JP2010146530A - シミュレーション方法及びそれを実現する情報処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 装置を制御するCPUとCPUの制御対象である装置との各機能の実行をシミュレーションする場合に、装置をシミュレートする装置シミュレータがシミュレーションの対象となる装置の機能に応じて異なるシミュレーションの精度を持った複数の装置シミュレーションモデルから構成され、シミュレーションの実行時には、複数の装置シミュレーションモデルからシミュレーションの対象となる装置の機能に応じた装置シミュレーションモデルを選択して、CPUをシミュレートするCPUシミュレータと接続する。
【選択図】 図1
Description
本実施形態のシミュレーションシステムは、パーソナルコンピュータ、ワークステーション等(以下、まとめてコンピュータシステムあるいは情報処理装置と記す)で実行されるプログラムとして実現されるものである。
図3は、本実施形態におけるシミュレーション対象装置の一例である電子写真装置301の断面図である。
<実施形態1のシミュレーションシステムの機能構成例>
図1に、図2のコンピュータシステム200により実現される、前記構成の電子写真装置における制御用ソフトウエアの動作を検証するための電子写真装置用のシミュレーションシステムの機能構成例を示す。
CPUシミュレータ101は、電子写真装置に搭載されるCPU(以下、コンピュータシステム200のCPU201と区別するためターゲットCPUと記す)の動作をコンピュータシステム200上で実現するシミュレータである。ターゲットCPU用にプログラミングされたプログラムをロードする。そして、プログラムに従って、コンピュータシステム200上に擬似的に定義されたターゲットCPUのメモリ101a、レジスタ101b、I/O(入出力信号)101cの情報を変更する。同時に、命令実行とともにターゲットCPUにおいて進行する仮想の実行サイクル数を計算する。
擬似プリンタ103は、ターゲットCPUの制御対象となる電子写真装置301のモータ、アクチュエータ、センサ、各種機構部品、画像形成部、定着装置等の動作をコンピュータシステム200上で実現するシミュレータである。擬似プリンタ103には、目的に応じた3種類の装置シミュレーションモデルである擬似プリンタモデル(擬似プリンタモデル103−1、擬似プリンタモデル103−2、擬似プリンタモデル103−−3)が用意されている。そして、後述の接続モデル切換部106により、いずれか1つのモデルがシミュレーションシステムに組み込まれる。
図4に示す擬似プリンタモデル103−1は、制御用ソフトウエアにおける用紙搬送制御に関する機能検証のために、用紙搬送、用紙搬送に関連する駆動部品、用紙と形成画像の同期を確認する。従って、そのための形成画像表示機能について、高機能のシミュレーションを可能とした構成になっている。
図5に示す擬似プリンタモデル103−2は、制御用ソフトウエアにおける定着制御に関する機能検証のため、定着関連機能や動作のシミュレーションに関して高機能とし、それ以外の機能は簡潔なシミュレーションとして構成している。
図6に示す擬似プリンタモデル103−3は、制御用ソフトウエアにおける駆動部品制御に関する機能検証のため、駆動部品(カセットリフタ、スキャナモータを含む)関連機能や動作のシミュレーションを高機能とする。そして、それ以外の機能は簡潔なシミュレーションとして構成している。
図7に、本実施形態における擬似プリンタ描画機能による描画イメージの一例を示す。
シミュレータ接続部102は、CPUシミュレータ101と、3つの擬似プリンタモデル103−1〜103−3のいずれか及び評価部104を接続して情報を伝達し、シミュレーションシステムとして連携動作させるものである。シミュレータ接続部102は、シミュレータ連携部105、接続モデル切換部106、接続情報記憶部107から構成される。
シミュレータ連携部105は、同期部108、配線部109、配線定義記憶部110から構成される。
接続モデル切換部106は、評価部104のモデル指定部114からの接続モデル指定(後述)に基づき、CPUシミュレータ101と接続する擬似プリンタ103のシミュレーションモデルを擬似プリンタモデル103−1〜103−3の内から選択する。そして、接続情報記憶部107の内の選択した擬似プリンタモデルに対応した接続情報に基づき、シミュレータ連携部105の配線定義記憶部110に配線定義を設定する。
