JP2012125498A - スロットマシン - Google Patents
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Abstract
【解決手段】再遊技変動遊技状態に移行した期間において、所定の別終了条件をそれぞれ表す複数の別終了条件演出画像を、予め設定された巡回表示態様に従って表示画面上に巡回表示させ、フリーズ状態に移行されたときに表示画面11a上に表示されていた所定の別終了条件演出画像G3〜G5が表す別終了条件に基づき、アシスト演出の終了条件を変更するように構成する。
【選択図】図1
Description
の関連性を高めることにより、遊技の興趣を向上させることが可能なスロットマシンを提供することを目的とする。
前記主制御手段は、所定の役決定開始条件の成立を契機として役決定を行う役決定手段(例えば、役決定手段101)と、役決定の結果及び前記操作手段が受け付けたリール操作に基づき複数のリールの駆動を制御するリール制御手段(例えば、リール制御手段104)と、所定の遊技状態変更条件の成立を契機として、再遊技の当選確率が異なる複数の遊技状態の間で遊技状態を移行させる遊技状態制御手段(例えば、遊技状態制御手段105)と、複数の遊技状態のうち所定の再遊技変動遊技状態に移行した期間において、所定のフリーズ決定開始条件の成立を契機としてフリーズ決定を行うフリーズ決定手段(例えば、フリーズ決定手段102)と、フリーズ決定により所定のフリーズが決定された場合に、所定の時間に亘ってリール操作が無効とされるフリーズ状態とするフリーズ状態制御手段(例えば、フリーズ状態制御手段103)と、を備え、
前記副制御手段は、再遊技変動遊技状態に移行した期間において、役決定により特定役が決定された場合に、当該特定役に対応した図柄を複数のリールにより停止表示させることが容易となるように、遊技者による前記リール操作を支援するアシスト演出を行うアシスト演出手段(例えば、アシスト演出手段111)と、再遊技変動遊技状態に移行した期間において、アシスト演出手段によるアシスト演出の終了条件が成立した場合には、アシスト演出手段によるアシスト演出を終了させるアシスト制御手段(例えば、アシスト制御手段112)と、再遊技変動遊技状態に移行した期間において、所定の別終了条件をそれぞれ表す複数の別終了条件演出画像を、予め設定された巡回表示態様に従って表示画面上に巡回表示させる巡回表示演出を行う別終了条件演出手段(例えば、別終了条件演出手段112)と、を備え、アシスト制御手段は、フリーズ状態に移行されたときに表示画面上に表示されていた所定の別終了条件演出画像が表す別終了条件に基づき、アシスト演出の終了条件を変更するように構成されていることを特徴とする。
技との関連性を高めることができ、遊技の興趣を向上させることが可能となる。なお、上記「役決定により特定役が決定された場合に、当該特定役に対応した図柄を複数のリールにより停止表示させる」とは、入賞位置(有効ライン上)に図柄を停止表示させる場合と、入賞位置から外れた位置に図柄を停止表示させる場合とを含む意味である。
おいて当該再遊技変動遊技状態の期間中に前記一部の回数の遊技が実行された後に、フリーズ状態に移行させるように構成することができる。
本実施形態に係るスロットマシン1は、図1に示すように、本体筐体の前面に開閉可能に取り付けられた前扉2を備えており、この前扉2の前面には、上部から順に、上パネルアセンブリ10、中パネルアセンブリ20、下パネルアセンブリ30及び受け皿アセンブリ40が取り付けられている。
の図柄、合計9個の図柄が遊技者から視認可能に表示されるように構成されている。また、表示窓Wには、表示窓Wを横断するようにして合計5本の入賞ライン29a,29b,29c,29d,29eが表示可能に設けられている。入賞ライン29aは、左上段、中央中段及び右上段の各図柄表示領域を結ぶV字状のラインであり、入賞ライン29bは、左上段、中央中段及び右下段の各図柄表示領域を結ぶ右下がりのラインであり、入賞ライン29cは、左中段、中央中段及び右中段の各図柄表示領域を結ぶ横一直線のラインである。また、入賞ライン29dは、左下段、中央中段及び右上段の各図柄表示領域を結ぶ右上がりのラインであり、入賞ライン表示29eは、左下段、中央中段及び右下段の各図柄表示領域を結ぶ逆V字状のラインである。各入賞ライン29a,29b,29c,29d,29eは、遊技に供された遊技メダル数によって有効となるライン数が変化し、最大許容投入枚数がベットされることにより、5本全てが有効となる。以下、有効となった入賞ラインを有効ラインと称することがある。
