JP2012202666A - 貯湯式給湯機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】湯を貯湯する円筒形状の貯湯タンク2と、貯湯タンク2の表面を覆う非真空断熱材としての断熱材3と、を備え、断熱材3は、貯湯タンク2の円筒面に沿った円弧面を内面に有する円弧体6と、円弧体の中心軸方向に延在するスリット5であって円弧体6の内面側に設けられた内面側スリット5aと、中心軸方向に延在するスリットであって円弧体6の外面側に設けられた外面側スリット5bと、を有し、貯湯タンク2の円筒面に円弧面6を密着させて配設する。
【選択図】図1
Description
図18は、従来の貯湯タンクユニット100(貯湯式給湯機)の立体斜視図を示す。以下、図18に示す貯湯タンクユニット100のA−A断面図およびB−B断面図を用いて、本発明の特徴的構成である貯湯タンクの断熱材構造について説明する。尚、貯湯タンクユニット100は、後述する貯湯タンクの他に、該貯湯タンクに水を供給するための給水配管、貯湯タンクから湯を取り出すための給湯配管、水と湯を混合して所定温度の湯を供給するための混合弁、水を加熱するための熱源(電気ヒータやヒートポンプユニット)などを備えているが、以下に示す図では、貯湯タンクおよびその断熱材の構成のみを示し、他の配管構造等については、図示および詳細な説明を省略することとする。
先ず、断熱材3に形成された下部凸部8の特徴について説明する。図8は断熱材3を貯湯タンク2へ実装する動作について説明するための図であり、図9は下部断熱材13の形状を説明するための図であり、また、図10は断熱材3を貯湯タンク2へ実装したときの下部凸部8の近傍を拡大して示す図である。図8に示すとおり、下部凸部8は、断熱材3の側縁部に配置されている断面形状部6cの下部に設けられた下部凸部8aと、断熱材3の中央付近に配置されている断面形状部6bの下部に設けられた下部凸部8bとを備えている。また、図10に示すとおり、下部断熱材13には、断熱材3の実装時における下部凸部8に対応する位置に下部断熱材凹部14(嵌合部)が設けられている。上述した下部凸部8bは、この下部断熱材凹部14に差し込み固定される。また、図10に示すとおり、下部凸部8aは、当接する隣の下部凸部8aと嵌合した上で下部断熱材凹部14に差し込み固定される。これにより、断熱材3の端部の反りを抑制するとともに、組立時の位置決めを可能とし、容易に組立をすることが可能となる。また、貯湯タンク2と断熱材3の曲率を容易に合わせて組立をすることが可能となり、保温性能の低下を防ぐことで、高断熱性能を維持することが可能となる。尚、断面形状部6に設けられた下部凸部8と下部断熱材13に設けられた下部断熱材凹部14との嵌合形状は上述したものに限定されず、種々の公知の嵌合形状を採用することができる。
図11は、断熱材3を貯湯タンク2に実装した場合における貯湯タンクユニットの立体斜視図を示す図であり、図12は、図11に示す貯湯タンクユニットの断熱材3の断熱材両端凹凸形状部7を拡大して示す図であり、また、図13は、図11に示す貯湯タンクユニットの断熱材3に設けられたサーミスタ交換用穴10を正面から見た図である。図11および図12に示すとおり、断熱材両端凹凸形状部7は、隣り合う断熱材両端凹凸形状部7と嵌合する。これにより、複数枚の断熱材3を確実に固定することが可能となる。また、図11および図13に示すとおり、貯湯タンク2の正面側には、タンク内の水温を測定し制御を行なうための5つのタンク内水温検知サーミスタ16が、タンク長手方向に沿って配置されている。そして、断熱材3には、これらのタンク内水温検知サーミスタ16が配置されている位置に、長穴で構成されたサーミスタ交換用穴10が設けられている。このような構成によれば、タンク内水温検知サーミスタ16に故障等が発生して交換が必要になった場合にも、断熱材3を取り外すことなく、貯湯タンク2の正面より、容易にサーミスタの交換を行なうことが可能となる。
(断熱材外周下部凸形状部9の特徴)
また、本実施の形態の貯湯タンクユニットでは、非真空断熱材である断熱材3の更に外側に真空断熱材が実装される。図14は、貯湯タンクユニットに真空断熱材を実装する場合の実装動作について説明するための図である。また、図15は、貯湯タンクユニットに真空断熱材を実装した状態での中心軸方向の下部断面図である。上述した図2(a)および図14に示すとおり、断熱材外周下部凸形状部9の上端には、周方向に沿って段差9aが形成されている。真空断熱材4を実装する際は、この段差9aをガイドとする。具体的には、図14および図15に示すとおり、断熱材3の外周下部に形成された断熱材外周下部凸形状部9の段差9aに真空断熱材4を乗せるようにして実装することにより、実装時の位置決めを容易に行うことが可能となる。また、下部凸部は、断熱材外周下部凸形状部9によって肉厚になっている。これにより、断熱材下部凸部8の破損を有効に防止することができる。
