JP2009088545A - 固体撮像装置 - Google Patents

固体撮像装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2009088545A
JP2009088545A JP2008303669A JP2008303669A JP2009088545A JP 2009088545 A JP2009088545 A JP 2009088545A JP 2008303669 A JP2008303669 A JP 2008303669A JP 2008303669 A JP2008303669 A JP 2008303669A JP 2009088545 A JP2009088545 A JP 2009088545A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
type
substrate
photoelectric conversion
photodiode
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008303669A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Furumiya
正之 冨留宮
Hiroaki Okubo
宏明 大窪
Yasutaka Nakashiba
康隆 中柴
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Electronics Corp
Original Assignee
NEC Electronics Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Electronics Corp filed Critical NEC Electronics Corp
Priority to JP2008303669A priority Critical patent/JP2009088545A/ja
Publication of JP2009088545A publication Critical patent/JP2009088545A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)

Abstract

【課題】CMOSイメージセンサのフォトダイオード部において、感度向上を図るとともに、隣接画素への電荷のクロストーク(漏れ込み)を低減する。
【解決手段】高濃度のP型の半導体基板(例えばシリコン基板)である基板P+層26上に、基板P+層26よりも不純物濃度が低いP型層27を形成し、P型層27の上側位置にN型光電変換領域14を設ける。これにより、P型層27で発生した光電子のうち基板方向へ拡散した電子は、基板P+層26において確実に捕捉され再結合により消滅するようにする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、固体撮像装置や、フォトカプラの受光素子等の光電変換素子を有する半導体光電変換装置に関し、特に、CMOS(Complementary Metal-Oxide-Semiconductor:相補性MOS)製造プロセスと互換性のある固体撮像装置(いわゆる、CMOSイメージセンサ)に関する。
最近、パーソナルコンピュータなどとともに使用される画像入力用カメラの開発が盛んになっている。これらのカメラに搭載されている固体撮像装置は、電荷結合素子(CCD;Charge Coupled Device)を用いたCCDイメージセンサや、CMOS製造プロセスと互換性のあるCMOSイメージセンサが用いられている。
CCDイメージセンサは、画素に対応する光電変換素子(フォトダイオード)を2次元的に配列させ、光電変換素子によって電荷となった各画素の信号を、垂直転送CCDと水平転送CCDとを用いて順次読み出していくタイプのイメージセンサである。一方、CMOSイメージセンサは、画素に対応する光電変換素子を2次元的に配列させる点ではCCDイメージセンサと同様であるが、信号の読み出しに垂直及び水平転送のCCDを使用せず、メモリデバイスのようにアルミ線などで構成される選択線によって、画素ごとに蓄えられた信号を、選択された画素から読み出すものである。
CCDイメージセンサは、CCDの駆動のために正負の複数の電源電圧を必要とするが、これに対してCMOSイメージセンサは、単一電源で駆動が可能であり、CCDイメージセンサに比べ、低消費電力や低電圧化が可能である。さらに、CCDイメージセンサの製造には、CCD独自の製造プロセスを用いているために、CMOS回路で一般的に用いられる製造プロセスをそのまま適用することが難しい。一方、CMOSイメージセンサは、CMOS回路で一般的に用いられる製造プロセスを使用しているために、プロセッサ、DRAM(dynamic random access memory)等の半導体メモリ、論理回路等の製造で多用されているCMOSプロセスにより、論理回路やアナログ回路、アナログデジタル変換回路などを同時に形成してしまうことができる。つまり、CMOSイメージセンサは、半導体メモリやプロセッサと同一の半導体チップ上に形成することが容易に可能であり、また、その製造に対しても、半導体メモリやプロセッサと生産ラインを共有することが容易に可能である、という利点を有している。