各リール3a,3b,3cはそれぞれステッピングモータ35a,35b,35c(図2参照)の駆動により回転するように構成されている。また、各リール3a,3b,3cは透光性を有する部材により構成されており、その外周面には、複数種類の図柄(図3参照)が表示された、透光性を有するリールテープが貼り付けられている。また、各リール3a,3b,3cの内面側には、バックランプ38a,38b,38c(図2参照)が配設されており、このバックランプ38a,38b,38cを点灯させることにより、各リール3a,3b,3cの図柄を内面側から照明するように構成されている。
スロットマシン1で遊技を行うには、まず実際にメダル投入口21に遊技メダルを投入するか、1−BETスイッチ22またはMAX−BETスイッチ23のいずれかを操作す
ることによりクレジットの範囲内で遊技に供するための遊技メダルの設定BET数を設定し、そのBET数に応じた有効ラインを決定する。本実施形態では、説明を簡単とするため、5本の入賞ライン29a,29b,29c,29d,29eが全て有効とされる、遊技メダルが3枚投入された状態(BET数が3の状態)のみで遊技が行われるものとして、以下では説明するが、例えば、1枚の遊技メダルが投入された場合には、入賞ライン29cのみを有効とし、2枚の遊技メダルが投入された場合には、3本の入賞ライン29b,29c,29dを有効とするなど、有効ラインの設定はメダルの投入枚数に応じて適宜変更することが可能である。また、遊技状態に応じて、BET数を変えて遊技を行うようにすることも可能である。例えば、通常の遊技状態(例えば、後述する非RT、RT1,RT3の各遊技状態)や、再遊技(リプレイ)の確率が高まる遊技状態(例えば、後述するRT2遊技状態)では3枚のBET数で遊技を行い、遊技者にとって有利な特別遊技状態(例えば、後述するBB遊技状態)中は、1枚のBET数で遊技を行うようにすることなどが挙げられる。
スロットマシン1では、遊技に関する主たる制御が図2に示す主制御基板60上に配設された制御回路により行われ、画像表示装置11による演出画像表示制御、上部スピーカ15a,15b等のスピーカからの音声発生制御及びバックランプ38a,38b,38c等のランプによる照明制御等は、副制御基板70上に配設された制御回路により行われるように構成されている。また、両制御基板60,70間の情報伝達は、主制御基板60から副制御基板70への一方向のみ行うことが可能となっている。
検出回路37は、各リール3a,3b,3cに設置されたセンサ(図示せず)からの検出信号に基づき、各リール3a,3b,3cの回転位置を検出する回路である。また、ホッパー駆動回路52は、小役等の賞態様が成立した際に、ホッパー50を駆動して遊技メダルの払い出しを行わせる回路であり、払出完了信号回路53は、ホッパー50から所定数の遊技メダルが払い出されたことがメダル検出部31により検出された際に、主制御基板60に払出完了信号を送信する回路である。また、リセットスイッチ81は、スロットマシン1においてエラーが発生した際等に、主制御基板60に搭載された各回路等をリセットするためのスイッチであり、設定用鍵型スイッチ82は、役の発生確率等を例えば6段階で設定するためのスイッチである。
図4に示すように、本実施形態に係るスロットマシン1は、機能的な観点から説明すれば主に、複数種類の図柄を可変表示する3個のリール3a,3b,3cの回転開始及び回転停止に関する遊技者からのリール操作(例えば、スタートレバー25の傾動操作やストップスイッチ26a,26b,26cの押圧操作)を受け付ける操作手段95と、各リール3a,3b,3cを用いた遊技に関する制御を行う主制御手段100と、遊技の状況に応じて所定の演出制御を行う副制御手段110とを備えてなる。