接続情報記憶部107は、擬似プリンタモデル103−1〜103−3の各々に対応する接続情報(接続情報107−1〜107−3)を持っている。接続情報107−1〜107−3はそれぞれ、信号名801、データサイズ(データのビット数802)、デフォルト値803、CPUシミュレータ101側の信号情報804、擬似プリンタ103側の信号情報805からなる。CPUシミュレータ101側の信号情報804は、アドレス、bit(ビット位置を示す;1ビットデータのみ)、I/O(Iが入力、Oが出力を示す)で示される。また、擬似プリンタ103側の信号情報805は、信号ID(擬似プリンタ103内で予め定義されている)、I/Oで示される。
図8Aに、接続情報の内容の例として、本実施形態における擬似プリンタモデル103−1に対応する接続情報107−1の内容を示す。
図8Bに、接続情報の内容の例として、本実施形態における擬似プリンタモデル103−2に対応する接続情報107−2の内容を示す。
図8Cに、接続情報の内容の例として、本実施形態における擬似プリンタモデル103−3に対応する接続情報107−3の内容を示す。
実施形態1の評価部104は、シナリオ格納部111、評価実行部112、モデル切換条件格納部113−1、モデル指定部114から構成され、評価シナリオの順序でシミュレーションが行われる。
以上のような構成により、例えば用紙搬送系制御の評価、定着制御系の評価、駆動部品系の評価を順次実施する場合の、モデル切換え動作例を図9のフローチャートに示す。なお、図9のフローチャートに対応するプログラムは、図2の外部記憶部209からRAM203にロードされて、CPU201により実行される。しかしながら、以下の説明では、動作手順の理解を明瞭にするため、CPU201によるプログラムの実行により実現する図1の機能構成による動作として説明する。
実施形態1の構成により、組込みソフトウエアの各種機能評価をシミュレーションにより自動的に実行する場合に、各機能評価に適切なシミュレーション環境を自動的に構築しつつ、効率的な評価を実行することができる。
上記実施形態1においては、モデル指定部114は評価シナリオ毎の評価実行前に擬似プリンタモデルの切換えを指定する。このため、シミュレータ構成の切換えはシミュレーションシステムの動作停止時に行われる。すなわち、シミュレータ構成の切換え後にシミュレータが初期状態から実行されるようになるため、シミュレーションシステムの構成が切り替わる前後の擬似プリンタの間での動作を連続させる必要は無い。
図10に、本実施形態におけるシミュレーションシステムの機能構成例を示す。図10において、図1と同じ参照番号は同様の機能構成を示し、説明の重複は避ける。
擬似プリンタモデルの切換えのためのユーザインタフェース1015は、用意された擬似プリンタモデルをユーザに示し、ユーザがモデルを指定するためのGUI(グラフィカルユーザインタフェース)を有する。該GUIによりユーザが指定した擬似プリンタモデルの情報が接続モデル切換部106に通知されて、擬似プリンタモデルの切換えが行われる。
図11に、本実施形態における擬似プリンタモデルを指定するユーザインタフェースのGUI設定画面の表示例を示す。なお、図11では、Microsoft社のオペレーティングシステムであるWindows(登録商標)上でのウインドウ表示の例で示すが、これに限定されない。
実施形態2の擬似プリンタモデルは、実施形態1と同様であるとする。
図12に、擬似プリンタ103'が有するシミュレーションデータの対応情報の例を、定着器のシミュレーション機能を例に示す。なお、図12は定着器を例に説明するが、他の搬送系や駆動機構なども同様であり、図12を理解すれば当業者にはその構成は明らかとなる
図12において、1201は情報番号、1202は擬似プリンタモデル103−1における各情報番号のシミュレーションデータを記憶する領域である。また、1203は擬似プリンタモデル103−2における各情報番号のシミュレーションデータを記憶する領域、1204擬似プリンタモデル103−3における各情報番号のシミュレーションデータを記憶する領域である。
本実施形態の擬似プリンタ103'においては、下記のようなロジックで動作するシミュレーションデータ変換部1017を有することにより、擬似プリンタモデルの切換え時にシミュレーションデータの引継ぎを可能としている。