図7は、このようなCMOSイメージセンサの一例を示す模式平面図であり、CMOSイメージセンサとして形成された半導体装置のフロアプランを示している。CMOSイメージセンサ1には、各画素ごとの光電変換素子が2次元的に配列させたイメージ部2と、画素からの信号の読出しに必要なタイミング信号を発生するタイミング発生部3と、画素の出力を選択するための垂直走査部4及び水平走査部5と、選択された画素からの信号を増幅し処理するアナログ信号処理部6と、アナログ信号処理部6からのアナログ信号出力を処理してデジタル信号として出力するための論理回路部7と、を備えている。論理回路部7は、入力したアナログ信号をアナログ/デジタル変換するA/D変換部8と、デジタル化された信号をデジタル画像信号に変換するデジタル信号処理(DSP)部9と、デジタル画像信号を外部に出力し、また、外部からのコマンドデータを受け取るインターフェース(IF)部10と、を備えている。
次に、CMOSイメージセンサ1のイメージ部2を構成する基本セルについて説明する。ここで基本セルとは、画素ごとに設けられるものであって、1画素分の光電変換素子(PN接合によるフォトダイオード)とこの光電変換素子を選択するためのスイッチとなるトランジスタから構成されたもののことである。図8は、CMOSイメージセンサにおける従来の基本セルの構成を示す模式断面図である。
基本セル11は、P-基板12上にP型ウェル領域13を設け、P型ウェル13の表面に、P型ウェル領域13と接合してフォトダイオードを形成するN型光電変換領域14を設けた構成を基本とする。さらに、隣接する基本セルからこの基本セル11を分離するために、P型ウェル領域13に形成されたP+型素子分離領域15と、P+素子分離領域15上などに形成された素子分離酸化膜16と、P型ウェル領域13及びN型光電変換領域14の表面(素子分離酸化膜16の形成領域を除く)に設けられたゲート酸化膜17と、素子分離酸化膜16やゲート酸化膜17上にこれら全体を覆うように形成された層間絶縁膜18と、層間絶縁膜18中に形成され不要な部分への光の入射を防ぐ遮光膜19とが設けられている。
また、P型ウェル領域13には、N型光電変換領域14からやや離れた位置にN+リセットドレイン領域20が形成されている。このN+リセットドレイン領域20の表面にもゲート酸化膜17が形成されており、P型ウェル領域13内の領域であってN型光電変換領域14とN+リセットドレイン領域20との間にある領域をチャネル領域とし、N型光電変換領域14をソース領域とし、N+リセットドレイン領域20をドレイン領域とするリセットトランジスタ21が形成されている。したがって、N型光電変換領域14は、リセットトランジスタ21を介して、N+型リセットドレイン領域20に接続することになる。
さらに基本セル11には、ソースフォロワのドライバトランジスタ22と、水平選択スイッチであるトランジスタ23が設けられ、N型光電変換領域14は、入射光量に応じた出力変化を外部に出力するために、ドライバトランジスタ22のゲートに接続されている。また、基本セル配列の各列ごとに、ソースフォロアのロードトランジスタ24が形成されている。これら、ドライバトランジスタ22、トランジスタ23及びロードトランジスタ24は、この順で電源電圧VDDからVSSの間に直列に挿入されている。トランジスタ23及びロードトランジスタ24の接続点から、この基本セル11の電圧出力Voutが得られる。
このような構成のCMOSイメージセンサは、次のように動作する。
まず、リセットトランジスタ21のゲートに加えるパルスをハイレベルにすることによって、N型光電変換領域14の電位をN+型リセットドレイン領域20に加えてある電源電圧VDDにし、N型光電変換領域14の信号電荷をリセットする。リセットトランジスタ21のゲートに加えるパルスをローレベルとすることによって、信号電荷の蓄積が開始される。信号電荷蓄積中は、入射した光によりN型光電変換領域14下部の領域において電子・正孔対が発生すると、N型光電変換領域14下の空乏層中にその電子が蓄積されていき、正孔はP型ウェル13を通して排出される。続いて、蓄積された電子数に応じてN型光電変換領域14の電位が変化し、この電位変化をソースフォロワ動作によってドライバトランジスタ22のソースを介して水平選択スイッチのトランジスタ23へ出力することにより、線型性の良い光電変換出力特性を得ることができる。
ここで、浮遊拡散層となるN型光電変換領域14において、リセットトランジスタ21のリセット時においてkTCノイズ(kはボルツマン定数、Tは温度、Cは電気容量)が発生するが、このノイズは、信号電子転送前の暗時出力をサンブリングして蓄積しておき、明時出力との差を取ることにより、除去できる。
図9は、図8に示した基本セルにおける光電変換素子(フォトダイオード)よりもリークノイズを低減させたフォトダイオード構造を示す模式断面図である。
図9において、図8におけるものと同じ符号を付した部分は、図8におけるものと同じ構成要素である。図9に示したフォトダイオード構成は、図8におけるフォトダイオード(光電変換素子)部分の表面に表面P+層25を形成したものであり、このような表面P+層25を設けることによって、フォトダイオード部の表面でのリーク電流を低減させるものである。このような構造も、従来よりよく用いられている。
近年、イメージセンサ(固体撮像装置)に対しては、小型化の要求、画素数の多くすることの要求が高まっており、これによって、基本セルの高集積化が必要となり、そのために画素当たりの面積が縮小が余儀なくされている。画素が縮小されると、フォトダイオードの面積が縮小されるため、1つの画素あたりに入射する光量が減少する。入射光量の減少は、結果として、出力信号の低下を招くため、出力した画像のSN比(信号/ノイズ比)が劣化し、画質の低下を招いてしまう。
このような課題を解決するためには、単位面積あたりの光電変換効率を向上させる必要がある。画素は縮小されているので、画素に入射する光量は減少している。それにも関わらず光電子を増加させるためには、フォトダイオードの深さ方向の光電変換効率を向上させる必要がある。すなわちフォトダイオードを深く形成することが必要になる。フォトダイオードを深く形成するということは、すなわち、フォトダイオードの空乏層を基板深くまで延ばすということである。そうすれば、従来は光電変換され電子になったとしても基板方向に流れ、そのためフォトダイオード部に蓄積されず、フォトダイオードの感度に寄与しなかった電子も、フォトダイオードに効率よく集積することが可能になる。