細については説明を省略する。
遊技状態制御手段105は、図5に示すように、非RT遊技状態、RT1遊技状態、RT2遊技状態、RT3遊技状態及びBB遊技状態の計5個の遊技状態(図5では「遊技状態」を省略)の間で遊技状態を移行させるように構成されている。
レイ・菊・リプレイ」である場合とされる。また、条件Cとは、RT3遊技状態中に連続して行われた遊技回数が規定回数(例えば、64回)に達したこととされる。なお、これら3通りの図柄の組合せは、いずれも、後述する押し順対応小役の当選時に、押し順が不正解となった場合に有効ライン上に表示される図柄の組合せとなっており、押し順が不正解の場合には、「リプレイ・赤チェリー・リプレイ」、「リプレイ・バー・リプレイ」または「リプレイ・菊・リプレイ」が左中段・中中段・右中段の横一直線の有効ライン上に停止表示されるとともに、左上段・中上段・右上段の横一直線のライン(無効ライン)上に「ベル・ベル・ベル」が停止表示されるようになっている。
図6に示すように、非RT遊技状態中、RT3遊技状態中またはRT1遊技状態中においては、第1BB役、第2BB役及び第3BB役の3つの大役(特別役)と、1つのSB役と、小役1〜12までの12の小役と、再遊技役との計17の役が設定され、それぞれの役が成立(入賞)するための各リール3a,3b,3cによる表示図柄の組合せ、役成立時における遊技メダルの払出枚数及び各役の当選確率は、図6に示すように設定されている(当選確率を合計した値を1から引いた数値が「ハズレ」の当選確率となっている)。なお、第1BB役、第2BB役及び第3BB役は、対応する図柄が停止表示された際には、遊技メダルは払い出されず、次の遊技からBB遊技状態に移行されることを示す役となっている。BB遊技に移行されている期間は、第1BB役、第2BB役及び第3BB役において、それぞれ遊技メダルが300枚、200枚及び50枚以上払い出されるまでの期間である。また、SB役は、非RT遊技状態またはRT1遊技状態からRT2遊技状態への移行の端緒となる役である。すなわち、SB役の対応図柄である「青セブン・青チェリー・赤チェリー」は、各リール3a,3b,3cに1つずつしか描出されていない図柄の組合せであり、当選した場合でも有効ライン上に停止表示されにくい役(引き込みにくい役)となっている。また、上述したように、SB役のこぼし目で有効ライン上に停止表示される「ベル・赤チェリー・リプレイ」、「ベル・菊・リプレイ」または「ベル・バー・リプレイ」の図柄の組合せは、非RT遊技状態からRT2遊技状態へ移行する場合の条件Aを満足する図柄となっている。このため、SB役が当選した場合には、高い確率で条件Aが満足されて非RT遊技状態またはRT1遊技状態からRT2遊技状態へ移行するようになっている。なお、SB役の対応図柄である「青セブン・青チェリー・赤チェリー」が有効ライン上に停止表示された際には、遊技メダルは払い出されず、次回も同じ遊技状態で遊技が行われる。
する役である。さらに、小役3〜小役10は、それぞれが単独で当選する役ではなく、図9の「押し順対応表」に示すように、小役3〜小役8が重複当選する場合(後述の押し順1、当選確率1/21)と、小役3〜小役7及び小役9が重複当選する場合(後述の押し順2、当選確率1/21)と、小役3〜小役7及び小役10が重複当選する場合(後述の押し順3、当選確率1/21)とに場合分けされて、当選確率(3つの場合の合計が1/7)が設定されたものである。
れ表示画面11a上に表示させることが挙げられるが、他の態様のものでも構わない。このように、RT2遊技状態中においては、押し順選択小役が当選した場合、押し順ナビ演出の終了条件が成立しない限り押し順ナビ演出が行われるため、押し順選択小役が当選した場合には、多くの遊技メダルを容易に獲得することが可能となる。なお、上述したように、押し順選択小役が当選している場合に押し順が不正解ならば、「リプレイ・赤チェリー・リプレイ」、「リプレイ・バー・リプレイ」または「リプレイ・菊・リプレイ」が有効ライン上に停止表示されることにより上記条件Bが満足され、RT2遊技状態からRT3遊技状態に移行されてしまうので、遊技者にとって押し順ナビ演出は、RT3遊技状態に移行されずにRT2遊技状態に留まるための重要な役割を担っている。