擬似プリンタモデル103−2からの引継ぎ時:
情報番号1:引継ぎ無し(ソフトウエアの定着制御状態を直接取得)。
情報番号8:擬似プリンタモデル103−2の情報番号6の最新の温度値から所定式によりメインサーミスタ電圧に変換して引き継ぐ。
情報番号9:擬似プリンタモデル103−2の情報番号7の最新の温度値から所定式によりサブサーミスタ電圧に変換して引き継ぐ。
情報番号1:擬似プリンタモデル103−3の情報番号1をそのまま設定する。
情報番号8:擬似プリンタモデル103−3の情報番号8をそのまま設定する。
情報番号9:擬似プリンタモデル103−3の情報番号9をそのまま設定する。
擬似プリンタモデル103−1からの引継ぎ時:
情報番号2,3:引継ぎ無し(ソフトウエアの定着制御状態情報に応じて予め定義された固定値を設定)。
情報番号4,5:引継ぎ無し(ソフトウエアの定着制御状態情報に応じて予め定義された固定値を設定)。
情報番号6:擬似プリンタモデル103−1の情報番号8を所定式によりメインサーミスタ温度に変換して引き継ぐ(全て同じ値)。
情報番号7:擬似プリンタモデル103−1の情報番号9を所定式によりメインサーミスタ温度に変換して引き継ぐ(全て同じ値)。
情報番号10:引継ぎ無し(リレー駆動待機中はfalseとする)。
情報番号10:引継ぎ無し(CPUシミュレータのリレー駆動信号に従う)。
上記擬似プリンタモデル103−1からの引継ぎ時と同様である。
上記擬似プリンタモデル103−1と同様である。
図13に、本実施形態2におけるシミュレータ接続部102の接続モデル切換部106の制御手順例のフローチャートを示す。なお、図9のフローチャートに対応するプログラムは、図2の外部記憶部209からRAM203にロードされて、CPU201により実行される。しかしながら、以下の説明では、動作手順の理解を明瞭にするため、CPU201によるプログラムの実行により実現する図10の機能構成による動作として説明する。
実施形態2の構成により、実施形態1の効果に加えて、シミュレーション実行途中でオペレータからのモデル変更要求を受けて擬似プリンタモデルをシームレスに切換えることが可能になる。
実施形態1及び2では、プリンタの基本機能を全て含む擬似プリンタモデルを単位に、シミュレーション対象の条件に応じて擬似プリンタモデルを切換えている。本実施形態3では、擬似プリンタをプリンタの基本機能を個別にシミュレーションする擬似プリンタ部品(構成要素)の集合で構成し、擬似プリンタ部品毎に異なるモデルを用意する。そして、シミュレーションの目的毎に擬似プリンタ部品を組み替えて擬似プリンタモデルを構成することで、効率的なシミュレーションを実行できるようにしている。
図14に、本実施形態3におけるシミュレーションシステムの構成を示す。図14において、図1及び図10と同じ参照番号は同様の機能構成を示し、説明の重複は避ける。図14の図10との相違は、擬似プリンタ1403、接続情報記憶部1407及びモデル切換条件格納部113−2の構成と、接続モデル切換部106の擬似プリンタモデル定義情報106aの追加である。
実施形態1及び2では、擬似プリンタは擬似プリンタモデル103−1〜103−3で構成され、目的に応じて何れか1つのシミュレーションモデルをCPUシミュレータと接続するようにしていた。
図15に、用紙搬送シミュレーションモデル1403−1の、初期設定情報1501、入力情報1502、シミュレーションユニット1503、機能構成1504、出力情報1505の例を示す。図16に、用紙搬送シミュレーションモデル1403−2の、初期設定情報1601、入力情報1602、シミュレーションユニット1603、機能構成1604、出力情報1605の例を示す。
図17に、定着シミュレーションモデル1403−3の、初期設定情報1701、入力情報1702、シミュレーションユニット1703、機能構成1704、出力情報1705の例を示す。図18に、定着シミュレーションモデル1403−4の、初期設定情報1801、入力情報1802、シミュレーションユニット1803、機能構成1804、出力情報1805の例を示す。
図19に、駆動部品シミュレーションモデル1403−5の、初期設定情報1901、入力情報1902、シミュレーションユニット1903、機能構成1904、出力情報1905の例を示す。図20に、駆動部品シミュレーションモデル1403−6の、初期設定情報2001、入力情報2002、シミュレーションユニット2003、機能構成2004、出力情報2005の例を示す。