このような事情から、本願出願人は、既に、特願平11−179005において、フォトダイオード下のP型ウェル層のみの不純物濃度をその他のP型ウェルの不純物濃度よりも低くし、フォトダイオードの空乏層を奥深くのばし、光に対する感度を向上させ、かつ、基板との容量カップリングを小さくすることにより検出感度を向上させる方法を提案した。
しかし、これらによってもまだ解決ができない課題がある。それは、隣接するフォトダイオード(基本セル)間を電子が移動することにより、画素間のクロストークが発生し、解像度が実質的に低下するというものである。すなわち、光の発生している画素における光電子が拡散することにより、本来は光が入射していないはずの画素にも電子が漏れ込み、その光が入っていない画素にもあたかも信号が入っているかのようなノイズが発生する。このクロストーク成分は、遮光膜などを工夫しても、光電子が基板の比較的深い部分で発生することに起因するものなので、なかなか抑制することができない。なお、基板の比較的深い部分で光電子となるのは、赤から近赤外にかけての波長の光である。なぜならば、半導体基板として用いられているシリコンの吸光係数の波長依存性から、赤や近赤外の波長領域の光に対しては吸収長が長く、すなわち基板深くまで光が入射するためである。そして基板深くでこの光が吸収されて発生する光電子はP型基板中を拡散するため、図8や図9に示す断面図で横方向に拡散した場合、隣りの画素まで達する可能性があり、クロストークの原因となり得る。
一方の波長の短い可視光である青や緑の光の場合、フォトダイオードのN型光電変換領域あるいは空乏層が基板方向に広がっている部分までの間でほぼ吸収されてしまい、これらの光が基板深くまで入射することはない。すなわち、基板を通したクロストーク成分は少ない。
さらに、P型ウェルをあまり深く形成すると、近赤外光に対する感度が増大し、可視光を扱うべき固体撮像装置としては使いにくいものになってしまう。近赤外光に対する感度を抑えるためにIR(赤外線)カットフィルタを用いることが多いが、近赤外光に対する感度が高すぎると、IRカットフィルタを用いたとしても、そのフィルタを透過した光に対する感度を無視できなくなる。
このように、感度を向上させるために単にP型ウェルの深さを深くしただけでは、近赤外光に対する不必要な感度が増大してしまい、また、P型ウェルの深い部分で発生した電子が横方向に拡散して隣画素へのクロストークの原因となっていた。
結局、これまで、可視光に対する高感度と低クロストークを両立するようなフォトダイオード構造は、これまで提案されていなかった。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、(a)検出感度を向上でき、(b)出力変換効率を向上でき、(c)光電変換効率を向上でき、(d)空乏層の伸張を可能にでき、(e)画素間の分離特性の保持を図ることができ、(f)クロストーク発生の低減できる、固体撮像装置を提供することを目的とする。
本発明の固体撮像装置は、第1導電型の半導体からなる基板層と、基板層上に設けられた第1導電型の半導体層と、半導体層上に設けられた、第1導電型とは反対導電型である第2導電型の光電変換領域と、を有し、基板層の不純物濃度が半導体層の不純物濃度よりも高くなっている。ここで、基板層と半導体層との間に、半導体層よりも不純物濃度が低い第1導電型の低不純物濃度半導体層を設けるようにしてもよい。低不純物濃度半導体層を設ける場合、低不純物濃度半導体層の不純物濃度を光電変換領域の不純物濃度よりも低くすることが好ましい。
さらに本発明の固体撮像装置では、半導体層上に、少なくとも画素内のトランジスタ下に形成され、かつ不純物濃度が半導体層に比べ高い第1導電型の周辺回路半導体層を設けてもよい。また、近赤外光に対する感度抑制の観点から、半導体主面の表面から半導体層の基板層側の面までの距離が、2μm以上10μm以下とすることが好ましい。
本発明では、半導体層及び低不純物濃度半導体層の少なくとも一方を、エピタキシャル成長により形成することが好ましい。また、半導体層における不純物濃度の深さ分布をレトログレードプロファイルとすることが好ましい。
次に、本発明の好ましい実施の形態について、図面を参照して説明する。
《第1の実施の形態》
図1は、本発明の第1の実施の形態の固体撮像装置における基本セルの構成を示す模式断面図である。この固体撮像装置は、上述の図7に示したようなCMOSイメージセンサとして形成されるものであり、基本セル以外の部分の構成や動作については、図7に示したCMOSイメージセンサと同等であり、ここではその説明を繰り返さない。また、図1において、図8におけるものと同じ符号を付した部分は、図8におけるものと同じ構成要素である。
図1において、高濃度のP型の半導体基板(例えばシリコンP+基板)である基板P+層26上に、この基板P+層26よりも不純物濃度が低いP型層27が形成され、このP型層27の上側位置にN型光電変換領域14が設けられている。
基板P+層26、P型層27及びN型光電変換領域14は、それぞれ、第1の導電型の基板層、第1導電型の半導体層、第2導電型の光電変換領域に対応する。
N型光電変換領域14は、例えば、P型層27に対するイオン打ち込みあるいはN型不純物の拡散によって形成される。P型層27は、好ましくはエピタキシャル成長によって基板P+層26上に形成されるものである。後述する第2の実施の形態のように、P型不純物のイオン打ち込みにより、不純物プロファイルが制御されるようにしてもよい。ここで、基板P+層26の不純物濃度は例えば1×1018個/cm3〜1×1022個/cm3であり、P型層27の不純物濃度は例えば1×1016個/cm3〜1×1018個/cm3である。N型光電変換領域14の不純物濃度は例えば1×1018個/cm3〜1×1022個/cm3である。