先に述べたように、RT2遊技状態中においては、上記フリーズ決定手段102によるフリーズの抽選も行われる。そのフリーズ当選確率は、図8に示すように、役の当選結果に応じて設定されている。例えば、第1BB役が当選した場合は、フリーズ当選確率が1/2に設定された抽選テーブル(図示略)を用いて、フリーズの抽選が行われる。なお、役抽選の結果が「ハズレ」の場合は、フリーズの抽選は行われない。
本実施形態において、上記別終了条件演出手段113が行う巡回表示演出は、図12に示すように、所定のアシスト上乗せ回数をそれぞれ表す複数の別終了条件演出画像(図12には、別終了条件演出画像G3〜G5が示されている)を、予め設定された巡回表示態様(巡回表示順序)で表示画面11a上に3個ずつ巡回表示させるものである。ここで、アシスト上乗せ回数とは、アシスト演出手段111による押し順ナビ演出の押し順ナビ可能回数の残数に加算される回数を意味している。なお、図12において画像番号G3,G5の別終了条件演出画像が示す「ハズレ」とは、アシスト上乗せ回数がゼロであることを示している。
本実施形態において、アシスト制御手段112によるアシスト演出の終了条件の変更は、前述したように、フリーズ状態に移行されたときに表示画面11a上に表示されていた別終了条件演出画像が表すアシスト上乗せ回数を、押し順ナビ可能回数の残数に加算することにより行われる。図12に示すように、表示画面11a上に一度に表示される別終了条件演出画像は3個であり、それらの各々が3個のリール3a,3b,3cに対応するように表示される。すなわち、表示画面11a上の左側に表示された別終了条件演出画像(G3)は、左側のリール3aに対応するものであり、中央に表示された別終了条件演出画像(G4)は、中央のリール3bに対応するものであり、右側に表示された別終了条件演出画像(G5)は、右側のリール3cに対応するものである。
まず、電源投入後に初期化し(ステップS1)、遊技状態を非RT状態に設定する(ステップS2)。次に、MAX−BETされたか否かの判定を行い(ステップS3)、MAX−BETされた場合には、スタートレバー25が操作されたか否かの判定を行う(ステップS4)。スタートレバー25が操作された場合には、役抽選を行うとともに(ステッ
プS5)、各リール3a,3b,3cを一斉に回転開始させる(ステップS6)。
RT2遊技状態では、図16に示すように、MAX−BETされたか否かの判定を行い(ステップT1)、MAX−BETされた場合には、スタートレバー25が操作されたか否かの判定を行い(ステップT2)、スタートレバー25が操作された場合には、役抽選を行う(ステップT3)。次に、役抽選において何らかの役が当選しているか否かを判定し(ステップT4)、役が当選している場合にはフリーズ抽選処理を行う(ステップT5)。
選している場合には、上述の4種類のフリーズ(図11参照)から1つのフリーズを選択するフリーズ選択抽選を行い(ステップT53)、そのフリーズ選択抽選結果を副制御手段110に送信する(ステップT54)。そして、選択されたフリーズを発生させてリール操作を無効化するとともに、所定時間の経過後にフリーズを終了させてリール操作を有効化し(ステップT55)、フリーズ抽選処理を終了する。一方、フリーズ抽選においてフリーズが当選していない場合には、フリーズ選択抽選を行わずにフリーズ抽選処理を終了する。なお、上述した態様とは異なるが、役抽選において何ら役が当選していない場合(ハズレ時)においてもフリーズ抽選を行うようにしたり、役抽選において当選した役に応じて、フリーズが自動的に選択されるようにしたりすること(例えば、小役3〜小役8が重複当選した場合には左リール始動フリーズが選択され、小役1が当選した場合には中リール始動フリーズが選択されるようにすることなど)も可能である。