図16は、真空断熱材を実装した貯湯タンクユニットの正面図である。また、図17は、貯湯タンクユニットに真空断熱材を実装した状態での中心軸方向の上部断面図である。図14および図15に示すとおり、貯湯タンク2に真空断熱材4を実装する際には、真空断熱材4の上端面が断熱材3の上部よりも低い位置となるように、真空断熱材4の大きさが設定されている。これにより、真空断熱材4を断熱材3にテープ15によって固定することが可能となり、真空断熱材4が直接貯湯タンク2に接することを防ぐことができる。また、真空断熱材4の劣化を防ぐことができるので、高断熱性能の維持が可能となる。
2 貯湯タンク
3 断熱材(非真空断熱材)
4 真空断熱材
5 スリット
5a 第1スリット(内面側スリット)
5b 第2スリット(外面側スリット)
6 断面形状部(円弧体)
7 断熱材両端凹凸形状部(側縁部)
8 下部凸部(嵌合部)
9 断熱材外周下部凸形状部(凸部)
10 サーミスタ交換用穴
13 下部断熱材
14 下部断熱材凹部(嵌合部)
Claims (10)
- 湯を貯湯する円筒形状の貯湯タンクと、
前記貯湯タンクの表面を覆う非真空断熱材と、を備え、
前記非真空断熱材は、
前記貯湯タンクの円筒面に沿った円弧面を内面に有する円弧体と、
前記円弧体の中心軸方向に延在するスリットであって、前記円弧体の内面側に設けられた内面側スリットと、
前記中心軸方向に延在するスリットであって、前記円弧体の外面側に設けられた外面側スリットと、
を有し、前記貯湯タンクの円筒面に前記円弧面を密着させて配設することを特徴とする貯湯式給湯機。 - 前記外面側スリットは、前記内面側スリットの真裏に相当する位置を避けて設けられていることを特徴とする請求項1記載の貯湯式給湯機。
- 前記外面側スリットは、前記内面側スリットの真裏に相当する位置の近傍に設けられていることを特徴とする請求項1または2記載の貯湯式給湯機。
- 前記外面側スリットは、1つの前記内面側スリットに対して複数設けられていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項記載の貯湯式給湯機。
- 前記内面側スリットは、前記外面側スリットに比して深いスリットであることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項記載の貯湯式給湯機。
- 前記内面側スリットは、前記外面側スリットに比して浅いスリットであることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項記載の貯湯式給湯機。
- 前記非真空断熱材は、前記円弧体の側縁部に嵌合形状を備え、
一又は複数の前記円弧体によって前記貯湯タンクの円筒面上を覆う場合に、当接する前記側縁部同士を嵌合させることを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項記載の貯湯式給湯機。 - 前記非真空断熱材は、前記貯湯タンクの下部を覆い、且つ前記円弧体の円弧縁部と当接する下部断熱材を含み、前記下部断熱材と前記円弧体の前記円弧縁部との当接部に嵌合部を備えることを特徴とする請求項1乃至7の何れか1項記載の貯湯式給湯機。
- 前記非真空断熱材は、前記円弧体の一部領域にサーミスタ交換用の穴部を備えることを特徴とする請求項1乃至8の何れか1項記載の貯湯式給湯機。
- 前記非損空断熱材の更に外側を覆う真空断熱材を更に備え、
前記非真空断熱材は、前記円弧体の外側面に前記真空断熱材の位置決め用の凸部が設けられていることを特徴とする請求項1乃至9の何れか1項記載の貯湯式給湯機。
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|---|---|
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2011
- 2011-03-28 JP JP2011070096A patent/JP2012202666A/ja active Pending
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