P型層27の上面の図示両端部分には、素子分離のために、P+型素子分離領域15及び素子分離酸化膜16が設けられており、また、図9に示した従来の例と同様に、フォトダイオード部の表面でのリークを防ぐために、P型層27及びN型光電変換領域14の表面(素子分離酸化膜16の形成領域を除く)には、表面P+層25が形成され、素子分離酸化膜16及び表面P+層25上には、この基本セルを含む固体撮像装置全体を覆うように層間絶縁膜18が設けられている。
層間絶縁膜18中には、不要部分への光の入射を防ぐための遮光膜19が形成されている。
この基本セルにおいて、P型層27の厚さはおよそ2μmから10μmに設定される。すなわち、半導体主面の表面から、P型層27と基板P+層26との界面までの距離が2μm以上10μm以下であるようにする。この2μmから10μmというのは、シリコンにおける赤や近赤外領域の光の吸収長とほぼ同じである。P型層27の厚さは、感度を必要とする光の波長により応じて変化させることができる。
入射光が、N型光電変換領域14及びP型層27からなるフォトダイオードに入ると、信号電荷蓄積期間中にあっては、入射した光により、N型光電変換領域14及びその下側のP型層27の領域において電子・正孔対が発生する。そして発生した電子は、N型光電変換領域14及びその下側のP型層27の部分に形成された空乏層中に蓄積されていく。この際、P型層27の下側にP型層27よりも不純物濃度が高い基板P+層26が配置されているため、P型層27内で発生した光電子について、基板方向へ拡散した電子は、基板P+層26において確実に捕捉され、再結合して消滅する。したがって、図1に示す基本セルによれば、従来のものに比べ、横方向の電子拡散が抑制される。これにより、画素間のクロストークを低減することが可能となり、ひいては画像の解像度の低下を抑制することが可能になる。
《第2の実施の形態》
図2は、本発明の第2の実施の形態の固体撮像装置における基本セルの構成を示す模式断面図である。この固体撮像装置は、図1に示すものと同様に、上述の図7に示したようなCMOSイメージセンサとして形成されるものである。したがって、基本セル以外の部分の構成や動作については、ここではその説明を繰り返さない。また、図2において、図1におけるものと同じ符号を付した部分は、図1におけるものと同じ構成要素である。
この基本セルが図1に示したものと異なるところは、基板P+層26とP型層27の間に、P型層27より(したがって基板P+層26よりもかなり)不純物濃度が低いP-層28が形成されていることである。P-層28は、第1の導電型の低不純物濃度半導体層に対応するものであり、基板P+層26上に、好ましくはエピタキシャル成長によって設けられる。また、P-層28の不純物濃度は、N型光電変換領域14での不純物濃度よりも低くすることが好ましい。基板P+層26の不純物濃度は例えば1×1018個/cm3〜1×1022個/cm3であり、P-層28の不純物濃度は例えば1×1014個/cm3〜1×1016個/cm3であり、P型層27の不純物濃度は例えば1×1016個/cm3〜1×1018個/cm3である。N型光電変換領域14の不純物濃度は例えば1×1018個/cm3〜1×1022個/cm3である。
この基本セルを形成する場合、実際には、P-層28及びP型層27を同一のエピタキシャル工程で基板P+層26上に成長させたのち、イオン打ち込みによってP型層27に該当する部分にのみP型不純物を注入するようにすることができる。この場合、P型層27の厚さは、イオン打ち込み時の不純物の最大飛程によって決定することになる。この基本セルでもP型層27の厚さは2μmから10μmの間に設定することが好ましいから、所望の厚さに応じてイオン打ち込み時の注入エネルギーを調整することになる。また、後述するように、最大の不純物濃度となる位置はP型層27の表面ではなく内部であることが好ましいから、比較的高いエネルギーでのイオン打ち込みを行い、不純物濃度の深さ方向分布(プロファイル)がいわゆるレトログレードプロファイルとなるようにすることが好ましい。
この基本セルにおいても、入射光が、N型光電変換領域14及びP型層27からなるフォトダイオードに入ると、信号電荷蓄積期間中にあっては、入射した光により、N型光電変換領域14及びその下側のP型層27の領域において電子・正孔対が発生する。そして発生した電子は、N型光電変換領域14及びその下側のP型層27の部分に形成された空乏層中に蓄積されていく。この際、P型層27の下側にP型層27よりも不純物濃度が低いP-層28があるために、P型層27内で発生した電子はポテンシャルが低いこのP-層28に拡散しやすくなる。高濃度の基板P+層が形成されているため、いったんP-層28にまで到達した電子は、その後、横方向(隣接する基本セルの方向)に拡散する前に基板P+層26において確実に捕捉され、再結合して消滅する。したがって、図2に示す基本セルによれば、従来のものに比べ、横方向の電子拡散が抑制される。これにより、画素間のクロストークを低減することが可能となり、ひいては画像の解像度の低下を抑制することが可能になる。