図21に、画像形成シミュレーションモデル1403−7の、初期設定情報2101、入力情報2102、シミュレーションユニット2103、機能構成2104、出力情報2105の例を示す。図22に、画像形成シミュレーションモデル1403−8の、初期設定情報2201、入力情報2202、シミュレーションユニット2203、機能構成2204、出力情報2205の例を示す。
図23に、擬似プリンタ描画機能1403−9の、初期設定情報2301、入力情報2302、シミュレーションユニット2303、機能構成2304、出力情報2305の例を示す。
(擬似プリンタモデル定義情報106aの例)
本実施形態3の擬似プリンタ1403は擬似プリンタ部品の組み合わせで構成されるため、接続モデル切換部106は、予め擬似プリンタ部品の組み合わせによるいくつかの擬似プリンタモデルを定義している。そして、外部からの擬似プリンタモデルの指定は、擬似プリンタモデル定義情報106aにより擬似プリンタ部品の組み合わせに変換される。
図24Bに、本実施形態3における定着シミュレーションモデル1403−1についての接続情報の例を示す。図14Bにおいて、2411は信号名、2412はデータサイズ、2413はデフォルト値、2414は信号ID、2415はI/Oである。
(モデル切換条件格納部113−2の例)
図25は、モデル切換条件格納部113−2の構成例を示す図である。図25にように、実施形態3では、各評価シナリオに対応して1つの擬似プリンタモデルが格納されている。モデル切換条件格納部113−2には、評価シナリオID2501に対応してシミュレーション状態2502とその特に選択される擬似プリンタモデル2503が格納される。
以上のような構成による、擬似プリンタモデルの切換えの制御手順例のフローチャートを、図26に示す。なお、図26のフローチャートに対応するプログラムは、図2の外部記憶部209からRAM203にロードされて、CPU201により実行される。しかしながら、以下の説明では、動作手順の理解を明瞭にするため、CPU201によるプログラムの実行により実現する図14の機能構成による動作として説明する。
実施形態3の構成により、擬似プリンタを部品単位で管理することができ、シミュレーションシステムの拡張性、変更の容易性を高めることができる。
実施形態1乃至3では、評価シナリオ毎に擬似プリンタモデルを切換えるように構成されている。ここで、評価シナリオによっては、1つの評価シナリオ実行中に擬似プリンタモデルを切換えることで、より効率的な評価を実行できる場合がある。
本実施形態におけるシミュレーションシステムの構成図は、実施形態1の図1と同じである。
図27Aに、モデル切換条件格納部113−1の例を示す。図27Aにおいて、2701は評価シナリオID、2702はシミュレーション状態、2703は対応する擬似プリンタモデルである。
本実施形態におけるシミュレーションシステムの構成図は、実施形態3の図14と同じである。
図27Bに、モデル切換条件格納部113−2の例を示す。図27Bにおいて、2711は評価シナリオID、2712はシミュレーション状態、2713は対応する擬似プリンタモデルである。
実施形態4の構成により、実施形態1乃至3の効果に加えて、シミュレーション状態に応じたきめ細かなシミュレーション環境の最適化を行うことが可能になる。
Claims (20)
- 装置を制御するCPUと該CPUの制御対象である装置との各機能の実行をシミュレーションする情報処理装置であって、
前記CPUが実行するソフトウエアを異なるCPUでシミュレートするCPUシミュレータと、
前記CPUの制御対象である装置の各機能をシミュレートする装置シミュレータと、
シミュレータの間での情報を関連づけるため予め定義された接続情報に従って、前記CPUシミュレータと前記装置シミュレータとの間で関連づけられた情報を接続して情報の伝達を行い、シミュレータの間での仮想時刻を同期させるため予め定義された情報に従って、接続された前記CPUシミュレータと前記装置シミュレータを前記仮想時刻に同期させるシミュレータ接続手段とを有し、
前記装置シミュレータは、シミュレーションの対象となる装置の機能に応じて異なるシミュレーションの精度を持った複数の装置シミュレーションモデルから構成され、
