部53の頂部の稜線55を中心とする対称形状をなしている。各傾斜山部53の中心軸線B2は、中間シャフト5の中心軸線B1に対して所定の傾斜角αをなして傾斜している。各傾斜山部53の頂部の稜線55の中心A3は、中間シャフト5の中心軸線B1上に位置している。
各傾斜山部53は、当該傾斜山部53の頂部の稜線55を中心とする対称形状をなしている。各傾斜山部53の中心軸線B2は、中間シャフト5の中心軸線B1に対して所定の傾斜角αをなして傾斜している。各傾斜山部53の頂部の稜線55の中心A3は、中間シャフト5の中心軸線B1上に位置している。
なお、傾斜山部53の稜線55とは、中心軸線B2に直交する断面における傾斜山部53の外径線をいう。
本実施の形態の特徴の1つは、各傾斜山部53の稜線55が、中間シャフト5の中心軸線B1と直交する仮想の直交面Cに対して所定の傾斜角αをなして傾斜している点にある。
本実施の形態の特徴の1つは、各傾斜山部53の稜線55が、中間シャフト5の中心軸線B1と直交する仮想の直交面Cに対して所定の傾斜角αをなして傾斜している点にある。
換言すれば、稜線55は、直交面Cに対して所定の傾斜角αだけ傾斜した仮想の傾斜面上に位置している。
各傾斜山部53の稜線55は、互いに同じ向きに傾斜している。なお、本実施の形態において、傾斜している山部(傾斜山部53)は複数設けられているが、蛇腹部52に設けられる複数の山部の少なくとも1つが傾斜していればよく、中心軸線B1に対して直交する稜線を有する山部が設けられていてもよい。
各傾斜山部53の稜線55は、互いに同じ向きに傾斜している。なお、本実施の形態において、傾斜している山部(傾斜山部53)は複数設けられているが、蛇腹部52に設けられる複数の山部の少なくとも1つが傾斜していればよく、中心軸線B1に対して直交する稜線を有する山部が設けられていてもよい。
各谷部54は、断面略U字形形状をなしており、互いに同様の形状とされている。各谷部54は、軸方向Sに沿って並んでいる。各谷部54の谷底線56は、直交面Cに対して所定の傾斜角αをなして傾斜している。すなわち、谷底線56は、傾斜山部53の稜線55と平行である。各谷部54の外周面の谷径は、チューブ46の一端部461の外径と略等しくされている。
各傾斜山部53と対応する谷部54とは、連続的に接続されている。具体的には、各傾斜山部53の外周面と対応する谷部54の外周面とが滑らかに接続されているとともに、各傾斜山部53の内周面と対応する谷部54の内周面とが滑らかに接続されている。
再び図2および図4を参照して、中間シャフト5は、第1の自在継手4の継手中心A1および第2の自在継手6の継手中心A2間を結ぶラインDを回転軸線として回転する。本実施の形態の特徴の1つは、中間シャフト5の中心軸線B1が、上記ラインDに対して所定の傾斜角βをなして傾斜している点にある。
再び図2および図4を参照して、中間シャフト5は、第1の自在継手4の継手中心A1および第2の自在継手6の継手中心A2間を結ぶラインDを回転軸線として回転する。本実施の形態の特徴の1つは、中間シャフト5の中心軸線B1が、上記ラインDに対して所定の傾斜角βをなして傾斜している点にある。
具体的には、一方の継手としての第2の自在継手6の継手中心A2が、中間シャフト5の中心軸線B1からオフセットして配置されている。第2の自在継手6の継手中心A2は、中心軸線B1に対して、中心軸線B1に直交する方向に所定のオフセット量Eだけ隔てて位置している。
他方の自在継手としての第1の自在継手4の継手中心A1は、中間シャフト5の中心軸線B1上に配置されている。
他方の自在継手としての第1の自在継手4の継手中心A1は、中間シャフト5の中心軸線B1上に配置されている。