巡回表示演出処理では、図18に示すように、まず、RT2遊技状態に移行されたか否かを判定し(ステップU1)、RT2遊技状態に移行された場合には、巡回表示演出を開始する(ステップU2)。例えば、上述の画像番号G1〜G3の別終了条件演出画像を表示画面11a上に表示する。次いで、次の遊技期間に移行したか否かを判定し(ステップU3)、次の遊技期間に移行した場合には、RT2遊技状態から他の遊技状態に移行したか否かを判定する(ステップU4)。他の遊技状態に移行した場合には、巡回表示演出を終了してリターンし、他の遊技状態に移行していない場合には、巡回表示演出の表示状態を1ステップ進めて(例えば、画像番号G2〜G4の別終了条件演出画像を表示画面11a上に表示する。ステップU6)、ステップU3に戻る。なお、巡回表示演出の表示状態を1ステップ進めるタイミングとしては、具体的には例えば、遊技毎に、最後のリール停止操作がなされた時点とすることなどが挙げられる。また、RT2遊技状態中だけではなく、他の遊技状態中においても同様に巡回表示演出を行うようにしてもよい。こうすることにより、巡回表示演出が、主制御手段100における抽選結果等により変更される、いわゆるやらせ演出の類ではないことが、より遊技者に伝わりやすくなる。
アシスト演出可能回数制御処理では、図19に示すように、まず、RT2遊技状態に移行されたか否かを判定し(ステップV1)、RT2遊技状態に移行された場合には、既定のアシスト演出可能回数の値(例えば、30)を設定する(ステップV2)。次いで、フリーズが発生したか否かを判定し(ステップV3)、フリーズが発生した場合には、発生したフリーズにおいて回転開始されるリールに対応して表示されていた別終了条件演出画像を認識する(ステップV4)。そして、判定された別終了条件演出画像が示すアシスト上乗せ回数を、アシスト演出可能回数の残数に加算する(ステップV5)。
アシスト演出実行制御処理では、図20に示すように、まず、RT2遊技状態に移行されたか否かを判定し(ステップW1)、RT2遊技状態に移行された場合には、押し順選択小役が当選しているか否かを判定する(ステップW2)。押し順選択小役が当選している場合には、当選している小役に対応した押し順ナビ演出を実行し(ステップW3)、当選していない場合には、押し順ナビ演出を行わない。
上述の実施形態においては、複数(7個)の別終了条件演出画像のうちの3個が、3個のリールの各々に対応するように一度に表示され、他の4個の別終了条件演出画像は、3個の別終了条件演出画像が表示されている期間は表示されないようになっているが、全ての別終了条件演出画像を一度に表示するようにしてもよい。その場合、7個の別終了条件演出画像のうちの3個がリールの各々に対応していることを明らかとするため、リールと対応する別終了条件演出画像は、対応しない他の別終了条件演出画像よりも大きく表示するなど、表示態様を工夫することが好ましい。別終了条件演出画像の設定数は適宜変更することが可能である。また、1個の別終了条件演出画像だけを表示し、フリーズが発生した場合には、表示されている1個の別終了条件演出画像が示す別終了条件に基づき、アシスト演出の終了条件が変更されるように構成することも可能である。
3a,3b,3c リール
25 スタートレバー
26a,26b,26c ストップスイッチ
60 主制御基板
70 副制御基板
100 主制御手段
101 役決定手段
102 フリーズ決定手段
103 フリーズ状態制御手段
104 リール制御手段
105 遊技状態制御手段
110 副制御手段
111 アシスト演出手段
112 アシスト制御手段
113 別終了条件演出手段
Claims (7)
- 複数種類の図柄を可変表示する複数のリールと、前記複数のリールの回転開始及び回転停止に関する遊技者からのリール操作を受け付ける操作手段と、前記複数のリールを用いた遊技に関する制御を行う主制御手段と、前記遊技の状況に応じて所定の演出制御を行う副制御手段と、を備えたスロットマシンであって、
前記主制御手段は、
所定の役決定開始条件の成立を契機として役決定を行う役決定手段と、
前記役決定の結果及び前記操作手段が受け付けた前記リール操作に基づき前記複数のリールの駆動を制御するリール制御手段と、