前記シミュレータ接続手段は、前記複数の装置シミュレーションモデルからシミュレーションの対象となる装置の機能に応じた装置シミュレーションモデルを選択して前記CPUシミュレータと接続する接続モデル切換手段を有することを特徴とする情報処理装置。 - 前記接続情報は、前記複数の装置シミュレーションモデルの各々について、他のシミュレータまたは他の装置シミュレーションモデルへの接続情報を有することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記装置シミュレータはシミュレーションの対象となる装置の部品に応じた複数の部品シミュレーションモデルを有し、前記複数の装置シミュレーションモデルの各々がシミュレーションの対象となる装置の機能に応じて組み合わされた部品シミュレーションモデルから構成されることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記接続情報は、前記複数の部品シミュレーションモデルの各々について、他のシミュレータまたは他の装置シミュレーションモデルまたは他の部品シミュレーションモデルへの接続情報を有することを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。
- シミュレーションを実行する順序を指示するため予め定義された評価シナリオとシミュレーションの対象となる装置の機能とを対応づけて記憶する切換条件格納手段と、
前記評価シナリオに対応するシミュレーションの対象となる装置の機能を、前記シミュレータ接続手段に指示する指示手段とを更に有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記切換条件格納手段は、前記評価シナリオに対応づけて複数のシミュレーションの対象となる装置の機能を記憶し、
前記シミュレータ接続手段は、前記複数のシミュレーションの対象となる装置の機能に対応する複数の装置シミュレーションモデルを一連のシミュレーションとして順次に接続することを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。 - 前記シミュレーションの対象となる装置の機能はシミュレーションの対象となる装置のシミュレーション状態に対応し、
前記接続モデル切換手段は、シミュレーションの対象となる装置のシミュレーション状態に応じた装置シミュレーションモデルを選択することを特徴とする請求項5または6に記載の情報処理装置。 - 前記複数の装置シミュレーションモデルの間でのシミュレーションデータを対応づける情報を記憶する対応情報記憶手段と、
装置シミュレーションモデルが切り換えられる場合に、シミュレーションデータを対応づけるためシミュレーションデータを変換するシミュレーションデータ変換手段とを更に有し、
前記シミュレータ接続手段は、接続する装置シミュレーションモデルの切り換えに際して、前記対応づける情報に基づき、前記シミュレーションデータ変換手段により切り換え前の装置シミュレーションモデルのシミュレーションデータを切り換え後の装置シミュレーションモデルのシミュレーションデータに変換させて、前記切り換え後の装置シミュレーションモデルに引き渡すことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - オペレータから前記複数の装置シミュレーションモデルのうちから1つの装置シミュレーションモデルを指定するためのユーザインタフェースを更に有し、
前記接続モデル切換手段は、前記ユーザインタフェースからの1つの装置シミュレーションモデルの指定に応じて、シミュレーションを実行中に前記1つの装置シミュレーションモデルを装置シミュレータとして組み込むことを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 装置を制御するCPUが実行するソフトウエアを異なるCPUでシミュレートするCPUシミュレータと、前記CPUの制御対象である装置の各機能をシミュレートする装置シミュレータとを情報処理装置で動作させて、前記CPUと制御対象である装置との各機能の実行をシミュレーションするシミュレーション方法であって、