図6を参照して、以上の概略構成を有する車両用操舵装置において、一次衝突によりピニオン軸8に車両後方側を向く所定値以上の衝撃力が入力されたとき、ピニオン軸8からの衝撃力F1が、第2の自在継手6に伝わる。これにより、第2の自在継手6が中間シャフト5に対して車両後方側にスライドし、十字軸33が中間シャフト5の第2の端部30に衝突する。
これにより、十字軸33から中間シャフト5の第2の端部30に衝撃力F2が伝わる。このとき、第2の自在継手6の継手中心A2が中間シャフト5の中心軸線B1からオフセットされていることにより、中間シャフト5の第2の端部30には、曲げモーメントM1が作用する。
中間シャフト5に入力された衝撃力F2は、シャフト部45からチューブ46の蛇腹部52に伝わる。これにより、蛇腹部52の傾斜山部53から対応する谷部54に伝わる力F3の向きは、中心軸線B1に対して傾斜角αだけ傾斜したものとなり、中心軸線B1に対して直交する成分F3sinαを含む。
中間シャフト5に入力された衝撃力F2は、シャフト部45からチューブ46の蛇腹部52に伝わる。これにより、蛇腹部52の傾斜山部53から対応する谷部54に伝わる力F3の向きは、中心軸線B1に対して傾斜角αだけ傾斜したものとなり、中心軸線B1に対して直交する成分F3sinαを含む。
この成分F3sinαが蛇腹部52を曲げる向きと、曲げモーメントM1が蛇腹部52を曲げる向きとが一致するようにされている。
その結果、中間シャフト5は、図7に示すように、蛇腹部52を中心にして座屈し、且つ蛇腹部52が収縮する。
以上の次第で、本実施の形態によれば、車両が壁等に衝突する一次衝突が生じたときに、ピニオン軸8から第2の自在継手6を介して中間シャフト5に衝撃力F2が伝わると、衝撃力F2に起因する曲げモーメントM1が中間シャフト5に作用する。
その結果、中間シャフト5は、図7に示すように、蛇腹部52を中心にして座屈し、且つ蛇腹部52が収縮する。
以上の次第で、本実施の形態によれば、車両が壁等に衝突する一次衝突が生じたときに、ピニオン軸8から第2の自在継手6を介して中間シャフト5に衝撃力F2が伝わると、衝撃力F2に起因する曲げモーメントM1が中間シャフト5に作用する。
その結果、中間シャフト5に所定値以上の衝撃力F2が伝わったとき、中間シャフト5は、衝撃力F2に起因する曲げモーメントM1によって座屈しつつ、蛇腹部52が衝撃力F2に起因して収縮する。このように、中間シャフト5が座屈と収縮の双方を生じることとなり、中間シャフト5の第2の端部30の、車両後方側への可動量を十分に大きくできる。すなわち、一次衝突のときの衝撃吸収ストロークをより多く確保できる。
また、単に蛇腹管の全長を長くすることにより蛇腹部の収縮量を増やして衝撃吸収ストロークを確保する構成と比べ、本実施の形態は、同様の衝撃吸収ストロークを確保しつつ、中間シャフト5の全長を短くできる。中間シャフト5をコンパクトにできる結果、車両用操舵装置1のレイアウトの自由度を拡げることができる。
また、第2の自在継手6の継手中心A2を中間シャフト5の中心軸線B1からオフセットさせるという簡易な構成により、中間シャフト5の中心軸線B1を、第1および第2の自在継手4,6の継手中心A1,A2間を結ぶラインDに対して傾斜することができる。
また、第2の自在継手6の継手中心A2を中間シャフト5の中心軸線B1からオフセットさせるという簡易な構成により、中間シャフト5の中心軸線B1を、第1および第2の自在継手4,6の継手中心A1,A2間を結ぶラインDに対して傾斜することができる。
さらに、中間シャフト5にシャフト部45を設けていることにより、中間シャフト5の軸方向Sの全域に亘って蛇腹部52を形成する必要がない。製造に比較的手間のかかる蛇腹部52を必要最小限だけ設けることができ、製造コストを低減できる。
また、シャフト部45と蛇腹部52とを同心に配置していることにより、両者の相対位置を合わせることが容易であり、その結果、製造の容易化を通じて製造コストをより低減できる。