所定の遊技状態変更条件の成立を契機として、再遊技の当選確率が異なる複数の遊技状態の間で遊技状態を移行させる遊技状態制御手段と、
前記複数の遊技状態のうち所定の再遊技変動遊技状態に移行した期間において、所定のフリーズ決定開始条件の成立を契機としてフリーズ決定を行うフリーズ決定手段と、
前記フリーズ決定により所定のフリーズが決定された場合に、所定の時間に亘って前記リール操作が無効とされるフリーズ状態とするフリーズ状態制御手段と、を備え、
前記副制御手段は、
前記再遊技変動遊技状態に移行した期間において、前記役決定により特定役が決定された場合に、当該特定役に対応した図柄を前記複数のリールにより停止表示させることが容易となるように、遊技者による前記リール操作を支援するアシスト演出を行うアシスト演出手段と、
前記再遊技変動遊技状態に移行した期間において、前記アシスト演出手段による前記アシスト演出の終了条件が成立した場合には、前記アシスト演出手段による前記アシスト演出を終了させるアシスト制御手段と、
前記再遊技変動遊技状態に移行した期間において、所定の別終了条件をそれぞれ表す複数の別終了条件演出画像を、予め設定された巡回表示態様に従って表示画面上に巡回表示させる巡回表示演出を行う別終了条件演出手段と、を備え、
前記アシスト制御手段は、前記フリーズ状態に移行されたときに前記表示画面上に表示されていた所定の前記別終了条件演出画像が表す前記別終了条件に基づき、前記アシスト演出の終了条件を変更するように構成されている、ことを特徴とするスロットマシン。 - 前記再遊技変動遊技状態に移行した期間において、所定のフリーズ決定確率上昇許可条件が成立した場合には、前記フリーズの決定確率を所定期間上昇させるように構成されている、ことを特徴とする請求項1に記載のスロットマシン。
- 前記別終了条件演出画像は、前記複数のリールの各々に対応するように複数表示され、
前記フリーズ決定は、複数のフリーズの中から所定のフリーズを選択決定するものであり、
前記アシスト制御手段は、選択決定された前記所定のフリーズと関連する所定のリールの各々に対応して表示された前記別終了条件演出画像が表す各々の前記別終了条件に基づき、前記アシスト演出の終了条件を変更するように構成されている、ことを特徴とする請求項1または2に記載のスロットマシン。 - 前記フリーズ状態制御手段は、前記所定のフリーズが決定された場合、所定の必要回数の遊技が実行された後に、前記フリーズ状態に移行させるように構成されている、ことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載のスロットマシン。
- 前記所定のフリーズが決定されており、かつ前記所定の必要回数のうちの一部の回数の遊技が実行されていない状況において、前記終了条件が成立した場合には、
前記アシスト制御手段は、前記再遊技変動遊技状態から他の遊技状態に移行しない限り
において、前記フリーズ状態に移行されるまで前記アシスト演出手段による前記アシスト演出を延長して行わせるように構成されている、ことを特徴とする請求項4に記載のスロットマシン。 - 前記所定のフリーズが決定されており、かつ前記所定の必要回数のうちの一部の回数の遊技が実行されていない状況において、前記再遊技変動遊技状態から他の遊技状態へ移行した場合には、
前記フリーズ状態制御手段は、前記他の遊技状態に移行した期間は前記フリーズ状態に移行させず、前記再遊技変動遊技状態に再び移行した場合において当該再遊技変動遊技状態の期間中に前記一部の回数の遊技が実行された後に、前記フリーズ状態に移行させるように構成されている、ことを特徴とする請求項4に記載のスロットマシン。 - 前記アシスト制御手段は、前記複数の別終了条件演出画像のうち、前記再遊技変動遊技状態から前記他の遊技状態へ移行しなければ次の遊技期間において表示する予定であった別終了条件演出画像を、前記再遊技変動遊技状態に再び移行した際の最初の遊技期間に表示し、前記巡回表示態様に従って前記巡回表示演出を行うように構成されている、ことを特徴とする請求項6に記載のスロットマシン。
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