シミュレータの間での情報を関連づけるため予め定義された接続情報に従って、前記CPUシミュレータと装置シミュレータとの間で関連づけられた情報を接続して情報の伝達を行い、シミュレータの間での仮想時刻を同期させるため予め定義された情報に従って、接続された前記CPUシミュレータと装置シミュレータを前記仮想時刻に同期させるシミュレータ接続工程を有し、
前記装置シミュレータは、シミュレーションの対象となる装置の機能に応じて異なるシミュレーションの精度を持った複数の装置シミュレーションモデルから構成され、
前記シミュレータ接続工程は、前記複数の装置シミュレーションモデルからシミュレーションの対象となる装置の機能に応じた装置シミュレーションモデルを選択して前記CPUシミュレータと接続する接続モデル切換工程を有することを特徴とするシミュレーション方法。 - 前記接続情報は、前記複数の装置シミュレーションモデルの各々について、他のシミュレータまたは他の装置シミュレーションモデルへの接続情報を有することを特徴とする請求項10に記載のシミュレーション方法。
- 前記装置シミュレータはシミュレーションの対象となる装置の部品に応じた複数の部品シミュレーションモデルを有し、前記複数の装置シミュレーションモデルの各々がシミュレーションの対象となる装置の機能に応じて組み合わされた部品シミュレーションモデルから構成されることを特徴とする請求項10に記載のシミュレーション方法。
- 前記接続情報は、前記複数の部品シミュレーションモデルの各々について、他のシミュレータまたは他の装置シミュレーションモデルまたは他の部品シミュレーションモデルへの接続情報を有することを特徴とする請求項12に記載のシミュレーション方法。
- 前記情報処理装置が、シミュレーションを実行する順序を指示するため予め定義された評価シナリオとシミュレーションの対象となる装置の機能とを対応づけて記憶する切換条件格納手段を有し、
前記評価シナリオに対応するシミュレーションの対象となる装置の機能を、前記シミュレータ接続工程に指示する指示工程を更に有することを特徴とする請求項10乃至13のいずれか1項に記載のシミュレーション方法。 - 前記切換条件格納手段は、前記評価シナリオに対応づけて複数のシミュレーションの対象となる装置の機能を記憶し、
前記シミュレータ接続工程では、前記複数のシミュレーションの対象となる装置の機能に対応する複数の装置シミュレーションモデルを一連のシミュレーションとして順次に接続することを特徴とする請求項14に記載のシミュレーション方法。 - 前記シミュレーションの対象となる装置の機能はシミュレーションの対象となる装置のシミュレーション状態に対応し、
前記接続モデル切換工程では、シミュレーションの対象となる装置のシミュレーション状態に応じた装置シミュレーションモデルを選択することを特徴とする請求項14または15に記載のシミュレーション方法。 - 前記情報処理装置が、前記複数の装置シミュレーションモデルの間でのシミュレーションデータを対応づける情報を記憶する対応情報記憶手段を有し、
装置シミュレーションモデルが切り換えられる場合に、シミュレーションデータを対応づけるためシミュレーションデータを変換するシミュレーションデータ変換工程を更に有し、
前記シミュレータ接続工程では、接続する装置シミュレーションモデルの切り換えに際して、前記対応づける情報に基づき、前記シミュレーションデータ変換工程により切り換え前の装置シミュレーションモデルのシミュレーションデータを切り換え後の装置シミュレーションモデルのシミュレーションデータに変換させて、前記切り換え後の装置シミュレーションモデルに引き渡すことを特徴とする請求項10乃至16のいずれか1項に記載のシミュレーション方法。 - 前記情報処理装置が、オペレータから前記複数の装置シミュレーションモデルのうちから1つの装置シミュレーションモデルを指定するためのユーザインタフェースを更に有し、
前記接続モデル切換工程では、前記ユーザインタフェースからの1つの装置シミュレーションモデルの指定に応じて、シミュレーションを実行中に前記1つの装置シミュレーションモデルを装置シミュレータとして組み込むことを特徴とする請求項10乃至17のいずれか1項に記載のシミュレーション方法。 - 請求項10乃至18のいずれか1項に記載のシミュレーション方法の各工程をコンピュータに実行させるためのプログラム。
- 請求項19に記載のプログラムを記憶したコンピュータが読み取り可能な記憶媒体。
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