図3に、上述した電子の動きを説明するために、図2に示した基本セルのフォトダイオード部の深さ方向の不純物濃度プロファイルを示す。ここで前述したように、基板P+層26の不純物濃度は高く、N型光電変換領域14及びP型層27の濃度は中程度であり、P-層28の濃度は低くなっている。光電変換領域となる空乏層は、その深さ方向がおよそN型光電変換領域14とP型層27の深さ部分の中間程度までの、矢印で示した部分である。P型層27の中間よりも深い部分で発生した光電子は、効果的にP-層28方向へ拡散するとともに、もし横方向に拡散したとしても、再び表面側の空乏層に達することはなく(電子の拡散の抑制)、感度には寄与しなくなる。さらに、P-層28に到達した電子は基板P+層26において再結合により消滅させられるため、こちらでも感度には寄与しなくなる。これにより、電子が横方向に拡散することが抑制され、画素間のクロストークが低減可能になる。
さらに、第2の実施の形態の基本セルには、フォトダイオードの分光特性を容易に制御することができるという利点がある。図4は、第2の実施の形態の基本セルと従来の基本セルの分光感度を示したグラフである。
従来の基本セルの場合、フォトダイオードの深い部分、すなわちP型ウェル13の深い位置で発生した光電子も感度に寄与するため、近赤外の光に対しても比較的高い感度を示している。近赤外光に対する感度は、前述したように、可視光用の固体撮像装置においては不必要であり、クロストーク特性を劣化させる要因ともなるため、できるだけ小さくすることが好ましい。図2及び図3に示す基本セルの場合、分光感度、特に近赤外部分での感度を決めるのは、空乏層の深さ方向への延びであり、具体的にはP型層27の深さ位置(及びプロファイル)である。このP型層27の位置(特に最大不純物濃度となる位置)を適切に制御することにより、P型層27よりも深い部分での感度への寄与を低減することが可能となる。図4に示したものでは、P型層27の深さ方向への延びのみを制御して
いるため、可視光の短波長側(350nmから550nm)では従来のものと比べて感度の低下はなく、近赤外の光のみが効果的に抑制されている。
《第3の実施の形態》
図5は、本発明の第2の実施の形態の固体撮像装置における基本セルの構成を示す模式断面図である。この固体撮像装置は、図1に示すものと同様に、上述の図7に示したようなCMOSイメージセンサとして形成されるものである。したがって、基本セル以外の部分の構成や動作については、ここではその説明を繰り返さない。また、図5において、図1におけるものと同じ符号を付した部分は、図1におけるものと同じ構成要素である。
図5に示す基本セルは、図1に示すものとほぼ同様の構成であるが、図1に示す基本セルにおけるP型層27が、図示PPDで示すフォトダイオードP型層29と図示PCIRで示す周辺回路P型層30とによって構成されている点で相違する。フォトダイオードP型層29は、少なくとも、N型光電変換領域14の直下の領域においてN型光電変換領域14と基板P+層26の両方に接するように設けられている。また、周辺回路P型層30は、フォトダイオードP型層29内に形成されるウェル領域として設けられるものであり、画素内のトランジスタ(水平選択スイッチのトランジスタやドライバトランジスタ)を構成するために設けられるものである。フォトダイオードP型層29及び周辺回路P型層30は、それぞれ、第1の導電型の半導体層及び第1の導電型の周辺回路半導体層に対応する。周辺回路P型層30自体は、基板P+層26とは直接は接合していない。フォトダイオードP型層29における不純物濃度は基板P+層26よりも低くなっている。なお、N型光電変換領域14は、例えば、フォトダイオードP型層29に対するイオン打ち込みあるいはN型不純物の拡散によって形成される。
基板P+層26の不純物濃度は例えば1×1018個/cm3〜1×1022個/cm3であり、フォトダイオードP型層29及び周辺回路P型層30の不純物濃度は例えば1×1016個/cm3〜1×1018個/cm3である。ただし、フォトダイオードP型層29の不純物濃度の方が、周辺回路P型層30の不純物濃度よりも低くなっている。N型光電変換領域14の不純物濃度は例えば1×1018個/cm3〜1×1022個/cm3である。フォトダイオードP型層29及び周辺回路P型層30は、例えば、基板P+層26上にエピタキシャル層を成長させ、所望のイオン注入を行うことで形成される。
この基本セルにおいても、入射光が、N型光電変換領域14及びフォトダイオードP型層29からなるフォトダイオードに入ると、信号電荷蓄積期間中にあっては、入射した光により、N型光電変換領域14及びその下側のフォトダイオードP型層29の領域において電子・正孔対が発生する。そして発生した電子は、N型光電変換領域14及びその下側のフォトダイオードP型層29の部分に形成された空乏層中に蓄積されていく。この際、フォトダイオードP型層29の下側にフォトダイオードP型層29よりも不純物濃度が高い基板P+層26が配置されているため、フォトダイオードP型層29内で発生した光電子について、基板方向へ拡散した電子は、基板P+層26において確実に捕捉され、再結合して消滅する。したがって、図5に示す基本セルによれば、従来のものに比べ、横方向の電子拡散が抑制される。これにより、画素間のクロストークを低減することが可能となり、ひいては画像の解像度の低下を抑制することが可能になる。さらに、この基本セルは、図1に示したものと比較して、画素内のトランジスタの下には周辺回路P型層30が形成され、こちらのP型不純物濃度の方がフォトダイオードP型層29よりも高いので、より電子の拡散を抑制可能で、クロストークを低く押さえることが可能となる。
《第4の実施の形態》
図6は、本発明の第4の実施の形態の固体撮像装置における基本セルの構成を示す模式断面図である。この固体撮像装置は、図5に示すものと同様に、上述の図7に示したようなCMOSイメージセンサとして形成されるものである。したがって、基本セル以外の部分の構成や動作については、ここではその説明を繰り返さない。また、図6において、図5におけるものと同じ符号を付した部分は、図5におけるものと同じ構成要素である。