また、シャフト部45と蛇腹部52とを同心に配置していることにより、両者の相対位置を合わせることが容易であり、その結果、製造の容易化を通じて製造コストをより低減できる。
さらに、シャフト部45の一端とカラー47、およびカラー47とチューブ46の一端部461とを溶接するときに、シャフト部45、カラー47およびチューブ46を治具によって同一の軸線回りに回転させながら、対応する箇所を全周に亘って溶接できる。その結果、全周に亘って均一な溶接を容易に行うことができる。
例えば、シャフト部とチューブとを偏心させて固定する構成を採用した場合には、両者を同一の軸線回りに回転させながら全周に亘って溶接するときに、溶接棒等の溶接部材と溶接箇所との距離が連続的に変化することとなるため、溶接を均一に行うことが困難となる。溶接を均一に行うためには、溶接部材と溶接箇所との距離を一定に保つための構成等が必要となり、溶接に手間がかかってしまう。本実施の形態によれば、このような手間がかからない。
例えば、シャフト部とチューブとを偏心させて固定する構成を採用した場合には、両者を同一の軸線回りに回転させながら全周に亘って溶接するときに、溶接棒等の溶接部材と溶接箇所との距離が連続的に変化することとなるため、溶接を均一に行うことが困難となる。溶接を均一に行うためには、溶接部材と溶接箇所との距離を一定に保つための構成等が必要となり、溶接に手間がかかってしまう。本実施の形態によれば、このような手間がかからない。
また、中間シャフト5の第2の端部30を第2の自在継手6の一対のタブ41,42に対して軸方向Sにスライドすることができる。これにより、中間シャフト5を伸縮軸として用いることができる。
さらに、一対のタブ41,42間に挿通されるシャフト部45の中心軸線(中間シャフト5の中心軸線B1)を、第2の自在継手6の継手中心A2と交差しないようにオフセットして配置するという簡易な構成により、中間シャフト5の中心軸線B1とラインDとを傾斜することができる。
さらに、一対のタブ41,42間に挿通されるシャフト部45の中心軸線(中間シャフト5の中心軸線B1)を、第2の自在継手6の継手中心A2と交差しないようにオフセットして配置するという簡易な構成により、中間シャフト5の中心軸線B1とラインDとを傾斜することができる。
また、第1の自在継手4の継手中心A1を、中間シャフト5の中心軸線B1上に配置することができる。第1の自在継手4と中間シャフト5との位置決めが容易である。
さらに、車両用操舵装置1を車体に組み付けるときに、第2の自在継手6の他方のヨーク32を中間シャフト5に対してスライドさせることがあるが、チューブ46(蛇腹部52)を中間シャフト5の第1の端部25寄りに配置している結果、第2の自在継手6の他方のヨーク32が軸方向Sにスライドできる量を多くできる。したがって、組付のときの第2の自在継手6の取り扱いの自由度を高くできる。
さらに、車両用操舵装置1を車体に組み付けるときに、第2の自在継手6の他方のヨーク32を中間シャフト5に対してスライドさせることがあるが、チューブ46(蛇腹部52)を中間シャフト5の第1の端部25寄りに配置している結果、第2の自在継手6の他方のヨーク32が軸方向Sにスライドできる量を多くできる。したがって、組付のときの第2の自在継手6の取り扱いの自由度を高くできる。
さらに、一次衝突のときの衝撃力F2に起因して傾斜山部53から谷部54に伝わる力F3は、傾斜山部53の稜線55と直交する向きとなり、中間シャフト5の軸方向Sに直交する成分F3sinαを有することから、蛇腹部52を折り曲げようとする力が作用することとなる。
その結果、蛇腹部52の座屈を促進できる。中間シャフト5に所定値以上の衝撃力F2が伝わったとき、蛇腹部52は、座屈しながら収縮することとなり、中間シャフト5の第2の端部30の、車両後方側への可動量をより大きくできる。すなわち、一次衝突のときの衝撃吸収ストロークをより多く確保できる。
その結果、蛇腹部52の座屈を促進できる。中間シャフト5に所定値以上の衝撃力F2が伝わったとき、蛇腹部52は、座屈しながら収縮することとなり、中間シャフト5の第2の端部30の、車両後方側への可動量をより大きくできる。すなわち、一次衝突のときの衝撃吸収ストロークをより多く確保できる。
また、各傾斜山部53の稜線55が、互いに同じ向きに傾斜している。これにより、各傾斜山部53から隣接する谷部54に伝わる力は、それぞれ、互いに同じ向きとなる。その結果、蛇腹部52を折り曲げようとする力をより大きくすることができる。
本発明は、以上の実施の形態の内容に限定されるものではなく、請求項記載の範囲内において種々の変更が可能である。なお、以下では、主に図1〜図7に示す実施の形態と異なる点について説明し、同様の構成には図に同様の符号を付してその説明を省略する。
本発明は、以上の実施の形態の内容に限定されるものではなく、請求項記載の範囲内において種々の変更が可能である。なお、以下では、主に図1〜図7に示す実施の形態と異なる点について説明し、同様の構成には図に同様の符号を付してその説明を省略する。
例えば、図8に示すように、第1種の傾斜山部531と第2種の傾斜山部532とを含む蛇腹部52Aを設けてもよい。第1種の傾斜山部531および第2種の傾斜山部532は、例えば、それぞれ複数設けられていてもよいし、何れか一方の種類の傾斜山部は1つのみ設けられていてもよい。同種の傾斜山部は、連続して並んでいる。
第1種の傾斜山部531の稜線55と、第2種の傾斜山部532の稜線55とは、互いに逆向きに傾斜している。第1種の傾斜山部531と第2種の傾斜山部532との間には、直交山部57が設けられている。直交山部57の中心軸線は、中間シャフトの中心軸線B1と一致している。直交山部57の稜線55は、中間シャフトの中心軸線B1と直交している。なお、直交山部57は、設けられていなくてもよい。
第1種の傾斜山部531の稜線55と、第2種の傾斜山部532の稜線55とは、互いに逆向きに傾斜している。第1種の傾斜山部531と第2種の傾斜山部532との間には、直交山部57が設けられている。直交山部57の中心軸線は、中間シャフトの中心軸線B1と一致している。直交山部57の稜線55は、中間シャフトの中心軸線B1と直交している。なお、直交山部57は、設けられていなくてもよい。
上記の構成により、車両の一次衝突に伴い第1種の傾斜山部531から隣接する谷部54Aに作用する力F4は、第1種の傾斜山部531の稜線55に直交する方向を向いており、中心軸線B1に直交する成分F4sinαを含んでいる。
一方、第2種の傾斜山部532から隣接する谷部54Aに作用する力F5は、第2種の傾斜山部532の稜線55に直交する方向を向いており、中心軸線B1に直交する成分F5sinαを含んでいる。これらの成分F4sinαおよびF5sinαは、互いに逆向きである。
一方、第2種の傾斜山部532から隣接する谷部54Aに作用する力F5は、第2種の傾斜山部532の稜線55に直交する方向を向いており、中心軸線B1に直交する成分F5sinαを含んでいる。これらの成分F4sinαおよびF5sinαは、互いに逆向きである。
本実施の形態によれば、第1種の傾斜山部531から隣接する谷部54Aに伝わる力F4のうち、中間シャフト5の中心軸線B1と直交する方向の成分F4sinαと、第2種の傾斜山部532から隣接する谷部54Aに伝わる力のうち、中間シャフト5の中心軸線B1と直交する方向の成分F5sinαとは、互いに逆向きとなる。
その結果、第1種の傾斜山部531に起因する蛇腹部52Aの座屈の向きと、第2種の傾斜山部532に起因する蛇腹部52Aの座屈の向きとを逆向きにでき、蛇腹部52Aの座屈を促進することができる。
その結果、第1種の傾斜山部531に起因する蛇腹部52Aの座屈の向きと、第2種の傾斜山部532に起因する蛇腹部52Aの座屈の向きとを逆向きにでき、蛇腹部52Aの座屈を促進することができる。