この基本セルが図5に示したものと異なるところは、基板P+層26とフォトダイオードP型層29の間に、第2の実施の形態の場合と同様に、フォトダイオードP型層29より(したがって基板P+層26よりもかなり)不純物濃度が低いP-層28が形成されていることである。P-層28は、基板P+層26上に、好ましくはエピタキシャル成長によって設けられる。この実施の形態の場合、第2の実施の形態と同様に、P-層28、フォトダイオードP型層29及び周辺回路P型層30を同一のエピタキシャル工程で形成し、イオン打ち込みにより、フォトダイオードP型層29及び周辺回路P型層30に該当する部分にのみP型不純物を注入するようにすることができる。また、フォトダイオードP型層29に好ましい不純物プロファイルは、第2の実施の形態でのP型層27の不純物プロファイルを同様である。ここで、基板P+層26の不純物濃度は例えば1×1018個/cm3〜1×1022個/cm3であり、P-層28の不純物濃度は例えば1×1014個/cm3〜1×1016個/cm3であり、フォトダイオードP型層29及び周辺回路P型層30の不純物濃度は例えば1×1016個/cm3〜1×1018個/cm3である。ただし、フォトダイオードP型層29の不純物濃度の方が、周辺回路P型層30の不純物濃度よりも低くなっている。N型光電変換領域14の不純物濃度は例えば1×1018個/cm3〜1×1022個/cm3である。
この基本セルにおいても、入射光が、N型光電変換領域14及びフォトダイオードP型層29からなるフォトダイオードに入ると、信号電荷蓄積期間中にあっては、入射した光により、N型光電変換領域14及びその下側のフォトダイオードP型層29の領域において電子・正孔対が発生する。そして発生した電子は、N型光電変換領域14及びその下側のフォトダイオードP型層29の部分に形成された空乏層中に蓄積されていく。この際、フォトダイオードP型層29の下側にフォトダイオードP型層29よりも不純物濃度が低いP-層28があるため、フォトダイオードP型層29内で発生した電子はポテンシャルが低いこのP-層28に拡散しやすくなる。高濃度の基板P+層26が形成されているため、いったんP-層28にまで到達した電子は、その後、横方向(隣接する基本セルの方向)に拡散する前に基板P+層26において確実に捕捉され、再結合して消滅する。したがって、図5に示す基本セルによれば、従来のものに比べ、横方向の電子拡散が抑制される。これにより、画素間のクロストークを低減することが可能となり、ひいては画像の解像度の低下を抑制することが可能になる。さらに、この基本セルは、第2の実施の形態のものと比較して、画素内のトランジスタの下には周辺回路P型層30が形成され、こちらのP型不純物濃度の方がフォトダイオードP型層29よりも高いので、より電子の拡散を抑制可能で、クロストークを低く押さえることが可能となる。
以上本発明の好ましい実施の形態を説明したが、これらの実施の形態において、基板P+層26のP型層27あるいはフォトダイオードP型層30との接合位置は、あまり浅いと感度を低下させたりトランジスタ特性を変えてしまうので好ましくなく、従来のP型ウェルよりも深い、およそ2μmから10μmが好ましい。すなわち、(N型光電変換領域14や表面P+層25の厚みを含めて)P型層27あるいはフォトダイオードP型層30の厚さは2μmから10μmとすることが好ましい。
また、基板P+層26自体も、何らかのシリコン半導体基板上にエピタキシャル成長により形成したものとすることができる。このようなエピタキシャル成長による基板P+層を用いることにより、欠陥が少なくノイズが少ないなどのメリットがもたらされる。この場合、この基板P+層よりもさらに深い部分の基板濃度は、任意である。そのため、いわゆるPオンP+基板を用いることによっても上記目的が達成可能である。
また、上述の実施の形態においては、フォトダイオード表面に表面P+層25をもつ、低ノイズのいわゆるpinnedフォトダイオードを示したが、このフォトダイオード構造に限らず、フォトダイオード表面に表面P+層25を持たないフォトダイオードにおいても、本発明が適用可能であることは明らかである。
さらに、本発明は、上記CMOSイメージセンサに限定することなく、フォトダイオード構造をもつ1次元のCMOSセンサやフォトカップラなどに応用が可能であることも明らかである。また、上記の実施の形態における各層の導電型を反転させた場合(例えば、基板P+層、P型層、N型光電変換領域の代わりにそれぞれ基板N+層、N型層、P型光電変換領域を用い、空乏層に正孔を蓄積する構成)も、本発明の範疇に含まれるものである。
本発明に係る固体撮像装置は、以下の効果を奏する。
第1導電型の半導体層(例えばP型層あるいはフォトダイオードP型層)の下側に高濃度の第1導電型の基板層(例えば基板P+層)が形成されているため、半導体層内で発生した光電子のうち基板方向へ拡散した電子は、基板層において確実に捕捉され再結合によって消滅する。これにより、従来のものに比べ横方向の電子拡散が抑制され、画素間のクロストークを低減することが可能となり、ひいては画像の解像度の低下を抑制することが可能になる。
また、半導体層の下側に低濃度の第1導電型の低不純物濃度半導体層(例えばP-層)を設けた構成では、半導体層で発生した電子は、ポテンシャルが低い低不純物濃度半導体層方向へ拡散しやすくなる。いったん低不純物濃度半導体層にまで到達した電子はその後、横方向へ拡散する前に、基板層において確実に捕捉され再結合によって消滅する。これにより、従来のものに比べ横方向の電子拡散が抑制され、画素間のクロストークを低減することが可能となり、ひいては画像の解像度の低下を抑制することが可能になる。さらにこの場合、半導体層での不純物の深さ方向分布を制御することにより、可視光の短波長側(350nmから550nm)では感度の低下はなく、近赤外の光のみを効果的に抑制することが可能になり、可視光用のものとして用いる場合により適用しやすい固体撮像装置を提供することができる。