なお、図8に示す実施の形態の蛇腹部52Aに代えて、図9に示す蛇腹部52Bを設けてもよい。蛇腹部52Bが蛇腹部52Aと異なっているのは、以下の点である。すなわち、第1種の傾斜山部531,531Bのうち、第2種の傾斜山部532,532Bから遠い傾斜山部の稜線55ほど、直交面Cに対する傾斜角αが大きくされている点と、第2種の傾斜山部532,532Bのうち、第1種の傾斜山部531,531Bから遠い傾斜山部の稜線55ほど、直交面Cに対する傾斜角αが大きくされている点にある。
第2種の傾斜山部532,532Bに相対的に近い第1種の傾斜山部531の稜線55の傾斜角αは相対的に小さい値とされており、第2種の傾斜山部532,532Bに相対的に遠い第1種の傾斜山部531Bの稜線55Bの傾斜角αは相対的に大きい値とされている。
同様に、第1種の傾斜山部531,531Bに相対的に近い第2種の傾斜山部532の稜線55の傾斜角αは相対的に小さい値とされており、第1種の傾斜山部531,531Bに相対的に遠い第2種の傾斜山部532Bの稜線55の傾斜角αは相対的に大きい値とされている。
同様に、第1種の傾斜山部531,531Bに相対的に近い第2種の傾斜山部532の稜線55の傾斜角αは相対的に小さい値とされており、第1種の傾斜山部531,531Bに相対的に遠い第2種の傾斜山部532Bの稜線55の傾斜角αは相対的に大きい値とされている。
また、図10に示すように、山部が直交山部57のみからなる蛇腹部52Cを設けてもよい。
さらに、図11に示すように、チューブ46の他端部462(蛇腹部52Dの他端)が、中間部材としての長尺のシャフト部材であるシャフト部58を介して、第1の自在継手4の他方のヨーク26に同行回転可能に連結されるようにしてもよい。シャフト部58は、シャフト部45と同様の棒状の部材である。
さらに、図11に示すように、チューブ46の他端部462(蛇腹部52Dの他端)が、中間部材としての長尺のシャフト部材であるシャフト部58を介して、第1の自在継手4の他方のヨーク26に同行回転可能に連結されるようにしてもよい。シャフト部58は、シャフト部45と同様の棒状の部材である。
チューブ46の他端部462は、カラー47Dを介してシャフト部58に同行回転可能且つ中間シャフト5Dの軸方向Sに相対移動不能に連結されている。チューブ46の他端部462とカラー47Dとの固定構造は、チューブ46の一端部461とカラー47との固定構造と同様である。また、カラー47Dとシャフト部58の一端との固定構造は、カラー47とシャフト部45の一端との固定構造と同様である。
シャフト部58の他端は、第1の自在継手4の他方のヨーク26の主体部26aに、溶接等によって固定されている。チューブ46は、中間シャフト5Dのうち、軸方向Sの略中央に配置されている。
本実施の形態によれば、中間部材としてのシャフト部58を用いることにより、蛇腹部52Dの位置を、中間シャフト5Dの中央寄りに配置することができる。これにより、中間シャフト5Dの屈曲中心としての蛇腹部52Dを、中間シャフト5Dの軸方向Sの中央寄りにすることができ、一次衝突のときに中間シャフト5Dをより座屈させ易くできる。このような優れた効果を、製造の容易な長尺のシャフト部58を用いることにより実現できる。
本実施の形態によれば、中間部材としてのシャフト部58を用いることにより、蛇腹部52Dの位置を、中間シャフト5Dの中央寄りに配置することができる。これにより、中間シャフト5Dの屈曲中心としての蛇腹部52Dを、中間シャフト5Dの軸方向Sの中央寄りにすることができ、一次衝突のときに中間シャフト5Dをより座屈させ易くできる。このような優れた効果を、製造の容易な長尺のシャフト部58を用いることにより実現できる。
なお、シャフト部58を用いた構成を、図8,図9および図10の各実施の形態に適用してもよい。