このように本発明によれば、高感度を実現可能なフォトダイオードが実現でき、さらに分光特性を可視光の分光特性に近づけることが可能になり、一方で、画素間のクロストークを抑制した固体撮像装置を提供することができる。
本発明の第1の実施の形態の固体撮像装置における基本セルを示す模式断面図である。 本発明の第2の実施の形態の固体撮像装置における基本セルを示す模式断面図である。 図2に示す固体撮像装置におけるフォトダイオード部の深さ方向の不純物濃度プロファイルである。 図2に示す固体撮像装置と従来の固体撮像装置の分光感度特性を示すグラフである。 本発明の第3の実施の形態の固体撮像装置における基本セルを示す模式断面図である。 本発明の第4の実施の形態の固体撮像装置における基本セルを示す模式断面図である。 CMOSイメージセンサの一例の構成を示す模式平面図である。 従来のCMOSイメージセンサにおける基本セル及びその周辺回路を示す模式断面図である。 フォトダイオードにおけるリークノイズを低減させた従来の基本セルを示す模式断面図である。
符号の説明
1 CMOSイメージセンサ
2 イメージ部
3 タイミング発生部
4 垂直走査部
5 水平走査部
6 アナログ信号処理部
7 論理回路部
8 A/D変換部
9 デジタル信号処理部
10 インターフェース(IF)部
11 基本セル
12 P-型基板
13 P型ウェル
14 N型光電変換領域
15 P+型素子分離領域
16 素子分離酸化膜
17 ゲート酸化膜
18 層間絶縁膜
19 遮光膜
20 N+型リセットドレイン領域
21 リセットトランジスタ
22 ドライバトランジスタ
23 水平選択スイッチ(トランジスタ)
24 ロードトランジスタ
25 表面P+層
26 基板P+層
27 P型層
28 P-層
29 フォトダイオードP型層
30 周辺回路P型層

Claims (4)

  1. 第1導電型の半導体からなる基板層と、
    該基板層上に設けられた前記第1導電型の半導体層と、
    前記半導体層上に設けられた、前記第1導電型とは反対導電型である第2導電型の光電変換領域と、
    を有し、前記基板層の不純物濃度が前記半導体層の不純物濃度よりも高く、前記第1導電型の半導体層が、深さ方向の不純物プロファイルにおいて、フラットな部分を有している、固体撮像装置。
  2. 半導体層上に、少なくとも画素内のトランジスタ下に形成される第1導電型の周辺回路半導体層を有し、該周辺回路半導体層の不純物濃度が前記半導体層に比べ高い、請求項1に記載の固体撮像装置。
  3. 半導体層における不純物濃度の深さ分布がレトログレードプロファイルである請求項1または2に記載の固体撮像装置。
  4. 半導体主面の表面から半導体層の基板層側の面までの距離が、2μm以上10μm以下である請求項1乃至3いずれか1項に記載の固体撮像装置。
JP2008303669A 2008-11-28 2008-11-28 固体撮像装置 Pending JP2009088545A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008303669A JP2009088545A (ja) 2008-11-28 2008-11-28 固体撮像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008303669A JP2009088545A (ja) 2008-11-28 2008-11-28 固体撮像装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000365525A Division JP4270742B2 (ja) 2000-11-30 2000-11-30 固体撮像装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009088545A true JP2009088545A (ja) 2009-04-23

Family

ID=40661459

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008303669A Pending JP2009088545A (ja) 2008-11-28 2008-11-28 固体撮像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009088545A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011031810A3 (en) * 2009-09-11 2011-05-19 Massachusetts Institute Of Technology Electronic shutter with photogenerated charge extinguishment capability for back-illuminated image sensors
US9761618B2 (en) 2013-10-07 2017-09-12 Canon Kabushiki Kaisha Solid-state imaging apparatus, method for manufacturing the same, and imaging system

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63174358A (ja) * 1987-01-14 1988-07-18 Hitachi Ltd 固体撮像素子
JPH11317512A (ja) * 1998-02-28 1999-11-16 Hyundai Electronics Ind Co Ltd Cmosイメ―ジセンサ―及びその製造方法