また、図12に示すように、一方の自在継手としての第1の自在継手4Eの継手中心A1が中間シャフト5Eの中心軸線B1からオフセットして配置され、他方の自在継手としての第2の自在継手6Eの継手中心A2が中間シャフト5Eの中心軸線B1上に配置されるようにしてもよい。
また、図12に示すように、一方の自在継手としての第1の自在継手4Eの継手中心A1が中間シャフト5Eの中心軸線B1からオフセットして配置され、他方の自在継手としての第2の自在継手6Eの継手中心A2が中間シャフト5Eの中心軸線B1上に配置されるようにしてもよい。
この場合も、一次衝突のときに、傾斜山部53Eから隣接する谷部54Eに伝わる力F6のうち、中心軸線B1と直交する成分F6sinαが蛇腹部52Eを曲げる向きと、中間シャフト5Eに作用する曲げモーメントM2が蛇腹部52Eを曲げる向きとが、同じとなるようにされる。
図12に示す実施の形態の蛇腹部52にEに変えて、図8の蛇腹部52A、図9の蛇腹部52Bまたは図10の蛇腹部52Cを用いてもよい。また、チューブ46Eと第2の自在継手6Eとの間に、シャフト部58を介装してもよい。
図12に示す実施の形態の蛇腹部52にEに変えて、図8の蛇腹部52A、図9の蛇腹部52Bまたは図10の蛇腹部52Cを用いてもよい。また、チューブ46Eと第2の自在継手6Eとの間に、シャフト部58を介装してもよい。
また、本発明を、電動パワーステアリング装置や油圧ステアリング装置に適用することができる。
1…車両用操舵装置、3…ステアリングシャフト、4,4E…第1の自在継手、5,5D,5E…中間シャフト、6,6E…第2の自在継手、8…ピニオン軸(入力軸)、8a…ピニオン(ステアリングギヤ)、25…(中間シャフトの)第1の端部、26…ヨーク、30…(中間シャフトの)第2の端部、32…ヨーク、41…一方のタブ、42…他方のタブ、45…シャフト部、52,52A,52B,52C,52D…蛇腹部、53,531,532,531B,532B,53E…山部、54,54A,54E…谷部、58…シャフト部(中間部材)、A1,A2…継手中心、B1…(中間シャフトの)中心軸線、D…ライン、S…軸方向。
Claims (6)
- 第1および第2の端部を有する中間シャフトと、
中間シャフトの第1の端部およびステアリングシャフトを連結する第1の自在継手と、
中間シャフトの第2の端部およびステアリングギヤの入力軸を連結する第2の自在継手と、を備え、
中間シャフトは、山部および谷部を交互に有する中空の蛇腹部を含み、
中間シャフトの中心軸線は、第1および第2の自在継手の継手中心間を結ぶラインに対して傾斜していることを特徴とする衝撃吸収式車両用操舵装置。 - 請求項1において、一方の自在継手の継手中心は、上記中間シャフトの中心軸線からオフセットして配置されており、他方の自在継手の継手中心は、上記中間シャフトの中心軸線上に配置されている衝撃吸収式車両用操舵装置。
- 請求項1または2において、上記中間シャフトは、当該中間シャフトの中心軸線とは同心に形成され、蛇腹部の一端に同行回転可能に連なる長尺のシャフト部を含み、
上記シャフト部に一方の自在継手が連結されている衝撃吸収式車両用操舵装置。 - 請求項3において、上記一方の自在継手は、相対向する一対のタブを有するヨークを含み、
上記シャフト部は、一対のタブ間に挿通され、ヨークと同行回転可能且つ上記中心軸線の軸方向に相対移動可能に連結されている衝撃吸収式車両用操舵装置。 - 請求項2において、上記他方の自在継手はヨークを含み、このヨークは、上記蛇腹部の他端に、中間部材を介して同行回転可能に連結されている衝撃吸収式車両用操舵装置。
- 請求項5において、上記中間部材は、長尺のシャフト部材を含む衝撃吸収式車両用操舵装置。
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