JP2000031525A (ja) * 1998-06-27 2000-01-28 Hyundai Electron Ind Co Ltd イメ―ジセンサのピンドフォトダイオ―ド及びその製造方法
JP2000228513A (ja) * 1998-12-30 2000-08-15 Hyundai Electronics Ind Co Ltd カラ―イメ―ジセンサ及びその製造方法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63174358A (ja) * 1987-01-14 1988-07-18 Hitachi Ltd 固体撮像素子
JPH11317512A (ja) * 1998-02-28 1999-11-16 Hyundai Electronics Ind Co Ltd Cmosイメ―ジセンサ―及びその製造方法
JP2000031525A (ja) * 1998-06-27 2000-01-28 Hyundai Electron Ind Co Ltd イメ―ジセンサのピンドフォトダイオ―ド及びその製造方法
JP2000228513A (ja) * 1998-12-30 2000-08-15 Hyundai Electronics Ind Co Ltd カラ―イメ―ジセンサ及びその製造方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011031810A3 (en) * 2009-09-11 2011-05-19 Massachusetts Institute Of Technology Electronic shutter with photogenerated charge extinguishment capability for back-illuminated image sensors
US9761618B2 (en) 2013-10-07 2017-09-12 Canon Kabushiki Kaisha Solid-state imaging apparatus, method for manufacturing the same, and imaging system
US9947702B2 (en) 2013-10-07 2018-04-17 Canon Kabushiki Kaisha Solid-state imaging apparatus, method for manufacturing the same, and imaging system
US10217780B2 (en) 2013-10-07 2019-02-26 Canon Kabushiki Kaisha Solid-state imaging apparatus, method for manufacturing the same, and imaging system

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4270742B2 (ja) 固体撮像装置
JP3840203B2 (ja) 固体撮像装置及び固体撮像装置を用いたカメラシステム
KR100615542B1 (ko) 광전변환장치와 그 제조방법, 및 촬상시스템
JP5374941B2 (ja) 固体撮像装置及び電子機器
JP4413940B2 (ja) 固体撮像素子、単板カラー固体撮像素子及び電子機器
JP3702854B2 (ja) 固体撮像素子
JP3584196B2 (ja) 受光素子及びそれを有する光電変換装置
KR102883579B1 (ko) 고체 촬상 소자 및 전자 기기
KR100821469B1 (ko) 개선된 컬러 크로스토크를 갖는 소형 cmos 이미지 센서및 그 제조 방법
US9425225B2 (en) Solid-state imaging device
JP5100988B2 (ja) イメージセンサー及びその製造方法
WO2014002362A1 (ja) 固体撮像装置及びその製造方法
JP5407282B2 (ja) 固体撮像装置とその製造方法、及び電子機器
KR100976886B1 (ko) 부동 베이스 판독 개념을 갖는 cmos 이미지 센서
KR101476035B1 (ko) 고체 촬상 장치의 제조 방법 및 고체 촬상 장치
TWI536553B (zh) 固態影像感測裝置及固態影像感測裝置之製造方法
JP4241527B2 (ja) 光電変換素子
TW201628176A (zh) 固體攝像裝置及固體攝像裝置之製造方法
JP2005268814A (ja) 固体撮像装置及び固体撮像装置を用いたカメラシステム
JP2013131516A (ja) 固体撮像装置、固体撮像装置の製造方法、及び、電子機器
JP2009088545A (ja) 固体撮像装置
JP5241759B2 (ja) 固体撮像装置
JP2010056402A (ja) 固体撮像素子
CN100435343C (zh) 固体摄象装置和用固体摄象装置的摄象机系统
JP4435063B2 (ja) 固体撮像装置及び固体撮像装置を用いたカメラシステム

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20100426

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110727

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110802

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20111129